富山ささら屋の「鬼楽煎」---またまたおいしい「辛め系せんべい」に出会いました。
先日ご紹介した松崎煎餅のあばれの「辛子」 。
おいしくてこの夏何度も食べています。
ザラメのおせんべいも好きですが、
辛いのもいいなーと思っていたら、
またまた「辛め系」でヒット!と思えるおせんべいに出会いました。
それは富山のささら屋(ttp://www.sasaraya-kakibei.com/)の「鬼楽煎(きらくせん)」。
パッケージに
「ごま辛味せんべい 甘くて辛くて香ばしい ちょっと不思議なおせんべい」
と書かれています。
「堅焼きせんべいの焼きたて面に、醤油・白黒胡麻・ざらめ・唐辛子をまぶしました。
【からい・香ばしい・甘い・美味い】4つの味がお口の中に広がります」
(ささら屋さんHPより)というおせんべい。
本当にその通りなんです。
唐辛子の辛さがぴりっと来ますが、ザラメがまぶさっているので同時に甘さも口の中に広がります。
そしてかじっていくたび広がる胡麻の香ばしさ!
松崎煎餅の辛子ほど辛くはありません。
「辛子」と双璧をなすおいしさです。
中はこんな感じ。胡麻は表面にまぶさっているだけではなく、
中に焼き込まれているのですね。
« 五右衛門のぺペロンチーノのパスタ、無性に食べたくなります | トップページ | ルピシアの山ぶどう烏龍茶おいしいです。 »
« 五右衛門のぺペロンチーノのパスタ、無性に食べたくなります | トップページ | ルピシアの山ぶどう烏龍茶おいしいです。 »
コメント