2026年9月 1日 (火)

2026年春の里山ガーデン(その29)いろんな場所のビフォーアフター

アッという間に。あと4日で秋の里山ガーデン開幕。

まだ、2026年春の里山ガーデンの投稿が終わり切っていないのですが。

今回は、あちこちのビフォーアフターをご紹介します。
今まで取り上げたところとほぼ同じで、既視感たっぷり、微妙な角度違いというものもあります。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

※ブロックは私が自分の整理のために勝手にナンバリングしています。

上段ブロック31

3月21日
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濃い青のビオラにうっとり。
右上の←の看板が定点観測の目印に。

5月3日
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濃い青のビオラは健在。
ネモフィラも伸びています。
グラスは白い花のアグロステンマでしょうか。

上段47ブロック

3月29日
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ブロック47には濃い青のビオラ、オステオやチューリップが
カラフル。
奥には桜の木も。
←の木が定点観測の目印に。

5月3日
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黄色~ピンク系の花が減って、
濃い青のビオラ、水色のネモフィラ、デルフィニウムが健在。
背景はすっかり新緑に。

中段ブロック12から右斜め上を

3月21日
十分綺麗なのですが、苗と苗の間にすきまがあって、
これからの変化を予感させます。
12には非常に渋い配色のルピナスがいます。
(「13」の文字の近くです。)
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3月31日
12/チューリップがいっぱい。地面のすきまが見えなくなりま
奥では桜が見ごろです。
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4月19日
12/チューリップがいなくなりました。
11/先端に濃いピンクが加わりました。
9/ぐんぐん、丈が伸びています。
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5月3日
12/まだルピナスが健在!
11/リナリアも健在。
9/すっかり新緑に
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中段西寄りブロック23を中心に

3月21日
20/黄色が目立ちます。
21/白い花エリア。
23/手前はピンクの花とルピナス。左奥に濃い青紫のビオラが広がっています。
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4月12日
20/黄色は健在。水色が増えました。
21/白い花もこもこ
23/花のボリュームが増えただけではなく、にょきにょき百合の葉が。
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4月19日
23/百合はさらに背丈が伸びていますね。
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ブロック23の百合をクローズアップ

会期後半にぐんぐん葉が伸びましたが、残念ながら閉幕5月6日までに花が咲くことはありませんでした。
(正面入り口のエリアでは開花している百合がありました)

百合。一体いつから伸びていたの?と
撮った画像から時をさかのぼってみます。

4月28日
かなり伸びています。
定点観測の目印は黄色い矢印の緑のふさふさと濃い青のビオラです。
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4月12日
2週間前はこの程度の背丈でした。
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3月29日
よくみると百合の葉らしきものはすでにみえていたのですね。
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さらにさかのぼって、3月21日
まだ、苗と苗の間に地面が見えます。
それだけ、今後の成長を見越して苗を植えていらっしゃるということでしょう。
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3月21日のアップ
わかりづらいのですが、わずかに見えるこの葉たちが百合だったのでしょうか。
(白い矢印のところ)
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春は変化が大きく定点観測、とくに楽しいです。
もう何回か、春の里山ガーデンシリーズはつづきます。


2026年8月23日 (日)

2026年春の里山ガーデン(その28)ホオの花のシステムにびっくり

里山ガーデンのすごいところは、
背の高い朴(ホオ)の木の花を間近で見られること。

大花壇を整備する時に、すでにホオの木があって、
「あの花を近くで見られるように空中の橋を作ろう」と「森の空中散歩道」を設置されたのでしょうか。

ホオの花、毎年撮っていましたが、
その不思議な仕組みにまったく気づかずでした。

なんと、ホオの花。
一度咲いて、夜に閉じて、二日目にもう一度咲くのですが、
その間に性転換するらしいのです。

衝撃!

まだ、調べ始めたばかりなのでにわかの知識。
もし不正確なところがありましたら、後日修正いたします。

今回は、同じ花の定点観測を時系列で、というわけではなく、
ホオの花の開花の過程を、手持ちの画像をつないでご紹介します。
そのため、同じ花ではなく、いくつかの花が混じっています。
日付も前後しています。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

こちらは開幕直後3月21日の様子。
冬芽というものでしょうか。
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これは同じ個体かもしれません。3月29日の様子。
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3月31日の様子。こちらも同じ個体かもしれません。
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4月12日。緑色のものが開いてその中に玉ねぎ色のものがあって、
その中に薄緑色のモケモケしたものが。
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薄緑色の少し光沢があるモケモケ。
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こんな風に開いて
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モケモケの中からこの緑色のつぼみが出てきたのだと思います。
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いよいよ開花。
一日目が雌性期(しせいき)。4月28日にみかけた花です。
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めしべはこのように反っています。
それが熟している証拠。
雌性(しせい)が雄性よりも先に熟す
「雌性先熟」の植物なのです。
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こちらは5月3日に撮った花。
めしべが反っているので、この個体も「開花一日目の雌性期」でしょう。
おしべの下部分にも茜色が見えますね。
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4月19日にみかけた花。
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赤紫のめしべの反りがありません。
開花二日目の雄性期だと思われます。
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アップにしますと、淡い黄色のおしべ、
白い粉状のものがみえますね。
これが葯〈ヤク)でしょう。
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4月28日にみかけた花。
白い花びらはあるものの、おしべがなくなって、めしべだけになっています。
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アップ。
めしべはしっかり閉じていますね。
下部の白いでこぼこのところに1本1本おしべがついていたのだと思います。
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5月3日に見かけた花。
花びらやおしべが落ちているので、
開花三日目以降の花でしょうか。
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別の個体。
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めしべ部分のアップ。
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おしべ部分のアップ。
2本、はがれていないおしべがありますね。
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↓ 3月21日に枝にぶらさがっているの発見。
おそらく去年、落ちそこなったホオのぼっくりでしょう。
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というわけで。
ホオの花。
こんなに不思議な花とは思わなかったでした。
メスとして咲いて、白い花びらで覆われるように夜一度閉じて、
翌日もう一度花が開いた時はオス。

緞帳が落ちている間に早着替えする役者のようです!

来年はちゃんと定点観察をするつもりです。

2026年8月20日 (木)

2026年春の里山ガーデン(その27)ピクニックエリアの定点観測

2026春の里山ガーデン。

ピクニックエリアも会期中の変化が愉しいところ。

その様子を。
目印になる2本の木にAとBの印を入れてみました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

上からのアングル

3月21日
桜はほんの少しだけ開花はじまっていますね。
下の三日月型の草原はまだ丈も短く、ほぼ緑一色。
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3月31日
ソメイヨシノが満開♪
三日月エリアも緑が濃くなっています。
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4月19日
木々はすっかり新緑。
三日月型のところには水色、オレンジ色が点在していますね。
水色はネオフィラですね。
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4月28日
木々はさらに葉が茂っています。
草原の草の丈も伸びています。
奥のピクニックエリアでは木陰で休んでいる方がみえます。
手前の白い花はコデマリでしょうか。
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5月3日
三日月型の草原に見えるピンク色はアグロステンマですね。
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5月6日
ピンク色のボリュームが増えていますね。
アグロステンマの開花が開幕中に間に合ってよかったです。
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横から

3月29日
ソメイヨシノが満開。
手前の低木に白い花は見えません。
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4月28日
桜は新緑に。
草原の丈が伸びているのがこのアングルの方がよくわかりますね。
手前では白い花が咲いています。
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5月6日
春って不思議ですね~。
わずか10日ほどで眺めが変わります。
草原にピンクのアグロステンマがいっぱい。
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2026年春の里山ガーデンシリーズ、もうちょっと続きます。

2026年8月19日 (水)

2026年春の里山ガーデン(その26)正面入り口のアネモネエリア。寄せ植えで真似たい配色です!

3月24日にご紹介した正面入り口のアネモネエリア。
ここでは3月21日の様子だけでしたので、その後の変遷をご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

丸いアネモネエリア

3月21日
濃い紫のビオラ(おそらく横浜フレア―ブルー)と
藤色のアネモネが中心。
ネモフィラの水色の分量は少ないです。
シックなワントーンで十分美しかったです。
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3月31日
なんと華やかに!
ネモフィラの水色とマゼンダ色のチューリップが美しい~。
白~濃い青のグラデのオステオもいい仕事しています。
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4月12日
青のデルフィニウムもくわわって、さらにハートを射抜かれました!
青のデルフィニウム、大花壇では開幕直後から咲いていたのですが、
こちらではこんな時間差で咲くなんて。
マゼンダ色のチューリップはどんどん伸びて
この丸いエリアの上を覆うかんじですね。
黄色いチューリップもアクセント。
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4月19日
マゼンダのチューリップが全部いなくなると
がらっと雰囲気変わりますね。
アネモネも少なくなり、
青いデルフィニウムが主役に。
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もうこのあとは変化なしかと思われるかもしれませんが、
よく見ると、次なるしかけが。
それは。

4月28日
デルフィニウムの上にまで伸びた茎の先に紫色が見えますよね。
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5月3日
赤み紫の玉はアリウムでしたねー。
この丸いエリアにいろんなものが仕掛けられていて、
時差で咲いているのですね。
打ち上げ花火の小割物のようです。
最初に大玉が広がって、そのあと中に仕込まれた小さな花火玉が割れて
次々開花するみたいな。
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訪ねた日、どの日であっても目を愉しませてくれたこの丸いアネモネエリア。
各日の様子をあらためて。

3月31日
濃い青のビオラ、藤色アネモネ、水色ネモフィラの配色が美しい~。
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こちらは青みが強いアネモネと横浜フレア―ブルーとオステオ。
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4月12日
まさかマゼンダ色のチューリップが仕込まれていたとは。
青系との色見合わせが映えます~。
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4月19日
よくみると、アリウムがもうここまで姿を現していました。
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4月28日
咲いてきていました(ピンぼけ)
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5月3日
手まりのよう。
蜂もいます~。
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クリスマスリースのようなリング状のアネモネエリア
(アネモネの丸いエリアの左側)

3月21日
十分、うっとりさせる水色~藤色~濃い青の世界ですが
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3月29日
濃いピンク(しぼり)のチューリップが加わって晴れ晴れしい!
チューリップの背丈が短いのがめちゃくちゃポイント!
ピンクと水色、藤色が、ほほを寄せ合うように並ぶのが美しいです。
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リング全体はこんな感じです。
なんて素敵なんでしょう!
自宅で寄せ植えでこんな色あいを再現できたら素敵~💛
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きっとこのエリアを植えられた方も
咲いた時のことを想像してムフフ💛となりながら植えられたのでしょうか。

以上、美しいアネモネエリアの変遷でした。

8月いっぱいはもうちょっと2026春の里山ガーデンシリーズ続きます。

2026年8月17日 (月)

2026年春の里山ガーデン(その26)変化がすごい草原エリアその2

その1の続きです。

草原エリアはルピナスは少し。
だからこそ会期の最初は花がほとんどなく、緑がいっぱい。
そのあと、リナリア、ネモフィラ、ハナビシソウ、チューリップなどが彩りをくわえますが、
GWの頃からサポナリア、ポピー、アグロステンマが加わって、
閉幕の頃に見頃を迎えるエリアです。

以下、同じブロックをいろんな角度から撮ったので、
重複したような画像が何度か登場します。

※通し番号は私が定点観測のために勝手につけているものです。

※画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
 お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

ブロック24中心に奥の木々と

4月12日
24、7、7’の草原ブロックには水色のネモフィラ、
黄色、オレンジ色のハナビシソウが咲いていますね。
奥のピクニックエリアの木々にはまだ、桜の開花の名残がみられます。

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5月3日
手前は25と24ブロックなのでアングルは4月12日とは違うのですが、
奥の木々のを目印に見比べていただけましたら。
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じゃ~ん!って花たちが言っているくらい変貌。
25はサポナリアとポピーのピンク系
24にはアグロステンマの青みピンクと赤いポピーが加わって華やか。
奥の木々も新緑モリモリ。

24、7’と背景に「花の見晴らしデッキ」

4月12日
24/ネモフィラの水色、ハナビシソウのレモン色、オレンジ色が緑の葉に映えます。
7’/角の濃い青のビオラも美しいです。
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5月3日
まったく同じアングルではないのですが、
手前の25、サポナリアとポピーが華やか。
24/赤いポピーが鮮やか。
7’/青みピンクのアグロステンマがいっぱい。
手前のサポナリアと並んでいるので、同じピンクでも色味の違いがわかりますね。
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5月6日
4月12日の画像と比べていただくと、
ピンク系のなかった24と7’が虹のようにカラフルな色あいになったことがわかります。
7’の濃い青、水色系も効いて、カラフル!
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24と7から東南の方向へのアングル

3月29日
緑9割、水色1割ぐらいの色調でしょうか。
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4月19日
24/ハナビシソウのレモン色、オレンジ色が加わりましたが、
ピンク系はほぼ見えていませんね。
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5月3日
4月19日と同じブロックと思えませんね~。
ピンクと赤が加わっています。
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エヴァちゃんも美しい草原をバックにパチリ。
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7’

3月29

濃い青のビオラ、オステオ、ルピナス、ワスレナグサ。
ブルー系のクールな雰囲気の角部分。
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4月19日
ネモフィラ、デルフィニウム、オレンジのハナビシソウも加わって色彩豊か。
ピンクのチューリップも効いています。
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5月3日
虹色の華やかさの7’と奥に7。
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7’のこの色彩をモネにも見せたい~。

7’を別アングルで

手前右にはラムズイヤーもいますね。
デルフィニウムや矢車草の青がピンク、赤、オレンジのアクセントに。
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7’が特に気に入ってまた別アングルで

ネモフィラファイブスポットの白、紫、
矢車草の濃い青、デルフィニウムの青。
緑、オレンジ、赤、ピンク。
目のごほうびの美しさ。
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9と11ブロック

3月29日
緑がメイン。
背景は桜と桃のピンクの木々。
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4月19日
背景は新緑。
9と11はアグロステンマ開花前ですね~。
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5月3日
アグロステンマのピンク色が草の先端に並びました。
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以上、草原エリアの斜面を上から見下ろした画像をご紹介いたしました。

2026年8月15日 (土)

2026年春の里山ガーデン(その25)変化がすごい草原エリアその1

あと3週間ほどで秋の里山ガーデン開幕です!

早い!
きっと、この8月の暑さの中でスタッフのみなさんは手で一苗一苗植えていらっしゃることでしょう。

直径35cmぐらいの鉢に寄せ植えしようと、苗を買う時、
小花の苗ですと5つぐらい必要だったりします。

小さな面積でこれだけ苗が必要なのですから、あの膨大な斜面の大花壇に苗を植えるのはどれだけの数か、
どれだけの労力のことか!

と秋の里山ガーデンも心待ちにしながら、
2026年春の里山ガーデンシリーズ。もうちょっと続きます。

今回は草原エリア。
劇的な変化を魅せるエリアです。

※通し番号は私が定点観測のために勝手につけているものです。

※画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
 お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

5月3日
濃いピンクのポピー、ピンクのサポナリアが
長く伸びた緑の葉の波の先端を彩ります。
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エヴァちゃんもラブリーなピンクの花畑にうっとり。

奥はピクニックエリアの新緑の木々。
さまざまな緑のバリエーションを背景に。
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ピンクの花が映えます。
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では。完全に同じ場所ではないですが定点観測を。

草原の斜面を東側から

3月29日
ほぼ緑一色。
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5月6日
まったく同じアングルではないのですが。
手前のサポナリアのピンク色よりも
奥は青みがかったピンクですよね。
アグロステンマの開花が開幕中に間に合いました。
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ブロック28

4月12日
チューリップ(ラバーズハントか)と黒紫のフラチラリア・ペルシカが咲いています。
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4月28日
サポナリアとポピーがちらほら。
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5月3日
サポナリアとポピーがかなり咲いてきて華やか。
ポピーの濃い赤が緑に映えます。
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ブロック29と25

3月21日
桜(と桃)は見頃はまだ先ですね。
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3月29日
背景の桜(と桃)の開花が見ごろなのが
かろうじてわかりますでしょうか。
29と25は草の丈が伸びています。
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4月12日
背景の桜たち。ほぼ新緑になりましたが、まだ
ピンク色が若干残っていますね。
29と25にはネモフィラなどが咲いています。
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チューリップのラバーズハントと
黒紫のフラチラリア・ペルシカ。
フラチラは雰囲気あります。
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4月28日
背景はすっかり新緑に。
29と25にはポピー、サポナリアなどが緑の草にピンクの点描画を描きはじめています。
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5月3日
29は濃い赤のポピーが鮮やか。
25にはサポナリアたくさん。
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25。背景はピクニックエリア。

4月19日
まだ、手前の25は緑。
背景のピクニックエリアには様々な緑色が。

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5月3日
見比べていただくために⇓と↓を記しました。
手前はすっかりピンク色に覆われています。
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2026年8月11日 (火)

美しいグラデーションのネイルをしていただきました

普段はネイルはしないのですが、8月だし、と、
ジェルネイルをしていただきました。

ブログを通じて出会った森羅万象を愛するお仲間のお一人。
その方の姪っ子さんが偶然にも私の生活圏でネイリストとして活躍。
去年の年末にネイルをしていただきました。
(詳細はこちらに)
それが私のジェルネイルデビュー。
今回が人生2度目のジェルネイルになります~。

今回はくすみピンク系でグラデーションがいいなあ~と。
(画像はサムネイル。
 ぜひクリックorタップで拡大してご覧いただけたら)

じゃ~ん
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美しい~
爪の先端に向かって色が濃くなるようなグラデになっています。

指先に色とツヤがあると元気でますね!

こまやかな技術もさることながら、
色のセンスがすばらしいなあと。
ピンクでも色幅がありますが、
私の手の色がぱあっと明るくなるような、
肌の色に合う色調をチョイスしてくださいました。

パソコンを打ちながらもまるでバラの花びらのような美しい色彩が指先にある!

女性ホルモンの分泌アップのような気がします~。
一人で、テヘテヘとなりながら、パソコンに向かっています~。

2026年8月10日 (月)

フィギュアスケート、宇野昌磨率いるアイスブレイブ東京公演に行ってきました

しょまりんのインスタを追っていました。
(詳細はこちらに)

そうしたら、宇野昌磨&本田真凛のアイスダンスを見たくなりました。
2030年の五輪に出たいと取り組む二人。
目指す到達点への過程である今の姿を見ておきたい!

そこで、宇野昌磨主宰のアイスショー「Ive Brave」(辰巳アイスアリーナ)に行ってきました。

久しぶりのフィギュアスケート現地観戦です。

宇野昌磨と本田真凛による「四季」も「ポエタ」。凄みがありました。
涙がでそうになりました。

演技前のポーズの時から美しい。

二人で滑る優雅さもさることながら、
二人で並んでくるくる回りながら移動するツイズル。
その距離の近さに驚きました。 
スピード、回転が見事にぴったり。

本田真凛はどんなポジションでも美しいですね。
手の甲の伸ばし方とか。
宇野昌磨の代名詞、かがんで後ろに体をそらすクリムキンイーグルに、
本田真凛が加わってアクロバティックなバランスを取る技も圧巻。

曲の世界に入り込んでいる集中した二人の表情も素敵でしたし、
「四季」では最後の春のような世界で、
本田真凛の表情が一転、ほころび、春の華やぎになる様子にも魅了されました。

「ポエタ」は二人の妖艶さが存分に発せられていました。

どの一瞬も「映える」二人でした。
この演技を魅せるために積み重ねた日々の重み。
インスタのいろんな投稿がオーバーラップしました。

現役時代は真凛ちゃんはピンクが似合う可憐系と思っていたのですが、
最近の本田真凛は横顔が本当に美しい。鼻筋がとおって、顎もシャープで、能面のような美しさ。
一方、宇野昌磨の方が目もぱっちり丸く、南国系のあたたかな雰囲気。
本田真凛の方が男顏でクールな雰囲気。
男女入れ替わったような雰囲気なのが面白いと思いました。

この2つのプログラム、今後、競技でどう披露するのか楽しみです。
照明の演出がない競技でも、きっと出た途端にリンクの空気を支配してしまうでしょう。

Ice Braveは8人のスケーターが登場。
男性スケーターは
宇野以外に、唐川常人、櫛田一樹、佐藤由基、中野耀司、吉野晃平
女性スケーターは本郷理華、本田真凛

みんなかっこよかった!
ハツラツと、楽しそうに、キレッキレのスケートを披露。
全員で滑る演目、ソロ、2人、5人などで滑る演目が展開されているのですが、
裏で衣装を着替えるぐらいしか休憩時間がないのではというくらい皆さんでずっぱり。

最後のMCで「きつい。でもリンクサイドを滑った時に、声をかけてくださったり、楽しんでくださることが伝わってきて、
それでもう一度エネルギーが湧いてきます」みたいに語るスケーターも。

スケートへの情熱とストイックさがあるからこそ、成り立つ体力的にハードなアイスショーなのでしょうけれど
自分の「大好き」を開花させて、それで人をよろこばせる、
そんな天命を全うしている8人の姿に感動しました。

本郷里華のリバーダンスが今もなおみられることにも感動。
にこやかな笑顔で、彼女がス~と滑るとそれだけで、ほわっとあたたかい気持ちになります。

宇野昌磨は滑っている時に、ひときわ、エッジが氷を削る音がしなくてびっくり。

本田真凛。ひらひらっとストールのようなものをなびかせて滑るソロは天女のようでした。
真凛はジュニアからシニアにあがった当時一番楽しみだった選手。
表現力に定評があったものの、ジャンプが不確実で順位があがらず、
早々に引退してしまったのが残念だと思いました。

でも、こんな風にアイスショーに参加して、宇野昌磨とともに現役復帰。
うれしいです。

本郷里華も本田真凛も優美に滑るスケートもあり、
革ジャンとパンツのようないでたちで、かっこよく滑るプログラムも多く、
フェミニンさだけではなく、ハードなかっこよさを出す演出もよかったです。
----------------------
スケートだからこそできる「踊りの表現」っていっぱいありますね。
バレエですと、白鳥が動くことを表現する時、トゥシューズでつま先立ちして、小刻みに移動しないといけないのですが、
スケートだと、ス~とひと蹴りで移動できます。
ス~と滑った時にコスチュームの袖がなびいて、「風」を感じることができるのもスケートならでは。

♪ブエノスアイレス午前零時の演目だったと思うのですが、
スケーターが左足でス~と滑りながら、右足先を2度くらい、チョーン、チョーンと氷に着けて漕ぐようにするのも好き。

観客席で光るライトもとても綺麗でした。
ライトはいろんな色に変わります。
赤い光の演出の時は、赤というように、
プログラムにあわせて、色がかわるようにショー側で設定しているのかなと思いきや、 
観客一人一人が自分で色を決めて振っているとのこと!
びっくりでした。


とりとめのない長文になりましたが、
恋愛関係は脇においといて、
宇野昌磨はしあわせだな~と。
「自分がこの人を輝かせたい、その才能に惚れた!」と思えるスケーター(本田真凛)に出会えたこと。
そのために自ら現役復帰してアイスダンスという新天地に挑戦しようと思うほどなんて。
本田真凛もしあわせだな~。
競技では才能を生かしきれなかったけれど、自分の才能を見出してくれて、
もう一度一緒に戦おうとしてくれるパートナー(宇野昌磨)に出会えて。

Ice Braveは私たち観客が愉しいことはもちろん、
スケーターたちも「すっごくきついけど充実してる!」って感じていることが伝わってきて
みんながハッピーになれるひとときでした。

2026年8月 9日 (日)

宇野昌磨と本田真凛のペア「しょまりん」のインスタが興味深い。ちりつもの大切さ。

今年の3月はじめぐらいだったと思います。
インスタで、モノクロのスケーターの映像が流れてきました。

「shimarub_memo チリツモ」。
https://www.instagram.com/shomarin_memo/

アイスダンスで現役復帰する、2030年の五輪を目指すと宣言した
宇野昌磨&本田真凛のインスタです。
華やかなコスチュームとライトを浴びて、音楽に合わせて滑るスケートではなく、
モノクロで練習着で曲かけなしで滑る映像。
それに惹かれました。
「この動画になぜか辿り着いたあなたは
チリが積もっていく毎日の見届け人となりました」
の言葉にもぐっときました。

以来、フォローして動画他をみてきました。

彼らの映像はアイスショーやこれから現役復帰するアイスダンス者としての練習(一部、ショー本番)なのですが、
他のスケーターたちもこんな風に日々、ストイックに練習を重ねているのだとあらためて思い至ります。

たとえばシングルスケーターの場合、競技ではショート2分40秒、フリー4分。
1シーズンで挑むのは7分弱の世界。
このわずか7分弱のために、スケーターがどれだけの時間を日々、割いているのか。

(考えたら陸上選手なんてもっとですよね。
本番が100メートル走の選手だとわずか10秒ちょっとのために
毎日鍛錬を積み重ねるわけで)
--------------
現役に戻る、しかもシングルスケーター同士がアイスダンスに転向。
「しょまりん」のインスタは二人の覚悟がわかります。

2026年5月26日の投稿では
二人が手をつないでただ滑っているだけなのですが、
それだけで美しくてなんどリプレイしても見飽きないです。

ぜひご覧いただきたいのが2026年5月16日
米津玄師の♪感電で二人で踊ります。
リンクではなくて、地上で。
とくに本田真凛が凄い!
しなやかさ、動きのキレとタメ。首、肩、背中。
体全体を上から下へウエイブを通していくような動きとか。
そしてダンスを終えたあと、真凛は右側にタッタッタと動くのですが、
その時の動作すら音に乗って動く! 

スケートが得意な10代がプログラムのためにバレエやいろんな踊りのトレーニングをする。
表現力を身に着けるために。

ではなく、真凛は音に体を乗せられる天性のものを感じます。
スケートじゃなくてもダンサーとして生きていけるほどの。

宇野昌磨とは恋人の間柄と言いますが、
恋愛は抜きにしても、
本田真凛のスケートや地上でのダンスをみていたら「惚れてまうやろ~」。

恋愛関係関係なく、真凛の才能に惚れて、その才能をもう一度輝かせてあげたい、
その役目をしたい!と思いに駆られてしまうと思います。

2026年6月2日の動画では宇野昌磨の代名詞、クリムキンイーグルでバランスを取る二人の技が。
--------------
何度も何度も繰り返し練習。
地道な地道な積み重ね。

華やかな舞台、拍手喝さいを膨大なチリツモの時間が支えているのですね。
何度も、転倒したりしながら、二人での技を磨き上げているインスタ。

を、みていたら、
現時点での二人の演技をみたくなりました。

「四季」と「ポエタ」を披露するというアイスショーに行きたくなりました。

チケットが取れて、Ice Brave東京公演に行ってきました。
(詳細はこちらに)

2026年8月 6日 (木)

2026年春の里山ガーデン(その24)黄緑色の八重桜、スマウラフゲンゾウには象の鼻が

里山ガーデンの東入口近くには、黄緑色の八重桜、スマウラフゲンゾウがいます。
名前に「象」が入っているのにまったく気にもとめていなかったのですが、
多読部長さんに、普賢菩薩にちなんだ名前(詳細は去年の9月15日のブログを)だとうかがって、
がぜん、その造形に注目するようになった八重桜です。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

普賢菩薩は白い象に乗っています。
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↑ 奈良国立博物館の普賢菩薩像。

里山ガーデンの八重桜「スマウラフゲンゾウ」にとりつけられた看板。
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八重桜の中央に象の鼻のようなものが伸びているのですが、
それが、普賢菩薩が乗る象のようだ、ということで
「フゲンゾウ」と名付けられたのです。

フゲンゾウはピンク色の八重桜。
その変わり種として黄緑色のフゲンゾウが神戸の須磨浦公園でみつかったことから
黄緑色のフゲンゾウ桜は「スマウラフゲンゾウ」と呼ばれています。

3月29日
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他の桜は見どころを迎えていますが、八重桜なのでまだつぼみです。

4月12日
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満開でした。
菜の花、鯉のぼりを背景に。

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↑ 別アングルで

淡い黄緑色の八重桜です。
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中央から不思議なものが伸びています。
象というより、昆虫の脚にも見えます。
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スマウラフゲンゾウ越しにピンクの八重桜をみると
こんなに色が違います。
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こちらは「フゲンゾウ」。
ピンク色。八重桜って葉も同時に立派に伸びているのですが、
緑じゃなくて、ちょっとくすんで赤みがかっているので、
花の色と喧嘩しないのですね。
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フゲンゾウの象の鼻。
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やはり不思議な造形。
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鮮明ではないのですが、別カットを。
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4月19日
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御衣黄、ウコンもそうですが、黄緑色の八重桜は
開花したあと、どんどんピンク色にかわっていきます。
スマウラフゲンゾウもこんなにピンク色に。
(4月12日のカットと比べるとぜんぜん違います)

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八重桜はソメイヨシノとは違って、丸ごと落ちいていたりします。
拾って撮りました。
フチに黄緑色が残るものの、花びらはかなりピンク色に。

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中央のアップ。


4月28日
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ピンク色がさらに濃くなったようにも思えます。

5月6日
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さすがにほとんど散っていました。
花が落ちたあとを撮ると。
つ~んと伸びたものが。

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これが象の鼻かなあ~と思ったのですが、おそらく花ごと落ちてしまったあとの茎ですよね。
となると、フゲンゾウの実ってどう成るのでしょうか。
おしべもめしべも丸ごと落ちてしまうのであれば。

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↑ 5月6日、ほとんどは散っていましたが、まだ咲き残っている花もありました!

今年も、象の鼻部分が今一つアップで鮮明に撮れなかったので来年挑戦します。

2026年8月 5日 (水)

2026年春の里山ガーデン(その23)春のパステルの中でダークな花にも惹かれます

しばらくぶりになりますが、2026年春の里山ガーデンシリーズです。
もう8月。来月から秋の里山ガーデンが始まるなんて月日が経つのは早いです~。

白、淡いパステルの花が美しい春の花畑の中に見られるダークな色の花。
ちょっとでも締め色となり、独特の空気感を放っていました。

今回は黒紫、ダークレッド、ダークとはいえないけれど、藤色系の花をご紹介します。

(画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら)

黒紫のクリスマスローズ、植木多年草エリアにて。
独特のオーラを発していました。
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アジョガとの2ショットも渋かったです。
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クリスマスローズの第二形態。
いつみても「なんじゃこりゃ!」と思います。
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開幕から閉幕までのロングランにずっと出ずっぱりのルピナス。
白とピンクというような明るいパステルのバイカラーも多いのですが、
「渋~」と思う組み合わせも。

濃い紫と褐色がかったイエロー。
葉の色も明るい緑ではありません。
全体がちょっとブロンズっぽい雰囲気。
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こちらも渋いですね~。
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濃い青紫のワントーングラデが美しい~。
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草原エリアで3/29~3/31に見かけたフラチラリア・ペルシカ。
存在感たっぷり。(3月31日のブログでもご紹介)
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濃い青他の矢車草の中で、1本だけ、ダークレッドのものをみつけました。
(左上)
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濃い茜色のストックも珍しかったです。
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植木エリアのスパニッシュブルーベル。
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正面入り口のアネモネエリアには、アリウムも仕込まれていたのですね。
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3月24日のブログでもご紹介しましたが、
アネモネのワントーン系。おしゃれ!
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オステオとワスレナグサ。涼しげ~。
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ひっそりと、揺れるぽんぽん。
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ワイルドフラワーのガーデンみたいな雰囲気にうっとり♥
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どうしてこのような造形を手を使わずに作れるのでしょうか。
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花の一つ一つが可愛い~。
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ブルーベリー色の花のセリンセ・マヨール。
去年は3か所ぐらい、大花壇でみつけました。
今年はみつけられず。

でも最終日の5月6日。
大花壇へいくデッキのゲートそばに、
袋状の花を発見!
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花の形はセリンセ・マヨールかなと思うのですが、
色がブルーベリー色はありません。

やはり他の植物でしょうか。
また、セリンセ・マヨールだとしても植えられたものではなく、
勝手にこぼれ種で咲いてしまったものでしょうか。

真相はわからず。
まだまだ不定期で、里山ガーデンシリーズ続きます。

2026年7月26日 (日)

JOGGO(ジョッゴ)さんの革のタッセル。【型の美】【色のバリエーション】というツボを激推し

私が惹かれるもの。
型の美。

基本は決まった形がある。
細部はバリエーションがある。
色もバリエーションがある。

です。

たとえば、雪の結晶。
基本は6角形。* や 板状の六角形。
にいろんな枝葉がついてさまざまな形が生まれます。
(鼓状などの柱状のものなどもあり)

日常品では
スカーフ
同じデザインのスカーフでも、配色が変わると雰囲気もがらりと変わります。
また、1枚のスカーフでも巻く時に、この対角線を使うか、別の対角線を使うかで、
表に出る絵柄が変わり、見え方が変わるというのも楽しいです。

私がヘルシーバックバッグが好きなのも、型の美。
6サイズありますが、ミニバッグレット、バックレット、スリング。SサイズMサイズが
基本、同じような形です。
そのうえで、素材や、色、柄などのバリエーションがあります。

それがツボなんです。
気に入っているので、あとは色や素材だけ考えればいいのが便利です。

革製品のラルコバレーノも大好きです。(3つしか持っていませんが)
ヤギの革の手触りがいいこと。革の発色の美しさが魅力的です。

何より、スモールミニウォレット、スモールカードウォレットの
形が完成されています。ミニマムにした方にぴったり。
同じ形でさまざまな色のバリエーションがあります。

物を少なくしたいと思っているので、もう一つ新調することは我慢していますが、
インスタやHPを見ながら、
次に買うとしたらどの配色にしようかなと見ているだけで楽しいです。

というわけで、
形は完成されて決まっている。
色や素材はバリエーションがある。

というものに惹かれる私にあらたな出会いがありました。

JOGGO(ジョッゴ)さんの革小物です。

いろんな革小物を自分が選んだ配色で作れます。
HPの画面で、配色のシミュレーションができます。
希望者には革の色見本シートを送っていただけます。
バングラディッシュで作られているようなのですが、
作ってくださった方のお顔の写真が入ったカードが商品に同封されます。

というわけで、ロマンを感じます~。

これが、無料で送ってくださった革見本。
A4サイズの用紙に革が貼られています。
この色見本をみているだけで、ぽぉ~💛となります。
(画像はクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら)

Joggo1
↑右下にある革は私が、配色を考えるためにサンプルからはずしたもの。
実際の革で考えることができるのたのしいです。

このほか、折々、限定カラーもあります。

パソコンでシミュレーションするよりも、
実際の革を並べて、あーだこーだ配色を考えられるのがうれしいです。
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初めて作ったタッセルが素敵だったので、
もう一つ作りました。
(どんな配色で作ったかはナイショにさせていただいて)
タッセルを2つ作ると2倍に楽しめます!

タグを外すことができるので、AのタッセルのタグとBのタッセルのタグをはずして入れ替えると、
色の組み合わせが4通り楽しめることになるからです♪

これは私が実際に作ったものではなく、
青がメンカラでブルべ夏の友人のイメージで組んでみたもの。
Joggo2


こちらは友人の娘さんで、メンカラが黄色で、ご本人もひまわりのような華やかさのある方のイメージで組んでみたもの。
Joggo3

3つの色をチョイスして組み合わせるだけで、雰囲気ががらっと変わるから面白いですね。
joggoさんのHPのシミュレーションするだけでも楽しいです。
Joggo4

10通りの組み合わせを考えてみました。
それを1枚に並べてみました。

色が変わると発するオーラがまったくかわって。
色の不思議さを感じます。
Joggo5

上記でもちらっと書きましたが、作られた方のお顔写真のカードが添えられていることが素敵だなあと思いました。
私の2つのタッセル、同じ方ではなくて、1つ目は女性、2つ目は男性でした。

この方々が私のリクエストの色あいで作ってくださって、
はるばる海を越えて、タッセルが私のところにやってきたんだ!と思うとロマンを感じます。

限定カラーでウグイス色が登場したらまた作ってみたいなあと思います。

革小物では封筒型のグッズもあって、これも欲しいなあと思いました。





2026年7月 5日 (日)

素敵な言葉(その9)花冷えと梅雨寒。2026年、死語だと思った「梅雨寒」が復活

年々暑くなり、4月から半袖になるのは当たり前。
去年2025年は4月下旬が初夏。5月~9月が夏。10月が晩夏ぐらいの体感でした。
子供の頃は、夏休みでも曇りの日は涼しく、プールに入ると唇が紫色になりました。
夜、窓を開けて寝ると寝冷えすると言われていました。

今は、熱帯夜続きで、クーラーで寝冷えすることはあっても、
窓を開けた外気で寝冷えするなんてありえない。
寝冷えどころか、夜間熱中症が危険なくらい。

そんな、熱帯化している日本。
暑がりの私は、
桜の咲く頃に気温が下がる「花冷え」がありがたいのですが、
今年、特に花冷えはなし。
5月もすでに暑く、「ああ、今年も梅雨寒(つゆざむ)もないままずっと10月まで夏が続くのか~」と
絶望していました。

ところが。
なんということでしょう。
今日は7月5日ですが、6月から今日まで涼しい日が多く「梅雨寒」そのもの!
もちろん、晴れたら暑いですし、日中は30度近くまで行って冷房が必要な日もありました。
でも、朝、夜の涼しさ、心地よさ。
まるで一か月、軽井沢で過ごしているようです♪

作物の影響とか心配なところもあるとは思うのですが、
毎年6月はちゃんと梅雨寒があるとうれしいです。

素敵な言葉INDEXはこちら

2026年6月29日 (月)

2026年春の里山ガーデン(その22)中段、10ブロック、15ブロックから右(東側)を眺めると。奥には木々や桜が。

2026年春の里山ガーデン。
厳密な定点観測にはなっていないのですが、
折々の植物の変化をご覧いただけましたら。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

アングルA
(中段10ブロックから右を眺めると)

3月21日
定点観測の目印になる奥の木に←をつけています。
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10/ピンク~パープル系のビオラやピンクのストック、ルピナスが咲いて、
開幕直後から華やか。
9/変貌が予想される草原エリア。
8/手前は濃いパープルのビオラ。ルピナスが林立しています。
奥/桜、桃などのエリア。少し花が咲き始めています。

3月29日
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10/花がモリモリ。ピンクのチューリップも咲いています。
9/水色のネモフィラ、オレンジ(ハナビシソウか)がちらほら見えます。
奥/桜が見ごろです。

4月28日
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10/枯れ玉が緑の葉になっています。ミューレンベルギアでしょうか。
9/モヒカンのように成長しています。
奥/新緑一色。

5月3日
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10/花が減って、緑が増えています。
9/草の先端がピンク色なのはアグロステンマが開花したからです。

アングルB
(ブロック15から右を眺めると)

3月21日
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15/黄色い花と緑の葉。奥には少しブルーが買ったものも見えます。
濃いオレンジ色のラナンキュラスも目印に。
12/このブロックはピンク色がメインですが、
左側の端はこのように濃いパープルのビオラで彩られています。
13/白い花と緑の葉が半々ぐらい。
11/変貌前の草原エリア

3月29日
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15/白いチューリップが咲いています。
13/白い花がモリモリ。
11/草が成長しています。
奥/桜が見ごろ。

4月12日
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15/黄色のチューリップが咲いています。
黄色の花の奥に水色のデルフィニウムが広がっています。
11/ルピナスが咲いています。
奥/花の名残りで少しピンク色が残る木もありますね。

4月28日
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15/淡い水色のデルフィニウムが存在感を増しています。
奥/新緑一色。

5月3日
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15/黄色、水色、白の並びが綺麗です。
9/11よりも奥にあるのですが、背が伸びてアグロステンマが咲いているのが見えています。

5月6日
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9/アグロステンマ、さらにモリモリ。

一か月半ほどの会期の間にこれだけ変化するのは春という季節ならでは。
まだまだ、2026年春の里山ガーデンシリーズ続きます。

2026年6月22日 (月)

2026年春の里山ガーデン(その21)中段10ブロックのまわりも草原エリアの劇的変化が愉しいエリア

2026年春の里山ガーデン。

中段は斜面の上の方が草原エリア(草の伸びがすごい)となっています。
ですので開幕直後と後半とでは、眺めがものすごく変化するエリアです。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

アングルA

3月21日
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10/ルピナス、ビオラ、ストックetc.開幕直後から華やか。
奥はピンク、さらに奥は濃い紫へのグラデーションになっています。
9と11/まだ草の丈が短いですが、変貌エリアです。

3月29日
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10/チューリップも増えています。
9/水色のネモフィラが増えてきました。

4月12日
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11/ピンク色、黄色が見えています。リナリアですね。

4月27日
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9/丈が伸びてなびいています。

5月3日
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10/花の間に緑が伸びています。
9/草の先端がピンク色。アグロステンマが咲いています。
ちらちら見えるオレンジ色はハナビシソウ(カリフォルニアポピー)。

アングルB
9、10、11が接しているあたりをズームアップで

3月21日
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3月21日(少しアップ)
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10に赤いチューリップが綺麗!と思われるかもしれませんが、
下段の78から撮っています。
赤いチューリップは78ブロックで伸びていたものです。

3月31日
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9/ネモフィラの水色、オレンジ色のハナビシソウがちらほら。
11/リナリアいっぱい。

4月27日
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11/華やかな花々ではなく、ワイルドフラワーのような
さりげない花々の集合が美しいです。
真っ赤なポピー、レモンイエローのハナビシソウもいます。

5月3日
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9/青みピンクのアグロステンマが満開。
11/白い背の高い花はアグロステンマではなくて、サポナリアだったでしょうか。

5月3日
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この草原の花感が素敵だったのでさらにズームアップ。
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リナリアの間にネモフィラファイブスポットもいたのですね。
白、淡いイエローがかったピンク、マゼンダ色、紫。
配色が素敵~

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↑ レモンイエローのハナビシソウの隣には、
オレンジ色、紫色の花が。

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↑ 一番奥のあたり。
白いのはアグロステンマとサポナリアでしょうか。
赤いポピーがコントラストをつけています。

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↑ 右奥。
青みピンクのアグロステンマ、淡いピンクや白のサポナリア、
背の高い小花群生のコントラストになるような、
濃いピンクのポピー。

里山ガーデンは幕の内弁当みたいに、
一ブロックごとに、まったく違うお味の花壇が隣り合わせに並んでいて、
本当に楽しいです。

2026年6月21日 (日)

2026年春の里山ガーデン(その20)中段8ブロックまわりは劇的な変化も愉しめるエリア

2026年春の里山ガーデン。
花のうつりかわりの定点観測。

比較的同じアングルで撮れたなあと思うのが8ブロック(勝手にナンバリング)周辺。
7日にご紹介した中段ハート型ブロックエリアの西側です。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

アングルA

3月21日
8_1_26sgs_0321_6098_ao_short23_0324upnum
8/6ブロックの左隣のブロックです。
西(左)寄りは、濃い青紫系のビオラに目を奪われます。
中央はルピナスやストック。紫の花が斜面の奥まで続いています。
7と9/草原エリア。まだ背丈は低いです。

3月29日
8_2_26sgs_0329_6569short10_9_8_7
8/白とマゼンダの絞りのチューリップが咲いています。
7と9/背丈が伸びているのがわかります。
奥/わかりづらいかと思うのですが、7と9の奥の通路にお二人いらっしゃいます。
草原の丈お二人の腰から下を隠す程度です。

4月19日
8_3_26sgs_0419_8680short10_8_9_7
8/チューリップがいなくなって、ネモフィラが群生。
7と9/さらに草が伸びています。
奥/7と9の間にお人が写っていますが、
完全に草原は身長を超える高さになっていますね!

5月3日
8_4_26sgs_0503_0531short10_9_8_7
8/ネモフィラの水色と緑の茂みがボリュームアップ。
一方、開幕直後からずっと濃い青紫のビオラ類が元気なのがすごいです。
7と9/「ドヤ!」っと言わんばかりに、会期中の最後を彩るアグロステンマ。
モヒカン刈りぐらいの立体感ですね~。

アングルB(中段を西側から東に向けて撮ったものです)

3月21日
8_5_26sgs_0321_6107numshortup8
8/ビオラは濃い紫、青紫、黒に近いものも。
その鮮やかさに目がシャキンとなります。
7/草原。変貌エリアです。
奥/桜や桃の木があります。
少しピンク色になっていますね。
↙の所の木が定点観測の目印にもなっています。

3月29日
8_6_26sgs_0329_6550short8_6
8/ネモフィラもちらほら。
白とマゼンダの絞りのチューリップも咲いています。
奥/桜の淡いピンクが綺麗です。

4月12日
8_7_26sgs_0412_8160short8_6
8/赤いチューリップがいくつも連なって見えます。
7/背丈伸びました。
奥/まだかろうじてピンク色が残っています。

4月19日
8_8_26sgs_0419_8683short8_6
8/チューリップも消え、ネモフィラの水色が目立ちます。
7/さらに伸びています。
奥/完全に新緑になっています。

4月28日
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8/緑の茂みがぽこぽこいくつも。
7/さらに背が伸びています。

5月6日
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8/最終日まで紫系のビオラは咲き続けていました。
7/アグロステンマが咲いて先端が青みピンクになっています。
(閉幕までに間に合ってよかった!)
-------------------------------
8から6方向にみますと、
濃い青紫、紫、水色、緑、白、ピンク、赤などが連なり、
虹の色のような華やかさでした。

2026年6月20日 (土)

何十倍もの年月の分の生のエネルギーに溢れ、生き抜いた勇者

今週は心にずしりとくる出来事がありました。
多くの方も同じ想いでいらっしゃると思います。

インスタで知って、果敢に闘病をしている姿に打たれ、
フォローさせていただいた一心さん。

その闘いを終えられたことがわかりました。

ご家族によるご報告によるとその日は6月16日。
彼は6月12日まで配信を続けられました。

インスタで初めて知った時、過去の投稿をさかのぼりました。
高校時代からすでに骨肉腫がわかり、
それでもまわりの仲間とたわいない遊びをして笑う姿他、
すでに深刻な病があっても日常を愉しむ姿に打たれました。

そして、ごくありふれた日常生活がどんなに貴重なものかを
あらためて思い知らされました。

どんどん、進む病状。
他の人だったら、メンタルがやられて、
死にたくなるぐらいのつらさだったと思うのですが、
どんなに危険な手術に挑む時も、生きる方にまなざしを向けていることがわかります。

抗がん剤の影響で、高校時代とヘアスタイルはかわり、お顔立ちはふっくらされても、
前をきっと見据える澄んだ力強いまなざしは最期の投稿までありました。
最期の投稿も自分の症状を理路整然と語る気丈さがありました。

彼の投稿がどんなに私たちに力をくれたことか。

命を奪った病気がうらめしいです。
それでも、彼はどんなに絶望の淵にいても希望の方向を見る
ということをずっと戦い続けた投稿の記録で教えてくれました。
大変危険な手術でも成功させてみんなの前に戻ってくると決める意思。
自分が今どんなに危険な状態かわかりながらも、
生きることをあきらめない。

最期までその投稿の目には輝きがありました。

病気、人間関係他、誰もが自分自身に絶望して「真っ暗闇の中に自分はいる」と思う時があります。
私だって、やけのやんぱちになること、あります。

でも、そんな時も真っ暗闇の中で目を凝らし、少しでも光がさしている場所があれば
そこに目を向けよう、そんな気持ちにさせてもらいました。

インスタを家族の方々がのこしてくださる限り、私たちはいつでも一心くんに逢えますし、
彼から、<苦しい中でも光の方向に目を向けること>とハッパをかけてもらえます。
彼が言葉で語ってきたことではなく、自らの生き方で示してきたことで。

若くして亡くなった、というよりも、生き抜いて、誰よりも生へのエネルギーに溢れ、
それを多くの人に分けてくださった。
私を含め、多くの方の体の奥にある「生のエネルギーというろうそくの芯」に一心くんは炎を灯してくれました。
そして、これからもインスタを拝見したり思い出すたびに、灯してくれるのでしょう。

想像を絶する痛さ、怖さ、襲うであろう絶望の中でも前を向き続けた姿。
闘い抜いた一心くんのご冥福を心よりお祈りいたします。

そして、いつか私がそちらに行った時に、
「はじめまして。やっとお会いできました~。
ずっと一心くんのインスタを見て私もがんばろうと生きてきました」とお声をかけさせていただきたいです。

2026年6月19日 (金)

東京駅丸の内北口の月の満ち欠けブラケットを深堀り(その2)

その1の続きです。

東京駅の丸の内北口ドームにある月の満ち欠けブラケット。
2階の回廊からは見られますが、有料スペースです。

1階のみんなが行きかうコンコースからだとどの程度見えるのでしょうか。

私がカメラに撮った様子をご紹介します。

新月(斜め下から)
Tokyost_moon15_1fshingetsu

新月(真下から)
Tokyost_moon16_1fshingetsu_shita

三日月(斜め下から)
Tokyost_moon17_mikazuki

三日月(真下から)
Tokyost_moon18_mikazuki_shita

上弦(斜め下から)
Tokyost_moon19_jougen

上弦(真下から)
Tokyost_moon20_jougen_shita


十三夜(斜め下から)
Tokyost_moon21_jusanya

十三夜(真下から)
Tokyost_moon22_jusanya_shita

満月(斜め下から)
Tokyost_moon23_mangetsu

満月(真下から)
Tokyost_moon24_mangetsu_shita

立待月(斜め下から)
Tokyost_moon25_tachimachi

立待月(真下から)
Tokyost_moon26_tachimachi_shita

下弦(斜め下から)
Tokyost_moon27_kagen

下弦(真下から)
Tokyost_moon28_kagen_shita

二十六夜(斜め下から)
Tokyost_moon28_26ya

二十六夜(真下から)
Tokyost_moon29_26ya_shita

肉眼ですと高さ、距離があるのは難しいかもしれません。
カメラでズームしたり、双眼鏡だとこのくらい見えます。
ただ、下から見上げると梁のようなものが邪魔して、
月の一部分は見えづらいです。

でも、無料で↑ このくらい見えます。

満足できない方だけ、ギャラリーの入場料を払って
2階回廊から眺めるのがおすすめです。
(2階回廊でも少し距離があるので、すぐ間近に復元の月の満ち欠けが見える、というわけではありません)

2026年6月18日 (木)

東京駅丸の内北口の月の満ち欠けブラケットを深堀り(その1)

一昨日の二日月、昨日の三日月は雲が多く見られませんでしたが、
今、夕映えの空に四日月が見えました!

さて、6月14日にご紹介した月の満ち欠けのブラケット(詳細はこちらをぜひ)。
パネルの本文中に、復原したものが3階を支えるブラケットに使われていると書かれているのに、
私はその写真を取り損ねました (>_<)

見てみたい! 復原のものでも見てみたい!
そこでもう一度、東京ステーションギャラリーにでかけたのでした。

月の満ち欠けブラケットの当時の現物4つがあるのがギャラリーの2階回廊です。
そして、3階の復原ブラケットは2階のギャラリーから仰ぎみることができるのです。

2階回廊はギャラリーの敷地内のため、入場料を支払わないと入れません。

(1階の誰もが通るフリースペースから3階のブラケットは見上げることはできますが、
遠さもあり、鮮明にはむずかしいです。)

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

復原の月の満ち欠け8つの相のブラケットがあるのはここです。
Tokyost_moon1
↖を記したペパーミントグリーンのところです。
三角形の形をしたブラケットが8つの辺にずらりと並んでいます。

Tokyost_moon30_ippen
↑ こんな風に。
一辺の中では月は全部同じ形です。
八角形ですので八辺それぞれが新月の辺、三日月の辺・・・となり、
一周で月の満ち欠けも一周する形になっています。

2階回廊でまず、当時の現物の4つをもう一度撮ってみました。
Tokyost_moon2
右から三日月、十三夜、満月、下弦の月です。

ブラケットの後ろにライトボックスがしこまれていて、
月が光っています。
Tokyost_moon3
ライトボックスは月の真後ろに仕込まれていますので、
横から覗くとライトボックスの端が見えます。

三日月。
Tokyost_moon4short

アップで。
Tokyost_moon4up

鉄の少し変色した感じも味があります。

では、3階にある復原ブラケットを見てみましょう。
Tokyost_moon5
3階はステーションホテルの客室のようですね。
とてもクラシカル。
映画か演劇のセットのような雰囲気もあります。
展示されている4相の現物ブラケットのあかりが反射して
幻想的な眺めになっています。

8相を見ていきましょう。

新月(復原)
Tokyost_moon7_2fshingetsu

三日月(復原)
Tokyost_moon8_2fmikazuki

上弦(復原)
Tokyost_moon9_2fjougen


十三夜(復原)
Tokyost_moon10_2fjusanya

満月(復原)
Tokyost_moon11_2fmangetsu

立待月(復原)
Tokyost_moon12_2ftachimachi

下弦(復原)
Tokyost_moon13_2fkagen

二十六夜(復原)
Tokyost_moon14_2f26ya

この月の満ち欠けが時計まわりに進んでいきます。

図を書いてみました。
Tokyost_moon6_map

2階からでも肉眼ではわかりづらいですし、
仰ぎみて気づかない方も多いでしょう。

それなのに遊び心が粋だなあと思います。

この2階回廊は有料スペース。
無料の1階地上からでも、不鮮明ながら、カメラで撮ることはできました。

近日、1階からだとこんな風に見えるということをご紹介します。

2026年6月14日 (日)

東京駅で昨日、満月を見ました

東京駅で昨日満月を見ました。
と書くと、日々の月の満ち欠けをチェックされている方は
「昨日は新月間近の逆三日月のはずなのに」と思われるかもしれません。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

東京駅で見た満月はこちらです。
20260613tokyost_mochizuki

鉄製のものに丸いくり抜きがある満月でした。

東京ステーションギャラリーを訪ねたあとの
2階の回廊で発見しました。

こんな風に書かれています。
20260613_132511

3階回廊ブラケット(月の満ち欠け)
(右から、三日月、十三夜、望月、下弦の月)
Original third floor balcony bracket hollowed out
in the shape indicating phases of the moon

1914(大正3)年頃(創建時) 鉄道博物館蔵

創建時、駅舎南北ドームの3階回廊の支えとして、
鉄製三角形のブラケット(持ち送り)がつけられていました。
そのデザインは文献によって、満月から新月へと月の満ち欠けを表すように、
鉄板の真ん中をくりぬいていたということがわかっていましたが、
戦災復興工事で撤去されたため、具体的なデザインは不明でした。
保存・復原工事によって、南ドームの下屋根解体中に、
鉄骨架構の一部として転用されていたブラケット10体が発見され、
新月以外のデザインが明らかになりました。
現在は復原されたブラケットが、北面の新月から時計回りに
北東面=三日月、東面=上弦の月、南東面=十三夜、
南面=望月、南西面=立待月、西面=下弦の月、北西面=二十六夜(三日月の反転)
と配置されています。

2階回廊にはこのパネルとともに、満月を含め、
4つのブラケットが展示されていました。

三日月ですね。
20260613tokyost_mikazuki
鉄の◥ (三角)の形のブラケットにくり抜きがあって、
月の満ち欠けの形になっています。

十三夜でしょう。
20260613tokyost_jusanya

下弦の月でしょう。
20260613tokyost_kagen

この4つは発見されたブラケットで1903年の創建当時の本物の展示で
3階回廊には復原された8つのブラケットが今もある、ということでしょうか。
20260613_132601

3階回廊にある復原の8つは2階回廊から仰ぎみることができるようですが、
見逃してしまいました。(>_<)

3階の回廊のブラケットを見るためだけに、もう一度ステーションギャラリーに行く(有料)のもちょっともったいない。
近日、東京駅に行く時に1階のフリー部分から3階を見上げて、8つの月のブラケットが見えるか挑戦してみます。

それにしても、ただの鉄のブランケットでいいところに、こんな遊び心が。
辰野金吾の洒脱さを感じます。

(2026.6.18追記)
3階の復原ブラケットを見忘れたのであらためて訪ねました。
(詳細はこちらに)

«2026年春の里山ガーデン(その19)ハートマークがかわいいブロック4と桜と草原と

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。

ミニエッセイを担当させていただいた2026年版月の満ち欠けカレンダー、ご愛用くださっていたらうれしいです♪

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