« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月31日 (金)

ヨーグルトポムポムシリーズ(その2)ヨーグルトポムポム作りました! 激ウマです!!

2014年1月23日のブログでご紹介したマドモアゼルいくこさんのケーキ本『秘密のケーキづくり』。
捨てておらず、ちゃんと家でみつかって感激。

そこで、レシピのトップバッターにしてクラスメートの間でも大人気だった「ヨーグルトポムポム」を作ることにしました。

先日、マドモアゼルいくこさんのことを調べた時に、
ヨーグルトポムポムのレシピはこのケーキを愛する方々によって多様化されていることを知りました。
サラダ油を使わないバージョン。フライパンで焼くバージョン。りんご以外のフルーツを入れるバージョンなどなど。
でもまずは『秘密のケーキづくり』に出ている元祖ヨーグルトポムポムのレシピでつくってみよう!
と取り組むことに。

ヨーグルトは、大好きなパルテノにしてみました。
ギリシャの濃厚なヨーグルトです。
りんごは近所のスーパーで紅玉がなかったので、紅玉2個のところを大きめのふじりんご1個にして、その分生地の量を半分に。

この時点で「元祖のレシピに忠実ではないじゃん」と気づかれた方は察しがいいです。

卵、砂糖、サラダ油、パルテノ、薄力粉を混ぜていったところで気づきました。
生地がとろ~りとなるはずなのですが、固いカスタードクリームのよう・・・。
原因はパルテノ。通常のプレーンヨーグルトよりも濃厚で水分が少ないからなのですね。

型に生地とりんごを入れる時も、生地の量が足りなくてリンゴの間のすきますら埋められません
急きょ、生地を倍の量にすることに。そして焼き上げてみると。

おいし~です~

林檎は甘酸っぱくクッタリ。
タルトタタンにも近いお味に。
生地はスポンジケーキとは違う、
もっちりしっとり生地。
20140131yogurt_pomme_pomme1

手前の林檎がくったり、少しタルトタタンっぽくなっています

シンプルな甘みの生地が
リンゴの甘酸っぱさを引き立てて、
本当にものすごくおいしいです。
20140131yogurt_pomme_pomme2

クラフティのような、ファーブルトンやカヌレの内側のもっちりのような
生地もおいしいです。


この本が私のまわりでブームになった頃は何度も作ったはずなのに、
なぜその後、すっかり忘れきっていたのかと空白の25年を悔やんでしまうくらい!!

ヨーグルトポムポム、あつあつもおいしいですし、冷やしてもおいしいですね。
アイスクリームを添えるのも絶対おいしいでしょうけれど、
余計な甘みを足さずに、
素朴なリンゴと生地の甘みだけを楽しみたいところ。

ファーブルトンのようなもっちり生地も、
表面は少しこんがり気味に焼くのがいいですね。
少し香ばしくなり歯ごたえのある表面と中のもっちりとの組み合わせがいいです。

このレシピで感動するのは、そのおいしさもそうですが、
作り方がシンプルでまったく手間がかからないこと。
お菓子づくりというと、泡立てが大変。
粉はダマになってしまう。焼いても膨らまなかった。
などが失敗例として挙げられますが、
ヨーグルトポムポムは、泡立て要らず。薄力粉はふるわなくてもダマにならない
(本では1回ふるうように書かれています)。
スポンジケーキではないので、膨らまないという失敗がない。の3拍子。

すべての家庭科の本で必修調理にしたらいいのに!と思うほどの完全無欠のケーキだと思います。

さて、また作ってみました。
今回はヨーグルトはプレーンヨーグルト(大好きなカスピ海ヨーグルト)を使いました。

パルテノで作った時よりも生地はゆるめです。
こちらでもおいしくできました。
20140131yogurt_pomme_pomme3
うまく撮れていませんが、外はこんがり、中はむっちり

相変わらずおいしいです!!
次回はパルテノとカスピ海ヨーグルトのブレンドで作ろうと思います。

ヨーグルトポムポムシリーズ
1(マドモアゼルいくこさん) 
2(本を発見して挑戦)
3(週1ペースで作っています)
4(ラズベリー、ブルーベリー、プラムで)
5(ラフランスで)
6(バナナで)

2014年1月23日 (木)

ヨーグルトポムポムシリーズ(その1)ガレット・デ・ロワとマドモアゼルいくこさんのこと

今の時期(1月上旬中心に)、ガレット・デ・ロワを街でよく見かけます。

ガレット・デ・ロワとは「王様(ロワ)のガレット」。
フランスで1月6日の公現祭の日に食べるアーモンドクリーム(フランジパーヌ)のパイタルト。
中にフェーヴと呼ばれる小さな陶器を一個入れて焼き、
切り分けて各自の皿に取り分けたあと、
フェーヴ入りにものに当たった人がこの日の「王様」になれるというお菓子ですね。

ふと食べたくなり、ポウルのガレットデロワを買いました。
パイ生地が香ばしくておいしかったです 。
20140123paul_galette_des_rois_2

私がガレット・デ・ロワを知ったのは今から35年ぐらい前。

マドモアゼルいくこさんの『秘密のケーキづくり』という本の中でした。

(本を改めて見たら、『ガレットデロワ』ではなく『ピティヴィエパイ』でした。外見はそっくりです)
この本は美大出身といういくこさんが自分のイラストと文だけで仕上げた本。
35年ぐらい前だって、すでにケーキや料理の本は手順含め、カラー写真満載があたりまえの時代です。
その中で、写真がなくイラストと文章だけでというスタイルは斬新でした。

ガレット・デ・ロワに関しては、
パイ生地の表面に付ける模様をイラストで描いたり、
パイ生地にのせるアーモンドクリームの立体感を横から見た断面図で示していた気がします。

(下記でこのページ画像を紹介しました)

この本を最初に知ったのはクラスメイトがきっかけです。
おすすめのケーキの本ということで、クラス中に広まり、私も買いました。
各自、気に入ったケーキを作り、学校で「この00、おいしかったよ~」と友達みんなで情報交換しました。

私が一番気に入ったのは、サワークリームとヨーグルトをまぜて凍らすだけのフローズンファンタジア
(名前覚え違いしていました。正解は下に)
ものすごく簡単なのに、おいしくて大好きでした。

おそらく、私の世代でパティシエの道に進んだ人の何%かは、この本がきっかけになっているでしょう。
また、若い時の趣味だけではなくて、結婚してからもこの本のケーキを作り、子供にそのレシピと味を引き継いでいるご家庭もあることでしょう。
ガレット・デ・ロワを食べながら、そんなことを考えていて、ふと思いました。

マドモアゼルいくこさんは今どうしているのだろう。

ググってみたら。
いくこさんの消息はわからなかったのですが、この本が復刊されていたことを知りました。

そして、アマゾンで復刊のブックレビューを追っている時、すっかり忘れきっていた単語に出会い、
まるでヘレンケラーが水に触れた時のような衝撃が走りました。

その単語とは「ヨーグルトポムポム」!!!

この本で紹介されたヨーグルトとりんごを使った、簡単でおいしいケーキの名前です。
クラスメイトの間でも、ヨーグルトポムポムは絶大な人気がありました。

どんなレシピだったっけ。手がかりつかめないかしらと「ヨーグルトポムポム」で検索して、また感動しました。
たくさんのレシピが公開されています。
今でも多くの人がこのケーキを焼き続けてきていたのですね。

学生の頃にはまったマドモアゼルいくこさんの本から、
と書いているレシピ紹介者たちには、
「30年ほど前にこの本に夢中になった女の子たちが、このレシピをずっと作りつづけてきたんだ」と感激しました。

子供の頃からお母さんが作ってくれてきたお菓子としてレシピを紹介している人には
「マドモアゼルいくこさんの名前は伝わっていなくても、ヨーグルトポムポムという名と味が、次世代に引き継がれているんだ」と感動しました。

テレビの料理番組でも、街のケーキやさんでも「ヨーグルトポムポム」を見ることがないのに、
こんな風にそれぞれの家庭でしっかりと根付いて広がっている味があるのですね。

この本で私が知ったことは多いのです。

マドレーヌを紅茶に浸すとふくれておいしい。その食べ方はプルーストの『失われた時を求めて』に出てくる食べ方である。
シュークリームを揚げたお菓子はペテドノンヌ。修道女の屁という意味。
タルトタタンは失敗したことから生まれたお菓子。
などなど。

気になったケーキはアップサイドダウンケーキ。
たしかデビルスマーブルという名前のケーキもあったような。

とにかく、写真がないために、文章とイラストからどんなケーキか想像するしかないのです。

そしてその文とイラストが素晴らしいからなのでしょう。
ぐんぐん想像が広がるのです。

だからこそ、35年も経った今でも鮮明に記憶に残っているのですね。

ダッダッダとアヒルが歩くイラストもあったはず・・・次々よみがえるよみがえる~。
あと、第二弾で、ケーキの新作とお料理を特集した本もありました。
こちらでは、彼へのお弁当にぴったりなサンドイッチとして紹介されたソース味のカツのようなものがあったのを覚えています。
カニパンというのも確かあって、これはクラスの中でも人気ありました。
一番印象に残っているのは、森の湖のパスタというような名前のレシピ。
ミックスベジタブルをパスタに絡めただけなので、決して豪勢な味ではないけれど、
レシピの名前や説明とイラストで「なんだかすごくおいしそう」と思わせる力がありました。

こんなシンプルなメニューを、おいしそうに見せて、素敵な名前までつけてしまう、
いくこさんの本からは食べ物に対する愛情が随所に感じられました。

写真がないからこそ「想像する楽しさ」満載。

想像力を働かせなければいけないのは推理小説を読む時以上かも。
試食せず、現物写真もなく、このケーキ、私の好みかもと想像力を働かせて選ぶわけですから。

『秘密のケーキ作り』の本を早速探してみます。
次回のブログでは、上の記憶が正しかったかの答え合わせもしてみます。
---------------------------------------------------
(追記/2014.1.23)
20140123himitsuno1
本を発見しました~!!!

感激!
そしてびっくり!
20140123himitsuno2
私がガレットデロアと思っていたのはピティヴィエパイでした。
調べてみるとこの2つは外見も中身もそっくりですね。

著作権を考え、ピンボケ写真でご紹介。
ピティヴィエパイのページです。左下に、パイの断面図、や表面の模様の描き方が。


ちなみにマドモアゼルいくこさんがこの2つを混同したわけではありません。

私が大好きなフローズンファンタジアと思っていたのはヨーグルトクリーム・オ・ファンタジアでした。
材料もサワークリームではなくて、生クリームをヨーグルトとまぜてつくるものでした。

ペテドノンヌはペドノンヌでした。

人の記憶はいい加減ですね。

ヨーグルトポムポムは本の一番最初に登場しました。
私が記憶に残っていた、ダッダッと歩くあひるはヨーグルトポムポム内の挿絵でした。

また、『秘密のケーキづくり』の本に別の料理本のページがはさまっていました。
「ヨーグルトケーキ」というレシピの記事でした。
女子栄養大学の『栄養と料理』かNHKの『きょうの料理』のどちらかの記事だと思います。

名前はヨーグルトケーキだけど、
リンゴやサラダ油を含め材料がヨーグルトポムポムにそっくりだったので、
酷似していると思って私がはさみこんだんだと思います。

『秘密のケーキづくり』。
どのページを見ても、なつかしい~と思ったり、
スミレの花をあしらうもの他、
当時もうっとりしてこのイラストを眺めたことを思い出しました。

今度時間が取れた時に早速作ってみようと思います。

(2014.1.31追記)ヨーグルトポムポムを早速作りました。こちらに。

ヨーグルトポムポムシリーズ
1(マドモアゼルいくこさん) 
2(本を発見して挑戦)
3(週1ペースで作っています)
4(ラズベリー、ブルーベリー、プラムで)
5(ラフランスで)
6(バナナで)

2014年1月15日 (水)

クマの手シューラスク、青葉台駅前で19日まで

以前このブログでもご紹介した仙台のアルパジョンさんのクマの手シューラスク。
シュー皮の香ばしさがおいしいんです。

20140115arpajon1
横浜の青葉台駅(田園都市線)のメイン改札を出たところで現在催事中です。
19日までとのこと。
今回は2個入りの100円のパックがあったのでこちらを買ってみました。

20140115arpajon2
2個入りといっても、半分に割った形のものが2つ入っているので、
組み立てるとシュー1個分ですね。

100円ぐらいのジャンボなシュークリーム、
カスタードクリームたっぷり入りを食べなれていらっしゃる方は、
クリームがなくて100円は高いと思われるかもしれませんが、
私みたいにカスタードクリームがないシュー皮だけを味わいたい派にはちょうどいいのです。

生地の香ばしさをたっぷり味わえます。
ウエストのリーフパイ、サンジェルマンのスクエアデニッシュなどがお好きな方には一度食べていただきたい味です。

2014年1月13日 (月)

キルフェボンのくるみのタルト、15日までかも

キルフェボンのくるみのタルト。
このブログでも何度かご紹介していますが、
最後の晩餐ならぬ最後のスイーツ30食に絶対入れたい!
と思うほどおいしいです。

店舗によって商品のラインナップ、販売期間など差があるのかもしれませんが、
代官山店では15日までとのことでした。

私は食べおさめをしました。
まるで新雪のように白さがまぶしい生クリーム。
その下には雪の下で眠るイチゴかのように赤さが引き立つラズベリー。
そしてその下は冬に雪の下で春を待つ大地のような茶色いクルミとタルト生地。

20140113quil__fait_bon_kurumi
生クリームが多そうに見えるかもしれまんが、
香ばしいクルミやタルト生地と、
甘酸っぱいラズベリーにぴったりの、
黄金比率な分量なんです。

おいしゅうございました~

2014年1月 8日 (水)

ラスクの真逆の生サブレ。来てるかも。埼玉熊谷の梅林堂の生サブレ。

ラスクはブームになった後、どんどん発展していますよね。
バウムクーヘン、カステラ、ロールケーキさまざまなものまでラスク化されています。

水分がなくなり、サックサクに「乾燥化」するラスク。
それと真逆なお菓子も今、「来てる」ように感じます。
それは「生サブレ」。

埼玉県熊谷市には梅林堂さんという古くから続く和菓子やさんがあるのですが、こちらに生サブレがあることがわかりました。
それが「やわらか」のシリーズ。

私は昨年2013年11月3日
巌手屋さんの生南部サブレで「生サブレ」デビューをしてその食感と味を気に入ったので、
梅林堂さんのも買ってみました。

こちらもおいしかったです。
食したのは梅林堂の生さぶれ「やわらか」のプレーン、抹茶味、いちご味。

梅林堂さんのHP(ttp://www.bairindo.co.jp/)にこんな風に紹介されています。

香り高くソフトな食感。きなこが香ばしい生サブレ。
ミルク風のホワイトチョコを、
きなこの風味を活かした生地で包み低温でじっくり焼き上げました。
その名の通りやわらかな食感と、
それぞれの素材が絶妙に奏でるハーモニーをお楽しみください。


食感をわかりやすいものでたとえると不二家のカントリーマアム。

「やわらか」の封を開けると、きなこの香りがします。
しっとり。
20140108bairindo_namasabure2

断面をみるときなこが混ざった茶色がかった生地の真ん中に白いホワイトチョコが見えますね。
ホワイトチョコもパリッではなく、生地とまったく同じやわらかしっとりの食感。

20140108bairindo_namasabure1
こちらはイチゴ味。
一つ一つ個別包装なので贈答にも重宝です。

イチゴ味も抹茶味もおいしかったですが、一押しはプレーン。
というのは、イチゴや抹茶ですと、せっかくの「きなこ」の香りが少し消されてしまうのです。
そしてイチゴや抹茶というとクッキー類などもかなり出回っていて、
フレーバーの強いものを食べ慣れているため、
イチゴや抹茶味が前面にもっと強く出たものを求めてしまうのです(あくまでも私は)。

きなことホワイトチョコのつつましやかなハーモニーを一番堪能できるのがプレーン。
大宮のエキュートにも店舗はありますし、取り寄せも可能。
ぜひぜひ、「やわらか」の生さぶれ、プレーン味をお試しください。

2014年1月 6日 (月)

天平庵の明日香川。シャリッ、じゅわ~。小豆のおいしさを堪能できます

昨秋、退職される方からのいただきもので知った天平庵の明日香川。
とても美味で、以来ちょっとした手土産などに利用しています。

20140106asukagawa1

天平庵さんのHPによると

こだわりの甘納豆を寒天の入った蜜で固めて乾燥させたお菓子
だそうです。

食感がとにかくいいんです。
20140106asukagawa2
外側が、シャリシャリッ。
中はやわらかな小豆と寒天。
寒天は「ジュレ」と呼びたいくらいにジューシー。
口の中で上品な甘さがとけていくのです。

一口かじると、このシャリシャリと、ゆるじゅわが
口の中で混在して溶けあう食感が絶品です。
20140106asukagawa3

固さやぼそぼそ感がなく、
のどにつまらせる心配もないので、
ご年配の方への贈答に覚えておいて損はない味です。
もちろん若い世代もみんなおいしい!って喜んでいました。

6個入りはこんな木の蓋がついた箱に入っています。
20140106asukagawa5

天平庵さんは奈良のお店ですが渋谷のヒカリエにも店舗があります。
正しい和菓子やさんなのにマークがディズニーランドそっくり。
逆さミッキーなんです。
これはミッキーをイメージしたわけではありません。
HPを見ると、
大和三山(香具山・畝傍山・耳成山)を著したマークとのことですが、
日本の家紋などでもおなじみ、昔からある「州浜紋」というものですね。

21世紀になってからのアメリカのアイドルの完成されたマークが、
実は昔の日本にすでにあった!!
ってすごくないですか。
生みの親のウォルト・ディズニーに州浜紋を教えてあげたかったです。

州浜紋が使われた天平庵の紙の手提げ袋はとてもスタイリッシュです。
次にディズニーランドに行く時はこの手提げ袋を持って園内を歩きたいなあと思います。
「あの逆さミッキーのバッグはどこで売ってるの」ってみんな思うかも。
20140106tenpyoan

というわけで、天平庵にはこのマーク入りのどら焼きもあります。
こちらもディズニーファンへの贈答にオススメです。

明日香川6個入りもこんなふうに逆さミッキーの包装にくるまれています。
20140106asukagawa4_2

2014年1月 3日 (金)

マドレーヌの原点、神田精養軒のマドレーヌが復活していました!

今でこそマドレーヌというと シェル型も一般的になりましたが、
私が子供の頃はマドレーヌというとカップケーキ型でした。
そして一番お気に入りだったのは 神田精養軒のマドレーヌ。

アルミホイルのようなものを 剥いていただくその味は、
スポンジケーキとは違うずっしりした生地。
卵の風味が広がるプレーンな味が大好きでした。
包装紙もかわいくて、 当時、教科書カバーにもリメイクして愛用していました。
20140113kandaseiyouken4


復活版のパッケージの中に入っていたご案内↑

その神田精養軒が
いつのまにかなくなってしまい、
あの味ももう幻と思っていたのですが、
「コンディトライ精養軒」さんが
その味を受け継いで
復活販売されていることを知りました。

パッケージです。レトロな雰囲気も健在。


20140103kandaseiyouken1

最近のマドレーヌより生地が固めで
ずっしり。
20140103kandaseiyouken2

20140103kandaseiyouken3_2
おいしいです~。今のおしゃれな味とは違いますが、素朴なおいしさはやはり健在!
私にとって子供の頃を思い出せる大切な味です。

2014年1月 2日 (木)

キャンディーショータイムのお正月バージョンを

あけましておめでとうございます。
今年も出会ったおいしいものをご紹介いたしますので
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、2014年のトップバッターは
いただきもののキャンディーショータイムのお正月MIXを。

またまた芸のこまかい、しびれる絵になっています。
接写した画像とともにご紹介します。

「賀正」
紅白がおめでたい雰囲気。
うめ味。
20140102candysyowtime_newyear1

「HAPPY NEW YEAR」
こんな細かい文字まで直径わずか1センチほどの飴の中で展開できるなんてすごいです。
ゆず味。
20140102candysyowtime_newyear2

お正月といえば「獅子舞」
にか~と笑う顔がブサカワでたまりません。
抹茶味。
20140102candysyowtime_newyear4

富士山と初日の出
縁起もののようなかわいらしい絵です。
ミカン味。
20140102candysyowtime_newyear5

そして
今年の主役と言えば午年の馬
茶色い馬の姿で「午」の字を作っていてニクイです~。
まわりの虹のような色もプリントごっこで作った年賀状の色合いのようで懐かしい感じ。
お味は杏仁ミルク味。
20140102candysyowtime_newyear3

どれもおいしいのです。午以外は日本らしい味と思うのですが、
なぜお正月に杏仁ミルク。なぞです。
でも甘くほわんとした杏仁ミルクもイケマス!

20140102candysyowtime_newyear6
一同に並べて
「正」の字をつくってみました!

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

emi 

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

今日も星日和

  • 今日も星日和
    「おいしくってしあわせ」のメインブログ。宇宙飛行士ガガーリン、プラネタリウム、星と楽しみたい音楽etc.を展開中です。

今日も星日和の衛星

  • ガガーリン地球は青かった 原文探し旅
    今日も星日和の第一衛星。  カテゴリー「ガガーリン」の  一覧と更新情報の アップブログ。ガガーリン中心にご覧になりたい方はぜひこちらをブックマークください
  • おいしくってしあわせ
    今日も星日和の第二衛星。 おいしーいものを少しずつ  紹介していきます