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2006年5月19日 (金)

オレンジのほろ苦い香り

Newsummerorange 4月のことなのですが、「ニューサマーオレンジ合宿」をしに伊豆に行ってきました。

ニューサマーオレンジというかんきつ類でおいしいジャムを作る女性が知人にいて(本業をジャム職人にしてもいいくらいの達人です)、毎年、ニューサマーオレンジのジャムを大量に作ってまわりの方々に配ってくださり、そのおすそわけを私もいただいていたのです。

このジャムを自分でもつくりたいという人が増え、いつからか毎年4月、〔名人と一緒に伊豆へ行き、ニューサマーオレンジを実際に木から自分でもいで、名人と一緒にジャムを作りそのやり方を覚えよう〕という合宿がおこなわれるようになったのです。
今まで私は予定があわず、今年が念願の初参加となりました。

現地でみんなでジャムをつくったあと、ジャムにせず、持ってかえった12個のニューサマーオレンジを使って、復習がてら自力でジャムを作ってみました。画像はその時のものです。

Shiru_2 このオレンジは普通のみかんよりは皮が厚手ですが、手でむけます。
生で食べてもおいしいです。
グレープフルーツのように半分に切り、ぎゅーと汁をしぼります。12個分の汁。

Kawa 絞ったあと親指で白い薄皮に残った実をかきだし、それも鍋に入れます。

白い薄皮は捨てます。


Kawakawa 皮は6~7個分をカット。
この皮がほろにがいおいしさの素。
皮はゆでこぼしをせず、少し水にさらしたあと、なんどかきゅっきゅっともみ洗いのようにしてえぐみを落としました。

鍋に、汁、皮、グラニュー糖150~200gぐらい入れて、ぐつぐつ煮ます。お水は入れません。ニューサマーオレンジ自体にパンチの効いた酸味があるのでレモンも加えませんでした。20~30分ぐらい弱火でコトコト。

Jam 汁気はほとんどなく、ジャムというよりもオレンジの皮の甘ほろにが煮というかんじ。ヨーグルトに入れてもおいしいですが、デザート代わりにジャムだけで食べたくなる一品です。大匙3杯ぐらいぺろりといけます。
ジャムを煮ているあいだ、ほろにがいオレンジの香りがキッチン中に漂って、あーしあわせ。

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emi (秋田恵美)

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