桜とテイカカズラ(その3)まとわりつく様子の4~6月の様子
桜にまとわりつくテイカカズラ(その1)(その2)の続きです。
(その2)と重複しますが2019年4月の桜の開花から6月までの様子をご紹介しましょう。
アングルその1
象の横顔のような姿の変遷を。
4月2日
シダレ桜が満開。シダレ桜は開花時に、葉がこんなに茂ることはありません。
シダレ桜を覆っているのはテイカカズラの葉です。
4月9日
シダレ桜は花が若干残っています。
4月16日
まだ花が残っています。
4月19日
シダレ桜は花がほぼ終わり、出始めた葉がテイカカズラの葉のモコモコと競演。
このあとも観察のため写真を撮っていたのですがデータみつからず。
桜もテイカカズラも緑一色に。
5月15日
テイカカズラの白い花が咲いていました。
アップで。白いスクリュー状の花がいっぱい
短い葉はテイカカズラの葉。長い葉はシダレ桜の葉かと思います。
5月27日
綿雪をかぶっているかのように、白い花がもこもこ。
6月7日
かろうじて花がまだ残っています。
6月11日
アングルその2
建物の3階からの眺めの変遷。
2019年5月15日
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