神戸屋キッチンのシューケット、私にとってのカンフル剤

シュークリームの皮が大好きです。
お店で買う時も本当はクリーム抜きでってお願いしたいぐらい。
自分でもシュークリームの皮を焼いてたくさん冷凍したりしています。
そんな皮好きにとってのご馳走は、シューケット。
小ぶりでクリームが中に詰まっていないがらんどうのシュークリームの皮にあられ糖がぽつぽつしているもの。

クリームがないから、皮本来の香ばしさ、旨みが楽しめます。

神戸屋キッチンには定番でシューケットがあるのがありがたいです。
8個入り240円で袋入りで販売されています。

私の飼い猫が大好物のケンタッキーのチキンを食べる時、いつもものすごい表情でした。
目がらんらんに輝いて、白い鼻に　　）（　というような筋が立ちます
（猫ががむしゃらにむさぼっている時、噛んでいる時、こんな風に筋が立ったりします）。

私がシューケットを食べる時は飼い猫がチキンを食べる時と似ている表情になっているのではって思います(*^_^*)。
どんなにへこんでいる時でも、食欲がない時でもあーら不思議。
シューケットならばんばん食べられます。ポパイのほうれんそうのようなもの。
体全身の血がＦ１カーのように駆け巡ります。

シューケットがある星に生まれてよかった～

※その後、販売はなくなってしまったようです。復活してほしい～。