ドラマ「逃亡弁護士」おもしろいです。
フジテレビのドラマ「逃亡弁護士」おもしろいです。
家に戻るのが遅かったり、あれこれとしながらみているので
初回からずっと一秒の漏れもなく見ている、というわけではないのですが。
上地雄輔演じる弁護士が殺人犯に仕立て上げられる。
上地は逃亡しながら真犯人を自分の手でみつける、その過程を追ったドラマです。
脚本いいのでしょうね。
すごく緻密に構成されています。
おちゃらけの場面とかなく、常に緊張したペースが続くのが心地いいです。
刑事物って、毎回一つの事件が起きて解決、
それを繰り返しながら、もう一つの本流の出来事が明らかになってゆくという形式が一つのパターンとしてありますよね。
「逃亡弁護士」もそれに近いです。
でも毎回1つの事件が起きる、というわけではなく、
一人に焦点が当たり、その人は上地を最初受け入れない。
けれど上地の誠意に最後は心動かされ、
彼の逃亡を助ける。という形式になっているのです。
それが面白いし新鮮だと思いました。
ネタバレになりますが今日の回は。
室井滋ふんする、洋食屋さんの元妻が主役。
室井は自分たちの店をつぶし、だますようにして土地を奪っていったフクナガが許せない。
そんな室井を上地は、自分が逮捕される危険も顧みず
助けたり、法律で解決する道筋をつくってあげたりと接します。
その誠意が伝わり、室井もやがて彼の逃亡を助けます。
指名手配中の殺人者と知って警戒しながら、最後は感謝して心を開く。
その過程がきめこまやかに描かれているからこそ、
ドラマに説得力が生まれています。
洋食屋の夫婦の愛情がわかる場面ではほろっときました。
上地はフィギュアスケートのプルシェンコに少し似た顔立ち。
非常に魅力的に、弁護士を演じていますね。
次回はいよいよ「フクナガ」の正体があきらかになるようですが、
私は事前情報はシャットアウトして来週の放送に臨もうと思います。
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