柴田慶信商店の長手弁当箱×崎陽軒のシウマイ弁当第二弾
お弁当箱は柴田慶信商店さんの長手弁当箱(大)を愛用しています。
容量はどのくらいなんだろう。
サイズは大を選んだけれど、とくに食べきれない分量ではないし。
と以前から気になっていたのです。
それで、食べ慣れている崎陽軒のシウマイ弁当を入れ替え、
容量を計ってみました。
シウマイ弁当>長手弁当箱(大)
その差は。鮪の照り焼きと卵焼きがはみでました。
(詳細は9月16日のブログに)
この時は、ごはんを全部詰める、前提で入れ直しをしてみたので、
今度はおかずを全部詰める、前提で再トライ。
結論から申し上げると、
赤四角で囲った部分が全部長手弁当箱(大)に納まりました。
つまり、俵型のご飯2盛分が入りきりませんでした。
こんな感じです。
俵型のご飯を少しぎゅっと詰めたので俵型がゆがんでいます。
ほぼ半分弱がご飯エリア。
シウマイ弁当右上の昆布とショウガはご飯の上にのせました。
私が一番大好きなタケノコはシウマイの下に敷きました。
シウマイの形状からどうしてもすきまができてしまうのですが、
長手弁当箱の半分にほぼオカズがおさまります。
つまり
シウマイ弁当-(俵型ごはん2盛分)=長手弁当箱(大)
私の場合、長手弁当箱のご飯を4割ぐらいにしたらおなかがすいちゃう。
ご飯とおかずは半々ぐらい。
かつ、ご飯はふわっとではなく、かなり詰めてちょうどいい量。
ということがわかりました。
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