ティーハンデルの紅茶缶、ナチュラルな色とデザインにうっとり
2011年10月6日に、茶缶がマイブームなことを書きました。
ティーハンデルさんの茶缶もひとめぼれしたひとつ。
やっと手に入れることができました。
白地にココア色。ココア色の地に白。抹茶色の地にシルバー。
唐草模様の連なりが美しいです。
イラストレーターの山本祐布子さんのデザイン、本当に素敵です。
缶の大きさはというと、
マリアージュフレールの缶と並べるととやや背が高いぐらいです。
中はこんなかんじ、なかぶたがついています。
その中に密封された茶葉がはいっています 。
私は「南の森」「命の歓び」「ガムラスタン」をチョイスしました。
「南の森」↓が一番気に入りました。
紅茶の茶葉の中に赤、黄色、青のはなびらがきれいです。
ほのかに甘酸っぱいフレーバーティーです。
ティーハンデルさんのHP(ttp://www.tehandel.com/)を拝見したら、
いよいよ2011年秋冬缶がでるようですね。
新しい缶のデザインもみられます。
ぱきっとした色合いのデザインのようですね。
ティーハンデルさんに問い合わせをさせていただいた際、
平塚の進和学園さんでも取り扱いがあることを教えていただきました。
進和学園さんのオンラインショップ「こころのかたち店」
(ttp://xc531.eccart.jp/b625/)で購入もできるようです。
今日2011.10.30現在、
アラベスク模様の缶入り紅茶はベージュが残り2個、
ホワイトが残り10個となっています。買い逃していらっしゃる方はぜひお早めに。
« カフェプーシキンのチョコレート | トップページ | クスミティ(その1)ロシア生まれのフランス紅茶は帝政露西亜の風情 »
« カフェプーシキンのチョコレート | トップページ | クスミティ(その1)ロシア生まれのフランス紅茶は帝政露西亜の風情 »
コメント