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2020年8月21日 (金)

月の満ち欠け日記 2020年8月19日~2020年9月16日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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8月21日(三日月)

三日月が見られてラッキーでした!
三日月が見られるのは日暮れから月没までのわずかな時間。
その時間に西が開ける場所にいられる、かつ
西の地平に雲がないの条件が揃わないといけないのでなかなか見られないんです。

左)日が落ちるのが早くなりましたね。
 日没後30分以上経過した19時過ぎ、
 見晴らしのいいところにいくと、
 西の空を雲が覆っていました。
 でも、ところどころ雲の薄くなったところが。
 しばらく待っていると月が薄雲越しに見えました。
 19:19頃の西の空の月。街の明かりと。
 まだ明るさが残るそらに浮かぶ電柱のシルエットも。
中左)赤い月のアップ。
 月齢2.3、輝面率7%。
中右)欠け際、クレーターがリズミカルに並んでいます。
右)ラングレヌス、フェンデリヌス、ラメ、
 ペタビウス、フルネリウスですね。
 セミも鳴いていますが、早くも虫の音が。
 夜になっても熱帯夜でしたが、耳は秋の気配。
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8月23日(五日月)
左)18:19頃の南西の空。
 オレンジに染まる雲の向こうにかすかな月。
中左)矢印の位置です。
 天井画のような神々しさでした。
中右)日没後18:37頃の南西(やや西寄り)の空の月。
右)アップで。月齢4.3、輝面率24%。
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左)20:02頃の西南西の空のオレンジ色の月。
 月齢4.3、輝面率25%。
 ほ~んの少しだけ鼻がとがったようにみえます。
中左)くっきりとは写っていないのですが、
 欠け際にユニークな形が。
中右)紫で囲ったのはまがたまのようなクレーター。
 イシドルスとグーテンベルグ。
右)ムーンミッキー(勝手に命名)もいますよ。
 顔はジャンセン、耳はブレンナーとメティウス。
 鼻はロッキャー。
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20:32頃の西南西の空の月。
雲の影でしょうか。
月の漢字は三日月型の月に雲がかかる様子を模したともいわれますが
まさにそんな様子になりました。
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8月24日(六日月)
左)日の出から少し経った05:20頃の空。
 朝日に染まる雲が天井画のようだったのでパシャリ。
 月は写っていません。
中左)15:46頃の南(やや東寄り)の青空、
 白い雲と月が。
中右)飛行機がちょうど接近。
 南の海の中を泳ぐサメのような機影と
 透き通ったようなソーダブルーの月。
 34度の猛暑でもどこか空は涼し気。
右)アップで。月齢5.2、輝面率34%。
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左)18:05頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 日が短くなり、日没15分ほど前。
中左)アップで。月齢5.3、輝面率35%。
中右)21:09頃の西南西の空、オレンジ色の月。
 少し鼻が尖っているようにみえますね~。
右)実際には尖っていないのですが、
 欠け際中央上部の「静かなの海」の濃い色が
 シャドーのようになって凹んでみせています。
 月齢5.4、輝面率36%。
5_200824_1805sws_53th_35_35ashort 6_200824_1806sws_53th_35_35a 7_200824_2109wsw_54th_36_62a 8_200824_2106wsw_54th_36_68a

左)鮮明ではないのですが欠け際下部。
右)アルタイの崖がちょうどライティングの妙で
 目立っています。
 ムーンミッキーもいますね(紫色のところ)
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左)中)右)
 21:12頃、墨のような濃い雲の中に
 月がどんどん隠れていきました。
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8月25日(旧暦の七夕)
月にミッフィーちゃんを発見しました!

左)15:52頃の南南東の青空の月。
 月齢6.2、輝面率45%。
中左)18:18ちょうど日没頃の南南西の夕空の月。
中右)アップで。
 月齢6.3、輝面率46%。
右)18:55頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 アップなので空は黒く写っていますが
 わずかに西の地平に明るさが残っています。
 月齢、輝面率変わらず。
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左)不鮮明ですが18:55の月の欠け際のアップ。
中)18:56の欠け際のアップ。
 違いは。欠け際に白い点が浮かび上がっています。
右)おそらくピトン山(標高2300m)と、
 アペニン山脈の高い山かと。
 地球でも、高度の低い地上より富士山の頂上の方が
 日の出が早いですよね。
 そんな感じで高い山だから右側からの太陽光線が
 ピトン山のふもとより
 早く当たるということなのでしょう。
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左)18:56頃、欠け際中央~下部に
 ミッフィー発見!!
中左)どうやら、太陽光が作る影の妙で
 サクロボスコのクレーターのあたりが
 ミッフィーちゃんになったのですね。
 文字通りの「月のウサギ」です
中右)21:44頃の南西(やや西寄り)の空、
 オレンジ色の月。
 月齢6.4、輝面率47%。
 旧暦7月7日の七夕ですが、
 彦星織姫が乗る舟にしては傾いていますね。
右)22:00頃。月没25分ほど前ですがこの傾き。
 荒波に船が傾いて沈んでいくかのような
 「かたぶく月」です。
8_200825_1856_3sws_63th_46_31a 9_200825_1856_3sws_63th_46_31amiffy 10_200825_2144sww_64th_47_66a 11_200925_2200wsw_64th_47_38ashort

8月26日(02:58が上弦)
左)14:05頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢7.1、輝面率56%。
 上弦の時間が未明だったため
 すでに6%太っています。
中左)日没直後の18:28頃の南の空の月。
 画像上部の黒い影はコウモリ。
中右)薄雲越しですが、
 半月より太っているのがわかります。
右)コウモリがなんとか写せました。
 (この写真に月はいません)
1_200826_1405see_71th_56_11a 2_200826_1828_s_73th_57_32a 3_200826_1829s_73th_57_32 4_200826_1832

左)20:17頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 まわりの雲が淡い虹色に。
中左)月をアップで。
 月齢7.4、輝面率58%。
中右)21:04頃の南西の空の月。
 やはりまわりの雲がオパールのような虹色に。
右)カメラのモードを変えて撮ると。
 月本体はこのぐらいの黄色でした。
5_200826_2017_1sws_74th_58_25a 6_200826_2017_2sws_74th_58_25a 7_200826_2104_sw_74th_58_19a 8_200826_2106_sw_74th_58_19a

21:07。月の下にはさそり座のアンタレスが。
 チラチラと赤くまたたいていました。
 (画像下部中央)
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8月27日
相変わらず猛暑&月日和
左)15:41頃の南東の空の月(右下)。
 青空と入道雲と。
中左)アップで。月齢8.2、輝面率67%。
 月の海も濃い青です。
中右)18:15(日没直前)の
 南(やや東寄り)の空の月。
右)アップで。月齢8.3、輝面率68%。
1_200827_1541_1se_82th_67_15a 2_200827_1541_2se_82th_67_15a 3_200827_1815_1se_83th_68_30a 4_200827_1815_2se_83th_68_30ashort

左)18:38頃の南の空の月。
 空はまだ明るさが残っています。
中左)月の左側には木星が。
中右)黄色い月のまわりに黄色い暈。
右)アップで。月齢8.3、輝面率68%。
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左)欠け際上部。
中)鮮明ではないのですがピコ山の影が
 左に伸びているのがわかります。
 アリスティルス、アルキメデス、
 オートリクスは目と口に見えます。
右)19:04頃の南の空の月。
 ちょうど立った姿。
 月齢、輝面率変わらず。
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左)欠け際下部にXの文字が。
 通称月面Xとは違う位置です。
中)逆さオラフは上弦、下弦前後の
 ランドマーク的クレーター群。
 逆さオラフの右下が、
 いわゆる「月面エックス」。
 この夜見られたエックスは
 ガウリクスの下あたり。
右)21:41頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 コロンと動きそう。
 月齢8.4、輝面率69%。
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左)明るい住宅街で、満天の星は見えませんでしたが、
 土星、木星、いて座のティーポット、
 みなみのうお座のフォーマルハウトが見えました!
右)ステラナビゲーターで再現した
 いて座のティーポット。
 ポットを傾けたら月がこぼれだしたかのよう。
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8月28~29日
月面に宇宙人発見!
左)28日17:02頃の南東の空の月。
 青空の中でも存在感が増しています。
 月齢9.2、輝面率77%。
中)18:44頃の南南東の空の月。
 中央に木星、左下に小さく土星が。
右)月をアップで。
 月齢9.3、輝面率78%。
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左)20:34頃の南(やや西寄り)の月と
 木星、土星。
 土星は少し左上に回転しているのがわかります。
中左)月をアップで。 月齢9.4、輝面率78%。
中右)欠け際に宇宙人発見!
右)チクスとカプアヌスが目になっています。
 少しダースベーダーっぽい?
 ティコはまったく存在感がないですね~。
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左)21:57頃の南南西の空の月。
 月齢9.4、輝面率78%。
右)だいぶ濃い黄色になった23:59頃の月。
 南西(やや西寄り)の空。
 月齢9.5、輝面率79%。
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8月29~30日
土星木星が目、月が鼻に。
左)29日18:10頃(日の入り直前)の
 南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢10.3、輝面率86%。
 日がどんどん短くなっています。
中左)アップで。月齢10.3、輝面率86%。
中右)月をはさんで左に土星、右に木星。
 ごく小さな点が見えますでしょうか。
右)土星と木星を黄色い点で示しました。
 土星木星が目に、月が鼻のよう。
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左)19:39頃の南南東の空の月。
 月齢10.3、輝面率86%。
中左)欠け際下部。
 ティコが目立ち始めました。
中右)宇宙人は紫の位置にいます。
 28日のようにはっきりとした顔にはなっておらず。
 一刻一刻の光と影が千変万化の模様を
 作り出すのですね。
 それゆえ月面チェックは飽きません。
右)22:55頃の南西(やや南寄り)の空、
 薄雲越しの月。月齢10.5、輝面率87%。
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8月30~31日
左)30日、月の出を待ちました。
 17:01頃(月の出から約20分後)、
 南東(やや東寄り)の低い空に月発見。
中左)木々の右上です。
中右)黄色い丸の位置です。
右)17:03頃のアップ。月齢11.2、輝面率92%。
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左)17:16頃の西の空のかなとこ雲のすごさ!
 先端は羽のよう。夕陽に輝いていました。
 (月の反対方向ですので月は写っていません)
中左)17:52頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 だいぶ白くはっきりしてきました。
 月齢11.3、輝面率92%。
中右)17:52(日没少し前)の南東(やや東寄り)の
 空の月。
右)アップで。月齢、輝面率変わらず。
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31日00:02頃の南西(やや南寄り)の空の月。
月齢11.5、輝面率93%。
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左)欠け際上部のアップ。
中左)ハルパルス、ピタゴラス、
 アナキシマンダーがわかりました。
中右)欠け際中部のアップ。
右)メルセニウス、シラーなどがわかりました。
 ハンスティーン、ハンスティーン山、
 ビリーが目と鼻に見えました。
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9月2~3日(2日14:22が満月)
左)2日23:18頃の南南東の空の月。
 月光に照らされた雲が幻想的。
中)少しアップ。
 虹色に満たないグラデーションの雲にうっとり。
右)アップで。月齢14.5、輝面率100%。
 満月の時刻を過ぎてますが
 まだ四捨五入で100%。
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9月3~4日
左)3日22:27頃の南東の空の月。
右)アップで。
 月齢15.4、輝面率98%。
 右斜め上を中心に凸凹がみられます。
 ここが欠け始めの中心ですね。

9月4~5日
左)5日04:51頃(日の出直前)の西南西の空。
 月と火星(中央上)。
中左)アップで。
 月齢16.7、輝面率94%。
中右)危難の海が欠け際に。
右)エンディミオン、クレオメデスなどが
 目立ちます。
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左)欠け際下部。
中左)草野球をする人(勝手に命名)の股の
 クレーターのラングレヌス、
 ペタビウスの出べそが目立ちます。
中右)06:27頃の西(やや南寄り)の空の月。
 月齢16.8、輝面率94%。
右)06:52頃の西(やや南寄り)の空の月。
 わずか25分で月がかなり透明がかっています。
 月齢、輝面率変わらず。
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9月7~8日
左)8日03:50頃の南(やや西寄り)の空の月。
 右は火星。
 月と火星の立ち位置が変わりました。
中左)月をアップで。
 月齢19.7、輝面率74%。
 高度は68度と見上げる高さ!
中右)欠け際に鼻のように盛り上がった場所が。
右)クレーター、カントのあたりです。
 欠け際にきたからこそ気づける隆起具合。
 太陽光が絶妙な角度で当たったからこそ、
 わかるフォルムでした。
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左)日の出直後05:22頃の南西(やや西寄り)の
 空の月。
中左)アップで。月齢19.7、輝面率74%。
中右)欠け際。
右)やはりカントのまわりのぽっこりが目立ちます。
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9月8~9日(月面Aがくっきり)
左)9日04:58頃の南南西の空の月。
 金星もいます。(左下)
中)金星と夜明けの雲。
右)月をアップで。月齢20.7、輝面率65%。
 高度70度と高い!
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左)欠け際上部。
中左)雨の海はクマの顔のようです。
 耳はプラトーと虹の入江。
 目と鼻もあります。
中右)欠け際下部では。
右)逆さオラフやジョンレノンの眼鏡。
 月面エックスは欠け際におらず。
 月面Aがはっきり見えました。
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左)06:53頃の西南西の空の月。
 目にしみるほどの青い空。
 ヤブガラシとカラスウリ越しの月です。
中左)朝になって花がほぼ閉じたカラスウリと月。
中右)月にピントを合わせて。
右)月のアップ。
 月齢20.8、輝面率65%。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年8月13日 (木)

月と一緒に楽しむ音楽---熱帯夜の月夜はエイリアンズ日和

今朝も熱帯夜の寝苦しさ。
夜明け前に目を覚まして、近所の公園に出てみました。

地面も冷えきらず、包むのはもやっとした空気。

空には有明の月が。
セミと早起き鳥の鳴き声と。
早朝でもけっしてすがすがしい空気ではありません。

キリンジの名曲エイリアンズの世界だわあと思いました。
少し前にジェジェジェののんちゃんが出演したLINEのCMでバックに流れていた音楽です。

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↑ 公園の街灯と明け方の二十三夜の月。

月明かりが長い夜に寝つけない二人の額を撫でて

月の裏を夢みて

というフレーズもあるせいでしょうか。
月と一緒に楽しみたい曲です。

退廃的、寂寞感がとても魅力的な曲です。
コード進行が複雑で、おそらく♯がいっぱいあるメロディ。
暗さやほろ苦さが95%。明るさや甘さ5%。
明るさというのはメロディー展開が読めそうなサビと

いいかい~ や ♪いつか~
のところ。

この暗さの中のほのかな明るさがいいんですね~。
それこそモヤモヤとした(決して晴天の星空ではない)空に
月がなんとなく出ている。
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↑ 日の出直前。月のまわりの雲は少しほのかにピンク色に。

そのぐらいの明暗の配分!

歌詞にはそぐわない「公団」「バイパス」という言葉もこの曲の世界観を巧みに構成しています。

決して、<満天の星空、高原の澄んださわやかな空気の中で月を見上げる>が似合わない曲。

寝苦しくてちょっと不快な夜~夜明けがぴったり。
大自然というより、
壊れたネオンがぱちぱち鳴ってたり、ひびわれたコンクリートの建物が並ぶような無機質、猥雑な風景の方が似合う曲。

寝苦しい夜、目が覚めてしまった時こそ、「あ~あ。不快~」ではなく
「ラッキー!」とこの曲を口ずさんでみてください。

本家キリンジはもちろんのこと、
のんちゃんがギターだけでシンプルに歌うバージョンも
女優の杏ちゃんが歌うバージョンもすっごくいいです。
のんちゃんは独特の世界。健康的で透明感のある歌声なのにこの寂寥感が合うんです。
杏ちゃんは少しアップテンポ。少し突き放したような歌い方と乾いた感じがしびれるほどいいです。

2020年8月12日 (水)

フラワーフェアリーズシリーズ(その6)お宝の森永ハイクランチョコのカードをいただきました💛

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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久しぶりのフラワーフェアリーズシリーズです。

コロナ禍、テレワークができないため、結構めげています。
混んでいる電車やバスに乗るんですよ~。
感染者数はかなり高い地域なのに、電車やバスはノーマスク、鼻出しマスク、顎マスクだらけ。
特に一度乗ったら、どんなに危険でも「車両を移る」ことができないバスが恐怖。
部活帰りなのか男子高校生がノーマスクと顎マスクでべちゃくちゃしゃべり、
その口元が私の目の前わずか70センチ、だけど避けられない。
立っている私のすぐ後ろではマスクゆるゆるの二人がぺちゃくちゃということも。

非常にリスクの高い環境にへとへと。
そんな私を応援するためなのでしょう。

高校時代からの友達で、一緒に花火をみさせていただいたり、
ラグビーの松島くんの話題で盛り上がったりさせていただいている友人から、
なんと、なんと貴重なフラワーフェアリーズのカードをいただきました。

高校時代のスクラップブックを整理していたとのこと。
貴重すぎます! 
おそらく45年ぐらい前のものですもの。
 日本全国レベルでも現存しているカードはものすごく少ないと思うのです。

それなのにとてもきれいな状態で彼女は保存されていたのです。

ありがたすぎます。 
私は高校時代、マンドリン部に所属(ギターパート)していたのですが
その定期演奏会にかけつけてくれた時のチケットも彼女は保管していて、
それもくださいました!
この年に1回の定演のために朝昼晩打ち込んできたんだよなあと思い出しました。

彼女と、暑い夏も冷房効かない部屋で部活に明け暮れた昔の私からの
エールをもらったような気持ちになりました。
離れていて逢えない友人ですが、「ファイト!」って遠くから声が聞こえた気がしました。

超貴重なフラワーフェアリーズカードをご紹介します。

綺麗に貼り付けて保存されていたのですね。
20200812flower1

左上から
Wild Rose(ワイルドローズ)
Greater Celandine(クサノオウ)
Bird’s-Foot Trefoil(セイヨウミヤコグサ)
Red Clover(レッドクローバー )
Black Medlic(コメツブウマゴヤシ)
20200812flower2

左上から
NightShade Berry(ベラドンナ)
Hawthorn(サンザシ)
Lilac(ライラック)
Forget-me-not(忘れな草)
Wayfaring Tree(ランタナガマズミ)
20200812flower3

左上から
Apple Blossom(りんご)
Gorse(ハリエニシダ)
Eyebright(アイブライト/コゴメグサ)
Wallflower(ニオイアラセイトウ)
Herb Twopence(ハーブ2ペンス/リシマキア・ヌンムマリア/コバンコナスビ)
20200812flower4

Old-Man’s-Beard(サルオガセ)
Pine Tree(松)
Fumitory(カラクサケマン)
Beech Tree(ブナ)
Traveller’s Joy(トラベラーズ・ジョイ/クレマチス・ヴィタルバ)
20200812flower5

 合計20人のフェアリーちゃんです。

43年ぐらい前なのにまったく退色なし。
このクオリティなのにチョコのおまけだなんてすごすぎます。
そして彼女の保管の素晴らしさに脱帽。

このカードは右下にSMBの文字が。
シシリー・メアリー・バーカーのサインですね。
20200812flower6

カードをアップで。
当時、カードをコレクションされていた方は
このマットな紙質をなつかしく思い出される方もいらっしゃることでしょう。

ふわっふわの綿毛にもたれるフェアリーの表情がしあわせそう。
20200812flower7

フラワーフェアリーズシリーズ
その1(私が持っているカードはこちら)
その2 その3 その4 その5 番外編(コバンソウ) 
その6

2020年8月10日 (月)

2021年の月の満ち欠けカレンダーができあがりました♪

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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グリーティングライフ社さんの月の満ち欠けカレンダーに月にまつわるミニコラムを書かせていただいています。

2021年版ができあがりました。

今は猛暑まっさかりですが、夏至を過ぎて日も短くなっていますし、下半期に突入して1か月以上経っていますし、
確実にもうすぐ秋。

来年の手帳やカレンダーが文具店や書店に並ぶ日ももうすぐ、なのですね。

こちらが2021年版。
来年もB4サイズの壁掛けタイプ、卓上タイプ、いわゆる昔のフロッピーサイズの3サイズです。
20200810moon_calendar1

10月を見ると。
体育の日ではなく「スポーツの日」が。
20200810moon_calendar2
↑ この10月の渋い配色、すごくツボです

7月の祝日を見ると。
20200810moon_calendar3
今のところ、海の日だけですね。

来年の五輪の開催の可否がまだ決まっていません。
ですので現行通りになっているのですね。

果たして、五輪開催が決まり、祝日が増えるのでしょうか。

ちなみにカレンダーや手帳には必ず
祝日が変更になる場合があることが明記されています。

月の満ち欠けカレンダーでも ↓ こんな感じに。
20200810moon_calendar4

アスリートにとって五輪は子供の頃から夢みていたこと。
それを考えると世界中のコロナ感染が奇蹟的に激減、ゼロになって
五輪開催が決まり、祝日が急遽増やされることが一番なのでしょうけれど。

今の状態を見ると、楽観視はまったくできないですね。
感染された方が症状が重くならず、少しでも早く回復されますように。
これから感染する人ができるかぎり抑えられますように。

2020年8月 7日 (金)

外出自粛で海が恋しくなった時に楽しめる海があります

コロナ禍。
夏といえば海、なのによほど海のそばに住んでいる方でないかぎり、訪ねることはムズカシイ。

海が遠いところに住んでいる私ですが、
このところ連日、海を楽しんでいます。

それは、「月の海」。

空に月がでている限り、どこにいても眺められる、月の海。

満月を過ぎて今、ぐんぐんかけ始めていますが、
8月5~6日は危難の海とアガルム岬を楽しみました。

画像は小さく掲載。クリックで拡大します。

8月6時午前3時の月です。
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「草野球をする人」(私が勝手に命名)が正位置。
一番好きな傾きの月です。

この月の右斜め下(時計の4の文字盤あたり)にある
グレーっぽい丸が「危難の海(危機の海)」。
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その縁にある「アガルム岬」が撮れました。

9_200806_0300ssw_16th_96_36aup2_moji
くっきりではないのですが、海の縁でぽっこり高台になっているのがわかります。。
この岬に立って、危難の海を見下ろしたら、絶景だろうな~と頭の中で想像するだけでワクワクしませんか?

月には海も湖も谷もあります。
以前撮った満月。
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あくまでざっくりですが、主だった海、湖、山脈、峡谷を入れてみました。
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電車に乗らず、渋滞も気にせず楽しめる大自然が
庭やベランダで楽しめるのです♪

見上げるだけで。
最高のレジャーです♪

2020年8月 5日 (水)

2020年夏。カラスウリが咲く様子を。

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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夜咲いて翌朝にはしぼんでしまう、幻想的なカラスウリの白い花。

近所に咲く場所をみつけたので今年も観察に行きました。

18:20
日の入り25分前。
まだ空が明るいのですが、
少しほころびはじめていました。
1_20200802_1820_1

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18:24
ぎゅっと握ったこぶしを開くように
少しずつ花びらが開いていくのです。
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18:26
アップで。
跳ね橋が降りるみたいに5弁の花が開いていきます。
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18:31
開く花びらにつられて、
糸のようなものがひろがっていきます。
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18:34
糸がほわっほわ
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18:35
中央の黄色い部分が見え始めました。
7_20200802_1835

18:40
だいぶ広がってきました。
糸たちは「あ~、きゅうくつだった。気持ちいい~」と解放感をよろこび
伸びをしているようにみえます。
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18:43
開き終わりました。
ちょうど日の入りの頃。
暗くなったのでこの写真はフラッシュで撮りました。
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フラッシュなしだとこのくらいの暗さ。
暗い中で白い花が浮かび上がる様子が幻想的です。
ほころびをみつけた18:20から開花までわずか20分ちょっと。
あっという間のできごとでした。
10_20200802_1845short

ただ、開花は全部の花が同じタイミングではありません。
暗さセンサーが開花のスイッチなのでしょうか。
葉の影になっていたり北向きの花は18:20頃に開花していたものもありました。
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さて、今回、開花に注目したこのカラスウリ。
翌日お昼過ぎに見に行くと。

ぽきっと折れていました。
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花びらが内側に丸まって、伸びて広がっていた糸も
つられるように内側に収納されています。
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カラスウリ。
不思議な花です。

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emi 

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
    コンタクト: メールアドレスはhoshibiyorihappy*yahoo.co.jp このyahooの前の*を@に変えてご連絡下さいませ
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