2018年12月 9日 (日)

月の備忘録 2018年12月7日~2019年1月5日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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今クールはどんな月に逢えるでしょうか。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2018年12月 2日 (日)

高橋真琴さんとロシア

ロシア語勉強仲間のOさんはロシアに関するアンテナが凄いのです。
いくつも私が知りえないロシアグッズをみつけてくださいます。

そしてまた新たに。
高橋真琴の原画展に行かれたOさんからいただきました。

高橋真琴さんといえば、私世代ではデラマ(少女漫画誌『デラックスマーガレット』の表紙の絵でおなじみ。
気品あふれ、瞳キラキラの少女、ラブリーな犬のプードルetc.の絵にうっとりでした。

ロシアがお好きでいくつもモチーフに描いていたのですね!

B5サイズのアートポスター、森の少女(白樺)とスネグーロチカ(雪娘)のポストカード。
Takahashimakoto1

白樺の間に見えるこの建物はあきらかにロシアのネギ坊主屋根の寺院ですね。
Takahashimakoto2

スネグーロチカはロシア版サンタクロース「ジェットマロース」の孫娘です。
Takahashimakoto3

↑キリル文字で、スネグーロチカ

大好きなロシア×高橋真琴さんの組みあわせにうれしくなりましたlovely

こちらはロシアのアルファベットがモチーフのマスキングテープ。
Toshiyuki Fukuda×tupera tuperaの作品のようです。

赤青白。ロシアの国旗カラーですね。

Tape1
↑布川愛子さんのぬりえ本のマトリョーシカのページに
А(アー)からЯ(ヤー)まで並べてみました。

Tape2

Tape3

Tape4


Tape5


Tape6

Я(ヤー)でファベルジェの卵(インペリアルイースターエッグ)をチョイスされるほか
しびれるものがいっぱいlovely

(2018.12.9追記)
高橋真琴さんの貴重なポストカードを追加でいただいてしまいました。
いずれもロシアがモチーフと思われるものです。
Takahashimakoto4

左上「リトルタイガー」。
Takahashimakoto8

ロシアとは謳われていませんが、背景の白樺とネギ坊主っぽい建物のシルエットがロシア風。

右上「思い出ははかなく」
Takahashimakoto6
やはり白樺がロシア風。

左下「火の鳥」
Takahashimakoto7
火の鳥がモチーフですから完全にロシアがテーマですね。

右下「カチューシャの歌」
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ロシアの寺院や女の子の赤いブラウスが素敵です。

高橋真琴さんの作品集「真琴の美学」復刊ドッドコムも拝読しました。
ロシアがモチーフの作品をいくつか挙げてみましょう。
「サモワール」p4~5
サモワールを使ったティータイムの様子が描かれています。
キリル文字も書かれています。

「冬の街角」p20
ロシアとは謳っていませんが、雪の結晶が素敵。
女の子がマフ、手袋をまとっています。

「石の花」p40~
ロシアの民話が描かれています。

巻末のインタビューでの高橋真琴さんのコメントも興味深いです。
抜粋でご紹介します。引用部分は青文字。

一目見てこれはロシアの白樺、これはポーランドの白樺、北欧の白樺とわかるように描き分けることができないかと提案していたことがありました。

国の違いを絵で描きわけるために建物の屋根の形などでわかる工夫をしたそうです。
たとえばロシアだと教会のネギ坊主を描いたりします。 (p84~85)

高橋真琴さんの作品リストも圧巻。
私が白樺やロシアの風景に憧れを感じるのは
子供の頃に触れた高橋真琴さんの絵もサブリミナル的に影響力があったのかも、
なんて思いました。

2018年12月 1日 (土)

Bunkamuraザ・ミュージアムで開催の「ロマンティックロシア」に行きました

モスクワにあるトレチャコフ美術館は私が大好きな美術館。
渋谷のザ・ミュージアムで国立トレチャコフ美術館所蔵「ロマンティックロシア」展が開催されているときいて、ロシア語勉強仲間の友人と訪ねました。

私が一番大好きなマリア・ロプーヒナの肖像(詳細はこちら)は来ていませんでしたが、クラムスコイの「忘れえぬ女」はやってきました!!

美術館が改修中でクローズ、ではないのにこの絵が日本に来ているってすごいことですよね。

会場は春、夏、秋、冬、ロシアの季節を絵画作品を通じて愉しめます。
初春、雪解け水が沼のように木の根元を覆う森の景色、緑の芽吹き、夏の大地の上に広がる雲、秋の木々の鮮やかな黄色い色づいた葉、広大な雪原etc.
このほか、子供をモチーフにした絵、女性の肖像画、モスクワのネギ坊主の寺院の絵ほか。

ロシア・シックにかかっている身には絵画で触れるロシアテイストが嬉しかったです。
今回ひときわ惹かれたのが
ミハイル・ゲルマ―シェフ(Mikhail Markianovich Germashev)の
「雪が降った(Snow Fell)」。1897年の作品です。

少し黄色みを帯びたグレーの曇り空と雪の世界。
人物とあひる(ガチョウでしょうか)と。

その色合いと冬の空気感が素敵で。

この絵について調べてみました。

作家名のロシア語表記は
Михаил  Маркианович  Гермашев。
ミハイル・マルキアノビッチ・ゲルマーシェフ。
作品タイトルのロシア語表記は
「Снег  выпал(スニェーク・ヴィパル/雪が降った)」。

パブリックドメインの画像でのご紹介。
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遠くにはロシアの教会も見えます。
雪が降った後のほんの少しだけ明るい曇り空。
シベリウスの「もみの木」もそうですが、暗さ80%。明るさ20%ぐらいの世界に惹かれます。

さて、目玉作品である「忘れえぬ女」ですが
祖父の部屋に昔、この絵の複製画がありました。
祖父の友人が三越での展覧会かなにかの時に購入したものとのことでした。

この絵画。どの角度から眺めてもこの貴婦人と目が合うのですよね。
以前、2階の祖父の部屋にあがって、電気をまだつけていない夕暮れ時に絵を眺めた時
ちょっと怖い思いをしたことがありますcoldsweats02

バシッと目があって。

↓今回の美術展の告知チラシを撮りました。
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ぜひ、会場で「どこからでも目が合う」感を味わってくださいませ。

さて、入り口では忘れえぬ女とチェブがお出迎え。
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忘れえぬ女のコスチュームをまとったチェブのかわいいこと!!
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この展覧会の応援キャラクターとのことで、
「忘れえぬチェブラーシカ」なのだそうです~。

友人が買ったストラップ。
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私が買ったミニクリアファイル。
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裏面にはゲーナも。
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2018年11月18日 (日)

2018年ジョロウグモの網アワード

ジョロウグモの五線譜のような網に魅せられています。
発端は2013年10月31日のブログのこちら

今年の出来はどうだったでしょう。

あちこちでジョロウグモの網が見られるものの、
まったく綺麗ではありません。

獲物が何度もかかったのでしょう。
落ち葉も留まったり。
網のあちこちがほころんで、
それを適当に修復した跡のある網ばかり。

その中で優秀賞の網は。

2018 年8月26日。
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中央に右斜め上から走る線は枝の影です。

2018年9月19日。
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大きいです。綺麗に五線譜状になっています。

2018年11月14日
20181114
11月半ばだと、網のほころびがあちこちにあって当たり前なのですが
状態がなかなかよかったです。

ですが、2018年ジョロウグモの網アワード、グランプリに輝くのは
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2018年10月2日のこの網です。
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決して規模は大きくないこの網の授賞理由は。

この網を発見したのが10月2日の午前11時過ぎ。
強烈な風で今まで倒れなかった大木をつぎつぎなぎ倒した台風が通過したのが
1日朝。
つまり完全に壊れたであろう網を
わずか24時間あまりで作ったことになるのです。
その技術と不屈の精神に敬意を表して、
栄えある今年のグランプリとなりました。happy01

ジョロウグモの網INDEXはこちら

2018年11月15日 (木)

台風後に拾ったヒマラヤ杉のまるごとボックリのその後です。

台風直後に拾った、念願のヒマラヤ杉に丸ごとボックリ。
(詳細はこちら

そのボックリたちのその後のレポです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

まずは拾った直後の画像を。
どれも楕円球の形です。

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↑10月1日の台風直後、10月3日の丸ごとボックリ。

【10月20日】
7つのうち、5つ、笠が開きはじめました。
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通常は11月下旬~12月頃に笠を落とすボックリたち。
いわば2か月以上前にハプニングで枝から離れるはめになりました。
いわば未熟児。

養分も得られないのに成長(?)が進んでいることにビックリしました。


卵の大きさと比べると、笠が広がった分、ボリュームが出ていることがわかります。
10月20日の画像中央上部の薔薇の花のように見えるものは
去年拾ったシダ―ローズです。


横からパチリ。
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↑先端(左側)は閉じたまま。枝についていた右側の笠が広がっています。

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上の写真にいない、一番小さかったグリーンボックリは
笠がほとんど閉じたままです。
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↑淡い緑もかすかに残っていますが、深緑と茶色が帯状に重なる
 不思議な色合いに。


【10月25日】
ボックリ4つはほぼ先端まで笠が開きました。
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螺旋に魅入ってしまいます。
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【10月26日】
お昼過ぎ。先端がもげていました。
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もげたものをひっくり返すと。

感動~~~~~ヽ(^。^)ノ
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これぞ! シダ―ローズ。
手を伸ばしても届かない木の高みでできるバラが
家の中で生まれたことに感動。

感動のあまり星をちりばめてもう一度。
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シダ―ローズの後ろでは
一片一片ほろほろとはがれていますね。
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【11月11日】
次々と先端がもげてシダ―ローズが4輪咲きました。

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一片一片花びら状のもの。
プロペラのような形でひらひら舞って地上に落ちます。
種をつけて。
計算されたデザイン。
少しでも木から遠くに種を散らばせたいという意思(おそらく)が感じられます。

花びら状のものは2つで構成されています。
①木のように堅いイチョウの葉のような形のもの。
(バターナイフに使えそうなくらい、薄いけれど堅いです)
②種を先端に持つ薄いフィルム状のもの。
(質感、色ともにたまねぎの皮のよう)
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この種を蒔いたらたら発芽するかいずれ試してみます。

さて、感動だらけのボックリ観察。
とりわけ、貴重な体験は残った芯の部分を間近で見られること。

以前、超望遠で撮った画像↓
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芯の部分は一冬越えても決して落ちてくることはありません。
高いところに残るこの芯。間近で見るすべはありませんでした。
それが部屋の中でドアップで、じっくり眺められるのです!

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正面から。
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まだ、シダ―ローズがもげていないボックリがあります。
もう少し様子を見た後、12月頃、解体しようと思います。
プロペラ状のものが何片ついているのか。
1片につき、種は2つの計算ですが、
果たして種はいくつできているのか。
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シダ―ローズに出会って5年。
決して手に取ることのできない丸ごとボックリを部屋に飾り、
観察できる喜び。
シダ―ローズファンの方々に
少しでもおすそわけできたら幸いです。

2018年11月11日 (日)

月の備忘録 11月8日~12月6日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
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画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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11月11日
今クール最初に逢えた月は11日の四日月。
左)日没直前16:37頃の南西(やや南寄り)の空。
グレーのシルエットの雲間に月が顔を出しました。
中左)アップで。月齢3.6、輝面率13%の四日月。
中)17:00頃の南西(やや南寄り)の空の月。
少し空の下がオレンジ色に染まって、月の上には飛行機雲の白い線も。
中右)アップで。月齢3.7、輝面率13%。
右)17:14頃の南西の空。刻々と空が暗くなっていきます。
かすかに青味が残った空に濃いグレーのシルエットの雲。
眠って見る夢の世界、背景はいつもこんな色と私は感じています。
まどろむような細い弧の月。
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11月14日
左) 風は冷たいけれど秋晴れの昼下がり13:38頃の南東の空の月。
このくらいの太さになると、すぐみつかります。
中左)アップで。月齢6.5、輝面率37%。
中右)18:33頃の南南西の空。雲間の月。
陰の部分も丸くシルエットが浮かび上がって見えます。
右)アップで。月齢6.7、輝面率38%。
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左)21:39頃の西南西の空低く、沈みゆく月。
38万キロ離れているとは思えません。
林の木々のすぐ向こうに月が隠れていくように見えます。
右)21:41頃。黄色い月がみるみる沈んでいきます。
月齢6.9、輝面率39%。高度3.5度。
月没25分前の姿です。
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11月15日(23:54が上弦)月面エックスとVが見られました!
左)月の出から1時間ほど経った13:13頃の東南東の空低く、青い月。
月齢7.5、輝面率46%。
中左)日が落ちるのが早くなりました。
日没後17:09頃の夕焼け。
中)南(やや東寄り)の空の月。左側には赤い火星が。
中右)アップで。左側に月の影の半球のシルエットが見えますでしょうか。
右)月面をアップで。月齢7.7、輝面率47%。半月に3%足りません。
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左)18:43頃の南南西の空の月。
欠け際に月面エックスが。うれしいです。
月齢7.7、輝面率48%。
中)月面エックスのアップ。上には月面Vも。
右)エックスとVの位置を黄色で示しました。
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11月17~18日
左)17日14:59頃の東南東の青空にソーダブルーの月が。
月齢9.6、輝面率66%。
中左)16:05頃の南東の空の月。
夕方になって月が白くなってきました。
月齢9.6、輝面率66%。
中)17:24頃の南東(やや南寄り)の空の月。
とっぷり日が暮れて月面はグレーに。
月齢9.7、輝面率77%。
中右)日付変わって18日00:05頃の西南西の空低く。
黄色みの強い月が。
月齢10、輝面率68%。
右)00:06頃の西南西の空の月。高度8度。
雲が現れ、このあと見えなくなりました。
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昼間、夕方、夜、沈む直前。の4つの時間で月が4つの色合いになる。
これぞ月見る面白さの真骨頂だと思います。

11月20~21日
左)20日16:04頃(日没30分前)の東の空低く。
木々の上に月が昇っていました。
白く輝きはじめ、雲はピンク色に染まり始め、美しい眺めです。
中)アップで。月齢12.6、輝面率90%。
右)21:19頃の南の空高く。
月齢12.8、輝面率91%の月が。
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11月22~23日(23日14:39が満月)
左)22日21:22頃の南東の空やや高くに丸い月が。
月齢14.8、輝面率99%。満月前夜の月です。
中左)22:24頃の南南東の空。高度67度だと真上に月がいるように感じます。
月齢14.9、輝面率99%。
中)23日01:00頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢15、輝面率まだ99%。
1%足りないです。月の右上の端にまだでこぼこのクレーターの陰影が見えますね。
中右)すぐ月が雲に隠れました。
右)月が雲をオパールの輝きに照らしだしています。
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11月23~24日(23日14:39が満月)
左)23日19:24頃の東の空。雲越しの満月。
月齢15.8、輝面率100%。
満月の時刻から5時間ほど経過しているので、実際には少し欠けはじめています。
右)24日03:16頃の西(やや南寄り)の空。
こちらも雲間の月ですので、不鮮明。
月齢16.1、輝面率100%。
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11月24~25日
左)25日00:05頃の南東(やや南寄り)の空高く。
覆う薄雲をオパールのように照らす月。
高度は72度。ほとんど真上に感じます。
中左)月の模様と雲、両方をかろうじて写せました。
中右)月をアップで。月齢17、輝面率97%。
3%欠けただけで随分丸みが減って感じられますね。
右)02)29頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢17.1、輝面率97%。
右下を中心にクレーターのゴツゴツがくっきり。
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11月25~26日
左)25日22:17頃の東の空やや高く。
月齢17.9、輝面率93%。
東の空なのに高度43度もあります。
中)26日04:58頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢18.2、輝面率91%。
右)06:47頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢18.2、輝面率91%。
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11月27~28日
左)27日22:24頃の東(やや北寄り)の空に月が昇っていました。
月齢19.9、輝面率76%。
中左)28日05:45頃の西南西の空高くの月。
月齢20.2、輝面率74%。
中)06:22頃明るくなった西南西の空の月。
中右)アップで。月齢20.2、輝面率74%。
右)06:48頃、完全に明るくなった西(やや南寄り)の空の月。
月齢20.2、輝面率74%のまま。
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11月28~29日
左)29日07:15頃の秋晴れの空。西南西の青空高くに月が。
右)アップで。月齢21.3、輝面率63%。
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11月29~30日(30日09:19が下弦の時刻)
左)30日06:23頃の南南西の空高く。
月齢22.2、輝面率52%。
右)06:47頃の南西(やや南寄り)の空高く。
月齢22.2、輝面率は51%に。
下弦の時刻の2時間30分ほど手前なのでまだ50%にはなっていません。
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11月30~12月1日
左)12月1日02:24頃の東(やや南寄り)の空に月が昇っていました。
月齢23.1、輝面率41%。半月の翌日でもうこんなに欠けています。
中)10:39頃の西(やや南寄り)の空の月。
まだこのくらいの太さがあると青空や白い雲の中でも簡単にみつかります。
右)アップで。月齢23.4、輝面率39%。
月は時計まわりに回転してみえます。
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12月3日
左)05:47頃の南東の空の月。
だいぶ細くなりました。象牙の角のよう。
月齢25.2、輝面率20%。
中左)まわりの雲を照らしていました。
地球照は何度見ても神秘的。
中右)07:50頃の南(やや東寄り)の空高く。
方角の検討がつけば、このくらいの細さで簡単にみつかります。
右)アップで。透けているように見えます。しゃぼん玉のよう!
月齢25.3、輝面率20%。
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今クール、一番印象的だったのは
11月15日の上弦の月の欠け際に見られたXとVの文字と
12月3日の地球照でした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2018年11月 8日 (木)

2019年版月の満ち欠けカレンダー、おかげさまで好評販売中です

今年もあと2か月弱。
来年のカレンダーや手帳フェアがおこなわれる時期となりました。

私がミニコラムを担当させていただいている月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社さん)も好評販売中です。

月の満ち欠けを意識しながら日々を過ごせたら。
と思っていらっしゃる方、ぜひご愛用いただけたら幸いです。

サイズは3種。

moon3一番大きい壁掛けタイプ。
といってもB4サイズなのでそんなに大きくはありません。


【2019年】【グリーティングライフ】壁掛け 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) C-1043-MP




moon3卓上タイプ。穴も開いてますので壁掛けもできます。


グリーティングライフ 2019年 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) カレンダー 卓上 C-1063-mp 1月始まり




moon3一番小さいのが透明なケース入りタイプ。
40代以上しかわからないかもしれませんが、フロッピーサイズです。

グリーティングライフ 2019年 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) カレンダー 卓上 C-1074-mp 1月始まり


日常の出来事をその日の月の形と一緒に覚えると、
思い出す時の愉しみが増えます。

2018年10月21日は私にとってとてもいい日でした。
後の月(旧暦9月13日)の月を勝利の球場で見上げました。

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劇的な勝利の興奮とともに見上げたこの月を
ずっとずっと忘れないでしょう。


2018年10月14日 (日)

月の備忘録 10月8日~11月7日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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10月14日(六日月)
今クール最初に逢った月です。
左)16時過ぎの南の空に月がいました。
中左)アップで。月齢5.1、輝面率27%。
中)17:22頃の南南西の空の月。
薄い雲越しなのでぼわっとしています。
月齢5.2、輝面率28%。
中右)18:44頃の南西の空の月。月のまわりもぼわっと。
右)アップで。月齢5.2、輝面率28%。
輝面率が25%前後の時は鼻がつんと尖った横顔のお月さまになることがありますが、
今回は鼻のないお月さまでした。
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10月18~19日
左)18日16:33頃の南東(やや南寄り)の空。
夕暮れの雲からひょっこり月が顔を出しました。
中左)アップで。月齢9.2、輝面率65%。
中)17:02日没頃の南東(やや南寄り)の空の月。
空のオレンジ色が綺麗。
中右)アップで。月の丸みが感じられます。
右)17:25頃の南南東のまだ暮れきらない空。
月の左下には赤い火星が。
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左)19:36頃の南(やや西寄り)の空の月。
クレーターがくっきり写っています。
月齢9.3、輝面率66%。
中左)赤い火星と。
中右)澄んでいるからか、いろんな星が見えました。
ステラナビゲータで調べるとみんなやぎ座の星。
右)19:38の月とやぎ座のステラナビゲータ再現画像。
やぎ座の星座線の中にすっぽり月と火星が。
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10月19~20日
左)19日21:22頃の南南西の空の月。
月齢10.4、輝面率75%。コロンとしたこの形の月、好きです。
右)22:35頃の南西の空の月。月齢輝面率ともに変わらず。
さらにコローン。
こんな形でゆらゆらするペーパーウエイトがあっても素敵。
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10月20~21日
左)20日13:58頃の東南東の空の月。
月齢11.1、輝面率81%。
中)日付変わって21日0:19頃の西南西の空低く沈みゆく月。
月齢11.5、輝面率83%。
右)01:33頃の西南西の空の月。高度5.6度。
わずかな時間の間にさらに沈み、月が鈍い山吹色になりました。
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10月21~22日(後の月)
旧暦9月13日の「後の月」は山並み広がる球場で。
左)21日16:24頃、照明の脇に月が昇っていました。
中左)少しアップで。
中)アップで。
東南東の空の月。月齢12.2、輝面率88%。高度9.8度。
中右)18:29頃の南東の空高く、劇的勝利直後の興奮の中撮った月。
照明と月が似たような形と色で面白い写真となりました。
右)アップで。輝面率は89%に。
この時見上げた月の美しさは
逆転サヨナラ満塁HRの感動とともにずっと忘れないでしょう。
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10月22~23日
22日22:33頃の南(やや西寄り)の空高く。
月齢13.4、輝面率95%の月。
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10月24~25日
24日20:40頃の東南東の空の月。
月齢15.3、輝面率100%。
満月は25日ですがその時刻が夜中の1時45分のため
かなり満月に近くなっています。
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10月25~26日(25日1:45が満月)
左)25日20:04頃の東(やや南寄り)の空に
月齢16.3、輝面率99%の月が。
25日が満月なのに少し欠けているのは
満月の時刻から18時間近く経っているため。
中)1%欠けているのは月の右上の部分。
右)22:24頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢16.4、輝面率99%。
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10月27~28日
左)日付変わって28日00:26頃の南東(やや東寄り)の空高く。
月齢18.5、輝面率90%の月が。
中)薄雲が照らされてオパールのような輝き。
右)05:14頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢18.7、輝面率89%。
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10月28~29日
左)29日04:57頃の西南西の空高く。
月齢19.7、輝面率81%の月が。
中左)月のそばにはオリオン座の7つの星ほかが。
中右)ガイド線を引いてみました。
スマホではなくPCで、かつ電気を落としていただくと
小さな星がご覧いただけるかも。
右)06:23頃の西の空。輝面率は80%に。
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10月29~30日
30日06:47の西(やや南寄り)の空の月。
デジカメではなくスマホで。
かすかに月の模様が見えます。
月齢20.7、輝面率70%。西の空なのに高度は高く51度。
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10月30~31日
左)31日06:22頃の南西(やや西寄り)の空高く泳ぐ月。
右)アップで。月齢21.7、輝面率59%。高度は66度。
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10月31~11月1日(1日01:40が下弦)
左)1日09:23頃の西(やや南寄り)の空に泳ぐ月。
右)アップで。月齢22.9、輝面率は47%。
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11月1~2日
2日06:22頃の南南東の空高く。
月齢23.7、輝面率36%の月。高度は68度。
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11月3日
04:21頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢24.6、輝面率26%。
まるでチェシャ猫の笑い口のよう。
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今クールは11月3日が最後の月となりました。
一番印象に残るのは10月21日の「後の月」。
10月28~29日の冬の星座の中で輝く月も美しかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

今の私を構成するもの

18歳からの出会い。久しぶりの再会。

時というのは不思議なものですね。
すごく大きなことと思っていたことが小さく思えたり。
何気ないたわいもない日常の1シーンが今ではすごくきらめいて思い出されたり。

SFではタイムワープしても同じ時間軸に居られるのは一人。
過去の自分や未来の自分は同時には存在できない。

でも記憶なら。
私の中にまわりのいろんな人の15歳の時の姿。18歳の時の姿。24歳の時の姿・・・
が存在しつづけていて。

まわりの人たちの記憶の中に、別の時代の私の姿が残っていて。

不思議。。。。

出会ったのが最近の方であっても
FBやブログを通じての出会いで、実際にはまだお会いしていない方であっても、
ステキだなって感じたその方のエッセンスやパワーを
確実に私はとりこんで(自分が見習って発揮できているかはさておき)・・・・。

「今の私」は過去の私だけではなく、まわりの多くの方々によって構成されているなあと感じます。

p108
希望を持つのは、その人の自由です

の言葉も好きです。




秋風羽織の教え 人生は半分、青い。

2018年10月 4日 (木)

台風一過、思わぬ発見

台風24号、すさまじい力でした。
25号もまた接近。
被害に遭われた方はまだ建物やインフラが回復しきれないまま
25号の接近で心配なことと思います。
実りの時期でもあります。
次の台風での被害がちょっとでも少なくおさまりますように。

さて、24号の台風一過に思わぬ拾いものがありました。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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ヒマラヤ杉のボックリが大好きです。

Ceder_rose20141218_2

冬にポトポトと地面に落ちます。
バラの花のような形状から
Ceder_rose20141218_3
シダーローズとも呼ばれています。

ヒマラヤ杉のボックリを図解しますと。
Ceder_rose20141230zukai



ボックリ全体は楕円球。
先端部分→まとめて落ちる。それがバラの形に見える。
残りの部分→花びらのような形状(種つき)のものが1片1片落ちる。
すべての片が落ちると中央に芯が残る(画像右、黄色い丸のところ)。

なんです。
そして、楕円球のボックリは成長途中は
20150614sugi5

緑の絵の具に白を混ぜたようなグリーンのぼっくり。

少し成長が進むと。
20150823sugi12
こんな風に色づいていきます。

そして、バラの花のような形&花びら片で落下するのですね。

15cm以上の長さがある
大王松やストローブマツのボックリは丸ごと落ちますが、
Kioi100
ストローブマツ(上) 大王松(下)。

ヒマラヤ杉のボックリは丸ごと落ちることはありません。

なので、ヒマラヤ杉のボックリ丸ごとを間近で見ることはできません。
なにか方法ないかな~と思いました。

「枝の剪定をする時にもらえないかしら」
「台風の時に丸ごと落ちてこないかしら」

と、ヒマラヤ杉のボックリに興味を持ってから5年弱。
丸ボックリをゲットできる機会を狙っていました。

でも、台風後に訪ねてもボックリが丸ごと落ちていることはありませんでした。
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それが、この24号通過後に訪ねたところ。

ザックザク!!!

あちこちに。
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根元にごろごろ。

20181002t2
落ちたからこそ手に取れるうれしさ。
でも、落ちなかったら枝の上で成長して、
冬にたくさんの種を飛ばすことができたのかと思うと
一抹のかなしさも。

先端が落ちたものも。
中央に芯が見えます。
20181002t3

採ったボックリを並べてみました~。
20181002t5

ちょっと画像が暗くで見えづらいと思いますが、
左側のアップ。
20181002t6
左からストローブマツ、大王松のボックリ。右2つがヒマラヤ杉ボックリ。

20181002t7
ヒマラヤ杉ボックリは背の順で並べてみました。
一番小さいものは卵Lサイズよりちょっと大きいくらいです。

右上の小さなものは
雄花でしょう。
20181002t8

ヒマラヤ杉のボックリ丸ごとを手に取る、の念願が叶ったのですが
一番驚いたのはずしりと重いこと!

開いてカサッカサのストローブマツや大王松のボックリより、
はるかに重いです。

一番大きいボックリを計ったら350gありました!
大きな梨1個より重いでしょう。

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↑長さは大きなもので長さは12cmほど。

層が非常に締まっています。
この先端部分が開いて、やがてバラの花になるのですね。
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松ヤニがところどころ。触るとベタベタします。
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枝のつけねは直径2センチほどあります。
手で持って振ってもボックリがぽろっともげません。
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こんなに頑丈だったら、今まで台風のたびに「落ちないかな~」と思っても
まるごと落ちないのも当たり前。

今回も強風でぽろっともげたわけではなく、
手前の枝がなんらかの衝撃で折れたために余儀なく落ちてしまっただけ。
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さて、ランナーズハイと言いますか。
「ボックリ拾いハイ」。

「こんな機会はめったにない」と
気づいたら、たくさん拾っていました。
手提げが腕に食い込むくらいに。

「ストローブ松と大王松のボックリをくれた友達の分も」
と拾ったのですが、
友達も台風一過の新宿御苑で拾っていました!

最後にもう2枚ご覧ください。

こちらはヒマラヤ杉の根元にニョキッとそびえていたキノコ。
↓のところの扇状のものがヒマラヤ杉のボックリ片です。
緑色の雄花もありますね。
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もう一枚はジョロウグモの網。
網の横糸に一定間隔ですきまがあり、
まるで五線譜のよう。
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この網を発見したのが10月2日の午前11時過ぎ。
ということは台風が1日朝の通過後、
わずか24時間ちょっとでつくりあげたということですね!
素晴らしい技術力!

2018年9月30日 (日)

中秋の名月を愉しみました

9月24日、雲がありましたが、中秋の名月を愉しめました。

18:35頃の月です。

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アップで。
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旧暦8月15日、十五夜の月です。
東南東の空低く、淡い黄色に輝いていました。

満月の時刻は25日の午前中だったので輝面率はまだ99%。

↑の月をよくみると、右側の縁がのっぺりしているのに対し、
左側にクレーターのゴツゴツが見えますね。
欠けがある証拠です。

左上の欠け部分をアップで。
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日付変わって25日00:54頃の月。
輝面率は100%。(厳密にはまだ99%台ですが)
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残念ですがこの後は雲に隠れてしまいました。

ちょっと物足りなくて、お花屋さんで買いました。
満月のように丸い菊。

後ろは中川政七商店の月の満ち欠けタペストリーです。

Kiku

この菊、モチがすごくよくて、今日9月30日でも元気にまんまるしています。


2018年9月16日 (日)

フェイラーのロシアをモチーフにしたタオルが最高!

昨年、ロシア語勉強仲間の友人から雪の結晶がモチーフのグレイッシュなタオルをいただきました。

渋く落ち着いた色調がとても素敵。
それがフェイラーのタオルだと知ってびっくりしました。
フェイラーは黒地で赤、紫などカラフルな色の花柄があしらわれている、というイメージだったので。
(詳細はこちらに)
同じく雪の結晶好きの姉にすぐフェイラーのこのタオルのことを教えてあげると、姉も感激してすぐゲット。

そして、今度は姉がフェイラーをチェックしてみつけた、というタオルをくれました。

ワールドトリップシリーズの「ロシア」だそうです。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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かわいい~~~~~。

フェイラー社のカタログでは

モスクワの広場を観光したあと、
世界最古のバイカル湖でアザラシを発見!
ボルシチとピロシキで温まったら、
可愛いマトリョーシカのお土産を買って大満足。
広大な自然と神秘の文化を感じるロシアの旅。
好奇心をくすぐる見どころ満載のモチーフで、
自由に旅する楽しい気分を味わって。


と書かれています。

私自身で柄を辿ってみました。

カタログに書いてあるものは無印。
*があるのは私が勝手にモチーフを推測したものです。

全体の色調は冬の国のイメージで、青空と氷や雪の白なのかしら~
なんて思いました。
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不明な柄は、
私が「*シベリアンハスキー」と記した上部の赤い乗り物。
「バイカル湖」と記したところに伸びる
白と赤のものです。
(この2つが判明しました。追記として一番下に)

ピンク色の建物は
カタログに「モスクワの広場」と書いてあるので、
ワシリー寺院で間違いないでしょう。
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このネギ坊主の建物、血が騒ぐぐらい好きです。

マトリョーシカ、繊細な絵ではないけれど、感じがよく出ていますね。
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ラッコかなと思う、上を向いたアザラシもかわいいです。
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ボルシチの赤も綺麗に発色していますね。
上はシベリアンハスキーに間違いないと思うのですが。
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私はロシアが心のふるさと。
姉はアメリカが心のふるさと。
なので自分用に同シリーズから
アメリカを買った、ということで見せてもらいました。

こちらもポップでかわいいです。

カタログ文。

自由の女神に挨拶をして、
タイムズスクエアを満喫しながら、
大きなハンバーガーをがぶり!
ナイアガラの滝を見物したら、
その迫力に圧倒!
大都会と壮大な自然のパワーを体感できる アメリカの旅。
好奇心をくすぐる見どころ満載のモチーフで、
自由に旅する楽しい気分を味わって。


Feiler6_america

カタログの記載のモチーフ名を記してみます。
(*は私が推測)
Feiler6_america_name

自由の女神ちゃんが、マトリョーシカちゃんとおんなじ顔。
シンプルだけど、自由の女神とわかりますねヽ(^。^)ノ
Feiler7_america

ドイツのフェイラーのカタログを見ていたら、
こんな渋くモダンな色のシリーズもあってびっくりしました。
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(2018.9.20追記)
ロシア柄で不明の2つの柄が判明しました。
まず、その過程を。

姉から
赤いものは
Feiler1_russia_fune

サンクトペテルブルクの赤い帆祭
Shou_alie_parusa
↑Wikipediaより

もしくは、砕氷船ではないかとLineが来ました。
800px2009
↑切手より。

ロシアに行ったこともなく、チェブぐらいしかロシア物の興味がない姉が
私も知らない2つのアイテムをみつけてくるとは!

そして、フェイラーの雪の結晶タオルをくださったロシア語仲間とも
何の柄かしらと話していたのですが、
彼女からはレーニン廟の可能性も、との推察が。

なるほどと思いました。
Lenin_mausoleum
↑Wikipediaより

レーニン廟は聖ワシリー寺院とともに赤の広場にあります。
誰もがまず一番に訪ねるロシアの中心地。
カタログのモスクワの広場を観光したあと、の言葉を活かすために
加えたとも考えられます。

二人ともタオル下部の白と赤のものは
Feiler1_russia_votka

ウォッカの瓶だろうとのこと。

調べてみると、
Votka
似たデザインのウォッカがありました。
この柄がウォッカの瓶であることは間違いないでしょう。

さて、謎の赤いものの方ですが。

友人は海の上に描かれていることが気になったようです。
そして姉は、疑問をそのままモヤモヤさせておくのが耐えられない性分。

というわけで、今日、なんと!
友人と姉から「判明しました」とのメールとLineが来ました。

なんと。お二人とも(互いに面識はありません)気になって、
フェイラー社へ問い合わせをされたのでした。

そして判明したのですが、下の柄はやはりウォッカの瓶。
上の柄は氷の海を進む砕氷船とのことでした。

姉は推察が当たって喜び、すっきりしていました。
砕氷船とは。ずいぶんマニアックな気がしますが、
勉強になりました。

それにしても、フェイラー社さんもびっくりしたと思います。
タオル「ロシア」の同じ2つの絵柄に絞った問い合わせが同じころに2件続いたことに。

友人からはこのタオルがオリンピックを記念してつくられたものであることも教えてもらいました。

私はなんだろうと思いながらそのまま過ごしてきましたが、
疑問に思った友人と姉が解決して教えてくれる。
私は幸せ者ですhappy01

2018年9月15日 (土)

関井一夫さん、ひろみさんご夫妻の金工展にうっとり(その2)アクセサリー、リリーフほか

その1の続きです。

ひろみさんの茶さじ。
いろんなモチーフがかわいいんです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

かぶ。
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たけのこでしょうか。ニョキッ。
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切り込みがかわいいです。
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こちらの茶さじには小さな*が印伝のようにちりばめられています。
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お花のようにも、雪の結晶のようにも見える愛らしさ。
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Flower Baseは並んだ四角の配色がいろいろあって楽しいです。
モダンな形も素敵
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月がモチーフになっている「月の影」シリーズにも心奪われましたlovely

「月の影 青」のチョーカー。
銀色の丸いカーブを描くフォルムの内側に青い三日月形が見えますね!
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反対側にすると。
金色の月が現れます!
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青のお召し物にも映えますね!
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「月の影 紫」は少し茜色がかった雅びな色です。
こっくり秋の色。
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反対側は金色の三日月形が。
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↑画像が暗くなってしまいましたが。
金色、銀色、赤紫色がクールモダンlovely

クローバーのモチーフ。
クラシカルな装飾文様のような雰囲気もとっても素敵sign03
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ハート。
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2羽のスワンが頭を寄せ合っているようにも見えます。
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「ワンストロークスケッチ」シリーズ。
ワンストロークスケッチとは一筆書きのことだとか。

金属を細長く加工して、それを切ることなく、2枚を張り合わせることなく、
1枚だけを折って曲げてカーブを作ってを繰り返して、
作り上げるのだそうです。

花びらのように見えるところもでこぼこと表情がある分、
光がいろんな風に当たるので表情豊かです。
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↑少し暗く写ってしまいました。

マテリアルは銀ですが、黒くならないよう施されているそうです。
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大きくて存在感ありながら、すごく軽くてびっくり。

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レリーフ。

関井一夫さんによるレリーフにも魅了されました。

写真がうまく撮れず、わかりづらいかと思うのですが、
アップします。
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金属板材を鎚起し、エッチングを施す。
すごく小粋です。
カパーブラウンというのでしょうか。
その色合いと、布キャンバスなどと違う金属の質感がいいですね。

描かれている女性は
天使のような、男性を翻弄する
ファムファタールのような。
20180913_1629_img_1277

黒い繊細なレース模様のようなエッチングがコケティッシュ。

オークルに薄黄緑色を混ぜたような色で描かれた羽の色も美しいです。

そして、写真ではわかりづらいかと思うのですが、
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女性の体、立体感があるのです。

肩甲骨。肩の丸みexc。
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金属だからこそ、出せる肩の立体感。
そこにあたる光が、肌の艶のように見えて一層なまめかしさをかもし出します。

うっとりでした~



関井一夫さん、ひろみさんご夫妻の金工展にうっとり(その1)万華鏡編

暑がりの私には「ひんやり」とまではいかないけれど、だいぶ秋めいてきた今週。芸術の秋とばかりに「関井一夫・ひろみ 金工展」(埼玉・あるぴいの銀花ギャラリー)を訪ねました。

関井さん、ひろみさん、ギャラリーの方のご好意で撮影させていただきました。
その美しさをおすそわけできたら。
いくつかの作品をこのブログでアップさせていただきます。

今回はその1。万華鏡編です。

(以下、画像はクリックで拡大します)

【ブルーフェアリー】

オイルタイプなので、
カシャカシャではなく、ゆっくりなめらかに姿が移り変わります。

ブルーと清楚な乳白色も効いています。
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【カリビアンイエロー】
キラキラ輝くイエロー、さし色レッド、華やかだけど深い色合いが美しいです。
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【フォレスト】

この3画像はフォレストだったと思います。
黒を背景に緑色、ブルーetc.の広がりにうっとり。
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【雨蛙】
葉っぱの上にカエルちゃんが。
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葉脈のような葉のシルエットの奥にひろがるすみれ色。
カエルちゃんが葉越しにアジサイを眺めているようなイメージが広がります。
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すごく立体感があります。手前の葉の動きと
奥のオブジェクトの動きが違って。
スペイシー感が。

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葉のシルエットはステンドグラスのようにも見えます。
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【ミッドナイトブルーをテーマにした作品】
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【ラズベリーガーデン】
紅色がキュート。
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【スカイレッド】
空色と緋色のコントラストが鮮やか!
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【カリプソ】
イエロー~オレンジ系が黒のバックに映えます。花火のよう。
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↑デジカメですと、覗き口よりレンズの方が大きいので、
少し欠けた形で見えます。

【ローズシャワー】
千変万化。千片万花。
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5秒のうつろいで、内側から花びらが開いたかのよう!
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【金魚の万華鏡】
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筒の中全体に、ラビリンスのように赤とブルーが広がりました。

【名前をメモし忘れてしまった作品】
可憐なブーケのよう。
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【ネペンテス】
ネペンテスはウツボカズラのこと。
女性の体の曲線の優美で妖艶なこと!!
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覗くと、ラビリンス。
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ラビリンス。
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【作品名をメモし忘れてしまいました】
ブーケに顔をうずめるような華やかさ。
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撮影はスマホとデジカメ。
色合い、オブジェクトの透明感や質感、その繊細さは再現しきれていないけれど
これだけの美しさ!
本物をぜひぜひご覧くださいね。

その2に続きます。


関井一夫さん万華鏡INDEXはこちら

2018年9月13日 (木)

月の備忘録 9月10日~10月8日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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9月16日(上弦前日)
左)今クール最初に見た月はずいぶん太っていました。
20:12頃の南西の空の月。月齢6.7、輝面率45%。
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9月19~20日(秋の心地よさ)
左)19日18:03頃(日没20分後)。
秋風が涼しくて心地よかったです。
セミも鳥も鳴かず。聞こえるのは虫の音だけ。
それが静けさを増して、「秋の夕暮れ」感を演出していました。
空を羽根が生えたものが飛び交っていましたが、こうもりでしょうか。
まだ明るさが残る空、南南東の方角に月が。
中左)月をアップで。月齢9.6、輝面率72%。
中)画像左下の赤い点は火星です。
月には少し雲がかかっていますが美しい輝きでした。
中秋の名月じゃなくても、しばらくながめてお月見。
中右)南西の空には木星と金星もピカリと光っていました。
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右)18:56頃の南(やや東寄り)の空の月。輝面率は73%に。
左)22:08頃の南西の空の月。火星は左少し上にいます。
右)月をアップで。月齢9.8、輝面率73%のまま。
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9月22~23日
左)22日17:20頃。月の出から1時間経った夕空。
東南東の空低くに月が。
ほのかに金木犀の香りが漂います。
右)アップで。月齢12.6、輝面率93%。
夕方の雲がすみれ色に染まるように、
月も少しすみれ色がかって見えました。
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9月23~24日(中秋の名月前夜)
左)23日22:49頃。雲の多い空ですが、一角が明るいです。
そこに月がいるのですね。
中)3分ぐらい眺めていたら月が顔を現しました。
右)アップで。南の方角。月齢13.8、輝面率97%。
中秋の名月前夜の月です。
左側がまだ欠けがあるのでクレーターのゴツゴツが見えます。
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9月24~25日(24日中秋の名月 25日満月)
中秋の名月が見られました。
左)18:35頃の東南東の空低く。銀杏の木の間に輝く月。
中左)アップで。月齢14.6、輝面率99%。
中)満月の時刻(25日11:53)まで12時間ぐらいあるのでまだ左側に欠けがあります。
中右)21:18頃の南東の空。銀杏越しの月。月齢14.8に。
右)21:21頃。秋のうろこ雲を照らす月。
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左)22:22頃の南南東の空の月。輝面率は100%に。
右)日付変わって25日00:54頃の南西(やや南寄り)の空の月。
餅つきウサギが時計まわりに回転しているのがわかります。
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9月27~28日(27日が居待月)
左)27日17:42頃の南の空。日没直後。ピンク色の夕焼けが綺麗でした。
中左)21:39頃の東南東の空の月。
月齢17.8、輝面率94%。雲が少しかかっているので月の模様は不鮮明。
今年は24日中秋の名月(十五夜)が実は満月の日ではなく
25日(十六夜)が満月でした。
27日は旧暦8月18日ですので居待月。
中右)23:31頃の南東(やや東寄り)の空の月。雲を照らしています。
白く浮かび上がる雲はまるで夜の海の波頭のよう。
右)月をアップで。
月齢17.8、輝面率93%に。
月のすぐまわりには雲がなかったので、クレーターもくっきり。
これぞ秋の月。
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左)日付変わって28日05:24頃の西(やや南寄り)の空の月。
日の出直前で空がだいぶ明るくなっています。
右)月をアップで(そのためまわりが黒く写っています)。
月齢18.1、輝面率92%。
欠けが右下に来ているこのコロポヨンとした形の月。好きです。
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9月28~29日
左)日付変わって29日00:11頃の南東(やや東寄り)の空高く。
月齢18.9、輝面率87%の月が。
この日の月は月の出が東ではなく東北東に近い位置。
そこから東の空、南東の空へぐんぐん高度をあげて月が移動していきました。
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9月30~10月1日(台風一過)
生まれて一番の暴風だった台風が1日明け方去っていきました。
左)1日05:30、日の出直前。台風一過の空、南西(やや西寄り)の空高くに月が。
中左)アップで。月齢21.1、輝面率67%。
中)雲が朝焼けからグレーに変わっていき、空も少しずつ青くなっています。
中右)06:51頃の西(やや南寄りの空。
ピッカピカ。洗い立てのTシャツのような雲と白い月。
風に気持ち良さそうには青空にためいているみたいに見えます。
右)アップで。月齢21.2、輝面率67%。
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10月1~2日
左)日付変わって2日04:58頃。日の出前。
南の空高く(高度75度)の月。
月齢22.1、輝面率57%。真上か!と思うくらいの高さに月がいました。
中左)欠け際に「逆さオラフ(勝手に命名)」が。
その下の×に見えるあたりが月面エックスエリア。
中右)月のすぐ下にはオリオン座のおもだった7つの星、
そしてベテルギウス(オリオン座)、
シリウス(おおいぬ座)、プロキオン(こいぬ座)が作る冬の大三角が。
(肉眼では小三ツ星も確認)
右)画像では小さな点がわかりづらいと思います。
ガイド線を引いてみました。
10月になって夜明けはだいぶ涼しくなりましたが、
冬の星座が広がるのを眺めると、季節が進んでいることをさらに感じます。
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左)06:46頃の西南西の空の月。
すっかり明るくなった空、肉眼でも月の模様が青みがかっているのがわかります。
右)アップで。月齢22.2、輝面率56%。高度はまだ64度あります。
2日が下弦の日なのですが、その時刻が18:45なので
まだ半月より6%太っているのですね。
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10月2~3日(2日18:45が下弦)
左)日付変わって3日04:58頃の南東の空の月。
下弦の時刻から10時間ほど過ぎているので半月よりも欠けていますね。
中)アップで。月齢23.1、輝面率45%。見上げる高さです(70度)。
上記の月、ほんとうはもう少し寝そべっていました。
右)06:46頃の南西(やや南寄り)の空の月。
雲の中を泳いでいるよう。
月齢23.2、輝面率45%。高度は73度。
(この日一番高度が高かったのは6時頃の南の空、75度!)
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10月7日(逆三日月)
左)05:07頃日の出前、明るくなりはじめた東の空の月。
地球照が見えています。うっすらと月の模様も。
中左)これは私が別の時に撮った満月です。
このような模様が見えているのですが、画面通じてわかりますでしょうか。
中)05:08。鉄塔の脇をぐんぐん右上に移動していきます。
中右)05:20頃。アップで。月齢27.1、輝面率7%。
新月2日前の逆三日月です。
右)05:21。日の出20分前。
空の下の方がオレンジ色をおびています。
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10月7日の月が今クール最後の月となりました。
今クールは台風や秋雨前線の影響などがあって、
月を見られた日は多いとはいえません。
ですが、中秋の名月は拝めました。
夜明けの空では冬の星座オリオン座、おおいぬ座との競演も。
下弦前後の月は高度が高くて、「真上」ぐらいの感覚でした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

«先生! ヤブガラシが地球征服しようとしています!

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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