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2006年6月 6日 (火)

サンシャインプラネタリウム(池袋)

それぞれ魅力いっぱいのプラネタリウム その2

池袋・サンシャインプラネタリウム(2003年惜しまれつつ閉館)

渋谷の五島プラネタリウムにつぐ都内の老舗プラネタリウムの1つ。学生時代(年齢が推測されてしまいますがかれこれ25年くらい前・・・)、別冊マーガレットでくらもちふさこの「おしゃべり階段」が連載されていました。みんなで夢中になった漫画だったのですが、この中で出てくるプラネタリウムがこのサンシャインプラネタリウムだろう、ということでクラスの間でこのプラネタリウムに行くことが当時流行りました。
キャパはたしか294席。このドームの規模も好きでした。急なカーブにならないでほんわり広がる星空がいいです。解説員の方もみなさん個性派ぞろい。最後の頃はオート番組が増え、生解説を聞く機会が減ったのが残念でした。

ドームの中に赤いじゅうたんを敷いて、壇を設置し、星空の中のチャペルとしても利用されていたので、星の光に見守られての挙式をされたカップルもたくさんいたはず。

星の投影機はコニカミノルタプラネタリウム(当時の社名はミノルタプラネタリウム)。シンプルな演出ですとコンソール(解説員の方が星や薄明や流れ星など様々な演出を操作したりマイクで語るスペース)のライトを極力落として、館内を暗闇にして深い夜の感覚が味わうことができるのと、なんといっても雲の投影機が印象的でした。ドライアイスをたいているの?と思うくらい空中を霧が漂うように、プラネタリウムの機器のすぐ上を雲が流れているように見えました。

惜しまれつつ閉館した後、コニカミノルタプラネタリウムが母体となり、「サンシャインスターライトドーム“満天”」として2004年3月に新たにスタート。星空もさらにバージョンアップ。ほんとうに空中を漂っているように見える雲も健在です。

星やプラネタリウムINDEXはこちら

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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