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2017年10月19日 (木)

月には巨大なモグラがいるの?

月の地下に長さ50キロの空洞発見!

のニュースにワクワクしました。

場所は嵐の大洋にある「マリウス丘」。

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(C)JAXA/SELENE

月の表面には巨大なウサギがいるけれど
地下には巨大なモグラがいるのかしら。

ワクワク。

2017年10月15日 (日)

御朱印帳デビューはつきのみや神社

御朱印帳が人気ときいてはいましたが、まさか自分がデビューするとは思いませんでした。

姉が上田に出かけ真田神社に行った時、御朱印帳をみつけたというのです。
「まさか、自分がデビューするとは思わなかったけどすごくかっこよくて」と
デビューほやほやの御朱印帳を見せてもらうと。
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本当にかっこいい!!
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兜や紅葉。 クール!!

そこで、私もやってみたい!!と思い、一番縁のある神社の一つ、調神社に行きました。
調神社は「つきじんじゃ」と読むようなのですが、
ジモティの私たちはずっと「つきのみや神社」と呼んできました。

つきのみやは語感が「月の宮」に通じるということで、狛犬はうさぎ。水を吐く竜もうさぎ。

とうさごモチーフの多い神社なんです。
(詳細は2015.5.28 のブログに)

御朱印帳。素敵。白く輝く生地に、うさぎちゃんがいます。
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中にもうさぎが。決して御朱印ガールを狙ったラブリーなうさぎちゃんじゃなくて、
普通の、年配の人が年賀状に使いそうなウサギなのがかえってイイナと思います。20171015gosyuincho7

御朱印帳はスタンプラリーとは違うわけだけど、
大好きな神社を訪ねた時、その痕跡を残せるのはうれしいですね!

2017年10月12日 (木)

ジョロウグモ(その7)芸術の秋。ジョロウグモの五線譜の網の美しさ

ジョロウグモの網は、横糸が一定の間隔で抜けてて、五線譜のよう。

今年の秋も見事な網を見つけました。

以下、画像はクリックで拡大します。
苦手な方もいらっしゃると思いますので蜘蛛はグレーで塗りつぶしました。
ですので、安心してご覧いただけましたら。

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五線譜ではなくて実際は七線だったり十線だったり。


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陽射しに輝いて美しいです。

上の網の全体です。
ジョロウグモは非常に大きな網をつくります。
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↓これは別の場所の別の蜘蛛の網です。
20171008kumonoami
川沿いの柵の手すりに張られたものですが、
ジョロウグモと違うところは2つ。
横糸が等間隔。そして網の中央は穴が開いていて主の蜘蛛がいないこと。

おそらく手すりの付け根の糸がもしゃもしゃしているところに待機しているのではないかと。

その方が網に気づかないで通過しようとする虫をキャッチできますものね。

となると、なぜジョロウグモは姿を隠さず、網の中央に鎮座しているのでしょう。
美しい網が張れたから、ドヤ顔して見せたいのでしょうか。

ジョロウグモINDEXはこちら

2017年10月 9日 (月)

カーニバルオンアイス2017 鈴木明子と本田真凛に魅了されました

平昌オリンピックまであと4ケ月のカーニバルオンアイス2017をTV観戦。

高橋大輔、前衛的なアボット、情感たっぷりのクリス・リード&村元、「白鳥の湖」の世界観を一人で大胆に魅せた町田樹ほかみんな素晴らしかったのですが 特に印象に残ったのは鈴木明子と本田真凛でした。

【鈴木明子】
タイムスリップしてショパンの腕をつかんでこの世界に戻り、テレビの前に座らせたくなりました。
「あなたの曲がこんな素晴らしい芸術になったのよ」と。

一音一音のテンポや曲調の明暗と振付がぴったりあっているだけではなく、ピアニストの細やかな指運び、鍵盤を叩く力の強弱と体の動きが見事に連動。
細部にいたるまで丁寧につくりこまれた芸術性に魅了されました。

同じメロディーを繰り返し、鍵盤で指がぐるぐるしているだろうところで、ツイズル。
鈴木明子がぐるぐるまわったり。

トゥルトゥルルルルルルルルルルルル~というところでは、片足でスッ~~~~~~~~と滑ったり。

ピアニストが手を高く振り下ろして激しく連打していそうなところでは、鈴木明子も両腕を高くあるいは左右に激しく降りかざしていたり。
鳥肌!
鈴木明子の表現力(こまやさと激しさ)が見事に活きた名プログラムでした。

【本田真凛 】
今季のショートプログラムを初披露。
本来やるはずだったタンゴもアンコールでお披露目がありました。
まずタンゴ。
あどけない16歳がタンゴを滑ることで、「こんな妖艶な大人の世界も演じられる」と表現力の幅を示したり、ギャップがインパクトにもなるのでしょう。
はっとさせられる振付もいくつもありました。
でも今の時期にこのプログラムを滑るのはもったいないと思いました。
ヒトはすぐ大人になってしまうんだもの。 16歳の今だからこその輝きがみたい。
赤い口紅を塗って、大人っぽく見えるのもアリだけど、 ピンクベージュのリップグロスで16歳ならではの美しさがみたい。

それを満たしてくれるのが新ショートプログラム「ザ・ギビング」 。

このプログラム変更は大正解だと思います。
妖艶さもケレンミもない、ポップで観客を手拍子で乗らせる曲でもない。
けれどひたすら美しく心をおごそかに、あたたかく、清々しく満たすような 朝の清らかな光のような曲。

清楚、繊細さ、ひたむきさ… 
本田真凛の存在、放つ光がそのまま形になったようなプログラム。 静かに心を打ちました。
ゴージャスな宝石よりも、朝露やビーズ。
ベルベットよりも、上質のコットンやレース。

等身大の「日常の中の上質」のような。じんわりしたあたたかさ。

髪に当てた手を首元に持ってくるような「はじらい」のような振付もあれば、
両手両足をえい!って四方に伸ばす躍動感(おてんばな雰囲気)ある振付も魅力的。

本田真凛は鈴木明子の表現力+浅田真央の天性のスター性、2つをあわせもった選手だと思います。
今シーズンの躍進が楽しみ。

2017年10月 5日 (木)

雪の結晶を観察した人シリーズ(その18)ベンジャミン・マーティン

(その17)に続き、EBSCOの記事内で知った雪の結晶スケッチを調べてみました。

※以下、英語の文献を自分なりに訳しております。精度は心がけておりますが後日加筆修正もありえることをご了承ください。

1757 ベンジャミン・マーティン(Benjamin Martin)
雑誌にて顕微鏡観察のよる雪の結晶を発表。

人物/イギリス人。科学機器製造者。
生年1705-没年1782

掲載文献その1/雑誌『Miscellaneous Correspondence in Prose and Verse』1757 年11月号

『Miscellaneous Correspondence, Containing a Variety of Subjects, Relative to Natural and Civil History, Geography, Mathematics, Poetry, Memoirs of Monthly Occurrences, Catalogues of New Books, &c. ... By Benjamin Martin』
Miscellaneous Correspondenceシリーズの第二巻
著者 ベンジャミン・マーティン 
出版者W. Owen, and by the author 
出版年1759
に収録あり。

掲載文献その2/『The Young Gentleman and Lady's Philosophy: In a Continued Survey of the Works of Nature and Art by Way of Dialogue』   
The Young Gentleman and Lady's Philosophyシリーズの第三巻 
著者 ベンジャミン・マーティン 
出版者 W. Owen and by the author, 
出版年1782


詳細

(画像はクリックで拡大します)
Miscellaneous_correspondence



The vegetable crystallization of water in ice, snow, frost &c.

と見出しが書かれています。

一番大きなスケッチFig.1は雪の結晶ではなくて、池の水が凍って結晶のような模様になったものと推測します。
Fig2.は水たまりに張った薄い氷に見られる模様。
Fig3.は六角形の雪の結晶のバリエーション。
Fig4.カップ型の雪の結晶。
と思われます。

Fig3.の7つの結晶を土井利位の「雪華図説」の雪の結晶と比べてみます。
比べる理由は
・土井利位の描いた雪の結晶の精度具合を確かめる
・同じような結晶があれば古今東西、雪の結晶の形の普遍性を実感できる
・結晶の類似さで、土井利位が用いていた顕微鏡の性能がわかる
の狙いがあるからです。

以下、似ている結晶をご覧いただきましょう。
あくまで主観です。
Benjamin_martin_and_doi

分類番号は古河歴史博物館の図録「雪の華」での土井利位の雪華分類表の番号です。

ベンジャミン・マーティンによるスケッチと土井利位の観察した雪華、似ていませんか。
精緻具合も同じぐらい。

科学者ではない土井利位のスケッチ力の確かさを感じます。
土井利位が1820~30年頃に使っていた顕微鏡がマーティンがイギリスで1750~60年頃に使っていた顕微鏡と同程度の性能では、と推測できます。

そして、西洋東洋を問わず、雪の結晶の形の普遍性を感じさせられます。

翻訳本/なし

ネットで閲覧/グーグルブックスで閲覧可能。

「Miscellaneous Correspondence, Containing a Variety of Subjects, Relative to Natural and Civil History, Geography, Mathematics, Poetry, Memoirs of Monthly Occurrences, Catalogues of New Books, &c. 」で検索。

P660

【3.雪の結晶と科学】 INDEXはこちら
雪の結晶INDEX(全般)はこちら

2017年10月 1日 (日)

万年筆シリーズ(その4)気になる色たち

気になる色たち。

1)試し書きした色から。(持っているものは太字)

ジブン手帳BIZ miniに試し書きさせてもらった色たち。
カメラをどんなモードで撮ればいいのか試行錯誤。
色味をうまく再現できていないのですがご紹介します。

ブルーブラック系。
Img_6239

一番上から。
「ブルーグレー」万年筆のインクではなくて、サラサのボールペン。ビンテージシリーズ。
          少しくすんで(スモーキー)ですっごく綺麗ですlovely
「月夜」緑がかった明るい藍色。
「深海」黒に近い濃紺。
「ブルーブラック」情緒あふれる名前じゃなくて、ただの「ブルーブラック」。けれど美しい色でした。
「長田ブルー」藍色のグレーを混ぜたような落ち着いた色。素敵でしたlovely
         2本目のブルーブラックに欲しいです。
「ブルーブラック」スタイルフィットのブルーブラックはボールペン。
          野外、霧雨や水しぶきがある中で書くことがあるのですが、水でにじみにくいので
          ずっと愛用中。

Img_6240

「レッドブラック」サラサのビンテージシリーズの色出しはものすごく気合が入っていると思います。
         ボールペンでこのニュアンスある色はありがたいです。
「五色山オークル」淡いテラコッタ色。
「山葡萄」紫色寄りのボルドー。
「甲南マルーン」阪急の電車の色のようですね。赤茶寄りのボルドー。
(水で少しだけ薄めるとピンク色寄りになって、それも味わい深いです。

Img_6231

「ブラウングレー」少しグレーがかった霧がかかっているようなスモーキーブラウン。
            サラサのビンテージシリーズでこの色も秀逸lovely
「山栗」茶色とこげ茶色の中間。
「稲穂」渋い金色に見えることも。文字を書いても十分視認できる、実った稲穂の色。

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2)試し書きできていないけれど気になる色たち。


【ボルドー系】
秋になるとボルドー系に惹かれます。
ボルドー(カルティエ)10代の頃からカルティエの艶やかなボルドーの革のバッグや小物が憧れでした。
              あのボルドーがインクで手に入るなんて。
バーガンディ―レッド(モンブラン)
モーツァルト(ドクターヤンセン)
ピョートル(ドクターヤンセン)←廃番とか。

甲南マルーンを手に入れましたが、まだまだボルドー系は気になります。

【弁柄系】ボルドー系と差があまりないかもしれないのですが
インドのベンガル地方が名の由来といわれる弁柄。九谷焼の赤絵の色。
京都などの塀やおしゃれな和室の内装につかわれる弁柄。
オレンジというよりは紅色寄りの少しくすんだ赤がインクにもないかしら。

「弁柄色」(京の音」シリーズ/京都の文具店TAG)
       画像を見ると、私のイメージより少し茶色味が強いかしら。
アンカーブラウン(エルバン)←ミニボトルが便利。色のイメージの小さな絵があるのが小粋。
                   アンカーブラウンには船の錨の絵が。
ティエラ・デル・フエゴ(エルバン)

決して赤ペンの赤ではない弁柄色。くすんでいるんだけど明るく、ピンク色も感じられるような。

そんな色をみつけたいです。みつからなければインク工房でお願いする。
カキモリで作らせてもらう。混ぜられるインクを買うなどの方法も考えようかしら。

オリーブ系のインクもほしいし、キングダムノートとセーラーによる日本のきのこや植物シリーズも魅力的。

テレビや雑誌でインクで書かれた文字を見ると、この色も素敵ね~と気になるようになりました。

インク沼の沖まで漕ぎ出そうと思わないけれど、沼の奥に潜ろうとおもわないけれど、
沼のほとりに住んで、時々チャポチャポしたいな~と思います。

万年筆シリーズはいったん、お休みです。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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