2018年4月26日 (木)

セリンセマヨールほか買いました!(2018年4月青葉農園その2)

青葉農園に行きました。バラについてはその1を。
今回はバラ以外の花についてです。

青葉農園は豊富なバラで人気がありますが、それ以外の植物、庭木のラインナップも素晴らしいんです。

そんなに広いスペースではないのですが、濃いです。
今回も初めて知る植物もいっぱいありました!
(以下画像はクリックで拡大します)

まずは、私が購入した花から。

セリンセ・マヨール(Cerinthe_major)。
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以前、青葉農園で出会って魅せられた花です。
ブルーベリーのような青紫色の袋状の花の形もかわいいですし、
葉も青みがかっていてみとれてしまう美しさ!

後ろにぼやっと写っているブルーの花は
エリトリチウムベイビーブルース(Eritrichium_Canum-Hybr_Baby_Blues)。
セリンセ・マヨールとの組み合わせが素敵だったので
一緒に連れて帰りました。

ニゲラのブルーミゼットもゲット。
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花びらの落ち着いたブルーグリーンがほんとうに素敵!
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花びらの中央は白みがかっていてふちにいくほど落ち着いたブルー。
幾重にも重なる花びらは工芸品のよう。

繊細な美しさなのですが、名前も怪獣っぽいし、どこか宇宙人ぽい花です。

手を広げて「ワタシハウチュウジンダ」と言っているようにもみえます。
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ラムズイヤーのようなモケモケしたシルバーリーフものが大好き。
ジキタリスシルバーフォックス(Digitalis_Silver_Fox)。
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黄色い花なのですがラムズイヤーっぽい姿に一目ぼれして
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こちらも連れて帰りました。
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以下今回惹かれた花の中で特に!と思うものを。

グリーンがかった花にやはり心が動きます。

クレマチス・ピクシー(Clematis_Pixie)。
Aoba02clematis_pixie

バイカカラマツ緑花八重。
シロツメクサぐらいの小花が咲き広がる様子が可愛いです。
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シルバー系のモフモフ・モケモケ系では。

ブッドレア。
シルバーモケモケ系で
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白い小花のかたまり。ツボすぎます。
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以前、手に入れながらうまく育てられなかったので今回は購入しませんでした。

サルビア・アルゲンティア(しろくまくん)。
大きめのモケモケの葉。
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水が弾いて丸い形を保っています。

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親指姫になってこの葉の上で休みたい!

白くて可愛かったのはクレマチスの綿雪。
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チューリップハットのようなつぼみ(右奥)の形もキュンときます。

アンティーク、渋い色合いの花では。

バーバスカム・サザンチャーム(Verbacum_southern_charm)。
セピアがかったピンク系、オレンジ系の花の色が美しいです。
Aoba09verbascum_southern_charm

アキレギア・ピンクペチコート。
まさにペチコートのよう。
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花びらが淡いピンク(先端)から茜色のグラデーションになっていて、
練り切りの牡丹のよう。中国っぽい感じもします。
Aoba11aquilegia3

アストランチャ・ベニス。
花は500円玉ぐらいの大きさ。小さいです。
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その中に小さな小花がいっぱい!
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花びらの色もふちが茜色で中央は緑がかった白で。
ぐっときました。

ファセリア・コンジェスタ(Phacelia)。
紫と黄色のコントラストが素敵でした。
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多肉植物エケベルア・リラシアはまるで緑の薔薇。
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今回、そのビジュアルに驚かされたのが
ユーフォルビア・ミルシニテス(Euphrbia_myrsinites)。

丸い黄緑色の葉に濃い緑色の玉
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そして黄色い小花のようなビジュアル。
Aoba15euphorbia_2
黄色が強い先端も。
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そして長い茎にはたてがみのような葉が並んでいます。
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右隣りにいたのはエリンジウム・バリフォリウム。
放射状にのびる葉がど迫力。
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ユーフォルビア・ミルシニテスと並んでアバンギャルドな空間を作っていました。
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青葉農園は花好きの方におすすめしたい魅力的な農園です。

バラが咲く青葉農園に行きました(2018年4月その1)

春の嵐がすぎつつある昼下がり、青葉農園に行ってきました。

バラ編、バラ以外編、2回に分けてお送りします。

中里学園のバス停で降りて、3分ほどで青葉農園に到着します。
切妻屋根のような形の温室が目印です。

多くのバラが見頃を迎えていました。
このブログの青葉農園シリーズで過去に取り上げたバラ以外のものを中心にご紹介します。

今回一番心を奪われたのは「エデン」。
花びらが緑がかっています。(以下、画像はクリックで拡大します)
Aoba07eden1

花びらのふちがライムグリーンがかっていますが
Aoba07eden2
花びら全体もほんのり緑色がかったクリーム色です。

Aoba07eden3
おごそかな空気を醸し出す素敵な色合いにうっとりlovely

香りに特に魅せられたのがザナン(The Nun)。
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それからウィンダミア(Windermere)。
Aoba02windermere

それからアンブリッジ・ローズ(Ambridge Rose)。
Aoba03ambridge_rose

それからデスデモーナ(Desdemona)。
Aoba04desdeona

次のバラのところへ行ってもまた戻ってきてもう一度香りをかぎたくなる
魅惑的な香りのバラたちでした。

紫色のバラも年々増えていますね。

若紫。
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夜来香(イエライシャン)。
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花の形が少し不思議だったディオレサンス(Deldiore)。
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まほろば。
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紫は日本の高貴な色。そのためか、紫の薔薇はみんな雅びなオーラを放っています。

レンガ色系のバラも好きです。
開花時期が少し先のものが多いのか、みつけられたのはカフェぐらいでした。

サマーソング(Summer Song)はオレンジ色のバラですが、ほんのりレンガ色を感じます。
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禅(Zen)はアンティークなたたずまい。
くすんだ淡いパープルとくすんだオレンジ・レンガ系のグラデーションが美しいです。
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ディスタント・ドラムス(Distant Drums)もニュアンスあるたたずまいにうっとり。
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パープルがかった花と、紫がかった葉の組み合わせも美しいです。

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この見事なひらひらが自然に創り出されるのが不思議。

確か、こちらもディスタント・ドラムスだったと思うのですが。↓
Aoba09distant_drums3

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バラは色と香りとラビリンスのような花びらの重なりの造形。3つで私たちを魅了しますね。
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可憐なバラはクロード・モネ(Claude Monet)。
マーブルピンクとクリームイエローの花びらの重なりが
モネのイメージにぴったり。
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淡いピンクのシュクレ(Sucre)。
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クシュクシュしていてかわいいエウリディーチェ(Euridice)。
Aoba16euridice

結婚式を迎える女性のような愛らしさと華やかさのラ・マリエ(La Mariee)。
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バラといえば花の女王。
高貴さを放つマリーアントワネット(Marie Antoinette)。
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姫系では「かぐや姫」という名のバラも発見!
月好きとしては見逃せません。
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月のイメージでしょうか。黄色のバラでした。

Aoba19kaguyahime2
十二単を想わせる花びらの重なりが優雅。

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大好きなピーエール・ド・ロンサールは開花が遅めの花。
4月25日の青葉農園ではやはり、まだつぼみでした。

バラが欲しいという方はお気に入りの一苗がみつかるでしょうし、
いつかバラを植えたいという方の事前学習にもぴったり。
こんな庭にこのバラを植えたい!と夢がふくらむバラに出会えることでしょう。

かぐわしい香りもたっぷり嗅いで、女子力が絶対アップした一日になりましたlovely

月の備忘録 2018年4月16日~5月14日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げれば細部をご覧いただけましたら。
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4月19日(四日月)
左)15:27頃の南西(やや南寄り)の空の月。今クール最初に見たのはこの四日月です。
月齢3.2、輝面率13%。切った爪くらい細い弧です。
場所の見当をつけて目を凝らしてやってみつけられました。
中)18:19頃の西の日暮れの空の月(右上に小さくいます)。
右)19:40頃の西(やや北寄り)の空の月。月齢3.4、輝面率14%。
弧の中央に危難の海が目立っています。
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4月20日
左)12:19頃の東(やや南より)の空の月。
月齢4.1、輝面率21%。まだ細く、目を離すとすぐ見失うくらいの月です。
中左)14時過ぎの南東(やや東寄り)の空の月。高度は66。見上げる高さです。
中)18:40頃の西(やや南寄り)の夕暮れの空の月。右下には金星が。
中右)地球照。照らされていない部分のシルエットも見えています。
右)アップで(そのため月のまわりが黒く写っています)。
月齢4.3、輝面率22%。
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4月21日
左)12:47頃の東の空。月齢5.1、輝面率31%。
中左)16:07頃の南南東の空の月。月齢32%。高度は高く75度!
中)銀杏の梢の先の新芽と月を。
中右)新芽のアップ。
右)17:25頃の南南西の空の月。
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4月22~23日
左)14時過ぎの東の空の月。月齢6.1、輝面率43%。
20日、21、22日と三日間続けて東の空の月を撮れましたが、
ぐん、ぐん、ぐんと満ちているのがわかります。
中左)15:46頃の南東(やや東寄り)の空の月。
中)19:22頃の西南西の空の月。輝面率は44%に。
中右)21:21頃の西の空の月。輝面率は45%に。
右)23時過ぎの西(やや北寄り)の空の月。輝面率は46%に。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2018年4月15日 (日)

私はニゲラー

花って不思議です。

チューリップやひまわりみたいに太いクレヨンでも描けるものもあれば、
芯を尖らせた色鉛筆でないと描けないものもある。

後者の一つがニゲラ。
線香花火のような不思議な造形の花の名前がニゲラだとわかった時びっくりしました。
繊細な花とは似つかわしくない、まるで怪獣のような名前に。

不思議な造形。
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アップで。
Img_6662short
モケモケしています。
虫の触手みたい。

道端のニゲラ。白とブルーの組み合わせが素敵。
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花びらの重なりが工芸作品のよう。
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横から。
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つぼみ。
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別角度。
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上から。
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中国の工芸茶みたい。

咲いた白い花を横から。
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上から。万華鏡を覗いているみたいな気分。
Nigella12shortshort

あら! カマキリ発見!
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ピンクのニゲラ。
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上から。
Nigella06
放射状にひろがる様子にうっとり。

ニゲラは造形こそ違いますが、花の雰囲気、色合い、ともに
矢車菊に雰囲気がどこか似ています。

矢車菊↓
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人間でもいますよね~。
よく見ると顔立ちは違うんだけど、たたずまい、雰囲気が似ている人って。

こちらはこの春、ベランダに仲間入りしたニゲラ「グリーンマジック」。
後ろは10代目ぐらいのフランネルフラワーです。
Nigella20180415_1

上から見たところ。
Nigella20180415_
緑色の線香花火のようです。

ニゲラ大好き!!
あちこちでみかけることが増えて、散歩がうれしいニゲラーですlovely

2018年4月12日 (木)

桜の丸窓障子

丸窓障子って憧れです。

丸く切り取られた空間から見える景色は別のものに思えて。

丸窓障子の枠も木を格子状に組むだけではなく、波、花、いろんな造形のシルエットが浮かび上がる飾り枠がありますよね。

31日の満月を桜と一緒に撮ると、まるで光がほのかに洩れる桜の丸窓障子のように思えました!

2018年3月31日
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花びらが散ったあとのガクやおしべの様子がよくわかります。

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まだ花びらが残っている花も。

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梢。

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桜にピントをあてると月のウサギがぼけるので

ウサギにピントを合わせて。
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2016年3月22日
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蕾のシルエット。

イチョウの丸窓
2015年9月28日
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2017年7月9日
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手前に植物を配した月の丸窓シリーズ、これからも撮っていきます。

花INDEXはこちら

2018年4月11日 (水)

銀座のエルメスで中谷芙二子+宇吉郎展

3月のことになるのですが銀座のエルメスで開催されていた「グリーンランド/中谷芙二子+宇吉郎展」に行ってきました。

中谷宇吉郎氏といえば誰もがご存知の雪の結晶研究の第一人者。
その次女である芙二子さんは霧のインスタレーションのアーティストとして世界で活躍されています。

宇吉郎氏(父)→「科学者」として「雪」を研究。アートともいえる結晶の造形に法則性をみつけました。

芙二子(娘)→「アーティスト」として「霧」を扱う。

雪と霧。父娘で「水が姿を変えたもの」をライフワークにされているのが興味深いです。

エルメスでは展示のほか、折々霧が発生する時間がありました。

霧発生。
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すぐに霧は広がり
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目の前の人が
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見えなくなりました。

霧発生が終わったあとの床。
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霧はミストのようですごく気持ちよかったでした。
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展示は資料一点を撮るのではなくて空間を撮るのであれば撮影OKとのこと。

有名な「雪は天から送られた手紙である」という言葉が書かれた宇吉郎氏の掛け軸を中心に撮らせていただきました。
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↓この画像はクリックすると拡大します。(はみ出ますので新しいタブで開く、を)。
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宇吉郎氏は「雪は天から送られた手紙である」とご自身で書いた掛け軸をいくつも作られているようですが
エルメスで展示されていた掛け軸には「芙二子のために」と書かれています。

ご本人にとって宝物ですね!

グレーがかった文字や雪の結晶の絵がすごく渋くで素敵でした。

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カメラは確かライカだったと思います。

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雪の結晶写真のアルバムも。
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以前、お台場の未来館で開催された時のインスタレーションに関してはこちら

【4.雪の結晶とアート】INDEXはこちら
雪の結晶INDEX(全般)はこちら

2018年4月10日 (火)

八重桜の三種盛り、今年も綺麗です

今年はソメイヨシノをはじめ、春の植物の成長が一週間ぐらい早い気がします。
ソメイヨシノが葉桜となる頃に主役の座を得るのが八重桜。

毎年楽しみにしている八重桜が今、花盛りです。

濃いピンク色、淡いピンク色、少し黄緑色がかった花の3つの八重桜が枝を交し合っているんです。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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3本の位置を示しますと。

20180410_yaezakura1line
濃いピンクの八重は赤い線のところ。
薄黄緑色の八重は黄緑の丸のところ。
淡いピンクの八重は薄いピンクの丸のところ。

濃いピンクの花越しに。
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後ろの2種類の八重にピントを合わせると。
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薄い黄緑色の八重は開花が進むにつれ、ピンク色にかわっていきます。
ですので違いがわかりづらいと思うのですが、
葉の色が茶色っぽい(桜餅の葉のように)のが淡いピンク色の八重。

中央の緑色の葉がついている八重が、薄黄緑色の八重です。

私はこの八重が大好き。名前はわかりません。
御衣黄(ぎょいこう)かウコンかそれ以外のものか。

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↑かなりピンク色が見え始めています。

うっとり。

花INDEXはこちら

2018年3月31日 (土)

今日は旧暦2月15日で満月&桜&雪日和

以下、クリックで拡大します。

今日は桜×満月が素晴らしい一日となりました。
明日から4月ですが、旧暦ですと如月(2月)15日。

となると西行法師の和歌が浮かびますよね。

願わくば
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花の下にて
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春死なん
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その如月の
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望月のころ
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(↑月にピントを合わせてみました。
 黒くぼわっと写っているのが桜です)

ソメイヨシノが生まれたのは江戸時代で、平安~鎌倉時代にはまだなかったため、
西行法師が想定したのは別の品種の桜です。

そして願い通り、如月の望月の頃に亡くなったといわれていますね。

旧暦2月15日とソメイヨシノの満開が合ってうれしくなりました。
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もう一つ浮かんだのは与謝蕪村の句

菜の花や
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月は東に
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日は西に
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撮影場所では日没が18:03 月の出が17:45。
「月は東に日は西に」が実現したんです。

でも残念ながら、地平線ぎりぎりまで見られるロケーションではなかったため
夕陽を撮ったのが17:49頃
月の出を撮ったのが18:02頃。
同じ場所で同時に太陽と月を見ることは叶いませんでした。

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さて、今日は盛りだくさんの一日!!

「雪月花揃い踏み」でもあったのです。

「えっ、晴れていて雪なんて降らなかったけど」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
雪とは桜吹雪。

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はらはらと舞うさまがはかなくもあり・・・。

花は枝や茎に付いて咲いていてナンボ、なのですが
盛りを越えても愉しもうという気持ちが感じられるのが
この「桜吹雪」という言葉と「花筏(はないかだ)」に現れていると思います。

散るさまを雪にたとえて楽しむ&惜しむ。

水辺に落ちた花びらが水面を覆う様子を筏に例えて風流さを味わう。

この国の情緒が大好きです。

花INDEXはこちら

2018年3月29日 (木)

2018年桃源郷(その3)桃以外の花を

その2の続きです。

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手前の白い花も清楚で美しいです。

アップで。おそらくスモモでしょう。
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桃源郷の丘を少し下ると、ぷうんとたくあんのような臭いがします。
その正体はこのヒサカキ。
榊の一種なので神社などによく植えられています。
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この臭いは苦手なのですが、桃の開花と見事に連動しているので、
とても重宝なんです。
地元でたくあんの臭いがすると、桃源郷の行き頃だわとプランを立てられます。

木の電信柱も健在でした。
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すずなりの馬酔木。
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ベランダでも育てていますがムスカリの青、大好きです。
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桃源郷INDEXはこちら(花INDEX内)に。

2018年の桃源郷(その2)晴れた日、雪の日比べ

今年も桃源郷の眺めを楽しみました。
3月17、18、21、24日。
晴れの日の桃源郷だけではなく、雪の桃源郷にもうっとり。
一緒にあの眺めを分かち合える方がいるのはありがたいことです♪

今年の桃源郷のまとめです。

♣写真を撮っていませんが、竹林そばのポニーも健在でした。

♣バス通りから見える桃畑は思いっきり伐採されて、若木が並んでいました。
 さみしいけれどこれからの成長が楽しみ。

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桃源郷といえば、この桃がAKBのセンター的存在。

桃の濃いピンクと芝の明るい黄緑と針葉樹の濃い緑。
春ののどかさいっぱいでしたが、

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21日は一転。まるで北海道に来たような眺め。

まったく同じアングルではないのですが、
17日
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18日
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3分咲きの中央の桜(ヒガンザクラ?)の淡いピンク色と
桃の濃いピンクのコントラストが美しいです。

21日
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24日
桜も満開。
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黄色い花と盆栽のような植木と。
21日
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24日
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黄色い花も綺麗です。

18日
レンギョウよりも薄いレモンイエローの花です。
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24日
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ズームで撮ると。
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おそらく、トサミズキでしょう。
↓桃源郷の近くには間近でみられるトサミズキがあります。
花の形が一緒です。
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トサミズキの奥の枯れ木のような植物。
赤紫色のつぶつぶがなっていました。
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おそらくハナズオウ。
↓これは別の場所のハナズオウ。
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このレモンイエローの花も気になります。
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トサミズキほど花の房が連なっていないんですよね。
遠目なので確定できないのですがヒュウガミズキでしょうか。
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こちらは勝手に奥桃源郷と呼んでいる場所です。
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桜は大人の女性。
梅はもっと落ち着いた年齢の女性。
そして
桃は10代の女の子。咲くとハツラツ感いっぱいです。
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でも、面白いことに花に目覚める順は
桜→梅→桃。
小学生の頃から桜は好きでした。
大人になるにつれ、梅の良さがわかり、
私が桃に目覚めたのは40代になってから。

次回は桃源郷や周辺で出会ったほかの植物です。

桃源郷INDEXはこちら(花INDEX内)に。

2018年3月26日 (月)

山下弘子さん。どんな時も輝いていました。

山下弘子さんが25才の若さで亡くなられました。 すごくショックです。

ニュースゼロで山下さんの生き方が紹介されてから折々、その姿を拝見してきました。

19歳の頃の写真では普通の綺麗な女子大生という印象だったのですが、ガンになって「生きる」ことを決意されてからの彼女はどんどん輝いていきました。

髪が短くなった時も、どんな時も。

成功率が低い手術でも果敢に挑む姿。
手術が終わった時にもう目が覚めることがないかもしれない、という恐怖の中でどういう決心をしたら手術に向かえるのでしょうか。

希望、絶望、痛みや苦しさ。
精神的にも肉体的にも弱って、自暴自棄、無気力になってあたりまえなのに「生きる素晴らしさ」を伝える講演活動をされ、富士山登山ほかいろんなことに挑戦した姿。

毎日、生きている、それが当たり前のようで実は「ありがたい」ことなのだと教えられました。

ガンにおかされ、「健康」ではないのかもしれませんが、とてつもなく「生命力」に溢れた女性でした。
私たち一人ひとりの中に、山下弘子さんの姿はずっと輝き続けます。
25年の生涯であっても、これまで、そしてこれからも多くの人の光となるでしょう。
そして、私を含め多くの人がいつか「ガン」の当事者となることがあったら、彼女の凄さをあらためて身に染みて感じることになるのでしょう。 身体が冒され、苦痛と恐怖に襲われても前を向きつづけた生き様に。

心よりご冥福をお祈りいたします。

2018年3月23日 (金)

月の備忘録 2018年3月17日~2018年4月15日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。指で広げれば細部をご覧いただけましたら。

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3月22日(六日月)
左)15:14頃の南南東の空の月。今クール、晴天が少なく、最初に見た月となりました。
月齢4.7、輝面率24%。高度70度と高いです。スマホで撮りました。
中左)17:34頃の南西(やや西寄り)の空。雲から顔を出しかけた月。
輝面率25%。
中右)17:35頃、雲から完全に出ました。月の海が青く見えています。
右)アップで。弧の右上にヘラクレス、アトラス2つのクレーターが。
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3月23日
左)12時過ぎの東の空。3分咲きの桜の上の月。
月齢5.6、輝面率34%。
中)アップで。
右)19:55頃の西(やや南寄り)の空の月。月齢5.9、輝面率36%。
雨がパラパラ降り始めました。薄雲に覆われた月だったので少しピンボケです。
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3月24~25日(25日00:35が上弦)
左)21:15頃の西の空に月齢7、輝面率48%の月が。
ほぼ半月。西の空なのに地平線上ではなくて高度40度ぐらいあります。
というのは、この月が西北西よりさらに北に沈むからなのですね。
(実際の月の角度はもう少し立っています)
右)23:56頃の西北西の空。月齢7.1、輝面率49%。
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3月25~26日
左)12:58頃の東(やや北寄り)の空、ほぼ満開の桜とソーダブルーの月。
月齢7.6、輝面率57%。
中左)15:57頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢7.7、輝面率58%。
中)19:17頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢、7.9、輝面率59%。高度は72度。
体感的にはほぼ真上に見えるぐらいの高みに輝いていました。
中右)アップで。中央に逆さオラフが。
右)日付変わった26日零時過ぎの西(やや北寄り)の空の月。
月齢8.1、輝面率61%
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3月26~27日
左)大好きな桜が今年も咲きました。 駅前なのにまるで城址公園のようなたたずまい。
中左)18:26頃。日が暮れてほどない夜桜と月。
中)南東の空の月のアップ。月齢8.8、輝面率70%。
中右)20:03頃の南南西の空。銀杏と月。 銀杏の枝のフォルムが現代アートのよう。
右)月のアップ。
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左)日付変わって27日01:01頃の西の空。 月齢9.1、輝面率72%。下が丸いコロンとした姿。
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3月27~28日
左)26日とほぼ同じ時間の桜と月。月の出が50分ほど遅くなっているため、
月が桜に近づいて写しやすくなりました。
中左)東南東の空の月をアップで。 月齢9.8、輝面率80%。
中右)すぐそばの桜と月。ライトアップされてほの白く浮かび上がる花びらが幻想的。
右)19:50頃の南南東の空の月。高度69度。空の高みから地上の桜を見下ろしていました。
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3月29~30日
左)18:30頃の東(やや南寄り)の空に月が。月の周りが黄色の光が広がって後光のようでした。
中左)アップで。月齢11.8、輝面率95%。
中右)22:10頃の南の空。月齢12、輝面率95%。
空の高いところに輝いていますが、3月26日の月よりも高度が低いです。
月の高度は日々変わるのが面白いです。
右)日付変わって03:29頃の西の空。
月齢12.2、輝面率96%。「草野球する人」が正位置に。
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3月30~31日(満月前夜、14番目の月)
左)大好きな桜の昼間の姿。
中左)18:24頃。ほんの少しだけ蒼さの残る空の桜と月。
中)東(やや南寄り)の空の月をアップで。月齢12.8、輝面率99%。
中右)桜越しに。月の模様もうっすらですがわかりますね。
右)21:23頃の南東の空の月。月齢13、輝面率は99%変わらず。
月の兎が少し時計まわりに回転しているのがわかります。
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3月31~4月1日(31日21:37が満月。旧暦2月15日で如月の望月)
西行の和歌と蕪村の句が浮かぶ月日和でした。 詳細はこちら

左)17:49頃の夕陽。 17:43が月の出だったので、「月は東に日は西に」になっていたのです。
中左)18:02頃の東の空。探してやっと気づくくらいの、半透明のような白さで 月が出ていました。
中)月齢13.8、輝面率100%。高度2.9。
中右)18:12頃の東の空。空が暗くなっていき月がみるみる光っていきます。 照明と同じくらいの色に。
右)アップで。如月の望月。ウサギが餅つきしています。
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左)19:28頃の桜と月。
中左)散り始めているのでガクのシルエットが目立ちます。
まるで丸窓の飾り枠のよう。
中右)19:34頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢13.9、輝面率100%。ですが厳密には99.99%。
右斜め下あたりに少しクレーターの陰影が見えています。
右)桜の飾り丸窓第二弾。
まだ咲き残っている愛らしい五弁のはなびらのシルエット。
おしべも見えます。
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左)桜の飾り丸窓第三弾。
中左)月にピントを合わせると。
中)桜の飾り丸窓第四弾。
中右)月にピントを合わせると。まだ右側にクレーターのでこぼこが見えますね。
右)日付変わって1日00:58頃の南南西の空の月。
月齢14.1、輝面率100%。満月の時刻を過ぎ少しずつ欠け始めています。

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左)05:09頃の西(やや南寄り)の空の月。
夜明け前の蒼い空。
中左)月をアップで。月齢14.3、輝面率100%。
中)05:20頃の空。日の出直前でかなり空が明るくなりました。
31日の夕方とは逆で「月は西に日は東に」になったのです。
中右)月をアップで。高度7.7でかなり輪郭がゆらゆらしています。
右)05:30頃の西(やや南寄り)の空の月。月がかなり白っぽくなってきました。
ほのかに朝焼けに照らされた雪原のような赤みがみられます。

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左)05:38頃の西(やや南寄り)の空。桜木立の上のかすかな月。
中)05:44頃。高度3度。まだ月が見えています。
右)画像処理して月を目だたせると。中央にくっきり。
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左)05:45頃。これが肉眼で確認できた最後。月の入り15分ほど前の月。
中左)画像処理を。
右)画像処理してもわかりづらいですよね。○の位置に月がいます。
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桜の盛りと如月の満月が一緒になるのはうれしいタイミング。
しかも天気に恵まれ、月の出も月の入りも見ることができました。

4月1~2日(十六夜いざよい)
左)20:38頃の東南東の空におぼろ月。月齢14.9、輝面率99%。
中)日付変わって2日03:34頃の南西の空の月。月齢15.2、輝面率98%。
満月から2%欠けただけでずいぶん丸みが減ったようにみえます。
右)同時刻、カメラの別モードで。
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4月3~4日
左)22:27頃の南東(やや東寄り)の空に月齢17、輝面率89%の月が。
中)23:41頃の南東の空の月。写真は「雪モード」で撮っているので少し黄味が強いですが
実際にもこのくらいの色味に見えました。黄色のオーラをまとったような月。
右下には木星が。
右)日付変わって4日05:52頃の南西(やや西寄り)の空に月齢17.3、輝面率88%の月が。
満月から2日目にしてもうこんなに欠けています。
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4月6~7日
左)6日夜の春の嵐が過ぎ去った7日05:41頃の南(やや西寄り)の空。
青空と雲と白い月と。
中)アップで。月齢20.3、輝面率64%。3日ほど見ていないあいだにこんなにほっそり。
右)07:11頃の南西(やや南寄り)の空。輝面率は63%に。
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4月8日(下弦)
左)02:11頃の南東の空の月。月齢21.2、輝面率55%。
下弦の時刻は夕方のため、まだ5%ふっくらしています。
中左)欠け際のアルファベットのyの字が見えます。勝手に名づけて「月面y」
中)黄色のところです。左側の黄色い丸3つは私が勝手に「逆さオラフ」と呼んでいる形です。
中右)月のそばに赤い火星と土星が並んで、3角形をつくっていました。
右)03:33頃の月面y。こちらの方が「y感」がありますね。
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左)08:18頃の南西の空。晴れた青空に少し透けるような月。
月齢21.4、輝面率54%。
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4月9日
左)04:55頃、日の出間近で空の下の方が淡いオレンジ色になっています。
南南東の方角に月が。
中左)アップで。月齢22.3、輝面率45%。焼き目のついた餃子のような月。
中)05:39頃の南(やや東寄り)の空の月。
中右)06:46頃。ヒマラヤ杉と。
右)アップで。月齢22.4。輝面率は45%のまま。
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4月10日
左)日の出間近。04:55頃の南東(やや南より)の空の月。
中左)アップで。月齢23.3、輝面率36%。月の海が細身の餃子の焼き目のよう。
中)06:06頃の南南東の空の月。輝面率は35%に。
中右)06:47頃の南(やや東寄り)の空の有明の月。新緑と。
右)白い月でもクレーターのグリマルディがはっきり見えます。(中央外側)。
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4月12日
左)06:08頃の南東の空の月。月齢25.3、輝面率18%。
このくらいの細さになると明るい空でみつけるのに時間がかかります。
右)10:54頃の南西(やや南寄り)の空の月。月齢25.5、輝面率17%。
薄雲もたなびく空、ステラナビゲータで方角を確かめて目を凝らしてやっと発見。
情報なく空をみあげているだけでしたらみつけられないくらいかすかな月でした。
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4月13日
左)04:53頃の東南東の空低く。月齢26.3、輝面率11%の月が。
中左)05:26頃の東南東の空の月。雲がほんのり朝焼けに染まっています。
輝面率11%ぐらいの月を肉眼でみつけるのは難しいです。
方角や高度の検討をつけながら少し目を凝らしてやっとみつけられました。
中)05:27頃。雲を通すぎましたが、かすかな光の月です。
中右)ズームアウト。この朝焼けの空のどこかに月がいます。
右)→のところです。
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今クールは「如月の望月と桜」「城址公園風情の大好きな桜と月」の
眺めを愉しめたことが一番うれしかったでした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。 月の備忘録INDEXはこちら

2018年3月21日 (水)

2018年桃源郷(その1)雪の桃源郷は深山幽谷

桃源郷。今年も訪ねることができました。
一緒にスポーツを応援している方々やお仕事をさせていただいている方と。

今ちょうど見頃です。その画像は週末にまとめてアップするつもりですが。

まずは今日の雪の桃源郷を。

お彼岸なのに雪。ベチャ雪なので雪の結晶は撮れないだろうな~とあたたかい部屋でぬくぬくしていたのです。
が、お昼過ぎに、「そうだ! 雪と桃のコラボがみられるかも!」と慌てて支度して、桃源郷にでかけてみたのです。

ピンク色の桃が雪をかぶった桃源郷は深山幽谷のようでした。
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北海道に来たみたい!

濃いピンク色の桃の花に吹きつけるベチャ雪がとけてくっついています。
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いろんな色が広がります。
濃いピンク(桃)、淡いピンク(3分咲きの桜)
レモンイエロー(トサミズキ)
深緑(手前の盆栽のような植樹と奥の針葉樹)
白(雪)

雪だと誰もいないかしらと思ったのですが、
カメラマンさんが数人いらしていました。
そして車でこの雪の桃源郷を眺めにいらしたのでしょう。
徐行して少しだけ停めて去っていく車も。

でも、ほとんど人気(ひとけ)がなく静かさが支配しています。
聴こえる音は鳥の鳴き声(オナガとムクドリ)と傘にカサカサと積もる雪の音。

幻想的でした。

のちほど(明日以降になるかもしれませんが)もう少し画像をアップしようと思います。

桃源郷INDEXはこちら(花INDEX内)に。

2018年3月 8日 (木)

ストローブマツの巨大松ぼっくりにびっくり!

♪人間50年~の織田信長よりも長く生きている私ですが、まだまだ初めて知ること、見ること、食べること。いっぱいいっぱいあります。日々是新鮮。

友達から、私も好きなはず、と巨大松ぼっくりをもらいました!

2018年1月の大雪が降った日の少しあと、28日にガーデンテラス紀尾井町内に出かけてみつけたそうです。

その大きさに感激して私の分まで拾ってくれたのだとか。ありがたいことです。

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ものさしをあててみると、長さは20センチほどあります。

左は私がこの冬拾ったシダーローズ(ヒマラヤ杉のぼっくり)。
シダーローズも大輪のバラのような迫力があるのにその上を行く大きさです。

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500mlのペットボトルと並べると。ペットボトルの首までの長さと太さがありますね。

別のアングルから。こんな大きなものが木の上にあることも、落ちてきて拾えることも不思議。
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手で持つと、巨大ソフトクリームを掲げているような気分。
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名前を調べました。
巨大松ぼっくりというと大王松かしらと思ったのですが、
ストローブ松。五葉松の一種のようです。

ガーデンテラス紀尾井町さんでは敷地内のストローブ松のぼっくりを使ったミニツリー作りのイベントも行われていたことがわかりました。

拾って探そう 落ち葉とドングリ・松ぼっくり

この本、面白いです。ストローブ松はp136に出てきます。
ヒマラヤ杉もp142~143で詳しく紹介されています。

花INDEXはこちら

2018年3月 4日 (日)

鹿児島睦のはりねずみとヤドリギのキッチンタオルにひとめぼれ

鹿児島睦さんの大ファンです。
フィンランドのラプアンカンクリが鹿児島さんの図案のキッチンタオルを作っていることは知っていました。
そのタオルにクリスマス限定柄があることを知ったのはクリスマスもとっくにすぎた先月。

私は鹿児島睦さんのファンであるとともに、ハリネズミ、ヒイラギ、ヤドリギも大好き。
なので、
shine鹿児島睦×ハリネズミ×ヒイラギ×ヤドリギshine

ツボドストライクのクワトロ(4つ)・コンボ。
買わずにいられましょうか。

季節を過ぎ、ソールドアウトのショップばかりだったのですが、運良く手に入れられました。
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この可愛らしさにノックアウト!!


ハリネズミとヤドリギ。
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ヤドリギはこのブログで何度かご紹介しておりますが、
ヤドリギを束ねたスワッグはクリスマスに欠かせないもの。
吊るしたスワッグの下を通った男女二人はキスをしなければいけないとか。

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こちらがヤドリギ。広葉樹の葉が落ちても寄生したヤドリギは青々。
冬でも生命力を感じさせるその姿から古代から神聖なものと思われてきました。

アップで。
20170405yadorigi02short
わかりづらいかもしれません。

もっと近距離で撮った画像を。
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プロペラ状の葉と、つぷつぷした実がかわいんです。
鹿児島さんのヤドリギの絵が特徴をうまくとらえながら、
描かれているのがよくわかります。

ちなみにヤドリギといえば、ヒレンジャク。この実を好んでやってきます。
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鹿児島さんのキッチンタオルに戻って。
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ハリネズミとヒイラギ。
ヒイラギの濃い緑と赤い実はクリスマスカラーで冬を華やかに彩ってくれますね。

エルメスのスカーフ「去年の雪」もヤドリギとヒイラギが描かれていて素敵なんです。
20161208hermes_kozonoyuki

キッチンタオルの裏面もご覧いただきましょう。
色が反転して違う雰囲気。

ヤドリギとハリネズミ。ハリネズミの白い目と鼻がかわいいです。
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ヒイラギとハリネズミ。
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ありがたくもハリネズミグッズが増えつつあります。
自宅内ハリネズミたちのオフ会を開いてみました。

お~い! みんな寄っといで~!!
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左側の木のハリーちゃんはパスタメジャー。
右側はブラシ。奥の左側2つはスパイス入れ。
右側の黄緑色のハリーちゃんの小皿もかわいいです。

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画像が暗くなってしまいました。

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ハリーたち。なにやらおしゃべりしていてオフ会盛り上がっています。

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一番ちっちゃいハリーちゃんたち。右側はリサ・ラーソンのものです。

オフ会に呼ぶのを忘れてしまったので、単独で。
まな板もハリネズミちゃんを愛用。しています
20180304kagoshima7
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さて、ラプアンカンクリのハリネズミキッチンタオル。
早速おろしてみました。

素材がウォッシュドリネン×コットンということですごく手触りいいですlovely
ふわっとしながら厚みがあって、吸湿性抜群!!

大満足!!
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ラプアンカンクリ(LAPUAN KANKURIT)
フィンランドの本家のサイトttps://www.lapuankankurit.fi/enでは
PRODUCTSのページでTEA TOWELとして紹介されています。
ハリネズミ柄の名前は「SIILI」。
Product code:  74537
Designer: Makoto Kagoshima
Material: Washed 60% bio-organic cotton and 40% European Masters of linen -linen

色は赤と黒。
↓この画像はフィンランドの本家HPからお借りしました。
Lapuankankurit_siili_towels
生地の触感もとても好みなので毎日のキッチン作業の楽しみが50%アップです。

花INDEXはこちら
色うっとり【アート】【雑貨】【本】INDEXはこちら

«桜の花が咲いて舞う。2018ピョンチャン五輪フィギュアスケート。アイスダンスのクリス・リード&村元哉中のフリーに魅了されつくしています

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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お散歩に行くブログ

  • 笑店 - 楽天ブログ(Blog)
    おんぽたんぽさんの心の琴線に触れたものが紹介されています。キラキラと大切なものが光ってる宝箱のようなブログ。
  • さる子の「こんな毎日」
    暮らしを豊かにする様々な美が満載のブログ。さる子さんは新ブログに移行され、こちらは基本停止中のようですがご紹介させていただきます
  • always in heaven
    「笑店」のおんぽたんぽさんの新ブログ。森羅万象のネットの中で素敵なもの、こと、ひとをみつけだされていて、訪ねるたびに素敵なエネルギーをいただきます。