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2011年10月30日 (日)

ティーハンデルの紅茶缶、ナチュラルな色とデザインにうっとり

2011年10月6日に、茶缶がマイブームなことを書きました。
ティーハンデルさんの茶缶もひとめぼれしたひとつ。

やっと手に入れることができました。
白地にココア色。ココア色の地に白。抹茶色の地にシルバー。
唐草模様の連なりが美しいです。
イラストレーターの山本祐布子さんのデザイン、本当に素敵です。
Te_handel1

缶の大きさはというと、
マリアージュフレールの缶と並べるととやや背が高いぐらいです。
Te_handel2

中はこんなかんじ、なかぶたがついています。
その中に密封された茶葉がはいっています 。
Te_handel3

私は「南の森」「命の歓び」「ガムラスタン」をチョイスしました。

「南の森」↓が一番気に入りました。
Te_handel_minaminomori
紅茶の茶葉の中に赤、黄色、青のはなびらがきれいです。
ほのかに甘酸っぱいフレーバーティーです。

ティーハンデルさんのHP(ttp://www.tehandel.com/)を拝見したら、
いよいよ2011年秋冬缶がでるようですね。
新しい缶のデザインもみられます。
ぱきっとした色合いのデザインのようですね。

ティーハンデルさんに問い合わせをさせていただいた際、
平塚の進和学園さんでも取り扱いがあることを教えていただきました。
進和学園さんのオンラインショップ「こころのかたち店」
(ttp://xc531.eccart.jp/b625/)で購入もできるようです。
今日2011.10.30現在、
アラベスク模様の缶入り紅茶はベージュが残り2個、
ホワイトが残り10個となっています。買い逃していらっしゃる方はぜひお早めに。

2011年10月28日 (金)

カフェプーシキンのチョコレート

聖ワシリー寺院が好きな人は「ネギ坊主」のフォルムも好きな人が多いのでは。
私もこのフォルムに血が騒ぎます。
Saint_basils_cathedral_cross_stitch
↑モスクワで買って、仕上げたワシリー寺院のクロスステッチ。
日本ではリュボーフさん(ttp://lubov.jp/)が扱っています。


たとえば、ドラクエのスライム。

↓プニプニ素材のスライムくんたち。
Slime

橋などの欄干の先の擬宝珠(ぎぼし)。

キスチョコ。
⇓ミルクチョコ×ホワイトチョコのキスチョコは包みの筋模様が
ひときわ「ワシリー寺院のネギ坊主」感を出しています。


いろんなものにマニアックになる私が敬愛する「マニア」の大御所山田五郎氏。
彼のあたまもどこかネギ坊主系(*^。^*)

さて、ロシア語勉強仲間でいろんなロシアの素敵なもの
(私のブログでもたびたび紹介させていただいています)
に出会わせてくださる友人からフランス旅行のお土産をいただきました。

フランスでも「フランスの中のロシア」をチェックしていた彼女。
お土産は私のツボど真ん中のチョコ!!
Cafepouchkine_choko

「カフェプーシキン(Cafe pushikin/Кафе  Пушкинъ)
(ttp://cafe-pushkin.ru/en/)のチョコレートだそうです。

モスクワにあるおしゃれなカフェプーシキン、
私はまだ行ったことがないのですが、
このお店がパリのプランタンに小さなお菓子屋をひらいたそうです。

ネギ坊主型の屋根のリリーフがいかにも露西亜感を出しています。
円形のこのチョコレート、ゴージャスに金箔がちりばめられています。
こまかなナッツ?も中に入っていて甘くてなめらかでおいしいです。
Cafepouchkine_choko_up


フランスに行かれる方。
友達のお土産(とりわけロシア好きの友達)に迷ったら、
カフェプーシキン、おすすめです。

2011年10月27日 (木)

木曽奈良井宿きむらの五平餅のたれがあればいつでも家で。

2011年10月6日に木曽奈良井宿きむらさんの五平餅をご紹介しました。甘辛いたれがおいしいです。
このたれがボトルで売っていたので催事最終日に買ってしまいました。

「くるみとえごまのたれ」。木曽奈良井宿きむらさんのHP(ttp://www.goheimochi.com/)からも通販できるようです。

Kurumitoegomanotare

焼きおにぎりの味噌のかわりに、こんにゃくなどの田楽に、
インゲンの胡麻和えのかわりにというように、
「味噌」「ごまだれ」のかわりとして使えるとうかがっていろいろ試してみました。

まずはお餅をやいて、その上に。文句なしの王道。砂糖醤油のお餅のようなかんじでおいしいです。

Kurumitoegomanotare2

ゆでたインゲンにかけるのもおいしいです。
Kurumitoegomanotare3

便利な一品です。

2011年10月20日 (木)

今年もナッシュカッツェのハロウィンクッキーとモンブラン

去年、横浜・江田にある「ナッシュカッツェ(Naschkatze)」を訪ねて、
モンブランとハロウィンクッキーに惚れ込みました。
この秋もそろそろハロウィンクッキーも並んでいるはず、と15日(土)に行ってみました。

こちらのお店のモンブランはメレンゲが軽くてさっくさく。
注文してからクレームシャンティとモンブランのペーストを盛るようです。
メレンゲが湿ってしまうのを避けるため。
そのためテイクアウトの場合は1時間以内に食べられる場合のみOK。

Naschkatze_montblanc1_2011
こちらがモンブラン。
モンブランのうにょうにょがふわっと盛られています。


ですので店内のイートインコーナーでいただきました。
喫茶室というほどの広さがあるわけではないのですが、
店内に木のテーブルと椅子が用意されています。
通常はテーブルは2つ。椅子は4脚。
私が訪ねて2テーブルが埋まったあと、
壁際のカウンターテーブルを活用してもう2席増えました。
マックス6席かしらと思います。

Naschkatze_montblanc2_2011
はらはらっとほどけて落ちるほど、
ふわっと盛られています。奥深い甘みです。

鼻に和栗の香りがぬけます。栗の和菓子を感じさせるモンブランです。
栗本来の甘みを生かすためか、
甘みがおさえられている分、メレンゲが甘みを担当しています。

他ではなかなかない「モンブラン」です。

こちらがハロウィンクッキー。
お店には黒猫もいました。
Naschkatzeholloween2011
おばけとかハロウィンの他のキャラもこれから作っていく予定だそうです。
かわいくて、たのしくておいしい!
贈答で「この時期、どうせならハロウィンものを」と思っていらっしゃる方におすすめです。

ナッシュカッツェの過去記事はこちら 
モンブラン1 モンブラン2 ハロウィン1 ハロウィン2 エスターハーツィー 

2011年10月16日 (日)

キッチンスポンジの悦。スマイルでハッピーに。

ちょっと汚れていてお恥ずかしいのですが、
こちらが私が今つかっているスポンジです。
Kitchen_sponge

お店で何気なく買っていたのですが「ズビズバ」という名前だったのですね。
もとはきれいな黄色なのですが、片面の素材が鍋の焦げ落としに活躍して少し黒くなってきています。

よく漫画などで、ショックを受け「ガーン」となる時、
驚いた顔に縦に線を何本も入れて描いたりしますよね。
そんな感じにもみえます。
笑顔のスポンジのはずが、縦線がはいった「ショックの顔」にもみえて
それがまたけなげで楽しいです。

笑顔をみるとついつられて笑顔になるから、
キッチンでの洗い物が楽しくなる小物です。

2011年10月15日 (土)

スナップウエア、便利です。ワンタッチで開けられて、整列させる心地よさも

便利と評判をきいていたスナップウエアを買いました。いろんなものを入れてみると確かにいいです!
今まで密閉容器というと、バネのようなもので両側からふたを抑えるorふたをまわして開けるなどの動作が必要でした。密閉容器に入れずに袋のままだと、クリップを開けて中身を出して、袋のふちを折ってまたクリップで留めるという動作が必要。 それがスナップウエアだと、片手でぱっとふたを開ける。ぱっと閉じるで終わるのです。画期的~。

楽天で安いお店を探しました。今現在は
實光刃物(じっこう)さんが買い得。

私はリビングート 楽天市場店さんで購入しました。その理由は?

メジャー付きのパスタケースも買いたかったから。パスタが収納できて、100g200gの穴がついていてその分量だけ取り出せるというパスタポットの取り扱いがリビングートさんだけだったのです。


送料を考えると、2店舗でスナップウエアとパスタケースを買うよりもリビングートさんですべて買う方が安くつくことがわかったからです。

購入したスナップウエアは

角型300ml角型500ml角型S 1.1L角型M 2.7L

大人買いした一部を並べてみます。Snapware_top_2
↑上から見たところです。角型は同じくらいのサイズの丸型よりも容量が増えることと、並べた時に角がある分きれいに整列できるのが魅力的。


Snapware_side1_2
↑横から見たところです。ものさしをあててみました。横の幅は27センチぐらいになっています。
Snapware_top_3
この黄色い枠内のスナップウエア9個が縦横ほぼ30センチ内に収まっています。
大きさが違ってもこんなふうにきれいに整えられるところに「計算されているな~」と感心します。

Snapware_futa2Snapware_futa1ふたの開き具合はそれぞれ異なります。
2段階に開くのは角型300ml、角形500ml。ご覧のように2段階にカチ、カチとロックされる形で開きます。

角型Mは大きく後ろにカチッと開きます。

角型Sはなぜかロック機能がなし。傾けるとふたが倒れてきます。

Snapware_up 角型Sと角形Mはボトルがくぼむ形で持つところがついています。

スナップウエアはワンタッチで開閉できる。それでいて密封。ガラス製ではないので落として割れる心配いらず。重くない。収納場所に収まりやすいサイズ構成。
がとっても魅力的。

(私が購入していないサイズのスナップウエアに関してはふたの開け具合などは不明です)




さて、ずらっと並べるとテプラでラベルを貼りたくなりますが私は持っていません。そんな方におすすめなのが、PCでプリントアウトできる水に強い透明フィルム。私がいつも使っているのがこちら。

ワードで文字や絵を打ち、キャノンのプリンター(私は用紙設定をマットフォトペーパーにしています)でプリントアウトして切って使っています。

Sanafont_snapware ←こちらのフォントは「さなフォン角」。
雑貨屋さんのポップにもあいそうな、ほっこりするけど甘すぎない書体です。このフォントもパソコンに入れておくと絶対重宝
さなさんの「沙奈の文字箱」(ttp://sana.s12.xrea.com/)から無料ダウンロードできます。

ちょっとだけの利用のため、テプラを買うほどでもないという方には透明フィルムおすすめです。おためしあれ。

2011年10月 6日 (木)

茶缶マイブーム再来

最近(先日の日曜から)、茶缶のマイブームがきています。
発端はテレビで箱根の寄木細工をみたこと。
さまざまな色の木をつなぎ幾何学模様を描く寄木細工大好き。
いくつかからくり箱を持っています。

寄木細工、やっぱりいいなーとPCで商品をチェック
→寄木細工の茶筒をみつける
→ほしいと調べる
→樺細工を知る

そしてであったのがこちらです。
東京ミッドタウン内にある「THE COVER NIPPON」さん
http://www.thecovernippon.jp/)の山桜の木の茶筒です。
Kabazaiku3
ひとめぼれして、日曜日に取り寄せ手配。
火曜日に到着しました。

藤木伝四郎商店さん(http://www.fujikidenshiro.co.jp/
の作品。
同梱のカードにこう書かれています。

樺細工は天然の桜皮を素材にし
今から約二百二十年前の天明年間に
武士の手内職として発達しました
その技は、秋田県角館町に受け継がれ
豊かな風土のなかで発展をつづける伝統工芸です

天然の山桜の樹皮は、
通気性・通湿性そして実用的な堅さをもっています
この山桜の樹皮のもつ特徴と
積み重ねられた知恵・技がみごとに調和して
真心を込めてつくりあげられる樺製品は
独特の美しさをつくり出しています

樺細工というと白樺などの樺の木を使ったものと思ってしまうのですが、山桜の木なんですよね。
赤みがかった山桜の幹をおもわせる色に、桜の花びらが螺鈿のように埋め込まれています。

Kabazaiku2 width=
↑中蓋も木でできています。
少し空気が押し出されるようにしてぴたっ、ストンと閉まる感触が気持ちいいです。
ブリキやプラスチックなどではこの「ぴたっ、ストン」の快感は味わえませね。
きつきつで閉まるか、ちょっとゆるいかのどちらかになってしまうと思うので。
ストンと密閉される感触が木ならではでしょう。

光沢があります。
なんとも奥深い赤胴色の木や花びらの色合いが美しいです。
樺細工の茶筒を15年ぐらい愛用している方のブログなどをみると、
少しずつ茶筒の色合いが奥深さを増していくようなので、
私自身とこれから一緒にエイジングしていくのが楽しみです。

開ける時、木の香りはほのかにするかどうか、
なのでお茶っぱをいれてもまったく邪魔しません。
日本人にも世界中の人にも愛される色合いと手触りですが、
とりわけロシア人へのプレゼントにお勧めしたいです。
ロシアでは日本ブームでお茶も流行っていますし、
なんといってもマトリョーシカで育った民族。
この木の筒を開け締めする感触の快感はマトリョーシカに慣れ親しんだ人たちに喜びをもたらすでしょうから。

さて、日曜日、この茶缶に出会ってから、
マリアージュフレールの新しく買った茶葉を入れる茶缶もほしいな~とネットを散歩。

次に一目ぼれしたのは「ティーハンデル」さん(http://www.tehandel.com/)の茶缶。
山本裕布子さんというイラストレーターの植物の線画がとても素敵なんです。
シビラ、ホコモモラ、ホアキン・ベラオがお好きな方は絶対一目ぼれする絵柄です。
でも残念ながら、今(2011.10.7現在)はすべて売れ切れみたいで手に入れられなくて残念です。

ティーハンデルさんのHPをみると新しいデザインでまたつくってくださるのかなーとそれを楽しみにしています。
(2011.11.3追記 ティーハンデルの茶缶&茶葉を購入しました。こちら

そしてさらに私を迷わせている素敵な茶缶を発見。
セミオーダーで茶缶を作ってくれる会社もあるのですね~。
静岡製缶さん(http://www.shizukan.co.jp/)。
ここに私を釘づけにするセミオーダーのデザインがあるんですよ。
Shizuokaseikansan
「キセカエプリント」のNo.46雪の結晶3

静岡製缶さんから見本の画像を拝借。
白地にグレーの雪の結晶。これはまさしく土井利位の雪華図説柄ではないかと。

このコルン缶のオーダーは最低ロット60缶からですが、
雪の結晶柄でオーダーしたい気持ちが高まっています。
早速問い合わせをして版の色は同じ色、缶はロット指定に準じて別の色でもOKと確認したので、
白缶、赤缶、茶缶、水色缶で雪の結晶はグレーの線がいいかな~などと考えめぐらしています。

上海の「The Bund Tea Company(バンドティーカンパニー)」さん
http://bundtea.shop-pro.jp/の缶も素敵。
白地に紺でティークリッパー(紅茶を運ぶ帆船)が描かれています。
日本語のサイトをみると茶葉をハート型にまるめた工芸茶もつくっているようですね。

こんな風に日曜日からわずか5日ぐらいにして
私の頭にはおしゃれで素敵なデザインの茶缶情報がいっぱい詰まった
茶缶フォルダができてしまったのでした。

木曽奈良井宿きむらさんの五平餅と山形萬菊屋さんのなんじょだべ、おいしいです

レシピ青葉台(横浜・青葉台)の催事に登場するたびに買う一つが、
木曽奈良井宿きむらさんの五平餅やみたらしの胡麻味。

醤油系の甘辛さがとってもいいんです。
五平餅と、みたらしの胡麻味ではたれが若干違うみたいです。
五平餅の方にはえごま、くるみなどがはいっています。
(でもこのタレは食べた感じは2つとも似ています)

とにかくおいしいです~。スイーツって、甘いもので癒されるというイメージがありますが、
この醤油系の甘辛さで癒されるのも日本人ならではでしょうか。

Goheimochi
左が五平餅。右がおだんごの胡麻味(正式名称忘れました)

もう一つ。
催事できたら必ず買う(取り寄せもさせていただいている)のが山形の萬菊屋さんの「なんじょだべ」。
このブログでも何度もご紹介させていただいてきましたが、軽さとバターのコクが絶妙な銘菓です。

今日も牛乳と一緒にいただくのが私流。
今回の催事は11日(火)までのようです。 なんじょだべファンの方、どうぞお忘れなく。

2011.10.27追記 五平餅のたれも買ったのですが重宝しています)

2011年10月 2日 (日)

秋の夜中にマリアージュ・フレールの「月の紅茶」を

私が住んでいるところでは昨日、金木犀が開花。
甘い香りが街のあちこちで漂っていました。
通常9月27日ごろが開花日とマークしているので今年は4日遅れ。
夏の猛暑のせいでしょうか。

秋の夜長、月を眺めながらたしなみたい飲み物というと
まず、金木犀の甘い香りの「桂花陳酒」
月と金木犀は縁があるからです。
古代中国では月には桂の大木が茂っていると考えられていました。
「月の桂」はいわゆる日本でいう「桂」の木ではなくて、
木犀のことだと言われています。
なぜ、月に木犀がはえていると古代の中国人が考えたのかはわかりはせんが、
愛でたくなる美しい秋の月と闇に漂う金木犀の香りってぴったりですね。

そして秋の夜長、月と一緒に愉しみたい飲み物がもう一つ。
マリア―ジュ・フレールの
「the de lune(テ・デュ・ルネ)」です。
紅茶をベースにした甘いバニラとフルーティーな香り豊かなフレーバーティ。
青、薄紫色の花びらがとても涼しげで綺麗です。
Mariagefreres_lune
↑写真では色の差がわかりづらいかと思いますが、
左側が薄紫色のモーブのつぼみ。
細長い花びらがたぶんヤグルマギク。違っていたらごめんなさい。


マリア―ジュ・フレール(ttp://www.mariagefreres.com/)の
英語のサイトでは一つ一つの茶葉の写真と説明がみられるんですよ。   

ENGLISHをクリック→TEA APOTHECARY(上のバー左から2番目)→
MAIN FLAVOUR(左バーの下)→Banilla flavouredと辿っていただくと、
バニラフレイバーの茶葉がいっぱい画面にあらわれ、

T969として「THE DE LUNE」を発見できるでしょう。
DETAILS をクリックすると茶葉のアップ写真と説明が登場。

リンク切れになるかもしれませんが、「THE DE LUNE」の直接のURLは
ttp://www.mariagefreres.com/boutique/UK/ft+the-de-lune+T969.html です。

茶葉の説明は

When evening falls over Shanghai,
the halo of the moon polishes giant skyscrapers and beads river waters with drops of gold and jade.
A black tea with handsome,
finely work leaves is blended with a grand bouquet of fruity,
flowery, vanilla flavours that honour an ultramodern,
newly cosmopolitan city. Similarly,
the cup has contrasting overtones-simultaneously mild and perfumed,
smooth and very slightly peppery.

と書かれています。

ざっくり訳しますと、
夜のとばりが上海に降りる頃、
月光は摩天楼を輝かせ、河の水面に金色やヒスイ色のしずくをちりばめる。
超近代的な新しいコスモポリタンシティ、上海を敬い、
上質の中国紅茶にフルーツ、花、バニラの香りをブレンド。
やわらかく香り高く、そしてほんのりスパイシーなフレイバーが紅茶のカップを引き立てる。

甘いけれどどこか落ち着いた味わいの「月の紅茶」。
わずかに感じるスパイシーさがあるからも。
青や紫系の花びらもブルーがかった神秘的な月の光を思わせます。
そう、まさに
ドビュッシーの「月の光」を思わせる香り!

「月の光」はフジコ・ヘミングの演奏もおすすめです。
ゆったりとしたテンポ。
技巧に走らず、ドラマティックに盛り上げず、ほどよく抑制されてしっとりと流れる調べ。

月の光が静かに下界に降り注がれる夜、
「月の光」の調べを聴きながら、「月の紅茶」を。
心がゆっくりほどけていきます。
そして月の満ち欠けカレンダーで今夜の月の形もチェックしてみてくださいね。

マリアージュ・フレール関連記事 キリル文字のカリグラフィ缶 アラビア缶とエレファンブラン スィートシャンハイ ほか。
トップページから検索していただけましたら。

2011年10月 1日 (土)

平塚においしいパン屋さん、ベッケライサトーとカラヘオあり

球場に行く時は近くに評判のパン屋さんがないかチェックします。
数年前、伊勢原球場に出かけた時は、
「ブノワトン」の存在を知って、おいしいクロワッサンに出会うことができました。

平塚球場に行く時は駅ビルにはいっている「カラヘオ」。

パンプキンの黄色があざやかなかぼちゃパン(右)はほんのり甘く、耳もすっごくおいしいんです。
「青のり」(手前)はポンテケージョの青のり入り。イタリア料理のゼッポレにも近いかんじ。
有機コーンミールを使った有機コーンブレッド(左)も自然の甘みがおいしいです。
Kalaheo1

お店のポップより。

青のり/磯の香りをたっぷりつめ込み、もちもち食感に仕上げました。

「和三盆」もカラメリゼされた砂糖が香ばしくおいしかったです!
Kalaheo2
↑見事なツヤです

お店のポップより

コクのあるクロワッサン生地にグラニュー糖、和三盆をふり
クイニーアマン風に焼きました。



そして、先日、平塚球場に行く時に調べて存在を知ったのがドイツパンの店「ベッケライサトー」。
残念ながら試合時間の関係で平塚の実店舗に行くことができなかったのですが、
成城石井でも取扱いがあるときいて、成城石井でゲットしました。
すっごくおいしいです、ロシアの黒パンや酸味のあるライ麦パン好きにはたまりません。

左がオジーネンブロート。
原材料はライ麦粉、レーズン、ラム酒など。
かなりしっとりしています。もろもろと崩れます。酸味とレーズンの甘酸っぱさがとてもいいです。

右がベルリーナラントブロート。
原材料はライ麦粉、小麦粉、酵母、食塩とシンプル。
左のパンほどしっとりとはしていません。きちんと酸味があっておいしいです。
Backereisato

以上は横浜駅ルミネの成城石井で買いました。

ライ麦100%という「プンパーニッケル」、
ロシアの黒パンに近い味かな、と一番興味があったのですが売れ切れ。
Backereisato_pumpernickel
後日、渋谷の成城石井でプンパーニッケルを手に入れました。

これまたすっごくおいしいです!

濃い茶色。もっちりずっしり。酸味もじゅわ~と口の中に広がります。

まさにロシアのおいしい黒パン。ロシアの黒パンの名品をつくっている「サンドリヨン」の黒パンを思わせる酸味とずっしりさです。
まわりにはひまわりの種がまぶされています。
このひまわりの種を省けば、自家製クワスにも使えそう。

パンはもろもろでもないし、ものすごく固いわけでもありません。
ほどよくしっとり。噛むごとにジュワジュワと口の中に酸味が広がる幸せ。
ベッケライサトーの3種の中では、どなたのお口にも一番あうのはベルリーナラントブロートでしょう。
苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、
酸味の強いパン、ロシアの黒パン好きに絶対召し上がっていただきたいのはプンパーニッケル。
私はプンパーニッケルが一番気に入りました。
古巣に戻ったような、ずっとなじんできた懐かしい味に再会できたような(前世ロシア人かドイツ人だったのか(^_^.))。

さて、おすすめの黒パン(ライ麦パン)の食べ方を7つご紹介します。

1/スモークサーモン×スライスたまねぎ×サワークリーム×ディル
2/スモークサーモン×スライスたまねぎ×マスタード×ディル
3/チョリソー×ケイパー
4/ツナ×みじん切たまねぎ×マヨネーズ×黒こしょう×ディル
5/リエットやレバーペースト×黒こしょう×ピンクペッパー(赤い粒のこしょう)×ディル
6/ツルコケモモのシロップ漬けor ジャム×サワークリーム
7/北欧のチーズ「サムソー」をのせて。

酸味のある黒パンにはサワークリームやケイパーの酸っぱさが合いますね。 

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emi 

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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