2026年2月 8日 (日)

2026年2月8日の雪。関東南部でかろうじて雪の結晶を撮れました

このところの大雪で、青森、新潟他におすまいの方たちが大変な思いをされていらっしゃることをニュースで拝見しております。

雪道で転倒してケガをするかも、レベルではなく命の危険があるレベル。
雪かきの雪を捨てる用水路に転落の危険。
外を歩けば、庇からの落雪で命の危険。
雪かきでも落下、落雪の危険。
屋根の雪かきをせずに家にいれば、身は安心と思いきや
家が押しつぶされるかもしれない危険。

家の内外、どこにも安全な場所がないというのはどんなに怖いことか。
1m✕1m✕1mの立方体の雪が500kgになることもあるなんて。

雪に苦しんでいらっしゃる方がいる中で、危機感のない投稿になってしまうのですが、
久しぶりに雪の結晶が見られる雪が降りましたので、
画像とともにご紹介します。

とはいえ、綺麗に撮れたわけではありません。
あくまで関東南部でも雪の結晶はみられる、ということをお伝えできましたら。

江戸時代の土井利位侯(古河藩の殿様)が雪の結晶をスケッチして著した
『雪華図説』『続雪華図説』内の雪華と照らしあわせてご紹介いたします。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
(でも、拡大しても今回は不鮮明なままです~(^_^;) クリアに撮れず)

雪華が地上に降るというのは、
スカイダイビングみたいなものでしょうか。
その間に風圧で繊細な6弁の羽がもげることも、
地上付近の気温で溶けることもあるでしょう。

↓ 決して完全な6弁でない雪華が3つ。
 過酷なスカイダイビングが察せられるからこそ、
 よくぞ私のところへ舞い降りてくれました、とねぎらいたくなります。
20260208snow1

中央からふっくらした羽が6つ。
土井利位侯の雪華のB1と似ている気がします。
(以下右側に似ていると思う土井雪華を並べました)
20260208snow2_b1 Sdoi_b1n






中央に放射状のひし形6つが見られるところが似ています。
20260208snow3_b7 Sdoi_b7n






6弁の先端が花と葉みたいに見えるところが似ています。
20260208snow4_c2 Sdoi_c2n







先端が5つに分かれているようも見えたので
D2に似ていると思いました。
20260208snow6_d2 Sdoi_d2n






花と葉に見えるところがD5に似ています。
20260208snow7_d5 Sdoi_d5n






中央に三重の六角形があり、
まわりに葉が茂っているところが共通かしら、と。
20260208snow8_g9 Sdoi_g9n






どさっと降ってきた雪片たちですが、
一緒にかたまって降ってきても、
形がそれぞれ違うのが面白いです。
20260208snow9_i1





矢印のところにいるのは土井雪華のJ1に似ているかしらと。
亀の甲みたいな六角形から足が6つ出ています。
20260208snow10_i1yajirushiSdoi_j1






雪の結晶は6方向に放射されるような形が基本ですが、
中央の結晶は▽のようなアンバランスな形。
それがL5に似ていると思いました。
20260208snow11_l5 Sdoi_l5n






溶けかけている右上の結晶が、
M5に似ているかしら、と。
イラストなどで描かれる雪の結晶といえばこれ、
というようにスタンダードな形かもしれません。
20260208snow5_c Sdoi_m5n






不鮮明でわかりづらいと思うのですが、
中央に三重の六角形があるところがN2と共通かな、と。
20260208snow12_n2Sdoi_n2n






葉が茂っているところが似ています。
20260208snow13_p4 Sdoi_p4n






中央が星型みたいに見えるところが似ているなと。
20260208snow14_s8 Sdoi_s8n






こん棒のような形が見事に60度ずつの角度で
放射状に広がっています。
フリーハンドで360度を6分割しろっていわれてもむずかしいのに、
自然は見事に*六等分してしまうのですから不思議です。
20260208snow15_t3Sdoi_t3n






以上、不鮮明ではありますが、雪の結晶を土井雪華と照らし合わせてみました。

いかに土井利位侯(と雪華観察サポートメンバー。おそらく鷹見泉石が最重要ブレーン)が熱心に雪華観察をして、
形のバリエーションを筆で記録したか、を感じていただけましたら幸いです。

土井雪華の「T3」というようなナンバリングは
古河歴史博物館発行のパンフレットに掲載されている雪華図説表に基づいております。

2026年2月 1日 (日)

レイレイ、シャオシャオありがと~。パンダの看板ほか

上野のパンダの住まいエリアにあった看板で
パンダのことが勉強できました♪

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

手のひらの構造についても書かれていました。
Panda_ueno1

まれに昆虫やネズミも食べるんですね!
でも基本は竹など。
Panda_ueno2

貴重な看板です。上野動物園でみんなを幸せな気分にした
パンダちゃんたちの一覧表。
Panda_ueno3

シャオシャオとレイレイの看板。
Panda_ueno4

グッズコーナーではこんなかわいい
赤ちゃん時代のぬいぐるみも。
この時の体重の重さも再現とは!
Panda_ueno5

動物園の方たちのパンダ愛がわかる~。
行列を仕切る緑色の三角コーンに何かが。
Panda_ueno6

パンダでした~。
Panda_ueno7

パンダシリーズはこれにて終わりです。
1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

レイレイ、シャオシャオありがと~。シャオシャオ(暁暁)その2。職人なシャオシャオと手の不思議ほか

シャオシャオその1の続きです。
レイレイについてはこちらを。

岩にもたれるようにして座り、細く割かれた竹を器用につぎつぎつかむシャオシャオは、
まるで、百貨店でおこなわれる日本の伝統工芸で実演される職人さんに見えました!

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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この竹ひご、どうかな~
(竹細工職人シャオシャオ)
Xiao_syokunin1

うん。申し分ない。
Xiao_syokunin2

これと組み合わせるのは
Xiao_syokunin3

この少し幅広い竹ひごにしようかな
Xiao_syokunin4

こっちの幅広はどうかな。
Xiao_syokunin5

迷うな。
Xiao_syokunin6

どれどれ。
Xiao_syokunin7

よし! これがいい。
Xiao_syokunin8
実際には食べる竹を次々手にしているだけですが、
こんな風に竹細工職人さんのように思えました♪

シャオシャオ、アップで発見

ネコも眉のあたりにピョンと長い毛がありますが、
パンダも目の上、鼻の脇、黒く長い毛があるのですね。
Xiao18_2025_26_1233up

唇は黒いですね。
緑色のものが口の中に見えます。
私の観覧時間には葉のついた竹はありませんでしたが、
その前に食べていて、それが残っている?
Xiao6_2025_26_1231up

手のひらのアップ。
黒い肉球のようなものが気になりました。
Xiao7_2025_26_1231up

調べると。
人間は物をつかむとき、親指が下になり、
上部は4本の指となりますが、
5本の指が上にあるのですね。
Xiao7_2025_26_1231up_name

少しボケている写真ですが、
肉球のようなものがよくわかります。
5本の指の裏の丸いもの、
その下の横に長いもの、
第6の指、第7の指が。
Xiao14_2025_1234up

黄色く囲ってみました。
Xiao14_2025_1234up_name

第6の指が竹を支える親指のような役割になっているのでしょうか。
Xiao15_2025_26_1234up

ぎゅっとつかむとこんな感じ。
Xiao16_2025_26_1234up

こちらはシャオシャオの足。
やっぱり雪男の足みたい~(勝手な想像)
Xiao17_2025_26_1234up

1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

2026年1月31日 (土)

レイレイ、シャオシャオありがと~。シャオシャオ(暁暁)その1

2025年12月に上野動物園のパンダに会いにいくことができました♪

レイレイの様子はこちら
今回はシャオシャオです。

さて、私が訪ねたのは、時間帯ごとに人数限定。閲覧時間は一人1分と言われている時期でした。
身分証での本人確認の徹底、長い行列のさばき、20人ぐらいずつのグループで区切って移動など
スタッフの方々は本当によくぞこの素晴らしいシステムを作られた!と思いました。

観覧時間は1分と言われていましたが、実際にはもう少し長かったです。
レイレイの場合、屋内だったので、2エリアに分けて1分ずつほど観覧。
2分ぐらいはみられました。
次のシャオシャオエリアに行った時、
シャオシャオ、お庭に出ていてくれました~。
お庭は広く、4エリアに分かれていたので、それぞれ1分ほど。
合計4分は眺められたのです。

シャオシャオ、ファンサ、ばっちりでした。
ありがと~。

4つのアングルから見たシャオシャオを2回に分けてご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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↓ いつぞやのシャオシャオ
Xiao1_2025_25

ゴローンと寝ていたレイレイエリアを通り抜けると、
お庭にシャオシャオがいました!

左側からのアングル

葉のついていない竹をムシャムシャ。
ガラス越しではない生パンダに感激。
そして、噛んだり、折ったりするので、バリバリとすごい音が響き渡っていることにもびっくり。
Xiao2_2025_26_1229short

晴天の日ですが、フラッシュ撮影禁止でした。
私の観覧時間の間では、ほとんど目を閉じていました。
この写真がかろうじて、目が一番開いた瞬間でした。
(といっても、薄目程度)
Xiao3_2025_26_1229
↑パンダは光に弱い?

両手で竹を割いています。
Xiao4_2025_26_1230

右手に割いた残りを握りながら、
左側をムシャムシャガジガジ。
Xiao5_2025_26_1230

中央左手からのアングル

ぬいぐるみみたいです。
Xiao4_2025_26_1230_20260131081901

両足がちょっと内またなのもかわいい~。
ネコはこんな座り方できないですよね。
人間っぽい座り方。
着ぐるみで誰かが中に入っている?
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おいしそう、うれしそう。
Xiao6_2025_26_1231short

口と両手をつかって竹を器用に折っています。
Xiao7_2025_26_1231short

中央右手からのアングル

ずっとボキボキ、バリバリ。
Xiao8_2025_26_1232_

手のひらに黒い丸いものが。肉球?
Xiao8_2025_26_1232up

ちょっとよだれも。
Xiao9_2025_26_1233

また、器用に両手で竹を割ります。
Xiao10_2025_26_1233short

右からのアングル

右足を挙げて勢いをつけて、
竹を割ろうとしているのでしょうか。
Xiao11_2025_26_1234short

エイ! 竹が折れています。
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その一つをムシャムシャ。
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その2に続きます。

1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

2026年1月27日 (火)

レイレイ、シャオシャオありがと~。2025年12月のアンニュイなレイレイ(蕾蕾)を。

上野動物園のパンダ、レイレイとシャオシャオ。
中国に行ってしまうのですね~。

2025年12月、2回会うことができました。
その時のレイレイをご紹介します。

両日とも屋内で寝ていました~。
顔をみたい!とたくさんの人がみつめているのに、
マイペース。

それまたかわいいものでした。

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岩かげでごろ~ん。
Leilei1_2025_25

あくびかな。
Leilei2_2025_25

ベロむにゃむにゃ。
お昼寝でいい夢みているのかな~。
Reirei3_2025_25

別の日。
起きているレイレイに会えますように。
と思っていたのに、また寝ていました~。

仰向けでちょっとけだるく、アンニュイな雰囲気♪
Leilei4_2025_26short

黒いモフモフの手で目を隠すのもかわいい~
Leilei5_2025_26

ギョギョ! 足の裏にぼわっぼわの毛がはえているのですね。
爪も結構鋭い。
雪男(会ったことありませんが)の足の裏みたい~。
(勝手なイメージ)
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仰向けで、アンニュイな昼下がり♪
Leilei7_2025_26short

怖いクマと顔つきはさほどかわらない。
ただ、毛の模様が白と黒なだけ。
目もたれ目に見えるのは黒い模様がそう見せているだけ。

と、思っても、やっぱりかわいいパンダちゃん!

また国内で会える日がくるとうれしいです。

近日、シャオシャオをご紹介します。

1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

2026年1月25日 (日)

2026年初の四日月と「朏」という漢字。

新月が1月19日。その翌日20日は二日月でした。

私の調べでは、「好条件ではないけれど見られる可能性あり」。
ですが、私のエリアでは西の低空が雲に覆われ、見ることはできませんでした。

三日月も見られず。
私が今周期、最初に見たのは1月22日の四日月。

四日月ぐらいになると、太さも増して、
また、太陽との距離も二日月よりぐんと離れていて、
日没前の太陽が残る夕空でもすぐにみつけられます。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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2026年1月22日
16:36の南西の空の四日月。
左)この写真のどこかに月がいます。
  上部。左右の雲の間です。
中)小さな月。みつかりましたでしょうか。
右)四日月とはいえ、この細さ。
   輝面率は12%。
260122_1636_sw_35th_12_39a_s 260122_1636_sw_35th_12_39a_up 260122_1637_sw_35th_12_39a




日没後、17:18
夕映えのグラデーションの空の中、
くっきり光っています。
260122_1718sw_w35th_12_33a 260122_1719_sw_w35th_12_33a




さて、今周期。
夕方の空に月をご覧になろうとされている方の中で、
20日の二日月をご覧になれた方はごく少数、
多くの方が21日の三日月からのスタートだと思うのです。

「朏」という漢字をご存じでしょうか。
「みかづき」と読みます。

月が出る、と書いて三日月。
それだけ、二日月は見るのが難しく、
新月後、最初に見られる月が三日月になることが多いという現れなのかなと思います。

2026年1月18日 (日)

なかなか見られない貴重な二日月。2026年はいつがチャンスか調べてみました

新月翌日の二日月。
三日月より一日分細い二日月はなかなか見られるチャンスがありません。

2025年は13回チャンスがありました。
1/1、1/30、3/1、3/30、4/29、5/28、6/26、7/26、8/24、9/23、10/22、11/21、12/21。
このうち、私は何回見られたでしょうか。

13回中4回でした。(上記にリンクを貼ったところです)。

中秋の名月(年に1回)、スーパームーン(年に1~2回)ほどではありませんが、
結構レアなのが二日月&逆二日月

去年は二日月に興味を持たれた方と「昨日、見られましたね!」って盛り上がったり
見られなかった時も「雲の層がちょうど地平線の上にあって残念~」と報告しあったり。
ドキドキするちょっとした天文ショーイベントとして愉しませていただきました。

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↑2025年1月1日の二日月
画像はサムネイルのため不鮮明。
クリックorタップで拡大します。

二日月に注目すれば、見られると「ラッキー」って思えます。
虹が見られるとラッキーと思うように。
2026年の中で4回ぐらい「ラッキー体験」が増えるかもしれません♪

2026年の二日月はいつか。ステラナビゲータで調べてみました。
1/20、2/18、3/20、4/18、5/18、6/16、7/15、8/14、9/12、10/12、11/10、12/10の12回。
(時差がありますので海外ですと日付が変わる可能性もあります)

場所を東京に設定して調べてみました。

見えやすさ、見えにくさは
①日没から月没までの時間があればあるほど見えやすい
②二日月の細さは一定ではないので、太い(輝面率が高いほど見えやすい)
などが関係します。

あくまでも私によるシミュレーションですが
◎(チャンス)3/20、5/18、6/16
(見られたらラッキー。好条件ではないけど見える可能性あり)1/20、 4/18
△(きびしいかも)2/18、7/15、8/14、9/12、10/12、12/10
✕(きびしい)11/10
かなと思います。

----ステラナビゲータでのシミュレーションデータ------

〇1月20日
日没16:58
20分後の月の輝面率2%、高度10
月没18:17(日没の1時間19分後)

△2月18日
日没17:27
20分後の月の輝面率1%、
高度4
月没18:14(日没の47分後)

◎3月20日
日没17:54
20分後の月の輝面率2%、高度12
月没19:19(日没の1時間25分後)

〇4月18日
日没18:18
20分後の月の輝面率1%、高度7
月没19:23(日没の1時間5分後)

◎5月18日
日没18:43
20分後の月の輝面率4%、高度17
月没20:45(日没の1時間58分後)
2026年最大のチャンス。

◎6月16日
日没19:00
20分後の月の輝面率3%、高度11
月没20:30(日没の1時間30分後)

△7月15日
日没18:59
20分後の月の輝面率1%、高度5
月没19:51(日没の52分後)

△8月14日
日没18:34
20分後の月の輝面率4%、高度5
月没19:23(日没の49分後)

✕9月12日
日没17:55
20分後の月の輝面率2%、高度0
月没18:16(日没の21分後)

✕10月12日
日没17:12
20分後の月の輝面率3%、高度1
月没17:41(日没の29分後)

✕11月10日
日没16:40
5分後の月の輝面率1%、高度1
月没16:50(日没の10分後)

△12月10日
日没16:30
20分後の月の輝面率2%、高度2.5
月没17:09(日没の39分後)

いずれも日没頃から宵の時間です。
西側の地平線(水平線)上の空の低いところが見えるロケーションにいないといけません。
この時間に屋内で勤務されている方にとっては、
「2026年の二日月12回中8回は勤務時間中じゃん! すでにチャンスは4回しかないんじゃん」
という方もいらっしゃるでしょう。
多くの方にとって、早起きさえすれば見られるチャンスがある逆二日月に比べ、
「勤務時間中」などの物理的条件も影響して、見られるチャンスが少ないのが二日月。

どうぞ、興味を持たれた方が今年、少しでも多く二日月が見られますように。


2026年1月17日 (土)

新月前日の逆二日月。2026年のいつ見られるかステラナビゲータで調べてみました

二日月は年に12~13回訪れますが、なかなか見られません。
私は2025年は13回中4回でした。

同じように新月前日の月もなかなか見られません。
月の周期が変わるため、新月前日の月は「28日月」だったり、「29日月」だったり、
その時々で変更しますので、
新月をはさんで二日月と反対。ということでここでは「逆二日月」と称することにします。

2026年で逆二日月がみられるのは。
1/18、2/16、3/18、4/16、5/16、6/14、7/13、8/12、9/10、10/10、11/8、12/8の12回。
東の空から太陽が昇る直前に昇ります。そして夕方までずっと空にいます。
なのに、なぜ、見るチャンスが少ないか。
それは、細く、太陽に近いところにいるため、太陽が昇ってくると空の明るさの中に溶け込んで見えなくなってしまうため。

新月前日、夜明け間近から日の出前頃のわずかな時間にしか見られない。
その時、地平線(水平線)に雲があったらアウト。
なのですね。

2026年の逆二日月で見えやすい日、見えにくい日をステラナビゲータで
①月の出から日の出までの時間が長い方が見えやすい
②月が太い方が見えやすい
などをポイントに調べてみました。
(注意しておりますが書き間違いがありましたら都度修正いたします)

また、勝手に
◎チャンス
〇見えたらラッキー(好条件ではないけど見える可能性あり)
△きびしいかも
✕厳しい
に分類していました。

きびしいかもと書いている日も、さえぎるものの一切ない水平線、地平線がご覧になれる方は
見られるかもしれません。
あくまでも目安とお考えいただけましたら。

✕1/18
月の出6:33(東南東と南東の間)
日の出5分前の月の輝面率1%、高度1.3
日の出:6:48(月の出の15分後)

△2/16
月の出5:46(東南東。少し南東寄り)
日の出20分前の月の輝面率3%、高度3
日の出6:27(月の出の41分後)

△3/18
月の出5:13(東と東南東の間)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度2.4
日の出5:48(月の出の35分後)

〇4/16
月の出4:05(東。少し東北東寄り)
日の出20分前の月の輝面率4%、高度7.8
日の出5:07(月の出の1時間2分後)

〇5/16
月の出3:36(東北東)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度6.7
日の出4:35(月の出の59分後)

◎6/14
月の出2:54(東北東)
日の出20分前の月の輝面率3%、高度11.6
日の出4:25(月の出の1時間29分後)

◎7/13
月の出2:37(北東と東北東の間)
日の出20分前の月の輝面率4%、高度16
日の出4:35(月の出の1時間58分後)

△8/12
月の出3:56(東北東)
日の出20分前の月の輝面率1%、高度6.7
日の出4:57(月の出の1時間1分後)

〇9/10
月の出4:01(東北東と東の間)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度10.5
日の出5:19(月の出の1時間18分後)

✕10/10
月の出5:04(東と東南東の間)
日の出20分前の月の輝面率1%、高度3
日の出5:42(月の出の38分後)

△11/8
月の出4:59(東南東)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度8.3
日の出6:09(月の出の1時間10分後)

✕12/8
月の出5:55(東南東と南東の間)
日の出20分前の月の輝面率1%、高度3
日の出6:37(月の出の42分後)

まとめますと
◎チャンス6/14、7/13
〇見えたらラッキー4/16、5/16、9/10
△きびしいかも2/16、3/18、8/12、11/8
✕厳しい1/18、10/10、12/8

逆二日月は夜明け前のため、「勤務中だから見られない」という方は二日月(夕方~宵)よりも少ないでしょう。
ただし、東側が開けている場所におすまいでなければ、
早起きして暗い中、東側が開けている場所まで行かないとなりません。
また、いつもの起床時間の前にわざわざ起きないといけない、という方もいらっしゃるでしょう。

それらを加味すると、二日月よりも見るチャンスは少なくなりそうです。
ですが、早く起きることもOK、東側が開けている場所にお住まいの方は
ぜひチャレンジされてはいかがでしょうか。

画像はサムネイルのため不鮮明。
クリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

過去の逆二日月を撮ったものです。

日の出39分前。月の輝面率3%、高度10
211203_2_0556_see_28th_3_10a_short

日の出22分前。輝面率3%。高度12。
211203_4_0611see_28th_3_12a

夜明け前の空の細い月。神々しい眺めが広がっていることでしょう。
逆二日月は二日月と同様、地平線(水平線)際の空の低いところが見える場所でないと。
高台にある住宅の方以外は、橋や田んぼ、町のはずれだったり。

二日月が人通りがある夕方~宵なのに対し、逆二日月は人通りの少ない日の出前の時間帯です。
外でご覧になる方はどうぞ無理をなさらないように。

2026年1月12日 (月)

花園ラグビー。2026年1月7月決勝戦。驚異的なスタミナ、圧巻!

できるかぎり雪月花を中心にしたブログにしたいのですが、ラグビーに関する投稿をもう一つだけ。
花園での決勝についてを。

準決勝で大阪桐蔭に死闘の末に勝利した桐蔭学園。
堂園選手をはじめとする負傷や消耗が京都成章より大きそう。

2回戦常翔学園、3回戦尾道、準々決勝東海大仰星、準決勝大阪桐蔭。決勝京都成章。
ただでさえ、苦しい山。
2回戦から出場どころか、
準々決勝を1戦。準決勝を1戦。決勝を3戦」闘えといわんばかりのくじ。
その強豪校相手と中一日で対戦し続けるのですから、消耗も半端ないだろうと。

とどめが準決勝の大阪桐蔭戦。
ラグビーの女神から銀の斧(4点差のビハインド。死闘で消耗して勝つ。
すごい経験値を積む。でも消耗で決勝戦は惜しくも準優勝)
を選んだのかなと思っていました。

ですので、決勝戦で準優勝になったとしてもしょうがない。
それ以上の価値ある準決勝を経験できたのだからと思おうとしていました。

決勝戦前半。
桐蔭学園がひたすらアタックアタック。
準決勝のラスト1プレーでの長い継続、トライをとり切ったことが自信となり、
ちょっとくらい膠着しても全然慌てない忍耐と冷静さがさらに磨きがかかったようにみえました。
でも、京都成章も強く、トライにつながらず、
逆にトライを決められてしまう。
心が折れてさらに疲れが増すのではないか。

今までは前半五分五分でも後半、相手校を突き放す驚異的なスタミナで
勝利をつかんでこられたけど、死闘から中1日。
さすがに今回は厳しいか。と思いました。

が、勝手な思い込みは後半戦始まった途端に杞憂となりました。
動く動く回す回す。

キックチャージからの素早い展開。
阿吽の呼吸で行くべき絶好の場所に行く。
その判断力とそれを可能にするスタミナ。

テレパシーで15人がつながっているのかな?
もしかしてみんな元は同じ一人で、細胞分裂して15人になっているだけ?
と思うくらい。阿吽の呼吸。
(それだけいろんなシチュエーションを想定して
素早く的確に動けるようにしている日ごろの練習が凄いということなのでしょうけれど)

早く点差を広げて、負傷している堂園選手をできるかぎり早く、交代できるようにしたい。
そんな思いもきっと後押ししたのですよね。
消耗が激しいはずなのに、キレッキレの後半の動き!

2度のキックチャージからのトライにもしびれましたし、
今回は2回、ゴールポストに当たったボールが入ることがありましたよね。
厳しい山をたたかってきたチームに最後の最後にラグビーの女神がねぎらいをしたような気もしました。

最後に文句なしのとどめのトライ。

桐蔭学園の三連覇達成!やった~。
京都成章もあれだけ激しい防衛をしながら
ノーペナルティなのがすごいです。

さらに、怪我のためサポートに徹した笹岡主将。
いろんな場面で高校3年生と思えない、「格」を感じました。
早く復帰して大学で活躍されますように。

ラグビーの素晴らしさに浸らせていただいたお正月となりました。

2026年1月11日 (日)

花園ラグビー史に残る死闘。2026年1月5日準決勝、桐蔭学園対大阪桐蔭のすさまじさに奮えました!

私のエリアではテレビ放送がなく、またリアルタイムでみられなかったため、MBSとJスポの配信で試合を視ました。
試合結果を知ってからの視聴だったのに、最後のラスト1プレーには思いっきり体に力が入り、終わったあと号泣!

こんなすさまじかったとは!

勝った側の選手も泣く。
ライバルである相手校に惜しみない拍手を送りたくなる。
そんな花園ラグビー史に残る名試合だったのですね。

配信や現地で観戦された方(うらやましい!)の動画などをご覧になるのにまさるものはないのですが、
自分自身の備忘録として最後の1プレーの死闘を書き残してみようと思います。

逆転につぐ逆転劇。
大阪桐蔭対桐蔭学園は14対17。
桐蔭学園わずかにリード。
ですが、
後半
26:40(残り3分20秒)大阪桐蔭がトライを決めて逆転。19対17に。
27:42頃吉川くんがコンバージョンも決めて21対17に。
28:22レフリーが「あと2分半」と宣言。
つまり画面の表示で30:52までプレーとなるのですね。
(MBSの配信ではレフリーの声が聞こえづらく、実況もロスタイムなしと言っています。
めくれ上がった芝をレフリーがなおすために中断していることもわかりづらいです。
Jスポーツの配信では、このくだりがよくわかります。芝をなおしてスクラムを組みなおす時に、
両チームに「残り1分」と語っている声もきこえます。
ただ、芝めくれで中断の時に喜くんが気合をかける場面、MBSの画面もすごくいいです。
どちらかしかご覧になっていない方はもう1社の配信もご覧になることをおすすめします)


4点差。ドロップゴールの3点では追いつかない。
あと2分半で桐蔭学園はトライを入れるしかない状況。

しかも大阪桐蔭がボールをキープ。
このままボールをキープし続けていれば勝てる。
はずが、
29:38(残り1分14秒ほど)大阪桐蔭ノックフォワード。

桐蔭ボールのスクラムとなります。
ここで、芝が荒れてめくれあがっているところがあり
レフリーが試合を中断。

そのあいだに両チーム、それぞれ集まって士気を高め合っている様子が映し出されましたが、
桐蔭学園、喜くんが両手を突き上げて叫び、仲間も「シャー」というような雄たけび。

31:10頃。スクラムを組みなおし、桐蔭学園ボールで試合再開。
これがラスト1プレー。
桐蔭学園は大阪桐蔭にボールを奪われたら終わり。ノックフォワードをしてもおわり。
一切の反則はせず、トライを決めるしかない。

こんなピンチでどうして、ボールを前に落とすことなく回せたのでしょうか。
奪われずにキープし続けられるのか。
鳥肌が立ちます。

花園が大阪にあることもあり、スタンドには大阪桐蔭ファンが大多数。
選手たちがボールを動かすたびに悲鳴のような声と応援が入り乱れます。

36:09桐蔭学園トライで21対22に。
フェイズはラスト1プレーの途中でターンオーバーされるまでで13フェイズ。
そのあと奪い返してから喜くんがトライを決めるまでで20フェイズ。
合計すると33フェイズ!
曽我くんコンバージョンを決めて21対24。桐蔭学園劇的勝利となったわけですね。
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13フェイズ目のところで、大阪桐蔭にボールを奪われ、
蹴り出されてノーサイドかと思いきや、
ボールを奪い返す。
これをリアルタイムでご覧になられていた方たちはどんな思いだったか・・・。

特にすごいと鳥肌が立ったのは
桐蔭学園の選手がボールを受け取って走る→タックルされる→
ラック→21番SH金野くんボール投げる→選手がボールを受け取って走る
→タックルされるの繰り返し。

31:38から33:54の2分強で桐蔭の選手のポン!というパス回しは26回ほどありました!

ボールを前に落としたら終わり、奪われたら終わりの中で誰も一度もボールを落とさず!
すごすぎます!
そしてすごいのは大阪桐蔭も。
この死闘の間、ペナルティなし。
もし大阪桐蔭に卓越した技術がなかったら、桐蔭学園は簡単にディフェンスを突破してトライを決められたのでしょう。
この2分強のパス回しのあと、かたまりになってゴリゴリ、ジワジワと攻め続けるのも見事。
結果トライまでに4分30秒以上かかったというのは、
ミスが許されない、そして消耗している最後の最後でも集中力を切らさず、
継続しきれる桐蔭の凄さと、
同じくミスが許されない、消耗しきっている最後でペナルティをせずに守り切っていた
大阪桐蔭の凄さの証

本当に両チーム凄かった。
準決勝で負けてしまったけれど大阪桐蔭のみなさんの強さは誰もが感じた試合です。

もしものパターンその①
前半、風が強い中、桐蔭学園の曽我くんのペナルティーゴールとコンバージョンが決まっていれば、
5点追加。
大阪桐蔭が後半27:42にトライ後のコンバージョンを決めても
21対22で桐蔭学園が1点差の勝利で試合は終わって、伝説になるであろう死闘はなかったかもしれません。

もしものパターンその②
前半のペナルティーゴールが成功、コンバージョン失敗であれば、3点追加。
21対20。
桐蔭はラスト1プレーでトライをとらなくても、ドロップゴールで逆転できたわけです。
わずかなロスタイムの攻防だけで21対23で桐蔭学園逆転勝利で試合は終り、
伝説になるであろう死闘はなかったかもしれません。
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でも、点差が4点あった
これは、ラグビーの女神のはからいなのではと思います。
勝った方にも負けた方にも今後の糧になるであろう凄い4分30秒を与えようと。
公式戦で選手はぐんと成長するとききますが、
50倍ぐらい一気に成長するような死闘を体験させようという。

ラグビーの女神が金の斧、銀の斧を持っていて、
金の斧(ラスト1プレーがなくても追いつかれないスコアで桐蔭学園が勝って決勝で三連覇する)
銀の斧(4点差のビハインド。死闘で消耗して勝つ。でも消耗で決勝戦は惜しくも準優勝)
どちらかを選ばせたのかと思っていました。

ファンの一人として、銀の斧になったのかと思いました。
たとえ消耗と堂園くん他負傷で決勝で負けたとしても、
この準決勝でラスト1プレーの死闘を経験して勝ち切ったことの方が三連覇より価値がある。
そう思えるくらいのすさまじい体験を選手の皆さんがみせてくれました。

でも、結果的に。
金の斧、銀の斧でもなかったのですよね。
1月7日、さらに凄いことを目の当たりにすることになるとは。
(1月7日については後日、あらためて書かせていただきます)

それにしても両チーム来年も楽しみですね。
特に桐蔭学園はSH金野くんの視野の広さ、
大阪桐蔭は吉川くんの走力他。
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ラスト1プレー(4分30秒ほど)の前半のパス回し。
どのくらい神技だったのかを確かめたくて画面から書き起こしてみました。
(間違いがあったらすみません)

→はポーンとしたパス。数字は背番号。ラはラック。
例えば、23ラ21→4というのは23番がボールを受け取ってラックになって21番が球出しをして4番に投げるという意味です。

31:10頃 桐蔭学園ボールでスクラム。
21→12→23ラ21→4ラ21→1ラ21→12→10ラ21→5ラ21→3(前進)21
10→12→6ラ21→3ラ21→1ラ21→7ラ21→10(走る)→4ラ21→17
ここが13フェイズ目。
ターンオーバーされ、大阪桐蔭、外に蹴り出して終了かと思いきや。
奪い返して21→10→12→24ラ21→11ラ21→10→6→8→1→10
ここまでが33:54頃。
スクラムから21番がボールを出してから2分40秒で25回以上のパス回しで
誰も前にこぼさない!!!
このあとは近場で組んで阻まれてまた当たって阻まれて、耐えて継続。

なかなか突破できなくても、落ち着いて、どんなにはねかえされても、勝機をみつけるまで黙々とかつクレバーに攻撃しつづける。
そのスタミナと精神力に感服します。
闘争心、執念の凄い熱さと、焦らない冷静さ。高校生なのにそれを見事に合わせ持つ。
全員が阿吽の呼吸で素早い判断で動く。
All  for one, one for all。
ラグビーの真髄を見させていただきました。

2026年1月 2日 (金)

ヴィーナスベルトのようなビオラとネイル

紅白をみていたら、あいみょんの歌う曲のタイトルが「ビーナスベルト」だったのでびっくりしました。
マジックアワーもそうですが、いろんな気象現象がどんどんポピュラーになっているのを感じます。

ビオラでも、マジックアワー、おぼろ月、藍月、クレール・ドゥ・リュンヌetc.空や天文にちなんだ名前のものもみられます。

箕輪菫(詳細はこちら)は色が固定されているわけではないようで、
私が一目ぼれして購入したこの花も特に名前がついていないようですが、
もしこの配色に私が名前をつけるとしたら「ヴィーナスベルト」。

日の出、日没時の太陽と反対側の空低くにみられる配色。
グレーや少しすみれ色がかった空の層の上にスモーキーなピンク色の層、
そのうえに淡い水色の空という配色。

12月29日の様子がこちらです。
あいかわらず、ペールがかったピンクと水色の融合が美しいです。
Minowa12_20251229
↑ 爪はノーネイル。後ほどネイル後の様子をご紹介します。

↓ 左はノーブランドのビオラですが、切り花にしてとても花もちがよく、
昨日の1月1日のブログにも登場。
1/2の今日もまだ元気に咲いています。
Minowa11_20251229
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さて、年末、初ジェルネイルをしました!
ネットを通じて心の交流を10年以上させていただいている方がいます。
お住まいは遠いところなのですが、この方の姪っ子さんが偶然にも私の生活圏で昨年ネイリストデビュー。
というご縁があって、ネイルサロンをお訪ねしたのです。

「ピンクベージュのような、少しグレイッシュですみれ色のニュアンスもある色」を
ヴィーナスベルトの色あいを思い浮かべてリクエストして、
選んでくださった色が本当に好みでした💛

冬を彩るような色あいですが、春のイメージもある色です、
と彼女が語られたのですが、
私もグレイッシュなペールピンクは
冬にぴったりでもあり、春の桜を予感させるような色でもあるなと思っていたので、
彼女の色に対するセンス、好きだわ~と思いました。

さっそく、箕輪菫とネイルの2ショット。
Minowa14_20251230
写真ではグレイッシュなニュアンスがわかりづらいかもしれませんが、
少しグレーとすみれ色っぽい色味となっています。
ほんのりラメもあり。 ゴージャス、あでやかというのとは違う、
小粋でニュアンスがある色、美しいです~。

箕輪菫はデニムブルーのような青やパープル寄りの花も同じ株で咲いたりします。
このブルーも好き。
Minowa13_20251230

1月2日。
あらたな箕輪菫を摘んでエヴァちゃんに飾りました。

Minowa15_20260102
ヴィーナスベルトをおもわせる箕輪菫とネイル。
エヴァちゃんのピンクの頬とも色コーデ♪

ジェルネイルははじめてという女子力不足の私ですが、
指先に色がある、ツヤがあるというのは
気持ちがあがりますね!

もう1枚、今日の様子を。
Minowa16_20260102
背景はパルプンテとすみれ図鑑。
どちらも寒さが増して、
パルプンテはパープルに濃い青のまじりが増えてきました。
このすみれ図鑑は黄色、パープルの色味も見えてきました。

寒さが増しますが、ビオラーには楽しみな季節到来です♪

2026年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます。初日の出とカワセミとエヴァちゃんと

2026年がはじまりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
誰におかれましても、よい年となりますように。

いつもの場所で初日の出をと思ったのですが、
晴れているものの、東の地平線一帯、グレーの雲に覆われていました。

ちょうど日の出の時間、反対側の空のヴィーナスベルト。
日の出側はオレンジの光がみられますが、
反対側はオレンジの色味はほとんどない、ピンク色が現れます。
その下の層はすみれ色とグレーをまぜたような色あいのグラデに。
20260101_0649venus

いつもですと、このラグビーのゴールのような2本の電信柱の間に初日の出が見えるのですが、
グレーの雲で覆われています。
20260101_0703hatsuhinode

それでも太陽がむこうにいる! というのがわかります。
この鳥には朝陽が見えているのでしょうか。
見えていたら体がオレンジに照らされているはずだから
見えていないでしょうか。
20260101_0706hatsuhinodeshort

ちょうど7:10頃。
20260101_0710_2hatsuhinodeshort

初日の出が見えてきました。
20260101_0712hatsuhinode

7:15。現れました~。
去年は7:00にみられたので、
雲があった分、15分遅れ。
朝寝坊の人にも間に合う仕様になりました。
20260101_0715hatsuhinode

富士山。少し雪肌がオレンジ色に照らされています。
20260101_0727fuji

川のそばで初日の出を拝んだのですが、
キキキとカワセミの声が。

新年早々、初カワセミ。うれし~。
20260101kawaseki1

ターコイズブルーが鮮やか!
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アップで。
黒い目がボタンのようにつやっつや。
20260101kawaseki2up

双子のエヴァちゃんたちに、正月飾りを盛ってみました。
20260101eva1

20260101eva2
エッグスタンドぐらいのサイズなので、
小さな飾り一つでも二人で分けられるので経済的♪

赤い実が余ったのでビオラの器に一緒に盛りました。
(一番右側)
このビオラ。ノーブランドなのですが、元気に咲いていて、
切ったあともものすごく花もちがよくて、一週間持っている計算になります。

今年もエヴァちゃんをいろいろおめかしさせようと思います。
エヴァちゃんの様子も見にブログをお訪ねいただけたら幸いです。

2025年12月20日 (土)

箕輪菫(みのわすみれ)。この世のものと思えない色の美しさ。

ヨネヤマプランテイションのビオラフェア。

大人気の競争率の激しい苗はくじ引きで買えなかったりするのですが、
それでも楽しいです。

いろんな育種家さんが育てた品種のビオラ・パンジーが並びます。
00というのはこういう花なんだ~。とインスタで見ていただけの花を生で見られることにドキドキ。

下見タイムはくじ引き後の3苗ゲットタイムのためのめぼしいものをみつける時間ではありますが、
ビオラ・パンジーがたくさん並ぶのが圧巻。
まるでビオラ植物園を愉しむようなひととき。

まったく知らなかった箕輪菫もヨネヤマさんで出会いました。

いろんなバリエーションのビオラが同じ「箕輪菫」というタグになっていたようです。
私が買った配色のものも、売り場では一つしかみつけられなかったのですが。

ひとめぼれしたのがこちらです。

多くの方が私の前に3苗ゲットをされていたのに、
誰の手にも渡らず売り場に残っていてくれました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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薔薇の花にあるような、
淡いピーチ色の花びら。
強すぎない清楚なフリル。
そして花びらに少しグレイッシュな色がまざっているところに一目ぼれしました。
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明るさの違うところで撮るとこんな感じ。
ピーチ色の花びらに混ざっている色はグレーのようなスモーキーなブルーのような、
不思議な色です。
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そして同じ株なのに、こんなすみれ色の花も。
すみれ色の花びらにブルーも見え隠れ。
クリーム色の縁どりも美しい!
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アップで。
中央の白いモシャモシャ。
虫になってこの中に入り込みたい~。
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12/20の様子。
少しピンク色に近いすみれ色と湖のようなブルーの色あいにうっとり💛
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右側のビオラはアーカイブ。
クリームイエローとラズベリーカラーがあわさって、
ラズベリーバニラアイスクリームみたいな色合いがキュート。

こんなに↓青が現れるなんてうれしいサプライズ。
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空の青というよりも、澄んだ深いレイクブルー。
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↑ 朝焼け、夕焼けの空でもこんな色あいになることがあるなあ~なんて思いました。

同じ苗なのに、同時にいろんな色の花があるのが面白いです。
左側はすみれ色ではなく、ピンク色とクリーム色がメイン。
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ピンク色に青がにじんでいる様子が美しいです。
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太陽が沈む夕方、太陽が昇る明け方、
太陽の反対側の空の下にみられることが多い「ヴィーナスベルト」。
すみれ色や淡いピンク、青空の水色が層になる。
太陽が地平線・水平線近くにある時のわずかな時間にしかみられない貴重な色彩。

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↑ ヴィーナスヴェルトの中の朝の月を撮ったもの。

一番下のグレイッシュなブルーがかったすみれ色のような色から
一番上のサーモンピンクの空に至るグラデーションが、
花びらに再現されている気がします。

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↑ 2023年に撮ったヴィーナスヴェルトの中の富士山。

ヴィーナスベルトを再現したようなこの箕輪菫を作られた方たちは、
この苗の出荷以降はどんな様子になっているかご存じないわけで。

「こんなに美しい花が次々咲いていますよ。
この世のものではない色あい、ヴィーナスベルトの色あいを
ベランダで楽しませていただいていますよ」とお伝えしたいです。

2025年12月13日 (土)

庭人さんのビオラ。まわりの空気を変える気品にうっとり

ビオラの世界、なんて奥深いのでしょう。

庭人さんのビオラを手に入れました。
本当は青系のビオラがあったらと出かけたのですが、
私が訪ねた時、青系のものはみつからず。

でも、目にとまったのがクリーム色にほんのり、くすんだライムグリーンがはいったような、
ビオラに「薔薇のよう」と称するのは失礼かもしれませんが、
薔薇のような気品がある苗でした。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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青いパルプンテとロカハーツの絞りの姫手毬と一緒に
カゴに入れてみました。

同系色ではなくて離れた3色なのですが
色調が合うな~と思って。
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名前を記したタグはついていなかったのですが、
庭人さんのビオラを扱う園芸店の紹介を見ますと
庭人ブリーダーズコレクションの「ブゥールローズ」かしら、と。

右側の花はイエローが少し濃いですが、
左側のように少し緑がかったペールイエローが基本。
顔はなく、花の中央にはブラウン、濃い深緑やブルーが見えます。
そのグラデーションがシックで素敵💛
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エヴァちゃんも頭に飾ってみました。
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フリルが強すぎず絶妙。
フリルや花の中央部分の濃い色が作る陰影の美しいこと!!
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右側のエヴァちゃんが飾っているのはネメシア。
このネメシア、絞りで色もオレンジ✕ピンク✕茜色で
すんごく素敵です。
ホームセンターで売り出しでもなんでもないネメシアの中に
「私、別に凝った花ではございません」と他のよくみかけるネメシアに混ざって1苗だけいたのです。
でも、絞りと色あいの美しさに一目ぼれして連れて帰りました。
存在感すばらし。
そして、シックなビオラを引き立てる名助演女優賞!
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この写真が、庭人さんのビオラの薔薇のような雰囲気や
少し緑がかったペールイエローの花びらの色が
一番写せたかなあと思います。
このビオラを人物でたとえるなら鈴木京香のイメージです。
わかりやすいピンク色とかフリルモリモリではなくても
はんなりした上質の女性のたおやかさを醸し出すような。
花びらの質感はクレープやちりめん和紙のようなかさかさっとした感じではなく、
少し肉厚でしっとりした雰囲気。
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↓ 少しイエローが濃く写っているのは、
陽射しもありますが、開花後少し経つと花の色が濃くなるものも。
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アップで。花びらのつけね部分にブルーも広がっていますね。
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もし、青系の庭人さんビオラがあったら、
「やった~」と思ってこのビオラの美しさに気づけなかったかもしれません。

2025年ビオラの旅。
お目当てのものをゲットできた日とお目当てのものが個数限定などでゲットできなかった日、
強運とアンラッキーと混合でしたが、
お目当てのものが手に入らない日も、「手ぶらじゃ帰れねえ」と
売り場をじっくりまわり、素敵な苗に出会っています。

つまり、どんな日もラッキーと言えるのかもしれません。

2025年12月 6日 (土)

見元さんのビオラ。春るるる。のっぺらぼうを買いました。桜のはなびらを愛でる気分

華やかな苗が並ぶ一角で見かけたのが見元園芸さんの春るるる。
愛らしい顔のあるピンク系のビオラなのですが、
顔のないのっぺらぼうの苗がありました。

これが新鮮な気分で!

フリル、華やかな色、おじさん顔etc.
大々的なビオラフェアで百花百様のビオラを見ていたので、
①顔がない。
②まるでソメイヨシノのようにほとんど真っ白に見える淡いピンク。

このそぎ落とされたようななシンプルさに
一目ぼれで連れて帰りました~。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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売り場での様子。
手前2つが顔なし春るるるでした。
(ポップの価格は伏せさせていただきました)
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11/29~30
手前の花のように淡いピンクが見える花もありますが、
後ろの花のようにほとんど白に近い薄ピンクが多いです。
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のっぺら~。
桜の季節が待ちきれなくて、
ソメイヨシノの花びらを5枚貼り付けてお花にしました~という風情。
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桜の花びらを想わせるためか、
冬がこれからなのに、一気に春の雰囲気に。
(背景の青いパルプンテとも合います)
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少しぽってりした鉢に植えてみました。
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12/4
少し寒さが増したからでしょうか。
花びらが少し色が濃くなってきました。
(極淡ピンク→淡いピンクぐらいに)
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この一輪は細~い目があるようにもみえます。
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アップ。
ピンクの花びらは光沢も感じます。
細く小さな目は淡いパープル。
Haru_rururu8_2025_1204

これから先、どう変化するのでしょう。
花びらの色が濃くなる?
どんどん顔が現れる?
それとも顔がないまま?

折々の経過はこのページに加筆の形でご紹介いたします。

あでやかなビオラがお好みの方は、物足りないと思われるかもしれませんが、
ソメイヨシノがお好きな方は、
「冬からソメイヨシノと過ごす気分♪」を満喫できます。

ビオラシリーズ、ゆるゆる続きます

2025年11月29日 (土)

日本橋高島屋での関井一夫さんの万華鏡展(2025年11月その3)

その2の続きです。


画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。
(ご紹介は展示作品の一部です)

愛らしい雪だるまの万華鏡もありました。
2025_1114sekiikazuo_snowman1

金属のなめらかでつややかな質感もキュン💛

デジカメで覗き口の三角形▷越しですが、
繊細な雪の結晶のような、
粉雪が舞っているような世界が広がっていました~。
2025_1114sekiikazuo_snowman2

ペンギン(フンボルトペンギン)もいました。

腕ピーン。
2025_1114sekiikazuo_penguin1

ひゅるんとした金色のオブジェクトが
いろんな形と色の造形のアクセントになっています。
2025_1114sekiikazuo_penguin2short 2025_1114sekiikazuo_penguin3short 2025_1114sekiikazuo_penguin4




黄銅鍛造万華鏡「彩魚」
ヒレがひらひらっと華やか。
万華鏡の筒を載せ支えるところもひらひらした優美なフォルムになっていますね。
影も素敵。
2025_1114sekiikazuo_saigyo2

万華鏡の筒に彫られた細やかな文様にもグッときます。
2025_1114sekiikazuo_saigyo1

覗くと。青と金色の華やかな世界。
2025_1114sekiikazuo_saigyo3short

2025_1114sekiikazuo_saigyo4short

もしかしたら↑ 
彩魚の画像ではないかもしれません。
違っていたら、訂正いたします。

********************

筒状のシンプルな形の万華鏡もありました。
それぞれの作品、筒の部分にアラベスク模様のような美しい文様が刻まれています。
2025_1114sekiikazuo_man_1511_2025_1114se


紅葉
あでやか! モミジのようなシルエットが。
夜、ライトアップされた紅葉を眺めているような気分になりました。
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2025_1114sekiikazuo_momiji3short 2025_1114sekiikazuo_momiji4short




矢車奏(やぐるまそう)
淡いブルーと金色のひゅるんひゅるんにうっとり。
2025_1114sekiikazuo_yagurumasou1short 2025_1114sekiikazuo_yagurumasou2short




星読奏(ほしよみそう)
漆黒の宇宙に広がる青い光、みたいに神秘的です。
金色のひゅるんとしたものが、回すたびにいろんな造形を作り、
これぞ万華鏡! 万というか億というか、
無限に眺めが変わりそう。そして見飽きません。
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菫探(すみれさがし)
グリーン、オレンジ、すみれ色、ライトブルーetc.
漆黒の背景にステンドグラスのように広がっていました。
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朱麗
オレンジ色と淡いブルー、オパールのような輝き。
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紫苑奏(しおんそう)
万華鏡は不思議ですね。
まったく同じオブジェクトなのに、
位置が少し変わるだけで、こんなに違う造形になるなんて。
紫苑奏も金のひゅるんとしたものが作り出す造形に魅せられました。
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パラディーゾ
パラダイス(楽園)というタイトルの作品。
黄色系✕ブルーの配色って素敵です。
ひまわりのような色あいが広がる中に、ブルーの差し色。
う・つ・く・し・い
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色彩にどこかレトロな雰囲気を感じます。
こっくりした色あいとキラキラした華やかさ💛
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関井一夫さんの万華鏡作品。
オブジェとして造形を愉しむ。

手に取って金属のずしりとした重さや鍛金のごつごつしたタッチや、
なめらかさを愉しむ。

わずか20cmぐらいの長さの筒の中で繰り広げられているはずなのに、
遠くの宇宙を見ているような、神秘的な、あでやかな万華鏡の世界を愉しむ。

秋の一日を満喫させていただきました♪

2025年11月26日 (水)

日本橋高島屋での関井一夫さんの万華鏡展(2025年11月その2)

11月14日の続編です。

関井一夫さんと日本橋高島屋のギャラリーさんのご厚意で写真を撮らせていただき、
ブログでご紹介させていただく了承を得ました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。
(ご紹介は展示作品の一部です)

関井一夫さんの万華鏡作品には3つの魅力があります。
①鍛金、鎚起などの金属工芸によるオブジェとしての魅力。
外観を見て愉しむ
②そのオブジェ作品に内臓された万華鏡世界を愉しむ。

三番目の魅力はなんでしょう。この投稿の最後に。

「山神」
いのししの万華鏡ですね。
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毛並みの質感、金属なのにあたたかみがあります。
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お鼻が光っています。
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下から見上げた牙も立派!
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オークル系✕グリーンの世界が美しいです。
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シージュエリー
(海の宝石、すなわちウミウシなのですね)
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触覚がにょきっとして体に模様のあるウミウシがかわいいです。
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覗くと青の世界。
画像の左はスマホで。
中央と右はデジカメで。
画像が欠けてみえるのはデジカメのため。
万華鏡の覗き口にレンズがぴったりくっつかず、
覗き口の▷のシルエットが見えています。
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虎の子
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迫力あります。
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金属を叩いて形を作るそのタッチがよくわかります。
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瑠璃色、琥珀色がきらり。
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翡翠(カワセミ)の雄(左)と雌(右)
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オスは青いガラスの器です。
万華鏡の筒の模様がガラス越しに見えています。
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青いガラスの器から鮮やかな青のカワセミをそっと取り出すと。
くちばしのツンとした影が映っています。
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万華鏡の筒もカワセミカラーがあしらわれています。
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広がるのは鮮やかな青の世界。
私は、イスラムの寺院のような、
シルクロードのサマルカンドブルーを感じました。
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吸い込まれそうなラビリンス♪
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翡翠(カワセミ)メスの万華鏡は
グリーンの器に納まっています。
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赤いくちばし。
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ヒスイような透明感あふれるグリーンと鮮やかなカワセミブルーが見え隠れしています。
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林檎
タルトタタンのようなおいしそうな色!
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リンゴを横に輪切りするスターカットに似た模様もあらわれて、
うれしくなりました。
右の画像は覗き口の▷越しですが、細い星型*が、リンゴの種を6つ合わせたように見えて、
種の六弁の花が手をつないでいるような一瞬に会えました。
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「森」
愛くるしいリス。動きがあります。
万華鏡を覗かなくても、
目線の合う棚にずっと置いておきたいですね。
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開いた手もかわいいです♪
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万華鏡の筒を回すと、カサッカサッ、コショッコショッと音がします。
回転にあわせて、中に納められたオブジェクトが動く音です。
リスが集めた木の実のような、森の緑のような
素朴なあたたかさのある画像が広がっていました。
目で愉しむとともに森の中を歩いた時のような音も愉しめる作品です。
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さて、万華鏡作品の3つめの魅力。
それは、触れられること!

鍛金で作られるオブジェ、木像ほか、
通常ですと、手を触れない棚に飾って目で楽しむと思うのです。

ですが、万華鏡作品であるがゆえ、
①カワセミ、虎、イノシシetc.鍛金や鎚起の技術で作られた作品をオブジェとして愉しむ。
②手に取って、筒を取り出し、覗く。外観とリンクする万華鏡の世界を愉しむ
③手に取る時に、金属の重さを感じ、また、ごつごつした質感、手に伝わる温度などを愉しむ。

この、金属に触れて触感を愉しめるというのが万華鏡作品ならではだと思います♪

(この他の作品のご紹介の続きは近日に~)

2025年11月24日 (月)

運よく念願のビオラを手に入れることができました

11月20日のブログで
平日の売り出しなんて買いにいけない
( `ー´)ノ
とグレかけた私ですが、
その投稿を見て、
「土日なら買いにいけるチャンスがあるなら恵まれている。
私は土日だって動けない。こちらでは販売店もない。
ネットの売り出しだって勤務などでタイミングがむずかしい」
( `ー´)ノ ぷんぷん!

って思われた方もいらっしゃると思います。

この投稿でいやな気持ちにさせてしまったらすみません。

22日(土)、大型店舗のビオラフェアに行くつもりでいました。
事前にインスタで販売告知されている苗の中に
すみれ図鑑なし。青系の苗もなさそう。
でも、行けばかならず素敵なビオラに出会えるお店なので。

でも、当日の朝、「新規開拓で行ってみようかな」と思い立った園芸店がありました。
少し遠方。まだ一度も行ったことはありません。
少し前のインスタではすみれ図鑑の販売があったことがわかりました。
ただ、日数が経っているので絶対売れ残っているはずはありません。
直前のインスタであらたに入荷した苗を紹介していましたが、
そのラインナップにはすみれ図鑑も青いビオラもありません。

ですが、一度も訪ねたことのない土地に行ってみたかったこと。
すみれ図鑑を一度でもとりあつかったところなら、
どんなセンスのお店か来年以降のためにチェックしたい。

知らない土地にでかけるのってヤフー路線で乗り換えをチェックしたり、
頭をつかって結構楽しい。

そんな感じでお店のオープン少し前に到着しました。
私が一番乗り。
三連休の初日。ビオラ狩りのハイシーズン。
大型店舗でしたら、開店前に100人以上、行列ができているかも。
ですのに、オープンに時間にやっと3人ぐらい。

で、中にはいりますと。
まず、目にはいったのが100~200円台のビオラとパンジー。

そっか~。このあいだはたまたまブランド苗を取り扱っていただけなのかな~と
少し奥に歩きますと。

え、えええ! えええええ!
なんとそこにはすみれ図鑑とパルプンテが合計20苗ほど並んでいるではありませんか。

うわずる声でお店の方にお尋ねしますと、
「昨日再入荷したんですけど、インスタでは告知しないことにしたんですよ~」との返事。

ですので、誰もいない中で(ほどなくもう二人、いらっしゃいましたが)、20苗ぐらいの中から、苗を選ぶことができました。
一人2苗限定でしたので、もう一つはパルプンテの少し青い苗を購入。

心臓バクバクでした。

本当に運がよかったでした。
すみれ図鑑があると思わず、来年のためのお店のリサーチのつもりで出かけただけなのに。

ただ、本当に運がいい人って、
パッと何かを望んだことがパッと叶うような人なのかしらと。

私の場合、今回は本当に運がよかったのですが、運的には凡人かなあと。
すみれ図鑑や青系ビオラに関してだけみても、けっこうはずしています。
遠方まででかけて、行列で待っている間に前後4人の人とビオラ談義を愉しくさせていただいて、
みんなで当てたいですね~なんて会話になりながらも
いざ、抽選の時、私以外の3人が当選して私だけはずれとか。

青系ビオラも、インスタで告知を見かけた遠方のお店に午後(オープン時に行けず)にダメ元で行ったけれど
案の定、残っておらずとか。

トライ&エラーという言葉がありますが、
トライだけは結構しているのでした。

たとえ運が凡人の人であっても、
トライさえ根気強くすれば、はずれも増えるけど、
ヒットも生まれる。
くじけず、トライすることが大事と思いました。

とはいえ、お忙しくて、トライするお時間も難しい方からみたら、
トライする時間があるだけ恵まれていることなのだと思います。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックor拡大でご覧いただけましたら。

すみれ図鑑
五弁の花びらの下3枚は濃い青~少しパープル。
上2枚はターコイズブルー。
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うまく写せないのですが、
深い湖のような色あいで、
花でこんな色が再現できるなんてと鳥肌が立ちました。
Sumirezukan_ao3_20251124

↓ この写真では上の花びらが明るい水色に見えるかと思うのですが、
少し緑が混ざった深い色あいです。
Sumirezukan_ao1_20251122
↑右下に見える黄色×藍のビオラはノーブランド。
黄色×紫のバイカラーの苗が並んでいる中で、1つだけ藍色寄りのものがあったのでゲットしました。

パルプンテの青系はこちら。
Palpunte1_20251124

まぶしくて目を細めている、みたいな表情がかわいいです。
Palpunte2_20251123

すみれ図鑑。入手できてもあえて、告知しないお店もあるのだと思います。
今まで行ったお店でも、買えなかった人がお店の人に販売方法などクレームをしているのをみかけました。

開店よりも早い時間にかなりの人数のスタッフをそろえ、販売に臨む。
駐車場の誘導も大変。
買えない人が必ずでてしまう中で、
最大限、公平なシステムを模索して取り組んでいらっしゃるのを感じます。
相当、疲弊されているような気がします。
それゆえ、トラブル回避のため、「多くの人にすみれ図鑑が入荷していることを伝えたい」という思いと葛藤しながら
告知しない方を選ぶお店もあるのかなと思います。

でも、魅力的なビオラです。
手に入れられたい方が手に入れられますように。

私がビオラに興味を持ったのが、ガーデン本店(ヨネヤマプランテイション)のインスタがきっかけでした。
「thegarden_honten」の2022年11月12日
ターコイズグリーンのビオラの投稿をみたことでした。
(リンク切れになりましたら、日付でさかのぼってみてくださいませ)

すみれ図鑑ではなく、ロカハーツですが、
「こんな色のビオラがあるんだ」とびっくりしました。

ターコイズのビオラに魅せられたことからはじまったので、
今季、ターコイズのビオラを愛でることができ、
ビオラーになった発端の気持ちを完結できてうれしいです♪
------
どんな鉢に、どんな花と一緒に植えようかと考えるのは楽しいものです。

仮置き。

手前の器。
シルバー系のリーフ(左)、すみれ図鑑(中央)、フェンネルブロンズ(右)。
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奥。
ライムグリーンのリーフ(左) 、バイオレット色のロカハーツ姫手毬の絞り(中央)、
パルプンテ(右)。
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↓ この写真が一番、花の色を忠実に撮れた気がします。
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2025年11月20日 (木)

青いビオラがほしい

デルフィニウムのような、ニゲラのような、色鉛筆で、水色でも群青色でも藍色でもない「青」のビオラがほしいです。

でも、青はなかなか作るのが難しいのでしょうか。
同じ名前のビオラでも色幅があって、本当に「青」なのは少量だったり。

なので、入手難しいです。
オンラインではなく、できれば園芸店で実際の色を見て買いたいと思うのですが、
平日に販売されたら、もう週末まで残っていないですし。

土日に販売開始をしてくれる園芸店でも、くじ引きなどの争奪戦で運がよくないと買えないですし。

今も平日に売り出す青いビオラ情報に接して、ブルーです。
超このみのビオラでした。でも。
勤労していたら手に入れられないんじゃん! 
( `ー´)ノ

週末、行っても絶対青は残っていないはず

せめて、金曜日販売分、土曜日販売分、日曜日販売分とわけてくれればありがたかったのに。

いつか、青いビオラが大量生産されて、
いつ行っても、平日の夜、閉店間際に行っても買える時代がくるのでしょうか。

2025年11月14日 (金)

日本橋高島屋で関井一夫さんの万華鏡展が17日(月)まで開催中

眼福眼福。

日本橋高島屋6Fのギャラリーで開催されている関井一夫さんの万華鏡展に行ってきました。
ギャラリーの方と関井さんのご厚意で、撮影をさせていただき、このブログでご紹介する承諾を得ました。

今日は3作品をご紹介させていただきます。
いずれもスマホで撮っております。
目で見た時の方がもっと繊細、鮮やか、シャープであります。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。

紅葉をモチーフにした作品。
あでやかです~。
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サマルカンドブルーを思わせる、青の世界が広がる万華鏡もありました。
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パラディーソ(パラダイスの意味)というタイトルの万華鏡。
オークル系✕赤の華やかさ。
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ほかの作品の詳細の投稿は会期が終わってからになってしまいますが、来週以降ご紹介させていただきます。


«ルーシーグレイさんのモーヴビオラに魅せられました♪ 渋いにもほどがある!

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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