花園ラグビー。2026年1月7月決勝戦。驚異的なスタミナ、圧巻!
できるかぎり雪月花を中心にしたブログにしたいのですが、ラグビーに関する投稿をもう一つだけ。
花園での決勝についてを。
準決勝で大阪桐蔭に死闘の末に勝利した桐蔭学園。
堂園選手をはじめとする負傷や消耗が京都成章より大きそう。
2回戦常翔学園、3回戦尾道、準々決勝東海大仰星、準決勝大阪桐蔭。決勝京都成章。
ただでさえ、苦しい山。
2回戦から出場どころか、
「準々決勝を1戦。準決勝を2戦。決勝を2戦」闘えといわんばかりのくじ。
その強豪校相手と中一日で対戦し続けるのですから、消耗も半端ないだろうと。
とどめが準決勝の大阪桐蔭戦。
ラグビーの女神から銀の斧(4点差のビハインド。死闘で消耗して勝つ。
すごい経験値を積む。でも消耗で決勝戦は惜しくも準優勝)
を選んだのかなと思っていました。
ですので、決勝戦で準優勝になったとしてもしょうがない。
それ以上の価値ある準決勝を経験できたのだからと思おうとしていました。
決勝戦前半。
桐蔭学園がひたすらアタックアタック。
準決勝のラスト1プレーでの長い継続、トライをとり切ったことが自信となり、
ちょっとくらい膠着しても全然慌てない忍耐と冷静さがさらに磨きがかかったようにみえました。
でも、京都成章も強く、トライにつながらず、
逆にトライを決められてしまう。
心が折れてさらに疲れが増すのではないか。
今までは前半五分五分でも後半、相手校を突き放す驚異的なスタミナで
勝利をつかんでこられたけど、死闘から中1日。
さすがに今回は厳しいか。と思いました。
が、勝手な思い込みは後半戦始まった途端に杞憂となりました。
動く動く回す回す。
キックチャージからの素早い展開。
阿吽の呼吸で行くべき絶好の場所に行く。
その判断力とそれを可能にするスタミナ。
テレパシーで15人がつながっているのかな?
もしかしてみんな元は同じ一人で、細胞分裂して15人になっているだけ?
と思うくらい。阿吽の呼吸。
(それだけいろんなシチュエーションを想定して
素早く的確に動けるようにしている日ごろの練習が凄いということなのでしょうけれど)
早く点差を広げて、負傷している堂園選手をできるかぎり早く、交代できるようにしたい。
そんな思いもきっと後押ししたのですよね。
消耗が激しいはずなのに、キレッキレの後半の動き!
2度のキックチャージからのトライにもしびれましたし、
今回は2回、ゴールポストに当たったボールが入ることがありましたよね。
厳しい山をたたかってきたチームに最後の最後にラグビーの女神がねぎらいをしたような気もしました。
最後に文句なしのとどめのトライ。![]()
桐蔭学園の三連覇達成!やった~。
京都成章もあれだけ激しい防衛をしながら
ノーペナルティなのがすごいです。
ラグビーの素晴らしさに浸らせていただいたお正月となりました。












































































































































































































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