2023年1月15日 (日)

61才。まだ3時のおやつ前

60才を過ぎています。
いろんなことが起きる世の中、若くして生が終わってしまう方のことを考えたら、
ここまで生きられたことがありがたいこと。

ご自身の家系の中で、上の世代(祖父母、両親、おじおば)がいなくなり、
自分が最年長になってしまったという方もいるのが私たちの世代。
昔は♪人生50年~ からみれば、51才以上はいわばアディショナルタイム。

神様がくれた、いつ終わってもおかしくないおまけの延長時間なのかもしれません。

身体にもガタがきたし。
いまからどんどん、体力がなくなって、ゲームでいうところのHPが減って、
あっという間にゼロになっちゃう。なんて思っていたところ。
高校時代からの親友からお正月に素敵なメッセージをいただきました。

「人生100年、60歳は一日ならば午後2時半くらい?3時のおやつよりまだ手前なんだよ。」と。

え~~~~。61才だとしてもまだ3時のおやつの前なんだ!
とっくに黄昏て夜もとっぷり暮れているように感じていたのに。

なんか、ぱあっと心が明るくなりました。
彼女もお正月にこのメッセージを友人からいただいて、私におすそ分けしようと思ってくださったとか。

彼女の想いがありがたいとともに、楽しいおやつタイムがこれから待っていると思うとうれしくなりました。

絶対量の体力は減っていくけれど、元気を生み出す知恵はまだまだみつけられるし、
こんな風に、まわりの誰かに元気をプレゼントできるチャンスはあるかも。

2023、いい年にしたいなあと思いました。

2023年1月14日 (土)

梵天山(鷺沼)は絶景(その5)スカイツリーのそばから月が

梵天山シリーズ第五弾です。

1か月前のことになるのですが、満月の翌日、十六夜(いざよい)の月の出を見にいきました。

この日の月の出が17時5分。その位置は北東と東北東の間。
かなり北寄りなのです。

(以下、画像はサムネイルのため小さい&不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大していただけましたら)

2022年12月9日17時10分
月の出から5分経過していますが、月はいません。
冬のキリリとした空気の中で
遠くのスカイツリーがはっきり見えます。
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青いライトに変わりました。
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東京タワーも。
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画像の中央やや右寄り、上の方にぽつんといるのは
おそらく火星。
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17:18
スカイツリーの右上にオレンジ色がと思ったら
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みるみる月が現れました。
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17:19
雲からどんどん顔を出します。
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17:20
アップで。
満月翌日の十六夜の月。輝面率は98%。
2%欠けはじめているのです。
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スカイツリーと2ショット。
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17:21
完全に雲から顔を出しました。
人間の作った人工物と、人智を超えた月が
並んでいるのが不思議です。
しかも距離も38キロ離れているのに
スカイツリーのすぐ上にバルーンのように浮かんでいるように見えます。
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空の低いところにいるので、オレンジ色が濃いです。
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東京の外側から東京の夜景を見られる梵天山。
月の出を狙ってカメラの三脚を立てている方もいらっしゃれば、
普通に公園で遊んでいた男の子たちが、
「何か見えるんですか」とやってきたりして。
一期一会のいろんな方と一緒に美しい冬の月を愉しみました。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

【緑 お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2023年1月 8日 (日)

お正月のビーナスベルトと富士山、ピンク色~すみれ色のグラデーションにうっとり

元日に初日の出を見たエリアに1月2日の朝、再びでかけてみました。

日の出をもう一度見たい。というよりも、日の出時に太陽の反対側の空に広がるビーナスベルトを見たかったからです。
(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。お手数ですがクリック&拡大していただけましたら)

6:30前に行くと、誰もいません。
ジョギングや犬の散歩をしている方はいましたが、誰も日の出を待っていません!
20230102_0629higashi
きっと、太陽も、地平線の下から顔を出した時がっかりするでしょう。
「昨日は大スターの登場のように僕をたくさんの人が待っていてくれたのに」と。

富士山の位置は、太陽が顔を出す場所の180度反対側、というわけではないので
ものすごく綺麗なビーナスベルトにはなっていないのですが、
色の移り変わりを。

左)06:30。太陽のまわりはオレンジ色から藍色の鮮やかなグラデーションになっていますが
どんよりくらい蒼色です。
中左)06:32。少し空が明るくなってきました。
中右)06:37。少し上空に赤みが見えてきました。
右)06:43。ピンク色がかった部分が少し下に降りています。
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左)06:46。ピンク色の部分はさらに下に降りています。
富士山のすぐ上にすみれ色。その上にピンク色。
中左)ピンク色が濃くなっています。
中右)06:50。日の出の時刻。
富士山のまわりにピンク色が広がっています。
右)07:01。日の出10分後。
山も富士山も朝日に照らされてオレンジ色に。
空のピンク色も消えて、オレンジ~水色(昼間の空)のグラデーションになりました。
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06:53の太陽と180度反対側の空。
地上から天上へ、すみれ色、ピンク色、淡いクリーム色と続く
グラデーションがおわかりいただけますでしょうか。
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07:03の朝日に照らされる富士。
神々しいです。
20230102_0703fuji7900


2023年1月 2日 (月)

2023年の初日の出。今年もよろしくお願いいたします

2023年が始まりました。
ブログの投稿は不定期になりますがゆるりゆるりと続けてまいります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

うれしくて兎みたいに跳ねたくなるような出来事が日常を彩る。
みなさま&私にとって今年がよい年になりますように。

初日の出を見にいきました。
(画像はサムネイルです。小さく不鮮明。
 クリック&拡大してご覧いただけましたら)

06:49
富士山の背景の空がコーラルピンク色になっています。
20230101_0649fuji

06:50
東~南東の空は下がオレンジ色。上が紺色のグラデーション。
日の出の時刻ですが、まだ太陽は見えません。
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06:54
日の出の反対側の空は、ピンク色~すみれ色。
ビーナスベルトと呼ばれている、
魔法のような色合いにうっとり
20230101_0654

ここで初日の出が見られるとわかっている地元の方たちが
あつまっています。
凍てつく寒さで、ノーマスクの人たちの吐く息が1.5メートルぐらい白く見えています。

もうすぐ太陽が顔を出す気配。
ライブが始まる直前。アーティストの出番を待っているようなワクワク感。

06:59その1
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06:59その2
アーティスト登場!
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前にいる方たちが神々しい光に照らされています。
お顔は見えませんが、誰もが厳粛&晴れやかな気持ちに包まれているのかしらと。
手を合わせている方もいらっしゃいました。
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少し場所を移動して。
霜が降りた道。
枯れ木の中を初日の出が射しています。
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枯れ草が燃えてる!
と思いきや。
積んである干し草から昇る水蒸気に
朝陽が当たってオレンジ色に光っているのでした。

20230101_0713

初めてみる光景でした。
川の気嵐はよく見かけますが。
干し草から蒸気が立ち上ることも、
朝日でオレンジ色に染まるのを見ることも初めて。
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(霧吹きの霧で虹ができるように、
 反対側に回ったら虹が見えるかしらと思ったのですが、
 立ち入り禁止で回り込みできませんでした)

日の出30分ほど経って、
朝日に照らされる富士山。
20230101_0718

日の出前~日の出直後の空は、
人間がパレットで出せないような美しい色にあふれていて、
荘厳。

早起きは3文の得ですね。

2022年12月28日 (水)

月の満ち欠け日記 2020年12月15日~2021年1月12日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。

画像投稿にブランクがありましたので、
まだ2020年の月の記録になります。
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12月15日(新月)
新月の日なので月は見えません。
朝6時過ぎの南東の空に金星ピカリ。
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12月19日(五日月)
左)17:22の南西の空の月。輝面率25%。
右)17:24。少し鼻がとがってみえます。
 右下に2つ光っているものは飛行機の灯。
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12月20日
左)16:43(日没10分後)の南の空の月。
右)アップで。輝面率34%。
 鼻があるようにも見えます。
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左)17:02の南(やや西寄り)の空の月。
中左)アップで。やっぱり鼻があります。
中右)鼻のアップ。
右)20:53の西南西の空の月。
 月もずいぶん傾きました。輝面率35%。
201220_1702sw_57th_34_41a 201220_1703_1sw_57th_34_41ashort 201220_1703_3sw_57th_34_41ashort 201220_2053wsw_58th_35_14ashort




12月21日
22:23の西(やや南寄り)の空の月。
輝面率45%。
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12月22~(23)日(22日08:41が上弦)
左)22日14:23の東南東の青空の中の
 ソーダブルー色の月。輝面率53%。
右)22:18の西南西の空の月。
 輝面率は55%に。
201222_1423ese_75th_53_26a 201222_2218wsw_79th_55_21a




12月23~(24)日
左)23日14:23。ぬけるような青空の中の月。
 位置は東(やや南寄り)。輝面率62%。
中左)17:22の南東(やや南寄り)の空の月。
 輝面率は63%に。
中右)逆さオラフほかがみえます。
右)この位置です。
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左)木星と土星も見えました。
右)この位置です。
201223_1724ses_87th_63_52ashortmokuedo 201223_1724ses_87th_63_52ashort_mokudo_n




12月25~(26)日
左)25日16:27の東(やや南寄り)の
 夕空の月。
中左)アップで。輝面率80%。
中右)日没直前。西の空が燃えています。
右)17:03まだ明るさが残る南西の空に
 木星と火星が。左上の明るい方が木星。
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12月26~(27)日
左)26日16:44の東の空の月。
右)アップで。輝面率87%。
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12月28~(29)日
28日18:34の東の空の月。輝面率97%。
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12月30~31日(満月は30日12:28)
左)30日17:08の東南東の空。
 雲が後ろから照らされていて、
 向こうに月がいることがわかります。
中左)20秒後ぐらい。ほら、やっぱり。
中右)17:11こんなに顔を出しました。
 輝面率100%。
右)17:13すっかり現れました~。
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左)31日6:13の西南西の空の月。
 一晩かけて西の空へと渡ります。
  欠けはじめて輝面率は99%。
中)6:34カラスと。
右)振り向くカラスと。
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12月31日~2021年1月1日
左)31日23:50の南東(やや東寄り)の月。
 2020年見納めの月です。輝面率98%。
中左)1日05:30の西(やや北寄り)の月。
 2021年最初の月。輝面率97%。
右)右下がかけ始めているのですね。
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左)06:44西(やや北寄り)の空、
 淡いピンク色のビーナスベルトに
 月がまどろんでいるかのよう。
中左)07:05の西北西の月。
 枯木立の上に。
中右)アップで。
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2021年の元旦はちょうど月が西で日が東でした!

左)富士が初日を受けて、
  雪肌がオレンジに照らされていました。
中)月は西に
右)日は東に
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1月(1)~2日
左)2日04:16の西南西の空の月。
 輝面率93%。
中)08:06の西(やや北寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率は92%に。
 快晴の青空にソーダブルーの月。
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1月(2)~3日
3日07:22の西の空の月。輝面率85%。
レモン形の月。
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1月(3)~4日
左)4日07:24の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率77%。
 日々、ぐんぐん欠けています。
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1月7日
08:12の南西の空の月。輝面率44%。
210107_0812sw_233th_44




1月8日
左)06:51の南の空。
 朝焼けに染まる雲の中の月。
右)アップで。輝面率は33%。
210108_0651s_242th_33_43a 210108_0652s_242th_33_43a




1月9日
10:08の南西(やや南寄り)の青空に
とけこむソーダブルーの月。輝面率22%。
210109_1008sws_254th_22_28a




1月10日
左)04:45の南東(やや東寄り)の空の月。
 鼻があるようにみえます。
中)カメラの別モードで。輝面率14%。
右)06:43の南東(やや南寄り)の空の月。
210110_0445_1see_261th_14_11a 210110_0445_2see_261th_14_11a 210110_0643_1ses_262th_14_27a




1月11日
06:00の南東の空の月。
輝面率7%。地球照も見えています。
210111_0600se_72th_7_11a_




今クールは11日の月が最後に見た月となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月27日 (火)

月の満ち欠け日記 2020年11月15日~2020年12月14日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。

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11月18日(四日月)
左)17:26南西の空に四日月と木星と火星が。
 リズミカルに並んでいます。
中)月をアップで。輝面率13%。
右)17:39。月と木星。
 月は少し鼻がとがっているようにみえます。
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11月19日
左)14:09青空の南南東に月が。
右)アップで。輝面率21%。
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11月20日
06:15頃の朝焼け。
 オレンジ色、少しピンク色に染まる雲が美しかったです。
 月は写っていません。
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11月21日
左)15:16の南東(やや南寄り)の空の月。
 青空の中、ソーダブルー色。
中)17:12の南の空。
 日没後45分ほど経って、濃い藍色の空。
 ほのかに夕映えの明るさが残っています。
 広重の浮世絵のような空の色に。
右)月をアップで。月齢41%。
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左)21:03の南西(やや西寄り)の空の月。
 輝面率42%に。
右)22:03の南西(やや西寄り)の空の月。
 月没24分ほど前。
 木々の向こうに月が沈んでいきます。
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11月22日(上弦)
左)13:32の東南東の青空の月。
中左)16:50の南南東の夕空の月。
中右)月をアップで。輝面率は51%。
右)20:59の南西の空の月。
 輝面率は52%に。
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11月23~(24)日
23日20:07の南南西の空の月。輝面率は62%。
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11月26~(27)日
左)26日16:31の東(やや南寄り)、
 ちょうどの日没の頃の夕空の月。
中)アップで。輝面率86%。
右)22:26の南西の空の月。
 雲が幻想的に照らされています。
 輝面率87%に。
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12月1~(2)日
1日22:02東(やや南寄り)の十六夜月。
 輝面率99%。
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12月(3)~4日
4日05:48の西の空の月。輝面率89%。
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12月(5)~6日
左)6日05:58の西南西の空の月。
中左)アップで。輝面率73%。
中右)07:09の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率は72%に。
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12月(6)~7日
左)7日05:49の南西(やや南寄り)の空の月。
 輝面率63%。
中左)中央部分のアップ。
中右)逆さオラフ(勝手に命名)と
 ジョン・レノンの眼鏡(勝手に命名)と
 月面XとAが見えます。
右)07:53の西(やや南寄り)の空の月。
 輝面率は62%に。
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12月(7)~8日(8日9:37が下弦)
左)8日06:11(日の出20分ほど前)の空。
 南東(やや東寄りに)金星が。月は写っていません。
中左)06:28の南南南西の空の月。月齢52%。
中右)06:51の南西(やや南寄り)の空の月。
右)月をアップで。輝面率は51%。
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12月11日(逆五日月)
左)05:05の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢19%。
中左)ガッサンディと湿りの海がはっきり。
中右)05:53の南東の空の月。左下には金星が。
右)月をアップで。地球照も見えています。
201211_0505_2see_256th_19_30a 201211_0505_2see_256th_19_30a_name 201211_0553_1se257th_19_37a_kinsei 201211_0553_2se257th_19_37a




左)06:24の南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。
201211_0624ses_257th_19_41a 201211_0625ses_257th_19_41a




12月12日(逆四日月)
左)05:34の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢11%。
中左)06:14(日の出35分ほど前)の
 南東の空の月。
 ほのかに光り、まどろんでいるよう。
中右)少しアップで。
右)もう少しアップで。地球照も。
201212_1_0534see_266th_11_21a 201212_2_0614se_267th_11_27a 201212_3_0615se_267th_11_28a 201212_4_0614se_267th_11_27a




12月13日(逆三日月)
左)05:56の南東(やや東寄り)の空に、
 新月三日前の逆三日月。輝面率4%。
 金星もピカリ。
中左)06:23の南東(やや東寄りの空)
 あわいピンク~スミレ色の空に
 月も金星も残っています。
中右)月のアップ。
右)06:25。少し画面を引いて。
 肉眼で見えるのはこんな感じ。
 中央下にかすかに月と金星。
 このあたりに月が出ていると知っている人だけ
 気づけるくらいのさやかな月と金星でした。
201213_0556see277th_4_12ashort 201213_0623see_277th_4_16a_shortkinsei 201213_0625_1see_277th_4_16akinsei 201213_0625_3see_277th_4_16akinsei




左)06:47の南東の空。
 まだかろうじて月と金星が見えます。
中)矢印のところです。
右)日の出時刻は06:41。
 07:01の朝日です。
201213_0647se_277th_4_20akinsei 201213_0647se_277th_4_20akinsei_sen 201213_0701sunrise0641




今クールは13日の月が最後に見た月となりました。
輝面率4%の細さになるまで見届けられてうれしかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※月の撮影時刻は04:59と書いていても若干のズレもありえます。
 「頃」とお考えくださいませ。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月24日 (土)

浦和駅西口アトレ前の植栽は凝っていて圧巻

12月14日のふたご座流星群は、
市街地に住む私のベランダからでも45分間に7つ以上はっきりみられて、
うれしくなりました。

さて、浦和駅西口アトレの外側にグリーンが植えられています。
歩いて通り過ぎれば20秒足らずのその植え込みの植栽のチョイスがすごいです。

ユーカリなどわかるものもありますが、知らないものばかり。
すっごく大げさに言えば、代々木ビレッジ(今は残念ながら終了)で珍しい植物に出会った感じ。
わずか20秒で、いろんな植物に出会える濃さがあります!

私が名前を知らない植物を中心に撮ってみました。
グーグルレンズなどをたよりに、名前が判明したものは添えてみました。
(間違っているかもしれません)

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 クリック&拡大でご覧いただけましたら)

オーストラリア原産のグレヴィレアでしょうか。
赤いひゅるんひゅるんが生き物のよう。
Urawaatre1

これ、ふっしぎです。
ギザギザの葉が布のような質感なんです。

Urawaatre2

針金にギザギザにカットした紙を貼り付け、
その上にガーゼのような粗い織の布を貼った。
としか思えない、まったく乾いた質感!
Urawaatre3

オーストラリア原産バンクシア・スピヌローサ(Banksia spinulosa)。
金色がかった濃い山吹~オレンジ色で、光沢があります。
光沢のある紐を組んだような造形。
Urawaatre4_banlsoa

アフリカ原産メリアンサス・マヨールでしょうか。
Urawaatre5

ピラカンサスでしょうか。
Urawaatre6

恐竜の背びれ?のようにギザギザ。
Urawaatre7

形は普通の葉だったのですが、色が不思議。
葉ボタンのようなパープルが美しいです。
名前不明。
Urawaatre8

パープル色の新芽。ミトンのような可愛い形💛
Urawaatre9

ひらべったいギザギザ葉の植物。
Urawaatre10

ネイティブ系といわれる植物が多い
20秒の植物園。

楽しかったです。

2022年12月15日 (木)

いまにも動きだしそうなウサギにキュン💛 関井一夫さんの万華鏡が現在日本橋高島屋で

金工作家関井一夫さんの万華鏡作品が大好きです。
現在、日本橋高島屋で作品が展示されています。

私は残念ながら会期中にうかがえないのですが、来年の干支、兎をテーマにされた作品にとても興味があり。
画像で作品の一部を拝見させていただきました。

今にも動き出しそうな兎さんの愛らしいこと! 
そして万華鏡の中に広がる深い色彩に魅了されました。
その美しさを少しでもおすそわけできましたら。
作品画像の掲載許可をいただきましたので、このブログにてご紹介させていただきます。
(画像はすべて関井一夫さんに帰属します。おそれいりますが、転載はご遠慮くださいませ)

(画像はサムネイルで小さく不鮮明。お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

華うさぎ
Sekiikazuo_mangekyousagi1_1s
台座には卯の文字と四葉のクローバーでしょうか

耳をぴくぴくさせて、今すぐにでも動き出しそう。
Sekiikazuo_mangekyousagi1_2s

ウサギのお目めのような赤がキラキラ。
Sekiikazuo_mangekyousagi1_3s

I’m not Peter(僕はピョートルじゃない)

こちらの作品はギャラリー会場では
 『有名なピーターラビットは、青いジャケットを着た野ウサギです。
「ピーター(Peter)」は「ペテロ」の英語読みで、
ロシア語だと「ピョートル」になります。 

あれ?世界史で学んだ「ピョートル大帝」を尊敬している人が・・・
「戦争は嫌だなぁ」と白ウサギ』
というキャプションが付いて展示されているそうです。

確かにお洋服もウクライナカラーを感じさせます。
Sekiikazuo_mangekyousagi2_1s

台座の「卯」のやわらかな曲線が優美。
人参、かわいい。

ウクライナの国旗を想わせる明るい黄色と水色。
野原のようなピースフルな世界が広がります。
Sekiikazuo_mangekyousagi2_3s

寅の衣を借る兎タツ

この作品は関西圏だけでの発表で、
今日現在は京都高島屋で展示されているそうです。

立っているウサギが虎柄の服を着ている。
つまり、寅と辰の間に卯がいる、ということなのですね。
Sekiikazuo_mangekyousagi3_1s

寅からバトンタッチのウサギちゃんが、
虎柄のジャケットを着ています。
Sekiikazuo_mangekyousagi3_2s
「何をみつけたの?」とその視線の先を私たちも後追いしたくなるほど
動きと表情が生き生きしてますね!

深い赤とゴールド。
華やかな奥行きのある色彩にうっとり。
Sekiikazuo_mangekyousagi3_3s

さて、万華鏡はどんな仕組みになっているのでしょう。

台座の中央のアラベスク模様のようなエッチングが施された筒が万華鏡です。
覗き穴が見えますね
Sekiikazuo_mangekyousagi2_1_2
金属の台座にこのミニ万華鏡が立ち、
その上にウサギが覆いかぶさるのです。

磁土で作られたウサギさんは、
<万華鏡が収められた金属台座>のというイメージなのですね。

万華鏡を味わう&ウサギのオブジェを飾る。
その2つが愉しめるのです!

日本橋高島屋 6階美術彫刻コーナーにて。
11月30日~12月29日(最終日16時閉場)
入場無料

詳細は日本橋高島屋さんに、
関西エリアに関しては京都高島屋さんにお確かめくださいませ。

関井一夫さん万華鏡INDEXはこちら

2022年12月11日 (日)

月にちなんだ「二十三夜」という地名を浦和に発見

バスを利用していたら「二十三夜」という停留所が。

浦和の太田窪あたりです。

「二十三夜」は月待ち行事の一つ。
旧暦二十三夜の真夜中に昇る月の出をみんなで待って、拝んで、
ご利益を願いました。

各地に、この場所で二十三夜の月待が行われたという碑が残っていますが、
地名が残っているのは珍しいと思います。

うれしくなって途中下車しました。
(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

「二十三夜」という停留所。
Daitakubo23ya1

停留所すぐ近くに、二十三夜塔がありました。
Daitakubo23ya2short

二十三夜塔の由来が書かれています。
Daitakubo23ya3
今から凡そ六百年前遠く室町時代初期、当時この地は伊勢の神領地であり、
武蔵野は安住の郷域であったが、源氏の将扇谷上杉定正一族の勢力争いに端を発し、
小田原の北條氏泰らが加わりここに果てしない戦禍が広がり、
住民の多くはその被害はかりしれず、やがて農兵の徴発となり人々は恐怖の果てにおかれたのであります。
この頃当地方に起こったのが月待ち(さんやまち)信仰であり、
後に「二十三夜まち」講として行事化されたと伝えられます。
即ち戦乱常なくその家族の生死すらわからぬ住民はこの信仰によって安心立名、無事息災を
勢至菩薩は「月天使」をして観音経を唱え祈願したもので、当時ここに住民の祈念堂があり、
今から約百五十年前(天保三年)老朽により廃堂となり本石塔を建立したとつたえられる。

と書かれています。
室町時代の頃から安寧祈願のために、二十三夜まちがおこなわれたけれど、
天保3年に廃堂になってしまったのですね。
天保3年は1833年ですので今年2022年からさかのぼると、189年前になりますね。

レファレンス協同データベースのこちらでも解説されています。

天下泰平 二十三夜供養塔 國土安全
と彫られているのでしょうか。
Daitakubo23ya4
すぐ下には観音講中と彫られていました。

右脇の石には。
昭和42年未歳 二十三夜塔再建記念碑
Daitakubo23ya5

実際に月待をした場所は少し離れているのかわかりませんが、
この場所も奥が少し土地が下がっていて、
見晴らしがいいことがわかります。
Daitakubo23ya6

すぐそばの道。坂になっていて奥(東の方向)が低く、
東側(月の出)の見晴らしがよかったことが推測されます。
Daitakubo23ya7

満月のような黄色い信号と一緒にパチリ。
Daitakubo23ya8

自治会にも名前が。
エリアの統合などで古い地名がなくなってしまう例は数多くありますが、
二十三夜の地名が太田窪にずっと残ってほしいです。
Daitakubo23ya9

川崎市の二十三夜塔についてはこちらに。

2022年12月 8日 (木)

月の満ち欠け日記 2020年10月17日~2020年11月14日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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10月21日(五日月)
左)13:50の南南西の青空の五日月。
中)アップで。輝面率26%。
右)16:30の南(やや西寄り)の空の月。
 白くはっきり見えるようになりました。
201021_1_1350_sse_44th_26_24a 201021_2_1350_sse_44th_26_24a 201021_3_1630_sw_45th_27_28a




左)17:05(日没直後)の南南西の空の月。
中)輝面率は27%に。
 (アップのためまわりの空が暗く写っています)
右)18:09の南西(やや南寄り)の空の月。
201021_4_1705_ssw_45th_27_26a 201021_5_1706_ssw_45th_27_26a 201021_6_1809_sws_46th_27_20a




一日の中で空の色も変わりますが、
月の色も変わる様子が面白いです。

10月24日(上弦翌日)
左)15:18の南東の空の月。輝面率58%。
中左)17:08(日没直後)の南南東の空の月。
中右)アップで。そのため空が黒く写っています。
右)18:55の南(やや西寄り)の空の月。
 輝面率は59%に。
201024_1_1518_se_74th_58_17a 201024_2_1708_sse_75th_58_30a 201024_3_1708_sse_75th_58_30a 201024_4_1855_sw_76th_59_32a




10月25~(26日)
左)25日16:29の南東の空の月。輝面率68%。
中左)アップで。空の高いところにいます。
中右)17:53の南東(やや西寄り)の空の月。
右)20:37の南南西の空の月。
 この形の月が置物だとしたら、
 この位置が一番重心が落ち着きますね~。
201025_1_1629_se_85th_68_23a 201025_2_1629_se_85th_68_23a 201025_3_1723_ses_85th_68_30a 201025_4_2037_ssw_87th_69_33a




10月27~(28日)
27日22:15の南西(やや南より)の空の月。
輝面率85%。
25日の月と比べると少しふっくら。
201027_2215_sws_107th_85_41a

10月(30)~31日
左)31日04:04の西の空の月。
 月の模様もくっきり。
右)アップで。輝面率99%。
31日が満月ですがその時刻が夜遅くのため、
まだ1%ほど満ちていません。
201031_0404_w_14th_99_14a 201031_0403_w_14th_99_14a




10月31~11月1日
左)31日19:06の東(やや南寄り)の空の満月。
中)1日04:02の西の空の月。
 オーラのような金色の光を放っていました。
右)アップで。まだ輝面率は100%。
201031_1_1906_es_146th_100_26a 201101_2_0402_w_15th_100_25a 201101_3_0402_w_15th_100_25a




11月(1)~2日

左)2日05:49の西(やや北寄り)の空の月。
中)アップのため空が黒く写っています。
 輝面率99%。
右)06:54の西北西の空。
 月の入り20分ほど前。
 少しピンクがかった雲に紛れるほどかすかな
 スモーキーホワイトの月。
201102_0549_1wn_161th_99_15a 201102_0549_2_wn_161th_99_15a 201102_0654_wnw_161th_99_29a20




11月(3)~4日
左)4日07:31の西(やや北寄り)の青空の月。
 紅葉前のイチョウと。
中)アップで。輝面率91%。
右)08:31西北西の空の月。
 少し透明がかってきました。
201104_0731_1wn_181th_91_17a 201104_0731_2wn_181th_91_17a 201104_0831_wnw_113_182_91_6a




11月(4)~5日
左)5日07:20の西(やや北寄り)の空の月。
 輝面率84%。
右)9:05の西北西の空の月。
 少し透明がかっています。
201105_0720_wn_191th_84_30a 201105_0905_wnw_192th_84_98a




11月(7)~8日
左)8日08:44。眩しい青空の中 
 雲の波打ち際で遊ぶ月。
中)少しアップで。
右)アップ。輝面率は57%。
201108_1_0844_w_222th_57_43as 201108_3_2_0844_w_222th_57_43as 201108_3_0844_w_222th_57_43a




11月10日
左)06:52。落葉の木々と月。
右)アップで。輝面率36%。
201110_1_0652_s_241th_36_68as 201110_2_0652_s_241th_36_68a

11月11日
左)05:05東南東の空の月。
 下には金星がピカリ。
中左)少しアップ。 地球照が見えています。
 月の左上にはしし座の4等星が。
中右)アップで。輝面率25%。
右)さらにアップ。
 月がもう少し欠けていると
 黄緑の>のラインが鼻に見える時があります。
201111_1_0505_ese_25th_25_45akinsei 201111_2_0506_ese_25th_25_45a 201111_3_0506_ese_25th_25_45as 201111_4_0506_ese_25th_25_45asszu
左)05:51日の出前の南東(やや東寄り)の空の月。
中左)地球照も見えています。
中右)12:26の西(やや南寄りの空)。
 月がこの時間に西の空に出ている
 と知って探さないとみつけられないぐらいの
 かすかな月の弧。輝面率は23%に。
右)13:11(月の入り1時間ちょっと前)の
 西の空。探してやっとみつけられた
 空にとけこむような色の月。
201111_5_0551_see_251th_25_53as 201111_6_0551_see_251th_25_53a 201111_7_1226_ws_253th_23_22a 201111_8_1311_w_254th_23_13a

新月四日前のこの月が、今クール見た最後の月となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※月の撮影時刻は04:59と書いていても若干のズレもありえます。
 「頃」とお考えくださいませ。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月 1日 (木)

月の満ち欠け日記 2020年9月17日~2020年10月16日

ブログの画像整理や、骨折などの関係でずっと月の満ち欠け日記を保留にしておりました。

そのあいだも月撮りをしていた分を少しずつご紹介いたします。

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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9月21日(五日月)
左)16:21の南南西の空の月。輝面率21%。
中左)17:34。
 日没少し前の夕空の南西の空の月。
中右)アップで。
右)18:36の南西(やや西寄り)の月。
 このくらいの細さを三日月と
 思ってしまいがちですが五日月です。
200921_4_1836_sww_39th_21_18a200921_1_1621_ssw_38th_21_35a 200921_2_1734_1sw_39th_21_27ashort 200921_3_1734_2sw_39th_21_27a

9月27~(28)日
左)27日22:56の南西(やや南寄り)の
 空の月。輝面率83%。
右)虹の入江がくっきり。
200927_2256_sws_101th_83_25ashort 200927_2256_sws_101th_83_25asshort




10月1~2日
(1日が中秋の名月。2日06:05が満月)
左)1日、月の出から30分ほど経った18:01、
 東(やや南寄り)の空低くに輝く月。
 満月は2日ですがすでに輝面率は100%。
右)2日、05:03(月の入り30分ほど前)の
 西(やや南寄り)の低い空の月。
 一晩かけて空を渡り、月の兎がでんぐり返し。
201001_1801_es_139th_100_6a 201002_0503_ws_144th_100_55a




10月2~(3日)
左)2日22:15の南東の空の月。
 雲を明るく照らしています。
 月の左に輝くのは火星です。
右)アップで。
 2日が満月ですがその時刻が朝だったため、
 1%ほど欠けています。
 時計の0~3の文字盤のあたりですね。
201002_2215_se_151th_99_48ashort 201002_2216_se_151th_99_48ashort




10月(5)~6日
左)6日05:02の南西(やや西寄り)の空の月。
 まわりの雲がほんのり虹色がかっています。
右)アップで。輝面率87%。
201006_0502_wsw_184th_87_49a 201006_0503_ws_184th_87_49a




10月(6)~7日
左)7日07:22、西の朝空に雲と透けるような月が。
右)アップで。輝面率79%。
201007_0722_1w_195th_79_32a 201007_0722_2w_195th_79_32a

10月13日(鼻のある月)
左)04:59の東(やや南寄り)の空の月。
 下には金星がピカリ。
中左)アップで。輝面率21%。
 つんと鼻が尖った横顔に見えませんか。
中右)鼻部分のアップ。
右)少し暗く見える湿りの海が
 鼻のとんがりを演出しているのですね。
201013_1_0459_es_254th_21_44akinsei_shor 201013_2_0500_es_254th_21_44a_hana 201013_3_0500_es_254th_21_44a 201013_4_0500_es_254th_21_name




左)05:01別モードで撮影。
 こちらの方が鼻がわかりやすいでしょうか。
中)05:32。日の出直前の空。
 金星もまだ見えています。
右)月のアップ。
201013_5_0501_es_254th_21_44a 201013_6_0532_es_254th_21_kinsei 201013_7_0531_es_254th_21_50a




左)06:54。桜にからみつくテイカカヅラと月。
右)月のアップ。今クール最後に見た月です。
201013_8_0654_se_255th_21_64a 201013_9_0654_0654_se_255th_21_64a




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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※撮影時刻は04:59と記していても「59頃」とお考えください。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年11月27日 (日)

梵天山(鷺沼)は絶景(その4)宮前平はあちこちでスカイツリーが

その3のつづきです。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

その1でも触れましたが、
梵天山の魅力は「大都会東京(死語?)」、もういっちょ死語「コンクリートジャングル」東京を
離れたところから客観的に眺められるところ。

ほどよい近さのため、新宿新都心をはじめ、いろんな形のビルやスカイツリー、東京タワーが肉眼でわかるけれど
Bonten42_5831

ほどよい遠さのため、すべてが青みがかってみえること。
Bonten41_5794
遠くの富士山が青く見えるように。

梵天山は二等三角点でもあるのですね。
Bonten43_sankakuten5828

四角柱の石に「二等三角点」の文字が刻まれています。
Bonten44_sankakuten5829

地面には方位を示すものも。新宿は北東、玉川花火は東~南東の方角。
Bonten45_5858houi

さて、梵天山周辺もご紹介しましょう。
梵天山の標高は87.4mもありますが、
東に広がる宮前平エリアも起伏があり、標高が高いところがあります。

宮前平駅を降りて区役所側に向かう人にまず訪れるのは富士見坂の洗礼。
ながーい登り坂が10分ぐらいつづきます。

そのため坂を登りきったあたりは標高63mほどのところもあり、
あちこちで路上からスカイツリーや東京タワーが見えるのです。

土橋公園は西側に眺望が開けていて南アルプスも見えます。
20220122ainotake1

間ノ岳と滝子山でしょう。
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2022年1月に撮ったものです。
手前の緑の山、中景の青い山、遠景の白い雪山の3色が一同に。
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神木本町には二十三夜塔があると聞いて、訪ねてみました。

江戸時代~近年に「二十三夜待ち」という月待行事が各地でおこなわれていました。
これは旧暦二十三夜の月の出をみんなで待って拝む行事。
二十三夜というと下弦の月の頃。
真夜中に東の空から半月が昇ります。

二十三夜待ちをこの場所で行ったということを示す碑が二十三夜塔なのです。
つまり二十三夜塔があるというのは「東側が開けた場所で月の出がよく見える」場所であることを教えてくれるのです。

月待行事では二十六夜待ちも人気がありました。
二十六夜塔があるところも「東側が開けていた」場所を示します。

こちらが神木本町の二十三夜塔。
廿三夜供養塔と彫られています。
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天保二辛卯年二月吉日と彫られています。
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1831年旧暦2月の23夜。
ステラナビゲータで調べると
1831年4月5日下弦の日でした。
下弦の月の出は零時10分頃。

零時19分頃には東南東の地平線から昇った半月が見られたことでしょう。
B3_moon18310405_0019

200年近く前に、この場所で真夜中の月の出を待ち望んだ人がいる。
想像するとわくわくします。
残念ながら、今は住宅地の一角で、
眺望は開けていませんでしたが、確かに高台になっていて、東側ががくんと下がっていることはわかりました。
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さて、宮前平。平でないのになんで宮前平?

1)平であってほしいという願望
2)平というのは低地という意味ではなくて、標高の高いところにある、たいらな場所のこと。

おそらく2)でしょうか。
菅平。観音平。日本平。八幡平などの地名のように。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

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2022年11月26日 (土)

梵天山(鷺沼)は絶景(その3)東京の夜景と月の出

その2の続きです。

東京のビル群から月が昇る様子をみたいな~と思いました。
訪ねたのは2022年2月17日。満月の日。
(といっても満月の時間が午前2時頃だったため、
17日の夕方に昇った月は1%ほど欠けていました。
2月16日23時頃の方がまんまるだったのです)

(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

まだ暮れ切らないトワイライトのイルミネーション。
スカイツリーもはっきり。
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       ↑
手前の赤い看板は二子玉の高島屋SC。

右の赤い光は東京タワー。
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少し引くと、こんな感じ。
空の右のほう、少し明るい場所があるのがおわかりいただけますか。
雲の向こうに月がいます。
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2022年2月17日18時2分。
はっきりと月の位置がわかるようになりました。
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18時4分。みるみる月が顔を出します。
イルミネーションとオレンジ色の月の組み合わせが美しいです。
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イルミネーション(人間が創り出したもの)
月(人智を超えたもの)の2ショットに神々しさを感じます。

月のウサギが見えるようにアップで。
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昼間の風景と照らしあわせると。
月の位置は御殿山トラストタワーのちょうど上あたり。
8_220217_5860moon

神々しい光景に見えるためか、
ビル上部にラインストーンが一列に並んだような建物
(タワー&パークス溝の口)が
神殿のようにも感じられます。
月の方角は東北東の少し東寄り。
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    ↑
左手前の光っているのは
FitCareDEPOT東名川崎店の看板です。

アングルを右にパンさせると。
左の方に月とタワー&パークス溝の口。
右のビル群は武蔵小杉です。
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18時6分の月のアップ。
月の出から12分後。
月齢16.1、輝面率99%。
空の低いところにいるため、大気の影響で少し歪んでいます。
色も濃い山吹色。
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梵天山は南側の見晴らしもいいため、
センター北の観覧車もよく見えます。
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レースで作ったドイリーのよう。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

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2022年11月24日 (木)

梵天山(鷺沼)は絶景(その2)池袋のサンシャインシティから武蔵小杉のビル群まで一望

その1の続きです。

パノラマを分解して、ご紹介します。
わかる範囲でビル名も記してみました。
間違っているところがあったらすみません。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

池袋のサンシャイン~新宿の高層ビル群。
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新宿の高層ビル群~代々木のNTTドコモビル
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NTTドコモビル~渋谷の左側
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三軒茶屋のキャロットタワ~スカイツリー
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スカイツリー~東京タワー
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東京タワー~日本電気本社ビル(三田)
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日本電気本社ビル~品川あたり
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NTTドコモ品川ビル~天王洲
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天王洲~鮫洲あたり?
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鮫洲あたり?~武蔵小杉
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ぐる~と一望できるのがすごいです。

東京に高層建築がどんどん増えていることにびっくりしました。

※天王洲あたりの画像に「月が出た」と書いているのは
シリーズその3でご紹介する満月が出た位置です。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

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梵天山(鷺沼)は絶景(その1)スカイツリーに東京タワーも

昨夜はW杯のドイツ戦。逆転勝利に興奮、感激しました。
絶対勝つとか絶対勝てないとか、「絶対」はないのですね!

さて、少し前に訪ねたところですが、見晴らしがいい絶景ポイントをご紹介します。
鷺沼(田園都市線)から徒歩10分ぐらいにある梵天山です。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

公園に昇っていくと絶景パノラマが広がります!
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新宿高層ビル群、スカイツリー、東京タワーも一望

スカイツリーと東京タワーの2ショット
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愛用のデジカメでスカイツリーをズーム
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東京タワーをズーム
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左手前は二子玉の楽天ビルですね。

眺望の何が素晴らしいかといいますと、
東を向いて立った時、
左は池袋サンシャインシティから右は武蔵小杉まで一望できること!

撮った画像をつないでみました。
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サンシャインから武蔵小杉まで写っています。
スマホではなくPCでご覧いただけましたら。

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上記のパノラマの左部分

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右部分。

パノラマ感伝わりましたでしょうか

都内で高層ビル群の真っただ中にいて、ビル群夜景を体感するのももちろん素晴らしいと思うのです。
でも、東京から脱しているがため、外から、東京というかたまりを見られるこの場所、ものすごく魅力的です。
遠いがゆえ、ビル群も少し青くかすんでいます。 

昔の映画で、隣国を村の端から眺めるみたいなシーンを思い出します。
蜃気楼のように遠くに広がる別世界。

そんな感じで「東京」を眺められる、ほどよい近さ、ほどよい遠さなのです。

シリーズその2では、パノラマを分解して、ご紹介します。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

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2022年11月13日 (日)

エルメスのスカーフやっぱり大好き(その2)30年ぐらい前の雑誌の切り抜きの山吹祥子さん

そのの続きです。

私が20代のころに、エルメスのスカーフの大ブームがあり、春夏、秋冬の年2回のコレクションに合わせて、
JJ、Cancamなどにエルメスのスカーフだけの特集附録がついていました。
これらのコンサバ系の雑誌だけではなく、With、MOREやモード系のananでも一味違ったスカーフの巻き方が紹介されていたりしました。

雑誌にはモデルだけではなく、ファッション業界関係者や読者が名前と顔だしで自分の愛用スカーフをまとっているページもありました。
エルメスのスカーフにまつわる記事をたくさんスクラップしてきましたが、
その中でも、私が色の組み合わせが素敵!と気に入ったのが
ボン・マジック・プレスの山吹祥子さんの着こなしでした。

当時の雑誌のスクラップはかなり断捨離してしまい、超お気に入りの記事だけ手元に残しているのですが、
もちろん、山吹さんのページも手元に残しています。
(画像はサムネイル。小さく不鮮明。クリック拡大してご覧いただけましたら)

Hermes_yamabukisan
↑このブログではお顔は写らないようにして画像をアップしてみました。

エルメスです!と見せるように大きく使うのではなく、くしゅくしゅと無造作に首に巻いているのがおしゃれ。
緑のニットにベルト。キャメルのボトムと腕時計。
これらの色にリンクするような色合いのスカーフのチョイスが秀逸。
(このカレの柄はLes Sanglesだと思います)

私もカジュアルにコンパクトに巻く。柄を見せるのではなくて、色を洋服の色と合わせて使うのが好きだったため、
余計に山吹さんのチョイスに魅せられたのでした。

当時、山吹さんの着こなしが紹介されたエルメス特集は2回以上あったと思います。
編集者の間でもセンスの良さが知られていたのでしょう。

モデルでも女優でもない。まして、面識もなく、たった雑誌で2度ほど見ただけ。
なのに、30年近く経った今でも彼女の名前を覚えていました。
ふと、「山吹祥子さん。今はどうされているのだろう」と思い、検索してみました。

すぐに消息がわかりました。
旧姓のままでジュエリーのデザインをされていて会社を作っていたことがわかりました。
お顔の画像もいくつもヒットしました。
手元の記事では20代だった思うのですが、面影があり
同姓同名の別人ではなくご本人であることがわかります。



そして、今年の7月に召されていたことがわかりました。

ご本人のインスタに娘さんがそのお知らせを書き込んでいらっしゃったのです。
最近の画像からはエルメスのスカーフを着用されている写真をみつけられませんでしたが、
インスタをさかのぼると、闘病されながらも精力的に活動をされ、多くの人の励みになっていらしたことがわかりました。
多くの方を愛し、愛された人生であったことが、いろんな方々の書き込みでわかりました。

私のまわりに山吹さんにつながる方はいらっしゃいませんし、
山吹さんのご関係者がこのブログをご覧になることもないと思うのですが。
30年ほど前、雑誌で掲載されたエルメスのスカーフを巻いたスナップ写真にずっと魅了されている一読者がいることを、
数カットの写真で山吹さんのセンスの素晴らしさに魅せられた読者がいたことをお伝えできたらうれしいです。

エルメスのスカーフやっぱり大好き(その1)30年以上愛用しているきのこ柄のスカーフ

秋になると何がうれしいってスカーフを巻けるようになること。

エルメスのスカーフが大好きです。
20代の頃に大ブームの洗礼を受けました。

30年以上愛用している一枚が「シャンピニオン」。
きのこの柄です。
(画像はサムネイル。小さく少し不鮮明。
クリックして拡大でご覧いただけましたら)
Hermes_champignon1

父が海外旅行した時にリクエストして買ってきてもらったのです。
その時は、『時の輪舞』のようなあでやかな色彩、ゴールド(に見える黄色)を使った華やかなものがほしかったので、
オレンジ色のパッケージを開けた途端、「こんな地味なのいやだ!」と父につきかえしたのです。

どちらかというと直情型の父なのですが、「おみやげで買ってきたのに文句言うな!」と怒鳴るでもなく、
せっかく貴重な時間を使って見立てて買ったものを気に入らない娘にがっくりするわけでもなく、
毅然と「いや、こういう色や柄が、この先ずっと使いたくなるんだ」と答えたのです。

私は自分がひどい態度を取りながら、落ちこまない父にほっとしたのを覚えています。

花が描かれているわけでもない、色も地味。
私は本当にその時、まったく魅力を感じていなかったのです。
ただ、シルクのハリ、肌触りに惚れこみました。

そのあと、自分でもいくつもスカーフを買いましたが、
ゴージャスな色やモチーフは好みではないと自分でわかりました。

エルメスのシルクは本当に上質で、派手な色でもケバクならない
渋い色のものも地味では終わらせない良さがありますが、
私は後者。渋い色のものこそ、一番魅力が引き立つと使うにつれて感じてきました。

このシャンピニオンのスカーフもモスグリーンが地味だけど、シルクのつややかさのおかげで、地味で終わらない存在感があります。
ダイヤモンドのきらびやかさではないけれど、真珠の控えめな輝きのような。

よく見れば、赤く描かれたキノコが可愛かったり、ラベンダー色や少し蛍光イエローに見えるキノコがいたり。
Hermes_champignon2

当時、モスグリーン、ボルドー、深いピーコックグリーンのニットを着ていた私に
このスカーフは色合わせぴったりだったのです。
そこまで父は見立てていたのでしょうか。

この秋で、33年目ぐらいになるでしょうか。
この秋も、父が「こういう色合いがずっと使いたくなるんだ」と毅然と言った言葉を思い出しながら、巻いています。
「ほんとだよね」と空を見上げて感謝し、
「買ってくれた時に文句言ってごめん」と少し胸を痛めながら。

(父はすでに亡くなっているのですが、幸いにも元気な間に、
シャンピニオンを買ってくれた時に暴言を吐いたおわびと、
父の見立て通り、このスカーフは飽きることなく本当にいい柄だと思うという感謝を
と伝えられています)

その2に続きます。

2022年11月 8日 (火)

2022年11月8日皆既月食。幻想的な赤い月を見ました! 

みなさまは皆既月食ご覧になられましたか?

私は所用があり、じっくりは見られなかったのですが、合間合間、幻想的な赤い月を見られました。

21:25頃には月からひっこりでてきた天王星も写せました。
(三脚で一眼レフ。ではなくてキャノンの小さなデジカメを手持ちで撮影。
なので本格的なカメラを持っている人にはかなわないのですが、
ただ、手で持ってパシャパシャしただけで天王星まで撮れたのは感激です!)

(以下画像はサムネイルで。小さく不鮮明。ぜひクリックして拡大でご覧いただけましたら)

18:23
丸いおせんべいをかじったみたいにぱくっと欠けています。
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月蝕で好きな瞬間は2つ。
1つは欠け始めは、欠けているところが真っ黒で
「本当に月が欠けていく~」と見えるのですが、
月の明るい面が減って、黒い影の面が増えていくにつれて
黒い影の面がうかびあがって見える瞬間。

そして、もう一つは、明るい面が消えて、
皆既となり、暗褐色の月が現れる瞬間。

19:14
明るい面がもう少しでなくなります~。
すでに影の部分がなんともいえない、仄暗い赤さで浮かび上がっています。
右の画像では天王星も写っています。月の左下です。
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20:00
空に浮かぶ赤い月。
多くの方が空にスマホを掲げていました。
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21:13
左の画像は照らされた面が写るように。
右の画像は影の面が写るように撮ってみました。
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21:20
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21:23
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21:25
左から2枚目の画像に天王星がいます!
矢印の部分です。一番右の画像はそのアップ。
21:20の画像ではまだ月の影にいたので天王星は写っていません。
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21:26~21:29
真ん中と右は21:29の画像です。
月と天王星の距離が3分で結構離れていることがわかります。
221108_2126_1short 221108_2129tenou_short 221108_2129tenou_short_ya




21:33
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月の明るい面が増えるにつれて、
影の部分が見えづらくなっていきます。

21:36頃、影の部分の丸い輪郭が見えなくなり、
「月が欠けている」という見た目になりました。

21:43
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21:52
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満月に戻りました。
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ところで、21:30を過ぎて、東南東の高いところに昇っている月を見上げるのに疲れて
下の方に視線を戻すと、
東の木々の向こうにオリオン座が横たわっていました!

デジカメで撮れたのですが、大変わかりづらいです。
スマホではなくパソコンの大きな画面で。
部屋を暗くして、パソコンを最高輝度にしていただくと見えるかも、レベルです。 

21:34
東の木々の向こうにオリオン座のおなじみの星の形が。
右側はわかりやすいように線を引いてみました。
221108_2134_5short 221108_2134_5s_orion_sen




21:39にちょうど三ツ星が縦に並んでいました!
こちらは私が撮った画像で。
(部屋を暗くしたらかすかな小さな星3つ
(一番下の星の右側にもう一つ星がある系4つ)
がご覧いただけるかもしれません。
221108_2139orion650

わかりづらいのでステラナビゲータでの再現画像を。
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2022年11月 6日 (日)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記 オオチャンシリーズ(その4)2019年6月2日~2022年10月29日

2016年3月に植えたヒマラヤ杉の種。
名付けてオオチャン。は順調に育っています。
2022年11月で6歳8ケ月。

この(その4)では、2019年6月2日からの様子をご紹介します。
(画像はサムネイルのため、小さい&不鮮明です。
 ぜひクリックして拡大でご覧いただけましたら)

2019年6月2日
なぜか片側に枝が集中しています。
20190602sugi1

別のアングルで。
20190602sugi2

この横枝の黄色い矢印から矢印までが
20190602sugi

80㎝以上あります。
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茎というよりも枝、とか幹の風情。
いっちょまえです。
20190602sugi_20221106105502

誰も植えていないのに、同じ鉢で育っている植物。
近くにある柚か柿かこぶしの種を鳥が落とした?
このあと、この植物は別の鉢に移動させました。
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2019年10月9日
順調に成長。
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2020年10月7日
あいかわらず横枝が伸びています。
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さらに幹っぽく。
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2021年11月9日
置く向きを変えてしまったのですが、
育っています。
20211009sugichan

2022年10月29日
この先、どんな風に剪定したらいいのでしょう。
鉢のまま、盆栽のようにコンパクトなサイズのままで愉しみたいです。
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幹(と呼ぶのはちょっとこそばゆいですが)、
直径2㎝ぐらいになりました!
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オオチャンシリーズ 1 2 3 4

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

2022年10月17日 (月)

2023年版月の満ち欠けカレンダー。どうぞご愛用いただけますように

先月に街中に香りが広がったキンモクセイ。
もうその季節が終わったと思ったら、おとといの日曜日、またあちこちでキンモクセイの香りが。
見回すと確かに花も咲いています!

2度咲きにびっくりです。
(去年も確か2度咲きだったような)

さて、2022年もカレンダーは残すところ、今月を入れてあと3枚となりました。

文房具店、雑貨店では来年の手帳やカレンダーが並ぶ季節です。

コラムを担当させていただいているグリーティングライフ社さんの月の満ち欠けカレンダー。
2023年も執筆させていただきました。

ご愛用いただけたら幸いです。

以下、販売中のAmazonのページです。

壁掛はB4サイズ。一番大きいサイズですが、
B4というのは壁にかけてみるとそんなに大きな感じはしないと思います。

卓上は本の新書とほぼ同じ高さ。新書より少し幅があります。

卓上ミニは一番ちいさなサイズ。
40代以上は使っていらしたと思う、フロッピーのサイズです。

私は部屋では卓上。
実はトイレにはミニ卓上。
腰かけた時の目の高さの壁にフックねじをとりつけて、
卓上ミニの上部真ん中にパンチで一つ穴をあけて、
壁掛にして愛用しています。

20221023moon_calendar
↑2023年のカレンダーで
私が特に気に入った配色が2月と10月です。
2月はグレージュがかったブラウンとくすみブルーが素敵💛
10月はオレンジとパープルでハロウィンカラー。
(画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 クリックしていただくと拡大します)

2023年月の満ち欠けカレンダー 壁掛け グリーティングライフ

2023年月の満ち欠けカレンダー 卓上 グリーティングライフ

2023年月の満ち欠けカレンダー 卓上ミニ グリーティングライフ

«里山ガーデン(その4)蝶や虫

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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