スタジアムのある公園でユキヤナギや柳。猛禽やセッカも(その2)
(その1)のつづきです。
たった一羽で、池の脇の草はらをチョコマカ歩いていた鳥。
(以下、画像はクリックで拡大します)
ツグミかなと思ったのですが、かなり小さいです。
オオイヌノフグリやヒメオドリコソウと並んでこの大きさ。
タヒバリなら初見の鳥です。
すごくかわいいです~。
あちこちをキョロキョロ。
警戒しているというよりも、いろんなものを好奇心を持って見ているかんじ。
ボケましたが、正面顔。
猛禽が空を舞ったと思ったら、カラスに追い立てられました。
(うまく撮れず)
その後いろんな鳥が飛び始めました。
これはアオサギでしょうか?
トビでしょうか?
この鳥はカラスに追い立てられませんでした。
勇壮でした。羽をバタバタせず、凧のように風にのって上空を旋回。
そのうち仲間がもう1羽増えて、2羽でかなり上空まで飛んでいきました。
水辺の葦に鳥たちが次々留まりました。
バリバリ音がしています。
(以下、オオジュリン、ホオジロ、セッカなどの区別に自信がないのですが)
ほっそりしていて、頭も小さいです。オオジュリンかしらと思ったのですが
セッカでしょうか。
いずれにしても初見の鳥です
別の個体。
バリバリかじっています。バリバリ。
おそらく別の個体。
正面顔。
同一人物(鳥物)かわからないのですが。
襟巻を巻いているように見えます。毛がやわらかそう。
カシラダカ、オオジュリン、セッカ、ホオジロあたりが区別がつきません。
しかもオスメスや夏羽、冬羽となったらお手上げです。
虫の卵でしょうか。
これはおそらくカマキリの卵。
ルリビタキに会えなくなって、ルリロスの私を
新しい鳥との出会いが癒してくれました~。
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