2019年1月16日 (水)

オシドリのカップルが何組もうまれていました♥

久しぶりの鳥カテゴリのアップです。

オシドリの池に行ってみました。
午後早い時間から曇ってきたためか、夕方待たずにたくさんのオシドリたちに会えました。

ドームの1階席からアリーナ中央を眺めるくらいの距離があるため、望遠での写真。
鮮明ではありませんが、画像はクリックで拡大します。

会いたかった! 池の見晴らしのいいところにでてきてくれてうれしいです。
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何度見ても、パステルではない、深い秋色カラーの配色に魅せられます。
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男女7羽冬物語。
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実際にはもっとたくさんいます。
ほどんどのオシドリたちが池の中央で交流会を開いているというのに、
脇の水中から出ている枝(↓)のところに1組のカップルがずっといました。

毛づくろい、というのでしょうか。並んで同じ仕草をしていました。
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アイコンタクトで会話をしているのでしょうか。
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池の中央では恋のさやあて?が繰り広げられているというのに。
この2羽たちは加わることなく、自分たちの世界に。
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この池の左の矢印のあたりにずっとこのカップルはいたんです。
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まるで、カップルをつくるためにみんなで踊ったり遊んだりしている中で、
カップル成立でいち早く奥のソファー席に移動した男女、みたいな風情でした。
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大砲のようなカメラで狙っているカメラマンさんもいらしていて。
交尾について教えてくださいました。

その瞬間。オスがメスの上に乗っています。
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10秒にも満たないぐらいの時間で離れます。
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メスが
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ザババーン。
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こちらは別のカップルです。
いい雰囲気感が漂っています。
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何か語り合っているのでしょうか。
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並んで。
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顔を寄せ合って。
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並んで。
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このあと
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すぐ乗っかりました。
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やはり10~15秒ほどでしょうか。

そのあとのメス。
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そして
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バサバサ~。
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オシドリのオス。羽はどうなっているのでしょう。
これは明かに横を向いているのはわかるのですが、
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これは顔がどんな向きになっているのでしょう。
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もはや、渋い色の手まり状態。
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私から見るとオシドリはオスもメスも全員同じに見えますが、
オシドリたちはそれぞれの違いがあるから、
特定の相手を選べるのですよね~。

どこが違って、たった1羽が魅力的に見えたのか不思議です。

2019年1月 6日 (日)

月の備忘録 2019年1月6日~2月4日

月の備忘録。
「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
あなたが心に残ったのと同じ月が下にあるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

いろんな形の月をご覧になりたい、
最近天候不良で月シックになっているわという時にも
ぜひぜひ。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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1月6日(新月・部分日食)
私はぶ厚い雲に覆われた曇り空の下にいて、部分日食をまったく見られませんでした(>_<)
撮ろうと準備もしていたのですが。
八王子で甥っ子が撮った写真をアップします。
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↑甥の撮影。当たり前だけど月って丸いんですね~。


丸いゴーフルをパリッとかじったように、欠けたのですね。

日食を見ると、子供の頃を思い出します。投影機のスクリーンに自分の影が映るのが楽しくて、
ピースしたり、手でキツネつくったりしてスクリーンに影絵を映したことありませんか。
そんなお調子者の同級生いませんでした?

新月はいつも太陽の近くにいて、まったく地球人に姿を見てもらえないから、
日食のときは、「いえ~いscissors」って自分の存在を見てもらえて喜んでいる気がします。

1月9日(四日月)
左)14:28頃の南の空に細い四日月。
私が今クール初めてみる月です。
すごく細くてみつけるのが大変。
でも、方角の検討をつけて目を凝らせばなんとか発見!の楽しさが。
月齢3.2、輝面率9%。
中左)18:27頃の西南西の空低く。
中央やや右に危難の海の楕円形が見えています。
月齢3.3、輝面率9%。
中)18:33頃の西南西の空。地球照も見えています。
月のすぐ右下、肉眼では気づかなかったのですがピカリと星が。
やぎ座の3等星、デネブアルゲディかしら。
中右)地球照の影の部分の模様がよくわかる似た角度の月を
過去からピックアップ。
右)19:13頃の西南西の林の向こうに月が沈んでいきました。
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1月10日(五日月)
左)雲が晴れて16:27頃の南南西の空に月が見えました(右上)
中左)少しアップで。
中)アップで。月齢4.2、輝面率15%。
中右)17:05頃の南西(やや南寄り)の暮れかけた空の月。
右)アップで。月齢4.3、輝面率15%
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左)17:26頃の南西の空の月。
9日には欠け際だった危難の海が完全に照らされた面にいます。
中左)17:27頃。欠け際の左端、月が途切れたように見えます。
中)18:04頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢4.3、輝面率15%。地球照も。
中右)画像を明るく編集しました。
9日にご紹介した満月の模様と角度がほぼ一致していることがわかります。
右)19:09頃の西南西の空の月。
月齢4.4、輝面率16%。ニカッと笑った口のようですね。
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1月11日(六日月)
左)13:36頃の南東(やや南寄り)の空の月。
月齢5.1、輝面率22%。私たちが想像する三日月はこのくらいの太さ。
でも六日月です。
右I)16:05頃の南(やや西寄り)の空の月。
月齢5.2、輝面率22%。
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1月13日(月面Xと月面Vと火星)
左)14:07頃の南東(やや東寄り)の青空の月。
月齢7.2、輝面率40%。月の海が青くはっきり見えます。
中左)17:30頃の南(やや西寄り)の空。
月齢7.3、輝面率41%。
中)18:04頃の南南西の空。右上には火星が。
中右)火星は↓のところにいます。
右)19:19頃の南西の空。月がだいぶ傾きました。
月齢7.4、輝面率41%。
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左)22:22頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢7.5、輝面率42%。欠け際に見えるのはもしや。
中)アップで。
月面エックスと月面ヴイ(月面Xと月面V)でした!
上弦前日、輝面率も半月より8%少ないですが秤動の関係で
今晩の月でXが欠け際になったのですね。
右)XとVを赤で記してみました。
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1月14~15日(14日15:45が上弦)
左)13:05頃の東(やや南寄り)の空低く。
月齢8.1、輝面率49%の月が昇ってきました。
中左)14:35頃の東南東の空の月。
月齢8.2、輝面率は50%に。月の海がはっきり見えるようになりました。
中右)16時過ぎ。大好きな、崖面の桜の木と月(右上)。
右)アップで。月齢8.2、輝面率50%。ちょうどすっぱり半月。
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左)22:28頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢8.5、輝面率は2%増量で52%に。
一日前の月面エックスがどう見えているか比較してみましょう。
中左)こちらが13日の、欠け際に見えている月面エックス。
中)目印になるクレーターに色を、月面エックスに水色で矢印を入れてみました。
中右14日の22:28頃の月に、同じようなな印を入れてみました。
×のところが確かに×の形の尾根のようになっていて、
太陽光に照らされれば×が浮かび上がるだろうと想像できますね。
右)23:15頃の西(やや南寄り)の空低く、
月齢8.5、輝面率53%の月。
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1月16~17日
左)16日17:26頃の南東(やや東寄り)の空の高いところ、
雲間に現れた月。
中)アップで。月齢10.3、輝面率71%。
右)17日00:08頃の西の空の月。
流れる雲の中、少し模様が見えた瞬間を。
月齢10.6、輝面率73%。
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1月17~18日
左)15:29頃の月。
東の空の月ですが地平線上ではなくてすでに高度は26度あります。
月齢11.2、輝面率80%。
中左)17:00頃の東(やや南寄り)の空の月。
中右)アップで。(そのため空が暗く写っています)。
月齢11.3、輝面率80%。
右)20:03頃の南(やや東寄り)の空の月。
月齢11.4、輝面率81%。
レモンの形より少しだけほっそり。
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1月18~19日
左)18日16:03頃の東(やや北寄り)の空に昇った月。
大好きな桜の木と。月は右下の枝のすぐ下に。
中左)枝と月を少しズーム。
中)アップで。月齢12.2、輝面率88%。
中右)21:19頃の南の空高くの月。
月齢12.5、輝面率90%、高度74度。
真上に感じるほど高いところに輝く月です。
右)22:17頃の南西の空の月。
月齢12.5、輝面率90%。
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左)19日01:24頃の西の空の月。
月齢12.6、輝面率90%。西の空なのに高度は34度もあります。
月の左側にはオリオン座のおなじみの星の形が。
右)オリオン座の星はうまく写せなかったので
ステラナビゲーターで再現したものを。
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1月19~20日
左)19日16:36頃の東(やや北寄り)の空の月と桜の木。
右)20日01:28頃の西の空の月。
西の空なのに地平線上ではなく高度は46度あります。
月齢13.6、輝面率96%。
冬の星座の華やかな中で輝く月です。
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1月20~21日(20日は満月前日)
左)月の出が見たくて、見晴のいいところへ。
月の出から20分後、16:13頃の東北東の森の上に月が現れました。高度3.1度ほど。
中左)アップで。月齢14.2、輝面率99%。
中)16:26頃の東北東の空。松の木の奥の月。
高度は5.4度に。
中右)16:29頃の東北東の空。空が暗くなるにつれ、月が見えやすくなりました。
丸い月と太陽がほぼ180度反対の位置にいました。
月齢14.3、輝面率99%。
右)西南西の空には日の入り28分前の夕日が。高度4度。
一月や~。月は東北東に日は西南西に。 恵美蕪村。
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左)17:09頃の東北東の空の月。日が沈んで、発光するように輝きはじめました。
中左)アップで。月齢14.3、輝面率99%。
満月に1%足りないのは下の部分ですね。クレーターが見えています。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2019年1月 3日 (木)

あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。

2019年も早1月3日。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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↑少し前に撮った、顔に見える枝


お天気に恵まれ、新年早々、夜明け~朝の月の美しい眺めを愉しめました。

1月1日の朝。
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1月2日の朝。金星もピカリ
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自然は時には驚異となって私たちの生活を襲いますが、
2019年ができる限り平穏に、
そして自然がもたらす美しい眺めをたくさん愉しめる一年になりますように。

2018年12月24日 (月)

14代今右衛門作の雪文にうっとり(その2)

その1の続きです。

どの作品も素敵で。ほしくなりました。

一大決心する時、私の中で分身10人ぐらいが会議します。
買うのを推進派、反対派、中立派。
推進派の決め台詞は
「今ためらっても10年後に買うのだったら、
今買った方が人生で10年余計に楽しめて得だよね」

今回、推進派の言葉に説得されてしまいました。

そして、こちらの色絵薄墨墨はじき雪文盃を
買い求めてしまいました~。

柄がわかるように暗いところで撮った画像をご紹介いたします。
(以下、画像はクリックで拡大します)

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縁が雪輪の輪郭になっているのが粋ですよね~。
ぐるりと360度雪輪になってしまうと、こぼれて飲めないので3か所に切込みが。
リズミカルで素敵です。

時計回りに回転させて、カメラでパチリパチリ。
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大きさが違う3種類の雪華。

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はらはらと舞ってきた空を見上げた時のような感覚になります。

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グレーのやわらかなグラデーション。
しんしんとしている冬の空気そのもの。

遊星商會さんの雪華包紙を敷いて。
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雪文のアップ。
雪の結晶は白と淡いペパーミントグリーン。
金色に輝くところはプラチナ彩だと思います。
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ひっくりかえすと。
さらに淡い墨色。雪の結晶がほわっ、ほわっと。
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光の当たるところで撮ると。
盃の生地の艶やかさがおわかりいただけると思います。
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私の宝物である架谷庸子さんの雪華皿と並べて。
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素敵~。どちらも宝物lovely

宝物だからこそ、飾るだけではなく、日常の中で愉しみたい。
たくさん目に留め、たくさん手に取って味わいたい。
いろんなお料理との色合いやほかの器の色合いとの組み合わせを楽しみたい。

そこでお正月を待たずに、黒豆を持ってみました。
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うっとり~です。

少し緑色がかっているようにもみえる、奥深い墨色。
しあわせな気持ちになります。

【4.雪の結晶とアート】INDEXはこちら
雪の結晶INDEX(全般)はこちら

2018年12月23日 (日)

14代今右衛門作の雪文にうっとり(その1)

「雪輪」文様。素敵ですよね。

笹や松などにこんもり積もった雪の形を模したとか、
ボタン雪をかたどったとも言われる雪輪。

室町時代の小袖にも雪輪が描かれたものが残っています。

桃山時代の「斜縞銀杏葉雪輪散らし模様胴服」。
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画像提供:東京国立博物館

江戸時代の浮世絵「瀬川菊之丞 娘道明寺/勝川春章」の一部分。
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画像提供:東京国立博物館

重なりあう輪で描かれることが多い雪輪。
雅びな美しさがありますね。

大好きな雪輪が、さらに好きになったきっかけは。

雪の結晶を撮っていたら、
溶けかけのものが雪輪のようなギザギザになっていたこと!
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↑これは携帯&ルーペで撮ったものですけれど
肉眼でも充分にギザギザの形は見えました。


以来、「雪輪」の文様は積もった雪やボタン雪の形だけではなく、
肉眼で見た雪の結晶(溶けかけ)をかたどった、
ということもあるのかもしれない、と私は推測しています。

さて、雪輪以上にときめくのが「雪華紋」。

江戸時代(天保)に古河藩の殿様土井利位(どいとしつら)侯が顕微鏡で雪の結晶を観察。
そのスケッチ集「雪華図説(せっかずせつ)」を出版しました。
その雪華は着物の柄や刀の鍔ほかいろんなものにあしらわれ、
当時、雪華ブームを起こしました。

雪華紋として紋帳に取り上げられ、
平成の今、普通にみかける雪の結晶グッズにも
土井利位侯の雪華紋はいくつもみつけることができます。

江戸時代の終わりに刊行され、今なおロングセラーを続ける鈴木牧之の『北越雪譜』や
世界的な雪の研究家として知られる中谷宇吉郎博士の著作にも
土井利位侯の雪華が掲載されているのも後押しになっているのかもしれません。

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↑無印良品で数年前「雪華」として販売されていたスタンプ。
土井利位侯の描いた雪華そのもの。

190年ぐらい前に描かれた柄が図案として生き続いているのですね。
というわけで、日本人は雪の結晶をもっとも愛する民族の一つだと思います。

雪の白さが持つ清らかさ、
大雪は豊年のしるしと思われていたこと、
雪の結晶が花に似た形であること、
桜のように、咲いてすぐ散る(溶ける)はかなさ。

日本人が元来持っている美学と雪の結晶がマッチ、
科学機器の発達で知った雪華の造形としての美しさ。
それが琴線に触れたのだと。
(家紋に似ているのもなじみを感じるポイントhappy01

私も雪の結晶に魅せられた一人lovely
素人ですがライフワークとして
雪の結晶そのものと、
この国で培われてきた雪の結晶にまつわる文化について調べています。

と、前段が長くなりましたが。
14代今右衛門氏は
雪の結晶をちりばめた器もつくられています。
「雪紋(ゆきもん)」と呼ばれる作品たち。
その作品をHPで拝見して、一目ぼれ。

東京・青山の今右衛門ギャラリーを訪ねました。

瞬時に魅せられましたlovely

デジカメを持参しておらず。スマホで撮影させていただきました。
ブログでのご紹介も快く承諾してくださいましたので、
繊細な色合いが再現できていないのですが、ご紹介させていただきます。
(以下、画像はクリックで拡大します)

雪文グラス&色絵薄墨墨はじき雪文星形皿。
バカラとのコラボ。素敵♥
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墨はじきという技法が使われています。
「需要無形文化財 色鍋島 今右衛門」のHP(ttps://www.imaemon.co.jp/)→
→「十四代今右衛門」→「墨はじきについて」を拝見しますと。

墨はじきは江戸期から鍋島でよく使われてきた白抜きの技法なのですね。
墨で文様を描き、その上で染付を塗ると、墨で描かれたところは絵の具をはじく。
その後素焼きの窯で焼くと、墨が焼き飛び、墨で描いたところが白抜きの文様として現れるという。

白抜きで浮かび上がるのは、雪の結晶にぴったりの技法ですね!

帯留め。ペンダントにされる方もいらっしゃるそうです。
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グレーに淡いペパーミントグリーンが綺麗です。

ぐい飲み。ピンボケになってしまったので、小さい画像でご紹介。
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内側は白ですがそこに同じ白で雪の結晶が一片描かれているんです。
お酒が注がれている時は気づかないでしょう。
飲んだ後、あれ! ここにもとわかるぐらいささやかな白on白。
その粋さがたまりません~。

つづいてご紹介するのは盃。
雪輪が好きで雪の結晶好きが心を奪われないことがありましょうか!!
ハートを射抜かれました~sagittarius

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藍色に白い雪の結晶。宵や夜明けの空に舞う雪のよう。

ひっくりかえさせていただくと。
ぼかしのような藍色と雪の結晶がとても情緒があります。

土井利位侯の描いたこの雪華と形が一緒!というわけではないのですが、
雰囲気が近いのは、
土井利位侯がそれだけ雪の結晶の普遍的なフォルムを描けていたということでもありますね。
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グレーの盃。
淡いペパーミントグリーンの色がアクセント。
グレーもなんともいえない奥深い色で、少しグリーンがかっているようにも見えます。
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私の勝手なイメージですが雪が降る時の曇り空のよう。
しんしんとしておごそかな空気が伝わってくるようです。

特に魅せられたこの盃2つと、ぐい呑み。
素敵・ほしい・素敵・ほしい・・・

私はこの想いにあらがうことができるのでしょうか。
つづきはその2

【4.雪の結晶とアート】INDEXはこちら
雪の結晶INDEX(全般)はこちら

2018年12月18日 (火)

ヤドリギを手に入れました~

クリスマスといえば。樅ノ木、ひいらぎ、ヤドリギ。

ですが、ヤドリギはなかなかお花屋さんでみかけません。
だからこそ、貴重。

去年販売されていた青山フラワーマーケットで今年も見事な球形のヤドリギを発見しました。
(青山マーケットでも扱いがない店舗が多いようです)
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1万円以上するので去年は眺めて楽しんでいたヤドリギ。
今年はカットしたものが手が出せる値段で販売されていました。
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おかげで手に入れることができました。
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ヤドリギ(左)と赤い実のヒペリカム(右)。
巻いていたスカーフ(だから少し皺があるのですが)と並べてみました。
このスカーフ、ヤドリギとヒイラギが描かれていて大好きなんです。

テーブルに置くと。
プロペラのようなヤドリギの葉もかわいいです。
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黄色い実のアップ。
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皮はツヤツヤ。弾力ツップツプ。
中が透けてみえます。

宝物のマトリョーシカと並べて飾りました。
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明日にはミニスワッグにして吊るそうかしらと思います♪

花INDEXはこちら

2018年12月13日 (木)

ヒマラヤ杉の丸ごとぼっくりシリーズ(その3)大輪の花が咲きました

台風後にヒマラヤ杉の並木で拾った丸ごとぼっくり。

とても貴重なもので私にとっては宝物。(詳細はこちら

部屋に置いておいたら、つぎつぎ笠が開き、先端はぽろりともげて…。

バラの形のシダ―ローズが部屋の中で生まれたことに感激!!!(詳細はこちら

最後までもげなかったのが左のぼっくりです。
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このまま丸ごとを保つならそのまま保存しようと思っていたのですが、
12月1日。ついに。こんな風にぽろりと。
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表に返してみると。
見事な大輪の薔薇の花になっていました。(左側)
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11月早々にもげたもの(右側)と比べるとかなり大きいですね。

あまりに見事で美しいので、星を散らして再度アップ。
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ん~♥ ゴージャスlovely
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丸ごとボックリは7つ拾いました。
そのうち1つは関心を持ってくださった方にプレゼント。

手元にあるのは6つ。
5つは見事にシダ―ローズを咲かせました。
そして残るはこの1つ。
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斜めから。
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シダ―ローズの形がわかるアングルで。
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台風一過で拾った当時、グリーンが強く一番若かったであろうボックリ。

今後どうなるでしょうか。

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

2018年12月 9日 (日)

月の備忘録 2018年12月7日~2019年1月5日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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12月13日
晴れの日が少なく、今クール最初に見た月は13日の旧暦7日月。
左)月ではないのですが、夕方の空がグレーとオレンジの2色のコントラストで綺麗でした。
中左)17:57頃の南南西の空の月。今クール最初の月です。
少し鼻が尖ったお月さまになっています。
月齢6.1、輝面率30%。
中)19:00頃の南西の空の月。
これはデジカメの画像ですが、双眼鏡でも鼻が尖っているように見えました。
中右)20:25頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢6.2、輝面率31%に。
右)月の影の部分にピントを合わせて。暗いですが影のシルエットが浮かびあがっています。
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左)21:15頃の西南西の空の月。
見た目はもっと赤い色です。
月齢6.2、輝面率31%。高度4.6。
中左)21:16頃。林の向こうに沈みゆく月。
中)21:17頃。みるみる沈んでいきます。
木々のすぐ後ろに沈んでいくように見えます。
中右)21:22頃の西南西の空。
落葉が進んで林が見通しよくなっているので
林の向こうに沈みつつある月がまだ見えています。
右)林の位置を黄色で記しました。
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12月15日(上弦)
左)14時頃の東南東の空の月。
このくらいの太さになると昼間の空でもすぐ目にとまります。
月齢7.9、輝面率48%。
上弦の時刻が20:49なのでまだ半月には2%足りません。
中)15:53頃の南東(やや南寄り)の空に白い帆のような月。
月齢8、輝面率は48%。
右)アップで。夜はあいにく月を見られなかったのですが
今回の半月は月面エックスがみられなさそうです。
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12月16~17日
左)16日15:07頃の南東(やや東寄り)の空。
雲が多いこの空のどこかに月がいます。(超難問)。
中左)←のところです。
中)少しアップで。
中右)さらにアップで。このくらいの太さだと雲越しでも姿がわかりますね。
月齢8.9、輝面率58%。
右)22:11頃の西南西の空、薄雲越しの月。
月齢9.2、輝面率60%。
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12月17~18日
左)17日14:06頃の東(やや南寄り)の青空にうかぶソーダブルーの月。
月の海も青空と同じ色。
月齢9.9、輝面率67%。
中左)16時過ぎの東南東の空。大好きな桜の木と月。
中)枝の中では着実に春の準備が進んでいるのでしょう。
中右)月にピントを合わせて。夕方になって白く発光しているような月。
月齢10、輝面率68%。
右)23:53頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢10.3、輝面率70%に。
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12月18~19日
左)15:19頃の東の空。雲の上に顔を出した月。
中左)アップで。月齢12、輝面率85%。
一日でずいぶんふっくらしました。
中)16時過ぎ。大好きな桜と。
中右)桜の梢と月。
右)月にピントを合わせて。
月齢12、輝面率85%。
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左)21:23頃の南南西の空の月。
月齢12.2、輝面率87%。
右)日付変わって19日00:23頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢12.3、輝面率87%。
ほぼ西の空なのに月の高度は36度と高いです。
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12月19~20日
左)19日17:11頃の東(やや南寄り)の空の月。
東の空なのに地平線上ではなくて高度37度と高いところにいます。
月齢12、輝面率86%。
右)20日02:08頃の西の空。月齢12.4、輝面率88%。
しもぶくれのお月さま。
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12月20~21日
左)21日0002頃の西南西の空の月。
月齢13.3、輝面率94%。
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12月22~23日(22日が冬至)
左)23日00:15頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢15.3、23日の02:49が満月なので輝面率は100%。
高度は76度。ほとんど頭上を見上げている感覚です。
スマホで雲間越しの月をパチリ。
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12月23~24日
左)23日21:29頃の東(やや南寄り)の空、結構高く、の月。
月齢16.2、輝面率99%。
23日が満月ですがその時刻が02:49だったためにすでに1%欠けています。
22日の夜の月の方が満月に近かったのですね。
右)24日03:21頃の西(やや南寄り)の空、結構高く、の月。
月齢16.5、輝面率99%。
月が東の空なのに地平線ぎりぎりではない、西の空にいるのに地平線ぎりぎりではない。
それはこの日の月が東北東から昇り、西北西に沈むからなのですね。
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12月24~25日
左)25日05:15頃の西の空。
雲を神々しく照らす月。
中左)1分ほどして雲が切れたところで。アップの月。
月齢17.5、輝面率92%。光はピカッ、クレーターもくっきり。
中右)05:57頃の西の空の雲越しの月。
右)アップで。月齢17.6、輝面率94%。
満月の2日後、すでにずいぶん欠けている印象が。
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12月25~26日
左)25日21:20頃の東(やや北寄り)の空。
大好きな桜の木の枝の向こうの月。
中左)月をアップで。月齢18.2、輝面率89%。
中右)22:10頃の東の空の月。月齢18.2、輝面率89%。
右)26日05:58頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢18.6、輝面率87%。
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左)07:27頃の西の空の月。青空の中をスイスイ。
右)アップで。月齢18.6、輝面率86%。
レモンの形の月ですね。
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12月26~27日
左)27日05:33頃の南西(やや西寄りの空の月。
月齢19.5、輝面率78%。クレーターくっきり。
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12月27~28日
左)28日02:00頃の東南東の空の月。月齢20.4、輝面率68%。
中左)28日07:59頃の西南西の空の月。
雲一つない快晴の青空。月の海も青い海。
中)アップで。月齢20.7、輝面率66%。
中右)09:11頃の西(やや南寄り)の空の月。
左下に林のようなものが見えていますよね。
右)図解。
二週間前の12月13日はこの林の中(西南西)に月が沈んでいたのです。
月の面白さは、日々、月の昇る位置、沈む位置が変わること。
28日朝の月が沈む位置は西(やや北寄り)の空。
だからこそ西の空の月がまだこの高さにいるのですね。
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左)09:40頃の西の空の月。
月齢20.7、輝面率66%。
月の海以外もソーダブルーに染まって、青空に溶け込んでいます。
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12月28~29日
左)29日03:23頃の南東の空の月。
月齢21.5、輝面率57%。
中左)07:33頃の南西の空の月。
月齢21.6、輝面率55%。
29日が下弦ですがその時刻が18:34なのでまだ5%太っています。
中)09:41頃の西(やや南寄り)の空の月。
雲一つない空にソーダブルーの月が美しいです。
中右)10:12頃の西(やや南寄り)の空の月。
月の海も青空の色。
右)10:46頃の西の空の月。
月齢21.8、輝面率54%。
月が青い空にとけこんでいきます。
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12月29~30日(29日18:34が下弦)
左)30日03:52頃の南東の空の月。
月齢22.5、輝面率45%。
中)06:39頃の南(やや西寄り)の空の月。
右)アップで。そのためまわりが黒く写っています。
月齢22.6、輝面率44%。
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12月31日
左)08:55頃、青空の中、南西(やや南寄り)の方角に月。
中)少しアップで。
右)アップで。月齢23.7、輝面率33%。
今年最後の月でした。
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2019年1月1日
左)08:28頃の南(やや西寄り)の青空に2019年初めて見る月が。
中)アップで。月齢24.7、輝面率24%。
右)10:01頃の南西の空。月齢24.7、輝面率23%。
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1月2日
左)05:10頃の南東(やや東寄り)の空に月と金星がピカリ。
月齢25.5、輝面率16%。
中)地球照が写っています。おぼろげに月の海も見えています。
右)月のクレーターははっきり写っていませんが、金星がピカリー。
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左)06:16頃の南東(やや南寄り)の夜明けの空の月と金星。
中左)矢印のところに木星も。
中)月をアップで。月齢25.6、輝面率16%。
中右)地球照を。
右)07:28頃の南南東の空の月。
月齢25.6、輝面率16%。
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1月3日
左)04:55頃の南東(やや東寄り)の空低く。
月が昇ってきました。月齢26.5、輝面率9%。高度8.9度。
中左)05:05頃の南東(やや東寄り)の空。
地球照が見える細い月と金星(右上)。
1日で金星からずいぶん離れました。
中右)05:06頃の地球照の月。
右)アップで。暗い部分の月の海模様がおぼろげに写っているのですが見えますでしょうか。
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1月4日
左)05:55頃の南東(やや東寄り)の空低く。
月が昇り始めました。中央は木星。右上は金星。
月は地球照も見えています。高度は9度。
中左)アップで。月齢27.6、輝面率4%。
月の暗いところの海模様が見えますでしょうか。
中右)同じ海模様が見える満月画像を。(2018年4月29日のものです)。
右)06:36頃の南東の空の月。月齢27.6、輝面率4%のまま。
7時過ぎの空ではもう月は明るい空の中に消えてみつけられませんでした。
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今クールは冬の月らしい空高く白く輝く月を愉しめました。
新月間際の細い月も地球照が神秘的でした。
大好きな桜の木と月の2ショットを何度か撮れたのもうれしかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2018年12月 2日 (日)

高橋真琴さんとロシア

ロシア語勉強仲間のOさんはロシアに関するアンテナが凄いのです。
いくつも私が知りえないロシアグッズをみつけてくださいます。

そしてまた新たに。
高橋真琴の原画展に行かれたOさんからいただきました。

高橋真琴さんといえば、私世代ではデラマ(少女漫画誌『デラックスマーガレット』の表紙の絵でおなじみ。
気品あふれ、瞳キラキラの少女、ラブリーな犬のプードルetc.の絵にうっとりでした。

ロシアがお好きでいくつもモチーフに描いていたのですね!

B5サイズのアートポスター、森の少女(白樺)とスネグーロチカ(雪娘)のポストカード。
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白樺の間に見えるこの建物はあきらかにロシアのネギ坊主屋根の寺院ですね。
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スネグーロチカはロシア版サンタクロース「ジェットマロース」の孫娘です。
Takahashimakoto3

↑キリル文字で、スネグーロチカ

大好きなロシア×高橋真琴さんの組みあわせにうれしくなりましたlovely

こちらはロシアのアルファベットがモチーフのマスキングテープ。
Toshiyuki Fukuda×tupera tuperaの作品のようです。

赤青白。ロシアの国旗カラーですね。

Tape1
↑布川愛子さんのぬりえ本のマトリョーシカのページに
А(アー)からЯ(ヤー)まで並べてみました。

Tape2

Tape3

Tape4


Tape5


Tape6

Я(ヤー)でファベルジェの卵(インペリアルイースターエッグ)をチョイスされるほか
しびれるものがいっぱいlovely

(2018.12.9追記)
高橋真琴さんの貴重なポストカードを追加でいただいてしまいました。
いずれもロシアがモチーフと思われるものです。
Takahashimakoto4

左上「リトルタイガー」。
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ロシアとは謳われていませんが、背景の白樺とネギ坊主っぽい建物のシルエットがロシア風。

右上「思い出ははかなく」
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やはり白樺がロシア風。

左下「火の鳥」
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火の鳥がモチーフですから完全にロシアがテーマですね。

右下「カチューシャの歌」
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ロシアの寺院や女の子の赤いブラウスが素敵です。

高橋真琴さんの作品集「真琴の美学」復刊ドッドコムも拝読しました。
ロシアがモチーフの作品をいくつか挙げてみましょう。
「サモワール」p4~5
サモワールを使ったティータイムの様子が描かれています。
キリル文字も書かれています。

「冬の街角」p20
ロシアとは謳っていませんが、雪の結晶が素敵。
女の子がマフ、手袋をまとっています。

「石の花」p40~
ロシアの民話が描かれています。

巻末のインタビューでの高橋真琴さんのコメントも興味深いです。
抜粋でご紹介します。引用部分は青文字。

一目見てこれはロシアの白樺、これはポーランドの白樺、北欧の白樺とわかるように描き分けることができないかと提案していたことがありました。

国の違いを絵で描きわけるために建物の屋根の形などでわかる工夫をしたそうです。
たとえばロシアだと教会のネギ坊主を描いたりします。 (p84~85)

高橋真琴さんの作品リストも圧巻。
私が白樺やロシアの風景に憧れを感じるのは
子供の頃に触れた高橋真琴さんの絵もサブリミナル的に影響力があったのかも、
なんて思いました。

2018年12月 1日 (土)

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催の「ロマンティックロシア」に行きました

モスクワにあるトレチャコフ美術館は私が大好きな美術館。
渋谷のザ・ミュージアムで国立トレチャコフ美術館所蔵「ロマンティックロシア」展が開催されているときいて、ロシア語勉強仲間の友人と訪ねました。

私が一番大好きなマリア・ロプーヒナの肖像(詳細はこちら)は来ていませんでしたが、クラムスコイの「忘れえぬ女」はやってきました!!

美術館が改修中でクローズ、ではないのにこの絵が日本に来ているってすごいことですよね。

会場は春、夏、秋、冬、ロシアの季節を絵画作品を通じて愉しめます。
初春、雪解け水が沼のように木の根元を覆う森の景色、緑の芽吹き、夏の大地の上に広がる雲、秋の木々の鮮やかな黄色い色づいた葉、広大な雪原etc.
このほか、子供をモチーフにした絵、女性の肖像画、モスクワのネギ坊主の寺院の絵ほか。

ロシア・シックにかかっている身には絵画で触れるロシアテイストが嬉しかったです。
今回ひときわ惹かれたのが
ミハイル・ゲルマ―シェフ(Mikhail Markianovich Germashev)の
「雪が降った(Snow Fell)」。1897年の作品です。

少し黄色みを帯びたグレーの曇り空と雪の世界。
人物とあひる(ガチョウでしょうか)と。

その色合いと冬の空気感が素敵で。

この絵について調べてみました。

作家名のロシア語表記は
Михаил  Маркианович  Гермашев。
ミハイル・マルキアノビッチ・ゲルマーシェフ。
作品タイトルのロシア語表記は
「Снег  выпал(スニェーク・ヴィパル/雪が降った)」。

パブリックドメインの画像でのご紹介。
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遠くにはロシアの教会も見えます。
雪が降った後のほんの少しだけ明るい曇り空。
シベリウスの「もみの木」もそうですが、暗さ80%。明るさ20%ぐらいの世界に惹かれます。

さて、目玉作品である「忘れえぬ女」ですが
祖父の部屋に昔、この絵の複製画がありました。
祖父の友人が三越での展覧会かなにかの時に購入したものとのことでした。

この絵画。どの角度から眺めてもこの貴婦人と目が合うのですよね。
以前、2階の祖父の部屋にあがって、電気をまだつけていない夕暮れ時に絵を眺めた時
ちょっと怖い思いをしたことがありますcoldsweats02

バシッと目があって。

↓今回の美術展の告知チラシを撮りました。
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ぜひ、会場で「どこからでも目が合う」感を味わってくださいませ。

さて、入り口では忘れえぬ女とチェブがお出迎え。
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忘れえぬ女のコスチュームをまとったチェブのかわいいこと!!
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この展覧会の応援キャラクターとのことで、
「忘れえぬチェブラーシカ」なのだそうです~。

友人が買ったストラップ。
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私が買ったミニクリアファイル。
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裏面にはゲーナも。
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2018年11月18日 (日)

2018年ジョロウグモの網アワード

ジョロウグモの五線譜のような網に魅せられています。
発端は2013年10月31日のブログのこちら

今年の出来はどうだったでしょう。

あちこちでジョロウグモの網が見られるものの、
まったく綺麗ではありません。

獲物が何度もかかったのでしょう。
落ち葉も留まったり。
網のあちこちがほころんで、
それを適当に修復した跡のある網ばかり。

その中で優秀賞の網は。

2018 年8月26日。
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中央に右斜め上から走る線は枝の影です。

2018年9月19日。
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大きいです。綺麗に五線譜状になっています。

2018年11月14日
20181114
11月半ばだと、網のほころびがあちこちにあって当たり前なのですが
状態がなかなかよかったです。

ですが、2018年ジョロウグモの網アワード、グランプリに輝くのは
shineドコドコドコ(ドラムロール)shine
2018年10月2日のこの網です。
20181002t
決して規模は大きくないこの網の授賞理由は。

この網を発見したのが10月2日の午前11時過ぎ。
強烈な風で今まで倒れなかった大木をつぎつぎなぎ倒した台風が通過したのが
1日朝。
つまり完全に壊れたであろう網を
わずか24時間あまりで作ったことになるのです。
その技術と不屈の精神に敬意を表して、
栄えある今年のグランプリとなりました。happy01

ジョロウグモの網INDEXはこちら

2018年11月15日 (木)

ヒマラヤ杉の丸ごとぼっくりシリーズ(その2)笠が開き、バラも咲きました

台風直後に拾った、念願のヒマラヤ杉に丸ごとボックリ。
(詳細はこちら

そのボックリたちのその後のレポです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

まずは拾った直後の画像を。
どれも楕円球の形です。

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↑10月1日の台風直後、10月3日の丸ごとボックリ。

【10月20日】
7つのうち、5つ、笠が開きはじめました。
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通常は11月下旬~12月頃に笠を落とすボックリたち。
いわば2か月以上前にハプニングで枝から離れるはめになりました。
いわば未熟児。

養分も得られないのに成長(?)が進んでいることにビックリしました。


卵の大きさと比べると、笠が広がった分、ボリュームが出ていることがわかります。
10月20日の画像中央上部の薔薇の花のように見えるものは
去年拾ったシダ―ローズです。


横からパチリ。
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↑先端(左側)は閉じたまま。枝についていた右側の笠が広がっています。

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上の写真にいない、一番小さかったグリーンボックリは
笠がほとんど閉じたままです。
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↑淡い緑もかすかに残っていますが、深緑と茶色が帯状に重なる
 不思議な色合いに。


【10月25日】
ボックリ4つはほぼ先端まで笠が開きました。
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螺旋に魅入ってしまいます。
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【10月26日】
お昼過ぎ。先端がもげていました。
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もげたものをひっくり返すと。

感動~~~~~ヽ(^。^)ノ
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これぞ! シダ―ローズ。
手を伸ばしても届かない木の高みでできるバラが
家の中で生まれたことに感動。

感動のあまり星をちりばめてもう一度。
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シダ―ローズの後ろでは
一片一片ほろほろとはがれていますね。
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【11月11日】
次々と先端がもげてシダ―ローズが4輪咲きました。

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一片一片花びら状のもの。
プロペラのような形でひらひら舞って地上に落ちます。
種をつけて。
計算されたデザイン。
少しでも木から遠くに種を散らばせたいという意思(おそらく)が感じられます。

花びら状のものは2つで構成されています。
①木のように堅いイチョウの葉のような形のもの。
(バターナイフに使えそうなくらい、薄いけれど堅いです)
②種を先端に持つ薄いフィルム状のもの。
(質感、色ともにたまねぎの皮のよう)
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この種を蒔いたらたら発芽するかいずれ試してみます。

さて、感動だらけのボックリ観察。
とりわけ、貴重な体験は残った芯の部分を間近で見られること。

以前、超望遠で撮った画像↓
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芯の部分は一冬越えても決して落ちてくることはありません。
高いところに残るこの芯。間近で見るすべはありませんでした。
それが部屋の中でドアップで、じっくり眺められるのです!

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正面から。
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まだ、シダ―ローズがもげていないボックリがあります。
もう少し様子を見た後、12月頃、解体しようと思います。
プロペラ状のものが何片ついているのか。
1片につき、種は2つの計算ですが、
果たして種はいくつできているのか。
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シダ―ローズに出会って5年。
決して手に取ることのできない丸ごとボックリを部屋に飾り、
観察できる喜び。
シダ―ローズファンの方々に
少しでもおすそわけできたら幸いです。

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

2018年11月11日 (日)

月の備忘録 11月8日~12月6日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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11月11日
今クール最初に逢えた月は11日の四日月。
左)日没直前16:37頃の南西(やや南寄り)の空。
グレーのシルエットの雲間に月が顔を出しました。
中左)アップで。月齢3.6、輝面率13%の四日月。
中)17:00頃の南西(やや南寄り)の空の月。
少し空の下がオレンジ色に染まって、月の上には飛行機雲の白い線も。
中右)アップで。月齢3.7、輝面率13%。
右)17:14頃の南西の空。刻々と空が暗くなっていきます。
かすかに青味が残った空に濃いグレーのシルエットの雲。
眠って見る夢の世界、背景はいつもこんな色と私は感じています。
まどろむような細い弧の月。
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11月14日
左) 風は冷たいけれど秋晴れの昼下がり13:38頃の南東の空の月。
このくらいの太さになると、すぐみつかります。
中左)アップで。月齢6.5、輝面率37%。
中右)18:33頃の南南西の空。雲間の月。
陰の部分も丸くシルエットが浮かび上がって見えます。
右)アップで。月齢6.7、輝面率38%。
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左)21:39頃の西南西の空低く、沈みゆく月。
38万キロ離れているとは思えません。
林の木々のすぐ向こうに月が隠れていくように見えます。
右)21:41頃。黄色い月がみるみる沈んでいきます。
月齢6.9、輝面率39%。高度3.5度。
月没25分前の姿です。
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11月15日(23:54が上弦)月面エックスとVが見られました!
左)月の出から1時間ほど経った13:13頃の東南東の空低く、青い月。
月齢7.5、輝面率46%。
中左)日が落ちるのが早くなりました。
日没後17:09頃の夕焼け。
中)南(やや東寄り)の空の月。左側には赤い火星が。
中右)アップで。左側に月の影の半球のシルエットが見えますでしょうか。
右)月面をアップで。月齢7.7、輝面率47%。半月に3%足りません。
181115_1313ese_75th_46_92a181115_1709181115_1709_2se_77th_47_37a181115_1710_1se_77th_47_37a181115_1710_2se_77th_47_37a






左)18:43頃の南南西の空の月。
欠け際に月面エックスが。うれしいです。
月齢7.7、輝面率48%。
中)月面エックスのアップ。上には月面Vも。
右)エックスとVの位置を黄色で示しました。
181115_1843_1ssw_77th_48_35ashort181115_1843_2ssw_77th_48_35ashortxv181115_1843_2ssw_77th_48_35ashort_x






11月17~18日
左)17日14:59頃の東南東の青空にソーダブルーの月が。
月齢9.6、輝面率66%。
中左)16:05頃の南東の空の月。
夕方になって月が白くなってきました。
月齢9.6、輝面率66%。
中)17:24頃の南東(やや南寄り)の空の月。
とっぷり日が暮れて月面はグレーに。
月齢9.7、輝面率77%。
中右)日付変わって18日00:05頃の西南西の空低く。
黄色みの強い月が。
月齢10、輝面率68%。
右)00:06頃の西南西の空の月。高度8度。
雲が現れ、このあと見えなくなりました。
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昼間、夕方、夜、沈む直前。の4つの時間で月が4つの色合いになる。
これぞ月見る面白さの真骨頂だと思います。

11月20~21日
左)20日16:04頃(日没30分前)の東の空低く。
木々の上に月が昇っていました。
白く輝きはじめ、雲はピンク色に染まり始め、美しい眺めです。
中)アップで。月齢12.6、輝面率90%。
右)21:19頃の南の空高く。
月齢12.8、輝面率91%の月が。
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11月22~23日(23日14:39が満月)
左)22日21:22頃の南東の空やや高くに丸い月が。
月齢14.8、輝面率99%。満月前夜の月です。
中左)22:24頃の南南東の空。高度67度だと真上に月がいるように感じます。
月齢14.9、輝面率99%。
中)23日01:00頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢15、輝面率まだ99%。
1%足りないです。月の右上の端にまだでこぼこのクレーターの陰影が見えますね。
中右)すぐ月が雲に隠れました。
右)月が雲をオパールの輝きに照らしだしています。
181122_2122se_148th_99_59a181122_2224sse_149th_99_67a181123_0100sww_15th_99_55a181123_0101_1sww_15th_99_55a181123_0101_2sww_15th_99_55a






11月23~24日(23日14:39が満月)
左)23日19:24頃の東の空。雲越しの満月。
月齢15.8、輝面率100%。
満月の時刻から5時間ほど経過しているので、実際には少し欠けはじめています。
右)24日03:16頃の西(やや南寄り)の空。
こちらも雲間の月ですので、不鮮明。
月齢16.1、輝面率100%。
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11月24~25日
左)25日00:05頃の南東(やや南寄り)の空高く。
覆う薄雲をオパールのように照らす月。
高度は72度。ほとんど真上に感じます。
中左)月の模様と雲、両方をかろうじて写せました。
中右)月をアップで。月齢17、輝面率97%。
3%欠けただけで随分丸みが減って感じられますね。
右)02)29頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢17.1、輝面率97%。
右下を中心にクレーターのゴツゴツがくっきり。
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11月25~26日
左)25日22:17頃の東の空やや高く。
月齢17.9、輝面率93%。
東の空なのに高度43度もあります。
中)26日04:58頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢18.2、輝面率91%。
右)06:47頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢18.2、輝面率91%。
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11月27~28日
左)27日22:24頃の東(やや北寄り)の空に月が昇っていました。
月齢19.9、輝面率76%。
中左)28日05:45頃の西南西の空高くの月。
月齢20.2、輝面率74%。
中)06:22頃明るくなった西南西の空の月。
中右)アップで。月齢20.2、輝面率74%。
右)06:48頃、完全に明るくなった西(やや南寄り)の空の月。
月齢20.2、輝面率74%のまま。
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11月28~29日
左)29日07:15頃の秋晴れの空。西南西の青空高くに月が。
右)アップで。月齢21.3、輝面率63%。
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11月29~30日(30日09:19が下弦の時刻)
左)30日06:23頃の南南西の空高く。
月齢22.2、輝面率52%。
右)06:47頃の南西(やや南寄り)の空高く。
月齢22.2、輝面率は51%に。
下弦の時刻の2時間30分ほど手前なのでまだ50%にはなっていません。
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11月30~12月1日
左)12月1日02:24頃の東(やや南寄り)の空に月が昇っていました。
月齢23.1、輝面率41%。半月の翌日でもうこんなに欠けています。
中)10:39頃の西(やや南寄り)の空の月。
まだこのくらいの太さがあると青空や白い雲の中でも簡単にみつかります。
右)アップで。月齢23.4、輝面率39%。
月は時計まわりに回転してみえます。
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12月3日
左)05:47頃の南東の空の月。
だいぶ細くなりました。象牙の角のよう。
月齢25.2、輝面率20%。
中左)まわりの雲を照らしていました。
地球照は何度見ても神秘的。
中右)07:50頃の南(やや東寄り)の空高く。
方角の検討がつけば、このくらいの細さで簡単にみつかります。
右)アップで。透けているように見えます。しゃぼん玉のよう!
月齢25.3、輝面率20%。
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今クール、一番印象的だったのは
11月15日の上弦の月の欠け際に見られたXとVの文字と
12月3日の地球照でした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2018年11月 8日 (木)

2019年版月の満ち欠けカレンダー、おかげさまで好評販売中です

今年もあと2か月弱。
来年のカレンダーや手帳フェアがおこなわれる時期となりました。

私がミニコラムを担当させていただいている月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社さん)も好評販売中です。

月の満ち欠けを意識しながら日々を過ごせたら。
と思っていらっしゃる方、ぜひご愛用いただけたら幸いです。

サイズは3種。

moon3一番大きい壁掛けタイプ。
といってもB4サイズなのでそんなに大きくはありません。


【2019年】【グリーティングライフ】壁掛け 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) C-1043-MP




moon3卓上タイプ。穴も開いてますので壁掛けもできます。


グリーティングライフ 2019年 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) カレンダー 卓上 C-1063-mp 1月始まり




moon3一番小さいのが透明なケース入りタイプ。
40代以上しかわからないかもしれませんが、フロッピーサイズです。

グリーティングライフ 2019年 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) カレンダー 卓上 C-1074-mp 1月始まり


日常の出来事をその日の月の形と一緒に覚えると、
思い出す時の愉しみが増えます。

2018年10月21日は私にとってとてもいい日でした。
後の月(旧暦9月13日)の月を勝利の球場で見上げました。

181021_1829_1se_122th_89_31ashort

181021_1829_2se_122th_89_31ashort

劇的な勝利の興奮とともに見上げたこの月を
ずっとずっと忘れないでしょう。


2018年10月14日 (日)

月の備忘録 10月8日~11月7日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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10月14日(六日月)
今クール最初に逢った月です。
左)16時過ぎの南の空に月がいました。
中左)アップで。月齢5.1、輝面率27%。
中)17:22頃の南南西の空の月。
薄い雲越しなのでぼわっとしています。
月齢5.2、輝面率28%。
中右)18:44頃の南西の空の月。月のまわりもぼわっと。
右)アップで。月齢5.2、輝面率28%。
輝面率が25%前後の時は鼻がつんと尖った横顔のお月さまになることがありますが、
今回は鼻のないお月さまでした。
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10月18~19日
左)18日16:33頃の南東(やや南寄り)の空。
夕暮れの雲からひょっこり月が顔を出しました。
中左)アップで。月齢9.2、輝面率65%。
中)17:02日没頃の南東(やや南寄り)の空の月。
空のオレンジ色が綺麗。
中右)アップで。月の丸みが感じられます。
右)17:25頃の南南東のまだ暮れきらない空。
月の左下には赤い火星が。
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左)19:36頃の南(やや西寄り)の空の月。
クレーターがくっきり写っています。
月齢9.3、輝面率66%。
中左)赤い火星と。
中右)澄んでいるからか、いろんな星が見えました。
ステラナビゲータで調べるとみんなやぎ座の星。
右)19:38の月とやぎ座のステラナビゲータ再現画像。
やぎ座の星座線の中にすっぽり月と火星が。
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10月19~20日
左)19日21:22頃の南南西の空の月。
月齢10.4、輝面率75%。コロンとしたこの形の月、好きです。
右)22:35頃の南西の空の月。月齢輝面率ともに変わらず。
さらにコローン。
こんな形でゆらゆらするペーパーウエイトがあっても素敵。
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10月20~21日
左)20日13:58頃の東南東の空の月。
月齢11.1、輝面率81%。
中)日付変わって21日0:19頃の西南西の空低く沈みゆく月。
月齢11.5、輝面率83%。
右)01:33頃の西南西の空の月。高度5.6度。
わずかな時間の間にさらに沈み、月が鈍い山吹色になりました。
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10月21~22日(後の月)
旧暦9月13日の「後の月」は山並み広がる球場で。
左)21日16:24頃、照明の脇に月が昇っていました。
中左)少しアップで。
中)アップで。
東南東の空の月。月齢12.2、輝面率88%。高度9.8度。
中右)18:29頃の南東の空高く、劇的勝利直後の興奮の中撮った月。
照明と月が似たような形と色で面白い写真となりました。
右)アップで。輝面率は89%に。
この時見上げた月の美しさは
逆転サヨナラ満塁HRの感動とともにずっと忘れないでしょう。
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10月22~23日
22日22:33頃の南(やや西寄り)の空高く。
月齢13.4、輝面率95%の月。
181022_2233sw_134th_95_50a






10月24~25日
24日20:40頃の東南東の空の月。
月齢15.3、輝面率100%。
満月は25日ですがその時刻が夜中の1時45分のため
かなり満月に近くなっています。
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10月25~26日(25日1:45が満月)
左)25日20:04頃の東(やや南寄り)の空に
月齢16.3、輝面率99%の月が。
25日が満月なのに少し欠けているのは
満月の時刻から18時間近く経っているため。
中)1%欠けているのは月の右上の部分。
右)22:24頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢16.4、輝面率99%。
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10月27~28日
左)日付変わって28日00:26頃の南東(やや東寄り)の空高く。
月齢18.5、輝面率90%の月が。
中)薄雲が照らされてオパールのような輝き。
右)05:14頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢18.7、輝面率89%。
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10月28~29日
左)29日04:57頃の西南西の空高く。
月齢19.7、輝面率81%の月が。
中左)月のそばにはオリオン座の7つの星ほかが。
中右)ガイド線を引いてみました。
スマホではなくPCで、かつ電気を落としていただくと
小さな星がご覧いただけるかも。
右)06:23頃の西の空。輝面率は80%に。
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10月29~30日
30日06:47の西(やや南寄り)の空の月。
デジカメではなくスマホで。
かすかに月の模様が見えます。
月齢20.7、輝面率70%。西の空なのに高度は高く51度。
181030_0647ws_207th_70_51a






10月30~31日
左)31日06:22頃の南西(やや西寄り)の空高く泳ぐ月。
右)アップで。月齢21.7、輝面率59%。高度は66度。
181031_0622_1sww_217th_59_66a181031_0622_2sww_217th_59_66ashort






10月31~11月1日(1日01:40が下弦)
左)1日09:23頃の西(やや南寄り)の空に泳ぐ月。
右)アップで。月齢22.9、輝面率は47%。
181101_0923ws_229th_47_42a181101_0924ws_229th_47_42ashort






11月1~2日
2日06:22頃の南南東の空高く。
月齢23.7、輝面率36%の月。高度は68度。
181102_0622sse_237th_36_68a






11月3日
04:21頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢24.6、輝面率26%。
まるでチェシャ猫の笑い口のよう。
181103_0421es_246th_26_39a






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今クールは11月3日が最後の月となりました。
一番印象に残るのは10月21日の「後の月」。
10月28~29日の冬の星座の中で輝く月も美しかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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