連日の生まれて初めてと、先輩パネエっす
緊急事態宣言中。
不要不急の外出は避け、外食もレジャーも一切していないのですが、
昨日、今日、近所を散歩しました。
小さな公園はいくつかありますが、普通の住宅街。
なのに、昨日、今日と連日、生まれて初めてみるものに出会いました![]()
昨日は。
住宅街の中の駐車場のフェンスに赤い花発見。
すごくざっくり分類するとねむの木のような葉に、ビロードのような赤い花。
サルビアのようにシュッと花の後ろ部分が伸びています。
つる系でフェンスにまきついています。
星のような5弁の花びらの形も可愛いし、
花の赤と葉の緑のコントラスト、まきついている様子から、
まるでクリスマスに飾るイルミネーションのような雰囲気。
早速スマホで撮って、生まれて初めてみる花ですと、先輩女性に送りました。
コロナ禍は観戦できていませんが、同じチームを応援させていただいている方です。
すると、すぐに、この花ね、と判明してくださりました。
ルコウソウでした。
先輩自身もまだご覧になったことがないというのに、すぐに判明してくださってすごいです!
生まれて初めてみる珍しい花なのに、どなたの家でもなく、駐車場のフェンスに一株だけ。
なぜ、ここに。と思いました。
そして。
一晩経った今日。
昨日はスマホで撮ったけど、ちゃんとしたデジカメで撮りたいと、ルコウソウに会いにいったのです。
昨日、気づかなかった発見がありました。
5弁の星の形だけではなく、4弁のものもいくつもありました。
花って、6弁、5弁、4弁、わりと決まっていると思っていたので、
5弁と4弁があたりまえのように混在していることにびっくりしました。
もし種ができたら、もらってベランダでも育てたいと思いました。
種はいつ頃できるのかなとみていると、フェンスのところに黒い小さなものがポツポツ落ちています。
これが種かな?なんて思ったのですが、大きなアリがうようよ花にたかっているのを見ました。
蜜が甘いのでしょうか。
こんなにアリがたかるなら、ベランダで育てるのは無理だわと断念して、もう少し観察をしていると。
ぎええええええええええ![]()
なんじゃこりゃ![]()
10センチは超えるであろうイモムシがルコウソウにへばりついていたのです。
こんなに大きなイモムシを見るのは初めて。
まさか連日、うまれて初めてに出会うとは。
気持ち悪いといいながら、そのレア感ゆえに、撮りたくなり・・・。
へっぴり腰で、「気持ち悪い~」とつぶやきながらも果敢に近づいて撮りましたよ!
おしりの方にアンテナみたいな角があります。
顔側はよくみえないけど、左右にうごいでルコウソウの葉をむしゃむしゃ食べています。
フランスパンのような筋があるイモムシ。
さきほどの先輩に「イモムシの画像、平気ですか」と確認した上でイモムシ画像を送りました。
すると、先輩。ぱねえっす![]()
驚異的なリサーチ能力!
すぐに「これね」と解明してくださりました。
エビガラスズメでした。
びっくりしました。蛾なのに「エビガラスズメ」。
そして鳥肌が立ったのはリンクを張ってくださったエビガラスズメのネット図鑑ぺージ。
食べる植物のところにヒルガオなどとともに、ルコウソウがありました!
パンダは笹。エビガラスズメはルコウソウ。
食べ物の好みっていったいいつ決まるんでしょう。
不思議。
そして、私がルコウソウの種と思ったものはおそらくエビガラスズメの糞。
触らないでよかったです~。
エビガラスズメ、気持ち悪いけど色は綺麗なんですよ~。
カーキ色にくすんだマスタードイエローにトープ。私の大好きな配色。
イモムシじゃなかったら気があったはずなのに~。
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