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2018年10月14日 (日)

月の備忘録 10月8日~11月7日

月の備忘録。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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10月14日(六日月)
今クール最初に逢った月です。
左)16時過ぎの南の空に月がいました。
中左)アップで。月齢5.1、輝面率27%。
中)17:22頃の南南西の空の月。
薄い雲越しなのでぼわっとしています。
月齢5.2、輝面率28%。
中右)18:44頃の南西の空の月。月のまわりもぼわっと。
右)アップで。月齢5.2、輝面率28%。
輝面率が25%前後の時は鼻がつんと尖った横顔のお月さまになることがありますが、
今回は鼻のないお月さまでした。
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10月18~19日
左)18日16:33頃の南東(やや南寄り)の空。
夕暮れの雲からひょっこり月が顔を出しました。
中左)アップで。月齢9.2、輝面率65%。
中)17:02日没頃の南東(やや南寄り)の空の月。
空のオレンジ色が綺麗。
中右)アップで。月の丸みが感じられます。
右)17:25頃の南南東のまだ暮れきらない空。
月の左下には赤い火星が。
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左)19:36頃の南(やや西寄り)の空の月。
クレーターがくっきり写っています。
月齢9.3、輝面率66%。
中左)赤い火星と。
中右)澄んでいるからか、いろんな星が見えました。
ステラナビゲータで調べるとみんなやぎ座の星。
右)19:38の月とやぎ座のステラナビゲータ再現画像。
やぎ座の星座線の中にすっぽり月と火星が。
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10月19~20日
左)19日21:22頃の南南西の空の月。
月齢10.4、輝面率75%。コロンとしたこの形の月、好きです。
右)22:35頃の南西の空の月。月齢輝面率ともに変わらず。
さらにコローン。
こんな形でゆらゆらするペーパーウエイトがあっても素敵。
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10月20~21日
左)20日13:58頃の東南東の空の月。
月齢11.1、輝面率81%。
中)日付変わって21日0:19頃の西南西の空低く沈みゆく月。
月齢11.5、輝面率83%。
右)01:33頃の西南西の空の月。高度5.6度。
わずかな時間の間にさらに沈み、月が鈍い山吹色になりました。
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10月21~22日(後の月)
旧暦9月13日の「後の月」は山並み広がる球場で。
左)21日16:24頃、照明の脇に月が昇っていました。
中左)少しアップで。
中)アップで。
東南東の空の月。月齢12.2、輝面率88%。高度9.8度。
中右)18:29頃の南東の空高く、劇的勝利直後の興奮の中撮った月。
照明と月が似たような形と色で面白い写真となりました。
右)アップで。輝面率は89%に。
この時見上げた月の美しさは
逆転サヨナラ満塁HRの感動とともにずっと忘れないでしょう。
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10月22~23日
22日22:33頃の南(やや西寄り)の空高く。
月齢13.4、輝面率95%の月。
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10月24~25日
24日20:40頃の東南東の空の月。
月齢15.3、輝面率100%。
満月は25日ですがその時刻が夜中の1時45分のため
かなり満月に近くなっています。
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10月25~26日(25日1:45が満月)
左)25日20:04頃の東(やや南寄り)の空に
月齢16.3、輝面率99%の月が。
25日が満月なのに少し欠けているのは
満月の時刻から18時間近く経っているため。
中)1%欠けているのは月の右上の部分。
右)22:24頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢16.4、輝面率99%。
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10月27~28日
左)日付変わって28日00:26頃の南東(やや東寄り)の空高く。
月齢18.5、輝面率90%の月が。
中)薄雲が照らされてオパールのような輝き。
右)05:14頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢18.7、輝面率89%。
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10月28~29日
左)29日04:57頃の西南西の空高く。
月齢19.7、輝面率81%の月が。
中左)月のそばにはオリオン座の7つの星ほかが。
中右)ガイド線を引いてみました。
スマホではなくPCで、かつ電気を落としていただくと
小さな星がご覧いただけるかも。
右)06:23頃の西の空。輝面率は80%に。
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10月29~30日
30日06:47の西(やや南寄り)の空の月。
デジカメではなくスマホで。
かすかに月の模様が見えます。
月齢20.7、輝面率70%。西の空なのに高度は高く51度。
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10月30~31日
左)31日06:22頃の南西(やや西寄り)の空高く泳ぐ月。
右)アップで。月齢21.7、輝面率59%。高度は66度。
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10月31~11月1日(1日01:40が下弦)
左)1日09:23頃の西(やや南寄り)の空に泳ぐ月。
右)アップで。月齢22.9、輝面率は47%。
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11月1~2日
2日06:22頃の南南東の空高く。
月齢23.7、輝面率36%の月。高度は68度。
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11月3日
04:21頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢24.6、輝面率26%。
まるでチェシャ猫の笑い口のよう。
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今クールは11月3日が最後の月となりました。
一番印象に残るのは10月21日の「後の月」。
10月28~29日の冬の星座の中で輝く月も美しかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

今の私を構成するもの

18歳からの出会い。久しぶりの再会。

時というのは不思議なものですね。
すごく大きなことと思っていたことが小さく思えたり。
何気ないたわいもない日常の1シーンが今ではすごくきらめいて思い出されたり。

SFではタイムワープしても同じ時間軸に居られるのは一人。
過去の自分や未来の自分は同時には存在できない。

でも記憶なら。
私の中にまわりのいろんな人の15歳の時の姿。18歳の時の姿。24歳の時の姿・・・
が存在しつづけていて。

まわりの人たちの記憶の中に、別の時代の私の姿が残っていて。

不思議。。。。

出会ったのが最近の方であっても
FBやブログを通じての出会いで、実際にはまだお会いしていない方であっても、
ステキだなって感じたその方のエッセンスやパワーを
確実に私はとりこんで(自分が見習って発揮できているかはさておき)・・・・。

「今の私」は過去の私だけではなく、まわりの多くの方々によって構成されているなあと感じます。

p108
希望を持つのは、その人の自由です

の言葉も好きです。




秋風羽織の教え 人生は半分、青い。

2018年10月 4日 (木)

台風一過、思わぬ発見

台風24号、すさまじい力でした。
25号もまた接近。
被害に遭われた方はまだ建物やインフラが回復しきれないまま
25号の接近で心配なことと思います。
実りの時期でもあります。
次の台風での被害がちょっとでも少なくおさまりますように。

さて、24号の台風一過に思わぬ拾いものがありました。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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ヒマラヤ杉のボックリが大好きです。

Ceder_rose20141218_2

冬にポトポトと地面に落ちます。
バラの花のような形状から
Ceder_rose20141218_3
シダーローズとも呼ばれています。

ヒマラヤ杉のボックリを図解しますと。
Ceder_rose20141230zukai



ボックリ全体は楕円球。
先端部分→まとめて落ちる。それがバラの形に見える。
残りの部分→花びらのような形状(種つき)のものが1片1片落ちる。
すべての片が落ちると中央に芯が残る(画像右、黄色い丸のところ)。

なんです。
そして、楕円球のボックリは成長途中は
20150614sugi5

緑の絵の具に白を混ぜたようなグリーンのぼっくり。

少し成長が進むと。
20150823sugi12
こんな風に色づいていきます。

そして、バラの花のような形&花びら片で落下するのですね。

15cm以上の長さがある
大王松やストローブマツのボックリは丸ごと落ちますが、
Kioi100
ストローブマツ(上) 大王松(下)。

ヒマラヤ杉のボックリは丸ごと落ちることはありません。

なので、ヒマラヤ杉のボックリ丸ごとを間近で見ることはできません。
なにか方法ないかな~と思いました。

「枝の剪定をする時にもらえないかしら」
「台風の時に丸ごと落ちてこないかしら」

と、ヒマラヤ杉のボックリに興味を持ってから5年弱。
丸ボックリをゲットできる機会を狙っていました。

でも、台風後に訪ねてもボックリが丸ごと落ちていることはありませんでした。
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それが、この24号通過後に訪ねたところ。

ザックザク!!!

あちこちに。
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根元にごろごろ。

20181002t2
落ちたからこそ手に取れるうれしさ。
でも、落ちなかったら枝の上で成長して、
冬にたくさんの種を飛ばすことができたのかと思うと
一抹のかなしさも。

先端が落ちたものも。
中央に芯が見えます。
20181002t3

採ったボックリを並べてみました~。
20181002t5

ちょっと画像が暗くで見えづらいと思いますが、
左側のアップ。
20181002t6
左からストローブマツ、大王松のボックリ。右2つがヒマラヤ杉ボックリ。

20181002t7
ヒマラヤ杉ボックリは背の順で並べてみました。
一番小さいものは卵Lサイズよりちょっと大きいくらいです。

右上の小さなものは
雄花でしょう。
20181002t8

ヒマラヤ杉のボックリ丸ごとを手に取る、の念願が叶ったのですが
一番驚いたのはずしりと重いこと!

開いてカサッカサのストローブマツや大王松のボックリより、
はるかに重いです。

一番大きいボックリを計ったら350gありました!
大きな梨1個より重いでしょう。

20181002t9
↑長さは大きなもので長さは12cmほど。

層が非常に締まっています。
この先端部分が開いて、やがてバラの花になるのですね。
20181002t11

松ヤニがところどころ。触るとベタベタします。
20181002t10

枝のつけねは直径2センチほどあります。
手で持って振ってもボックリがぽろっともげません。
20181002t12

こんなに頑丈だったら、今まで台風のたびに「落ちないかな~」と思っても
まるごと落ちないのも当たり前。

今回も強風でぽろっともげたわけではなく、
手前の枝がなんらかの衝撃で折れたために余儀なく落ちてしまっただけ。
20181002t13

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さて、ランナーズハイと言いますか。
「ボックリ拾いハイ」。

「こんな機会はめったにない」と
気づいたら、たくさん拾っていました。
手提げが腕に食い込むくらいに。

「ストローブ松と大王松のボックリをくれた友達の分も」
と拾ったのですが、
友達も台風一過の新宿御苑で拾っていました!

最後にもう2枚ご覧ください。

こちらはヒマラヤ杉の根元にニョキッとそびえていたキノコ。
↓のところの扇状のものがヒマラヤ杉のボックリ片です。
緑色の雄花もありますね。
20181002t4short

もう一枚はジョロウグモの網。
網の横糸に一定間隔ですきまがあり、
まるで五線譜のよう。
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この網を発見したのが10月2日の午前11時過ぎ。
ということは台風が1日朝の通過後、
わずか24時間ちょっとでつくりあげたということですね!
素晴らしい技術力!

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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