2025年12月13日 (土)

庭人さんのビオラ。まわりの空気を変える気品にうっとり

ビオラの世界、なんて奥深いのでしょう。

庭人さんのビオラを手に入れました。
本当は青系のビオラがあったらと出かけたのですが、
私が訪ねた時、青系のものはみつからず。

でも、目にとまったのがクリーム色にほんのり、くすんだライムグリーンがはいったような、
ビオラに「薔薇のよう」と称するのは失礼かもしれませんが、
薔薇のような気品がある苗でした。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

青いパルプンテとロカハーツの絞りの姫手毬と一緒に
カゴに入れてみました。

同系色ではなくて離れた3色なのですが
色調が合うな~と思って。
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名前を記したタグはついていなかったのですが、
庭人さんのビオラを扱う園芸店の紹介を見ますと
庭人ブリーダーズコレクションの「ブゥールローズ」かしら、と。

右側の花はイエローが少し濃いですが、
左側のように少し緑がかったペールイエローが基本。
顔はなく、花の中央にはブラウン、濃い深緑やブルーが見えます。
そのグラデーションがシックで素敵💛
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エヴァちゃんも頭に飾ってみました。
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フリルが強すぎず絶妙。
フリルや花の中央部分の濃い色が作る陰影の美しいこと!!
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右側のエヴァちゃんが飾っているのはネメシア。
このネメシア、絞りで色もオレンジ✕ピンク✕茜色で
すんごく素敵です。
ホームセンターで売り出しでもなんでもないネメシアの中に
「私、別に凝った花ではございません」と他のよくみかけるネメシアに混ざって1苗だけいたのです。
でも、絞りと色あいの美しさに一目ぼれして連れて帰りました。
存在感すばらし。
そして、シックなビオラを引き立てる名助演女優賞!
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この写真が、庭人さんのビオラの薔薇のような雰囲気や
少し緑がかったペールイエローの花びらの色が
一番写せたかなあと思います。
このビオラを人物でたとえるなら鈴木京香のイメージです。
わかりやすいピンク色とかフリルモリモリではなくても
はんなりした上質の女性のたおやかさを醸し出すような。
花びらの質感はクレープやちりめん和紙のようなかさかさっとした感じではなく、
少し肉厚でしっとりした雰囲気。
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↓ 少しイエローが濃く写っているのは、
陽射しもありますが、開花後少し経つと花の色が濃くなるものも。
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アップで。花びらのつけね部分にブルーも広がっていますね。
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もし、青系の庭人さんビオラがあったら、
「やった~」と思ってこのビオラの美しさに気づけなかったかもしれません。

2025年ビオラの旅。
お目当てのものをゲットできた日とお目当てのものが個数限定などでゲットできなかった日、
強運とアンラッキーと混合でしたが、
お目当てのものが手に入らない日も、「手ぶらじゃ帰れねえ」と
売り場をじっくりまわり、素敵な苗に出会っています。

つまり、どんな日もラッキーと言えるのかもしれません。

2025年12月 6日 (土)

見元さんのビオラ。春るるる。のっぺらぼうを買いました。桜のはなびらを愛でる気分

華やかな苗が並ぶ一角で見かけたのが見元園芸さんの春るるる。
愛らしい顔のあるピンク系のビオラなのですが、
顔のないのっぺらぼうの苗がありました。

これが新鮮な気分で!

フリル、華やかな色、おじさん顔etc.
大々的なビオラフェアで百花百様のビオラを見ていたので、
①顔がない。
②まるでソメイヨシノのようにほとんど真っ白に見える淡いピンク。

このそぎ落とされたようななシンプルさに
一目ぼれで連れて帰りました~。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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売り場での様子。
手前2つが顔なし春るるるでした。
(ポップの価格は伏せさせていただきました)
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11/29~30
手前の花のように淡いピンクが見える花もありますが、
後ろの花のようにほとんど白に近い薄ピンクが多いです。
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のっぺら~。
桜の季節が待ちきれなくて、
ソメイヨシノの花びらを5枚貼り付けてお花にしました~という風情。
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桜の花びらを想わせるためか、
冬がこれからなのに、一気に春の雰囲気に。
(背景の青いパルプンテとも合います)
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少しぽってりした鉢に植えてみました。
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12/4
少し寒さが増したからでしょうか。
花びらが少し色が濃くなってきました。
(極淡ピンク→淡いピンクぐらいに)
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この一輪は細~い目があるようにもみえます。
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アップ。
ピンクの花びらは光沢も感じます。
細く小さな目は淡いパープル。
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これから先、どう変化するのでしょう。
花びらの色が濃くなる?
どんどん顔が現れる?
それとも顔がないまま?

折々の経過はこのページに加筆の形でご紹介いたします。

あでやかなビオラがお好みの方は、物足りないと思われるかもしれませんが、
ソメイヨシノがお好きな方は、
「冬からソメイヨシノと過ごす気分♪」を満喫できます。

ビオラシリーズ、ゆるゆる続きます

2025年11月29日 (土)

日本橋高島屋での関井一夫さんの万華鏡展(2025年11月その3)

その2の続きです。


画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。
(ご紹介は展示作品の一部です)

愛らしい雪だるまの万華鏡もありました。
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金属のなめらかでつややかな質感もキュン💛

デジカメで覗き口の三角形▷越しですが、
繊細な雪の結晶のような、
粉雪が舞っているような世界が広がっていました~。
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ペンギン(フンボルトペンギン)もいました。

腕ピーン。
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ひゅるんとした金色のオブジェクトが
いろんな形と色の造形のアクセントになっています。
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黄銅鍛造万華鏡「彩魚」
ヒレがひらひらっと華やか。
万華鏡の筒を載せ支えるところもひらひらした優美なフォルムになっていますね。
影も素敵。
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万華鏡の筒に彫られた細やかな文様にもグッときます。
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覗くと。青と金色の華やかな世界。
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もしかしたら↑ 
彩魚の画像ではないかもしれません。
違っていたら、訂正いたします。

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筒状のシンプルな形の万華鏡もありました。
それぞれの作品、筒の部分にアラベスク模様のような美しい文様が刻まれています。
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紅葉
あでやか! モミジのようなシルエットが。
夜、ライトアップされた紅葉を眺めているような気分になりました。
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矢車奏(やぐるまそう)
淡いブルーと金色のひゅるんひゅるんにうっとり。
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星読奏(ほしよみそう)
漆黒の宇宙に広がる青い光、みたいに神秘的です。
金色のひゅるんとしたものが、回すたびにいろんな造形を作り、
これぞ万華鏡! 万というか億というか、
無限に眺めが変わりそう。そして見飽きません。
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菫探(すみれさがし)
グリーン、オレンジ、すみれ色、ライトブルーetc.
漆黒の背景にステンドグラスのように広がっていました。
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朱麗
オレンジ色と淡いブルー、オパールのような輝き。
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紫苑奏(しおんそう)
万華鏡は不思議ですね。
まったく同じオブジェクトなのに、
位置が少し変わるだけで、こんなに違う造形になるなんて。
紫苑奏も金のひゅるんとしたものが作り出す造形に魅せられました。
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パラディーゾ
パラダイス(楽園)というタイトルの作品。
黄色系✕ブルーの配色って素敵です。
ひまわりのような色あいが広がる中に、ブルーの差し色。
う・つ・く・し・い
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色彩にどこかレトロな雰囲気を感じます。
こっくりした色あいとキラキラした華やかさ💛
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関井一夫さんの万華鏡作品。
オブジェとして造形を愉しむ。

手に取って金属のずしりとした重さや鍛金のごつごつしたタッチや、
なめらかさを愉しむ。

わずか20cmぐらいの長さの筒の中で繰り広げられているはずなのに、
遠くの宇宙を見ているような、神秘的な、あでやかな万華鏡の世界を愉しむ。

秋の一日を満喫させていただきました♪

2025年11月26日 (水)

日本橋高島屋での関井一夫さんの万華鏡展(2025年11月その2)

11月14日の続編です。

関井一夫さんと日本橋高島屋のギャラリーさんのご厚意で写真を撮らせていただき、
ブログでご紹介させていただく了承を得ました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。
(ご紹介は展示作品の一部です)

関井一夫さんの万華鏡作品には3つの魅力があります。
①鍛金、鎚起などの金属工芸によるオブジェとしての魅力。
外観を見て愉しむ
②そのオブジェ作品に内臓された万華鏡世界を愉しむ。

三番目の魅力はなんでしょう。この投稿の最後に。

「山神」
いのししの万華鏡ですね。
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毛並みの質感、金属なのにあたたかみがあります。
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お鼻が光っています。
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下から見上げた牙も立派!
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オークル系✕グリーンの世界が美しいです。
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シージュエリー
(海の宝石、すなわちウミウシなのですね)
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触覚がにょきっとして体に模様のあるウミウシがかわいいです。
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覗くと青の世界。
画像の左はスマホで。
中央と右はデジカメで。
画像が欠けてみえるのはデジカメのため。
万華鏡の覗き口にレンズがぴったりくっつかず、
覗き口の▷のシルエットが見えています。
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虎の子
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迫力あります。
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金属を叩いて形を作るそのタッチがよくわかります。
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瑠璃色、琥珀色がきらり。
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翡翠(カワセミ)の雄(左)と雌(右)
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オスは青いガラスの器です。
万華鏡の筒の模様がガラス越しに見えています。
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青いガラスの器から鮮やかな青のカワセミをそっと取り出すと。
くちばしのツンとした影が映っています。
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万華鏡の筒もカワセミカラーがあしらわれています。
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広がるのは鮮やかな青の世界。
私は、イスラムの寺院のような、
シルクロードのサマルカンドブルーを感じました。
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吸い込まれそうなラビリンス♪
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翡翠(カワセミ)メスの万華鏡は
グリーンの器に納まっています。
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赤いくちばし。
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ヒスイような透明感あふれるグリーンと鮮やかなカワセミブルーが見え隠れしています。
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林檎
タルトタタンのようなおいしそうな色!
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リンゴを横に輪切りするスターカットに似た模様もあらわれて、
うれしくなりました。
右の画像は覗き口の▷越しですが、細い星型*が、リンゴの種を6つ合わせたように見えて、
種の六弁の花が手をつないでいるような一瞬に会えました。
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「森」
愛くるしいリス。動きがあります。
万華鏡を覗かなくても、
目線の合う棚にずっと置いておきたいですね。
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開いた手もかわいいです♪
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万華鏡の筒を回すと、カサッカサッ、コショッコショッと音がします。
回転にあわせて、中に納められたオブジェクトが動く音です。
リスが集めた木の実のような、森の緑のような
素朴なあたたかさのある画像が広がっていました。
目で愉しむとともに森の中を歩いた時のような音も愉しめる作品です。
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さて、万華鏡作品の3つめの魅力。
それは、触れられること!

鍛金で作られるオブジェ、木像ほか、
通常ですと、手を触れない棚に飾って目で楽しむと思うのです。

ですが、万華鏡作品であるがゆえ、
①カワセミ、虎、イノシシetc.鍛金や鎚起の技術で作られた作品をオブジェとして愉しむ。
②手に取って、筒を取り出し、覗く。外観とリンクする万華鏡の世界を愉しむ
③手に取る時に、金属の重さを感じ、また、ごつごつした質感、手に伝わる温度などを愉しむ。

この、金属に触れて触感を愉しめるというのが万華鏡作品ならではだと思います♪

(この他の作品のご紹介の続きは近日に~)

2025年11月24日 (月)

運よく念願のビオラを手に入れることができました

11月20日のブログで
平日の売り出しなんて買いにいけない
( `ー´)ノ
とグレかけた私ですが、
その投稿を見て、
「土日なら買いにいけるチャンスがあるなら恵まれている。
私は土日だって動けない。こちらでは販売店もない。
ネットの売り出しだって勤務などでタイミングがむずかしい」
( `ー´)ノ ぷんぷん!

って思われた方もいらっしゃると思います。

この投稿でいやな気持ちにさせてしまったらすみません。

22日(土)、大型店舗のビオラフェアに行くつもりでいました。
事前にインスタで販売告知されている苗の中に
すみれ図鑑なし。青系の苗もなさそう。
でも、行けばかならず素敵なビオラに出会えるお店なので。

でも、当日の朝、「新規開拓で行ってみようかな」と思い立った園芸店がありました。
少し遠方。まだ一度も行ったことはありません。
少し前のインスタではすみれ図鑑の販売があったことがわかりました。
ただ、日数が経っているので絶対売れ残っているはずはありません。
直前のインスタであらたに入荷した苗を紹介していましたが、
そのラインナップにはすみれ図鑑も青いビオラもありません。

ですが、一度も訪ねたことのない土地に行ってみたかったこと。
すみれ図鑑を一度でもとりあつかったところなら、
どんなセンスのお店か来年以降のためにチェックしたい。

知らない土地にでかけるのってヤフー路線で乗り換えをチェックしたり、
頭をつかって結構楽しい。

そんな感じでお店のオープン少し前に到着しました。
私が一番乗り。
三連休の初日。ビオラ狩りのハイシーズン。
大型店舗でしたら、開店前に100人以上、行列ができているかも。
ですのに、オープンに時間にやっと3人ぐらい。

で、中にはいりますと。
まず、目にはいったのが100~200円台のビオラとパンジー。

そっか~。このあいだはたまたまブランド苗を取り扱っていただけなのかな~と
少し奥に歩きますと。

え、えええ! えええええ!
なんとそこにはすみれ図鑑とパルプンテが合計20苗ほど並んでいるではありませんか。

うわずる声でお店の方にお尋ねしますと、
「昨日再入荷したんですけど、インスタでは告知しないことにしたんですよ~」との返事。

ですので、誰もいない中で(ほどなくもう二人、いらっしゃいましたが)、20苗ぐらいの中から、苗を選ぶことができました。
一人2苗限定でしたので、もう一つはパルプンテの少し青い苗を購入。

心臓バクバクでした。

本当に運がよかったでした。
すみれ図鑑があると思わず、来年のためのお店のリサーチのつもりで出かけただけなのに。

ただ、本当に運がいい人って、
パッと何かを望んだことがパッと叶うような人なのかしらと。

私の場合、今回は本当に運がよかったのですが、運的には凡人かなあと。
すみれ図鑑や青系ビオラに関してだけみても、けっこうはずしています。
遠方まででかけて、行列で待っている間に前後4人の人とビオラ談義を愉しくさせていただいて、
みんなで当てたいですね~なんて会話になりながらも
いざ、抽選の時、私以外の3人が当選して私だけはずれとか。

青系ビオラも、インスタで告知を見かけた遠方のお店に午後(オープン時に行けず)にダメ元で行ったけれど
案の定、残っておらずとか。

トライ&エラーという言葉がありますが、
トライだけは結構しているのでした。

たとえ運が凡人の人であっても、
トライさえ根気強くすれば、はずれも増えるけど、
ヒットも生まれる。
くじけず、トライすることが大事と思いました。

とはいえ、お忙しくて、トライするお時間も難しい方からみたら、
トライする時間があるだけ恵まれていることなのだと思います。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックor拡大でご覧いただけましたら。

すみれ図鑑
五弁の花びらの下3枚は濃い青~少しパープル。
上2枚はターコイズブルー。
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うまく写せないのですが、
深い湖のような色あいで、
花でこんな色が再現できるなんてと鳥肌が立ちました。
Sumirezukan_ao3_20251124

↓ この写真では上の花びらが明るい水色に見えるかと思うのですが、
少し緑が混ざった深い色あいです。
Sumirezukan_ao1_20251122
↑右下に見える黄色×藍のビオラはノーブランド。
黄色×紫のバイカラーの苗が並んでいる中で、1つだけ藍色寄りのものがあったのでゲットしました。

パルプンテの青系はこちら。
Palpunte1_20251124

まぶしくて目を細めている、みたいな表情がかわいいです。
Palpunte2_20251123

すみれ図鑑。入手できてもあえて、告知しないお店もあるのだと思います。
今まで行ったお店でも、買えなかった人がお店の人に販売方法などクレームをしているのをみかけました。

開店よりも早い時間にかなりの人数のスタッフをそろえ、販売に臨む。
駐車場の誘導も大変。
買えない人が必ずでてしまう中で、
最大限、公平なシステムを模索して取り組んでいらっしゃるのを感じます。
相当、疲弊されているような気がします。
それゆえ、トラブル回避のため、「多くの人にすみれ図鑑が入荷していることを伝えたい」という思いと葛藤しながら
告知しない方を選ぶお店もあるのかなと思います。

でも、魅力的なビオラです。
手に入れられたい方が手に入れられますように。

私がビオラに興味を持ったのが、ガーデン本店(ヨネヤマプランテイション)のインスタがきっかけでした。
「thegarden_honten」の2022年11月12日
ターコイズグリーンのビオラの投稿をみたことでした。
(リンク切れになりましたら、日付でさかのぼってみてくださいませ)

すみれ図鑑ではなく、ロカハーツですが、
「こんな色のビオラがあるんだ」とびっくりしました。

ターコイズのビオラに魅せられたことからはじまったので、
今季、ターコイズのビオラを愛でることができ、
ビオラーになった発端の気持ちを完結できてうれしいです♪
------
どんな鉢に、どんな花と一緒に植えようかと考えるのは楽しいものです。

仮置き。

手前の器。
シルバー系のリーフ(左)、すみれ図鑑(中央)、フェンネルブロンズ(右)。
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奥。
ライムグリーンのリーフ(左) 、バイオレット色のロカハーツ姫手毬の絞り(中央)、
パルプンテ(右)。
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↓ この写真が一番、花の色を忠実に撮れた気がします。
Sumirezukan_ao7_20251124

2025年11月20日 (木)

青いビオラがほしい

デルフィニウムのような、ニゲラのような、色鉛筆で、水色でも群青色でも藍色でもない「青」のビオラがほしいです。

でも、青はなかなか作るのが難しいのでしょうか。
同じ名前のビオラでも色幅があって、本当に「青」なのは少量だったり。

なので、入手難しいです。
オンラインではなく、できれば園芸店で実際の色を見て買いたいと思うのですが、
平日に販売されたら、もう週末まで残っていないですし。

土日に販売開始をしてくれる園芸店でも、くじ引きなどの争奪戦で運がよくないと買えないですし。

今も平日に売り出す青いビオラ情報に接して、ブルーです。
超このみのビオラでした。でも。
勤労していたら手に入れられないんじゃん! 
( `ー´)ノ

週末、行っても絶対青は残っていないはず

せめて、金曜日販売分、土曜日販売分、日曜日販売分とわけてくれればありがたかったのに。

いつか、青いビオラが大量生産されて、
いつ行っても、平日の夜、閉店間際に行っても買える時代がくるのでしょうか。

2025年11月14日 (金)

日本橋高島屋で関井一夫さんの万華鏡展が17日(月)まで開催中

眼福眼福。

日本橋高島屋6Fのギャラリーで開催されている関井一夫さんの万華鏡展に行ってきました。
ギャラリーの方と関井さんのご厚意で、撮影をさせていただき、このブログでご紹介する承諾を得ました。

今日は3作品をご紹介させていただきます。
いずれもスマホで撮っております。
目で見た時の方がもっと繊細、鮮やか、シャープであります。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。

紅葉をモチーフにした作品。
あでやかです~。
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サマルカンドブルーを思わせる、青の世界が広がる万華鏡もありました。
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パラディーソ(パラダイスの意味)というタイトルの万華鏡。
オークル系✕赤の華やかさ。
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ほかの作品の詳細の投稿は会期が終わってからになってしまいますが、来週以降ご紹介させていただきます。


2025年11月13日 (木)

ルーシーグレイさんのモーヴビオラに魅せられました♪ 渋いにもほどがある!

ビオラのフロステッドチョコレート、大大大好きです。
(2023秋~2024春のフロチョコの様子はこちら他にアップしております)

ノーフリルのシンプルな形。
花なのにチョコレートブラウン色。
見え隠れするパープルもニュアンスあって、ずきゅん💛

そんなフロステッドチョコレートの色変わりから大切に育成されたという
ルーシーグレイさんのモーヴビオラ(marve viola)。
今まで育てたことはありませんでした。

ほ・し・い。

お店に行ってきました。
素敵な空間でした。

朝いちばんに行けたわけではなく、
青系のモーヴがあったとしてもまだ残っているはずはない。
と覚悟していました。

やはり第一希望の青系はみつけられず。
ならば、第二希望。
とにかく渋い。顔色が悪い子を連れてかえろう。

それで3苗連れてかえりました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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ルーシーグレイさんで選んだ苗をカゴに入れて撮りました!
どうですか~。
この深緑と紫色を混ぜたような、見事な顔色の悪さ!
渋くってクール!!
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↑ くすみ系ではありますが、アプリコットとパープルがかったピンクのモーヴビオラも買いました。

↓ 渋系をちょいアップで。
5弁の花びらの下の方は、深緑と黄土色を混ぜたような色。
上の方の花びらは深緑とパープルを混ぜたような色。
一見、はなびらと葉の区別がつかないくらいの色あいです。
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さらにもう一苗。連れて帰りたいと、
まだ咲いていないつぼみの苗から選んだのがこの苗。
花びらのフチがくすんだ山吹色。
まわりはやはり、深緑✕紫。
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連れて帰った翌日。
渋い~。下の方の色はなんでしょうか。
抹茶に黄土色を混ぜた色です。
そして黄土色の縁取りのアクセント。
かっこよすぎ~💛
上の方の花びらはくすんだ緑、紫、赤み。
いろんな色が見え隠れ。
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日が当たると、さらに複雑な色が透けて見えます。
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右にいる緑色がかった明るい水色はすみれ図鑑。
「あんさん、変わった色してはりますな~」
「あんさん。綺麗な水色してはりますな~」と会話していそう。
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モーヴビオラの後ろ姿。
後ろから見ると、かなり青い筋が入っているのがわかります。
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こちらが今日の様子。
すみれ図鑑との2ショット。
ぞくぞくするくらいかっこいいです。
フロチョコの流れを組むのがよくわかります。
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横からみると。
花びらの付け根(という言い方でいいのでしょうか)に
インクブルーも見え隠れ。
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こちらが、3苗選んだ中で、一番、姫っぽいモーヴビオラ。
少しくすんだアプリコットオレンジ~ピンク~バイオレット系の色あいに
キュンキュン。
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このあと、時間の経過や気温でどう色変わりするのかしないのか、
一緒に冬と春を過ごすのが楽しみです。

里山ガーデンの魅力は「型の美」

2025年秋の里山ガーデンも大満喫しました。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

里山ガーデン、雪の結晶、万華鏡、スカーフ。

私が魅せられているものですが、共通点はなんでしょう。

いずれも、フリースタイルではなくて、
制限のある中で色や形のバリエーションが広がるという
「型の美」だと思うのです。

雪の結晶
*や六角形を基本としながら、枝葉などでいろんなバリエーションがあります。
でも、七角形や雪だるまの形とか、ハートの形とかがあるわけではありません。

万華鏡
筒という限られた空間の中にオブジェクトを入れて、
回転させることによって色や形のハーモニーを楽しめるもの。
オブジェクトを入れ替えない。筒の形も変えない。
その制限がある中で、同じ眺めが二度と現れない無限の組み合わせを楽しめるのです。

スカーフ
基本は四角。その中に絵や模様が描かれています。
1枚のスカーフは絵や色調が変わることがないのに、
巻き方を工夫するだけで、いろんな色や柄を目立たせて、印象を変えることができます。
また、スカーフは同じ柄で色違いを作るメーカーが多く、
「同じ柄でも配色でこんなに雰囲気が変わるんだ~」と発見する楽しみもあります。

里山ガーデン
広大なエリア、というわけではありません。
でも起伏と、花を植えるブロックが勾玉のような形(真四角ではなく)をしていること。
がポイント。

碁盤の目のようなブロック分けではないからこそ、どこから眺めるかでまったく違った見え方に。

変形交差点と同じですね。
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こんな感じです。

たとえば、

9/29
ハロウィンの飾りや竹細工のボールがあるブロック19(私が便宜上、勝手に番号振っています)を
右(東)から歩いた時の眺め。
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19の手前、15ブロックの奥に広がる、マゼンダ色のこゆいゾーンがよく見えます。
(この箇所、私が2025秋の里山ガーデンで気に入ったトップ5の場所です♪)

この場所を左(西側)から歩くと。
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19のコスモスの背が高いので、15のこゆいマゼンダカラーなどは死角で見えません。

というわけで、
どこからどんな角度で眺めるか、で見え方が変わります。
まるで万華鏡みたいに。

同じ通路を4回ぐらい歩いても、その都度、「ここからあのエリアを眺めるのがいいわ~」と
発見があるくらい。

角度が変わると眺めが変わるというのも、
緻密にいろんな花を植えているからこそ。
一面のひまわり畑、一面のマリーゴールド畑、とかだったら、
どこからみてもあまり印象は変わらないと思うのです。

同じ日でも、角度で見え方がかわる。
というだけではなく、時間の経過で見え方が変わるという楽しさも
里山ガーデンにはあります。

たとえば。
大花壇中段
9/22。ブロック10では、ミューレンがほろこび始めています。
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9/29ではミューレン、完全に開花!
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同じ場所でも時間で違うという例を2つ。

大花壇中段
2025年春。
手前にはピンクの花。奥では桜が開花。
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↑この写真の左上をアップが最後に登場します。
何かが写っていました。

2025年秋にはまったく違う色彩に。
(順路の札は移動していますが、ブロックの形、
背景の木々を見ると同じ個所からの眺めと推測できます)
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大花壇下段
2025年春。
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同じエリア。9/29の様子。
まったく色合いが違っていますね!
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というわけで、
里山ガーデン。ブロックの形が決まっているのだけど、
会期ごとにいろんな花を植えること。
また同じ会期、同じ日に花を眺めても、
角度によっていろんな変化があること。

それが、「型の美」になるなあと思いました。

うまく文章をまとめられませんでしたが、

さて、2025春の里山ガーデンの写真に写っていたものはなんだったのでしょうか。
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桜の花びらでした。
花びらがひゅるんひゅるん~。

さて。里山ガーデン、上から見てみたいですよね。
横浜市のHPで紹介されています。
リンク切れになるかもしれませんが、こちらです。

これをみると、風に舞う花びらのような形で100以上のブロックがあることがわかります!

里山ガーデンシリーズ、まだまだ続きます。

2025年11月 3日 (月)

この秋はすみれ図鑑とパルプンテにぞっこん!

2025年秋の里山ガーデンシリーズはまだまだ、ゆるりゆるりと続ける予定ですが、
今日はビオラのお話を。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

2023年頃、ターコイズグリーンの花びらのビオラがあることを知り、
以来、ビオラーに。

2025年秋、ぞっこん💛なのがグリーンファームの石川しゅーたさんが育種された
「すみれ図鑑」と「パルプンテ」です。

もともと、花の形はゴージャズやフリフリよりも、ラビットや素朴な形が好き。
色は青、ターコイズグリーンが好き。

なので、すみれ図鑑はドストライクなのです。

売り場には
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↑ このくらいの青いすみれ図鑑もいましたが、
くじによる購入で、おそらく早い番号を引いた方がゲット。
私が手に入れられたのはこの色。↓
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ターコイズブルーというよりは
ターコイズグリーン。
緑青の美しい色あいです。

限定40苗だったので、ぎりぎりのくじ番で
連れて帰ることができてうれしいです!

モンキチョウのような、澄んだ明るいレモンイエローのビオラと
シルバーがかったリーフと白いアリッサムを合わせて購入。
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さっそく植えてみると。
(周りの建物が写ってしまうのでその画像はご紹介できないのですが)
白、レモンイエロー、ターコイズグリーン、銀色がかったグリーンが
空気をぱあっと明るくさせるような、
それでいてシックな雰囲気となりました♪

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アロマテラピーのエッセンシャルオイルの小瓶に、
ビオラはぴったり。
3輪でも華やかに。

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↑ 花びらに複雑にいろんな色が見え隠れ。

すみれ図鑑は大人気のため、個数制限があり、
手に入れられるかは運しだい。

別の日に、ほんの少し水色がかったすみれ図鑑を手に入れることができました。
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機会があれば、
もう少し青い、すみれ図鑑を手に入れたいです。
(ありがたく手に入れることができました。詳細はこちらに)
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さて、この秋、もう一つ気になるのが「パルプンテ」。
こちらも石川さんによるもの。
石川さんがいらっしゃる総本山、グリーンファームでゲットすることができました!
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右上のペニーマリーナと一緒に寄せ植えをしようかな~と。

濃いベルベットのような紫のビオラに見えますが、
寒くなると青みが増してくるそうです。
ドラゴンクエストに出てくる、何が起きるかわからないという呪文パルプンテが
名前になっているように、
色変わりはどうなるかは未知数のようです。
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↑ パープルの花びらの縁を中心に、すでに濃いインクブルーが見えています。

鮮やかなパープルとインクブルー。
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う・つ・く・し・い~
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アップで。
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ビオラが小さな声で「パルプンテ」とたくさん唱えて、
ズズズズズンと青みを増しているのかしら。
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こちらが、グリーンファームさんで購入のペニーマリーナ。
水色のビオラ。
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紫によらない、これぞ水色、と言う花びらに、
中央のお顔はインクブルー。
冬は、明るい水色の花が少ないので、
このままの色をキープしてくれるといいな~と思います。
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こちらはタイガーアイ。
個数制限もなく、希少苗の扱いではまったくありません。
香りがよくて、私は毎年必ず買っています。
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販売数限定の競争率激しいブランド苗がたくさんありますが、
私が一番好きなビオラはタイガーアイ。
この世で廃番になったら一番悲しくなるのがタイガーアイです。

ビオラ狩りはもうちょっと続きます。

2025年10月24日 (金)

2025年秋の里山ガーデン(その5)筒状のコスモス、シーシェルに会えました

25年秋の里山ガーデン。
主役はコスモスでしょう。
何種類もの可憐なコスモスが咲いて揺れている花畑で私が特に気になったコスモスは3種類。

◆チョコレートコスモス。
◆ピンク色に黄色が混ざったようなコスモス。
◆そして、花図鑑のリーフレットに掲載されていたシーシェル。

この(その5)ではシーシェルをご紹介します。
花びらが筒状になっているシーシェル。

スタッフの方に咲いている場所をお尋ねしたり、
自分でこれかな~と思ったものをご紹介します。

筒状で八重咲の「ダブルクリック」というコスモスもあるため、
シーシェル(かな?)と思うコスモスとダブルクリックが混ざっているかもしれません。

画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

花びらが筒状になっていますね~。
このコスモスを撮ったのは9/22。
あとになって、撮った画像をみて「シーシェルかも」と気づいた次第です。
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筒部分のアップ。
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リーフレットでは淡いピンク色のシーシェルが掲載されていましたが、
私が見たのは全部濃いマゼンダカラーでした。
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筒状の花びらが8枚、が基本でしょうか。
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こちらは八重なのでダブルクリック?
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どうやったら花びらをくるくるっと丸めてこんな風に重ねて花を作れるのでしょう。
この形をピンク色の紙を使って作ろうとしたら、相当器用じゃないとむずかしいですね!
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これは筒の内側と外側で色が違うようみえます。
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アップで。
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かなり細かな花びら。
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中央には5つ星みたいなものが。
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別の個体。中央の細密細工に引き込まれます~。
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こんなボンボンみたいなものも。
シーシェルでもダブルクリックでもないかもしれませんが、
筒状になっていたので思わず撮りました。
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以上。
筒状の花びらが不思議なコスモスのご紹介でした。

秋の里山ガーデンシリーズ、ゆるゆると続きます~。

2025年10月16日 (木)

星のささやきシリーズ(その26)藤井旭氏の『星の旅』。日本で「星のささやき」に触れた先駆けかも

日本で「星のささやき」現象を多くの方が知るきっかけになった本はなにか。
林完次氏の『宙ノ名前』(1995)や、『地球の歩き方 シベリア編』かしらと思います。

ですが、これらの本の出版以前に「星のささやき」について述べている本がありました。
『星の旅』藤井旭著(河出書房新社 1976)です。

藤井旭氏といえば、天体写真家の草分け。
天文年鑑、四季の星座の本などで、星に関する本を手に取った誰もが一度は藤井氏の本を読まれたことがあると思います。
その藤井氏の『星の旅』(1976 河出書房新社)に星のささやきの章(p73~78)があるのです。

抜粋でご紹介します。
引用部分は青文字。

藤井氏はソ連(まだロシアになる前です)のバイカル湖地方を訪ねた時、
ガイドのターニャさんからシベリアの星の話をうかがいます。

その時、ターニャさんが
「私、星のささやきを聞いたことがあるわ」と口にしたそうです。
藤井氏が驚いて聞き返すと、ターニャさんが語り始めます。
ターニャさんから聞いたことを藤井氏はこう記しています。
彼女のおばさんは東シベリアのベルホヤンスクの近くに住んでいて、
彼女はそこで冬の休暇をすごしたことがあるのだそうである。

そこではあまりの寒さに自分の吐く息が耳のあたりでいきなり凍ってしまい、
それが枯葉か穀物でもまき散らしているように、

カサカサ音をたてるという。
そのはく息の凍る音を、この地方の人々は”星のささやき”とよんでいるというのである。

藤井氏は星のささやきと呼ばれる現象があることは初耳であるとも記しています。

とても興味深い点が3つ。
①ベルホヤンスクは北半球の最も極寒の地ともいわれ、ある意味「星のささやき」のメッカ。
ターニャさんはこのメッカで星のささやき体験をしたということ。
②ターニャさんが、星のささやきの音を、枯葉か穀物をまき散らしたようなカサカサ音と表現したこと。
他の文献の星のささやきの音の表現ととても類似しています。
③息が凍った音と思っていること。
これもいろんな文献と共通。

日本で「星のささやき」を紹介した文献では
『寒極シベリア』岡田安彦著(1975 世紀社)(詳細はこちら)の方が出版が先ですが、
専門的な本で、広く一般に読まれる文献ではなかったのかしら、と。

『星の旅』は天文に興味を持ついろんな方が手に取ったはず。
そこに書かれていた「星のささやき」現象を初めて知って、
インパクトを感じた方が多いことでしょう。

『宙ノ名前』刊行の20年近く前のことです。
日本に「星のささやき」現象を伝えた先駆けと言っていいでしょう。

『星の旅』。
1986年版、2023年版(文庫)も出版されています。
私は1976年版を閲覧。
1986、2023年版は未見なのですが、
目次をみると「星のささやき」の章がありますので、
こちらにも掲載されているのではと思います。

星のささやきシリーズINDEXはこちら

2025年10月14日 (火)

星のささやきシリーズ(その25)平沢尚彦氏の南極での体験(極地研ウェブマガジンより)

(その24)で極地研のイベントで平沢尚彦氏の南極での「星のささやき」体験のお話をうかがったことをご紹介いたしました。

極地研のウェブマガジンでも平沢氏が「星のささやき」体験について寄稿されています。

極地研のwebマガジン「極」
平沢氏の連載「ドームふじの特別な気象のはなし」の2025.06.23
「星のささやき」です。
https://kyoku.nipr.ac.jp/article/4429

詳細はリンク先の「極」をご覧いただくとして、

気象の研究家で南極を5回経験されている平沢尚彦氏。
星のささやきを体験されたのも南極です。

ウェブマガジンから引用してご紹介いたします。
(引用部分青文字)
気温が下がった冬の日、屋外を歩いていると吐息から音が聞こえることに気が付きました。
炭酸水のシュワーという音に似ています。


(その24)でも触れさせていただきましたが、
星のささやきの音は息が凍った時の音でも、凍った息同士がぶつかる音でもないのではと
平沢氏は推測されていて、その考察も「極」で書いていらっしゃいます。

ご興味のある方はどうぞお読みくださいませ。

星のささやきシリーズINDEXはこちら

2025年10月11日 (土)

2025年秋の里山ガーデン(その4)コリウス、ジニア、ガイラルディア、ほおの木

2025秋の里山ガーデン。
会期の残りもあと一週間ちょっと。

今回は気になった植物のうち、4つをご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

コリウス

(その2)でご紹介した正面入り口にいるカモフラージュ柄のコリウス。
あらためてご紹介。

秋にふさわしい、レンガ色の葉に赤や黄緑の斑が入って
カモフラージュ柄に。
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ちょっとアップ。
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もっとアップ。
誰かが絵の具で塗りました!
みたいなタッチで色が入っているのが面白いです~。
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ジニア(ヒャクニチソウ)
時々、ジニアとダリアがわからなくなります。

スモーキーな配色のジニア素敵です。
19世紀のフランスの貴婦人たちのドレスのよう。
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僕もジニアだぞ~と、誰かが紛れています。
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上部は黄色ですが下に行くにつれてライムイエロー。
しかも段数、多すぎ!
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黄色系✕青系の植栽の美しさ!
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ガイラルディア・パープルセレブレーションでしょうか。

見知らぬ花と千日紅が並んでいると最初思ったのですが違いました。
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3つに分かれた花びらがかわいいです。
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中心部は結構複雑。
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まわりの花びらが堕ちるとこんなボールになることがわかりました。
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ほおの木
デッキにある朴の木。
春にはタイサンボクに似た白い花をつけていました。
秋はどうなっているでしょう。

9/22
はりねずみみたいな実が。
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9/29
ところどころ割けて、ざくろみたいな赤い実が。
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10/4
まわりが茶色くなり、はじけ飛んで空になっているところも。
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ということは、下の地面に落ちてる?
でもデッキは高いから地面ははるか下だし。

でも、カメラで見つけました。
落ちている赤い実を!(画面中央やや右上)
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↑ どのくらい下なのかわかりづらいと思うのですが、
白くぼけているのはデッキの手すりです。

赤い実のアップ!
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実は気になったのは下の方に見える葉。
双葉からさらに2つ葉が出たものが2か所にいます。

さすがに少し前に落ちたほおの赤い実から芽生えたものではないと思うのですが。
今頃の発芽。なんでしょう。

まだまだ2025年秋の里山ガーデンシリーズ、続きます。


2025年10月 5日 (日)

2025年秋の里山ガーデン(その3)差し色としていい働きの青い花たち♪

2025年秋の里山ガーデンのテーマは「夕焼け色の丘」。

そのためか、オレンジ色、赤系の花が目立ちます。
ダークパープル系の葉類と組み合わせや、ハロウィンかぼちゃのディスプレイも溶け込んで、
こっくりとした秋の色あいが広がっています。

そこに、ピンク色のふわふわなミューレンとかグラス類が風に揺れて、
コスモスの淡いピンクや白が軽やかさを出して。

春とは別の美しさ。
クリムトの絵画のような。

また、少数ながら、要所要所に植えられた青い花が差し色としていい働きをしているなあと感じます。

最近、特に、ウクライナやスウェーデンのような、青✕黄色に惹かれているので、なおさら青✕黄色の配色の場所を見ると
ものすごくときめきます。

そこで、今回は、青✕黄色を中心にご紹介します。
ですが、大花壇。基本はオレンジ、赤系の花が多いです。
青はあくまで差し色。植えられているボリュームは少ないので、
この記事で、青い花がたくさん咲いている、と誤解させてしまったらすみません。

※画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
※数字は私が整理のために勝手に割り振っているものです。
※「青」と言っておりますが、正確には青紫、淡いバイオレット系のものも含んでいます。

訪ねた日、9/22、9/25、9/29、10/4の写真を混ぜてご紹介します。
(秋の里山ガーデンにもぞっこん💛 あと2回は行きたいです)

基本色はオレンジ系(花)✕緑(葉)。
その中にちらほらと青いエリアが。
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↑ 中央上部や右下の方に青い一角。
それだけで涼やかさが加わると思いませんか。

黄色いオミナエシ、ひときわ背が高く存在感あります。
すぐそばに青い花があって、青✕黄色が美しいです♪
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青✕黄色、オレンジ。映えますね~。
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青紫✕黄色。まさに補色の関係。
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濃い青が加わるだけで、緑も赤も引き立ちます。
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青✕白で涼やか。
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こんな華やかな濃ゆい色彩でも青と、ふわふわの白が抜け感を出している気がします。
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青✕黄色×白い猫のひげ。
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目が覚めるようなぱきっとした色彩。
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青✕ミューレンのピンクふわふわ。
はんなりした雰囲気。
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生命力あふれる色彩の中にひとつまみ青の匙加減。
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パープルがかった青とコーラルオレンジもいいですね~。
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10/4にサルビア・アズレアがちらほら咲いていました。

「もっと、青い花があったらいいな。
アメリカンブルーとか」と思っていたのですが、
まさか、こんな隠し玉が潜んでいたとは。
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写真はネモフィラぐらいの水色に写っていますが、
実際はもう少し紫がかっています。

↓ 画像手前にサルビア・アズレアのかたまりが。
もっと咲くと、もっとブルーが花畑に増えますね!
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水色✕ピンクもいいですよね~。
サルビア・アズレア(水色)✕
ミューレン、ノゲイトウ、コスモスのピンクが可憐。
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こちらもサルビアでしょうか。
濃い青とバイカラーの花と濃いピンクのコスモスの配色も素敵。
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10月4日は曇り空。
そのせいかわかりませんが、セミは鳴いておらず、
秋の虫が鳴いていました。

まだまだ秋の里山ガーデンシリーズ続きます。
(次は10月11日頃予定)

2025年9月30日 (火)

星のささやきシリーズ(その24)極地研のイベントで平沢尚彦氏の「星のささやき」体験をうかがいました

シベリアなどの極寒の地でマイナス40度を下回った時、
吐く息が凍ってかすかに音がする。
それを現地の人たちは「星のささやき」と呼ぶ。

という現象に惹かれ、
現地の言葉ではなんと呼ぶんだろう。

調べ者魂に火がつき、いろんな文献を調べ、
「星のささやき」シリーズとしてこのブログでご紹介してきました。

ですが、私自身はその後も極寒の地に行ったことも、実際に「星のささやき」体験をしたこともないまま。

気象の研究家平沢尚彦博士が「星のささやき」シリーズを拝読してくださり、
ご自身が南極で「星のささやき」を体験されたことをありがたくも教えてくださりました。

9月27日のイベント「極地研探検2025」
『映像とトークのSHOW TIME! ~南極の観測とロマン~』
で、平沢氏がご自身の星のささやき体験もお話されるとうかがい
一昨日、立川の極地研究所に行ってきました。
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さて、「星のささやき」。
文献ではどんな音と表現されているかといいますと。

ササ、ササ。さらさら。ざわめき。カサカサ。
パチパチ(暖炉の火が燃えたり、氷が割れてきしむ時に使う擬音)。
穀物を注ぐ(ばらまく)時の音。
風が木の枝から乾いた雪を払い落とすような音
шуршит、потрескивает
rustle、clacking noise、Shhhhhhhhhh などなど。

「星のささやき」を実際に聴いた方から直接、その方自身が感じた「音」をうかがうのははじめて。
さて、平沢氏はどんな音と表現されたでしょうか。

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サイダーを注いだ時の音でした!

サイダーを注いだ時より、もっとかすかな、さやかな音だそうですが、
南極の極寒の中、吐いた息が耳元に流れるわずかな時間、
「星のささやき」が聞こえたそうです。

一昨日の講演でも、器にサイダーを注いで実演してくださいました。
シュワー、パチパチというおなじみの音を聞きながら、私もイメージが広がりました。

あらためて、今まで、文献に書かれていた表現を振り返ると。
SHからはじまるような擬音だったり、
パチパチという弾けた様子も表現していたり。

まさに、サイダーを注いだ時の音と重なります。
昔の人はサイダーを知らないから「サイダーを注いだ時のような」とは表現できなかったけれど
当時の感覚でできるかぎり表現していたのですね!

また、ここが重要なのですが、
平沢氏によりますと、
多くの文献が、この音の正体を
「息が凍った時の音」「凍った粒と粒がぶつかりあった時の音」と称していますが、
それは違うのではないか、とのことです。
難しいので、極地研のウェブマガジンから引用させていただきます。

平沢尚彦氏の連載「ドームふじの特別な気象のはなし」
「星のささやき(2025.6.23)」
https://kyoku.nipr.ac.jp/article/4429より。

引用部分は青文字。

人間の吐息に関して
その水蒸気のほとんどは口から出て低温の外気と混合した途端に氷の結晶に変わります。
このとき水蒸気が占めていた体積は約1700分の1になります。
ドームふじの地上気圧は約600 hPaですから、局所的に大気圧が10%ほど急激に減ります。
そこに周囲の空気が一斉に押し寄せます。
そして、今度は圧力過多になりまた戻ります。この空気の行き来は繰り返し、周囲に疎密波として広がるはずです。それは音波に他なりません。
炭酸水では表面に上がってきた泡の中の気圧は液体の表面張力の分だけ大気圧より高くなっています。
泡が割れると一気に空気を押しのけて周囲に広がり今度は圧力が減り過ぎて元に戻ります。同じシュワ―という音です。


素人の私がきちんと理解できているか自信がないのですが、
単純に「息が凍るから音がする」とか、「凍った粒がぶつかりあうから音が出る」のではなく。
水蒸気が氷に変わった時に生じる急激な圧力の変化による音波がなせる現象なのですね。

炭酸水がシュワーパチパチというのは原理は違うけれど、
こちらも圧力が急激に変わったことによって生じる音。
原理は違うけれど、圧力がらみという共通項で
「星のささやき」と炭酸水が似た音になるのが興味深いと思いました。

また、急激な変化で生まれる音だからこそ、一つ一つの音が継続ではなく、一瞬一瞬で
よけい、ささやきっぽくなるのかなあなんて想像しました。

さっそく、炭酸水を買って、音を聴いてみました♪
お気に入りの今右衛門の雪華盃に炭酸水を注ぐと。
Hoshinosasayaki_cider
シュワ~。パチパチパチ
氷点下の極寒でなく、快適な部屋の中で「星のささやき」追体験♪

このあと、深いカップに注ぐとさらに音がよく聞こえました。
なんなら、量が減ったサイダーのペットボトルをちゃんと蓋をして振って、
動作を止めると(決して蓋は開けず)。
シュワシュワパチパチたっぷり楽しめました。

※星のささやきシリーズ(その25)であらためて「星のささやき」日本語文献として上記の平沢氏の連載をご紹介いたします。
※「星のささやき」の寄稿の中で、私のブログもご紹介くださり、ありがたいです

******
(2025.10.26追記)
この「星のささやき」シリーズに興味を持ってくださり、
「星のささやき」検定があったら1級合格ではと思える方から、
原理は少し違うかもしれないけれど、熱湯に氷を入れてもパチパチ、音がしますねと
教えていただきました。

さっそく試してみました。
水を沸かしたフライパンに氷を入れると。
パチパチ!

炭酸水のパチパチに似た音がしました~。

パチパチ音を聴きたくなった時、
炭酸水は買わないと試せないけど、
熱湯と氷ならいつでも自宅で手軽に試せて便利~。

ただし、熱湯は危険ですし、
耐熱グラスなどですと急激な温度変化はよくないと思いますし、
試される時はどうぞやけど等にお気をつけくださいませ。

突沸という現象がありますよね。
水やコーヒー、みそ汁などを煮立たせた時に、砂糖などを加えたことで
激しく噴き出す現象。

それが、熱湯に氷でも起きるのかわかりませんが、
どうぞお気をつけください。

ともあれ、マイナス40度以下で起こるパチパチ音

炭酸水で疑似体験

炭酸水のパチパチ音を熱湯&氷で疑似体験

が興味深いです。

考えてみましたら、
「星のささやき」は、マイナス40度以下の中の吐く息で80度ぐらい温度差ありますが、
「熱湯に氷」も100度の温度差があるのですよね。

氷の中の気泡にとっては、(>_<)キャ~!!
って叫びたいくらいの衝撃。

その悲鳴がパチパチ音なのかな~と。

星のささやきシリーズINDEXはこちら

2025年9月24日 (水)

2025年秋の里山ガーデン(その2)入口他の様子と虫編

2025年秋の里山ガーデン。

(その2)では9/22の大花壇以外の場所の様子と園内でみかけた虫をご紹介します。
虫は後半にまとめます。苦手な方はそこから先はご注意くださいませ。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

9/22

東入口

濃いピンクのペンタス、山吹色の鶏頭、
ピンクのコスモス、赤い彼岸花が
秋の日差しの中、元気に咲いていました。
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9月になっても猛暑続きだったので、彼岸花も遅れると思ったのですが、
お彼岸にちょうど咲いてびっくり!
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こんな風にアスパラガスみたいなものがにょきにょき。
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9月7日にご紹介した八重桜「スマウラフゲンゾウ」。
葉の緑一色でした。
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正面入り口

ガーデンベアちゃん。
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ぬい撮りができる白いベンチがありました。
エヴァちゃんに麦わら帽子をくださった方と今回ご一緒させていただいたのですが、
バッチリ撮ってくださいました!
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このエヴァは双子の一人。すみれ色が使われているので、
すみれちゃんと名付けています。
(ピンク色が使われているももちゃんは今回はお留守番)

ぬい撮り用のベンチは、すみれちゃんには大きいのですが、
深くかがんで、エヴァちゃんに頭にお花が活けてあるようにみえる
ナイスな構図で撮ってくださいました。
すみれちゃんもうれしそうです♪

なんと!
カモフラージュ柄のコリウス発見。
すみれちゃんと。
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カモフラージュ柄のコリウス、気に入りました。
あらためて今度激写したいと思います。

入口の象さん。
今季は赤や白のジニアでデコられています。
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以下、虫編
苦手な方は、お気をつけくださいませ。

東入口のトンボ。
目がきれいな水色です。
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コスモスにとまった、ツマグロヒョウモン。
60年代のレトロプリントみたいな模様ですね。
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スタッフの方々が丹精こめて植えて育てられた花や葉を
むしゃむしゃに食べているのは誰?

一人、現行犯をみつけました。
こんな、はらぺこなあおむしがいっぱいいるのでしょう!
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このほか、くまんばち、クモ、かたつむりをみかけました。
セミも鳴いていました。

次回は、少ないけれど差し色としていい働きの青い花編です。

2025年9月23日 (火)

2025年秋の里山ガーデン(その1)ミューレンも少し咲き始めていました! 大花壇の様子を

待ちに待った2025秋の里山ガーデン。
9月22日に行ってきました。

春とは何が違うか。

■春の明るいパステルとは打って変わって、こゆい色あい。
赤、オレンジの花が目立っていました。
コスモスの明るい緑の葉がワサワサ、まわりの木々も紅葉ではなく、茂った濃い緑。
ですので、オレンジ✕緑のコントラストがすごいです。

■コスモスも背が高く、いろんな植物が育っていて、ブロックごとの区画がわからないところも。
(春は開幕直後は地面が見えているブロックもありました)

秋はコスモスももう丈が伸びていて、いろんな花が咲いていて、地面が見ているというブロックはほぼなかったです。

■おいしそうに虫が食べ放題。
葉だけではなく、花も食べています。肉厚のモケモケのラムズイヤーの葉すら食べられていました。

■ミューレンベルギアは去年、開幕直後はまだ咲いていなかったように記憶しているのですが、
もうすでにピンク色の穂がみえていました。
ほかのグラス系ももう目立つ存在になっていました。

9/22の様子を、
(その1)大花壇編
(その2)入口他、虫編
(その3)個別の花編
3回に分けてご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
ブロックに数字を振っているのは私が勝手に振ったものです。
春の時と同じブロックを同じ番号にしています。

9/22

秋のハートは白に囲まれた濃い赤でした。
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アップで。
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秋晴れの強い陽射しに赤✕緑のコントラストが映えます。
青空には飛行機雲も。
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オレンジもピンクも淡いパステルではなくて、濃ゆいカラー。
その中で、白のふわふわとか、青系の花が差し色で効いています。
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竹のボールの19ブロック周辺もあでやか。
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こんな貼り紙があることを通りがけの方が教えてくださいました。
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19ブロック(勝手にナンバリング)の中央にオレンジの花と、
細長い濃いオレンジのケイトウがありますね。
この半円が夕陽なのですね。
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ハロウィンのかぼちゃも。
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春、青いデルフィニウムにうっとりとしたエリアのこちらは
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まったく別の色あいに。
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ミューレンが光に透けています。
足元のブルー系が涼やか。
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濃いオレンジとブルーの強さをふわっと和らげます。
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ダーク系のアクセントになってるこちらはチカラシバでしょうか。
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昔ながらの鶏のトサカのような鶏頭と、
砂糖細工のような草。
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こちらは植木がいっぱいあるエリア。
「多年草を育てています」の看板がありました。

春はこんなかんじ。
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↓ 9/22の様子。
春には黄緑色っぽかった葉が緑色でワサワサしていますね。
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デッキから。
緑色にいろんな花の色が点描画のよう。
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75、76ブロックは緑とダークパール系だけを集めた箇所もあってシックで素敵。
女性が写っているのですが、後ろ姿だからいいかな~と。
なにより、イエローのお召しものがこの花畑の色にぴったり!
自分が花畑の中に入って、誰かの写真の中に写りこんでしまっても、
花畑の色あいを邪魔しないファッションを心がけられたのかな~なんて思いました。
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ダークパープルっていい締め色ですね~。
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アップで。
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ピクニックエリアもネモフィラがいる春とはぜんぜん違う色あい。
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さて、ミューレンも咲き始めているので、秋の里山ガーデン。
このあとあまり変化がないのかなあなんて思います。

変化があるとすると
コスモスがもっと咲いて、緑色が減ってピンク色、白色が増えるということでしょうか。

秋の里山ガーデンも春とは違う美しさが!
ただ、一つ注文してよければ、青い花がもっとほしいなあと。
たとえば、アメリカンブルーと黄色い花の組み合わせ、とかを見てみたいです。

明日は(その2)入口他、虫編を。

2025年9月18日 (木)

春の里山ガーデン(その33)エヴァやいろんな花たち

いよいよあさってから秋の里山ガーデン開幕です。

2025年春の里山ガーデンシリーズ。この(その33)で一応終わりとします。

まだまだ、このアングルも素敵、というものがいっぱいあるのですが。

画像はサムネイルのため不鮮明。
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正面入り口のお花で飾られた象さん。
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ビヨン・ヴィンブラッドのエヴァちゃんを連れていきました。
ネモフィラ他を背景に。
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会期後半はオルレアもあちこちに。
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うふ💛 プロヴァンスに出かけたみたい。
背景は真っ青のデルフィニウムがいた大好きなブロックです。
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植木エリアのケマンソウ。
イヤリングをたくさん飾ってあるようにみえます。
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透き通っているかのような先端が、少しイカっぽい。
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この角度から見ると、鶏を開いたようにも見えます。
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橋からみえるほおのき。
モケモケがシルバーがかっています。
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アップで。モケモケ、もしゃもしゃ。
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咲くと迫力ありますね。
タイサンボクに似た風情。
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やっぱり、一番の殊勲賞のルピナス。
どの花との組み合わせでも素敵でした。
3/30のこの時はまだ咲いていない花も多いですが、
ルピナスとマゼンダ色のチューリップの濃い色あいがGJ。
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淡いパープルのギリアと白い花の静けさ。
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矢車菊の青、ポピーの赤、ハナビシソウのオレンジ、
アグロステンマのピンク。
クリムトの絵のよう。
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ジキタリスが咲くこのエリアはナチュラルガーデンの雰囲気。
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花火のようなアリウム。
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アップで。
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別種のアリウム。
こんな工芸の匠がつくるような造形を自然が作り出すのだから不思議。
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2025春の里山ガーデンシリーズ、ご覧いただきありがとうございました♪

2025年9月16日 (火)

2026年版月の満ち欠けカレンダー、好評発売中

まだ、セミも鳴いていて、暑いのに、
もう今年も残り3か月半!

カレンダーをあと3枚めくったら来年です!

街でも2026年のカレンダーフェアがおこなわれていました。

というわ
けで、2026年もグリーティングライフ社さんの月の満ち欠けカレンダーの
12か月分のコラムを担当させていただきました。

お手に取って、ぜひご愛顧いただけたらうれしいです♪

2026年もサイズは3タイプ。
小さい順にご紹介。
リンク先はアマゾンでの該当ページです。

①2026年月の満ち欠けカレンダー(FD C-1691)
https://amzn.to/3VSFLXi
こちらは透明ケースに毎月のカレンダーが入っています。
ケースを立てて卓上に飾ることができます。
サイズは40代以上ならわかりますでしょうか。フロッピーと同じくらいのサイズ。
(CDではなくフロッピーディスクです)

ケースに入れず、穴あけパンチで上部の中央に穴を開けて、壁に吊るしています。

A4のルーズリーフ片面に6枚並べらえますので、
もし、1年終わったあとも、綺麗な毎月の2色の配色を残しておきたい、
コラムを保存しておきたいと思ってくださる方には、このコンパクトなサイズ、おすすめです。
Mooncalendar_fd
↑ A4のルーズリーフに6枚貼れます。
(※チェシャームーン、ルナグラス・・・と大きな文字がありますが、
この文字は商品にはありません。
私がテプラでコラムの内容がぱっとわかるように見出しを作って貼ったものです)

②2026年月の満ち欠けカレンダー (卓上 C-1682-mp)
https://amzn.to/46BYsVo

一番汎用性が高いのがこの卓上サイズでしょう。
上部にリングがついていて、1か月終わればめくって次の月にすることができます。

ネットで購入していただく場合、①と②がわかりにくいサイトがあるかもしれません。
品番をぜひ照合してくださいませ。
画像ではカレンダー上部にリングノートのような黒いぐるぐるがあれば②の卓上。
なければ、①というのも目安になるかもしれません。

③2026年月の満ち欠けカレンダー (壁掛け C-1670-mp)
https://amzn.to/3K8ivC2

壁掛けタイプはB4サイズです。一般的に壁掛けカレンダーで想像されるよりコンパクトだと思います。
ですので、壁に少しだけあるスペースなど掛けられる場所はみつけやすいかと思います。

月を意識すると、このあいだ三日月だったのにもう満月、というように、
時の流れを視覚で体験できるのがいいですね♪

その指針の一つに月の満ち欠けカレンダーをご愛用いただけましたら幸いです。

«2025年春の里山ガーデン(その32)八重桜の須磨浦普賢象(スマウラフゲンゾウ)を深堀り!

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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