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2017年9月26日 (火)

月の備忘録 2017年9月20日~10月19日

月の備忘録。(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

9月25日(六日月)
左)今クール初めて逢った月は今日の六日月。
  16時過の南(やや西寄り)の空に細い月がいました。月齢5.1。輝面率25%。
中左)18:50頃の南西の空。すっかり暗くなった空に浮かぶ月。
  輝面率25%ぐらいだと鼻の尖ったお月さまになることが多いのですが、
  今回の月は鼻は尖っていないですね。
中右)かろうじて鼻があると言えるとしたら黄色い部分のとんがりでしょうか。
右)アップで。小さな鼻に見えたのは神酒の海の斜め下(この画像で)
  にあるクレーター、フラカストリウスの端の部分のようです。
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9月26日
左)13:55頃の南東(やや南寄り)の空。どこかに月がいるはず~と
 目を凝らして、発見しました。
中左)みつかりました? 黄色い矢印のところです。
中)アップで。月齢6。輝面率33%。
中右)15:12頃の南(やや東寄り)の空。雲がなくなって月がすぐみつかりました。
  でも月はさみしそうに見えました。昼間の月は白いから雲を仲間と思っているのかも、なんて。
右)16:05頃の南の空。このあとはずっと建物の中にいたので、夜の姿は見られず残念。
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9月29日(半月の翌日)
朝からスカッと晴れた一日。
左)15時前の南東(やや東寄り)の空に月齢9の月が。輝面率61%。
  月面は淡いソーダブルー。
右)16時過の南東(やや南より)の空。月齢9.1。輝面率62%。
  わずか1時間で着実に満ちています。
  月面は青味が少なくなって白さが増しています。海の部分は空と同じ青。
この後、夜、空を眺めた時は雲に覆われ、月は見えずでした。
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9月30日
左)17:15頃の西の空低く。雲や空を赤く染めて夕陽が沈んでいきました。
   神々しかったです。(建物の窓越しなので不鮮明です)
中)東側の空に目を向けると。17:21頃の南東(やや南寄り)の空に月が。
  月齢10.1。輝面率71%。
右)アップにすると、月の周りの空が暗く写ります。
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10月1日
左)17:45頃。暮れかけた南東の空に月が。
右)アップにすると空は黒く写ります。月齢11.1。輝面率80%。
  9月30日の月より9%ふっくらしています。
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10月3日
左)21:56頃の南の空。月齢13.3、輝面率94%の月。コロンとした栗のような月。
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10月4日~5日(4日が中秋の名月)
左)雲の切れ間にやっと月が顔を出しました。
  21:54頃の南(やや東寄り)の空。雲間の月は月が綺麗に見えないかもしれないけれど、
  月光が月を照らす風情を楽しめます。
中左)月のアップ。月齢14.3、輝面率98%。中秋の名月=満月、ではありません。
    今年の場合は満月の2日前です。
中右)濃い雲に覆われはじめたのですが、左際のクレーターの陰影はくっきり写りました。
右)日付変わって5日02:52頃の西南西の空。
  空には雲が多く、澄んだ仲秋の名月、とはなりませんでしたが、
  雲の波を照らす月の光が美しかったです。
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10月5~6日(6日の03:40頃が満月)
18:30頃の東(やや南寄り)の空低く。雲越しの月が墨絵のよう。
月齢15.2。輝面率100%。満月は6日ですがその時間が午前03:40頃のため
5日の夜の月が輝面率100%となっているのですね。
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10月7~8日
左)日付変わって8日零時過ぎ。南東(やや南寄り)の空高く、月が輝いていました。
  雲が晴れ、久しぶりにくっきり美しい月です。
  月齢17.4、輝面率95%。
中左)欠け際をアップで。大小クレーターが5つ並んでいます。
中)01:12頃の南の空。1時間経って少しだけ月の模様が時計まわりに回転しています。
  輝面率95%。わずか5%と思いますが、見た目ではずいぶん右側が欠けているがわかりますね。
中右)07:18頃の西(やや北寄り)の空低く。雲が多くて見えないかな~と思ったら
    雲の端から顔をだしました。しゃぼん玉のように透けてみえます。
右)07:25頃。柿と。月齢17.7、輝面率94%。月の入り30分ほど前です。
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10月8~9日
左)21:22頃の東の空。月の出から2時間後の月。
  月の出の位置が東北東だったため、「東の月」=「地平線上の月」ではなく
  比較的高いところに昇っている月となりました。
  月齢18.3、輝面率90%。
中)23:13頃の東南東の空の雲間の月。
右)日付変わって9日04:21頃の西南西の空の月。月齢18.6、輝面率88%。
  一晩かけて、月の模様がゆっくり時計回りに回転しているのがわかります。
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10月9~10日
左)22:48頃の東の空。高度はすでに32、高いです。月齢19.3、輝面率81%。
  月の下にはオリオン座の7つの星が横たわっていました。
  昼間は暑いけれど真夜中に冬の星座を見るとほっとするとともに季節の深まりを感じます。
中左)日付変わって10日00:14頃の東(やや南寄り)の空。月齢19.4、輝面率81%。
    月の左斜め下に見える小さな点は牡牛座の一等星アルデバランでしょう。
中)04:53頃の南西(やや西寄り)の空高く。月齢19.6、輝面率79%。
  アルデバランは月のほぼ真下にいます。
中右)05:23頃の南東の空。朝焼けが綺麗でした。
   月はこの朝焼けを西の空の高みから眺めていました。
右)06:48頃の西(やや南寄り)の空の月。月の海が背景の青空と同じ色になりました。
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10月10~11日
左)日付変わって11日00:35頃の東(やや南寄り)の空に月が。
  すでに高度は43度。月齢20.4、輝面率70%。
  オリオン座の左上にいます。
中)05:16頃の南西の空。高度67の高さの月を見上げました。
  月齢20.6、輝面率69%。
  月をアップにしたので空が黒く写っていますが実際は明るくなりはじめ、ほのかに蒼い空です。
右)06:21頃の西南西の月。前日より少し雲があり、月の海も淡く見えました。
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10月11~12日
左)日付変わって12日03:27頃の南東の空。
  月齢21.5、輝面率58%。高度は64。あいかわらず高いです。
中)朝8時過ぎ。すでに真夏のような暑さ。日陰はひんやりしていますが、ひなたはジリジリの強い日差し。
  西(やや南寄り)の空の月。月齢21.7、輝面率48%。
右)ヤマガラ、ヒヨドリ、シジュウカラ、モズ、いろんな鳥がやってくるようになりました。
  鳥と月の2ショットを撮りたいとカメラを掲げていたら、ブーン。
  飛行機との2ショット。09:29頃の西の空の月。いい面立21.8、輝面率56%。
  西の空の月が高度31度の高さにあるのはこの月が西ではなく北寄りの空(西北西)の空に沈むから。
  夏至の頃の太陽のよう。
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真夏日の暑さのあと一転。11~12月の寒さに。そしてずっと雨続き。

10月18日
夜明け前、久しぶりに月を見ました。
左)05:24頃の東(やや南寄り)の空低く。細い月の舟と金星(右下)が
  鉄塔が持つ網にかかっているかのよう。
  月齢27.4、輝面率4%。新月の2日前です。新月の2日後を三日月というならば、
  2日前は「逆三日月」と呼んでもいいかもしれません。
中左)アップで。月の輪郭がほのかにみえます。
中右)05:54頃の東(さきほどより南寄り)の空。日の出から10分ほど過ぎた空です。
   目を凝らしてやっと見えるほどかすかな月でした。
右)少し引いてみました。目を凝らして月をみつける楽しさを追体験していただけましたら。
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今クール、秋の長雨となり、月が見られた日は多くなかったです。
くっきりとはいえませんが中秋の名月が見られました。
真夜中~夜明け前には東の空にオリオン座と月という眺めも愉しめました。
10月18日は、今クールはもう月は見られないかとあきらめていたので
新月2日前に、ごく細い4%の月を見られてうれしかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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