2019年8月14日 (水)

カテゴリー〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕のINDEX(NEW)

カテゴリー〔お散歩 隠れ家スポット〕を
〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕として
INDEXをつくりかえました。
20170320ap_1midoriindex
                  秋ヶ瀬公園(埼玉)

※オススメの場所でもあえてこのカテゴリーに加えていない場所もあります。
(特定の鳥が棲息している場所ほか)

INDEXは整備中。少しずつまとめていきます。

東京23区

渋谷区


明治神宮御苑/奇蹟の隠れ里
旧朝倉家住宅/代官山の隠れ家




新宿区
赤城神社のAkagi Cafe/神楽坂の一角に

早春の新宿御苑/オシドリも

世田谷区



弦巻茶屋/桜新町の隠れ家スポット
Tsurumakijaya



猪股庭園/建物編 お庭編


中央区

銀座シックス屋上/エゴノキも

千代田区


皇居東御苑の八重桜にうっとり/東京ど真ん中オアシス
20120419higashigyoen11



皇居/一般参賀に行きました
紀尾井町ガーデンテラス/
ストローブマツ トンボ&花 旧館 ヒマラヤ杉

港区

五輪スタジアム建設予定地/湿地のよう。カモも!
有栖川宮記念公園/駅近くと思えない風情
根津美術館/    眺め


東京23区外




高尾山/天狗焼きもおいしい~

恩田川ほとりの公園/
2019年
4月上旬 中旬  5月中旬1 中旬2
7月上旬 

埼玉
浦和


玉蔵院(浦和)/お庭が素敵
Gyokuzouin3



大宮


氷川神社(大宮)/緑のパワースポット
Hikawajinja2



盆栽美術館(大宮)/大樹のよう

上記以外
IMUZIO GARDEN(川口)/バラ バラ以外


神奈川
横浜
旧奥津邸&新治市民の森(十日市場)
Withborage2Kukan02lavandin



1 2 3 4 5 6


青葉区もたんぼがいっぱい/カモの水泳大会

Kamotanbo



森の中の学園で安野光雅展/横浜青葉区

カモ田んぼその後/稲がすくすく
Kamotanbo2



カモ田んぼも収穫の秋/稲穂が黄金色に
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初冬の「こどもの国」/里山歩きが楽しめるおすすめスポット
Yurakira


 

ありそうでなかった螺旋状の/初めて乗りました
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保土ヶ谷公園/リスも


イングリッシュガーデン/バラの小径がいっぱい


三ツ池公園/1 2

横浜以外


三浦海岸---馬と夕陽と潮騒と/三浦海岸にいきました
Umiwomiteita



平塚総合公園と海/野鳥のサンクチュアリも


千葉

ディズニーランドのハロウィンの遊び心の虜
ミッキーマウスの菊のトピアリーも
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青葉農園と桃源境(たまプラーザ)は花INDEX(こちら)をご覧ください。

横浜美術館、原三渓展に行きました。淺井裕介の「いのちの木」も圧巻。アースカラーにワクワク。

ミナペルホネンのお洋服を素敵に着こなし、花や鳥、星を愛でるだけではなく、虫をもいとわず、森羅万象を愉しむ素敵な女性がいます。
横浜美術館にご一緒させていただきました♪

三渓園でおなじみの原三渓展。
自身が16歳の時に描いたという「乱牛図」。
達者な筆さばきに驚かされました。
しかも、あたたかさとユーモアがあるほのぼのとしたタッチ。
牛さんがかわいかったです。

堺市博物館所蔵の「南蛮屏風」も見られてうれしかったです。

速水御舟(はやみぎょしゅう)の「萌芽」(東京国立博物館所蔵)は
淡いグレートーンが印象的。
そして植物のタッチがアンリ・ルソーを想わせるのも興味深かったです。
この展覧会は撮影不可。
ですのでこちらの画像は
国立博物館所蔵品統合システム
(ttps://colbase.nich.go.jp/)より。

Hayamigyosyu 
「萌芽」速水御舟。
グレートーンの静謐な空気感にうっとり。

コレクション展は撮影可能。
空間全体に描かれた淺井裕介の「いのちの木」はパワフルさにしびれました~。

ベンガラやレンガ色が大好きなので、たまりません!!
こんなテキスタイルがあったら欲しい!
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アボリジニのドリーミングの世界をも喚起させる森羅万象が息づく世界。
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顕微鏡を覗いたようでもあり。
Asaiyusuke3 
なんじゃこりゃ、の楽しさいっぱい。
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ラッタッター。
Asaiyusuke5 

楽しい音が聞こえてきそう。
Asaiyusuke6 

Asaiyusuke7

こちらの色が使われているのですね。
Asaiyusuke8

武井武雄の絵もありました。
Takeitakeo_20190811095601

こちらは次の間に飾られていた桂ゆき「はだかの王様」。
Katsurayuki

奈良美智の「春少女」
Nara1

目元もいろんな色のハーモニーで奥深いです。
Nara3

洋服もなんて素敵な色合い♥
Nara2 

余談ですが、この車の顔、奈良さんの絵に似てませんか。
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芸術の夏のひととき。
たっぷり愉しむことができました♪

色うっとり【アート】【雑貨】【本】INDEXはこちら

2019年8月13日 (火)

2019年のツバメ。場所A(その3)第二期(後半)7月30日~8月1日の巣立ち


場所A第二期(前半)の続きです。

結果から申し上げますと、4羽のうち7月30日に3羽が飛び立てました。
8月1日に残りの1羽も飛び立てました。
特に感動したのが30日。
先に飛び立てたヒナがまだ巣の中でためらっている1羽のところに戻り、
跳び方の指南か励ましをしているように見えたことです。

ツバメの巣が地面のすぐ上にあれば、飛び立つのはさほど勇気がいらないでしょう。
ちょっと羽をばたばたして体が持ち上がるかどうか試せるので。

でも、実際には巣は高いところにあります。
この場所Aも3メートルぐらいはあるでしょうか。
巣から外へとはばたいて、「あ、まだ飛べない」となったら、すなわち、失速&転落死につながってしまうでしょう。
清水の舞台から飛び降りるつもりで、巣の外に出なければいけないのです。
僕はもう飛び立てる、という見極めを何にもとづいておこなっているのでしょう。

ともあれ、無事全員巣立つことができてよかったでした。
もう、お顔が見られないのはさみしいですが。
では、詳細レポを。

7月30日
朝。ヒナがさらに大きくなっていました。
巣から身体がこんなにはみでています。
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お昼すぎ。
巣のすぐ左側の看板の上に親がいました。
その親の方をみんな見ています。
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撮った画像を間違えて削除してしまったのですが、
1羽だけ看板の親のところに飛びました。

そして、巣にまた戻ってきました。
左端が一足早く飛び立ったヒナ。
残りのヒナたちが、「スゲー」といわんばかりにみつめています。
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「飛ぶ時こわくなかった?」とか質問しているのでしょうか。
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刺激を受けたように、巣にいた一羽が羽を大きくバタバタ。
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2分後、親は巣の右側にある吊りさがった看板のところに留まりました。
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そこにヒナ一羽が飛んできました。
右側の毛がはっきりと黒く、のど元も濃い茶色の毛なのが親ですね。
看板のところまでやってこられた左のヒナを見て、きっとうれしいことでしょう。
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左のヒナは「見てみて。飛べたよ~」と言っているのでしょうか。
20190730_9

この場所、すごくいいです。
ロープのようなものにつかまって、はばたく練習ができます。
万が一、うまくはばたけなくても下に看板の屋根(というのでしょうか)があるので、落ちてもわずか5センチ。
地上まで落下することがないのです。
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何度もバタバタ。
巣の中では4羽ぎゅうぎゅう詰めだからこんな風に羽を広げられるのは気持ちいいことでしょう。
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2分後。残りのヒナ2羽もやってきました。
左から2羽め(のどが濃い茶色)が親です。
20190730_12

もう1羽の親はというとエサ探しに追われていたようです。
この看板のヒナのところへやってきて口移しでエサをあげていました。

一方、こちらが巣に残っている1羽。
右側の看板の飛び立てた兄弟3羽と親をながめているように見えます。
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この残された1羽の巣のところに飛び立てた1羽が戻ってきました。
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しばらく一緒にいました。

ここからはヒナたちの様子を。
巣の左側の看板の上に留まった2羽。
巣の中では距離は近すぎて、お互いの顔をじっくり見合うことがないから、新鮮でしょう。
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こちらは右手の看板でのヒナ2羽。
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くちばしがとても鋭角。
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バタバタ。
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親の姿を追っています。
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8月1日
巣を見ると、誰もいません。
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右手の看板のところに、1羽いました。
ほかのヒナ3羽と親2羽はみつけられませんでしたが、
これが飛び立てなかった最後の1羽かしらと。

看板のところまで飛んでこられたのならあとはもう大丈夫でしょう。
20190801_1

8月2日
巣にもまわりの看板にもツバメの姿はありませんでした。
巣立ち終了でしょう。

元気に空を飛びまわって、また来年この場所へ戻ってほしいです。

ツバメINDEXはこちら

2019年8月12日 (月)

2019年のツバメ。場所A(その2)第二期(前半)。6月17日~7月26日

無事巣立ったと思ったら、すぐそばに新たな巣が建設中。
同じ若夫婦による第二期でしょうか。

6月17日
作りはじめの巣。
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7月15日
巣は高いところにあるので、下からは中の様子がわかりづらいのですが
ヒナ2羽発見!
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かいがいしく面倒をみる親とヒナのくちばし。
20190715_2
 
左が第一期の巣。右が今回の第二期の巣です。
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7月21日
順調に成長しているようです。
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小さな命をちゃんと育てる。
親は偉大ですね~。
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7月24日
4羽いますね。こんなに大きくなりました。
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頭の両脇の「フワフワ毛」が幼い証拠。
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4羽並ぶこのビジュアルを見ると、
いつも十一面観音の頭の上に像が並ぶ様子を思い出します。
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首の下の毛もまだへにゃへにゃ、たよりなさそう。
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7月26日
わずか2日でこの成長ぶり。
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首の下あたりがふっくらもりもり。
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第二期後半に続きます。

ツバメINDEXはこちら

2019年8月11日 (日)

2019年のツバメ。場所A(その1)第一期。4月19日~6月7日

2019年ツバメ観察。場所Aでは2回の孵化~巣立ちがありました。
今回はその第一期の様子をご紹介します。

4月19日
私が最初に発見した日。
この夫婦がこれから巣作り、子育てするのかな~とワクワク。
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いつ見ても可愛いツバメのV字バランス。
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バランス中に「ん?」と言ったような。
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今度は猫の毛づくろいのよう。
胸元がかゆいのでしょうか。
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5月22日
巣の中に頭をつっこんで何かしています。
孵化しているのかな~。
20190522

このあとうまく画像を残せておらず。

6月7日
もうこんなに大きくなっていました。
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巣におさまりきらないくらい大きくなりました。
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ほどなく全員巣立ちできたようです。

ツバメINDEXはこちら

2019年8月10日 (土)

2019年のツバメ。場所G(その2)不思議な家族。

今年、ツバメの巣を発見したのは駅、マンションの駐車場、球場の7か所。
無事に巣立ちましたので、主に観察した場所の観察日記をアップします。

最初にご紹介するのは場所G。
(アルファベットは私による分類)

4月1日に最初に発見した時の様子はこちらに。


4月9日
白い毛がモフモフです。
20190409gtsu1

4月13日
巣の中にいる方がメスでしょうか。
壁ではなく、不安定な足場に巣を作る技術にびっくり。
ただ、天井スレスレ。
ヒナが育った時に頭がつかえないか心配。
20190413gtsu

5月6日
別の角度から。
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巣の中のツバメの尾のアップ。
見事な燕尾服。
20190506_2gtsu

6月17日
ついにヒナ発見!
20190617_gtsu

6月28日
ヒナ2羽が大きくなっていました!
案の定、天井に頭がつかえているようにみえます。
20190628_gtsu

7月11日
巣と反対側のY字部分に4羽発見。
2羽がお父さん、お母さん。
2羽が成長したヒナだと思います。
通常はヒナが飛べるようになったら、
家族全員で姿を消してしまうのに
このファミリーは何日もこの場所に4羽で居ました。
ヒナが2羽だけ(ほかは孵化できなかったか、ヒナの間に死亡したのか)なのも
一般のツバメ家族っぽくないですが、
4羽でずっと一緒にいるというのも人間家族っぽくて不思議な気がしました。
20190711_gtsu

ツバメINDEXはこちら

2019年8月 4日 (日)

月の満ち欠け日記 2019年8月1日~8月29日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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8月4日(四日月)
梅雨も明けて今クールはたくさん月に逢えそうです。
今クール最初の対面は四日月。
左)ちょうど日の入りの頃18:46の夕空、
  西(やや南寄り)に細い月が。
中左)アップで。月齢3.3、輝面率15%。
中右)19:08頃の西(やや南寄り)の空の月。
  オレンジ色の夕焼けが広がっています。
右)アップで。月齢3.3、輝面率15%。 
190804_1846ws33th_15_27a 190804_1847ws33th_15_27a 190804_1908ws_33th_15_23a 190804_1907ws_33th_15_23a

左)20:04頃の西の空の月。
  月齢3.3、輝面率16%。
右)危難の海をアップで。
190804_2004_1w_33th_16_12ashort 190804_2004_2w_33th_16_12a

8月5日(五日月)
16時すぎの南西の青空に細い月が。
月齢4.2、輝面率24%。
このくらいの太さになると青空の中でもすぐにみつけられます。
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8月6日(六日月)
六日月は鼻のとがったお月さまになることが。
左)13時頃の南東(やや東寄り)の青空の中に月が。
中左)このくらいの太さだとすぐみつけられます。
  月齢5、輝面率34%。
中右)18:20頃の南西(やや南寄り)の夕空の月。
右)アップで。少し鼻がとがってみえますね!
  月齢5.3、輝面率35%。
190806_1301see_5th_34_28a 190806_1300see_5th_34_28a 190806_1820sws_53th_541ashort 190806_1821sws_53th_541a

左)19:53頃の南西(やや西寄り)の空の月。
  まるでツベルクリンの陽性反応のように
  黄色い月の周りに黄色いオーラのような光が。
中左)アップで。月齢5.3、輝面率36%。
  やはり鼻がとがって見えます。
中右)ミッキーマウスのようなクレーターも。
右)赤い線のところです。
190806_1953sww_3th_6_26a 190806_1954_4sww_3th_6_26a 190806_1954_2sww_3th_6_26a 190806_1954_3sww_3th_6_26anezumi

左)19:54頃の月のアップ。
  とがった鼻に見えているのは
  3つ並ぶクレーターの1つ
  テオフィルスの少し上の欠け際。
右)21:21頃の西(やや南寄り)の空の月。
  月齢5.4、輝面率36%。
190806_1954sww_3th_6_26ashortmoji 190806_2121ws_54th_36_10a

8月7日(旧暦七夕)
左)18:43頃日の入り時刻の南南西の空の月。
中左)アップで。月齢6.3、輝面率46%。
 薄雲をまとっています。
中右)19:40頃の南西の空の月。
 月齢6.3、輝面率47%に。
右)飛行機が月に近づいたので撮りましたが、
 ボケボケ。
190807_1843ssw_63th_46_39a 190807_1844ssw_63th_46_39a 190807_1940_1sw_63th_47_32a 190807_1940_2sw_63th_47_32a

左)20:27頃の南西(やや西寄り)の月のアップ。
中左)8/6に、くの字の鼻に見えたいたところに
 印をつけてみました。
中右)土星、木星、月、そのあいだのいくつかの星が
 見えました。ステラナビゲータで再現。
右)ステラナビテータで名前入り再現。
190807_2027sww_63th__47_25a 190807_2027_63th4725ahana Mokuseidosei Mokuseidoseinamae

※20:20頃から小さな星がいくつも見えるな~と
 思っていたら、20:30頃、小さな点が
 西から南西の方角(低空)を進みます。
 点滅せず。飛行機の音もせず。
 もしや! やはり国際宇宙ステーションでした!!
 倉敷科学センターのHP
「国際宇宙ステーションを見よう」で
 20:29頃西の低い空で見え始め、
 20:31頃南西の低い空で一番高くなり、
 20:32頃南西の低い空で地球の影に入り
 見えなくなる旨が書かれていました。ヽ(^。^)ノ

左)22:29頃の西南西の空の月。
 手前にかかる雲を幻想的に照らしています。
右)22:30頃(月の入り23分前)の西の低空の月。
 ぽってりオレンジ色。
 月齢6.4、輝面率48%。
190807_2229w_64th_48_38ashort 190807_2230w_64th_48_37a

8月8日(上弦)
左)15時過ぎの南東の空の月。
中)アップで。月齢7.1、輝面率56%。
 上弦の時刻から12時間以上過ぎているため
 半月よりもふっくら。
右)18:05頃の南の空の月。
 月齢7.2、輝面率57%。
190808_1501se_71th56_24a 190808_1502se_71th56_24a 190808_1805s72th_57_39a

左)18:48頃(日没直後)の南(やや西寄り)の月。
中左)アップで。月齢7.3、輝面率58%。
中右)欠け際はLやXに見える形が。
右)印をつけてみました。
190808_1848sw_73th_58_38a 190808_1849sw_73th_58_38ashort 190808_1849sw_73th_shortshort 190808_1849sw_73th_shortline

左)21:58頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 月齢7.4、輝面率58%。くっきり撮れました。
中左)いろんな形が浮かび上がる欠け際。
中右)水色の×が通称「月面X」。今回は目立たず。
 L字やいくつか直線に見える箇所(赤)あり。
右)21:59頃。月は黄色く輝いていました。
190808_2158sww74th_58_15ashort 190808_2158shortlines 190808_2158moji_lines 190808_2159sww74th_58_15a

8月10~11日
左)10日18:28頃の南東のピーカンの空の月。
 月齢9.2、輝面率77%。
中左)18:37頃の南南東の夕空。
  ランドマークタワー左下に月が。
中右)撮るとボケた点になってしまいましたが、
  月の右側には木星も。
右)月のアップ(そのため空は黒く写っています)。
  月齢9.3、輝面率77%。
190810_1628se_92th_77_17a 190810_1837sse_93th_77_31a 190810_1853se_93th_77_32amokusei 190810_1854se_93th_77_32a

左)21:36頃の南南西の空の月。
 月齢9.4、輝面率78%。
右)11日00:00頃の南西(やや西寄り)の月。
 ぽってりオレンジ色。
 月齢9.5、輝面率78%。
190810_2136ssw_94th_78_27a 190811_0000sww_95th_78_8a

8月11~12日
晴れて、月日和の一日でした。
左)11日16:52頃の南東の青空の月。
中左)アップで。月齢10.2、輝面率85%。
中右)18:14頃の南東(やや南寄り)の空。
 夕陽に照らされる雲と月。
右)アップで。月齢10.3輝面率85%。
190811_1653se_102th_85_12a 190811_1652se_102th_85_12a 190811_1814_1ses_103th_85_23a 190811_1814_2ses_103th_85_23a

左)日没後19:06頃の明るさが少し残る空。
中左)矢印の所に土星がいます。
右)月のアップ。月齢10.3、輝面率85%。
190811_1906doseishort 190811_1906doseishortya 190811_1908sse_103th_85_28ashort

23:25ぐらいに空を見ると、
ぶあつい雲が南西~西の空を覆っていて
月はまったく見えません。
けれどしばらく眺めていると

左)23:32頃の南西の空。
  ぶあつい雲の端にわずかに光が。
中左)月が顔を出しはじめ、
中右)雲の端を照らす様子が荘厳です。
右)まるで月蝕を見ているようなワクワク感。
190811_2332_1sw_105th_86_19a 190811_2332_2sw_105th_86_19a 190811_2333_1sw_105th_86_19a 190811_2333_2sw_105th_86_19a

左)月が顔を出すだけでこんなに愉しめるなんて。
 「2001年宇宙の旅」の音楽がぴったり。
右)1分後の23:34。完全に月が現れました。
 月齢10.5、輝面率86%。
190811_2333_3sw_105th_86_19a 190811_2334sw_105th_86_19ashort

左)12日00:18頃の南西の空。
  まるで水墨画のよう。
中左)みるみる月が
中右)顔を出します。
右)00:19頃の南西の空の月。
 月齢10.5、輝面率86%。
190812_0018_2sw_105th_86_13a 190812_0019_1sw_105th_86_12a 190812_0019_2sw_105th_86_12ajpg

8月12~(13日)
左)17:44頃の南東の空の月。
中左)アップで。月齢11.2、輝面率91%。
中右)日没頃18:45の南東の空。
  月の上の光は土星です。
右)月をアップで。そのため空は黒くなっています。
 月齢11.3、輝面率91%。
190812_1744se_112th_91_12a 190812_1745se_112th_91_12a 190812_1845_1se_113th_91_20ashort 190812_1845_2sse_113th_91_20ahort

左)18:54頃の南東(やや南寄り)の空。
 肉眼で見えたのは月の真上の土星ですが、
 斜め左にも星が2つ写っていました。
 三脚なしの手持ちでカメラをかかえて、
 星が写るのはうれしいです。
中左)ステラナビテータ―で見えた星を再現。
中右)ステラナビテーターを元に名前を。
 いて座の星でした。
右)ステラナビゲーターで再現。
 いて座のティーポットから離れた星2つ
 (黄色い点)が撮れていたのですね。
190812_1854ses_113th_91_21ashort_star 190812_1854stardosei Name190812_1845stardosei_ 20190812_1845iteza

左)21:22頃の南の空の月と土星(右斜め上)
 月は黄色く、まわりの空もオーラのように黄色く。
右)月をアップで。月齢11.4、輝面率92%。
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8月13~(14日)
左)月は出ていない13日早朝05:08頃の空。
  黒い雨雲が朝日でオレンジ色に輝く様子と、
  空の下の方にわずかに見える青空の
  コントラストにゾクゾクして思わずパチリ。
中左)18:20頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 スマホで撮りました。
中右)スマホでも夕方であれば、
 このくらい月の模様が写ります。
右)スマホだとこれが限界。
 月齢12.3、輝面率96%。
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左)20:59頃の南南東の空の月。
 月齢12.4、輝面率96%。
中)スマホで。夜の月だと模様まで写すのは難しいです。
 スマホで月を撮るなら夕方がベストタイムかも。
右)23:08頃の南(やや西寄り)の空の月。
 月齢12.5、輝面率96%。
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8月14~15日(14日は満月前日)
左)月の出から約1時間後、14日18:57頃の
  南東(やや東寄り)の空低く昇った月。
  空はまだ蒼さが残っていますが、
  月アップのため黒く写っています。
中左)19:01頃。
  台風由来の厚い雲にいったん隠れ、
  再び顔を出した月。
中右)雲を幻想的に浮かびあがらせる月の光。
右)19:03頃。月齢13.3、高度は10度に。
190814_1857see_133th_99_94a 190814_1901see_133th_99_10a 190814_1902see_133th_99_10a 190814_1903_1see_133th_99_10a

左)19:03頃。少し画面を引いて。
  空の一角が幻想的&神々しかったです。
中)15日00:01頃の南(やや西寄り)の空の月。
 遠い台風の影響で厚い雲が南から北へと
 ものすごいスピードで流れていきます。
 雲のすきまから5秒ほど月が見えた時を狙って。
 月齢13.5、輝面率99%。
右)すぐに月は雲に覆い隠されてしまいます。
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8月15~(16日)(15日が満月)
台風10号上陸の一日。
被害が少ないことを祈ります。
左)月の出の30分ほど前の18:09の空。
 南から恐ろしいスピードで雲が流れます。
 低い黒い雲から空の高いところの白い雲まで、
 まるでデコパージュのように
 何層も雲が。雲それぞれスピードや
 進み方が違いました。
中左)22:59頃の南(やや東寄り)の空。
 ますますおそろしいスピードで南から北へと移動する雲。
 少し待っていると一角に月がぼおっと。
中右)わずか10秒ぐらいでしたが、
 ぶあつい雲が奇蹟的に切れて、はっきり月が。
右)月の模様を写そうと思ったらすでに月は隠れていました。
  月は月齢14.4、輝面率100%。
190815_1809 190815_2259_1se_144th_100_36a 190815_2259_2se_144th_100_36a 190815_2300se_144th_100_36a

8月16~17日
台風が過ぎても強風の中の月ウォッチング。
左)16日20:25頃の東南東の空の月。
 月光がまわりの雲を照らしています。
中左)アップで。月齢15.3、輝面率99%。
 右斜め上を中心にクレーターの陰影が見え、
 欠け始めているのがわかります。
中右)23:38頃の南南東の空の月。
 月齢15.5、輝面率99%。
右)同時刻、別モードで撮影。
 月が少し暗く写っています。
 どちらのモードで撮るのがいいのでしょう?
190816_2025ese_153th_99_13a 190816_2026ese_153th_99_13a 190816_2338sse_155th_99_39ashort 190816_2339sse_155th_99_39ashort

左)17日01:57頃の南南西の空の月。
 月齢15.6、輝面率99%。
中)日の出30分ほど前、
 04:29の南西(やや西寄り)の空の月。
 空が蒼くなりはじめている中、
 月の黄色い光がまわりにふわっと。
右)アップで。そのため周りは黒く写っています。
 月齢15.7に。輝面率は99%のまま。
 虫の音のようなものが聴こえました。
 セミが鳴き始めたのは4:44から。
 ですので静けさあふれる夜明けでした。
190817_0157ssw_156th_99_38a 190817_0429_1sww_157th_99_18a30 190817_0429_2sww_157th_99_18a

◆なんと、8月16日火球が見られたそうです!
 友人が20:30頃に散歩中に見たと
 ラインをくれました。
 「流れ星というより、でっかくて、
 ほぼ満月の横を下に向かってジュワッと」
 だそうです。色は黄色だっとか。
 私、その頃に月を見ていたわと
 撮った画像を調べると
 22:25から22:29の画像がありました。
 あともう少し月を見ていたら。。。
 惜しすぎてへこみます~。

8月17~18日
左) 17日21:11頃の東南東の空の月。
 月齢16.4、輝面率96%。
中)18日00:22頃の南南東の空の月。
 月齢16.5、輝面率96%。
右)03:13頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 月齢16.6、輝面率96%。
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8月18~(19日)
18日23:41頃の南東の空の月。
月齢17.5、輝面率91%。
少し太目のレモンの月。
190818_2341se_175th_91_38a
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年7月30日 (火)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その5)7月上旬の様子。

その5では7月上旬の様子を。

レッドロビンもモミジも赤みがほとんどなくなり、緑ワントーンの眺めとなりました。
201907bd1

少しだけ赤みがある葉と黄緑のプロペラ。
201907d2momiji

まだオレンジ色のモミジもあり、モミジ3種盛の眺めは健在。
201907bd3momiji

このオレンジのモミジは秋までずっとこの色のままなのか、
観察を続けていく予定です。
201907d4momiji

虫に食われた緑のモミジと緑のプロペラ。
201907bd5momiji

大王松もあいかわらず、テラテラ光る葉を茂らせています。
201907d6daiousyou

名前の由来が掲げられていました。
確かに「大王」の風情があります。
201907d7

さるすべりも緑が茂っています。
201907d8sarusuberi

毎回撮っているシダレ梅越しのモミジ。
すっかり緑色。
201907d20

その3でタケノコかと思ったものはわずか2か月ちょっとで
こんなに大きな葉を茂らせる姿に。
なんの植物なんでしょう。芭蕉?

何本もニョキニョキ。(後ろにいます)
201907bd21

草間弥生の水玉チックな葉も健在。
201907bd22kusamayayoi

芍薬かなと思った植物は2か月で花から実に姿を変えました。
201907bd23

タイサンボクもいます。
201907bd24taisanboku

またもや名前のわからない花。
201907bd25

銀杏の大木をズームで撮ったら、
葉がぎっしり。そしてギンナンもみっちり!
201907bd26ginnan 

小さなお庭ながら大木がいっぱい!

201907bd27 

柿も。秋が楽しみ。
201907bd28kaki

ヒマラヤ杉にはグリーンのぼっくりがなっていますが、
私が毎日見ているヒマラヤ杉よりもぼっくりの数が少ないです。
201907bd29

次は8月か9月になってから訪ねる予定です。

2019年7月29日 (月)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その4-2)5月中旬の様子。花ほか。

その4-2では苑内の花ほかを。
(画像はクリックで拡大します)

シダレ梅(右手前)越しのモミジ。
オレンジから黄緑色に変わっています。
201905d20

梅も大きくなっています。
201905d21

その3でタケノコと思ったのは違いました。
この葉でした。
短時間でこんなに育つんですね。
201905d22

虫に食われているのですが
201905d23

草間弥生の水玉チック。
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白い花びらの重なりが美しいです。
201905d25 

芍薬でしょうか。
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なんの花でしょう。
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なんの実でしょう。
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苑内はいろんな場所にベンチが。
お昼を食べにいらっしゃる方も。
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途中から分かれている木。
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虫が嫌いな方は以下の画像(最後の2枚です)はご覧ならないように。
モミジの赤いプロペラとトンボかなと思う虫の画像です。

苦手でない方はぜひクリックで拡大してご覧いただけましたら!

頭の白いフワフワ毛とか。造形に驚かされました。
201905d31short2

もう1カットを。
脚の先とか、メカニックだったりディテールが凝っていたり。
誰がなんのためにこのような造形にしたのだろうかと驚かされます。
201905d32short2

次回その5では7月の様子を。

2019年7月28日 (日)

隠れ家のような恩田川ほとりの公園(その4-1)5月中旬。モミジと大王松ほか。

その4-1では5月中旬の様子(主にモミジと大王松)を。

緑がさらに濃く、赤い葉もどんどん緑色がかってきています。

中央、レッドロビンの垣根、モミジ、モミジ、ヒマラヤ杉も
3~4月は赤、赤、赤、深緑でしたが、
赤黄緑、赤黄緑、オレンジ、深緑になっています。
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レッドロビンとモミジをアップで。
葉が赤から緑に移行している様子がおわかりいただけると思います。
201905d2 

手前から、黄緑に移行中のモミジ、赤いモミジ、新葉があるヒマラヤ杉。
201905d3

前回と同様、モミジ3種盛り。赤、黄緑がかったオレンジ、黄緑。
点描画の美しさ。
201905dshort

別の角度からモミジ三種盛り。
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こちらのモミジ三種盛りは、手前から、黄緑、紫がかった赤、黄緑がかった暗赤色。
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葉の中央部分から黄緑色になってゆくモミジのアップ。
201905d

こんなに明るいオレンジ色なのに、秋ではなく春の風景なのがオドロキです。
201905d8

黄緑のモミジに映る愛らしいモミジの手の影。
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あずまやとモミジ。後ろに白っぽい緑色が見えますよね。
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その正体は大王松(ダイオウショウ)。
プラスチックのようなテラテラ光る長い松葉が印象的。
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下から松葉を見上げて。応援で使うポンポンみたい。
201905d12

この松ぼっくりは冬に落ちそこなったものでしょうか。
大王松のぼっくりは大きさが15㎝ほどあるので松葉が20㎝以上あることが推測できます。
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雄木と雌木が並んでいます。
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これは別の松。新芽(と言っていいのでしょうか)がにょきにょき伸びています。
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ムーミンに出てくるニョロニョロみたいな不思議な造形。
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さるすべり。どことなく腕を伸ばしている人間のような雰囲気。
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次回その4-2では、5月中旬の公園のそのほかの植物の様子をご紹介します。

緑の隠れ家スポット。恩田川ほとりの公園(その3)4月末の様子。

その3では4月末の様子を。
刻々と色が変わってゆくモミジが陽射しに
愛らしいシルエットを浮かび上がらせる様子に魅了されました。

ヒマラヤ杉の深緑とレッドロビンとモミジの赤は健在。
左側に淡いピンク色を添えていたソメイヨシノは完全に新緑になりました。
(画像はクリックで拡大します)

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3色のモミジも左手前が黄緑色になり、
黄緑、赤、オレンジの3色に。
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別の角度から。ぜひクリックで拡大でご覧いただきたいのですが、
緑~オレンジ~赤のモミジの重なる色合いが点描画のような美しさ!
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青空を背景に、強い日差しに透ける葉のシルエットにうっとり。
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赤いプロペラ。
懐かしいと思ったら、紙風船とか子供の頃遊んだ民芸雑貨の「赤」を思い出させるから。
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こちらは黄緑(少しオレンジがかった)のプロペラ。
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ふちにオレンジ色が残るモミジ。
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鮮やかな黄緑一色のモミジ。
モミジも葉の形がいろいろあるものですね~。
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葉が細く、いまだ赤紫色のモミジ。
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細い葉だけれど黄緑色のモミジ。おそらくイロハモミジ。
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丸いフォルムと鮮やかなオレンジ色のモミジが青空をつかもうとその手を伸ばしていました。
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シダレ梅との2ショット。
前回、オレンジ色だったモミジもほぼ黄緑に。
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梅はさらに大きくなっていました。
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あずまやの周りも新緑に包まれています。
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入口の白い花も健在。
そこにヤブをも枯らす「ヤブガラシ」が忍び寄っています。
(中央左のオレンジ色がかった葉がヤブガラシ)
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たけのこがにょきっ? 答えはその4で。
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この公園のこちらの扉は通常開けていないようです。
中央そびえているのは大王松の雄木、雌木。
ちょうど歩いている方が写っています。
画像右手の垣根のあたり。
その背の高さから大王松がいかに大木かが推測いただけるかと思います。
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小さな公園なのに植物好きにはたまらない空間です。
続きは近日。

2019年7月27日 (土)

緑の隠れ家スポット。小さいけれど大名庭園のような公園(その2)

4月中旬すぎのことです。
ソメイヨシノが見頃を過ぎた頃、恩田川ほとりの公園をふたたび訪ねてみました。

左の電線の奥に見えるのが散り際のソメイヨシノです。
ヒマラヤ杉の深緑と新緑と、カエデ?の真っ赤と、レッドロビンの赤が綺麗です。
この写真だけ見ると、まるで秋のよう。

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モミジの赤とレッドロビン、のダブルレッド。
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入口の白い花。つぼみがまるでバロックパールのイヤリングやペンダントトップのよう。
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春モミジの美しさに開眼しました。
春からずっと赤いモミジもあれば、
芽吹いて最初は赤くだんだん緑色にかわる葉のモミジも。
このモミジは赤→緑に移行するのだと思います。
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中央からだんだん緑色が広がり始めています。
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濃い赤のモミジも少し緑色が見え始めていますね。
日に透けて少し幻想的に。
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大木の下をみたら無数の根が地上を這っていました。迫力!
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クリスマスローズが何か所にもあります。
赤いような緑色のようなこの花びらは、赤から緑に移行する春モミジとまさに一緒の色!
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ハナニラが続く奥にあずまやが。
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ソメイヨシノはこんな感じです。花が若干残っています。
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訪れている方は数名いらっしゃいましたが、死角があちこちにあるので貸切でお庭を歩いている気分を愉しめました。
本当に私の中で生涯トップ5に君臨する公園です。
水琴窟があるというのもポイントが高い!
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竹筒に耳を当てなくても、1mぐらい離れたところからでも音が聴こえました。

決して広くない敷地ですが、大木がいっぱい。
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つぼみがかわいかったでした。
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緑はイロハモミジだったでしょうか。
赤い部分は3月頃に花が咲いた名残り?
背景の赤いモミジ(カエデ?)と同じくらいの色です。
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新緑とカラッと明るいモミジのオレンジ色がまぶしいです。
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しだれ梅の実が少し大きくなっていました。
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トゲトゲがすっごい!
管理人の方にうかがうとユズの木でした。
確かにしぼんで黒ずんでいますが実が残っています。
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あずまや。
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一日10分ぐらいこの場所でたたずめたら、最高の贅沢。
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名前がわかりませんが、地べたのすごく小さな花。
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あずまやを望む風景。
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さるすべりの実はワイン色がかった黒が美しい~。
こんなアクセサリーにあってもいいかも。
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ハナニラに紛れて、二輪草も。
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白い山吹もいました。
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再訪も大満足。その3(近日アップ)に続きます

2019年7月25日 (木)

小さな公園なのにまるで大名庭園のような風情。恩田川のほとりの公園(その1)

4月初めのことです。
隠れ家的な素敵な場所に出会いました。

以来、時期を変え、何度か訪ねていますが、
その時々、趣が変わり、発見が増え、魅了されつづけています。

今回は4月初め(最初に訪ねた時)の様子をご紹介します。
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私が訪ねた時はまったく誰も利用者がおらず、
まるで自分だけの庭のように歩くことができました。

きっかけは、恩田川沿いの桜を見に行く途中で、
美しい色合いの一角をみつけたこと。
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桜の淡いピンク。針葉樹の深緑に萌葱色、赤の組み合わせにうっとり。
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モミジの赤だけではなく垣根もレッドロビンが植えられていて、
赤がいっぱい。
ですので春のような秋のような不思議な感覚。
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個人のお屋敷かしら。お庭見させてほしい~と表に回ったら、
公園の看板があり、入れるんだ!やった~!とうれしくなりました。

モミジの赤、三種盛り。
左)オレンジ色。
中)濃い緋色。
右)明るいオレンジがかった色。
20190409nd4 
モミジは春から赤いものもあるそうですが、
芽吹いた頃は赤くやがて緑に変わるものが多いです。

名前のわからない花(手前)と後ろに赤い葉。
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万華鏡を眺めているみたいな花びらのひらき。
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椿もまだ咲いていました。
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ソメイヨシノも満開。
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シダレ桜の奥に、モミジの明るい葉が日に透けてさらに明るく。
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シダレ桜もまだ花が咲いていました。
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サルスベリもからりとした明るい色の幹肌。
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イロハモミジでしょうか。緑の葉の重なりが美しいです。
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ぐるるるる。
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この公苑でさらに感動したのが水琴窟があること。
竹筒に耳を当てると。
心を落ち着かせる音が。
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大きな松ぼっくりを実らせる大王松が2本ありました!
枝振りの迫力の凄さ!
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長い葉が太陽に照らされて、まるでプラスチックのようにテラテラと光っていました。
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大王松の下の植物は落ちて枯れた松葉をかぶっていました。
松ぼっくりも大きいけれど、葉もかなりの長さがあります。
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苑内には艶やかな赤い椿も。
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クリスマスローズもいました。
本当に小さな公園なのに、植栽の素晴らしさ!
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シダレ梅もありました。
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小さな実がなっていました。
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↓この画像ではわかりづらいと思うのですが、アルファベットのEのように、幹の右側にしか枝が伸びておらず。
不思議な造形でした。
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東屋もあります。この屋根の向こうにソメイヨシノがいます。
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イロハモミジの明るい黄緑。
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住宅街の中にある奇跡の名園。

春モミジの赤とソメイヨシノの淡いピンクの組み合わせの美しさに
開眼させられました。

まわりに住んでいらっしゃる方がウラヤマシイ。

2019年7月24日 (水)

3月のことですが、上野に「奇想の系譜展」を観にいきました。

3月にココログのリニュアルがあり仕様が大幅に変わったため、3~4月はブログ操作に四苦八苦。
その頃中断していたもののアップです。
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3月のことですが、上野のトビカンで開催されている「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」を観に行きました。

一番の目当ては。
長沢芦雪が顕微鏡で蚤を観察して描いた作品。
個人蔵なんです。
以前別の展覧会では出展されたことがあったので、今回もあれば!と思ったのですが残念ながらありませんでした。

ですが、若冲、曽我蕭白、鈴木其一、白隠、国芳、岩佐又兵衛、芦雪。
鬼才が描く、ポップでパンクな絵の数々にしびれました。
線が躍動してまるでディズニーの絵かしらという動物の絵も骸骨も最高。
白隠はみうらじゅん顔負けの「元祖へたうま」と認定できそう。

江戸は凄い!
外国の人が見たら、日本人観が変わってしまいそう。
野鳥に興味を持ち、オシドリの写真も撮るようになったので、
花鳥画でオシドリを見ると、江戸時代の人もあの不思議な色合いに魅せられたんだと感動を共感できてうれしくなります。

江戸時代の人は「映え」なんて言葉は使わないけれど、オシドリは恰好の「映え」モチーフだったのでしょうね。

訪ねた日は3月中旬。
昼下がりの上野は、春の陽気でした。

科学館前のくじら。
20190313kujira1

月日が経ったからでしょうか、
塗装がカモフラージュ柄に見えました。
20190313kujira2

この木は不思議の国のアリスに出てくるような幹と枝振り。
20190313ueno 

ソメイヨシノよりも一週間以上前に咲いた桜。
20190313sakura 

JR上野駅構内で買ったパンダTシャツ。
いろんな表情のパンダが並んでいます。
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背中にも柄があるんですよ。
力が抜けそうなイラスト。
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かわいすぎます。
子供用だけではなく、大人の女性、男性用もあるので家族でお揃いできますね!

2019年7月22日 (月)

藤が丘公園は小さいながら水辺があり、印象派の絵画のような公園

藤が丘(田園都市線)駅近くにある藤が丘公園はこじんまりしていますが、水辺があって趣がある公園です。
勝手に印象派の絵のようだなあと。

4月下旬に訪ねた時の様子を遅くなりましたがご紹介します。

小さいからこそ、隠れ家的な雰囲気があります。
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4月下旬。
藤の薄紫と新緑の緑の組み合わせが美しいです。
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特に今回気になったのはマテバシイ。
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脇芽というのでしょうか、幹のまわりをぐるりと囲むように出ています。
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マテバシイの幹の質感が象の足のよう。
なので、ぐるりの脇芽がまるでブレスレットをつけた象の足のようでした。
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水辺。黄菖蒲が水面にゆらゆら。
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オナガがいました。
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オナガのグレー×ブルーグレーの色合い、大好き♥
201904fujigaoka8 

少しグレイッシュでスモーキーなブルーのプリーツスカートをこの春買ったのですが、
このオナガの羽の色に惹かれて、無意識に選んでいたのかも~なんて思いました。
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2019年7月21日 (日)

50年前の人類初の月面着陸

50年前、人類が月に降り立ちました。
7月21日午前2時56分(日本時間21日午前11時56分)に、アームストロング船長による小さな、けれど偉大な一歩。
私は小学校のすぐそばの文房具屋兼駄菓子屋さんの中にあるカラーテレビで、その映像を見た記憶があります。

でも午前だとすると、学校はどうなっていたのかしらと。昼休みに抜け出すことはできないと思うので。
記憶があいまいなところです。

当時買ってもらった大きな熊のぬいぐるみに「アポロ」と名づけていました。
子供心に、月に人類が行ったというのが大きなできごとだったんだと思います。

私は出会ったことがありませんが、1969年7月20日もしくは21日生まれで
亜保路くん、とか阿歩呂ちゃんとか名づけられた方はいるのでしょうか。
記念すべきお名前ですよね。

さて、月にちなんだ絵本で私がもっとも好きなのが「カロリーヌのつきりょこう」。
お宝です↓
Carolinea

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絵が素晴らしいんです。動物の生態がうまく動作に活かされています。
上の絵でも、驚いて逃げる猫ちゃん、まさに猫のポーズですよね。

絵からにおいや、フワフワ感や水の冷たさや、 空気のキリリ感や、食べ物のおいしさetc.
五感を刺激するすべてがつまっている気がします。

「カロリーヌのつきりょこう」の詳細はこちらに。

2019年7月18日 (木)

マンゴーの種の発芽観察日記

おいしいマンゴーをいただいて食べ終わったあと、種を発芽させられないかな~と思いました。

ネットで調べてみて挑戦。

今まで種と思っていたものは殻でした。
気をつけながらはさみでこじあけると。

長細い、牡蠣のようなものがでてきました。
薄皮を取って、水を薄く張った容器に入れて。

7月10日。右下がプクッとしています。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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7月12日。さらにぷくっと。まわりも黄緑色になってきました。
左側が黒くなっているのが気になります。
殻から種を取りだす時、はさみで種を傷つけてしまったせいかもしれません。
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アップで。水は毎日替えています。
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7月18日。さらに黄緑色に。
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裏面。照明が暗く見えづらいのですが、裏面の方が黄緑色が強いです。
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横から。
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以下、観察の続きは随時アップします。


2019年7月14日 (日)

7月のツミの幼鳥(その2)かわいらしい模様にキュン♥

その1の続きです。
(画像はクリックで拡大します)

枝にツミがとまっています。どこかヘン。
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右脚がグレー。
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ではなくて。グレーは枝。
↓この画像では黄色い脚が2つ見えていますよね。
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アップ。脚に見えていたのは折れた枝だったことがわかります。
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こんな風に脚をあげて、
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お腹の中に足が隠れていき・・・
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その状態でたたずむことが何度も。
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↓この画像だけ見ると、どこに脚が隠れているのかまったくわかりませんね。
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一本足でたたずむツミ。
王貞治さんも平均台の選手もびっくりのバランス感覚!!

顔のアップ。目の上の毛が濃い眉毛に見えて、西郷どんのよう。
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きりり。
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くちばしの曲がり、眼光の鋭さ。さすが子供でも猛禽類の風格。
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何かを見て
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ボケていますが飛び出し。
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4羽の区別がなかなかつかないのですが、
かっこいい立ち姿をもう1枚。
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3羽が並びました。
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さて、ツミ。
私が身近に(勝手に)感じるのは、その柄のせいでもあります。
まるでブラウンのボーダーTシャツにグレーのカーディガンをはおった
大人女子のようなファッション。

そして、きわめつけは、この♥マーク。
主に脚の部分。ブラウンゴールドのハートマークがかわいすぎます。
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手持ちのグレーのカーディガンとブラウンボーダー。
これを着て街を歩いた時、「ツミファッションですね!」と気づく方がいるでしょうか。
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2019年7月12日 (金)

7月のツミの幼鳥(その1)表情豊かで見飽きません

小さな猛禽類のツミ、大好きです。
かわいいけれど、かっこいい。

春にオスとメスをみかけた場所。
その後、ヒナの誕生や育ち具合は目撃できなかったのですが、
先日でむいてみると。

もうヒナが育って巣立ち寸前。
兄弟元気に飛び回っていました。
その様子をご紹介します。

キカンキ顔がかわいいです。
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頭がかゆくて掻きたかったのでしょうか。
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表情豊か。
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目に映るすべてを好奇心に満ちた目で追っています。
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何をみつけたのでしょう。
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飛びたちました(ブレてきちんと撮れず)
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こちらは別の幼鳥でしょう。
目の上に白い毛がなく、頭の左後ろに白い毛がツンとあります。
眼光鋭いです。
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ぎろり。

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鼻の穴を拡大して。
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その2に続きます。

2019年7月11日 (木)

月の満ち欠け日記 2019年7月3日~7月31日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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7月10日(上弦翌日)
今クールはほとんど晴れなし。
暑がりの私ですら朝晩はクーラー不要の天候つづき。
最初に逢えた月は半月を一日越えた月でした。
左)15:25頃の南東(やや東寄り)の青空。
  雲間に現れた月。
  月齢7.5、輝面率60%。
右)アップで。
  月の海が空と同じ青さでまさに「海」。
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このあとはすぐ曇り空になり、
私が見られたのは上記の時間だけ。
貴重なショットとなりました。

月に興味を持つとお得です。
ずっと月が見られなかったから
「雲間の白いものはもしや!」と発見した時、
虹や月蝕を見るくらいテンションあがりました♪

7月17~18日(17日06:38が満月)
記録的な日照不足。月照不足でもあります。
今クール、一週間ぶりに月に逢えました~。
逢いたかったよ~。
左)17日21:23頃の南東の空。
  厚い雲の一角に少し明るいところが。
  「あの向こうに月がいる!」とドキドキ。
中左)21:55頃の南東(やや南寄り)の空に
  月が顔を出しました。
  少し雲をまとって。月齢14.7、輝面率100%。
中右)黄色い月です。かかっている雲も流れていき
右)くっきりと月が! 
  輝面率100%とはいえ、満月の時刻から
  12時間以上経っているため、右斜め上を中心に
  クレーターの凸凹(欠けのしるし)が見えてます。
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左)21:55の月の画像を引くと。
  とりまく雲が月光に照らされ輝いています。
中)18日00:00頃の月の欠け際。
  でこぼこくっきり。
右)00:21頃の南の空の月。
  輝面率は99%に。
  神々しかったです。
  南南西に火星、南西に北西が光っていました。
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17日の早朝に部分月食。西日本の皆様はご覧になれたのでしょうか。

7月(23)~24日
相変わらずぐずついた天気が続いています。
久しぶりに逢えたのは半月(下弦)一日前の月。
朝も雲の多い空だったのですが切れ間にみつけました。
24日06:29頃の南西の空。
月齢21.1、輝面率62%。
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7月(24)~25日(25日10:18が下弦)
25日08:19頃の西南西の青空の月。
月齢22.2、輝面率52%。
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7月(25)~26日
左)26日04:55頃の南東の空高くの月。
  今クール、二日続けて月を見られたのははじめて。
  雲の中の月。
中)月をアップで。月齢23、輝面率42%。
右)06:48頃の月。
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左)11:16頃の西の青空の中に
  大好きなヒマラヤ杉の枝の間の月。
右)月をアップで。月齢23.3。輝面率40%。
  青空に透けるようなソーダブルーの月。
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7月27日
左)11:35頃の西の空。
  台風の影響で雲が速く流れる中で現れた月。
中左)アップで。月齢24.3、輝面率30%。
中右)12:10頃の西(やや北寄り)の空の月。
  少し月の色がさきほどより透明っぽく。
右)月は写っていないのですが、入道雲と雨雲が入り交ざる様子を。
  速く飛ぶ雲。ゆっくり流れる雲。白い雲。黒い雲。
  見飽きないです。
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7月28日(新月4日前の逆四日月)
左)台風も通過。青空にとどまる白い雲と月。
右)このくらいの細さになると
  方角の検討がつかないと見つけづらいです。
  青空に透けているような
  月齢25.3、輝面率21%の月。
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今クールは「梅雨の晴れ間」がなく、
連続30日以上、毎日降雨を記録。
記録的に月に逢えないクールとなりました。
だからこそ、月が見られた時はまるで月蝕を見るくらい嬉しくなりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で
  調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年7月 7日 (日)

和のあかり×百段階段2019に行ってきました(その3)

その3では雅叙園の建物やお庭の写真を少しご紹介します。

百段階段のいろんな間(ま)には花鳥画の天井画が。
以前は00の花が綺麗だわあ。鳥もいるわ~と思っていたのですが、
野鳥に興味を持ち始めてからは、あの鳥はなんていう鳥だろうとしげしげ見てしまいます。

そんな天井画の一つにアカゲラ発見!
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私が以前公園で撮ったアカゲラと比べてみましょう。
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↑顔が隠れているのですが(^_^.)  背の白黒模様、わき腹の赤。
同じ柄ですね!

百段階段、じつは99まで。
満月が後は欠けるだけのように、完璧なものを避けるため、のような説明文がありました。
確か日光東照宮の柱も一つ逆さに立てているのは、完全なものを避けた魔除けの意味でしたよね。
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百階段を上から見下ろしたところ。
木の階段を素足(ソックスは履いているけれどスリッパではない)で歩く感触って大好きです。
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お庭に出ました。アジサイが綺麗でした。
ペールグリーンから少しバイオレットの色合いがくわわっています。
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最近はカラフルな紫陽花が多いから、真っ白というのも潔くていいですね~。
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カシワバアジサイ。人間が工作でこの花びらを作るとしたらかなり技術がいると思うのです。
花びらの重なり具合のこまやかさとか。
自然はそれを「手」を使わずつくりだすのだから凄いです。
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この紫陽花もグリーンがかっていて素敵でした。
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裏を向けていたのでちょっと表を。
黄緑色のヤマボウシに似た空気感。
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梅がたわわに。
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鯉がスイスイ。
どぶ川っぽいところに鯉がいるのをみかけることもありますが
(私がどぶ川と思っても本人たちにはメリットがある魅力的な環境かもしれませんが)
雅叙園のお庭で一生を終える鯉ちゃんたちは、前世いいことをしたのかもしれませんね~。
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お庭のそばにあるパティスリー栞杏1928さんで北欧紅茶のパウンドケーキを買いました。
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詳細は食べ物ブログのこちらに。

2019年7月 6日 (土)

和のあかり×百段階段2019に行ってきました(その2)

その1の続きです。

その2では月にちなんだ作品をご紹介します。

漉工房 高山しげこさんの作品。
高山しげこさんは存じ上げなかったのですが、これぞ「和の灯り!」。
魅せられました。
パルプや和紙を漉く技術を使って、森、月、星などのモチーフをテーマに作品作りをされているようです。
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針葉樹の向こう側に沈む月。
紙が厚いところが濃く、薄いところが明るく、光が創るシルエットが絵となって浮かび上がるのでしょう。
風情があります。
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沈む月をトリミングしてみました。クリックするとかなり大きくアップになります。
灯りが透けた紙の質感が伝わりますでしょうか。
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無数の星と流れ星の軌跡。繊細です。
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カラフルな紙がつかわれているわけではない、一色の濃淡。
ですが見飽きません。
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ぜひほかの作品も拝見したいです。
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サンドアートデュオemullenuettさんの作品が映像で流れていました。

私のカメラの構え方が甘く、ちょっとピンボケしているのですが。
月がモチーフになっていました。
↓細い月の左側に濃い色が見えるのはアーティストの手の影だったかと思います。
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さらさらっと動いて丸い月に。
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こちらはかぐや姫でしょうか。
サンドアートは茶色いからラテアートのようにも見えます。
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満月に空飛ぶ金魚。満天の星が現れて、月が満ち欠けして。
ファンタジックなサンドアートの映像でした。
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入江千春さんの昭和の懐かしい時代を再現したようなあかり絵。
2匹の餅つきウサギの影が郷愁を感じさせました。
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百段階段の途中に設けられたそれぞれの間(空間)が壁面、天井画含めて和の情緒たっぷり。
闇があるからこそ、光が「映える」。
光があるこらこそ、闇を愉しめる。
そんなことを感じました。

その3につづきます。
その3は雅叙園さんのお庭の紫陽花とおすすめのパウンドケーキです。

和のあかり×百段階段2019に行ってきました(その1)

目黒のホテル雅叙園東京で毎年、夏に開催されていて人気の「和のあかり×百段階段」。
いつもスポーツ観戦をご一緒させていただいている方とのご縁でいち早く拝見することができました。

写真撮影OKでした。
どの作品も空間も素晴らしかったのですが、
うまく写せなかったものもあります。
綺麗に撮れたものを中心に2回に分けてご紹介いたします。
(画像はクリックで拡大します)

まず、私たちをお出迎えしたのは青森のねぶた祭りの飾り(北村春一氏作)

すごい迫力! 3D感がハンパないです。
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別角度で。
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掴まれそう。
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竹あかり作家NITTAKEさんの作品。
かぐや姫が中にいるかのように竹が輝いています。
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アップで。竹にこんな風に切れ込みを入れているのですね。
日本の着物をまとっているようにもみえます。
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おごそかで幻想的な光景でした。
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長崎ランタンフェスティバルの飾りの空間は艶やか!!
百段階段の「和」の情緒たっぷりの天井画や壁の絵とあわさって竜宮城のような華やかさ。
映画「千と千尋の神隠し」を思い出しました。
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別角度で。龍が躍動しています。
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竜のアップ。
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金魚も赤く輝いています。
中国風でもあり、少しキッチュで魅力的な空間でした。
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魚のウロコのアップと、花びら。
ぜひクリックで拡大してご覧いただきたいのですが、
ウロコの縁はスパンコールでしょうか。キラッキラ光っています。
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和傘工房朱夏さんの空間は静けさに満たされています。
水が張られているわけではなくて、漆(?)に映っているのだと思います。
紫、朱。和の色合いの傘の花と、色が移り変わる龍が幻想的でした。
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岡半さん。緑のポンポンが3つずつ並んだモビールが落とす影が、
松のようでもあり、梅の花のようでもあり。
光ではなく「影」を愉しむ小粋な演出。
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江戸組子建松さんと山川建具さんの組子が創り出す影も素敵でした。
こちらは山川建具さんの作品だったと思います。
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↑まわりに六角形の連なりのような影が広がっていますよね。
不思議なんです。肉眼ですと、もう少し淡くぼおっと見えます。
写真を撮ると、影が濃く写るのです。
これから行かれる方は、ぜひ肉眼と写真との差をお楽しみくださいませ。

こちらは籠染灯籠(中野形染工場さん+ハナブデザインさん)だったでしょうか。
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筒のいろんな文様から洩れる光も、また周りに映る文様の影も美しいのですが、
こちらも肉眼だともう少しほわっとした影です。
写真を撮るとはっきり。
ぜひその見た目の違いを体感してください。
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↑繊細でおごそか。万華鏡のよう。

今年も川村忠晴さんの作品がありました!
川村さんの作品の大ファンです。

まゆたちが光っていました。スペイシー。
かぐや姫が中にいるかのよう。
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アップで。まゆの糸のモフモフした質感、漏れる光が照らす木のトレイの肌のゴツゴツした質感。
光は「明るくする」だけではなく「質感」を浮かび上がらせるんだと再発見。
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ススキ。後ろに映る影も美しかったです。
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このポテトチップスみたいなものはゴウダソウでしょうか。
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ふわっふわ。やわらかい光を空間に放っています。
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紫陽花でしょうか。瓶の中に入っていて、幻想的でした。
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ニゲラー(ニゲラ好きのこと)にはたまらない、ニゲラです。
ポフッポフのニゲラの風船が糸が交差した手まりのようなものの上に鎮座していました。
素敵でした~。
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↓私のベランダのニゲラ。この丸い風船が↑こんな素敵な灯りになるのですね。
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柳井金魚ちょうもん祭の金魚。
丸い目と、きょとんとした口元がかわいいです。
長崎のランタン飾りもそうですが、「赤い紙」は灯ると、懐かしくもあり、また見るものを元気つける力がありますね。
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(その2)に続きます。

2019年7月 4日 (木)

月と文学 『金色夜叉』今月今夜のこの月を どんな月?(その2)

尾崎紅葉の小説『金色夜叉』を読んでいなくても、
今月今夜のこの月~という台詞はいろんな場面で耳にしますよね。

今月今夜っていつ? どんな形の月?と調べた
『金色夜叉』今月今夜のこの月を どんな月? (その1)の続きです。

上記の台詞は第8章に出てきます。

熱海の海で、貫一がお宮に言い放ち、足蹴(あしげ)にする名場面です。
一月の十七日、宮さん、善く覚えてお置き。
来年の今月今夜は、貫一は何処でこの月を見るのだか!(以下、私による略)」
『金色夜叉 上』前篇第八章p81 尾崎紅葉作(岩波文庫 2003)より。

原文の詳細も(その1)をご覧ください。

実は、小説では「今月今夜のこの月~」というどんぴしゃの台詞はないのです。

この原作をもとにした映画・舞台などで使われた台詞が原作の台詞よりも普及したのだと思われます。
いずれにしても古い作品なのでチェックしきれていないのですが、大正7年(1918年)の「金色夜叉」の歌詞も興味深いです。
後藤紫雲、宮島郁芳2人の演歌師によって生まれたこの唄にこんな歌詞があります。

♪宮さん、必ず来年の今月今夜のこの月は 僕の涙で曇らせて見せるよ 男子の意気地から

原作の貫一の台詞をギュッと凝縮しています。
この唄の大ヒットが「金色夜叉」といえば「今月今夜のこの月~」が定着する一端を担っていると推測できます。

今月今夜のこの月はどんな形の月だったのかは(その1)で記しましたので、
この(その2)では原作の1月17日の熱海の場面の概要と、月に関する描写をまとめてみます。

具体的には『金色夜叉 上』第7章、第8章。
(引用部分は青文字。昔の漢字表記を私がひらがなや現在の当用漢字に直している箇所があります)

【第7章】 1月17日昼下がりか。月の描写はなし。
熱海の浜辺にたたずむ宮と宮の母親のところに富山(宮が貫一を捨てて結婚することになる男性です)が現れます。
富山が宮を一緒に散歩しようと誘っている時に、貫一が現れます。
緊張が走る場面がこう書かれています。
貫一が「おばさん、参りましたよ。」と現れて、母子は動転してほとんど人心地を失いぬ。 (p71)
富山と貫一を前におろおろする母、宮の様子を見て、富山は宮に「よろしいですか。来なくてはいけませんよ、私待っていますから。」と念を押して立ち去ります。(p73)
富山が去ったあと、貫一は富山の様子を「夜みたらそれほどでもなかったが、昼間見ると実にきざな奴だね。そうしてどうだ、あの高慢ちきの面は!」と宮と母親に毒つきます(p74)
母親はそんな悪口を言うものではありませんと貫一を諭したあと、一緒に帰りましょうと促します。
まだおひる前なのでしょう。と。
それに対し貫一はいえ、汽車の中で鮨を食べました。と返答しています。

以上の描写からわかること。
①昼間である。
②「まだおひる前なのでしょう」という台詞から、お昼前後と推測できます。

【第8章】 1月17日 夜。(夕方、宵、夜、夜中までは判明できず)。月の描写あり。
第八章では貫一と宮が二人で浜辺を歩くところからはじまります。
母は出てきません。第7章から少し時間が経過しているのでしょう。

出だしは
打霞(うちかす)みたる空ながら、月の色はにおいこぼるるようにて、ほの白き海は縹渺(ひょうびょう)として限りを知らず(p76)
宮が貫一に富山との結婚を決めたことを謝る場面では、
月は朧に一湾の真砂を照らして、空も汀もうす白き中に、立尽せる二人の姿は墨のしたたりたるようの影を作れり。 (p77)
宮を責める貫一。宮の表情の描写シーンでは、
閉じたる眼より乱落つる涙に浸れる灰色の頬を、月の光は悲しげにさまよいて(p81)

この後に有名なセリフが出てきます。
「ああ、宮さんこうして二人が一処にいるのも今夜限だ。お前が僕の介抱をしてくれるのも今夜限、僕がお前に物を言うのも今夜限だよ。一月の十七日、宮さん、よく覚えておおき。来年の今月今夜は、貫一は何処でこの月を見るのだか! 再来年の今月今夜・・・・・・十年後の今月今夜・・・・・・一生を通して僕は今月今夜を忘れん、忘れるものか、死んでも僕は忘れんよ! いいか、宮さん、一月の十七日だ。来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ずは曇らして見せるから、月が・・・・・月が・・・・・・月が・・・・・・曇ったらば、宮さん、貫一はどこかでお前を恨んで、今夜のように泣いていると思ってくれ。」 (p81)

貫一はこのセリフのあとも宮を責め続けます。
波打ち際で顔を覆って泣くお宮の場面では、
なやましげなる姿の月に照らされ、風に吹かれて、あわれ消えもしぬべく立ち迷えるに、びょうびょうたる海の端の白くくずれて波と打寄せたる、艶に哀(あわれ)を尽せる風情に、貫一はいかりをも恨みをも忘れて、しばしは画(え)を看るごとき心地もしつ。 (p84)
そして「私があっち(私メモ 富山のこと)へ嫁(いっ)たら、貫一さんはどうするの」 (p90)
という宮の言葉に貫一は、宮の富山に嫁ぐ気持ちが変わらないことがわかり、
 「はらわたの腐った女! 姦婦!!」 (p90) と宮をののしります。
私たちがよく知る、貫一がお宮を足蹴にするこの場面は、名台詞から少し時間が経ったあとの場面だったのです。
このあと貫一は宮から宮の両親に「もし貫一はどうしたとお訊ねなすったら、あの大馬鹿者は一月十七日の晩に気が違って、熱海の浜辺から行方知れずになってしまったと・・・・・」伝えてくれと言います。(p91)こ
のセリフから、第八章が、夜ではあるけれど、真夜中ではない時間帯かしらと推測できます。
このあと、貫一の足に宮がすがりつき、「放さない」「強情張ると蹴飛ずぞ」「蹴られてもいいわ」(p92)のやりとりが。
これが貫一がお宮を足蹴にする名場面になるのかしらと。
立ち去る貫一を倒れたまま見送る宮。
第八章の最後は、
波は悲しき音を寄せて一月十七日の月は白く愁いぬ。宮は再び恋しき貫一の名を呼びたりき。 (p93) で幕を閉じます。

烈しい愛憎が最初から最後まで描かれた第八章。
何度も何度も月の描写が織り込まれ、当時の読者は夜の海に輝く月を想い浮べて読んだことでしょう。

2019年6月20日 (木)

あひろ屋さんの雪の結晶の手ぬぐい「六花(りっか)」、端正な美しさにうっとり。

あひろ屋さんの手ぬぐいのファンです。
きっかけは「みつ豆」に出会ったことでした。
20190526mitsumame1_1
白い四角は寒天。丸は豆。生地はこし餡色。
この生地の色を外国人だったらどう表現するのでしょう。
赤みがかったボルドー、とか?
日本人には「こし餡色」。「小倉最中アイス色」。
日本人のDNAに「餡」という存在がしみ込んでいるのを実感。
まさに「みつ豆」の柄と配色に心を射抜かれたのでした♥
(詳細はこ食べ物ブログのこちら

ネットでほかの柄も拝見すると。
日本ならではのモチーフを活かしながら、幾何学的でスタイリッシュな柄や遊び心あふれる柄、
そして渋い配色が魅力的。

国立に近い谷保のギャラリーmusubiさんであひろ屋さんの手ぬぐい展があるのを知り、先日友人と訪ねました。
作家の野口由さんにもお会いすることができました。
みつ豆はいろんなみつ豆を買って、その寒天を取りだして、大きさを計り同じくらいの大きさで描くことにされたお話もうかがいました。

どの柄も素敵ですが「みつ豆」以外で私が特に惹かれたのが

源氏香。外国の人は棒が並んでいると思うのかもしれません。一つ一つの形に名前がついている源氏香が並んでいて、幾何学的な美しさがあります。

ヤドリギ。植物のヤドリギが好きなので、ヤドリギの手ぬぐいがあるなんてうれしくてたまりません。3色とも渋い配色が素敵。

デメキン。musubiの店主坂本眞紀さんが、赤いデメキンで赤ちゃん用の洋服を作られていたのですが、それがものすごくかわいかったです。
友人はデメキンを買って袋を作ることに決めたそうです。
大人がサブバッグなどでデメキン柄を持ったら、とてもおしゃれだと思います。
遊び心がありますし、なにより、日本の夏、誰もがデメキンをみたら、縁日や子供のころを思い出してうれしくなるでしょうから。
私もデメキン、欲しくなりました♪

槍り梅。色味はグレーの花バージョンが好きです。とてもモダン。

さてさて、雪の結晶マニアの私。やはり雪の結晶を描いた「六花」は見過ごすことができません。

というわけで2枚目として購入したのは「六花」。
20190619ahiroyasan1

雪の結晶がグレーというのもツボなんですよね~。
20190619ahiroyasan2 

土井利位侯が江戸時代にスケッチした雪華が図案になっているわけではありませんが、
似ている形もみつけられます。
すなわち、土井利位侯が顕微鏡で観察して描いた雪華が正確で普遍的であることがわかります。
20190619ahiroyasan3

野口さんはギャラリーに手ぬぐいの柄の下絵のファイルも持っていらっしゃっていました。
心よく撮らせていただいて、またブログでご紹介することもご承諾くださいましたので、
ご紹介させていただきます。

フラッシュを焚かなかったので美しい図案が見えにくいかと思うのですが、
どの絵も素敵です。
左側はサンゴでしょうか。黒系の地に赤のサンゴの手ぬぐいもとてもクールで素敵でした。
20190619ahiroyasan5

雪の結晶のいろんなバリエーションが描かれています。
20190619ahiroyasan6migi

六花の名の通り、本当にお花みたい。
右側はヤドリギですね。ヤドリギも欲しい~。
20190619ahiroyasan7 

あひろ屋さんの手ぬぐいの生地は「徳岡」。
細い糸でつまっているからこそ、首に巻いても「手ぬぐいを巻きました~」感がないのです。

私は長い手ぬぐいの短い辺(両側)にフリンジを作っています。
首に巻く時は手ぬぐいを対角線で折ります(赤のライン)。
Photo_2

そしてさらにざっくりと縦に二つ折り。
首の前から後ろに手ぬぐいを回して、手前に戻して(二重になります)、左右のフリンジの数房を結べばできあがり。

20190619ahiroyasan4

20190619ahiroyasan4short 
↑左右の3つくらいのフリンジを結んでいます。
フリンジが表にでるのがいやであれば裏に折り込んでしまえばOK。

これからの季節、冷房対策や紫外線防止対策にも、ちょっと首元に色を足したいコーディネートにもぴったりです。

2019年6月15日 (土)

春モミジの赤に開眼(その2)赤いシダレモミジのその後

紅葉しているかのように真っ赤なモミジとソメイヨシノが並んでいた。
その色の組み合わせをみてから、春モミジの美しさに目覚めました。
(詳細はこちら
(以下、画像はクリックで拡大します)
20190419yaemomiji1short
↑こちらは八重桜と春モミジ(シダレモミジ)

春なのに秋のよう。不思議な感覚になる春モミジ。

上記のシダレモミジが一番身近なのでその後も観察を続けています。

5月10日。少し黄緑色に変わっています。
20190510_1
↑黄緑色のプロペラもあちこちにいます。

葉のアップ。葉脈といいますか、中央部分から黄緑色が現れているように見えます。
20190510_1113 

こちらは6月11日。
20190611shidaremomiji
一番上の写真とほぼ同じアングルで。
八重桜は花が終わり、すっかり緑一色。
シダレモミジはオレンジと黄緑色がミックス状態。
まだ完全に「緑」にはなっていませんね。

緑色になったら、このページで続きを加筆します。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
赤い春モミジの影響か、今年は春なのに秋のようなこっくりとした配色に惹かれています。
レンガ色、ワイン色・・・。
20190615up_0518rengairo
レンガ色のスカートやコンバース。
色がちょっと暗く写ってしまいましたが、あひろ屋さんの手ぬぐい「みつまめ」を首に巻いたり。
「みつまめ」に関しては食べ物ブログで詳細を。

2019年6月13日 (木)

田毎の月(たごとのつき)シリーズ(その8)田ごとの月ならぬ「田ごとの太陽」

「田ごとの月」ってご存知ですか。
田んぼの1区画1区画ごとに月が映っているという意味で、
江戸時代の広重ほかが浮世絵に描いています。

実際には田んぼがいくつも並んでいてもその一つ一つに月が映ることはないようです。

田ごとの月が描かれたり、俳句に詠まれているのは、虚構。
「時の経過とともにどの田んぼにも月が映る」ということの手法だと思っていました。

ですが、先日。
夕暮れ時、水の張った田んぼを見ていたら、夕陽が複数の田んぼに映っているように見えました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

↓いかがでしょう。

20190530tagotonotaiyo1

夕陽が映る田んぼをアップで。
20190530tagotonotaiyo2

奥、中央、手前。すべてに夕陽が映っているように見えます。
①②③と番号を振ってみました。
20190530tagotonotaiyo2bangou

ほんの少し時間が経った様子。
20190530tagotonotaiyo3short

太陽や月から柱のように光が伸びる様子がありますよね。
それがたまたま田んぼによって区切られただけで、
一つ一つの田んぼに丸い太陽が一つ一つ映っているわけではないかもしれません。

つまり「田ごとの太陽」ではないかもしれませんが、
美しい光景でした。


田ごとの月シリーズ
1 浮世絵(広重)
2 my写真。田んぼに映る月(6月。田植え前)
3 俳句(芭蕉、蕪村、正岡子規ほか)
4 童話(後藤楢根)、絵本(野田知佑 文・藤岡牧夫 絵)
5 my写真。田んぼに映る月(8月~9月)
6 my写真。。秋の田んぼに月は映るか。10~11月の田んぼの様子。
7 広辞苑では
8 田ごとの月ならぬ、田ごとの太陽

月の満ち欠け日記INDEXはこちら
カテゴリー【月の満ち欠けカレンダー】はこちら

2019年6月 9日 (日)

月の満ち欠け日記 2019年6月3日~7月2日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
----------------------------------------------------  
6月6日(四日月)
今クール最初の月です。
左)スマホなので不鮮明ですが、
日の入り直前の18:44頃の西の空の月。
右)黄色いラインのところにいます。
月齢3、輝面率11%。
190606_1844w_3th_11_33aine 190606_1844w_3th_11_33a

左)19:48頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢3、輝面率11%のまま。
中)危難の海がよく見えています。
右)その上にはクレーターのネッサラ、ジェミナス、クレオメデスが。
190606_1948wn_3th_11_20ashort 190606_1948wn_3th_11_20ashortshort 190606_1948wn_3th_11_20ashortshort_name

6月13~14日
梅雨の走りのためか、今クールはなかなか月に逢えず。
久しぶりに対面の月はもう半月と満月の間でした。
左)16:39頃、東南東の青空に浮かぶソーダブルーの月と白い雲。
中左)アップで。月齢9.9、輝面率83%。
中右)日の入り直後19:04頃の南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。そのため空が黒く写っています。
月齢10、輝面率83%。
190613_1639_1ese_99th_83_21a 190613_1639_2ese_99th_83_21a 190613_1904_1ses_10th_83_42a 190613_1904_2ses_10th_83_42ashort

左)20:31頃の南の空の月。
月齢10.1、輝面率84%。
右)22:11頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢10.1、輝面率84%。
190613_2031s_101th_84_46a 190613_2211sws_101th_84_40a

6月16~(17日)
17時の17:31が満月なので16日の夕方はほぼ満月前日の月となります。
15日の嵐で大気中のチリが洗い流されたのでしょうか。
16日は快晴、そして夕方以降は月日和、星日和でした。

左)月の出から20分ほど経った18:16頃、東南東の空低いところに丸い月が昇っていました。
月齢13、輝面率99%。高度3.7度。
中)18:20頃。空全体はこのくらいの明るさです。
右)18:32頃。空の下の方がオレンジ色を帯びていて綺麗です。
190616_1816ese_13th_99_37a 190616_1820ese_13th_99_44a 190616_1832see_13th_99_64ashort

左)18:44頃。ヤマボウシ
中左)月は東に 月齢13、輝面率99%。高度8.4度。
中右)日は西に
菜の花や月は東に日は西に」をもじってみました♪
中左の太陽は正確には東南東。中右の夕日は正確には西北西ですが、
ほぼ180度で向かいあっていました。
右)18:52頃(日の入り8分ほど前)のと南東(やや東寄り)の空の月。
まわりの雲がピンク色がかって風情がありました。
190616_1843 190616_1844_3see_13th_99_84a 190616_1844_1see_13th_99_84a 190616_1852see_13th_99_07ashort

左)19:07頃(日の入り直後)の月。
アップなので空が黒く写っています。
中)19:16頃の南東(やや東寄り)の空の月。
日の入り後もまだ空は蒼さが残っています。
月は少し黄色く「発光」しているように輝きはじめました。
月の下の雲を照らす様子が美しいです。
左下には木星が。
右)19:21頃の西の空の様子。
190616_1907_2see_13th_99_12ashort 190616_1916see_13th_99_13ashort 190616_1921see_13th_99_14ashort

左)「田ごとの月」が見られるかな~と思ったのですが、見られませんでした。
一つの田んぼにしか月が映りませんでした。
中左)育ち中の苗の間に映る月。
中右)「水に映った月」が撮れましたヽ(^。^)ノ!!
ピント合わせにと四苦八苦。かろうじて撮れたのがこの1枚。
右) 中左の「水に映った月」を上下反転(つまり空にいる本物の月の模様の向き)した画像です。
19:07の月とほぼ同じ模様なのがわかります。
190616_1923see_13th_99_15a 190616_1934_1se_13th_99_16a 190616_1934_2se_13th_99_16a 190616_1934_2se_13th_99_16ajougehanten

左)23:17頃の南の空の月。月齢13.2、輝面率99%。
右) カメラの別モードで撮った1枚。
190616_2317s_132th_99_34a 190616_2319s_132th_99_34a
さて、ほぼ満月に近い月が南の空にいるのにもかかわらず、
星日和。さそり座の「釣り針」やいて座のティーポットもばっちり見えました。
月がない星空ならまだしも、明るい月のまわりなのに。
こんなに星が見えてていいの、とびっくりしました。

ステラナビゲータで6/16  23:17の私が見えた星々を再現してみました。
190616_2317star

さそり座といて座の星々もいっぱい見えました。
そばにほぼ満月に近い月がいるのにもかかわらずです。
190616_2317star_line

6月17~(18日) (17日17:31が満月)
月の出が18:52、月の入りが04:12。
夏至に近い満月。 空の滞在時間が8時間20分と短いです。
左)17日22:02頃の南南東の空の満月。
まわりの雲を神々しく照らしています。
中左)アップで。少し雲がかかっています。
月齢14.1、輝面率100%。ですが満月の時刻を過ぎて少し欠け始めています。
中右)23:07頃の南(やや東寄り)の空の月。
くっきり綺麗に見えました。月齢14.2、輝面率100%。
右)同時刻、別モードで。
190617_2202_1 190617_2202_2 190617_2307_1se_142th_100_31ashort 190617_2307_2se_142th_100_31a

6月18~(19日)
左)21:18頃の南東の空。高い木の向こうに架かる月。
中左)アップで。月齢15.1、輝面率98%。
満月から2%欠けただけで、「丸くない」と見てわかりますね。
中右)欠けているのは右上部分。クレーターのでこぼこがくっきり。
右)23:17頃の南南東の空の月。
月齢15.2、輝面率98%。
190618_2118se_151th_98_14ashort 190618_2120se_151th_98_14ashort 190618_2120se_151th_98_14ashortshort 190618_2317sse_152th_98_28a

6月19~(20日)
左)19日22:09頃。月の出から1時間半経っていますが 南東の空低く、架かっていた月。
ものすごく赤い月でした。月齢16.1、輝面率95%。
右)22:56頃の南東の空の月。まだ月は赤かったでした。
月齢16.2、輝面率95%。右上中心に欠けが進んでいるのがわかります。
190619_2209se_161th_95_14a 190619_2256se_162th_95_21a

6月21~22日
左)21日23:14頃の南東(やや東寄り)の空低く架かる月。
鈍いオレンジ色でした。雲をまとっています。
中右)雲が切れた瞬間を狙って。
月齢18.2、輝面率83%。
中右)22日02:17頃の南南東の空の月。
鈍いオレンジ色の月。まわりの空にオレンジ色が広がっていました。
形といい、色といい、レモンのような月。
右)アップで。そのため、月が白く写っています。
190621_2314see_182th_83_12ashort 190621_2315see_182th_83_12a 190622_0218sse_183th_82_34a 190622_0217sse_183th_82_34a

左)04:35頃の南南西の空。雨雲モクモク。
中)でも1分待ったら、一箇所が明るくなり、月がおぼろげに見えてきました。
右)アップで。月齢18.4、輝面率82%。
190622_0435ssw_184th_82_33a 190622_0436_1ssw_184th_82_33ashort 190622_0436_2ssw_184th_82_33a

6月26日(下弦の翌日)
左)梅雨空つづきで月が見られない日が多いですが、やっと会えました。
雲の中に現れた半月翌日の月。
04:54頃の南南東の空の月。月齢22.4、輝面率46%。
右)0609の南の空の月。
月齢22.5、輝面率46%。
190626_0454sse_224th_46_49a 190626_0609s_225th_46_53a

6月27日
左)04:04頃の南東(やや東寄り)。日の出20分ほど前の蒼い空に月の月。
中左)雲をまといながら輝いていました。雲越しに地球照のシルエットが見えるような。
中右)アップで。そのため空が黒く写っています。月齢23.4、輝面率37%。
月の海の模様が焼き色に見える「餃子月」。
右)日の出から35分ほど経って完全に明るくなった空の月。
「発光」の白から昼間の白の月に。
月齢23.4、輝面率36%。
190627_0404_1see_234th_37_40a 190627_0404_2see_234th_37_40a 190627_0405see_234th_37_40a 190627_0504se_234th_36_49a
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今クールは「これぞ梅雨!」とうなるくらいにぐずついた天気が続き、月が拝めませんでしたが、
この日記を振り返ってみると不思議。思っている以上に月を見ていたなあと感じます。
最もうれしかったのは、月は東に日は西に、が見られたことと、たんぼに映る「逆さ月」が撮れたことです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

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2019年6月 1日 (土)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記 オオチャンシリーズ(その3)2017年9月27日~2019年5月2日

ヒマラヤ杉の種を2016年3月に植えました。

その時に発芽して育った杉ちゃんは2歳まで育つものが少なかったのですが、
大鉢育ちのオオチャンは無事3歳を越えました!

そのオオチャンの観察シリーズ第三弾です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

2017年9月27日
オオちゃん。順調に育っています。
20170927_2
が、左側のユズ(おそらく)の育ちが驚異的です。
20170927_1 

2018年2月28日
ほぼ2年目の様子です。
背も伸びましたし、横に出た枝もだいぶ伸びています。
20180228_1
ユズを抜くのはしのびなく、カットしました。
20180228_2short 

2018年5月3日
オオちゃんも順調。
ユズがカットしたにもかかわらず、勢いよく伸びています。
20180503

2018年6月29日
オオチャン、順調。
20180629short 

2018年10月25日
左側のユズがとんでもなくニョキニョキしています。
奥にはピラカンサが赤い実をつけています。
20181025sugi1

オオチャンもずいぶん脇の枝が伸びて、
「木」っぽくなりました。
20181025sugi2
↑茶色くて筋がある質感が、「茎」ではなくて「木」という風情を醸し出していますよね。

ユズを再びカットしました。
20181025sugi3
抜くのが一番いいのでしょうけれど、
産まれたころから一緒に育ってきた友達でしょうし、
根がすでに絡まっている可能性もあり、抜くことは断念しました。

ベランダの盆栽の杉ちゃんたちは全滅したので、
オオチャンは2016年3月発芽世代の唯一の生き残りとなりました。

2018年11月29日
倒れそうになってきたので、簡易支柱をつくってみました。
見栄えは悪いのですが。
20181129_1short

幹(茎?)はプラスチックの支柱と同じくらいの太さ。
直径0.8~1㎝ぐらいはあるでしょうか。
20181129_2

背の高さは50㎝ほど。
このアングルからだと、いっちょまえにヒマラヤ杉の円錐形のフォルムに。
20181129_3

2019年1月1日
お正月のオオチャン。
20190101short

2019年3月13日
後ろのピラカンサはすっかり緑一色に。
オオチャンは脇の枝もすくすく伸びています。
3歳になりました~。
20190313

2019年5月2日
令和を迎えたオオチャン。
20190502_1short 
カットしてもカットしてもユズも元気に大きく太くなっています。

オオチャンを別の角度から。少し明るい黄緑の束が、新芽といいますか、新葉なのかしらと。
順調に育っているということなのでしょう。
20190502_2

これからどうすればいいのでしょう。
地植えはしない。
鉢でできたら盆栽のように末永く育てていきたい。
ユズはどう共生できるのか。
枝はカットした方がいいのか。
栄養は補充した方がいいのか。

盆栽に詳しい方に助言をいただきたいです。

2016年の発芽ラッシュで育ったものの中の唯一の生き残りです。
ぜひこれからも成長を見守っていきたいです。

オオチャンシリーズ 1 2 3

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

2019年5月30日 (木)

2020年の月の満ち欠けカレンダーと黄緑色の花のヤマボウシ

毎年、12カ月分の月のコラム原稿を担当させていただいている月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)。

2019年クリスマス、2020年のカレンダーなど来年に向けての商品をお披露目するグリーティングライフ社さんのプライベートショーが開催され、行ってきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

こちらが2020年版の月の満ち欠けカレンダー。
毎月、さまざまな2色の配色で構成されています。
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5月の色合いもペールブルーと淡いレンガ色が素敵♥
20190529calendar6

日々、刑事(デカ)のように月にまつわる伝説、風習、科学的なことetc.にアンテナをめぐらしています。
月に関する本ではまだ紹介されていないけれど、興味深いお話ほか。
ぜひ来年のカレンダーを楽しみにお待ちいただきながら、今年のカレンダーをあと半年ご愛用いただけたらうれしいです♪

さて、来年のほかのカレンダーもいくつか写真を撮らせていただきましたのでご紹介します。

箔で仕上げた月が輝くカレンダーもありました。シンプルなデザインが素敵ですね。
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一粒万倍日など、日々のラッキーやハッピーを集め、月の満ち欠けもわかるカレンダーも新商品です。
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旅にいい日は飛行機の絵etc. 「000にいい日」というのがわかりやすく可愛いアイコンで描かれています。
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2020年の大きな出来事といえば五輪。
五輪をモチーフにしたカレンダーもありましたが、特に私が心を奪われたのがこのパンダちゃんカレンダー。
1年通じて全部スポーツにちなんだパンダ柄になっています。
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8月は黒帯しめたパンダちゃんがりりしいです。
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12月はパンダちゃんがラガーマンに。
どの絵もなごめます~~。
20190529calendar9

カレンダーを担当していらっしゃるグリーティングライフ社さんの方にもうかがいましたが、
今年と来年はいままでとは祝日が違うところだらけ なのですね。

来年ですと、天皇誕生日が2月23日に。
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↑2020年2月の満ち欠けカレンダー。23日に「天皇誕生日」の文字が。

そして7月にスポーツの日という祝日が増え、その分、10月に体育の日がありません。
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↑2020年10月の満ち欠けカレンダー。祝日がありません!

12月も祝日がありません。

過去のカレンダーや手帳がお手元に残っていたら、ぜひチェックしていただきたいのですが
「国民の祝日・休日が、法律の改正等により一部変更になる場合があります」というような文面が毎年書かれているんです。
お気づきでしたか?

手元にある今までの月の満ち欠けカレンダーにも書かれていました。
2017年のジブン手帳にも
「祝日法などの改正により、祝日、休日、行事が一部変更になることがあります」という文面がありました!

この一文があっても、実際には今まで祝日がカレンダーや手帳の印刷とは違った、ということはほぼなかったと思うのですが。

2019年2020年のカレンダーや手帳は特に貴重なものになりそうです。
2019年
・令和という元号の発表が2019年4月だったため、西暦2019年表示のみ。(2018年の印刷の段階で決まっていなかったため)
・5月のカレンダーに10連休になっていない。 (〃)
・10月22日も祝日になっていない。(〃)
・天皇誕生日がない。(2月23日はまだ即位前なので平日のまま、12月23日は上皇になられたので天皇誕生日にはならず。

2020年
・令和の表記が入るはじめてのカレンダーや手帳になる。(2019年は西暦表示のみだったため)
・天皇誕生日が2月23日に記されるのが初。
・7月にスポーツの日の祝日(24日)がくわわり、10月に体育の日がない。

毎年当たり前に思っていたことがそうではない。2019年限定、2020年限定という祝日がある。
こよみも生き物なんだな~。と感じました。

さて、グリーティングライフ社さんのプライベートショーの時に楽しみにしているものがヤマボウシ。
会場に向かう途中に黄緑色の花のヤマボウシがあるんです。

今年も咲いていました。
20190529calendar10

ハナミズキとよく似た花のヤマボウシ。

もう少し花びらが白いのが一般的ですが、ここの植え込みのものは黄緑色なんです。
20190529calendar11 
↑中央の緑色のブツブツもかわいいです。

白い封筒と並べると、いかに黄緑色かおわかりいただけるでしょう。
20190529calendar12
黄緑色の八重桜は開花が進むにつれ、少しずつピンク色をおびるものがありますが、ヤマボウシもそうなのでしょうか。
少しふちがピンク色になっていました。

フランネルフラワー、緑がかった花びらの花がお好きな方にはぜひご覧いただきたい花です。

「月の満ち欠けカレンダー」バックナンバーはこちら
※ココログリニュアルで不具合があり2017年の記事他が設定できていません

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2019年5月29日 (水)

フェイラーのワールドトリップシリーズ第三弾 ジャパン(日本)と、イギリスの不明柄解決

姉は疑問に思ったことをぐずぐずそのままにしておくことができません。
逡巡という音葉とは無縁。
「宵越しの金は持たねえ」が江戸っ子なら「宵越しの疑問は持たねえ」が姉です。

私のブログのフェイラーのワールドトリップシリーズ第二弾(こちら)を見て、イギリスの不明柄が気になり、調べたそうです。
イギリスに特に詳しいわけでもないのに。

4つ、「こうだと思う」というのをみつけ、それが正解かどうか気になってたまらず、フェイラー社に電話して確かめたそうです。
「ビンゴだった!」と報告がありました。
その4つをご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

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国旗が掲げられているのはやはり、バッキンガム宮殿でした。
隣の丸い車はロンドンタクシー。
手前左の赤い花はポピーでした。

そしてこの画像ですとシールに隠れてしまっている右上には

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↑こんな柄があったのですが、

キュウリのピクルスのような高層ビル「30セント・メリー・アクス」でした。
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photo by Barney Jenkinsさん。

こんな建物がイギリスにあるなんてまったく知りませんでした。
イギリスに造詣が深いわけでも暮らしたことがあるわけでもないのに、自分の推理があたって姉も大喜びでした。

さて、次は日本。
また、撮らせていただいたものをご紹介します。
Img_20190527_065026


Img_20190527_065026name 

力士に花火、高層ビルに富士山、桜。スカイツリーと東京タワーとなぜかベージュの新幹線。
おにぎりとパンクな大仏と神社、猿のいる温泉。きつねとおかめのおめんと風車。

日本だと歌舞伎の隈取や舞妓さんやお寿司もありえると思ったのですが、チョイスが面白いです。

2019年5月26日 (日)

2019年5月26日の月は月面Aが見られました!

下弦前日の今日の月。月面にアルファベットのAが見えました。
名づけるなら「月面A」。
一番はっきりわかったのが、2019年5月26日02:39頃のこの月です。
(以下、画像はクリックで拡大します)

月齢20.8、輝面率59%。
190526_0239_2se_208th_59_25ashort

Aがみつかりましたか?
その場所をアップで。
Aを黄色で、その他の目印になるクレーターも記してみました。
クレーターの色と名前の色は対応しています。
190526_0240se_208th_59_25ashort 

190526_0240se_208th_59_25ashortname
水色のクレーターは、雪だるまみたいなので私が「逆さオラフ」と勝手に呼んでいるものです。
Aはワルターの右側のヘリが、太陽光が作る光と影の加減で現れたものですね。

↓こちらは2018年1月8日05:20頃の輝面率61%の月。
(今日の月と同じく下弦一日前です)。
よく見るとAが見えます。
180108_0520sw_206th_61_55ashort

↓こちらは2018年3月25日(上弦)19:18頃の様子。
輝面率は今日5月26日の月と同じで59%。
けれど、今日の月が欠けてゆく月なのに対し、
3月25日の月は満ちてゆく月。
180325_1918sws_79th_59_72amoona

月面Aやクレーターの位置を記してみました。
180325_1918sws_79th_59_72amoonaline 
ははっきりとは見えませんね。
月面Aは上弦頃の月より、下弦頃の月の方が現れやすいのではと思います。

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2019年5月23日 (木)

フェイラーのワールドトリップのシリーズ。イギリスとドイツもかわいさにしびれます!

カラフルなタオルでおなじみのフェイラー。ワールドトリップシリーズがとてもかわいいです。
ロシアとアメリカ編はこちらでご紹介しました。

このブログ記事を読んでくださった方がイギリス、ドイツ編も購入。
見せていただいたら、この2つもしびれるかわいらしさなので写真を撮らせていただきました。

ご紹介します。(画像はクリックで拡大します)

イギリス
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わかるものを記してみました~。
20190522feiler_englandname 
近衛兵の顔がかわいいですね。
手前の赤い花は国花の薔薇でしょうか。それともポピー?
旗が立っているのはバッキンガム宮殿でしょう。

ドイツ
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わかるものを記してみました~。
文字色は黄色、黒など混在していますが背景にあわせて見やすいよう色を変えただけで意味はありません。
20190522feiler_germanyname
クルミ割り人形ともみの木、ブレーメンの音楽隊がいいですね!

ワールドトリップシリーズ。
お国自慢のものがピックアップされていて、すごく楽しいです。

2019年5月19日 (日)

インスタ映えする1本の桜。駅前なのに奇蹟。城址公園に立った孤高のたたずまい。

駅前の桜なのに、まるで城址公園にぽつんと1本立っているように見えるソメイヨシノ。
今まで撮ってきた変遷をまとめます。
(以下、コンパクトに並べてアップ。クリックで拡大します。)

写真フォルダを探ると、私が最初に撮ったのが2009年4月7日のようです。

2009年4月7日
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そのあと、2014年~2016年4月16日までの様子は
「大好きな桜の木と月の眺め」(2016年4月21日)にまとめました。

2016年8月9日 青々と茂っています。
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2016年12月09日
左)旧暦11日の輝面率71%の月と。
冬になると葉が落ちて、骨格標本のように木の姿がよくわかります。
右)黄色い線を引いてみました。
伐採されてからはこんなフォルム。
「木」という漢字のように線対称でではありません。
アンバランスな美、それがこの桜に惹かれる理由かもしれません。
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↓伐採前の桜。右側に伸びる枝にボリュームがありました。
その方が花付きは豊かになりますが、崖に立っている以上、危険がともなったかもしれませんね。
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左)2016年12月10日 輝面率81%の月と。
右)2016年12月12日 曇り空の中の桜。
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2017年2月7日 旧暦11日の月と。
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2017年4月4日 咲いた桜と月。
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2017年4月7日
満開の桜と月。月は桜の木の下の方(右側)にいます。
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2017年4月29日
花が終わり、葉が茂る季節。
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2017年5月6日
青々。右側に伸びた枝の上に月がいます。
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2017年10月30日
右側の枝の下の方に月がいます。
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2017年10月31日
右側の枝の下の方に1日分太った月がいます。
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2018年1月27日
骨格標本のような桜と月。
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2018年2月27日 下の方に月がいます。
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2018年3月26日 
左)桜が咲きました。
右)夜桜と上弦翌日の月。
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2018年3月27日
夜桜と上弦二日後の月。
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2018年3月30日
左)春らんまん。満開の桜。
中)夜桜と満月前日の月。
右) 月が照らす桜。
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2018年5月22日
茂る桜と上弦の月(右上)
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左)2018年12月17日
骨格標本状態の桜と上弦二日後の月。
右)2018年12月18日 上弦三日後の月と。
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2019年1月14日
画面上の方に上弦の月が。
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2019年1月18日
右の枝の下の方に満月3日前の月が。
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2019年1月19日
満月2日前の月と。
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2019年4月16日
わずかに花が残る桜と満月3日前の月。
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2016年春に伐採された後は、枝ぶりはそんなに変わりがありません。
ですので、あまり変化がないままですが、これからもこの桜の折々の「立ち姿」をカメラに納めて行きたいなあと思います。

2019年5月12日 (日)

関井一夫展(横浜高島屋)で美しい色にうっとり(その2)

その1の続きです。

その2では桜にちなんだ万華鏡ほかをご紹介します。

紅薔薇の万華鏡。深い真紅がゴージャズ。
Sekiikazuo17benibara

こちらは、宮殿の名前のシリーズ。
コンパクトでシンプルな筒の奥に広がる色鮮やかな世界。
「シューンブルン」
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こちらは作品名を失念。淡いペパーミントグリーンやすみれ色がはんなり。
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「エルミタージュ」。
覗いた画像を並べてみました。
オイルタイプなので回すとゆっくり動いてなめらかに見える世界が変わっていきます。
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「桜龍」。
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淡い桜の花と艶やかな茜色と。うっとり。
Sekiikazuo19short 

ブーケに鼻をうずめるように、花に抱かれる感覚。
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こちらは「桜万華鏡」。
ちらちら見える水色が、晴れた青空の中の満開の桜を懐かしく想い出させてくれます。
Sekiikazuo20_1

デジカメでアップを。
Sekiikazuo21

桜の花の形のオブジェが入っているのですね~。
Sekiikazuo22

こちらは夜桜の万華鏡。
深いすみれ色がかった背景が春の宵闇のよう。
Sekiikazuo23

こちらは「梅万華鏡」。
梅の花のオブジェクトもかわいいです~。
可憐。
Sekiikazuo24 

関井さんならではの耽美さ。能面のよう。
髪のエッチングの様子も拡大してご覧ください。
Img_9603

妖艶です。
Img_9604

こちらは万華鏡ではありません。
古代の像のようでもあり、
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SF近未来的な女性にも見え、
神秘的でおごそかな気持ちになります。
Sekiikazuo41

関井一夫展は横浜高島屋で2019年5月14日(火)まで。
最終日は16時閉場とのことです。

関井一夫展(横浜高島屋)で美しい色にうっとり(その1)

横浜高島屋7階美術画廊で開催されている関井一夫展に行ってきました。

関井一夫さんの万華鏡、鎚起などの金属工芸の技法による造形の大ファン。
画廊は撮影禁止ですが、関井さん、高島屋さんのご好意で撮影させていただきブログでご紹介させていただく了承を得ました。

繊細かつ鮮やかな色合い、オブジェクトの質感ほか写真では再現しきれないのですが、
少しでもお伝えできればと、2回に分けてご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

「杜神(もりがみ)」はふくろうの万華鏡。
Sekiikazuo01 

サーベルを抜くようにフクロウを持ち上げると万華鏡の筒になっています。
関井さんの万華鏡の魅力は、万華鏡を覗いて愉しむ&オブジェとして飾って愉しむの2つが味わえることですね。
瑠璃色のガラスに見えるところは関井さん自身が創られた陶器だそうです。
グラデーションが美しかったです。
Sekiikazuo02_03

今回はスマホとデジカメ2つを駆使して撮影させていただきました。

ふくろうは叡智を授けるシンボル。
深い藍色と金色が美しかったです。
金がキラッキラ。
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筒を覗くと、すごく遠くに見える模様、浮き上がって近くに見える模様もあり、
3D感がありました。
Sekiikazuo05 

イスラムの寺院のモザイクのような神秘的な雰囲気もあり。
Sekiikazuo06short 

3D感がなかなかお伝えできないのですが、
ラビリンス感はご堪能いただけると思います~。
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奥様で自身も金工作家の浩美さんがライトを筒に当ててくださると
Sekiikazuo08
青が神秘的な湖のような鮮やかな色に。
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こちらはスマホで。スマホですとレンズと万華鏡の覗き穴の大きさがほぼ一緒、
かつ、ぴったりと着くので筒の中の広がりがよくわかります。
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こちらは杜神(ふくろう)と対のように並んでいた山神のいのしし。
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金属ならではのツヤ、質感、表情を豊かにし、見ていて飽きません。
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デジカメですと、手前の覗き穴に遮られ、まんまるには写らないのですが、
ニュアンスある色合いをカメラに納めることができます。
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金魚の万華鏡。華やかな赤い金魚とシックな黒い金魚。
下の落ちる影、金魚の出目金のシルエットが可愛いです。
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赤い金魚を覗くと。
赤と水色のコントラストが鮮やか。
赤い金魚がひらひら泳いでいるかのよう。
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スマホで。無限に続くラビリンス~。
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その2に続きます。

2019年5月 9日 (木)

2019年5月の青葉農園(その2)カルミアもいました

2019年青葉農園(その1)の続きです。
薔薇以外で特に惹かれた植物を。

青葉農園は薔薇が有名ですが、そのほかもいろんな植物がいっぱいいます。
暑いこともあって、少しのぼせて、じっくり隅から隅まで見ていないのですが、
気になった植物たちをいくつかご紹介。

春モミジの赤い葉に開眼したこともあって、
赤紫の葉のものに惹かれます。
名前をメモし忘れた花。
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黒いチューリップのような赤紫が美しいです。
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こちらもさつまいもの皮のような赤紫の葉。
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ニゲラもいました。たしかライムグリーン。
不思議な造形になっていました。
ちなみに去年、自宅ベランダのニゲラは今年発芽しませんでした。
土を少しとりかえちゃったりしたからかも。
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ヘリオトロープ。というと西欧のひところの文学によく登場しているイメージがあります。
アガサ・クリスティや怪盗ルパンシリーズにも書かれていた記憶が。
美女が残した残り香がヘリオトロープだったとか、
ハンカチからヘリオトロープの香りがしたとか。
生の花の香り、というより香水のような香りがする花ですね。
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去年、街でみかけて可愛い!と思ったカルミアも3色いました。
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ツボミがアポロチョコやキャンディみたい。
こんな風に束になっているから余計キャンディーブーケに見えます。
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クローバーも黒みをおびた葉に惹かれます。
このティントネーロを買いました。
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これは青葉農園の近くの桐の花。
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香りうっとりINDEXはこちら
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2019年5月 8日 (水)

月の満ち欠け日記 2019年5月5日~6月2日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。 
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5月8日(四日月)

今クール初&令和初のお月さまは8日の四日月。
久しぶりの月との対面です。
左)18:38(日の入り直後)の西の空の月。
中左)アップで。月齢3.5、輝面率13%。
中右)19:05頃の西(やや北寄り)の蒼さが残る空の月。地球照も見えます。
右)19:27頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢3.5、輝面率13%のまま。
8日の月は西北西よりもさらに北寄りの地平線に沈むので、まだ高度は26度もあります。

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5月9日(五日月。鼻のとがったお月さま)
左)19時前の西の空。もくもく雲の中の月。
中)アップで。月齢4.5、輝面率21%。
右)19:47頃の西(やや北寄り)の空の月。
欠け際中央。鼻が尖っているように見えますね!
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左)20:54頃の西(やや北寄り)の空の月。
鼻も口もあるように見えます。
中左)20:57頃。
中右)鼻に見えるのはクレーターの幹の海のヘリ。
右)21:57頃。月の位置はさらに北寄りで西北西。
ピンぼけですが鼻と口がある様子がわかる1枚を。
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5月10日(六日月)
左)21:18頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢5.6、輝面率32%。
中左)別モードで撮ってみました。
中右)カタリナ、キルリス、ティオフィリスの3つ並んだクレーターとアルタイの崖が見頃です。
右)
22:27頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢5.6、輝面率33%。
薄雲もオレンジに染めてポッタリ灯ったような月。
見た目に一番近い色で再現できる雪モードで撮影。
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5月11日
17:14頃の南(やや東寄り)の空高く、月齢6.4、輝面率42%の月。
高度は74度。頭の真上に月がいる感覚になります。
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5月12日
14:16頃の東の空の月。
月齢7.3、輝面率53%。
10:12が上弦時刻だったのですでに3%分満ちています
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5月13日~(14日)
13日15:16頃の東(やや南寄り)の青空の中のソーダブルーの月。
月齢8.3、輝面率65%
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5月15~(16日)
左)15日15:46頃の東(やや南寄り)、
いろんな形と色の雲がたなびく空に浮かぶ月。
中左)アップで。月齢10.3、輝面率85%。
中右)16:15頃の東(やや南寄り)の空の月。
右側にはツバメが入り込みました。
右)17:26頃の東南東の空の月。
青空に透けているように見えた月がだいぶ白くはっきりとしてきました。
月齢10.4、輝面率85%。
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左)18:23頃の南東(やや東寄り)の暮れかかった空の月は
昼間の白さから、発光しているような白さに。
中左)アップで。月齢10.4、輝面率85%。
中右)21:06頃の南の空。月齢10.6、輝面率86%。
右)22:24頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月の海の模様が右回転していく様子がわかります。
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5月16~(17日)

左)16日17:09頃の東南東の空の月。
月齢11.4、輝面率92%。
右)19:00頃の南東(やや東寄り)のまだ少し蒼さが残る空の月。
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左)19時頃の月をアップで。そのため空が黒く写っています。月齢11.5、輝面率93%。
中左)右下の欠け際のクレーターをアップで。
中右)すごく鮮明ではないのですが、みかんのヘタのようなクレーターのティコを目印に、
いくつかのクレーターがわかります。
長細くシラー。小さな丸状2つが目印クラヴィウス。
下の方に3つ並ぶのはおそらくズッキウス、ベッティヌス、キルヒャー。
右)22:42頃の南西の空の月。
月齢11.6、輝面率93%。
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5月17~18日
左)17日22:11頃の南(やや東寄り)の空の月。
月齢12.6、輝面率98%。
まるで秋の月のように澄んでくっきり強い光を放っていました。
満月2日前ですが、鞍馬寺では5月の満月が一番霊力が強いと語っているのを思い出します。
中)南南東に赤い星(さそり座のアンタレス)、南東に木星も見えていました。
写せていないのでステラナビゲータ10で再現した図をキャプチャしてみました。
右)18日00:25頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢12.7、輝面率98%。
190517_2211se_126th_98_43a 1905172225 190518_0025sws_127th_98_37a   

5月19~(20日) 19日06:11が満月

左)19日20:15頃の南東(やや東寄り)の空の一角。雲の縁が明るくなり、向こう側に月がいることを感じさせます。
中左)20:26頃の南東(やや東寄り)の空。薄雲の中に月が現れました。
中右)手前にある雲が黒い影となって月をところどころ隠す様子が神秘的です。
右)アップで。薄雲越しでもクレーターがはっきり見えているところがありますね。
月齢14.5、輝面率99%。
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左)20:34頃の南東(やや東寄り)の空の月。
雲が完全に抜けました。キリリと輝く満月。
中左)23時過ぎの南南東の空の月。月齢14.5、輝面率99%。
中右)月の下にはさそり座の一等星アンタレス、斜め左下には木星がいます。
右)矢印の位置です。
190519_2034see_145th_99_15ashort 190519_2304sse_146th_99_33a 190519_2305sse_146th_99_33aname 190519_2305sse_146th_99_33a

5月(21)~22日
台風のような嵐が夕方に過ぎ去って、夜中に月が現れました。
左)22日00:11頃の南南西の空の月。月齢16.7、輝面率92%。
少し太ったレモンの月。
中左)少しズームアウト。月が周りの雲を照らしています。
右少し上の明るい星は木星。
中右)04:55頃の南西の空の月。
夜明けの水色の空、白とグレーの雲。白い月。美しい3色。
右)アップで。月齢16.9、輝面率91%。

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5月22~23日
22日は夕焼け、23日はレモンの形の月を楽しめました。
左)22日18:52頃の西の空。月の出は21:57なのでまだ月はいません。
太陽の一番上の端が地平線の下に隠れた時刻が18:45だったので
日の入り直後です。オレンジ色の夕映えが見事でした。
中)たんぼに映る夕焼け。植えられた直後の苗が規則正しく並ぶ様子も美しいです。
右)苗が植えられていない区画では鴨が泳いでいました。
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左)23日03:12頃の南の空の月。
まわりの雲を照らしています。
中)レモンの形です。
右)アップで。月齢17.8、輝面率85%。
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5月(23)~24日
左)24日日の出約20分後の04:48頃の南南西の空の月。
このくらいの小ささで月面の模様が見えるくらいのズーム具合も好きです。
中左)アップで。月齢18.9、輝面率76%。
中右)この時南東の空は雲が朝焼けに染まっていました。
右)06:06頃の南西(やや南寄り)の空の月。
わずか1時間ちょっとで白い月からソーダブルーの月へ。
私が一番好きな月の色かもしれません。
月齢18.9、輝面率76%。
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5月(24)~25日
左)25日00:38頃の南東(やや東寄り)の空に昇った月は黄色い月でした。
月齢19.7、輝面率69%。
中左)欠け際に目が根のように見えるのはキリルスとカタリナ、その下に尾根のように見えるのがアルタイの崖でしょう。
05:03頃の南(やや西寄り)の空の月。
日の出30分後で空の下の方がオレンジ色になっています。
右)アップで。月齢19.9、輝面率68%。
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左)07:40頃の南西の空のソーダブルーの月。
月齢20、輝面率67%。
右)08:41頃の南西(やや西寄り)の空の月。
空に溶け込んでいくよう。
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5月26日(下弦前日)
欠け際付近に「月面A」が見られました。
詳細はこちらに。

夜中は星日和。零時すぎて南の空を眺めると。
南に木星とさそり座のアンタレスと釣り針を作るいくつかの星、南東に土星が見えました。
昼間は夏の暑さでしたが、夜中は涼しく、まるで冬にきらびやかな星空を眺める時のような凛とした空気の中でおごそかな星空を愉しめました。
左)月の出から50分後、東南東の家の屋根の上に月が顔を出しました。
中)00:52頃、東南東の空に完全に表れた月。
月齢20.7、輝面率59%。
中右)02:39頃の南東の空の月。月齢20.8、輝面率59%。
右)02:39頃の月をアップで。月面Aが見られます。
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左)日の出30分後、05:03頃の南の空の月。
空の下の方にわずかにオレンジ色が残っています。
中左)アップで。月齢20.9、輝面率58%。
中右)07:16頃の南西(やや南寄]の空のソーダブルーの月。
月齢21、輝面率58%。
右)09:52頃の西南西の青空に透けるような月。
月齢21、輝面率57%。
ちょうど飛行機雲が。飛行機雲の白と半透明の月。美しいです。
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5月27日(01:33が下弦)
左)月の出から1時間ほどの01:30頃の東南東の空。
屋根の上に月が昇りはじめました。高度9.3度。
中左)01:33(ちょうど下弦の時間)の東南東の空の月。月齢21.7、輝面率ジャスト50%。半月です。
中右)欠け際のアップ。
右)逆さオラフ(勝手に命名)がちょうど欠け際にいます。
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左)04:52頃の南南東の空の月。空の下の方はまだ少しオレンジ色が残っています。
中)アップで。月齢21.9、輝面率49%。下弦の時刻から3時間ちょっと経って、半月から1%だけ欠けています。
右)06:08頃の南の空の月。月齢21.9、輝面率49%。
ソーダブルーの月が美しいです。
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5月30日
左)04:44(日の出18分後頃)の東南東の空の月。
画像中央、白い雲の下あたりに白い月がいます。
中左)アップで。月齢24.9、輝面率22%。
中右)07:27頃の南南東の空の月。
ソーダブルー色になりました。月齢25、輝面率21%。
右)09:02頃の南南西の空の月。月齢25、輝面率21%。
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今クールは5月10日に鼻のとがったお月さま、26日に月面Aを見られたのが一番うれしかったでした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2019年5月の青葉農園(その1)テラコッタ色のブラックティーほかの薔薇にうっとり

青葉農園に行ってきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

一番好きなピエール・ド・ロンサールも咲いていました。
私の中で、ロンサールが咲いている=ほかの薔薇は満開か満開すぎ、と判断しています。

1_20190508aoba_pierre_de_ronsard1

可憐なロンサール。白からピンク色のグラデーションが魅力的。
つぼみはまるで、桃のおまんじゅうのよう。
2_20190508aoba_pierre_de_ronsard2

レンガ色、くすんだ色、パープル系、イングリッシュローズに惹かれます。

レンガ色の薔薇はあまり多くはみつけられなかったでした。
こちらはマットで少しテラコッタ色がかったはなびらが独特のオーラを放っていた
ブラックティ。
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ジュリア。バタースカッチのようなイエローとオークルの間の色合いが素敵。
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アンティークレース。
一番外側はグリーンがかっていて、内側は淡いコーラル色。
くすんだ色合いにうっとり。
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ノヴァーリス。
つぼみは赤紫。咲くと紫。2色の組み合わせにうっとり。
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ブルーバユーも優雅な紫色の薔薇でした。
7_20190508aobablue_bajou

ニューウエーブは花びらがフリルのようにヒラッヒラ。
8_20190508aobanewwave

ショッキングブルーはブルーという名前がつきながらも、
あまり青味は少なく、ボタンのような赤紫色。
右は茎、葉が赤く、
正岡子規の「紅の二尺のびたる薔薇の芽の針柔らかに春雨の降る」をほうふつとさせます。
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クリスティーナ。花のクシュクシュとした巻き具合がかわいらしいです。
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ラ・マリエは大輪で清楚だけれど華やか。
画像をクリックで拡大していただくと、水滴が真珠のの粒のよう。
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ロココも大輪の花でした。
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ジェネラス・ガードナーも淡いピンク色が可憐。
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ティファニー。いい香り。
15_20190508aoba5tifany 

ジュプレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。
ふちが赤いチャーシューを思い出します。
「失礼な。チャーシューと一緒にしないで」と、この薔薇は怒るでしょうが。
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ジュビリー・セレブレーションもいい香り~。
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ウィズレー2008もかぐわしく。
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ジ・アレンウィックローズ。
親指姫になって、この花の中心部でぽわんぽわん跳ねて遊びたい!
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レオナルド・ダ・ビンチ。華やかな色でした。
20_20190508aoba8leonardo_da_vinci 

恋結び。名前がかわいい。
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モーリス・ユトリロ。
去年はモネというバラを知りました。
画家シリーズがあるようですね。
そばにはマティスもありました。
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2019年の青葉農園(その2)はこちら
青葉農園INDEXはこちら(花INDEX内)に。
香りうっとりINDEXはこちら
【お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2019年5月 3日 (金)

新緑と緋色がまぶしい大宮の氷川神社と令和の卒塔婆

私は10連休というわけではないのですが、それでも謳歌しています。

今朝は新緑まぶしい大宮の氷川神社へ。
(以下、画像はクリックで拡大します)

この赤い鳥居を子供の頃、写生大会で描きました。
20190503hikawa1

新緑と緋色のコントラストが鮮やかです。
20190503hikawa2short

早朝。荘厳で清々しい空気。
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わかりづらいと思うのですが神殿は右側(東側)から日が射して、
輝いていました。
20190503hikawa4

天皇陛下御即位の旗が。
20190503hikawa5 

お参りしにきた人たちに見せるというわけではなく、
いろんな行事をとりおこなう前の儀式なのでしょう。
宮司さまが四方に向かって手を合わせたり、礼をされたり。
礼は90度腰を曲げていらっしゃいました。
20190503hikawa6_guujisama

御朱印もいただいての帰り道。

武蔵一の宮である大宮の氷川神社は、参道が長いことで有名です。

子供の頃、本当に長いと思いました。
でもそれが当たり前と思っていました。
別のエリアの友人を氷川神社に誘うとみんな、参道の長さに驚きます。
それで、氷川神社の参道はなかなかないものなのだと知りました。

今は参道の両側の建物も今風のものが増えてきてはいますが、
それでも木々が並ぶ参道は貴重な風景だと思います。

参道に「ノムラモミジ(野村モミジ)」がありました。
春の新葉だから赤いのではなく、ずっと赤葉の品種で有名なモミジです。
20190503hikawa7nomuramomiji

日に透けると少し緑色がかってみえます。
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ハウチハカエデ。確かに団扇のよう。かわいいです。
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こちらはコハウチワカエデ。
何の木かプレートがついているので、それをチェックしながら歩いていると
長い参道を歩く時間もあっという間。
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イロハモミジと赤いプロペラ。
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長い参道の途中、二の鳥居から振り返って。
遠くに小さく三の鳥居が見えています。
20190503hikawa12 

クリック拡大していただくと、見えるかもしれません。
中央の黄色い線の位置に三の鳥居があります。
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さて、令和になって三日目。
「令和」を一番感じる瞬間が御朱印帳に書いていただける日付のところだと思うのです。

私はもう一つ、令和を実感した出来事がありました。
別のエリアです。↓
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二十三回忌の法要で卒塔婆を建立したのですが、
令和元年と書かれていました。
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卒塔婆って元号表記だったんだ~と
今まで気に留めていなかったことに気づきました。

2019年5月 1日 (水)

宝珠院のすぐ脇に広がる花園&東京タワー絶景の芝公園

宝珠院(赤羽橋駅近く)に御朱印をいただきに行ったあと、
すぐそばの階段をあがってみると絶景が広がっていました。

ぜひ、おすすめしたい寄り道スポットの芝公園をご紹介します。
(画像はクリックで拡大します)

新緑と東京タワー。
ツプツプした実がなっているように見えるのはおそらくサルスベリ。
手前はおそらく桜。桜の季節はさらに絶景でしょう。
Shiba1 

東京タワーの先端。
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一番気に入ったのがこの花たち。
ルノワールの時代の画家の絵のような雰囲気。
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左手前には蝶もいるんですよ~。
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クレマチスでしょうか。
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丸くまとまって、ブーケのようなシャクナゲ。
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いろんなバラが咲き乱れていました。
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ラベンダーも咲いていました。
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いろんな花が。右は芍薬でしょうか。見事。
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名前がわからないのですが、この花も2色ありました。
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広いのでいろんな花の色の組み合わせが楽しめます。
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桜と東京タワー。
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つややかな実がもうこんなに育っています。
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東京タワー。右斜め上はスズメバチ。たくさん飛び交っていました。
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ヘリコプターもたくさん飛んでいました。
高台にあるから、東京タワーが近くなのに根元のあたりから見られるのも素晴らしいロケーションです。

赤羽橋駅から出てすぐのエリアなのに、
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空の広いこと!!
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ヤブガラシってご存知ですか。
非常に繁殖力が強く、ヤブすら枯らすからヤブガラシと名前がつけられたつる系植物です。
このヤブガラシにロックオンされると、シダレ紅葉もどれが本来の葉かわからないくらいヤブガラシに覆われていますのです。

すさまじい繁殖力ですが冬はぱたっと姿を消します。
でも地下茎植物なので。
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おそらく冬はこの芝も「ヤブガラシがいなくなった」と思ったことでしょう。
けれど地面の中で生きていたのですね。
春になって、地中から、ズボッズボッと芽や茎を伸ばすヤブガラシたち。(↑)
滅びたと思ったのに、最後の最後に地面から手をガバッと出す、
ホラー映画の『キャリー』を思い出しました。

この絶景からすぐそばの宝珠院の御朱印に関してはこちらに。

平成最後の日と令和元年最初の日、宝珠院で御朱印を拝受しました

平成最後の日と令和元年最初の日、宝珠院さんにうかがい、御朱印をいただきました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

こちらが4月30日にいただいた、平成の終わりの御朱印。
画像が少し暗くてわかりづらいかと思うのですが「平成」の金文字が神々しいです。
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お言葉が素晴らしいです。
和な毎日にありがとう 笑顔あふれる未来にりますように

ご住職さまがお一人お一人対応してくださいます。
とても柔和でいらっしゃいながら静謐なたたずまいを感じさせ、
素敵でいらっしゃいました。
(29日のニュースでこの御朱印のメッセージとご住職を拝見して絶対行きたいと思ったのでした)

少し寒く、傘打つ雨も激しかったけれど、思い切って訪ねてよかった、並んでよかったです。

そして、令和最初の御朱印も宝珠院さんでいただきたい!と思ったのでした。

令和元年最初の今日、5月1日。
雨もあがった今朝。宝珠院さんを再び訪ねました。
8:30過ぎだったのですが、すでに多くの方が並んでいらっしゃいました。
ただ、今日(確かGWいっぱい)は書き置きのみとのことで、その分、列がどんどん進みました。

弁財天の御朱印帳を買いました。
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御朱印帳を買いますと、最初の御朱印のところに、
令和元年五月一日と書き入れてくださいました。
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おそらく連日想定外の行列でとてもお疲れだと思うのですが、
そんな様子を一切お見せにならず、急がせることなく今日も丁寧にお一人お一人対応されていて
頭が下がる思いです。

さて、こちらが今日いただいたものです。
一番右が令和の御朱印。
中央の見開きが5月の御朱印。ツバメとこいのぼりが描かれています。
ツバメ大好きだからうれしいです!
左が、弁天様の御朱印帳の御朱印ですね。
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平成最後と令和初日の御朱印を並べてみました。
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令和の御朱印は。
碧い空に風香る 慶びのいま 月を祝す やかな美しい未来への虹の架け橋に
と書かれています。
令と和をどう使われるのかな~と想像していました。
まさに晴れた青空と晴れやかな気分にぴったりのお言葉です♪

三すくみを見に、建物の脇にまわりました。

なめくじをカエルが食べ、カエルをヘビが食べ。
でも、ヘビがなめくじを食べる、なんてことはないよね~と思っていたら、
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なめくじはへびを「溶かしてしまう」のですね。

へびちゃんの目がかわいかったです。
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なめくじはどこにいるのだろうと思ったら、脇の石柱に彫られていました。
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上の方にはにょろっとヘビも。
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下の方にはカエルもいました。
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ナメクジ<カエル<ヘビ<ナメクジ
じゃんけんみたいに三すくみが面白いです。

さて、宝珠院さんに行かれたら絶対チェックしていただきたいのが、こちらの弁天池。
東京タワーが映っているのですよ~。
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画像の上の方に見えるのが、御朱印待ちの列です。
画像上部右端が、宝珠院さんの建物。

池だけちょいアップ。
落葉の季節になったら、もっと東京タワーが池にはっきり映りますね。
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池を別の角度から。赤羽橋の駅でて1分ぐらい、
車の大通り沿いにあるとは思えない空間です。
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30日は6時間待ちだった方もいらっしゃるそうですが、
私は朝いちでまいりましたので、2時間ちょっと待ちですみました。

今日は40分待ちぐらいだったでしょうか。

そのあいだも、前後に並んだお方(昨日は男性、今日はご夫妻)と
お話をしたりして。
お三人とも、ニュースで拝見したご住職さんと御朱印帳に惹かれてとおっしゃられていました。
待ち時間をおごそかになごやかに過ごさせていただきました。
一期一会の出会いではありますが、記念すべき日に同じ感性で宝珠院さんにでかけ、前後に並んだご縁でした。

宝珠院さんは折々訪ねたいです。
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関連して。
すぐそばの階段をあがると、薔薇と素晴らしい眺めが!(詳細はこちらに)
書き置きの御朱印を貼るのはスティックのりでOK?(詳細は近日アップ)

2019年4月30日 (火)

三ツ池公園に行きました(その2)コリア庭園はどこか懐かしくなるたたずまい

三ツ池公園(その1)の続きです。

主に、コリア庭園をご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

こちらはコリア庭園ではなくて、遊びの森あたり。
桜の木が地面に横たわるように幹を伸ばしていました。
札は確か「寒桜」。
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↑まるで茅の輪くぐりのよう。
蹴られたりすることなく、幹もきれいで、
花もむしられることがなかったのだと思うと、
善意や良心の象徴の証かもしれません。

日本ぽくない建物がある、と思ったらコリア庭園でした。
神奈川県と韓国・京畿道との友好を記念に整備されたそうです。

トーテムポールのようなこちらはチャンスンだそうです。
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狛犬も日本のものとは少し顔が違いました。
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門構え。非常に風情のあるたたずまいになっています。
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正門の奥に広がる庭の様子。
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六角亭。コリア庭園が木々が茂る豊かなエリアの中にあるので
どこを見ても、木々が見事。さえずりも聞こえ、居心地のいい空間になっています。
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名前は「めぎ」。赤紫がかった葉と黄色い花のコントラストが美しかったです。
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後門脇の塀の模様もエキゾチック。
パンフレットによると壷が並ぶ場所はチャントッテ。
しょうゆ、味噌、漬物などの壷を台所に近い後庭に並べるのだそうです。
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芍薬の濃いピンクがあでやか。
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石池はパンフレットによると。
白頭山にある天池の凹形に由来し、自然石を用いて造られたものです。
その後、人工的に彫刻して水生植物を植えたり、心を清める池として建物の前面や花階の前に設置するようになりました。
と書かれています。
「池月迎」と彫られているのがどういう意味なのかは調べがついていません。
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建物の中にも入ることができます。
窓の装飾というのでしょうか、シンプルな美しさ。
アールヌーボーというよりもアールデコ的な。
ポジャギもそうですが、スクエア、スクエアの組み合わせが素敵です。
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孔雀の羽のようなうちわでしょうか?
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めちゃくちゃかっこいいです。蝶番(ちょうつがい)が本当に蝶。
フラッシュを炊いてしまったので、明るく写っています。
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スパイス挽き。獅子の模様のように見えます。
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コリア庭園は素晴らしいところでした。
韓国に行ったことはないのですが、なにか懐かしさを感じました。
しばらくたたずんでいたくなるくらい、落ち着いた空気が流れる隠れ家的空間でした。

2019年4月29日 (月)

三ツ池公園に行きました(その1)アオサギ、キンクロハジロ、眠そうなカワウたち

三ツ池公園に行きました。横浜市内なのに起伏があって、まわりのビルが一切見えず、緑しか見渡せない場所もあって、素晴らしい緑スポットでした。

2回に分けてご紹介します。
今回は鳥編。
遠くにいる鳥たちを望遠で撮ったので鮮明ではないのですが、クリックで拡大します。

アオサギがなにやら捕まえていました。魚ではなくザリガニでしょうか。
このあと呑みこんだように見えました。
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白と黒のキンクロハジロのオスとメスがいました。
これは横向きになっています。
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これはラッコみたいに完全に仰向けに見えます。
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ぎえーという形相をしています。
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何見てんだよ! と言っているかのよう。
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黒白がパンダのようです。
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またもや仰向けに。
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にらみを効かせた顔つき。
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カイツブリもキカンキ顔。
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別の池ではカワウがポーズを取っていました。
20100428mitsui11

えっへんと言わんばかり。
20100428mitsui12 

近くに行って顔をアップで撮りました。
緑の目がほんとうに綺麗。
寄り目っぽくて歌舞伎の「にらみ」のよう。
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眠そう。この角度だと映画『プレデター』のプレデターの素顔を思い出します。
20100428mitsui14

がんばって目を開けるけれど、すぐに目がとろん。
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コリア庭園に寄った後、また池に戻ると。
同じところで同じように立っていました。
でもあいかわらず、眠そう。
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見開くけど
20190428mitsuike16

すぐにとろ~ん。
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まぶたを閉じている時間が一番長いです。
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がんばって目を開いて
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どや、とポーズを取りながら眠気をがまんしているようで
カワウがいじらしくなりました。
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もう一羽やってきました。
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もう一羽(手前)は水の中で泳いでいたからか羽がぼさぼさ。
羽の縁が黒くてステンドグラスのようなかっこよさ。
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三ツ池公園(その2)はこちら

2019年4月28日 (日)

恩田川の桜、その後を見に行きました。カワセミも。

ソメイヨシノのあとの八重桜も散り見頃となって、今、盛りなのはハナミズキ、サツキ、つつじなど。
桜の川はその後どうなったのか見に行きました。
(以下、気になった画像はクリックで拡大していただけましたら)

富士山はまだまだ雪をかぶっていますね。
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春モミジの赤さに開眼してから、いろんな植物の赤い若葉が気になるようになりました。
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せせらぎのキラキラと花の黄色のキラキラ。
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カモがシンクロナイズドスイミングの練習。水面下の顔も見えています。
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おしり、かわいい。
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ラグビーボール3つ。
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川の支流。八重桜の花筏。
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恩田川の桜は、新緑に。
20190428on8

花びらが丸い輪を作っていた場所。
花びらよりも赤紫のガク?が目立ちます。
20190428on9

ソメイヨシノだと思うのですが、まだちらほら、花が残っています。
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新緑の中で3%ぐらいだけ残る桜も新鮮です。
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こちらはピンク色が濃かったでした。
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カワセミに逢えました♪ オレンジ色のあんよも可愛い~。
20190428on14 

・緑の中でも色が目立つ。
・枝に留まったら、じっとしている(ハクセキレイやエナガと違って)。
・比較的、葉などに埋もれず、出てきてくれるのでピントも合わせやすい。
なので、鳥撮り熟練者でなくても撮りやすいありがたい鳥さん。
20190428on15short

カルガモの赤ちゃんたちもワラワラいました。
20190428on17

7羽以上。親は言葉を持たずに数をどうやって数えるのでしょうか。
20190428on18

私の中に「鉄子」成分があったなんて!
この構図の中に電車が来たらいいなと思っていたら、
踏切が鳴り、
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電車が通過しました。
20190428on20

牛さん模様の電車。
20190428on21

鉄道ファンの方達がなぜ撮るのかはわからないのですが。
電車って、あたりまえですが「線路」を走る。
なので、ここにこう電車が現れてほしい、という狙いの構図が撮れるのが魅力だと思いました。

鳥だとこの向きにこう飛んできてほしい、って注文が通らないですし、
月もあの木の向こうから昇ってほしいと願っても難しいですし。

この構図に電車がほしい。
20190428on22

叶った~。という歓びに今日目覚めたのでした。
20190428on23

恩田川の桜シリーズはこちら(リンクは整備中)
花INDEXはこちら(リンクは整備中)
鳥INDEXはこちら(リンクは整備中)

2019年4月26日 (金)

薄い黄緑の八重桜が一番好きです。今年の八重桜三種盛り。

毎年愛でている八重桜。今年も愉しませてくれました。

4月9日の様子です。
20190409yae1 
薄黄緑色の八重桜。八重の中では一足先に咲きます。
名前は鬱金 (うこん)かなと推測しているのですが、
薄黄緑色の八重桜には御衣黄(ぎょいこう)という品種もあるので少し自信ないです。

満開のシダレ桜を背景にパシャリ。
20190409yae2

じゃ~ん。4月19日の八重桜の三種盛り。
右側がウコン(推測)。上から垂れ下がるように濃いピンク色の八重と
左側の淡いピンク色の八重と。
ウコンが最初に満開になり、二日ほど遅れてほかの八重も満開になります。
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一番濃い色の八重。八重というが百重ぐらいにフリルフリルしています。
淡い色の八重を背景に。
淡い八重は薔薇のピエールドロンサールのような可憐な風情があります。
20190419yaezakura2

こちらも4月19日。ウコンは日が経つにつれ、中央からピンク色が現れています。
20190419yaezakura4short 

4月24日、雨に打たれたウコン。ほぼ花全体がピンク色になっていますね。
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毎年、ソメイヨシノのあと、この八重桜三種盛りを眺めるのが贅沢なルーティンとなっています。

皇居の薄黄緑色の桜の様子はこちら
八重桜と赤いシダレ紅葉の様子はこちら

2019年4月25日 (木)

春モミジの赤に開眼。桜とのコントラストにもうっとり。

この春、私がその美しさに開眼したのが、春モミジの「赤」です。
とりわけ、春モミジの赤とソメイヨシノの淡いピンク色の組み合わせにうっとり♥

モミジの赤がこっくりとしていて秋を想わせるから、春の「赤」い葉ってなんだか不思議な感じです。
でもモミジの赤は紅葉しているからではなくて、葉が芽吹き始めの色なんですよね。
(芽吹きではなく「野村モミジ」のようにずっと葉が赤い品種もあるそうです)

考えてみたら、正岡子規も「くれないの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る」と詠んでいました。
バラの葉の新芽も赤でしたね。
(以下、画像はクリックで拡大します)
10_20190508aobashocking-blue3
↑右側の薔薇の茎や葉が赤いのがおそらく今年の新茎、新芽、新葉だと思うのです。

大好きなソメイヨシノとシダレモミジです。
シダレモミジの赤とソメイヨシノの淡いピンクの組み合わせが秋&春カラーのようで不思議。
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アップで。
20190409sakuramomiji2

この場所は八重桜もあるので、ソメイヨシノが終わったあとは
八重桜と赤いシダレモミジの競演となりました。
うつくしすぎる~。
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八重の明るいピンクを背景に、ほんのり緑がまじってきた赤いシダレモミジを。
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このシダレモミジ、毎年ほぼ毎日見ているのですが、
今までは春の赤さに感動したことはなかったでした。
なぜ気がづかなかったのでしょう。
今年は赤が例年より色鮮やかなのでしょうか。

こちらは2018年7月の様子です。
Momiji1shortshort
ヤブガラシたちにロックオンされていた様子を撮っていたのです。
葉は見事に緑色になっています。

2018年9月。ヤブガラシたちの勢いが衰えた頃。
20180918shidaremomiji 

2018年12月。赤く色づいたモミジ。
これが春の赤とは違う秋の「紅葉(こうよう)」の赤なのですね。
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今年、このシダレ紅葉がいつごろ緑に変わるのかチェックしていきます。
またそのルポをブログでご紹介します。
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さて、こちらは別の場所Bのモミジたち。
まるで秋の紅葉(こうよう)のようですが間違いなくこちらも今年の4月の風景。
20190409nd4

わかりづらいと思いますので、黄色い線を引いてみました。
葉を寄せ合った3本のモミジによる赤色三種盛りです。
中央が濃い赤。前面~右側が一番明るいオレンジ色。
左手が中間ぐらいのオレンジ色。
美しいグラデーションでした~♥
20190409nd4iroiro

シダレ桜の幹と奥に明るいオレンジ色の葉のモミジ。
木々の新緑の中でこのオレンジ色が映えました。
20190409nd9

このBの場所を一週間後訪ねると。
こちらは濃い赤のモミジ(上)とレッドロビン(下)の組み合わせ。
こんなにレッド×レッドを4月に見られるなんて!
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三種盛りのモミジの一番明るいオレンジ色だったものは
だいぶ、緑がかってきました。
日に透けるような薄いやわらかな葉たち。
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アップで。中央部分から緑色が広がっている様子がわかります。
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赤と緑が混ざって、日に透けて。夢幻の世界を感じました。
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赤い春モミジ(その2)はこちら。シダレモミジのその後です。
花INDEXはこちら

2019年4月17日 (水)

ツミに間近で逢えました。今週は鳥日和。

先日、ツミのオスに逢えた場所を訪ねると(詳細はこちら
ツミのメスがいました!
すぐ近くで姿を見られてうれしくなりました。

大好きな木に留まっていました。
風に毛がなびいています。
20190417tsumi1_1_8273short

おしり。
20190417tsumi1_2_8283

すぐそばの木に移りました。
まわりではオナガドリがたくさん鳴いています。
四方をキョロキョロしていました。
20190417tsumi2_8289short

枝の突きでたところでお立ち台状態のツミちゃん。
まるでライオンキングで崖の先端でポーズを撮るかのよう。
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ガオ~!! とは鳴きませんが。
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胸元はどんな風になっているのでしょう。
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ツミのオスの目は赤く、メスは目が黄色いです。
20190417tsumi6_8352short

キリリとした顔をしています。薄いブラウンのボーダーTシャツを着ているかのよう。
グレーのカーディガンにブラウンのボーダーTシャツを着たら、
ツミファッションができますね。
20190417tsumi7_8357short 

姿が見えるところにオナガがギャーギャー飛び回っているのに
襲う気配はありません。
オナガがギャーギャー鳴いているのも、ツミを警戒しているという感じではなかったでした。

ツミを目当てにいらしたバーダーさんが教えてくれました。

オナガはツミのそばに集まるのだそうですね。
対カラス対策で、ツミが用心棒になるので。

「ツミのそばにいるとカラスに襲われないかもしれなけれど、時々ツミにやられちゃうんだよね~」
衝撃でした。
この場所の管理人さんもツミがオナガを捕えていて死骸や羽が広がっていたと話してくださいました(>_<)

人身御供といいますか、時々仲間、もしくは自分が殺られちゃうかもしれないのに、あどけなく(?)
ギャーギャーツミのまわりに集うオナガたちの神経が理解できません。

20190417tsumi8_8382short

すごく近くで表情を見られて嬉しかったです。

鳥INDEX(その5)タ~トはこちら

2019年4月14日 (日)

恩田川の桜は花筏日和。満開を過ぎたソメイヨシノの愉しみ。

ソメイヨシノが散るのはさみしいですが、満開を過ぎた桜も、花吹雪、花筏とい愉しみがまだ残されています。
恩田川の桜(成瀬そば)を再び見に行ったのは4月9日のこと。
まだまだちょうど満開の桜もあり、散り始めて桜吹雪もいっぱい楽しめ、
川面には絶えず桜の花びらが流れていました。
あちこちに花びらがまるで一つの筏のようにかたまり、そのままたゆとう花筏も見られました。
そのルポです。

恩田川の桜の魅力は
川の幅が狭いので両側の桜がトンネルのよう。
川の水が綺麗で空や桜が映る様子が美しい。
ほどよい水の流れの速さで清涼感がある。
水鳥がいる。
提灯が吊るされていた場所もあるかもしれませんが、
歩いて見る、が基本でレジャーシートを広げてお花見で騒ぐというスタイルではない。
提灯や屋台もない(おそらく)
ゆえに食べ物やお酒のにおいがせず、どんちゃん騒ぎもない。
ことかしら。
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水面に青空と桜が映っています。

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サギちゃんがいます。頭の後ろにアンテナがピン!と立っています。
電波を受信しているのかしら~。
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横顔。おそらくコサギ。
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恩田川の桜の魅力の一つが、川幅がほどよく狭いこと。
両岸の桜が近いのがいいです。
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花びらの丸い輪も健在でした。
水の上の花びらの影が水底に写っています。
ぜひ画像を拡大クリックしてご覧いただけましたら。
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堰に残された花びらは淡いピンクですが、雪がうっすらと積もったように見えました。
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本物の桜と水に映る桜と、水に映る私の影(手前)。
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波間をたゆとう花びらたち。
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背黒セキレイとソメイヨシノと。
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見事な花筏。
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水面すれすれに枝を垂らす桜も少なくありません。
水に映る自分の姿を見て「あら、美しい花」とうっとりしているように見えました。
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完全に水に浸かっている花房もありました。
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花筏。
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そこに鴨が2羽。
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スイスイ。
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気持ちよさそう。
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花びらの重なり具合でしょうか。限りなく白く見えるものや桜色がはっきりわかるものや。
その繊細な色合いも美しいです。

2019年4月11日 (木)

桜の川でサギとカワウの三角関係?

先日出かけた恩田川沿いの桜並木。満開を過ぎて、花筏が見頃かな~とふたたびでかけてみました。
その様子は後日アップすることにして、今日はこの桜の川で見たサギとカワウについて。

サギちゃんがいました。先日訪ねた時のサギちゃんかな~と思ってみていると、
カワウがやってきました。
サギちゃんはカワウに何度も近づいていきます。
「ここは自分のテリトリー」と威嚇しているのかなと思ってのですが、どうも様子が違います。
カワウが下流に行くと追いかけます。もう一羽のサギもやってきて、淡いピンクの桜の中で白と黒のモノトーンがおしゃれ、
と思っていたら、サギ2羽がケンカを始めました。

去っていくカワウをさらに追いかけるサギ一羽。
その一部始終です。
心理はあくまでも私の推測。本当はどう思っているのかわかりません。

サギがカワウに近づいて何やら言っているような。
20190409sagikawau1_7609

翼を広げるサギちゃん。足の指が黄色いからコサギ。
ミッキーマウスみたい。背中には天使の羽のようなフワフワ毛が。
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「待ってよ~」。
画面には写っていませんが、右手(下流)に泳いでいくカワウをサギが歩いて追いました。
20190409sagikawau3_7613

画面を引くとこんな感じです。
左に白いサギ。右手前に黒いカワウが。
20190409sagikawau4_7614 

サギがカワウに追いついてまた何やら会話(?)が。
20190409sagikawau5_7619

泳いでいくカワウと並走するサギ。
20190409sagikawau6_7620

ウギー! と言わんばかりに羽を広げるサギ。
実は別のサギが現れて、ケンカのようになったんです。
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ケンカを中断してまた下流のカワウを追いかけるサギ。
20190409sagikawau8_7625

それを追いかけるサギ。もしや三角関係?
カワウがいる場所までやってきて、
また話し合うサギ2羽。(カワウは画面左奥にいます)
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緊迫した雰囲気。
20190409sagikawau10_7649short

左のサギはあきらかに右のサギに怒っているみたい。
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1羽のサギが退いて、みつめあうようなカワウとサギ。
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でも、目が合うのは一瞬。
お互い片方が相手を見ると、その時片方は目をそらす、
そんな調子が続いて、まるで人間の「気になっているのに気にしていないそぶり」をする男女のようでした。

サギが歩みよったら、カワウは後ろを向いています。
20190409sagikawau13_7662

左にやってきたサギがカワウを見るとカワウは前を見ます。
画像はアップしていませんが、カワウはサギが自分を見ていることがわかると
何度も水に潜ってそのあと顔を出してバシャバシャ羽を広げます。
そんなところも人間の♂が♀の前でカッコつけるのと一緒だなあと思いました。
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歩みよって、またみつめあっているような。
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今度はサギが主導権でしょうか。
スタスタ右に歩いていくサギを見て、ついにカワウが陸へ上がります。
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「ちょ、待てよ~」と言っているようなカワウ。画面右にサギのお尻が写っています。
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緑の目のカワウ。ちょっときまり悪そうな表情に見えてしまうのは私だけ?
20190409sagikawau18_7676 

カワウの足がかわいい。さみしそうに見えます。
Img_7677 

サギも完全に去っていくのではなく、こんな風にすぐそばで後ろ向きに立っているんですよ。
20190409sagikawau19_7681short

サギがちょっと左をチラ見するとカワウは「僕、別にみつめていないもん」と言わんばかりに目をそらします。
本当に人間の男女を見ているみたい。
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何度も「意識しあっている二人がそれを隠してチラ見し合う」を繰り返し…。
やっと素直になったか~と思った瞬間。
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カワウはアピールとばかりに羽をバタバタ。
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すると、わからないサギ心。カワウの後ろをスタスタと左に歩いていくサギ。
カワウは「ありゃ?」とまたきまり悪そう。
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この後、すぐ左脇で立ち止まったサギちゃん。
もう一回カワウからのアピールを待っているように見えました。
でもカワウは羽を広げて、アピールではなく本当に飛んでいってしまいました。
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このあと、1羽取り残されたサギもしばらくたたずんで、そのあと飛び立ちました。

気を惹こうとしあう駆け引きもやりすぎると「じゃあ、いいよ」とそっぽ向かれてしまう。
難しいものですね。

以上、私が勝手に2羽+1羽の様子から想像したドラマです。
カワウとサギは一緒にコロニーをつくることもあるというから、ただの友情ということもありえますが、
みなさんはどうご覧になりますか?

美しい桜並木や、川を流れる桜の花びらに多くの方々が感動している中で、
私は3羽の恋愛模様(?)にドキドキしていたのでした。

鳥INDEX全般はこちら

«オスのツミ発見! 誰もいない公園のベンチでパンを食べていたら隣にイチローが座ってパンを食べ始めた感じ。

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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