2018年11月15日 (木)

台風後に拾ったヒマラヤ杉のまるごとボックリのその後です。

台風直後に拾った、念願のヒマラヤ杉に丸ごとボックリ。
(詳細はこちら

そのボックリたちのその後のレポです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

まずは拾った直後の画像を。
どれも楕円球の形です。

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↑10月1日の台風直後、10月3日の丸ごとボックリ。

【10月20日】
7つのうち、5つ、笠が開きはじめました。
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通常は11月下旬~12月頃に笠を落とすボックリたち。
いわば2か月以上前にハプニングで枝から離れるはめになりました。
いわば未熟児。

養分も得られないのに成長(?)が進んでいることにビックリしました。


卵の大きさと比べると、笠が広がった分、ボリュームが出ていることがわかります。
10月20日の画像中央上部の薔薇の花のように見えるものは
去年拾ったシダ―ローズです。


横からパチリ。
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↑先端(左側)は閉じたまま。枝についていた右側の笠が広がっています。

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上の写真にいない、一番小さかったグリーンボックリは
笠がほとんど閉じたままです。
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↑淡い緑もかすかに残っていますが、深緑と茶色が帯状に重なる
 不思議な色合いに。


【10月25日】
ボックリ4つはほぼ先端まで笠が開きました。
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螺旋に魅入ってしまいます。
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【10月26日】
お昼過ぎ。先端がもげていました。
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もげたものをひっくり返すと。

感動~~~~~ヽ(^。^)ノ
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これぞ! シダ―ローズ。
手を伸ばしても届かない木の高みでできるバラが
家の中で生まれたことに感動。

感動のあまり星をちりばめてもう一度。
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シダ―ローズの後ろでは
一片一片ほろほろとはがれていますね。
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【11月11日】
次々と先端がもげてシダ―ローズが4輪咲きました。

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一片一片花びら状のもの。
プロペラのような形でひらひら舞って地上に落ちます。
種をつけて。
計算されたデザイン。
少しでも木から遠くに種を散らばせたいという意思(おそらく)が感じられます。

花びら状のものは2つで構成されています。
①木のように堅いイチョウの葉のような形のもの。
(バターナイフに使えそうなくらい、薄いけれど堅いです)
②種を先端に持つ薄いフィルム状のもの。
(質感、色ともにたまねぎの皮のよう)
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この種を蒔いたらたら発芽するかいずれ試してみます。

さて、感動だらけのボックリ観察。
とりわけ、貴重な体験は残った芯の部分を間近で見られること。

以前、超望遠で撮った画像↓
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芯の部分は一冬越えても決して落ちてくることはありません。
高いところに残るこの芯。間近で見るすべはありませんでした。
それが部屋の中でドアップで、じっくり眺められるのです!

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正面から。
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まだ、シダ―ローズがもげていないボックリがあります。
もう少し様子を見た後、12月頃、解体しようと思います。
プロペラ状のものが何片ついているのか。
1片につき、種は2つの計算ですが、
果たして種はいくつできているのか。
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シダ―ローズに出会って5年。
決して手に取ることのできない丸ごとボックリを部屋に飾り、
観察できる喜び。
シダ―ローズファンの方々に
少しでもおすそわけできたら幸いです。

2018年11月11日 (日)

月の備忘録 11月8日~12月6日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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11月11日
今クール最初に逢えた月は11日の四日月。
左)日没直前16:37頃の南西(やや南寄り)の空。
グレーのシルエットの雲間に月が顔を出しました。
中左)アップで。月齢3.6、輝面率13%の四日月。
中)17:00頃の南西(やや南寄り)の空の月。
少し空の下がオレンジ色に染まって、月の上には飛行機雲の白い線も。
中右)アップで。月齢3.7、輝面率13%。
右)17:14頃の南西の空。刻々と空が暗くなっていきます。
かすかに青味が残った空に濃いグレーのシルエットの雲。
眠って見る夢の世界、背景はいつもこんな色と私は感じています。
まどろむような細い弧の月。
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11月14日
左) 風は冷たいけれど秋晴れの昼下がり13:38頃の南東の空の月。
このくらいの太さになると、すぐみつかります。
中左)アップで。月齢6.5、輝面率37%。
中右)18:33頃の南南西の空。雲間の月。
陰の部分も丸くシルエットが浮かび上がって見えます。
右)アップで。月齢6.7、輝面率38%。
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左)21:39頃の西南西の空低く、沈みゆく月。
38万キロ離れているとは思えません。
林の木々のすぐ向こうに月が隠れていくように見えます。
右)21:41頃。黄色い月がみるみる沈んでいきます。
月齢6.9、輝面率39%。高度3.5度。
月没25分前の姿です。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2018年11月 8日 (木)

2019年版月の満ち欠けカレンダー、おかげさまで好評販売中です

今年もあと2か月弱。
来年のカレンダーや手帳フェアがおこなわれる時期となりました。

私がミニコラムを担当させていただいている月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社さん)も好評販売中です。

月の満ち欠けを意識しながら日々を過ごせたら。
と思っていらっしゃる方、ぜひご愛用いただけたら幸いです。

サイズは3種。

moon3一番大きい壁掛けタイプ。
といってもB4サイズなのでそんなに大きくはありません。


【2019年】【グリーティングライフ】壁掛け 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) C-1043-MP




moon3卓上タイプ。穴も開いてますので壁掛けもできます。


グリーティングライフ 2019年 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) カレンダー 卓上 C-1063-mp 1月始まり




moon3一番小さいのが透明なケース入りタイプ。
40代以上しかわからないかもしれませんが、フロッピーサイズです。

グリーティングライフ 2019年 月の満ち欠け(西暦/旧暦対応) カレンダー 卓上 C-1074-mp 1月始まり


日常の出来事をその日の月の形と一緒に覚えると、
思い出す時の愉しみが増えます。

2018年10月21日は私にとってとてもいい日でした。
後の月(旧暦9月13日)の月を勝利の球場で見上げました。

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劇的な勝利の興奮とともに見上げたこの月を
ずっとずっと忘れないでしょう。


2018年10月14日 (日)

月の備忘録 10月8日~11月7日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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10月14日(六日月)
今クール最初に逢った月です。
左)16時過ぎの南の空に月がいました。
中左)アップで。月齢5.1、輝面率27%。
中)17:22頃の南南西の空の月。
薄い雲越しなのでぼわっとしています。
月齢5.2、輝面率28%。
中右)18:44頃の南西の空の月。月のまわりもぼわっと。
右)アップで。月齢5.2、輝面率28%。
輝面率が25%前後の時は鼻がつんと尖った横顔のお月さまになることがありますが、
今回は鼻のないお月さまでした。
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10月18~19日
左)18日16:33頃の南東(やや南寄り)の空。
夕暮れの雲からひょっこり月が顔を出しました。
中左)アップで。月齢9.2、輝面率65%。
中)17:02日没頃の南東(やや南寄り)の空の月。
空のオレンジ色が綺麗。
中右)アップで。月の丸みが感じられます。
右)17:25頃の南南東のまだ暮れきらない空。
月の左下には赤い火星が。
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左)19:36頃の南(やや西寄り)の空の月。
クレーターがくっきり写っています。
月齢9.3、輝面率66%。
中左)赤い火星と。
中右)澄んでいるからか、いろんな星が見えました。
ステラナビゲータで調べるとみんなやぎ座の星。
右)19:38の月とやぎ座のステラナビゲータ再現画像。
やぎ座の星座線の中にすっぽり月と火星が。
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10月19~20日
左)19日21:22頃の南南西の空の月。
月齢10.4、輝面率75%。コロンとしたこの形の月、好きです。
右)22:35頃の南西の空の月。月齢輝面率ともに変わらず。
さらにコローン。
こんな形でゆらゆらするペーパーウエイトがあっても素敵。
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10月20~21日
左)20日13:58頃の東南東の空の月。
月齢11.1、輝面率81%。
中)日付変わって21日0:19頃の西南西の空低く沈みゆく月。
月齢11.5、輝面率83%。
右)01:33頃の西南西の空の月。高度5.6度。
わずかな時間の間にさらに沈み、月が鈍い山吹色になりました。
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10月21~22日(後の月)
旧暦9月13日の「後の月」は山並み広がる球場で。
左)21日16:24頃、照明の脇に月が昇っていました。
中左)少しアップで。
中)アップで。
東南東の空の月。月齢12.2、輝面率88%。高度9.8度。
中右)18:29頃の南東の空高く、劇的勝利直後の興奮の中撮った月。
照明と月が似たような形と色で面白い写真となりました。
右)アップで。輝面率は89%に。
この時見上げた月の美しさは
逆転サヨナラ満塁HRの感動とともにずっと忘れないでしょう。
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10月22~23日
22日22:33頃の南(やや西寄り)の空高く。
月齢13.4、輝面率95%の月。
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10月24~25日
24日20:40頃の東南東の空の月。
月齢15.3、輝面率100%。
満月は25日ですがその時刻が夜中の1時45分のため
かなり満月に近くなっています。
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10月25~26日(25日1:45が満月)
左)25日20:04頃の東(やや南寄り)の空に
月齢16.3、輝面率99%の月が。
25日が満月なのに少し欠けているのは
満月の時刻から18時間近く経っているため。
中)1%欠けているのは月の右上の部分。
右)22:24頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢16.4、輝面率99%。
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10月27~28日
左)日付変わって28日00:26頃の南東(やや東寄り)の空高く。
月齢18.5、輝面率90%の月が。
中)薄雲が照らされてオパールのような輝き。
右)05:14頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢18.7、輝面率89%。
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10月28~29日
左)29日04:57頃の西南西の空高く。
月齢19.7、輝面率81%の月が。
中左)月のそばにはオリオン座の7つの星ほかが。
中右)ガイド線を引いてみました。
スマホではなくPCで、かつ電気を落としていただくと
小さな星がご覧いただけるかも。
右)06:23頃の西の空。輝面率は80%に。
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10月29~30日
30日06:47の西(やや南寄り)の空の月。
デジカメではなくスマホで。
かすかに月の模様が見えます。
月齢20.7、輝面率70%。西の空なのに高度は高く51度。
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10月30~31日
左)31日06:22頃の南西(やや西寄り)の空高く泳ぐ月。
右)アップで。月齢21.7、輝面率59%。高度は66度。
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10月31~11月1日(1日01:40が下弦)
左)1日09:23頃の西(やや南寄り)の空に泳ぐ月。
右)アップで。月齢22.9、輝面率は47%。
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11月1~2日
2日06:22頃の南南東の空高く。
月齢23.7、輝面率36%の月。高度は68度。
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11月3日
04:21頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢24.6、輝面率26%。
まるでチェシャ猫の笑い口のよう。
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今クールは11月3日が最後の月となりました。
一番印象に残るのは10月21日の「後の月」。
10月28~29日の冬の星座の中で輝く月も美しかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

今の私を構成するもの

18歳からの出会い。久しぶりの再会。

時というのは不思議なものですね。
すごく大きなことと思っていたことが小さく思えたり。
何気ないたわいもない日常の1シーンが今ではすごくきらめいて思い出されたり。

SFではタイムワープしても同じ時間軸に居られるのは一人。
過去の自分や未来の自分は同時には存在できない。

でも記憶なら。
私の中にまわりのいろんな人の15歳の時の姿。18歳の時の姿。24歳の時の姿・・・
が存在しつづけていて。

まわりの人たちの記憶の中に、別の時代の私の姿が残っていて。

不思議。。。。

出会ったのが最近の方であっても
FBやブログを通じての出会いで、実際にはまだお会いしていない方であっても、
ステキだなって感じたその方のエッセンスやパワーを
確実に私はとりこんで(自分が見習って発揮できているかはさておき)・・・・。

「今の私」は過去の私だけではなく、まわりの多くの方々によって構成されているなあと感じます。

p108
希望を持つのは、その人の自由です

の言葉も好きです。




秋風羽織の教え 人生は半分、青い。

2018年10月 4日 (木)

台風一過、思わぬ発見

台風24号、すさまじい力でした。
25号もまた接近。
被害に遭われた方はまだ建物やインフラが回復しきれないまま
25号の接近で心配なことと思います。
実りの時期でもあります。
次の台風での被害がちょっとでも少なくおさまりますように。

さて、24号の台風一過に思わぬ拾いものがありました。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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ヒマラヤ杉のボックリが大好きです。

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冬にポトポトと地面に落ちます。
バラの花のような形状から
Ceder_rose20141218_3
シダーローズとも呼ばれています。

ヒマラヤ杉のボックリを図解しますと。
Ceder_rose20141230zukai



ボックリ全体は楕円球。
先端部分→まとめて落ちる。それがバラの形に見える。
残りの部分→花びらのような形状(種つき)のものが1片1片落ちる。
すべての片が落ちると中央に芯が残る(画像右、黄色い丸のところ)。

なんです。
そして、楕円球のボックリは成長途中は
20150614sugi5

緑の絵の具に白を混ぜたようなグリーンのぼっくり。

少し成長が進むと。
20150823sugi12
こんな風に色づいていきます。

そして、バラの花のような形&花びら片で落下するのですね。

15cm以上の長さがある
大王松やストローブマツのボックリは丸ごと落ちますが、
Kioi100
ストローブマツ(上) 大王松(下)。

ヒマラヤ杉のボックリは丸ごと落ちることはありません。

なので、ヒマラヤ杉のボックリ丸ごとを間近で見ることはできません。
なにか方法ないかな~と思いました。

「枝の剪定をする時にもらえないかしら」
「台風の時に丸ごと落ちてこないかしら」

と、ヒマラヤ杉のボックリに興味を持ってから5年弱。
丸ボックリをゲットできる機会を狙っていました。

でも、台風後に訪ねてもボックリが丸ごと落ちていることはありませんでした。
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それが、この24号通過後に訪ねたところ。

ザックザク!!!

あちこちに。
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根元にごろごろ。

20181002t2
落ちたからこそ手に取れるうれしさ。
でも、落ちなかったら枝の上で成長して、
冬にたくさんの種を飛ばすことができたのかと思うと
一抹のかなしさも。

先端が落ちたものも。
中央に芯が見えます。
20181002t3

採ったボックリを並べてみました~。
20181002t5

ちょっと画像が暗くで見えづらいと思いますが、
左側のアップ。
20181002t6
左からストローブマツ、大王松のボックリ。右2つがヒマラヤ杉ボックリ。

20181002t7
ヒマラヤ杉ボックリは背の順で並べてみました。
一番小さいものは卵Lサイズよりちょっと大きいくらいです。

右上の小さなものは
雄花でしょう。
20181002t8

ヒマラヤ杉のボックリ丸ごとを手に取る、の念願が叶ったのですが
一番驚いたのはずしりと重いこと!

開いてカサッカサのストローブマツや大王松のボックリより、
はるかに重いです。

一番大きいボックリを計ったら350gありました!
大きな梨1個より重いでしょう。

20181002t9
↑長さは大きなもので長さは12cmほど。

層が非常に締まっています。
この先端部分が開いて、やがてバラの花になるのですね。
20181002t11

松ヤニがところどころ。触るとベタベタします。
20181002t10

枝のつけねは直径2センチほどあります。
手で持って振ってもボックリがぽろっともげません。
20181002t12

こんなに頑丈だったら、今まで台風のたびに「落ちないかな~」と思っても
まるごと落ちないのも当たり前。

今回も強風でぽろっともげたわけではなく、
手前の枝がなんらかの衝撃で折れたために余儀なく落ちてしまっただけ。
20181002t13

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さて、ランナーズハイと言いますか。
「ボックリ拾いハイ」。

「こんな機会はめったにない」と
気づいたら、たくさん拾っていました。
手提げが腕に食い込むくらいに。

「ストローブ松と大王松のボックリをくれた友達の分も」
と拾ったのですが、
友達も台風一過の新宿御苑で拾っていました!

最後にもう2枚ご覧ください。

こちらはヒマラヤ杉の根元にニョキッとそびえていたキノコ。
↓のところの扇状のものがヒマラヤ杉のボックリ片です。
緑色の雄花もありますね。
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もう一枚はジョロウグモの網。
網の横糸に一定間隔ですきまがあり、
まるで五線譜のよう。
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この網を発見したのが10月2日の午前11時過ぎ。
ということは台風が1日朝の通過後、
わずか24時間ちょっとでつくりあげたということですね!
素晴らしい技術力!

2018年9月30日 (日)

中秋の名月を愉しみました

9月24日、雲がありましたが、中秋の名月を愉しめました。

18:35頃の月です。

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アップで。
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旧暦8月15日、十五夜の月です。
東南東の空低く、淡い黄色に輝いていました。

満月の時刻は25日の午前中だったので輝面率はまだ99%。

↑の月をよくみると、右側の縁がのっぺりしているのに対し、
左側にクレーターのゴツゴツが見えますね。
欠けがある証拠です。

左上の欠け部分をアップで。
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日付変わって25日00:54頃の月。
輝面率は100%。(厳密にはまだ99%台ですが)
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残念ですがこの後は雲に隠れてしまいました。

ちょっと物足りなくて、お花屋さんで買いました。
満月のように丸い菊。

後ろは中川政七商店の月の満ち欠けタペストリーです。

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この菊、モチがすごくよくて、今日9月30日でも元気にまんまるしています。


2018年9月16日 (日)

フェイラーのロシアをモチーフにしたタオルが最高!

昨年、ロシア語勉強仲間の友人から雪の結晶がモチーフのグレイッシュなタオルをいただきました。

渋く落ち着いた色調がとても素敵。
それがフェイラーのタオルだと知ってびっくりしました。
フェイラーは黒地で赤、紫などカラフルな色の花柄があしらわれている、というイメージだったので。
(詳細はこちらに)
同じく雪の結晶好きの姉にすぐフェイラーのこのタオルのことを教えてあげると、姉も感激してすぐゲット。

そして、今度は姉がフェイラーをチェックしてみつけた、というタオルをくれました。

ワールドトリップシリーズの「ロシア」だそうです。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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かわいい~~~~~。

フェイラー社のカタログでは

モスクワの広場を観光したあと、
世界最古のバイカル湖でアザラシを発見!
ボルシチとピロシキで温まったら、
可愛いマトリョーシカのお土産を買って大満足。
広大な自然と神秘の文化を感じるロシアの旅。
好奇心をくすぐる見どころ満載のモチーフで、
自由に旅する楽しい気分を味わって。


と書かれています。

私自身で柄を辿ってみました。

カタログに書いてあるものは無印。
*があるのは私が勝手にモチーフを推測したものです。

全体の色調は冬の国のイメージで、青空と氷や雪の白なのかしら~
なんて思いました。
Feiler1_russia_name

不明な柄は、
私が「*シベリアンハスキー」と記した上部の赤い乗り物。
「バイカル湖」と記したところに伸びる
白と赤のものです。
(この2つが判明しました。追記として一番下に)

ピンク色の建物は
カタログに「モスクワの広場」と書いてあるので、
ワシリー寺院で間違いないでしょう。
Feiler2_russia
このネギ坊主の建物、血が騒ぐぐらい好きです。

マトリョーシカ、繊細な絵ではないけれど、感じがよく出ていますね。
Feiler3_russia

ラッコかなと思う、上を向いたアザラシもかわいいです。
Feiler4_russia

ボルシチの赤も綺麗に発色していますね。
上はシベリアンハスキーに間違いないと思うのですが。
Feiler5_russia

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私はロシアが心のふるさと。
姉はアメリカが心のふるさと。
なので自分用に同シリーズから
アメリカを買った、ということで見せてもらいました。

こちらもポップでかわいいです。

カタログ文。

自由の女神に挨拶をして、
タイムズスクエアを満喫しながら、
大きなハンバーガーをがぶり!
ナイアガラの滝を見物したら、
その迫力に圧倒!
大都会と壮大な自然のパワーを体感できる アメリカの旅。
好奇心をくすぐる見どころ満載のモチーフで、
自由に旅する楽しい気分を味わって。


Feiler6_america

カタログの記載のモチーフ名を記してみます。
(*は私が推測)
Feiler6_america_name

自由の女神ちゃんが、マトリョーシカちゃんとおんなじ顔。
シンプルだけど、自由の女神とわかりますねヽ(^。^)ノ
Feiler7_america

ドイツのフェイラーのカタログを見ていたら、
こんな渋くモダンな色のシリーズもあってびっくりしました。
Cubus_seiftuch_30x30_petrol

(2018.9.20追記)
ロシア柄で不明の2つの柄が判明しました。
まず、その過程を。

姉から
赤いものは
Feiler1_russia_fune

サンクトペテルブルクの赤い帆祭
Shou_alie_parusa
↑Wikipediaより

もしくは、砕氷船ではないかとLineが来ました。
800px2009
↑切手より。

ロシアに行ったこともなく、チェブぐらいしかロシア物の興味がない姉が
私も知らない2つのアイテムをみつけてくるとは!

そして、フェイラーの雪の結晶タオルをくださったロシア語仲間とも
何の柄かしらと話していたのですが、
彼女からはレーニン廟の可能性も、との推察が。

なるほどと思いました。
Lenin_mausoleum
↑Wikipediaより

レーニン廟は聖ワシリー寺院とともに赤の広場にあります。
誰もがまず一番に訪ねるロシアの中心地。
カタログのモスクワの広場を観光したあと、の言葉を活かすために
加えたとも考えられます。

二人ともタオル下部の白と赤のものは
Feiler1_russia_votka

ウォッカの瓶だろうとのこと。

調べてみると、
Votka
似たデザインのウォッカがありました。
この柄がウォッカの瓶であることは間違いないでしょう。

さて、謎の赤いものの方ですが。

友人は海の上に描かれていることが気になったようです。
そして姉は、疑問をそのままモヤモヤさせておくのが耐えられない性分。

というわけで、今日、なんと!
友人と姉から「判明しました」とのメールとLineが来ました。

なんと。お二人とも(互いに面識はありません)気になって、
フェイラー社へ問い合わせをされたのでした。

そして判明したのですが、下の柄はやはりウォッカの瓶。
上の柄は氷の海を進む砕氷船とのことでした。

姉は推察が当たって喜び、すっきりしていました。
砕氷船とは。ずいぶんマニアックな気がしますが、
勉強になりました。

それにしても、フェイラー社さんもびっくりしたと思います。
タオル「ロシア」の同じ2つの絵柄に絞った問い合わせが同じころに2件続いたことに。

友人からはこのタオルがオリンピックを記念してつくられたものであることも教えてもらいました。

私はなんだろうと思いながらそのまま過ごしてきましたが、
疑問に思った友人と姉が解決して教えてくれる。
私は幸せ者ですhappy01

2018年9月15日 (土)

関井一夫さん、ひろみさんご夫妻の金工展にうっとり(その2)アクセサリー、リリーフほか

その1の続きです。

ひろみさんの茶さじ。
いろんなモチーフがかわいいんです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

かぶ。
20180913_1602_img_1203

たけのこでしょうか。ニョキッ。
20180913_1602_img_1204

切り込みがかわいいです。
20180913_1602_img_1202

こちらの茶さじには小さな*が印伝のようにちりばめられています。
20180913_1601_img_1198

お花のようにも、雪の結晶のようにも見える愛らしさ。
20180913_1601_img_1196

Flower Baseは並んだ四角の配色がいろいろあって楽しいです。
モダンな形も素敵
20180913_1603_img_1205

月がモチーフになっている「月の影」シリーズにも心奪われましたlovely

「月の影 青」のチョーカー。
銀色の丸いカーブを描くフォルムの内側に青い三日月形が見えますね!
20180913_1605_img_1209

反対側にすると。
金色の月が現れます!
20180913_1606_img_1214

青のお召し物にも映えますね!
20180913_1607_img_1218

「月の影 紫」は少し茜色がかった雅びな色です。
こっくり秋の色。
20180913_1607_img_1216_2

反対側は金色の三日月形が。
20180913_1619_img_1256
↑画像が暗くなってしまいましたが。
金色、銀色、赤紫色がクールモダンlovely

クローバーのモチーフ。
クラシカルな装飾文様のような雰囲気もとっても素敵sign03
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20180913_1616_img_1243

ハート。
20180913_1617_img_1244

2羽のスワンが頭を寄せ合っているようにも見えます。
20180913_1617_img_1247

「ワンストロークスケッチ」シリーズ。
ワンストロークスケッチとは一筆書きのことだとか。

金属を細長く加工して、それを切ることなく、2枚を張り合わせることなく、
1枚だけを折って曲げてカーブを作ってを繰り返して、
作り上げるのだそうです。

花びらのように見えるところもでこぼこと表情がある分、
光がいろんな風に当たるので表情豊かです。
20180913_1619_img_1253
↑少し暗く写ってしまいました。

マテリアルは銀ですが、黒くならないよう施されているそうです。
20180913_1620_img_1258
大きくて存在感ありながら、すごく軽くてびっくり。

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レリーフ。

関井一夫さんによるレリーフにも魅了されました。

写真がうまく撮れず、わかりづらいかと思うのですが、
アップします。
20180913_1627_img_1272

金属板材を鎚起し、エッチングを施す。
すごく小粋です。
カパーブラウンというのでしょうか。
その色合いと、布キャンバスなどと違う金属の質感がいいですね。

描かれている女性は
天使のような、男性を翻弄する
ファムファタールのような。
20180913_1629_img_1277

黒い繊細なレース模様のようなエッチングがコケティッシュ。

オークルに薄黄緑色を混ぜたような色で描かれた羽の色も美しいです。

そして、写真ではわかりづらいかと思うのですが、
20180913_1634_img_1287

女性の体、立体感があるのです。

肩甲骨。肩の丸みexc。
20180913_1631_img_1278

金属だからこそ、出せる肩の立体感。
そこにあたる光が、肌の艶のように見えて一層なまめかしさをかもし出します。

うっとりでした~



関井一夫さん、ひろみさんご夫妻の金工展にうっとり(その1)万華鏡編

暑がりの私には「ひんやり」とまではいかないけれど、だいぶ秋めいてきた今週。芸術の秋とばかりに「関井一夫・ひろみ 金工展」(埼玉・あるぴいの銀花ギャラリー)を訪ねました。

関井さん、ひろみさん、ギャラリーの方のご好意で撮影させていただきました。
その美しさをおすそわけできたら。
いくつかの作品をこのブログでアップさせていただきます。

今回はその1。万華鏡編です。

(以下、画像はクリックで拡大します)

【ブルーフェアリー】

オイルタイプなので、
カシャカシャではなく、ゆっくりなめらかに姿が移り変わります。

ブルーと清楚な乳白色も効いています。
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【カリビアンイエロー】
キラキラ輝くイエロー、さし色レッド、華やかだけど深い色合いが美しいです。
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【フォレスト】

この3画像はフォレストだったと思います。
黒を背景に緑色、ブルーetc.の広がりにうっとり。
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【雨蛙】
葉っぱの上にカエルちゃんが。
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葉脈のような葉のシルエットの奥にひろがるすみれ色。
カエルちゃんが葉越しにアジサイを眺めているようなイメージが広がります。
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すごく立体感があります。手前の葉の動きと
奥のオブジェクトの動きが違って。
スペイシー感が。

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葉のシルエットはステンドグラスのようにも見えます。
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【ミッドナイトブルーをテーマにした作品】
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【ラズベリーガーデン】
紅色がキュート。
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【スカイレッド】
空色と緋色のコントラストが鮮やか!
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【カリプソ】
イエロー~オレンジ系が黒のバックに映えます。花火のよう。
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↑デジカメですと、覗き口よりレンズの方が大きいので、
少し欠けた形で見えます。

【ローズシャワー】
千変万化。千片万花。
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5秒のうつろいで、内側から花びらが開いたかのよう!
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【金魚の万華鏡】
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筒の中全体に、ラビリンスのように赤とブルーが広がりました。

【名前をメモし忘れてしまった作品】
可憐なブーケのよう。
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【ネペンテス】
ネペンテスはウツボカズラのこと。
女性の体の曲線の優美で妖艶なこと!!
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覗くと、ラビリンス。
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ラビリンス。
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【作品名をメモし忘れてしまいました】
ブーケに顔をうずめるような華やかさ。
20180913_1552_59

撮影はスマホとデジカメ。
色合い、オブジェクトの透明感や質感、その繊細さは再現しきれていないけれど
これだけの美しさ!
本物をぜひぜひご覧くださいね。

その2に続きます。

2018年9月13日 (木)

月の備忘録 9月10日~10月8日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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9月16日(上弦前日)
左)今クール最初に見た月はずいぶん太っていました。
20:12頃の南西の空の月。月齢6.7、輝面率45%。
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9月19~20日(秋の心地よさ)
左)19日18:03頃(日没20分後)。
秋風が涼しくて心地よかったです。
セミも鳥も鳴かず。聞こえるのは虫の音だけ。
それが静けさを増して、「秋の夕暮れ」感を演出していました。
空を羽根が生えたものが飛び交っていましたが、こうもりでしょうか。
まだ明るさが残る空、南南東の方角に月が。
中左)月をアップで。月齢9.6、輝面率72%。
中)画像左下の赤い点は火星です。
月には少し雲がかかっていますが美しい輝きでした。
中秋の名月じゃなくても、しばらくながめてお月見。
中右)南西の空には木星と金星もピカリと光っていました。
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右)18:56頃の南(やや東寄り)の空の月。輝面率は73%に。
左)22:08頃の南西の空の月。火星は左少し上にいます。
右)月をアップで。月齢9.8、輝面率73%のまま。
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9月22~23日
左)22日17:20頃。月の出から1時間経った夕空。
東南東の空低くに月が。
ほのかに金木犀の香りが漂います。
右)アップで。月齢12.6、輝面率93%。
夕方の雲がすみれ色に染まるように、
月も少しすみれ色がかって見えました。
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9月23~24日(中秋の名月前夜)
左)23日22:49頃。雲の多い空ですが、一角が明るいです。
そこに月がいるのですね。
中)3分ぐらい眺めていたら月が顔を現しました。
右)アップで。南の方角。月齢13.8、輝面率97%。
中秋の名月前夜の月です。
左側がまだ欠けがあるのでクレーターのゴツゴツが見えます。
180923_2249s_138th_97_44a180923_2253_1s_138th_97_44a180923_2253_2s_138th_97_44a






9月24~25日(24日中秋の名月 25日満月)
中秋の名月が見られました。
左)18:35頃の東南東の空低く。銀杏の木の間に輝く月。
中左)アップで。月齢14.6、輝面率99%。
中)満月の時刻(25日11:53)まで12時間ぐらいあるのでまだ左側に欠けがあります。
中右)21:18頃の南東の空。銀杏越しの月。月齢14.8に。
右)21:21頃。秋のうろこ雲を照らす月。
180924_1836ese_146th_99_129a180924_1835ese_146th_99_127ashort180924_1835ese_146th_99_127ashortsh180924_2118se_148th_99_40a180924_2121






左)22:22頃の南南東の空の月。輝面率は100%に。
右)日付変わって25日00:54頃の南西(やや南寄り)の空の月。
餅つきウサギが時計まわりに回転しているのがわかります。
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9月27~28日(27日が居待月)
左)27日17:42頃の南の空。日没直後。ピンク色の夕焼けが綺麗でした。
中左)21:39頃の東南東の空の月。
月齢17.8、輝面率94%。雲が少しかかっているので月の模様は不鮮明。
今年は24日中秋の名月(十五夜)が実は満月の日ではなく
25日(十六夜)が満月でした。
27日は旧暦8月18日ですので居待月。
中右)23:31頃の南東(やや東寄り)の空の月。雲を照らしています。
白く浮かび上がる雲はまるで夜の海の波頭のよう。
右)月をアップで。
月齢17.8、輝面率93%に。
月のすぐまわりには雲がなかったので、クレーターもくっきり。
これぞ秋の月。
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左)日付変わって28日05:24頃の西(やや南寄り)の空の月。
日の出直前で空がだいぶ明るくなっています。
右)月をアップで(そのためまわりが黒く写っています)。
月齢18.1、輝面率92%。
欠けが右下に来ているこのコロポヨンとした形の月。好きです。
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9月28~29日
左)日付変わって29日00:11頃の南東(やや東寄り)の空高く。
月齢18.9、輝面率87%の月が。
この日の月は月の出が東ではなく東北東に近い位置。
そこから東の空、南東の空へぐんぐん高度をあげて月が移動していきました。
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9月30~10月1日(台風一過)
生まれて一番の暴風だった台風が1日明け方去っていきました。
左)1日05:30、日の出直前。台風一過の空、南西(やや西寄り)の空高くに月が。
中左)アップで。月齢21.1、輝面率67%。
中)雲が朝焼けからグレーに変わっていき、空も少しずつ青くなっています。
中右)06:51頃の西(やや南寄りの空。
ピッカピカ。洗い立てのTシャツのような雲と白い月。
風に気持ち良さそうには青空にためいているみたいに見えます。
右)アップで。月齢21.2、輝面率67%。
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10月1~2日
左)日付変わって2日04:58頃。日の出前。
南の空高く(高度75度)の月。
月齢22.1、輝面率57%。真上か!と思うくらいの高さに月がいました。
中左)欠け際に「逆さオラフ(勝手に命名)」が。
その下の×に見えるあたりが月面エックスエリア。
中右)月のすぐ下にはオリオン座のおもだった7つの星、
そしてベテルギウス(オリオン座)、
シリウス(おおいぬ座)、プロキオン(こいぬ座)が作る冬の大三角が。
(肉眼では小三ツ星も確認)
右)画像では小さな点がわかりづらいと思います。
ガイド線を引いてみました。
10月になって夜明けはだいぶ涼しくなりましたが、
冬の星座が広がるのを眺めると、季節が進んでいることをさらに感じます。
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左)06:46頃の西南西の空の月。
すっかり明るくなった空、肉眼でも月の模様が青みがかっているのがわかります。
右)アップで。月齢22.2、輝面率56%。高度はまだ64度あります。
2日が下弦の日なのですが、その時刻が18:45なので
まだ半月より6%太っているのですね。
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10月2~3日(2日18:45が下弦)
左)日付変わって3日04:58頃の南東の空の月。
下弦の時刻から10時間ほど過ぎているので半月よりも欠けていますね。
中)アップで。月齢23.1、輝面率45%。見上げる高さです(70度)。
上記の月、ほんとうはもう少し寝そべっていました。
右)06:46頃の南西(やや南寄り)の空の月。
雲の中を泳いでいるよう。
月齢23.2、輝面率45%。高度は73度。
(この日一番高度が高かったのは6時頃の南の空、75度!)
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10月7日(逆三日月)
左)05:07頃日の出前、明るくなりはじめた東の空の月。
地球照が見えています。うっすらと月の模様も。
中左)これは私が別の時に撮った満月です。
このような模様が見えているのですが、画面通じてわかりますでしょうか。
中)05:08。鉄塔の脇をぐんぐん右上に移動していきます。
中右)05:20頃。アップで。月齢27.1、輝面率7%。
新月2日前の逆三日月です。
右)05:21。日の出20分前。
空の下の方がオレンジ色をおびています。
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10月7日の月が今クール最後の月となりました。
今クールは台風や秋雨前線の影響などがあって、
月を見られた日は多いとはいえません。
ですが、中秋の名月は拝めました。
夜明けの空では冬の星座オリオン座、おおいぬ座との競演も。
下弦前後の月は高度が高くて、「真上」ぐらいの感覚でした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2018年9月 6日 (木)

先生! ヤブガラシが地球征服しようとしています!

2年前の2016年の夏の終わりのことです。
いつも通る場所にこんな花をみつけました。
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20160830_2_2

繊細な形。

私が大好きな古河の殿様、土井利位侯が描いた雪華にも似ています。

Doip4

Doio8
↑古河歴史博物館の図録「雪の華」の分類表ではP4とO8。

なんていう名前の植物かしら~と未解決のまま月日は流れ。

今年2018年になって、判明したのです。

その名は「ヤブガラシ」。

とんでもない奴でした。植物に巻きつき、驚異的な繁殖力でその植物を枯らしてしまいます。
ヤブをも枯らすから「ヤブガラシ」coldsweats02

出会って28年ぐらいの、植物に詳しい友達にヤブガラシの話をしました。
「繁殖しているのはこちらのエリアだけかもしれないんだけど~
ヤブガラシっていう植物が・・・」うんぬん。

するとみるみる、彼女の顔が曇ります。
「奴らはとんでもない!もう30年、庭のヤブガラシと闘ってきた」と
その恐ろしさを語ってくれました。

今まで二人の間でまったく話題になったことなかったけれど、
私が出会う以前から、彼女は奴と闘っていたのです。
シガニー・ウイ―バーVSエイリアンのように。

「庭でみかけて、引き抜くけれど、根ごとごっそりとれることはない。
地下茎でつながっていて、途中で根が切れるだけ。
地中に根が残っているからいたちごっこで戦いは続く」と。
--------------------------------------------
今年はannoyつる系植物の大繁殖年annoyだと感じています。
歩いていても、バスの外の眺めを見ても、
どこにいっても、「つるるるる」。
ゲンナリするくらい「つるるるる」。

イチョウ、桜、椿、てすり、あらゆるものに巻きついています。
でも、もしかしたら私がテイカカズラ(詳細はこちら)の繁殖をきっかけに
ツル系植物に目が留まるようになっただけかもしれませんが。
いずれにしても私にとって2018年が「つる系植物元年」。

oneヤブガラシ

シダレ紅葉も被害にあっています。(以下、画像はクリックで拡大します)
Momiji0

かわいそう。
2つのつる系植物にロックオンされてしまっているのです。
Momiji1short

紅葉の葉を覆うようにヤブガラシとハート型のつる系植物があるのが
おわかりいただけますか。
Momiji1shortshort
ヤブガラシの特徴は5つの葉が1グループになっています。
ハート型の葉はヤマノイモorオニドコロかしら。

別のアングルを。
Momiji

ヤブガラシ。
何にでも巻き付こうとしています。
Yabu3

動物が触手を伸ばしているようにも見えます。
6時間ぐらいそばにいたら、巻き付いてくるのかしら。
Yabu4

花は 
Yabu1

こんなに可憐なのにトホホな植物。
Yabu2

実家の花壇にも発見して鳥肌が立ちました。
Yabu5

抜いたけれど、すぽっ  ではなく ぐきっ。
Yabu6
根こそぎではなく、途中で切れたのがわかります。
地下茎が生きていてまた現れるんだと思ってゲンナリしました。

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twoへくそかずら

さて、小さなかわいい花ですね。
シシリーメアリー・バーカーがフラワーフェアリーズシリーズで
描いていてもおかしくないような。
20180811hekuso1
でも、やつらも「つるるるる」。
しつこくはびこります。
名前だって可愛くありません。「へくそかずら」です。

この生垣。へくそかずらにロックオンされてしまいました。
斜め右上に見えるのは、恐怖のヤブガラシ。
20180818hekuso

threeテイカカズラ

今年はつる性植物が異常だ~と最初に感じたのは
テイカカズラの尋常じゃない繁殖ぶりを目の当たりにしたことでした。
ほぼ毎日通る道の上から白い花がぽとりぽとり。アスファルトにうじゃうじゃ。
ソメイヨシノかシダレサクラの花びらしか落ちない場所で。
(詳細はこちらに)

fourカラスウリ

白い花は幻想的ですし、赤い実はかわいいので好きですが
私の生活圏では咲いていない。
それゆえ、こどもの国の観察イベントにも参加したのに。
まさか、私のエリアで今年異常繁殖していたとは。
(詳細はこちらに)


five名前不明

葉はすごく大きいです。
繁殖ぶりはヤブガラシを超えるかもしれません。
2018tsuru1

どのくらい放置していた自転車なのでしょう。
巻き付かれていますぜ。
2018tsuru2

アップで。
2018tsuru3

葉は切込みが少し入って3つの山にわかれたような形です。

six名前不明

カラスウリエリアで一番勢いのあるつる性植物。
20180815tsu1

あちこちにしぼんだ白いカラスウリの花が見えますが、
上の方に少し緑色が濃い葉がありますよね。
それが名前が不明のツル性植物。

この写真の12日後、
さらに勢いを増して覆いつくさんばかり。
カラスウリがどこにいるのかもわからなくなってしまいました。
20180827tsu2

若葉。
20180827tsu3
丸い葉です。若葉はちょっとだけかわいい。

けれど、左のエリアからあふれ、道路をはさんで右側に勢力を拡大しようとする様子を見ていると、
まるで貞子がずるっずるっと這い出て手を伸ばしているような恐怖を感じます。
Tsu4
↑ボケている黄緑色の線は空中に飛び出たこのつる性植物です。

sevenツタ

昔はツタって情緒があると思っていたのですが、
ツタすら見ていると怖くなってきました。
Tsuta1

私の大好きなヒマラヤ杉をつたうツタ。

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ツルルルル。ロックオンされてしまったソメイヨシノ。
Tsururu2

反対側。
Tsururu1

虫の死骸に群がる蟻のよう。

アップで。
Tsururu3


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長くなりましたが、最後に。

グリーンカーテンにいいと思われたのか、フェンスや窓の外にヤブガラシを巻きつけさせているおうちがありました。
絶対やめた方がいいと思います。
すぐに手がつけられないほどに繁殖します。
隣の家の庭まで浸食したら、ものすごく迷惑になります。

本当に地球征服されるかも。
憲法で、毎日10分間、全国民がヤブガラシを引き抜く、
というのを制定した方がいいんじゃないかと思います。
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今回のタイトルは
『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!』を
もじらせていただきました。

先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学

2018年8月25日 (土)

キャノンさん。PowerShot SX50 HSを永久定番商品にお願いします!

2014年夏に買ったキャノンのPowerShot SX50 HS。
まる3年になりますが、毎日持ち歩いています。

「人生を変えたカメラ」と言ってはおおげさですが少なくとも
「ライフスタイルを変えたカメラ」と言って過言ではありません。

発端は、月を自分で撮りたかったこと。
ベランダで三脚置いて、というわけではなく、出先でも気軽に愉しみたい。
そこでPowerShot SX50 HSにしたのです。
一眼レフではなく、コンデジの延長ですが、なかなか優秀なんです。

感動ポイントを6つ挙げます。
(以下、画像はクリックで拡大します)

1)ズーム機能と2)驚異的な手ブレ防止機能で三脚要らず。
月のクレーターが簡単に写せます。野鳥撮影もできます。

少し鼻がとがったように見えるお月様や
161105_1721ssw_56th_26_31ashort

月の海が青く見える朝の月もパチリ。
170913_0649sww_221th_55_62ashort

公園の遠くにいるノスリ(黒い矢印のところ)
20170208nosuri04yajirushi

ズームすると。
20170208nosuri11short
顔もバッチリ。

このズーム機能のおかげで。

ストローブマツの高い梢のぼっくりの形も
Kioi5

高い柱の上の巣のツバメのヒナの顔も
見ることができます。
20180723tsubame4

月を撮る場合、高性能の一眼レフや三脚を使えばもっともっと鮮明な画像が撮れると思うのです。
でも毎日一眼レフと三脚を持ち歩くわけには行きません。

Aの選択。高性能で鮮明な画像が撮れるけど、そのシャッターチャンスが限られる。
Bの選択。Aよりは画質は落ちるけれど、シャッターチャンスが家以外でどこでもOK。

のBの選択にこのPowerShot SX50はぴったりなのです。
駅前広場での待ち合わせ。空を見上げたら月が。なんていう時にも
パッと鞄から取り出して撮ることができるのですから。

3)かろうじで毎日持ち歩ける大きさと重さ。

600gほど。600mlのペットボトル1本分ぐらいですね。

4)三脚に装着できます。

すると。皆既月食や星もOK。
(ただし、木星の縞々など、模様まで写すのは難しいです)

2018年1月31日の皆既月食。
180131_2130

180131_2152short

満月、冬の大三角、オリオン座の7つの星が見えています。
171203_2335s_151th_100_72ashort

このガイド線が目印になりますでしょうか。
171203_2335s_151th_100_72ashort_lin

スマホではなくてPCの大きな画面で。
なおかつ、ディズプレイの輝度をあげるか、
部屋を暗くすると星の小さな点がおわかりいただけると思います。

5)マクロレンズがつけられる。

一眼レフではないのにマクロレンズが装着できるのはうれしいことです。

マクロレンズをつけて撮った雪の結晶。
7_20180122_1633snowflake_short2

ストームグラスの結晶も
Img_5731_2

マクロレンズを使うと。
20160203stormglass05_2star

20160203stormglass04_2sentan
こんな風に細部が見られます。

ネモフィラも
20160402nemophila4ubuge


20160402nemophila7shortup
細部が撮れるのがうれしいです。

6)一眼レフ用のストラップがつけられる。

地味にうれしいです。
Win_20151220_121245

私はユリシーズさんのレザーストラップ・クラシコを使っています。
金具を使っていないストラップ。
革好きにはミネルバボックスとプエブロの組み合わせもたまりません♪
色はオリーブです。

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どこに行く時にも持ち歩けるおかげで
いろんなものを撮ることができました。

5cmぐらいの長さのナナフシ。
20161123nanafushi1shortshort
生まれてはじめて見て感動。興味を持ちました。

少し先に小さい鳥がいる~とズームで撮って、エナガを知りました。
20170117enaga4short
白と黒とピンクでかわいい~♥
上野のパンダのシャンシャン。小さい頃、毛がピンク色がかっていました。
まさにシャンシャンの配色。

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月に興味があるから撮りたい。
から始まったのですが、
いろんな鳥、植物。遠くのものでもズームで撮れちゃう。

撮れちゃったから、それがなんだか知りたくなる。

こうして、森羅万象へ興味の世界が広がりました。

最近では野球を撮ることも。
バックネット裏やスタンドから外野選手の顔も写せます。

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毎日の月観察を続けています。
ヒマラヤ杉、ジョロウグモの網、雪の結晶も観察継続。

ライフスタイルを変えたカメラです。
もちろん、一眼レフにかなわないこといっぱいあります。
でも、毎日一眼レフを持ち歩くことなんてできないので、
私にはPowerShot SX50 HSこそがぴったりなんです。

ところが、もう廃番なんですよね。
このあいだ、落としてしまってレンズに不具合。
修理してもらいました。

でもまた故障して、修理不可能になってしまったら、
どうしたらいいのでしょう。

後継機のPowerShot SX60 HSは今日現在まだ販売が続いていますが、
50よりも重くなってしまって日常持ち歩くのはきついです。

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PowerShot SX50 HSだからこその魅力がいっぱいあります。

一緒にでかけた先で私が簡単に月のクレーターを写すのを見て、「自分でも撮りたい!」とおっしゃる方がいっぱいいらっしゃいます。

キャノンさんがこのカメラを復活させて、永久定番にしてほしいです。

私がこのカメラのおかげで、興味を持つものが増えたように。
多くの人がこのカメラによって、森羅万象に興味を持つことでしょう。

地球上のいろんなものへ。宇宙へ。

興味を持つことから、フィールドが広がり、専門家になる人もいるかもしれませんし、
そうでなくても、興味を持ったことをきっかけに森羅万象への慈しみの気持ちが生まれたら、
1人1人が専門家にならなくても、この地球の何かを変えると思います。

少なくとも、1人でも多くの人が朝昼晩の月の美しさを気軽に愉しむようになるでしょう。
仕事が終わって外に出たら、月を探す。
「この間は半月だったのにもう明日は満月かー」と撮りながら
月の満ち欠けを意識することで、
慌ただしい時を流されるのではなく
自らリズムに乗って過ごせるかもしれません。

ぜひ、PowerShot SX50 HSを復活、永久定番にしてくださるといいな~と願います。

2018年8月23日 (木)

キーボードのキーの配置替え。人生一か月くらい得する気分

家でPCを入力する時ENTERのキーとBACK SPACEのキーの位置に不便を感じていました。特に右手でマウスを持ち左手でキーを打つという作業の時。

選択は2つ。
1)マウスから右手を離し、右手で打つ。
2)左手を右手の上に交差させて、左手(人差し指)で打つ。

私はマウスから手を離すのが面倒で2)でおこなっています。
まるで♪猫ふんじゃったで、左手で右手よりも高い音のけん盤を弾く時みたいに。

それが地味に嫌でした。

左手を浮かさなければならない。そして、背もたれにもたれて打っている時もこの時は少し前かがみにならなければならない。

そこで今日、キーを入れ替える方法があることを知り実行してみました。

KeySwapをダウンロードして

無変換⇔ENTERキに。
従来のバックスペースキーはそのままにしながら
CAPSLOCKもバックスペースに。

感動的です。

両手をパソコンの上につけて浮かせないまま入力ができるのです。
そしてもう一つ大事。
身を乗り出さずに背もたれにもたれたまま、同じ姿勢のまま打てることのなんと楽なことか!!!

とりあえず2つのキーだけにしたのは仕事場でのパソコンを使う時に家での配置の癖が出てもあまり影響がないだろうと思われるため。

右手がマウスを使っていない時は、従来のクセ通りにバックスペースキーは右手中指でやるのが便利。
右手がマウスを持っている時は、左手小指でCAPSLOCKキーを使えるので便利。
エンターはもともと無変換にするために使用してきたので、影響が少ないです。無変換のために本来の無変換キーを使っているということになりますので。

この文章を打っている時も両手を浮かすことなくすべて打つことができました。

20180823key_2

↑右手小指の上にあるバックスペースキーやデリートキー。
どうしてこんな位置に追いやられているのでしょうね~。ナゾ。


それが大解決happy01

(追記)
キーの配置を変更歴2時間ですが、本当に便利。
マウスを使わず、両手で文字を入力する時は
バックスペースキーを右手の中指、
エンターキーを右手の小指で入力できます。
が、エンターキーはブラインドタッチでできるものの、
バックスペースキーを打つ時は必ず、目をやります。
ブラインドタッチではできません。

そこでCAPSLOCKをバックスペースキーにしたのが活きていきます。
左手の小指でこのキーはブラインドタッチで打てますので。

両手をほぼ定位置から動かさず打てる。
能率がすごくあがります!

2018年8月18日 (土)

からすうりの開花(その6)閉じないはなびらにびっくり!

今年はつる性植物超繁殖年。
あの植物どうなっているかなとどこにいっても、
かならずその植物の背後からつる性植物が覆いはじめています。

どこにいっても、つるるるる。
つるるるる。

日本全体で取り組まないと大変なことになります。
毎日一人10分、つる性植物退治をしないと。
地球全体がつる性植物に征服されそう。

去年までまったくみかけなかったところにつる性植物。
だからこそ、今年、カラスウリも去年見なかった(目立たなくて私が気づけなかった)場所で異常繁殖しているのではないかと。

つる性植物は近日あらためて取り上げようと思いますが、
今日はカラスウリでびっくりしたことが。

雄株なのか、花がしぼんでも付け根が膨らまず、実のなる気配のないカラスウリをお昼頃、見に行ったのです。

夜咲いて、朝しぼむカラスウリ。
ところが、真昼なのに、花が閉じていないのです。

以下、画像はクリックで拡大します。

Img_9893

花びらが内側に丸まず、ぴんと張っています。
糸が茎や葉にからまって閉じれないのかな~と思ったのですが。

こっちの花も。
Img_9896

こっちの花も。
Img_9887

糸がなにかに絡まっているようにはみえません。

ひなたで陽射しがたっぷり注がれているところです。
決して、暗くて「まだ朝になっていない」と花が誤解してしまう場所ではありません。

全体。
Img_9890

今ひとつ、閉じていない花があちこちにあります。

このあいだはちゃんと閉じていたのに。
夏ばてでしょうか~。

それにしても、成長著しいです。高い植え込みの奥から覆いかぶさるように繁殖しているカラスウリ。
ぶら下がりながら、下へ下へとそのつるを伸ばしているのですが、
その先端が一週間前は地上1メートルぐらいの位置にありました。

ところが今日はもう地上に届いていました。coldsweats02

ほんとにほんとに今年、異常です~。



«からすうりの開花(その5)スイカのような実がなるまで

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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