2018年7月15日 (日)

2018年のツバメ。場所G。ロープの上で育つヒナたち

場所→G
巣の設置場所→ロープが交差したところ
巣発見→5/25(70%ぐらいできていました)
産卵→6/6頃(推測)
孵化→6/19頃(推測)
巣立ち日時→7/8(推測)
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(以下、画像はクリックで拡大します)

5月25日。巣発見。
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ワイヤーがT字型に交差しているところに土の塊が。
ツバメの巣に間違いありません。

5月28日
細長かった土が、こんもりとまとまり
綺麗な巣ができあがっていました。
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安定感のないところに、くちばしだけで巣を作れる土木技術がすごいです。

6月15日
尾だけが見えています。
ずっとこもっているみたい。
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6月16日
そばにもう一羽。
巣にいるのがメスで、外にいるのがオスでしょうか。
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6月19日
巣の中にすっぽりおさまるのではなくてふちに立ち、
中を覗きこんでいます。
ということは、巣の中で卵が孵化しているのでしょうか。
(孵化から20日前後で巣立ちます。
7月8日頃の巣立ちから逆算するとやはり6月19日前後に孵化していることになります)
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そばに、お父さんらしきツバメも。
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6月25日
巣からかすかに小さく尖ったものが出ています。
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ズームズーム。
やっぱり!
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ヒナ発見!

6月30日
下から見上げる巣なので、ヘリに来てくれないとヒナの姿が見えません。
次に目撃できたのは30日でした。
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↑頭がつかえているように見えます。
「お父さん。天井の高い家に住みたかったよ~」と思っているかも。
手前にある白いものはフン。

フンは巣の外にするもの、という智慧がもう身についているようです。

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毛がふさふさムクムクしはじめて、チューバッカ系のお顔に。

お口が開きました。
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7月2日
3羽います。
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孵化まもないヒナは頭にお茶の水博士のような「ふわふわ毛」が
ありますが、このヒナたちはそれが見えません。
順調に成長していることがわかります。
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寝る子は育つ。
20180702_3

そばで見守るお父さん(お母さんかもしれないけれど)と
頭がつかえているヒナたち。
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この親は尾のここに黒い線が見えるのが
個体を見分けるポイントかしら。
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7月3日
うとうと。
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ぱっちり。
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3羽健在。
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↓真ん中のヒナ(この画像では左側)は
喉の茶色い毛の真ん中に黒い模様が見えます。
20180703_10

7月6日

ツバメのV字バランスを4連発でご覧いただきましょう~。
20180706_1

ここまで持ち上がりました!
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えへ! って言っていそう。肛門も見えちゃってますよ~。
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またここまで持ち上がりました~。
巣からずり落ちちゃう怖さはないのかしら~。
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3羽健在。
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7月7日
ヒナが2羽になっていました。1羽巣立ったのでしょうか。
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ロープにも1羽いましたが、尾のところに黒い斜めの線があるので
7月2日にロープにいた親であることがわかりますね。
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夜23:44頃に見たら、
ヒナの1羽がこんな風にヘリにいました。
飛び立つための心の準備をしているのかしら。
20180707_3

7月9日
ヒナが1羽もいませんでした。
少し意外でした。

ヒナはもう少し育って、羽が黒くツヤツヤになってから巣立つと思っていたからです。
サミシイけれど全員無事巣立ったのならうれしいです。
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↑羽が1本残っています。

巣のそばに1羽。
20180709_2

↓尾の所の黒いラインを見ると親だと思うんですよね。
20180709_3

ツバメも「かゆい」という感覚があるみたいですね。
猫が顎の下を後ろ足で掻くように
足で顎の下を掻いているんですよ~。
ホウキのように見えているのが足です。
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7月7日は2羽いて、9日には0羽だったので
8日頃巣立ちと推測しています。

来年誰かがまた戻ってきて巣を作ってくれるとうれしいです。

2018年7月12日 (木)

月の備忘録 2018年7月13日~8月10日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げれば細部をご覧いただけましたら。
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7月19日
左)天候不良や私の都合で、今クール最初に撮ったのが19日の七日月。
半月の前日。ずいぶん太ってきました。
左)16時頃の南南東の空。月齢6.2、輝面率45%。
中左)16:32頃の南南東の青空の月。夕方でも気温はまだ30度超えています。
中)アップで。月の海が空とおなじくらいの青さで美しい。
中右)18:31頃(日没20分ほど前)の南南西の空の月。
  月齢6.3、輝面率は46%に。
右)19:45頃の南西の空の月。すっかり夜の月となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

ラクウショウ(落羽松)のグリーンぼっくりを拾いました♪

ラクウショウ(落羽松)ってご存知ですか?
(以下、画像はクリックで拡大します)

新宿御苑で出会った時、ぎょっとしました。(詳細はこちら
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大木の根元ににょきにょき。
20170202rakuusyou2short
まるでガウディの建築、もしくはオーストラリアの奇岩が並ぶピナクルズの眺め!!

とてもシュールです。

このにょきにょきは気根(きこん)と呼ばれるものらしいです。
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ラクウショウ。
今日、用事があってでかける先にも植えられていると事前にわかり、
立ち寄ってみました。

いました!
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下から見上げると。
枝が千手観音。
20180711rakuushou2

気根はありませんでした。
というのは、気根というのは
土の中の酸素が不足する湿地で木が育つ時に、
根から取り入れづらい酸素を大気中から取り入れようと
地上に伸ばすものだから。

湿地でなければ気根は必要ないのですね。

梢の先には丸いぼっくりがすずなり!
20180711rakuushou3

ズームで撮ると。
手まりのように丸いグリーンぼっくり。
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地面を見るといくつも落ちていたので拾ってきました。
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↑右の茶色いものは別の植物のボックリです。

アップで。
Img_7401
ゴムのように弾むような触感ではありませんが、
スーパーボールのような雰囲気。

さて、落羽松。
名の由来は秋に落とす葉が鳥の羽のようだからだそうです。

葉のシルエットをご覧いただきましょう。
20180711rakuushou
クジャクの羽のように見えます。

さて、ラクウショウは幹につけられたこのプレートが示すように
20180711rakuushou5

スギ科なんですね。
落羽松と書くのに!

ですので、スーパーボールのようなグリーンぼっくりは
松ぼっくりではなくて、杉ぼっくり。

一方、バラのようなぼっくり
20131207christmas__wreath1
を落とすヒマラヤ杉は
杉という名前がついているのにマツ目マツ科。

ですのでヒマラヤ杉は杉ぼっくりではなくて、松ぼっくり。

ややこしいですね~happy02

2018年7月11日 (水)

木でできた雪の結晶。溶けない美しさ。

あたたかな想いとともに、
木でできた雪の結晶が私の手のひらに届きました♥
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溶けない雪の結晶。私の大好きな形です。

お気に入りの架谷庸子さんの雪華皿の上にのせて撮りました♪ 
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うれしいです。ありがとうございます。

2018年7月 8日 (日)

旧朝倉家住宅(代官山)は緑の隠れ家

代官山にある旧朝倉家住宅に行ってきました。
場所はヒルサイドテラスのすぐ裏。
休日でにぎわっているすぐ脇にこんな静かな場所があるなんてびっくりです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

お庭の入口の木の扉の模様。
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お庭から住居を眺めると。
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エゴノキもありました。
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緑のエゴの実。
鳥のヤマガラの大好物です。秋に食べにくるかしら。
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蔵もありました。
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起伏があるので歩くにつれ、眺めが豊かに変わります。敷地が一層広く感じられます。
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いろんな石が配置されています。
私が通った小学校には、安山岩、玄武岩etc.いろんな石を並べた岩石園がありました。
石の上を飛び渡って遊びました。
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お庭のいろんな顔立ちの石を渡りながら、岩石園のことを思いだしました。

イロハモミジのグリーンプロペラ。
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プロペラをもう1枚。
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花は一番少ない時期でしょう。
緑一色。
花がないのはさみしいけれど、緑色の実や種の赤ちゃんがなりはじめていて、
着実に花のあとの実りの時期の準備が進んでいることが実感できる季節でもあります。

かろうじて。終わりかけのアジサイ。
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名前のわからない藤色の花。
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ムラサキシキブはこんな感じです。
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建物の中に入りますと。

マツの襖絵に天女発見。
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紅葉の季節も綺麗でしょう。
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今でこそ庭の木々の向こうにビルが見えますが、
木々が密集して植えられているので角度によって見え隠れするという程度です。
まして、昔は、まるで軽井沢に来ているかのようなリゾート的ロケーションだったことでしょう。
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広間のシャンデリアがモダン。
20180708asakura17

洋間の窓はギロチン窓(下から上に開ける窓)です。
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紅葉シーズン、雪の日の翌日にも訪ねてみたい、
趣あるお庭と建物でした♪





2018年7月 5日 (木)

紀尾井町ガーデンテラスに行ってきました(その4)番外編。ヒマラヤ杉ボックリの摩天楼

その4ではガーデンテラスエリアに隣接しているお濠の眺めです。

整備された遊歩道を進むと、
「赤坂御門の石垣と刻印」という案内板がありました。
Akasakaishigaki1

目の前の石垣が1636年に築かれたと知ってびっくり!!
ほぼ400年前ですよね。

その後多くの大地震があったのに。
堅牢ぶりに感服。

石垣には福岡県藩主黒田家の家紋「裏銭紋」の刻印が多く見られると案内文に書かれています。
Akasakaishigaki3

Akasakaishigaki4

Akasakaishigaki5

ハワイの古代人が描いたペトログリフのよう。

東京のどまんなかでのプリミティブな眺めにびっくりしていると、
さらにびっくりしたものが。

それはヒマラヤ杉のボックリ。

まるで摩天楼のように林立しているのです!!
(以下、画像はクリックで拡大します)
Akasaka1short

画面を引いてみますとこんな感じです。
Akasaka2short

上の方の枝はポツポツっとボックリがいますが、
たいてい、そんな風なつき方。
下の方の枝のぎっしり並ぶ光景は初めて見ました。

現場では気づかず、画像をチェックしていてわかったのですが、
右手前の松。
ここにもグリーンボックリがいますが、かなり大きいです。
ヒマラヤ杉のボックリと同じくらいに見えるので、10センチぐらいはあるでしょうか。
なんという松なのか気になります。
Akasaka2shortshort

さて、ヒマラヤ杉のボックリをもう一度ご覧いただきましょう。
Akasaka3short

ズームで撮っているので不鮮明ではありますが、
興味深いことがわかります。

グリーンのボックリ。茶色いボックリ。茶色くて少し開いたボックリ。
3つが見えますよね。

ヒマラヤ杉のボックリは2年ぐらいをかけて成熟するそうなんです。
開いたボックリ→2017~2018の冬に落ちそびれたもの。
茶色いボックリ→2年目。今度の冬(2018~2019)に落ちるもの。
グリーンボックリ→1年目。その次の冬(2019~2020)に落ちるもの。

だと思います。

また、燭台のようなものは、このあいだの冬(2017~2018)にボックリが落ちたあとの芯部分でしょう。
Akasaka3shortmoji
この4つを一同に見るのは初めて。

この場所はボックリ摩天楼だけではなく、ヒマラヤ杉ボックリの歴史を見られる貴重な場所。
嬉しくなりました。
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私の観察では。
2015~2016年の冬はヒマラヤ杉のボックリ大豊作でした。
2016~2017年は大不作。
2017~2018年はそこそこ。

でした。
今後は

2018~2019年は少な目(茶色いボックリがあまりないので)
2019~2020年は大豊作(どのエリアでもグリーンボックリが大量なので)

と推測します。


紀尾井町ガーデンテラスシリーズは今回のその4で終わりです。

紀尾井町ガーデンテラスシリーズ 1 2 3 4
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東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その3)赤坂クラシックハウスと永田町駅からの行き方

グランドプリンスホテル赤坂の跡地にできた東京ガーデンテラス紀尾井町。

洋風建築で趣きのある赤プリ旧館はリノベーションを加え、「赤坂プリンス クラシックハウス」として健在なのですね。

気軽にお茶を愉しめるスペースもあるとのことで訪ねてみました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

外からの眺め。
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手前のお庭にはバラなどが植えられています。
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モダンなステンドグラス。
Akapri9

エントランス。右下に楕円型の窓があります。
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入口。
Akapri4

旧館の文字が。
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入口の写真で写っていた楕円窓を中からみると。
Akapri6
光と影が美しいです。
最近の建物は隅まで明るすぎ。
ほどよい影が情緒を作り出すのですね。

ステンドグラスと階段。
Akapri7short

アップで。
Akapri8short


赤坂プリンス クラシックハウスのpdf
https://www.princehotels.co.jp/press/2015/pdf/top_release_150716_01.pdf
(今後リンク切れになるかもしれません)
を拝見しますと、p4で細長い「カジュアルフレンチ」のスペースが
今回訪ねたカフェスペース。

紅茶とミニケーキ4種のセットで1500円(税抜)でした。
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落ち着けて、ケーキもおいしくて、心地いいひとときを過ごせました。

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(永田町駅から訪ねる場合)
紀尾井町ガーデンテラスは永田町駅直結、
と書かれていますがちょっと要注意です。

有楽町線、半蔵門線利用者はその後南北線のホームの長さの分歩きます。
(半蔵門線で渋谷から行く場合は進行方向一番前で降りてエスカレーターを昇り、南北線のホームへ。
南北線のホームを一番先まで歩ききってそのあと9a出口に辿りつく形となります)

地下を歩くので雨に降られない。
直結といえば直結ですが電車を降りてから6分ぐらいはかかると思っていいでしょう。


紀尾井町ガーデンテラスシリーズ 1 2 3 4
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2018年7月 4日 (水)

東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その2)いろんな植物とトンボ

その1の続きです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

広場では小さい子が水遊びをしていました。
Kioig1

ラベンダーの紫色と後ろの葉の黄緑色、現代アート(葉のようなフォルムのもの)の色の組み合わせが
綺麗でした。
Kioig2_2

ビオトープがあります。

青いトンボがいました!
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調べると、オオシオカラトンボ。
トンボのブルーと背景の緑の葉のコントラストが美しいです。

背中のアップ(苦手な方、ゴメンナサイ)
Kioigtomboshort
メカニック!!

トンボとトンボの影。
Kioigtomboshort_2

メスは色が違うのですね。
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ストローブマツのそばの水辺です。
茶色いものはストローブマツの葉。
長いことがわかります。

虫の登場はここまで。次はお花を。

紫陽花がちょうどシーズン。

カシワバアジサイ。
Kioig3

こちらはグリーンがかった色合いの紫陽花。
Img_6633

アップで。
Kioig4
中央の青紫色へ至るグラデーションにもうっとり。

パキッとしたライムグリーンの紫陽花。
Kioig5

赤みがかったパープル系の紫陽花。
少しくすんだアンティーク調で素敵でした。
Kioig6

白いユリのような花が放射状に広がるアガパンサス。
Kioig7

名前がわからなかった植物です。
放射状に葉が広がっています。
Kioig8_1

つぼみ?がついているものも。
Kioig8_2

大きなフキの葉。小人がかくれんぼしていそう。
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ストローブ松近くのハゼの木。
下から見上げると、葉のシルエットが文様のよう。
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桔梗も咲いていました。
Koig11_2

風船のようなつぼみ
Koig11_1

高級なレストランなどが並ぶ東京ガーデンテラス紀尾井町。
豊かな自然と、子供たちが遊べる水辺もあって
不思議な場所です。

すぐそばに区立中学校があるのですが、そこのチャイムがちょうど鳴りました。
キンコンカンコーン。おなじみのメロディーなのですが
その音が甲高くないのです。
深みのある音色。

ガムランのような除夜の鐘のようなはたまた教会の鐘ような。
ただのチャイムが荘厳に感じられました!happy02

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2018年7月 1日 (日)

東京ガーデンテラス紀尾井町に行きました(その1)巨大な松ぼっくり

東京ガーデンテラス紀尾井町に行ってきました。

友達からこの場所で拾ったというストローブマツの巨大な松ボックリをもらって、いつか訪ねてみたいと思っていたんです。
(詳細はこちら)。

都会のどまんなかで豊かな自然を愉しめました。

以下の4回に分けてご紹介します。

1 ストローブマツ
2 いろんな植物とトンボ
3 赤坂クラシックハウスと駅からの行き方
4(近隣編) ヒマラヤ杉のボックリ摩天楼

今回はストローブマツ編です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

東京ガーデンテラス紀尾井町の「光の森」。
Kioi00short

この一番奥に、ストローブ松はいました。

青い矢印がストローブマツ。
Kioi01
「巨木!」という感じではないのが意外でした。

木の下から見上げると。
四方八方に広がる枝が、千手観音のようです。
Kioi2

枝先には。

なんじゃこりゃ!!!
黄緑色の唐辛子かキュウリみたいな形のものが
いっぱいぶらさがっています。
Kioi3

少しアップで。
Kioi4

もっとアップで。
Kioi5
通常イメージする松ボックリよりもずいぶん細長いのがわかります。

長さが10cmはあるでしょう。
遠目でも大きく見えます。

冬(2017~2018)に落ちそこなった松ボックリでしょうか。
Kioi6

ボックリだけではなく葉も長いです。
15㎝はあるはず。
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友達からもらったストローブマツボックリをカバンから取り出して。
ふるさとで親子の対面。

ボックリにピントを合わせて。
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ストローブマツにピントを合わせて。
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さて。巨大な松ボックリといえば大王松。
大王松のボックリ(友人が別の場所で拾いました)と
ストローブマツのボックリを並べてみましょう。

まるでエイリアンVSプレデターのような豪華対決。
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ストローブマツ(奥)は20㎝ぐらいありますね。
大王松(手前)は18㎝ぐらいで長さこそ、ストローブマツにかないませんが、
ボリュームは大王松の方がありますね。

一番手前は、先日ハリネズミに似ているとこちらでご紹介したタイサンボクの実です。

ストローブマツの落ちている葉の長さを計ると。
Matsunoha
12㎝ぐらいあります。

ストローブマツがはえているところではもっと長い葉もありました。

枯れて落ちた葉がストローブマツの下に生えている木の枝にいくつもひっかかっていました。
手が届かず、目測なのですが、20cmぐらいありそうでした。
Matsunoha2

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2018年6月27日 (水)

はりねずみと泰山木(たいさんぼく)

先月のことですが、あらたにハリネズミくんが我が家にやってきました~。
(うれしいです。アリガトウゴザイマス)

香る白いハリネズミくん。
器にアロマオイル(エッセンシャルオイルよりも粘度は少なし)を注ぎ、
その上にハリネズミくんをセットします。
火も電気も使わないので安心してどこでも置けます。

その姿をご紹介しましょう。
(以下、画像はクリックで拡大します)

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いただいた香りはガーデニア・リリー。
ふわっとやわらかな甘さが広がる香りです。

すでにいるハリネズミくんと互いにご挨拶。
20180627harinezumi3

さて、手前にいるのは本物のハリネズミです。

というのは冗談。

直径9㎝のお皿に乗せると。
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アップで。
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どアップで。
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モケモケ~。

実はハリネズミではなくて、泰山木の実の赤ちゃん。

白く大きな花をつける泰山木。
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蜂も来ています。
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散りかけ。
20180625taisanboku3

この真ん中の部分が実になるのですね。

花びらが落ちて、造形がわかりやすい画像を。
20180625taisanboku4short

マイクスタンドか筆のようにもみえます。

泰山木の花もいい香りがするようですが、
この木がそばには近づけない場所にあるため、
花の香りはわからずです。

たまたま拾った実の赤ちゃんはもうこれ以上は成長できないでしょうけれど
木に残った「者たち」が今後どうなるのかもチェックしていきたいなと思います。

(2018.7.7追記)
こんな風に落ちているのをまた拾っちゃいました
20180704taisanboku

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2018年6月23日 (土)

2018年のツバメ。場所A(その4)6月20日~22日。巣立ち

その3の続きです。

【6月20日】

ツバメの電車ごっこ。
20180620tsubame1
3羽しかいないような。昨日の1羽は完全巣立ちでしょうか。

そばにいた2羽。1羽が巣立ちしたてのヒナか、それとも親2羽かわからず。
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大好きなツバメのV字バランス!
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体操のあん馬も得意そう。
20180620tsubame

親のきりりとした顔を。
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巣のヘリに立つヒナ。
20180620tsubame6
こわがらずピョンと飛び立つのはもうすぐでしょう。

胸元の白い毛もみっしりふわふわ。
大きくなりましたが、まだ頭にはフワフワ毛が残っていますね。
20180620tsubame8

【6月22日】

誰もいなくなっていました。

20日の午後、もしくは21日に3羽のヒナも巣立ってしまったのですね。
6人家族のツバメファミリー。周辺を旋回している様子もありません。
今頃どの空の下を飛んでいるのやら。

他の街でいろんな思い出を作って、
1年後無事に戻ってきてほしいです。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年のツバメ。場所A(その3)6月11日~6月19日1羽がプチ巣立ち

その2の続きです。

【6月11日】
親が来るとヒナたちは「我こそは」と必死に口を開けて迫ります。
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ヒナ4羽、確認。
頭にふわふわ毛がまだありますが、体は随分ふっくらしています。
20180611_2

お茶の水博士のようなふわふわ毛のアップ。
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【6月13日】
ふわふわ毛はまだあります。
Img_5970

お尻を向けたのはフンをするため。
ちゃんと覚えていてエライエライ。
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不鮮明ですが顔のアップ。
喉にもしっかり茶色い毛がはえています。
Img_6011

顔と同じくらいの大きさに口が開くのがすごい!
Img_6024

【6月15日】
4羽がふちに綺麗に並んでいます。
上半身がしっかり見えるくらい体が成長しています。
20180615_1

別のアングルから。4羽の体重をささせるだけの巣を作る、親ツバメの土木力、すごいです、
20180615_2

【6月18日】
4羽。綺麗に並んでいます。
随分首から下がふっくら、大きくなりました。
20180616tsubame1

綺麗に顔が並んでいるのを見ると
観音様の頭上に並んでいる「化仏(けぶつ)」を思い出します。


魅惑の仏像 十一面観音―奈良・室生寺 (めだかの本)

↑観音様の上に並んだ化仏。

一番左のヒナが翼をバタバタして落ち着きがないです。
20180616tsubame2

頭の上のお茶の水博士系ふわふわ毛が健在。
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また、左端のヒナがバタバタ。
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【6月19日】ヒナ1羽プチ巣立ち

朝。まだ4羽がいました。
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昼。かわいい鳴き声がよく響くなと思ったら、巣の近くの看板の上に2羽のツバメが。
1羽はあきらかに黒い毛も茶色い毛も色が薄く、成鳥でないことがわかります。

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右側がヒナ。

巣を覗くと確かに3羽。1羽減っていました。
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看板を吊っている金属の手前にヒナ、後ろに親。
親はお赤飯を炊きたいくらいうれしいことでしょう。

ヒナが飛び立つけれどすぐ失速して低空飛行になってしまうので
ハラハラしながら見守っているのがわかります。
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手前のヒナが翼をバタバタしましたが
心もとないです。
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少し心細そうなヒナのアップ。
まだ頭にはフワフワ毛が残っていますね。
20180619_11

親は巣の3羽のところにエサをあげに行ったり、
この看板の上のヒナにエサをあげたり。

親を見て、口を開けるヒナ。
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親の姿を真剣な目で追っています。
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画面左手にある巣の方へ親が行ってしまったので。
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「あっちに行っちゃった」と思っていそう。

頑張ってはばたく!
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飛翔する、というより、下に落ちそうになって
がんばって羽ばたいてかろうじて墜落せず高度を保てている、という感じです。

あぶなっかしいはばたきで元の巣に戻りました。
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左奥に見えるのが、プチ巣立ちから帰還したヒナです。

出た! ツバメのV字バランス。
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食欲旺盛。
右から3番目のヒナがエサをもらえました。
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間髪入れず、また右から3番目がウイナー。
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ほどなく、エサを食べたヒナがお尻を巣の外に向けました。
ちゃんとフンは外にするという教えが身についているのですね。
20180619_56
その4に続きます。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年ツバメ。場所A(その2)5月29日~6月8日ヒナ発見

その1の続きです。

【5月29日】
一羽が巣にいます。
産卵はしているけれど孵化はまだ、ということかしら?
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【6月3日】
ツバメが巣の縁に留まって
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中を覗います。
20180603_2

卵が産まれているのかも。

【6月6日】
ヒナの鳴き声がピーピー聞こえてくることも、顔が見えることもありません。
でも、ツバメが巣の縁に留まって、中を見ているということは
目線の先にきっとわが子がいるのですね。
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【6月8日】ヒナ発見!

やっぱり生まれていたのですね。
やっとヒナを確認できました。
20180608_1

親がエサを持って持ってきます。
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そのあと、巣の外にお尻を向けるヒナが(左端)
20180608_3
おそらくこのヒナがエサを食べることができたので、
そのあとフンを外に出そうとしているのでしょう。

「お尻を巣の外に向けてフンをする」がすでに身についていることにびっくり!

そばにたたずむツバメ。ずっと見守っていたご主人かしら。
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黄色い口を必死に大きく開けるヒナたち。
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その3に続きます。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年のツバメ。場所A(その1)4月30日~5月22日

場所Aのツバメが無事巣立ったようです。
ほっとするも少しさみしいです。
大空でいろんな思い出を作って
1年後この場所を思い出して、無事にここに戻ってきてくれたらいいなと思います。
4回に渡ってご紹介します。
-------------------------------------------------
場所→A
巣の設置場所→柱の上
巣発見→4/30(10%ぐらいできはじめていました)
産卵→5/16頃(推測)
孵化→6/1頃(推測)
巣立ち日時→6/21(推測)

(巣が高いところにあります。
ズームでも不鮮明ではありますが
以下、画像はクリックで拡大します)

【4月30日】
そろそろ巣を作りにくるかな~と思っていたら、
もうこのくらい巣ができ始めていました。
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【5月7日】
巣は完成。ツバメがずっと中にいるようです。
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【5月14日】
巣のそばに留まっているツバメ。ご主人でしょうか。
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【5月15日】
これもご主人かしら。
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【5月16日】
じっと巣にいるツバメ。
卵を温め中なのかしら。
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このツバメの視線の先、1.5メートルぐらい先に留まって
毛づくろいをしているツバメ。
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【5月18日】
今日も巣には一羽がたたずんでいます。
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そばにはもう一羽。(おそらくご主人)。
孵化したら、エサ運びに追われるから今、少し体力つけておかないと。
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【5月22日】
まだ生まれていないのでしょうか。
一羽(おそらく奥さん)は巣に。
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もう一羽(おそらくご主人)はすぐそばで毛づくろい。
まるで猫が後ろ足で耳の下あたりを掻くように
足で首のあたりを掻いているんですよ。
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吊り輪選手のような見事なV字バランス!
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目のあたりが白っぽくなっているのはおそらく瞬膜。

その2に続きます。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年6月21日 (木)

「オンフルールの入り江」。安野光雅さんのグレートーンの絵にうっとり

安野光雅さんの原画展を見にいきました。

一番惹かれたのが、「オンフルールの入江」。

冬の夕暮れでしょうか。
グレー&黄色みを帯びた空は、少し紫色も混ざっています。

細長く並んだ建物。ブラウンからグレートーンがなんとも素敵。
水面にその色合いがにじむ様子も。
(この画像はクリックで拡大します)
20180621anno
「オンフルールの入江」のポストカード。
右側はDAISOの100円の付箋紙。
紙ではなくてフィルムタイプのものです。

白、ペパーミントグリーンにグレーを混ぜたような色、グレー、モスグリーン
というとんでもなく私の好みの色合いに一目ぼれして即買いしました。


オンフルール。
実際はどんな風景なんでしょう。
ググってみました。

フランス語ではHonfleur。
フランスのノルマンディ地方の港町。

ネットではいろんな方が撮ったオンフルールの景色が見られます。
6125093042_70f53d9d8f_z
flickerより by Betuli !さん

22660035186_f7ff26ca83_z_2
flickerより by Patrick Chemouniさん
明るい空の下でも素敵ですね。

flickerでみつけた素敵な写真をもう1枚。
水面にもユラユラ建物群が映っています。
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flickerより by Katell Ar Gowさん


「ジムノペディ」でおなじみのエリック・サティの故郷でもあるそうです。
いつか、できたら冬。
訪ねてみたくなりました。lovely

色うっとり【アート】【雑貨】【本】INDEXはこちら

«カシワバアジサイ、レモン、ブラックベリー、スイカとあたたかいお心づかい

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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