春モミジの赤に開眼(その2)赤いシダレモミジのその後
紅葉しているかのように真っ赤なモミジとソメイヨシノが並んでいた。
その色の組み合わせをみてから、春モミジの美しさに目覚めました。
(詳細はこちら)
(以下、画像はクリックで拡大します)
↑こちらは八重桜と春モミジ(シダレモミジ)
春なのに秋のよう。不思議な感覚になる春モミジ。
上記のシダレモミジが一番身近なのでその後も観察を続けています。
5月10日。少し黄緑色に変わっています。
↑黄緑色のプロペラもあちこちにいます。
葉のアップ。葉脈といいますか、中央部分から黄緑色が現れているように見えます。
こちらは6月11日。
一番上の写真とほぼ同じアングルで。
八重桜は花が終わり、すっかり緑一色。
シダレモミジはオレンジと黄緑色がミックス状態。
まだ完全に「緑」にはなっていませんね。
緑色になったら、このページで続きを加筆します。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
赤い春モミジの影響か、今年は春なのに秋のようなこっくりとした配色に惹かれています。
レンガ色、ワイン色・・・。
レンガ色のスカートやコンバース。
色がちょっと暗く写ってしまいましたが、あひろ屋さんの手ぬぐい「みつまめ」を首に巻いたり。
「みつまめ」に関しては食べ物ブログで詳細を。
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