2019年7月18日 (木)

マンゴーの種の発芽観察日記

おいしいマンゴーをいただいて食べ終わったあと、種を発芽させられないかな~と思いました。

ネットで調べてみて挑戦。

今まで種と思っていたものは殻でした。
気をつけながらはさみでこじあけると。

長細い、牡蠣のようなものがでてきました。
薄皮を取って、水を薄く張った容器に入れて。

7月10日。右下がプクッとしています。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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7月12日。さらにぷくっと。まわりも黄緑色になってきました。
左側が黒くなっているのが気になります。
殻から種を取りだす時、はさみで種を傷つけてしまったせいかもしれません。
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アップで。水は毎日替えています。
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7月18日。さらに黄緑色に。
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裏面。照明が暗く見えづらいのですが、裏面の方が黄緑色が強いです。
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横から。
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以下、観察の続きは随時アップします。


2019年7月14日 (日)

7月のツミの幼鳥(その2)かわいらしい模様にキュン♥

その1の続きです。
(画像はクリックで拡大します)

枝にツミがとまっています。どこかヘン。
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右脚がグレー。
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ではなくて。グレーは枝。
↓この画像では黄色い脚が2つ見えていますよね。
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アップ。脚に見えていたのは折れた枝だったことがわかります。
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こんな風に脚をあげて、
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お腹の中に足が隠れていき・・・
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その状態でたたずむことが何度も。
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↓この画像だけ見ると、どこに脚が隠れているのかまったくわかりませんね。
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一本足でたたずむツミ。
王貞治さんも平均台の選手もびっくりのバランス感覚!!

顔のアップ。目の上の毛が濃い眉毛に見えて、西郷どんのよう。
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きりり。
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くちばしの曲がり、眼光の鋭さ。さすが子供でも猛禽類の風格。
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何かを見て
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ボケていますが飛び出し。
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4羽の区別がなかなかつかないのですが、
かっこいい立ち姿をもう1枚。
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3羽が並びました。
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さて、ツミ。
私が身近に(勝手に)感じるのは、その柄のせいでもあります。
まるでブラウンのボーダーTシャツにグレーのカーディガンをはおった
大人女子のようなファッション。

そして、きわめつけは、この♥マーク。
主に脚の部分。ブラウンゴールドのハートマークがかわいすぎます。
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手持ちのグレーのカーディガンとブラウンボーダー。
これを着て街を歩いた時、「ツミファッションですね!」と気づく方がいるでしょうか。
Tsumifuku

2019年7月12日 (金)

7月のツミの幼鳥(その1)表情豊かで見飽きません

小さな猛禽類のツミ、大好きです。
かわいいけれど、かっこいい。

春にオスとメスをみかけた場所。
その後、ヒナの誕生や育ち具合は目撃できなかったのですが、
先日でむいてみると。

もうヒナが育って巣立ち寸前。
兄弟元気に飛び回っていました。
その様子をご紹介します。

キカンキ顔がかわいいです。
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頭がかゆくて掻きたかったのでしょうか。
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表情豊か。
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目に映るすべてを好奇心に満ちた目で追っています。
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何をみつけたのでしょう。
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飛びたちました(ブレてきちんと撮れず)
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こちらは別の幼鳥でしょう。
目の上に白い毛がなく、頭の左後ろに白い毛がツンとあります。
眼光鋭いです。
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ぎろり。

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鼻の穴を拡大して。
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その2に続きます。

2019年7月11日 (木)

月の満ち欠け日記 2019年7月3日~7月31日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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7月10日(上弦翌日)
今クールはほとんど晴れなし。
暑がりの私ですら朝晩はクーラー不要の天候つづき。
最初に逢えた月は半月を一日越えた月でした。
左)15:25頃の南東(やや東寄り)の青空。
  雲間に現れた月。
  月齢7.5、輝面率60%。
右)アップで。
  月の海が空と同じ青さでまさに「海」。
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このあとはすぐ曇り空になり、
私が見られたのは上記の時間だけ。
貴重なショットとなりました。

月に興味を持つとお得です。
ずっと月が見られなかったから
「雲間の白いものはもしや!」と発見した時、
虹や月蝕を見るくらいテンションあがりました♪

7月17~18日(17日06:38が満月)
記録的な日照不足。月照不足でもあります。
今クール、一週間ぶりに月に逢えました~。
逢いたかったよ~。
左)17日21:23頃の南東の空。
  厚い雲の一角に少し明るいところが。
  「あの向こうに月がいる!」とドキドキ。
中左)21:55頃の南東(やや南寄り)の空に
  月が顔を出しました。
  少し雲をまとって。月齢14.7、輝面率100%。
中右)黄色い月です。かかっている雲も流れていき
右)くっきりと月が! 
  輝面率100%とはいえ、満月の時刻から
  12時間以上経っているため、右斜め上を中心に
  クレーターの凸凹(欠けのしるし)が見えてます。
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左)21:55の月の画像を引くと。
  とりまく雲が月光に照らされ輝いています。
中)18日00:00頃の月の欠け際。
  でこぼこくっきり。
右)00:21頃の南の空の月。
  輝面率は99%に。
  神々しかったです。
  南南西に火星、南西に北西が光っていました。
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17日の早朝に部分月食。西日本の皆様はご覧になれたのでしょうか。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で
  調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年7月 7日 (日)

和のあかり×百段階段2019に行ってきました(その3)

その3では雅叙園の建物やお庭の写真を少しご紹介します。

百段階段のいろんな間(ま)には花鳥画の天井画が。
以前は00の花が綺麗だわあ。鳥もいるわ~と思っていたのですが、
野鳥に興味を持ち始めてからは、あの鳥はなんていう鳥だろうとしげしげ見てしまいます。

そんな天井画の一つにアカゲラ発見!
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私が以前公園で撮ったアカゲラと比べてみましょう。
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↑顔が隠れているのですが(^_^.)  背の白黒模様、わき腹の赤。
同じ柄ですね!

百段階段、じつは99まで。
満月が後は欠けるだけのように、完璧なものを避けるため、のような説明文がありました。
確か日光東照宮の柱も一つ逆さに立てているのは、完全なものを避けた魔除けの意味でしたよね。
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百階段を上から見下ろしたところ。
木の階段を素足(ソックスは履いているけれどスリッパではない)で歩く感触って大好きです。
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お庭に出ました。アジサイが綺麗でした。
ペールグリーンから少しバイオレットの色合いがくわわっています。
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最近はカラフルな紫陽花が多いから、真っ白というのも潔くていいですね~。
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カシワバアジサイ。人間が工作でこの花びらを作るとしたらかなり技術がいると思うのです。
花びらの重なり具合のこまやかさとか。
自然はそれを「手」を使わずつくりだすのだから凄いです。
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この紫陽花もグリーンがかっていて素敵でした。
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裏を向けていたのでちょっと表を。
黄緑色のヤマボウシに似た空気感。
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梅がたわわに。
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鯉がスイスイ。
どぶ川っぽいところに鯉がいるのをみかけることもありますが
(私がどぶ川と思っても本人たちにはメリットがある魅力的な環境かもしれませんが)
雅叙園のお庭で一生を終える鯉ちゃんたちは、前世いいことをしたのかもしれませんね~。
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お庭のそばにあるパティスリー栞杏1928さんで北欧紅茶のパウンドケーキを買いました。
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詳細は食べ物ブログのこちらに。

2019年7月 6日 (土)

和のあかり×百段階段2019に行ってきました(その2)

その1の続きです。

その2では月にちなんだ作品をご紹介します。

漉工房 高山しげこさんの作品。
高山しげこさんは存じ上げなかったのですが、これぞ「和の灯り!」。
魅せられました。
パルプや和紙を漉く技術を使って、森、月、星などのモチーフをテーマに作品作りをされているようです。
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針葉樹の向こう側に沈む月。
紙が厚いところが濃く、薄いところが明るく、光が創るシルエットが絵となって浮かび上がるのでしょう。
風情があります。
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沈む月をトリミングしてみました。クリックするとかなり大きくアップになります。
灯りが透けた紙の質感が伝わりますでしょうか。
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無数の星と流れ星の軌跡。繊細です。
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カラフルな紙がつかわれているわけではない、一色の濃淡。
ですが見飽きません。
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ぜひほかの作品も拝見したいです。
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サンドアートデュオemullenuettさんの作品が映像で流れていました。

私のカメラの構え方が甘く、ちょっとピンボケしているのですが。
月がモチーフになっていました。
↓細い月の左側に濃い色が見えるのはアーティストの手の影だったかと思います。
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さらさらっと動いて丸い月に。
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こちらはかぐや姫でしょうか。
サンドアートは茶色いからラテアートのようにも見えます。
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満月に空飛ぶ金魚。満天の星が現れて、月が満ち欠けして。
ファンタジックなサンドアートの映像でした。
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入江千春さんの昭和の懐かしい時代を再現したようなあかり絵。
2匹の餅つきウサギの影が郷愁を感じさせました。
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百段階段の途中に設けられたそれぞれの間(空間)が壁面、天井画含めて和の情緒たっぷり。
闇があるからこそ、光が「映える」。
光があるこらこそ、闇を愉しめる。
そんなことを感じました。

その3につづきます。
その3は雅叙園さんのお庭の紫陽花とおすすめのパウンドケーキです。

和のあかり×百段階段2019に行ってきました(その1)

目黒のホテル雅叙園東京で毎年、夏に開催されていて人気の「和のあかり×百段階段」。
いつもスポーツ観戦をご一緒させていただいている方とのご縁でいち早く拝見することができました。

写真撮影OKでした。
どの作品も空間も素晴らしかったのですが、
うまく写せなかったものもあります。
綺麗に撮れたものを中心に2回に分けてご紹介いたします。
(画像はクリックで拡大します)

まず、私たちをお出迎えしたのは青森のねぶた祭りの飾り(北村春一氏作)

すごい迫力! 3D感がハンパないです。
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別角度で。
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掴まれそう。
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竹あかり作家NITTAKEさんの作品。
かぐや姫が中にいるかのように竹が輝いています。
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アップで。竹にこんな風に切れ込みを入れているのですね。
日本の着物をまとっているようにもみえます。
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おごそかで幻想的な光景でした。
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長崎ランタンフェスティバルの飾りの空間は艶やか!!
百段階段の「和」の情緒たっぷりの天井画や壁の絵とあわさって竜宮城のような華やかさ。
映画「千と千尋の神隠し」を思い出しました。
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別角度で。龍が躍動しています。
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竜のアップ。
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金魚も赤く輝いています。
中国風でもあり、少しキッチュで魅力的な空間でした。
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魚のウロコのアップと、花びら。
ぜひクリックで拡大してご覧いただきたいのですが、
ウロコの縁はスパンコールでしょうか。キラッキラ光っています。
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和傘工房朱夏さんの空間は静けさに満たされています。
水が張られているわけではなくて、漆(?)に映っているのだと思います。
紫、朱。和の色合いの傘の花と、色が移り変わる龍が幻想的でした。
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岡半さん。緑のポンポンが3つずつ並んだモビールが落とす影が、
松のようでもあり、梅の花のようでもあり。
光ではなく「影」を愉しむ小粋な演出。
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江戸組子建松さんと山川建具さんの組子が創り出す影も素敵でした。
こちらは山川建具さんの作品だったと思います。
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↑まわりに六角形の連なりのような影が広がっていますよね。
不思議なんです。肉眼ですと、もう少し淡くぼおっと見えます。
写真を撮ると、影が濃く写るのです。
これから行かれる方は、ぜひ肉眼と写真との差をお楽しみくださいませ。

こちらは籠染灯籠(中野形染工場さん+ハナブデザインさん)だったでしょうか。
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筒のいろんな文様から洩れる光も、また周りに映る文様の影も美しいのですが、
こちらも肉眼だともう少しほわっとした影です。
写真を撮るとはっきり。
ぜひその見た目の違いを体感してください。
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↑繊細でおごそか。万華鏡のよう。

今年も川村忠晴さんの作品がありました!
川村さんの作品の大ファンです。

まゆたちが光っていました。スペイシー。
かぐや姫が中にいるかのよう。
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アップで。まゆの糸のモフモフした質感、漏れる光が照らす木のトレイの肌のゴツゴツした質感。
光は「明るくする」だけではなく「質感」を浮かび上がらせるんだと再発見。
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ススキ。後ろに映る影も美しかったです。
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このポテトチップスみたいなものはゴウダソウでしょうか。
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ふわっふわ。やわらかい光を空間に放っています。
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紫陽花でしょうか。瓶の中に入っていて、幻想的でした。
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ニゲラー(ニゲラ好きのこと)にはたまらない、ニゲラです。
ポフッポフのニゲラの風船が糸が交差した手まりのようなものの上に鎮座していました。
素敵でした~。
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↓私のベランダのニゲラ。この丸い風船が↑こんな素敵な灯りになるのですね。
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柳井金魚ちょうもん祭の金魚。
丸い目と、きょとんとした口元がかわいいです。
長崎のランタン飾りもそうですが、「赤い紙」は灯ると、懐かしくもあり、また見るものを元気つける力がありますね。
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(その2)に続きます。

2019年7月 4日 (木)

月と文学 『金色夜叉』今月今夜のこの月を どんな月?(その2)

尾崎紅葉の小説『金色夜叉』を読んでいなくても、
今月今夜のこの月~という台詞はいろんな場面で耳にしますよね。

今月今夜っていつ? どんな形の月?と調べた
『金色夜叉』今月今夜のこの月を どんな月? (その1)の続きです。

上記の台詞は第8章に出てきます。

熱海の海で、貫一がお宮に言い放ち、足蹴(あしげ)にする名場面です。
一月の十七日、宮さん、善く覚えてお置き。
来年の今月今夜は、貫一は何処でこの月を見るのだか!(以下、私による略)」
『金色夜叉 上』前篇第八章p81 尾崎紅葉作(岩波文庫 2003)より。

原文の詳細も(その1)をご覧ください。

実は、小説では「今月今夜のこの月~」というどんぴしゃの台詞はないのです。

この原作をもとにした映画・舞台などで使われた台詞が原作の台詞よりも普及したのだと思われます。
いずれにしても古い作品なのでチェックしきれていないのですが、大正7年(1918年)の「金色夜叉」の歌詞も興味深いです。
後藤紫雲、宮島郁芳2人の演歌師によって生まれたこの唄にこんな歌詞があります。

♪宮さん、必ず来年の今月今夜のこの月は 僕の涙で曇らせて見せるよ 男子の意気地から

原作の貫一の台詞をギュッと凝縮しています。
この唄の大ヒットが「金色夜叉」といえば「今月今夜のこの月~」が定着する一端を担っていると推測できます。

今月今夜のこの月はどんな形の月だったのかは(その1)で記しましたので、
この(その2)では原作の1月17日の熱海の場面の概要と、月に関する描写をまとめてみます。

具体的には『金色夜叉 上』第7章、第8章。
(引用部分は青文字。昔の漢字表記を私がひらがなや現在の当用漢字に直している箇所があります)

【第7章】 1月17日昼下がりか。月の描写はなし。
熱海の浜辺にたたずむ宮と宮の母親のところに富山(宮が貫一を捨てて結婚することになる男性です)が現れます。
富山が宮を一緒に散歩しようと誘っている時に、貫一が現れます。
緊張が走る場面がこう書かれています。
貫一が「おばさん、参りましたよ。」と現れて、母子は動転してほとんど人心地を失いぬ。 (p71)
富山と貫一を前におろおろする母、宮の様子を見て、富山は宮に「よろしいですか。来なくてはいけませんよ、私待っていますから。」と念を押して立ち去ります。(p73)
富山が去ったあと、貫一は富山の様子を「夜みたらそれほどでもなかったが、昼間見ると実にきざな奴だね。そうしてどうだ、あの高慢ちきの面は!」と宮と母親に毒つきます(p74)
母親はそんな悪口を言うものではありませんと貫一を諭したあと、一緒に帰りましょうと促します。
まだおひる前なのでしょう。と。
それに対し貫一はいえ、汽車の中で鮨を食べました。と返答しています。

以上の描写からわかること。
①昼間である。
②「まだおひる前なのでしょう」という台詞から、お昼前後と推測できます。

【第8章】 1月17日 夜。(夕方、宵、夜、夜中までは判明できず)。月の描写あり。
第八章では貫一と宮が二人で浜辺を歩くところからはじまります。
母は出てきません。第7章から少し時間が経過しているのでしょう。

出だしは
打霞(うちかす)みたる空ながら、月の色はにおいこぼるるようにて、ほの白き海は縹渺(ひょうびょう)として限りを知らず(p76)
宮が貫一に富山との結婚を決めたことを謝る場面では、
月は朧に一湾の真砂を照らして、空も汀もうす白き中に、立尽せる二人の姿は墨のしたたりたるようの影を作れり。 (p77)
宮を責める貫一。宮の表情の描写シーンでは、
閉じたる眼より乱落つる涙に浸れる灰色の頬を、月の光は悲しげにさまよいて(p81)

この後に有名なセリフが出てきます。
「ああ、宮さんこうして二人が一処にいるのも今夜限だ。お前が僕の介抱をしてくれるのも今夜限、僕がお前に物を言うのも今夜限だよ。一月の十七日、宮さん、よく覚えておおき。来年の今月今夜は、貫一は何処でこの月を見るのだか! 再来年の今月今夜・・・・・・十年後の今月今夜・・・・・・一生を通して僕は今月今夜を忘れん、忘れるものか、死んでも僕は忘れんよ! いいか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ずは曇らして見せるから、月が・・・・・月が・・・・・・月が・・・・・・曇ったらば、宮さん、貫一はどこかでお前を恨んで、今夜のように泣いていると思ってくれ。」 (p81)

貫一はこのセリフのあとも宮を責め続けます。
波打ち際で顔を覆って泣くお宮の場面では、
なやましげなる姿の月に照らされ、風に吹かれて、あわれ消えもしぬべく立ち迷えるに、びょうびょうたる海の端の白くくずれて波と打寄せたる、艶に哀(あわれ)を尽せる風情に、貫一はいかりをも恨みをも忘れて、しばしは画(え)を看るごとき心地もしつ。 (p84)
そして「私があっち(私メモ 富山のこと)へ嫁(いっ)たら、貫一さんはどうするの」 (p90)
という宮の言葉に貫一は、宮の富山に嫁ぐ気持ちが変わらないことがわかり、
 「はらわたの腐った女! 姦婦!!」 (p90) と宮をののしります。
私たちがよく知る、貫一がお宮を足蹴にするこの場面は、名台詞から少し時間が経ったあとの場面だったのです。
このあと貫一は宮から宮の両親に「もし貫一はどうしたとお訊ねなすったら、あの大馬鹿者は一月十七日の晩に気が違って、熱海の浜辺から行方知れずになってしまったと・・・・・」伝えてくれと言います。(p91)こ
のセリフから、第八章が、夜ではあるけれど、真夜中ではない時間帯かしらと推測できます。
このあと、貫一の足に宮がすがりつき、「放さない」「強情張ると蹴飛ずぞ」「蹴られてもいいわ」(p92)のやりとりが。
これが貫一がお宮を足蹴にする名場面になるのかしらと。
立ち去る貫一を倒れたまま見送る宮。
第八章の最後は、
波は悲しき音を寄せて一月十七日の月は白く愁いぬ。宮は再び恋しき貫一の名を呼びたりき。 (p93) で幕を閉じます。

烈しい愛憎が最初から最後まで描かれた第八章。
何度も何度も月の描写が織り込まれ、当時の読者は夜の海に輝く月を想い浮べて読んだことでしょう。

2019年6月20日 (木)

あひろ屋さんの雪の結晶の手ぬぐい「六花(りっか)」、端正な美しさにうっとり。

あひろ屋さんの手ぬぐいのファンです。
きっかけは「みつ豆」に出会ったことでした。
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白い四角は寒天。丸は豆。生地はこし餡色。
この生地の色を外国人だったらどう表現するのでしょう。
赤みがかったボルドー、とか?
日本人には「こし餡色」。「小倉最中アイス色」。
日本人のDNAに「餡」という存在がしみ込んでいるのを実感。
まさに「みつ豆」の柄と配色に心を射抜かれたのでした♥
(詳細はこ食べ物ブログのこちら

ネットでほかの柄も拝見すると。
日本ならではのモチーフを活かしながら、幾何学的でスタイリッシュな柄や遊び心あふれる柄、
そして渋い配色が魅力的。

国立に近い谷保のギャラリーmusubiさんであひろ屋さんの手ぬぐい展があるのを知り、先日友人と訪ねました。
作家の野口由さんにもお会いすることができました。
みつ豆はいろんなみつ豆を買って、その寒天を取りだして、大きさを計り同じくらいの大きさで描くことにされたお話もうかがいました。

どの柄も素敵ですが「みつ豆」以外で私が特に惹かれたのが

源氏香。外国の人は棒が並んでいると思うのかもしれません。一つ一つの形に名前がついている源氏香が並んでいて、幾何学的な美しさがあります。

ヤドリギ。植物のヤドリギが好きなので、ヤドリギの手ぬぐいがあるなんてうれしくてたまりません。3色とも渋い配色が素敵。

デメキン。musubiの店主坂本眞紀さんが、赤いデメキンで赤ちゃん用の洋服を作られていたのですが、それがものすごくかわいかったです。
友人はデメキンを買って袋を作ることに決めたそうです。
大人がサブバッグなどでデメキン柄を持ったら、とてもおしゃれだと思います。
遊び心がありますし、なにより、日本の夏、誰もがデメキンをみたら、縁日や子供のころを思い出してうれしくなるでしょうから。
私もデメキン、欲しくなりました♪

槍り梅。色味はグレーの花バージョンが好きです。とてもモダン。

さてさて、雪の結晶マニアの私。やはり雪の結晶を描いた「六花」は見過ごすことができません。

というわけで2枚目として購入したのは「六花」。
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雪の結晶がグレーというのもツボなんですよね~。
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土井利位侯が江戸時代にスケッチした雪華が図案になっているわけではありませんが、
似ている形もみつけられます。
すなわち、土井利位侯が顕微鏡で観察して描いた雪華が正確で普遍的であることがわかります。
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野口さんはギャラリーに手ぬぐいの柄の下絵のファイルも持っていらっしゃっていました。
心よく撮らせていただいて、またブログでご紹介することもご承諾くださいましたので、
ご紹介させていただきます。

フラッシュを焚かなかったので美しい図案が見えにくいかと思うのですが、
どの絵も素敵です。
左側はサンゴでしょうか。黒系の地に赤のサンゴの手ぬぐいもとてもクールで素敵でした。
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雪の結晶のいろんなバリエーションが描かれています。
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六花の名の通り、本当にお花みたい。
右側はヤドリギですね。ヤドリギも欲しい~。
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あひろ屋さんの手ぬぐいの生地は「徳岡」。
細い糸でつまっているからこそ、首に巻いても「手ぬぐいを巻きました~」感がないのです。

私は長い手ぬぐいの短い辺(両側)にフリンジを作っています。
首に巻く時は手ぬぐいを対角線で折ります(赤のライン)。
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そしてさらにざっくりと縦に二つ折り。
首の前から後ろに手ぬぐいを回して、手前に戻して(二重になります)、左右のフリンジの数房を結べばできあがり。

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↑左右の3つくらいのフリンジを結んでいます。
フリンジが表にでるのがいやであれば裏に折り込んでしまえばOK。

これからの季節、冷房対策や紫外線防止対策にも、ちょっと首元に色を足したいコーディネートにもぴったりです。

2019年6月15日 (土)

春モミジの赤に開眼(その2)赤いシダレモミジのその後

紅葉しているかのように真っ赤なモミジとソメイヨシノが並んでいた。
その色の組み合わせをみてから、春モミジの美しさに目覚めました。
(詳細はこちら
(以下、画像はクリックで拡大します)
20190419yaemomiji1short
↑こちらは八重桜と春モミジ(シダレモミジ)

春なのに秋のよう。不思議な感覚になる春モミジ。

上記のシダレモミジが一番身近なのでその後も観察を続けています。

5月10日。少し黄緑色に変わっています。
20190510_1
↑黄緑色のプロペラもあちこちにいます。

葉のアップ。葉脈といいますか、中央部分から黄緑色が現れているように見えます。
20190510_1113 

こちらは6月11日。
20190611shidaremomiji
一番上の写真とほぼ同じアングルで。
八重桜は花が終わり、すっかり緑一色。
シダレモミジはオレンジと黄緑色がミックス状態。
まだ完全に「緑」にはなっていませんね。

緑色になったら、このページで続きを加筆します。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
赤い春モミジの影響か、今年は春なのに秋のようなこっくりとした配色に惹かれています。
レンガ色、ワイン色・・・。
20190615up_0518rengairo
レンガ色のスカートやコンバース。
色がちょっと暗く写ってしまいましたが、あひろ屋さんの手ぬぐい「みつまめ」を首に巻いたり。
「みつまめ」に関しては食べ物ブログで詳細を。

2019年6月13日 (木)

田毎の月(たごとのつき)シリーズ(その8)田ごとの月ならぬ「田ごとの太陽」

「田ごとの月」ってご存知ですか。
田んぼの1区画1区画ごとに月が映っているという意味で、
江戸時代の広重ほかが浮世絵に描いています。

実際には田んぼがいくつも並んでいてもその一つ一つに月が映ることはないようです。

田ごとの月が描かれたり、俳句に詠まれているのは、虚構。
「時の経過とともにどの田んぼにも月が映る」ということの手法だと思っていました。

ですが、先日。
夕暮れ時、水の張った田んぼを見ていたら、夕陽が複数の田んぼに映っているように見えました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

↓いかがでしょう。

20190530tagotonotaiyo1

夕陽が映る田んぼをアップで。
20190530tagotonotaiyo2

奥、中央、手前。すべてに夕陽が映っているように見えます。
①②③と番号を振ってみました。
20190530tagotonotaiyo2bangou

ほんの少し時間が経った様子。
20190530tagotonotaiyo3short

太陽や月から柱のように光が伸びる様子がありますよね。
それがたまたま田んぼによって区切られただけで、
一つ一つの田んぼに丸い太陽が一つ一つ映っているわけではないかもしれません。

つまり「田ごとの太陽」ではないかもしれませんが、
美しい光景でした。


田ごとの月シリーズ
1 浮世絵(広重)
2 my写真。田んぼに映る月(6月。田植え前)
3 俳句(芭蕉、蕪村、正岡子規ほか)
4 童話(後藤楢根)、絵本(野田知佑 文・藤岡牧夫 絵)
5 my写真。田んぼに映る月(8月~9月)
6 my写真。。秋の田んぼに月は映るか。10~11月の田んぼの様子。
7 広辞苑では
8 田ごとの月ならぬ、田ごとの太陽

月の満ち欠け日記INDEXはこちら
カテゴリー【月の満ち欠けカレンダー】はこちら

2019年6月 9日 (日)

月の満ち欠け日記 2019年6月3日~7月2日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
----------------------------------------------------  
6月6日(四日月)
今クール最初の月です。
左)スマホなので不鮮明ですが、
日の入り直前の18:44頃の西の空の月。
右)黄色いラインのところにいます。
月齢3、輝面率11%。
190606_1844w_3th_11_33aine 190606_1844w_3th_11_33a

左)19:48頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢3、輝面率11%のまま。
中)危難の海がよく見えています。
右)その上にはクレーターのネッサラ、ジェミナス、クレオメデスが。
190606_1948wn_3th_11_20ashort 190606_1948wn_3th_11_20ashortshort 190606_1948wn_3th_11_20ashortshort_name

6月13~14日
梅雨の走りのためか、今クールはなかなか月に逢えず。
久しぶりに対面の月はもう半月と満月の間でした。
左)16:39頃、東南東の青空に浮かぶソーダブルーの月と白い雲。
中左)アップで。月齢9.9、輝面率83%。
中右)日の入り直後19:04頃の南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。そのため空が黒く写っています。
月齢10、輝面率83%。
190613_1639_1ese_99th_83_21a 190613_1639_2ese_99th_83_21a 190613_1904_1ses_10th_83_42a 190613_1904_2ses_10th_83_42ashort

左)20:31頃の南の空の月。
月齢10.1、輝面率84%。
右)22:11頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢10.1、輝面率84%。
190613_2031s_101th_84_46a 190613_2211sws_101th_84_40a

6月16~(17日)
17時の17:31が満月なので16日の夕方はほぼ満月前日の月となります。
15日の嵐で大気中のチリが洗い流されたのでしょうか。
16日は快晴、そして夕方以降は月日和、星日和でした。

左)月の出から20分ほど経った18:16頃、東南東の空低いところに丸い月が昇っていました。
月齢13、輝面率99%。高度3.7度。
中)18:20頃。空全体はこのくらいの明るさです。
右)18:32頃。空の下の方がオレンジ色を帯びていて綺麗です。
190616_1816ese_13th_99_37a 190616_1820ese_13th_99_44a 190616_1832see_13th_99_64ashort

左)18:44頃。ヤマボウシ
中左)月は東に 月齢13、輝面率99%。高度8.4度。
中右)日は西に
菜の花や月は東に日は西に」をもじってみました♪
中左の太陽は正確には東南東。中右の夕日は正確には西北西ですが、
ほぼ180度で向かいあっていました。
右)18:52頃(日の入り8分ほど前)のと南東(やや東寄り)の空の月。
まわりの雲がピンク色がかって風情がありました。
190616_1843 190616_1844_3see_13th_99_84a 190616_1844_1see_13th_99_84a 190616_1852see_13th_99_07ashort

左)19:07頃(日の入り直後)の月。
アップなので空が黒く写っています。
中)19:16頃の南東(やや東寄り)の空の月。
日の入り後もまだ空は蒼さが残っています。
月は少し黄色く「発光」しているように輝きはじめました。
月の下の雲を照らす様子が美しいです。
左下には木星が。
右)19:21頃の西の空の様子。
190616_1907_2see_13th_99_12ashort 190616_1916see_13th_99_13ashort 190616_1921see_13th_99_14ashort

左)「田ごとの月」が見られるかな~と思ったのですが、見られませんでした。
一つの田んぼにしか月が映りませんでした。
中左)育ち中の苗の間に映る月。
中右)「水に映った月」が撮れましたヽ(^。^)ノ!!
ピント合わせにと四苦八苦。かろうじて撮れたのがこの1枚。
右) 中左の「水に映った月」を上下反転(つまり空にいる本物の月の模様の向き)した画像です。
19:07の月とほぼ同じ模様なのがわかります。
190616_1923see_13th_99_15a 190616_1934_1se_13th_99_16a 190616_1934_2se_13th_99_16a 190616_1934_2se_13th_99_16ajougehanten

左)23:17頃の南の空の月。月齢13.2、輝面率99%。
右) カメラの別モードで撮った1枚。
190616_2317s_132th_99_34a 190616_2319s_132th_99_34a
さて、ほぼ満月に近い月が南の空にいるのにもかかわらず、
星日和。さそり座の「釣り針」やいて座のティーポットもばっちり見えました。
月がない星空ならまだしも、明るい月のまわりなのに。
こんなに星が見えてていいの、とびっくりしました。

ステラナビゲータで6/16  23:17の私が見えた星々を再現してみました。
190616_2317star

さそり座といて座の星々もいっぱい見えました。
そばにほぼ満月に近い月がいるのにもかかわらずです。
190616_2317star_line

6月17~(18日) (17日17:31が満月)
月の出が18:52、月の入りが04:12。
夏至に近い満月。 空の滞在時間が8時間20分と短いです。
左)17日22:02頃の南南東の空の満月。
まわりの雲を神々しく照らしています。
中左)アップで。少し雲がかかっています。
月齢14.1、輝面率100%。ですが満月の時刻を過ぎて少し欠け始めています。
中右)23:07頃の南(やや東寄り)の空の月。
くっきり綺麗に見えました。月齢14.2、輝面率100%。
右)同時刻、別モードで。
190617_2202_1 190617_2202_2 190617_2307_1se_142th_100_31ashort 190617_2307_2se_142th_100_31a

6月18~(19日)
左)21:18頃の南東の空。高い木の向こうに架かる月。
中左)アップで。月齢15.1、輝面率98%。
満月から2%欠けただけで、「丸くない」と見てわかりますね。
中右)欠けているのは右上部分。クレーターのでこぼこがくっきり。
右)23:17頃の南南東の空の月。
月齢15.2、輝面率98%。
190618_2118se_151th_98_14ashort 190618_2120se_151th_98_14ashort 190618_2120se_151th_98_14ashortshort 190618_2317sse_152th_98_28a

6月19~(20日)
左)19日22:09頃。月の出から1時間半経っていますが 南東の空低く、架かっていた月。
ものすごく赤い月でした。月齢16.1、輝面率95%。
右)22:56頃の南東の空の月。まだ月は赤かったでした。
月齢16.2、輝面率95%。右上中心に欠けが進んでいるのがわかります。
190619_2209se_161th_95_14a 190619_2256se_162th_95_21a

6月21~22日
左)21日23:14頃の南東(やや東寄り)の空低く架かる月。
鈍いオレンジ色でした。雲をまとっています。
中右)雲が切れた瞬間を狙って。
月齢18.2、輝面率83%。
中右)22日02:17頃の南南東の空の月。
鈍いオレンジ色の月。まわりの空にオレンジ色が広がっていました。
形といい、色といい、レモンのような月。
右)アップで。そのため、月が白く写っています。
190621_2314see_182th_83_12ashort 190621_2315see_182th_83_12a 190622_0218sse_183th_82_34a 190622_0217sse_183th_82_34a

左)04:35頃の南南西の空。雨雲モクモク。
中)でも1分待ったら、一箇所が明るくなり、月がおぼろげに見えてきました。
右)アップで。月齢18.4、輝面率82%。
190622_0435ssw_184th_82_33a 190622_0436_1ssw_184th_82_33ashort 190622_0436_2ssw_184th_82_33a

6月26日(下弦の翌日)
左)梅雨空つづきで月が見られない日が多いですが、やっと会えました。
雲の中に現れた半月翌日の月。
04:54頃の南南東の空の月。月齢22.4、輝面率46%。
右)0609の南の空の月。
月齢22.5、輝面率46%。
190626_0454sse_224th_46_49a 190626_0609s_225th_46_53a

6月27日
左)04:04頃の南東(やや東寄り)。日の出20分ほど前の蒼い空に月の月。
中左)雲をまといながら輝いていました。雲越しに地球照のシルエットが見えるような。
中右)アップで。そのため空が黒く写っています。月齢23.4、輝面率37%。
月の海の模様が焼き色に見える「餃子月」。
右)日の出から35分ほど経って完全に明るくなった空の月。
「発光」の白から昼間の白の月に。
月齢23.4、輝面率36%。
190627_0404_1see_234th_37_40a 190627_0404_2see_234th_37_40a 190627_0405see_234th_37_40a 190627_0504se_234th_36_49a
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今クールは「これぞ梅雨!」とうなるくらいにぐずついた天気が続き、月が拝めませんでしたが、
この日記を振り返ってみると不思議。思っている以上に月を見ていたなあと感じます。
最もうれしかったのは、月は東に日は西に、が見られたことと、たんぼに映る「逆さ月」が撮れたことです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

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2019年6月 1日 (土)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記 オオチャンシリーズ(その3)2017年9月27日~2019年5月2日

ヒマラヤ杉の種を2016年3月に植えました。

その時に発芽して育った杉ちゃんは2歳まで育つものが少なかったのですが、
大鉢育ちのオオチャンは無事3歳を越えました!

そのオオチャンの観察シリーズ第三弾です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

2017年9月27日
オオちゃん。順調に育っています。
20170927_2
が、左側のユズ(おそらく)の育ちが驚異的です。
20170927_1 

2018年2月28日
ほぼ2年目の様子です。
背も伸びましたし、横に出た枝もだいぶ伸びています。
20180228_1
ユズを抜くのはしのびなく、カットしました。
20180228_2short 

2018年5月3日
オオちゃんも順調。
ユズがカットしたにもかかわらず、勢いよく伸びています。
20180503

2018年6月29日
オオチャン、順調。
20180629short 

2018年10月25日
左側のユズがとんでもなくニョキニョキしています。
奥にはピラカンサが赤い実をつけています。
20181025sugi1

オオチャンもずいぶん脇の枝が伸びて、
「木」っぽくなりました。
20181025sugi2
↑茶色くて筋がある質感が、「茎」ではなくて「木」という風情を醸し出していますよね。

ユズを再びカットしました。
20181025sugi3
抜くのが一番いいのでしょうけれど、
産まれたころから一緒に育ってきた友達でしょうし、
根がすでに絡まっている可能性もあり、抜くことは断念しました。

ベランダの盆栽の杉ちゃんたちは全滅したので、
オオチャンは2016年3月発芽世代の唯一の生き残りとなりました。

2018年11月29日
倒れそうになってきたので、簡易支柱をつくってみました。
見栄えは悪いのですが。
20181129_1short

幹(茎?)はプラスチックの支柱と同じくらいの太さ。
直径0.8~1㎝ぐらいはあるでしょうか。
20181129_2

背の高さは50㎝ほど。
このアングルからだと、いっちょまえにヒマラヤ杉の円錐形のフォルムに。
20181129_3

2019年1月1日
お正月のオオチャン。
20190101short

2019年3月13日
後ろのピラカンサはすっかり緑一色に。
オオチャンは脇の枝もすくすく伸びています。
3歳になりました~。
20190313

2019年5月2日
令和を迎えたオオチャン。
20190502_1short 
カットしてもカットしてもユズも元気に大きく太くなっています。

オオチャンを別の角度から。少し明るい黄緑の束が、新芽といいますか、新葉なのかしらと。
順調に育っているということなのでしょう。
20190502_2

これからどうすればいいのでしょう。
地植えはしない。
鉢でできたら盆栽のように末永く育てていきたい。
ユズはどう共生できるのか。
枝はカットした方がいいのか。
栄養は補充した方がいいのか。

盆栽に詳しい方に助言をいただきたいです。

2016年の発芽ラッシュで育ったものの中の唯一の生き残りです。
ぜひこれからも成長を見守っていきたいです。

オオチャンシリーズ 1 2 3

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

2019年5月30日 (木)

2020年の月の満ち欠けカレンダーと黄緑色の花のヤマボウシ

毎年、12カ月分の月のコラム原稿を担当させていただいている月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)。

2019年クリスマス、2020年のカレンダーなど来年に向けての商品をお披露目するグリーティングライフ社さんのプライベートショーが開催され、行ってきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

こちらが2020年版の月の満ち欠けカレンダー。
毎月、さまざまな2色の配色で構成されています。
20190529calendar1

5月の色合いもペールブルーと淡いレンガ色が素敵♥
20190529calendar6

日々、刑事(デカ)のように月にまつわる伝説、風習、科学的なことetc.にアンテナをめぐらしています。
月に関する本ではまだ紹介されていないけれど、興味深いお話ほか。
ぜひ来年のカレンダーを楽しみにお待ちいただきながら、今年のカレンダーをあと半年ご愛用いただけたらうれしいです♪

さて、来年のほかのカレンダーもいくつか写真を撮らせていただきましたのでご紹介します。

箔で仕上げた月が輝くカレンダーもありました。シンプルなデザインが素敵ですね。
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一粒万倍日など、日々のラッキーやハッピーを集め、月の満ち欠けもわかるカレンダーも新商品です。
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旅にいい日は飛行機の絵etc. 「000にいい日」というのがわかりやすく可愛いアイコンで描かれています。
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2020年の大きな出来事といえば五輪。
五輪をモチーフにしたカレンダーもありましたが、特に私が心を奪われたのがこのパンダちゃんカレンダー。
1年通じて全部スポーツにちなんだパンダ柄になっています。
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8月は黒帯しめたパンダちゃんがりりしいです。
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12月はパンダちゃんがラガーマンに。
どの絵もなごめます~~。
20190529calendar9

カレンダーを担当していらっしゃるグリーティングライフ社さんの方にもうかがいましたが、
今年と来年はいままでとは祝日が違うところだらけ なのですね。

来年ですと、天皇誕生日が2月23日に。
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↑2020年2月の満ち欠けカレンダー。23日に「天皇誕生日」の文字が。

そして7月にスポーツの日という祝日が増え、その分、10月に体育の日がありません。
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↑2020年10月の満ち欠けカレンダー。祝日がありません!

12月も祝日がありません。

過去のカレンダーや手帳がお手元に残っていたら、ぜひチェックしていただきたいのですが
「国民の祝日・休日が、法律の改正等により一部変更になる場合があります」というような文面が毎年書かれているんです。
お気づきでしたか?

手元にある今までの月の満ち欠けカレンダーにも書かれていました。
2017年のジブン手帳にも
「祝日法などの改正により、祝日、休日、行事が一部変更になることがあります」という文面がありました!

この一文があっても、実際には今まで祝日がカレンダーや手帳の印刷とは違った、ということはほぼなかったと思うのですが。

2019年2020年のカレンダーや手帳は特に貴重なものになりそうです。
2019年
・令和という元号の発表が2019年4月だったため、西暦2019年表示のみ。(2018年の印刷の段階で決まっていなかったため)
・5月のカレンダーに10連休になっていない。 (〃)
・10月22日も祝日になっていない。(〃)
・天皇誕生日がない。(2月23日はまだ即位前なので平日のまま、12月23日は上皇になられたので天皇誕生日にはならず。

2020年
・令和の表記が入るはじめてのカレンダーや手帳になる。(2019年は西暦表示のみだったため)
・天皇誕生日が2月23日に記されるのが初。
・7月にスポーツの日の祝日(24日)がくわわり、10月に体育の日がない。

毎年当たり前に思っていたことがそうではない。2019年限定、2020年限定という祝日がある。
こよみも生き物なんだな~。と感じました。

さて、グリーティングライフ社さんのプライベートショーの時に楽しみにしているものがヤマボウシ。
会場に向かう途中に黄緑色の花のヤマボウシがあるんです。

今年も咲いていました。
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ハナミズキとよく似た花のヤマボウシ。

もう少し花びらが白いのが一般的ですが、ここの植え込みのものは黄緑色なんです。
20190529calendar11 
↑中央の緑色のブツブツもかわいいです。

白い封筒と並べると、いかに黄緑色かおわかりいただけるでしょう。
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黄緑色の八重桜は開花が進むにつれ、少しずつピンク色をおびるものがありますが、ヤマボウシもそうなのでしょうか。
少しふちがピンク色になっていました。

フランネルフラワー、緑がかった花びらの花がお好きな方にはぜひご覧いただきたい花です。

「月の満ち欠けカレンダー」バックナンバーはこちら
※ココログリニュアルで不具合があり2017年の記事他が設定できていません

月の満ち欠け日記INDEXはこちら
花INDEXはこちら

2019年5月29日 (水)

フェイラーのワールドトリップシリーズ第三弾 ジャパン(日本)と、イギリスの不明柄解決

姉は疑問に思ったことをぐずぐずそのままにしておくことができません。
逡巡という音葉とは無縁。
「宵越しの金は持たねえ」が江戸っ子なら「宵越しの疑問は持たねえ」が姉です。

私のブログのフェイラーのワールドトリップシリーズ第二弾(こちら)を見て、イギリスの不明柄が気になり、調べたそうです。
イギリスに特に詳しいわけでもないのに。

4つ、「こうだと思う」というのをみつけ、それが正解かどうか気になってたまらず、フェイラー社に電話して確かめたそうです。
「ビンゴだった!」と報告がありました。
その4つをご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

20190522feiler_englandname

国旗が掲げられているのはやはり、バッキンガム宮殿でした。
隣の丸い車はロンドンタクシー。
手前左の赤い花はポピーでした。

そしてこの画像ですとシールに隠れてしまっている右上には

England3 
↑こんな柄があったのですが、

キュウリのピクルスのような高層ビル「30セント・メリー・アクス」でした。
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photo by Barney Jenkinsさん。

こんな建物がイギリスにあるなんてまったく知りませんでした。
イギリスに造詣が深いわけでも暮らしたことがあるわけでもないのに、自分の推理があたって姉も大喜びでした。

さて、次は日本。
また、撮らせていただいたものをご紹介します。
Img_20190527_065026


Img_20190527_065026name 

力士に花火、高層ビルに富士山、桜。スカイツリーと東京タワーとなぜかベージュの新幹線。
おにぎりとパンクな大仏と神社、猿のいる温泉。きつねとおかめのおめんと風車。

日本だと歌舞伎の隈取や舞妓さんやお寿司もありえると思ったのですが、チョイスが面白いです。

2019年5月26日 (日)

2019年5月26日の月は月面Aが見られました!

下弦前日の今日の月。月面にアルファベットのAが見えました。
名づけるなら「月面A」。
一番はっきりわかったのが、2019年5月26日02:39頃のこの月です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

月齢20.8、輝面率59%。
190526_0239_2se_208th_59_25ashort

Aがみつかりましたか?
その場所をアップで。
Aを黄色で、その他の目印になるクレーターも記してみました。
クレーターの色と名前の色は対応しています。
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190526_0240se_208th_59_25ashortname
水色のクレーターは、雪だるまみたいなので私が「逆さオラフ」と勝手に呼んでいるものです。
Aはワルターの右側のヘリが、太陽光が作る光と影の加減で現れたものですね。

↓こちらは2018年1月8日05:20頃の輝面率61%の月。
(今日の月と同じく下弦一日前です)。
よく見るとAが見えます。
180108_0520sw_206th_61_55ashort

↓こちらは2018年3月25日(上弦)19:18頃の様子。
輝面率は今日5月26日の月と同じで59%。
けれど、今日の月が欠けてゆく月なのに対し、
3月25日の月は満ちてゆく月。
180325_1918sws_79th_59_72amoona

月面Aやクレーターの位置を記してみました。
180325_1918sws_79th_59_72amoonaline 
ははっきりとは見えませんね。
月面Aは上弦頃の月より、下弦頃の月の方が現れやすいのではと思います。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年5月23日 (木)

フェイラーのワールドトリップのシリーズ。イギリスとドイツもかわいさにしびれます!

カラフルなタオルでおなじみのフェイラー。ワールドトリップシリーズがとてもかわいいです。
ロシアとアメリカ編はこちらでご紹介しました。

このブログ記事を読んでくださった方がイギリス、ドイツ編も購入。
見せていただいたら、この2つもしびれるかわいらしさなので写真を撮らせていただきました。

ご紹介します。(画像はクリックで拡大します)

イギリス
20190522feiler_england

わかるものを記してみました~。
20190522feiler_englandname 
近衛兵の顔がかわいいですね。
手前の赤い花は国花の薔薇でしょうか。それともポピー?
旗が立っているのはバッキンガム宮殿でしょう。

ドイツ
20190522feiler_germany

わかるものを記してみました~。
文字色は黄色、黒など混在していますが背景にあわせて見やすいよう色を変えただけで意味はありません。
20190522feiler_germanyname
クルミ割り人形ともみの木、ブレーメンの音楽隊がいいですね!

ワールドトリップシリーズ。
お国自慢のものがピックアップされていて、すごく楽しいです。

2019年5月19日 (日)

インスタ映えする1本の桜。駅前なのに奇蹟。城址公園に立った孤高のたたずまい。

駅前の桜なのに、まるで城址公園にぽつんと1本立っているように見えるソメイヨシノ。
今まで撮ってきた変遷をまとめます。
(以下、コンパクトに並べてアップ。クリックで拡大します。)

写真フォルダを探ると、私が最初に撮ったのが2009年4月7日のようです。

2009年4月7日
Sakuraandmoon

そのあと、2014年~2016年4月16日までの様子は
「大好きな桜の木と月の眺め」(2016年4月21日)にまとめました。

2016年8月9日 青々と茂っています。
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2016年12月09日
左)旧暦11日の輝面率71%の月と。
冬になると葉が落ちて、骨格標本のように木の姿がよくわかります。
右)黄色い線を引いてみました。
伐採されてからはこんなフォルム。
「木」という漢字のように線対称でではありません。
アンバランスな美、それがこの桜に惹かれる理由かもしれません。
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↓伐採前の桜。右側に伸びる枝にボリュームがありました。
その方が花付きは豊かになりますが、崖に立っている以上、危険がともなったかもしれませんね。
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左)2016年12月10日 輝面率81%の月と。
右)2016年12月12日 曇り空の中の桜。
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2017年2月7日 旧暦11日の月と。
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2017年4月4日 咲いた桜と月。
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2017年4月7日
満開の桜と月。月は桜の木の下の方(右側)にいます。
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2017年4月29日
花が終わり、葉が茂る季節。
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2017年5月6日
青々。右側に伸びた枝の上に月がいます。
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2017年10月30日
右側の枝の下の方に月がいます。
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2017年10月31日
右側の枝の下の方に1日分太った月がいます。
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2018年1月27日
骨格標本のような桜と月。
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2018年2月27日 下の方に月がいます。
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2018年3月26日 
左)桜が咲きました。
右)夜桜と上弦翌日の月。
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2018年3月27日
夜桜と上弦二日後の月。
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2018年3月30日
左)春らんまん。満開の桜。
中)夜桜と満月前日の月。
右) 月が照らす桜。
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2018年5月22日
茂る桜と上弦の月(右上)
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左)2018年12月17日
骨格標本状態の桜と上弦二日後の月。
右)2018年12月18日 上弦三日後の月と。
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2019年1月14日
画面上の方に上弦の月が。
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2019年1月18日
右の枝の下の方に満月3日前の月が。
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2019年1月19日
満月2日前の月と。
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2019年4月16日
わずかに花が残る桜と満月3日前の月。
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2016年春に伐採された後は、枝ぶりはそんなに変わりがありません。
ですので、あまり変化がないままですが、これからもこの桜の折々の「立ち姿」をカメラに納めて行きたいなあと思います。

2019年5月12日 (日)

関井一夫展(横浜高島屋)で美しい色にうっとり(その2)

その1の続きです。

その2では桜にちなんだ万華鏡ほかをご紹介します。

紅薔薇の万華鏡。深い真紅がゴージャズ。
Sekiikazuo17benibara

こちらは、宮殿の名前のシリーズ。
コンパクトでシンプルな筒の奥に広がる色鮮やかな世界。
「シューンブルン」
Kyuden_1

こちらは作品名を失念。淡いペパーミントグリーンやすみれ色がはんなり。
Kyuden2_1

「エルミタージュ」。
覗いた画像を並べてみました。
オイルタイプなので回すとゆっくり動いてなめらかに見える世界が変わっていきます。
Kyuden3_1

「桜龍」。
Sekiikazuo18

淡い桜の花と艶やかな茜色と。うっとり。
Sekiikazuo19short 

ブーケに鼻をうずめるように、花に抱かれる感覚。
Sekiikazuo20

こちらは「桜万華鏡」。
ちらちら見える水色が、晴れた青空の中の満開の桜を懐かしく想い出させてくれます。
Sekiikazuo20_1

デジカメでアップを。
Sekiikazuo21

桜の花の形のオブジェが入っているのですね~。
Sekiikazuo22

こちらは夜桜の万華鏡。
深いすみれ色がかった背景が春の宵闇のよう。
Sekiikazuo23

こちらは「梅万華鏡」。
梅の花のオブジェクトもかわいいです~。
可憐。
Sekiikazuo24 

関井さんならではの耽美さ。能面のよう。
髪のエッチングの様子も拡大してご覧ください。
Img_9603

妖艶です。
Img_9604

こちらは万華鏡ではありません。
古代の像のようでもあり、
Sekiikazuo40

SF近未来的な女性にも見え、
神秘的でおごそかな気持ちになります。
Sekiikazuo41

関井一夫展は横浜高島屋で2019年5月14日(火)まで。
最終日は16時閉場とのことです。

関井一夫展(横浜高島屋)で美しい色にうっとり(その1)

横浜高島屋7階美術画廊で開催されている関井一夫展に行ってきました。

関井一夫さんの万華鏡、鎚起などの金属工芸の技法による造形の大ファン。
画廊は撮影禁止ですが、関井さん、高島屋さんのご好意で撮影させていただきブログでご紹介させていただく了承を得ました。

繊細かつ鮮やかな色合い、オブジェクトの質感ほか写真では再現しきれないのですが、
少しでもお伝えできればと、2回に分けてご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

「杜神(もりがみ)」はふくろうの万華鏡。
Sekiikazuo01 

サーベルを抜くようにフクロウを持ち上げると万華鏡の筒になっています。
関井さんの万華鏡の魅力は、万華鏡を覗いて愉しむ&オブジェとして飾って愉しむの2つが味わえることですね。
瑠璃色のガラスに見えるところは関井さん自身が創られた陶器だそうです。
グラデーションが美しかったです。
Sekiikazuo02_03

今回はスマホとデジカメ2つを駆使して撮影させていただきました。

ふくろうは叡智を授けるシンボル。
深い藍色と金色が美しかったです。
金がキラッキラ。
Sekiikazuo04

筒を覗くと、すごく遠くに見える模様、浮き上がって近くに見える模様もあり、
3D感がありました。
Sekiikazuo05 

イスラムの寺院のモザイクのような神秘的な雰囲気もあり。
Sekiikazuo06short 

3D感がなかなかお伝えできないのですが、
ラビリンス感はご堪能いただけると思います~。
Sekiikazuo07 

奥様で自身も金工作家の浩美さんがライトを筒に当ててくださると
Sekiikazuo08
青が神秘的な湖のような鮮やかな色に。
Sekiikazuo09

こちらはスマホで。スマホですとレンズと万華鏡の覗き穴の大きさがほぼ一緒、
かつ、ぴったりと着くので筒の中の広がりがよくわかります。
Sekiikazuo10

こちらは杜神(ふくろう)と対のように並んでいた山神のいのしし。
Sekiikazuo11

金属ならではのツヤ、質感、表情を豊かにし、見ていて飽きません。
Sekiikazuo12

デジカメですと、手前の覗き穴に遮られ、まんまるには写らないのですが、
ニュアンスある色合いをカメラに納めることができます。
Sekiikazuo13

金魚の万華鏡。華やかな赤い金魚とシックな黒い金魚。
下の落ちる影、金魚の出目金のシルエットが可愛いです。
Sekiikazuo14

赤い金魚を覗くと。
赤と水色のコントラストが鮮やか。
赤い金魚がひらひら泳いでいるかのよう。
Sekiikazuo15

スマホで。無限に続くラビリンス~。
Sekiikazuo16

その2に続きます。

2019年5月 9日 (木)

2019年5月の青葉農園(その2)カルミアもいました

2019年青葉農園(その1)の続きです。
薔薇以外で特に惹かれた植物を。

青葉農園は薔薇が有名ですが、そのほかもいろんな植物がいっぱいいます。
暑いこともあって、少しのぼせて、じっくり隅から隅まで見ていないのですが、
気になった植物たちをいくつかご紹介。

春モミジの赤い葉に開眼したこともあって、
赤紫の葉のものに惹かれます。
名前をメモし忘れた花。
31_20190508aoba

黒いチューリップのような赤紫が美しいです。
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こちらもさつまいもの皮のような赤紫の葉。
33_20190508aoba

ニゲラもいました。たしかライムグリーン。
不思議な造形になっていました。
ちなみに去年、自宅ベランダのニゲラは今年発芽しませんでした。
土を少しとりかえちゃったりしたからかも。
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ヘリオトロープ。というと西欧のひところの文学によく登場しているイメージがあります。
アガサ・クリスティや怪盗ルパンシリーズにも書かれていた記憶が。
美女が残した残り香がヘリオトロープだったとか、
ハンカチからヘリオトロープの香りがしたとか。
生の花の香り、というより香水のような香りがする花ですね。
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去年、街でみかけて可愛い!と思ったカルミアも3色いました。
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ツボミがアポロチョコやキャンディみたい。
こんな風に束になっているから余計キャンディーブーケに見えます。
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クローバーも黒みをおびた葉に惹かれます。
このティントネーロを買いました。
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これは青葉農園の近くの桐の花。
20190508kiri

花INDEXはこちら
青葉農園INDEXはこちら(花INDEX内)に。
香りうっとりINDEXはこちら
【お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2019年5月 8日 (水)

月の満ち欠け日記 2019年5月5日~6月2日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。 
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5月8日(四日月)

今クール初&令和初のお月さまは8日の四日月。
久しぶりの月との対面です。
左)18:38(日の入り直後)の西の空の月。
中左)アップで。月齢3.5、輝面率13%。
中右)19:05頃の西(やや北寄り)の蒼さが残る空の月。地球照も見えます。
右)19:27頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢3.5、輝面率13%のまま。
8日の月は西北西よりもさらに北寄りの地平線に沈むので、まだ高度は26度もあります。

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5月9日(五日月。鼻のとがったお月さま)
左)19時前の西の空。もくもく雲の中の月。
中)アップで。月齢4.5、輝面率21%。
右)19:47頃の西(やや北寄り)の空の月。
欠け際中央。鼻が尖っているように見えますね!
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左)20:54頃の西(やや北寄り)の空の月。
鼻も口もあるように見えます。
中左)20:57頃。
中右)鼻に見えるのはクレーターの幹の海のヘリ。
右)21:57頃。月の位置はさらに北寄りで西北西。
ピンぼけですが鼻と口がある様子がわかる1枚を。
190509_2054wn_45th_22_21a 190509_2057wn_45th_22_20ashort 190509_2057wn_45th_22_20amikinoumi 190509_2157wnw_46th_23_9a




5月10日(六日月)
左)21:18頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢5.6、輝面率32%。
中左)別モードで撮ってみました。
中右)カタリナ、キルリス、ティオフィリスの3つ並んだクレーターとアルタイの崖が見頃です。
右)
22:27頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢5.6、輝面率33%。
薄雲もオレンジに染めてポッタリ灯ったような月。
見た目に一番近い色で再現できる雪モードで撮影。
190510_2118wn56th_32_27a 190510_2119wn56th_32_27ashort 190510_2119wn56th_32_27aname 190510_2227wn_56th_33_14a

5月11日
17:14頃の南(やや東寄り)の空高く、月齢6.4、輝面率42%の月。
高度は74度。頭の真上に月がいる感覚になります。
190511_1714se_64th_42_74a




5月12日
14:16頃の東の空の月。
月齢7.3、輝面率53%。
10:12が上弦時刻だったのですでに3%分満ちています
190512_1416e73th_53_34a1012




5月13日~(14日)
13日15:16頃の東(やや南寄り)の青空の中のソーダブルーの月。
月齢8.3、輝面率65%
190513_1516es_83_65_33a 

5月15~(16日)
左)15日15:46頃の東(やや南寄り)、
いろんな形と色の雲がたなびく空に浮かぶ月。
中左)アップで。月齢10.3、輝面率85%。
中右)16:15頃の東(やや南寄り)の空の月。
右側にはツバメが入り込みました。
右)17:26頃の東南東の空の月。
青空に透けているように見えた月がだいぶ白くはっきりとしてきました。
月齢10.4、輝面率85%。
190515_1547es_103th_85_13a 190515_1546es_103th_85_13a 190515_1615es_104th_85_18a_tsubame 190515_1726ese_104th_85_31a

左)18:23頃の南東(やや東寄り)の暮れかかった空の月は
昼間の白さから、発光しているような白さに。
中左)アップで。月齢10.4、輝面率85%。
中右)21:06頃の南の空。月齢10.6、輝面率86%。
右)22:24頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月の海の模様が右回転していく様子がわかります。
190515_1823see_104th_85_41a 190515_1824see_104th_85_41a 190515_2106s_106th_86_54a 190515_2224sws_106th_86_49ashort

5月16~(17日)

左)16日17:09頃の東南東の空の月。
月齢11.4、輝面率92%。
右)19:00頃の南東(やや東寄り)のまだ少し蒼さが残る空の月。
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左)19時頃の月をアップで。そのため空が黒く写っています。月齢11.5、輝面率93%。
中左)右下の欠け際のクレーターをアップで。
中右)すごく鮮明ではないのですが、みかんのヘタのようなクレーターのティコを目印に、
いくつかのクレーターがわかります。
長細くシラー。小さな丸状2つが目印クラヴィウス。
下の方に3つ並ぶのはおそらくズッキウス、ベッティヌス、キルヒャー。
右)22:42頃の南西の空の月。
月齢11.6、輝面率93%。
190516_1900see_115th_93_35ashort 190516_1900see_115th_93_35ashortshort 190516_1900see_115th_93_35ashortshortnam 190516_2242ssw_116th_93_47a

5月17~18日
左)17日22:11頃の南(やや東寄り)の空の月。
月齢12.6、輝面率98%。
まるで秋の月のように澄んでくっきり強い光を放っていました。
満月2日前ですが、鞍馬寺では5月の満月が一番霊力が強いと語っているのを思い出します。
中)南南東に赤い星(さそり座のアンタレス)、南東に木星も見えていました。
写せていないのでステラナビゲータ10で再現した図をキャプチャしてみました。
右)18日00:25頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢12.7、輝面率98%。
190517_2211se_126th_98_43a 1905172225 190518_0025sws_127th_98_37a   

5月19~(20日) 19日06:11が満月

左)19日20:15頃の南東(やや東寄り)の空の一角。雲の縁が明るくなり、向こう側に月がいることを感じさせます。
中左)20:26頃の南東(やや東寄り)の空。薄雲の中に月が現れました。
中右)手前にある雲が黒い影となって月をところどころ隠す様子が神秘的です。
右)アップで。薄雲越しでもクレーターがはっきり見えているところがありますね。
月齢14.5、輝面率99%。
190519_2015see_145th_99_12a 190519_2026_1see_145th_99_17a 190519_2026_2see_145th_99_17a 190519_2026_3see_145th_99_17a

左)20:34頃の南東(やや東寄り)の空の月。
雲が完全に抜けました。キリリと輝く満月。
中左)23時過ぎの南南東の空の月。月齢14.5、輝面率99%。
中右)月の下にはさそり座の一等星アンタレス、斜め左下には木星がいます。
右)矢印の位置です。
190519_2034see_145th_99_15ashort 190519_2304sse_146th_99_33a 190519_2305sse_146th_99_33aname 190519_2305sse_146th_99_33a

5月(21)~22日
台風のような嵐が夕方に過ぎ去って、夜中に月が現れました。
左)22日00:11頃の南南西の空の月。月齢16.7、輝面率92%。
少し太ったレモンの月。
中左)少しズームアウト。月が周りの雲を照らしています。
右少し上の明るい星は木星。
中右)04:55頃の南西の空の月。
夜明けの水色の空、白とグレーの雲。白い月。美しい3色。
右)アップで。月齢16.9、輝面率91%。

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5月22~23日
22日は夕焼け、23日はレモンの形の月を楽しめました。
左)22日18:52頃の西の空。月の出は21:57なのでまだ月はいません。
太陽の一番上の端が地平線の下に隠れた時刻が18:45だったので
日の入り直後です。オレンジ色の夕映えが見事でした。
中)たんぼに映る夕焼け。植えられた直後の苗が規則正しく並ぶ様子も美しいです。
右)苗が植えられていない区画では鴨が泳いでいました。
190522_1852_1sunset 190522_1852_2sunset 190522_1852_3sunset

左)23日03:12頃の南の空の月。
まわりの雲を照らしています。
中)レモンの形です。
右)アップで。月齢17.8、輝面率85%。
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5月(23)~24日
左)24日日の出約20分後の04:48頃の南南西の空の月。
このくらいの小ささで月面の模様が見えるくらいのズーム具合も好きです。
中左)アップで。月齢18.9、輝面率76%。
中右)この時南東の空は雲が朝焼けに染まっていました。
右)06:06頃の南西(やや南寄り)の空の月。
わずか1時間ちょっとで白い月からソーダブルーの月へ。
私が一番好きな月の色かもしれません。
月齢18.9、輝面率76%。
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5月(24)~25日
左)25日00:38頃の南東(やや東寄り)の空に昇った月は黄色い月でした。
月齢19.7、輝面率69%。
中左)欠け際に目が根のように見えるのはキリルスとカタリナ、その下に尾根のように見えるのがアルタイの崖でしょう。
05:03頃の南(やや西寄り)の空の月。
日の出30分後で空の下の方がオレンジ色になっています。
右)アップで。月齢19.9、輝面率68%。
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左)07:40頃の南西の空のソーダブルーの月。
月齢20、輝面率67%。
右)08:41頃の南西(やや西寄り)の空の月。
空に溶け込んでいくよう。
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5月26日(下弦前日)
欠け際付近に「月面A」が見られました。
詳細はこちらに。

夜中は星日和。零時すぎて南の空を眺めると。
南に木星とさそり座のアンタレスと釣り針を作るいくつかの星、南東に土星が見えました。
昼間は夏の暑さでしたが、夜中は涼しく、まるで冬にきらびやかな星空を眺める時のような凛とした空気の中でおごそかな星空を愉しめました。
左)月の出から50分後、東南東の家の屋根の上に月が顔を出しました。
中)00:52頃、東南東の空に完全に表れた月。
月齢20.7、輝面率59%。
中右)02:39頃の南東の空の月。月齢20.8、輝面率59%。
右)02:39頃の月をアップで。月面Aが見られます。
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左)日の出30分後、05:03頃の南の空の月。
空の下の方にわずかにオレンジ色が残っています。
中左)アップで。月齢20.9、輝面率58%。
中右)07:16頃の南西(やや南寄]の空のソーダブルーの月。
月齢21、輝面率58%。
右)09:52頃の西南西の青空に透けるような月。
月齢21、輝面率57%。
ちょうど飛行機雲が。飛行機雲の白と半透明の月。美しいです。
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5月27日(01:33が下弦)
左)月の出から1時間ほどの01:30頃の東南東の空。
屋根の上に月が昇りはじめました。高度9.3度。
中左)01:33(ちょうど下弦の時間)の東南東の空の月。月齢21.7、輝面率ジャスト50%。半月です。
中右)欠け際のアップ。
右)逆さオラフ(勝手に命名)がちょうど欠け際にいます。
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左)04:52頃の南南東の空の月。空の下の方はまだ少しオレンジ色が残っています。
中)アップで。月齢21.9、輝面率49%。下弦の時刻から3時間ちょっと経って、半月から1%だけ欠けています。
右)06:08頃の南の空の月。月齢21.9、輝面率49%。
ソーダブルーの月が美しいです。
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5月30日
左)04:44(日の出18分後頃)の東南東の空の月。
画像中央、白い雲の下あたりに白い月がいます。
中左)アップで。月齢24.9、輝面率22%。
中右)07:27頃の南南東の空の月。
ソーダブルー色になりました。月齢25、輝面率21%。
右)09:02頃の南南西の空の月。月齢25、輝面率21%。
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今クールは5月10日に鼻のとがったお月さま、26日に月面Aを見られたのが一番うれしかったでした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年5月の青葉農園(その1)テラコッタ色のブラックティーほかの薔薇にうっとり

青葉農園に行ってきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

一番好きなピエール・ド・ロンサールも咲いていました。
私の中で、ロンサールが咲いている=ほかの薔薇は満開か満開すぎ、と判断しています。

1_20190508aoba_pierre_de_ronsard1

可憐なロンサール。白からピンク色のグラデーションが魅力的。
つぼみはまるで、桃のおまんじゅうのよう。
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レンガ色、くすんだ色、パープル系、イングリッシュローズに惹かれます。

レンガ色の薔薇はあまり多くはみつけられなかったでした。
こちらはマットで少しテラコッタ色がかったはなびらが独特のオーラを放っていた
ブラックティ。
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ジュリア。バタースカッチのようなイエローとオークルの間の色合いが素敵。
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アンティークレース。
一番外側はグリーンがかっていて、内側は淡いコーラル色。
くすんだ色合いにうっとり。
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ノヴァーリス。
つぼみは赤紫。咲くと紫。2色の組み合わせにうっとり。
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ブルーバユーも優雅な紫色の薔薇でした。
7_20190508aobablue_bajou

ニューウエーブは花びらがフリルのようにヒラッヒラ。
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ショッキングブルーはブルーという名前がつきながらも、
あまり青味は少なく、ボタンのような赤紫色。
右は茎、葉が赤く、
正岡子規の「紅の二尺のびたる薔薇の芽の針柔らかに春雨の降る」をほうふつとさせます。
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クリスティーナ。花のクシュクシュとした巻き具合がかわいらしいです。
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ラ・マリエは大輪で清楚だけれど華やか。
画像をクリックで拡大していただくと、水滴が真珠のの粒のよう。
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ロココも大輪の花でした。
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ジェネラス・ガードナーも淡いピンク色が可憐。
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ティファニー。いい香り。
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ジュプレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。
ふちが赤いチャーシューを思い出します。
「失礼な。チャーシューと一緒にしないで」と、この薔薇は怒るでしょうが。
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ジュビリー・セレブレーションもいい香り~。
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ウィズレー2008もかぐわしく。
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ジ・アレンウィックローズ。
親指姫になって、この花の中心部でぽわんぽわん跳ねて遊びたい!
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レオナルド・ダ・ビンチ。華やかな色でした。
20_20190508aoba8leonardo_da_vinci 

恋結び。名前がかわいい。
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モーリス・ユトリロ。
去年はモネというバラを知りました。
画家シリーズがあるようですね。
そばにはマティスもありました。
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2019年の青葉農園(その2)はこちら
青葉農園INDEXはこちら(花INDEX内)に。
香りうっとりINDEXはこちら
【お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2019年5月 3日 (金)

新緑と緋色がまぶしい大宮の氷川神社と令和の卒塔婆

私は10連休というわけではないのですが、それでも謳歌しています。

今朝は新緑まぶしい大宮の氷川神社へ。
(以下、画像はクリックで拡大します)

この赤い鳥居を子供の頃、写生大会で描きました。
20190503hikawa1

新緑と緋色のコントラストが鮮やかです。
20190503hikawa2short

早朝。荘厳で清々しい空気。
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わかりづらいと思うのですが神殿は右側(東側)から日が射して、
輝いていました。
20190503hikawa4

天皇陛下御即位の旗が。
20190503hikawa5 

お参りしにきた人たちに見せるというわけではなく、
いろんな行事をとりおこなう前の儀式なのでしょう。
宮司さまが四方に向かって手を合わせたり、礼をされたり。
礼は90度腰を曲げていらっしゃいました。
20190503hikawa6_guujisama

御朱印もいただいての帰り道。

武蔵一の宮である大宮の氷川神社は、参道が長いことで有名です。

子供の頃、本当に長いと思いました。
でもそれが当たり前と思っていました。
別のエリアの友人を氷川神社に誘うとみんな、参道の長さに驚きます。
それで、氷川神社の参道はなかなかないものなのだと知りました。

今は参道の両側の建物も今風のものが増えてきてはいますが、
それでも木々が並ぶ参道は貴重な風景だと思います。

参道に「ノムラモミジ(野村モミジ)」がありました。
春の新葉だから赤いのではなく、ずっと赤葉の品種で有名なモミジです。
20190503hikawa7nomuramomiji

日に透けると少し緑色がかってみえます。
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ハウチハカエデ。確かに団扇のよう。かわいいです。
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こちらはコハウチワカエデ。
何の木かプレートがついているので、それをチェックしながら歩いていると
長い参道を歩く時間もあっという間。
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イロハモミジと赤いプロペラ。
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長い参道の途中、二の鳥居から振り返って。
遠くに小さく三の鳥居が見えています。
20190503hikawa12 

クリック拡大していただくと、見えるかもしれません。
中央の黄色い線の位置に三の鳥居があります。
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さて、令和になって三日目。
「令和」を一番感じる瞬間が御朱印帳に書いていただける日付のところだと思うのです。

私はもう一つ、令和を実感した出来事がありました。
別のエリアです。↓
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二十三回忌の法要で卒塔婆を建立したのですが、
令和元年と書かれていました。
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卒塔婆って元号表記だったんだ~と
今まで気に留めていなかったことに気づきました。

2019年5月 1日 (水)

宝珠院のすぐ脇に広がる花園&東京タワー絶景の芝公園

宝珠院(赤羽橋駅近く)に御朱印をいただきに行ったあと、
すぐそばの階段をあがってみると絶景が広がっていました。

ぜひ、おすすめしたい寄り道スポットの芝公園をご紹介します。
(画像はクリックで拡大します)

新緑と東京タワー。
ツプツプした実がなっているように見えるのはおそらくサルスベリ。
手前はおそらく桜。桜の季節はさらに絶景でしょう。
Shiba1 

東京タワーの先端。
Shiba2

一番気に入ったのがこの花たち。
ルノワールの時代の画家の絵のような雰囲気。
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左手前には蝶もいるんですよ~。
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クレマチスでしょうか。
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丸くまとまって、ブーケのようなシャクナゲ。
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いろんなバラが咲き乱れていました。
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ラベンダーも咲いていました。
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いろんな花が。右は芍薬でしょうか。見事。
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名前がわからないのですが、この花も2色ありました。
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広いのでいろんな花の色の組み合わせが楽しめます。
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桜と東京タワー。
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つややかな実がもうこんなに育っています。
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東京タワー。右斜め上はスズメバチ。たくさん飛び交っていました。
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ヘリコプターもたくさん飛んでいました。
高台にあるから、東京タワーが近くなのに根元のあたりから見られるのも素晴らしいロケーションです。

赤羽橋駅から出てすぐのエリアなのに、
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空の広いこと!!
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ヤブガラシってご存知ですか。
非常に繁殖力が強く、ヤブすら枯らすからヤブガラシと名前がつけられたつる系植物です。
このヤブガラシにロックオンされると、シダレ紅葉もどれが本来の葉かわからないくらいヤブガラシに覆われていますのです。

すさまじい繁殖力ですが冬はぱたっと姿を消します。
でも地下茎植物なので。
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おそらく冬はこの芝も「ヤブガラシがいなくなった」と思ったことでしょう。
けれど地面の中で生きていたのですね。
春になって、地中から、ズボッズボッと芽や茎を伸ばすヤブガラシたち。(↑)
滅びたと思ったのに、最後の最後に地面から手をガバッと出す、
ホラー映画の『キャリー』を思い出しました。

この絶景からすぐそばの宝珠院の御朱印に関してはこちらに。

平成最後の日と令和元年最初の日、宝珠院で御朱印を拝受しました

平成最後の日と令和元年最初の日、宝珠院さんにうかがい、御朱印をいただきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

こちらが4月30日にいただいた、平成の終わりの御朱印。
画像が少し暗くてわかりづらいかと思うのですが「平成」の金文字が神々しいです。
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お言葉が素晴らしいです。
和な毎日にありがとう 笑顔あふれる未来にりますように

ご住職さまがお一人お一人対応してくださいます。
とても柔和でいらっしゃいながら静謐なたたずまいを感じさせ、
素敵でいらっしゃいました。
(29日のニュースでこの御朱印のメッセージとご住職を拝見して絶対行きたいと思ったのでした)

少し寒く、傘打つ雨も激しかったけれど、思い切って訪ねてよかった、並んでよかったです。

そして、令和最初の御朱印も宝珠院さんでいただきたい!と思ったのでした。

令和元年最初の今日、5月1日。
雨もあがった今朝。宝珠院さんを再び訪ねました。
8:30過ぎだったのですが、すでに多くの方が並んでいらっしゃいました。
ただ、今日(確かGWいっぱい)は書き置きのみとのことで、その分、列がどんどん進みました。

弁財天の御朱印帳を買いました。
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御朱印帳を買いますと、最初の御朱印のところに、
令和元年五月一日と書き入れてくださいました。
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おそらく連日想定外の行列でとてもお疲れだと思うのですが、
そんな様子を一切お見せにならず、急がせることなく今日も丁寧にお一人お一人対応されていて
頭が下がる思いです。

さて、こちらが今日いただいたものです。
一番右が令和の御朱印。
中央の見開きが5月の御朱印。ツバメとこいのぼりが描かれています。
ツバメ大好きだからうれしいです!
左が、弁天様の御朱印帳の御朱印ですね。
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平成最後と令和初日の御朱印を並べてみました。
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令和の御朱印は。
碧い空に風香る 慶びのいま 月を祝す やかな美しい未来への虹の架け橋に
と書かれています。
令と和をどう使われるのかな~と想像していました。
まさに晴れた青空と晴れやかな気分にぴったりのお言葉です♪

三すくみを見に、建物の脇にまわりました。

なめくじをカエルが食べ、カエルをヘビが食べ。
でも、ヘビがなめくじを食べる、なんてことはないよね~と思っていたら、
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なめくじはへびを「溶かしてしまう」のですね。

へびちゃんの目がかわいかったです。
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なめくじはどこにいるのだろうと思ったら、脇の石柱に彫られていました。
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上の方にはにょろっとヘビも。
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下の方にはカエルもいました。
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ナメクジ<カエル<ヘビ<ナメクジ
じゃんけんみたいに三すくみが面白いです。

さて、宝珠院さんに行かれたら絶対チェックしていただきたいのが、こちらの弁天池。
東京タワーが映っているのですよ~。
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画像の上の方に見えるのが、御朱印待ちの列です。
画像上部右端が、宝珠院さんの建物。

池だけちょいアップ。
落葉の季節になったら、もっと東京タワーが池にはっきり映りますね。
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池を別の角度から。赤羽橋の駅でて1分ぐらい、
車の大通り沿いにあるとは思えない空間です。
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30日は6時間待ちだった方もいらっしゃるそうですが、
私は朝いちでまいりましたので、2時間ちょっと待ちですみました。

今日は40分待ちぐらいだったでしょうか。

そのあいだも、前後に並んだお方(昨日は男性、今日はご夫妻)と
お話をしたりして。
お三人とも、ニュースで拝見したご住職さんと御朱印帳に惹かれてとおっしゃられていました。
待ち時間をおごそかになごやかに過ごさせていただきました。
一期一会の出会いではありますが、記念すべき日に同じ感性で宝珠院さんにでかけ、前後に並んだご縁でした。

宝珠院さんは折々訪ねたいです。
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関連して。
すぐそばの階段をあがると、薔薇と素晴らしい眺めが!(詳細はこちらに)
書き置きの御朱印を貼るのはスティックのりでOK?(詳細は近日アップ)

2019年4月30日 (火)

三ツ池公園に行きました(その2)コリア庭園はどこか懐かしくなるたたずまい

三ツ池公園(その1)の続きです。

主に、コリア庭園をご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

こちらはコリア庭園ではなくて、遊びの森あたり。
桜の木が地面に横たわるように幹を伸ばしていました。
札は確か「寒桜」。
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↑まるで茅の輪くぐりのよう。
蹴られたりすることなく、幹もきれいで、
花もむしられることがなかったのだと思うと、
善意や良心の象徴の証かもしれません。

日本ぽくない建物がある、と思ったらコリア庭園でした。
神奈川県と韓国・京畿道との友好を記念に整備されたそうです。

トーテムポールのようなこちらはチャンスンだそうです。
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狛犬も日本のものとは少し顔が違いました。
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門構え。非常に風情のあるたたずまいになっています。
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正門の奥に広がる庭の様子。
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六角亭。コリア庭園が木々が茂る豊かなエリアの中にあるので
どこを見ても、木々が見事。さえずりも聞こえ、居心地のいい空間になっています。
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名前は「めぎ」。赤紫がかった葉と黄色い花のコントラストが美しかったです。
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後門脇の塀の模様もエキゾチック。
パンフレットによると壷が並ぶ場所はチャントッテ。
しょうゆ、味噌、漬物などの壷を台所に近い後庭に並べるのだそうです。
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芍薬の濃いピンクがあでやか。
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石池はパンフレットによると。
白頭山にある天池の凹形に由来し、自然石を用いて造られたものです。
その後、人工的に彫刻して水生植物を植えたり、心を清める池として建物の前面や花階の前に設置するようになりました。
と書かれています。
「池月迎」と彫られているのがどういう意味なのかは調べがついていません。
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建物の中にも入ることができます。
窓の装飾というのでしょうか、シンプルな美しさ。
アールヌーボーというよりもアールデコ的な。
ポジャギもそうですが、スクエア、スクエアの組み合わせが素敵です。
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孔雀の羽のようなうちわでしょうか?
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めちゃくちゃかっこいいです。蝶番(ちょうつがい)が本当に蝶。
フラッシュを炊いてしまったので、明るく写っています。
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スパイス挽き。獅子の模様のように見えます。
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コリア庭園は素晴らしいところでした。
韓国に行ったことはないのですが、なにか懐かしさを感じました。
しばらくたたずんでいたくなるくらい、落ち着いた空気が流れる隠れ家的空間でした。

2019年4月29日 (月)

三ツ池公園に行きました(その1)アオサギ、キンクロハジロ、眠そうなカワウたち

三ツ池公園に行きました。横浜市内なのに起伏があって、まわりのビルが一切見えず、緑しか見渡せない場所もあって、素晴らしい緑スポットでした。

2回に分けてご紹介します。
今回は鳥編。
遠くにいる鳥たちを望遠で撮ったので鮮明ではないのですが、クリックで拡大します。

アオサギがなにやら捕まえていました。魚ではなくザリガニでしょうか。
このあと呑みこんだように見えました。
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白と黒のキンクロハジロのオスとメスがいました。
これは横向きになっています。
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これはラッコみたいに完全に仰向けに見えます。
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ぎえーという形相をしています。
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何見てんだよ! と言っているかのよう。
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黒白がパンダのようです。
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またもや仰向けに。
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にらみを効かせた顔つき。
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カイツブリもキカンキ顔。
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別の池ではカワウがポーズを取っていました。
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えっへんと言わんばかり。
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近くに行って顔をアップで撮りました。
緑の目がほんとうに綺麗。
寄り目っぽくて歌舞伎の「にらみ」のよう。
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眠そう。この角度だと映画『プレデター』のプレデターの素顔を思い出します。
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がんばって目を開けるけれど、すぐに目がとろん。
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コリア庭園に寄った後、また池に戻ると。
同じところで同じように立っていました。
でもあいかわらず、眠そう。
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見開くけど
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すぐにとろ~ん。
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まぶたを閉じている時間が一番長いです。
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がんばって目を開いて
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どや、とポーズを取りながら眠気をがまんしているようで
カワウがいじらしくなりました。
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もう一羽やってきました。
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もう一羽(手前)は水の中で泳いでいたからか羽がぼさぼさ。
羽の縁が黒くてステンドグラスのようなかっこよさ。
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三ツ池公園(その2)はこちら

2019年4月28日 (日)

恩田川の桜、その後を見に行きました。カワセミも。

ソメイヨシノのあとの八重桜も散り見頃となって、今、盛りなのはハナミズキ、サツキ、つつじなど。
桜の川はその後どうなったのか見に行きました。
(以下、気になった画像はクリックで拡大していただけましたら)

富士山はまだまだ雪をかぶっていますね。
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春モミジの赤さに開眼してから、いろんな植物の赤い若葉が気になるようになりました。
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せせらぎのキラキラと花の黄色のキラキラ。
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カモがシンクロナイズドスイミングの練習。水面下の顔も見えています。
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おしり、かわいい。
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ラグビーボール3つ。
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川の支流。八重桜の花筏。
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恩田川の桜は、新緑に。
20190428on8

花びらが丸い輪を作っていた場所。
花びらよりも赤紫のガク?が目立ちます。
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ソメイヨシノだと思うのですが、まだちらほら、花が残っています。
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新緑の中で3%ぐらいだけ残る桜も新鮮です。
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こちらはピンク色が濃かったでした。
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カワセミに逢えました♪ オレンジ色のあんよも可愛い~。
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・緑の中でも色が目立つ。
・枝に留まったら、じっとしている(ハクセキレイやエナガと違って)。
・比較的、葉などに埋もれず、出てきてくれるのでピントも合わせやすい。
なので、鳥撮り熟練者でなくても撮りやすいありがたい鳥さん。
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カルガモの赤ちゃんたちもワラワラいました。
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7羽以上。親は言葉を持たずに数をどうやって数えるのでしょうか。
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私の中に「鉄子」成分があったなんて!
この構図の中に電車が来たらいいなと思っていたら、
踏切が鳴り、
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電車が通過しました。
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牛さん模様の電車。
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鉄道ファンの方達がなぜ撮るのかはわからないのですが。
電車って、あたりまえですが「線路」を走る。
なので、ここにこう電車が現れてほしい、という狙いの構図が撮れるのが魅力だと思いました。

鳥だとこの向きにこう飛んできてほしい、って注文が通らないですし、
月もあの木の向こうから昇ってほしいと願っても難しいですし。

この構図に電車がほしい。
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叶った~。という歓びに今日目覚めたのでした。
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恩田川の桜シリーズはこちら(リンクは整備中)
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2019年4月26日 (金)

薄い黄緑の八重桜が一番好きです。今年の八重桜三種盛り。

毎年愛でている八重桜。今年も愉しませてくれました。

4月9日の様子です。
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薄黄緑色の八重桜。八重の中では一足先に咲きます。
名前は鬱金 (うこん)かなと推測しているのですが、
薄黄緑色の八重桜には御衣黄(ぎょいこう)という品種もあるので少し自信ないです。

満開のシダレ桜を背景にパシャリ。
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じゃ~ん。4月19日の八重桜の三種盛り。
右側がウコン(推測)。上から垂れ下がるように濃いピンク色の八重と
左側の淡いピンク色の八重と。
ウコンが最初に満開になり、二日ほど遅れてほかの八重も満開になります。
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一番濃い色の八重。八重というが百重ぐらいにフリルフリルしています。
淡い色の八重を背景に。
淡い八重は薔薇のピエールドロンサールのような可憐な風情があります。
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こちらも4月19日。ウコンは日が経つにつれ、中央からピンク色が現れています。
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4月24日、雨に打たれたウコン。ほぼ花全体がピンク色になっていますね。
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毎年、ソメイヨシノのあと、この八重桜三種盛りを眺めるのが贅沢なルーティンとなっています。

皇居の薄黄緑色の桜の様子はこちら
八重桜と赤いシダレ紅葉の様子はこちら

2019年4月25日 (木)

春モミジの赤に開眼。桜とのコントラストにもうっとり。

この春、私がその美しさに開眼したのが、春モミジの「赤」です。
とりわけ、春モミジの赤とソメイヨシノの淡いピンク色の組み合わせにうっとり♥

モミジの赤がこっくりとしていて秋を想わせるから、春の「赤」い葉ってなんだか不思議な感じです。
でもモミジの赤は紅葉しているからではなくて、葉が芽吹き始めの色なんですよね。
(芽吹きではなく「野村モミジ」のようにずっと葉が赤い品種もあるそうです)

考えてみたら、正岡子規も「くれないの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る」と詠んでいました。
バラの葉の新芽も赤でしたね。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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↑右側の薔薇の茎や葉が赤いのがおそらく今年の新茎、新芽、新葉だと思うのです。

大好きなソメイヨシノとシダレモミジです。
シダレモミジの赤とソメイヨシノの淡いピンクの組み合わせが秋&春カラーのようで不思議。
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アップで。
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この場所は八重桜もあるので、ソメイヨシノが終わったあとは
八重桜と赤いシダレモミジの競演となりました。
うつくしすぎる~。
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八重の明るいピンクを背景に、ほんのり緑がまじってきた赤いシダレモミジを。
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このシダレモミジ、毎年ほぼ毎日見ているのですが、
今までは春の赤さに感動したことはなかったでした。
なぜ気がづかなかったのでしょう。
今年は赤が例年より色鮮やかなのでしょうか。

こちらは2018年7月の様子です。
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ヤブガラシたちにロックオンされていた様子を撮っていたのです。
葉は見事に緑色になっています。

2018年9月。ヤブガラシたちの勢いが衰えた頃。
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2018年12月。赤く色づいたモミジ。
これが春の赤とは違う秋の「紅葉(こうよう)」の赤なのですね。
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今年、このシダレ紅葉がいつごろ緑に変わるのかチェックしていきます。
またそのルポをブログでご紹介します。
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さて、こちらは別の場所Bのモミジたち。
まるで秋の紅葉(こうよう)のようですが間違いなくこちらも今年の4月の風景。
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わかりづらいと思いますので、黄色い線を引いてみました。
葉を寄せ合った3本のモミジによる赤色三種盛りです。
中央が濃い赤。前面~右側が一番明るいオレンジ色。
左手が中間ぐらいのオレンジ色。
美しいグラデーションでした~♥
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シダレ桜の幹と奥に明るいオレンジ色の葉のモミジ。
木々の新緑の中でこのオレンジ色が映えました。
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このBの場所を一週間後訪ねると。
こちらは濃い赤のモミジ(上)とレッドロビン(下)の組み合わせ。
こんなにレッド×レッドを4月に見られるなんて!
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三種盛りのモミジの一番明るいオレンジ色だったものは
だいぶ、緑がかってきました。
日に透けるような薄いやわらかな葉たち。
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アップで。中央部分から緑色が広がっている様子がわかります。
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赤と緑が混ざって、日に透けて。夢幻の世界を感じました。
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赤い春モミジ(その2)はこちら。シダレモミジのその後です。
花INDEXはこちら

2019年4月17日 (水)

ツミに間近で逢えました。今週は鳥日和。

先日、ツミのオスに逢えた場所を訪ねると(詳細はこちら
ツミのメスがいました!
すぐ近くで姿を見られてうれしくなりました。

大好きな木に留まっていました。
風に毛がなびいています。
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おしり。
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すぐそばの木に移りました。
まわりではオナガドリがたくさん鳴いています。
四方をキョロキョロしていました。
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枝の突きでたところでお立ち台状態のツミちゃん。
まるでライオンキングで崖の先端でポーズを撮るかのよう。
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ガオ~!! とは鳴きませんが。
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胸元はどんな風になっているのでしょう。
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ツミのオスの目は赤く、メスは目が黄色いです。
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キリリとした顔をしています。薄いブラウンのボーダーTシャツを着ているかのよう。
グレーのカーディガンにブラウンのボーダーTシャツを着たら、
ツミファッションができますね。
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姿が見えるところにオナガがギャーギャー飛び回っているのに
襲う気配はありません。
オナガがギャーギャー鳴いているのも、ツミを警戒しているという感じではなかったでした。

ツミを目当てにいらしたバーダーさんが教えてくれました。

オナガはツミのそばに集まるのだそうですね。
対カラス対策で、ツミが用心棒になるので。

「ツミのそばにいるとカラスに襲われないかもしれなけれど、時々ツミにやられちゃうんだよね~」
衝撃でした。
この場所の管理人さんもツミがオナガを捕えていて死骸や羽が広がっていたと話してくださいました(>_<)

人身御供といいますか、時々仲間、もしくは自分が殺られちゃうかもしれないのに、あどけなく(?)
ギャーギャーツミのまわりに集うオナガたちの神経が理解できません。

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すごく近くで表情を見られて嬉しかったです。

鳥INDEX(その5)タ~トはこちら

2019年4月14日 (日)

恩田川の桜は花筏日和。満開を過ぎたソメイヨシノの愉しみ。

ソメイヨシノが散るのはさみしいですが、満開を過ぎた桜も、花吹雪、花筏とい愉しみがまだ残されています。
恩田川の桜(成瀬そば)を再び見に行ったのは4月9日のこと。
まだまだちょうど満開の桜もあり、散り始めて桜吹雪もいっぱい楽しめ、
川面には絶えず桜の花びらが流れていました。
あちこちに花びらがまるで一つの筏のようにかたまり、そのままたゆとう花筏も見られました。
そのルポです。

恩田川の桜の魅力は
川の幅が狭いので両側の桜がトンネルのよう。
川の水が綺麗で空や桜が映る様子が美しい。
ほどよい水の流れの速さで清涼感がある。
水鳥がいる。
提灯が吊るされていた場所もあるかもしれませんが、
歩いて見る、が基本でレジャーシートを広げてお花見で騒ぐというスタイルではない。
提灯や屋台もない(おそらく)
ゆえに食べ物やお酒のにおいがせず、どんちゃん騒ぎもない。
ことかしら。
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水面に青空と桜が映っています。

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サギちゃんがいます。頭の後ろにアンテナがピン!と立っています。
電波を受信しているのかしら~。
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横顔。おそらくコサギ。
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恩田川の桜の魅力の一つが、川幅がほどよく狭いこと。
両岸の桜が近いのがいいです。
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花びらの丸い輪も健在でした。
水の上の花びらの影が水底に写っています。
ぜひ画像を拡大クリックしてご覧いただけましたら。
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堰に残された花びらは淡いピンクですが、雪がうっすらと積もったように見えました。
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本物の桜と水に映る桜と、水に映る私の影(手前)。
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波間をたゆとう花びらたち。
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背黒セキレイとソメイヨシノと。
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見事な花筏。
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水面すれすれに枝を垂らす桜も少なくありません。
水に映る自分の姿を見て「あら、美しい花」とうっとりしているように見えました。
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完全に水に浸かっている花房もありました。
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花筏。
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そこに鴨が2羽。
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スイスイ。
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気持ちよさそう。
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花びらの重なり具合でしょうか。限りなく白く見えるものや桜色がはっきりわかるものや。
その繊細な色合いも美しいです。

2019年4月11日 (木)

桜の川でサギとカワウの三角関係?

先日出かけた恩田川沿いの桜並木。満開を過ぎて、花筏が見頃かな~とふたたびでかけてみました。
その様子は後日アップすることにして、今日はこの桜の川で見たサギとカワウについて。

サギちゃんがいました。先日訪ねた時のサギちゃんかな~と思ってみていると、
カワウがやってきました。
サギちゃんはカワウに何度も近づいていきます。
「ここは自分のテリトリー」と威嚇しているのかなと思ってのですが、どうも様子が違います。
カワウが下流に行くと追いかけます。もう一羽のサギもやってきて、淡いピンクの桜の中で白と黒のモノトーンがおしゃれ、
と思っていたら、サギ2羽がケンカを始めました。

去っていくカワウをさらに追いかけるサギ一羽。
その一部始終です。
心理はあくまでも私の推測。本当はどう思っているのかわかりません。

サギがカワウに近づいて何やら言っているような。
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翼を広げるサギちゃん。足の指が黄色いからコサギ。
ミッキーマウスみたい。背中には天使の羽のようなフワフワ毛が。
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「待ってよ~」。
画面には写っていませんが、右手(下流)に泳いでいくカワウをサギが歩いて追いました。
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画面を引くとこんな感じです。
左に白いサギ。右手前に黒いカワウが。
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サギがカワウに追いついてまた何やら会話(?)が。
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泳いでいくカワウと並走するサギ。
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ウギー! と言わんばかりに羽を広げるサギ。
実は別のサギが現れて、ケンカのようになったんです。
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ケンカを中断してまた下流のカワウを追いかけるサギ。
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それを追いかけるサギ。もしや三角関係?
カワウがいる場所までやってきて、
また話し合うサギ2羽。(カワウは画面左奥にいます)
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緊迫した雰囲気。
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左のサギはあきらかに右のサギに怒っているみたい。
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1羽のサギが退いて、みつめあうようなカワウとサギ。
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でも、目が合うのは一瞬。
お互い片方が相手を見ると、その時片方は目をそらす、
そんな調子が続いて、まるで人間の「気になっているのに気にしていないそぶり」をする男女のようでした。

サギが歩みよったら、カワウは後ろを向いています。
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左にやってきたサギがカワウを見るとカワウは前を見ます。
画像はアップしていませんが、カワウはサギが自分を見ていることがわかると
何度も水に潜ってそのあと顔を出してバシャバシャ羽を広げます。
そんなところも人間の♂が♀の前でカッコつけるのと一緒だなあと思いました。
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歩みよって、またみつめあっているような。
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今度はサギが主導権でしょうか。
スタスタ右に歩いていくサギを見て、ついにカワウが陸へ上がります。
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「ちょ、待てよ~」と言っているようなカワウ。画面右にサギのお尻が写っています。
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緑の目のカワウ。ちょっときまり悪そうな表情に見えてしまうのは私だけ?
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カワウの足がかわいい。さみしそうに見えます。
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サギも完全に去っていくのではなく、こんな風にすぐそばで後ろ向きに立っているんですよ。
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サギがちょっと左をチラ見するとカワウは「僕、別にみつめていないもん」と言わんばかりに目をそらします。
本当に人間の男女を見ているみたい。
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何度も「意識しあっている二人がそれを隠してチラ見し合う」を繰り返し…。
やっと素直になったか~と思った瞬間。
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カワウはアピールとばかりに羽をバタバタ。
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すると、わからないサギ心。カワウの後ろをスタスタと左に歩いていくサギ。
カワウは「ありゃ?」とまたきまり悪そう。
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この後、すぐ左脇で立ち止まったサギちゃん。
もう一回カワウからのアピールを待っているように見えました。
でもカワウは羽を広げて、アピールではなく本当に飛んでいってしまいました。
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このあと、1羽取り残されたサギもしばらくたたずんで、そのあと飛び立ちました。

気を惹こうとしあう駆け引きもやりすぎると「じゃあ、いいよ」とそっぽ向かれてしまう。
難しいものですね。

以上、私が勝手に2羽+1羽の様子から想像したドラマです。
カワウとサギは一緒にコロニーをつくることもあるというから、ただの友情ということもありえますが、
みなさんはどうご覧になりますか?

美しい桜並木や、川を流れる桜の花びらに多くの方々が感動している中で、
私は3羽の恋愛模様(?)にドキドキしていたのでした。

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2019年4月10日 (水)

オスのツミ発見! 誰もいない公園のベンチでパンを食べていたら隣にイチローが座ってパンを食べ始めた感じ。

今思い出しても、胸がバクバクします。

たとえるなら。
多くの人が賑わう名所を避けて、誰も見向きもしない、人っ子一人いない公園のベンチでパンを食べていたら、隣のベンチに人が来て、見たらイチローだった!
そんな興奮です。
遠目でも肉眼で見られるだけで感激のイチローですよ。
間近で逢えたら、私はイチローを囲む大勢の一人(one of them)で視線が合うこともない、それでも大感激のイチロー。
そんなイチローが。
彼の方から私のところに来て、間近&1対1で同じ空間にいるとぜひご想像ください!

あくまでもたとえですので、イチローはキムタク、羽生ユズくんetc.・・・遇えたら大感激の方に置き換えて読んでくださいね。
私の場合は、山田五郎さんもありです(*^。^*)

さて、実際に出会ったのは、猛禽類のツミです。

野鳥観察の世界に少し足を踏み入れると。
猛禽類って憧れの存在

その姿がかっこいいだけではなく、なかなか逢えません。

遠くにいたら→
自力で発見が難しいので会えない。
近距離で逢える場所は→
棲息場所を把握している多くのバーダーさんに囲まれていて日々観察されている。
逢えたとしてもone of themでしかない。
なのです。
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桜の名所に出かけ、そこから少し離れた一角に足を踏み入れた時でした。
桜は数本しかないけれど、誰もいないから貸切状態なのがいいわ~と
思った時、ヒュイヒュイというような鳴き声?がして、鳥がすぐそばの桜に留まりました。

なんの鳥だろう、とカメラを向けて猛禽類とわかったのです。
胸がバクバク。
一対一で、こんなに近距離で。
まるで私に挨拶に来たかのようにやってきて。
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これがその鳥です。
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大きさは鳩ぐらいでしょうか。こっちを向いて~。
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くちばしがくいっと曲がっています。
猛禽猛禽!と興奮しながらパシャパシャ撮りました!
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目が赤いのでツミのオスでしょうか。
くちばしが黒く見えないのですが、光の加減でしょうか。
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足もと。
Img_7491ashi 

胸からお腹にかけてボーダー模様があるのか確かめるために
正面に回ろうと私が動いたところ、
飛んで行ってしまいました。
ピンボケのこちらが最後の1枚。
Img_7494short 
↑かすかにボーダーが見えるような見えないような。

この場所、すごく素敵なところでした。
ツミにまた会いたいですし、会えなくても季節折々の植物を愉しむために
何度も訪ねたいなと思いました!

同じ場所でメスのツミにも逢えました。詳細はこちら

鳥INDEX(その5)タ~トはこちら

2019年4月 9日 (火)

春の小川の桜や鳥や

先日でかけた川の下流を歩いてみました。
たくさんのツバメが飛び交っていました。
2羽、3羽でおいかけっこ。
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遠くから来るのを待ち構えて撮ろうとするも一瞬で上空を通過。
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まるでF1カーのような疾走ぷりでした。
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ひなたぼっこの鴨だんご。2つ。
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鮮やかなピンク。
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地元の桃はソメイヨシノの前に見頃を終えてしまったのですが、
これも桃でしょうか。元気に咲いていました。
先端が「いえーい!」と言っているようでした。
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トサミズキでしょうか。
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白と緑が清楚な組み合わせ。
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小高い崖状のところから街を見下ろすソメイヨシノ。
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川を眺める鳩の首元が陽光でメタリックレインボウカラーに。
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源平桃でしょうか。
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サギちゃん。真白の毛が輝いています。
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こめかみ(?)から長い毛が。
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黒いスタイ(よだれかけ)をしたセキレイちゃん。
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黒っぽい鯉が多い中でひときわ輝いていたオレンジ色の鯉。
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せせらぎに黄色い花が映えます。
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バンの青い羽、すっごく美しいです!!
紺よりも少し明るい青。超ツボの色!!
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緑の目がまるでシベリアンハスキーのように獰猛なカワウが魚を。
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丸のみしようとして。
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水中に潜ったあと顔を出したらこの通り。
一気に呑みこんだの?と思ったら
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近くにぷかーと浮いていました。食べなかったのですね。
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春の小川と呼ぶには勢いがある流れです。
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芽吹きはじめた木々と菜の花と。
春の醍醐味的風景。
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春の散歩はいろんな色が溢れ、生命力いっぱい。

2019年4月 7日 (日)

大岡川プロムナードの桜を完歩

歩き強化月間。

仕事の前に大岡川沿いの桜を見にいきました。
弘明寺駅で降りて、大岡川プロムナードの入り口を目指します。
商店街のいろんな出店もおいしそうでした。

河口に近いからでしょうか。
恩田川に比べて水の流れは非常にゆるやか。
下まで降りられるようになっていて、くつろいでいる方がいっぱい。
そののどかな風情がいいです。
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いい天気だから水面に青空と桜がゆらゆらっと綺麗。
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味わいのある大木。
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提灯は好きではないけれど、水面に映る提灯はかわいかったです。
まるで点描画のような美しさ。
映る桜(非リアル)と、水面に浮かぶ花びら(リアル)と。
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恩田川のサギちゃんのように、大岡川にもアオサギがいました。
頭の後ろに毛がツン!
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画面を引くと、こんなところにいます。
土手の上では屋台があって喧噪があるけれど
別世界にたたずむかのよう。
目の前を花びらの花筏が流れていきます。
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風流を解して、句でも詠んでいそう。
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カヌーが。
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花びらの上をスイスイと。気持ちよさそう。
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手まりのよう。
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ジンダイアケボノもいっぱい植えられていました。

別のエリアの話ですが、ソメイヨシノの寿命が来たため、別の桜を植え替えるようにしたとニュースで見ました。
川沿いにジンダイアケボノの若木がいっぱい育っているのはソメイヨシノがダメになってしまった場合のサポート役でしょうか。
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少し花びらが長いような。色も少し濃いです。
満開になるのもソメイヨシノより若干早いかも。
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これから見ごろを迎える八重桜もいました。
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この欄干おしゃれ~。花びらのフォルムが美しいです!
奥にはランドマークタワー。
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ランドマークタワーと桜。なかなかオツな眺めです。
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みなみ桜と名付けられた八重紅シダレ桜。
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綺麗な花筏がありました。
水の流れがゆるやか、そして時折少し逆流している時もありました。
調べてみると、4月6日の横浜の満潮が17:47。
満潮の時は川が上流から下流に流れるのではなく、下流から上流へ逆流する時があります。
そのため桜の花びらが下流に行ったのが押し戻されたりして一箇所に集まったのかもしれません。
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弘明寺駅から桜木町駅まで歩きました。

花INDEXはこちら
鳥INDEX(その2)ア~オはこちら
【お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2019年4月 6日 (土)

桜にまとわりつくテイカカズラの情念

ソメイヨシノとシダレサクラを毎年愉しむ場所で、白い花に気づいたのは去年の5月のこと。
桜の花も終わり、新緑になっているはずなのに、こんな花が
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アスファルトにポトポト落ちていたのです。
それで、上を見上げて、なんじゃこりゃ!
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おびただしいほどの白い花が。

アップで。
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スクリューのような花の特徴から、つる性のテイカカズラが桜の木たちに巻き付いているとわかったのでした
(詳細はこちら

別の場所から撮ると。
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花の終わった季節も緑のモコモコはさらに増量中。
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蟻が動物の死骸に群がるがごとく、
ソメイヨシノやシダレサクラの木が緑の葉に覆いつくされています!
その時から不安でした。「来年(2019年)の桜はどうなるのだろう」と。

2018年11月の様子です。
桜や他の広葉樹は葉を落とし、枝だけの、骨格標本みたいなフォルムになっているのに、
テイカカズラだけが異様にモコモコしています。
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2018年12月の様子。モコモコの左側の枯れ枝状のものがシダレ桜です。
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2019年2月の様子。
テイカカズラの葉は若干赤っぽくなったりしましたが、結局一冬中、葉を落とすことはありませんでした。
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2019年4月。シダレ桜が無事咲きました。
2つ上の画像と見比べると、テイカカズラにからまれたあたりも本来はシダレ桜だったことがわかります。
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アップで。テイカカズラの緑の葉と桜の淡いピンクが綺麗と言えば綺麗ですが・・・・。
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絡み合ってもう分離は不可能。
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不鮮明ですが2016年に撮ったシダレ桜。
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2019年4月のシダレ桜。
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枝ぶりがあまり変わらないものの、
2016年の画像では桜の向こうに緑のモコモコは見えません。
まだテイカカズラに侵略されていなかったということでしょうか。

2019年の画像でははっきり緑のモコモコが奥にあります。

これからも桜とテイカカズラの定期的な観察を続けます。

2019年4月 4日 (木)

月の満ち欠け日記 2019年4月5日~5月4日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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4月11日
天候が悪い日が続いたことなどがあり、
今クール最初に見た月は4月11日の7日月。

そして雪月花日和でした。
と申し上げると、
雪が降ったのは10日じゃないの?と思う方もいらっしゃるでしょう。

11日は季節はずれの寒さの翌日。晴れていました。
北風が強い中、駅前の桜を見上げると、
梢のまだ残っている花たちのすぐ上に月が出ていました。
そして風が花びらを舞い上げて花吹雪がひらひら。

ですので、雪月花日和となったのでした♪

左)月は中央やや右寄りの桜の梢の先にいます。
中左)桜と月と。月にピントを合わせて。
中右)桜にピントを合わせて。満開の時期を過ぎても終わりではありません。
散る=花吹雪日和&花筏日和。
右)月のアップ。
13:19頃の東の空の月。月齢5.8、輝面率33%。
月がソーダブルー色。月の海は青空と同じ色。
昼間の月の美しさはなんともいえません。
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4月12~13日(12日は上弦前日)

左)12日22:28頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢7.2、輝面率47%。
中)中央やや左寄りに小さなクレーターが並んでいるのがわかりました。
右)黄色い丸と水色の丸のところです。
まるでソーダの泡のようにツツツと並んでいます。
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4月13~14日(13日0406が上弦)

左)13日12:27頃の東(やや北寄り)の空の月と球場の照明。
中)アップで。月齢7.8、輝面率55%。
上弦の日ですがその時間が04:06のためすでに半月より5%満ちています。
この日の月の出が東北東よりもさらに北の位置だったため、
月の出から1時間以上経ってもまだ東(やや北寄り)の空にいるのですね。
右)銀杏の芽吹いた葉と。

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左)16:22頃の東南東の空の高みの月。
大好きな桜とともに。
中)アップで。月齢7.9、輝面率56%。
右)23:22頃の西(やや北寄り)の空の月。月齢8.2、輝面率59%。

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4月15~16日

左)15日21:19頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢10.1、輝面率79%。
中)22:18頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢10.2、輝面率80%。
下が重たくて、少しコロンとしたこの向きの月が好きです。
右)月が照らす銀杏の若い葉たち。
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4月16~17日

左)16日16:03頃の東の空の月と大好きな桜。
桜はまだ2割ぐらい花が残っていました。
月は右端やや右下に。
右)月をアップで。月齢10.9、輝面率87%。

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左)21:20頃の南の空高くの月。
月齢11.1、輝面率88%。
中)22:11頃の南南西の空の月。
月齢11.2、輝面率88%。
右)月が照らす銀杏の葉。わずか1日でぐんと大きくなっていてびっくり。

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4月18~19日(満月前日)

18日20:17頃の南東(やや東寄り)の空の月。月齢13.1、輝面率99%。
オレンジ色がかっていました。
満月を翌日に控え、あと1%で満月。
画像の右下あたりにクレーターのゴツゴツが見えています。このあたりが満ちると100%。
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4月19~20日(19日20:12が満月)

左)20日05:02頃の西南西の空低く。
朝になってもついている街灯のような鈍いオレンジ色で月が出ていました。
中左)アップで。そのため空が暗く写っています。
月齢14.5。満月の時刻を9時間ほど過ぎていますが輝面率はまだ100%。
正確には99.何パーセントか。
月の下の方から欠け始めています。クレーターのゴツゴツした陰影が見え始めています。
中右)5:15頃。空がだいぶ明るくなってきました。
右)05:22頃(月の入り20分前)の月。
まだかすかに見えます。高度は3.6度。
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4月20~21日

左)日付変わって21日00:15頃の南(やや東寄り)の空の月。
月齢15.3、輝面率98%。
まんまるから2%減ってるだけで右側が欠けた印象がありますね。
中)月がシルエットを浮かび上がらせる銀杏の若葉。
右)オートモードで撮った月。右側のクレーターの陰影がよくわかります。

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左)05:00頃の西南西の朝の空の月。
右)アップで。月齢15.5、輝面率98%。

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4月21~22日

左)日付変わって22日04:54頃の夜明けの南西の空の月。
かすみがかった空の中でほわっと淡い光を放っていました。
右)アップで。月齢16.5、輝面率93%。
まんまるから7%欠けただけで随分ほっそりと見えます。
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4月28日(下弦翌日)

天候のよくない日が続き、久しぶりの月との対面となりました。

左)07:17頃の南(やや西寄り)の空。雲の中にうっすらと月を確認!
中)アップで。月齢22.6、輝面率41%。
右)08:39頃の南西(やや南寄り)の空の月。
雲が消え、ぴかっとした青空にソーダブルーの月がくっきり。
月齢22.6、輝面率41%のまま。
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今クールはなんといっても4月11日に雪月花を愉しめたのがうれしかったです。
もちろん雪が降ったわけではなく雪花はソメイヨシノの桜吹雪のことですが。
13日は大好きな桜の木と月の2ショットが見られたのも嬉しかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

 

 

恩田川沿いの桜が見事。都橋から高瀬橋までそぞろ歩き。

青空の一日。成瀬駅そばの恩田川沿いの桜を楽しみました。
川に向かってたわわに花をつける木々たち。

川面に流れてゆく花びら。

情緒たっぷりでした。
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流れる花びらが丸い輪になっていました。
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サギくんがいました。
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桜とサギ。風流を解する鳥ですな~。
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桜を愛でる鳩も。
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このソメイヨシノ。特に花つきが綺麗でした。放射状にまるでブーケのよう。
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まるで花の扇のよう。
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石垣(?)に映る桜の影も情緒があります。
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見上げるはずの桜が同じ高さで愉しめるのも魅力です。
花を嗅いでみました。
心なしか、和菓子に使う桜葉のようなにおいがしました。
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堰に花びらが。
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まわりは住宅街で老若男女やペットのワンちゃん。
いろんな方が行きかうし、にぎやかですが目を下に落とすとまるで京都に来たかのよう。
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流れる花びら。
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ずいぶん、歩いたのにまたサギが。
さきほどのサギが上流まで飛んできたのかしら。
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ずっとずっと両岸の桜が続きます。
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鴨と花びら。
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この世の極楽。
もし、この季節、外国の人を日本に迎えることになったら
私は絶対この場所を案内したいと思いました。

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桜の美しさを堪能できるし、日本人がどんな風に桜を楽しむかわかるから。
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なんと。下に降りれる場所がありました。
水面スレスレに枝を伸ばす桜を下から眺められます。
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歩いて愉しめ、川まで降りて、おにぎりとかを食べながら桜を愛でることもできるなんて。
なかなかないロケーションです。
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なんでしょう。ふわふわ、光にまぶしい黄緑。
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あらあら。さっきのサギと同一人物でしょうか。また現れました。
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真白な羽が風にそよそよ。
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花びらが散る頃もきっと水面が綺麗なことでしょう。

花INDEXはこちら
鳥INDEX(その4)サ~ソはこちら
【お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2019年4月 3日 (水)

今年早くも初ツバメ。場所G(その1)4月1日

4月になったのに寒気が入り込み、キリリと冷たい空気に覆われた夜。

駅前を歩いていたら。キュイキュイと懐かしい声が。
まさか、ツバメ!と見回すと。

いました!去年と同じところに。

早いです。こんな4月の頭に来るなんて。

そのツバメちゃんの3カットを。
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20190401tsubame_z2

20190401tsubame_z3
去年、巣を作っていたのと同じツバメでしょうか。

それとも巣立った子供のうちの1羽が故郷に戻ってきたのでしょうか。

4月2日にもう一度見たところ。
2羽いました~。つがいなのでしょうね。
1羽(おそらくメス)は巣(去年の巣がそのまま放置されていたのだったか記憶不明瞭)にいました。

2019年3月30日 (土)

リバティのフローラルイブのファンは必見。レイチェル・ペダースミスのボタニカルアート。

リバティのフローラルイブ(Floral Eve)は
花柄ですが、甘すぎないのが魅力的。
写実的な絵で茎や葉、実も描かれていたり、
植物図鑑に描かれているようなボタニカルアートの風情が。

それそのはず。
イギリスのボタニカルアート作家、レイチェル・ペダー・スミス(Rachel Pedder-Smith)の
植物標本画集Herbarium Specimen 」に描かれた植物を再構成したものだからです。

長さ5 メートルを超える大作の「植物標本画集」。

レイチェル自身のサイトhttp://www.rachelpeddersmith.com/で見ることができます。

トップページ→HERBARIUM SPECIMEN PAINTING

正方形のマスでこの作品の部分アップが並びます。
それを見ただけで、フローラルイブがお好きな方は
「あ、あの生地に描かれた植物だ」「ここにも」とお気づきになるでしょう。

一番下の「Downlaodable Key here」でダウンロードすると、感動です~。
この作品の全体を見ることができます。

合計35ページになりますが、フローラルイブファンはぜひプリントアウトをオススメ。

描かれた植物はなんと703種類。
その一つ一つの名前も記されています。

私が持っているフローラルイブの生地と703種類の植物を照らし合わせてみました。
主なものを対応させてみました。
(以下、画像はクリックで拡大します。スマホではなくできれば大きな画面のPCでご覧いただけましたら)

フローラルイブの生地を3画像、撮りました。この3カットで描かれているすべての植物を網羅できています。
(あとは縦横同じパターンの繰り返しになりますので)

画像A
Eve1shortoncemore

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中央やや右側の黄色みがかった白い4弁の花がヤマボウシだったとは!
言われてみれば確かにヤマボウシです。
そして左側には青紫のラベンダー。

でも、植物名って難しいですね。思ったほど私の知っている植物がありませんでした。
Eve1short_suuji

生地の別の箇所をご覧いただきましょう。
画像B
Eve2_6441

名前をあてはめてみると。
Eve2_6441hana

中央やや上のとげとげ風船みたいな植物、なんだろうと思っていたんです。
メロカクタスだったのですね。
椿、サルビアも描かれていました。

番号をあてはめるとこんな感じです。
Eve2_suuji6441

この2枚の画像で生地に描かれた柄はほぼ網羅しているのですが、
一つだけ納まりきらなかった花はこちら。
画像C
Eve3

Eve3suuji
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さて、私がフローラルイブで一番気になっていたのが、
Kodama
この右側の柄です。
映画『もののけ姫』に出てくるコダマちゃんのような顔に見えます。

441

ダウンロードしたリストを見ると
441のこの植物でした。
日本名ではゴウダソウ。

植物の柄の中に人間の顔を描くわけはないとわかっていたのですが、
ゴウダソウとわかってうれしくなりました。
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ところで、「植物標本画集」に描かれた703種の中で
フローラルイブに用いられなかった植物を2つご紹介しましょう。

極楽鳥とウツボカズラです。

ダウンロードリストのウツボカズラ↓
213

この2つを加えると、フローラルイブの柄のテイストが変わってしまうと判断されたのかしら。

フローラルイブに描かれた柄を、リストと対応させ、
判別できたものだけ以下、備忘録として記します。

日本名はわからないものも多く、あくまで私の推測で書き添えましたので、間違いがあるかもしれません。

58 Agapanthaceae/Agapanthus nutans(アガパンサス)
67 Hyacinthaceae/Scilla revoluta(レデボウリア レボルタか)
86 Ixioliriaceae/Ixiolirion tataricum(
イキシオリリオン)
88 Lanariaceae/
Lanaria plumosa(ラナリア科の花)
91 Tecophilaeaceae/
Cyanella lutea(シアネラ・ルーテア)
93 Asphodelaceaeツルボラン亜科/
Kniphofia baurii(クニフォフィア属の花)
101 Alstroemeriaceae/
Astroemeria aurantiaca(アストロメリア)
103 Colchicaceae/
Gloriosa superba(グロリオサ)
107 Melanthiaceae/
Melanthium virginicum(メランチウム)
111 Smilacaceae/
Smilax china(サルトリイバラ)
133 Hydatellaceae
ヒダテラ科の花/Trithuria occidentalis
137 Poaceae/
Briza maxima(コバンソウ)
197 Cactaceae/
Melocactus violaceus(メロカクタス)
214 Nyctaginaceae/
Bougainvillea spectabilis(ブーゲンビリア)
217 Physenaceaeフィセナ科の花/
Physena madagascariensis
252 Paeoniaceae/Paeonia cambessedesii(マヨルカ牡丹)
262 Crossosomataceae/
Crossosoma californicum(クロッソンマ)
266 Geraniaceae/
Pelargonium cucullatum(ペラルゴニウム・ククラツム)
275 Melastomataceaeノボタン科/
Tibouchina stenocarpa
292 Huaceae
ヒウア科/Afrostyrax lepidophyllus
326 Polygalaceae/Polygala major(ポリガラ・マヨール)
328 Quillajaceae/
Quillaja brasiliensis(キラヤ・ブラジリエンシス)
346 Bonnetiaceae
キントラノオ目/Bonnetia stricta
368 Humiriaceae
フミリア科/Vantanea obovata
375 Linaceae/
Linum ustatissimum(亜麻)
405 Salicaceae/
Salix caprea(バッコヤナギ)
417 Elaeocarpaceae/
Elaeocarpus floribundus(タマゴホルトノキ)
422 Cannabaceae/
Cannabis sativa(麻)
430 Rosaceae/
Rosa moyesii(ロサ・モエシー)
431 Ulmaceae/
Ulmus campestris(ニレ)
432 Urticaceae/
Urtica dioica(イラクサ)
435 Tapisciaceae
タピスキア/Tapiscia sinensis
438 Bretschneideraceae/
Bretschneidera sinensis(レッシュネイデラ・シネンシス)
441 Brassicaceae/
Lunaria annua(ゴウダソウの実か)
442 Brassicaceae/
Lunaria annua(ゴウダソウの花か)
443 Capparaceae/
Capparis spinosa(ケッパー)
452 Limnanthaceae/
Limnanthes douglasii(リムナンテス)
458 Resedaceae/
Reseda lutea(レセダ・ルテア(キバナモウセイソウ))
463 Tropaeolaceae/
Tropaeolum majus(キンレンカ)
473 Cistaceae/
Cistus ladaniferns(システ・ラブナダム(ロックローズ))
478 Malvaceae/
Hibiscus syriacus(ムクゲ)
480 Neuradaceae/
Neurada procumbens(ネウラダ科の花)
481 Pentapetaceae/
Dombeya rotundiforia(ドムベヤ属の木か)
483 Sarcolaenaceae/
Sarcolaena multiflora(サルコラエナ科の木か)
510 Cornaceae/
Cornus kousa(ヤマボウシ)
514 Hydrangeaceae/
Hydrangea macrophylla(アジサイ)
521 Coridaceae/
Coris monspeliensis(コリス属モンスペリエンシス)
538 Sladeniaceae/
Sladenia celastrifolia(マタタビに似た植物か)
540 Primulaceae/
Cyclamen pseudibericum(シクラメン)
546 Styracaceae/
Sturax offcinale(セイヨウエゴノキ)
554 Theaceae/Camellia japonica(椿)
559 Hydrophyllaceae/
Phacelia hirsula(ファセリア)
574 Apocynaceae/
Ceropegia speciosa(セロぺギアスペキオサ)
575 Apocynaceae/
Stapelia gettleffii(スタペリア属)
579 Gentianaceae/
Gentiana sp.(リンドウ)
592 Byblidaceae/Byblis gigtantea(ブリス・ギガンテア)
603 Lamiaceae/S
alvia quitensis(サルビア)
604 Lamiaceae/
Lavandula angustifolia(ラベンダー)
619 Scrophulariaceae/
Digitalis purpurea(ジギタリス・プルプレア)
621 Symphoremataceae
シンフォレマタ科/Sphenodesme ferruginea
625 Verbenaceaeクマツヅラ科/
Glandularia sp.(グランデュラリア属)
638 Escalloniaceae/
Escallonia tucumanensis(エスカロニア属)
660 Helwingiaceae/
Helwingia himalaica(ハナイカダ)
667 Argophyllaceae/
Corokia cotoneaster(コロキア)
669 Asteraceae/
Phaenocoma prolifera(ファエノコマ プロリフェラ)
670 Asterceae/
Stifftia fruticosa(スティフティア)
671 Asterceae/
Helianthus annuus(ひまわり)
678 Campanulaceae/
Lobelia excelsa(ロべリア属)
684 Stylidiaceae/
Stylidium schoenoides(スティリディウム・スコエノイデス)
693 Caprifoliaceae/
Lonicera microphylla(スイカズラ属)
695 Dipsacaceae/
Dipsacus sylvestris(オニナベナ)
698 Valerianaceae
オミナエシ科/Kentranthus sp.
701 Sambucaceae/
Sambucus nigra(セイヨウニワトコ)

2019年3月23日 (土)

「菜の花や月は東に日は西に」が3月20日に実現

菜の花や 月は東に 日は西に。
与謝野蕪村のこの句が大好きです。

この雄大な眺めがみられるのは
菜の花が咲いていて、夕方太陽が西に沈む前に東に月が昇っている時期。
となると3月の満月前日頃になります。
(菜の花の開花時期がもっと早いところ、遅いところは2月や4月もチャンスがあるかもしれません)

場所を東京にしてステラナビゲータで調べますと。
3月19日      日の入り17:51 月の出15:43
20日(満月前日) 日の入り17:52 月の出16:55
21日(満月)   日の入り17:53 月の出18:07←月が昇る前に日が沈む。

東に月、西に太陽というシチュエーション通りになるのは19日、20日なのですね。

19日ですと。17:42 東の空に月、西の空に太陽(地平線にくっつく直前)
月は満月二日前で輝面率96%。

20日ですと。 17:45 東(やや北寄り)の空に月。西(やや南寄り)の空に太陽(地平線にくっつく直前)
輝面率は99%。満月前日ですがほぼ肉眼では月は丸く見えます

19日の月は見ることができなかったのですが、20日は幸いにも見ることができましたヽ(^。^)ノ
「菜の花や 月は東に 日は西に」を味わうことができました。
チャンスは年にわずか二日ほど。しかも夕方限定。その日が仕事の日だったら見られません。
もちろん曇りや雨であればアウト。
日蝕や月蝕以上に私にとってはレアで「見られたらラッキー!」的な月なのです。

ではご覧いただきましょう。
菜の花や
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月は東に
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月、見えますか~。丸で囲ったところです。
月の出から20分ほど経った17:16頃の月です。
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日は西に
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もう一度。17:25前後です。

菜の花や~ (この画像に月もいます)
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右端の黄色い丸のところですね。菜の花は左端の木の向こうにいます。
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月は東に 
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日は西に
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菜の花のすぐ奥に月がドーン、反対側を見ると西の空に夕陽がドーン。
そんなアングルで撮りたいと欲が出て、少し歩きました。

菜の花越しの月を撮れました。17:40頃です。

菜の花や~ 月は東に  (中央の花の左側に月がいます)
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月のアップ
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日は西に と振り返ると、ありゃりゃ。雲に太陽が隠れてしまいました。
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次回こそ一面の菜の花の奥に月や夕陽、という写真を撮ってみたいです。

2019年3月21日 (木)

2019年春の桃源郷(その3)まわりの花や動物や

(その2)の続きです。
リニュアルしたココログがものすごくやりづらく、手順がよくないのか画像の挿入も不具合だらけ。

うまく画像が表示されないなど、お見苦しい点もあるかと思いますが、しばらくは微調整せずアップします。

桃源郷の桃の手前にある白い花。
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おそらくスモモかなと。
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桃源郷に立つといわゆる外界の建物が見えません。
それゆえ住宅街にありながら「別世界感」があるわけですが。

画像でおわかりになるかわかりませんが、中央やや右に高い建物がかすかに見えてはいます。
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遠いところの木々を望遠で撮っているのですが、この植物ものすごく大きい気がします。
どの方面の木かわかりません。
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桃の丘の周辺。
青空と白っぽい幹の木。
木肌が白っぽいことと、そのうねり具合から前衛舞踏の「白虎社」を思い出しました。
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右側の幹の中ごろの節の部分。右を向いて枝を食べてるキリンに見えませんか。
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バス通りから見える桃畑は全部別の植物に植えかわっていたような気がします。
こんな実がなっていました。
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丘から下る途中でみかけた植物。
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なんという名前かしら。
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たくあんの臭いがすると思ってキョロキョロしたらいました。
「ヒサカキ」。
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こんな小さな花が鈴なりに。
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常々、桃源郷を訪ねるとたくあんの臭いがするなと思っていたのです。

たくあんの臭いがする時
そこにはいつもヒイラギナンテンがありました。
(↓参考画像、別のエリアのヒイラギナンテンです)
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桃源郷もお墓のある方角に下っていくとヒイラギナンテンがあります。

ですので、私はたくあんの臭いの元はヒイラギナンテンと思っていたのです。
が、ある時、それが濡れ衣だったことに気づきました。

この何年かをチェックすると桃源郷の桃とヒサカキの開花は連動しています。
身近なヒサカキからたくあんの臭いがしたら桃も1分咲き。
一週間ぐらいで見ごろになると、推測。

桃源郷ファンでお近くにヒサカキがある方はぜひたくあんの臭いで見ごろを推測してみてください。
ちなみに今年、家の近所ではヒイラギナンテンはヒサカキよりも1週間以上開花が早かったでした。
ヒイラギナンテンで桃の開花を推測するのは難しそうです。

モズに遇いました。後ろ姿ですがパシャ。
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坂をどんどん下って。おうまさんも健在でした。
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開発の進み具合が心配ではありますが、それでもまだまだ住宅街に息づく奇蹟の別世界。
愉しかったです。
美味しかった「丘の上のパン屋さん」は近日、食べ物ブログの「おいしくってしあわせ」にアップします。

2019年春の桃源郷(その2)センターの桃の変遷

(その1)の続きです。
ガードレース近くにあるため、桃源郷のセンター的存在の桃の木が
かなりカットされていました。
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去年はどうだったのでしょう。

2018年3月21日の様子。1年前は雪が降ったのですね。幻想的な桃源郷。
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2018年3月18日の様子。細い枝にいっぱい桃が咲いています。
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2017年3月7日。まだ3分咲き頃ですが、枝はにょきにょき。
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2016年3月20日。
20160320togenkyo19short

2015年。
Img_6621short

写真をさかのぼっていたら、2014年もばっさりになっていました。
たた、訪ねたのが4月1日と少し遅めです。
満開の桃が一段落ついてから、伐採されたのか、
元から細い枝を刈られていたのかは不明です。
20140401togenkyo02

さらにさかのぼると2012年の写真も細い枝が伐採されていました。

細い枝を定期的にカットしているのかもしれませんね。

いずれにしても手前の桃たちのおかげで、遠近法のコントラストが効く気がします。
20190320tougenkyo18

来年の春はふたたびにょきにょき伸びた細い枝たちに無数の桃の花が、
という眺めが見られるかもしれませんね。

2019年春の桃源郷(その1)満開の桃

3月20日春爛漫の昼下がり、予定の合間に桃源郷を訪ねました。
満開でした。
とりあえず元気でまた春を迎え、この桃の郷の眺めをみられるよろこびとそして一抹の不安を感じた午後となりました。
というのも。宅地開発がかなり浸食しているな~と感じたからです。
手前のバス通りから見えていた桃畑はかなり面積が減りました。
メインの桃源郷の桃も。かなり枝がカットされている印象。
もちろん花を出荷用にカットしたからかもしれませんが。
------------------
今回は「丘の上のパン屋さん」に寄って、いつもと違う方向から桃の丘に入りました。

満開。淡いピンクと濃いピンクの2つの色が一つの枝に混ざっていました。
20190320tougenkyo2

私が奥桃源郷と呼んでいるところの桃も咲いていました。
20190320tougenkyo1

びっくりしたのが、誰もが桃源郷のセンター的存在と感じていらしたであろうこの桃がかなりさっぱりした姿に!20190320tougenkyo3short
ある程度、枝が伸びたら、伐り戻しをしないといけないのかしら。ばっさり。でも幹のあちこちから桃の若い茎が出たり花が咲いていることに生命力を感じます。
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少し桃の花のボリュームが減っているように感じますが、
それでも桃源郷感は変わらずあります。
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桃の影がシザーハンズのよう。
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渋い色が好きな私ですが、3色そぼろ弁当みたいな
わかりやすい黄緑、黄色、ピンクのこの配色も惹かれます。
20190320tougenkyo17

遠景。こんな風景が住宅街のすぐ脇にあることが奇蹟。
20190320tougenkyo15
さて、ココログの仕様が変わり、慣れないこともありますが私にとって非常に使いづらいものになってしまいました。
ご覧のように文字サイズがところどころ変わってしまっています。
アップした画像が現れていないところもあります。
行間ほか、ゆくゆく直せるようでしたら変えていきます。

2019年3月17日 (日)

マイルドライナーの殿様買い(その3)病院の患者さんたちへのプロジェクト。塗り絵の楽しさ!

先日ご紹介したマイルドライナーの殿様買い(その1)(その2)の続きです。

マイルドライナー、25色。本当にいいです。
渋くニュアンスのある色がいいんです。
25色並ぶ様子を見ているだけでうっとり!

豊富な色を愉しみたくなり、五十嵐淳子さんが発起人のホスピタルハートアクトさんの塗り絵を取り寄せさせていただきました。
ホスピタルハートアクトは山形でおこなわれているプロジェクト。
この塗り絵は五十嵐さんご自身の入院体験から、病院で患者さんが夢中になれるひとときを愉しんでいただけたらと生まれたものなのです。

闘病の辛さ、痛さ、不安などを抱えていらっしゃる方が美しいものに触れて、少しでも元気を取り戻したり、自らが夢中になってアートを創ることによって、いっときでも痛さや不安から逃れられたり。
アートにはそんな力があるのですよね。

特に自分で愉しむアートとしては塗り絵って素晴らしいと思います。
ちょっとの時間で出来上がる達成感。
はさみ、のりなどの道具要らず。
電源要らず。
音もでない。
机がなくても大丈夫。

公共の場所でも気軽にできますし、すばらしいアイデアだと思います。

今までに私が塗り塗りさせていただいたのは。
にわとりさん。
20170115nurie5

まだ持っている小学1年の時(ほぼ50年前)のクレヨンで塗りました。
20170115nurie3

エッグちゃんの塗り絵。
Img_0681

色鉛筆で塗りました。

これも子供時代に買ってもらった24色色鉛筆。
モダンなデザインが今なお素敵に見えます。
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気に入ったニュアンスカラーを単品で購入しているので
中はいろんな色が混ざっています。
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今回は舞妓さんを取り寄せて、マイルドライナーでチャレンジ。

クレヨンと違って手が汚れない。色鉛筆と違って芯の削り直しが要らないのが便利です。
手帳などに普段使わない色も使って 思いっきり愉しみました!

こちらです。お着物の色はマイルドライナーのグリーン。
派手な黄緑に写ってしまったかもしれませんが、
渋いウグイス色です。
Img_6516

原画はすべてあかるさかおるさんによるもの。

かおるさんがご自身の作品に色を塗られると。


いろんな色合いでこまやかに仕上げられています。
Img_6520
とても艶やかですね。

2019年3月 8日 (金)

「カメラを止めるな」にヒマラヤ杉のグリーンぼっくりが!

評判を聞いてずっと見たくて見逃していた映画「カメラを止めるな」。
地上波で放送してくれたので視ました。

面白かった!
最後まで見て、こういうことか。とわかってもう一度頭から見たくなる。
そのために映画館にリピートしたくなる映画でした。

面白さの一つが、「カメラに映っている以外の場所や時間」を想像させることかなと。

私たちが通常ドラマや映画を見る時、
誰もいない草原に二人だけで1人がひん死の哀しい別れのシーンでも
画面以外のところに音声スタッフがいて、マイクがあって、監督がいて、いろんなスタッフが見守っているのにそれを頭から除外して、草原に二人ぼっちというつもりで視ているわけですよね。

時間もそう。
涙でアップになって切り替わる場合。現場ではおそらく「カット」がかかって、
役者は撮った映像をチェックなどがあるのかもしれません。
ですが、私たちはそれを無意識か意識的か頭から排除するというゴマカシによって
「映っているものだけ」を味わおうとします。

でも、この映画は「カメラで映っている」以外のところでスタッフがどうドタバタしていたのか、
それがわかって楽しむ映画。
私たちがいつも映画を見ている時に自らゴマカシをおこなって、作品を成立させていたんだなと気づかされる。それが面白かったでした。

さて、映画を見ていたら、撮影隊がロケしている設定の建物の背景の木の枝に緑の楕円球がいっぱい!

これはもしやヒマラヤ杉のグリーンぼっくりでは。

と気づくといろんな場面で背景のグリーンぼっくりもチラ見してしまいます。

最後の方で上の方からのアングルの場面でも
枝のあちこちににょきにょき、大豊作のグリーンぼっくりが。

早速ロケ地を調べてみました。
茨城県にある芦山浄水場なのですね。

ちょっと廃墟感の演出にぴったりの場所ですね。

こちらは映画の1シーンではなくて、
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私が去年、お濠の近くで撮ったグリーンぼっくり。

2019年3月 7日 (木)

クレオパトラについて調べました。映画『クレオパトラ』は15分だけでも視てほしい映画です

クレオパトラについて調べました。

きっかけは。
月にまつわることを調べていたら、
クレオパトラが入浴後、月の光を浴びるのが好きだった。
クレオパトラは月光浴を愉しんだ元祖。

的な記述がネットでいっぱいでてくるからです。

ただ、どのHPもブログも「~という文献によると」という出典が書かれていません。

裏取りをせねば。

クレオパトラに関する本を入手できる限り読みました。

結論としては、クレオパトラが月の光を浴びるのを好んだというような記述はみつけられませんでした。

となると、なぜこのような情報が広がったのか
が気になります。

クレオパトラの映画の中に入浴後、月の光を浴びるような場面があってそれで広まったのかしら。

クレオパトラを題材にした映画はいくつかあるようですが、代表的な作品であるエリザベステーラー主演の『クレオパトラ』を視ました。
映画の中に入浴シーンや美容にいそしむシーンはありましたが、夜、月の光を浴びるようなシーンはありませんでした。

ただ、この映画、すっごく面白かったです。
発見がいっぱいありました!

さて、私がクレオパトラについて知っていることを挙げますと。

世界が誇る絶世の美女。
エジプトの女王。
鼻があと3cm低かったら世界が変わっていただろうと言われた。

このくらいしか知らなかったんですよね。

この映画ではクレオパトラは愛に生きた女性、そう明な女性ということが描かれています。

カエサル(シーザー)、アントニウスの名前は知っていましたが、この2人がクレオパトラのパートナーだったことも今までわかっていませんでした。

以下、ネタばれですが。

クレオパトラはかなり年上のカエサルと結婚。子供をもうける。
カエサルが亡くなって、失意。
アントニウスに出会う(再会)。
またもや恋に落ちる。
※映画では描かれていませんが、アントニウスとの間にも双子をもうけたと書かれている本が多いです。女の子の方はセレネ(月)と名付けたと。

この映画で私が非常に興味を感じたのは2点。
1つは当時のエジプトを再現した衣裳、建物、音楽ほかの素晴らしさ。
もう一つは、『ロミオとジュリエット』に似ているということ。

1つめのエジプトテイストが存分に愉しめる作品ということについて。

エリザベス・テーラー扮するクレオパトラ。
どのシーンもエキゾチックな衣裳が似合っていて魅惑的です。
家来たちの格好も古代エジプトの壁画から抜け出したかのよう。
音楽も当時のエジプト音楽を知る人がいないからどのくらい再現されているのかわかりませんが、古代エジプトっぽい雰囲気を醸し出しています。

そして圧巻なのが
クレオパトラがカエサルとの間に生まれた子供カエサリオンを連れて、ローマにいき、カエサルに謁見する場面。

エジプトの総力をかけた一大パレードがローマの人々の前で繰り広げられるのですが、まるで五輪の開会式のショーを見ているような豪華さと楽しさ。

このシーンを見るためだけにレンタル代500円(そんなにしないでしょうけれど)かけても価値あるくらいの名シーンです。

プロジェクションマッピング、花火、さまざまな仕掛けのあるショーを見ている現代の私ですら圧巻と思うのですから、もし本当にこのくらいのショーを古代エジプト人がおこなったのだとしたら、誰もがひれ伏し、涙する興奮と感動を味わったことでしょう。

『雨に唄えば』でジーン・ケリーが唄って踊る「シンギング・イン・ザ・レイン」の場面は名シーンと並ぶくらい、名シーンだと思います。

そして、もう一箇所。
クレオパトラが船でアントニウスの元へ向かう場面。
ここも凄いです。
船の造形にゾクゾクします。にわとりのとさかのような、ノルウエーの木の建物のような。
ひゅるんとしたカーブとうろこみたいな木の組み方に血が騒ぎました。
船上では大勢の美しい女性が舞ったり、今でいうとスモークの演出のようなものをおこなったり。
クレオパトラの威光を表現するために当時の技術でできる限りの華やかさをアピールした様子が素晴らしいです。

4時間以上の大作映画ですが、この2つの場面合計15分ぐらいを見るためだけに借りても後悔はしないと思います。

2番目の『ロミオとジュリエット』に似ていることについて。
アントニウスはクレオパトラが死んだと思い、後を追うため自ら短剣で命を断とうとします。
でもクレオパトラは亡くなってはいなかったのです。
ひん死のアントニウスの身体は建物の外からつりあげる形でクレオパトラのもとへ運ばれます。
そしてアントニウスは、クレオパトラの腕の中で息を引き取ります。
そしてクレオパトラも毒蛇に自分を噛ませる方法で命を絶つのです。

二人が死ぬいきさつ(誤解で命を断とうとしたこと)が『ロミオとジュリエット』に似ていると思いました。
また、映画『ロミオとジュリエット』では男女が下と上(バルコニー)にいるという場面が印象的ですが
この映画『クレオパトラ』でも男女が下と上という場面が大事な場面でいくつかでてきます。

とりわけクライマックス。
担架のようなものをつりあげる形でひん死のアントニウスがクレオパトラの元へ運ばれる場面では
アントニウス(下)、クレオパトラ(上)が印象的。
『ロミオとジュリエット』をほうふつとさせました。
時代的にはもちろん、『ロミオとジュリエット』が後に生まれた作品なのですが。
-----------------------------------------
この映画『クレオパトラ』が史実を再現しつくせているわけではありませんが、概略がかなりつかめました。
おかげで、読みなおしたクレオパトラに関する本の内容がするする頭に入ります。

結局、クレオパトラの月光浴に関してはその史実をみつけられず、まだ未解決のまま。
ぜひ、この文献に書いてあるよ~とご存知の方はご一報いただけたら幸いです。

クレオパトラ (字幕版)

↑私が視たのはこちらです。
アマゾンプライム会員になったことがなかったので、30日間無料のアマゾンプライム会員登録をしました。
すると無料で視ることができました。

プライム会員は30日以内に解約手続きをしないと翌月からは課金になりますので、引き続きプライムのままで行こう、と思わない方は要注意ですが、いろんな特典サービスがあって、さすが「プライム」と名の通りの内容だと思いました。

月の満ち欠け日記 2019年3月7日~4月4日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。 

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
----------------------------------------------------
3月8日(二日月)
なんと幸先のいいスタートなんでしょう。
新月の翌日の二日月が見られました!
二日月は貴重。なぜなら目で見える時間が少ないため。夕方暗くなってから月が沈むまで。
季節にもよりますが、今日ですと1時間ちょっとぐらい。
満月がほぼ夕方から夜明けまでほぼ見られるのとは違います。
そのためその時間に都合がよくないと見えない。西の空が曇っていたらアウト。
1年で1回見られるかどうかの貴重な月なのです。
今日は変則シフトのおかげで遭遇できたのでした。
左)17:58頃の西の空の富士山。(月は写っていません)
中)すみれ色がかったシルエットが綺麗。
右)暗くなった空が映る川に鴨。
夕暮れの時間を眺めのいい場所で過ごせるのはうれしいものですね。
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左)わずか1分後、17:59頃。月に気がつきました。
右)アップで。西(やや南寄り)の空の二日月。月齢1.7、輝面率3%。
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左)18:11頃の西(やや南寄り)の空の月と枯れ木立。
中左)18:13頃。二日月と夕映えの空の富士山。
でかけた場所でちょっと旅情すら感じます。
中右)アップで。
右)18:42頃の西の空の月。月の入り24分前で高度は4度ほど。
かなりオレンジ色が濃い月となりました。
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3月11日(五日月)
16時頃の南南西の青空の五日月。
月齢4.6、輝面率19%。
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3月12日(六日月)
左)15:15頃の南南東の空高く。
月齢5.6、輝面率28%。
右)21:10頃の西(やや北寄り)の空低く。
月齢5.8、輝面率30%の月。
六日月(輝面率25%前後)は鼻のとがった月になることもありますが、
今回は欠け際に鼻のとんがりは見られませんでした。
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3月13~14日
昼間から夜まで月日和。
左)4月の陽気の昼下がり。13:50頃の東(やや南寄り)の空。
かろうじてスカイツリーと月を2ショット。
右)月は矢印のところにいます。
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左)アップで。月齢6.5、輝面率37%。青空に溶け込むようなソーダブルーの月。
中右)そばに飛行機がやってきました。飛行機も青みがかってみえます。
右)飛行機のアップ。鳥のような、水族館の底も透明な水槽で下から見上げた魚のように。
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左)またまた飛行機が月のそばに。青空にトリプル白。月と飛行機と雲と。
中左)夕方になって北風が強くなりました。
16時過ぎ。猫っ毛みたいなこぶしと月と。月にピントを。
中右)こぶしのピントを。
右)月のアップ。南東(やや南寄り)の空。月齢6.6、輝面率38%。
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左)18時頃の南西の空高く、夕方の空の月。
中左)アップで。月齢6.7、輝面率39%。
中右)21:51頃の西(やや北寄り)の空の月。
月の左斜め下に見える星はおうし座のアルデバランでしょうか。
右)月をアップで。月齢6.9、輝面率40%。
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3月17~18日
左)17日19時18分頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢10.8、輝面率82%。だいぶ球体感がでてきました。
中)日付かわって18日00:24頃の西の空の月。
月齢11、輝面率83%。
右)左下の方、みかんのヘタのようなクレーターのティコ、
ひっかき傷のようなシラー、ハインツェルがくっきり。
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3月18~19日
左)18日18:21頃の東(やや南寄り)の空の月。
開花直前の大好きな桜との2ショット。
中)アップで。淡い雲をまとった美しいおぼろ月です。
月齢11.7、輝面率90%。
右)開花4日前ぐらいのつぼみたちの月光浴。
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左)20時過ぎの南東(やや東寄り)の空の月。
雲が晴れてくっきり。
中)17日の3つのクレーターもくっきり。
右)日付変わって19日00:32頃の西南西の空の月。
月齢12、輝面率91%。
またおぼろがかっています。
コロンとしたこの形が好きです。
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3月20~21日

満月前日に実現した
「菜の花や 月は東に 日は西に」与謝野蕪村
(詳細はこちらに)

菜の花や       月は東に   日は西に
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日付変わって21日01:10頃の南西の空の月。
月齢14、輝面率100%。
満月の時刻は21日午前10:43ですがすでに100%になっています。
(小数点以下を四捨五入すると)
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3月22~23日

22日20:14頃の東(やや南寄り)の空低く、雲から顔を出したオレンジ色の月。
高度10度と低いのですごく大きく見えました。
月齢15.8、輝面率97%、満月翌日の月ですが、見た目には丸く見えました。
手前の雲が写ってちょっと怪しげな雰囲気です。
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3月23~24日

日付変わって24日06:15頃の西南西の空の月。
朝の少し冷たい空気の中で白く輝いていました。
月齢17.2、輝面率89%。
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3月26~27日

左)日付変わって27日05:31頃の南(やや西寄り)の夜明けの空の月。
月齢20.2、輝面率63%。
中左)アップで。そのため空が暗く写っています。
中右)欠け際のクレーターが△△に見えます。
右)黄色い矢印のところです。
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06:30頃の南南西の空の月。
空は完全に明るくなりました。
少し透けているように見える有明の月。
月齢20.2、輝面率63%のまま。
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4月1日
左)4月にしてはきりりと空気の冷たい朝7時過ぎ。
青空と白い雲と細い月。
このくらいの細さだと、方角さえ検討がつければすぐにみつけられます。
右)アップで。月齢25.3、輝面率17%。
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左)07:47頃。ソメイヨシノもほぼ満開。
中左)ソメイヨシノと細い月の2ショット。
中右)両方にピントを合わせられなくて、月にピントを。
右)桜にピントを。
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ふたたび月に。 青空に透けるような月のヘリ。
まるで水彩絵の具で筆を走らせたような丸い輪郭。
写真ではないような。その美しさにいつもながら魅せられます。
月齢25.3、輝面率17%のまま。
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4月2日
(新月4日前の逆四日月)
左)05:55頃の南東(やや東寄り)の空の月。細いです。
方角を検討つけていてもなかなかみつけられず。
みつけても目を離すとすぐ見失うぐらいのかすかな月。
月齢26.2、輝面率11%。
右)07:14頃の南東の空。
ぱきっとした青空の中で探すのがさらに難しくなり、やっと撮れました。
月齢26.3、輝面率11%。今クール最後の月となりました。
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今クールは、「菜の花や月は東に日は西に」の眺めが見られたことが一番うれしいです。
----------------------------------------------------
※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

 

«翻訳できない世界のことば。美しいイラストと、素敵な感覚が言葉になったよろこびにあふれた絵本

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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    おんぽたんぽさんの心の琴線に触れたものが紹介されています。キラキラと大切なものが光ってる宝箱のようなブログ。
  • さる子の「こんな毎日」
    暮らしを豊かにする様々な美が満載のブログ。さる子さんは新ブログに移行され、こちらは基本停止中のようですがご紹介させていただきます
  • always in heaven
    「笑店」のおんぽたんぽさんの新ブログ。森羅万象のネットの中で素敵なもの、こと、ひとをみつけだされていて、訪ねるたびに素敵なエネルギーをいただきます。