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2008年3月29日 (土)

出会うべくして出会った二人

人と人が交わって「X」。
今日、X JAPANのライブに行ってきました。

TOSHIの声、やっぱりいいですね~。あの巨大な空間、いろんな楽器の音に負けない。耽美甘美。
HIDEの映像ではまわりからすすり泣きも。

アリーナの花道にきた彼らに向かって観客みんなの手が曲にあわせて、振り下ろされます。
時計の12時の位置から前方3時の位置に。

それが、海の中の生き物が幾千もの触手を獲物に向けてうごめかすみたいで。
しかもたくさんの人が青、赤、白のライトを持った手をTOSHIたちに振り下ろすので、
触手の先が光っているみたいで幻想的でした。しかも照明で東京DOMEは深海のよう。

YOSHIKIがチャコフスキーの「白鳥の湖」をキーボード1台で演奏。
「白鳥の湖」の途中の甘いメロディーはたしかにYOSHIKIの世界そのもの。

この世で耽美なメロディーベスト5に入ると私が思っている、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番の第二楽章に
あわせて、ドラムをコラボさせるところも感激。
演出はもしかしたら明日も重なるところがあるかもしれないので触れられないけれど、
最後の方のYOSHIKIのドラムソロは「壮絶」の一言。
金曜日に「紅」をやったと聞いて、今日はやらないのかーと思っていたら、やってくれてうれしかったです。

運命の2人というのは、男女の大恋愛について使われることが多いけど、小学校時代のクラスメイトで
お笑いコンビを組んで、そのまま芸能界で一世風靡をしているグループとかに運命の出会いだったんだなっ
て思ったりします。
YOSHIKIとTOSHIも運命の出会いした二人(しかも幼稚園児という幼い時に)なんだなと
あらためて感じました。
YOSHIKIの持つ切り裂く強さと耽美さを歌えるのはTOSHIだけでしょう。

2008年3月26日 (水)

おとめ座野球

春の選抜高校野球が始まりました。さて、選抜出場を逃した野球部はどうしているのでしょうか。
練習試合や春の大会のための地区予選のシーズンなのですね。

冬は他校との練習試合はなく、走りこみなどのトレーニングにも重点を置き、体もがっしりとつくりあげるそうです。
そして、3月になると再び練習試合が解禁。
他県から遠征がきたり、遠征にいったり、試合がおこなわれているのです。
惜しくも選抜を逃した強豪高同士の練習試合は、
テレビでおこなわれている選抜の試合と同じくらい好カード好試合だったりすることも。
そんないい試合が、さりげなーく、下手するとそこの学校の生徒も気づかないくらいさりげなーく、
学校のグラウンドでおこなわれているようです。
幸せの青い鳥は近くにいるように、甲子園に行かずとも身近で素晴らしい試合が繰り広げられているのを観戦できるのです。

現在私がいるところも高校野球熱が高い地域の一つ。
そこの学校や選手に特に縁のない大人が、
プロ野球を観戦するようにひいきのチームをみつけたりして高校野球に燃えています。
冬を越えて、高校球児がどう成長したのか確かめたり、
春、夏に向けてどんなチームが作られていくのか予測したり。
そんな観点でこの3、4月の練習試合を楽しむファンも少なくないとか。

というわけで、まさに『野球シーズン到来』ということで、星空ダイヤモンドに続き、野球にからめた星のお話を。

春の空に輝く星座に、ほんの少し野球に関係する星座があるんです
(といっても、星の本にはそんなことは書いていないと思うのですが)。

それはおとめ座。
おとめ座は農業の女神デーメーテールの星座。
麦の穂を手にした女神の姿で描かれていますが、その穂先に輝くのが一等星のスピカ。
青みがかった白い清楚な輝きで日本では「真珠星」という呼び方もある美しい星です。
おとめ座という名前といい、女神の星座といい、スピカというラブリーな響きの名前の星といい、
春のおぼろがかった空でスピカが瞬く様子といい、すべてが女性的。なのになぜ、野球・・・。

それは、このスピカ(spica)。ラテン語で穂先、針のように尖ったものという意味があるからなんです。
と申し上げると、ぴん!とくる方もいらっしゃるでしょう。

そう、スパイク。スパイクシューズのスパイク。
ラテン語のspica=英語のspikeなんです。英語のspikeにも尖ったもの、穂という意味があります。
鋭く尖ったスピックも同じ語源といえるでしょう。
(ラベンターがお好きな方はspike=spicaをご存知かもしれません。香り高いスパイクラベンダーの学名がLavandula spicaなので)

ラブリーな響きのスピカが、スパイクシューズと同じ語源かと思うとごっつい印象になりませんか。

野球観戦をした夜、空を仰いでおとめ座を見ると、
女神が裸足で麦の穂を手にしているのではなくて、
スパイクシューズをはき、バットを持っているように見えてきてしまうんですよね。
(サッカーをやっている人は、スパイク履いて、バットのかわりにサッカーボールを持った女神を想像してみましょう)

ちなみに私が朝(4時40分頃)おとめ座を眺めていたのは昨年の12月上旬。
なのでおとめ座=冬の星座のイメージ。
一冬かけておとめ座は、空に登場する時間が明け方から夜中、そして宵空へと動いていくのです。

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2008年3月23日 (日)

スターホールの星を見納め

東京・町田駅前、東急の屋上にあるプラネタリウム「東急まちだスターホール」が3月31日をもって、
惜しまれつつ閉館。ということで、見納めをしたかったのですが、やっと昨日、うかがうことができました。

メインプログラム「スターホールの星空にさようなら」。
昨日の解説員の担当は福永則子さん。

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2008年3月20日 (木)

朝崎郁恵と高橋全による島唄---幼子になってあやされる

春めいてきたけれど、海に行くと風が冷たい。
だからこそ風がやんだときの陽射しの暖かさが感じられてくる季節。

書きたいと思いながら、のびのびになってしまったアルバムをご紹介します。

それは『海美(あまみ)』。
奄美大島の島唄を歌う朝崎郁恵とピアニスト高橋全(あきら)によるアルバム。

いいんですよ。
縁側のひだまりで、おじいちゃんやおばあちゃんに髪を櫛で解いてもらっているような、
なつかしいやさしさにくるまれるような、じーんと暖かいものに体も魂も包まれるかんじ。

朝崎さんはもう60~70代なので「おばあ」という感じですね。声もどちらかというとダミ声。
そして全さんのピアノはひたすら透明でやわらかい。
一見ミスマッチなのに、天の配剤かと思えるほど鳥肌が立つ最高の組み合わせ。

人生の甘さもほろ苦さもすべて溶かしこんだような朝崎さんの歌声。
その声を寄せては返す波のようによりそって、包み込む全さんのピアノ。

「おぼくり~ええうみ」「よいすら節」「千鳥浜」
3曲すべて素晴らしいけれど、特に1曲目の「おぼくり~ええうみ」は必聴。
特に特に「おぼくり」から「ええうみ」に変わる部分のピアノの間奏が、
慈愛そのものの、どうしてこんなにやさしい音が存在するんだろうって思います。

心のどこかが乾いてガサガサの時、この曲に触れると
暖かい血潮が自分に流れていることが再発見できて、
自然に溢れる涙がガサガサを潤してくれることを感じます。

今、ふんばっているものがありますか。
ちょっと気を緩めると倒れてしまいそうだから。
他の人には弱音を吐けないから。平然としていなくちゃいけないから。
でもでも、本当は、ふっと自分自身の張り詰めた糸をゆるめてあげたい。
幼子に戻って、おばあに甘えてみたい・・・
そんな心境の時は、ぜひぜひこのアルバムを手にとってみてください。

そして、無防備な自分に戻ってたっぷりと慈愛に包まれてみてください。

CDでの販売はなくなってしまったようですが、楽曲が増えたデジタルバージョンが今でも入手できます。

海美〜AMAMI

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2008年3月19日 (水)

雪の結晶を観察した人たち(その8)---スコレスビー

雪の結晶観察の歴史。やっとスコレスビーまできました。
(スコレスビーの名前はスコアズビーと表記されている文献もあります。このブログではスコレスビーとします)
私が雪の結晶スケッチの三大巨匠の一人(あとの2人はグレイシャー、土井利位)と思う人物です。

Scoresbyno1_3


9)1820 ウイリアム・スコレスビー(William Scoresby)、
『An acount of the Arteic Regions』で96種の精密な結晶図をスケッチ。


人物/イギリスの捕鯨家(探検家)
掲載文献/『An acount of the Arteic Regions: with a history and description of the northern whale-fishery』

詳細/北海の捕鯨の歴史を書いた著書『An acount of the Arteic Regions』の中で雪の結晶スケッチを掲載。
この本、図書館に現物(1969年のリプリント物か)があって、閲覧しました。感激(^o^)丿。
少しラブリーなくじらの絵のスケッチもあります。

私見ですが、スコレスビーのスケッチは土井利位に比べて、工芸っぽいです。
北欧の藁でできた雪の結晶オーナメントやスワロフスキーのクリスタルの雪の結晶オーナメントみたい。
立体的に描かれているものも多いからでしょうか。

雪の結晶の写真集とスコレスビー、利位のスケッチを比べると、
スコレスビーよりも利位の方が写実的、「線」で結晶の特徴を捉えている印象を受けます。

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2008年3月15日 (土)

劇団四季の「赤毛のアン」に涙うるうる

久しぶりに舞台を見に行きました。劇団四季のミュージカル「赤毛のアン」です。

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2008年3月10日 (月)

雪の結晶とある国民的キャラクターの関係

江戸時代、古河藩の殿様土井利位(どいとしつら)は
雪の結晶を観察して180余りの結晶スケッチを『雪華図説』『続雪華図説』として刊行しました。

利位による雪華や、アメリカのベントレーによる2000余りの結晶写真を
眺めるたびに、雪の結晶の形はいろんなパターンがあるなあって、
自然が作り出す御業(みわざ)に感動します。

雪の結晶は中谷宇吉郎博士他によって代表的な形に名前が付けられ
分類されているのですが、なかなか覚え切れません。
そのため、ごく自然に、自分自身が目に留まる形を勝手に名前をつけて
覚えていったりしています。その一つが、この形。 
Bentleysazaesan2
by ベントレー
     
ある国民的キャラクターを思い出しませんか。
そう、サザエさん! 陽気なサザーエさん、のあの髪型にそっくり。
真ん中が六角形なので、「六角サザエさん」と私はひそかに呼んでいます。
この六角サザエさん。代表的な形の一つのようです。

土井利位もしっかり描いているのです。
Toshitsurasazaesan
by 土井利位

もちろん江戸時代にさざえさんはないので、
利位はこの形をみて「サザエさん」と呼んだことはないわけですが。

私が、土井利位と並んで雪の結晶スケッチの世界三大巨匠と思っている
スコレスビーも1820年に出版した本の中で
六角サザエさんを描いているんですよね。  

Scoresbysazaesan
by スコレスビー

互いに別の時空間にいた3人が雪の結晶に惹かれ、
同じ形を遺しているってことがなんだかうれしいのです。
彼らも、たくさんの雪の結晶をスケッチや写真に納める作業上、分類のため命名をしていたものがあるはず。
何に見立てて、どんな名前をつけて識別していたのかなって知りたくなってしまうのです。

画像は著作権フリー(パブリックドメイン)となっているものを貼っています。
一番上のベントレーによる写真と一番下のスコレスビーによるスケッチはNOAA PHOTO LIBRARYより。
真ん中の土井利位による雪華はThe New York Public Library Digital Galleryより。

【雪の結晶 その他】INDEXはこちら
雪の結晶全般はこちら

2008年3月 8日 (土)

雪の結晶を観察した人たち(その7)---ロゼッティと司馬江漢

雪の結晶を観察した人たち(その6)の続きです。

7)1681 ドナト・ロゼッティ(Donato Rossetti)、『La figura della neve』で、スケッチ入りで結晶を分類。

人物/イタリアの神学者、数学者。発音はロセッティかもしれません。
掲載文献/『La figura della neve』(1681)

詳細/チューリンの宮廷に6年間滞在中に、雪の形についての研究をしてこの本を出版したこと。
雪の結晶を5つの型に分類していること。
平板状結晶のスケッチが顕微鏡写真から写し取ったのではないかと思うほど表面や内部の構造が
描かれているということを小林禎作は著書『雪華図説考』の中で述べています。
ロゼッティが描いた1結晶図を見ると、確かにベントレーの写真集から写したのではないかと思うほど
精緻!

翻訳本/日本で翻訳された本はなさそうです。

ネット閲覧/Museo Galileo Digital Library (ガリレオミュージアムデジタルライブラリー)(ttp://www.museogalileo.it/en/explore/libraries.html)で全文閲覧できることがわかりました。
結晶図、見事です。
詳細は2015.2.14のブログに)

転載文献/ロゼッティの描いた結晶図は、『scheekrystalle』(ヘルマン)、『氷と雪』(加納一郎)、
『雪』田口竜雄、『雪華図説考』(小林禎作)などで結晶スケッチの一部分が見られます。


8)1796 司馬江漢(しばこうかん) 顕微鏡で覗いた雪の結晶のスケッチを銅版画で描く。

人物/江戸時代の絵師。日本での銅版画の創始者。
掲載文献/『天球全図』(1796)

詳細/一ページの中に9種の雪の結晶のスケッチが描かれています。
以顕微鏡観雪花圖と書かれているので、顕微鏡で覗いて描いたものに間違いないでしょう。
驚くのはその形のバラエティ。
六花の形だけではなく12花になったもの、針状、ピストルの砲弾状のものもあることです。
いずれも、現代では結晶がそういう形になることは知られていますが、当時、固定観念を持たずに
いろんな形をみつけて記した素直さが素晴らしいと思います。
雪ハ六出ヲナス、或イハ十二又二十四、皆六数ヲナス、蘭書麻尓智業杜ト云書に図アリ、
其形チ数品、彼国五十余度ニシテ寒土ナリ、故ニ日本ニ未タ見ザル雪ノ形チ多シ
という文も添えられています。「麻尓智業杜」に「マルチネット」とルビが振ってあります。
土井利位と鷹見泉石が雪の結晶観察に取り組むきっかけとなったマルチネットの本のことでしょうか。
未確認です。

ネットで閲覧/京都大学付属図書館が所蔵&ネットで公開しています。
http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/k150/image/01/k150s0001.html 。
ぜひご覧ください。

書籍としては/1994年に出版された『司馬江漢全集3』に『天球全図』もこの結晶図も収録。
出版が比較的新しいので多くの図書館でみつけられるでしょう。

こちらは部屋に飾っているポストカード(古河歴史博物館で購入)です。
右側が司馬江漢の結晶スケッチになっています。
Shiba_kokan

【雪の結晶を観察した人たちシリーズ】INDEXはこちら
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2008年3月 4日 (火)

晴れやかな夜明けを感じさせるネパールの竹笛(バンスリ)音楽

私の住んでいるところでは今、梅がまっさかり。街の中を歩いていると甘い匂いが漂ってきます。

そしてこの1ケ月ぐらい、朝日に照らされた雪山日和。
私が早起きして西側がひらけたところを眺める時、冬は雪山が見えるのですが、
1月や2月上旬ですと、まだ夜が明けきらず、くっきりとは見えないのです。
日の出が少しずつ早くなってきて太陽が東の空に昇ってきたこの季節だからこそ、
雪山が朝日に照らされ、稜線と山肌の白さが神々しく浮かびあがります。

夜明け、まだまだ肌を刺す凛とした空気、でも太陽の力が目覚めつつある晴れやかさを感じる。
そんな今の季節の夜明け~朝気分にお薦めの楽曲がインドラ・グルンの「MATA AIMASHO(また会いましょう)」。

インドラ・グルンはネパールのグルン族の男性で、バンスリとよばれる竹笛の奏者。
20年ほど前に来日して、おそらく今も日本が活動の拠点のひとつとなっていると思います。
この楽曲は『DIPA』というアルバム収録曲ですが、
今、ネットで取り扱いしているところをみつけられませんでした。
CDジャーナルではデータが
こちらに出ています。

調べてみると、『DIPA』ではなくて『April 8th』というアルバムになりますが、
「また会いましょう」収録アルバムがあるようです。

やっぱり名曲。スコーンと突き抜けていて晴れやかで。
私はこの曲を聴き始めると2時間ぐらいリピートしてしまいます。
バンスリという笛は尺八というよりも篠笛に近い音色。
そのバンスリがとてもメロディアスで一度で覚えて耳に残るようなメロディーを飛翔するように奏でています。
そして全体がリズミカル。だから聴きやすい、体になじみやすいのでしょう。

ちょっと煮詰まってしまっている時、100メートルぐらい上空で気持ちを悠々とさせたい時、
どうぞ聴いてみてください。

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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