2019年春の桃源郷(その3)まわりの花や動物や
(その2)の続きです。
桃源郷の桃の手前にある白い花。
おそらくスモモかなと。
桃源郷に立つといわゆる外界の建物が見えません。
それゆえ住宅街にありながら「別世界感」があるわけですが。
画像でおわかりになるかわかりませんが、
中央やや右に高い建物がかすかに見えてはいます。
遠いところの木々を望遠で撮っているのですが、
この植物ものすごく大きい気がします。
どの方面の木かわかりません。
桃の丘の周辺。
青空と白っぽい幹の木。
木肌が白っぽいことと、そのうねり具合から
前衛舞踏の「白虎社」を思い出しました。
右側の幹の中ごろの節の部分。
右を向いて枝を食べてるキリンに見えませんか。
バス通りから見える桃畑は全部別の植物に植えかわっていたような気がします。
こんな実がなっていました。
丘から下る途中でみかけた植物。
なんという名前かしら。
たくあんの臭いがすると思ってキョロキョロしたらいました。
「ヒサカキ」。
こんな小さな花が鈴なりに。
常々、桃源郷を訪ねるとたくあんの臭いがするなと思っていたのです。
たくあんの臭いがする時
そこにはいつもヒイラギナンテンがありました。
(↓参考画像、別のエリアのヒイラギナンテンです)
桃源郷もお墓のある方角に下っていくとヒイラギナンテンがあります。
ですので、私はたくあんの臭いの元はヒイラギナンテンと思っていたのです。
が、ある時、それが濡れ衣だったことに気づきました。
この何年かをチェックすると桃源郷の桃とヒサカキの開花は連動しています。
身近なヒサカキからたくあんの臭いがしたら桃も1分咲き。
一週間ぐらいで見ごろになると、推測。
桃源郷ファンでお近くにヒサカキがある方はぜひたくあんの臭いで見ごろを推測してみてください。
ちなみに今年、家の近所ではヒイラギナンテンはヒサカキよりも1週間以上開花が早かったでした。
ヒイラギナンテンで桃の開花を推測するのは難しそうです。
モズに遇いました。後ろ姿ですがパシャ。
坂をどんどん下って。おうまさんも健在でした。
開発の進み具合が心配ではありますが、
それでもまだまだ住宅街に息づく奇蹟の別世界。
愉しかったです。
美味しかった「丘の上のパン屋さん」については、
食べ物ブログの「おいしくってしあわせ」のこちらに。
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