雪の結晶 新INDEX(その3)雪の結晶と科学
【雪の結晶と科学】のINDEXです 2020.11.28更新
雪の結晶を観察した人たち
リンクがない人は未アップです。
ダイジェスト年表はこちら
韓嬰(紀元前140ごろ)その10
マグヌス(1555)その2
ケプラー(1611)その2
デカルト(1637)その3
バルトリヌス(1660)その3
ロバート・フック(1666)その4 その15
マルテンス(1675)その6
ロゼッティ(1681)その7 追加
ショイヒツァー(1733)その14
※ショイヒツァー自身の観察ではなさそう。結晶の銅版画作成はピンツ。
ネティス(1740)その13 ※論文発表は1755
レオナルド・ストッケ(1741)その16
ベンジャミン・マーティン(1757頃)その18
マルチネット(1778)その9 その11
トーマス・ベドウェル(1789)その17
司馬江漢(1796)その7
小野蘭山(1700年代後半~1800年代初頭か) こちらの(6)を
スコレスビー(スコアズビー)(1820)その8
土井利位(1832) こちらの(45)ほかこのブログのあちこちでご紹介
高木春山(1832以降か) こちらの(52)を紹介
グレイシャー(1855)
チッカリング(1864)その12
チンダル(1872)
ノイハウス(1893頃)
シグソン(1894頃)
ノルデンショルト
ベントレー(1901)
アレニウス(1903)
中谷宇吉郎
雪の結晶を撮りました
(日付は撮影日時です)
2008年2月23日古河/歴史博物館の実験体験
2010年2月18日/関東南部/初撮影成功
2011年2月11日/関東南部/雪めがねデビュー/土井利位の雪華と比べて
2012年2月29日/横浜
2013年1月14日/関東南部
2013年2月19日/関東南部
2014年2月8日/横浜・日吉他
2016年11月24日/関東南部
2018年1月22日/関東南部
2019年2月9日/関東南部
2020年1月18日/関東南部
江戸時代の顕微鏡シリーズ
1(ただし書き) 2(ダイジェスト)
3 (1)~(5) 4(6)~(10) 5(11)~(15) 6(16)~(20) 7(21)~(25) 8(26)~(30) 9(31)~(35) 10(36)~(42)
11(43)~(45) 12(46)(47) 13(48)(49) 14(50)~(52) 15(53)~(58) 16森羅万象
17 8のNo.28『松梅竹取談』の詳細補足
18 15のNo.58『群虫真景』の詳細補足
19 まとめ・顕微鏡の果たした役割
20 追記(47)-2松浦静山『甲子夜話』
21 国立科学博物館常設展
22 国立科学博物館で「国産顕微鏡100年展」 チラシ 行きました
番外編 マクロレンズ
雪の結晶ではないけれどストームグラスの観察シリーズ
2015年1月14日/2015年1月18日/2015年1月22日/2015年1月31日/
2016年2月2日/2016年2月4日
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