神保町のろしあ亭のセリオトカ
神保町のロシア料理のお店「ろしあ亭」は大好きなお店。
どのメニューもおいしいですが、特に私がはまっているのが「セリオトカ」という前菜。
セリョートカとはにしんのこと。
にしんの酢漬けは、他のロシア料理屋さんや、北欧料理店、ドイツ料理店などでもありますが、
ろしあ亭のセリオトカはちょっと違います。
というのは、たいてい、にしんの酢漬けは、シメサバみたいに身が白っぽくなっているものですが、
ろしあ亭のはカルパッチョみたいな感じ。
白っぽくならずに透明でフレッシュ。
そのにしんを口に含むと、弾力と絶妙な塩っ気が口の中に広がります。
たくさん添えられているたまねぎのスライス、きゅうり、トマト、それから酢漬けのきゅうりと一緒にいただきます。
セリオトカを注文する時は、サワークリームが乗ったブリヌイとコンビで。
ブリヌイはクレープを少し厚めにしたようなもの。
このセリョートカを乗せたり、巻いたりして食べるのがぴったりなんです。
たぶん3人ぐらいで食べるための前菜だと思うのですが、
私は一人でうかがう時は、セリオトカ1皿とブリヌイを注文し、一人でたいらげます。
にしんをあまり食べる機会ってないと思うのですが、
にしんを食べてみたい方、白っぽい酢漬けとは違うにしんを食べてみたい方。
ぜひぜひお試しあれ。
画像でご紹介したいところなのですが、今日はデジカメを持参するのを忘れてしまいました。
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