2018年ツバメ。場所A(第一期その2)5月29日~6月8日ヒナ発見
第一期(その1)の続きです。
【5月29日】
一羽が巣にいます。
産卵はしているけれど孵化はまだ、ということかしら?
【6月3日】
ツバメが巣の縁に留まって
中を覗います。
卵が産まれているのかも。
【6月6日】
ヒナの鳴き声がピーピー聞こえてくることも、顔が見えることもありません。
でも、ツバメが巣の縁に留まって、中を見ているということは
目線の先にきっとわが子がいるのですね。
【6月8日】ヒナ発見!
やっぱり生まれていたのですね。
やっとヒナを確認できました。
親がエサを持って持ってきます。
そのあと、巣の外にお尻を向けるヒナが(左端)
おそらくこのヒナがエサを食べることができたので、
そのあとフンを外に出そうとしているのでしょう。
「お尻を巣の外に向けてフンをする」がすでに身についていることにびっくり!
そばにたたずむツバメ。ずっと見守っていたご主人かしら。
黄色い口を必死に大きく開けるヒナたち。
2018年ツバメ【場所A】第一期 その1 その2 その3 その4
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