土用丑の日、しま村のウナギ♪
土用丑の日、しま村さんのウナギを食べました~。
超超超おいしかった~♪
免疫力アップで栄養つけたい時。
五臓六腑にしみわたりました~。
夢中で食べて、画像撮り忘れました。
土用丑の日、しま村さんのウナギを食べました~。
超超超おいしかった~♪
免疫力アップで栄養つけたい時。
五臓六腑にしみわたりました~。
夢中で食べて、画像撮り忘れました。
ブロッサムブーケのパストラミビーフのバルサミコベリーソースのサンドイッチ。
定番か期間限定かわからないのですが、おいしいです♪
キャロットラペなどのほどよい酸味とベリーのおさえた甘味とパストラミビーフのほのかな塩味がすごくいいんです。
キャロットラペやレタスのシャキシャキさとパストラミのやわらかな弾力の食感の組み合わせも絶妙。
マヨネーズ味、ソース味、ケチャップ味とかではないからこそ、飽きないのだと思います。
一度食べると次の日も食べたくなる、おすすめサンドイッチです。
(2020.2.24追記)
どうやら先月までの期間限定サンドイッチだったようです。
定番にしてほしいおいしさでした。
今度自分で真似て作ってみようと思います。
先日、レシピ青葉台(青葉台東急フードショー)の催事の最終日に
小池菓子鋪さんの粟まんじゅうと栗まんじゅうを買いました。
実演で作ってくださっている手前にいつも行列が。
気になっていたのです。
行列は途切れることないのに、
ご主人は「こんなに行列が続いて。休めない」なんていうそぶりは一切なく。
まるで音楽に乗るように肩を揺らしながら、
お椀に粟を入れる、餡を入れる、粟をかぶせる、丸める。
実に楽しそうにリズミカルに粟まんじゅう作りを続けていらっしゃいます。
その手元を見ているだけでこちらまでうれしくなってきます。
粟まんじゅう。
まるで満月のよう。
神々しいような黄色です。
すずがみと宮崎浩美さんのきのこと並べてみました。
秋の実りのイメージ。
粟がもちもちで、餡も甘すぎずなめらかでおいしくて。
幸せのお味でした~。
粟って偉大~。
並んでいるあいだに試食でいただいた栗まんじゅうもすっごくおいしかったのでこちらも購入。
割ったところ。
栗が大きくてほくほく。そのまわりは白あんでしょうか。
栗まんじゅうイコールぼそぼそ、という私の概念がくつがえされました。
おいしくて母も大喜びでした。
少し前のことですが、レシピ青葉台の催事で赤坂の名店「しろたえ」のレアチーズケーキを買いました。
このチーズケーキは日本のチーズケーキの先駆的存在。
長四角で装飾はなし。ピスタチオがのっているだけ。
その潔さがいいです。
レシピ青葉台ではホールのみの販売ですが、赤坂のお店ではカットで売っています。
一切れの幅は4㎝ほどでしょうか。
最初に食べる方は小ぶりであることに驚くかもしれませんが、
一口食べると、その濃厚さに「この大きさで十分満足できる」と思うことでしょう。
なめらかで酸味があって、一番下の土台(グラハムクラッカー?)の酸味をやわらげて、
絶妙な黄金比率。
白、そしてピスタチオのグリーンがアクセントというのは春に咲く雪柳のような雰囲気でもあり、
グリーン系のシックなブーケを持った花嫁のようでもあり。
私はしろたえのチーズケーキを一口いただくたびに、自分が浄化されるような気持ちになります。
くらもちふさこの漫画「いつもポケットにショパン」に、
ピアノが調律される音を聞いて、
自分のざわついた心もチューニングされて鎮まるような場面が描かれていたのですが、
しろたえのチーズケーキもそんな感じ。
一口、また一口。
食べていくたびに、自分の心に張られている弦がチューニングされて本来の自分に整う気がします。
冷凍して、自然解凍でいただいても味はほとんど落ちません。
少しずつ味わいます。
「甘いもの断ちしているんじゃなかったっけ」とつっこみがはいりそうですが、このチーズケーキは別物ということで~。
レシピ青葉台(横浜)の催事で25日(火)まで木曽奈良井宿きむらさんが出店されています。
五平餅やごまだれの団子ほかがおいしいのですが、この季節、私に欠かせないのが「くるみとえごまのたれ」です。
お餅をチンしてこのタレで食べるのは鉄板ですが、生のきゅうりにこのタレをつけて食べるのも絶品。
もろきゅうのようなかんじで。
そして、私はこのタレをスプーンにのせて、「舐める」もします。
暑がりで汗だらだら。そんな一日終わりにいただくと、醤油の甘辛さが活きたこのタレが五臓六腑にしみわたります。
甘酒は飲む点滴と言われますが、このたれは私にとって舐める点滴。
チューブなので空気が入らないのもいいです。
今使っているタレ↓
もうすぐなくなりそうなので、今回の催事中に買いたさねば。
レシピ青葉台(横浜)の5月の催事はこのところ「京都」が恒例です。
そしておいしい和洋折衷のケーキやsジュヴァンセルさんが来てくださいます。
こちらの「望の月」が大大大大大好き。
甘いもの断ちしていますが、いただきました~。
まわりの求肥がふにゅっふにゅっ!
その中に美味しいきなこクリームが入っていて。
黒豆も入っていたりして。
天にも昇るおいしさです。
終わってしまった催事の話になるのですが。
レシピ青葉台に先月、ロシア料理のロゴスキーさんの出店がありました。
今回、冷凍でにしんの前菜であるセリョートカとペリメニがきているではありませんか!
この2つは大好きなのでソッコウで買いました。
ペリメニです。沸騰したお湯で5分ぐらぐら煮て、
添えられているレモンバターソースをかければできあがり。
帽子のような形がかわいいです。
まわりの生地はもっちり。
中国の水餃子がシベリアに渡ってペリメニになったといわれているのもうなづけます。
シベリアは冬はマイナス40度ぐらいなので冷凍庫ではなくて常温で保存
(つまり常温が冷凍庫以下の温度)OKというのもオドロキですね。
パセリを散らしていただきます。
バターのコクとレモンの酸味が合います。
おいしいおこわとお弁当の「おこわ米八」。
季節のおこわがおいしそうだったので買いました。
鯛おこわ(1月)と釜揚げしらすおこわ(二月)です。
鯛おこわは
国内で獲れた新鮮な鯛を醤油とかつおぶしで炊き上げたおこわです。
アクセントにゆず皮と生みつばを使用しています。
というもの。
釜揚げしらすおこわは
静岡県駿河湾産の「釜揚げしらす」を、香ばしく揚げた大豆としその香りで炊き上げました。
というものです。
左の方が釜揚げしらす、右側が鯛おこわ。
どちらも香ばしく、美味しかったです。
魚や大豆の風味とダシの味がよく、鯛おこわはユズも効いていました!
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