フィギュアスケートアイスダンスのクリス・リード&村元哉中の桜の名プログラムは永遠。
アイスダンスのクリス・リードの訃報を知り、かなしいです。
デニス・テンも若くしてこの世を去りましたが、クリス・リードも30歳の若さで。
あたたかくおおらかな人柄が画面からも伝わってくるリード。
団体の試合などでみんなを盛り上げる笑顔が思い出されます。
平昌五輪でのリード&村元のプログラムが大大大好きです。
坂本龍一の♪戦場のメリークリスマス、ラストエンペラーを使用した桜をテーマにしたプログラム。
ちょうど桜の開花の季節を迎え
先日もこの名プログラムの録画を何度も視ていたところでした。
このプログラムの詳細はこちらに。
以前に書きましたことと重複になりますが、
戦場のメリークリスマスを使ったフィギュアスケートのプログラムはいくつもありますが
リード&村元のものと、宮原知子のものが群を抜いて好きです💛
リード&村元は「桜」をテーマにしています。
村元がもえぎ色をベースにしたコスチュームで最初滑り、
途中でピンクの色のコスチュームに変わるところが、桜の開花を想わせます。
出だしは木枯らしが吹くような擬音も入っています。
春爛漫の季節の前には凍てつく冬があり、春めいてからも試練のような寒の戻りがあったり。
そんな、喜びの影の悲哀や厳しさを感じさせます。
二人のスケートは村元が桜、
リードが風だったり、光だったり、桜をとりまく神羅万象のような存在に感じられます。
桜の開花を助けたり、厳しさを与えたり、
そんな森羅万象を水色のコスチュームに身をつつんだクリス・リードが演じます。
わずか5分に満たない世界。
だけども桜だけではなく人生の悲哀のあとのよろこびなども感じさせるプログラム。
わずか4分30秒だけれども、このプログラムのためにすべてを犠牲にして練習を費やして演じたとしても
悔いは残らないと言えるであろうプログラム。
見て引き込まれた者はこの4分30秒を生涯忘れないであろうと思わせるプログラム。
そんな素晴らしいプログラムを演じたクリス・リードの豊かな人生の軌跡に敬意を表しながら、
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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