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2009年7月19日 (日)

虹に願いを!!

20090719rainbow さきほど、急に黄色い西日がベランダの向こうを照らし出しました。不思議な色に染まる近所の家の壁。

窓を開けベランダの外に出たところで、雨がぽつぽつ。

これは!と思っていたら、キター!!!

そう。虹が出ました。一瞬に。

見慣れた家の向こう側に虹の右足が立っています。アーチは左に弧を描いて・・・
私のベランダからは左側はみえません。

相当大きなアーチだなあ、外に出て見晴らしのいいところに行ってみようかなと思ったのですが
<<自分のいつもの眺めの中で虹を見る>>


それは、値千金の値打ちがあります。毎日ベランダの外を眺めるたびに、あの家の向こうに虹の7色の脚があったと思い出せるということ。

なのでベランダでずっと眺めていました。いろんな人にメールを送りながら。
面白かったのは、虹が現れてすぐ、身内の気象班(このブログにたびたび登場します)に送ったところ、ほぼ同時に気象班からも「虹!」と画像付のメールが届いたこと。

離れていても同時に気づくという阿吽の呼吸。そして私が送ったのは虹の右脚。気象班から届いたのは虹の左脚。まるで二つに分かれていて、一つに合体させると形が完成する札みたいな感じ。

明日どうしても叶ってほしい願いがあるので、虹に願掛けをしました!

画像/携帯で撮ったので鮮明ではないですが、肉眼ではもっと明るい七色の帯がみえました。

(2009.7.20追記)
20090719suzukosamaniji コメントをいただいた鈴子さんから携帯で撮られたという虹の写真を送っていただきました。
携帯でこんなにはっきり撮れるなんてという見事なアーチ。ダブルレインボウです。
今朝、いただいたその写真に、今日どうしても叶ってほしいことがあったので、早速願掛け。
その願いというのは、応援している球児たちのチームが試合に勝ちますようにということでした。見事勝利をつかみ、夏の大会の次に進めることになりました。

鈴子さんによる美しい虹の写真、許可をいただいてこの私のブログでご紹介させていただきます。

願い事を見事叶えてくださった、幸運の虹。ありがとうございます。

2009年7月 9日 (木)

ディズニーと宇宙飛行士

ちょうど1年前ぐらい、このブログ「今日も星日和」の中で、宇宙に行ったキャラクターシリーズという記事をアップしていました。

このシリーズの2008年7月1日の記事で、アメリカとロシア(当時はソ連)の宇宙飛行士がフロリダのディズニーワールドで宇宙服を着たミッキーマウスと会う写真をご紹介しました。

S7524052_2 こちらの写真です→

ミッキーマウスの右隣がソ連の宇宙飛行士、アレクセイ・レオーノフ。

米ソの二人の宇宙飛行士レオーノフとスコットが宇宙開発について語る『アポロとソユーズ~米ソ宇宙飛行士が明かした開発レース』デイヴィッド・スコット+アレクセイ・レオーノフ著の中で、この時の様子が述べられているのでご紹介します。  (C)NASA

p474
レオーノフの言葉から

「こうして公式訪問が終わると、ディズニーランドへ案内された。そこはファンタジーの世界だった。わたしは子供に返ったように、すべてのショーを見て、すべての乗り物に乗った。人々はわたしたちがソ連の宇宙飛行士だと知っているようだった。自然に拍手が湧き起こり、サインを求めてたくさんの人がやってきた。ときとして協力することを躊躇する政治家と比べて、普通のアメリカ人たちは心から米ソの協力を歓迎しているのがわかって胸を打たれた。この訪米旅行の始めの頃からわたしはそれを感じていた」

p476 スコットの言葉から
「数日後、僕は一団を引き連れて、ロサンジェルスのロックウェル社の工場へ赴いた。そこで会議をしてから、ディズニーランドを訪れた。彼らは心底喜んでいた。ディズニーランドはもともと楽しい場所だが、そこで使われている技術にずいぶん感心しているようだった」

当時、レオーノフは30歳ぐらい。宇宙遊泳も体験済み。そんな彼がディズニーワールドで大盛り上がりしたのかなと思うとほほえましいです。

アポロとソユーズ―米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実 アポロとソユーズ―米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実
David Scott Alexei Leonov 鈴木 律子

ソニーマガジンズ 2005-05


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2009年7月 2日 (木)

ガガーリン82 NHKのドラマ「2つのスピカ」でガガーリンのことが

NHKのドラマ『2つのスピカ』。宇宙を目指す若者のお話。今日、第三話の副題が「地球は青かった」だから、ガガーリンに関することがでてくるのかなあと思ってみました。

おもしろかったです。
まだご覧になっていない方にはネタばれになってしまいます。

落ち込んでいる主人公、鴨川アスミを仲間がこんな風に励まします。
ガガーリンが宇宙飛行士第一号になった一番の理由は笑顔だったと。
だから、笑顔になった方が、宇宙に近づく。

人間ではなくロボットを宇宙に送れば、最悪の事態で命を落として地球に残された人が悲しむようなことはおこらないと語る機械工学科の大学院生に、人間が宇宙に行くからこそ、そこからみた美しい眺めを地球の人に伝えることができる、と鴨川アスミは答えます。
この場面でも、ガガーリンが「地球は青かった」という言葉が引き合いにでていました。

そして、興味深かったのが第三話の最後。本上まなみ扮する教官がガガーリンの言葉「地球は青かった」を田辺誠一扮する教官に語ると、田辺誠一は、「それは日本で一人歩きした言葉で、本当の言葉は・・・」と地球が青い円光につつまれていた・・・という言葉を語るのです。
途中で本上まなみにさえぎられる形で終わってしまいましたが。

このドラマで一人でも多く、ガガーリンの言葉は「地球は青かった」だけでおわらず、ガガーリンが残したもっとこまやかな地球の眺めの描写に興味を持ってくださったらいいなと思いました。

先週の第二話では、うみへび座のアルファルドが効果的に使われていました。アルファルドは「孤独なもの」という意味。宇宙学校の中でクールで孤立している優等生の女の子に、鴨川アスミが語ります。アルファルドは決して孤独じゃないと。
明るくないから目立たないだけで、アルファルドのまわりにはいっぱい星はあるんだよ。と。

『2つのスピカ』。上記のように天文の話が、友達を励ます時などにうまく使われていて、とっても素敵なドラマです。

※録画してみたわけではないので、台詞を正しく再現できているわけではありません。
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ガガーリンカテゴリー。更新をひさしくしておりませんが、まだまだ続けていく予定ですので首を長くしてお待ちいただけたら幸いです。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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