2026年10月11日 (日)

2026年秋の里山ガーデン(その3)紫系、ワインレッドの花々を

2026秋の里山ガーデンのテーマは「虹色の丘」。
このテーマにちなんで、まず紫系、ワインレッド系の花々をご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

黒いチューリップのような黒紫のサルビアにしびれました。
この一角は紫のトレニアとアンゲロニアと並ぶ
紫三人衆が素敵でした。
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デッキから左に見下ろす一角。
黒紫のサルビアの締め色が効いています。
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丘の斜面下段の右手(東寄り)。
サルビアのまわりに藤色や、咲き始めたミューレンのピンク色。
奥には明るい黄色も。
ゴージャスな花畑、というよりも、秋の高原の野花のような雰囲気が素敵でした。
↓ 9月14日の様子。
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同じ一角。閉幕日の9月27日。
ミューレンがフワフワに。
中央の水色のサルビアアズレアも水色の花が点描画のよう。
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同じサルビアを逆側から。
ピンクのミューレンや水色や葉の緑。
黄色も差し色に。
春の華やかな花畑も素敵だし、
秋の曇り空や西日にふわっと揺れる落ち着いた色の花畑もいいですね。
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丘の上段で。
あかね色系のサルビアとオレンジの配色が美しかったです。
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正面入口には濃い赤のコリウスと紫の小花が。
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こんな青紫の花もちょこっといました。
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同じ花?
グーグルレンズですとアキノタムラソウ(秋の田村草)と出ました。
学名はサルビア・ジャポニカだとか。
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チューチューおいしいそう。

秋といえば、チョコレートコスモス。いいですね~。
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ダリアのこの紫がかった葉や茎とイエローの組み合わせ、好き💛
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こちらはチョコレートフジバカマでしょうか。
手前の黄色の花と、お互い、映えあっています。
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西側の斜面を下る多年草エリアは、
渋いけれど素敵。
奥の方にワレモコウ発見。
ワレモコウのなんともいえないワインレッドって秋を感じますね。
下のワインレッドの尾のようなものはペルシカリアでしょう。
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ペルシカリア他、
ワイレッド~パープルの小花たち。
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2026年秋の里山ガーデンは
ひっそり咲いてます系の渋めの花、高原っぽい花にも魅了されました。

2026年10月10日 (土)

2026年秋の里山ガーデン(その2)ライムグリーンのコリウスに目覚めました~。いい仕事していました。

2026秋の里山ガーデン。
会期が前倒しで(花博の準備のため?)
9月5日から9月27日までと知った時は
びっくりしました。

秋の里山ガーデンのキモは
ピンク色のフワフワのミューレンベルギアカピラリスと
会期後半にアクセントを添える水色のサルビア・アズレアだと思っているからです。

去年、ミューレンがフワフワになったのは9月の終わりの頃。
となると、今回の会期では、咲くかもしれないけど、フワフワになる前に閉幕になりそう!

というわけで、今回の秋の里山ガーデンはスタッフの方は大変ご苦労されたと思います。
皆既前倒しで、夏の暑さに耐え、今回の会期中に咲く花を植えなければならない。
今までと同じにはできない。
なおかつ、開幕してから、記録的な長雨が続いてしまったわけですから、
花の維持ほか、たいへんなご苦労をされたと思います。

会期通しての印象としては。
①ピンク色の花が少なかった。
ミューレンが満開にならなかった。ピンク色のコスモスやノゲイトウがなかった。
②ライムグリーンのコリウスがいい仕事をしていた!
晴れの日はもちろん、雨の中でも映えていました。
③サルビア・アズレアは閉幕間際、咲いた!

この(その2)では秋の里山ガーデンの全体像を中心にご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックor拡大してご覧いただけましたら。

2026年9月5日
開幕日に訪ねました。
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霧雨が降っていましたが、
虹のグラデーションが美しいです。
手前の黒紫のサルビアが効いています。
ライムグリーン、山吹色、朱赤、奥の深緑の木々。
春とはまったく違う眺めです。
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↓ ほぼ同じアングルの2026年3月29日の様子です。
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9月5日
デッキから左側をみおろすと。
緑が目立ちます。ところどころ、濃い紫のサルビアが効いていたので、
もっと、ダークなパープルの面積が多くてもよかったなと思いました。
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↓ 2026年3月31日の様子。
同じブロックでも植栽がかわるとがらっと雰囲気が変わるのが面白いですね~。
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9月14日
雨続きの中でちょうど晴れました!
緑の中でライムグリーンが効いています。
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9月22日
秋晴れでエヴァちゃんも大よろこび。
空の青が加わって、さらに虹色の丘に。
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手前の植栽では、緑の中に紫がアクセント。
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↓ 拡大してご覧いただけきますと、
手前に白い花があったり、
ミューレンがピンク色になっている様子がおわかりいただけると思います。
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西の方から東の方まで。3幅にしてみました。
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9月27日
閉幕日も霧雨が降っていましたが、
ライムグリーン、朱赤のサルビアetc.
秋のこっくりした色あいを愉しませていただきました。
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2026秋の里山ガーデンシリーズ、ゆるりと続きます。
2026春の里山ガーデンシリーズもどこかでもうちょっと続きます。

2026年10月 3日 (土)

2027開幕の花博会場の様子を外から眺めてみました

台風でキンモクセイが散ってしまいましたが、
今日、町を歩いていたら香ってきました。

もう一度咲いたのですね。

さて、来年は横浜で花博が開催されます。

その会場、どのくらい工事が進んでいるのか。
外側から眺められるのか。
シャトルバス以外の方法だとどのくらい歩くのか。
などを知りたくて、訪ねてみました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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会場の外側から覗いてみると、
まだ、ほとんど更地状態。
たくさんの働く車がいました。
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工事の塀がず~~~と続いています。
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横浜市の子供たち(中学生?)が描いた絵が並んでいて、
塀をみながら歩くのも飽きませんでした。
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どの絵も色彩が綺麗で、いろんな発想があって
見るだけで元気がでました。
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トゥンクトゥンクを描いた作品も。
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こちらの絵も色彩とタッチが美しかったでした。
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会場は海軍道路に面しています。
どこまでもまっすぐ続く海軍道路。
アップダウンもなく、まったいら~。
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え! タヌキがでるの?
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工事の塀の何か所かに工事の入口があります。
車の出入りがなく、邪魔にならないことを確認して撮らせてもらいました。

広大なエリアの中で、確認できた建物系は4つ。
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カジマツリーですね!
大阪万博の大屋根リングの木材を活かしているという。
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文字が電柱?に隠れてしまっていますが
「KAJIMA TREE」と書かれていました。
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超望遠なので不鮮明ですが、工事をするスタッフへの注意のようなものが
青い看板と、イラスト入りの看板で書かれているみたいです。
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看板の方は。
決心せよ! 今日一日の無災害
ひとつひとつ心を込めた物づくり
働く人は皆家族 家族の命は必ず守る
仕事のABCを徹底しよう!
Aあたり前のことを B馬鹿にせず Cちゃんとやる

と書かれているのですね。
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ちょっとしたミスが、命の危険をともなう事故につながる現場。
それが毎日「日常」として続くのですから、本当に大変なことです。
頭が下がります。

カジマツリーに関しては花博のHPの
https://futureearth.jp/kajima-tree/
をご覧くださいませ。

YOKOHAMAの文字と白いスチールカゴを逆さにしたようなものが。
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スチールのカゴみたいなものは、おそらく
東急グループ館。
花博HPの
https://futureearth.jp/tokyu-pavilllion/
で紹介されています。

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YOKOHAMAと書かれた、ブラウンの木の壁面はおそらく
「つなぐ横浜館」。
花博HPではこちらに。
https://futureearth.jp/yokohama-city/

木が丸い円柱状になっているのは
おそらく、大林組さんのモリソラミライ。
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花博のHPでは
https://futureearth.jp/obayashi-pavillion/
で紹介されています。

以上花博のHPはURLが変更になるかもしれません。
開けなかったらお手数ですがトップページから
各パビリオンを辿ってみてくださいませ。


工事現場のすぐ脇の雑草。
レモンイエローの花びらが綺麗。
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向かい側には花が綺麗に植えられた一角がありました。
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道路が渡れず、近くには行けませんでした。
おそらく手押し車のようなものも演出小物として置かれているのだと思います。
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海軍道路というと、
ずっと続く桜並木をまず思い浮かべる方も多いのでは。

その桜並木が伐採されたことで、花博にいいイメージが湧かない方もいらっしゃるとうかがっています。

桜の伐採が万博のためなのか、老朽のためなのか、
私自身は明解にわからないのですが。
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前から植えられていたのだろうと思う桜の脇に、
あらたに木が植えられていました。
願わくば、それらが育ってこの先同じくらいのような眺めを復活させてほしいです。
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グーグルmapのストリートビューでは過去の日付のものも見られます。

該当部分をキャプチャしてみました。
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この赤い矢印のあたりをストリートビューでご覧なってみてくださいませ。
過去の日付で2010年8月と表示される個所があります。

両脇に桜の並木があって、車を覆うトンネルのようになっていて、まわりは草原。
本当に素晴らしい眺めです。

あの頃の眺めが恋しい方もぜひこのストリートビューでタイムスリップしていただきたいです。

この素晴らしい眺めを失ったこの場所で、花博がそれを上回る有意義なものになって、
さらに多くの緑や花を繁栄させる眺めになることを願います。
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シャトルバス以外の行き方を2つ確かめてみました。
結論から言って、どちらも徒歩30分前後はかかりますね~。
(1)瀬谷駅から徒歩。
駅からすぐに海軍道路に出ればあとは一直線。アップダウンもないので、歩きやすいとはいえます。
(2)環状四号線のバス停「長津田南」で降りて歩く。
長津田南はハングリータイガー若葉台店があるところです。
青葉台駅や十日市場からの公共バスが停まる長津田南から歩くとどのくらいかかるか。
環状四号線をひたすら進むだけなので迷う心配はありません。
花博のゲートが環状四号線沿いのどのあたりに設置されるのかにもよりますが、
やはり徒歩30分前後でしょうか。
こちらは歩道がわりと狭かったり、ダンプが多かったり。
歩行者向けの環境ではないなあと感じました。

2026年10月 1日 (木)

青空ってやっぱりいいな。そして世界イチ好きな乗り物かも。湘南モノレール

未明までの雨で、連続降雨記録更新の36日となりましたが、
朝は晴れて青空。

青空ってやっぱりいいですね~。
朝、起きた時に雨の音がするという日々がずっと続いていて、
こんな音がするのも、朝焦る気持ちがなく静かな気分で迎えられて、
これもありだな~なんて思っていたのですが、
やっぱり、青空、いい!

まるで一面のネモフィラ畑が空に広がっているように、
ず~~~~と奥までスカイブルーの空!

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

青空に白い月が浮かんでいました。
昨日が旧暦20日(更待ち月)ですので、夜明かしした更待ち月です。
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大船で用事がありました。
大船観音見ました。
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そのあと湘南モノレールに乗りました!

今まで世界イチ好きな乗り物は夏の終わりの高原リフトだったんです。
(蓼科、八ヶ岳近辺で
ワレモコウや初秋の草花が揺れている高原の上を
足をぶらんぶらんさせながらの空中散歩が好きでした)

湘南モノレール、何がすごいって、結構カーブがあったり、アップダウンがあったり。
住宅の脇を通りながら、富士山もど~~~~んと見えて、
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↑ 街の上に浮かぶように青い富士山。圧巻の眺めでした。

モノレール、終点の江の島近くでは、海も見えたりして。
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遊園地での2000円ぐらいのアトラクションの価値あります!

そして、江の島駅。
めちゃくちゃグッジョブ。
高いところにホームがあるのですが、すぐ外に展望スペースが。

ここからの富士山も美しかったです。
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手前の山、ちょっと奥の山、さらに奥の山、
そして富士山。と
距離によって山の青さにグラデーションが。

北斎にこの眺めをみてもらって絵を描いてもらいたい!

駅からも海が見えました。
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これだけ青空だと海も綺麗だろうな~と。
小田急江ノ島駅へ海岸線経由で。
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やっぱり、綺麗~。

空が青いと海がうれしい。
海が青いと空もたのしい。

空と海が互いの青さをよろこびあっているようでした。

海に繰り出している方々も、み~~~んな絵になる~。
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波もキラッキラ
空にはトンビがピ~~~。
間断ない波の音もいいですね~。
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江の島駅近くの浜辺で。
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富士山の上の方にたなびく雲がかかっていて、
いい眺めでした~。

空の青。海の青。山の青。
青にどっぷり浸れた一日でした~。

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湘南モノレールは観光の外国の方が多かったでした。
みなさん、一番前で前方を眺めようとされたり。
私は前方には行かず、4人ボックス席の席へ、
するとお母様が私の隣に、娘さんがその前に座られました。
(のちの会話で台湾からの観光の方でした)
私が窓の外の富士山に気づいて教えてあげると、お二人とも、わあ!とスマホを窓に向けます。
でも、ビルなどで富士山が隠れてしまって。
このビルや木々が切れたら、また富士山が見えるっていう絶好のタイミングで
私がバッグを落としてしまいました。
するとお母様。私より先にバッグを拾ってくださったのです。
そのために富士山を撮りそこなってしまいました。
どうしよう(>_<) と思っていたら、
また、富士山がよく見えるところが続いて、
無事、お母様も富士山撮れました。
3人で喜び合いました。

終点の江の島駅では、
代わりばんこに写真を撮っているお二人の2ショットを私が撮ってあげたり、
私の写真を娘さんが撮ってくださったり。
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実は、ボックス席でお母様が私の隣に座った時、
彼女が、私がバッグとは別に持っていた荷物を少し押し出す形になりました。
そのため、私はものすごくムッとした表情を向けてしまったのです。
でも、ずうずうしい母娘ではなく、
荷物に気づかずだったので、私はすぐに反省。
その時に、富士山が見えたのでした。
お母様は通路側の席から電車の運転席前方の景色を見ている。
娘さんは私と向かい合う形で座っているので、角度的に富士山が見えていない。
<富士山が見えることをお伝えしたら絶対喜んでもらえる!>と思い、お伝えしたのでした。

最初にムッとした私を見て、不穏な空気を察したかもしれない母娘さんが、
富士山に喜んでくれて、その後、3人で日本語と英語とで喜び合って。
富士山が3人をつないでくれたのでした。

富士山や虹とか、美しいものって国を超えて、
分かち合いたいと思わせる、
人をつなぐ存在だなあとあらためて思いました。

2026年9月29日 (火)

2026年9月25日の十五夜を見ることができました~

今年の9月は雨続き。
里山ガーデンも晴れた日に行けたのは1日だけでした。

今日で連続降雨34日目を更新。
ですが、先日の十五夜のお月さまをみることができました!

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

9月25日18時46分頃
雲が切れて、東南東の空にお月さまが現れました。
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うさぎさんも、わ~い!とよろこんでいます。
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あれ、十五夜なのにまんまるじゃないぞ。
と、うさぎさんが気が付きました。
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そうなんです。
満月の日は9月27日。
今回は満月の2日前の十五夜となりました。

ステラナビゲータで輝面率を調べると
満月を100%とした時の98%。
まだ2%満ちていなかったのですね。

満ちていない部分はヘリのクレーターがはっきり見える場所。
一番上の画像で言えば、
時計の文字盤の7のあたりを中心に5~10ぐらいのヘリにクレーターが見えますね。

スマホで月を撮るとどうなるのでしょう。
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↑ こんな感じです。
あくまでもAI自動補正で、月の模様が写っているのです。
膨大な月面のデータから補正するそうです。
日時から、こんな月が見えるはず、と予測していたり、
おぼろげな月の模様から、「この模様が見えているはず」と
AIが判断して、「どや!」と綺麗な模様を月面に再現しちゃうのですかねえ。

あくまで補正で、事実とは違うわけですが、
私が目できちんと見えた模様を再現してくれているわけで。
これはこれで、撮った時の印象を記憶する、記録するという意味でありなんだと思います♪

※ウサギと紹介したのは、ロシアに詳しい方は「豚でしょ」とお気づきになるかも。
そうです。ロシア版『くまのプーさん』のピタチョーク(ピグレットが帰化した姿)です

2026年9月20日 (日)

素敵な言葉(その10)西向く士(にしむくさむらい)

西向く士(さむらい)という言葉をご存じですか。
昭和世代は学校で教わるのか家で自然に触れるのか、ご存じの方は多いと思うのですが、
今の令和世代はどのくらい知っているのでしょうか。

これは、現在の暦(太陽暦)の小の月の覚え方ですね。

「西向く士、小の月~」

31日まである大の月が1、3、5、7、8、10、12月。
30日以下の小の月が2、4、6、9、11月。
そのため、に、し、む、く、とあてはめていきました。
11月が「さむらい」なのは漢字で士と書くと「十」「一」になるからですね。

ほんとによくできていると思います。
私は時々3月が30日までか31日までかわからなくなってしまうことがあります。
そんな時、「にしむく・・」と唱え、3月が小の月にはいってないので31日までかと判断したりします。

さて、海外には「にしむくさむらい」のような小の月の覚え方はあるのでしょうか。

調べてみますと、ないわけではありません。

英語圏ではマザーグースの歌にもあります。
いくつかのバージョンがあるようですが、その一つを。

Thirty days hath September,
April, June and November.
All the rest have thirty-one,
Excepting February alone,
And that has twenty-eight days clear
And twenty-nine in each leap year.

ざっと訳しますと。

30日は9月。4月、6月と11月。
残りは31日。
2月だけは別で、28日。
うるう年は29日。

韻を踏んでいるので、覚えるのか簡単なのかもしれませんが、
長いですよね。

日本の「にしむくさむらい」はなんとわずか8文字で覚えられるのです。

また、歌ではく、ゲンコツを握った時の骨のでこぼこで、数える方法を使う国も。
(日本でもゲンコツで覚えている方もいらっしゃるかも)

さて、わずか8文字のにしむくさむらい。
いつ誰がこの語呂合わせを思いついたのでしょうか。

話題は少し離れて、明治5年まで使われていた旧暦(太陰太陽暦)の話を。
これは月の満ち欠けに基づいた暦で、朔(新月)の日を月のはじめのついたちとした暦です。

月の満ち欠けの周期が平均29.5日でありますが、ぶれがあるため、
新月から次の新月までのひにちがマチマチでした。

たとえば2026年を旧暦でみますと。

30日の月 1、3、6、8、10、11、12月
29日の月 2、4、5、7、9月

新月から次の新月までが31日になる日はないため、
30日まである月が大の月。
29日まである日が小の月。

毎年、大、小の月になる月が固定はしていないため、
大の月、小の月を絵に表したり、語呂合わせをしたり、
覚えやすいように遊び心を持った絵暦が作られたりしました。

絵の中にいかに大、小の月を入れこんだのか。
すみだ美術館の「読み解こう!北斎も描いた江戸のカレンダー」が興味深いのでご覧くださいませ。
https://hokusai-museum.jp/Edocalendar/

さて、「にしむくさむらい」の語呂合わせがいつ生まれたかですが、
天保8年というのが定説です。

旧暦では毎年、大の月、小の月が変わると申し上げましたが、
天保8年がまさに小の月が、にしむくさむらいなんです。

国立国会図書館の
日本の暦→第二章 いろんな暦→大小暦
https://www.ndl.go.jp/koyomi/chapter2/s1.html
には、1684年~1872年までの大小の月一覧があります。

これをみますと。
小の月が「にしむくさむらい」になるのはわずかに2年だけ!
1801年(寛政13年~享和元年)と1837年(天保8年)です。

そこから、天保8年に語呂合わせで「にしむくさむらい」が作られていて、
現在の暦になった時、小の月を覚えるのをこの天保8年の語呂合わせが利用されたと言われています。

(私は、実際に天保8年に小の月を「にしむくさむらい」で覚えるように記した絵暦を発見できていません。
ですので、真偽はまだ不確か。
今後、確かに天保8年に「にしむくさむらい」を語っているという資料を発見できたら
あらためてこのブログでご紹介します)

というわけで、「西向く士」の語呂合わせがいつ生まれたのか、誰が思いついたのかは、
確信持って言えるものはありませんが、
画期的な8文字であることは間違いなし。

「西向く士」は日本が世界に誇れる発想&言葉だと思います。
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大の月が絵の中に隠されている浮世絵を1つご紹介します。
鈴木春信の『夕立』です。
(『原色浮世絵大百科事典 第五巻 風俗』を参照しました)

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物干しに干されている衣に明和2年の大の月が記されています。
アップで。
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↑ 文字が見えやすく少し画像を濃くしました。

文字のところを線でなぞってみました。
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赤い文字にしたのがメイワ二。明和2年の意味ですね。
緑色の文字にしたのは、上から、大 二 三 五 六 八 十。

つまり明和2年の大の月は2、3、5、6、8、10月と記しているのです。

上記の国立国会図書館の大の月、小の月一覧表をみますと、
確かに明和2年(1765年)の大の月は2、3、5、6、8、10月になっています。

遊び心と智恵と。
興味深いですね。

素敵な言葉INDEXはこちら

2026年9月17日 (木)

かこさとし展(神奈川近代文学館)に行きました!

今日9月17日、意外にも晴れました!
そして、今年初めて、キンモクセイの香りを感じました。
都道府県をまたがって2つの町を歩いたのですが、
どちらでも。
確かにオレンジ色の小花が咲いていました。
キンモクセイ自体は町の中にぽつんぽつんと点在だったのですが、
香りが20メートルぐらい漂うのか、
そばに木がなくても香りが届くため、
絶えず香りに包まれながら歩きました。

さて、先日、だるまちゃんシリーズでおなじみのかこさとしさんの展覧会(神奈川近代文学館)に行きました!

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入口にいるだるまちゃんは撮影OKでした。
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ヨシタケさんが描かれています。
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こちらはかこさんのお孫さんで
『くらげのパポちゃん』の絵を描かれた中島加名さんですね。
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だるまちゃんシリーズの原画、かわいいです~。
仕上げる途中のデッサンも興味深いです。

あらためて、紹介されている原画を拝見すると。

だるまちゃんが天狗ちゃんをみて、天狗ちゃんみたいなお鼻がほしいとねだった場面のかわいいこと。

だるまちゃんのおじいちゃんがもち米を炊いて、
だるまどんとママが餅をついて、
おばあちゃんが餅を鼻の形にのばす場面(p22)

おじいちゃんだるまは白いヒゲがあって、
おばあちゃんだるまは老眼鏡でお口のまわりにしわがあって、
餅で遊ぶ妹?だるまはお人形をおんぶしているのですが、
そのお人形もだるまの顔になっていて。

ディテールにしびれました~。

『だるまちゃんととらねこちゃん』からの原画では、
だるまちゃんととらねこちゃんが互いに赤いペンキと黄色いペンキで縞模様を塗って、
赤と黄色のボーダーの体になるところが。
これもかわいかったです~。

いろんな原画他興味深かったですが、
福音館のマトリョーシカの絵本。そういえば、かこさんだったのですね。

戦争関係、科学関係などかこさんの多面性がわかる展示の数々。

その中で、胸をうたれたのが、直筆原稿。
「明日ではなく、今なのです」

以下、原文の引用ではなく、
私の要約でご紹介します。

国と国でもめごとが起きた時に、戦争で解決しようと考えるのは最低の指導者である。
(2015年に書かれたメッセージのようですが、これを読んで、某大統領が頭に浮かびました)

覇権争いで甘い汁を吸いたいという人たちがこの権力者を持ち上げる。
いつも犠牲になるのは弱い立場の人々である。

私たちはただ、嘆いたりするだけではいけない。

このあとの文章は
『かこさとし 作品あとがき集 生きるということは、本当は、喜びです』
かこさとし著(主婦の友社 2026)の出版物紹介でも掲載されていますので、

引用させていただきます。(引用部分青文字)

各自ができる事で、少しでも、1ミリでもいいから、
戦争をさせない、しない努力を集めないと、
平和はこないし、平和は守れないのです。
それには、戦争の時以上の辛い厳しさを覚悟しなければならないということです。
その時は明日ではなく、今なのです。かこさとし(2015年)

10年以上前に語られたメッセージですが、
今、全世界の誰もが心に刻まないといけないメッセージだと思いました。

文学館内にある鮨喫茶すすすで、だるまちゃんのお寿司がいただけると、8月に文学館を訪ねた方から教えていただき、
予約をしてにこにこプレートをいただきました。
(土日祝は要予約。最新情報は公式インスタでご確認くださいませ)。

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だるまちゃんがにこにこしていて、私までにっこにこ。
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丁寧に作られておさかなからお野菜からいろんなお味がいただけて、
美味しいし、幸せな気持ちになる一皿でした。

2026年9月10日 (木)

2026年春の里山ガーデン(その31)アリウム、いつから居たのかな?

2026年秋の里山ガーデンが始まっていますが、2026年春の里山ガーデンのレポはまだ続きます。

今回はアリウム。
打ち上げ花火のような形で花が開くアリウム・シュベルティ。
会期後半に咲いていました。
いつから咲いていたのでしょう。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

花の見晴らしデッキから大花壇に行く正面。去年ですと竹細工が飾られていたところに
アリウムがにょきにょきいました。(ブロック19と勝手に命名)

4月12日
ちょっとギョギョっとする造形。アスパラガスを束ねたような。
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4月19日
咲いていました。
赤紫系なのでまわりの黄色に映えます。
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青紫の菖蒲?もそばに咲いていました。

4月28日
こんなににょきにょき。
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打ち上げ花火のようですね。
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アップで。
こんな細かい造形を創り出すのですから、自然って不思議。
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5月3日
紫の花びら?がおちて、中央の緑色が目立ちます。
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アップで。
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さて、このアリウム、いつからいたのか、時をさかのぼってみましょう。
同じアングルで撮った画像を並べていきます。

定点観測の目印になる手前のアリッサムに❶❷
目立つアリウムに①②~を入れました。

4月19日
花火が咲いています。
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4月12日
わかりづらいかと思いますが、つぼみが同じ位置にみえます。
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3月31日
おそらく濃い緑のチューリップみたいな葉が
アリウムでしょう、
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3月31日
アップ(これは別の株です)
濃い緑のメラメラとした葉の付け根中央にごつごつしたものが。
ここからぐんぐん伸びるのでしょうか。
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3月21日
同じところを撮っておらず、別のところでみつけたメラメラとした葉。
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ちょうどチューリップがそばにいるので、葉を比べてみますと。

アリウムの方が葉の色が濃いですね。
チューリップの方が葉が広がらずすぼまっているように見えます。
アリウムは葉だけの段階から放射状に葉が広がっているような。
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今回、アリウムシュベルティの葉の特徴を覚えられたので、
来春はつぼみや花がない段階から、葉の形でアリウムが植えられている場所チェックができそうです。

2026年9月 7日 (月)

2026年春の里山ガーデン(その30)気になったいろんな花を

2026年秋の里山ガーデンが始まりましたが、まだ春の様子の投稿を続けます。

里山ガーデン。植えられている花のラインナップはリーフレットに掲載されていますが、
掲載されていないものも結構あります。

多年草はリーフレットに載っていないことも多いです。
リーフレット作成後に急遽植えられたものがあるのかもしれませんし、
前年の花がこぼれ種で咲いてしまったものもあるかもしれません。

今回は、いろんな色のバリエーションがある中で特に気に入った色の花、
リーフレットには載っていない植物、
あちこちにあるわけではない、少数派の花などをご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

メマツヨイグサでしょうか。
春って黄色い花のイメージもありますよね。
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数多いビオラやパンジーの中で、
縁どりが濃い赤のこの花、バグツンにかわいかったです=。
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こういうこっくりレンガ色系のビオラも大好き💛
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ふきのとうでしょうか。
確か、ピクニックエリアの方で発見。
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あちこちにテッカテッカ、ピッカピカのラナンキュラスが咲いていましたが、
特にこの花のグラデ具合にキュン。
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花の中に、もう一つ、ナデシコの花が咲いているかのよう。
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ハートのイヤリングが並んだようなケマンソウは、
多年草として根付いていますね。
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私はイヤリングより、鶏の開きにみえるんですよね~。
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↑ ほら、目もあります~。

俣野別邸庭園にあったことで、名前を覚えたハナイカダ。
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鮮明ではないのですが、葉の真ん中にぽつんと花が。
いかだの葉に花が乗っているみたい、ということで
ハナイカダの名前がついているようですね。
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秋には黒い実をつけるとのこと。
次に里山ガーデンを訪ねる時にチェックします。

ポピーもかわいいですね~。
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アップで。繊細に見事な放射状の造形に圧倒されます。
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花かんざしかわいい~。
3歳の小さなお友達ヒロくんが好きなお花。
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華やかな色、形の花がいっぱいあるなかで、花かんざしがお好きなんて
通ですね~。

涼し気な色のサルビアがワスレナグサ、ネモフィラファイブスポットと一緒にいて、
とてもさわやかな配色になっていました。
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銀色がかった葉が羊の耳みたいにモケモケなラムズイヤー。
何か所かに根付いていますね~。
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西洋オダマキ。
繊細で装飾の効いた造形です。
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正面入口で3月にも素敵~と思ったこの寄せ植え。
5月3日も健在。くすんだイエローオークル系のビオラがおしゃれ。
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明るいパステルカラーが華やかな春の里山ガーデンの中で
こんなパキッとした色あいのペチュニアもみつけました。
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2026年春の里山ガーデンシリーズ。もう少しだけ続きます。

2026年9月 5日 (土)

2026年秋の里山ガーデン(その1)

今日9月5日から2026年秋の里山ガーデンが始まりました。
今年は開幕が早いですね。

霧雨でしたし、ミューレンベルギアカピラリスはまだ咲いていないよな~と思ったのですが、
待ちきれず、あさイチで訪ねました。

三上さんとガーデンベアが取材受けていました。
午後じゃないとガーデンベアに会えないと思っていたのでうれしくなりました。

さて。2026年秋はどんな色あいになるのでしょうか。

春とはまったく違う色彩でした。
とはいえ、まだミューレンベルギアのピンク色、コスモスのピンク色、水色系のサルビアがないので、
むらさき、オレンジ、黄色、葉の緑、赤いサルビア(ハートエリア周辺)が主な色彩。

特にミューレンが咲いたら、がらりと雰囲気が変わるだろうなあとわくわくです。

今回、特に惹かれたのが、占めている分量は少ないのですが、昔ながらのサルビアの背丈と形で、赤紫(しその葉のような)のサルビア。

それから、春に枯れ玉だったり、緑色のポンポンだったものがなんの植物だったのか答え合わせがでいるのが興味深いです。

また、2026年春に葉っぱだけ開花をみられなかった植物がありました。
(ギザギザの葉で、グーグルレンズですと「のこぎり草」と表示されました)

あの植物は夏の間に咲いてしまったんだろうな~と思ったら、なんと。
秋の花だったのですね。白い花を咲かせていました。

入口の象さん。秋の紅葉のような色あいが素敵でした。

今日の画像は近日、少し投稿いたします。

まずは、もう少し春の里山ガーデンシリーズを続けます。

26年秋の里山ガーデンはあと何回か訪ねたあと、
定点観測ビフォーアフターのような感じでご紹介できたらと思っています。

2026年9月 1日 (火)

2026年春の里山ガーデン(その29)いろんな場所のビフォーアフター

アッという間に。あと4日で秋の里山ガーデン開幕。

まだ、2026年春の里山ガーデンの投稿が終わり切っていないのですが。

今回は、あちこちのビフォーアフターをご紹介します。
今まで取り上げたところとほぼ同じで、既視感たっぷり、微妙な角度違いというものもあります。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

※ブロックは私が自分の整理のために勝手にナンバリングしています。

上段ブロック31

3月21日
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濃い青のビオラにうっとり。
右上の←の看板が定点観測の目印に。

5月3日
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濃い青のビオラは健在。
ネモフィラも伸びています。
グラスは白い花のアグロステンマでしょうか。

上段47ブロック

3月29日
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ブロック47には濃い青のビオラ、オステオやチューリップが
カラフル。
奥には桜の木も。
←の木が定点観測の目印に。

5月3日
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黄色~ピンク系の花が減って、
濃い青のビオラ、水色のネモフィラ、デルフィニウムが健在。
背景はすっかり新緑に。

中段ブロック12から右斜め上を

3月21日
十分綺麗なのですが、苗と苗の間にすきまがあって、
これからの変化を予感させます。
12には非常に渋い配色のルピナスがいます。
(「13」の文字の近くです。)
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3月31日
12/チューリップがいっぱい。地面のすきまが見えなくなりま
奥では桜が見ごろです。
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4月19日
12/チューリップがいなくなりました。
11/先端に濃いピンクが加わりました。
9/ぐんぐん、丈が伸びています。
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5月3日
12/まだルピナスが健在!
11/リナリアも健在。
9/すっかり新緑に
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中段西寄りブロック23を中心に

3月21日
20/黄色が目立ちます。
21/白い花エリア。
23/手前はピンクの花とルピナス。左奥に濃い青紫のビオラが広がっています。
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4月12日
20/黄色は健在。水色が増えました。
21/白い花もこもこ
23/花のボリュームが増えただけではなく、にょきにょき百合の葉が。
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4月19日
23/百合はさらに背丈が伸びていますね。
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ブロック23の百合をクローズアップ

会期後半にぐんぐん葉が伸びましたが、残念ながら閉幕5月6日までに花が咲くことはありませんでした。
(正面入り口のエリアでは開花している百合がありました)

百合。一体いつから伸びていたの?と
撮った画像から時をさかのぼってみます。

4月28日
かなり伸びています。
定点観測の目印は黄色い矢印の緑のふさふさと濃い青のビオラです。
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4月12日
2週間前はこの程度の背丈でした。
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3月29日
よくみると百合の葉らしきものはすでにみえていたのですね。
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さらにさかのぼって、3月21日
まだ、苗と苗の間に地面が見えます。
それだけ、今後の成長を見越して苗を植えていらっしゃるということでしょう。
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3月21日のアップ
わかりづらいのですが、わずかに見えるこの葉たちが百合だったのでしょうか。
(白い矢印のところ)
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春は変化が大きく定点観測、とくに楽しいです。
もう何回か、春の里山ガーデンシリーズはつづきます。


2026年8月23日 (日)

2026年春の里山ガーデン(その28)ホオの花のシステムにびっくり

里山ガーデンのすごいところは、
背の高い朴(ホオ)の木の花を間近で見られること。

大花壇を整備する時に、すでにホオの木があって、
「あの花を近くで見られるように空中の橋を作ろう」と「森の空中散歩道」を設置されたのでしょうか。

ホオの花、毎年撮っていましたが、
その不思議な仕組みにまったく気づかずでした。

なんと、ホオの花。
一度咲いて、夜に閉じて、二日目にもう一度咲くのですが、
その間に性転換するらしいのです。

衝撃!

まだ、調べ始めたばかりなのでにわかの知識。
もし不正確なところがありましたら、後日修正いたします。

今回は、同じ花の定点観測を時系列で、というわけではなく、
ホオの花の開花の過程を、手持ちの画像をつないでご紹介します。
そのため、同じ花ではなく、いくつかの花が混じっています。
日付も前後しています。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

こちらは開幕直後3月21日の様子。
冬芽というものでしょうか。
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これは同じ個体かもしれません。3月29日の様子。
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3月31日の様子。こちらも同じ個体かもしれません。
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4月12日。緑色のものが開いてその中に玉ねぎ色のものがあって、
その中に薄緑色のモケモケしたものが。
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薄緑色の少し光沢があるモケモケ。
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こんな風に開いて
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モケモケの中からこの緑色のつぼみが出てきたのだと思います。
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いよいよ開花。
一日目が雌性期(しせいき)。4月28日にみかけた花です。
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めしべはこのように反っています。
それが熟している証拠。
雌性(しせい)が雄性よりも先に熟す
「雌性先熟」の植物なのです。
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こちらは5月3日に撮った花。
めしべが反っているので、この個体も「開花一日目の雌性期」でしょう。
おしべの下部分にも茜色が見えますね。
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4月19日にみかけた花。
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赤紫のめしべの反りがありません。
開花二日目の雄性期だと思われます。
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アップにしますと、淡い黄色のおしべ、
白い粉状のものがみえますね。
これが葯〈ヤク)でしょう。
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4月28日にみかけた花。
白い花びらはあるものの、おしべがなくなって、めしべだけになっています。
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アップ。
めしべはしっかり閉じていますね。
下部の白いでこぼこのところに1本1本おしべがついていたのだと思います。
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5月3日に見かけた花。
花びらやおしべが落ちているので、
開花三日目以降の花でしょうか。
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別の個体。
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めしべ部分のアップ。
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おしべ部分のアップ。
2本、はがれていないおしべがありますね。
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↓ 3月21日に枝にぶらさがっているの発見。
おそらく去年、落ちそこなったホオのぼっくりでしょう。
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というわけで。
ホオの花。
こんなに不思議な花とは思わなかったでした。
メスとして咲いて、白い花びらで覆われるように夜一度閉じて、
翌日もう一度花が開いた時はオス。

緞帳が落ちている間に早着替えする役者のようです!

来年はちゃんと定点観察をするつもりです。

2026年8月20日 (木)

2026年春の里山ガーデン(その27)ピクニックエリアの定点観測

2026春の里山ガーデン。

ピクニックエリアも会期中の変化が愉しいところ。

その様子を。
目印になる2本の木にAとBの印を入れてみました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

上からのアングル

3月21日
桜はほんの少しだけ開花はじまっていますね。
下の三日月型の草原はまだ丈も短く、ほぼ緑一色。
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3月31日
ソメイヨシノが満開♪
三日月エリアも緑が濃くなっています。
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4月19日
木々はすっかり新緑。
三日月型のところには水色、オレンジ色が点在していますね。
水色はネオフィラですね。
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4月28日
木々はさらに葉が茂っています。
草原の草の丈も伸びています。
奥のピクニックエリアでは木陰で休んでいる方がみえます。
手前の白い花はコデマリでしょうか。
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5月3日
三日月型の草原に見えるピンク色はアグロステンマですね。
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5月6日
ピンク色のボリュームが増えていますね。
アグロステンマの開花が開幕中に間に合ってよかったです。
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横から

3月29日
ソメイヨシノが満開。
手前の低木に白い花は見えません。
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4月28日
桜は新緑に。
草原の丈が伸びているのがこのアングルの方がよくわかりますね。
手前では白い花が咲いています。
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5月6日
春って不思議ですね~。
わずか10日ほどで眺めが変わります。
草原にピンクのアグロステンマがいっぱい。
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2026年春の里山ガーデンシリーズ、もうちょっと続きます。

2026年8月19日 (水)

2026年春の里山ガーデン(その26)正面入り口のアネモネエリア。寄せ植えで真似たい配色です!

3月24日にご紹介した正面入り口のアネモネエリア。
ここでは3月21日の様子だけでしたので、その後の変遷をご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

丸いアネモネエリア

3月21日
濃い紫のビオラ(おそらく横浜フレア―ブルー)と
藤色のアネモネが中心。
ネモフィラの水色の分量は少ないです。
シックなワントーンで十分美しかったです。
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3月31日
なんと華やかに!
ネモフィラの水色とマゼンダ色のチューリップが美しい~。
白~濃い青のグラデのオステオもいい仕事しています。
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4月12日
青のデルフィニウムもくわわって、さらにハートを射抜かれました!
青のデルフィニウム、大花壇では開幕直後から咲いていたのですが、
こちらではこんな時間差で咲くなんて。
マゼンダ色のチューリップはどんどん伸びて
この丸いエリアの上を覆うかんじですね。
黄色いチューリップもアクセント。
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4月19日
マゼンダのチューリップが全部いなくなると
がらっと雰囲気変わりますね。
アネモネも少なくなり、
青いデルフィニウムが主役に。
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もうこのあとは変化なしかと思われるかもしれませんが、
よく見ると、次なるしかけが。
それは。

4月28日
デルフィニウムの上にまで伸びた茎の先に紫色が見えますよね。
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5月3日
赤み紫の玉はアリウムでしたねー。
この丸いエリアにいろんなものが仕掛けられていて、
時差で咲いているのですね。
打ち上げ花火の小割物のようです。
最初に大玉が広がって、そのあと中に仕込まれた小さな花火玉が割れて
次々開花するみたいな。
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訪ねた日、どの日であっても目を愉しませてくれたこの丸いアネモネエリア。
各日の様子をあらためて。

3月31日
濃い青のビオラ、藤色アネモネ、水色ネモフィラの配色が美しい~。
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こちらは青みが強いアネモネと横浜フレア―ブルーとオステオ。
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4月12日
まさかマゼンダ色のチューリップが仕込まれていたとは。
青系との色見合わせが映えます~。
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4月19日
よくみると、アリウムがもうここまで姿を現していました。
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4月28日
咲いてきていました(ピンぼけ)
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5月3日
手まりのよう。
蜂もいます~。
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クリスマスリースのようなリング状のアネモネエリア
(アネモネの丸いエリアの左側)

3月21日
十分、うっとりさせる水色~藤色~濃い青の世界ですが
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3月29日
濃いピンク(しぼり)のチューリップが加わって晴れ晴れしい!
チューリップの背丈が短いのがめちゃくちゃポイント!
ピンクと水色、藤色が、ほほを寄せ合うように並ぶのが美しいです。
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リング全体はこんな感じです。
なんて素敵なんでしょう!
自宅で寄せ植えでこんな色あいを再現できたら素敵~💛
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きっとこのエリアを植えられた方も
咲いた時のことを想像してムフフ💛となりながら植えられたのでしょうか。

以上、美しいアネモネエリアの変遷でした。

8月いっぱいはもうちょっと2026春の里山ガーデンシリーズ続きます。

2026年8月17日 (月)

2026年春の里山ガーデン(その26)変化がすごい草原エリアその2

その1の続きです。

草原エリアはルピナスは少し。
だからこそ会期の最初は花がほとんどなく、緑がいっぱい。
そのあと、リナリア、ネモフィラ、ハナビシソウ、チューリップなどが彩りをくわえますが、
GWの頃からサポナリア、ポピー、アグロステンマが加わって、
閉幕の頃に見頃を迎えるエリアです。

以下、同じブロックをいろんな角度から撮ったので、
重複したような画像が何度か登場します。

※通し番号は私が定点観測のために勝手につけているものです。

※画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
 お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

ブロック24中心に奥の木々と

4月12日
24、7、7’の草原ブロックには水色のネモフィラ、
黄色、オレンジ色のハナビシソウが咲いていますね。
奥のピクニックエリアの木々にはまだ、桜の開花の名残がみられます。

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5月3日
手前は25と24ブロックなのでアングルは4月12日とは違うのですが、
奥の木々の↓と⇓を目印に見比べていただけましたら。
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じゃ~ん!って花たちが言っているくらい変貌。
25はサポナリアとポピーのピンク系
24にはアグロステンマの青みピンクと赤いポピーが加わって華やか。
奥の木々も新緑モリモリ。

24、7’と背景に「花の見晴らしデッキ」

4月12日
24/ネモフィラの水色、ハナビシソウのレモン色、オレンジ色が緑の葉に映えます。
7’/角の濃い青のビオラも美しいです。
So19_26sgs_0412_8317short_25_24_7d

5月3日
まったく同じアングルではないのですが、
手前の25、サポナリアとポピーが華やか。
24/赤いポピーが鮮やか。
7’/青みピンクのアグロステンマがいっぱい。
手前のサポナリアと並んでいるので、同じピンクでも色味の違いがわかりますね。
So20_26sgs_0503_0258_25

5月6日
4月12日の画像と比べていただくと、
ピンク系のなかった24と7’が虹のようにカラフルな色あいになったことがわかります。
7’の濃い青、水色系も効いて、カラフル!
So21_26sgs_0506_1017_24_7

24と7から東南の方向へのアングル

3月29日
緑9割、水色1割ぐらいの色調でしょうか。
So22_26sgs_0329_7032short_24_7

4月19日
24/ハナビシソウのレモン色、オレンジ色が加わりましたが、
ピンク系はほぼ見えていませんね。
So23_26sgs_0419_9296short_24_7

5月3日
4月19日と同じブロックと思えませんね~。
ピンクと赤が加わっています。
So24_26sgs_0503_0272_24_7

エヴァちゃんも美しい草原をバックにパチリ。
So25_26sgs_0503_0274_24_7_eva

7’

3月29
日

濃い青のビオラ、オステオ、ルピナス、ワスレナグサ。
ブルー系のクールな雰囲気の角部分。
So26_26sgs_0329_7030_7d_7

4月19日
ネモフィラ、デルフィニウム、オレンジのハナビシソウも加わって色彩豊か。
ピンクのチューリップも効いています。
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5月3日
虹色の華やかさの7’と奥に7。
So28_26sgs_0503_0282_7d
7’のこの色彩をモネにも見せたい~。

7’を別アングルで

手前右にはラムズイヤーもいますね。
デルフィニウムや矢車草の青がピンク、赤、オレンジのアクセントに。
So29_26sgs_0503_0279short_7d

7’が特に気に入ってまた別アングルで

ネモフィラファイブスポットの白、紫、
矢車草の濃い青、デルフィニウムの青。
緑、オレンジ、赤、ピンク。
目のごほうびの美しさ。
So30_26sgs_0503_0289short_7d_9

9と11ブロック

3月29日
緑がメイン。
背景は桜と桃のピンクの木々。
So31_26sgs_0329_7026short_9_11

4月19日
背景は新緑。
9と11はアグロステンマ開花前ですね~。
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5月3日
アグロステンマのピンク色が草の先端に並びました。
So33_26sgs_0503_0665_9_11

以上、草原エリアの斜面を上から見下ろした画像をご紹介いたしました。

2026年8月15日 (土)

2026年春の里山ガーデン(その25)変化がすごい草原エリアその1

あと3週間ほどで秋の里山ガーデン開幕です!

早い!
きっと、この8月の暑さの中でスタッフのみなさんは手で一苗一苗植えていらっしゃることでしょう。

直径35cmぐらいの鉢に寄せ植えしようと、苗を買う時、
小花の苗ですと5つぐらい必要だったりします。

小さな面積でこれだけ苗が必要なのですから、あの膨大な斜面の大花壇に苗を植えるのはどれだけの数か、
どれだけの労力のことか!

と秋の里山ガーデンも心待ちにしながら、
2026年春の里山ガーデンシリーズ。もうちょっと続きます。

今回は草原エリア。
劇的な変化を魅せるエリアです。

※通し番号は私が定点観測のために勝手につけているものです。

※画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
 お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

5月3日
濃いピンクのポピー、ピンクのサポナリアが
長く伸びた緑の葉の波の先端を彩ります。
So1_26sgs_0503_0256_29or25
エヴァちゃんもラブリーなピンクの花畑にうっとり。

奥はピクニックエリアの新緑の木々。
さまざまな緑のバリエーションを背景に。
So2_26sgs_0503_0238_28
ピンクの花が映えます。
So3_26sgs_0503_0251_29or25

では。完全に同じ場所ではないですが定点観測を。

草原の斜面を東側から

3月29日
ほぼ緑一色。
So4_26sgs_0329_7125

5月6日
まったく同じアングルではないのですが。
手前のサポナリアのピンク色よりも
奥は青みがかったピンクですよね。
アグロステンマの開花が開幕中に間に合いました。
So5_26sgs_0506_1070

ブロック28

4月12日
チューリップ(ラバーズハントか)と黒紫のフラチラリア・ペルシカが咲いています。
So6_26sgs_0412_8329_short_28fura

4月28日
サポナリアとポピーがちらほら。
So7_26sgs_0427_10027short_28

5月3日
サポナリアとポピーがかなり咲いてきて華やか。
ポピーの濃い赤が緑に映えます。
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ブロック29と25

3月21日
桜(と桃)は見頃はまだ先ですね。
So9_26sgs_0321_6250short_29_25

3月29日
背景の桜(と桃)の開花が見ごろなのが
かろうじてわかりますでしょうか。
29と25は草の丈が伸びています。
So10_26sgs_0329_7034_29_25

4月12日
背景の桜たち。ほぼ新緑になりましたが、まだ
ピンク色が若干残っていますね。
29と25にはネモフィラなどが咲いています。
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チューリップのラバーズハントと
黒紫のフラチラリア・ペルシカ。
フラチラは雰囲気あります。
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4月28日
背景はすっかり新緑に。
29と25にはポピー、サポナリアなどが緑の草にピンクの点描画を描きはじめています。
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5月3日
29は濃い赤のポピーが鮮やか。
25にはサポナリアたくさん。
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25。背景はピクニックエリア。

4月19日
まだ、手前の25は緑。
背景のピクニックエリアには様々な緑色が。

So15_26sgs_0419_9304_25

5月3日
見比べていただくために⇓と↓を記しました。
手前はすっかりピンク色に覆われています。
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2026年8月11日 (火)

美しいグラデーションのネイルをしていただきました

普段はネイルはしないのですが、8月だし、と、
ジェルネイルをしていただきました。

ブログを通じて出会った森羅万象を愛するお仲間のお一人。
その方の姪っ子さんが偶然にも私の生活圏でネイリストとして活躍。
去年の年末にネイルをしていただきました。
(詳細はこちらに)
それが私のジェルネイルデビュー。
今回が人生2度目のジェルネイルになります~。

今回はくすみピンク系でグラデーションがいいなあ~と。
(画像はサムネイル。
 ぜひクリックorタップで拡大してご覧いただけたら)

じゃ~ん
20260811nail
美しい~
爪の先端に向かって色が濃くなるようなグラデになっています。

指先に色とツヤがあると元気でますね!

こまやかな技術もさることながら、
色のセンスがすばらしいなあと。
ピンクでも色幅がありますが、
私の手の色がぱあっと明るくなるような、
肌の色に合う色調をチョイスしてくださいました。

パソコンを打ちながらもまるでバラの花びらのような美しい色彩が指先にある!

女性ホルモンの分泌アップのような気がします~。
一人で、テヘテヘとなりながら、パソコンに向かっています~。

2026年8月10日 (月)

フィギュアスケート、宇野昌磨率いるアイスブレイブ東京公演に行ってきました

しょまりんのインスタを追っていました。
(詳細はこちらに)

そうしたら、宇野昌磨&本田真凛のアイスダンスを見たくなりました。
2030年の五輪に出たいと取り組む二人。
目指す到達点への過程である今の姿を見ておきたい!

そこで、宇野昌磨主宰のアイスショー「Ive Brave」(辰巳アイスアリーナ)に行ってきました。

久しぶりのフィギュアスケート現地観戦です。

宇野昌磨と本田真凛による「四季」も「ポエタ」。凄みがありました。
涙がでそうになりました。

演技前のポーズの時から美しい。

二人で滑る優雅さもさることながら、
二人で並んでくるくる回りながら移動するツイズル。
その距離の近さに驚きました。 
スピード、回転が見事にぴったり。

本田真凛はどんなポジションでも美しいですね。
手の甲の伸ばし方とか。
宇野昌磨の代名詞、かがんで後ろに体をそらすクリムキンイーグルに、
本田真凛が加わってアクロバティックなバランスを取る技も圧巻。

曲の世界に入り込んでいる集中した二人の表情も素敵でしたし、
「四季」では最後の春のような世界で、
本田真凛の表情が一転、ほころび、春の華やぎになる様子にも魅了されました。

「ポエタ」は二人の妖艶さが存分に発せられていました。

どの一瞬も「映える」二人でした。
この演技を魅せるために積み重ねた日々の重み。
インスタのいろんな投稿がオーバーラップしました。

現役時代は真凛ちゃんはピンクが似合う可憐系と思っていたのですが、
最近の本田真凛は横顔が本当に美しい。鼻筋がとおって、顎もシャープで、能面のような美しさ。
一方、宇野昌磨の方が目もぱっちり丸く、南国系のあたたかな雰囲気。
本田真凛の方が男顏でクールな雰囲気。
男女入れ替わったような雰囲気なのが面白いと思いました。

この2つのプログラム、今後、競技でどう披露するのか楽しみです。
照明の演出がない競技でも、きっと出た途端にリンクの空気を支配してしまうでしょう。

Ice Braveは8人のスケーターが登場。
男性スケーターは
宇野以外に、唐川常人、櫛田一樹、佐藤由基、中野耀司、吉野晃平。
女性スケーターは本郷理華、本田真凛。

みんなかっこよかった!
ハツラツと、楽しそうに、キレッキレのスケートを披露。
全員で滑る演目、ソロ、2人、5人などで滑る演目が展開されているのですが、
裏で衣装を着替えるぐらいしか休憩時間がないのではというくらい皆さんでずっぱり。

最後のMCで「きつい。でもリンクサイドを滑った時に、声をかけてくださったり、楽しんでくださることが伝わってきて、
それでもう一度エネルギーが湧いてきます」みたいに語るスケーターも。

スケートへの情熱とストイックさがあるからこそ、成り立つ体力的にハードなアイスショーなのでしょうけれど
自分の「大好き」を開花させて、それで人をよろこばせる、
そんな天命を全うしている8人の姿に感動しました。

本郷里華のリバーダンスが今もなおみられることにも感動。
にこやかな笑顔で、彼女がス~と滑るとそれだけで、ほわっとあたたかい気持ちになります。

宇野昌磨は滑っている時に、ひときわ、エッジが氷を削る音がしなくてびっくり。

本田真凛。ひらひらっとストールのようなものをなびかせて滑るソロは天女のようでした。
真凛はジュニアからシニアにあがった当時一番楽しみだった選手。
表現力に定評があったものの、ジャンプが不確実で順位があがらず、
早々に引退してしまったのが残念だと思いました。

でも、こんな風にアイスショーに参加して、宇野昌磨とともに現役復帰。
うれしいです。

本郷里華も本田真凛も優美に滑るスケートもあり、
革ジャンとパンツのようないでたちで、かっこよく滑るプログラムも多く、
フェミニンさだけではなく、ハードなかっこよさを出す演出もよかったです。
----------------------
スケートだからこそできる「踊りの表現」っていっぱいありますね。
バレエですと、白鳥が動くことを表現する時、トゥシューズでつま先立ちして、小刻みに移動しないといけないのですが、
スケートだと、ス~とひと蹴りで移動できます。
ス~と滑った時にコスチュームの袖がなびいて、「風」を感じることができるのもスケートならでは。

♪ブエノスアイレス午前零時の演目だったと思うのですが、
スケーターが左足でス~と滑りながら、右足先を2度くらい、チョーン、チョーンと氷に着けて漕ぐようにするのも好き。

観客席で光るライトもとても綺麗でした。
ライトはいろんな色に変わります。
赤い光の演出の時は、赤というように、
プログラムにあわせて、色がかわるようにショー側で設定しているのかなと思いきや、 
観客一人一人が自分で色を決めて振っているとのこと!
びっくりでした。


とりとめのない長文になりましたが、
恋愛関係は脇においといて、
宇野昌磨はしあわせだな~と。
「自分がこの人を輝かせたい、その才能に惚れた!」と思えるスケーター(本田真凛)に出会えたこと。
そのために自ら現役復帰してアイスダンスという新天地に挑戦しようと思うほどなんて。
本田真凛もしあわせだな~。
競技では才能を生かしきれなかったけれど、自分の才能を見出してくれて、
もう一度一緒に戦おうとしてくれるパートナー(宇野昌磨)に出会えて。

Ice Braveは私たち観客が愉しいことはもちろん、
スケーターたちも「すっごくきついけど充実してる!」って感じていることが伝わってきて
みんながハッピーになれるひとときでした。

2026年8月 9日 (日)

宇野昌磨と本田真凛のペア「しょまりん」のインスタが興味深い。ちりつもの大切さ。

今年の3月はじめぐらいだったと思います。
インスタで、モノクロのスケーターの映像が流れてきました。

「shimarub_memo チリツモ」。
https://www.instagram.com/shomarin_memo/

アイスダンスで現役復帰する、2030年の五輪を目指すと宣言した
宇野昌磨&本田真凛のインスタです。
華やかなコスチュームとライトを浴びて、音楽に合わせて滑るスケートではなく、
モノクロで練習着で曲かけなしで滑る映像。
それに惹かれました。
「この動画になぜか辿り着いたあなたは
チリが積もっていく毎日の見届け人となりました」
の言葉にもぐっときました。

以来、フォローして動画他をみてきました。

彼らの映像はアイスショーやこれから現役復帰するアイスダンス者としての練習(一部、ショー本番)なのですが、
他のスケーターたちもこんな風に日々、ストイックに練習を重ねているのだとあらためて思い至ります。

たとえばシングルスケーターの場合、競技ではショート2分40秒、フリー4分。
1シーズンで挑むのは7分弱の世界。
このわずか7分弱のために、スケーターがどれだけの時間を日々、割いているのか。

(考えたら陸上選手なんてもっとですよね。
本番が100メートル走の選手だとわずか10秒ちょっとのために
毎日鍛錬を積み重ねるわけで)
--------------
現役に戻る、しかもシングルスケーター同士がアイスダンスに転向。
「しょまりん」のインスタは二人の覚悟がわかります。

2026年5月26日の投稿では
二人が手をつないでただ滑っているだけなのですが、
それだけで美しくてなんどリプレイしても見飽きないです。

ぜひご覧いただきたいのが2026年5月16日。
米津玄師の♪感電で二人で踊ります。
リンクではなくて、地上で。
とくに本田真凛が凄い!
しなやかさ、動きのキレとタメ。首、肩、背中。
体全体を上から下へウエイブを通していくような動きとか。
そしてダンスを終えたあと、真凛は右側にタッタッタと動くのですが、
その時の動作すら音に乗って動く! 

スケートが得意な10代がプログラムのためにバレエやいろんな踊りのトレーニングをする。
表現力を身に着けるために。

ではなく、真凛は音に体を乗せられる天性のものを感じます。
スケートじゃなくてもダンサーとして生きていけるほどの。

宇野昌磨とは恋人の間柄と言いますが、
恋愛は抜きにしても、
本田真凛のスケートや地上でのダンスをみていたら「惚れてまうやろ~」。

恋愛関係関係なく、真凛の才能に惚れて、その才能をもう一度輝かせてあげたい、
その役目をしたい!と思いに駆られてしまうと思います。

2026年6月2日の動画では宇野昌磨の代名詞、クリムキンイーグルでバランスを取る二人の技が。
--------------
何度も何度も繰り返し練習。
地道な地道な積み重ね。

華やかな舞台、拍手喝さいを膨大なチリツモの時間が支えているのですね。
何度も、転倒したりしながら、二人での技を磨き上げているインスタ。

を、みていたら、
現時点での二人の演技をみたくなりました。

「四季」と「ポエタ」を披露するというアイスショーに行きたくなりました。

チケットが取れて、Ice Brave東京公演に行ってきました。
(詳細はこちらに)

2026年8月 6日 (木)

2026年春の里山ガーデン(その24)黄緑色の八重桜、スマウラフゲンゾウには象の鼻が

里山ガーデンの東入口近くには、黄緑色の八重桜、スマウラフゲンゾウがいます。
名前に「象」が入っているのにまったく気にもとめていなかったのですが、
多読部長さんに、普賢菩薩にちなんだ名前(詳細は去年の9月15日のブログを)だとうかがって、
がぜん、その造形に注目するようになった八重桜です。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

普賢菩薩は白い象に乗っています。
Fugen_bosatsu_nara_national_museum
↑ 奈良国立博物館の普賢菩薩像。

里山ガーデンの八重桜「スマウラフゲンゾウ」にとりつけられた看板。
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八重桜の中央に象の鼻のようなものが伸びているのですが、
それが、普賢菩薩が乗る象のようだ、ということで
「フゲンゾウ」と名付けられたのです。

フゲンゾウはピンク色の八重桜。
その変わり種として黄緑色のフゲンゾウが神戸の須磨浦公園でみつかったことから
黄緑色のフゲンゾウ桜は「スマウラフゲンゾウ」と呼ばれています。

3月29日
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他の桜は見どころを迎えていますが、八重桜なのでまだつぼみです。

4月12日
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満開でした。
菜の花、鯉のぼりを背景に。

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↑ 別アングルで

淡い黄緑色の八重桜です。
S5_26sgs_0412_8062sfugen

中央から不思議なものが伸びています。
象というより、昆虫の脚にも見えます。
S6_26sgs_0412_8063up_sfugen

スマウラフゲンゾウ越しにピンクの八重桜をみると
こんなに色が違います。
S7_26sgs_0412_8073sfugen

こちらは「フゲンゾウ」。
ピンク色。八重桜って葉も同時に立派に伸びているのですが、
緑じゃなくて、ちょっとくすんで赤みがかっているので、
花の色と喧嘩しないのですね。
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フゲンゾウの象の鼻。
S9_26sgs_0412_8079short_sfugen

やはり不思議な造形。
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鮮明ではないのですが、別カットを。
S11_26sgs_0412up_sfugen

4月19日
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御衣黄、ウコンもそうですが、黄緑色の八重桜は
開花したあと、どんどんピンク色にかわっていきます。
スマウラフゲンゾウもこんなにピンク色に。
(4月12日のカットと比べるとぜんぜん違います)

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八重桜はソメイヨシノとは違って、丸ごと落ちいていたりします。
拾って撮りました。
フチに黄緑色が残るものの、花びらはかなりピンク色に。

S14_26sgs_0419_8650sfugen
中央のアップ。


4月28日
S15_26sgs_0427_9435sfugen
ピンク色がさらに濃くなったようにも思えます。

5月6日
S16_26sgs_0506_0833short_sfugen
さすがにほとんど散っていました。
花が落ちたあとを撮ると。
つ~んと伸びたものが。

S17_26sgs_0506_0833up_sfugen
これが象の鼻かなあ~と思ったのですが、おそらく花ごと落ちてしまったあとの茎ですよね。
となると、フゲンゾウの実ってどう成るのでしょうか。
おしべもめしべも丸ごと落ちてしまうのであれば。

S18_26sgs_0506_0831sfugen
↑ 5月6日、ほとんどは散っていましたが、まだ咲き残っている花もありました!

今年も、象の鼻部分が今一つアップで鮮明に撮れなかったので来年挑戦します。

«2026年春の里山ガーデン(その23)春のパステルの中でダークな花にも惹かれます

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。

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