2013年バレンタイン。リサガスチョコ以外のお気に入り
バレンタイン時期のチョコレート。
私にとって鉄板はリサとガスパールのチョコ(このブログでも何度も登場)ですが、
それ以外に試食しておいしくて買ったり、いただいたり、気に入ったチョコものをご紹介します。
①「レザン・ドレ・オ・ソーテルヌ 貴腐」貴腐ワインで漬けこんだレーズンチョコ。
ワインの香りが芳醇で
1粒だけでもじゅわ~~~と幸せな気持ちになれます。
②リリエンベルグの焼き菓子「デュッシェス」。
マカロンのような形態ですが冷蔵不要のようです。
リリエンベルグのHP(ttp://www.lilienberg.jp/→焼き菓子→ちいさなプレゼント)をみると、
「ビターなチョコのクッキーに木苺のジャムをサンド」
と書かれています。
この生地、クッキーというよりもやはりマカロンに近い食感。
チョコのビターさと、ふんわりと広がるバターのコクがすっばらしいです。
そしてラズベリーの酸味も。
ジャムも多すぎず、そして食感もドロッとしているのではなく、
ジャムサンドクッキーのジャムに近い感じ(主観)です。
なので、チョコ生地のほろっと、少し粘りのあるラズベリーが絶妙に合うのです。
名店リリエンベルグですがこの「デュッシェス」は知らずに今まで生きてきました。
ぜひ多くの方に知っていただきたい逸品。
③柿チョコ。
これは前から好きな商品。
きなこ柿チョコ、以外のカフェオレ柿チョコ。普通の黒い柿チョコ。ホワイト柿チョコも食べました。
これで柿チョコ制覇か!
と思ったら、
浪花屋さんHP(ttp://www.naniwayaseika.co.jp/)をみると、
柿チョコ苺チーズケーキというのもあるではありませんか!!
柿チョコマスターの称号はおあずけです。
醤油っからい柿の種とチョコがどう合うのか。
普通に合うんですね~。
カフェオレはほんのり苦さと香ばしさをひきたて、
ホワイトは、ミルクの甘みとコクが絶妙なコントラスト、
普通のチョコもチョコの甘苦さと柿の種のしょっぱさがいいですね。
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