ラグビーワールドカップシリーズ(7) 2019年10月20日、日本VS南アフリカ戦(後編)
中編の続きです。
ノーサイド、試合終了後の様子はテレビでも放映されましたが、補足してお伝えできましたら。
(サムネイルの画像が少しぼやけている気がしますので、クリックして拡大でご覧いただけましたら)
ノーサイド後。シヤ・コリシ主将とリーチ・マイケルと松島。
不鮮明ですがシヤ・コリシと田中。
闘い尽くした後の顔は泣き顔も
笑顔も美しいです。
スプリングボクスのジャージの右腕には
ウェブ・エリスカップと優勝年の1995と2007が。
今回見事優勝したので、このあとは2007の下に2019が加わるのですね!
いろんな思いがハグ一つにこめられているのだなとじ~んと来ます。
インタビュー。
円陣を組むジャパン。涙がにじむ表情。
リーチを中心に一本絞め。
デクラークがこの試合のMVPに。
プレゼンターはなんとYOSHIKI!!
腕でエックス印を作るポーズも2人並んでやっていました。
みんなにこやかに撮影。でも稲垣は笑わず。
堀江やトンプソン・ルークほか、お子さんと触れ合う様子がとても素敵でした。
メディアにしっかり写っているので公開OKでしょうけれど、
お子さんのお顔がはっきり写っている写真は掲載控えます。
リーチが子供たちをスタンドに帰そうと連れていくところ。
リーチはスポーツ英才教育かしら。
愛娘をひょい!と抱き上げるのは簡単なのにしません。
この高さを自力で乗り越えるのを見届けています。
がんばってあと少し。
そのあとは高くかかげて。
スタンドにいる方に受け取っていただきます。
笑顔の姫野。
みんながいろんな方たちとねぎらいあう中で、
稲垣は横たわっていました。
何を思うのか。
全力を出し尽くしたからこその表情なのでしょう。
スタンドのみんなに挨拶して控え室に戻る田村。
なんと、ウォーターボーイ徳永が1階スタンドにあがってきて、
人だかりが。
スタンドのサポーターと一緒に自撮りを撮ったり。
ピッチのすみではなんらかの番組の撮影でしょう。
五郎丸が。
堀越は私がラグビーに魅せられたきっかけの選手。
間近でお姿を見られてうれしかったでした♪
前半は互角でしたし、後半は満身創痍度の差も出ましたし、
ノートライではありましたが、最後の最後まで気迫あふれ、
前へ前へ。
素晴らしいチームの勇姿を見届けられて本当にうれしかったでした。
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