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2017年1月29日 (日)

初猛禽類撮りとコジュケイ、ルリビタキ(その2)

その1の続きです。

ルリビタキが現れました。


う、う、美しい~。モスグリーンから瑠璃色に至る羽。
グラデーションマニアにはたまりませんlovely
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どこにいるでしょうか。まるで、擬態。幹と一体化。
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ここにいました。
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3分以上動かず。フリーズしてしまったルリちゃん。
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お腹あたりの淡いオリーブ色と辛子色の様子にもうっとり。
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鮮やかな青もいいけれど、万年筆のインクのような落ち着いたブルーも美しいものですね。
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ぽっこりおなか。
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猛禽類で凛とした空気のあと、ほっこりした気持ちにさせるシアワセの青い鳥でした。

初猛禽類撮りとコジュケイ、ルリビタキ(その1)

野鳥に興味を持ち始めてからの、「逢いたいな~撮りたいなリスト」。
1 カワセミ。 2 青い鳥。 3 猛禽類。 4 ヒナを背負ったカイツブリ。 5 鳥の水色の卵。
6 ヤドリギに留まる連雀。

青い鳥も先週叶い、この週末は3の猛禽類遭遇も実現しました~!

梅×るりびたきに出会えるかな~と谷戸への道を下りかけると。

3人のカメラマンが同じ方角をみつめて立っています。

「何かがいるんだ・・・」
足音を忍ばせてゆっくり近づいて。

タイミングをみはからってお尋ねすると、あそこに居るんですよと快く教えてくださいました。

でも、眼を凝らしても肉眼では見えず。
『プレデター』でアマゾンの森に潜む見えない敵に目を凝らすシュワちゃんの気分。

お一人の方に詳しく教えていただいてやっと姿を納めることができました。
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隔てた距離は20メートルぐらいでしょうか。
鳥の鳴き声がするたび、鋭い視線を右に左に走らせるけど 枝にとまったまま動きもせず。
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息をひそめて4人。その姿をみつめます。 時折シャッターの連続音が響くのみ。

↓ 目が寄っていて、海老蔵のにらみ顔負け。
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薄茶色のボーダーのTシャツを着ているかのよう。
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毛づくろいの最中は「にらみ」をやめて、目を細めていました。
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人間が「ここにいる」気配をひたすら消して対峙する。
厳粛なほど静謐な空間。
まるで茶室にいるような、お寺で座禅を組んでいるかのような。

「鳥時間」に自分を合わせる。
一線を引いて、ただ見つめづづける。
カメラマンのみなさんが鳥をリスペクトされていることが伝わってきました。

心地のいい緊張感のひとときでした。

そしてあらためて、鳥撮りの方たちにとっては
1時間2時間じっと見守りつづけるというのは当たり前なのだな~と感じました。

コジュケイも現れたんです。
(手前の草がかぶって、うまく撮れていないのですが)

6羽ほどが地面の上をほふく前進。
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羽は「焼きトウモロコシ」のよう。

ルリビタキも現れました。 続きはこちら

2017年1月22日 (日)

幸せの青い鳥に会えました♪

青い鳥に会いたい!

ある方のブログを見て、青い鳥に会えるのはここかな~と推測したところにでかけてみました。

昨冬に参加した探鳥会(天候不良で座学に)でも青い鳥に出会うむずかしさを聞いていました。
ルリビタキのオスに関してだと。
幼鳥。個体数は多い。ただし、羽はまだあまり青くない。
4年目の成鳥。青いけれど、ここまで育つ鳥が少なく個体数は少ない。

青い成鳥は個体数が少ないだけではなく、
無事成長できるということこそ警戒心が強い性質だったからのため
人間のいるところに姿を現さない。 ということになるのです。

その谷戸にはカメラを構えている人はいません。
(結局、私がブログで拝見していたのはこの場所ではなかったのでした。
けれど誤解したおかげでいい場所をみつけたのでした)
それどころか誰もいません。

猛禽類?と思ったらカラスだし、知らない鳴き声が聞こえるけれどヤブの向こう側だし。

木の上に丸いかたまりが見えて、
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先日別の場所でみかけたような(詳細はこちら)ゴイサギ団子か~と思ったら、
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本当にボールだったし。

遭遇率が高いはずのメスにも会えず。

頭上の木にコゲラ、エナガ、シジュウカラの3点セットがやってきて、
近距離で姿をさらしてくれるのですが、あまりにすばしっこくて全然撮れず。

のけぞってあちこちにカメラを向けてあたふたする私は
まるでパニック映画で見えない敵に向かって四方八方にマシンガンを向ける登場人物のよう。

結局きちんと鳥を撮ることができず、
撮れたのは里山の空に出ていた月。
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がっくり。帰ろうと思った時、「もう一度たんぼのあたりで月を見たいなあ」と
先まで歩いていくと。
目をこすりました。 木に堂々とたたずむ鳥が目に飛び込みました。

青い!  青い!
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3枚目を撮ろうとした時、飛び立ってしまいました。
おそらくルリビタキのオス、です。
感激。小さくてちょこまかうごくエナガちゃんたちと違って、
大きいし、立ちどまってくれているありがたさ。

ビギナーズラック?
それとも「(北島)康介さんを手ぶらで帰らせるわけにいかない」とがんばった水泳選手たちのように
「野鳥初心者を手ぶらで帰らせるわけにいかない」と気をつかってくれたのかしら~。

カワセミのターコイズブルーとは違う、まさに色鉛筆の「青」。

幸せな気持ちになりました。

それにしてもカメラを持って訪ねている方は誰もおらず、
ほんの時折、犬を連れた散歩の方とすれ違うのみ。

この青い鳥もすぐそばを犬を連れたおじいちゃまが鳥に気をとめることなく歩いていました。

だからこそ、私も節度を持って訪ねたいな~と思いました。


2017年1月21日 (土)

コゲラとシジュウカラとエナガが1本の木に満開

仕事で出かける先の一つが里山の中に建物があるようなところです。

ここで私が出会ったもの。
たぬき。ジョロウグモの美しい網。ヒマラヤ杉の薔薇のようなぼっくり。ナナフシ。
ガビチョウ、コウガイビルetc.
自然に恵まれています。

その分、室内にムカデが入ってくるので
自分でムカデ退治をしなければならないハメにもなるのですが。

昨日は。天気予報士の言葉通り、冷え込んで雪が舞いました。
そんな昼下がり。建物から出たところでキレキレイに会いました!
(以下、画像はクリックで拡大します)
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ハクセキレイは最近はあちこちでみかけますが、
キセキレイってハクセキレイより個体数が少なくて、シャイで川岸にしかいないと思っていたんです。

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↑お尻がまっきっ黄色。

徒歩8分ぐらいのところに川があるとはいえ、
私のテリトリーにキセキレイの方から来てくれる。うれしくなりました。
餌をつまんでいるようで地面の上の何かをかいつまんでは移動移動。
足が速かったです。
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胸元の黄色は淡い色ですね。目元はハクセキレイとは逆に白い筋が伸びているんですね。

キレキレイと別れたあと、敷地内で鳥たちのにぎやかな声がする一角があり、近づいていくと。

コゲラとシジュウカラとエナガが同じ木にいっぱいいました。というよりも「成っていました」。

この3種とメジロは仲が良くて混群を作るということを先日知りました。

確かにコゲラのいるところでエナガを見ますし、
17日にエナガを撮った時も水飲み場にシジュウカラが一緒にいました。

小さな鳥たちが自分と仲間を守るためにタグを組んだ互助会みたいな感じかしら。

コゲラがマイペースで、木のあっちこっちをコンコン。
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木肌がはがれているように見えるところは、コゲラがコンコンしたあとでしょうか。

羽の縞模様を見ていたら、浅利を思い出して食べたくなりました。
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4つの足は、
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前に3本後ろに1本だったり、
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↑のように
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前に2本、後ろに2本だったり。

こちらは
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枝を完全に両側から2本ずつでホールド。

この体勢では
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4本をわりと同じ方向に広げています。
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自在に4本を動かし、爪を幹に刺し、体を支える達人。
サルも木から落ちる、のように、コゲラも木から滑るっていう時はあるのかしら。

このシジュウカラは茶色いものを咥えて枝の上に留まったのですが、
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茶色いものが落ちてしまいました。

気づくと「ない」。
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下を見て少しフリーズしていたのがかわいかったです。

お尻モフモフの後ろ姿。ちょっとしょんぼりに見えます。
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もぐもぐ。
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わかりづらいけどオスでしょうか。
鼻の下のひげが顎までつづいている人の顔みたい。
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木にいるエナガを撮るのは難しいですね。
小さい&ちょこまか動いて。

もし、「ストップ」というと10秒間だけ時間を止めることができる、
そんな能力を持ったら、どんなに鳥の写真を撮れるようになることか。
3秒でもいいからじっとしていてほしい・・・。

長く黒い尾、淡いピンク色。かろうじてエナガとわかる1枚です。
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2017年1月19日 (木)

早朝散歩は三文の得

今週の日曜日の早朝散歩は大収穫でした。

強い寒波が来ていて、土曜日の天気予報では日曜日の朝の冷え込みも厳しく強風と聞いていました。

でも日曜の朝、起きると。確かに寒いけど、風はない。ならば! 月の入りも見たいし、早朝散歩を決行!

8時20頃の月の入りの様子はこちらをご覧ください。

川では。

カワセミに逢えました!

枯草色の中でターコイズブルーが目立ちます。(以下、画像はクリックで拡大します)
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カワセミのところで、立派なカメラを持った男性に会いました。
先日撮られたというチョウゲンボウの写真を見せてもらいました。
リリシイ姿。私も猛禽類を撮りたくなりました。

少し上流に向かうと。

いつもはのっそりしていたサギが少しハイになって? 水の中をバシャバシャ走りまわっていました

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バシャバシャ。冷たい水もなんのその。

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うれしそう。

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人間でいうと太ももを高く挙げてウッホウッホ飛び回っているかんじ。
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ひゃっはー! と叫んでいるようでした!

アップ。
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スカートがめくれあがって下着姿をみているような感覚。

このサギちゃんに夢中になっていると、右手から鳴き声。
「誰かな~。ちょっと待っててね~。もうちょっとサギちゃん撮っていたいから」と思っていると、
また鳴きました。
誰だっけこの鳴き声。と振り向くと。
なんとカワセミ!

今までは川の対岸にいるカワセミを撮っていました。
比較的小さな川とはいえ、カワセミの小ささもあって、ズームしてもくっきりは写せません。

それが、今や、川のこっち側。土手の手すりを挟んで私から5メートルぐらいのところで
鳴いているのです。
「川に来たのは私が目当てじゃなかったっけ~?」と言わんばかりに。

初の近距離遭遇。まるで私に声をかけにやってきたような。
興奮に震えながら撮りました。
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何を見ていたのでしょう。
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光沢のあるターコイズにうっとり。ラメ感すら感じます。
くちばしが赤いということはメスでしょうか。

この子でしょうか。しばらくたって対岸でもみかけましたが、
やっぱり遠いとぼやけた画像に。
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この他、初のカワウ撮り。

カワウのまわりではゆりかもめがまったり。
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「おいおい、てめえたち。この背中の彫り物が目に入らぬか」という迫力。
少し棟方志功の切り絵的。
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驚くほどグリーンの目。シベリアンハスキーに似ていますね。
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まるで和菓子の「ひよ子」のようにころんとしたジョウビタキのメス。
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後ろ姿。
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オスはまなざしがキリリとしています。
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冬は鳥が太っちょになるといいますが
キセキレイもこんなにころん。
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お散歩のあとは、住宅街の一角のおいしいパン屋さんでクロワッサンほかを買いました。
(詳細は食べ物ブログのこちらに)

大満足大収穫の早朝散歩でした。

2017年1月18日 (水)

エナガは幸せの青い鳥?!

野鳥に興味を持ち始めてから知った鳥で、「反則的かわいらしさ」と思ったのがシマエナガ。
シマエナガちゃん

白いフエルトに黒いビーズで目をつけたぬいぐるみにしか見えません。

でも生息地は残念ながら北海道。
そこで関東でも生息しているというエナガなら会えるかな。会いたいなと思ってきました。

昨日、仕事先から移動する時にいつも通る小さな神社に寄ってみました。

梅が早くも咲いているので、メジロ×梅を撮りたいなあ~と。

濃いピンク色の花×メジロはメジロの萌葱色が際立って美しいです。
梅の白×メジロはコントラストがなくてメジロの色も少しくすんでみえます。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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でも、メジロが枝から枝へ飛び移るたびに枝が揺れ、花びらがひらひらと散ります。
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それが雪が舞うみたいですごく情緒がありました。
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黄緑の羽とグレーの足のカラーリングがおしゃれなメジロは
目も黄緑色。うう~ん。スキのない色使いに脱帽です。

このあと、右後ろから鳴き声が。
ハクセキレイかなと思って、目をやらずメジロ撮りを続けていたのですが、
少し経って「あれ、ハクセキレイの鳴き声じゃない」と気づき、振り向くと。

水道の蛇口の下の水受けのところで小さな鳥が水を飲んでいました。
黒白でだけどハクセキレイより小さいし、丸っこい。
もしや! エナガでした!!
ピント合っていないけれどアップします。

ジャンプ!
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着地。
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えい! ブルブル!!
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パッ! 分身の術。
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ではなくて、2羽が並びました。
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近づきたいけれど逃げられたら元も子もない。のジレンマあり。
エナガに逢えたの興奮あり。 ピントが今一つあっていません。

黒白だけではなくて、淡いピンク色の羽が愛らしさを増強させています。
食紅でほんのり色づけした和菓子のよう。
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↑目元もアイシャドーを塗ったように赤いのですね。

シジュウカラと一緒に水を飲んでいました。シジュウカラより小さい~。
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お尻もかわいい~。
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こんなにかわいいエナガでも実はおじさん、だったりするのかしら。
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ちょっと頭が落ち武者風であるし。

それにしても、エナガが私が毎日のように通る場所に来ていたとは。
「青い鳥」は身近にある幸せの代名詞。
ならば、エナガは 私にとって、幸せの青い鳥。青くはないけれどlovely

2017年1月12日 (木)

2017年元日に富士山を眺められました

富士山が近くないところで生活しているからこそ、思わぬところで富士山が見えると嬉しくなります。

今年の元日の初富士は去年と同じところで。
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富士山の手前に写っている緑色のものははやぶさです。

初日の出は富士山から昇る朝日を眺めたんですよ~
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というわけではなく、

富士山と初日の出の画像は元旦のテレビから。

画面越しでも富士山と初日の出の神々しさが伝わってきて気に入っています♪

さて、今日は今年最初の満月。
月の備忘録でご紹介しています。

2017年1月 9日 (月)

ヒドリガモのシンクロナイズドスイミング

ヒドリガモのペアが一緒のタイミングで潜って、
シンクロナイズドスイミングの妙技を披露していました。

並んで
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潜る
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タイミングが一緒
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また潜る
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呼吸ぴったりでした。

シンクロナイズドスイミングを考えた人は
川でカモたちの妙技を見て思いついたのかしら。

別の場所でも。
4羽は親子?
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4羽でも息ぴったりでした!

モディリアーニなコガモ

カモが少しずつ判別できるようになりました。

コガモのご紹介。(自信ないのでもし間違いがあったら修正します)

オスは茶色い頭に目元が深緑色のコガモ。
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こちらはメス。
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毛づくろいの最中ですが、ひえ~。目元が。
白目ということ?
まるでモディリアーニの肖像画のよう。
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こちらを向いてもモディリアーニ。
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目元のアップ。
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ちょっとこわい。






2017年1月 8日 (日)

カルガモは岸田今日子似

カモっていっしょくたにしていたのですが、今は少しずつ違いがわかってきました。

一番なじみのあるカルガモの画像を。

ヒナはどうしてこんなに可愛いんでしょう。

2016年6月上旬。
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ピンぼけですが笑っているような顔。
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もぐったお尻もかわいい~。
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背中の産毛が立っています。
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蓮の花とカルガモ
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「だるまさんが転んだ!」
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「だるまさんが・・・」
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という遊びをしているような動きでした。

カーリングの石が2つ並んでいるのかな~
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カルガモ団子でした。

カルガモは目元、口元どことなく岸田今日子に似ている気がします。










アオジはスズメバチの巣模様

明日がお休みなので今まで撮った鳥画像を連投します。

図鑑を手に名前を調べて少しずつ撮った鳥の名前が判明。

アオジ。

2016年12月。谷戸で。

笹やぶがごそごそ揺れていたのですが、ぴょんと飛び出しました。
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至近距離だけど私に気づかないのか逃げる気配なし。
スズメバチの巣のような模様。
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真正面
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おいしいのかな。
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翌日、河原で。

モスグリーンの頭の毛の色が美しいです。
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頭のアップ。少しワックスをつけたみたいに毛がツンツン。
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小さくて丸っこくて可愛い鳥ですね。





オシドリその後。メスがお立ち台状態。

こちらでご紹介したオシドリ。年末にもう一度だけでかけてみました。

午後3時過ぎに行きました。
この間、くつろいでいた木の間の水面に姿はなし。
覆っている葦原のどこかに隠れているのでしょう。

しばらく佇んでいたら、鳴き声がしました。
子犬か仔猫のキャンやミャンに似たなんともいえない愛らしい声。

その声がいくつもするようになり、シャブシャブチャパチャパ水しぶきも聞こえてきて。

みんなが姿を現しました~。

相変わらず距離はあります。
(以下画像は、不鮮明ですがクリックで拡大します)

すいすい、すいすい。くつろいでいます。
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オス5羽、メス1羽が見えます。

羽をバタバタ。
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これが衝撃。
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木の高いところにメス1羽。
まわりにオス5羽。

ジュリアナお立ち台(死語)状態!!

夜行性と聞いていたので、夕方になってきたから、この場所に姿を現したのかなあと思ったのですが、10分ぐらいみんなでくつろいでまた姿を隠してしまいました。

警戒心は強いんだろうなと思いました。
1か月に一度ぐらい訪ねてこれからも観察したいです。

ヤドリギと中学時代の教科書

2016年12月8日にご紹介したヤドリギ。

最初に知ったのは英語の教科書だったわ~と実家で探して発見しました。

中学2年の教科書でした。
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Where shall I put the mistletoe, Tom?
How about putting it between the living room and the kitchen?


ヤドリギをどこに飾る?
居間とキッチンの間は? のくだりのあと、

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And she was kissed by you when she stood under the mistletoe.

ナオミがヤドリギの下に立ってしまったため、キスをされたことが書かれています。
(今だったらセクハラになりそう)

欄外のmistletoeの下に拙い字で「やどり木」と書いていました。
(こんな単語覚えてもいないけど)。
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衝撃だったのはヤドリギと紹介されている植物の画像が全然違うこと。
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この教科書はハロウィンも登場します。
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まだ日本にハロウィンが浸透する前です。

さて、この教科書で印象に残っていた一つがMUJINA(ムジナ)。
日本のムジナを英訳した章です。
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<教科書に書かれた顔は落書きされる>常ですが、
子供たちの心理を察したボーナスカットのよう。

のっぺらぼうの挿絵がありました。

おそらくクラスのみんなが思い思いの顔を落書きしたことでしょう。

私は↑のように目と口を描いていました。

欧米の文化の普及に英語の教科書が一役買っていたのかもしれませんね。
ハロウィンは今日本に大普及。
ヤドリギの下のキス(まだ日本には浸透しておらず)も、
当時の子供たちの潜在意識に働きかけていたわけですから、
いつか普及する時がくるのかも。


2017年1月 4日 (水)

月の備忘録 2016年12月29日~2017年1月27日

月の備忘録。

(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

12月31日
今クール最初なのですが、2016年としては見納めの月が大晦日の三日月でした。

左)17時前の南西の空。月齢2。輝面率4%の三日月です。
中左)17:07頃。日が沈んだあとオレンジ色に染まる空。月は中央に、左上に金星が。
中右)17:30頃。地球照がはっきりと見えています。暗い部分の模様もうっすらと。
右)18:07頃の西南西の空。
  月の入り20分ほど前なのですが、遠くの屋根や建物の向こうに隠れていきました。
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2017年1月1日
お天気に恵まれ、元日に今年初の月を眺められました。
左)16時頃の南西(やや南寄り)の空の4日月。月齢3。輝面率9%。
中左)17時頃の南西の空。月と金星。
中右)月をアップで。危難の海(危機の海)の左のヘリの盛り上がりがはっきりと写っています。
右)同じ輝面率(9%)の2016年9月4日の月と比べると危難の海の見え方が違っています。
  秤動があるため、同じ欠け具合でも見える地形が変わるのですね。
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左)17:14頃。
右)18:15頃。南西(やや西寄り)の空低く。地球照が見えています。
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1月2日
月と金星が接近。
左)17時前の南西の空。月齢4。輝面率15%。
  元日には金星のはるか右下にいた月が、わずか1日で金星のすぐ右横に並んでいます。
中左)画面を引いて。太陽と月と金星をセットで写したかったのですが
 すでに太陽は右下(西)に沈んでしまいました。
中右)金星と月と飛行機と。
右)18時過ぎの南西の空。月と金星の位置がよくわかりますね。地球照も。
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左)18時過ぎの月のアップ。 
中左)20:10頃の西南西の空低く。月齢4.2。輝面率16%。
 空の低いところでは月も金星も赤く見えました。このあとすぐ金星は隠れました。
中右)20:15頃。赤い月も沈んでいきます。
右)20:16。月の入り約15分前でしたが、西南西の建物の向こうに隠れていきました。
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1月3日
左)三が日、暖かくお天気に恵まれました。14:26頃の南南東の空。月齢4.9。輝面率23%。
  五日月になると、真昼の青い空でもソーダブルーの月がすぐみつけられます。
中)16:12頃の南の空。月齢5。輝面率24%。
右)17:22頃の南西の空。月は金星のかなり左上に位置を変えています。
    月のすぐ右脇には火星が。
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左)17:23頃の南西の空。輝面率24~25%の月は鼻が尖っていますね。
中)月の表面が写るように。右に火星がピカリ。
右)20:12頃の西南西の空低く。輝面率25%。
170103_1723sws_51th_24_40ashort 170103_1725_2sws_51th_24_40a 170103_2012wsw_52th_25_14a
    





1月4日
左)14:21頃の南東の空。月齢5.9。輝面率33%。草野球をする人が青く見えはじめています。
中左)18時頃。木に巻き付けられたイルミネーション越しに。
  月の向こうに灯りがあるわけではないのですが。
中右)白い月と黄色い光と。
右)不思議です。月の影の部分(地球照にイルミネーションが完全に透けているかのよう)
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左)19:34頃の南西の空。
右)21:31頃の西の空低く。だいぶ傾いて濃いオレンジ色の月。月齢6.2。輝面率35%に。
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1月5日
左)12:24頃の東(やや南寄り)の空。月齢6.9。輝面率43%。
 「透き通る」ではなくはっきりと姿が見える月は「ぽっかり浮かぶ」という言葉がぴったり。
中)わずか2分で、鉄線を横切ります。手前に地球所属のものがあると月はスルスル動いて見えます。
右)15:30頃の南東の空。月齢7。輝面率44%。
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左)18:35頃の南西の空。輝面率は45%。
 上弦の月(半月)は翌日なのですが、際に月面エックスが見えています。
中)月面エックスのアップ。
右)22:50頃の西の空低く。薄雲の向こうに月が。
 沈むまでまだ50分ほどありますが、高度も低くぽってりとしたオレンジ色に灯っています。
170105_1835sws_71th_45_51a170105_1836sws_71th_45_51a170105_2250w_73th_47_84a






1月6日
上弦の月の日。
左)13:51頃の東(やや南寄り)の空。昨日と同じ方角なのに月の高さが全然違います。
 月は毎日出る時間が変わり、形が変わり、そして沈む位置も変わり。
 太陽とは違うダイナミックさを感じます。
中左)21:30頃の西南西の空。月齢8.2。輝面率57%。
中)アップで。手持ちで撮っているのですが、ピコ山の影も見えてうれしいです。
中右)22:27頃の西(やや南寄り)の空。草野球をする人が少しのけぞっています。
右)23:24頃の西の空低く。オートモードで撮ったので白っぽく写っています。
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1月7~8日
左)15:09頃の東(やや南寄り)の空。月齢9。輝面率66%。
  東の空なのに地平線から昇ったばかりではありません。今度は40と高いです。
  というのはこの日の月は2時間前に東北東の空から昇ったからなのです。
中)17:23頃の南東の空。クレーターのコペルニクスが目立っています。輝面率67%。
右)日付変わって8日00:14頃の西の空。輝面率69%。
  2%満ちたためにブリアルドスがはっきりと姿を見せています。
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1月9日。満月3日前。
左)16:30過ぎの東の空。月齢11。輝面率87%。鉄塔の少し上。
  同じ位置に現れる時も、日々違うのが面白いです。
中左)アップにしたら空が暗く写ってしまいました。
中)21時過ぎの南の空。高度は70。高いです。
中右)23:46頃の西南西の空。月齢11.3。輝面率88%。月の左上に星が映りました!
右)アップで。牡牛座の一等星アルデバランでしょう。
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1月10日。満月2日前。
左)15:35頃。月齢12。輝面率94%。
  月の出から50分ぐらい経っているのですが方角は東北東と東の間です。
  かなり北寄りから月が昇ったことがわかります。
中左)20時前の東南東の空。右下と左側のヘリのクレーターがくっきり。
中)アップで。
中右)22時過ぎの南の空高く。
右)日付変わって11日00:22頃の西南西の空。月齢12.4。輝面率95%。
  草野球をする人が正位置。
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この夜の月は冬の星座の一等星が六角形を作る「冬のダイヤモンド」の中に輝いていました。
とてもゴージャスでした。22:22頃の月と星を一緒に写せるかチャレンジ。
左)月と冬の大三角とオリオン座。
中左)名前を入れてみました。コンデジでも三ツ星もかろうじて写っているんですよ~。
中)三ツ星付近をズーム。
中右)矢印の位置に小さな星が。
右)ステラナビゲーターの星空のキャプチャ。比べてみると。
  三ツ星まわりの星が同じように写せたことがうれしいです。
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1月11日。満月前日。
左)19:30頃の東(やや南寄り)の空。月齢13.1。輝面率98%。
  月が東北東から昇ったので東の空ですでに43ぐらいの高度に。
中)22:16頃の南東の空。月齢13.3。輝面率は99%。
右)日付変わって12日03:05頃の西の空。月齢13.5。輝面率99%。
  12日が満月ですがその時間が20:34なのでまだ1%足りません。
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左)22時頃の南東の空。三脚&シャッタースピード調整。
   冬の大三角とオリオン座が写りました。
中)名前を入れて。オリオン大星雲も見えます。
中右)03:03頃の西の空。月と冬の大三角を。
右)コンデジでも三脚を使うと明るい星が撮れますね♪
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1月12日~13日。今年最初の満月。
左)見晴のいいところにいたのですが、地平線に雲があったため
  月が見られたのは月の出から25分後の東北東の空。
  月齢14.1。輝面率100%。
中左)17:11。アップにしたので空が暗く写っています。
中右)川にオレンジ色の月の道が。
右)17:20。ウサギが餅をついていますね。またお雑煮を食べるのかしら。
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左)20:42頃の東(やや南寄り)の空。
満月の時間が20:34なので、満月中の満月といえるかもしれません。
中左)同じ時刻の月を明るさの設定を変えて。全体が暗く写ってしまった分、月の模様がわかりやすいです。
中右)23:36頃の南の空。今度は72と高いです。
右)日付変わって13日朝5時前の西(やや北寄り)の空。月齢14.5。輝面率はまだ100%。
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左)23:26頃の満月と冬の星座をシャッタースピードを変えてパシャリ。冬の大三角とオリオン座が見えています。オリオン大星雲も。
中)その位置を矢印で。
右)13日朝5時前の木星を狙うと、衛星もかろうじて写りました。
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1月13~14日。十六夜。
左)21:16頃の東(やや南寄り)の空。並木の上に輝く月。
  月齢15.2。輝面率98%。シャッタースピードを変えたので空が明るく写っています。
中)月のアップ。画像の右上あたりから欠け始めています。
右)日付変わって1月14日01:13頃の南の空高く。
  今までのカメラの設定をいじってしまったら月が暗くなってしまいました。
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1月14~15日。立待ち月。
左)23:15頃の東南東の空。月齢16.3。輝面率94%。見た目でもだいぶ欠けています。
中左)日付変わって15日朝の6:13頃の西の空。月齢16.6。輝面率93%。
中右)08:09頃の西(やや北寄り)の空低く。
右)08:17頃。月の入り18分ほど前。ほんの少しピンク色に見える雲の中に消えていきました。
  ↓のところにかすかに月がいます。
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1月15~16日
左)22:11頃の東(やや南寄り)の空。月齢17.3。輝面率88%。
右)日付変わって16日朝5時前の南西の空。輝面率87%。
  レモン型のお月さま。クレーターくっきり!
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1月17日
左)00:46頃の南東の空。月齢18.4。輝面率80%。
中左)04:52頃の南西の空。
中右)06:25頃の西南西の空。輝面率78%。空は真黒に写っていますが
右)このくらい、蒼い空となっています。
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左)06:50の西南西の空。薔薇のようなぼっくりをつけるヒマラヤ杉の枝越しに。
右)アップで。170117_0649wsw_186th_78_34a170117_0650wsw_186th_78_34ashort






1月18日
左)00:35頃の東南東の空。月齢19.4。輝面率71%。
中)06:21頃、夜明け前の南西の空の月。画面中央やや右寄りに木星が写っています。
右)木星はこの位置です。
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1月20日
昨夜から曇天。朝から雪まじりの雨の予報でしたが、早朝の空に月が見えました。
左)06:27頃の南南西の空。矢印のところには木星が。
中左)月をアップで(空が黒いのはアップにしたため)。月齢21.6。輝面率50%。下弦の月です。
中右)06:47頃の南南西の空の月。空が明るさを増して木星は見えなくなりました。
右)月をアップで。下弦の月の時間が葯30分後の7:14なので見事はハーフムーンです。
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左)06:47の月をさらにアップ。上弦の月の時に見えることがある月面エックスが見えています。
  欠け際ではないので、わかりづらいですが。
  月面×の下にもう一つ×の形が見えますよね。月面ダブルエックスと呼んでいいかもしれません。
右)赤い×が月面エックスの位置です。白い丸3つは私が勝手に「逆さオラフ」と呼んでいるものです。
170120_0647_3ssw_216th_50_44amoonx170120_0647_3ssw_216th_50_44amoonxn






1月21日
左)04:30頃の南東の空。月齢22.5。輝面率41%。
 クレーターのでこぼこのために明暗境界線の暗い影の方でもポツポツ光っている場所があります。
中)目が覚めたら昨日とうってかわってピーカンの空。枯れ木立と月(上の方)と。
右)アップで。ソーダーブルーの月。
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1月22日
左)08:16頃の南南西の空。青い空に透けるかのようなソーダブルーの月。
 月齢23.7。輝面率31%。
中左)08:45頃。里山で。月はどこでしょう。
中)ここです。
中右)アップで。この世のものとは思えない美しい色です。
右)09:10頃の南西の空。濃い青い空で一層透けているように見えます。
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1月23日
左)04:53頃の南東の空。月齢24.5。輝面率24%。
中左)朝6時過の南東(やや南寄り)の空の月。下の方が明るくなって夜明けを感じさせます。
中)06:47頃の南南東の空。空が暗く写っていますが、日の出を迎え、夜は明けています。
中右)11:17の南西の空。輝面率は22%に。
  このくらいの細さですと相当目を凝らさないとみつけられません。
右)11:19の空。この中で月がどこにあるかぜひみつけていただけましたら。
  画像ははみでると思うのでぜひ、新しいタブで開いてくださいませ。
  月は画面上部中央にいます。
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1月24日
左)朝5時前の南東の空。月齢25.5。輝面率16%。
中左)朝6時。地球照の月とアンタレスと土星。
中)06:21頃。だいぶ空が明るくなってきました。
 ほんの少しだけ鼻がとがっているようにも見えるお月さま。
中右)06:45頃。枯木立の上の月。
右)アップで。
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左)11:12頃の南西の空。やっとみつけられる月とヒマラヤ杉と。
中)月をアップで。月齢25.8。輝面率15%。
右)11:54頃。この空のどこかに月があるはずなのに目を凝らしてもみつけられず、
  鉄塔と飛行機を撮りました。仰いで月を探していたら、空の青さに吸い込まれそうでした。
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1月25日
新月の3日前。
左)05:34頃の南東(やや東寄り)の空低く。月齢26.6。輝面率9%。
中)6時過ぎ。空が少し明るくなりました。地球照が見える月と土星(右)。
右)土星の位置を矢印で。
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左)6時過ぎの月のアップ。暗い部分の模様がかすかに浮き上がっているのがみえますでしょうか。
中左)模様が同じ位置になる満月を並べてみました。
中右)06:47頃の南東の空。明け始めた空と桜の木の上の細い月。
右)月をアップで。
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1月26日。新月の2日前なので逆三日月の日。
左)05:46頃の南の空。低い月がまだ見えなくて木星(上)とおとめ座のスピカを撮りました。
中左)05:57頃の南東の空。屋根の上から月が昇りました。月齢27.6。輝面率4%。
中右)6時過ぎの月。地球照も。
右)06:39頃。日の出前ですが空がかなり明るくなり、月もかすかに。
  すぐ右下に水星がいるはずですが見えず。
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この月が今クール最後の月となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2017年1月 3日 (火)

一般参賀に行きました

2017年も始まって3日経ちました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

生れてはじめて一般参賀に参りました。

皇居、広かった~。石垣の石も大きくて、門も大きくて、高くて。
すべてのもののサイズが2まわりぐらいスケールが違う気がします。

一般参賀では。
人の頭、掲げられたスマホ、振られる日の丸越しにかろうじてお姿を見られました。

もっと早くから並べばよかったでした。

お姿は小さかったけれど、天皇陛下のお言葉をテレビのニュースで、とかではなくて
その場で生で拝聴できたことがうれしかったです!

東京のど真ん中の大自然。(以下、画像はクリックで拡大します)
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見上げると圧倒されます。
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ピーンと反っています。
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さて、皇居にはどんな鳥がいるのかしら~と
目を向けてみると。

なんと、この場所にもハクセキレイが!
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ハクセキレイ、最近はスズメ以上に出会っています。

でも皇居の中のハクセキレイはなにか仕草までノーブルに見えるから不思議。
20170102hakusekirei_koukyo2

20170102hakusekirei_koukyo3

お濠では。

ゆりかもめ。
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ゆりかもめって顔にある黒い模様が
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(´・ω・`)

しょぼんとした顔文字の眉のように見えます。

飛んだ!
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白鳥も。
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優雅な白鳥の手前には小さなキンクロハジロが。
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白鳥がひとかきです~~~とすべるところ、
キンクロハジロはひとかきでそんなに進まず、ばたばたばたばた。

あらためて白鳥の優雅さを感じました。

みつめあう。
20170102hakucho4

水面に映ったビルが波紋で乱れたのですが、
まるでクリムトの絵画の背景のよう。
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このようにビルの影が水面に。
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白鳥って白い羽がまぶしく、動きも美しくてプリマドンナのようですが、
実はお顔は結構素朴であっさり。
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キンクロハジロは海老蔵顔負けの「にらみ」。
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くちばしを開いた顔もかわいい~。
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白鳥に負けじ?と羽を広げていました。
20170102kinkuro3

新年の初めに思い立って一般参賀に行けてよかったです。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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