« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月21日 (木)

六本木クローバーのクリスマスケーキ

Clovercake
はやくもクリスマスのデコレーションケーキをいただきました。
六本木クローバーのクリスマスケーキ。

私はバタークリーム派で生クリームとかカスタードクリーム系はあまりたべないのですが、
クローバーのケーキおいしかったです。
箱を開けたとたん、ふわんと甘いいい香りがしました。

ケーキって、生クリームってこんなに香り高いものだったんですね。

スポンジと生クリームといちごの3つだけでの勝負。
スポンジもしっとりとやわらかくて卵の風味がきちんとあって、
なにもつけず、このスポンジだけで食べてもいいくらいにおいしかったです。
香り高い生クリームもおいしくて口どけもいいです。
そこにイチゴの甘酸っぱさがぴったり。

生クリームが好きでショートケーキが大好きな友人も
おいしい!って感動していました。
ショートケーキってケーキの王道ですね。
こじゃれたことをしていない、
3つの味だけで勝負。その潔さに感動しました。

2006年12月19日 (火)

一番のごちそうはバタークリームのデコレーションケーキ

Cake2_1
あなたにとって一番ご馳走のケーキは何?と訊かれてたら、
私はバタークリームのデコレーションケーキと答えます。

小さい頃、誕生日やひなまつりやクリスマス。
晴れの日の一番のご馳走ケーキといえばバタークリームのデコレーションケーキでした。
生クリームの白さではなく、
バター由来の色を思わせる文字通りクリーム色のクリームがスポンジケーキに塗られているあの華やかさ。
スポンジケーキの間には杏ジャム。
ケーキの上には同じバタークリームでつくられた薔薇の花。
その花びらや葉のフォルムの美しいこと。
生クリームですと、やわらかいため形になりません。
バタークリームだからこそ繊細は形が創りだせるのですね。

ケーキをみんなでうっとりと眺めたあとは、
母に包丁で切り分けもらうのにドキドキワクワク。
固唾を飲んで眺め、そのあとは姉妹でどっちがなんの飾りが載って部分がいいかとじゃんけん&取り合い。

そして、取り分けてもらった自分のケーキにフォークを入れた時に感じるクリームの堅さ。
それが口の中にいれた途端、すーと溶けてゆく口どけ。
口いっぱいに広がるこくのある風味。
しあわせの食べ物です。

ところが、いつのまにか世の中は生クリームやチョコレートクリームの時代となり
バタークリームを使ったケーキをほどんとみかけなくなりました。
あるとすれば、コーヒー風味のモカ。
そのモカでさえ最近のケーキやではあまりみつけられません。

ある年のクリスマスはパンの山崎のデコレーションケーキを食べました。
生クリームのデコレーションケーキとは別にバタークリーム使用のデコレーションケーキがあったのです。
確か、中にサンドされていたのも杏ジャムで
なかなかおいしかったと記憶しています。

その後はオーダーという方法を思いつきました。
東京の三軒茶屋が私のテリトリーの一つだった頃、
地元のケーキやさんとして親しまれている「アーモンド洋菓子店」さんにモカをみつけたのです。
早速、食べてみるとすごくおいしい。
モカバタークリームの口どけもいいです。
モカといっても最近はラムレーズンが入っていたり、
こじゃれた味付けを加えてしまってモカバタークリームの印象が少なくなってしまう店もありますが、
アーモンドさんは王道のモカでした。

こちらのお店、生クリームでしたがデコレーションケーキのオーダーもやっていました。
そこで閃いたのです。
「モカバタークリームを使うケーキを定番でつくっている。
一方、デコレーションケーキのオーダーもやっている。
ならば、デコレーションケーキに生クリームを塗るかわりに、
モカの味付けをする前のバタークリームを塗っていただければ、いいのでは」と。

早速、アーモンドさんにバタークリームのデコレーションケーキがオーダー可能か尋ねてみたところ、
心よく作っていただけることになったのでした。
ちなみに、モカをつくるためのバタークリームではなくて、
デコレーションケーキ用に特別のバターを仕入れて作ってくださることになりました。

私のリクエストは続きます。
スポンジにはイチゴとかは挟まず、シンプルに杏ジャムだけ。
そして上にはバタークリームの薔薇の花を絶対飾ってほしいんです。と。

一番上の写真はクリスマス用にオーダーしたバタークリームデコレーションケーキ。

Cake1_2
こちらは次の年のクリスマス用。
同じようにみえますが若干デザインが違います。

クリスマス以外でも、
甥っ子たちと集まった時にオーダーしていました。
Cakeshirotan
こちらは、しろたんが好きな甥っ子のためにしろたんの絵も描いてくださったもの。
アルバムの中のケーキの写真をデジカメで撮ったので、ちょっと写りが悪いです。

私は今、生活拠点が違ってしまい、
アーモンドにケーキをオーダーして取りにいくのが難しくなってしまって。
1年半以上、アーモンドのケーキからから遠ざかってしまっています。残念。

今はやっていらっしゃるかわかりませんが、
もし、アーモンド洋菓子店のお近くにお住まいで
バタークリームデコレーションケーキ党の方がいらしたら、
ご相談されてみてはいかがでしょうか。

全国のバタークリーム党の方々。
お近くのケーキ屋さんで、モカをぜひチェックしてみてください。
バタークリームを使うモカを作っていて、
デコレーションケーキのオーダーを受けているお店なら、
物理的にはバタークリームのデコレーションケーキを作っていただくことは可能だと思いますので。

バタクリのケーキがもっと当たり前に食べられるようもう一度人気が出てほしいですよね。

2006年12月17日 (日)

藤原養蜂場の菩提樹の蜂蜜

Ichigohachimitsu
最近、いろんな植物の蜜が買えるようになりましたね。
私のお気に入りは岩手の藤原養蜂場の菩提樹のはちみつです。
少し前は「しなのき」の名前で販売されていました。

以前テリトリーにしていた3つのエリアになぜか共通して「花めぐみ」という蜂蜜専門店がありました。
いろんな植物の蜜をテイスティングして購入できるお店で、
れんげ、アカシア、そば、みかんetc.いろんな蜜を知ることができました。
その中でも私が気に入ったのが菩提樹だったのです

レンゲのような食べてすぐ口の中に広がる甘さではなく、
ふあんとした柔らかい甘さ。少し独特の風味があります。
そこがはまる人ははまるのでしょう。

定番の食べ方は、生のラズベリーやいちごの菩提樹の蜂蜜漬け。
夜寝る前にラズベリーならそのまま。
いちごなら4分の1ぐらいにカットしてタッパーに入れて蜂蜜をかけます。
私はベッドで寝ます。菩提樹漬けは冷蔵庫の中で寝ます。

すると翌朝、いちごやラズベリーは少ししっとり、
蜂蜜もベリー類の水分で「とろり」から「さらり」になっておいしいんです。
レンゲの蜂蜜だとその甘さにいちごが負けてしまうので、菩提樹の蜂蜜がイチオシ。

Jukusuiichigo
菩提樹の蜂蜜に包まれて、一晩半熟睡したいちごたち。
いちごの汁が出て、蜂蜜がイチゴシロップ色になるぐらいが食べ頃です。

2006年12月12日 (火)

ファンゴのアボカドシュリンプサンド

あなたにとって一等地はどこですかときかれたら
私は六本木ヒルズでもベイサイドエリアでもなく、
東京世田谷区の下馬、太子堂や目黒区の五本木周辺と答えるでしょう。
(ローカルな地名ばかりですみません)。
なぜなら、このエリアだけの大特典があるから。
それは「ファンゴ(Fungo)」のデリバリーを1500円からの予算で受けられるということ。

Fungo
ファンゴというのは三宿の世田谷公園の向い側にあるサンドイッチカフェ。
ここのアボカド&シュリンプサンドが最高においしいんです。

私もかつて、ファンゴのデリバリーエリア内というラッキーな場所に住んでいたことがあるので、
ちょっと高いなあと思いながら、
自分へのごほうびとしてアボカド&シュリンプサンドをデリバリーしてもらっていました。

今、サンドイッチでアボカドとシュリンプの組み合わせってポピュラーなものだと思います。
でもファンゴのものは別格。
何が違うかというと、影の主役オリジナルタルタルソース。
何度食べてみても材料が解明できません。
パン。バター、サニーレタス、アボカドとシュリンプ。
そこにアボカドや海老の切り身と同じくらいのボリュームで
このオリジナルタルタルソースが盛られています。
味付けはこのタルタルソースのみが担っているはずです。

タルタルソースっていうとマヨネーズ系のどろっとしたものっていうイメージですが、違います。
まず液体ではありません。
どちらかというとディップペーストというかんじ。色も薄い黄緑色。
私が想像するに超細かいみじん切りのピクルスや野菜が何かで和えられているんだと思うのです。
色は赤や黒ではないので、ソースやケチャップではなく、
マヨネーズ系のもので和えているんだと思うのですが、
一口食べてマヨネーズの味がするっていう感じじゃなくて、もっと奥が深い味です。

ファンゴのアボカド&シュリンプサンド。
私自身は今は離れたエリアに住んでいるのでお店に出かけないと食べられません。
時々、無性に食べたくなって、
自分へのごほうびと遠征して食べにいったりテイクアウトしたりしています。
お店の近くに住んでいる人がうらやまし~。

写真はテイクアウトしたアボカド&シュリンプサンド。
パンも選べます。
私のイチオシは丸くてやわらかいグラハムパン。
付け合せはポテト。これで税込1300円。
サンドイッチの値段と思うと高いかもしれませんがそれを上回る大満足のおいしさ。

Fungoup
↑断面をアップで。
海老とサニーレタスの間の薄黄緑色がオリジナルタルタルソース。
このペーストをパンに載せるだけで充分ごちそうになるおいしさです。


ファンゴのHPにはデリバリーエリアのページもあります。
1500円以上で配達OKの地域の他に3000円からだと駒沢公園あたり、
5000円以上からだと神宮前や広尾あたりでもOKのようですね。
ぜひぜひアボカト&シュリンプ好きはこの逸品をお試しあれ。

(追記 2007.11.26)
大変です!今日、ひさしぶりに自分へのごほうびと思って、ファンゴに行ったら、
アボカド&シュリンプサンドがリニュアルされてしまっていました。
あの魔法のおいしさのタルタルソースがなくなってしまったのです。
アボカド、えび、レタス、アルファルファ、ピンク色のソース
(たぶんマヨネーズとケチャップがベースになっているのでしょう)
という組み合わせ。
もちろんおいしかったけれど、
あの世界でファンゴにしかないオリジナルタルタルソースがいなーい。

あの魔法のタルタルソースは二度と食べられないのか、
と一筋の望みを託して尋ねてみました。
どうやらすごく手間がかかるソースだったようです。
今はもうタルタルは使っていないのだとか。
ただ、どうしても、以前のタルタルソース
(ピクルスみたいなものが超みじん切りで盛られている)
がお好みの方は一週間前ぐらいにファンゴ(03-3795-1144)に電話して、
店長さんにリクエストしてみてください。
もしかしたら、以前のタルタルバージョンを作ってくださるかもしれません。
私は年内、絶対タルタルバージョンを食べたい。食べなきゃ年越せない(`・ω・´)

↑問い合せした時はご好意でこう言ってくださいましたが、年月が経っています。
 今はサービスされていないかもしれません。

(2016.11.10追記)
この謎のソースが自力で完コピではないですが、半コピぐらいできました!
みかけは違うのですが、アボカドとピクルスをミンサーで)
詳細はこちら

2006年12月 7日 (木)

ニュージーランドのおいしい水---インフィニティ

街路樹の銀杏がきれいです。
まるで初冬の夕陽のオレンジ色をそのまま吸い込んだようなからりとした黄色が青空に映えます。

Infinity
さて、コンビニってどこも同じ、ではないのですね。
サンクスはミネラルウォーターがちょっとしたスーパーよりも豊富なことに最近気づきました。

飲料水コーナーに行くと海外のミネラルウォーターが硬度の表示入りで並んでいます。
少しずついろんなミネラルウォーターを買ってみていますが、
今のお気に入りはニュージーランドの水「インフィニティ」。
一口飲んだら、サーと目の前の膜が一つ払われてクリアになったかんじ(ちょっとオーバーですが)。

インフィニティは軟水。私はやはり硬水より軟水派なのかも。いろんな軟水を飲んでみたくなりました。

画像はインフィニティ。ボトルのデザインもおしゃれ。WAIWERAと書かれています。

2006年12月 2日 (土)

麻布あさひの辛口ももにんにく

Azabuasahi
都内近郊のあちこちのデパ地下に出店されている「麻布あさひ」さん。
いろんな鳥惣菜、焼き鳥のお店ですが、ここの「辛口ももににんにく」おいしいです。

ももにく、にんにくひとかけが交互に串に刺されている焼き鳥です。
ポイントは、にんにくがくっちゃりなりすぎす、ほどよくシャキ感が残っていること。
ですので加熱することによって出てくるにんにくの甘味もあるけれど、本来のぴりっとした辛味も生きているんです。

辛口ももにんにく、実は店によってタレが違います。
メインは「辛口みそにんにく」だと思うのですが、
横浜そごうは「辛みそももにんにく」になっています。
レバーも辛みそバージョンでした。

画像は手前から辛口ももにんにく、辛みそももにんにく、辛みそレバー。
辛口は豆板醤のように唐辛子が効いた辛さ。
辛みそは、豚の味噌漬けなどに使う味噌ダレに辛味をつけたような味。
なので、甘辛さがあります。
どちらもおいしいですが、スパイシーな辛さがお好みの方は「辛口ももにんにく」を。

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

emi 

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

今日も星日和

  • 今日も星日和
    「おいしくってしあわせ」のメインブログ。宇宙飛行士ガガーリン、プラネタリウム、星と楽しみたい音楽etc.を展開中です。

今日も星日和の衛星

  • ガガーリン地球は青かった 原文探し旅
    今日も星日和の第一衛星。  カテゴリー「ガガーリン」の  一覧と更新情報の アップブログ。ガガーリン中心にご覧になりたい方はぜひこちらをブックマークください
  • おいしくってしあわせ
    今日も星日和の第二衛星。 おいしーいものを少しずつ  紹介していきます