2020年7月 4日 (土)

外出自粛。だから、自宅を星野リゾート化計画!

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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コロナ禍。
外出しなくて済む時はできる限りこもっています。

お出かけできない分、自宅で過ごすひとときをちょっぴり贅沢したい。
目指すは「星野リゾート」。

そこで3つの贅沢をしました~。

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1)ルームシューズ新調。
無印のパイルのルームシューズ。
少し固めのパイルが心地いいです。
洗えるのもポイント。
そして色が超超超好み。
グレーとブラウンの中間。グレージュよりは少し濃い目です。

気に入ったのでトイレ用も同じ色のものに。
区別するために、ルーム用には刺繍を入れました。

自分の足元を見ているだけで気持ちが上がります⤴

2)アルソアの洗顔せっけん。クイーンシルバー。
30年近く愛用している洗顔せっけんです。
メレンゲのように泡立てたきめこまやかで弾力のある泡で顔を包む心地よさと
きゅっと音がするくらいすっきりする洗いあがりが超快感💛なんです。

私にとって洗顔せっけんの最高峰なのですが、購入しづらい、値段が高い。
そのため、最近は2位のお手軽なせっけんに浮気をしていました。
ただ2位のせっけんが最近リニュアルして洗いあがりがかわってしまったので、
アルソア復活となりました。

私にとって、このせっけんで洗ってキュッとなる瞬間のよろこびは
眺めのいい温泉に肩まで使って「あ~~~」と息をつくのと同等のよろこび。
せっけんの価格で考えると贅沢だけど、温泉に1回行くと思えばコスパ最高です♪

3)リネンのバスローブ
これが一番奮発した贅沢です。

私は朝、お風呂に入ってその後支度します。

ナイトウエアを脱ぐ→お風呂→タオルで拭く→もう一度ナイトウエア→出かけるための着替え
をしていました。その手間を減らしたいな~と。

北欧の「Fine Littele Day(ファイン・リトル・デー)のリネンのバスロープを購入しました。
予算の倍以上ですがリネンガーゼで柄がもみの木という私の好みどまんなか!!

すごくいいです。生地がめらめらとしているので肌にはりつかない。
通気性吸湿性抜群。
タオルで拭かず、お風呂から出たあとすぐはおってもビシャビシャしません。
上記のルーティンの水色の部分がカットできるのです。

予算オーバーだけれど、毎朝3分は時間が浮くと思えば
タイムイズマネー。元はとれるでしょう。
そして、お風呂あがりにナイトウエアに着替えていた時よりぜんぜん涼しい。
それがうれしいです。

↓Fine Little Dayのタグをアップで。
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生地はダブルガーゼなので平織りよりも、ふわっ。
でもリネンなのでマスクなどに使うガーゼよりも目が粗くて
「やわふにゃ」な感じがありません。
「ごわっ」でもなく「やわ」でもない絶妙の生地感がシアワセ

いずれの3つとも、色、肌に触れるテクスチャーが超好み。
日常の小さなアイテムに過ぎませんが、自分が最高に気に入るものを愛用できる。
ゆえに、最上級のリゾート気分です。

でも、部屋自体はちらかっていたり、生活感たっぷり。
もっともっと片づけて、
空間全体が「星のや」にできたらいいなと思います。

2020年7月 2日 (木)

2020年7月2日の火球は見られませんでしたが、1996年のつくば隕石は

今朝起きてニュースを見てびっくり!

2020年7月2日02:32頃、火球が見られたのですね!
すっかりユメノクニにいて、気がつきませんでした。

たくさんの動画や写真を見て、光る軌跡と迫力に驚きました。
まるで『君の名は。』の映画の1シーンのよう。

そしていくつかのニュースでは1996年1月7日、つくば近辺に降ったつくば隕石について言及されていました。

私は、このつくば隕石は見ているのです!
今でもあの光景を思い出すと興奮します。

詳しくは2007年1月24日のブログをぜひご覧いただけましたら。

重複しながらご紹介いたしますと。
1996年1月7日、つくば隕石の落下を目撃できたのですが、
ちょうどこの年末年始にロシアに行って、ニューイヤーを祝う打ち上げ花火(簡易なもの。日本でも河原などで勝手にあげる人が多いもの)を見てきたばかりだったのです。

だったので、夕方の空、ヒューというような音だったと思うのですが、前方に煙のようなものと燃えカスのようなものが見えた時、
てっきり近所の小学校でこの簡易花火を打ち上げているのだと思いました。

そのくらいすごく近くに感じました。

帰宅後ニュースで、つくばの隕石のことを知り、方角と時間が一緒のことを知りました。
でもまさか、と思ったのですが、町田市~赤羽上空を通過とわかり、
浜松でも音を聞いた人がいると知り、やっぱりつくば隕石の落下を目撃できたんだ~とわかりました。

しし座流星群の当たり年の時は。
満天の空のこっちの端から向こうの端まで半円を描くように流れた流星の軌跡を今でも思い出します。
まるで舞台を見ていて、後方から私の頭上を通ってステージに紙テープが投げられたような、
それを下から見上げているような感じでした。

はっきりした火球を首都高の車の中から見た時も興奮しました。

きっと今回の火球に遭遇できた方はその光の残像と音の興奮がずっと体に刻まれることでしょう。

↓ クリックで拡大します
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↑グーグルマップをキャプチャして、町田~北区~つくば市を直線で結んでみました。
ざっくりではありますが、1996年1月7日のつくば隕石の軌跡として。
(本当~にざっくりです。厳密なものではありません)

世田谷区の「区」の文字のところを水色の丸でぬりつぶしましたが、
ここが私が当時目撃したあたり。
軌跡から近かったことがわかります。

当時、スケッチを残しておかなかったので、あくまで今の私の記憶で描いてみました。
手控えとして残しておくため。
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2020年6月28日 (日)

モミジの公園シリーズ(その22)2020年6月下旬(その2)定点観測以外の草・木・鳥

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昨日アップしました花に続き、草・木・鳥編を。

木に関しては。
大王松→ぼっくりがあるはずですが曇り空でよく見えず。
イチョウ→葉が茂っています。落ちている青いギンナンあり。
センダン→葉が茂っています。
モミジ→赤いものは鮮やかさがなくなりかなり緑色に近い色に。
 プロペラがついているものもあり。
芭蕉→バナナのような実がなっていました。
サルスベリ→葉がなかったような。
タチラクウショウ→緑の葉が伸び、丸い実がいっぱいぶらさがっていました。

葉が茂ったセンダン。
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シダ(ナニシダかはわからないのですが)の裏にギョッ!
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虫の卵かと思いきや、胞子のうのようですね。
丸い葉のシダです。
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不明の植物。
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ツンツンした葉。カヤでしょうか。
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こちらも不明の植物。
23_fumei

切り株のヘリに緑の苔の輪。
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ギャーギャー。オナガがいました。
管理人さんがおっしゃるには木の高いところに巣があったのに
へびが登って襲ったそうです。

このオナガたち、画眉鳥のように両脚でピョンビョンと移動していました。
名付けて、カンガルー跳びといいましょうか。
鳩やハクセキレイは片足ずつ歩きますよね。
鳥によって違うのですね。
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植え込みの陰の尾が見えますでしょうか。
2羽、同じ動き。
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草間彌生風アジサイの葉の上のオナガの羽。
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アップで。オナガのブルーグレーの羽の色、美しいですね~。
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ヒヨちゃんが近くの木に留まりました。
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ブラウンのチークがおしゃれ。
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どこにでもいるヒヨ。
鳥撮りで猛禽類が一等賞だとすれば、
ヒヨちゃんは全員もらえるティッシュ。
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でもカメラを向けてみれば、やっぱりかわいいし、引き込まれます。
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「猛禽類を目当てで来たの? 僕だってキリリとした顔してるよ」と言いたそう。
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確かにいい顔しています。目力も負けていません!
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モミジの公園シリーズ(その21)2020年6月下旬(その1)定点観測以外の花々

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ひと月に1回は訪ねたいもみじの公園ですが、
緊急事態宣言中は自粛。
久しぶりに訪ねたのは6月下旬のことでした。

お花に詳しい方と一緒に訪ねました。
モミジもほとんど「赤」が目立たず、
苑内は濃い緑一色。
とはいえいくつか咲いている花もありました。

この21ではみつけた花を。
キンシバイでしょう。
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おしべがいっぱい。
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数えられただけで197つありました。
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花びらが落ちて。
手芸で花を作る時のおしべのよう。
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こちらはキンシバイに似てますが、
ビヨウヤナギでしょう。
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長いおしべ。わかるだけで127つありました。
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真ん中のめしべ。
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シャラノキでしょうか。
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クチナシですね。
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カシワバアジサイもありました。
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草間弥生のアート心がある虫に葉が食べられているアジサイも健在。
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名前不明の白い花。
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葉は丸いです。
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山吹の実。
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ムラサキツユクサ
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オレンジの花。ザクロでしょうか。
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落ちるとタコさんウインナー。
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この他の植物では。
クリスマスローズ→種房が目立っていました。
シダレ梅→実がありませんでした(おそらく収穫済)

ユズ→青い小さな実がありました。
冬に落ちそこなったものか、今年これから育つものか。

管理人さんがとおりかかり、ユズの葉もいい香りがすると、
葉を採ってかがせてくれました。
いい香りでした。
庭にユズがあったにも関わらず、今まで葉も香るのは知らなかったでした。

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2020年6月24日 (水)

2020年のツバメ。場所A(その4)6月17日

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その3)のつづきです。

6月17日(みんな飛行予行練習)
朝の様子。まだ巣立ちしてませんでした。
4羽がいます。1羽足りません。死角にいるといいのですが。
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お昼前に見た時の様子。
「かい~の」と言わんばかりにポリポリ。
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恒例、ツバメのV字バランス♪
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うっすら開いてる目。
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目の上少し、下たくさんが薄いグレーになっていますよね。
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完全に目を閉じると、このグレーの部分が現れるのですね。
まるでモディリアーニのアーモンド形の目のよう。
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目を開ければ、こんなにパッチリ、黒ビーズのようにキラキラ
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あいかわらず、食欲旺盛。親が来ると黄色い口の花が咲きます。
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このうちの1羽がほどなくこの態勢に。
エサを食べてそのあとフン意をもよおしたのでしょう。
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ポトリの瞬間は撮れませんでしたが、
スッキリ後の肛門。かわいい形。
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このあとエサをもらったヒナもこの態勢に。
でかかったフンが肛門からのぞいています。
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ポトリ。スッキリ後。
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バタバタ。飛行練習。
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バタバタ。すぐ下に駅員さんが作られた台があるので
万が一足をすべらせて落ちたとしても怪我しないですみそう。
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そばで見守る親ツバメ。
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この1羽も後ろ向きになってバタバタ。
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直後。「ちょっと怖かった」と言っているように見えます。
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※このあと私が巣を見たのは6月19日でした。
誰もおらず空になっていました。

無事巣立ったのでしょう。
この場所を記憶してまた来年戻ってきてくれますように。

鳥INDEX(その5)タ~トはこちら

2020年6月22日 (月)

2020年のツバメ。場所A(その3)6月16日

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その2)のつづきです。

6月16日(1羽はばたいた日)
日一日と育つツバメたち。
16日の朝、ヒナ1羽がこんな風に巣の端に立ち、後ろ向きになって羽をバタバタさせていました。
飛び立つ第一ステップだと思います。
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飛行予行練習後。
5羽いるのが確認できました!
よかったです。5羽とも無事大きくなって。
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スマホで自撮り2ショットをしているみたいに
顔を寄せ合うツバメちゃん。
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この2羽も仲良しでした。
くちばしでつっつきあったり、
じゃれあったり、おしゃべりしたりしているかのよう。
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この左のヒナはまだフワフワ毛がところどころ残っていますね。
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お昼前。
1羽が近くの看板の上にいました。
巣を発ってここまで羽ばたいてきたのです!
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↑首の下の毛の茶色が薄いこともヒナの証拠。

その後、もう少しはばたいて、さらに遠くの看板へ。
両脇はお父さん、お母さんツバメ。
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右側のツバメ。お父さんでしょうか。
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左側のツバメ。おかあさんでしょうか。
大人のツバメは口ばしの下が濃い茶色。そして黒い羽も艶々。
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子供が巣立ちできて、お赤飯炊きたいぐらいのうれしさでしょうね。

真ん中のヒナのアップ。
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最初に羽ばたいただけあって、頭のフワフワ毛がありません。
成長が他のヒナより早い証拠でしょう。
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うつむくと、ほんの少しだけフワフワ毛の名残がみえますね。
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キリリとした表情。
お父さん、お母さんみたいに黒い艶々の毛になるのもあとちょっとでしょう。
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最初に巣立った1羽が巣のそばに戻ってきました(右端)

巣の下の段ボールの上に親2羽もやってきました。
家族全員揃った幸せの風景です。
親はヒナにエサをあげてはまた飛び立って、またエサをあげては飛び立ってを繰り返しているから、
こんな風にヒナのそばにいる。
しかも両親で。ってなかなかみかけない光景なんです。
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幸せの風景に見える理由はもう一つ。
駅員さんの愛情が感じられるからです。
手作りで作ったこの台は、フン除けとヒナが巣から落ちた場合に備えて作られたものだと思うんです。

それがわかるから。

↓巣立った1羽が円柱のヘリを歩いて巣に戻りました。
両親はあいかわらず下からヒナたちを眺めています。
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親が巣まで来ると、エサをもらえるんだと思って条件反射で口を開けるヒナたち。
(4口しかありませんね)
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親はエサをあげにきたのではなくて、
こんな風に飛んでみなさい、と促すかのように
右に。
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そして、ふたたび、下の台の上に。
ヒナたちは真剣な表情で見降ろしています。
「こわいなあ~、高いなあ~」って思っているのでしょうか。
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その後、1羽がこんな風にバタバタ。
思いきって飛ぶ練習でしょうか。
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また2羽がおしゃべりしているかのよう。
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ほんとに仲よさそう。
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親を見ると、条件反射で口が。
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こんな眺めもあとわずかですね。
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まるで、嵐のようにキリリとポーズが決まっています。
(5羽じゃないのが気になります)
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その4)につづきます。

鳥INDEX(その5)タ~トはこちら

2020年6月21日 (日)

月の満ち欠け日記 2020年6月21日~2020年7月20日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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6月21日(新月・部分日食)
2014年8月からデジカメ(キャノンのPowerShot SX50)で月撮り開始以来、初めて日食を撮りました。
それだけ日食ってめったにないのですね。
(2019年1月6日にチャンスがあったのですが天候不良で撮れずでした)
といっても、21日も朝から空一面ドン曇り、時折雨の天気。
あきらめていたのですが、奇蹟的に薄雲越しに見ることができました。
左)16:42頃の西(やや北寄り)の空。
 厚い雲と厚い雲の間の切れ間に
 薄雲エリアがあり、少しだけ明るさが。
 専用の黒いフィルター越しに撮りました。
 太陽の左側に厚い雲の影があるので、
 月による欠けとまぎらわしいのですが。
中左)欠けのラインがわかるよう、
 ペイントで丸を描いてみました。
中右)左側の黒い雲が抜けました。
 とはいえ、薄雲越しなので不鮮明ですが
 欠けの様子を撮ることができました。
 16:44頃の西(やや北寄り)の空の月と太陽。
 月の月齢はゼロ。輝面率もゼロ!
右)この時の部分日食の様子をステラナビゲーターで再現。
1_200621_1643wn_0th_0_25a 2_200621_1643wn_0th_0_25aline 3_200621_1644wn_0th_0_25ashort 4_200621_1643sun_moon
新月は普段見ることができないから、
日食は新月の存在を感じられる貴重な現象です。
薄雲越しとはいえ、きちんと欠けを見られたのはわずか10秒ほど。
奇蹟的な雲の切れ間がありがたいです♪

※天文好きの甥が居住の長野で撮った部分日食です。
(クリック拡大でご覧ください)
Eclipse_20200621short
長野でもはっきり見えず、鮮明には撮れなかったそうですが、
私が撮ったよりははっきりと写っています。
撮影時刻は16:18、16:41、16:54。
同じころに同じように空を見上げていたんだなあとうれしくなりました。

6月23日(三日月)
日が暮れる頃から見え始め、すぐに西の地平線に沈んでしまう三日月は
なかなか見られるチャンスが少ないのですが、
今クールは見ることができました。
左)19:37頃の西北西の空低く、三日月。
 空はまだ明るさが残り、雲もうかびあがっています。
中左)少しアップで。地球照が幻想的。
 手前はぐんぐん育っているイチョウです。
中右)さらにアップ。月齢2.2、輝面率5%。
 細い弧に楕円状のクレーターが鎖状につらなって
 彫り模様のある象牙のオブジェのよう。
右)不鮮明ですがクレーターのアップ。
 ラングレヌス、フェンデリヌス、
 ペタビウス、フルネリウスですね。
1_200623_1938wnw_22th_5_13ashort 2_200623_1937wnw_22th_5_13ashort 3_200623_1939wnw_22th_5_12a 4_200623_1946wnw_22th_5_11ashort_moji_

6月26日(六日月)
左)19:50頃の西(やや南寄り)の空の月。
 むわっと蒸し暑い一日でしたが、
 薄雲越しの月が現れました。
中左)実際にはもう少し黄色い月。
 六日月です。鼻が少しとがって見えます。
中右)アップで。月齢5.2、輝面率29%。
右)クレーターのジャンサン。
 ミッキーマウスに見えます。(詳細はこちら
1_200626_1950ws_52th_29_36a 2_200626_1952_2ws_52th_29_36ashort 3_200626_1952_1ws_52th_29_36ashort 4_200626_1952_1ws_52th_29_36aline

21:02頃の西の空の月。
濃い雲に沈み込むところです。
幻灯機の光のようなやわらかな光を放っていました。
月齢、輝面率変わらず。
5_200626_2102w_52th_29_22a

6月27日
左)20:21頃の西南西の空、雲の中うっすらと月が。
 お吸い物のとろろのように透けて
 ほわっと照らされる雲が幻想的。
右)アップで。月齢6.2、輝面率40%。
200627_2021_1wsw_62th_40_36ashort 200627_2021_2wsw_62th_40_36a

6月29~30日(月面ニューXが!)
左)29日15:03頃の東南東の空。
 梅雨の晴れ間のモクモク雲と月(右上)と。
中左)青空に透けるようなソーダブルーの月。
 月齢8、輝面率61%。
中右)17:37頃の南南東の空の月。
右)アップで。月齢8.1、輝面率62%。
 月がだいぶ白くなりました。
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左)18:48頃の南の空の月。
中左)アップで。月齢8.1、輝面率62%。
中右)空に蒼さが残る19:23頃の南南西の空の月。
 まとった雲を黄色いオーラのように照らしています。
右)少しアップ。そのため空が黒く写っています。
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左)19:23頃の月のアップ。
 月齢8.2、輝面率63%。
中左)欠け際にバツ印のようなものが!
 上弦の頃に見られる月面エックスとは別物。
 名付けて「月面ニューエックス」。
中右)それぞれの位置を記してみました。
 逆さオラフは勝手に命名しているものです。
右)20:11頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 あいかわらず、ほわっとオーラをまとった月。
 月齢8.2、輝面率63%。
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7月2~3日
2日未明の火球は見られませんでした。
でも1996年1月7日のつくば隕石のことを思い出し、こちらに記しました。
さて。
左)2日17:08頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 月面は白ではなくソーダブルー色。
 月齢11.1、輝面率90%。
中左)18:32頃の南東の空の月。
 夕方になって月面は少し発光しているような白に。
中右)19:14頃の南東(やや南寄り)の
 まだ蒼色が残る空の月。
右)アップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢11.2、輝面率91%。
1_200702_1708see_111th_90_11a 2_200702_1832se_111th_91_23a 3_200702_1914_1ses_111th_91_28a 4_200702_1914_2ses_111th_91_28a

左)19:57頃の南南東の空の月。
 さそり座の星々と輝いていました。
 月の下に赤く瞬くアンタレスが。
中左)この位置です。
中右)月の周りには雲が。
右)でも、月にピントを合わせたらくっきり写りました。
 月齢11.2.輝面率91%。
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左)左下のクレーター。
中)病いの沼、湿りの海、ティコ、シラー、
 ガッセンディ、ハインツェルなど。
右)21:55頃の南(やや西寄り)の空の月。
 月齢11.3.輝面率91%。
 どんどん曇ってきました。
9_200702_2000sse_112th_91_31ahidariup 10_200702_2000sse_112th_91_31ahidariup_m 11_200702_2155sw_113th_915_34ashort

7月4~5日(4日は満月前日)
4日は関東も台風並みの暴風が夜まで続きました。
災害に遭われた方々のお見舞い申し上げます。
左)4日19:00(日没頃)の空。
 雲のバリエーションがすごかったです。
 色、形、空にいる高さ、流れるスピードが
 まちまち。
 まるで西洋絵画か教会の天井画のような
 幻想的な雲も。
右)アップで。
 魅せられました。吸い込まれそう。
いずれの写真も月は写っていません。
200704_1900_2short 200704_1900_1up

左)20:42頃の南東(やや南寄り)の空。
 日が沈んでもあいかわらず、
 雲の流れが速いです。
 少し明るい一角があり
 月が向こうにいることが推測できます。
中)20:48頃の南東(やや南寄り)の空。
 雲の層が薄くなった時にかろうじて撮れました。
右)月の輪郭を黄色い丸で記してみました。
 月齢13.2、輝面率99%。
200704_2042ses_132th_99_21a 200704_2048ses_132th_99_21a 200704_2048ses_132th_99_21amoon
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年のツバメ。場所A(その2)6月12日~6月15日

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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その1)のつづきです。

6月12日
わずか2日でこれだけ成長。
親たちもがんばってたくさんエサを運んだのでしょう。

ヒナたちの顔の区別はつきませんが、
エサの取り合いで特に2羽の様子が面白かったので
便宜上A、Bとしてご紹介します。
1_20200612t1short

Bの様子。フワフワ毛はまだありますが、
顔がだいぶムックリ。
2_20200612t1up

親がエサを持ってきて
Aがゲットしました。
3_20200612t2

喉元がしばらく動いていました。
4_20200612t3

「んぐ」と飲み込んだ後、
お尻を巣の外に向ける様子はありませんでした。
5_20200612t4
横着して巣の中にフンをしてしまったのか、
それとも体が大きくなって1回のエサを食べたぐらいではフンにならないのか。

また、親が来ました。
6_20200612t5

今度はBがゲット。
食べたばかりのAも大きな口を開けています。
7_20200612t6

「あら、Aにはさっきあげたのにまだおなかすいているのかしら」と
親がチェックしているような雰囲気。
8_20200612t7

親が去ったのにCは口を開けています。
Cは少しのんびり屋。
我先にと口を開けたりせず、他のヒナから出遅れているのが不安です。
9_20200612t8

1分後。
Aがこの表情
11_20200612t9short

ずっとヒナに向いている私は自分の後ろの様子がわかりませんが
Aのこの表情を見て、後ろから親がエサをくわえて飛んできたんだということがわかりました。

その予測通り、親が来て、Aの口へエサを。
Aの飢え具合を観察していたちゃんと観察していたのですね。
ツバメ。小さな生き物ですが、立派な親の勤めを果たしていて偉いです。
10_20200612t10short
さて、この時もAがエサをもらったあとにCは身を乗り出し、出遅れ。
私はすぐこの場を離れてしまったのですが、
このあとCもエサをもらえているといいのですが。 

6月15日
ヒナたちはさらに成長。
もう巣の中に体がおさまらない大きさに。
4羽しか見えません。
12_20200615t3short

おなじみ、ツバメのV字バランス。
安定感のない巣でどうしてこんなポーズが取れるのでしょう。
13_20200615t6

顔や体の黒い毛も色が濃くなった気が。
それでも頭の白いフワフワ毛は健在。
14_20200615t11short

親が来ると大きく口を開けます。
6月5日は口ばしの方が顔より大きいくらいだったことを考えると
頭・顔が大きくなっていることがわかりますね。

口の中、上あごの割れ目も撮れました。
15_20200615t11up

その3)につづきます。

鳥INDEX(その5)タ~トはこちら

2020年6月20日 (土)

2020年のツバメ。場所A(その1)5月29日~6月10日

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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毎年観察している場所A。
今年は緊急事態宣言下で外出自粛。
初めて見に行ったのは5月29日でした。

人間界のコロナ禍はどこ吹く風で、
巣を作り子孫を残す営みをきちんと例年通りに行っているツバメたち。
すごいな~と思いました。

5月29日
久しぶりに場所Aに行くと、
巣ができていて、ツバメの姿もありました。
1_20200529t1

6月5日
ヒナがいました。
2_20200605t2

超ブサカワ
3_20200605t3

ツルリンの頭にフワフワ毛。
耳も見えます。
昔の西洋人描いた、東洋人のような顔。
4_20200605t4mimi

目はまだ開かないのでしょうか。
5_20200605t8fb

わずか、2分後。4羽いるのが確認できました!
6_20200605t10

えさをもらったばかりなのに、左から2番目のヒナが
何度も首を上に伸ばしています。
親ツバメがその様子を見て
このあともう一度エサを持ってきました。
親がいるのにヒナの誰もが黄色い口を開けていませんよね。
まだ目が見えていない証拠なのかなと。
7_20200605t11moji

親が来ても黄色い口を開けないし、
逆に親がいなくても黄色い口を開けたりしています。
エサへの欲求ですね。
8_20200605t12

6月9日
ヒナが5羽になっていました。
目も開いています!
9_20200609t2short

体全体に毛もはえています。
頭のフワフワ毛は健在。
目は黒いビーズのよう。
10_20200609t3short

不鮮明ですが。
親の後に黄色い口がいっぱいありますよね。
親が来たから口を開けている、すなわち
目が見えるようになった証拠かなと。
11_20200609t5

エサをもらった1羽がすぐこの態勢になりました。
白いフンを巣の外に落とすことを覚えたのです!
フンが出た直後のしまる前の肛門です。
12_20200609t7

まどろみのひととき。
13_20200609t8

うつらうつら。
墜落しそうなほど、頭が下に落ちて、
少し目が開いて、頭が持ち上がる。
の繰り返し。
電車内で舟を漕ぐ人のよう。
14_20200609t9

6月10日
5羽、密です。密です。
15_20200610t1

親が来てエサをあげたあと、
1羽が横を向きました。
16_20200610t2short

さらに尾を外に向けるような態勢に。
生まれてわずかなのに「便意」といいますか「フン意」を感じて
ちゃんと巣の外にすることが身についているのがすごいですよね。
人間の赤ちゃんは一人で排泄ができるようになるのに時間がかかるというのに。

トロッとしたものが穴から見えています。
17_20200610t3

落ちました!
18_20200610t4

肛門をとりまく白い放射状の毛が
ハルジオンの花びらのように見えます。
19_20200610t5

その2)に続きます。

鳥INDEX(その5)タ~トはこちら
鳥INDEX全般はこちら

2020年6月14日 (日)

ガクアジサイの中央部分をアップで見たら

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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紫陽花の季節。
最近はいろんな形と色があふれていて街を歩くのが楽しいです。

ガクアジサイ。
このまわりの花は装飾花。
ガクが変化したものなのですね。
4片がいっぱいの中に3片のものが。
1_20200612ajisai1

この中央の密集しているものが花らしく。
2_20200612ajisai2

初めてアップで観察してみました。
中央になんじゃこりゃ!の3本にょきっがめしべ。
まわりがおしべ。
3_20200612ajisai3short

おしべ、どれも10本でした。
6でも8でもなく、なぜ10??
4_20200612ajisai3short_number

こちらはヤクがはじけているものでしょうか。
5_20200612ajisai3up

こうしてよく見ると不思議な造形だらけ。
6_img_8177nyoki

このおしべの下にあるものが本当の花びららしいです。
7_20200612ajisai4

花の世界はミラクル。

花INDEX全体はこちら

2020年6月 4日 (木)

あひろ屋さんのはぎれセットにうっとり

あひろ屋さんのてぬぐいに魅了されています。
野口由(のぐちゆき)さんが描く柄は和モダン。
伝統を生かしながら、線の美しさ、余白の美しさ極められています。

ニュアンスのある配色も素敵。

持っているのは「みつ豆」と「六花」。
ブログなどを拝見すると、野口さんは研究肌でいらっしゃるようですね。

「六花」制作時はいろんな雪の結晶写真をスケッチされたり、
「みつ豆」制作時はいろんなみつ豆を食べて寒天や豆の大きさを実測されたり。
「ひもむすび」制作時は日本各地や中国に伝わる紐結びの図案を調べられたり。

そんな研究も背景にしながら、図案の美しさを極められるからこそ、
発表された柄は長年多くの人に愛用され続けるのですね!

渾身こめて、時間をかけて、長く生き続けられる柄を発表する。
その姿勢も素敵です。

大好きな「六花」「みつ豆」でマスクを作ろうかなと思ったのですが
はさみを入れるのがしのびなく。
はぎれセットを購入することにしました。

工程の中で染ムラなどがあり、手ぬぐいとして販売できなかったものを半分にカットして販売しているというはぎれセット。
今回20枚セットを購入しました。

送っていただいたものはどこに難があるのかわかりませんでした。
どこかに気づけないほどのにじみなどがあったのかもしれませんが、
半分にカットして販売なので、カットした段階で染ムラ部分がない片割れになることも多いでしょう。

照明設備があるわけでないので、生地を撮るのはむずかしいのですが、
今回のはぎれセットをご紹介します。

名前を調べて書き込んでみました。
海月(くらげ)。小さな泡とくらげの形がとってもかわいいです~。
岩燕の灰色もとても素敵。
しゃぼん玉もパキッとした色合いとリズミカルな丸がモダン。
凪のなめらかな曲線、隙間が均等ではない揺らぎがとても素敵。
Ahiroyasan1moji

一個一個柄の違う浅蜊(あさり)のかわいらしいこと。
中央の群雨(むらさめ)は雨の線が上の方と下の方では色が違います。
そのグラデーション具合も素敵。

笠松、輪繋ぎ、紫陽花はあひろ屋さんのてぬぐいの中では
日本の古来のてぬぐいの雰囲気。。
Ahiroyasan2moji

鉄瓶はとってもスタイリッシュ!
たんぽぽのウコン色×レンガ色がかったオレンジ色もGOOD。
出目金は赤~オレンジのぼかし、グラデーションと金魚の動きが素敵。
見ていて見飽きません。
昨年、個展を一緒に訪ねた時に友人が購入。
東袋に仕上げられました。

出目金、東袋やかごバッグのカバーとか夏に大人の遊び心で持ちたい柄です。
花鳥は桜の枝に鳥がとまった柄。
Ahiroyasan3moji

退紅色(レンガ色にクリーム色を混ぜたような)も素敵。
鳥、桜の木の枝、つぼみは切り絵のよう。
北欧のようなモダンな雰囲気だけど、桜がモチーフという和・北欧折衷の雰囲気に魅了されました。
Ahiroyasan4

早速、この中の2つの柄でマスクを作りました!
大好きな柄のマスク。
テンションがあがります♪

自画自賛ですがすっごく素敵な仕上がり。
その画像をご紹介したいところですが、
そのマスクをつけて面が割れるのもはずかしいので
未アップにします。

2020年5月25日 (月)

月の満ち欠け日記 2020年5月23日~2020年6月20日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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5月24日(二日月)
新月翌日の二日月を見ることができました!
二日月を見られるのはレア。
というのも
月が見えてくるのが19:00~月没まで
(今の時期の私のエリア)
西(今回の二日月は西北西)の空に雲がない
高度の低い月が見える見晴らしのいい場所
の条件がそろわないといけないからです。

幸い、見晴らしのいい場所に行けたので、
月が見えてくるのを待ちます。
左)19:04頃の西北西の空に月と金星を発見。
 月齢1.7、輝面率3%の二日月。
 こんなに細い弧を私が見られるのは年に数度。
 やった~!! 
中左)19:09頃。スカイフィッシュのような影が。
 飛び交っている鳥が写りこみました。
中右)19:14頃。水星も見てきました。
右)水星と金星は矢印の位置にいます。

1_200524_1904_1wnw_17th_3_117a 2_200524_1909wnw_17th_3_107a 3_200524_1914wnw_17th_3_98a_suisei_kinse 4_200524_1914wnw_17th_3_98ashort_moji

左)19:21頃。まだ明るさが残る西北西の空。
 東の空はとっぷり暗くなっています。
中左)月をアップで。
 月齢、輝面率変わらず。
中右)水星金星もはっきりと見えてきました。
右)月水星金星が綺麗な三角形を描いています。
5_200524_1921wnw_17th_3_86a 6_200524_1922wnw_17th_3_84a 7_200524_1923wnw_17th_3_82asuisei_kinses 8_200524_1923wnw_17th_3_82asuisei_kinses

左)19:27頃の西北西の空の月。
中左)月水星金星はさらにはっきりと。
中右)19:30頃。地球照も。
右)19:35頃の西北西の空、
 電線に乗った月。
 月齢1.7、輝面率3%のまま。
 このあと19:44まで月は見えました。
 このあとは雲に隠れてしまいました。
9_200524_1927wnw_17th_3_75a 10_200524_1929wnw_17th_3_71a_suisei_kins 11_200524_1930wnw_17th_3_69a 12_200524_1935wnw_17th_3_61a

5月25日(三日月)
左)19:01頃の西(やや北寄り)の空、
 薄雲越しに月を発見。
中)アップで。月齢2.7、輝面率7%。
右)19:34頃の西北西の空の月。
 まだ少し空に明るさが残っています。
 月齢2.7、輝面率7%のまま。
200525_1901_1wn_27th_7_23a 200525_1901_2wn_27th_7_23a 200525_1934wnw_27th_7_17a

5月27日(五日月)
夕焼けが美しかったです。
鼻の少しとがったお月さまとなりました。
左)16:38頃の南西の空の月。
 月齢4.6、輝面率21%。
 高度71度、見上げる高さです。
右)17:46頃の西(やや南寄り)の青空に発見。
 月齢4.6、輝面率21%。
0_200527_1638sw_46th_21_71a 1_200527_1746ws_46th_21_59a

左)日の入り直後18:54頃の西の空の月。
 まわりの雲がバラ色に。
中)アップで。月齢4.7、輝面率21%。
 少し鼻がツンととがってみえますね。
右)欠け際中央は神酒の海。
 その縁がちょうど鼻のようなとんがりになっているのですね。
2_200527_1854_3w_47th_21_45ashort 3_200527_1854_2w_47th_21_45ashort 4_200527_1854_2w_47th_21_45aup

左)18:58頃。たんぼに月が映るかなあと思ったのですが
 映らず。
 でも夕焼けが苗が整列する田んぼの水を
 ピンク色に染めていました。
中)18:59頃の月と夕焼け。
右)19:04頃。さらに空は赤みと青みを増しました。
5_200527_1858short 6_200527_1859w_47th_21_44ashort 7_200527_1904w_47th_21_43a

左)19:10頃の西の空の月。
 薄雲をまとってまわりに黄色の光をほわっと放っています。
 ピンボケですが、その分絵のような雰囲気になりました。
中)19:16頃の西の空の月。
 さらに空は藍色を増していきます。
右)月をアップで。
(そのため空が黒く写っています)
 月齢4.7、輝面率21%のまま。
 やはり、ツンと鼻がとがっていますね。
8_200527_1910w_47th_21_42a 9_200527_1916w_47th_21_41a 10_200527_1916_2w_47th_21_41ashort

5月28日
最初に月を見たのは16時前。
高度76度と高かったです。(画像なし)
左)20:57頃の西の空の月。
 月齢5.8、輝面率32%。
中)神酒の海の左のヘリとアルタイの崖のフォルムが
 シンクロしています。
右)白いラインの位置です。
1_200528_2057w_58th_32_30ashort 2_200528_2057w_58th_32_30aup 3_200528_2057w_58th_32_30aup_moji

左)22:14頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢5.8、輝面率32%。
 月の色も少し濃くなっています。
 六日月は鼻が尖ることがあるのですが、
 今クールは五日月の方が鼻が尖っていますね。
右)クレーターより月の輪郭が写るモードで。
 少し鼻があるようにも見えます。
4_200528_2213wn_58th_32_15a 5_200528_2214wn_58th_32_15a

5月29~30日
左)29日13:07頃の東の空のソーダブルーの月。
 月齢6.4、輝面率40%。
中)15:29頃の東の空の白い雲。
 モクモク具合が本物の白い綿か
 シェービングフォームのよう。
右)16:22頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢6.6、輝面率41%。
200529_1307e_64th_40_32a 200529_1529_2 200529_1622ses_66th_41_67a

左)21:26頃の西の空の月。
 薄雲をまとってオーラのような光に
 包まれています。
右)アップで。月齢6.8、輝面率43%。
200529_2126w_68th_43_33a 200529_2127w_68th_43_33a

5月30~31日(30日12:30が上弦)
左)30日17:32頃の南南西の空の月。
 月齢7.6、輝面率53%。
 上弦の時刻が12:30のためすでに3%満ちています。
 高度64度と高し。
中)日の入り直後19:04頃の南南西の空、
 ピンク色に染まった雲をまとった月。
右)ややアップで。
200530_1732sse_76th_53_64a 200530_1904_1ssw_77th_53_63a 200530_1904_2ssw_77th_53_63ashort

左)アップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢7.7、輝面率53%。
中左)欠け際にいろんな形が見られました。
中右)月面エックスは赤い×。
 上には逆さオラフも(白丸)。
 黄色い丸はジョンレノンの眼鏡。
 扇型(オレンジ色)やネズミの形(紫色)も。
 緑(下の方)も面白い形。
 まるでマトリョーシカのように
 小さな丸から大きな丸まで並ぶ(水色)様子も。
右)23:01頃の西の空の月。
 月齢7.8、輝面率55%に。
200530_1905_1short 200530_1905_2ssw_77th_53_63a 200530_1905_2ssw_77th_53_63aline 200530_2301w_78th_55_21a

5月31~6月1日
左)31日19:20頃の南(やや西寄り)の月。
 まだ蒼が残る空で薄雲をまとっていました。
 ほわっとオーラのような光に包まれています。
中)少しアップで。
 まわりの雲がオパールの輝き。
右)アップで。
 月齢8.7、輝面率65%。
200531_1920_1sw_87th_65_60a 200531_1920_2sw_87th_65_60ashort 200531_1920_3sw_87th_65_60a

6月2~3日
左)2日17:04頃の東南東の空、
 このくらい満ちてきた月は
 雲が多くてもすぐみつけられます。
中左)アップで。月齢10.6、輝面率84%。
中右)18:54(日の入り時刻)、
 南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。そのため空が濃く写っています。
 月齢10.7、輝面率85%。
200602_1704_1ese_106th_84_24a 200602_1704_2ese_106th_84_24a 200602_1854ses_107th_85_41a 200602_1855ses_107th_85_41ashort

左)19:15頃、電線に架かる月。
 半月と満月の中間ぐらいのこの形、音符みたい!
 画像を反転させてみたら、さらに音符っぽく。
 これからは輝面率85%頃の月を
 電線越しに眺めるのが楽しくなりそう。
中左)20:13頃の南(やや東寄り)の空の月。
 月齢10.7、輝面率85%。
中右)21:17頃の南西の空の月。
 墨のように雲を浮かび上がらせて幻想的。
右)アップで。月齢10.9、輝面率86%。
200602_1915 200602_2013se_107th_85_47a 200602_2318sw_109th_86_34a 200602_2317sw_109th_86_34a

6月3~4日
旧暦8月15日の月を名月と尊びますが、
この日の月も「名月」と呼びたいくらい美しい月でした
丸みを帯びた月が中空で真珠のように輝き、
まわりの雲はバラ色に染まる。
満月が中空にかかる頃は空は暮れて暗いので
この眺めが見られるのは満月の少し手前。
旧暦閏4月12日の十二夜の月は心を潤す月でした。
左)3日日の入り直後19:03頃の南東の空の月。
 太陽が沈んだ頃から
 雲はピンク色がかった色に染まっていきます。
 そのピンク色の雲から月が顔を出しました。
中左)少しだけアップ。
 白く発光したような月です。
 薄雲をまとっているのですが、
 その薄雲もピンク色のため、
 淡いピンクのベールをまとった真珠のようでした。
生右)さらにアップ。そのため空が暗く、
 ピンク色の雲も黒く写っています。
右)濃い雲が抜けたところをアップで。
 月齢11.7、輝面率93%。
200603_1903_2se_117th_93_31ashort 200603_1903_1se_117th_93_31ashort 200603_1902_1se_117th_93_30ashort 200603_1902_2se_117th_93_30ashort

6月4~5日
左)4日18:35頃の南東(やや東寄り)の空、
 薄雲の中の月。
右)月齢12.7、輝面率98%。
200604_1835_1see_127th_98_14a 200604_1835_2see_127th_98_14a

左)日の入り直後19:04頃の南東(やや東寄り)の空、
 バラ色に染まる雲の中の月。
中左)少しアップ。そのため空が暗く写っています。
中右)さらにアップ。
 月齢12.7、輝面率98%。
 月のまわりのほわっとしたオーラのような光が綺麗です。
右)19:26頃の南東の空の月。
 月齢12.7、輝面率98%。
 雲が切れてクレーターもくっきり。
 凸凹が見えている下のあたりが
 満月から2%足りない場所ですね。
200604_1904see_127th_98_19a 200604_1905see_127th_98_19a 200604_1907see_127th_98_19ashort 200604_1926se_127th_98_22ashort

左)22:25頃の南の空、薄雲をまとった月。
 月のまわりにまたオーラのような光が。
右)アップで。月齢12.8、輝面率98%。
200604_2225s_128th_98_37ashort 200604_2224s_128th_98_37a

6月5~6日(6日04:12が満月)
左)5日。見晴らしのいい場所で
 18:20の月の出を待ちましたが、
 地平線に雲があり、月が見えず。
 18:58頃、北東の空の美しい夕焼けを撮りました。
中左)19:06頃の南東(やや東寄り)の空、
 明るい箇所があって雲の向こうに月がいる気配が。
中右)アップで。やはり月でした!
 月齢13.7、輝面率100%。
 満月は6日ですがその時刻が04:12のため
 すでにほぼ満月になっているのですね。
右)19:08頃。まだ蒼さが残る空に浮かぶ
 まわりの雲を金色に染める月。
200605_1858 200605_1906_1see_137th_100_73a 200605_1906_2see_137th_100_73a 200605_1908see_137th_100_76ashort

左)19:10頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 横切る雲が水墨画のよう。
中左)月がどんどん昇るので1分経たないうちに
 雲から半分顔が出ました。
中右)19:11頃。雲の上にすっかり顔を出しました。
右)アップで。月齢13.7、輝面率100%。
 ほぼ満月。空の低いところにいるため、
 より大きく見えました。
200605_1910_1see_137th_100_79ashort 200605_1910_2see_137th_100_79ashort 200605_1911_1see_137th_100_81ashort 200605_1911_2see_137th_100_81a

左)6日02:24頃の南西の空の月。
 月齢14、輝面率100%。
 満月の時刻の2時間弱前のため、
 かぎりなく満月に近い月です。
200606_0224_sw_14th_100_20a

このあと半影月食が見られるはずだったのですが、
月が雲に覆われ、見られず。

6月8~9日(木星・土星と接近)
左)8日22:39頃の南東の空の月。
 左上には木星が。
右)月をアップで。
 月齢16.8、輝面率90%。
 月のまわりが金色のオーラのようで
 綺麗でした。
200608_2239se_168th_90_11ashort 200608_2242se_168th_90_11a

左)9日01:27頃の南(やや東寄り)の空。
 土星もはっきり見えました。
中)矢印の位置に土星と木星がいます。
右)月をアップで。
 月齢16.9、輝面率90%。
 コロンととんがった月の形がかわいいです。
200609_0127se_169th_90_29ashort 200609_0127se_169th_90_29a_moji 200609_0124se_169th_90_29a

左)04:57頃の南西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。月齢17.1、輝面率89%。
200609_0457_1sws_171th_89_21a 200609_0457_2sws_171th_89_21a
8日私が22:39頃の月を撮っていた頃、離れた友人も月を撮っていてlineで送ってくれました。
海辺の高台からのその画像はご紹介できないのですが、美しかった!
「クレーターも細部までくっきり」というわけではなくて、
月は丸いホワッとした光る玉で、うさぎ模様も輪郭も写っていません。
何が美しかったかというと、
夜の海の水面が月光で照らされる様子が写っていたからです。
海岸線の人家の明かり、暗い海、光る水面。壮大な眺めでした。
そして月の輪郭ははっきりしていないものの、木星はくっきりした点でちゃんと写っていました。

私もスカイツリーと月、城と月、海の月が撮れたらと思うのですが、
月と2ショットが映えるようなものがそばにありません。
月のある風景を撮ろうとすると、個人のおうちがいっぱい写ってしまうので
もっぱら月を単体で。

遠出ができるチャンスがあったら、海を照らす月、水平線から昇る月etc.
いつか撮りたいです。

6月9~10日(土星・木星と接近)
左)10日00:50頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 広~い空の中で、今日も月と土星、木星が密でした!
中)矢印のところに土星、木星がいます。
 前日と位置が違っているのは月が左(東)に移動したからですね。
右)月をアップで。
 月齢17.9、輝面率83%。レモンのような月。
200610_0052ses_179th_83_23ashort 200610_0052short_moji 200610_0050ses_179th_83_23ashort

左)03:14頃の南(やや西寄り)の空の月。
 星空を見ていると時間の流れがわかりますね。
 時計まわりに回転しているように見えます。
中)土星と木星は矢印の位置に。
右)月をアップで。月齢18、輝面率82%。
200610_0345sw_18th_82_32ashort 200610_0345sw_18th_82_32ashort_moji 200610_0341sw_18th_82_32ashort

左)06:42頃の南西の空、薄雲越しの月。
右)しゃぼん玉のよう。
 月齢18.2、輝面率81%。
200610_0642_1sw_182th_81_16a 200610_0642_2sw_182th_81_16a

6月10~11日
左)10日23:47頃。強風&雨なのに
 南東(やや東寄り)の空、雲間に月が。
 月齢18.9、輝面率75%。
中)11日00:03頃の南の空には
 木星と土星が。月との3ショットを。
右)わかりづらいと思うのですが
 矢印のところに土星と木星が。
1_200610_2347ses_189th_75_85a 2_200611_0003_2see_189th_75_11a_ 3_200611_0003_2see_189th_75_11amoji

左)00:03の木星と土星だけの2ショットを。
中左)矢印の位置にいます。
中右)00:34頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 雲のシルエットが墨絵のようです。
右)月をアップで。月齢18.9、輝面率74%。
4_200611_0003mokuseidosei 5_200611_0003mokuseidosei_moji 6_200611_0034see_189th_74_16a 7_200611_0035see_189th_74_16ashort

左)雲がなくクレーターくっきりの月日和もうれしいですが
 月は雲に覆われるけれど、雲が幻想的に浮かび上がる
 雲日和も好きです。
 01:17頃の南東の空。
 月のまわりの雲がわずかですが虹色に!
 月齢18.9、輝面率74%。
中)オパールのような雲の輝き。
右)月をアップで。妖しい仮面をかけたみたい。
8_200611_0117se_189th_74_22a 9_200611_0119se_189th_74_23a 10_200611_0120se_189th_74_23ashort

左)02:07頃の南東(やや南寄り)の空、
 月と土星と木星。
中左)矢印の位置にいます。
 すべてが時計まわりに回転してみえるので、
 月と土星と木星の高さが違っていますね。
中右)月をアップで。くっきり写りました。
 月齢19、輝面率74%。
右)02:11、オパールの雲の輝きふたたび。 
 ずっとみていて飽きません。
11_200611_0207ses_19th_74_29ashort 12_200611_0207ses_19th_74_29ashortmoji 13_200611_0208ses_19th_74_29ashort 14_200611_0211ses_19th_74_29ashort

左)07:09頃の南西の空の月。
 青空にまぶしいです。
右)アップで。月齢19.2、輝面率73%。
 月の面が白ではなくて、ソーダブルー色に。
15_200611_0709_1_sw_192th_73_22a 16_200611_0709_2sw_192th_73_22a

6月11~12日
左)12日04:53頃の南の空。
 雨上がりの青空の中の月。
右)アップで。そのため空が暗く写っています。
 月齢20.1、輝面率64%。
200612_0453_1s_201th_64_40ashort 200612_0453_2s_201th_64_40ashort

6月17日(新月4日前)
梅雨ならではのぐずついた天気のため
久しぶりに見た月はすっかりほっそり。
左)04:54頃の東南東の空の月。
中左)アップで。月齢25.1、輝面率18%。
中右)06:52頃の南東の空、テイカカズラと月。
 テイカカズラは白い花も終わり緑一色に。
右)月をアップで。月齢25.2、輝面率18%。
200617_0454_1ese_251th_18_36a 200617_0454_2ese_251th_18_36a 200617_0652_1se_252th_18_57aup 200617_0652_2se_252th_18_57a

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今クールは梅雨らしいぐずついた天候で月が見られない日も多かったです。
特筆すべきは、5月24日にめったにみられない「二日月」が見られたこと。
6月3~4日の月も淡いバラ色に染まる雲の中でパールのような輝きが美しく、
忘れられない光景となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年5月23日 (土)

カラスウリかと思ったら・・・

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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先日の夕方、白い花が咲いていました。

花びらのまわりにもしゃもしゃが。
1_nadeshiko20200517_1
こんな季節にカラスウリ!
と一瞬、トキメキました。

夏~初秋の夜に幻想的にな開花を見せるカラスウリ。
20180729_2027karasuuri7short
↑ カラスウリ

カラスウリの開花は夜。
明るい時間帯に花びらのまわりがもしゃもしゃしている姿にお目にかかることは激レアだからです。

でも、かけよって、すぐにカラスウリではないことに気がつきました。

とりあえずパシャパシャ撮って帰宅後調べて。
おそらくカワラナデシコと判明。

ナデシコというと
母校の校章のような
Nadeshiko

こんな形をイメージしていたので、
バリエーションがあったことにびっくりしました。

ではカワラナデシコをご紹介します。

花びらのまわりがもしゃもしゃ。
2_nadeshiko20200522

シラサギのようにも見えます。
3_nadeshiko20200522_1

花の中央に2本、にょき~。
余計、はばたく鳥に見えます。
4_nadeshiko20200522_2

糸をくしゅくしゅと巻いたようにみえるつぼみも
カラスウリのつぼみのよう。
5_nadeshiko20200522_3

五等分の放射状に広がる花びらも美しいですが、
花びらと花びらの間の隙間も
美しい五等分のフォルムに。
6_nadeshiko20200522_3up

白っぽいおしべは
7_nadeshiko20200517_2

花粉がいっぱいなのでしょうか。
8_nadeshiko20200517_3

こちらはヤクが淡いパープル色で綺麗でした。
9_nadeshiko20200522_4

にょき~とした2本は産毛がモケモケ。
10_nadeshiko20200522_5

この角度ですとよくわかりますね。
11_nadeshiko20200522_2up

花を真横から。
12_nadeshiko20200522_7

そばに咲いていた濃いマゼンダ色のもの。
13_nadeshiko20200522_10

おしべとめしべがよく見えません。
カワラナデシコではないのかしら・・・
14_nadeshiko20200522_10up

ナデシコといえば4月の終わりにも
私がイメージしてきた形とは違うものに出会いました。

鉛筆削りで綺麗に削ったような花びらが重なり合って
隙間なく360度の円になっています。
1_20200428nadeshiko1short

中央に、にょき~はあります。
ヤクの青紫色が綺麗。
画像下の方のヤクはハイヒールを履いた足のように見えます。
2_20200428nadeshiko4short

ぼかしがはいったようなこの花びらも綺麗。
3_20200428nadeshiko3short

すみれ色のヤクにうっとり。
4_20200428nadeshiko3up

花INDEXはこちら

2020年5月22日 (金)

5月の木々に舞う白い雪の正体は・・・

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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買い出しの道中、畑と林の間の道にさしかかったら、
ひらひらと白いものがいっぱい舞っていました。

初夏に雪のように舞うものといえば、
ロシアのトーポリのように、木々の綿毛ということもありますが、

ひらひら、ぱたぱたしています。

モンシロチョウ?と思ったのですが、
どこか普通の蝶っぽくありません。

とりあえず。パシャパシャ。

帰宅後、調べて「キアシドクガ(黄足毒蛾)」であることがわかりました。

アップで撮った顔も出てきますので、虫が苦手は方は以下、ご覧ならない方がいいかもしれません。
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キアシドクガの紹介を始めます。

白いものがいっぱい舞っていました。
ピントを合わせて撮ることがむずかしく、
かろうじで4匹が入った写真がこちら。
1_kiashidokuga1

わかりづらいかと思うのですが
赤丸のところにいます。
実際にはまわり中、たくさん舞っています。
2_kiashidokuga1_2aka

飛び方はひらひらというよりもバタバタ。
真剣にはばたかないと失速して落ちてしまうかのように
バタバタとホバリング。
3_kiashidokuga3

しばらくあちこちカメラを向けたのですが
誰も木の葉に止まってくれず、空中戦なのでピントが合わせられない中で。

「しょうがないなあ。じゃあ、撮らせてあげるよ」とばかりに
目の前の葉にとまってくれた1匹。

真っ白な羽が美しいです。
4_kiashidokuga4short

アップ。
なんじゃこりゃ!
触覚のこの天使の羽のような美しいカーブはなんということでしょう。
毒蛾のくせに可愛い顔をしています。
目は黒いビーズをつけたよう。
そして足が山吹色。
だから「黄足」なのですね。
5_kiashidokuga4up

羽根は貝の内側のように、パールのように輝いています。
そして羽の縁。
布の横糸を5本ぐらい抜いて、縦糸だけが残ったような感じになっています。
(フリンジまではいきませんが)
6_kiashidokuga4hane

もう1匹、協力者があらわれて、
目の前でポーズを取ってくれました。
胴体が白いですよね。
白いペンキの中に飛び込んだ、みたいな感じの白さです。
7_kiashidokuga6

葉に逆さにぶら下がっています。
8_kiashidokuga8short

蝶だと羽を背中側に2枚合わせますよね。
キアシドクガ、羽をおなか側に寄せています。

それが蝶と蛾の違いかしら。
初めて疑問に思ったことで正解か調べてはいません。
9_kiashidokuga5

胴体の裏は黒いのですね。
10_kiashidokuga7

半世紀以上生きてきて、気がつかなかったこといっぱいあります。
白いガの存在も初めて知りました。
大量発生で雪のように舞う様子も初めて。

しかもアマゾンの奥地で発見したのではなくて、
身近なところで。

日々是探検、日々是発見です♪

2020年5月20日 (水)

ホスピタルハートアクトさんのアマビエ塗り絵にチャレンジ!

山形の病院で活動をされているホスピタルハートアクトさん。
Hospital Heart Act https://www.facebook.com/HospitalHeartAct/ 
五十嵐淳子さんが発起人となって病院などにアートを提供する活動をされています。

淳子さんご自身の入院、闘病体験から、アートに触れる、自分でアートをつくることが闘病中の癒しやパワーになると、この活動を始められたそうです。
そのため、重視されているのは誰もが自分で作れるアートキットの提供。
今回、アマビエ塗り絵も作られたとのこと。
(FBを拝見すると五十嵐有紀子さんによるアマビエちぎり絵も素敵です♪)

アマビエ塗り絵、早速私もやらせていただきました!

あかるさかおるさんによるアマビエ図案。
髪がひゅるんと虹のように広がってとても素敵。
江戸時代のアマビエのくぼんだひし形状の目もかわいらしく再現されています。

ワクワク。
私の宝物、マイルドライナー25色セットを使ってぬりぬり。

できあがり!
20200520amabie
(画像はクリックで拡大します)

髪は虹色を基調に。
うろこはブルー系を基調に。
首元のウロコは変則的に丸襟ブラウスのようにしてみました

あ~楽しかった!

大人でも夢中になれます。
機材も充電もいらない、難しい取説もいらない。

入院中の部屋で、待合室で老若男女誰もが楽しめる塗り絵。
いいですね!



東京都は新型コロナでホテル隔離をされている方たちが気を紛らわすことができるようにとけん玉を提供されたそうですが、どなたか塗り絵も提供されているのかしら。
私だったら塗り絵いっぱいやりたいかも。


2020年5月19日 (火)

♪瑠璃色の地球を歌う上白石萌音は女神のようでした

先日、BSTBSで上白石萌音が♪瑠璃色の地球を歌いました。

作詞松本隆、作曲平井夏美、歌松田聖子の名曲です。

リモートで上白石萌音が歌いはじめます。
それぞれの場所で合わせる演奏者たち。

やわらかくのびやかな歌声がしみました。
特に「朝陽が水平線から光の矢を放ち」というところは
神々しいような荘厳な眺めがぱぁーと目の前に広がりました。

「泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそっとわけてあげたい」
のところにじ~んときました。

慈愛にあふれた歌声。
まだ若い上白石萌音 ですが、魔法使いサリーちゃんのお母さんを思い出しました。

「争って傷つけあったり人は弱いものね」
では哀しさが伝わってきますがそこには怒りはなく、
このあとの「だけど愛する力もきっとあるはず」では
赦すようなやさしい歌声に包まれました。

歌を聴き終わった時、
この歌の歌詞にはない言葉ですが
「希望」という言葉が心にひろがりました。

地上の一人の人間が地平線をみているというシチュエーションではなくて、
上白石萌音が地球よりも大きな存在となって、
手のひらに瑠璃色の地球をのせて、いつくしんでいるような

そんな女神のような、観音様のような存在に見えました。

上白石萌音は今までも様々な番組でのコメント等で、
若いのに浮つかない&力みもない姿に好感を持っていましたが、
真摯な魂が歌声になるのだなあと
あらためて感じました。

最近のテレビ番組でリモートを取り入れる技術にもびっくり。
バラエティーではリモート出演者の顔々の枠をお家の形にしたり、
カラフルな色枠をつけたり、
ただ、ワイプのようにリモート出演者の顔が映るのではなく、
画面をポップにするセンスも面白いですよね。

今回の上白石萌音の歌では。
参加するパートの楽器の人が画面に映っていきました。

いろんな楽器が加わって
上白石萌音一人が歌う画面からどんどんまわりに
仲間が加わるようにいろんな演奏者の姿が増えていく様子がよかったでした。

何気なく聴いている曲ですが、
画面に奏者が映ることで「ここでこの楽器が加わるんだ!」と再発見。

リモートだからこそ見せられる演出、ナイスでした。

You TubeのTBS公式チャンネルでもこの上白石萌音『瑠璃色の地球』は見られますのでぜひ♪
(期間限定の公開かは不明)

20200519ruriiro
部屋の壁に飾っている葉祥明さんのポストカードです。
水平線地平線が青いオーラのような光に包まれている地球の向こうに浮かぶ青い地球。
絵だからこそ実現できる眺め。
「From the Earth to the Earth」です。

2020年5月16日 (土)

雑草シリーズ(その11)紫の小花は似た形がいっぱい

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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BSの平日夜の報道番組はTBSもフジもがんばっていますね。
フジの『プライムニュース』の反町キャスターはインパクトあります。
一見強面、むくつけき外観ではありますが、声がよく、
テンポいい「なるほど!」「なるほど!」でぐいぐい相手を乗らせていろいろ引き出します。
彼の「なるほど!」は癖になります。
5分に1回は出るであろう「なるほど!」とは違い1回の放映ではでないかもしれないレア癖(?)が
おでこに両手を持ってきて「う~~~~ん」というようなしぐさ。
相手の言い分が不明瞭な時、理解しづらくモヤモヤした時にでるこのしぐさがものすごく「かわいい」のです。

前置きが長くなりましたが、紫の小花の雑草を見ると私は何度も反町さんのように「モヤモヤ」ポーズをしてしまいます。
似すぎていて。頭が混乱。

何度整理しても覚えられない「モヤモヤ」紫小花をまとめてご紹介します。

キキョウソウ

スクッとした立ち姿。
1本の茎に花がいくつも連なっています。
1_20200512kikyousou3short

このくらいの小ささ。
サイズは違えど、桔梗に色も形も似ているから
キキョウソウなんですね。
2_20200512kikyousou1short

中央のめしべのようなところが3つに分かれています。
また、めしべの茎(?)のようなところも紫色。
3_20200512kikyousou2up

別の個体。
中央のめしべのところが白くモフモフ。
花粉がついているということかもしれません。
(めでたいということですね)
4_20200512kikyousou4up

ヒメギキョウ

道端にひょろんとした茎がいっぱい。
1_20200428hinagikyou1

この時はつぼみ。
薄紫色の花なんだな~とは推測できます。
2_20200428hinagikyou2up

別の日に訪ねるとこんな花が咲いていました。
のキキョウソウとは似ていますが、
違う点は3つ。
1本の茎に1つの花。
5弁の花びらが少しふっくらした形。
中央に白いモフモフが目立ち、おしべの存在感がない。

横から見るとこんな感じです。
3_20200428hinagikyou4short

手で持つとこのくらいの小ささ。
4_20200428hinagikyou5short

花びらの曲線が美しいですね。
花びらの間からガクの緑が見えますが、
見事な等間隔の5放射。
5_20200428hinagikyou5up

中央のモフモフ。
6_20200428hinagikyou5upup

春なのにどこか秋の風情。
7_20200428hinagikyou3short

花びらも光っています。
8_20200428hinagikyou3up

ツタバウンラン

薄紫の小さな花がガーランドのように連なっています。
ブロック塀などでもよくみかけます。
1_20200424tsutabaunran1

3つの丸い花びらと
2つのウサギの耳のような花びらと。
中央には山吹色の丸のような模様があります。
2_20200424tsutabaunran2short

「蔦葉」と名前がつくだけあって、
ツタのような葉も形も愛らしいです。
3_20200427tsutabaunran

別の場所のツタバウンラン。
ガーランドっぷりがかわいいです。
20200505tsutabaunran4

トキワハゼ

地面で他の雑草に埋もれていました。
ツタバウンランに似ているのですが、
おそらくトキワハゼ。
主な違いな4点。
ツタバウンランのようなウサギの耳がない。
丸い花びら3つがない。
花びらが白い。
黄色い模様が点状になっている。
11_20200424tokiwahaze2_

別の個体。
やはりウサギの耳がありません。
12_20200505tokiwahaze1

ムラサキサキゴケ

う~~~ん。似ていてモヤモヤ頭が混乱。

トキワハゼに似ているのですが、
スクっと立っているところが違います。
31_20200427murasakisakigoke1short

ちょっとアップ。
32_20200427murasakisakigoke2short

真正面から花を撮れなかったのですが、
トキワハゼには耳がないのに、
2本の耳のようなものが見えること。
33_20200427murasakisakigoke1up

この位置です。
耳っぽいですよね。
では、
34_20200427murasakisakigoke1upmaru

ではツタバウンランかというと、
花の中央は黄色いものが点状しています。
ですので、黄色い丸状のツタバウンランとは違います。
(この部分に関してはトキワハゼと類似)。
35_20200427murasakisakigoke1hidari
というわけで、
トキワハゼとムラサキサキゴケを区別できる3つのポイント。
立ち姿(葉が見えたら葉でもチェックできるのかも)。
ウサギの耳の無(トキワハゼ) と有(ムラサキサキゴケ)。
花びらが白っぽい(トキワハゼ)と薄紫(ムラサキサキゴケ)。


カキドオシ

群生していました。

51_20200505kakidooshi1

と似ていますが、
すぐ違いに気がつきます。
耳のようなものがありますが、
それ以外に花びら型のものが4枚。
中央に山吹色の模様がありません。
52_20200505kakidooshi4short

アップ。
人の形のクッキーのよう。
53_20200505kakidooshi3migi

こんな風に奥に向かって口を開けています。
薄紫色のダルメシアンのよう。
54_20200505kakidooshi5short

さらにアップ。
モケモケしています。
上にかぶさった花びらの裏側に
歯(もちろん歯じゃありませんが)
のようなものが見えますね。
55_20200505kakidooshi5up
小さい花ですが、花なりに虫を誘う造形をせいいっぱい考え抜いた形となっているのでしょう。

こんなに凝った形になっていたことにびっくりしました。

マツバウンラン

ラストです。
ひょろんとした植物。
61_20200504matsubaunran3

葉はこんな感じ。
62_20200504matsubaunran1

手で持つとこのくらいの小ささ。
ひょろんとした立ち姿は一瞬、ヒメギキョウかと思いましたが、
花の形が全然違います。
63_20200504matsubaunran4short

なんでしょう。こののっぺら感。
さざえさんの頭のような3つのポコポコ。
下には少しくぼみがある花びらが2枚。

そして中央は真っ白。
同じくらい小さくてもトキワハゼetc.は山吹色の模様がありました。
何もなし。手抜き感を感じます。
64_20200504matsubaunran5up   

こちらですと、
うさぎの耳のようなものが上部に、
サザエさんの髪型のようなものが下側になっています。
65_20200504matsubaunran2
めしべ、おしべはどうなっているのでしょう。

こんだけあっさりした造形で生きていこうと思ったのが面白いです。

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2020年5月15日 (金)

クリスマスローズはシンゴジラだった

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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黄緑色がかった花びらの花が好きなのでクリスマスローズ好きです。

でも育てたことはありません。

外でみかけてニュアンスカラーが綺麗だなあと目の保養をさせていただいてきました。
でも、たいてい、うつむいて咲いているから花の中央をよく見たことはなかったのです。

今年になってぎょっとすることがありました。

私のイメージするままのクリスマスローズ。
1_20200427xrose2short

中央はこんなかんじになっているのですね。
なだらかなカーブが美しいです。
2_20200427xrose2up

黄緑色の花びらが素敵。
ん?
3_20200417_haruzakixrose1short

中央がなんか変。
ハエが手あしをすり合わせいているように見えます。
(クリスマスローズ好きで虫が嫌いな人、ごめんなさい)
4_20200417_haruzakixrose1shortshort

そして、なんじゃこりゃ!
5_20200427xrose3

このふくふくとしたものは!
6_20200424xrose1
最初見た時、別の花かと思いました。
帰宅して調べると。これが「種房」というものなのですね。

紫の花びらの種房はこんな感じ。
7_20200427xrose4

いつも眼鏡かけて前髪おろしてうつむいていた美少女、
のイメージだったクリスマスローズ。
こんな姿になるとは!

まるでシンゴジラが第一形態、第二形態と変わるように、
まるでロシア人のきゃしゃな美少女がかっぷくのいいマーマに変わるように
衝撃でした。

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2020年5月13日 (水)

雑草シリーズ(その10)コバンソウ3種類

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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コバンソウ。

初めてみかけたのは2006年頃。
以来どこでも見かけなくて、2012年にふたたび出会えた時は鉢植えを分けていただいたくらいだったのに。
(詳細はこちら)。

月日が経っておそろしいほど大増殖。30メートル歩けば必ず出会うぐらいの雑草となりました。

国立環境研究所の侵入生物データベースにも記載されています。

雑草観察をしていたら、3タイプのコバンソウに出会いました。
自分なりの推定で記してみます。

コバンソウ

一番ポピュラーなタイプ。
どこにでも繁殖。
5月になって少しずつ色が黄色みがかってきました。
1_20200428kobansou

アップで。
なんど見てもぎょっとします。
虫のような湯たんぽのような。
2_20200507kobansou
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姫コバンソウ

あれ?
コバンソウより小さいものがワチャワチャ揺れてる。
3_20200429himekobansou1

あきらかに小さいです。
4_20200429himekobansou2short

形は逆三角形。
5_20200429himekobansou2up

かまきりの顔のよう。
6_20200429himekobansou3
調べて、別種の姫コバンソウであることがわかりました。

コバンソウよりも小さくて軽いからでしょうか。
コバンソウは全部だら~んと下に垂れ下がりますが、
姫コバンソウは垂れ下がりきらず、
寝ぐせのように四方八方にはねている感じ。

シシリー・メアリー・バーカーはコバンソウの妖精も描いていますが、
(詳細はこちら
絵を見ると、The Totter-grass fariyの妖精は
姫コバンソウのように見えます。
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チュウコバンソウ(中コバンソウ

おそらく3タイプ目と思われるコバンソウ。

植え込みでみかけたコバンソウなのですが、
何かが違う!と 撮りました。

まず形。先が綺麗にすぼまっています。
7_20200511chuukobansou1

コバンソウより少し小さい&なで肩。
先もほっそり。決して俵型ではありません。
でも、逆三角形の姫コバンソウよりは面長。

しかも、コバンソウですともう黄色くなりかけているのに、まだ鮮やかなグリーン。
おそらくチュウコバンソウだと思います。
8_20200511chuukobansou2

(2020.6.6追記)
■5月下旬、すずなりのコバンソウに遭遇しました。
1_20200522kobansou1short

虫がむらがっているように見えませんか。
2_20200522kobansou2short

アップで。何度見てもぎょっとします。
3_20200522kobansou2up

おなか側。緑の筋々があるのですね。
4_20200522kobansou2upup

コバンソウとヒメコバンソウの2ショット撮れました!

ヒメコバンソウの小ささを確かめるため、
コバンソウと並んでいる場所がないかな~と思っていたら、発見!
5_20200524koba_himekoba1short

やはり小さい!
コバンソウの高さの2分の1以下ですね。
6_20200524koba_himekoba2short

■6月3日、早くもコバンソウがこがね色になっていました。
 あちこちに群生のコバンソウ。
 これが食べられたら、いろんな食料問題は解決するのに。
 それか本当に小判だったら…
7_20200603kobansou


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2020年5月12日 (火)

雑草シリーズ(その9)アカバナユウゲショウ。鹿児島睦さんが描く花のよう。

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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この春にあらかわいい!と気がついて、
名前を知った雑草の一つがアカバナユウゲショウ。

夕化粧という名前がつきながら昼間咲いています。

そしてこの雑草しかり。
一度認知すると、まあ、ここにもあそこにもいたるところに咲いていることに気づきます。

群生の様子。
桃のようなピンク色の花です。

1_20200512akabanayuugeshou4

道端などではこんな感じ。
丈は20センチほど。
9_20200422zentai

花をちゃんと見るとこんなにかわいいです。
4弁の花びらが重なって、
花全体が四角いフォルム。
鹿児島睦さんが描く花に似た雰囲気です。
2_20200422akabanayuugesyou4_fb

アップで。
なんじゃこりゃ!
中央に4つ、濃いピンク色の4つがめしべでしょうか。
まわりに花粉をたたえたおしべがいっぱい。
3_20200422akabanayuugesyou3up_fb

さらにアップ。中央は緑色なんですね。
4_20200422akabanayuugesyou4shortshort

別の花。
横から見ると、中央は少し飛び出た十字状。
5_20200512akabanayuugeshou2short

不思議。
6_20200512akabanayuugeshou1upup

つやつやしています。
7_20200512akabanayuugeshou3up

別の個体。
こちらは中央のめしべと思われる濃いピンク色のものが閉じています。
8_20200512akabanayuugeshou4short

こんなゴージャスな世界が、
小さなピンクの小花ひとつひとつで繰り広げられていたのです。

道端や駐車場の脇などでみかけたら、
肉眼ではわかりにくいですが、このゴージャスなビジュアルを思い出してくださいませ♪

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«2020年5月6日の雷はすさまじかったでした

emi 

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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