ヤドリギと中学時代の教科書
2016年12月8日にご紹介したヤドリギ。
最初に知ったのは英語の教科書だったわ~と実家で探して発見しました。
中学2年の教科書でした。

Where shall I put the mistletoe, Tom?
How about putting it between the living room and the kitchen?
ヤドリギをどこに飾る?
居間とキッチンの間は? のくだりのあと、![]()
And she was kissed by you when she stood under the mistletoe.
ナオミがヤドリギの下に立ってしまったため、キスをされたことが書かれています。
(今だったらセクハラになりそう)
欄外のmistletoeの下に拙い字で「やどり木」と書いていました。
(こんな単語覚えてもいないけど)。![]()
衝撃だったのはヤドリギと紹介されている植物の画像が全然違うこと。
この教科書はハロウィンも登場します。

まだ日本にハロウィンが浸透する前です。
さて、この教科書で印象に残っていた一つがMUJINA(ムジナ)。
日本のムジナを英訳した章です。
<教科書に書かれた顔は落書きされる>常ですが、
子供たちの心理を察したボーナスカットのよう。
のっぺらぼうの挿絵がありました。
おそらくクラスのみんなが思い思いの顔を落書きしたことでしょう。
私は↑のように目と口を描いていました。
欧米の文化の普及に英語の教科書が一役買っていたのかもしれませんね。
ハロウィンは今日本に大普及。
ヤドリギの下のキス(まだ日本には浸透しておらず)も、
当時の子供たちの潜在意識に働きかけていたわけですから、
いつか普及する時がくるのかも。
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