2022年11月27日 (日)

梵天山(鷺沼)は絶景(その4)宮前平はあちこちでスカイツリーが

その3のつづきです。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

その1でも触れましたが、
梵天山の魅力は「大都会東京(死語?)」、もういっちょ死語「コンクリートジャングル」東京を
離れたところから客観的に眺められるところ。

ほどよい近さのため、新宿新都心をはじめ、いろんな形のビルやスカイツリー、東京タワーが肉眼でわかるけれど
Bonten42_5831

ほどよい遠さのため、すべてが青みがかってみえること。
Bonten41_5794
遠くの富士山が青く見えるように。

梵天山は二等三角点でもあるのですね。
Bonten43_sankakuten5828

四角柱の石に「二等三角点」の文字が刻まれています。
Bonten44_sankakuten5829

地面には方位を示すものも。新宿は北東、玉川花火は東~南東の方角。
Bonten45_5858houi

さて、梵天山周辺もご紹介しましょう。
梵天山の標高は87.4mもありますが、
東に広がる宮前平エリアも起伏があり、標高が高いところがあります。

宮前平駅を降りて区役所側に向かう人にまず訪れるのは富士見坂の洗礼。
ながーい登り坂が10分ぐらいつづきます。

そのため坂を登りきったあたりは標高63mほどのところもあり、
あちこちで路上からスカイツリーや東京タワーが見えるのです。

土橋公園は西側に眺望が開けていて南アルプスも見えます。
20220122ainotake1

間ノ岳と滝子山でしょう。
20220122ainotake2_name

2022年1月に撮ったものです。
手前の緑の山、中景の青い山、遠景の白い雪山の3色が一同に。
20220122ainotake3

神木本町には二十三夜塔があると聞いて、訪ねてみました。

江戸時代~近年に「二十三夜待ち」という月待行事が各地でおこなわれていました。
これは旧暦二十三夜の月の出をみんなで待って拝む行事。
二十三夜というと下弦の月の頃。
真夜中に東の空から半月が昇ります。

二十三夜待ちをこの場所で行ったということを示す碑が二十三夜塔なのです。
つまり二十三夜塔があるというのは「東側が開けた場所で月の出がよく見える」場所であることを教えてくれるのです。

月待行事では二十六夜待ちも人気がありました。
二十六夜塔があるところも「東側が開けていた」場所を示します。

こちらが神木本町の二十三夜塔。
廿三夜供養塔と彫られています。
B1_23yatou_miyamae11831

天保二辛卯年二月吉日と彫られています。
B2_23yatou_miyamae2

1831年旧暦2月の23夜。
ステラナビゲータで調べると
1831年4月5日下弦の日でした。
下弦の月の出は零時10分頃。

零時19分頃には東南東の地平線から昇った半月が見られたことでしょう。
B3_moon18310405_0019

200年近く前に、この場所で真夜中の月の出を待ち望んだ人がいる。
想像するとわくわくします。
残念ながら、今は住宅地の一角で、
眺望は開けていませんでしたが、確かに高台になっていて、東側ががくんと下がっていることはわかりました。
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さて、宮前平。平でないのになんで宮前平?

1)平であってほしいという願望
2)平というのは低地という意味ではなくて、標高の高いところにある、たいらな場所のこと。

おそらく2)でしょうか。
菅平。観音平。日本平。八幡平などの地名のように。

梵天山シリーズ 1 2 3 4(4でいったん終わりです)

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2022年11月26日 (土)

梵天山(鷺沼)は絶景(その3)東京の夜景と月の出

その2の続きです。

東京のビル群から月が昇る様子をみたいな~と思いました。
訪ねたのは2022年2月17日。満月の日。
(といっても満月の時間が午前2時頃だったため、
17日の夕方に昇った月は1%ほど欠けていました。
2月16日23時頃の方がまんまるだったのです)

(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

まだ暮れ切らないトワイライトのイルミネーション。
スカイツリーもはっきり。
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       ↑
手前の赤い看板は二子玉の高島屋SC。

右の赤い光は東京タワー。
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少し引くと、こんな感じ。
空の右のほう、少し明るい場所があるのがおわかりいただけますか。
雲の向こうに月がいます。
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2022年2月17日18時2分。
はっきりと月の位置がわかるようになりました。
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18時4分。みるみる月が顔を出します。
イルミネーションとオレンジ色の月の組み合わせが美しいです。
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イルミネーション(人間が創り出したもの)
月(人智を超えたもの)の2ショットに神々しさを感じます。

月のウサギが見えるようにアップで。
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昼間の風景と照らしあわせると。
月の位置は御殿山トラストタワーのちょうど上あたり。
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神々しい光景に見えるためか、
ビル上部にラインストーンが一列に並んだような建物
(タワー&パークス溝の口)が
神殿のようにも感じられます。
月の方角は東北東の少し東寄り。
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    ↑
左手前の光っているのは
FitCareDEPOT東名川崎店の看板です。

アングルを右にパンさせると。
左の方に月とタワー&パークス溝の口。
右のビル群は武蔵小杉です。
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18時6分の月のアップ。
月の出から12分後。
月齢16.1、輝面率99%。
空の低いところにいるため、大気の影響で少し歪んでいます。
色も濃い山吹色。
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梵天山は南側の見晴らしもいいため、
センター北の観覧車もよく見えます。
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レースで作ったドイリーのよう。

梵天山シリーズ 1 2 3 4(4でいったん終わりです)

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2022年11月24日 (木)

梵天山(鷺沼)は絶景(その2)池袋のサンシャインシティから武蔵小杉のビル群まで一望

その1の続きです。

パノラマを分解して、ご紹介します。
わかる範囲でビル名も記してみました。
間違っているところがあったらすみません。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
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池袋のサンシャイン~新宿の高層ビル群。
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新宿の高層ビル群~代々木のNTTドコモビル
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NTTドコモビル~渋谷の左側
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三軒茶屋のキャロットタワ~スカイツリー
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スカイツリー~東京タワー
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東京タワー~日本電気本社ビル(三田)
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日本電気本社ビル~品川あたり
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NTTドコモ品川ビル~天王洲
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天王洲~鮫洲あたり?
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鮫洲あたり?~武蔵小杉
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ぐる~と一望できるのがすごいです。

東京に高層建築がどんどん増えていることにびっくりしました。

※天王洲あたりの画像に「月が出た」と書いているのは
シリーズその3でご紹介する満月が出た位置です。

梵天山シリーズ 1 2 3 4(4でいったん終わりです)

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梵天山(鷺沼)は絶景(その1)スカイツリーに東京タワーも

昨夜はW杯のドイツ戦。逆転勝利に興奮、感激しました。
絶対勝つとか絶対勝てないとか、「絶対」はないのですね!

さて、少し前に訪ねたところですが、見晴らしがいい絶景ポイントをご紹介します。
鷺沼(田園都市線)から徒歩10分ぐらいにある梵天山です。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

公園に昇っていくと絶景パノラマが広がります!
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新宿高層ビル群、スカイツリー、東京タワーも一望

スカイツリーと東京タワーの2ショット
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愛用のデジカメでスカイツリーをズーム
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東京タワーをズーム
S02tokyotower_5719
左手前は二子玉の楽天ビルですね。

眺望の何が素晴らしいかといいますと、
東を向いて立った時、
左は池袋サンシャインシティから右は武蔵小杉まで一望できること!

撮った画像をつないでみました。
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サンシャインから武蔵小杉まで写っています。
スマホではなくPCでご覧いただけましたら。

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上記のパノラマの左部分

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右部分。

パノラマ感伝わりましたでしょうか

都内で高層ビル群の真っただ中にいて、ビル群夜景を体感するのももちろん素晴らしいと思うのです。
でも、東京から脱しているがため、外から、東京というかたまりを見られるこの場所、ものすごく魅力的です。
遠いがゆえ、ビル群も少し青くかすんでいます。 

昔の映画で、隣国を村の端から眺めるみたいなシーンを思い出します。
蜃気楼のように遠くに広がる別世界。

そんな感じで「東京」を眺められる、ほどよい近さ、ほどよい遠さなのです。

シリーズその2では、パノラマを分解して、ご紹介します。

梵天山シリーズ 1 2 3 4(4でいったん終わりです)

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2022年11月13日 (日)

エルメスのスカーフやっぱり大好き(その2)30年ぐらい前の雑誌の切り抜きの山吹祥子さん

そのの続きです。

私が20代のころに、エルメスのスカーフの大ブームがあり、春夏、秋冬の年2回のコレクションに合わせて、
JJ、Cancamなどにエルメスのスカーフだけの特集附録がついていました。
これらのコンサバ系の雑誌だけではなく、With、MOREやモード系のananでも一味違ったスカーフの巻き方が紹介されていたりしました。

雑誌にはモデルだけではなく、ファッション業界関係者や読者が名前と顔だしで自分の愛用スカーフをまとっているページもありました。
エルメスのスカーフにまつわる記事をたくさんスクラップしてきましたが、
その中でも、私が色の組み合わせが素敵!と気に入ったのが
ボン・マジック・プレスの山吹祥子さんの着こなしでした。

当時の雑誌のスクラップはかなり断捨離してしまい、超お気に入りの記事だけ手元に残しているのですが、
もちろん、山吹さんのページも手元に残しています。
(画像はサムネイル。小さく不鮮明。クリック拡大してご覧いただけましたら)

Hermes_yamabukisan
↑このブログではお顔は写らないようにして画像をアップしてみました。

エルメスです!と見せるように大きく使うのではなく、くしゅくしゅと無造作に首に巻いているのがおしゃれ。
緑のニットにベルト。キャメルのボトムと腕時計。
これらの色にリンクするような色合いのスカーフのチョイスが秀逸。
(このカレの柄はLes Sanglesだと思います)

私もカジュアルにコンパクトに巻く。柄を見せるのではなくて、色を洋服の色と合わせて使うのが好きだったため、
余計に山吹さんのチョイスに魅せられたのでした。

当時、山吹さんの着こなしが紹介されたエルメス特集は2回以上あったと思います。
編集者の間でもセンスの良さが知られていたのでしょう。

モデルでも女優でもない。まして、面識もなく、たった雑誌で2度ほど見ただけ。
なのに、30年近く経った今でも彼女の名前を覚えていました。
ふと、「山吹祥子さん。今はどうされているのだろう」と思い、検索してみました。

すぐに消息がわかりました。
旧姓のままでジュエリーのデザインをされていて会社を作っていたことがわかりました。
お顔の画像もいくつもヒットしました。
手元の記事では20代だった思うのですが、面影があり
同姓同名の別人ではなくご本人であることがわかります。



そして、今年の7月に召されていたことがわかりました。

ご本人のインスタに娘さんがそのお知らせを書き込んでいらっしゃったのです。
最近の画像からはエルメスのスカーフを着用されている写真をみつけられませんでしたが、
インスタをさかのぼると、闘病されながらも精力的に活動をされ、多くの人の励みになっていらしたことがわかりました。
多くの方を愛し、愛された人生であったことが、いろんな方々の書き込みでわかりました。

私のまわりに山吹さんにつながる方はいらっしゃいませんし、
山吹さんのご関係者がこのブログをご覧になることもないと思うのですが。
30年ほど前、雑誌で掲載されたエルメスのスカーフを巻いたスナップ写真にずっと魅了されている一読者がいることを、
数カットの写真で山吹さんのセンスの素晴らしさに魅せられた読者がいたことをお伝えできたらうれしいです。

エルメスのスカーフやっぱり大好き(その1)30年以上愛用しているきのこ柄のスカーフ

秋になると何がうれしいってスカーフを巻けるようになること。

エルメスのスカーフが大好きです。
20代の頃に大ブームの洗礼を受けました。

30年以上愛用している一枚が「シャンピニオン」。
きのこの柄です。
(画像はサムネイル。小さく少し不鮮明。
クリックして拡大でご覧いただけましたら)
Hermes_champignon1

父が海外旅行した時にリクエストして買ってきてもらったのです。
その時は、『時の輪舞』のようなあでやかな色彩、ゴールド(に見える黄色)を使った華やかなものがほしかったので、
オレンジ色のパッケージを開けた途端、「こんな地味なのいやだ!」と父につきかえしたのです。

どちらかというと直情型の父なのですが、「おみやげで買ってきたのに文句言うな!」と怒鳴るでもなく、
せっかく貴重な時間を使って見立てて買ったものを気に入らない娘にがっくりするわけでもなく、
毅然と「いや、こういう色や柄が、この先ずっと使いたくなるんだ」と答えたのです。

私は自分がひどい態度を取りながら、落ちこまない父にほっとしたのを覚えています。

花が描かれているわけでもない、色も地味。
私は本当にその時、まったく魅力を感じていなかったのです。
ただ、シルクのハリ、肌触りに惚れこみました。

そのあと、自分でもいくつもスカーフを買いましたが、
ゴージャスな色やモチーフは好みではないと自分でわかりました。

エルメスのシルクは本当に上質で、派手な色でもケバクならない
渋い色のものも地味では終わらせない良さがありますが、
私は後者。渋い色のものこそ、一番魅力が引き立つと使うにつれて感じてきました。

このシャンピニオンのスカーフもモスグリーンが地味だけど、シルクのつややかさのおかげで、地味で終わらない存在感があります。
ダイヤモンドのきらびやかさではないけれど、真珠の控えめな輝きのような。

よく見れば、赤く描かれたキノコが可愛かったり、ラベンダー色や少し蛍光イエローに見えるキノコがいたり。
Hermes_champignon2

当時、モスグリーン、ボルドー、深いピーコックグリーンのニットを着ていた私に
このスカーフは色合わせぴったりだったのです。
そこまで父は見立てていたのでしょうか。

この秋で、33年目ぐらいになるでしょうか。
この秋も、父が「こういう色合いがずっと使いたくなるんだ」と毅然と言った言葉を思い出しながら、巻いています。
「ほんとだよね」と空を見上げて感謝し、
「買ってくれた時に文句言ってごめん」と少し胸を痛めながら。

(父はすでに亡くなっているのですが、幸いにも元気な間に、
シャンピニオンを買ってくれた時に暴言を吐いたおわびと、
父の見立て通り、このスカーフは飽きることなく本当にいい柄だと思うという感謝を
と伝えられています)

その2に続きます。

2022年11月 8日 (火)

2022年11月8日皆既月食。幻想的な赤い月を見ました! 

みなさまは皆既月食ご覧になられましたか?

私は所用があり、じっくりは見られなかったのですが、合間合間、幻想的な赤い月を見られました。

21:25頃には月からひっこりでてきた天王星も写せました。
(三脚で一眼レフ。ではなくてキャノンの小さなデジカメを手持ちで撮影。
なので本格的なカメラを持っている人にはかなわないのですが、
ただ、手で持ってパシャパシャしただけで天王星まで撮れたのは感激です!)

(以下画像はサムネイルで。小さく不鮮明。ぜひクリックして拡大でご覧いただけましたら)

18:23
丸いおせんべいをかじったみたいにぱくっと欠けています。
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月蝕で好きな瞬間は2つ。
1つは欠け始めは、欠けているところが真っ黒で
「本当に月が欠けていく~」と見えるのですが、
月の明るい面が減って、黒い影の面が増えていくにつれて
黒い影の面がうかびあがって見える瞬間。

そして、もう一つは、明るい面が消えて、
皆既となり、暗褐色の月が現れる瞬間。

19:14
明るい面がもう少しでなくなります~。
すでに影の部分がなんともいえない、仄暗い赤さで浮かび上がっています。
右の画像では天王星も写っています。月の左下です。
221108_1914short 221108_1916short




20:00
空に浮かぶ赤い月。
多くの方が空にスマホを掲げていました。
221108_2000short





21:13
左の画像は照らされた面が写るように。
右の画像は影の面が写るように撮ってみました。
221108_2113_1short 221108_2113_2short




21:20
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21:23
221108_2123short




21:25
左から2枚目の画像に天王星がいます!
矢印の部分です。一番右の画像はそのアップ。
21:20の画像ではまだ月の影にいたので天王星は写っていません。
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21:26~21:29
真ん中と右は21:29の画像です。
月と天王星の距離が3分で結構離れていることがわかります。
221108_2126_1short 221108_2129tenou_short 221108_2129tenou_short_ya




21:33
221108_2133_2short 221108_2133_1short




月の明るい面が増えるにつれて、
影の部分が見えづらくなっていきます。

21:36頃、影の部分の丸い輪郭が見えなくなり、
「月が欠けている」という見た目になりました。

21:43
221108_2143short




21:52
221108_2152short




満月に戻りました。
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ところで、21:30を過ぎて、東南東の高いところに昇っている月を見上げるのに疲れて
下の方に視線を戻すと、
東の木々の向こうにオリオン座が横たわっていました!

デジカメで撮れたのですが、大変わかりづらいです。
スマホではなくパソコンの大きな画面で。
部屋を暗くして、パソコンを最高輝度にしていただくと見えるかも、レベルです。 

21:34
東の木々の向こうにオリオン座のおなじみの星の形が。
右側はわかりやすいように線を引いてみました。
221108_2134_5short 221108_2134_5s_orion_sen




21:39にちょうど三ツ星が縦に並んでいました!
こちらは私が撮った画像で。
(部屋を暗くしたらかすかな小さな星3つ
(一番下の星の右側にもう一つ星がある系4つ)
がご覧いただけるかもしれません。
221108_2139orion650

わかりづらいのでステラナビゲータでの再現画像を。
202211082139stella

2022年11月 6日 (日)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記 オオチャンシリーズ(その4)2019年6月2日~2022年10月29日

2016年3月に植えたヒマラヤ杉の種。
名付けてオオチャン。は順調に育っています。
2022年11月で6歳8ケ月。

この(その4)では、2019年6月2日からの様子をご紹介します。
(画像はサムネイルのため、小さい&不鮮明です。
 ぜひクリックして拡大でご覧いただけましたら)

2019年6月2日
なぜか片側に枝が集中しています。
20190602sugi1

別のアングルで。
20190602sugi2

この横枝の黄色い矢印から矢印までが
20190602sugi

80㎝以上あります。
20190602sugi_20221106105501

茎というよりも枝、とか幹の風情。
いっちょまえです。
20190602sugi_20221106105502

誰も植えていないのに、同じ鉢で育っている植物。
近くにある柚か柿かこぶしの種を鳥が落とした?
このあと、この植物は別の鉢に移動させました。
20190602sugi_20221106105601

2019年10月9日
順調に成長。
2019_1009sugichan

2020年10月7日
あいかわらず横枝が伸びています。
2020_1007sugichan1

さらに幹っぽく。
2020_1007sugichan2ss

2021年11月9日
置く向きを変えてしまったのですが、
育っています。
20211009sugichan

2022年10月29日
この先、どんな風に剪定したらいいのでしょう。
鉢のまま、盆栽のようにコンパクトなサイズのままで愉しみたいです。
20221029sugitchan1

幹(と呼ぶのはちょっとこそばゆいですが)、
直径2㎝ぐらいになりました!
20221029sugitchan2

オオチャンシリーズ 1 2 3 4

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2022年10月17日 (月)

2023年版月の満ち欠けカレンダー。どうぞご愛用いただけますように

先月に街中に香りが広がったキンモクセイ。
もうその季節が終わったと思ったら、おとといの日曜日、またあちこちでキンモクセイの香りが。
見回すと確かに花も咲いています!

2度咲きにびっくりです。
(去年も確か2度咲きだったような)

さて、2022年もカレンダーは残すところ、今月を入れてあと3枚となりました。

文房具店、雑貨店では来年の手帳やカレンダーが並ぶ季節です。

コラムを担当させていただいているグリーティングライフ社さんの月の満ち欠けカレンダー。
2023年も執筆させていただきました。

ご愛用いただけたら幸いです。

以下、販売中のAmazonのページです。

壁掛はB4サイズ。一番大きいサイズですが、
B4というのは壁にかけてみるとそんなに大きな感じはしないと思います。

卓上は本の新書とほぼ同じ高さ。新書より少し幅があります。

卓上ミニは一番ちいさなサイズ。
40代以上は使っていらしたと思う、フロッピーのサイズです。

私は部屋では卓上。
実はトイレにはミニ卓上。
腰かけた時の目の高さの壁にフックねじをとりつけて、
卓上ミニの上部真ん中にパンチで一つ穴をあけて、
壁掛にして愛用しています。

20221023moon_calendar
↑2023年のカレンダーで
私が特に気に入った配色が2月と10月です。
2月はグレージュがかったブラウンとくすみブルーが素敵💛
10月はオレンジとパープルでハロウィンカラー。
(画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 クリックしていただくと拡大します)

2023年月の満ち欠けカレンダー 壁掛け グリーティングライフ

2023年月の満ち欠けカレンダー 卓上 グリーティングライフ

2023年月の満ち欠けカレンダー 卓上ミニ グリーティングライフ

2022年10月 9日 (日)

里山ガーデン(その4)蝶や虫

その3の続きです。

(画像はサムネイルでアップしています。小さい&不鮮明。
 ぜひクリックして拡大してご覧くださいませ)

濃いオレンジと、レオパード柄の山吹色の羽のコントラストが眩しいです。
自分がどんな花にいると、「ばえ」るのかわかっているかのよう。
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ツマグロヒョウモンチョウでしょうか。
20220928satoyama_chou2s

顔をアップでみたら、
ディズニーのアニメ映画『チキンリトル』の主人公の顔みたい。
20220928satoyama_chou3

横から見ると。羽根の付け根に💛柄が!
20220928satoyama_chou4

💛柄をアップで。
お顔が不思議。ちゅ~~と伸びた長い管は口吻(こうふん)というものなのですね。
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地味な羽根の持ち主は、渋いガーデンダリアの葉にいました。
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羽根は地味色だけど、付け根。
カーキとエメラルドグリーンが混ざったような色が、
ものすごく綺麗!!
20220928satoyama_mushi2

こちらも、午後の傾いた日に
カーキ×エメラルドグリーンの毛が光って綺麗。
20220928satoyama_mushi3

以上、大満足の里山ガーデンシリーズでした。

里山ガーデンシリーズ2022秋 1 2 3 4

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2022年10月 5日 (水)

里山ガーデン(その3)コスモスやいろんな花

その2の続きです。

(画像はサムネイルでアップしています。小さい&不鮮明。
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がしっとへばりついている蜂。
20220928cosmos1

ふちの色どりがフェミニン。
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白いコスモスと赤い千日紅の色合いがイチゴのような愛らしさ。
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チョコレートコスモスはつぼみの時から雰囲気ありますね。
20220928cosmos4

中央部分も黄色ではなく、濃い赤。
ワントーンコーデにしびれます💛
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上からみると、濃い赤一色のラビリンスに吸い込まれそう。
20220928cosmos

ジニアのクイーンレッドライム。
くすんだ色合いが素敵。
20220928satoyamaghana1

人間が、つまみ細工でつくったみたい。
へら状のくぼみがある花びらの集まりが見事。
20220928satoyamaghana2

ピンと猫のひげ。
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春の紫のチューリップのような色が綺麗。
20220928satoyamaghana4

ガーデンダリア。ナスのように緑紫の葉とつぼみが気に入りました。
20220928satoyamaghana5

ほおの実。高いところになる実ですが、
橋のところからちょうど目の高さに見えました。
20220928satoyamaghana6

里山ガーデンシリーズ2022秋 1 2 3 4

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2022年10月 2日 (日)

秋の里山ガーデン(その2)全景

(その1)の続きです。

(画像はサムネイルでアップしています。小さい&不鮮明。
 ぜひクリックして拡大してご覧くださいませ)

バスでズーラシアまで行くと無料のシャトルバスがあります。
シャトルバスですぐ着くかと思ったら里山ガーデン入口まで結構な距離があって、
横浜市内と思えない里山の規模の大きさを感じました。

入口には動物のトピアリー。
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コキアが色づきはじめていました。
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里山の傾斜に、赤系の花が。緑や青空とのコントラストがまぶしいです。
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コスモスもいっぱい。
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涼やかな青い花。
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ミューレンベルギア以外にもモフモフが。
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斜めから日が差す午後~夕方に行くのもいいですね。
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里山ガーデンシリーズ2022秋 1 2 3 4

2022年10月 1日 (土)

秋の里山ガーデン(その1)ピンク色のモフモフに魅了されました!

まだ、整備が終わりきっていないのですが、ブログ投稿少しずつ再開します。
(画像はサムネイルでアップしています。小さい&不鮮明。
 ぜひクリックして拡大してご覧くださいませ)

キンモクセイが午後から香りはじめた日、
すごくいいところと教えていただいた里山ガーデンに行ってきました。

すごくよかったです。里山の起伏に赤系のお花がいっぱい。
シリーズその1では、初めて知って、魅了されたピンク色のモフモフをご紹介します。

名前はミューレンベルギア・カピラリス(Muhlenbergia capillaris)。
メアリー・ポピンズに出てくる呪文のような名前です。

後ろの人が隠れてしまうほどの高さがあります。
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中央の人が隠れてしまっています。
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赤系の花と、秋の夕方の赤みを帯びてきた日の光に透けるのが綺麗。
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青系の花越しに。
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オレンジの花に映えます。
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ピンクと言っても春の花のような色ではなくて
茜色系。だからこそ秋の花に合います!
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油絵で描いたような雰囲気。
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コスモスにも映えました~。
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アップ。ススキのようにフワフワモフモフ。
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まるでフランス菓子で使うシュクレフィレで花を包んでいるかのよう。
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一面のミューレンベルギア畑とか見てみたいです~。
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里山ガーデンシリーズ2022秋 1 2 3 4

【緑 お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2022年5月28日 (土)

投稿は夏以降に

私は元気にしています。ブログの画像整備がまだ道なかば。これにできるかぎり時間を割くため、あらたな投稿は夏以降の予定です。

2022年3月13日 (日)

りくりゅうペアでみてみたいプログラム、村元哉中&クリス・リードの桜をテーマにした名プロゴウラム

桜の開花がニュースになる頃、必ずもう一度見たくなるフィギュアスケートのプログラムがあります。

アイスダンスの村元哉中&クリス・リードの「桜」をテーマにしたフリープログラム。

坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」ほかを使用し、ピアノやチェロの旋律が、甘くせつなく、おごそかで時には激しく。

その旋律にのって、村元がまるで桜の木、クリス・リードが桜を取り巻く寒風や日差しなど自然の精霊にようにも見えるプログラム。
桜の木が味わう冬の過酷さ、春のよろこび、満開に咲き誇る気高さなどが二人の渾身の滑りや調和から感じられます。

アイスダンスとペアとジャンルは違いますが、この名プログラムを木原龍一&三浦璃来が演じてくれたら!

三浦が桜の木の精。
木原が冬の北風や春のひざし。
桜と戯れたいけれど、その寒さで桜を苦しめてしまう風のせつなさ。
見守りながら桜に日差しを送りつづける太陽。

あでやかに咲く桜をほほえましく見守る木原。
咲く歓びを全身で表現する三原。
気高く。

咲いた桜と戯れたいけれど花びらをちらしてしまう切なさを感じる春風の木原。
想像するだけでキュン

などなど。ぜひ村元&リードのこのプログラムの素晴らしさに敬意を表しながら、
どなたかがりくりゅうのペアのプログラムとして作り上げてくださったらいいなあと思います。

2022年2月20日 (日)

北京五輪。りくりゅうペアにじ~ん。涙涙。一緒に滑られるしあわせがあふれていました

北京五輪。
たくさんの感動がありましたが、その中でも私の感動of感動は
フィギュアスケート個人戦のペア木原龍一・三浦璃来のフリー「WOMAN」です。

見ている最中から涙、何度録画を見直しても涙。
二人の演技を思い出すだけでうるっときています。

とにかく、エモーショナル
ショートでの少しの失敗のあと、緊張もあったと思うのですが、最高の演技!
そして特に素晴らしいのが、
どのペアよりもみつめあって滑っている時間が長かった!

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【団体戦】
ジャンプやデススパイラルほかすべての技もそのスピードも素晴らしいのですが、
二人を見ていると、あたたかな気持ちになりました。

信頼してみつめあえる人のいるしあわせ。
手を差し出して、やさしくつかんでくれる人のいるしあわせ。

離れて滑っていても、またくっついて一緒に滑ったり、
跳ぶ時も隣で見守って、息を合わせてくれる人のいるよろこびにあふれていました。
演技中、二人とも柔らかないい表情。
三浦はものすごく楽しそう。
その三浦を見て、木原はすごくうれしそう。

そして私は涙がジーン。
ショートの会心の演技のあとの璃来ちゃんのガッツポーズのかわいいこと!

団体戦。2位は本当にあっぱれ。
日本銅メダル獲得に大きな力になりましたよね。

いつだったかの記者会見
「年齢差があるけれどどちらが合わせているんですか」と質問され、
三浦がきっぱりと「どちらも合わせていないけれど、合っちゃうんだよね~」というようなことを語っていました。

「合っちゃうんだよね」。
パートナーとしてこれほどうれしい言葉があるでしょうか。
松嶋菜々子主演のドラマ『やまとなでしこ』の名セリフ「残念ながら、あなたといると私はしあわせなんです」を思い出しました♪


待ちに待った【個人戦ショート】
素晴らしい演技でした。
でも、小さなジャンプのミスがあり、演技後、団体ショート後のような弾ける笑顔はありませんでした。

そして迎えた【個人戦フリー】
演技前は三浦の緊張を木原やコーチが一生懸命ほぐそうとしているのがわかりました。

そして素晴らしい演技。

ジャンプの後、離れたところから見つめあえば、
会話はできないけど木原が「今のジャンプよかったよ~」と三浦に語り、三浦がそれに励まされている気がしました。

手をつないで滑る時にみつめあったり、
二人で向かい合ってスピンをする時にみつめあったり。

今まで二人で乗り越えてきた困難なこと、すべてを分かち合って今二人でここにいる。
と実感しあっているような。
信頼して、ついていく。
緊張も受け止めようと安心させようとする。
まなざしからいろんなことが感じられました。

みつめあうのではなくて、同じ方向に顔を向けて滑っている場面でも、
木原の柔和な笑顔から「三浦と一緒にペアをやってきてよかった。ここにいられることがうれしい」という想いが伝わってくるようでした。

少し表情に緊張が感じられた三浦も演技が進むにつれ柔らかな表情に。
技が決まっていく自分のスケート自身で、そして木原のサポートでぐんぐん輝きと自信を増した表情で滑る三浦璃来 。
それがフリーのプログラム「woman」と連動して、さらにドラマティックなプログラムになっていました。

ペア競技にとって最も大切なことは、「あなたと一緒に滑っていてうれしい」と相手を想いあう心!
と再発見させられました。

アクロバティックな大技を決めて美しく舞って競う競技ですが、原点は「二人で滑ることが楽しい」。
これに尽きると思うのです。

自然にほころぶ笑顔。
悲しいプログラムだから笑顔を見せられない。
コミカルなプログラムだからおどけた笑顔が必要(自然な微笑みではなく)というペアもいるかもしれませんが。

つなぎの場面などで、風に髪やコスチュームをなびかせて滑る二人からは、
す~~~と滑ることの心地よさが伝わってきました。
スケートを初めて滑った子供のような。

最後は木原の方が涙をこらえられません。
二人ともガッツポーズや笑顔ではなくて、自分たちが素晴らしい演技ができたことに感無量となる涙でしたね。
それを見て、私の涙腺もさらに決壊。

スポーツを見ている私たちのよろこびは、応援している選手がいい結果を出すこと。
そして選手自身が「会心の出来だった」と自分自身に感無量となる。
そんな場面に立ち会うことですね。

今回はかつて木原と組んでいた高橋成美がスタジオでのコメンテーターに登場。
彼女のコメントがこれまた素晴らしかったです。

自分以外の選手とペアを組んで大躍進したことに嫉妬を感じることもあったと明るく率直に語りながら、
りくりゅうペアがいかにすごいかを視聴者に具体的にわかりやすく解説。
リフトは体重がかかるので、スピードが落ちていくものなのにりくりゅうペアはスピードが落ちない。
むしろ加速する。リフトで半周ぐらいのペアが多いのにりくりゅうは一周できる、なと。
VIPとMVPの言葉を間違えた時もとてもチャーミング。
スケート愛があふれる高橋成美のファンになりました。

繰り返しになりますが、このフリーはドラマティック。切ない曲調もいいです。
ドラマティックといっても二人は芝居がかったことはしていないんですよね~。

引退を考えていた木原が三浦と出会い、三浦が自分を信頼して身を預けて、
ひたむきにがんばる姿に力をもらって自らも奮い立ち二人で夢をかなえる。そんな軌跡のドラマが胸を打ちます。

また、璃来ちゃんが天女か「鶴の恩返し」の鶴に思えました。
希望を失った男の元に現れ、恩返しとしてその男の夢をかなえてあげるような…。

璃来ちゃんをやさしく見守る木原龍一のまなざしも、
木原を信頼しつくしてみつめかえす璃来のまなざしも本当に魅力的。
特に璃来ちゃんのまなざしを見ていたら、
大好きなベレズナヤ(シハルリトゼと組んだロシアのペア)のまなざしを思い出しました。

これからも二人の演技が楽しみです

開会式でタンポポの美しい綿毛が広がる春のよろこびから始まった北京五輪。
選手の活躍にたくさん感動しました。
不条理さに胸が苦しくなることもありましたが、
五輪のすばらしさを満喫させてもらいました。

(りくりゅうペアの感動をうまく書けなくて、近日もう少し推敲します)

2022年2月 3日 (木)

画像つきの投稿は夏以降に

ずっと保留だった過去の画像の整理(間違えて大きなサイズでアップロードしてしまった画像をチェックして削除など)を
すませてから新しい投稿をしようと思います。
作業は夏頃までかかると推測しています。

新たな投稿はそれ以降になりますが、画像なしの投稿は時々できたらいいな~と思います。
こんな状況ではありますが、このブログをまたお訪ねていただけたら幸いです

2022年1月15日 (土)

雪の次の日。生まれて初めて見た光景。降り注ぐ雪しぶき。

先日、雪が降りました。粉雪ではなく、雪の結晶の観察はできませんでした。
夜の間には止み、翌朝は木々や屋根、道路に雪が積もっていました。

雪国で雪の怖さと過酷さが身に染みている方々は、
「雪がめずらしい人はのんきでいいよ」と思われるかもしれませんが、
生まれて初めて見た光景をご紹介します。

雪が降った翌朝、枝に積もった雪が落ちる時って
こんな感じですよね。
かたまりが、どさどさっと音を立てて落ちる。
20220107_0snow
(以下、画像はサムネイルでアップロードしています。
小さく不鮮明。
ぜひクリック&拡大でご覧いただけましたら)

ところが14日早朝。
粉雪よりも細かな粉末状で
雪が降り注いでいる光景にでくわして、びっくり!
20220107_1_1snow

画像をアップで。
柱のあたりに細かな点々が見えますでしょうか。
20220107_1_2snow_up

滝の脇の水しぶきのよう。
雪しぶき(という言い方が適切かはおいといて)が朝日に照らされています。
建物のすぐ脇に高いヒマラヤ杉があるので、
その枝からこまかな雪しぶきが降り注いでいるのです。
20220107_1_3snow_up

スマホなので鮮明ではないのですが、
連続して撮ってみました。

こまかに
20220107_2_1snows

降り
20220107_2_2snow

注いでいます。
20220107_2_3snow

朝日に当たっているところは、
若干、虹のような色合いに。
それだけ雪しぶきが細かいということですね。
20220107_2_4snow

虹っぽい色合いのところ、黄色い丸で記してみました。
20220107_2_5snow

この中央部分も少し虹色風。
20220107_2_6snow

雪しぶきが珍しくて何度も撮ってしまいました。

こまかな雪が
20220107_3_1snows

降り注ぐ~。
20220107_3_2snows

歩いている人にも雪の雨。
20220107_5snow

光のカーテンのように
20220107_6_1snows

降りそそぐ~。
20220107_6_2snows

中央の降り注ぎが終わった頃に右から新たな雪しぶきが。
20220107_6_3snows

わかりづらいと思いますが、
ベールのようなものが3本あるんですよ~。
20220107_6_4snowss

また、枝に積もった雪がくだけて
粉状になって
20220107_7_1snows

降り
20220107_7_2snows

注ぐ~。
20220107_7_3snows

遠目に撮ったので、不鮮明ですが中央に
20220107_8_1snows

ヴェールのような雪しぶき
20220107_8_2snow

落ちてます~。
20220107_8_3snow

こちらも遠目に。
煙るような細かさ。
Img_20220107_074204

雪質がいつもとは違ったのでしょうか。
気温の低さ(この時2度ぐらいはあったと思いますが)なのでしょうか。

朝日に照らされる雪しぶきが美しすぎて圧倒されました。

枝から落ちる雪は「雪垂り(ゆきしずり)」といいます。
美しい言葉ですね。

2022年1月 2日 (日)

2022年の初日の出(その2)初日の出編

その1)の続きです。

「かぎろい」と「地球照の月」と「ビーナスベルト」が見られて、
達成感いっぱいの私ですが、
もちろん、初日の出にもワクワク。

まず、クイズです。
5_220101_0611se_276th_5_107a_2s

月が出ている夜明け前のこの写真で、太陽はどのあたりから昇るでしょうか。
1.月の斜め左下
2.月の真下
3.月の斜め右下

正解は1.ですね。
月が照らされている面の先に太陽があるので。

6時50分。
まだ姿は見えませんが、この画像の中央あたりから日が昇ります。
17_220101_0650s

鳥たちにはもう初日の出が見えているのかしら。
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6時52分。そろそろですね。
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6時54分。
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6時55分。中央の木々のむこうに太陽の輪郭が見えます。
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6時56分。現れました~。
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少し引いて。
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6時58分。光の筋が神々しいです。
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シンシンと冷えている町に光が放射されます。

おまけ。西の空。朝日に照らされる富士山。
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私たちは元旦の日の出を尊びますが、
日の出の頃と、日没の頃。
毎日2回、自然は荘厳なスペクタクルショーを見せてくれているのですよね。

東側が見渡せる高台にお住まいの方は、
ぜひ、日の出前のショーをお楽しみくださいませ。
冬の早朝の早起きは大変ですが、ご覧にならないともったいない!

2022年の初日の出(その1)かぎろいと地球照とビーナスベルト。月と空の色にうっとり

2022年がはじまりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は姉家族のところで初日の出を迎えました。
私のところより標高が高く、東側の展望がよい立地なのです。

2022年1月1日は月の出が午前5時頃でしたので、
初日の出よりも先に初月の出を見ました!
(電車内でしたので撮れず)。

実は、「初日の出」よりも見たいものがありました。
それは「かぎろい」です。
(以下、サムネイル画像は少し不鮮明。ぜひ、クリックで拡大でご覧いただけましたら。
はみでたら新しいタブで開く、を)

「かぎろい」とは日の出前の東の空の際に現れる曙光のこと。
主に冬に見られる鮮やかなスペクトルを指したりもします。
地平線・水平線の際が濃いオレンジ色となり
上空にいくにしたがって藍色、漆黒となる色の階層を、
思い浮かべられる方もいらっしゃるでしょう。

宇宙飛行士ガガーリンがボストークから眺めた地球の様子を訊かれた時、
夜から朝を迎える地球のヘリに虹色の色合いが見られることを答えました。
それを、江川卓氏は「かぎろい」と訳しました。
(詳細はこのブログ内のガガーリン23に)

元日の凍てつく早朝6時6分頃。
姉宅に向かう途中の私に、
姉から「もうオレンジ色が見え始めているよ」のラインが届きました。

急いで姉宅に到着して、照明と落とした部屋を通り、東側のベランダに向かうと。
6時10分。どどーんと
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こんな光景が広がっていたのでした!

日の出40分前です。
地上を歩くだけだと、地平線の際までは見えず、
「東の空の方がほのかに明るいかなあ~」程度だったのですが、
地平の際は濃いオレンジになっていたのです。
(ユーミンの「水平線はグレナディン」という曲名を思い出します)

そして、地球照がくっきり浮かび上がった月が中央に鎮座しています!
神々しく、そして幻想的な光景です。

月の上には火星が。
2_220101_0610se_276th_5_105a_2s_kasei

少し右上にはさそり座のアンタレスも。
3_220101_0611se_276th_5_107a_2moon_kasei

月は南東の方角にいます。
4_220101_0611se_276th_5_107a_1s
月齢27.6。輝面率5%。
地球照の部分は月の模様がうっすらと見えます。
↑この画像ではわかりづらいかもしれませんが、

この満月(2017年12月3日)
171203_1753en_149th_100_16a
と同じ模様が暗い部分に見えています。

かぎろい
日の出までのかぎろいの色の移り変わりをご覧いただきましょう。

6時11分。
5_220101_0611se_276th_5_107a_2s

6時20分。
6_220101_0620se_276th_5_12as

6時29分。
7_220101_0629se_276th_5_13as

6時39分。
8_220101_0639se_276th_5_15as

6時51分。(日の出頃)
9_220101_0651se_276th_5_16a_2s

月の様子

6時30分。
11_220101_0628se_276th_5_13a

12_220101_0630se_276th_5_13a


6時51分。(日の出の頃)
矢印のところにかすかに月が。
この後は空の明るさにとけこんで見えなくなりました。
10_220101_0651se_276th_5_16a_2ya

アップで。
13_220101_0651se_276th_5_16a_1

さて、かぎろいですが。
方角によって色が変わりますね。
太陽が昇る場所(東北東)よりも東~北北東寄りの空の方が
濃いオレンジ色が広がっていました。
6時15分頃の様子です。
14_220101_0615

ビーナスベルト
日の出前や日没後、太陽の反対側の空がオレンジ色ではなく、ピンク色に染まるビーナスベルト。
美しかったです~。

6時49分(日の出頃)の西側の空。
かぎろいとして上記でご紹介した同時刻の東側の空よりも
明かにピンク色です。
15_220101_0649_1venus_s
ビーナスベルトの下の方のブルーがかった層は地球の影だとか。

北~北東の空。
ピンクとオレンジがまざった淡いコーラル色の空。
葉祥明さんの絵のような美しさ。
16_220101_0649_3venus

ちなみに、私が今まで撮ったビーナスベルトで一番印象に残っているのは
2016年1月25日の早朝の空(こちら)です。

次回(その2)は初日の出編です。

«冬はヤドリギ発見が愉しいな~♪

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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