2017年5月26日 (金)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記(その15)オオチャンは一番順調に成長

ヒマラヤ杉のバラぼっくりを拾っているエリアがあります。
2014~15年の冬~早春はヒマラヤ杉の発芽確認ができたのが2つだけ。

ところが、2015~16年の冬~早春はベビーラッシュでした。

そこかしこに、種がいっぱい。発芽しているのもいっぱい。
それでいくつかの種を持って帰って、ベランダのコンテナに植えました。

12粒ほど発芽して、1年以上経った今も無事成長しているのは2つ。

たった2つではありますが、2つも生き延びていることに感動です!

その一つは杉ちゃん一号(詳細はこちら)。

もう一つはこの記事でご紹介する杉ちゃん。

私がベランダで発芽させたものを大鉢に植え直したのか、
それとも最初からこの大鉢に植えて育ったものなのかよく覚えていないのです。
(そのころの画像データが一部消えてしまった&きちんとメモを取っておかなかったため)
なので通算何号と言えず、便宜中、「大鉢育ちのオオチャン」と呼びます。

2016年5月19日

画像データの不調もあり、オオチャンの最初の写真です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

2016年7月6日
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ぐんと伸びています。

2016年8月13日
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さらに伸びています。

オオチャンのまわりはこんな環境です。
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ソテツ?があるので比較的日陰。風通しのいい場所です。
何気なくオオチャンの左にも育っている緑がいます。

2016年9月21日
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一か月ちょっとでいろんな草がモリモリはえています。

2016年11月16日
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根元が茶色っぽくなっています。枯れてしまうのか。

2017年1月1日
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隣の緑もぐんぐん成長。二人とも20センチぐらいの背丈でしょうか。
ベランダの杉ちゃん1号より背が高いです。

2017年3月20日
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オオチャンも隣の植物も背丈が伸びたようには感じませんが
枯れてはおらず育っているように感じます。

2017年5月4日
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元気です。


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茶色いけれど枯れているわけではなさそう。
まだ「茎」と呼ぶのがぴったりの細さ。
これがゆくゆく直径1メートル以上の「幹」になるというのが不思議。

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7か所に細かい小さな葉の密集がありました。

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根元に近い順に番号を振ってみました。

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③のアップ。枝になっていこうとしているようにみえます。

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こんな風に新たに葉が増えているのがうれしいです。

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1年前の冬~春、私のよくいく場所のヒマラヤ杉林がベビーラッシュだったわけですが、
現地でも生き延びているのはごくわずかになっています。

しかもあまり身長も伸びていません。

この2015~2016年の冬生まれで一番の健康優良児がこのオオチャンといえるかもしれません。

ヒマラヤ杉の発芽2年め、3年め・・・という記録をみつけることができず
この先どのくらい育つのか未知数ですが観察を続けます。

2017年5月25日 (木)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記(その14)杉ちゃん1号盆栽1周年

ヒマラヤ杉の種を拾って植えたら、うれしいことに発芽してぐんぐん成長。
盆栽仕立てにしたのが去年の5月のことでした。

その後20センチほどの背丈に成長するもしばらく変化がなく、
下の方は茶色くなってしまい・・・。

枯れてしまったのだと思っていたのです。

でも4月頃にふと見ると、あきらかに小さな葉が増えています。

まだ生きているんだとうれしくなりました。

発芽(2016年3月)、盆栽仕立て(2016年5月)から1年ちょっと経った杉ちゃん1号の経過をご紹介します。
(以下画像はクリックで拡大します。大きなサイズのままアップしたものも。
 はみでる場合は新しいリンクで開くを)

2016年3月22日
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右側が杉ちゃん1号。画像保存に失敗したため発芽の画像はなし。

2016年3月30日
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伸びた葉が種の帽子をどんどん押し上げています。

2016年3月31日
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パカーン。帽子が取れました。

2016年4月3日
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パカーンした2号(左)と1号(右)

2016年5月8日
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盆栽仕立てにするために抜いたところです。
地上部(10㎝ほど)より根の方が長いですね。

2016年5月8日(同日)
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2016年7月12日
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ぐんぐん育っています。

2016年9月28日
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身長はあまり変わらないのですが脇芽?のようなものが。

2017年5月16日。盆栽仕立てにしてほぼ1年。
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下の方が随分茶色くなっていますし、先端もこの半年ぐらい伸びていなかったのですが、
2か所、新しく葉が増えている場所が見えます。

先端部分と
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中央部分
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枯れてしまったと思っていたのでうれしいです。
1年前、友達に誘ってもらって盆栽美術館に行って、盆栽仕立てにすることを思いつき、
見よう見まねで始めたわけですが、まずは1年無事に成長してくれたことに感慨ひとしお。

これからも観察は続けます。



























2017年5月24日 (水)

銀座シックスに行きました。屋上からの眺めを。

GWのことになるのですが今旬の銀座シックスに行きました。
正確には銀座6の向かいにあるロシア料理のロゴスキーさんに出かけたため、
ちょっとだけ立ち寄ってみたのでした。

混んでいますね~。
エスカレーターから見上げる草間彌生の水玉プカプカ。
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ズームしたら女性が描かれていました。
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エレベーター脇の壁。鳥のデザイン。オリエンタルで素敵。
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人気のスポットに来ながら店舗を素通りして屋上へ。

植えられている木々越しの月。
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銀座のビルの上とは思えないかも。

スカイツリーも見えます。
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ビルとビルの間には東京湾と船も。
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東京タワーも。
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植栽では「エゴノキ」発見。うれしい!
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なぜならかわいいヤマガラ
↓この写真は別の公園で撮ったものです。
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の好物がエゴの実だからです。

すでに実がなっていました。
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ヤマガラちゃんが銀座の屋上のエゴノキの存在を知ってやってきてくれたらうれしいわあ。

エゴノキ越しの月。
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銀座シックスの看板と月。
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この5月4日の月の詳細はこちら

2017年5月17日 (水)

リュウノヒゲの青い実を食べるレンジャクに逢いたくなりました!

私は文系人間なのですが、どうも「観察」というのが大好きなことがわかりました。

雪の結晶、月、鳥、ヒマラヤ杉の種の成長、を絶賛観察中です。

花も好きですが、シシリー・メアリー・バーカーが描くフラワーフェアリーズのシリーズが特に好き。

それは彼女が描く花や妖精が、正しく観察してスケッチしたボタニカルアートに基づくからかもしれません。
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山根悦子さんの「ボタニカルアート&月刊絵本かがくのとも『リュウノヒゲ』原画展
のお知らせ葉書をいただきました。

鳥が描かれているから興味あるかも~とおっしゃっていただき、くださった葉書を見ると。

そこにはヤドリギをきっかけに知って大好きになった鳥「レンジャク」が描かれているではありませんか!!
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↑ こちらがご案内の葉書です(以下、画像はクリックで拡大します)

レンジャクが好むのはヤドリギの黄色い実と思っていたのですが、
青い「リュウノヒゲ」の実も食べるようですね。

原画展にうかがう時間がないので、図書館で「リュウノヒゲ」の絵本を見てきました。

感動です。リュウノヒゲの青い実がどうやって実るのか、発芽するのかなどを
写実的な絵で描き、簡単な文章で説明しながら、「教科書」ではなく「絵本」に仕上がっているのです。

「私、科学系絵本、っていうジャンルすごく好きかも!」と思いました。

キレンジャクが登場するのは2カット。

1つはこの原画展の告知葉書の絵が使われているp16~17。

ふゆの おわり、たかい きに なっている みは すくなくなっています。
えさを もとめて とりが じめんに おりてきました。

つやつやの あおい たねを みつけると
とりは たねを くわえて ごくんと ひとのみしました。


の文章が添えられています。
「鳥」としか書かれていませんが、絵はあきらかにキレンジャクですね。

↓こちらが3月に私が撮ったヒレンジャク。
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そっくりですよね。

尾の先が黄色いと「黄レンジャク」。赤いと「緋レンジャク」なんですね。

p18~19にはキレンジャクが枝の上でお尻をこちらにむけて糞をする様子が描かれています。

↓私が撮ったヒレンジャクのこの感じに近いです。
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添えられた文章は

のみこまれた たねのうち、
まわりの あおい かわだけが とりの えいようとなり、
なかの はんとうめいの たまは ふんと いっしょに
からだのそとに だされます。

リュウノヒゲの たねは、
とりに たべられることで
はやしの あちこちに はこばれます。


簡単な文章だけど、端的に科学的説明をしていてすごいと思います。
漢字がない絵本だから本当に小さい子ども向けなのでしょうけれど、
この絵本が潜在的なきっかけとなって植物学者、鳥類学者になる子もいるのでは!

なんて思いました。

そして、来冬はリュウノヒゲの青い実をついばむレンジャクに逢いたいな~。
撮りたいな~と思いました。

また一つ、新しい世界に出会わせていただき、うれしいです。

山根悦子さんの原画展は
2017年5月25日~31日
東京の表参道のギャラリー コンセプト21で開催。
詳細はギャラリーのHP(ttp://www.g-concept21.com/)でお確かめくださいませ。

2017年5月14日 (日)

青葉農園はバラが満開

青葉農園はバラが満開でした。

魅惑的なバラばかり。
(以下、画像はクリックで拡大します)

【今回特に惹かれたのは】
左)ボスコベル。香り高かったです。
中左)と中)ピンクサクリーナ。ソメイヨシノの色合いそのもの。
  ハート型のはなびらもかわいいです。
中右)と右)エンジェルハート。ハート型の花びらの重なり。紙の工作でつくったお花みたい。
  下にいっぱいハート型が散る様子もかわいいです。
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【色合いが好き!】
左)テラコッタ。画像よりももう少しレンガ色がかっています。
  花びらのマットな質感も好き。
中左)茶々。下の方の花びらは少しくすんだパープル。
   上の方の花びらはくすんだオレンジが魅力的。
中)くすんだイエローと端正な形に惹かれたバタースコッチ。
中右)ベルエポック。花びらの外側は濃いコーラルオレンジ。
   内側は淡いオレンジ。つぼみのたたずまいにうっとり。
右)アイズ・フォー・ユー。中央部、朝顔のような紫色のグラデーションが涼しげ。
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【可憐】
左)一番好きなバラといっても過言のないピエール・ド・ロンサール。
中左)清楚な色とシンプルかつふっくらなフォルムが大好き。アンドレ・ルノートル。
中)マーブル模様のアルフレッド・シスレー。少しマットなコーラルピンクが綺麗でした。
中右と右)ビエ・デゥー。薄いピンク色の混ざり具合が、バニラアイスクリームに
  ストロベリーアイスクリームを混ぜたようでとても愛らしかったです。
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左)プリンセス・シャルレーヌ・ドゥ・モナコは大きな花なのに
  茎がすくっと立っているのが印象的でした。
右)とてもゴージャスな花びらの重なり。ふちのフリルもドレスのよう。
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このほかにもいろんなバラに魅せられました。
左)グラハム・トーマス。
中左)ウィンダミア。
中)ザビエル・デ・フライシネッテ。
中右)ウイリアム&キャサリン。
右)レッチフィールド・エンジェルだったかしら。
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左)ザ・レディーズ・ブラッシュ。
中左)チャールズ・ダーウィン。
中)クラウン・プリンセス・マルガリータ。
中右)ザ・シェパーデス。
右)プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント。
  花びらがくすだまみたいにひろがってゴージャス。
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色と香り。お花の女王の気品と可憐さオーラをたっぷり浴びました♥





2017年5月13日 (土)

月の備忘録 2017年4月26日~5月25日

月の備忘録。

グレーの文字は観察記録ではなく、今後の観察のためのメモです。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

4月29日 四日月。
今クール最初に見た月はこの四日月。
20時過ぎの西(やや北寄り)の空低いところにいました。
月齢3。輝面率12%。
フィルムが張ってある分厚い窓越しに撮ったので不鮮明です。
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4月30日
左)初夏を思わせる陽気。昼下がりの空の高いところに月がいました。
  新緑の街路樹と月を仰ぎながらパチリ。
中左)月をアップで。14:30頃の南東の空。月齢3.7。輝面率20%。
中)18:49頃の西(やや南寄り)の空。月齢3.9。
  月の欠け部分のシルエットも浮かび上がって見えています。
中右)クレーターが写るモードに変えて。
右)19:31頃の西の空。輝面率21%。ほんの少しだけ鼻のとんがりがあります。
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5月1日
左)19時過ぎの西(やや南寄り)の空に月齢4.9の月が。 輝面率は31%。
中左)「鼻が尖ったお月さま」になるのは輝面率25%前後ですが
 この月も鼻と口があるように見えます。
中)いかがでしょうか。
中右)矢印のところに鼻と口が。
右)22時過ぎの西(やや北寄り)の空。月齢5。輝面率32%。
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左)22時過ぎの月のアップ。
中)クレーターのヘリがくっきり。
右)19時過ぎの時はこんなかんじでした。
   3時間経って1%月が満ちた分が現れているのですね。
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5月2日。半月(上弦)前日。
左)月の出から1時間ちょっと経った11:22頃の東(やや北寄り)の空低く、
  目を凝らして、かすかな月を発見!月齢5.6。輝面率40%。
中左)かろうじて梢の先に見える月と鳥。
中右)鳥は月に気づいているでしょうか。
右)ハシボソカラスでしょうか。
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左)12:18頃の東の空。葉桜越しの月。
中左)葉桜にピントを。
中)14:24頃の東(やや南寄り)の空やや高く。海の模様が青くてきれい。
中右)16時過ぎの南東の空。66と高度高く。
右)21:19頃の西の空。月齢6。輝面率43%。
 春は満月は高度が低くなりますが、細めの月は高いですね。
 4月26日の新月から上弦の頃まで、東よりも北側から昇り
 空の高いところを進み西よりも北側に沈みます。
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5月3日。半月(上弦)。
左)18:38頃の南南西の空。薄雲越しに。月齢6.9。輝面率53%。
 上弦の日ですが上弦の瞬間が午前中だったために半月よりは少しふっくらしています。
中)20:23頃の西南西の空の月。月齢7。輝面率54%。矢印のところに月面エックスが!!
右)アップで。まるでチョークで印をつけたように欠け際に×が。
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5月4日
月三昧の一日でした。
左)月の出から40分ほど経った12:53 頃。東(やや北寄り)の空低いところに
  かすかに月が見えました。月齢7.7。輝面率62%。
中左)15:09頃、左下の葉の少し上に月がいます。
中)アップで。輝面率63%。12:53頃の月は透けているようにみえましたが、
 この月は青い空にくっきりと見えて、透明感はなくなり球体感があります。
中右)十字架と月。
右)GINZAシックスに行きました!屋上の木々の上に月。
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左)同じく屋上。山雀が実を好む「エゴノキ」と月。
  エゴノキが植えられているなんてうれしいです!
中右)アップで。輝面率64%。
中)GINZAシックスの看板と月。
中右)20:10頃の南西の空の月。月齢8。
右)雲に覆われはじめた22:20頃の西南西の月。月齢8。
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5月5~6日。shineコンプリートshine!!
コンプリートとはマイルールで月の出1時間以内、月の入り1時間以内
(できれば30分以内が望ましい)プラス
別の時間帯の月を3枚以上撮ること。
晴天&私が動ける、の2つが重なる必要があるためめったにできないのですが
5~6日、ついにコンプリート達成です。
左)月の出から30分ぐらい経った13:42頃、目を凝らして月を発見!
中左)黄色い輪の位置にいます。
中)アップで。月齢8.7。輝面率72%。
中右)14:14頃の東の空。このぐらいの濃さになると簡単に見つけられます。
右)15:31頃の東(やや南寄り)の空。ソーダブルーの月。草野球をする人も濃い青に。
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左)17:11頃の東南東の空。欠け際のクレーターの陰影が見えるようになりました。
中左)18:16頃の南東の空。輝面率74%。
中)18:48頃の南南東の空。黒く写っていますが空はまだ青さが残っています。
中右)19:42頃の南の空。
右)21:29頃の南西の空。
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左)22:35頃の西南西の空。輝面率75%。
中)日付変わって6日1:27頃の西の空。輝面率76%。
 草野球をする人が正位置に。
右)1:55頃の西(やや北寄り)の空低く。
  月の入り30分ほど前のオレンジ色の月。
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月の出から月の入りまで12時間。
透明~白~灰色~黄色~オレンジ色に変化して見える月面。
時計まわりにゆっくりする月をみられてうれしかったですhappy01

5月6日
左)17:21頃の東南東の空。大好きな桜の木と。
 桜の木もその下の崖みたいなところもすっかり新緑に。
 月は右側に伸びた枝(上)の上にいます。
中左)その月のアップ。月齢9.8。輝面率82%。草野球をする人がうっすらと見えます。
中右)23:32頃の西南西の空。月齢10.1。輝面率83%。
 欠け際上部に虹の入江が。クマの耳のよう。
右)日付変わって7日00:11頃の西南西の空。
 少し雲が現れて、ぼわっとした光る月。
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5月7日
左)18:53頃の南東の空。雲の薄いところに月が見えました。
中左)1分ほど待って雲が一番薄くなった時に撮りました。
 月齢10.1。輝面率89%。
中)21:25頃の南の空。輝面率90%。
中右)月の左下の光は木星です。
 この画像には写っていないのですがさらに左下にはおとめ座の一等星スピカがピカリ。
      月
   木星
スピカ      と3つ並ぶ様子がジュエリーのようでした。
右)画面を引いたら3つ光が並ぶかしらと思ったのですが月しか写らず。
 このくらいの、模様がかすかに見える程度の月は肉眼で見る時の印象に近いです。
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5月8日
21:33頃の南(やや東寄り)の空。雲越しの月。
くっきりしていない月は幻灯機で映し出されたようにも見えて、
抒情を感じます。
月齢12。輝面率95%。
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5月10日。満月前夜。
左)雨も降って涼しい一日。夜遅くになって雲が薄くなり月が現れました。
 23:54頃の南(やや西寄り)の空。月齢14.1。輝面率100%。
右)満月の日は11日なのですが満月の瞬間の時間が朝の6時43分のため
 すでに輝面率が100%になっています。
 (厳密にはまだ99.6%ぐらいかしら。下の方にでこぼこが見えますね)
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5月11日(満月)~12日
左)20時過の南東(やや東寄り)の空。薄雲のむこうに月が現れました。
 月齢15。輝面率は100%ではなくて99%
 11日が満月なのになぜ。それは満月の瞬間が朝の7時前だったから。
 上記の10日の23:54の方が満月に近かったのです。
 「今日は満月の日」イコール「今晩が満月」とは限らず、
 「今日は満月の日」だけれど「昨晩の月の方がまんまる」ということもあるのです。
中左)20:54頃の南東(やや東寄り)、雲の切れ間の月。
 10日の23:54の月は下の方にクレーターのデコボコが見えました。
 この月では正反対に上~右側にデコボコが見え始めているのがおわかりになると思います。
中右)21:57頃の南東の空の月。輝面率は99%のままですが、
 欠け始めのクレーターのでこぼこがよりくっきり見え始めました。
右)22:54頃の南南東の月。
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左)日付変わって12日00:08頃の南の空の月。
  ゆっくり模様が時計回りに回転しているのがよくわかります。
中左)00:08の月は金色がかっていて、そしてまとった薄雲も金色がかっていて、
  まるで金色のオーラのようでした。写真ではその金色加減が写せなかったのが残念。
中)01:09頃の南の空の月。冬の満月に比べ高度は低いです。
中右)03:06頃の南西の月。まだ輝面率99%。草野球をする人が正位置。
右)03:08頃。銀杏越しに。
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5月13~14日
左)22:50頃の南東の空。雨があがって雲も少しずつ薄くなって月が姿を現しました。
  月齢17.1。輝面率93%。
中左)月は黄色みを帯びて、そして月の少し周りの雲だけが金色に輝いて、
  月が金色のオーラをまとっているように見えたんです。
中)月にピントを合わせると金色オーラが写らなくなり、
  まわりの金色を写そうとすると月の模様は見えなくなり。
  と難しいのですが、金色具合はまさにこの色です。
中右)カメラの設定を変えて、もう1枚。
  月の模様もある程度見えて、まわりのオーラも映りました。
右)日付変わって14日零時過ぎの南東(やや南寄り)の空。
  雲が切れてくっきりと写せました。
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5月17~18日
左)日付変わって18日00:49頃の南東の空低く。オレンジ色の月が昇っていました。
  月齢21.1。輝面率65%。
中)アップで。
右)逆さオラフ(プトレメウス、アルフォンスス、アルザッケル)は半月前後のランドマーク。
  ワルター(ヴァルター)の右側に筋のようなものが見えますが、
  アルタイの崖のような名称はみつけられませんでした。
  たまたまクレーターのヘリが目立ったのかしら。
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5月19日(09:33が下弦)
左)04:48頃の南南東の空。月齢22.3。輝面率52%。
  下弦の月ですが下弦の瞬間が09:33なのでまだ2%太っています。
中左)この52%の月、欠け際がなだらかな弧ではなく直線に見えます。
中)06:47頃の南南西の空の月。月齢22.4。輝面率52%のまま。
  大好きなヒマラヤ杉と。
中右)月にピントを。
右)月アップ。水色の空に淡いソーダブルーの月。有明の月の美しさ。
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5月20日
左)03:25頃の南東の空。月齢23.3。輝面率42%。
  おいしそうな焼き色のついた太めの餃子のよう。
右)08:54頃の南西の空。何度見ても空色と月のソーダブルー色が
  この世のものとは思えません。
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5月21日
左)03:44頃の東南東の空。月齢24.3。輝面率32%。
  20日の月から丸一日経って、おいしそうな焼き色のついた細めの餃子のよう。
中左)07:43頃の南の空。
中)09:34頃の南西の空。ヒマラヤ杉越しの月。
中右)ヒマラヤ杉にピントを。
右)月をアップで。月齢24.5。輝面率30%。

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5月23日
左)03:44頃、夜明け前の東の空低く。家と家の間に月が顔を出しました。
  月齢26.3。輝面率13 %。
中左)03:48。右上には金星がピカリ。月も地球照が見えています。
中右)04:16頃の東(やや南寄り)の空。26日が新月ですので逆四日月。
右)04:16。このくらいの明るさだとまだ金星もはっきり見えます。
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※随時アップします。
※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2017年5月 5日 (金)

深い色合いのカーネーションにうっとり

原色のぱきっとした色合いの花よりも
こっくりした、深みのある色合いの花が好きです。

与野駅(埼玉)近くのお花屋さん、温花庭(はるかてい)さん。
オーナーの女性のセンスが素晴らしくて、けっして、大きな店舗ではないのですが、こっくりした色合いのお花にたくさん出会えます。

私が黒法師を買ったのもこちら。

素敵な色合いのカーネーションに一目ぼれして買いました♥
名前も教えていただきました。
20170505carnation1
↑プリメロマンゴ(左下)
  バラのピエールドロンサールを想わせるやわらかな色合いです。

 ノビオバーガンディ―(左上)
 濃い赤ですがどぎつくなく、シックな色合いです。

 バイパーワイン(右)
 桃の花のようなピンク色に見えますが、少しくすんでレンガ色がかっているような感じで
 とってもいい色です。
 

20170505carnation2short
クレヨンでは描けないような、アンティークカラーのバラや牡丹、しゃくやくのような風情。

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美しくてうっとり。

母もよろこんでくれました。

2017年5月 4日 (木)

四季島とのるるんにチョットときめく

鉄子ではないはずですが、少し鉄分があるのかも~と思ったことが。

今日の夕方、埼玉のとある駅のホームで電車を待っていました。
急行は止まらないのですが、たくさん線路があって
ホームより少し離れたところをしょっちゅう、急行やいろんな電車が通過します。

登りの電車を待っていたので背を向けていたのですが、
なんとなく電車が通過する音とホームの人の動きで振り向くと。

白い電車。直方体のような形。そして小さな窓がいくつもあって、モダン。
最後はロマンスカーのような展望車のようになっていました。
これはもしかしたら、もしかしたら。

調べてビンゴ!!
shine四季島shine!!
上野をさきごろ出発したというニュースをみましたが、
その記念すべき第一号が上野に戻る途中だったのですね!

コースや時間を調べたわけでもないのに、偶然居合わせられて。
しかも超徐行運転で目の前を通過してくれて。
すっごく嬉しくなりました。

お洒落な車体にみとれて撮ることを忘れました。
これって鉄子の素養があるということかしら、なんて思いつつ
鉄道ネタをもう一つ。

実は東急電鉄ののるるんくんが好きです。

のるるんくんにいっぱい遭遇しました~。
ディズニーのミッキーと違って、何体もいていい設定なんですね。
20170503norurun1

のるるんくん、「ふれあい」というお仕事を一生懸命しています。
20170503norurun2

ほとんどののるるんが後頭部にファスナーがあるのに
20170503norurun3

この子だけ背中ファスナーでした。
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パンタグラフは
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縮めたりして感情表現するのかも。
20170503norurun6

にょきっと立つ子もいれば
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膝を落とし気味にして、左、
20170503norurun8

右、と左右にリズムを取っているのるるんも。
20170503norurun8_1

ブロックでできたのるるんくんもかわいかったです。
20170503norurun10

2017年4月29日 (土)

月の満ち欠け1%刻み一覧表(その1) 0%(新月)~25%

月をキャノンのデジカメPowerShot SX50で撮り始めてからやってみたかったことが、
いろんな月相の画像を月の満ち欠け順に並べること。
だいぶ画像が集まりましたのでいよいよトライ。

8回に分けてご紹介します。

理想は
・月の模様を同じ角度の傾きでそろえること
・秤動による模様の現れ方も完全一致させること

ですが、これはむずかしいので
今回は輝面率のパーセントだけで並べます。
以下画像はクリックで拡大します。

0% 画像なし。
   (見えないはずの新月が見えるといえば皆既日食。私はまだうまく撮れておらず)

1% 画像なし。
2% (この画像の日は旧暦2日なので二日月)
170329_1833w_13th_2_75ashort





3% 画像なし。
4% (この画像の日は旧暦3日なので三日月)
20161231_1710sw_w_21th_4_14a





5% 画像なし。
6% (この画像の日は旧暦3日なので三日月)
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7% (この画像の日は旧暦3日なので三日月)
170330_1918_3w_23th_7_12ashort





8%
160904_1801wsw_3th_8_19a





9%
170101_1714sw_31th_9_23a





10%
150123_1150se_26th_10_5639_37ashort20150123_1328_sse_26th_10_5646_47as160211_1811wsw_28th_10_24ashort160211_2003w_28th_10_27ashort





11%
161103_1421s_35th_11_36ashort161103_1735sw_36th_11_17ashort20150123_1852wsw_29th_11_5664_15a





12%
151115_1543_23_35th_12_32a0144short161103_1859wsw_37th_12_3a





13%
160905_1113see_37th_13_29ashort160806_2002_1_w_36th_13_6ashort151115_1750_45_36th_13_16a0165short





14%
160905_1302sse_38th_14_43ashort





15%
170102_1647sws_4th_15_35ashort





16%
150720_1502s_42th_16_58ashort4_20140928short170102_1805sww_41th_16_25ashort170102_2015wsw_42th_16_25ashort





17%
161104_1408se_45th_17_34ashort





18%
161104_1604ssw_46th_18_33ashort161104_1850sww_47th_18_12ashort





19%
150324_1133es_37th_19_6573_38ashort161204_1300ses_47th__19_29a





20%
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21%
160906_1555sw_49th_21_42ashort150324_1841ws_4th_21_6585_41ashort





22%
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23%
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24% 左から3枚めは鼻がつんと尖ったお月様になっています
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25% 右側4枚は全部違う日なのですが、すべて鼻の尖ったお月様になっています。
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その1) 0%(新月)~25%
その2) 26%~50%(上弦)
その3) 51%~75%
その4) 76%~100%(満月)
その5) 99%~75%
その6) 74%~50%(下弦)
その7) 49%~25%
その8) 24%~1%

※上記の8つに分類では50%を上弦や下弦、100%を満月と書いておりますが、
  これは便宜上。
  「上弦の日」でも輝面率が59%の場合もあれば、
  「満月の日」でも零時過ぎに満月の時刻が来たため23時過ぎだと99%にある時もあります。
















2017年4月27日 (木)

アダム・クーパー主演「雨に唄えば」よかった! 踊りたくなりました~

友達と久しぶりにミュージカルを観ました。
「雨に唄えば」です。(以下、画像はクリックで拡大します)
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ジーン・ケリーの映画「雨に唄えば(Singin'in the Rain)」大好きなんです。その舞台化。

12トンの雨がステージに降る。と聞いていましたが、圧巻でした~。

「雨に唄えば」。
けっして正義を貫き悪を倒す、病や困難を克服して生きていく、壊れた家族のきずなの再生を描くというような感動巨編ではありません。
小粋な映画。

主演のアダム・クーパーが雨が降る中、躍るシーンは本当に楽しそうで気持ちよさそうで、
みているだけで幸せな気持ちになりました。 
そして涙が出ました。哀しみの涙でも高尚な感動の涙でもなく、
ただただ「うれしい」の涙。

♪グッモーニング も素敵でした。
映画でソファを倒すくだりがこのミュージカルではベンチで再現。
あのシーン、本当に楽しそうでマネしたくなるんですよね~。

最後のカーテンコールはフラッシュなしであれば撮影OKだったんです。
愛機キャノンのPowerShot SX50くんがいい仕事してくれました~♪

そのカーテンコールの様子をご紹介します。
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撮影OKの字幕が。

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メインの3人。

カーテンコールでも息が合ってる様子がすごくわかります。
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全員で♪雨に唄えばのナンバーを踊ります。

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容赦なく雨が降っています。

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アダム・クーパー。かろやかな踊り。艶やかな歌声。素敵でした♥

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水しぶきすごいです

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みんな同じコスチュームで同じ雨を浴びて踊ります。

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左はドラ・ベイリー役のロビン・アーサーさんでしょうか。
跳ねる水しぶきで、雨の烈しさがおわかりになると思います。

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雨に濡れながら踊る歓び。こちらまで踊りたくてウズウズしてきます。

「雨に唄えば」の♪グッモーニングって子供の頃に映画版を最初に見た時から
実は結構衝撃でした。男性2人、女性1人で踊るのですが、
けっして女性が「花」として「姫」として扱われる振付ではなくて
3人が性別を超えた「同士」みたいな感じなのが。

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カーテンコールで3人がこんな風に肩を組むシーンも
本編の「同士」感そのもの。

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笑顔もチャーミング。

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ダンディな二人。

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最後はみんなで水しぶきのかけあい。

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案内では、前方の席は水飛沫がかかる場合が、と書かれていますが

ノーノーノ―。

前列4~5列まで思いっきり水しぶきを浴びていました!
ステージでアダム・クーパーが踊りながら、足をバシャンバシャンさせるんですもの。

カッパやビニールシート(劇場の用意?)で防御しながら
みなさん楽しそうでした!

終演後の濡れた席の様子。
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ロビーにあったポスターにアダム・クーパーのサインが。
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渋谷のプラネタリウムが見えました。
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終演後は雨かなと思ったのですが、きれいな夕焼けが。
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オーブシアターのフロアにあるカフェ。
タルトフロマージュ、ふわふわでおいしかったです!
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半券で10%オフも魅力。

♪雨に唄えばの曲はどんな時も口ずさむとそれだけで「ゴキゲン」になれる不思議な曲。
これからは、口ずさむたびに、ジーン・ケリーの映画での踊りだけではなく、
今回のミュージカルの感動も蘇って、さらにうれしくなるなあと思いました。

2017年4月23日 (日)

平塚の総合公園と海に行きました

先日の風の強い日、仕事のあと用事で平塚に行きました。

総合公園にある「野鳥の森」に興味があって立ち寄ってみました。
中に入れるわけではないけれど、鳥が覗ける窓があると聞いていたのです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

これらの鳥がいるそうです。
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覗き窓の向こうは、水辺があって森があって気持ちよさそうなサンクチュアリ。
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初夏の陽気の昼下がり。鳥の声はせず。
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亀がのんびりしていました。

冬の朝だったらいろんな鳥に逢えることでしょう。

鳥を撮り始めてから空を飛ぶ羽のあるものは撮るようにしています。
カメラを向けてピントを合わせる、という「筋トレ」がわりに。

そう。飛行機も筋トレで撮影。
ブーン。
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ブーン。
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かなりの低空飛行で旋回。
「海上自衛隊」がはっきり。
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別のショットには9151という番号も。
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まだ時間があったので海に行ってみました。

平塚駅から歩いて30分ほど。

気持ちいい~。
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潮の香り。
高波が波消しブロックに打ちつけるザブーンという音や
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波打ち際のザザザや
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押し寄せる波の先端に手をひたす感覚。
砂の上をぺたぺた歩く感触。
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海は偉大!

五感まるごとで味わう「海」はどんなバーチャルな体験もかないませんね!!

サーファーもいました。
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波が高いからサーフ日和なのでしょう。
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風が強い日は猛禽日和。
気持ちよさそう~。
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とびでしょうか?
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夕陽と富士山。
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海に行く小道の入り口近くの猫。
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人相は悪いのですが
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人なつっこい。
降りてきました。エサねだりかな。
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撮ろうとすると脚の間をすりぬけようとするから頭が写らず。
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えさをあげないのに、すりすり甘えてきましたが、
そのうち、去っていきました。
後ろ姿もハードボイルド。
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平塚駅から海に行く途中においしいパン屋を発見。
レピドーさんの情報は、私の食べ物ブログのこちらに。

2017年4月13日 (木)

桜の開花と銀杏の芽吹き。万物の春を眺める月

昨日4月12日はガガーリンが人類初の有人宇宙飛行をおこなってから56年目の日でした。
水曜日だったことがちょっとうれしかったです。
というのはガガーリンの偉業があった1961年4月12日も水曜日だったからです。
ガガーリンの手記に「4月12日 水曜日」という章があるので印象に残っていました。

さて、月ウォッチングの本題です。
このところ、雲が多かったり、にわか雨が降ったりの天候続き。
快晴の日は少ないけれど、月と満開の桜を狙ってみました。

遠い月と近くの花。両方にピントを合わせることはできないので、どちらかはぼわっとしますが、
モノトーンのような世界になりました。(以下画像はクリックで拡大します)

4月10日の満月前日の月です。
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銀杏並木の上の月。
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梢の先に芽が。

満開の桜と月。
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月の左下には木星が。桜の木越しに。
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桜にピント合わせて
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月にピントを合わせて。満月前夜。満月には1%足りない月です。
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光合成を助ける太陽ほど、月は植物に影響はないのかもしれません。
でも、月も万物の春の訪れを眺め、植物たちも清らかな光を浴びながら、月を眺めているのですね

2017年4月 7日 (金)

架谷庸子さんによる雪華紋のお皿をタイムスリップして見せたい人は

こちらでご紹介した架谷庸子(はさたにようこ)さんによる雪華紋のお皿。
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200年弱前の江戸時代にタイムスリップして土井利位侯と鷹見泉石にお見せしたいと思うのですが、
もう一人、お披露目したい方がいます。

それは、「雪は天からの手紙」の言葉でおなじみの雪の研究家、中谷宇吉郎氏です。
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といいますのは、中谷宇吉郎氏は赤絵細描(あかえさいびょう)と深い関係があるからです。

宇吉郎は石川県出身。
赤絵細描は九谷焼の技法のひとつ。九谷焼は石川県。

というつながりだけではありません。

宇吉郎は、小学生の頃、赤絵細描の名手「浅井一毫(あさいいちもう)」の元に預けられていたのです。

宇吉郎は浅井一毫について『九谷焼』という随筆の中で語っています。

以下、『中谷宇吉郎随筆集』樋口敬二編(岩波文庫 1988)より。
引用部分は青文字。

浅井一毫について

私は小学校へは入るために、八つの春、大聖寺町の浅井一毫という陶工の家に預けられた。
その頃七十幾つかで、白い鬚を長く伸したよいお爺さんであった。
 (p87より)
一毫のお爺さんは、赤絵が専門だった。殊に竜が得意らしかった。
「魑魅を画くは易し」ではなく、お爺さんの描いた竜を毎日見ていると、
本当にいてもよいような気がするほどだった。
 (p87より)

赤絵について


その頃、「真正」の九谷焼を護る人々の間には、青絵と赤絵とが、先ず試みられていた。
特に赤絵の方が盛んだった。(私による略)
赤絵という方は、朱で極々細く念入りに描いたもので、
これには必ず金が使ってあるのが普通だった。
少し離してみると、薄赤色に見えるほど細く井桁を組んだり、七宝で埋めたりするのが特徴といえる。
西洋人が家へ来て、手で描いたのではない、判で押したのだといって、
どうしても聴かなかったことがある位である。
 (p87~88)


というわけで、宇吉郎は赤絵細描作品をごく間近で見ていたのです。

だからこそ、赤絵細描で描かれた雪の結晶の作品を見せてあげたい!!

架谷庸子さんのモチーフは雪華だけではありません。
伝統的な柄から、創作のモダンな小花やリズミカルな幾何学模様など。

けれど、<宇吉郎を輩出した石川の大地で赤絵細描で雪華紋を描く作家さんが現れた>
それは天が仕組んだ必然のような気持ちがするのです。

※宇吉郎の随筆『久谷焼』はネットの青空文庫で閲覧できます。ttp://www.aozora.gr.jp/cards/001569/files/53228_49814.html

2017年4月 6日 (木)

ヤドリギの実はぷよぷよでした

先日、ヤドリギの実を食べにきたヒレンジャクに会えました。(詳細はこちら
そして、ねばねばした糞をする様子も撮ることができました。
(以下、画像はクリックで拡大します)
170329hirenjaku08shortfun
赤い←のところに白いどろ~。その中に緑の粒が見えます。

ヒレンジャクにもう一度会いたくなりヤドリギのある場所を訪ねてみました。

といっても、前回の場所をはずして、誰もいなそうな場所探し。

あそこは穴場かもと、立派なヤドリギがあるのがわかっていた場所を訪ねてみると。

たくさんのヤドリギがありました。大木にいくつも緑のポンポンが。圧巻です。
20170405yadorigi01

誰もいません。ヒレンジャクもいません。

でも、ぷつぷつと黄色い実はなっていました。
20170405yadorigi02short

そして地面に落ちていました。

少し透き通った黄色い粒。大きさはイクラの粒ぐらい。
20170405yadorigi07

石でエイエイ。

簡単に皮がやぶけ、中身が出てきました。
20170405yadorigi08

半透明の白いぷよぷよ、まるでライチのような質感です。
土混じりになったので、もう一個の粒をご覧いただきましょう。
20170405yadorigi08_2

この白いぷよぷよをさらに、石でエイエイ。

緑の種が出てきました。
20170405yadorigi09

粘りがあります。
石を持ちあげると、糸のようにねばねばが空中に伸びている様子がおわかりいただけるでしょうか。

においは感じられません。へんなにおいも甘いにおいもわかりませんでした。

緑の種は白い筋模様があります。
20170405yadorigi10

ヤドリギの種を地面に蒔いても成長しないようです。
あくまでも生きている樹木にくっついてそこから養分を得て育つのですね。

近所にはたくさんヤドリギがありました。
6分咲きの桜の木のヤドリギ。
20170405yadorigi04

見頃のしだれ桜越しのヤドリギ。
20170405yadorigi06

人生うん十年もヤドリギに気づかず生きてきたのが不思議です。
ある場所にはあるけれど、ない場所にはないから、たまたま目にすることがなかったのかしら。

今回の「雪の殿さま土井利位」展では雪華図譜に見入ってしまいました

お墓が古河にあるので、たびたび古河歴史博物館の「雪の殿さま」展は拝見しています。

三月末に墓参りとあわせて訪ねました。

入口のしだれ桜が雅びでした。
20170330koga1

噴水には小さな虹が現れました。
20170330koga2


「雪の殿さま土井利位」展。

何度拝見しても、雪華があしらわれた工芸品の美しさに目を見張ります。

そして今回、一番印象に残った一つが土井利位侯のひ孫の利与氏による
「雪華図譜」でした。

「雪華」の判を押印したものです。

なぜ、強く印象に残ったのか。

それは押印が朱色だったからです。

-------
赤絵細描の作家、架谷庸子さんが描くモチーフに雪の結晶があります。
20170404hasatanisan4short
↑先日購入させていただいたお皿です。


雪の結晶というと白、水色などで描きがちですが
赤で描かれる雪華もいいな~と思ったのです。

だからこそ、朱色で並ぶ利与の「雪華図譜」が赤絵細描作品のように見えて
とても興味深かったのでした。

古河の道路にある雪華模様。
20170330koga3short_2





«架谷庸子さんの赤絵雪華紋平皿が我が家に。

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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