モミジの公園シリーズ(その1)、春モミジの赤に開眼(その1)桜とのコントラストにうっとり。
この春、私がその美しさに開眼したのが、春モミジの「赤」です。
とりわけ、春モミジの赤とソメイヨシノの淡いピンク色の組み合わせにうっとり♥
モミジの赤がこっくりとしていて秋を想わせるから、
春の「赤」い葉ってなんだか不思議な感じです。
でもモミジの赤は紅葉しているからではなくて、
葉が芽吹き始めの色なんですよね。
(芽吹きではなく「野村モミジ」のようにずっと葉が赤い品種もあるそうです)
考えてみたら、正岡子規も
「くれないの二尺のびたる薔薇の芽の針やはらかに春雨の降る」
と詠んでいました。
バラの葉の新芽も赤でしたね。
(以下、画像はクリックで拡大します)
↑右側の薔薇の茎や葉が赤いのがおそらく今年の新茎、新芽、新葉だと思うのです。
大好きなソメイヨシノとシダレモミジです。
シダレモミジの赤とソメイヨシノの淡いピンクの組み合わせが秋&春カラーのようで不思議。
アップで。
この場所は八重桜もあるので、
ソメイヨシノが終わったあとは
八重桜と赤いシダレモミジの競演となりました。
うつくしすぎる~。
八重の明るいピンクを背景に、
ほんのり緑がまじってきた赤いシダレモミジを。
このシダレモミジ、毎年ほぼ毎日見ているのですが、
今までは春の赤さに感動したことはなかったでした。
なぜ気がづかなかったのでしょう。
今年は赤が例年より色鮮やかなのでしょうか。
こちらは2018年7月の様子です。
ヤブガラシたちにロックオンされていた様子を撮っていたのです。
葉は見事に緑色になっています。
2018年9月。ヤブガラシたちの勢いが衰えた頃。
2018年12月。赤く色づいたモミジ。
これが春の赤とは違う秋の「紅葉(こうよう)」の赤なのですね。
今年、このシダレ紅葉がいつごろ緑に変わるのかチェックしていきます。
またそのルポをブログでご紹介します。
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さて、こちらは別の場所B(勝手にモミジ公園と命名します)のモミジたち。
まるで秋の紅葉(こうよう)のようですが
間違いなくこちらも今年の4月の風景。
わかりづらいと思いますので、黄色い線を引いてみました。
葉を寄せ合った3本のモミジによる赤色三種盛りです。
中央が濃い赤。前面~右側が一番明るいオレンジ色。
左手が中間ぐらいのオレンジ色。
美しいグラデーションでした~♥
シダレ桜の幹と奥に明るいオレンジ色の葉のモミジ。
木々の新緑の中でこのオレンジ色が映えました。
このBの場所を一週間後訪ねると。
こちらは濃い赤のモミジ(上)とレッドロビン(下)の組み合わせ。
こんなにレッド×レッドを4月に見られるなんて!
三種盛りのモミジの一番明るいオレンジ色だったものは
だいぶ、緑がかってきました。
日に透けるような薄いやわらかな葉たち。
アップで。中央部分から緑色が広がっている様子がわかります。
赤と緑が混ざって、日に透けて。夢幻の世界を感じました。
赤い春モミジ(その2)はこちら。
シダレモミジのその後です。
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