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2008年9月23日 (火)

10月24日、プラネタリウムで音楽と星と言葉のコラボレーション★♪


081024hoshinoinochi

10月24日に新宿区のプラネタリウムで開催する
「星のいのち 星のゆりかご 天から差す光の音を聴きながら」の詳細です。

【日  時】
2008年10月24日(金)19時~20時(18時30分開場)

【場  所】
新宿コズミックセンター8階プラネタリウム 
副都心線西早稲田駅徒歩5分(西早稲田駅の3番出口の地上から
コズミックセンターの入口までは徒歩2分ほど)
(8階にあります。もう少しお時間に余裕をみてご来場ください)
定員140名(先着順)

【入場料】
大人800円 子供(中学生以下3歳以上)400円

【演  奏】

ササマユウコ(ピアノ他音楽監督)
Sasamasan

石川高(笙・竿)
Isikawasan


【構成・言葉】
秋田恵美(私)

【制  作】
BABY in ME  こちら→

【企  画】
BABY in ME+サポーターズ

【主催・お問合せ】
新宿区生涯学習財団(レガス新宿) 03-3232-5121

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

BABY in ME+サポーターズによるこの企画、
けっしてマタニティプログラムというわけではありません。
妊婦さん向けかななんてしり込みせずに、
大人の男性もおばあちゃまも10代もいらしてくださいね。

和のパイプオルガンみたいな笙の音色はとても荘厳で宇宙的ですよね。
雅楽では笙は天から差し込む光、
龍笛(りゅうてき)は天と地の間を泳ぐ龍の鳴き声、
篳篥(ひちりき)は地上の人の声を表わすとされています。
プラネタリウムで星の光を仰ぎながら、
天から差す笙の神秘的な音に包まれるってとてもぴったりだと思うのです。
今回は石川高(こう)さんは正倉院復元楽器である竿(う)も演奏します。

私は構成・言葉担当ですが、ものすごく凝った演出をするというわけではありません。
CGとか動画がバンバンとか。
むしろ派手な要素・演出的なものをそぎおとし、
できるだけ空間を暗くして(演奏者の方々も手元が見えづらくご負担かけますが)、
ドームに広がる満天の星の光を音とともにまったりと楽しんでいただければと思っています。

プラネタリウムのまあるい空間は、
おかあさんのおなかの中ってこんな感じだったのかしらと思うことが多いのですが、
音楽監督さんのササマユウコさんと一緒に、プラネタリウムの空間が宇宙にいるようでもあり、
おかあさんのおなかのなかにいるようでもあり。
という感覚になっていただけるようなひとときにできたらと思っています。

告知第一弾はこちら です。

2008年9月21日 (日)

星のお絵描きに挑戦---いて座のティーカップ

子供の頃、たくさんの点に1から番号が振ってあって
その通りに結んでいくと絵ができあがるっていう遊びをしませんでした? 
点と点を結んで絵を作る。
そんな気分で宙の星も自由に結んでいいのです、きっと。

ココログにお絵かきソフトが加わったので
今回は、中黒「・」ではなくて、このソフトで星のお絵描きに挑戦!!

↓へたっぴで恥ずかしいですが、こちらはいて座のおもだった星たち
Cocolog_oekaki_2008_09_20_19_24

今、ちょうど宵空で木星があるあたりですね。
お絵描き初心者なので、
星の明るさを白い点の大きさで描ぎわけるというワザはできません。

いて座の主だった星は、こんな線で描かれることが多いです。

黄色い線で結んだのが南斗六星。
北斗七星のようなひしゃくの形を6つの星で作っています。
西洋ではミルクディッパー(ミルク匙)。
その他の線はこんな風にグレーの線で結ばれています
Cocolog_oekaki_2008_09_20_19_33
覚えにくい形ですよね。

そこで、覚えやすく、とっても楽しくなるいて座の結び方をご紹介。
補完するのは茶色い線です。
Cocolog_oekaki_2008_09_20_19_35
またまた、線がギタギタしてますが、
左手で描いたわけでも、ヘタウマを狙ったわけでもありません。
右手でマウスを持って何度も直線を引くことにトライして
ベストの出来なんです、一応(^_^.)

最初に引いたグレーの余分な線を消します。

仕上がる絵はこんな感じ!
Cocolog_oekaki_2008_09_20_19_37
なんでしょう?
そうです。ティースプーンとティーポット!

かわいいですよね。この形だったら、一番上の星の並びをみただけで、
すぐに星と星を結べる気がしませんか。
南斗六星のひしゃくの柄の先の星は肉眼では街なかですと見えづらいことも多いので、
余計このティーポットの形を覚えた方が便利でしょう。
満天の星空でティースプーンをみつけると、
まわりの星たちがこぼれた砂糖の粒にみえるかもしれませんね。
(街なかだとティースプーンは見えづらいです)

星の位置関係を自分のなじみのある物の形にあてはめて覚える。
古代人から受け継がれてきた星座を無視しても。
でも、そんな風に楽しむことも、
古代の人の<星を身近なものに見立てて楽しむ>精神を大切に受け継ぐことになるといえるかもしれません。


星空散歩ができる本 北半球版

ちなみにこのティーポットとティースプーンは私が考えたものではありません。
日本の星座案内の本でみかけることはあまりないですが、
Milton D. Heifetz 著& Wil Tirion絵の「A Walk through the Hevens」---日本語訳は
「星空散歩ができる本 北半球版」(編訳者松森靖夫、訳者岩上洋子、高橋真理子/恒星社厚生閣)で
p48~49に紹介されています。

いて座をティーポットに最初に見立てたのはいつの時代の誰か、私はわからないのですが、
きっと紅茶好きの人だったのかしらなんて思います。

ところでこのティーポットで飲む紅茶はレモンティーがいいですか。ミルクティーがいいですか。
それはもちろんミルクティーでしょう。
なんてったって射手座の方向は天の川(ミルキーウエイ)が濃いのですから。
涼しい秋の夜、いて座のティーポットを仰ぎながら、アツアツのおいしいミルクティーを楽しんでみませんか。

2008年9月12日 (金)

今朝も星日和---冬の大三角、のち、蝉しぐれ

月日が経つのは早いもので、今年も月めくりのカレンダーはあと残り4枚。
日も大分短くなってきました。
朝4時40分。
このあいだまでは夜が明けていて朝の青空の時間帯だったのですが、今は薄暗いです。
星もみえます(私の住んでいる地方では)。

今朝の4時40分、ベランダから見える星空はこんなかんじです。

                       
                ベテルギウス                    
                *      
                          ↙上手く3つ並べられませんでしたが
プロキオン                 . .  小三ツ星
*        オリオンの泣きぼくろ↗   :     
                                
                       
                                                        
                ・犬の前足
            * シリウス 

例によって、中黒で星の位置を表わすのが難しくてアバウトなんですが、
南東の空にオリオン座ばっちり。
オリオン座の三ツ星はオリオンの腰のベルト。
小三ツ星は腰から下げた剣なのですが、小三ツ星もばっちり。
そして私が、三ツ星の左の星を<目>にみたて、
『オリオンの泣きぼくろ』と勝手に命名している星も見えました。
空が完全な漆黒というわけではなく、若干明けかけて蒼くなっている空なのに。

オリオン座のベテルギウスと、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンがつくる冬の大三角もみえますよ。

まだ、残暑の時期なのに、明け方の空ではもう「冬の大三角」。
窓を開けると空気もひんやり気持ちいいです。

最近早起きをしている方がまわりにいっぱいいます。
会社が変わって朝番になったために4時台に起きている仕事人。
郊外に家を買ったため早起き通勤をしはじめた方。
高校球児で引退した3年生。
今までは寮生活だったのですが、
自宅に戻って遠距離通学になったので早起き生活、
そして、その息子さんのお母様もお弁当づくりのために超早起き。

朝型受験生のため、ずっと朝5時起床を続けているというがんばりやさんetc.。

昼間は残暑で夏の疲れが出るころ。
だからこそ、朝早起き組の特権をたのしんじゃいましょう。

すがすがしい夜明けの空気の中で冬の大三角とオリオンを見上げ<冬>を愉しむ。
そのあとに目覚め始めた蝉がミーンミーン鳴くせみ時雨の<晩夏>を愉しむ。

オツですよ。

2008年9月 6日 (土)

マリアージュフレールのアラビア缶と青い花びらの紅茶

こちらにフランスの紅茶専門店マリアージュフレールのロシア缶について書きましたが、
取り寄せ中のアラビア文字の缶も手に入れました。
Arabiekan_3

左側がアラビア文字のカリグラフィー缶。
速記文字みたい。美しいですね。
早速調べてみるとアラビア語でお茶はشاي シャーイのようです。
英語のTEA(ティー)も
フランス語のTHE(テ)も
ロシア語のЧАЙ(チャイ)も
日本語の茶(チャ)も語源はみんな一緒のようですね。

さて、このアラビア缶の中には、
マリアージュフレールのエレファン・ブラン(elephant blanc)を入れました。
青い花が好きなので、茶葉に青い花びらが入っているのをみると幸せな気持ちになります。
(ひやむぎにピンク色と緑色のものがはいっているのがうれしいみたいに)。

なので、青い花びら(矢車菊)がブレンドされてるエレファン・ブランを選んだのです。

缶を開けただけで甘い優雅な香りが。

お皿に茶葉を移して撮ってみました。
紅色の花びらは薔薇だったかうろ覚え。
茶葉の中で紅色と青がちらほらみえる様子にうっとり。(
あくまでも矢車菊は茶葉を淹れる時に見た目で楽しむためのもの、
抽出した後の紅茶に味が加わることも花びらの青さが出るわけでもありません)

Elephantblanc
フレーバーにはライチが入っています。
ワイルドスパイスとのブレンドのようですが、
癖を感じるほどのエキゾチックさはありません。
ほのかな甘みがあり。
水出しアイスティーにするのもおいしいです。

アイスティーであってもグラスに鼻を近づけた時から
「馥郁(ふくいく)」という言葉にぴったりなほわんとした香りが広がります。
冷たくするとシャープな口当たりになるお茶が多いですが、
エレファンブランは非常にまろやかに香りと旨みが広がって、
豊かな気分を演出してくれます。

エレファンブラン=白い象。
希少な白い象はシャムの国では繁栄と幸せをもたらすとされていたとか。
その伝説にもとづいて名づけられたお茶のようですね。

マリアージュ・フレール関連記事一覧はこちら

(2019.6.24追記)
匿名希望さま。このブログをみつけコメントをお寄せくださりありがとうございます。コメントフォームにメアドが記されていました。私が公開ボタンを押すとメアドまで公開になってしまう懸念があり、コメント公開を差し控えさせていただいております。
そのためこの記事本文欄を使い、頂いたコメントをアップ。そして返信させていただこうと思います。

※匿名希望さまからいただいたコメント。
エレファンブラン。あまりにもよい香りです。お湯を注ぐ前から、香りの良さにうっとりします。カップにエレファンブランを注ぎ、置いていると、仄かに芳しい香りが漂います。絶対に切らしたくないブレンドのお茶です。できれば誰にも教えたくない位気に入ったお茶です。マリアージュフレール最高のブランドです。

匿名希望さまへ。
エレファンブランのおいしさを分かち合えてとてもうれしいです♪ 匿名希望さまはホットで味わっていらっしゃるのですね。お湯を注ぐ前の茶葉の香り、ティーカップに注いで、飲む前に味わう香りを存分に愉しんでいらっしゃるのですね。
マリア―ジュフレールのお茶をすべて試してエレファンブランに出会ったわけではないので、たまたま選んで気に入ったお茶が匿名希望さまがマリア―ジュフレールの中で一押しの茶葉であることを知ってなおさら嬉しくなりました。

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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