月はツンデレ。正真正銘の三日月が姿を見せました
月はツンデレだと思います。
昼間の青い月を撮っていて、少し中断して用事をすませ、
また空を見るともう見えなくなっている。
諦めて見晴しのいいところから降りて、とぼとぼ歩いていると、
建物と建物のわずかな隙間から再び顔を覗かせる。
そんなことがこの10月に2回ありました。
今日10月26日は旧暦でいうと閏9月3日。
そうです。24日(閏9月1日)が新月でした。
その翌々日の今日が三日月が見える日。
夕方、見晴しのいいところに出かけてみると。
夕焼けが綺麗でした。
川もオレンジ色に染まっています。
アップで。
私のエリアではちょうど日の入りの時間です。
染まる雲は神々しいほど美しいのですが、西の空の下の方に雲が多いのが気になります。
雲のわずかな切れ間から月が顔を出さないかと期待して25分ぐらいまったのですが
まったく月が見える気配がありません。
諦めて撤収しました。
とぼとぼ。溜息をつきながら、20メートルほど歩いて、もう一度振り返った時。
なんと!
あんなに「うっすら」すら見えなかった月が姿を現していました!!!
ダメ元で振り返ってよかったでした。
それにしても気まぐれすぎます。
ツンデレすぎます。
スポット測光に切り替えて撮ったものがこちら。
画像はクリックで拡大します。
月齢2.4。輝面率6%。
三日月はこんな形
をイメージする方も多いと思いますが、
旧暦三日の正真正銘の三日月はこんなに細いんですね。
クレーター他を記してみました。
ラングレヌスとペタビウスはデベソクレーターぶりも写りました。
ラングレヌスは<草野球をする人>の股の間のクレーターです。
こんな風にぽっかり、雲の隙間ができて、
三日月を見ることができたのです。
人をやきもきさせながら、澄ました顔で、美しい弧を描いています。
また雲に隠れていきました。
可視時間わずか4分ぐらい。
期待にこたえるかのように現れてくれたことに感謝!
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