モミジの公園の定点観測(その1)外から
外からのアングルです。
サムネイルはどうもぼけている気がします。
クリックして拡大でご覧いただけましたら。
2019年4月9日
この眺めを見た時感動しました。
このモミジの赤さはなんだろう!と。
ソメイヨシノのピンクとモミジの赤にうっとり。
2019年4月17日
生垣のレッドロビンもモミジと同じくらの赤さ。
ソメイヨシノは散りかけ。
2019年4月28日
ソメイヨシノは若葉に。
モミジとレッドロビンも黄緑がかってきました。
2019年5月15日
あらゆる葉がもりもり茂ってきています。
レッドロビンはかなり黄緑に。
モミジはまだまだ赤さが残っています。
2019年7月10日
レッドロビンもモミジも95%緑色に。
ほんのわずか赤みが残るぐらいに。
2019年8月18日
緑一色。といっても、濃い緑、黄色みが強い緑。
様々で。緑万色、と呼びたいです。
2019年12月4日
ソメイヨシノ(中央)は枯れ枝。
モミジ(右手前)はいわゆる秋の紅葉(こうよう)の赤。
木が落葉したせいか、奥のイチョウが見えました。
アングルを変えて。
レッドロビンの生垣はまだ緑のまま。
春の方が赤くて、秋の紅葉(こうよう)の風情だったのが面白いです。
2020年2月上旬
左端に紅梅のピンク色が加わりました。
色は一番少ない時期かもしれません。
2020年2月下旬
曇り空の下。ほぼ2月上旬と変わりません。
2020年3月下旬
2月下旬との一番の違いは
左のソメイヨシノが満開になったこと。
生垣(レッドロビンだと思うのですが)が赤くなったこと。
生垣の赤い葉のアップです。
2020年4月上旬
去年は遠目に見えた生垣の赤、モミジの赤、ソメイヨシノのピンクに惹かれ、
この場所を知ったのですが、
今年はソメイヨシノが早かったために、
3つのコラボにはなりませんでした。
ソメイヨシノが満開の時にはモミジの赤が間に合わず。
モミジが赤くなった時にはソメイヨシノ(左端)は
ほぼチリ終わりとなりました。
モミジの赤と生垣の赤のコラボが見事!
2020年6月下旬
4月に鮮やかな赤だったモミジと生垣がだいぶ緑混じりに暗い赤となっています。
暗い赤の上にはだいぶ黄緑色になっている(元オレンジ色の)モミジが。
左側のソメイヨシノも他の木も新緑を過ぎて濃い緑の葉を茂らせています。
折々、このアングルの写真を追加していきます。
花INDEXはこちら
モミジの公園シリーズINDEXはこちら
« モミジの公園の定点観測(その2)モミジ | トップページ | モミジの公園の定点観測(その4)東屋(アングルA) »
「 色 うっとり」カテゴリの記事
- ビオラシリーズ(その2)レトロな夕陽こっくり色系とクールなブルー~パープル系(2023.11.25)
- ビオラシリーズ(その1)2023年秋、ビオラーになりました(2023.11.20)
- しびれる『葬送のフリーレン』(その1)OP曲『勇者』。膨大な時間の圧倒的な喪失感。その中にある、君を忘れない、という強い意思。(2023.11.16)
- 里山ガーデン。ミューレンベルギアカピラリスのふわっふわに魅了されました(2023.10.22)
- インク沼シリーズ(その5)月の名前がついたインクの引力にあらがえません~(2023.02.17)
「 緑 お散歩 隠れ家スポット」カテゴリの記事
- 里山ガーデン。ミューレンベルギアカピラリスのふわっふわに魅了されました(2023.10.22)
- 昭和薬科大学薬用植物園(町田)に大感動!(2023.09.23)
- 梵天山(鷺沼)は絶景(その5)スカイツリーのそばから月が(2023.01.14)
- 浦和駅西口アトレ前の植栽は凝っていて圧巻(2022.12.24)
- 梵天山(鷺沼)は絶景(その4)宮前平はあちこちでスカイツリーが(2022.11.27)
「 花見るシアワセ」カテゴリの記事
- ビオラシリーズ(その2)レトロな夕陽こっくり色系とクールなブルー~パープル系(2023.11.25)
- ビオラシリーズ(その1)2023年秋、ビオラーになりました(2023.11.20)
- 里山ガーデン。ミューレンベルギアカピラリスのふわっふわに魅了されました(2023.10.22)
- 昭和薬科大学薬用植物園(町田)に大感動!(2023.09.23)
- 2023年2~3月のヤドリギにウキウキ(2023.03.12)
« モミジの公園の定点観測(その2)モミジ | トップページ | モミジの公園の定点観測(その4)東屋(アングルA) »
コメント