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2016年4月30日 (土)

2016年青葉農園に行ってきました

4月26日、青葉農園に行ってきました。
陽射しサンサン。
咲いているバラ3割、これから咲くバラが7割ぐらいでしたでしょうか。

特に素敵と思った薔薇を覚えるために写真を撮らせてもらいました。

今回、禅ローズというタグをつけたバラが目立ちました。
紫色、レンガいろ、少しひねった色合いの薔薇、マットな質感の薔薇が年々増えている気がします。

まず、紫色の薔薇から。(画像はクリックで拡大します)
左)若紫。
中)忍ぶれど。
右)たまより。
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左)ブルー・フォー・ユー。中心が白いことも紫の涼しげな色も「朝顔」の風情。
中)ルシファー。
右)エンジェル・フェイス。
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赤系の薔薇。
左)ドンファン。真紅でベルベットのような花びら。これぞ薔薇の中の薔薇。
中)チョコレートサンデー。マットな質感の花びら。レンガ色が素敵。
右)マジック・ランプ。マーブル模様にうっとり。
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ピンク系。
左)ラ・マリエ。タグによると春はさくらピンク色、秋にはライラックがかったピンク色になるとのこと。
名前の通り、フリルがいっぱいのウエディングドレスのよう。可憐です。
中)ボスコベル。
右)マダム・ピエール・オジェ。
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左)羽衣。中心の花びらの重なりが、十二単衣の襟元のよう。
中)ピエール・ドール。可憐です。
右)ジ・オルブライトン・ランブラー。
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左)角のように飛び出た蕾がかわいいフォー・ユア・アイズ・オンリー。
中)おごそかなたたずまいの白バラ、フォービュラス。
右)華やかな花葉ローズ。
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青葉農園シリーズINDEXはこちら

2016年4月28日 (木)

ガビチョウ(画眉鳥)INDEXを作りました

ガビチョウ(画眉鳥)INDEX                         2016.12..30更新        

ガビチョウとはどんな鳥かシリーズ
1  声に魅了されました
2  画眉鳥とは。特定外来生物
3  鳴き声/声が聴けるDVDブック
4  4-1初撮り(2016年4月6日撮影) 

  4-2白い目もパチリ(2016年4月27日撮影)
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  4-3ガビ激写(2016年5月8日、15日、18日撮影)
Short100_20160508gabi05

  4-4ヒョンヒョン2羽が楽しそう(2016年6月26日撮影)
Short100_20160626gabi05

  4-5胸にハートマーク(2016年6月26日撮影)
Short100_20160626gabi01
  4-6秋のガビチョウ(2016年10月5日撮影)
     晩秋のガビチョウ(2016年11月30日撮影)
  4ー7無音のガビチョウ(2016年12月18日撮影)

5 本当に迷惑鳥か。川上和人氏の興味深い記事。

江戸時代のガビチョウシリーズ
1  一覧ダイジェスト 
2  一覧の画像まとめ 
3  松平頼恭侯の『衆禽図譜』
4  高木春山はガビチョウを描いたか
5  江戸時代の輸入の記録  

馬琴と画眉鳥シリーズ
1 馬琴とガビチョウ。まずは感動の1枚を。
2 『禽鏡』のガビチョウに感動
3 『禽鏡』の刊行広告を何に出したのか
4 馬琴の『禽鏡』と屋代弘賢の『不忍禽譜』のガビチョウが同じなのはなぜか。

その他
1 中国の文献・絵ほか
2 ガビチョウをきっかけに他の鳥にも興味が
3 里山で。ガビとウグイスが主役。

ガビチョウとはシリーズ(その5)「新潮45」に興味深い記事が

ガビチョウに逢いたくて。声に惚れてしまって。撮りたくて。やっと撮れた~。
とあまり大きな声では言えません。

なぜならガビチョウは特定外来生物として要注意人物、いえ、要注意鳥。
日本の鳥たちの生態系を荒らすとして増えたら危険な認定をされている鳥なんです。

西洋たんぽぽがその驚異的な生命力と繁殖力で日本のタンポポを駆逐してしまう。
その鳥版が起きるということなんだろうなと解釈しています。

具体的にどう環境を荒らしてしまうのか。
以下、私の推測。勝手に在来鳥の気持ちになってみました。

在来鳥たちへの被害
→ガビチョウの大声のため、自分の声が目立たなくなる。求愛活動が邪魔される。繁殖が減る。
  ガビチョウが自分の鳴き声を真似ることも、メスを混乱させ、婚活の邪魔になる。
  繁殖活動に影響が出るだけではなく、美しい声を披露するというよろこびを邪魔する「舞台荒らし」。

愛鳥家家への被害
→ガビチョウのおかげで在来鳥が減ったら、いろんな鳥に逢える楽しみを阻害される。
  鳴き声から「あの鳥だ!」と喜んでカメラを向けたら、ガビチョウの鳴き真似だった時の失望感。
  大好きな鳥のささやかな鳴き声がガビチョウの騒音にかき消されて聴こえない。
  
近隣の住民への被害
→とにかくうるさい。休みなく大声量で鳴き続けるのはもう勘弁。 

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だから、ガビチョウに逢いたい、撮りたい!なんて大っぴらに言いづらいのですが、
昨日、撮った写真をみんなにお披露目しました。

そうしましたら、学生時代のサークルの先輩女性から、今発売の「新潮45」で鳥類学者のさんがガビチョウに関する記事を書かれているというのを教えていただきました。

早速読ませていただきました。そこには朗報が書かれていたのでした!
詳細を。

川上和人氏の「鳥類学者の優雅で過酷な日々」という連載のNo.17。
<ガビチョウ来りてさえずれど>というタイトルのエッセイです。『新潮45 5月号』p264~267

こんな風に書かれています。抜粋で。引用は青文字。

ガビチョウは大きな声で太々しくさえずる姿が目立つため、つい悪影響を想像してしまう。
顔も恐いから、当然悪影響があるだろうちう先入観が働く。


川上氏はガビチョウの生息密度の高いところ、低いところ、未侵入のところで、ウグイスをはじめとする在来鳥の生息数を調べたそうです。

ガビチョウが多いところでは在来鳥の個体数が減っているだろう・・・
はずが、減っていなかったのだとか。

つまり、現段階ではガビチョウが生態系を荒らし、個体数を減らすという証拠はないのだそうです。
(ただし、ハワイではガビチョウのために、在来鳥の生態系が崩れた前科はあるようです)

結局のところガビチョウによる国内での生態系影響は、今もってなお表面化していない。
と川上氏は最後に記しています。

つまり、表面化していないだけで、もしかしたら完全なシロとは言えないのかもしれません。
でも現段階ではクロとは言えない。推定無罪。

思わず、「勝訴」と書いた紙とこの記事を持ってガビチョウの森に駆け付けたくなりました。

で・も。
たとえ在来鳥の個体数などに影響がないとしても、うるささで愛鳥家や近隣の方が迷惑をこうむるのはよくないこと。

むくどりなみに繁殖して住宅街に生息されたら大変かも。

現段階ぐらいに、わざわざ生息している森に行かなければ声を聴けない。
姿がやっとみられる。程度の細々さを保ってほしいと思います。
(あの騒音に迷惑している人には、不愉快な内容かと思います。すみません)

ガビチョウシリーズINDEXはこちら

2016年4月27日 (水)

鳥INDEX(その2)ア~オ

(その2)ア~オのINDEXです。                   
(リンク先は別ウインドウで開く設定にしておりません)

20160615aosagi_a01shortshort【アオサギ】べんぱつ晩秋落ち武者







20170204aogera5【アオゲラ】青りんご色







20161223aoji1short20170202aoji1【アオジ】スズメバチの巣模様ハードボイルドなアオジ♪のアオジおしりモフモフ







20170204akagera1【アカゲラ】小粋な長じゅばん





20170208akahara1【アカハラ】代々木公園







20170208atori1【アトリ】代々木公園







Ahirugumo_4_2【アヒル】夕焼け雲







20160415uguisu2short【ウグイス】葉桜と







20170117enaga5【エナガ】反則的かわいらしさ幼鳥でしょうか







20161227oshidori10_1short【オシドリ】初撮り!お立ち台状態新宿御苑







20170129onaga【オナガ】体操選手のよう







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鳥INDEX(その3)カ~コ

(その3)カ~コのINDEXです。                   
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20160420kaitsuburi_jike2short【カイツブリ】海老蔵のにらみ3月の公園







20170218kakesu2【カケス】初カケスサンタフェカラー







20170129kashiradaka1【カシラダカ】モヒカン刈り







150605kamoshort【カモ】水泳大会冷たい水青山のどまんなかに広尾6月のカルガモひな







20160608karugamohina1short【カモ/カルガモ】岸田今日子似







20161230_1343bshort【カモ/コガモ】モディリアーニの絵のよう







20170103hidorigamo1short_2【カモ/ヒドリガモ】シンクロナイズドスイミングの妙技







Short20150614togenky038_short【カラス】桃源郷の2羽ハシブト哲学者







20170115kawau3【カワウ】くりからもんもんサザエさん







20161215kawasemi4short【カワセミ】明治神宮御苑川で池で間近にまるでナウシカ







20160420kawarahiwa1short【カワラヒワ】カーキ&イエロー







20170225kanmuri3【カンムリカイツブリ】多摩湖




20151213bird_jikeshort【キセキレイ】田んぼに発見仕事先で







20170102kinkuro2short【キンクロハジロ】お濠で







201611130ji_kogera2short【コゲラ】初コゲラ仕事先で







20170204kojukei3【コジュケイ】焼きトウモロコシの行進アップで横断





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鳥INDEX(その4)サ~ソ

(その4)サ~ソのINDEXです。                   
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Img_4096short20170115sagi5up【サギ】明治神宮御苑ひゃっはー!公園の池で







20151106birdshort【シジュウカラ】フォトジェニック







Img_4872short20170225shime33【シメ】教えていただきました狭山公園アップで







20170115joubi220170219jobi1【ジョウビタキ】ひよこのようにコロンNのジョビ子梅とジョビ子
お尻モフモフ♪の池でオス♪の池でオス2狭山公園






20170201shirohara2【シロハラ】自分が埋まる







20151020tagoto03short【スズメ】ギャングのよう








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鳥INDEX(その5)タ~ト

(その5)タ~トのINDEXです。                   
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Short20160614tsubame18_688101_2【ツバメ】
A駅のツバメ 2016年1 2 3 4 5/2017年 1 2 3 4 5
B駅のツバメ 2016年 2017年
C駅そば(2016年)







20170129toratsugumi1【トラツグミ】遠目に発見







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鳥INDEX(その6)ナ~ノ

(その6)ナ~ノのINDEXです。                   
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鳥INDEX(その7)ハ~ホ

(その7)ハ~ホの鳥INDEXです。                   
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Img_4456short20161214hakusekirei3【ハクセキレイ】見返り美人おじいちゃんか赤ちゃんかゴルゴ13皇居







20120419higashigyoen14【白鳥】お濠新年のお濠







20160912ban16short【バン】睡蓮の葉の上を3月の公園







20150824hiyodori220170315hiyodori7shortshort【ヒヨドリ】新しいデジカメで早咲きの桜とくちばしが黄色い







【ビンズイ】ビンズイだと思うのですが
【ホオジロ】少しモヒカン

20151216snowaquarium12short【ペンギン】イワトビペンギン







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鳥INDEX(その8)マ~モ

(その8)マ~モのINDEXです。                   
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20170308miko_02_8594【ミコアイサ】宇宙人グレイ







20160412short20160712muku02short【ムクドリ】柿とたんぼ塔に住むラプンツェル







20160203mejiro5short20170202mejiro1【メジロ】ウグイス色トリプルグリーン梅とメジロヤツデとメジロ







20161223mozu220170204mozu2【モズ】フォトジェニックなモズ子♪のイケメンモズ






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鳥INDEX(その9)ヤ~ワ

(その9)ヤ~ワのINDEXです。                
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201603yamagara07upashort【ヤマガラ】針金が指に巻き付く感触人懐っこい野鳥観察会後







20170102yurikamome2short【ユリカモメ】お濠







20170122ruri120170201ruri120170219ruri12【ルリビタキ】初ルリビタキインクブルーの尾
Nのルリ夕暮れの明治神宮新宿御苑
梅とルリ♪で青いルリビタキ明治神宮
♪で青い鳥これだけ青くなったよ~





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20170208nosuri11short【猛禽類】初猛禽類♪の池で代々木公園近くから飛び立ちました







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鳥INDEX(その10)いろいろ

(その10)いろいろのINDEXです。                   
(リンク先は別ウインドウで開く設定にしておりません)

【場所明治神宮御苑(原宿)有栖川宮記念公園(広尾)

20130105bird_hiromisan6【アート】鳥スプーン(宮崎浩美)
 1 2






【音楽】名前のない鳥

【文学】銀杏の葉堀田正敦

【その他】


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ガビチョウとはシリーズ(その4-2)ついに撮れました!

苦節1年ちょっと。ついに念願のガビチョウ(画眉鳥)を撮ることができました!!

ネス湖でネッシーを撮った!ぐらいにうれしいです。

画像はピントがきちんと合っていないもの多いのですがアップします
(以下、クリックで拡大します。画面からはみでる場合は新しいタブで開くを)

写真や江戸時代に描かれた絵で見た通りのビジュアルに感激
20160427gabicho08short

目のまわりを囲んでほほ(こめかみ?)に流れる白いラインが本当に不思議。
なんでこんなエジプトメイク風の顔立ちなんでしょう。
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↑楳図かずおの漫画の目のよう

森の中で、響きわたる鳴き声をたよりに探しました。

このへんにいるはず! 

アマゾンの森で見えない敵「プレデター」に瞳を凝らすシュワちゃんの気分。
足音を立てずに声に近づき、なめるような視線でヤブ一つ一つを追っていくと。

5メートルほど離れた枝の先にガビ発見!!

興奮して撮ったのでした。
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↑身体は茶色一色と思いきや、おなかのあたりにグレー色が。

見返り美人風に。
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パネルクイズアタック25の最後に海外旅行あてクイズがありますよね。
他の人が回答したパネルが残り、画像が一部分しか見えない中で答えをあてるという。

あのクイズのように、姿が一部分しか見えなくても
20160427gabicho10short
明るい茶色のからだと、白いアイラインのおかげで
「ガビ!」と誰でも正解できます。
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ガビに逢ったのは、先日も出かけた仕事先のそばの里山です。

今回、ガビたちの楽屋のような場所もみつけました。

オペラ歌手のような美しい鳴き声ではなくて、地声に近い声で4羽以上のガビたちが集まっているところをみつけたんです。

互いに追いかけ合って、ドツキ?合っていたり。

リサイタルのタイムスケジュールでもあるのでしょうか。
しばらくすると各自また飛び散って、それぞれの場所でよそいきの声で歌を披露していました。

楽屋でのガビたち。
20160427gabicho16
↑白いアイラインが長すぎて眼鏡のよう。

ぴょんぴょん飛び跳ねていました。
20160427gabicho14

ぴんぼけですが前からの写真を。
20160427gabicho07_2

ガビチョウシリーズINDEXはこちら




2016年4月24日 (日)

きらきら星 と なんて素敵な世界なんでしょう!!(その2)

その1)の続きです。

「♪この素晴らしき世界」
大好きな曲です。
花が咲く、白い雲がたなびく、夜は闇がおごそかに広がる、新しい命が生まれるetc.
当たり前に思える営みの素晴らしさに気づかせてくれます。

空が青いというよろこび。その青さを目で見ることができるよろこび。
人々が仲良くしている場面に出会うよろこび。そしてそれを、ほほえしいと思えることのよろこび。

<この世界が素晴らしい>ことより素晴らしいことは、<この世界が素晴らしい>と言える心持ちであること。

私は気持ちがハッピーな時だけではなく、逆に好ましくないことが起きた時にこの曲を口ずさむこともあります。
恨みたくなるような時こそ、まわりの気持ちのいいことを一つ、一つ数えて、
「それでもこの世界は素晴らしい」と気持ちを立て直すために。
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さて、大好きな曲で何千回も何万回も聴いていたのに気づいていなかった、あることを、
前述の音楽の先生から気づかせていただきました。

それは。

この音楽の先生に「『この素晴らしき世界』だったらビギンのカバーがすごくよくて~」と
(その1)でご紹介したビギンの「WHAT A WONDERFUL WORLD」を聴いていただいたんです。

1曲だけではと、「この曲もすっごくおすすめで~」と、続いて聴いていただいたのが
ジェン・ターレルによる「Twinkle」。

おなじみの「きらきら星」をおしゃれに仕上げた楽曲。
歌声もトイピアノもキュートでいい感じなんです。

すると、音楽の先生が2曲の出だしが似ていることを指摘なさいました。

びっくりしました。口ずさんでみると。
ほんとです。 ドドソソララソ ファファミミレレド。 山なりにあがってさがるメロディーライン。一緒です。

どちらの曲も好きだったのに何万回も聴いていたのに、まったく気づいていませんでした!!!
でも、「この素晴らしき世界」に続き「きらきら星」を聴いていただこうと思いついた私は、潜在的に曲の共通点を感じていただんでしょうか。

さて。 根っからの「調べ者」の私。
「この素晴らしき世界」と「shineきらきら星shine」の類似性が気になり早速調べてみました。

ネットでは指摘している方が何人もいらっしゃることがわかりました。

知りたいのは、この楽曲を作ったBobThiele(George Douglas)とGeorge David Weissが、
「きらきら星」を意識して、オマージュとして取り入れて作ったのかどうかです。

現段階ではこの製作者が、
キラキラ星にインスパイアされて~、とかフューチャーして~
というように語ったコメントはみつけられていません。

ですが、音楽の先生からとても興味深い映像を視聴させていただきました。
『平成25年度版 教授資料 指導用CD+DVD』(教育出版)です。

それは「この素晴らしき世界」のリハーサル風景 1分10秒。

ブルーの上っ張りに野球帽というラフな格好で「この素晴らしき世界」を歌うサッチモ。
彼が「wonderful world~♪」と歌い終わる時に、黒人のトロンボーン奏者がドドソソララソ~と吹き始め、サッチモと目を合わせながらファファミミレレド~と締めくくる様子が映っているのです!!sign03

この映像は非常に意味深いと思いますsign03
「この素晴らしき世界」と「きらきら星」の関連を調べている者にとってはshine特ダネと言ってもいいかも。

●このドドソソララソ~はリズム、音運びからいって「この素晴らしき世界」の出だしではなく、明らかに「きらきら星」です。
●トロンボーン奏者(トランペットではないと思うのですが)がこのメロディーを吹いた時、サッチモが「なぜ?」って驚いてはいません。

つまり、製作者がきらきら星を意識して作ったかは現段階で調べはついていませんが、
少なくともアームストロングは、「キラキラ星」に似ていると認識していたのです!!!!


しかも推測を加えるなら。
「きらきら星」は英語の楽曲ではタイトルは「Twinkle, twinkle, little star」。

歌詞に♪How I wonder what you are! というくだりがあります。

「What a wonerful world」の歌のキモともいえるwonderが。

きっとボブシールたちは、ピースフルな世界を現すために誰もが知っている
「Twinkle, twinkle, little star」を意図してオマージュとして織り込んだのではないかしらと推測しています。
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さて、この高校音楽の指導用のDVDに収録された注目すべき映像、ご覧になりたい方へ。

高校音楽I : Music View : 教授資料 教育出版株式会社編集局編
教育出版, [2013] :
[セット] 解説編 伴奏編 指導用CD+DVD


というものです。

私が調べたところによると少なくとも、東京学芸大学、同朋学園大学、鳴門教育大学の図書館に所蔵があるようです。(2016.4.24現在)

また、この映像は背景などから1970年のニューポートジャズフェスティバル(New port Jass Festival)のものと思われます。

未確認ですが下のDVDからピックアップされた映像ではないかと思います。

この素晴らしき世界~ニューポート・ジャズ・フェスティバル 1970 [DVD]

DVD説明より。
この映像は生誕70周年を記念して行なわれたニューポート・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴを主題にした、リハーサル風景、ゲスト・メンバー達との貴重なやりとりをまじえた2008年のドキュメンタリー作品。

フェスティバルの本番でも「この素晴らしき世界」のあとに「きらきら星」をつけたのでしょうか。
私が視させていただいた1分10秒映像は「この素晴らしき世界」のリハーサルの後半からのものです。
曲の前半や出だしにも「きらきら星」が織り交ぜられていることはないのでしょうか。

なども気になります。
このDVDを閲覧できる機会があったら、あらためてこのページにて追記報告いたします。

(2016.6.5追記)
気になっていたこのDVD『この素晴らしき世界 ニューポート・ジャズ・フェスティバル 1970』
ありがたいことに音楽の先生が入手されました!!
そして視させていただきました!

やはり、「この素晴らしき世界」リハ映像はこのDVDに収められているものでした!!

1)本番で「この素晴らしき世界」が演奏されたのか。
2)演奏したならば、リハーサルのように「きらきら星」のメロディーを続けて吹いたのか。
が気になっていたわけですが、
結論からいいますと、解明できませんでした。

「この素晴らしき世界」の本番での演奏映像がなかったのです。

映像全部を通して、「この素晴らしき世界」に関するものは、
上記の「高校音楽I : Music View : 教授資料 」に収録されている1分10秒だけでした。

でも、shineルイ・アームストロング(サッチモ)shineの魅力があらためてわかる貴重な映像でした。

構成は。サッチモの70才の誕生日のお祝いのニューポートジャスフェスティバルの本番、リハーサル、サッチモのインタビューコメント。この3つを織り交ぜたDVDです。

特に、リハ映像がいいです。
青いジャケットにアーノルド・パーマーのようなパラソルのロゴがはいったキャップをかぶった姿。
笑顔がいいですね~。
鼻の付け根にしわを寄せ、目を細めながら、「ブルーベリーヒル」ほかをうれしそうに歌います。
時々真剣にぎょろっと眼を見開くのですが、また、くしゃ~と眼を細める様子もチャーミング。

隣ではでっぷりしたおじちゃんも踊り始める。
ミュージシャンたちと音楽を楽しんでいる様子が伝わってきます。

フェスティバル本番の映像では。
サッチモが出ていない映像が多いです。というのもサッチモはサプライズゲストの設定のようなんです。
サッチモに影響を受けた様々なトランぺッターがサッチモとの思い出を語りながら、縁のある曲を演奏します。 ゴスペルのマヘリア・ジャクソンも圧巻。

フェスティバルの最後は「聖者の行進」と「マック・ザ・ナイフ」で大団円。
「この素晴らしき世界」は歌わなかったのか、歌ったけれどDVDではカットされたのかは不明です。

DVDはこのあと、リハ「この素晴らしき世界」~「きらきら星」の映像が流れ、そしてエンドロール。

このDVDの解説はトランぺッターで日本ルイ・アームストロング協会会長の外山喜雄氏。
外山氏の解説によると、70才の誕生日を記念したこのフェスティバルの映像が残されていたというのは知られてないかったそうです。
サッチモが心臓の状態が悪く、ドクターストップがかかり、このライブでトランペットを吹くことができなかったことも明かされています。

亡くなる1年前のライブ映像。
とりわけリハでの、仲間のミュージシャンとの和気藹々が視ていて幸せになる映像でした。

きらきら星 と なんて素敵な世界なんでしょう!!(その1)

音楽の教鞭をとられているのですが音楽だけではなく、仏像、絵画をはじめとする芸術に造詣が深い先生がいらっしゃいます。
その方に教えていただいて、「なんてキュートなの!!lovely」と目がハートになってしまったのが
絵本『すばらしいみんな』。
すばらしい みんな

ボブ・シール & ジョージ・デヴィッド・ワイス さく
ティム・ホプグッド え
アーサー・ビナード やく

タイトルでピンと来た方もいらっしゃるかもしれませんが、
ある名曲をアーサー・ビナード氏が日本語に訳している絵本です。

出だしは。

♪もりのみどり はなのあかも だれのものか? ふとおもう
 すばらしい みんなのもの


2番のはじまりは。

♪おぎゃ~とないた あかんぼはせかいのたびに しゅっぱつだ

もう、おわかりの方も多いでしょう。

サッチモの愛称で親しまれ、しゃがれた声が魅力のルイ・アームストロングが歌った『What a wonderful world』 の世界を表現した絵本なのです。

絵。とてもキュート。クレヨンかパステルのようなタッチ。コラージュ風のようでもあり。
見ていてハッピーになる絵です。
少し、紅茶「カレル・チャペック」の山田詩子さんのテイストにも似ています。

文。アーサー・ビナードさんによる訳がすっばらしいのです!

直訳ではないけれど、原文のスピリットをより濃く表現しています。
やわらかい言葉づかいも、メロディーに添うようなシンプルな言葉で。

ですので、ページを開きながら、「この素晴らしき世界」のメロディーをビナードさんの言葉で口ずさめてしまえるのです。

直訳ではないけれど。と書きましたが本当に目からうろこでした。勉強になりました。

原題の「What a wonderful world」は直訳すれば「なんてワンダフルな世界でしょう」。
日本では通常「この素晴らしきこの世界」と訳されています。
それもナイスだと思うのですが、
ビナードさんは「すばらしい みんな」と訳しています。

よりシンプルに、ぎゅっと凝縮させて。

訳すという行為は、言葉尻の正確さも大事だけど、その原文の裏にある「感覚」「テイスト」を活かすことお大事。そのために直訳にならなくて意訳になってOKなんだ。

とあらためて感じました。

この絵本のあとがきで、ビナードさんは、こんな風に記しています。
英語のWonderfulを日本語に訳すとき、よく「すばらしい」という単語がつかわれる。ただ、そのもととなるwonderは「不思議」の意味が中心にあって、満ちあふれるほど「ワンダー」が「フル回転」だから「すばらしい」と感じられるわけだ。

ビナードさんに触発されて、直訳ではなく、原詩から自分が感じたスピリットをタイトルにするのなら、「ピースフル」が私が感じたスピリット。
私だったら、「What a wonderful world」は「当たり前の奇蹟の中で生きている」とか「いとおしい世界」かしら。

周りの人に赤ちゃんが生まれたら、「あなたをみんながあたたかく迎えているんだよ」と伝えるために、また、この世界の一員になった赤ちゃんが瞳を少しでも曇らせずにすむように、「ひどい世界に生まれてきた」と嘆かせないように、自戒をこめて、この絵本をプレゼントしたいなと思います。

自分を包むまわりの世界、花が咲く、青空が広がる、あたりまえのことがすばらしく感じられるのって、本当に心が満ちている時だったり、絶望のどん底から抜け出した直後だったりすると思うのです。

この世界は素晴らしいものだけでは構成されておらず、いろんな罪、醜いもの、悪、俗あるけれど、
それでも人生の終わり、花が咲いたり、青空がひろがったり、夜には星が輝いたり、新しい若葉や命が生まれるこの世界を、すばらしい、いとおしいと見まわすことができたら本当にしあわせだなって思います。

さて。
「この素晴らしき世界」といえば、
私が超イチオシなのがビギンのアルバム『一五一会ドライブインシアター』8曲目の
「WHAT A WONDERFUL WORLD」。 
ビギンの一五一会 ドライブ・イン・シアター[洋楽カバー編]

英語で歌っています。
ビギンが開発したというギターと三線のような楽器「一五一会」の音色もアコースティック。
まるで野原に楽器を持ち出して歌っているのかな。
鳥が鳴いて、花がさく野原でひなたぼっこして、そよ風をあびながら。
そんな風に感じるくらい。のどかさにあふれた作品になっています。

重厚な和音という構成ではなく、そよ風に音がぽんぽんて乗っかっているような感じは、
暗い空に星がポツポツ瞬いているような感覚でもあり。

ぜひ、星空を仰ぎながら、また眠りに着く前にベットで目を閉じながら楽しんでいただたきた楽曲です。

その2)に続きます

2016年4月21日 (木)

大好きな桜の木と月の眺め

大好きなソメイヨシノの木があります。比較的大きな駅のすぐそばなのに、この木のまわりだけまるで城址公園のような風情があるのです。

それはこの木の土台が石垣のように見え、またこの桜の木を見る時、通行者とかビルとかがまったくアングルに入らないせいかもしれません。

東京近郊の奇蹟的なロケーションの桜の木。

月が出たらセットで撮っています。
月が出なくても、桜のつぼみのふくらみ具合など折々撮っています。

その写真をまとめてアップします。
今年になって、折れてしまったのか枝振りが変わってしまったのがちょっと残念。

枝がなくなる前と後、両方の見比べもしてみます。

(画像はクリックで拡大します。大きめのサイズなのではみでる場合は新しいリンクで開くなどを)

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2014年12月2日16時過ぎ。月齢9.8。
半月と満月のあいだの月が東の空にかかっています。
桜の奥に見える針葉樹が夕陽で黄色く照らされています。

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2015年3月30日。18時30分頃。宵空に浮かびあがる桜の花の上に
月齢9.7の月がかかっています。月の左上には木星が。

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2015年4月6日。13時過ぎ。青空に桜。
下から見上げる桜。神々しさも感じさせます。
奥の森でも桜が咲いているのがおわかりいただけますか。
月は出ていません。

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2015年10月24日。17時過ぎ。月齢11.3。
半月と満月の間の月がかかっています。
桜の木はまだ葉が茂っていますね。

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2016年1月19日。16時過ぎ。月齢9.2。
花も葉もない冬の桜です。

月のアップ。
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枝の先に少し丸いふくらみが見えます。

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2016年2月16日。16時過ぎ。月齢7.7。
半月(上弦)翌日の月が木の上にかかっています。

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2016年2月17日。16時過ぎ。
毎日約50分、月の出が遅くなるので
月は16日よりまだ少し低い位置にいます。

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2016年2月18日。16時過ぎ。
昨日と若干アングルが違うのですが
さらに月の出が遅くなっています。

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2016年2月19日。16時過ぎ。
桜と月を一緒に納めるのが難しいです。
画面右。低いところに月齢10.7、満月4日前の月が出ています。

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2016年3月4日。開花が待ち遠しい季節ですがショック。右側の枝がなくなっています。
自然に折れたのか、朽ちているなどがみつかり伐採したのかわかりません。
月は出ていません。

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2016年3月28日。
以前の姿を見ていると枝がさみしい気がします。
見頃まであとちょっと。
月は出ていません。

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2016年4月1日。花曇りだけど桜が見ごろに。
月は出ていません。
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2016年4月15日。16時過ぎ。
木のてっぺんに月齢7.8、半月(上弦)の翌日の月がかかっています。

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葉桜になっていますが、よく見るとところどころまだ花が残っています。

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2016年4月16日。17時過ぎ。
大分日ものびましたね。
木の右ななめ上に月が出ています。

アップで。
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半月(上弦)から2日後の月です。

以上。
また折々、このフォトジェニックな桜と月の眺めはファインダーで追ってみようと思っています。

2016年4月20日 (水)

ガビチョウシリーズその他(その3)里山でガビチョウ&シメ。そして白いたんぽぽに会いました!

今日は初夏の陽気。光は眩しくて、でも風は涼しくて気持ちよかったです。

仕事先の近くの里山に寄ってみました。
もちろん、お目当てはガビチョウ。
(今朝の朝日新聞の天声人語にガビチョウが取り上げられていてびっくり!)

桜が散り、若葉一色となった木々。田植え前のレンゲ(かな?)ほかが生育している田んぼ。
そんな風景の中で今日のメインはウグイスでした。
ガビチョウもあちこちから聞こえるから何羽もいるのではと思うのですが、
彼らの鳴き声を上回る存在感でウグイスが鳴いていました。

音だけでいうと、ウグイス主役でウグイスとガビチョウがコラボ。
そこに3番手でカエルが加わり、ほかの鳥たちがバックコーラスを勤める。そんな感じです。

ガビちゃんは姿を見たのにもかかわらず、またもや撮れず。

そのかわりに戦利品といいますか、撮れたのは「シメ」。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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双眼鏡を片手に通りがかったおばさまたちが
「あそこに鳥がいるのよ。名前はシメ」と教えてくれてわかったのでした。

池に行くと。
海老蔵顔負けのにらみをきかせた鳥が。
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首まわりの赤茶色の毛並み、ツヤッツヤです。
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そばにいた親鳥はカルガモのようにみえます。
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となると、海老蔵鳥は小カルガモ?
ではなくて、「カイツブリ」という鳥であることがわかりました。

木の中にいる鳥を撮るのは難しいです。
電線&鳥はフォトジェニックではないけれど、撮りやすくてありがたいです。

少し緑色がかっていて
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羽に明るい黄色が見える鳥。
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カワラヒワという鳥でしょうか。


畑にはネギ坊主がいました。
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ロシアの寺院、スライム、擬宝珠(ぎぼし)、ハーシーのチョコレートを想わせるこの形。
無性に好きなんです。

高さの違うネギ坊主が並ぶと、まるでロシアの寺院みたい。
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ロシア寺院はこんなかんじ↓
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鶏頭みたいな花だな~と思ったら、
ストロベリーキャンドルという名前であることがわかりました。
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ここからは場所を変えて。

白いたんぽぽって前から見てみたかったのです。
咲いている場所がわかったので訪ねてみました。

会えました!
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白たんにはシロバナタンポポのほかにケイリンシロタンポポという品種もあるとか。
こちらはケイリンシロタンポポでしょうか。
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撮り鳥は小さい子が怪獣カードを集めるような感覚。
少しずつ、画像コレクションが増えていくのが楽しいです♪

ガビチョウシリーズINDEXはこちら

2016年4月17日 (日)

ウグイス撮れたど~!! &ウグイス色のメジロ

鳴き声を聴いてから、苦節十日。
ウグイスを撮れました~。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開くを)

わずかに花びらの残る葉桜とウグイス。
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ウグイス色の鳥はメジロでウグイスはもっとシックなモスグリーン~カーキなんですね。

目の前の木にいるとわかって、木の根元で見上げても、
茂る若葉に同化して姿が見えない日もありました。

15日は木から木へ飛び渡ってくれたので目視できて撮れました。

撮り鳥歴が浅いからひよどり、むくどり以外が撮れるとうれしくって!

「は~い!」って挨拶しているようにみえます。
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完全に木に同化した色合いです。
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脚を見ると。けっして枝に密着したグリップ力はないのですね。
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それなのにバランス取って立っている。
体操の内村くんの鉄棒並みの能力!

ウグイスよりもウグイス色なのはメジロなんですね。
↓梅の時期のメジロ
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3月の終わり。ベランダから見える銀杏の木にとまっていたメジロ
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間近で聴くウグイスの鳴き声は絶品だから
今週ももうちょっとウグイス探ししようと思います。

2016年4月14日 (木)

月の備忘録 2016年4月7日~5月6日

月の備忘録。今クールは桜が散ったあとの葉桜との2ショットを楽しみました。
(画像はクリックで拡大します)

4月11日
今クール、最初に対面した月。月齢3.9。輝面比21%。
三日月のように見えますが、新月から4日経った五日月です。
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4月12日
今年のソメイヨシノ。満開から10日過ぎていますが、寒い日が多かったことでまだ散らずに残っている花たちも。
桜と月との2ショット。
左)15時20分頃。青空と桜と月。月齢4.8。輝面比30%。
中)月にピントを合わせて。
右)桜と月、どちらもわかるように。
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4月15日
左)夕方の東の空に昇った月。
中)大好きな桜の木と月の2ショット。この桜の木のご紹介はこちらに。
右)21時30分過ぎ。草野球をする人の模様がはっきり見えます。月の欠け際には逆さオラフも。
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4月16日
左)夕方。桜の木と淡い月(中央上)
中)淡い月をアップで。月齢8.9。輝面比72%。
右)23時過ぎ。15日より少しふっくら。欠け際にクレーターのコペルニクスが目立っています。
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4月19日
満月三日前の月。月齢12.1。輝面比94%。
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満月は天気が悪くて見られず。

久しぶりのお月様は
4月26日
朝6時20分ごろ。満月の4日後。月齢18.4。輝面比88%。
輪切りにしこそなった薄い大根の切れ端を空にかかげたくらい、かすかな白さ。
脚本家の向田邦子が名付けた「大根の月」です。
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4月27日
午前零時すぎ。月齢19.2。輝面比83%。
ころんとした形です。
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4月30日
左)朝5時すぎ。下弦の日ですがその時刻が12時すぎのため、まだ輝面比は53%あります。
右)朝8時すぎ。青い空に浮かぶ半球が美しいです。
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5月1日
左)午前2時前。オレンジ色の月が東南東の空にいました。
右)朝6時30分すぎの南の空の月。月齢23.4。輝面比41%。
夜の月と朝の月。色がまったく違って見えるのが何度見ても不思議。
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5月4日
左)嵐一過の朝9時すぎ。南の空に細い月がかろうじてみえました。
右)正午ごろの南南西の空の月。月齢26.6。輝面比11%。
このぐらい細くてもおよその位置の見当がついていれば肉眼でみつけられます。
ただし、太陽が目に入らないように気をつけながら、3分ぐらいは青空に瞳を凝らして探すかも。
一度みつかると、あとは少し視線をはずしてもまたすぐ容易にみつけられます。
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5月6日までの月を随時アップします。

※月齢、輝面比はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

月の備忘録 2016年3月9日~4月6日

◆このクールは春らしさの一つかもしれないのですが、曇りがちの日が多く、あまりお月さまに会えませんでした。
◆ソメイヨシノと2ショットを狙いました。月齢のめぐりと開花のタイミングが惜しく、
満月&満開の桜という眺めは実現しなかったのですが、いくつか桜&月も撮れました。
(以下、画像はクリックで拡大します。画面からはみ出てしまう場合は新しいタブで開くを)

3月9日
部分日食があったのですが、雨で見られず。
雲をうらめしく感じながらも、八木重吉の詩を思い出しました。詳細はこちら

3月15日
天候不良もあり、今クールはじめてみた月は半月の前日。
もう、こんなに太っています。月齢6。輝面比44%。
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開花間近の桜の芽と。
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21時すぎ。クレーターのテオフィルスの中央丘も写りました。
高さは1400mあるそうです。アルタイの崖の陰影もくっきり。
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3月17日
青空の下で野球観戦。照明のそばに昼の月が輝いています。
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17:25。月齢8.3。輝面比68%。
草野球をする人(勝手に命名)がはっきりと見えます。
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3月22日(旧暦2月14日)
夕方、東の空。満月前日のお月さまです。月齢13.3。輝面比99%。
ユーミンは翌日から欠ける15番目の月(満月)より14番目の月がいいと歌いました。
でも、実際には旧暦14日の月=満月前日とならないことも多いのです。
が、今クールはこの14番目の月が、歌詞通り「満月一日前」となりました。
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桜越しに。開花宣言がでる前日の枝振りです。
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木星も近くにいました。
月が東、南、西へと移動するにつれ、月の模様も回転しますが、月のそばにいる木星の位置もかわります。まとわりついている子どもみたいでかわいいです。
21時30分すぎの様子です。
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3月23日
残念ながら雲におおわれ満月は見られませんでした。

3月24日20時すぎ。
薄い雲越しの十六夜の月。月齢15.4。輝面比99%。
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3月27日。
左)23時30分頃。月齢18.5。輝面比85%。桜とともに。
右)月にピントをあわせて。
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3月29日
左)2時51分頃。月齢19.7。77%。
右)南の空で月と赤い火星、さそり座の星々が並んでにぎやかでした。
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左)7時47分頃。有明の月。
中)桜の枝越しに。
右)月にピントをあわせて。
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4月1日
左)2時20分頃。ほぼ満開の夜桜越しに。月齢22.6。輝面比49%。
右)月のピントを合わせて。
4月1日が半月(下弦)ですがその瞬間が0時17分だったために
半月より1%分欠けています。
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このあとは、花曇りの日が多いこともあり、この1日がこのクール最後の月となりました。

※月齢、輝面比はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2016年4月11日 (月)

資生堂の香りの広告は宝物

学生の頃愛読していた雑誌『Nonnoノンノ』。
お気に入りの一つがホッチキス止めされた雑誌の中央に位置していた資生堂の香りの広告シリーズでした。

コピーライターが職業として注目されてきた当時、この広告を見て、言葉で表現する面白さ、憧れを感じ、また紹介されていく香り一つ一つにも興味を持ちました。

大好きな広告は今でも宝物としてファイルに保存しています。

リバージュ、MORE、ホワイトローズナチュラル、ノンブルノワール、琴、むらさき、禅、すずろetc.
大好きな香りもいっぱい。

愛用して、とくに好きだったのはノンブルノワールとむらさきとホワイトローズ(高かった)。
今でもあの香りをかげば当時のことが思いだせるはず。

禅のボトルのデザインも好きでした~。

さて、私は手元にこのお宝ともいえる広告があるのですが、「大好きだったけれど雑誌もはるか昔に捨てちゃったし、記憶に残るだけ」という方もいらっしゃることでしょう。

あの黄金の広告たちが本になっているのを知りました。


『異端の資生堂広告 太田和彦の作品』(求龍堂 2004)
異端の資生堂広告/太田和彦の作品


私が特に気に入っている広告をご紹介。製作者の名前もわかって感激!

以下、画像は私のお宝ファイルからです。
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A4の幅広のファイルに保存しています。

南むきの性格が、彼女の日常を、明るいものにしています。
コピー 佐藤芳文 写真 富永民生(1981)
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性格を現す言葉に「南むき」と持ってきたところに、
凄い!と思った当時の感動は今でもずっと残っています。


笑った 恋をしていた 春でした
コピー 坂野豊 写真 操上和美(1982)
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笑った(1枚) 恋をしていた(1枚) 春でした(1枚) 私のメモアール(1枚)
モノクロの写真をズームアウトしていく合計4枚で構成された広告。
まるで映画を見ているような、甘くせつない音楽が聞こえてくるような
うっとりとする広告です。


あなたとなら バラの日々
コピー 佐藤芳文 写真 操上和美

私の 見たい、 私。
コピー 佐藤芳文 写真 操上和美

そして上記のシリーズとは違うのですが、ノンブルノワールの広告も本当に印象的。

Shiseido4

デカダンスな雰囲気があります。
少し甘い香りも、NOMBRE NOIRの書体も素敵。

資生堂の広告は私にコピーやデザインの魅力を教えてくれました。

きっと私の世代でコピーライターになった人、デザイナーになった人の中に、
学生時代にこれらの広告を見て憧れた、という方がいっぱいいるはず。

当時、この広告に魅せられた人はぜひこの『異端の資生堂広告』をご覧ください。
ほぼ原寸サイズでの復刻なので当時の感動がさらによみがえるはずです。

2017.8.13追記

ノンブル・ノワールの黒いパッケージ、とっておいたつもりがみつからず。
そのかわりピュアコロンシリーズのファンシーローズが出てきました。

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半透明のバラのつぼみ型の蓋が素敵なんです。
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開けてみると。
ほのかに甘い香りがしました~。


2016年4月 6日 (水)

ガビチョウとはシリーズ(その4-1)里山歩きで念願の生ガビ!!

満開のソメイヨシノも明日の春の嵐で散るであろう、という今日は絶好のお散歩日和。
仕事のあと、里山散歩をしました。
(画像はクリックで拡大します)

今日の最大の収穫はガビチョウの姿を見られたこと!!!

生ガビ(なまガビ)です。

目を囲むエジプトメイク風の白いアイラインもはっきり見えました。
図鑑や江戸時代に描かれた絵の通りの姿に感激!

でも興奮で手が震えてズームできず。

矢印のところにかろうじて見える茶色いかたまりがガビちゃんです。
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鮮明ではないけれどアップで。(顔は撮れませんでした)。
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今日、里山で鳴き声を聴いて、ガビチョウがいるんだ!
と探したのですが、声の方向に向かうと、今度は違う場所に飛んでいってしまって、対面できず。

あきらめて帰りかけた時に、道路脇のやぶの向こうから声が。
そっと覗くと2メートルぐらい先にガビちゃんがいたのでした!!
(迷惑鳥なのにガビちゃんと呼んでしまってすみません)
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では、ガビチョウ以外を歩いた順にご紹介します。


梅でしょうか。はやくも青い実がなりはじめていました。
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ハナニラの白とオオイヌノフグリの空色とホトケノザの茜色。
決して花屋さんで売ることのない草花だけど、春を彩る大切なお花たち。
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桃はさすがに見頃を過ぎて、こんな感じ。
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小高いところに並んだ桜の木が、菜の花越しに見えました。
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小さな川のそばで小鳥に遭遇。
石きりってありますよね。川の水面に石を、水面を走るように飛ばす遊び。
あんなかんじで、ツツツとアスファルトの上を移動していました。
2羽並んで、ツツツ。「隣のトトロ」に出てくる小さな鳥のような動きでした。

開いた口がかわいいです~。
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台詞を付けるとしたら、
「もう、知らない! プイ」(背を向ける)
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「な~んて、ウ・ソ」(ふりむく)
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って感じでしょうか。

「目に黒い筋の鳥」で画像検索して「ハクセキレイ」だと知りました。

こちらは、田植え前の田んぼに育っている草花が好物なのか
むしゃむしゃ食べていた鳥。
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家に戻って調べたら、
これが駅前によく群がっている「むくどり」なんですね!

ソメイヨシノも、若葉が出始めた木々も美しいです。
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田んぼもある懐かしい風景。
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土手にはまだツクシがにょきにょき立っていました。
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スミレも。
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春の息吹を満喫しました。

またガビチョウに会って、ちゃんとお顔を撮りたいです。→撮れました!!

ガビチョウシリーズINDEXはこちら

2016年4月 3日 (日)

ベランダのネモフィラのアップを。空色の世界にうっとり

こぼれ種でネモフィラが咲くようになって3年目。
今年も花をつけました。

マクロレンズでアップを撮れました~!

不思議な造形。
どれが何? 調べて記してみましたが、もし間違えていたら随時訂正しますね。
(画像はクリックで拡大します。画面からはみでる場合は新しいタブで開くを)


ネモフィラA
まだつぼみです。
まわりの葉のうぶげのようなモケモケも写りました。
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ネモフィラB
五弁の空色の花びらの中におしべが5つ。
その先にある赤紫がかったふくらみが葯(やく)。
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アップで。
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この中に花粉が入っているのですね。

少し経つと中から白い花粉が出るのだと思います。

ネモフィラC
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ネモフィラD
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空色の花びらのふちにも産毛のようなものがあったのですね!
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白い花粉があふれています。

コンテナで一番、咲きひらいているネモフィラE
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羽をひろげた蝶のようにも見えます。

中央に2本のびたものがめしべなのですね。
ここに花粉がつくと受粉になるのですね。

アップで。
20160402nemophila7shortup
めしべ。何かに似ていると思ったら、
あさりの入水管、出水管です。
だからからか、にょき~と動きだしそう。

さて、上記の写真は4月2日に撮ったものですが、1日でぐんと成長。

今日のネモフィラBの様子を。
昨日は赤茶色の葯でしたが、今日は花粉があふれていました。
20160403nemophila4
中央、少し丈が短くてぼやけている2つの丸がめしべですね。

ピンボケですが葯のアップを。
20160403nemophila5

おしべやめしべのつけねを。
モケモケしていてどうなっているのかよくわかりませんでした。
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空色の花びらにうっとり。
20160403nemophila2

ネモフィラは苗を買って植える、種を植えるの方法がありますが
種から育てる方が簡単な気がします。
(私の場合は苗を買ったけれどうまく根つけられずに終わったことが)

そして一度、花を咲かせれば翌年からはこぼれ種で
ネモフィラ御殿になるくらい増やせられるかも!



2016年4月 2日 (土)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記(その9)番外編 埴沙萌さんの世界

その8の続きです。

いただいたクロマツの芽生えのポストカード。
Kuromatsu_2
埴沙萌さん撮影のものでした。

埴さんのお名前は存じ上げていませんでした。沙といえば沙織や亜里沙の沙。
萌はもちろん若い女性から小さい女の子まで大人気の名前。
なので沙萌さんも20代~30代の女性かなあ。
長野とか田舎で暮らしている、リンネルや天然生活や暮らしの手帖を愛読しているような。

と、思っていた矢先、ヤマガラが好物だというエゴノキのことを調べに図書館の植物の書架に行くと
「埴沙萌」という活字が目に飛び込んできました。
『植物記』という本でした。


植物記 (写真記シリーズ)

開くと、クロマツの芽生えの写真もありました!!(p6~7)

早速借りました。いい本です!

植物をフォトジェニックではなく、フォルムの美しさ、面白さなどを観察している視点が興味深かったでした。

芽吹きのページではドクダミにびっくり! 地面から生えたイカのよう。(p17)
芽の力を「重量あげ」として紹介しているコーナーでは、ダイズが1本では持ち上げられないけれど3本では石を持ちあげられている写真があります。(p34)

「冬の顔」というコーナーでは冬の花芽や葉芽が顔に見える写真が並んでいます。
(この写真は見たことあったので、気づかないだけで埴さんの写真に出会っていたのかも)
変顔のオンパレードでかわいいです。

冬の樹皮の模様のコーナーでは、「樹皮は幹のオーバーコート」という言葉も。

この感性、好き!

ロシアの作家ストラコフにも通じるものを感じました。
冬になって森に雪が降りつもる。春になって雪が少しずつとけると、2月に埋もれたものが現れ、もう少し雪がとけると1月に埋もれたものが現れ・・・。春になって雪がとけることを、カレンダーのページを逆にめくるようだと語ったストラコフに。

ほかにどんな本を書いているのか知りたい!とアマゾンで見てびっくりしました。

『足元の小宇宙-82歳の植物生態写真家が見つめる生命』という本が出てきたのです。
足元の小宇宙―82歳の植物生態写真家が見つめる生命
え、アラサー女性じゃなくておじいちゃんだったの!

そしてHPを発見。(ttp://ciabou.com/ciabou/)
埴沙萌は(はにしゃぼう)とお読みするのですね。

【LOFT】カテゴリー→芽生え→春の芽生え→木
のところにクロマツの芽生えの写真もあります。
冬芽と葉印には変顔がいっぱいあります。

植物の花だけではなく、いろんな時期のいろんな細部に目を向け遊び心あふれる発見を続ける埴さん。
ぜひお会いしてみたい。2013年の本で82歳ということは今は85歳?
お元気かしら、と思ったのですが、残念なことに今年の2月に永眠されていました。
わずか1ケ月ちょい前だったというのが悔やまれます。

HPの【絵日記】のところでカラフルな帽子をかぶったお写真と、
私、埴沙萠は85年住み慣れた娑婆を後にして、2月23日にこちらの岸へとやってきました。
という文章が。

途中三途の川の渡しで、船頭をやっていた赤鬼青鬼と仲良くなって、
いま河原で酒盛りをはじめたところです。

という言葉も。

最後の最後まで遊び心あふれるおじいちゃまでいらしたのですね。
娑婆でお会いできなかったのが残念ですが、
もしかしたらあの世に行かれたからこそ、見えない力で私が著書に出会うようはからってくださったのかもしれません。
植物との関わり方にいっぱいヒントをいただいた気がしました。

埴さんとの出会いをくれたポストカードを送ってくださったKさんに感謝です。

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記(その8)ベビーラッシュぶりと埴沙萌さんの植物写真

星の王子さまの気分です。

ヒマラヤ杉並木での種の発芽。おととしまではまったく気づかず。去年は2つだけ発見できました。

なんて、貴重なの。と思っていたのですが、
ご覧のとおり、今年は発芽ラッシュ。
(以下画像はクリックで拡大します)
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ベビーラッシュ。なぜなんでしょう。去年までは種すら落ちているのをみつけられなかったのに。
1)お掃除の人が掃いてとりのぞいていた。
2)ヒマラヤ杉の種を食べていた鳥が今年は来なかった。

なぞですが、杉ちゃんの増殖ぶりを画像でご紹介します。
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4つ並んでいる様子が、同期で仲良くしているようにみえます。

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こんな斜面にも。

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育ち具合が一緒ですね~。お帽子がもうすぐ取れそう。

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こちらはほぼ同じタイミングでお帽子が取れた杉ちゃんたち。

Sugibabyboom01_2016short
こちらは、シダ―ローズや雄花と一緒にいる杉ちゃん。
親戚一同揃いぶみ。

球果の芯にあたるところがうまくズームで撮れました。
Sugishinshort
先端→塊となって落ちる。それが薔薇の形に見えることから
     シダ―ローズと呼ばれる。
下の方→花びら状のもの(種がついた)が単独で落ちる。

そして残るのがこの芯部分なのですね。

さて、私の杉ちゃん観察ぶりをご存知の友人から、似ている!と
ポストカードをいただきました。

それがこちら。
Kuromatsu
クロマツの発芽なんです。

種の色が杉ちゃんより濃いし、線状の葉の数が少ない(10本以下)のようですが
杉ちゃんの発芽とそっくり!

撮影者は埴沙萌さんとのこと。

そして、昨日、エゴノキのことを調べるために図書館の植物コーナーに行ったら、「埴沙萌」さんのお名前が飛び込んできました。

長くなりましたので、続きはこちらに。

◆ヒマラヤ杉シリーズINDEXはこちら

2016年4月 1日 (金)

明治神宮御苑は隠れ里。カワセミも

先日、明治神宮御苑に行きました。
(以下、画像はクリックで拡大します。元の画像が小さな場合はあまり拡大にはなりません)
201603meijijingu01short
原宿駅前、竹下通り入口の混雑のわずか500メートルほど離れたところに
こんな眺めがあるなんて奇蹟。

御苑は入園に500円かかりますが、それを上回る満足感が得られます。
菖蒲園の時期じゃなくても行くべし。

私が普段散歩をするエリアではヒマラヤ杉の種の発芽ラッシュなのですが、
御苑はどんぐりの発芽ラッシュ。
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発芽どんぐりを見るのは初めてかも。

紅葉の発芽も。
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プロペラみたいな二葉の次にはもう紅葉の形の葉が。
小さくてかわいいです。

なんと。池にカワセミが。
遠くから慌てて撮りました。
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なのでうまく撮れず。

アップで。
201603meijijingu06up
かろうじて、長いくちばしがおわかりいただけるでしょうか。

もう1枚急いで撮りました。
特徴あるくちばしはほとんど写っていないけれど、
鮮やかな青とオレンジの色合いが写りました。
201603meijijingu07
カワセミを自然の中で見たことがなかったので感激!

こちらはサギ。
のそりのそりと池のふちを歩きます。

身体が池の水面に映っています。
鏡を立てたように上下線対称で動く白いオブジェのようなフォルム
一人万華鏡、いえ、一羽万華鏡状態でした。
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東屋のようなところから眺める景色も、ここが原宿とは思えません。
201603meijijingu14

御苑に年パスがあったらいいのになあと思います。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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