2019年9月18日 (水)

2019年のカラスウリ。朝になっても開いたままの花発見!

白い五弁の花びらの間にレースのような白い糸状のものが広がるカラスウリ。

身近なところに咲いているのを昨年2018年に発見。

今年も観察をしました。
(画像はクリックで拡大します)

2019年8月21日。
ひさしぶりに訪ねた場所。
20日夜に咲いたのであろう花を発見。

朝になると花びらが内側にまるまってしぼみます。
レース状の白いもしゃもしゃを巻きこむ形で。
Img_4331

不思議なのは、こんな風に茎が切れているものが多いこと。
最初、鳥がついばんでしまうのかな~と思ったのですがまだ未解明。
Img_4326 

つぼみ。 
Img_4328

9月10日の朝。

8日夜から9日朝にかけての台風がものすごく、
カラスウリはどうなっているんだろうと訪ねると。

びっくり~~~~。
朝になったら必ずレース状のものを巻きこむ形で花びらが「げんこつ」状態になるのに
開いたままで落ちていました。
20190910karasuuri
台風の夜に咲いてしまい、その最中にぷつっと茎から切れて、
花びらが閉じる力がなかったということでしょうか(推測にすぎません)

夜咲いている最中はこんなかんじ。(2018年撮影の画像より)
Img_9387

これに比べたら、レース状のものも丸まりはじめているけれど、
貴重な姿です。

夜でないと、開いた花を見られないので。
うれしくなりました!!

あまり大きさが変わりませんが、少しアップで。
20190910karasuuri_mini

カラスウリに関する他の記事は
花INDEX

2019年9月 9日 (月)

月の満ち欠け日記 2019年8月30日~9月28日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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9月6日(上弦)
今クール最初に撮れた月は、もう半月となっていました。

15:14頃の南東(やや南寄り)の青空の中の月。
月齢6.8、輝面率52%。

190906_1514ses_68th_52_24a

9月8~9日
左)&右)
15:43頃の空。台風が夜から来るということで、雲の動きが速いです。
黒い雲、白い雲、いろんな形の雲が出ていました。
速くすぎる雲、空の高いところをゆっくり流れる雲。
そのコントラストに圧倒され撮りました。
月の出は14:26。
東の低く姿があるはずなのですが雲に遮られて見えず。
190908_1543 190908_1551

9月9~(10)日
9日夕方。
台風一過の日は夕焼けが綺麗という法則があります。
9日の夕方もオレンジとグレーの雲のコントラストが綺麗でした。
窓越しにパシャリ。
190909_1820 
今回の台風では停電の被害が続いています。
はやく復旧しますように。

左)9日21:34頃の南南西の空の月。
 月齢10.1、輝面率81%。
中)22:03頃の南南西の空の月。
 月齢、輝面率変わらず。
右)23:48頃の南西の空の月。
 起上りこぼしのように、コロン。。とした形がかわいいです。
 月齢10.2、輝面率82%。
190909_2134ssw_101th_81_29a 190909_2203ssw_101th_81_27a 190909_2348sw_102th_82_14a

9月11~(12日)
左)雷雨が通り過ぎた11日18:53頃、空の一角が
  明るくなり、月のありかがわかりました。
中左)少しアップで。
  南東の空。月齢12、輝面率93%。
中右)23:48頃の南西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。月齢12.2、輝面率94%。
190911_1853se_12th_93_22a 190911_1851se_12th_93_21a 190911_2348sws_122th_94_30a 190911_2347sws_122th_94_30ashort

9月12~(13日)
12日21:35頃の南南東の空の月。
雲越しでほわっと。月齢13.1、輝面率97%。
190912_2135sse_131th_97_37a

9月13~14日
13日は旧暦8月15日で中秋の名月。
日付が変わってから美しい月を仰ぎみられました。
左)13日21:19頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 まわりの雲が「虹色」というと言い過ぎですが
 淡くオパールのような輝きに。
中左)アップで。月齢14.1、輝面率99%。
 中秋の名月は満月とは限りません。
中右)22:24頃の南南東の空の月。
 この時も月のまわりの雲がオパールの輝き。
右)アップで。月齢14.1、輝面率99%。
190913_2119_1ses_141th_99_35a 190913_2119_2ses_141th_99_35a 190913_2224sse_141th_99_42ashort 190913_2225sse_141th_99_42a
左)14日01:24頃の南西(やや南寄り)の空の月。
  くっきり綺麗でした。月齢14.2、輝面率100%。
  満月の時刻が14日13:33なので
  厳密には若干まだ満たない月です。
中)カメラの別モードで。
右)まだ欠けているところ。
 クレーターのゴツゴツが見えます。
190914_0124sws_142th_100_36ashort 190914_0125_1sse_141th_99_42ashort 190914_0124sws_142th_100_36aup

9月(14)~15日(14日13:33が満月)
左)15日00:06頃の南の空の月。
  くっきり綺麗でした。月齢15.2、輝面率100%。
中左)満月の時刻から12時間近く経っているので
 このあたりがすでに欠け始めています。
中右)このあたりもゴツゴツしていますね。
 満ちれば欠ける。欠けても満ちる。
 月はいっときも同じ姿ではとどまっていません。
右)05:32頃の西(やや南寄り)の空の月。
 淡い紫色がかったグレーの夜明けの雲の上に
 ほんのりオレンジ色に照らされた月がいました。
190915_0006s_152th_100_48ashort 190915_0006s_152th_100_48a1 190915_0006s_152th_100_48a2 190915_0532_1ws_154th_100_44a
左)05:33頃。みるみる雲の中に沈んでゆきます。
中左)05:34。
中右)05:35。
右)05:36。月没15分ほど前。
 ほぼ雲の中に沈みきりました。
190915_0533ws_154th_100_42a 190915_0534ws_154th_100_4a 190915_0535ws_154th_100_38a 190915_0536_2ws_154th_100_36a

9月(16)~17日
左)17日05:00頃、夜明けの蒼い空、西南西の月。
右  )アップで。月齢17.4、輝面率94%。
 少しへんこんだ紙風船のような形。
190917_0459_2wsw_174th_94_32a 190917_0459wsw_174th_94_32ashort

9月(17)~18日
左)18日05:00頃の西南西の空の月。
 まわりの薄雲を照らし
 ツベルクリンの陽性反応のよう。
中左)少しアップ。
中右)もう少しアップ。
 まわりの雲がオパールのような輝き。
右)月齢18.4、輝面率88%。
190918_0501_1wsw_184th_88_42a 190918_0501_2wsw_184th_88_42a 190918_0502wsw_184th_88_42ashort 190918_0502_2wsw_184th_88_42ashort
左)17日05:00頃の欠け際。
中)18日05:00頃の欠け際。
 クレーターのヘラクレスとアトラスの位置が
 24時間でどのくらい欠けたがを示しています。
右)06:33頃の西(やや南寄り)の空の月。
  青空の中で透き通っているよう。
  月齢18.5、輝面率88%。
190917_0459wsw_174th_94_moji 190918_0502_2wsw_184th_88_moji 190918_0633ws_185th_88_25a

9月(18)~19日
左)19日朝5時過ぎの南西(やや西寄り)の蒼い空の月。
 左側に雲が淡い筋となって見えています。
中左)月をアップ。そのためまわりが黒く写っています。
 月齢19.4、輝面率81%。
中右)別モードで。どちらで撮るのがいいのかいつも迷います。
 いずれにしてもクレーターがくっきり写りました!
右)24時間経って、クレーターのヘラクレスとアトラスは
 欠けた側になり見えなくなりました。
190919_0506sww_194th_81_52ashort 190919_0503sww_194th_81_53ashort 190919_0505sww_194th_81_52ashort 190919_0504sww_194th_81_53ashort

左)05:52頃の西南西の方角。
 すっかり夜が明けた青空と秋の雲と月(右上)
 高度は44度と高いです。
中)少しアップで。
 月の海が淡いブルーグレー色。
右)アップで。月齢19.4、輝面率81%。
190919_0552wsw_194th_81_44a 190919_0552_2wsw_194th_81_44ashort 190919_0553wsw_194th_81_44a

9月(19)~20日
20日朝5時前の西南西の空の月。
月齢20.4、輝面率73%。
17日~20日の朝5時頃の月を
4日連続で見ました。
特筆すべきはほぼ同じ西南西の空に出ていること。
月は平均一日につき50分ずつ月の出が遅くなります。
月が東の空に昇り南の空を通り
西の空に沈むのであれば、
毎日同じ時間に月をみたら、
月の位置が西からどんどん南に移動しているようにみえるはず。
月が空の高いところを通るため4日経ってもその方角があまりかわらないのですね。
(うまく説明できずすみません)
190920_0458wsw_204th_73_57a

9月(21)~22日
左)22日00:10頃の東(やや北寄り)の空の月。
中)少しアップ。
  かなり手前を黒い雲が行き過ぎます。
  月に照らされた雲がオパールの輝き。
右)アップ。月齢22.2、輝面率55%。
 月の位置が東よりも北側なのに今度が24度もあるのは
 この月の出の位置が東北東よりもさらに北側だったから。
190922_0010en_222th_55_24a 190922_0015en_222th_55_24a 190922_0012en_222th_55_24a

左)05:35頃の南東の空。ほのかに朝焼けも。
右)南(やや西寄り)の月をアップで。
 月齢22.4、輝面率53%。
 高度は76度。高いです。頭上に感じるくらい。
190922_0536sw_224th_53_76a 190922_0535sw_224th_53_76a
この後、雲が覆い、月は見られなかったのですが、
ステラナビゲータで調べると、
西の空で高度が37度ぐらい、
月没は西北西よりも北寄りになります。
冬の満月のように深い角度で
初秋の半月は空を渡ったのでした。

9月(22)~23日
左)台風由来の強い南風が雲を吹き飛ばす中、
 雲の切れ間に月が見えました。
 23日10:23頃の西の空、月齢23.6、輝面率40%。
中)青空にソーダブルーの月。
右)月がくっきり見えても、すぐ次の雲が月を隠します。
1909231023_1w_236th_40_37a 1909231023w_236th_40_37a 1909231023_3w_236th_40_37a
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年9月 8日 (日)

U18の試合。マウンドに立つ仁王、西くんが私のMVP

野球。韓国・機張で行われたU18の日本代表の試合をずっとテレビで視聴。
8月30日から9月7日まで9日間で8試合という超過酷な日程。

テレビで視ているだけでも一喜一憂して身体に力が入って、9月1日ぐらいにへろへろになり、視てているだけでこんなに疲れるのだから、試合をしている選手たちはいかに大変かを思い知りました。

まして、今回は天候不良で、中断で待たされたり、雨の中濡れながらの試合も多かったですし。

私の中で大会MVPは西純矢。 (以下選手名敬称略)
韓国戦。まさかの佐々木朗希の1イニングで降板。で、予想外の急きょ登板になったと思うのですが、気迫が違いました。
マウンドに立つ姿が仁王

外野へヒットを打たれたり、ワイルドピッチで進塁を許す場面もありました。

それでもマウンドに立ち続ける姿には
「僕が佐々木のかわりがつとまるかな」なんて不安そうな様子は微塵もなく。
何があっても自分が投げ切るんだという凄まじい気迫がありました。
実際、ワイルドピッチのあとに三振を取っていました。

「ゾーンに入っている」ということでしょうか。
何かを超越してしまっているような立ち姿&ピッチング。

その後、機転を効かしてピッチャーフライをワンバウンドで獲って1塁に投げた時、
野手がダブルプレーになる意図で動けなかった場面でもいらつきやがっかりをみせず。

マウンドに立つってこういうこと。
投手はマウンドに立ち続けるのが仕事。
全身全霊でそれを体現しているように思えました。
すべてを背負う覚悟の気迫がビリビリと伝わってきました。

レフトの守りについた時も、ホームへの神返球で韓国に追加点をあげない大ファインプレー。

投手、野手、打者として大活躍。
韓国戦でのマウンドに立った姿は今思い出すだけでも鳥肌ものです。

準MVP

飯塚脩人
どんな場面で登板が回ってきても、なぜこんな投球ができるんだ!と思うメンタルの強さ。
奥川恭伸の後でも堂々と遜色のないピッチングが圧巻でした。
ボールが当たってしまった球審を気遣うところにも性格がみてとれました。

宮城大弥
過酷に登板がまわってきた一人。
韓国戦でのライトからのドストライク・バックホームも素晴らしかったです。
韓国の選手イ・ヒョンジョンの頭に死球、の時も印象的でした。
一塁に立ったイ選手に宮城が頭を下げたら、イ選手も帽子を脱いで頭をさげました。
大丈夫ですよ、と伝えるかのように。
死球の際、日本では投手とファーストが相手に頭を下げるのは当たり前のことですが、他の国はどうなのでしょう。

プロほか死球で乱闘が起きたり、報復死球があったりする中で。
国が違った選手同士のこの対応。

韓国戦はすさまじい試合で互いにファインプレーも幾度も。
死闘をしている好敵手。互いに相手をリスペクトする気持ちが自然にあの行動に出たのかしら、なんて思いました。

石川昂弥
韓国戦とオーストラリア戦はつらいものになってしまったかもしれません。
彼の悪送球とは言い切れないものも。
その打撃でJAPANを勝利に導いてきた功労者。
抽象的ですが、のびやかで実直。
そのプレーをこれからも見たいです。

森敬斗
過酷な日程の大会中、今日は調子が悪いという波が一番少ないように思いました。
コンスタントに活躍するどころか、どんどん上向きに適応して乗っているような。
3塁打の前にランナーがたまっていなくてタイムリーにならず、と惜しかった場面もありますし、
さっきのヒットが、この満塁の場面で出たらよかったのにという場面もありましたが、
不動のリードオフマン。
過酷な日程で、スタメンフル出場。誰よりも打席に立ち、走り、生還。
その鋭さがほぼ鈍ることなく。
大柄ではない身体ですが、スタミナや気力がみなぎっているのでしょう。
打席や塁上の姿に溢れる気迫。
西が仁王なら、森は猛禽類の気迫。

打席で相手キャッチャーのマスクを拾ってあげるシーンがテレビで映りました。
日本ではあたりまえの光景ですが海外ではやっていないのでしょうか(テレビで映っていないだけ?)
国際大会だからこそ、日本の野球であたりまえのことをやってくれてうれしくなりました。
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上記に挙げたうち4人 西 宮城 石川 森がこの夏の甲子園非出場組。
7月に各都道府県の大会で負けて「高校球児」としての野球が終わったはずの彼らに「高校球児」として輝ける日々がもう一度用意されるu18。
なんという有意義な大会なのでしょう!!

7月に甲子園出場の夢が破れても、次のステージのために技術を磨き続けた彼らも素晴らしいです。
4月に日本代表の第一候補の合宿もあったようですが、
たとえ甲子園に出ていなくても、その能力が素晴らしければ代表に選ばれるチャンスがある。
選手の選出をされる方達の目利きも素晴らしいと思いました。

奥川をはじめ、坂下、熊田、武岡、韮沢、遠藤、水上、池田、前、浅田、林、横山、山瀬、鵜沼、佐々木。
どの選手もプレッシャーと闘って、踏ん張って。
日本中の誰よりも濃い、彼ら自身も人生で一番濃い10日間を過ごしたのではないでしょうか。

U18(2019)の選手の進路は大学、プロ、社会人と分かれるのでしょうけれど、
この20人の今後の活躍を追いたくなりました。

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大会唯一の不満は加熱する奥川佐々木報道。

今日は登板しないという時でもベンチの様子で映すのはこの2人の顔ばかり。
もっとその日の試合に出ている選手の顔を映してほしいのに。
新聞でも試合で活躍した選手より、この2人を取り上げてがっかりでした。

確かに奥川はカナダ戦、素晴らしかったです。

私は8月26日の壮行試合(神宮球場)を現地で見ました。
佐々木、テレビでみる以上に脚が高くあがることにびっくり。
ピッチングは確かに圧巻でした。

でも、でも、韓国戦。1イニング降板はほかの投手に負担がかかりすぎ。
彼自身、「また血豆が」と言えないくらい追い込まれてしまったのでしょうか。

42kmのフルマラソンで序盤にものすごいスピードでトップを走り、その後失速したり棄権したりするランナーがいますが、一番大事なのは序盤たとえ後ろで目立たなくても、完走すること。ゴールでトップになること。
と思うのです。

1イニング限定でもほかの誰もができないピッチングができる佐々木は凄いです。
でも、強豪ではない野球部で120km前後の力の投手が、強い打者に立ち向かう。
160kmよりも弱い武器だけど、打たれてもへこたれず、緩急や制球力やフォームやスピード以外のあらゆる面も磨いて、自分の武器で立ち向かう。
ぼろ負けすることがあるかもしれないけれど、それでも次の試合に臨む。
そんな姿も同じくらい尊いなと思いました。

↓8月26日の壮行試合(明治神宮球場)のセレモニーで。
左から坂下主将、森副将、奥川副将、石川
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明治神宮球場からの眺め。
五輪スタジアム、美しいカーブの建造物。
20190826jingu


2019年8月22日 (木)

2019年のツバメ。看板いろいろ。

2019年のツバメは巣立って今頃どこの空の下にいるのでしょうか。

駅などでツバメを見ていると、「ほんと、かわいいわね~」と声をかけられたりします。
また、すごく小さいヒナをカメラで撮っていると、子供たちが興味津々でやってくるので、
「あそこに小さなヒナがいるのよ~。ほら、これがくちばし」とファインダーをみせてあげたりします。

街の中で知らない人同士でツバメの話でしばし盛り上がれる。
ツバメの可愛らしさに感嘆したり、その生命力に驚かされたり、命の尊さを感じたり。
ヒナがもし落ちてしまったりしたら、小さな命を守らなきゃと思わされたり、
無事巣立ちますようにと願ったり。

ツバメの小さな命が人が本来持つ「善」の心を引き出すのを感じます。

ツバメが巣を作る家は幸運が訪れると言われていますよね。
その真意は。
ツバメによって引き出された「善の心」がその人をいい方向に導く、ということもあるのかも。

また、ツバメが巣を作った時にそこの人間から攻撃されたら懲りて2度目はないでしょうか、
ツバメが軒先に巣を毎年作るような場所は、その人たちのやさしさを知っているということでしょう。

ツバメが巣を作るから幸運、ではなく
幸運をもたらすような心根だから、ツバメも巣を作る。
そんなこともあるんだろうな~と思いました。

今回あちこちでみかけた看板を。
20190724akanban


20190723gkanban

20190802gkanban

20190720lkanban
看板一つ一つにもツバメへのやさしい想いがみてとれてあたたかい気持ちになります。
さまざまな絵も楽しいです。

ツバメINDEXはこちら

2019年8月20日 (火)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その6)8月下旬の様子(後編)

前編の続きです。

公園内には複数のあずまやがあります。
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緑の中のあずまや。
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あずまやから眺める風景も風情があります。
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友人が用意してくれたフルーツゼリーをいただきました♪
見目麗しく、お味も美味しかったです。ヽ(^。^)ノ
「軽井沢ファーマーズギフト」というお店のものとのことでした。
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秋以降も同じアングルでこの眺めを定点観察しようと思います。
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サルスベリが咲いていなかったのは誤算でしたが、
いくつも花や実がありました。

こちらはサンゴジュ。
サンゴのような赤い実をつける木だからサンゴジュ。
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初めて覚えました。ヒオウギ。
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小さな花ですが、万緑一紅。緑の中で赤が映えていました。
201908_p8hiougi

これやヤブランでしょうか。藤紫色です。
201908_p9_yaburan 

8月下旬になってもアジサイ?
カシワバアジサイかと思ったのですが、葉は普通の葉でした。
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ユズ。
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しおれかけ。テッポウユリでしょうか。
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ザクロもいました。
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ハナモクレンのモケモケしたもの。
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黒い実。木の名前はわからず。
この公園に来ると、名前の知らない植物って多いなあ。
花屋さんで売っているのってほんの一部なんだなあと思います。
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なっている柿はまだ緑色でしたが、
いくつかすでに落ちているものもありました。
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なんの実かわからず。
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ヒマラヤ杉のぼっくりも茶色くなりはじめています。
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セミの抜け殻もあちこちに。
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ソメイヨシノの大きな木のまわりでセミの鳴き声がすごい!と思ったら、
幹にセミがいっぱい。ここにも、あそこにも。
横や縦に並ぶぐらいに。
その様子を友人が「車の縦列駐車みたい」と。
ナイスなたとえでした♪

次は9月に訪ねたいです。

↓新しく作り直し中
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2019年8月19日 (月)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その6)8月下旬の様子(前編)

小さいけれど素敵な公園のその6です。
沿線に住んでいらして、この公園の魅力を一緒にわかってくださる、と思う友人と8月下旬訪ねました。

2回に分けてのルポ。
前編では緑編。後編はあずまやや花、実編です。

8月になれば緑一色だろうと思って訪ねると。
やはり緑一色。
でも、緑もいろんな色があって、まったく単調ではありません。
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このくらい赤みが残っているモミジもあります。
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赤いプロペラがまだありました。
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芭蕉でしょうか。さらに育っていました。
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一枚の葉の長さは150㎝ほどありそう!
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サルスベリがあることはわかっていたので、行く前は
「8月はサルスベリくらいしか咲いている花がなくて、
あとは緑一色」と思っていたのです。

サルスベリはあちこちにありました。
けれど、びっくり花が咲いていないのです!
この公園のすぐそばの住宅街でも咲いていたのに。
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黒く見えるのは花ではなくて、おそらく去年から残っている実。
201908_p6_3

調べてみると。サルスベリは強剪定が必要なようですね。
剪定して今年伸びた新芽に花がつくとか。
となると、実があるということは剪定がされていないということなのかもしれません。
(あくまでも推測です)

シダレ桜の幹とすっかり緑になったモミジ。
201908o8 

草間弥生の水玉のような葉も健在。
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蝉しぐれがものすごかったです。
クモもあちこちに巣を張っていました。
こんな虫もいました。
おそらくキマダラカメムシの幼虫です。
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水琴窟の音色が涼しく感じられました。
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2本の大王松(だいおうしょう)を下から仰いで。
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ワシャワシャした葉と青空と。
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木の高いところのぼっくりをズームでパシャリ。
ぼっくりが少し茶色くなりかけているようです。
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大王松の下の植物にも地面にも枯れ松葉がいっぱい落ちています。
私のこのスニーカーが25cm。
大王松の松葉がいかに長いか、おわかりいただけると思います。
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フキでしょうか。
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(その4-1 5月中旬)でニョロニョロだった松が
こんな、びっくりして毛が逆立った猫の尾のようになっていました。
201908o17

わかりづらいと思うのですがタギョウショウの幹のウロに種が落ちて発芽したのでしょう。
育っているモミジ。
201908o18 

黄緑のプロペラもありました。
201908o19 

大木のセンダンの茂った葉が見事。
201908o20

やはり何度きても飽きないですし、
その都度発見があります。
面積は小さいのに植物が豊か。
遮られる死角が多いので、ほかに公園にいらした方がいてもプライベートな庭気分で愉しめます!

後編に続きます。
↓新しく作り直し中
【緑 お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2019年8月14日 (水)

カテゴリー〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕のINDEX(NEW)

カテゴリー〔お散歩 隠れ家スポット〕を
〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕として
INDEXをつくりかえました。
20170320ap_1midoriindex
                秋ヶ瀬公園(埼玉)

※オススメの場所でもあえてこのカテゴリーに加えていない場所もあります。
(特定の鳥が棲息している場所ほか)

INDEXは整備中。少しずつまとめていきます。

東京23区

渋谷区


明治神宮御苑/奇蹟の隠れ里
旧朝倉家住宅/代官山の隠れ家




新宿区
赤城神社のAkagi Cafe/神楽坂の一角に

早春の新宿御苑/オシドリも

世田谷区



弦巻茶屋/桜新町の隠れ家スポット
Tsurumakijaya



猪股庭園/建物編 お庭編


中央区

銀座シックス屋上/エゴノキも

千代田区


皇居東御苑の八重桜にうっとり/東京ど真ん中オアシス
20120419higashigyoen11



皇居/一般参賀に行きました
紀尾井町ガーデンテラス/
ストローブマツ トンボ&花 旧館 ヒマラヤ杉

港区

五輪スタジアム建設予定地/湿地のよう。カモも!
有栖川宮記念公園/駅近くと思えない風情
根津美術館/    眺め


東京23区外




高尾山/天狗焼きもおいしい~

恩田川ほとりの公園/
2019年
4月上旬 中旬  5月中旬1 中旬2
7月上旬 8月下旬1 下旬2

埼玉
浦和


玉蔵院(浦和)/お庭が素敵
Gyokuzouin3



大宮


氷川神社(大宮)/緑のパワースポット
Hikawajinja2



盆栽美術館(大宮)/大樹のよう

上記以外
IMUZIO GARDEN(川口)/バラ バラ以外


神奈川
横浜
旧奥津邸&新治市民の森(十日市場)
Withborage2Kukan02lavandin



1 2 3 4 5 6


青葉区もたんぼがいっぱい/カモの水泳大会

Kamotanbo



森の中の学園で安野光雅展/横浜青葉区

カモ田んぼその後/稲がすくすく
Kamotanbo2



カモ田んぼも収穫の秋/稲穂が黄金色に
Kakashi2



初冬の「こどもの国」/里山歩きが楽しめるおすすめスポット
Yurakira


 

ありそうでなかった螺旋状の/初めて乗りました
Rasenrasen2



保土ヶ谷公園/リスも


イングリッシュガーデン/バラの小径がいっぱい


三ツ池公園/1 2

横浜以外


三浦海岸---馬と夕陽と潮騒と/三浦海岸にいきました
Umiwomiteita



平塚総合公園と海/野鳥のサンクチュアリも


千葉

ディズニーランドのハロウィンの遊び心の虜
ミッキーマウスの菊のトピアリーも
Hananezumi_2




青葉農園と桃源境(たまプラーザ)は花INDEX(こちら)をご覧ください。

横浜美術館、原三渓展に行きました。淺井裕介の「いのちの木」も圧巻。アースカラーにワクワク。

ミナペルホネンのお洋服を素敵に着こなし、花や鳥、星を愛でるだけではなく、虫をもいとわず、森羅万象を愉しむ素敵な女性がいます。
横浜美術館にご一緒させていただきました♪

三渓園でおなじみの原三渓展。
自身が16歳の時に描いたという「乱牛図」。
達者な筆さばきに驚かされました。
しかも、あたたかさとユーモアがあるほのぼのとしたタッチ。
牛さんがかわいかったです。

堺市博物館所蔵の「南蛮屏風」も見られてうれしかったです。

速水御舟(はやみぎょしゅう)の「萌芽」(東京国立博物館所蔵)は
淡いグレートーンが印象的。
そして植物のタッチがアンリ・ルソーを想わせるのも興味深かったです。
この展覧会は撮影不可。
ですのでこちらの画像は
国立博物館所蔵品統合システム
(ttps://colbase.nich.go.jp/)より。

Hayamigyosyu 
「萌芽」速水御舟。
グレートーンの静謐な空気感にうっとり。

コレクション展は撮影可能。
空間全体に描かれた淺井裕介の「いのちの木」はパワフルさにしびれました~。

ベンガラやレンガ色が大好きなので、たまりません!!
こんなテキスタイルがあったら欲しい!
Asaiyusuke1

アボリジニのドリーミングの世界をも喚起させる森羅万象が息づく世界。
Asaiyusuke2

顕微鏡を覗いたようでもあり。
Asaiyusuke3 
なんじゃこりゃ、の楽しさいっぱい。
Asaiyusuke4

ラッタッター。
Asaiyusuke5 

楽しい音が聞こえてきそう。
Asaiyusuke6 

Asaiyusuke7

こちらの色が使われているのですね。
Asaiyusuke8

武井武雄の絵もありました。
Takeitakeo_20190811095601

こちらは次の間に飾られていた桂ゆき「はだかの王様」。
Katsurayuki

奈良美智の「春少女」
Nara1

目元もいろんな色のハーモニーで奥深いです。
Nara3

洋服もなんて素敵な色合い♥
Nara2 

余談ですが、この車の顔、奈良さんの絵に似てませんか。
Img_20190811_201820

芸術の夏のひととき。
たっぷり愉しむことができました♪

色うっとり【アート】【雑貨】【本】INDEXはこちら

2019年8月13日 (火)

2019年のツバメ。場所A(その3)第二期(後半)7月30日~8月1日の巣立ち


場所A第二期(前半)の続きです。

結果から申し上げますと、4羽のうち7月30日に3羽が飛び立てました。
8月1日に残りの1羽も飛び立てました。
特に感動したのが30日。
先に飛び立てたヒナがまだ巣の中でためらっている1羽のところに戻り、
跳び方の指南か励ましをしているように見えたことです。

ツバメの巣が地面のすぐ上にあれば、飛び立つのはさほど勇気がいらないでしょう。
ちょっと羽をばたばたして体が持ち上がるかどうか試せるので。

でも、実際には巣は高いところにあります。
この場所Aも3メートルぐらいはあるでしょうか。
巣から外へとはばたいて、「あ、まだ飛べない」となったら、すなわち、失速&転落死につながってしまうでしょう。
清水の舞台から飛び降りるつもりで、巣の外に出なければいけないのです。
僕はもう飛び立てる、という見極めを何にもとづいておこなっているのでしょう。

ともあれ、無事全員巣立つことができてよかったでした。
もう、お顔が見られないのはさみしいですが。
では、詳細レポを。

7月30日
朝。ヒナがさらに大きくなっていました。
巣から身体がこんなにはみでています。
20190730_1

お昼すぎ。
巣のすぐ左側の看板の上に親がいました。
その親の方をみんな見ています。
20190730_2 

撮った画像を間違えて削除してしまったのですが、
1羽だけ看板の親のところに飛びました。

そして、巣にまた戻ってきました。
左端が一足早く飛び立ったヒナ。
残りのヒナたちが、「スゲー」といわんばかりにみつめています。
20190730_3

「飛ぶ時こわくなかった?」とか質問しているのでしょうか。
20190730_4

刺激を受けたように、巣にいた一羽が羽を大きくバタバタ。
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2分後、親は巣の右側にある吊りさがった看板のところに留まりました。
20190730_7

そこにヒナ一羽が飛んできました。
右側の毛がはっきりと黒く、のど元も濃い茶色の毛なのが親ですね。
看板のところまでやってこられた左のヒナを見て、きっとうれしいことでしょう。
20190730_8

左のヒナは「見てみて。飛べたよ~」と言っているのでしょうか。
20190730_9

この場所、すごくいいです。
ロープのようなものにつかまって、はばたく練習ができます。
万が一、うまくはばたけなくても下に看板の屋根(というのでしょうか)があるので、落ちてもわずか5センチ。
地上まで落下することがないのです。
20190730_10

何度もバタバタ。
巣の中では4羽ぎゅうぎゅう詰めだからこんな風に羽を広げられるのは気持ちいいことでしょう。
20190730_11

2分後。残りのヒナ2羽もやってきました。
左から2羽め(のどが濃い茶色)が親です。
20190730_12

もう1羽の親はというとエサ探しに追われていたようです。
この看板のヒナのところへやってきて口移しでエサをあげていました。

一方、こちらが巣に残っている1羽。
右側の看板の飛び立てた兄弟3羽と親をながめているように見えます。
20190730_13

この残された1羽の巣のところに飛び立てた1羽が戻ってきました。
20190730_14
しばらく一緒にいました。

ここからはヒナたちの様子を。
巣の左側の看板の上に留まった2羽。
巣の中では距離は近すぎて、お互いの顔をじっくり見合うことがないから、新鮮でしょう。
20190730_20
20190730_2_20190810225501

こちらは右手の看板でのヒナ2羽。
20190730_22

くちばしがとても鋭角。
20190730_23

バタバタ。
20190730_24short

親の姿を追っています。
20190730_25

8月1日
巣を見ると、誰もいません。
20190801_2

右手の看板のところに、1羽いました。
ほかのヒナ3羽と親2羽はみつけられませんでしたが、
これが飛び立てなかった最後の1羽かしらと。

看板のところまで飛んでこられたのならあとはもう大丈夫でしょう。
20190801_1

8月2日
巣にもまわりの看板にもツバメの姿はありませんでした。
巣立ち終了でしょう。

元気に空を飛びまわって、また来年この場所へ戻ってほしいです。

ツバメINDEXはこちら

2019年8月12日 (月)

2019年のツバメ。場所A(その2)第二期(前半)。6月17日~7月26日

無事巣立ったと思ったら、すぐそばに新たな巣が建設中。
同じ若夫婦による第二期でしょうか。

6月17日
作りはじめの巣。
20190617_1 

7月15日
巣は高いところにあるので、下からは中の様子がわかりづらいのですが
ヒナ2羽発見!
20190715_1

かいがいしく面倒をみる親とヒナのくちばし。
20190715_2
 
左が第一期の巣。右が今回の第二期の巣です。
20190721_1short

7月21日
順調に成長しているようです。
20190721_2 

小さな命をちゃんと育てる。
親は偉大ですね~。
20190721_3

7月24日
4羽いますね。こんなに大きくなりました。
20190724_1

頭の両脇の「フワフワ毛」が幼い証拠。
20190724_2short

4羽並ぶこのビジュアルを見ると、
いつも十一面観音の頭の上に像が並ぶ様子を思い出します。
20190724_2

首の下の毛もまだへにゃへにゃ、たよりなさそう。
20190724_4

7月26日
わずか2日でこの成長ぶり。
20190726_1

首の下あたりがふっくらもりもり。
20190726_2

第二期後半に続きます。

ツバメINDEXはこちら

2019年8月11日 (日)

2019年のツバメ。場所A(その1)第一期。4月19日~6月7日

2019年ツバメ観察。場所Aでは2回の孵化~巣立ちがありました。
今回はその第一期の様子をご紹介します。

4月19日
私が最初に発見した日。
この夫婦がこれから巣作り、子育てするのかな~とワクワク。
20190419tsubamea1

いつ見ても可愛いツバメのV字バランス。
20190419tsubamea2

バランス中に「ん?」と言ったような。
20190419tsubamea3

今度は猫の毛づくろいのよう。
胸元がかゆいのでしょうか。
20190419tsubamea4

5月22日
巣の中に頭をつっこんで何かしています。
孵化しているのかな~。
20190522

このあとうまく画像を残せておらず。

6月7日
もうこんなに大きくなっていました。
20190607_1

巣におさまりきらないくらい大きくなりました。
20190607_2_20190805143901

ほどなく全員巣立ちできたようです。

ツバメINDEXはこちら

2019年8月10日 (土)

2019年のツバメ。場所G(その2)不思議な家族。

今年、ツバメの巣を発見したのは駅、マンションの駐車場、球場の7か所。
無事に巣立ちましたので、主に観察した場所の観察日記をアップします。

最初にご紹介するのは場所G。
(アルファベットは私による分類)

4月1日に最初に発見した時の様子はこちらに。


4月9日
白い毛がモフモフです。
20190409gtsu1

4月13日
巣の中にいる方がメスでしょうか。
壁ではなく、不安定な足場に巣を作る技術にびっくり。
ただ、天井スレスレ。
ヒナが育った時に頭がつかえないか心配。
20190413gtsu

5月6日
別の角度から。
20190506_1gtsu

巣の中のツバメの尾のアップ。
見事な燕尾服。
20190506_2gtsu

6月17日
ついにヒナ発見!
20190617_gtsu

6月28日
ヒナ2羽が大きくなっていました!
案の定、天井に頭がつかえているようにみえます。
20190628_gtsu

7月11日
巣と反対側のY字部分に4羽発見。
2羽がお父さん、お母さん。
2羽が成長したヒナだと思います。
通常はヒナが飛べるようになったら、
家族全員で姿を消してしまうのに
このファミリーは何日もこの場所に4羽で居ました。
ヒナが2羽だけ(ほかは孵化できなかったか、ヒナの間に死亡したのか)なのも
一般のツバメ家族っぽくないですが、
4羽でずっと一緒にいるというのも人間家族っぽくて不思議な気がしました。
20190711_gtsu

ツバメINDEXはこちら

2019年8月 4日 (日)

月の満ち欠け日記 2019年8月1日~8月29日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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8月4日(四日月)
梅雨も明けて今クールはたくさん月に逢えそうです。
今クール最初の対面は四日月。
左)ちょうど日の入りの頃18:46の夕空、
  西(やや南寄り)に細い月が。
中左)アップで。月齢3.3、輝面率15%。
中右)19:08頃の西(やや南寄り)の空の月。
  オレンジ色の夕焼けが広がっています。
右)アップで。月齢3.3、輝面率15%。 
190804_1846ws33th_15_27a 190804_1847ws33th_15_27a 190804_1908ws_33th_15_23a 190804_1907ws_33th_15_23a

左)20:04頃の西の空の月。
  月齢3.3、輝面率16%。
右)危難の海をアップで。
190804_2004_1w_33th_16_12ashort 190804_2004_2w_33th_16_12a

8月5日(五日月)
16時すぎの南西の青空に細い月が。
月齢4.2、輝面率24%。
このくらいの太さになると青空の中でもすぐにみつけられます。
190805_1603sw42th_24_54a

8月6日(六日月)
六日月は鼻のとがったお月さまになることが。
左)13時頃の南東(やや東寄り)の青空の中に月が。
中左)このくらいの太さだとすぐみつけられます。
  月齢5、輝面率34%。
中右)18:20頃の南西(やや南寄り)の夕空の月。
右)アップで。少し鼻がとがってみえますね!
  月齢5.3、輝面率35%。
190806_1301see_5th_34_28a 190806_1300see_5th_34_28a 190806_1820sws_53th_541ashort 190806_1821sws_53th_541a

左)19:53頃の南西(やや西寄り)の空の月。
  まるでツベルクリンの陽性反応のように
  黄色い月の周りに黄色いオーラのような光が。
中左)アップで。月齢5.3、輝面率36%。
  やはり鼻がとがって見えます。
中右)ミッキーマウスのようなクレーターも。
右)赤い線のところです。
190806_1953sww_3th_6_26a 190806_1954_4sww_3th_6_26a 190806_1954_2sww_3th_6_26a 190806_1954_3sww_3th_6_26anezumi

左)19:54頃の月のアップ。
  とがった鼻に見えているのは
  3つ並ぶクレーターの1つ
  テオフィルスの少し上の欠け際。
右)21:21頃の西(やや南寄り)の空の月。
  月齢5.4、輝面率36%。
190806_1954sww_3th_6_26ashortmoji 190806_2121ws_54th_36_10a

8月7日(旧暦七夕)
左)18:43頃日の入り時刻の南南西の空の月。
中左)アップで。月齢6.3、輝面率46%。
 薄雲をまとっています。
中右)19:40頃の南西の空の月。
 月齢6.3、輝面率47%に。
右)飛行機が月に近づいたので撮りましたが、
 ボケボケ。
190807_1843ssw_63th_46_39a 190807_1844ssw_63th_46_39a 190807_1940_1sw_63th_47_32a 190807_1940_2sw_63th_47_32a

左)20:27頃の南西(やや西寄り)の月のアップ。
中左)8/6に、くの字の鼻に見えたいたところに
 印をつけてみました。
中右)土星、木星、月、そのあいだのいくつかの星が
 見えました。ステラナビゲータで再現。
右)ステラナビテータで名前入り再現。
190807_2027sww_63th__47_25a 190807_2027_63th4725ahana Mokuseidosei Mokuseidoseinamae

※20:20頃から小さな星がいくつも見えるな~と
 思っていたら、20:30頃、小さな点が
 西から南西の方角(低空)を進みます。
 点滅せず。飛行機の音もせず。
 もしや! やはり国際宇宙ステーションでした!!
 倉敷科学センターのHP
「国際宇宙ステーションを見よう」で
 20:29頃西の低い空で見え始め、
 20:31頃南西の低い空で一番高くなり、
 20:32頃南西の低い空で地球の影に入り
 見えなくなる旨が書かれていました。ヽ(^。^)ノ

左)22:29頃の西南西の空の月。
 手前にかかる雲を幻想的に照らしています。
右)22:30頃(月の入り23分前)の西の低空の月。
 ぽってりオレンジ色。
 月齢6.4、輝面率48%。
190807_2229w_64th_48_38ashort 190807_2230w_64th_48_37a

8月8日(上弦)
左)15時過ぎの南東の空の月。
中)アップで。月齢7.1、輝面率56%。
 上弦の時刻から12時間以上過ぎているため
 半月よりもふっくら。
右)18:05頃の南の空の月。
 月齢7.2、輝面率57%。
190808_1501se_71th56_24a 190808_1502se_71th56_24a 190808_1805s72th_57_39a

左)18:48頃(日没直後)の南(やや西寄り)の月。
中左)アップで。月齢7.3、輝面率58%。
中右)欠け際はLやXに見える形が。
右)印をつけてみました。
190808_1848sw_73th_58_38a 190808_1849sw_73th_58_38ashort 190808_1849sw_73th_shortshort 190808_1849sw_73th_shortline

左)21:58頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 月齢7.4、輝面率58%。くっきり撮れました。
中左)いろんな形が浮かび上がる欠け際。
中右)水色の×が通称「月面X」。今回は目立たず。
 L字やいくつか直線に見える箇所(赤)あり。
右)21:59頃。月は黄色く輝いていました。
190808_2158sww74th_58_15ashort 190808_2158shortlines 190808_2158moji_lines 190808_2159sww74th_58_15a

8月10~11日
左)10日18:28頃の南東のピーカンの空の月。
 月齢9.2、輝面率77%。
中左)18:37頃の南南東の夕空。
  ランドマークタワー左下に月が。
中右)撮るとボケた点になってしまいましたが、
  月の右側には木星も。
右)月のアップ(そのため空は黒く写っています)。
  月齢9.3、輝面率77%。
190810_1628se_92th_77_17a 190810_1837sse_93th_77_31a 190810_1853se_93th_77_32amokusei 190810_1854se_93th_77_32a

左)21:36頃の南南西の空の月。
 月齢9.4、輝面率78%。
右)11日00:00頃の南西(やや西寄り)の月。
 ぽってりオレンジ色。
 月齢9.5、輝面率78%。
190810_2136ssw_94th_78_27a 190811_0000sww_95th_78_8a

8月11~12日
晴れて、月日和の一日でした。
左)11日16:52頃の南東の青空の月。
中左)アップで。月齢10.2、輝面率85%。
中右)18:14頃の南東(やや南寄り)の空。
 夕陽に照らされる雲と月。
右)アップで。月齢10.3輝面率85%。
190811_1653se_102th_85_12a 190811_1652se_102th_85_12a 190811_1814_1ses_103th_85_23a 190811_1814_2ses_103th_85_23a

左)日没後19:06頃の明るさが少し残る空。
中左)矢印の所に土星がいます。
右)月のアップ。月齢10.3、輝面率85%。
190811_1906doseishort 190811_1906doseishortya 190811_1908sse_103th_85_28ashort

23:25ぐらいに空を見ると、
ぶあつい雲が南西~西の空を覆っていて
月はまったく見えません。
けれどしばらく眺めていると

左)23:32頃の南西の空。
  ぶあつい雲の端にわずかに光が。
中左)月が顔を出しはじめ、
中右)雲の端を照らす様子が荘厳です。
右)まるで月蝕を見ているようなワクワク感。
190811_2332_1sw_105th_86_19a 190811_2332_2sw_105th_86_19a 190811_2333_1sw_105th_86_19a 190811_2333_2sw_105th_86_19a

左)月が顔を出すだけでこんなに愉しめるなんて。
 「2001年宇宙の旅」の音楽がぴったり。
右)1分後の23:34。完全に月が現れました。
 月齢10.5、輝面率86%。
190811_2333_3sw_105th_86_19a 190811_2334sw_105th_86_19ashort

左)12日00:18頃の南西の空。
  まるで水墨画のよう。
中左)みるみる月が
中右)顔を出します。
右)00:19頃の南西の空の月。
 月齢10.5、輝面率86%。
190812_0018_2sw_105th_86_13a 190812_0019_1sw_105th_86_12a 190812_0019_2sw_105th_86_12ajpg

8月12~(13日)
左)17:44頃の南東の空の月。
中左)アップで。月齢11.2、輝面率91%。
中右)日没頃18:45の南東の空。
  月の上の光は土星です。
右)月をアップで。そのため空は黒くなっています。
 月齢11.3、輝面率91%。
190812_1744se_112th_91_12a 190812_1745se_112th_91_12a 190812_1845_1se_113th_91_20ashort 190812_1845_2sse_113th_91_20ahort

左)18:54頃の南東(やや南寄り)の空。
 肉眼で見えたのは月の真上の土星ですが、
 斜め左にも星が2つ写っていました。
 三脚なしの手持ちでカメラをかかえて、
 星が写るのはうれしいです。
中左)ステラナビテータ―で見えた星を再現。
中右)ステラナビテーターを元に名前を。
 いて座の星でした。
右)ステラナビゲーターで再現。
 いて座のティーポットから離れた星2つ
 (黄色い点)が撮れていたのですね。
190812_1854ses_113th_91_21ashort_star 190812_1854stardosei Name190812_1845stardosei_ 20190812_1845iteza

左)21:22頃の南の空の月と土星(右斜め上)
 月は黄色く、まわりの空もオーラのように黄色く。
右)月をアップで。月齢11.4、輝面率92%。
190812_2122s_114th_92_31adosei 190812_2120s_114th_92_31ashort

8月13~(14日)
左)月は出ていない13日早朝05:08頃の空。
  黒い雨雲が朝日でオレンジ色に輝く様子と、
  空の下の方にわずかに見える青空の
  コントラストにゾクゾクして思わずパチリ。
中左)18:20頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 スマホで撮りました。
中右)スマホでも夕方であれば、
 このくらい月の模様が写ります。
右)スマホだとこれが限界。
 月齢12.3、輝面率96%。
190813_0508 190813_1820_1see_123th_96_10a 190813_1820_2see_123th_96_10a 190813_1820_3see_123th_96_10a

左)20:59頃の南南東の空の月。
 月齢12.4、輝面率96%。
中)スマホで。夜の月だと模様まで写すのは難しいです。
 スマホで月を撮るなら夕方がベストタイムかも。
右)23:08頃の南(やや西寄り)の空の月。
 月齢12.5、輝面率96%。
190813_2059sse_124th_96_29a 190813_2103sse_124th_96_30a 190813_2308sw_125th_96_31a

8月14~15日(14日は満月前日)
左)月の出から約1時間後、14日18:57頃の
  南東(やや東寄り)の空低く昇った月。
  空はまだ蒼さが残っていますが、
  月アップのため黒く写っています。
中左)19:01頃。
  台風由来の厚い雲にいったん隠れ、
  再び顔を出した月。
中右)雲を幻想的に浮かびあがらせる月の光。
右)19:03頃。月齢13.3、高度は10度に。
190814_1857see_133th_99_94a 190814_1901see_133th_99_10a 190814_1902see_133th_99_10a 190814_1903_1see_133th_99_10a

左)19:03頃。少し画面を引いて。
  空の一角が幻想的&神々しかったです。
中)15日00:01頃の南(やや西寄り)の空の月。
 遠い台風の影響で厚い雲が南から北へと
 ものすごいスピードで流れていきます。
 雲のすきまから5秒ほど月が見えた時を狙って。
 月齢13.5、輝面率99%。
右)すぐに月は雲に覆い隠されてしまいます。
190814_1903_2see_133th_99_10a 190815_0001sw_135th_99_33a 190815_0003sw_135th_99_33a

8月15~(16日)(15日が満月)
台風10号上陸の一日。
被害が少ないことを祈ります。
左)月の出の30分ほど前の18:09の空。
 南から恐ろしいスピードで雲が流れます。
 低い黒い雲から空の高いところの白い雲まで、
 まるでデコパージュのように
 何層も雲が。雲それぞれスピードや
 進み方が違いました。
中左)22:59頃の南(やや東寄り)の空。
 ますますおそろしいスピードで南から北へと移動する雲。
 少し待っていると一角に月がぼおっと。
中右)わずか10秒ぐらいでしたが、
 ぶあつい雲が奇蹟的に切れて、はっきり月が。
右)月の模様を写そうと思ったらすでに月は隠れていました。
  月は月齢14.4、輝面率100%。
190815_1809 190815_2259_1se_144th_100_36a 190815_2259_2se_144th_100_36a 190815_2300se_144th_100_36a

8月16~17日
台風が過ぎても強風の中の月ウォッチング。
左)16日20:25頃の東南東の空の月。
 月光がまわりの雲を照らしています。
中左)アップで。月齢15.3、輝面率99%。
 右斜め上を中心にクレーターの陰影が見え、
 欠け始めているのがわかります。
中右)23:38頃の南南東の空の月。
 月齢15.5、輝面率99%。
右)同時刻、別モードで撮影。
 月が少し暗く写っています。
 どちらのモードで撮るのがいいのでしょう?
190816_2025ese_153th_99_13a 190816_2026ese_153th_99_13a 190816_2338sse_155th_99_39ashort 190816_2339sse_155th_99_39ashort

左)17日01:57頃の南南西の空の月。
 月齢15.6、輝面率99%。
中)日の出30分ほど前、
 04:29の南西(やや西寄り)の空の月。
 空が蒼くなりはじめている中、
 月の黄色い光がまわりにふわっと。
右)アップで。そのため周りは黒く写っています。
 月齢15.7に。輝面率は99%のまま。
 虫の音のようなものが聴こえました。
 セミが鳴き始めたのは4:44から。
 ですので静けさあふれる夜明けでした。
190817_0157ssw_156th_99_38a 190817_0429_1sww_157th_99_18a30 190817_0429_2sww_157th_99_18a

◆なんと、8月16日火球が見られたそうです!
 友人が20:30頃に散歩中に見たと
 ラインをくれました。
 「流れ星というより、でっかくて、
 ほぼ満月の横を下に向かってジュワッと」
 だそうです。色は黄色だっとか。
 私、その頃に月を見ていたわと
 撮った画像を調べると
 22:25から22:29の画像がありました。
 あともう少し月を見ていたら。。。
 惜しすぎてへこみます~。

8月17~18日
左) 17日21:11頃の東南東の空の月。
 月齢16.4、輝面率96%。
中)18日00:22頃の南南東の空の月。
 月齢16.5、輝面率96%。
右)03:13頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 月齢16.6、輝面率96%。
190817_2111ese164th_96_16a 190818_0022sse_165th_96_43a 190818_0313sws_166th96_38ashiot

8月18~(19日)
18日23:41頃の南東の空の月。
月齢17.5、輝面率91%。
少し太目のレモンの月。
190818_2341se_175th_91_38a

8月(20)~21日
左)21日02:02頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 空の高みで薄雲をまとって輝いていました。
 月齢19.6、輝面率77%。
右)07:35頃の西(やや南寄り)の空の月。
 月齢19.8、輝面率76%。
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8月(24)~25日
左)25日06:57頃の南南西の空の月。
 高度は74度と高いです!
 月は日々の月相によって高度が変わります。
 夏の満月は低く、
 このくらいの細さの月は高いのです。
 月齢23.8、輝面率37%。
中左)09:01頃の西(やや南寄り)の空、
 桜の葉と月。
中右)アップで。月齢23.9、輝面率36%。
 まだ高度は55度もあります。
右)11:52頃の西(やや北寄り)の空、
 空の中に淡く溶け込むような月。
 月齢24、輝面率35%。
190825_0657ssw_238th_37_74a 190825_0901ws_239th_36_55a 190825_0902ws_239th_36_55a 190825_1152wn_24th_35_21a
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今クールは梅雨明け後で晴天に恵まれ、
月に何度も対面できました。
一番印象に残っているのは、8月11~12日の
雲を神々しく照らす月です。
----------------------------------------------------
※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年7月30日 (火)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その5)7月上旬の様子。

その5では7月上旬の様子を。

レッドロビンもモミジも赤みがほとんどなくなり、緑ワントーンの眺めとなりました。
201907bd1

少しだけ赤みがある葉と黄緑のプロペラ。
201907d2momiji

まだオレンジ色のモミジもあり、モミジ3種盛の眺めは健在。
201907bd3momiji

このオレンジのモミジは秋までずっとこの色のままなのか、
観察を続けていく予定です。
201907d4momiji

虫に食われた緑のモミジと緑のプロペラ。
201907bd5momiji

大王松もあいかわらず、テラテラ光る葉を茂らせています。
201907d6daiousyou

名前の由来が掲げられていました。
確かに「大王」の風情があります。
201907d7

さるすべりも緑が茂っています。
201907d8sarusuberi

毎回撮っているシダレ桜越しのモミジ。
すっかり緑色。
201907d20

その3でタケノコかと思ったものはわずか2か月ちょっとで
こんなに大きな葉を茂らせる姿に。
なんの植物なんでしょう。芭蕉?

何本もニョキニョキ。(後ろにいます)
201907bd21

草間弥生の水玉チックな葉も健在。
201907bd22kusamayayoi

芍薬かなと思った植物は2か月で花から実に姿を変えました。
201907bd23

タイサンボクもいます。
201907bd24taisanboku

またもや名前のわからない花。
201907bd25

銀杏の大木をズームで撮ったら、
葉がぎっしり。そしてギンナンもみっちり!
201907bd26ginnan 

小さなお庭ながら大木がいっぱい!

201907bd27 

柿も。秋が楽しみ。
201907bd28kaki

ヒマラヤ杉にはグリーンのぼっくりがなっていますが、
私が毎日見ているヒマラヤ杉よりもぼっくりの数が少ないです。
201907bd29

次は8月か9月になってから訪ねる予定です。

2019年7月29日 (月)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その4-2)5月中旬の様子。花ほか。

その4-2では苑内の花ほかを。
(画像はクリックで拡大します)

シダレ桜(右手前)越しのモミジ。
オレンジから黄緑色に変わっています。
201905d20

梅も大きくなっています。
201905d21

その3でタケノコと思ったのは違いました。
この葉でした。
短時間でこんなに育つんですね。
201905d22

虫に食われているのですが
201905d23

草間弥生の水玉チック。
201905d24

白い花びらの重なりが美しいです。
201905d25 

芍薬でしょうか。
201905d26

なんの花でしょう。
201905d27

なんの実でしょう。
201905d28 

苑内はいろんな場所にベンチが。
お昼を食べにいらっしゃる方も。
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途中から分かれている木。
201905d30

虫が嫌いな方は以下の画像(最後の2枚です)はご覧ならないように。
モミジの赤いプロペラとトンボかなと思う虫の画像です。

苦手でない方はぜひクリックで拡大してご覧いただけましたら!

頭の白いフワフワ毛とか。造形に驚かされました。
201905d31short2

もう1カットを。
脚の先とか、メカニックだったりディテールが凝っていたり。
誰がなんのためにこのような造形にしたのだろうかと驚かされます。
201905d32short2

次回その5では7月の様子を。

2019年7月28日 (日)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その4-1)5月中旬。モミジと大王松ほか。

その4-1では5月中旬の様子(主にモミジと大王松)を。

緑がさらに濃く、赤い葉もどんどん緑色がかってきています。

中央、レッドロビンの垣根、モミジ、モミジ、ヒマラヤ杉も
3~4月は赤、赤、赤、深緑でしたが、
赤黄緑、赤黄緑、オレンジ、深緑になっています。
201905d1

レッドロビンとモミジをアップで。
葉が赤から緑に移行している様子がおわかりいただけると思います。
201905d2 

手前から、黄緑に移行中のモミジ、赤いモミジ、新葉があるヒマラヤ杉。
201905d3

前回と同様、モミジ3種盛り。赤、黄緑がかったオレンジ、黄緑。
点描画の美しさ。
201905dshort

別の角度からモミジ三種盛り。
201905d5 

こちらのモミジ三種盛りは、手前から、黄緑、紫がかった赤、黄緑がかった暗赤色。
201905d6

葉の中央部分から黄緑色になってゆくモミジのアップ。
201905d

こんなに明るいオレンジ色なのに、秋ではなく春の風景なのがオドロキです。
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黄緑のモミジに映る愛らしいモミジの手の影。
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あずまやとモミジ。後ろに白っぽい緑色が見えますよね。
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その正体は大王松(ダイオウショウ)。
プラスチックのようなテラテラ光る長い松葉が印象的。
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下から松葉を見上げて。応援で使うポンポンみたい。
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この松ぼっくりは冬に落ちそこなったものでしょうか。
大王松のぼっくりは大きさが15㎝ほどあるので松葉が20㎝以上あることが推測できます。
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雄木と雌木が並んでいます。
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これは別の松。新芽(と言っていいのでしょうか)がにょきにょき伸びています。
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ムーミンに出てくるニョロニョロみたいな不思議な造形。
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さるすべり。どことなく腕を伸ばしている人間のような雰囲気。
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次回その4-2では、5月中旬の公園のそのほかの植物の様子をご紹介します。

緑の隠れ家スポット。恩田川ほとりの公園(その3)4月末の様子。

その3では4月末の様子を。
刻々と色が変わってゆくモミジが陽射しに
愛らしいシルエットを浮かび上がらせる様子に魅了されました。

ヒマラヤ杉の深緑とレッドロビンとモミジの赤は健在。
左側に淡いピンク色を添えていたソメイヨシノは完全に新緑になりました。
(画像はクリックで拡大します)

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3色のモミジも左手前が黄緑色になり、
黄緑、赤、オレンジの3色に。
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別の角度から。ぜひクリックで拡大でご覧いただきたいのですが、
緑~オレンジ~赤のモミジの重なる色合いが点描画のような美しさ!
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青空を背景に、強い日差しに透ける葉のシルエットにうっとり。
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赤いプロペラ。
懐かしいと思ったら、紙風船とか子供の頃遊んだ民芸雑貨の「赤」を思い出させるから。
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こちらは黄緑(少しオレンジがかった)のプロペラ。
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ふちにオレンジ色が残るモミジ。
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鮮やかな黄緑一色のモミジ。
モミジも葉の形がいろいろあるものですね~。
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葉が細く、いまだ赤紫色のモミジ。
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細い葉だけれど黄緑色のモミジ。おそらくイロハモミジ。
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丸いフォルムと鮮やかなオレンジ色のモミジが青空をつかもうとその手を伸ばしていました。
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シダレ桜との2ショット。
前回、オレンジ色だったモミジもほぼ黄緑に。
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梅はさらに大きくなっていました。
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あずまやの周りも新緑に包まれています。
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入口の白い花も健在。
そこにヤブをも枯らす「ヤブガラシ」が忍び寄っています。
(中央左のオレンジ色がかった葉がヤブガラシ)
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たけのこがにょきっ? 答えはその4で。
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この公園のこちらの扉は通常開けていないようです。
中央そびえているのは大王松の雄木、雌木。
ちょうど歩いている方が写っています。
画像右手の垣根のあたり。
その背の高さから大王松がいかに大木かが推測いただけるかと思います。
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小さな公園なのに植物好きにはたまらない空間です。
続きは近日。

2019年7月27日 (土)

緑の隠れ家スポット。小さいけれど大名庭園のような公園(その2)

4月中旬すぎのことです。
ソメイヨシノが見頃を過ぎた頃、恩田川ほとりの公園をふたたび訪ねてみました。

左の電線の奥に見えるのが散り際のソメイヨシノです。
ヒマラヤ杉の深緑と新緑と、カエデ?の真っ赤と、レッドロビンの赤が綺麗です。
この写真だけ見ると、まるで秋のよう。

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モミジの赤とレッドロビン、のダブルレッド。
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入口の白い花。つぼみがまるでバロックパールのイヤリングやペンダントトップのよう。
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春モミジの美しさに開眼しました。
春からずっと赤いモミジもあれば、
芽吹いて最初は赤くだんだん緑色にかわる葉のモミジも。
このモミジは赤→緑に移行するのだと思います。
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中央からだんだん緑色が広がり始めています。
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濃い赤のモミジも少し緑色が見え始めていますね。
日に透けて少し幻想的に。
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大木の下をみたら無数の根が地上を這っていました。迫力!
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クリスマスローズが何か所にもあります。
赤いような緑色のようなこの花びらは、赤から緑に移行する春モミジとまさに一緒の色!
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ハナニラが続く奥にあずまやが。
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ソメイヨシノはこんな感じです。花が若干残っています。
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訪れている方は数名いらっしゃいましたが、死角があちこちにあるので貸切でお庭を歩いている気分を愉しめました。
本当に私の中で生涯トップ5に君臨する公園です。
水琴窟があるというのもポイントが高い!
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竹筒に耳を当てなくても、1mぐらい離れたところからでも音が聴こえました。

決して広くない敷地ですが、大木がいっぱい。
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つぼみがかわいかったでした。
2019nd14 

緑はイロハモミジだったでしょうか。
赤い部分は3月頃に花が咲いた名残り?
背景の赤いモミジ(カエデ?)と同じくらいの色です。
2019nd15 

新緑とカラッと明るいモミジのオレンジ色がまぶしいです。
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しだれ梅の実が少し大きくなっていました。
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トゲトゲがすっごい!
管理人の方にうかがうとユズの木でした。
確かにしぼんで黒ずんでいますが実が残っています。
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あずまや。
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一日10分ぐらいこの場所でたたずめたら、最高の贅沢。
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名前がわかりませんが、地べたのすごく小さな花。
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あずまやを望む風景。
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さるすべりの実はワイン色がかった黒が美しい~。
こんなアクセサリーにあってもいいかも。
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ハナニラに紛れて、二輪草も。
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白い山吹もいました。
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再訪も大満足。その3に続きます

2019年7月25日 (木)

小さな公園なのにまるで大名庭園のような風情。恩田川のほとりの公園(その1)

4月初めのことです。
隠れ家的な素敵な場所に出会いました。

以来、時期を変え、何度か訪ねていますが、
その時々、趣が変わり、発見が増え、魅了されつづけています。

今回は4月初め(最初に訪ねた時)の様子をご紹介します。
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私が訪ねた時はまったく誰も利用者がおらず、
まるで自分だけの庭のように歩くことができました。

きっかけは、恩田川沿いの桜を見に行く途中で、
美しい色合いの一角をみつけたこと。
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桜の淡いピンク。針葉樹の深緑に萌葱色、赤の組み合わせにうっとり。
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モミジの赤だけではなく垣根もレッドロビンが植えられていて、
赤がいっぱい。
ですので春のような秋のような不思議な感覚。
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個人のお屋敷かしら。お庭見させてほしい~と表に回ったら、
公園の看板があり、入れるんだ!やった~!とうれしくなりました。

モミジの赤、三種盛り。
左)オレンジ色。
中)濃い緋色。
右)明るいオレンジがかった色。
20190409nd4 
モミジは春から赤いものもあるそうですが、
芽吹いた頃は赤くやがて緑に変わるものが多いです。

名前のわからない花(手前)と後ろに赤い葉。
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ヒメシャガでしょうか。
万華鏡を眺めているみたいな花びらのひらき。
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椿もまだ咲いていました。
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ソメイヨシノも満開。
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シダレ桜の奥に、モミジの明るい葉が日に透けてさらに明るく。
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シダレ桜もまだ花が咲いていました。
20190409nd10 

サルスベリもからりとした明るい色の幹肌。
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イロハモミジでしょうか。緑の葉の重なりが美しいです。
20190409nd12

ぐるるるる。
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この公苑でさらに感動したのが水琴窟があること。
竹筒に耳を当てると。
心を落ち着かせる音が。
20190409nd14 

大きな松ぼっくりを実らせる大王松が2本ありました!
枝振りの迫力の凄さ!
20190409nd15short

長い葉が太陽に照らされて、まるでプラスチックのようにテラテラと光っていました。
20190409nd16

大王松の下の植物は落ちて枯れた松葉をかぶっていました。
松ぼっくりも大きいけれど、葉もかなりの長さがあります。
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苑内には艶やかな赤い椿も。
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クリスマスローズもいました。
本当に小さな公園なのに、植栽の素晴らしさ!
20190409nd19

シダレ梅もありました。
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小さな実がなっていました。
20190409nd21

↓この画像ではわかりづらいと思うのですが、アルファベットのEのように、幹の右側にしか枝が伸びておらず。
不思議な造形でした。
20190409nd22

東屋もあります。この屋根の向こうにソメイヨシノがいます。
20190409nd23

イロハモミジの明るい黄緑。
20190409nd24 

住宅街の中にある奇跡の名園。

春モミジの赤とソメイヨシノの淡いピンクの組み合わせの美しさに
開眼させられました。

まわりに住んでいらっしゃる方がウラヤマシイ。

2019年7月24日 (水)

3月のことですが、上野に「奇想の系譜展」を観にいきました。

3月にココログのリニュアルがあり仕様が大幅に変わったため、3~4月はブログ操作に四苦八苦。
その頃中断していたもののアップです。
---------------------------
3月のことですが、上野のトビカンで開催されている「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」を観に行きました。

一番の目当ては。
長沢芦雪が顕微鏡で蚤を観察して描いた作品。
個人蔵なんです。
以前別の展覧会では出展されたことがあったので、今回もあれば!と思ったのですが残念ながらありませんでした。

ですが、若冲、曽我蕭白、鈴木其一、白隠、国芳、岩佐又兵衛、芦雪。
鬼才が描く、ポップでパンクな絵の数々にしびれました。
線が躍動してまるでディズニーの絵かしらという動物の絵も骸骨も最高。
白隠はみうらじゅん顔負けの「元祖へたうま」と認定できそう。

江戸は凄い!
外国の人が見たら、日本人観が変わってしまいそう。
野鳥に興味を持ち、オシドリの写真も撮るようになったので、
花鳥画でオシドリを見ると、江戸時代の人もあの不思議な色合いに魅せられたんだと感動を共感できてうれしくなります。

江戸時代の人は「映え」なんて言葉は使わないけれど、オシドリは恰好の「映え」モチーフだったのでしょうね。

訪ねた日は3月中旬。
昼下がりの上野は、春の陽気でした。

科学館前のくじら。
20190313kujira1

月日が経ったからでしょうか、
塗装がカモフラージュ柄に見えました。
20190313kujira2

この木は不思議の国のアリスに出てくるような幹と枝振り。
20190313ueno 

ソメイヨシノよりも一週間以上前に咲いた桜。
20190313sakura 

JR上野駅構内で買ったパンダTシャツ。
いろんな表情のパンダが並んでいます。
20190313panda1

背中にも柄があるんですよ。
力が抜けそうなイラスト。
20190313panda2
かわいすぎます。
子供用だけではなく、大人の女性、男性用もあるので家族でお揃いできますね!

«藤が丘公園は小さいながら水辺があり、印象派の絵画のような公園

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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