東京駅で昨日、満月を見ました
東京駅で昨日満月を見ました。
と書くと、日々の月の満ち欠けをチェックされている方は
「昨日は新月間近の逆三日月のはずなのに」と思われるかもしれません。
画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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東京駅で見た満月はこちらです。
鉄製のものに丸いくり抜きがある満月でした。![]()
東京ステーションギャラリーを訪ねたあとの
2階の回廊で発見しました。
こんな風に書かれています。
3階回廊ブラケット(月の満ち欠け)
(右から、三日月、十三夜、望月、下弦の月)
Original third floor balcony bracket hollowed out
in the shape indicating phases of the moon
1914(大正3)年頃(創建時) 鉄道博物館蔵
創建時、駅舎南北ドームの3階回廊の支えとして、
鉄製三角形のブラケット(持ち送り)がつけられていました。
そのデザインは文献によって、満月から新月へと月の満ち欠けを表すように、
鉄板の真ん中をくりぬいていたということがわかっていましたが、
戦災復興工事で撤去されたため、具体的なデザインは不明でした。
保存・復原工事によって、南ドームの下屋根解体中に、
鉄骨架構の一部として転用されていたブラケット10体が発見され、
新月以外のデザインが明らかになりました。
現在は復原されたブラケットが、北面の新月から時計回りに
北東面=三日月、東面=上弦の月、南東面=十三夜、
南面=望月、南西面=立待月、西面=下弦の月、北西面=二十六夜(三日月の反転)
と配置されています。
2階回廊にはこのパネルとともに、満月を含め、
4つのブラケットが展示されていました。
三日月ですね。
鉄の◥ (三角)の形のブラケットにくり抜きがあって、
月の満ち欠けの形になっています。
十三夜でしょう。
下弦の月でしょう。
この4つは発見されたブラケットで1903年の創建当時の本物の展示で
3階回廊には復原された8つのブラケットが今もある、ということでしょうか。
3階回廊にある復原の8つは2階回廊から仰ぎみることができるようですが、
見逃してしまいました。(>_<)
3階の回廊のブラケットを見るためだけに、もう一度ステーションギャラリーに行く(有料)のもちょっともったいない。
近日、東京駅に行く時に1階のフリー部分から3階を見上げて、8つの月のブラケットが見えるか挑戦してみます。
それにしても、ただの鉄のブランケットでいいところに、こんな遊び心が。
辰野金吾の洒脱さを感じます。

























































































































































































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