土用丑の日、しま村のウナギ♪
土用丑の日、しま村さんのウナギを食べました~。
超超超おいしかった~♪
免疫力アップで栄養つけたい時。
五臓六腑にしみわたりました~。
夢中で食べて、画像撮り忘れました。
土用丑の日、しま村さんのウナギを食べました~。
超超超おいしかった~♪
免疫力アップで栄養つけたい時。
五臓六腑にしみわたりました~。
夢中で食べて、画像撮り忘れました。
極力外出自粛をしています。
油断できないエリアで生活していますので。
そこで自宅を星野リゾート化計画。
3つの贅沢をおこないました。
お気に入りの洗顔せっけん、ルームシューズ、リネンのバスローブの新調で
極上のひとときを目指した第一弾はこちらに。
第二弾は茅乃舎のだし
です。
以前、葉加瀬太郎氏が薦めていておいしそうと思いながら未体験。
先日いただいて、いっぺんに虜になりました。
何を作ってもおいしくなります。
袋を開けるとこんな感じ。
パッケージの裏を見ると。
かつお節、煮干しエキスパウダー(いわし)、
焼きあご、うるめいわし節、昆布などが使われているようです。
おいしいめんつゆも簡単にできます。
急にそうめんが食べたくなったけれどストックがなし。
めんつゆはこの茅乃舎だしで作り、
麵は塩ラーメンの麵をゆでて代用。
美味しかったです! イケました!
かぼちゃの煮つけ、里芋の煮っころがしも最高!
私は袋を破ってだしの中身もそのままいただきます。
里芋のまわりに粉のようなものがまぶされているのがだしの中身です。
キッチンが一流の和食の料理人の調理場になります。
料亭かお料理自慢のお宿でいただくようなお味に感動。
かぼちゃの煮つけの場合。
茅乃舎だしの一袋(私は破って使用)と水300ccを煮たて、そこに砂糖としょうゆを入れるのですが、
それを味見すると・・・。あ゛~~~~~。
新緑がお風呂の水面に映る露天風呂に身を沈めた時のようなあ゛~~~~~。が出ます。
ここに投入するかぼちゃがうらやましくなります。そのあとみりんも加えて仕上げます。
茅乃舎のだし、けっしてお安くはありませんが、大自然の懐にでかけ、名旅館の露天風呂に入る、ことを考えたら
リーズナブル。
シアワセです~
茅乃舎のだしをいただきました♪
茅乃舎さんのHPのレシピで里芋の煮っころがしを作るのがマイブームです。
このレシピは最初に出汁で里芋を煮て、中まで出汁の旨味をしみこませて
お醤油やお砂糖は最後に軽くからめるのがポイントです。
私は出汁パックの袋を破って、中身をそのまま入れて煮込むのが好きです。
こんな感じでできあがり♪
器はフランスのJARS(ジャス)のネニュファ。
サラダボウル(オレンジ色)です。
この器、万能なんです。
フランスのものなのにどこか和モダンな雰囲気。
何色の食材を入れても映えます。
プチトマトとか柿とかサクランボとか。
同じ色系のものも。
ほどよいカーブのくぼみ、正円ではない形もちょっとしたアクセントに。
冷やしパンプキンスープの黄色も映えます~。
一人暮らしやミニマリスト系であまり食器の数を増やしたくない人に私が実演でおすすめしたいくらいの器です♪
ふじやさんを旅の定宿とされている方からお土産でにしんの甘露煮をいただきました~。
私が甘いもの断ちをしているのでスイーツじゃなくて、と。
お心づかいがありがたいです!
にしんは大好き。
骨は多いけれど父と母が好きだったのか、日曜日の食卓にはたいていにしんの煮つけ。
そして大人になってからはロシア料理のにしん(セリョートカ)の酢漬けの前菜が大大大好き。
私は本籍が古河(茨城)なので鮒の甘露煮はたびたび食べるのですが、
にしんの甘露煮は初めて。
端午の節句が近いのでこいのぼり風に並べてみました~
すごくおいしかったでした。骨をかんじさせず、堅くなく、噛めばすぐほろほろ口の中で崩れます。
昆布の佃煮のような、しょうゆの甘香ばしい味も美味しく。
またまたおいしいものを覚えることができました~♪
おいしいおこわとお弁当の「おこわ米八」。
季節のおこわがおいしそうだったので買いました。
鯛おこわ(1月)と釜揚げしらすおこわ(二月)です。
鯛おこわは
国内で獲れた新鮮な鯛を醤油とかつおぶしで炊き上げたおこわです。
アクセントにゆず皮と生みつばを使用しています。
というもの。
釜揚げしらすおこわは
静岡県駿河湾産の「釜揚げしらす」を、香ばしく揚げた大豆としその香りで炊き上げました。
というものです。
左の方が釜揚げしらす、右側が鯛おこわ。
どちらも香ばしく、美味しかったです。
魚や大豆の風味とダシの味がよく、鯛おこわはユズも効いていました!
拙い自作なのですが
なにに見えますでしょうか?
成城石井で売っているという、
おいしいねり梅を先日いただきました。
ごはんとそのねり梅で
野球ボールに見立てたつもりです
梅肉そのもので、ほかの味がつけくわられていません。
ですので、梅干しの皮と種がないだけ。
あらゆるものに使いまわしができるので重宝です!
最近、あまりしょっぱみのない梅干しもありますが、
しょっぱみもスッパミも楽しめる
昔ながらの梅干しの味。
おいしいです~♥
お弁当箱は柴田慶信商店さんの長手弁当箱(大)を愛用しています。
選んだポイントは。
・出先で電子レンジを使うことはないので、
温めずにごはんやおかずがおいしいもの。
・机がないところで食べることもあるので、
2段重ねではなく1段のもの。
プラスチックなどの密閉ができる容器ではないので
汁気があるものとか大丈夫かしら、と最初は思ったのですが
よほどのものでないかぎり大丈夫。
水分をほどよく吸ってくれるのかわかりませんが、
ご飯もおいしいです。
横長の形は盛り付けが簡単。
考えずにおかずを並べてもさまになります。
お弁当箱の洗い方。
最初は柴田さんがおっしゃっているように、
熱いお湯、クレンザーとたわしで洗っていました。
ただ、今は中性洗剤&スポンジで洗っています。
キッチンの洗剤はいろんなにおいがあって好きではないのですが、
マジカに無香料の商品があるのでそれを使っています。
これなら、木にへんなにおいがつかなくてGOODです。
さて、この長手弁当箱。大だと大きいかな~と思いながら
大を買ったのですが、そんなにボリュームを感じません。
どのくらいの容量なのかな~とつねづね思っていました。
そしてひらめきました
普段食べなれている崎陽軒のシウマイ弁当を
このお弁当箱に入れ替えてみれば、ボリュームがわかるかも、と。
ジャーン。
結論から。
長手弁当箱(大)はさほどボリュームはありませんでした。
シウマイ弁当のご飯をギューと詰めると。
弁当箱の半分を占める、ではなく
ご覧のように、6割ぐらいを占める形になります。
すべてのおかずは入りきりませんでした。
(シウマイがごつごつした形なので
シウマイ部分に若干隙間がありますが)
卵焼きと鮪の照り焼きが入りきらず。ご飯の上にのせてみました。
つまり、
シウマイ弁当-(卵焼き+鮪の照り焼き)=長手弁当箱(大)。
今までこの弁当箱にご飯を詰める時、半分未満にしていたのです。
それだと少なかったんだな~と実感しました。
これからもずっとこのお弁当箱を愛用しようと思います。
長手弁当箱×シウマイ弁当第二弾はこちら。
先日、表参道でランチ。
焼き魚がおいしいと評判を聞いていた「伊豆の旬やんも」でさばの塩焼きを食べました。
おいしいです~。
あぶらも乗っていて、さばの皮もこんがりぱりっぱり。
ただのさばの塩焼きをこんなにおいしくできるなんて。
お客さんは場所柄か外国人の方も多いです。
お店はごちゃごちゃした定食屋でも、高級料亭という感じてもなく。
広々とした空間でおしゃれ、だけど「うやうやしい」というよりも
「きびきび」とした応対が心地よかったです。
一言でいうなら、江戸っ子のいなせ、を感じました。
せちがらない世の中です。
いろんな食べ物が値上げ。値上げをしていないものは価格据え置きでも中身が減量。
回転寿司に行っても、心なしかシャリやネタが小さくなっているような・・・。
そんな今時の世の中で、この値段でこのお味!!
と感動したお店に出会いました。
それは「蕎膳 楽(きょうぜんらく)」さん。
最寄駅は、小田急線の新百合ヶ丘、柿生駅になるのかもしれませんが、
駅から徒歩では行けません。
バス利用ですと梨の木団地入口下車徒歩1分ほど。
地元で車利用の方以外にとっては、かなり行きづらいところにあります。
それなのに平日のランチ時でも外に行列ができるお店なのです。
先日、琴平神社に参詣するついでに初めて入りました。
冬の寒い日だったのですが、10人以上外で待っていて、20分ぐらい待ったでしょうか。
「季節のお膳」にしました。
冬野菜と海老の天ぷら 京人参、葱、海老芋など
麦とろごはん 小鉢 へぎそば
じゃ~~~ん!
へぎそばは大盛にもできましたが、今回はこのままで。
お蕎麦についている天ぷら、の想像の2倍はあります。
どれもさくっと軽くておいしかったです~~~~。
葱や芽キャベツの天ぷら、はじめて食べました。
とろろごはん。青のりも香り高く。
おからの小鉢も丁寧につくられたお味でした。
これだけの品揃えで2000円でもおかしくないクオリティ。
お味もおいしいので3000円だってありかも。
それが1100円。
いくら都心から行きづらい場所とはいえ。
わざわざ来てみなさんが並ぶ理由がわかりました。
ジモティの方がうらやましいですし、テレビでがんがん取り上げられていなくても
おいしいお店は知っている人は知っていて、
享受しているのだわあと感じました。
崎陽軒が9月23、24日限定で販売したお弁当を買いました!
整理券をもらって9時半過ぎの入荷を待ってゲット!
左が忍法唐揚げの術シウマイ弁当。右がドリーミング筍弁当。
2017年9月13日に書きました通り、私はシウマイ弁当の筍煮が大好き。
シウマイ全部が筍だったらいいなあと思っていたくらいなんです。
私の夢が実現したドリーミング筍弁当を早速いただきます。
包装紙の龍は寝る時の帽子(ナイトキャップ、洋画でみかけますよね)をかぶり、
目を閉じています。まつ毛ぱっちり。
夢見ているということなのでしょうね。
包装紙に書かれたコピーは
「もっと食べたい!」とシウマイに次ぐ人気の筍煮。
そんな筍煮ファンの夢がついに実現!
なんと、通常の約4倍の筍煮が楽しめるシウマイ弁当が誕生しました。
蓋を開けると。
わあ~。筍煮
がいっぱいヽ(^。^)ノ
私が奥さまは魔女のサマンサになって、「えい!」って魔法をかけたみたいに。
しいたけの含め煮とか、いなりずしの皮とか、かんぴょうとか。
こういうお醤油系の甘い汁がじゅわ~と出てくる食べ物が大好き。
筍煮の海(大げさ)を見ながら、シウマイをつまみ、かまぼこをつまみ。
筍煮をちょっと食べてもまだまだずっと視野に筍煮がいる幸せ。
↑シウマイの向こうに広がる筍煮の海。
筍煮増量のために鮪と唐揚げがOUT。
シウマイも3つ減っています。それも全然OK。
ただ一つだけ残念だったのは杏さま
もOUTになってしまったこと。
杏さまだけは呼び戻してほしい。
そして、ぜひこれからも筍煮増量弁当を販売してほしいです!!
さて、忍法唐揚げの術シウマイ弁当(左)は
龍が巻物をくわえ、手裏剣をつかんでいます。
キャッチコピーは
「とっておきの忍法でシウマイと鶏唐揚げが入れ替わり!?
唐揚げ好きにはたまらない食べ応え十分のシウマイ弁当が
誕生したでござるよ。にんにん。」
この言葉通り、唐揚げの位置にシウマイが1つ。
シウマイの定位置に唐揚げがいっぱい。
あとは杏も鮪の照り焼きもすべて定位置に健在。
唐揚げ好きにはたまりませんね!
唐揚げが1個だと味わいきる前に食べ終わってしまうので、
たくさん食べられて存在感を感じました。
どちらのお弁当もぜひぜひこれからも販売してほしいです~。
遊び心にも感動しました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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