2026年7月 5日 (日)

素敵な言葉(その9)花冷えと梅雨寒。2026年、死語だと思った「梅雨寒」が復活

年々暑くなり、4月から半袖になるのは当たり前。
去年2025年は4月下旬が初夏。5月~9月が夏。10月が晩夏ぐらいの体感でした。
子供の頃は、夏休みでも曇りの日は涼しく、プールに入ると唇が紫色になりました。
夜、窓を開けて寝ると寝冷えすると言われていました。

今は、熱帯夜続きで、クーラーで寝冷えすることはあっても、
窓を開けた外気で寝冷えするなんてありえない。
寝冷えどころか、夜間熱中症が危険なくらい。

そんな、熱帯化している日本。
暑がりの私は、
桜の咲く頃に気温が下がる「花冷え」がありがたいのですが、
今年、特に花冷えはなし。
5月もすでに暑く、「ああ、今年も梅雨寒(つゆざむ)もないままずっと10月まで夏が続くのか~」と
絶望していました。

ところが。
なんということでしょう。
今日は7月5日ですが、6月から今日まで涼しい日が多く「梅雨寒」そのもの!
もちろん、晴れたら暑いですし、日中は30度近くまで行って冷房が必要な日もありました。
でも、朝、夜の涼しさ、心地よさ。
まるで一か月、軽井沢で過ごしているようです♪

作物の影響とか心配なところもあるとは思うのですが、
毎年6月はちゃんと梅雨寒があるとうれしいです。

素敵な言葉INDEXはこちら

2026年6月29日 (月)

2026年春の里山ガーデン(その22)中段、10ブロック、15ブロックから右(東側)を眺めると。奥には木々や桜が。

2026年春の里山ガーデン。
厳密な定点観測にはなっていないのですが、
折々の植物の変化をご覧いただけましたら。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

アングルA
(中段10ブロックから右を眺めると)

3月21日
定点観測の目印になる奥の木に←をつけています。
10_16_26sgs_0321_6117short10_9__20260629175101
10/ピンク~パープル系のビオラやピンクのストック、ルピナスが咲いて、
開幕直後から華やか。
9/変貌が予想される草原エリア。
8/手前は濃いパープルのビオラ。ルピナスが林立しています。
奥/桜、桃などのエリア。少し花が咲き始めています。

3月29日
10_17_26sgs_0329_6547short10_9__20260629175101
10/花がモリモリ。ピンクのチューリップも咲いています。
9/水色のネモフィラ、オレンジ(ハナビシソウか)がちらほら見えます。
奥/桜が見ごろです。

4月28日
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10/枯れ玉が緑の葉になっています。ミューレンベルギアでしょうか。
9/モヒカンのように成長しています。
奥/新緑一色。

5月3日
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10/花が減って、緑が増えています。
9/草の先端がピンク色なのはアグロステンマが開花したからです。

アングルB
(ブロック15から右を眺めると)

3月21日
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15/黄色い花と緑の葉。奥には少しブルーが買ったものも見えます。
濃いオレンジ色のラナンキュラスも目印に。
12/このブロックはピンク色がメインですが、
左側の端はこのように濃いパープルのビオラで彩られています。
13/白い花と緑の葉が半々ぐらい。
11/変貌前の草原エリア

3月29日
15_2_26sgs_0329_65444short15_12_13_10
15/白いチューリップが咲いています。
13/白い花がモリモリ。
11/草が成長しています。
奥/桜が見ごろ。

4月12日
15_3_26sgs_0412_8139short15
15/黄色のチューリップが咲いています。
黄色の花の奥に水色のデルフィニウムが広がっています。
11/ルピナスが咲いています。
奥/花の名残りで少しピンク色が残る木もありますね。

4月28日
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15/淡い水色のデルフィニウムが存在感を増しています。
奥/新緑一色。

5月3日
15_5_26sgs_0503_0448short15
15/黄色、水色、白の並びが綺麗です。
9/11よりも奥にあるのですが、背が伸びてアグロステンマが咲いているのが見えています。

5月6日
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9/アグロステンマ、さらにモリモリ。

一か月半ほどの会期の間にこれだけ変化するのは春という季節ならでは。
まだまだ、2026年春の里山ガーデンシリーズ続きます。

2026年6月22日 (月)

2026年春の里山ガーデン(その21)中段10ブロックのまわりも草原エリアの劇的変化が愉しいエリア

2026年春の里山ガーデン。

中段は斜面の上の方が草原エリア(草の伸びがすごい)となっています。
ですので開幕直後と後半とでは、眺めがものすごく変化するエリアです。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

アングルA

3月21日
10_1_26sgs_0321_6113short9_10_11_12
10/ルピナス、ビオラ、ストックetc.開幕直後から華やか。
奥はピンク、さらに奥は濃い紫へのグラデーションになっています。
9と11/まだ草の丈が短いですが、変貌エリアです。

3月29日
10_2_26sgs_0329_6576short12_13_10_11_9
10/チューリップも増えています。
9/水色のネモフィラが増えてきました。

4月12日
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11/ピンク色、黄色が見えています。リナリアですね。

4月27日
10_4_26sgs_0427_9471short12_13_11_10
9/丈が伸びてなびいています。

5月3日
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10/花の間に緑が伸びています。
9/草の先端がピンク色。アグロステンマが咲いています。
ちらちら見えるオレンジ色はハナビシソウ(カリフォルニアポピー)。

アングルB
9、10、11が接しているあたりをズームアップで

3月21日
10_6_26sgs_0321_6119short9_10_11_12_13_1

3月21日(少しアップ)
10_7_26sgs_0321_6349short78_11_10_9
10に赤いチューリップが綺麗!と思われるかもしれませんが、
下段の78から撮っています。
赤いチューリップは78ブロックで伸びていたものです。

3月31日
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9/ネモフィラの水色、オレンジ色のハナビシソウがちらほら。
11/リナリアいっぱい。

4月27日
10_9_26sgs_0427_9472short11_10
11/華やかな花々ではなく、ワイルドフラワーのような
さりげない花々の集合が美しいです。
真っ赤なポピー、レモンイエローのハナビシソウもいます。

5月3日
10_10_26sgs_0503_0550short13_11_10_9
9/青みピンクのアグロステンマが満開。
11/白い背の高い花はアグロステンマではなくて、サポナリアだったでしょうか。

5月3日
10_11_26sgs_0503_0551short11

この草原の花感が素敵だったのでさらにズームアップ。
10_12_26sgs_0503_0551up111
リナリアの間にネモフィラファイブスポットもいたのですね。
白、淡いイエローがかったピンク、マゼンダ色、紫。
配色が素敵~

10_13_26sgs_0503_0551up211
↑ レモンイエローのハナビシソウの隣には、
オレンジ色、紫色の花が。

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↑ 一番奥のあたり。
白いのはアグロステンマとサポナリアでしょうか。
赤いポピーがコントラストをつけています。

10_15_26sgs_0503_0551up411
↑ 右奥。
青みピンクのアグロステンマ、淡いピンクや白のサポナリア、
背の高い小花群生のコントラストになるような、
濃いピンクのポピー。

里山ガーデンは幕の内弁当みたいに、
一ブロックごとに、まったく違うお味の花壇が隣り合わせに並んでいて、
本当に楽しいです。

2026年6月21日 (日)

2026年春の里山ガーデン(その20)中段8ブロックまわりは劇的な変化も愉しめるエリア

2026年春の里山ガーデン。
花のうつりかわりの定点観測。

比較的同じアングルで撮れたなあと思うのが8ブロック(勝手にナンバリング)周辺。
7日にご紹介した中段ハート型ブロックエリアの西側です。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

アングルA

3月21日
8_1_26sgs_0321_6098_ao_short23_0324upnum
8/6ブロックの左隣のブロックです。
西(左)寄りは、濃い青紫系のビオラに目を奪われます。
中央はルピナスやストック。紫の花が斜面の奥まで続いています。
7と9/草原エリア。まだ背丈は低いです。

3月29日
8_2_26sgs_0329_6569short10_9_8_7
8/白とマゼンダの絞りのチューリップが咲いています。
7と9/背丈が伸びているのがわかります。
奥/わかりづらいかと思うのですが、7と9の奥の通路にお二人いらっしゃいます。
草原の丈お二人の腰から下を隠す程度です。

4月19日
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8/チューリップがいなくなって、ネモフィラが群生。
7と9/さらに草が伸びています。
奥/7と9の間にお人が写っていますが、
完全に草原は身長を超える高さになっていますね!

5月3日
8_4_26sgs_0503_0531short10_9_8_7
8/ネモフィラの水色と緑の茂みがボリュームアップ。
一方、開幕直後からずっと濃い青紫のビオラ類が元気なのがすごいです。
7と9/「ドヤ!」っと言わんばかりに、会期中の最後を彩るアグロステンマ。
モヒカン刈りぐらいの立体感ですね~。

アングルB(中段を西側から東に向けて撮ったものです)

3月21日
8_5_26sgs_0321_6107numshortup8
8/ビオラは濃い紫、青紫、黒に近いものも。
その鮮やかさに目がシャキンとなります。
7/草原。変貌エリアです。
奥/桜や桃の木があります。
少しピンク色になっていますね。
↙の所の木が定点観測の目印にもなっています。

3月29日
8_6_26sgs_0329_6550short8_6
8/ネモフィラもちらほら。
白とマゼンダの絞りのチューリップも咲いています。
奥/桜の淡いピンクが綺麗です。

4月12日
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8/赤いチューリップがいくつも連なって見えます。
7/背丈伸びました。
奥/まだかろうじてピンク色が残っています。

4月19日
8_8_26sgs_0419_8683short8_6
8/チューリップも消え、ネモフィラの水色が目立ちます。
7/さらに伸びています。
奥/完全に新緑になっています。

4月28日
8_9_26sgs_0427_9465short8
8/緑の茂みがぽこぽこいくつも。
7/さらに背が伸びています。

5月6日
8_10_26sgs_0506_1031short8_7_6
8/最終日まで紫系のビオラは咲き続けていました。
7/アグロステンマが咲いて先端が青みピンクになっています。
(閉幕までに間に合ってよかった!)
-------------------------------
8から6方向にみますと、
濃い青紫、紫、水色、緑、白、ピンク、赤などが連なり、
虹の色のような華やかさでした。

2026年6月20日 (土)

何十倍もの年月の分の生のエネルギーに溢れ、生き抜いた勇者

今週は心にずしりとくる出来事がありました。
多くの方も同じ想いでいらっしゃると思います。

インスタで知って、果敢に闘病をしている姿に打たれ、
フォローさせていただいた一心さん。

その闘いを終えられたことがわかりました。

ご家族によるご報告によるとその日は6月16日。
彼は6月12日まで配信を続けられました。

インスタで初めて知った時、過去の投稿をさかのぼりました。
高校時代からすでに骨肉腫がわかり、
それでもまわりの仲間とたわいない遊びをして笑う姿他、
すでに深刻な病があっても日常を愉しむ姿に打たれました。

そして、ごくありふれた日常生活がどんなに貴重なものかを
あらためて思い知らされました。

どんどん、進む病状。
他の人だったら、メンタルがやられて、
死にたくなるぐらいのつらさだったと思うのですが、
どんなに危険な手術に挑む時も、生きる方にまなざしを向けていることがわかります。

抗がん剤の影響で、高校時代とヘアスタイルはかわり、お顔立ちはふっくらされても、
前をきっと見据える澄んだ力強いまなざしは最期の投稿までありました。
最期の投稿も自分の症状を理路整然と語る気丈さがありました。

彼の投稿がどんなに私たちに力をくれたことか。

命を奪った病気がうらめしいです。
それでも、彼はどんなに絶望の淵にいても希望の方向を見る
ということをずっと戦い続けた投稿の記録で教えてくれました。
大変危険な手術でも成功させてみんなの前に戻ってくると決める意思。
自分が今どんなに危険な状態かわかりながらも、
生きることをあきらめない。

最期までその投稿の目には輝きがありました。

病気、人間関係他、誰もが自分自身に絶望して「真っ暗闇の中に自分はいる」と思う時があります。
私だって、やけのやんぱちになること、あります。

でも、そんな時も真っ暗闇の中で目を凝らし、少しでも光がさしている場所があれば
そこに目を向けよう、そんな気持ちにさせてもらいました。

インスタを家族の方々がのこしてくださる限り、私たちはいつでも一心くんに逢えますし、
彼から、<苦しい中でも光の方向に目を向けること>とハッパをかけてもらえます。
彼が言葉で語ってきたことではなく、自らの生き方で示してきたことで。

若くして亡くなった、というよりも、生き抜いて、誰よりも生へのエネルギーに溢れ、
それを多くの人に分けてくださった。
私を含め、多くの方の体の奥にある「生のエネルギーというろうそくの芯」に一心くんは炎を灯してくれました。
そして、これからもインスタを拝見したり思い出すたびに、灯してくれるのでしょう。

想像を絶する痛さ、怖さ、襲うであろう絶望の中でも前を向き続けた姿。
闘い抜いた一心くんのご冥福を心よりお祈りいたします。

そして、いつか私がそちらに行った時に、
「はじめまして。やっとお会いできました~。
ずっと一心くんのインスタを見て私もがんばろうと生きてきました」とお声をかけさせていただきたいです。

2026年6月19日 (金)

東京駅丸の内北口の月の満ち欠けブラケットを深堀り(その2)

その1の続きです。

東京駅の丸の内北口ドームにある月の満ち欠けブラケット。
2階の回廊からは見られますが、有料スペースです。

1階のみんなが行きかうコンコースからだとどの程度見えるのでしょうか。

私がカメラに撮った様子をご紹介します。

新月(斜め下から)
Tokyost_moon15_1fshingetsu

新月(真下から)
Tokyost_moon16_1fshingetsu_shita

三日月(斜め下から)
Tokyost_moon17_mikazuki

三日月(真下から)
Tokyost_moon18_mikazuki_shita

上弦(斜め下から)
Tokyost_moon19_jougen

上弦(真下から)
Tokyost_moon20_jougen_shita


十三夜(斜め下から)
Tokyost_moon21_jusanya

十三夜(真下から)
Tokyost_moon22_jusanya_shita

満月(斜め下から)
Tokyost_moon23_mangetsu

満月(真下から)
Tokyost_moon24_mangetsu_shita

立待月(斜め下から)
Tokyost_moon25_tachimachi

立待月(真下から)
Tokyost_moon26_tachimachi_shita

下弦(斜め下から)
Tokyost_moon27_kagen

下弦(真下から)
Tokyost_moon28_kagen_shita

二十六夜(斜め下から)
Tokyost_moon28_26ya

二十六夜(真下から)
Tokyost_moon29_26ya_shita

肉眼ですと高さ、距離があるのは難しいかもしれません。
カメラでズームしたり、双眼鏡だとこのくらい見えます。
ただ、下から見上げると梁のようなものが邪魔して、
月の一部分は見えづらいです。

でも、無料で↑ このくらい見えます。

満足できない方だけ、ギャラリーの入場料を払って
2階回廊から眺めるのがおすすめです。
(2階回廊でも少し距離があるので、すぐ間近に復元の月の満ち欠けが見える、というわけではありません)

2026年6月18日 (木)

東京駅丸の内北口の月の満ち欠けブラケットを深堀り(その1)

一昨日の二日月、昨日の三日月は雲が多く見られませんでしたが、
今、夕映えの空に四日月が見えました!

さて、6月14日にご紹介した月の満ち欠けのブラケット(詳細はこちらをぜひ)。
パネルの本文中に、復原したものが3階を支えるブラケットに使われていると書かれているのに、
私はその写真を取り損ねました (>_<)

見てみたい! 復原のものでも見てみたい!
そこでもう一度、東京ステーションギャラリーにでかけたのでした。

月の満ち欠けブラケットの当時の現物4つがあるのがギャラリーの2階回廊です。
そして、3階の復原ブラケットは2階のギャラリーから仰ぎみることができるのです。

2階回廊はギャラリーの敷地内のため、入場料を支払わないと入れません。

(1階の誰もが通るフリースペースから3階のブラケットは見上げることはできますが、
遠さもあり、鮮明にはむずかしいです。)

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

復原の月の満ち欠け8つの相のブラケットがあるのはここです。
Tokyost_moon1
↖を記したペパーミントグリーンのところです。
三角形の形をしたブラケットが8つの辺にずらりと並んでいます。

Tokyost_moon30_ippen
↑ こんな風に。
一辺の中では月は全部同じ形です。
八角形ですので八辺それぞれが新月の辺、三日月の辺・・・となり、
一周で月の満ち欠けも一周する形になっています。

2階回廊でまず、当時の現物の4つをもう一度撮ってみました。
Tokyost_moon2
右から三日月、十三夜、満月、下弦の月です。

ブラケットの後ろにライトボックスがしこまれていて、
月が光っています。
Tokyost_moon3
ライトボックスは月の真後ろに仕込まれていますので、
横から覗くとライトボックスの端が見えます。

三日月。
Tokyost_moon4short

アップで。
Tokyost_moon4up

鉄の少し変色した感じも味があります。

では、3階にある復原ブラケットを見てみましょう。
Tokyost_moon5
3階はステーションホテルの客室のようですね。
とてもクラシカル。
映画か演劇のセットのような雰囲気もあります。
展示されている4相の現物ブラケットのあかりが反射して
幻想的な眺めになっています。

8相を見ていきましょう。

新月(復原)
Tokyost_moon7_2fshingetsu

三日月(復原)
Tokyost_moon8_2fmikazuki

上弦(復原)
Tokyost_moon9_2fjougen


十三夜(復原)
Tokyost_moon10_2fjusanya

満月(復原)
Tokyost_moon11_2fmangetsu

立待月(復原)
Tokyost_moon12_2ftachimachi

下弦(復原)
Tokyost_moon13_2fkagen

二十六夜(復原)
Tokyost_moon14_2f26ya

この月の満ち欠けが時計まわりに進んでいきます。

図を書いてみました。
Tokyost_moon6_map

2階からでも肉眼ではわかりづらいですし、
仰ぎみて気づかない方も多いでしょう。

それなのに遊び心が粋だなあと思います。

この2階回廊は有料スペース。
無料の1階地上からでも、不鮮明ながら、カメラで撮ることはできました。

近日、1階からだとこんな風に見えるということをご紹介します。

2026年6月14日 (日)

東京駅で昨日、満月を見ました

東京駅で昨日満月を見ました。
と書くと、日々の月の満ち欠けをチェックされている方は
「昨日は新月間近の逆三日月のはずなのに」と思われるかもしれません。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

東京駅で見た満月はこちらです。
20260613tokyost_mochizuki

鉄製のものに丸いくり抜きがある満月でした。

東京ステーションギャラリーを訪ねたあとの
2階の回廊で発見しました。

こんな風に書かれています。
20260613_132511

3階回廊ブラケット(月の満ち欠け)
(右から、三日月、十三夜、望月、下弦の月)
Original third floor balcony bracket hollowed out
in the shape indicating phases of the moon

1914(大正3)年頃(創建時) 鉄道博物館蔵

創建時、駅舎南北ドームの3階回廊の支えとして、
鉄製三角形のブラケット(持ち送り)がつけられていました。
そのデザインは文献によって、満月から新月へと月の満ち欠けを表すように、
鉄板の真ん中をくりぬいていたということがわかっていましたが、
戦災復興工事で撤去されたため、具体的なデザインは不明でした。
保存・復原工事によって、南ドームの下屋根解体中に、
鉄骨架構の一部として転用されていたブラケット10体が発見され、
新月以外のデザインが明らかになりました。
現在は復原されたブラケットが、北面の新月から時計回りに
北東面=三日月、東面=上弦の月、南東面=十三夜、
南面=望月、南西面=立待月、西面=下弦の月、北西面=二十六夜(三日月の反転)
と配置されています。

2階回廊にはこのパネルとともに、満月を含め、
4つのブラケットが展示されていました。

三日月ですね。
20260613tokyost_mikazuki
鉄の◥ (三角)の形のブラケットにくり抜きがあって、
月の満ち欠けの形になっています。

十三夜でしょう。
20260613tokyost_jusanya

下弦の月でしょう。
20260613tokyost_kagen

この4つは発見されたブラケットで1903年の創建当時の本物の展示で
3階回廊には復原された8つのブラケットが今もある、ということでしょうか。
20260613_132601

3階回廊にある復原の8つは2階回廊から仰ぎみることができるようですが、
見逃してしまいました。(>_<)

3階の回廊のブラケットを見るためだけに、もう一度ステーションギャラリーに行く(有料)のもちょっともったいない。
近日、東京駅に行く時に1階のフリー部分から3階を見上げて、8つの月のブラケットが見えるか挑戦してみます。

それにしても、ただの鉄のブランケットでいいところに、こんな遊び心が。
辰野金吾の洒脱さを感じます。

(2026.6.18追記)
3階の復原ブラケットを見忘れたのであらためて訪ねました。
(詳細はこちらに)

2026年6月12日 (金)

2026年春の里山ガーデン(その19)ハートマークがかわいいブロック4と桜と草原と

2026年春の里山ガーデンシリーズ。
今日は、7日にご紹介したエリアの東側。

♥ハート型♥の寄せ植えがあるブロック4(勝手にナンバリング)と周辺をご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

大花壇の中で一番の目印になり、
今シーズンはどんな色あいにするのかしら、と多くの方が注目するのがここだと思います。

2026年春は濃い赤~茜色のビオラでハートがかたどられていました。
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過去を振り返ると。

2024年春は濃い黒紫のビオラ。
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2024年秋は赤いペンタス。
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2025年春は赤いビオラ。
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2025年秋は赤いペンタスでした。
秋はペンタスって決まっているのかしら。
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さて、2026年春の里山ガーデン。
閉幕日の5月6日でもハート型はしっかり保たれていました。
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ハートまわりのアップ。
4_3_26sgs_0506_1005up4
まわりの緑色の葉は少しシルバーがかった色が美しく、
白い花もちらほら咲いています。
ハートの外側のビオラもピンク系のバリエーションが豊か。
美しいですね。

アングルA

3月21日
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2と4/白い花のふちに、
ピンク系の花が植えられてラブリーな雰囲気。
3/目印になる木に←を入れています。
草はまだ丈が短いです。
まわり/桃か桜か濃いピンクの木が見えます。

3月29日
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2と4/2にチューリップが咲いていますね。
まわり/淡いピンクの桜が咲いています。

4月12日
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2と4/白いチューリップが咲いています。
3/草の丈が伸びています。
まわり/若干花が残っていますが、新緑の木々。

4月28日
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3/草の丈がびっくりするくらい伸びています。
咲きかけているコーラルピンクの花はポピー。

5月3日
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3/さらにモリモリ。
まわり/木々が茂っていますね。

5月6日最終日
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2と4/白、ピンク、赤、藤色。会期最後まで咲き続けました~。
3/小さな淡いピンクの小花も咲いていますね。サポナリアでしょうか。
3の中央の木の幹が1~1.5 m近く隠れていますね。

3月21日のブロック3のアップです。
4_10_26sgs_0321_6079short3
木の右側下の方に伐られた断面がありますが、
草が伸びたため4月28日以降、隠れてしまっていることがわかります。

アングルは違うのですが、2のまわりの桜を。

3月29日
4_18_26sgs_0329_6554short4_3_2
なだらかな斜面。
桜たちと緑の芝生。
春っていいなあ~という眺めでした。

アングルB

3月21日
4_11_26sgs_0321_6082short4_5_6
4と5/花びらか、ハート型のように切り込みが入ったブロックの形もラブリー。
7と24と26/まだ草が伸びず、奥を歩いている方たちがみえます。

4月12日
4_12_26sgs_0412_8143short5_4
4と5/白いチューリップがいっぱい。
7と24と26/草の丈が伸びています。

4月28日
4_13_26sgs_0427_9447short5_4
24と26/さらに伸びて草原わさわさ~。
26はピンク系の花が咲いていますね。
サポナリアかなと思います。

5月3日
4_14_26sgs_0503_0516short5_4
5/ピンク系の花エリアと思いきや、緑がぽこぽこ伸びていますね。
26/サポナリアがいっぱい。
7と24/わかりづらいかと思うのですが、26よりも青みピンクの花が咲いています。
アグロステンマでしょう。

※4月12日の画像で奥に人が見えないのはたまたまどなたも通っていない時だったかもしれませんが、
4月28日以降、来場者が写っていないのは、通る方を隠すほど草の丈が伸びたからだと思います。

アングルC

5月3日
4_15_26sgs_0503_0513short5_4_3
このアングル気に入っています。
3の赤いポピー越しに草原エリアを眺めています。
7と24のアグロステンマの青みピンクと
26のピンクのサポナリアの違いがわかります。
そして、ブロック4、5の草花との丈の違いもよくわかります。

ちょっとアップで。
4_16_26sgs_0503_0514short3

さらにアップで。
4_17_26sgs_0503_0514up3
ポピーのシルエットってかわいいですね。
特につぼみが。閉幕直前なのにまだいっぱいありました。
草原エリアもアグロステンマだけ、サポナリアだけ、ではなく、
ネモフィラやオレンジのハナビシソウ他も。

草原エリアはまたあらためてご紹介します。

2026年6月11日 (木)

星新一の隠れた名作『声の網』と芦田愛菜ちゃんの凄さと今の時代

今日は里山ガーデンから離れ、
ずっとご紹介したいと思っていた、星新一の異色作のご紹介です。
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遅ればせながら昨日、はじめてチャットGPTを使いました。これは便利。長文を瞬時に要約してくれます。
「150字に要約して」の指示で一瞬で要約してくれたあと、「100字で要約して」と再指示。
150字で要約してくれた文章のどのセンテンスを削除するのかなあと思っていたら、
また、一瞬で現れた文章は。150字の文章からどこかを削除したのではなく、改めて違う言葉で表現しなおしていたのでした。
おそれいりました~。
10代の時にチャッピーに出会ってしまったら、読書感想文もいろんなことも頼ってしまいそう・・・。

AI技術、すごい。けどこわい。

数年前のことですが、電話で生身の人間が話す音声を瞬時に相手に別の声色で伝えることができるというニュースをみました。
ボイスチェンジャーとはまた違うもののようです。
NTTのHPの
声と話し方を好みのスタイルに一瞬で変える
https://group.ntt/jp/newsrelease/2024/06/17/240617a.html

カスハラ対策ほかに活用できる技術とのことです。

このニュースを見た時、あらためて
「星新一の先見性すごいな。どんどん『声の網』の世界になるな」と思ったのでした。

『声の網』というのは星新一の超名作で私が人生のベスト10冊の中の1冊と思う本。
中学時代に読んだ衝撃は今でも体に残っています。
Koenoami
↑ 年季がはいった本なのがはずかしいですが、マイお宝『声の網』。
背景はこれまた字が汚くてはずかしいのですが、中学2年の時の『声の網』の感想ノート。

以来、筋がわかっているのに、何度も何度も繰り返し読んで愉しんでいます。

この小説の魅力は3つ。

①連作による長篇小説
星新一というとショートショートが有名ですが、『声の網』は12の中編がつながる長篇小説なんです。

第一章は1月。メロンマンションの1階の住人の話。
第二章は2月。メロンマンションの2階の住人の話。
それぞれが、完結しながらもラストに向かって物語が進みます。

②抒情性
星新一の魅力は奇想天外やユーモアあるストーリーとともに無駄な装飾のない、簡潔な文体。
けっして、
「なんとかかんとかはどうのこうのしましたけど、
それはおそらくなんとかで、でもだからこそなんとかかんとかであり、
なんとかかんとかとともになんとかかんとかをしたあとで、
なんとかかんとかだったのです」みたいな
長ったらしい、まどろっこしい文章は書きません。
図形の証明問題の模範解答とまでは言いませんが、
AはBである。CはDであった。みたいに、主語述語が明解。
3行以上続くような文章は書いていないのでは(推測)。

だからといって、抒情がないわけではなく、
特に『声の網』では季節感の描写が印象的です。

たとえば、1月の章では寒風の描写で
葉の落ちた街路樹の枝をふるわせ、公園の池の氷をひとなでごとに厚くし、
時には薄い雲からのかすかな粉雪を仲間に加えたりもする

2月では
晴れた日の午後で日光が降り注いではいるが、
大地のつめたさを追い払う力を持つには至っていない

3月では雨の日の描写で
少し前まであたりに残っていた冬のなごり、寒さとか乾燥とか、
とげとげしさとか、人の動きをにぶくするなにかとか、
そういうものをやわらかく消している


『声の網』のメインは無機質な世界なのですが、だからこそ、
対照的な季節感、色、においを鮮やかに描いているのが印象的です。
ごく短い分量で。

③先見性
『声の網』はなるべく前情報なしで読んでいただきたいので、本筋の言及は避けますが、
文明社会、人類の未来をここまで見据えて書ききるとは。

私は50年ほど前に読んでびっくりしました。
「SFだけど、こんな未来が来るのかなあ」と。
でも、以来、読み返すたびに、
どんどん、『声の網』で書かれていることが実現していって、おののきます。
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さて、『声の網』。私は最高傑作!と思うのですが、割と隠れた名作扱いです。
少なくとも20年ぐらい前までは。

そのころ、縁のあった大学図書館や学校図書館で所蔵を調べたのですが、なかったでした。
たくさんの星新一の著書を所蔵している図書館でも置いていなかったでした。
そんな中、お一人、縁のある司書さんに『声の網』の凄さを力説いたしましたところ、
すごく響いてくださったようで、早速、その学校図書館に受け入れしてくださいました。

でも、それは、角川から出版されたもので表紙がラブリー系だったのです。

「真鍋博の無機質なイラストだからこそ、引き立つ名作なんです」と申し上げると、
司書さんも同じことを思われて、利用者のみなさんに真鍋博の挿絵版を読んでもらいたいと思われ、
中古で講談社文庫版ををみつけて入手。所蔵されました。

『声の網』を所蔵する図書館が当時少なかったのは、
あまり知られていなかっただけではなく、講談社文庫版が入手困難だったからかもしれません。
(となると、表紙がラブリーなのは不満がありますが、角川が出版してくれるだけでもありがたい)

ところが、あることをきっかけに『声の網』の認知は高まったと思います。
それは芦田愛菜ちゃん!

読書家の彼女は、2019年に出版した『まなの本棚』の中で『声の網』を紹介しているのです。
愛菜ちゃん、すごい!とエア握手したくなりました。

というわけで、
『声の網』を未読で、このブログでご興味を持ってくださった方は
ぜひ、できる限り前情報を遮断して読んでいただきたいです。

そして、一度読まれた方も、もし角川版でお読みになったのでしたら、
ぜひ、講談社文庫、真鍋博の挿絵版で再度お読みいただきたいです。

さきほど、全国の公共図書館を検索しますと、
『声の網』講談社文庫版を所蔵しているところはいくつもみつかりました。
お近くの図書館になくても、取り寄せできるのではと思います。

私の手元にあるのは1973年版ですが、
講談社文庫であれば、その後の刷りのものでも同じ真鍋博のさしえではないかと推察します。
(取り寄せの場合は念のため、お確かめくださいませ)

これからもAIやチャッピーの話題に触れたり、自分が使うたびに、
星新一の先見性を再認識していくんだな~って思います。

2026年6月 7日 (日)

2026年春の里山ガーデン(その18)中段5,6は草原の変化も愉しめるハートブロック

2026年春の里山ガーデン。
いろんなブロックがある中でわかりやすいのが
中段5、6。
ハート型の植え込みがある4ブロックの隣で、
ハートや桜の花びらのように見えるブロックです。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

3月21日
6_1_26sgs_0321_6089numshort5_6_7
桜の花びらのように切り込みがはいった
ブロック5と6は白とピンク系でラブリー。
7は緑一色。
奥に桜も見えます。

3月29日
6_2_26sgs_0329_6559short5_6_7_8
5と6/全体的にもこもこしてきました。
7/どんどん育つブロックです。
奥/桜が咲いていますね。

3月31日
6_3_26sgs_0331_7195short8_7_6
5と6/桜の花びらがいっぱい降り注いでいます。
チューリップも咲いています。

4月19日
6_4_26sgs_0419_8671short6_7_5
5と6/チューリップは終わりかけ。
7/成長がすごいです。
奥/桜の木が新緑になっています(黄色い矢印のところ)

4月28日
6_5_26sgs_0427_9449short6_5_8_9_7_24
5と6/紫の花がもこもこ。
7/さらに伸びていますね。
オレンジ色がちらほらみえるのは
おそらくハナビシソウ。

5月3日
6_6_26sgs_0503_0523short8_9_7_6_5
5と6/5月になってもビオラが元気。
7/まわりもそうですが、先端がピンク色になっていますね。
アグロステンマでしょう。

5月6日
6_7_26sgs_0506_0877short6_7_5
5と6/会期中ずっとピンク系のラブリーさを保っていました!
7/アグロステンマもりもり。画面右側の方の草原は
先端のピンク色が少し違います。
青みピンクのアグロステンマに対し、
こちらはサポナリアのピンクでしょう。

ピンク色~白をキープしてずっと華やかな5、6、
ずんずん眺めを変える7周辺。
2つのコントラストを愉しめるエリアでした。

2026年6月 6日 (土)

2026年春の里山ガーデン(その17)上段東端30ブロックは表情豊か

2026年春の里山ガーデン。
今回は大花壇の上段東端の30ブロック(勝手にナンバリング)です。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

※必ずしも同じアングルで撮れてはいません
※来場者のお顔がわかりそうなところは処理しています
(消しゴムマジック系ですと、もっときれいに消せるのですが、
花畑の背景の木々も処理が入ってしまうので使用は控えています)

30を中段(下側)から眺めた時の全体像(3/29より)
30_1_26sgs_0329_gattai_30
画像を合体させた全体像を。
本当はもっと横に細長いブロックです。
左(西)に濃い青紫のビオラ系。中央部はルピナス。
右(東側)に白い花エリアという構成になっています。

4/19の様子より。
30_2_26sgs_0419_8902short30
実際にはこのくらい細長いブロックです。

アングルA(西の端を下から眺めると)

3月21日
30_3_26sgs_0329_6705short30
濃い青紫のビオラに目を奪われます。
ルピナスも咲いています。
後ろにある看板が定点観測の目印となっています(黄色い矢印のところ)

4月12日
30_4_26sgs_0412_8313short31_30
濃い青紫と紫のビオラのグラデが美しいし、モリモリ。

4月27日
30_5_26sgs_0427_9625short31_30
藤色はおそらくリナリアのブルーグッピー。

5月3日
30_6_26sgs_0503_0681short31_30
伸びている茎はアグロステンマでしょうか。
青紫のビオラが会期中ずっと元気で、
深い青に魅せられました。

アングルB(東端)

3月29日
30_7_26sgs_0329_6703short30
白い花とルピナスが華やか。

4月12日
30_8_26sgs_0412_8315short30
青いデルフィニウム、チューリップも加わり華やかに。

4月19日
30_9_26sgs_0419_8898short31_30
手前ではネモフィラと青いデルフィニウムの競演のボリュームがすごいです。
奥ではピンクのチューリップが華やか。

アングルC(横から(東側から西に向けて)撮ったアングル)

3月21日
30_10_26sgs_0321_6255short30
手前には藤色のストック、中央部には白い花(キンギョソウ?)、
奥にはルピナスが見えています。

3月29日
30_11_26sgs_0329_6707short30
ストックの間に黄色いチューリップがいっぱい。

4月12日
30_12_26sgs_0412_8331short30
手前の東側先端にはネモフィラのファイブスポットも咲いています。
チューリップは黄色が減って、淡いピンクや、ピンク色が増えていますね。
奥には青いデルフィニウムがいっぱい。

4月19日
30_13_26sgs_0419_8901short30
ネモフィラ・ファイブスポットの白が点描画のよう。
チューリップのピンク、奥の青いデルフィニウムがさらに目立ちます。

4月27日
30_14_26sgs_0427_9626short30
チューリップがほぼ終わって、手前は白✕緑。

5月3日
30_15_26sgs_0503_0691short30
ネモフィラ・ファイブスポットの白が
さらに旺盛に。
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ここからは同じアングルの比較はないのですが、

3月31日
30_16_26sgs_0331_7323short30
来場者が少なかったがゆえに撮れた1枚。
ルピナスをはじめとする花と奥の桜や桃の調和が美しかったです。
30ブロックの花のまわりに、桜の花びらが散っている様子も風情あります。

30部分をアップで。
30_17_26sgs_0331_7324short30
ルピナス、チューリップ、ワスレナグサ、リナリア、
全ての色を引き立てる青いデルフィニウム。
虹の色あいがこの花の密集にあらわれています。

4月12日
30_18_26sgs_0412_8332short30
チューリップ、デルフィニウムが咲き誇るむこう側には
ピクニックエリアの緑が。
緑一色ではない様々な色が。
まだ花のピンク色が残っている木も。

4月19日
30_19_26sgs_0419_8899short30
細長い30ブロックの中央の青いデルフィニウムのまわりは。
水色のネモフィラに、ワスレナグサも。
三種三様の青の色あいに、形も大中小揃って、
うれしい、3ショットです。

以上、大花壇を見晴らしデッキから眺めた時の一番右上の
30ブロックでした。

2026年6月 3日 (水)

2026年春の里山ガーデン(その16)上段39ブロックはオレンジピンク系の天の川のよう

2026年春の里山ガーデン。

39というのは私が勝手に自分の便宜上、番号を振っているわけですが、
ブロックの形をご覧になって、あのエリアのことね!とお分かりになる方も多いでしょう。

天の川が横たわっているような特徴的な形ですよね。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

こちら↓は2025年春の里山ガーデンの時。
12_25sgs_39_2_0424_8716num_
紫のビオラ、白、ピンクなどパステル系に彩られていました。

2026年春は↓ がらりと変わって、マゼンダ、オレンジ系。

3月21日
13_26sgs_0321_6226numshort
開幕直後は大花壇のあちこちに枯れ玉がみられます。
(多くは秋にピンク色のふわふわになるミューレンベルギアカピラリス)
ですが、39ブロックはすでに緑のふさふさになっています。
ミューレンベルギアではなさそうですね。

3月29日
39_2_26sgs_0329_7067short43_39_37
39/色自体の変化はあまりありませんが、奥の白い花ほか、
少しボリュームアップ。
奥黄色い矢印をつけた木も定点観測の目印です。

4月12日
39_3_26sgs_0412_8276short43_39
39/緑のふわふわの奥の黄色い花の部分もボリュームアップ。
43の奥にも水色のモコモコが見えます。

4月19日
39_4_26sgs_0419_8854short39
39/緑のふわふわが成長。
37/白も水色もボリュームアップ。

4月28日
(今まで27日に行ったと思ったのは勘違いで28日でした)
39_5_26sgs_0427_9594short39
39/緑のふわふわがさらにのびて、白っぽくなっています。
手前のピンクのビオラ他のゾーンにも緑の葉が目立つようになりました。
37/奥でかがんでいらっしゃるのは手入れのスタッフの方です。

5月3日
39_6_26sgs_0503_0326short39
39/緑のふわふわ、さらに増量!
他のブロックもすべて3月21日の様子と見比べると、
もこもこ立体感あるのがわかります。

5月5日
39_7_26sgs_0506_0963short39
39/緑のふわふわの手前にオレンジのポピーが。
こぼれ種でしょうか。
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緑のふわふわのアップ

5月3日
39_8_26sgs_0503_0327up39
なんの植物でしょうか。
まわりはピンク、オレンジ、赤、黄色、白の小花たち。
ルピナス、デルフィニウム、ネモフィラがおらず、
ブルーやパープル系がまざらない配色も新鮮です。

さらにアップ。
39_9_26sgs_0503_0327upup39
緑のふわふわが光って綺麗でした。

5月6日
39_1026sgs_0506_0961sp39
さらにふわふわ。
色こそ違えど、秋のミューレンに近いふわふわ感を感じました。

39ブロックは会期中に劇的な変化がある、というよりも、
ずっとコンスタントに白、黄色、ピンク、オレンジ、赤系の花々が
咲き続ける愛らしいブロックでした。

2026年5月31日 (日)

2026年春の里山ガーデン(その15)上段西側の端50ブロックも青の世界が

2026年春の里山ガーデン。大花壇の上段、西側の端50ブロック(勝手にナンバリング)は
濃い青のビオラ、濃い青のデルフィニウムに魅了されました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

※必ずしも同じアングルで撮れてはいません
※来場者のお顔がわかりそうなところは処理しています

アングルA

3月31日
50_1_26sgs_0331_7274short50_51
50/深い海のような濃い青のビオラの密集が美しいです。
ルピナス、奥の白いチューリップ、
水色のネモフィラや紫の花がちらほら。
華やかな色あい。
50/ネモフィラちらほら。丈は短いです。

4月19日
50_2_26sgs_0419_9017short50_51_52
50/ルピナスの奥に青いデルフィニウムがいっぱい仕込まれていたのですね!
51/ヤグルマギクの葉、茎が伸びて背が高いエリアに変貌。
52/ピンクのラナンキュラスもテカピカ。
チューリップも伸びてすらり。

4月27日
50_3_26sgs_0427_9722short50_52
50/濃い青のビオラと青いデルフィニウムが密着!
二色のじゅうたんのようで美しいです!
52/ラナンキュラスはピンクだけではなく、赤いものも咲いています。
白い背の高いチューリップは鳥が翼を広げて飛んでいるよう。

5月3日
50_4_26sgs_0503_0754short50_51_52
50/ルピナスをおおいつくす青いデルフィニウム。
開幕時からずっと咲き続ける濃い青のビオラ、すごいです。
51/ネモフィラがみえないくらいヤグルマギクの茎と葉がにょきにょき。

5月6日
50_5_26sgs_0506_0973short50_51_52
50/閉幕日まで青いビオラがんばりました~。
濃い青、青のじゅうたんの中で黄色いルピナスも効いています。
51/先端に白い花がありますが、その奥にヤグルマギクが林立。
こんなに高身長エリアになるとは。

アングルB

3月29日
50_6_26sgs_0329_6760short50_52_53
長い50エリアを東側から出入口に向かって撮ったアングルです。
奥にモショッとした葉(53ブロック)が見えるのが
定点観測の目印です。
50/ルピナスとストック。白いのはキンギョソウ?
チューリップもいます。
手前には濃いラズベリー色のストックが。
ピンク、バイオレット色のストックが多かったので、
珍しいです。

3月31日
50_7_26sgs_0331_7281short49_50
アングルが違うのですが、奥にピクニックエリアの桜まで見渡せます。
雨予報だったため、来場者が少なく、ほぼ少人数の貸し切り状態で
楽しめた奇蹟の一日でした。
(今後もあえて雨の日に里山ガーデンに行くのはありだなって思いました)
ラズベリー色のストックのまわりには、
青いワスレナグサも。美しい配色。

4月12日
50_8_26sgs_0412_8404_8405short50
ネモフィラに青いデルフィニウムに。
華やか。

4月27日
50_9_26sgs_0427_9710short50
青いデルフィニウムの密集が見事。
花の色でこの「青」が一番好きかも!

5月3日
50_10_26sgs_0503_0750short50_53
デルフィニウムの左側にネモフィラも。
ネモフィラは背丈が短いイメージなのですが、
里山ガーデンのネモフィラはルピナスやデルフィニウムと一緒に育っているからか、
ルピナスやデルフィニウムに負けない身長にのびます。

以上、上段西側端の50ブロックまわりのご紹介でした。

2026年5月27日 (水)

2026年春の里山ガーデン(その14)上段折り返しの54ブロックはルピナス✕青のデルフィニウムが圧巻

2026年春の里山ガーデン。
一番、目を見張る場所の一つが、54ブロック周辺(勝手にナンバリング)です。
フォレストアドベンチャーよこはま寄りの入口近く。
中段を西に向かって歩いて、上段へ<と折り返すあたりのブロックです。

開幕直後からルピナスと青いデルフィニウムが華やか。
コントラストのあるカラフルな配色が美しかったです。

入口や通路の来場者が写っているものは
お顔がわからないよう薄く処理をしています。

画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

アングルA

3月21日
54_1_26sgs_0321_6184short54_47_51
54/濃い青、バイオレット色のビオラが目に鮮やか。
ピンクのラナンキュラス、チューリップ、
奥にはルピナスも。

3月29日
54_2_26sgs_0329_6990short54_53_52
春は変化が劇的ですね。
54/チューリップがさらに開花。
51/ネモフィラが咲き始めて、水色が増えています。

3月31日
54_3_26sgs_0331_7335short54_53_52_51
54/わずか二日で黄色のチューリップがこんなに咲いています。
ネモフィラや紫の花(ムラサキハナナorハナダイコン?)も。
52の奥には桜でしょうか。濃いピンクの木がありますね。
53が不鮮明なところはレンズに水滴があったため。
持っている傘の柄も写り込んでいます。

4月12日
54_4_26sgs_0412_8234short57_54
54/淡いピンクのチューリップもたくさん。
ネモフィラの水色もさらに増えていますね。
どのブロックもモリモリしています。

4月19日
54_5_26sgs_0419_8792short57_54_55_53_52
54/奥(52、53寄り)の青いデルフィニウムがさらに植えているような。
ネモフィラももこもこ。ネモフィラ自体、背が伸びている気がします。
長い葉はヤグルマギク。
51/こちらもヤグルマギクの緑の葉がにょきにょき。
奥の森はすっかり濃い緑色になっています。

4月27日
54_6_26sgs_0427_9550short54
54/チューリップがほとんどいなくなりました。
濃い青のビオラがずっと健在なのはすごいですね。
それゆえ、濃い青、水色、緑色がメイン。
ピンク系がほとんどない眺めとなっています。

5月6日
54_7_26sgs_0506_0929short54
全体的にヤグルマギクの葉がのび、
緑の分量が多めですね。


アングルB

3月21日
54_8_26sgs_0321_6179short54_52_51
54/ルピナスにょきにょき。
右下に枯れ玉があります。
(黄色い矢印のところ)
枯れ玉の変化もお楽しみください。
51/まだ緑一色ですね。

3月29日
54_9_26sgs_0329_6630short54_52_51
カラフルなルピナスと白い花と青いデルフィニウムが華やか!
右下、枯れ玉から長い緑の葉が伸び始めています。
51/ネモフィラ、白、オレンジの花が見えますね。

3月31日
54_10_26sgs_0331_7335short54_52_51
54/チューリップも加わって、青いデルフィニウム、白い花、ルピナス、
さらに華やかに。
51/ネモフィラや白い花がもりもり。
奥の桜?濃いピンク色も綺麗です。

4月12日
54_11_26sgs_0412_8239short54_52_51
54/わかりづらいですが、手前の淡いピンクのチューリップのむこう側に
長く伸びた葉があります。枯れ玉の成長中の姿。
51/ネモフィラの水色にいくつかピンクの点描画。

4月19日
54_12_26sgs_0419_8795short54_52_51
54/ルピナスはまだいますが、青いデルフィニウムの方が背が高く目立ちます。
ネモフィラすら、ルピナスを超える身長。
右下に長い葉がみえています。
51/ヤグルマギクの緑の葉がたくさん。

4月27日
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54/白い花、ルピナスなども目立たなくなり、
青いデルフィニウム、ネモフィラが主役。
51/ネモフィラの水色が少なくなり、葉の色が目立ちます。

5月6日
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54/カラフルな花が少なくなった分、デルフィニウムの濃い青が目立ちます。
閉幕日までずうっと主役の一人でした。
右下に枯れ玉から変身した長い葉が見えます。
51/すべての植物が背丈が伸びています。

アングルいろいろ

3月29日
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54/52寄りの先端を望遠で。

右には緑の葉が伸びた枯れ玉がいます。

アップで
54_16_26sgs_0329_6630up54
青いデルフィニウムの美しいこと!
色とりどりのルピナスに映えます。
ワスレナグサもいたんですね。

4月12日
54_1726sgs_0412_8235up54
ネモフィラは白い花びらに紫の斑点が愛らしい、
ネモフィラファイブスポットも植えられいたのですね。

さて、過去は54ブロック、どんな感じだったのでしょう。

2025年春の様子。
2025sgs_54_3_0503_9377260527
白と黄色メインだったのですね。

2025年秋の様子
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54ブロックにミューレンベルギアが見えます。

今年の春に見た枯れ玉はおそらくミューレンベルギアですね。

花を毎回植え替えて、ぜんぜん違う眺めになる。
里山ガーデンはいつ行っても、
今回はどんな色あいにするんだろうという楽しみがあります。

2026年5月25日 (月)

雪華柄の「こがの傘」届きました~♪

里山ガーデンもご一緒させていただいた、雪月花仲間から古河で雪華柄の傘が販売されていることを教えていただきました。

ふるさと納税での取り扱いと、creemaでの販売があることがわかりました。
ふるさと納税の方は株式会社雪華さん、
creemaの方は古谷洋傘店の古谷たか子さん(プロジェクトを立ち上げられたのはアグロッソさん)
が作っていらっしゃることがわかりました。

古河は雪華の街なだけではなく、洋傘製造者が多い街だったのですね。
はじめて知ることができました!

シックな色が好きなのでcreemaの古谷さんの傘を購入させていただきました。

届きました!

天然寒竹の柄(タッセルつき)が素敵です💛
260525koganokasa1

この雪華(水色の矢印の雪華)が、傘全体にちりばめられています。

古河歴史博物館発行の図録『雪の華』内の雪華一覧表をみますと、

Sdoi_c9n

Cの9を図案化されたのかしらと思います。

生地の色、光沢、質感。すごくいいです~。
プリントではなく、同系色の雪華が織られている生地が本当に素敵です。
(ぜひcreemaのページをご覧くださいませ)。

いわゆる折り畳み晴雨傘の薄いテロンとした生地ではなく、
てざわりもいいですし、はりがあって折り畳みしやすいです。

生地、たとえるならラシットのバッグの生地のような質感(私見)
奥深く発光するような、シックさに魅了されました。

creemaの
【古河最後の洋傘工房】81才現役職人が手縫いで紡ぐ一生もの。雪華舞う『こがのかさ』
https://www.creema-springs.jp/projects/azrosso5
では傘のディテールがよくわかります。

古谷さんの職人としてのお仕事ぶりも。

また、土井利位侯の雪華図説も紹介されています。

ぜひご覧くださいませ。

晴雨兼用。大切に愛用します♪

2026年5月22日 (金)

三日月も見られました! 地球照と金星と木星と

二日月につづき、三日月もみられました~。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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5月19日

三日月の変化を

18:51
260519_1851_10_mikazukishort
輝面率10%。
このくらいの太さですと日没8分後ぐらいの明るい空でも簡単に探せます。

19:18
260519_1918_1mikazuki_light
地球照もばっちり見えました。

わかりづらいと思うのですが、
↓ この月の模様とほぼ同じものが影部分に見えていました。
230901_0456_3shortwsw154th_99_13a

19:20
260519_1920short
三日月では4つのクレーターが目立ちます。

アップで。
260519_1920up
ラングレヌス、フェンデリヌス、
中央が凸デコっとなった出べそのペタビウス、
フレネリウスです。

三日月と金星を

19:17
260519_1917mikazuki_kin
前日18日は月の左斜め上に金星がいました。
19日は月のほぼ下に金星がいます。

金星が動いたのではなく、
私たちからみると「月が動いた」。
一日一日、月はその見かけの形も、現れる位置もぐんぐん変わります。

19:34
260519_1934mikazuki_kin

三日月と金星と木星と

18:52
260519_1852mikazuki_kin_moku
空が明るくわかりづらいと思うのですが、
黄色い矢印のところに金星と木星がいます。

19:06
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だいぶ、見えやすくなりました。

19:18
260519_1918_2mikazuki_kin_moku
木星と地球照が見える三日月と金星と。

19:36
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昼間の暑さが一段落した頃。
心地いい風を浴びながらの帰宅中、
西の空に木星、月、金星を発見された方もいらっしゃることでしょう。

2026年5月21日 (木)

今年初の二日月をみられました! 金星、木星も

一年間に何回も見るチャンスがない二日月。
2026年。私は5月18日にやっと今年初の二日月を見ることができました!

2026年1月18日のブログで、
今年最大のチャンス(私見)と記している日です。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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5月18日

二日月を発見したのは日没から16分ぐらい経った時でした。

19:00
260518_1900_4_futsukazuki
細い弧ですね。輝面率4%。

19:06 月と金星
260518_1906futsukazuki_kin
月の斜め左上(画面上部中央)に金星もいます。

19:11 月と金星と木星
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月と金星の延長(画像上部中央から左寄り)に木星がいます。

リズミカルに月~金星~木星が並ぶ様子がなんだかうれしいです。

19:12
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地球照も見えます。

19:37
260518_1937futsukazuki
高価なメロンを皮ギリギリまで食べた~というくらい
細いシルエットです。

次の二日月のチャンスは6月16日。
お天気さえよければ、きっと見られるかな~。

2026年5月17日 (日)

2026年春の里山ガーデン(その13)上段36ブロック周辺、赤~黄色やリナリアのマゼンダピンクが美しい

2026年春の里山ガーデンでは濃い青のデルフィニウムに一番魅せられました。
と申し上げながら、今回ご紹介するのは、またもやほとんどデルフィニウムがない
上段の36ブロック周辺です(番号は勝手にナンバリング)。

36は白、黄色、淡いピンク、オレンジ、ダークレッド、パープルなどの
暖色系が目立つエリア。
しかも濃いオレンジのラナンキュラス以外は比較的、地味めの花々。
なのに華やか!
それはきっとこまやかな色合わせがなせる技。
お花屋さんで一輪一輪選んで手でまとめてブーケにするみたいに、
一苗一苗、いろんな花を植えられているからこその眺めなのでしょう。

広大な面積、一面に〇〇の花を植えました~。
この花が終わったら、次は〇〇の花を植え替えます。
とは違います。
一か所一か所、いろんな花を寄せ植えして、
しかも会期中に次々、別の花が開花していく変化を愉しめる。
里山ガーデンの真骨頂が堪能できました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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3パターンのアングルでご紹介します。

アングルA

3月21日
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36/ブロック37寄りにオレンジ~ピンク~パープル系のビオラ他がすでにいっぱい。
ブロック35寄りに白、黄色の花が咲き始め。
枯れ玉も見えますね。

4月12日
36_2_26sgs_0412_8282short37_36_35
はなやか~。
36/白い花、黄色い花がモリモリ。
黄色い花の間からは淡いピンクの花も。
濃いオレンジのラナンキュラスも元気。
枯れ玉も緑色になっています。
35/かなり変貌。リナリアがいっぱい。
ヘリには水色、青のデルフィニウムも。

4月19日
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36/黄色い花の間にいた淡いピンクのキンギョソウの丈が伸びています。
35/リナリアと黄色い花のボリュームアップ。
水色、青のデルフィニウムがいいアクセント。

4月27日
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36/暖色系の小花が目立っていた左手前は緑の草が伸びています。
35/濃い青、水色のデルフィニウムと黄色い花の配色、いいですね。

5月6日
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36/暖色系の手前の花は減りましたが、オレンジのラナンキュラス、健在!
35/黄色を中心にリナリアの暖色系、デルフィニウムのブルー系がミックスもりもり。
白い背の高い花もわさわさ。

アングルB

3月21日
36_6_26sgs_0321_6233short36_35
36/緑の葉ゾーン、今後の変化にワクワク。
35/黄色×黄緑のこの色調がどう変化するかワクワク。

4月12日
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36/黄色い花モリモリ&淡いピンクはデルフィニウム?
黄色とパープルが並ぶのもコントラスト効いていますね。
35/ピンク系のリナリアに黄色のチューリップ他、大賑わい。
ブルー系はワスレナグサも。

4月27日
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36/淡いピンクのデルフィニウムがさらにボリュームアップ。

5月3日
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35/花が減ってその分緑が増えました。
35/青、水色のデルフィニムがさわやか。
背丈のある花も並んでワイルドガーデンのような美しさ。

アングルC

3月29日
36_10_26sgs_0329_6686short37_36_35
36も35も植物の丈がまだ低いですね。
右通路奥には桜の木もわかりますね。

4月19日
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36/いろんな形の花が丁寧に植えられていることがわかります。
暖色系グラデの美しさ!
35/デルフィニウムが咲いて、黄色×ブルーの配色が素敵。
リナリアが高さのリズムを出しています。

4月27日
36_12_26sgs_0427_9605short36_35
36/花が減って緑が増えて、ピンクのデルフィニムが一番高身長。
35/リナリア以外も風に揺れる背の高い花がいっぱい。

5月6日
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全体的に草の勢いが増して、緑の分量が増えていますね。
35の奥でもふさふさのグラスが風になびいています。

35ブロックも深堀り

3月21日
35_1_26sgs_0321_6234short35
リナリアや青いデルフィニウムが仕込まれているとは
まだわからないですね~。

3月29日
35_2_26sgs_0329_6691short36_35_33
リナリアが出てきました。
白い小花はネモフィラファイブスポット。

4月12日
35_3_26sgs_0412_8291short35
変貌!
黄色いところにはチューリップも。
青いデルフィニウムもいますね~。

アップで。
35_4_26sgs_0412_8291shortup35
濃いオレンジのチューリップも効いています。
黄色い花にはハナビシソウも。
青はデルフィニウムだけではなくて、ワスレナグサもいますね。
ところどころ伸びている草のようなものは、サポナリア。

4月19日
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手前部分をアップで。
マゼンダピンク、紫、オレンジ、黄色が鮮やか!
濃ゆいアジアチックな配色。
そこにネモフィラファイブスポット。
白を足しながら、模様の紫が効いていて、
さらにコントラストを強くしています。

5月3日
35_6_26sgs_0503_0309short36_35
3月21日の画像と比べると、変貌ぶりがよくわかります!
デルフィニウムの青が効いて、華やかでワイルドな雰囲気。
奥の通路際にグラスがふわっふわ。

5月3日
35_7_26sgs_0503_0296short35
別アングル。
東側から35を撮ると。
サポナリアの白とピンクが一番背が高くてわっさわさ~。

里山ガーデンは斜面なので、さまざまなブロックの花が重なって見えて、また別の配色を作り出します。
濃ゆい暖色系に青が加わって、素敵な一角になっていました。


2026年5月16日 (土)

2026年春の里山ガーデン(その11)アフリカキンセンカ(ディモルフォセカ)に開眼!

2026年春の里山ガーデンで私が主演賞をあげたいと思うのは
濃い青のデルフィニウム。
2025年春には上段に一輪だけみつけたのですが、
今年はなんと、あちこちに濃い青がいっぱい!
しかも開幕直後から千秋楽までのロングラン♪
目がハートになりました。

ところで、今までまったく気にも留めなかったのに
里山ガーデンで見たことによって好きになった花といえば、
アフリカキンセンカ。
ブロック60、59、73(勝手にナンバリング)でみかけた
オレンジと黄色の花です。
(花の名は不確か。グーグルレンズだとアフリカキンセンカ、
白い花はローダンセマムと出ました。違ったら後日訂正します)

59、60の葉っぱゾーン
アフリカキンセンカを中心に美しいハーモニーをご紹介します。

色あいは主に7色。
緑(葉)
黄色(アフリカキンセンカ)
オレンジ(アフリカキンセンカ)
白(ローダンセマム)
水色(ネモフィラ)
深緑(ヤグルマギクの葉)
濃い青(ヤグルマギクの花)

上記の7色がどのくらいの分量で見えたかを私見ですがざっくり記してみます。

3/21 ■■■■■■■■■
3/29 ■■■■■■■■□□
3/31 ■■■■■■■■□□
4/12 ■■■■■■■■□□
4/19 ■■■■■■■
4/27 ■■■■■■■
5/3   ■■■■■■■
5/6   ■■■■■■

配色の変化、おわかりいただけましたでしょうか。

では、その様子を。
画像はサムネイルのため小さく不鮮明
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3月29日
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59ブロックも通路寄りがルピナスやストック。奥がアフリカキンセンカのゾーン分け。
ピンク系のルピナスやチューリップがあでやか。
奥にちらちら、オレンジと黄色の花が見えますね。

A2_26sgs_0329_6969short59
手前の藤色のルピナスに焦点をあわせて。
濃いピンク、黄色とサーモンピンクのバイカラーのルピナス。
左手前のテカテカしたラナンキュラス、チューリップ。
ちょっと、濃ゆいレトロな配色にうっとり。

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アフリカキンセンカにピントを合わせて。
奥の茂みの中のラズベリーレッドのストックも少量ながら映えていますね。

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アフリカキンセンカ。
まだ、つぼみいっぱ~い。

3月31日
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雨予報のため来場者少し。
そのため上から撮ってもベンチに誰もいない~。

59も60同様に、ブロックが2つのゾーンで分かれていますね。
通路(手前)寄りはピンク~パープルの間の色調であでやか。
チューリップ、ストック、ローダンセマムがピンク寄り。
絞りのチューリップ、ビオラがマゼンダピンク、パープル寄り。
そして奥がアフリカキンセンカゾーン。

斜面になっていて、下の方に70があります。
ルピナスが林立、紫の花が下を覆っています。

キングダムの映画他で少し離れたところで軍団と軍団が対峙するみたいに、
59の花たちと70の花たちがお互いを見ているような気がします(^_^;)
もちろん、険悪、バチバチっていうのではなくて、
「おい、そっち、ルピナス、にょきにょきだな」「そっちはアフリカ~咲いてきたな」
みたいな会話を。

A6_26sgs_0331_7339short59
絞りのチューリップ、和のニュアンスもあっていいですね。
アフリカキンセンカは点描画のよう。
よく見ると、水色がちらほら。ネモフィラですね。

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59と73に点在するオレンジと黄色がリズミカル!
ガーランドを芝生にかけているみたい。

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59ブロックにある緑のこんもりはチェリーセージ。
中央に見える濃い青紫のビオラからはじまり、
この画像の中だけで、虹色の配色が広がっています。

4月12日
A9_26sgs_0412_8542short59_70
アフリカキンセンカゾーンに水色のネモフィラがいっぱい!
白いローダンセマムもいっぱい!
70にはフューシャピンクのチューリップがにょきにょき。
「背が高いチューリップでてきたな」「そっちはネモフィラもでてきたな」
59と70は少し離れたところでそんな会話をしていそう。

A10_26sgs_0412_8554short60_71_73
60。見事に緑✕黄色×オレンジ✕水色。
レトロで素敵な配色。

A11_26sgs_0412_8536short60_73
73の茂みのアップ。
ラズベリーレッドのストックは大花壇全体でそんなに多くなかったのですが、
映えます!
まわりの色も引き立てて。
自分自身では思いつかない配色で苗一つ一つを植えられる里山ガーデンのみなさんのセンス、
すごい!

A12_26sgs_0412_8424short59_60_73
73側から59、60を望むと。
(通路の方々をぼかしました)
ネモフィラの勢いがわかりますし、
矢車菊の葉・茎がどんどん伸びているのもわかりますね。

4月19日
A13_26sgs_0419_9044short60
オレンジ、黄色、白、水色がもっこもこ!
絨毯のよう!
そして、矢車菊の葉もさらに伸びています。

5月3日
A14_26sgs_0503_0630short59
5月3日でもまだ、咲いているアフリカキンセンカもありました。
チェリーセージの赤、白、黄色、水色(ネモフィラ)、
矢車菊の濃い藍色、こんな配色も自分では思いつきません。
----------------------------------------------

定点観測大好き。とはいえ、まったく同じアングルではないのですが。
3月31日
A15_26sgs_0331_7259short56_59
アフリカキンセンカの点描、モネに見せたい!
59のチェリーセージは▽をつけたところ。

4月19日
A16-_26sgs_0419_9039short56_59_73
56、59とも矢車菊の深緑がにょきにょきで
だいぶ眺めがかわっていますが、▽を目印にすると
同じゾーンのビフォアアフターがわかります。

以上、変貌が劇的。そして配色が自分が思いつかない。
レトロな雰囲気も素敵なエリアのご紹介でした。

«2026年春の里山ガーデン(その10)下段60ブロックを深堀り

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。

ミニエッセイを担当させていただいた2026年版月の満ち欠けカレンダー、ご愛用くださっていたらうれしいです♪

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