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2022年12月28日 (水)

月の満ち欠け日記 2020年12月15日~2021年1月12日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。

画像投稿にブランクがありましたので、
まだ2020年の月の記録になります。
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12月15日(新月)
新月の日なので月は見えません。
朝6時過ぎの南東の空に金星ピカリ。
201215_0612seekinsei
12月19日(五日月)
左)17:22の南西の空の月。輝面率25%。
右)17:24。少し鼻がとがってみえます。
 右下に2つ光っているものは飛行機の灯。
201219_1722ssw_47th_25_33a 201219_1724ssw_47th_25_33a_hikouki




12月20日
左)16:43(日没10分後)の南の空の月。
右)アップで。輝面率34%。
 鼻があるようにも見えます。
201220_1643_1s_56th_34_41a 201220_1643_2s_56th_34_41ashort




左)17:02の南(やや西寄り)の空の月。
中左)アップで。やっぱり鼻があります。
中右)鼻のアップ。
右)20:53の西南西の空の月。
 月もずいぶん傾きました。輝面率35%。
201220_1702sw_57th_34_41a 201220_1703_1sw_57th_34_41ashort 201220_1703_3sw_57th_34_41ashort 201220_2053wsw_58th_35_14ashort




12月21日
22:23の西(やや南寄り)の空の月。
輝面率45%。
201221_2223ws_69th_45_8a

12月22~(23)日(22日08:41が上弦)
左)22日14:23の東南東の青空の中の
 ソーダブルー色の月。輝面率53%。
右)22:18の西南西の空の月。
 輝面率は55%に。
201222_1423ese_75th_53_26a 201222_2218wsw_79th_55_21a




12月23~(24)日
左)23日14:23。ぬけるような青空の中の月。
 位置は東(やや南寄り)。輝面率62%。
中左)17:22の南東(やや南寄り)の空の月。
 輝面率は63%に。
中右)逆さオラフほかがみえます。
右)この位置です。
201223_1423es_85th_62_22a 201223_1722_1ses_87th_63_51ashort 201223_1722_2ses_87th_63_51ashort 201223_1722_2ses_87th_63_51ashort_line



左)木星と土星も見えました。
右)この位置です。
201223_1724ses_87th_63_52ashortmokuedo 201223_1724ses_87th_63_52ashort_mokudo_n




12月25~(26)日
左)25日16:27の東(やや南寄り)の
 夕空の月。
中左)アップで。輝面率80%。
中右)日没直前。西の空が燃えています。
右)17:03まだ明るさが残る南西の空に
 木星と火星が。左上の明るい方が木星。
201225_1627_1_es106th_80_36a 201225_1627_2_es106th_80_36a 201225_1628 201225_1703_1mokudo




12月26~(27)日
左)26日16:44の東の空の月。
右)アップで。輝面率87%。
201226_1644_1e116th_87_33a 201226_1644_2e116th_87_33ashort




12月28~(29)日
28日18:34の東の空の月。輝面率97%。
201228_1834e_137th_97_40a




12月30~31日(満月は30日12:28)
左)30日17:08の東南東の空。
 雲が後ろから照らされていて、
 向こうに月がいることがわかります。
中左)20秒後ぐらい。ほら、やっぱり。
中右)17:11こんなに顔を出しました。
 輝面率100%。
右)17:13すっかり現れました~。
201230_1708_1ene157th_100_47ashort 201230_1708_2ene157th_100_47a 201230_1711_2ene157th_100 201230_1713_1ene_157th_100_56a




左)31日6:13の西南西の空の月。
 一晩かけて西の空へと渡ります。
  欠けはじめて輝面率は99%。
中)6:34カラスと。
右)振り向くカラスと。
201231_0613_2wnw_162th_99_15ashort 201231_0634_1wnw_162th_99_11ashort 201231_0634_2wnw_162th_99_11ashort




12月31日~2021年1月1日
左)31日23:50の南東(やや東寄り)の月。
 2020年見納めの月です。輝面率98%。
中左)1日05:30の西(やや北寄り)の月。
 2021年最初の月。輝面率97%。
右)右下がかけ始めているのですね。
201231_2350see_169th_98_70a 210101_0530_1wn172th_97_33a 210101_0530_1wn172th_97_33aup_name




左)06:44西(やや北寄り)の空、
 淡いピンク色のビーナスベルトに
 月がまどろんでいるかのよう。
中左)07:05の西北西の月。
 枯木立の上に。
中右)アップで。
210101_0644wn172th_97_19a_venus210101_0705_1wnw_172th_97_15a210101_0705_2wnw_172th_97_15a




2021年の元旦はちょうど月が西で日が東でした!

左)富士が初日を受けて、
  雪肌がオレンジに照らされていました。
中)月は西に
右)日は東に
20210101img_3192 20210101img_3175 20210101img_3166




1月(1)~2日
左)2日04:16の西南西の空の月。
 輝面率93%。
中)08:06の西(やや北寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率は92%に。
 快晴の青空にソーダブルーの月。
210102_0416wsw_181th_93_57a 210102_0806_1wn_183th_92_12a 210102_0806_2wn_183th_92_12a




1月(2)~3日
3日07:22の西の空の月。輝面率85%。
レモン形の月。
210103_0722_1w_193th_85_28a

1月(3)~4日
左)4日07:24の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率77%。
 日々、ぐんぐん欠けています。
210104_0724_1ws_203th_77_35a 210104_0724_2ws_203th_77_35a




1月7日
08:12の南西の空の月。輝面率44%。
210107_0812sw_233th_44




1月8日
左)06:51の南の空。
 朝焼けに染まる雲の中の月。
右)アップで。輝面率は33%。
210108_0651s_242th_33_43a 210108_0652s_242th_33_43a




1月9日
10:08の南西(やや南寄り)の青空に
とけこむソーダブルーの月。輝面率22%。
210109_1008sws_254th_22_28a




1月10日
左)04:45の南東(やや東寄り)の空の月。
 鼻があるようにみえます。
中)カメラの別モードで。輝面率14%。
右)06:43の南東(やや南寄り)の空の月。
210110_0445_1see_261th_14_11a 210110_0445_2see_261th_14_11a 210110_0643_1ses_262th_14_27a




1月11日
06:00の南東の空の月。
輝面率7%。地球照も見えています。
210111_0600se_72th_7_11a_




今クールは11日の月が最後に見た月となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月27日 (火)

月の満ち欠け日記 2020年11月15日~2020年12月14日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。

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11月18日(四日月)
左)17:26南西の空に四日月と木星と火星が。
 リズミカルに並んでいます。
中)月をアップで。輝面率13%。
右)17:39。月と木星。
 月は少し鼻がとがっているようにみえます。
201118_2_1726_sw_31th_13_16a_nassmoku_do 201118_3_1730_sw_31th_13_15as 201118_4_1739_sw_31th_13_14a_moku




11月19日
左)14:09青空の南南東に月が。
右)アップで。輝面率21%。
201119_1_1409_sse_4th_21_27as 201119_2_1408_sse_4th_21_27a




11月20日
06:15頃の朝焼け。
 オレンジ色、少しピンク色に染まる雲が美しかったです。
 月は写っていません。
201120_0615asayake


11月21日
左)15:16の南東(やや南寄り)の空の月。
 青空の中、ソーダブルー色。
中)17:12の南の空。
 日没後45分ほど経って、濃い藍色の空。
 ほのかに夕映えの明るさが残っています。
 広重の浮世絵のような空の色に。
右)月をアップで。月齢41%。
201121_1516_ses_6th_41_28a 201121_1712_s_61th_41_34a 201121_1714_s_61th_41_34a




左)21:03の南西(やや西寄り)の空の月。
 輝面率42%に。
右)22:03の南西(やや西寄り)の空の月。
 月没24分ほど前。
 木々の向こうに月が沈んでいきます。
201121_2103sww_42_13a 201121_2203_wsw_63th_43_35a




11月22日(上弦)
左)13:32の東南東の青空の月。
中左)16:50の南南東の夕空の月。
中右)月をアップで。輝面率は51%。
右)20:59の南西の空の月。
 輝面率は52%に。
201122_1_1332_ese_7th_50_9a 201122_2_1650_sse_71th_51_36a 201122_3_1650_sse_71th_51_36a 201122_4_2059_sw_73th_52_24a




11月23~(24)日
23日20:07の南南西の空の月。輝面率は62%。
201123_2007ssw_82th_62_40a




11月26~(27)日
左)26日16:31の東(やや南寄り)、
 ちょうどの日没の頃の夕空の月。
中)アップで。輝面率86%。
右)22:26の南西の空の月。
 雲が幻想的に照らされています。
 輝面率87%に。
201126_1631es_111th_86_24a 201126_1632es_111th_86_24a 201126_2226sw_113th_87_51a




12月1~(2)日
1日22:02東(やや南寄り)の十六夜月。
 輝面率99%。
201201_2202es_163th_99_56a




12月(3)~4日
4日05:48の西の空の月。輝面率89%。
201204_0548w_187_89_44ashort




12月(5)~6日
左)6日05:58の西南西の空の月。
中左)アップで。輝面率73%。
中右)07:09の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率は72%に。
201206_0558_1wsw_207th_73_60ashort 201206_0558_2wsw_207th_73_60ashort 201206_0709_1ws_207th_72_47a 201206_0709_2ws_207th_72_47a




12月(6)~7日
左)7日05:49の南西(やや南寄り)の空の月。
 輝面率63%。
中左)中央部分のアップ。
中右)逆さオラフ(勝手に命名)と
 ジョン・レノンの眼鏡(勝手に命名)と
 月面XとAが見えます。
右)07:53の西(やや南寄り)の空の月。
 輝面率は62%に。
201207_0549_1sws217th_63_67ashort 201207_0549_2sws217th_63_67aup 201207_0549_3sws217th_63_67asen 201207_0753ws_217th_62_46a




12月(7)~8日(8日9:37が下弦)
左)8日06:11(日の出20分ほど前)の空。
 南東(やや東寄りに)金星が。月は写っていません。
中左)06:28の南南南西の空の月。月齢52%。
中右)06:51の南西(やや南寄り)の空の月。
右)月をアップで。輝面率は51%。
201208_0611see_kinsei 201208_0628ssw_227th_52_63a 201208_0651sws_227th51_61a 201208_0652sws_227th51_61a




12月11日(逆五日月)
左)05:05の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢19%。
中左)ガッサンディと湿りの海がはっきり。
中右)05:53の南東の空の月。左下には金星が。
右)月をアップで。地球照も見えています。
201211_0505_2see_256th_19_30a 201211_0505_2see_256th_19_30a_name 201211_0553_1se257th_19_37a_kinsei 201211_0553_2se257th_19_37a




左)06:24の南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。
201211_0624ses_257th_19_41a 201211_0625ses_257th_19_41a




12月12日(逆四日月)
左)05:34の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢11%。
中左)06:14(日の出35分ほど前)の
 南東の空の月。
 ほのかに光り、まどろんでいるよう。
中右)少しアップで。
右)もう少しアップで。地球照も。
201212_1_0534see_266th_11_21a 201212_2_0614se_267th_11_27a 201212_3_0615se_267th_11_28a 201212_4_0614se_267th_11_27a




12月13日(逆三日月)
左)05:56の南東(やや東寄り)の空に、
 新月三日前の逆三日月。輝面率4%。
 金星もピカリ。
中左)06:23の南東(やや東寄りの空)
 あわいピンク~スミレ色の空に
 月も金星も残っています。
中右)月のアップ。
右)06:25。少し画面を引いて。
 肉眼で見えるのはこんな感じ。
 中央下にかすかに月と金星。
 このあたりに月が出ていると知っている人だけ
 気づけるくらいのさやかな月と金星でした。
201213_0556see277th_4_12ashort 201213_0623see_277th_4_16a_shortkinsei 201213_0625_1see_277th_4_16akinsei 201213_0625_3see_277th_4_16akinsei




左)06:47の南東の空。
 まだかろうじて月と金星が見えます。
中)矢印のところです。
右)日の出時刻は06:41。
 07:01の朝日です。
201213_0647se_277th_4_20akinsei 201213_0647se_277th_4_20akinsei_sen 201213_0701sunrise0641




今クールは13日の月が最後に見た月となりました。
輝面率4%の細さになるまで見届けられてうれしかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※月の撮影時刻は04:59と書いていても若干のズレもありえます。
 「頃」とお考えくださいませ。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月24日 (土)

浦和駅西口アトレ前の植栽は凝っていて圧巻

12月14日のふたご座流星群は、
市街地に住む私のベランダからでも45分間に7つ以上はっきりみられて、
うれしくなりました。

さて、浦和駅西口アトレの外側にグリーンが植えられています。
歩いて通り過ぎれば20秒足らずのその植え込みの植栽のチョイスがすごいです。

ユーカリなどわかるものもありますが、知らないものばかり。
すっごく大げさに言えば、代々木ビレッジ(今は残念ながら終了)で珍しい植物に出会った感じ。
わずか20秒で、いろんな植物に出会える濃さがあります!

私が名前を知らない植物を中心に撮ってみました。
グーグルレンズなどをたよりに、名前が判明したものは添えてみました。
(間違っているかもしれません)

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 クリック&拡大でご覧いただけましたら)

オーストラリア原産のグレヴィレアでしょうか。
赤いひゅるんひゅるんが生き物のよう。
Urawaatre1

これ、ふっしぎです。
ギザギザの葉が布のような質感なんです。

Urawaatre2

針金にギザギザにカットした紙を貼り付け、
その上にガーゼのような粗い織の布を貼った。
としか思えない、まったく乾いた質感!
Urawaatre3

オーストラリア原産バンクシア・スピヌローサ(Banksia spinulosa)。
金色がかった濃い山吹~オレンジ色で、光沢があります。
光沢のある紐を組んだような造形。
Urawaatre4_banlsoa

アフリカ原産メリアンサス・マヨールでしょうか。
Urawaatre5

ピラカンサスでしょうか。
Urawaatre6

恐竜の背びれ?のようにギザギザ。
Urawaatre7

形は普通の葉だったのですが、色が不思議。
葉ボタンのようなパープルが美しいです。
名前不明。
Urawaatre8

パープル色の新芽。ミトンのような可愛い形💛
Urawaatre9

ひらべったいギザギザ葉の植物。
Urawaatre10

ネイティブ系といわれる植物が多い
20秒の植物園。

楽しかったです。

2022年12月15日 (木)

いまにも動きだしそうなウサギにキュン💛 関井一夫さんの万華鏡が現在日本橋高島屋で

金工作家関井一夫さんの万華鏡作品が大好きです。
現在、日本橋高島屋で作品が展示されています。

私は残念ながら会期中にうかがえないのですが、来年の干支、兎をテーマにされた作品にとても興味があり。
画像で作品の一部を拝見させていただきました。

今にも動き出しそうな兎さんの愛らしいこと! 
そして万華鏡の中に広がる深い色彩に魅了されました。
その美しさを少しでもおすそわけできましたら。
作品画像の掲載許可をいただきましたので、このブログにてご紹介させていただきます。
(画像はすべて関井一夫さんに帰属します。おそれいりますが、転載はご遠慮くださいませ)

(画像はサムネイルで小さく不鮮明。お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

華うさぎ
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台座には卯の文字と四葉のクローバーでしょうか

耳をぴくぴくさせて、今すぐにでも動き出しそう。
Sekiikazuo_mangekyousagi1_2s

ウサギのお目めのような赤がキラキラ。
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I’m not Peter(僕はピョートルじゃない)

こちらの作品はギャラリー会場では
 『有名なピーターラビットは、青いジャケットを着た野ウサギです。
「ピーター(Peter)」は「ペテロ」の英語読みで、
ロシア語だと「ピョートル」になります。 

あれ?世界史で学んだ「ピョートル大帝」を尊敬している人が・・・
「戦争は嫌だなぁ」と白ウサギ』
というキャプションが付いて展示されているそうです。

確かにお洋服もウクライナカラーを感じさせます。
Sekiikazuo_mangekyousagi2_1s

台座の「卯」のやわらかな曲線が優美。
人参、かわいい。

ウクライナの国旗を想わせる明るい黄色と水色。
野原のようなピースフルな世界が広がります。
Sekiikazuo_mangekyousagi2_3s

寅の衣を借る兎タツ

この作品は関西圏だけでの発表で、
今日現在は京都高島屋で展示されているそうです。

立っているウサギが虎柄の服を着ている。
つまり、寅と辰の間に卯がいる、ということなのですね。
Sekiikazuo_mangekyousagi3_1s

寅からバトンタッチのウサギちゃんが、
虎柄のジャケットを着ています。
Sekiikazuo_mangekyousagi3_2s
「何をみつけたの?」とその視線の先を私たちも後追いしたくなるほど
動きと表情が生き生きしてますね!

深い赤とゴールド。
華やかな奥行きのある色彩にうっとり。
Sekiikazuo_mangekyousagi3_3s

さて、万華鏡はどんな仕組みになっているのでしょう。

台座の中央のアラベスク模様のようなエッチングが施された筒が万華鏡です。
覗き穴が見えますね
Sekiikazuo_mangekyousagi2_1_2
金属の台座にこのミニ万華鏡が立ち、
その上にウサギが覆いかぶさるのです。

磁土で作られたウサギさんは、
<万華鏡が収められた金属台座>のというイメージなのですね。

万華鏡を味わう&ウサギのオブジェを飾る。
その2つが愉しめるのです!

日本橋高島屋 6階美術彫刻コーナーにて。
11月30日~12月29日(最終日16時閉場)
入場無料

詳細は日本橋高島屋さんに、
関西エリアに関しては京都高島屋さんにお確かめくださいませ。

関井一夫さん万華鏡INDEXはこちら

2022年12月11日 (日)

月にちなんだ「二十三夜」という地名を浦和に発見

バスを利用していたら「二十三夜」という停留所が。

浦和の太田窪あたりです。

「二十三夜」は月待ち行事の一つ。
旧暦二十三夜の真夜中に昇る月の出をみんなで待って、拝んで、
ご利益を願いました。

各地に、この場所で二十三夜の月待が行われたという碑が残っていますが、
地名が残っているのは珍しいと思います。

うれしくなって途中下車しました。
(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

「二十三夜」という停留所。
Daitakubo23ya1

停留所すぐ近くに、二十三夜塔がありました。
Daitakubo23ya2short

二十三夜塔の由来が書かれています。
Daitakubo23ya3
今から凡そ六百年前遠く室町時代初期、当時この地は伊勢の神領地であり、
武蔵野は安住の郷域であったが、源氏の将扇谷上杉定正一族の勢力争いに端を発し、
小田原の北條氏泰らが加わりここに果てしない戦禍が広がり、
住民の多くはその被害はかりしれず、やがて農兵の徴発となり人々は恐怖の果てにおかれたのであります。
この頃当地方に起こったのが月待ち(さんやまち)信仰であり、
後に「二十三夜まち」講として行事化されたと伝えられます。
即ち戦乱常なくその家族の生死すらわからぬ住民はこの信仰によって安心立名、無事息災を
勢至菩薩は「月天使」をして観音経を唱え祈願したもので、当時ここに住民の祈念堂があり、
今から約百五十年前(天保三年)老朽により廃堂となり本石塔を建立したとつたえられる。

と書かれています。
室町時代の頃から安寧祈願のために、二十三夜まちがおこなわれたけれど、
天保3年に廃堂になってしまったのですね。
天保3年は1833年ですので今年2022年からさかのぼると、189年前になりますね。

レファレンス協同データベースのこちらでも解説されています。

天下泰平 二十三夜供養塔 國土安全
と彫られているのでしょうか。
Daitakubo23ya4
すぐ下には観音講中と彫られていました。

右脇の石には。
昭和42年未歳 二十三夜塔再建記念碑
Daitakubo23ya5

実際に月待をした場所は少し離れているのかわかりませんが、
この場所も奥が少し土地が下がっていて、
見晴らしがいいことがわかります。
Daitakubo23ya6

すぐそばの道。坂になっていて奥(東の方向)が低く、
東側(月の出)の見晴らしがよかったことが推測されます。
Daitakubo23ya7

満月のような黄色い信号と一緒にパチリ。
Daitakubo23ya8

自治会にも名前が。
エリアの統合などで古い地名がなくなってしまう例は数多くありますが、
二十三夜の地名が太田窪にずっと残ってほしいです。
Daitakubo23ya9

川崎市の二十三夜塔についてはこちらに。

2022年12月 8日 (木)

月の満ち欠け日記 2020年10月17日~2020年11月14日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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10月21日(五日月)
左)13:50の南南西の青空の五日月。
中)アップで。輝面率26%。
右)16:30の南(やや西寄り)の空の月。
 白くはっきり見えるようになりました。
201021_1_1350_sse_44th_26_24a 201021_2_1350_sse_44th_26_24a 201021_3_1630_sw_45th_27_28a




左)17:05(日没直後)の南南西の空の月。
中)輝面率は27%に。
 (アップのためまわりの空が暗く写っています)
右)18:09の南西(やや南寄り)の空の月。
201021_4_1705_ssw_45th_27_26a 201021_5_1706_ssw_45th_27_26a 201021_6_1809_sws_46th_27_20a




一日の中で空の色も変わりますが、
月の色も変わる様子が面白いです。

10月24日(上弦翌日)
左)15:18の南東の空の月。輝面率58%。
中左)17:08(日没直後)の南南東の空の月。
中右)アップで。そのため空が黒く写っています。
右)18:55の南(やや西寄り)の空の月。
 輝面率は59%に。
201024_1_1518_se_74th_58_17a 201024_2_1708_sse_75th_58_30a 201024_3_1708_sse_75th_58_30a 201024_4_1855_sw_76th_59_32a




10月25~(26日)
左)25日16:29の南東の空の月。輝面率68%。
中左)アップで。空の高いところにいます。
中右)17:53の南東(やや西寄り)の空の月。
右)20:37の南南西の空の月。
 この形の月が置物だとしたら、
 この位置が一番重心が落ち着きますね~。
201025_1_1629_se_85th_68_23a 201025_2_1629_se_85th_68_23a 201025_3_1723_ses_85th_68_30a 201025_4_2037_ssw_87th_69_33a




10月27~(28日)
27日22:15の南西(やや南より)の空の月。
輝面率85%。
25日の月と比べると少しふっくら。
201027_2215_sws_107th_85_41a

10月(30)~31日
左)31日04:04の西の空の月。
 月の模様もくっきり。
右)アップで。輝面率99%。
31日が満月ですがその時刻が夜遅くのため、
まだ1%ほど満ちていません。
201031_0404_w_14th_99_14a 201031_0403_w_14th_99_14a




10月31~11月1日
左)31日19:06の東(やや南寄り)の空の満月。
中)1日04:02の西の空の月。
 オーラのような金色の光を放っていました。
右)アップで。まだ輝面率は100%。
201031_1_1906_es_146th_100_26a 201101_2_0402_w_15th_100_25a 201101_3_0402_w_15th_100_25a




11月(1)~2日

左)2日05:49の西(やや北寄り)の空の月。
中)アップのため空が黒く写っています。
 輝面率99%。
右)06:54の西北西の空。
 月の入り20分ほど前。
 少しピンクがかった雲に紛れるほどかすかな
 スモーキーホワイトの月。
201102_0549_1wn_161th_99_15a 201102_0549_2_wn_161th_99_15a 201102_0654_wnw_161th_99_29a20




11月(3)~4日
左)4日07:31の西(やや北寄り)の青空の月。
 紅葉前のイチョウと。
中)アップで。輝面率91%。
右)08:31西北西の空の月。
 少し透明がかってきました。
201104_0731_1wn_181th_91_17a 201104_0731_2wn_181th_91_17a 201104_0831_wnw_113_182_91_6a




11月(4)~5日
左)5日07:20の西(やや北寄り)の空の月。
 輝面率84%。
右)9:05の西北西の空の月。
 少し透明がかっています。
201105_0720_wn_191th_84_30a 201105_0905_wnw_192th_84_98a




11月(7)~8日
左)8日08:44。眩しい青空の中 
 雲の波打ち際で遊ぶ月。
中)少しアップで。
右)アップ。輝面率は57%。
201108_1_0844_w_222th_57_43as 201108_3_2_0844_w_222th_57_43as 201108_3_0844_w_222th_57_43a




11月10日
左)06:52。落葉の木々と月。
右)アップで。輝面率36%。
201110_1_0652_s_241th_36_68as 201110_2_0652_s_241th_36_68a

11月11日
左)05:05東南東の空の月。
 下には金星がピカリ。
中左)少しアップ。 地球照が見えています。
 月の左上にはしし座の4等星が。
中右)アップで。輝面率25%。
右)さらにアップ。
 月がもう少し欠けていると
 黄緑の>のラインが鼻に見える時があります。
201111_1_0505_ese_25th_25_45akinsei 201111_2_0506_ese_25th_25_45a 201111_3_0506_ese_25th_25_45as 201111_4_0506_ese_25th_25_45asszu
左)05:51日の出前の南東(やや東寄り)の空の月。
中左)地球照も見えています。
中右)12:26の西(やや南寄りの空)。
 月がこの時間に西の空に出ている
 と知って探さないとみつけられないぐらいの
 かすかな月の弧。輝面率は23%に。
右)13:11(月の入り1時間ちょっと前)の
 西の空。探してやっとみつけられた
 空にとけこむような色の月。
201111_5_0551_see_251th_25_53as 201111_6_0551_see_251th_25_53a 201111_7_1226_ws_253th_23_22a 201111_8_1311_w_254th_23_13a

新月四日前のこの月が、今クール見た最後の月となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※月の撮影時刻は04:59と書いていても若干のズレもありえます。
 「頃」とお考えくださいませ。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月 1日 (木)

月の満ち欠け日記 2020年9月17日~2020年10月16日

ブログの画像整理や、骨折などの関係でずっと月の満ち欠け日記を保留にしておりました。

そのあいだも月撮りをしていた分を少しずつご紹介いたします。

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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9月21日(五日月)
左)16:21の南南西の空の月。輝面率21%。
中左)17:34。
 日没少し前の夕空の南西の空の月。
中右)アップで。
右)18:36の南西(やや西寄り)の月。
 このくらいの細さを三日月と
 思ってしまいがちですが五日月です。
200921_4_1836_sww_39th_21_18a200921_1_1621_ssw_38th_21_35a 200921_2_1734_1sw_39th_21_27ashort 200921_3_1734_2sw_39th_21_27a

9月27~(28)日
左)27日22:56の南西(やや南寄り)の
 空の月。輝面率83%。
右)虹の入江がくっきり。
200927_2256_sws_101th_83_25ashort 200927_2256_sws_101th_83_25asshort




10月1~2日
(1日が中秋の名月。2日06:05が満月)
左)1日、月の出から30分ほど経った18:01、
 東(やや南寄り)の空低くに輝く月。
 満月は2日ですがすでに輝面率は100%。
右)2日、05:03(月の入り30分ほど前)の
 西(やや南寄り)の低い空の月。
 一晩かけて空を渡り、月の兎がでんぐり返し。
201001_1801_es_139th_100_6a 201002_0503_ws_144th_100_55a




10月2~(3日)
左)2日22:15の南東の空の月。
 雲を明るく照らしています。
 月の左に輝くのは火星です。
右)アップで。
 2日が満月ですがその時刻が朝だったため、
 1%ほど欠けています。
 時計の0~3の文字盤のあたりですね。
201002_2215_se_151th_99_48ashort 201002_2216_se_151th_99_48ashort




10月(5)~6日
左)6日05:02の南西(やや西寄り)の空の月。
 まわりの雲がほんのり虹色がかっています。
右)アップで。輝面率87%。
201006_0502_wsw_184th_87_49a 201006_0503_ws_184th_87_49a




10月(6)~7日
左)7日07:22、西の朝空に雲と透けるような月が。
右)アップで。輝面率79%。
201007_0722_1w_195th_79_32a 201007_0722_2w_195th_79_32a

10月13日(鼻のある月)
左)04:59の東(やや南寄り)の空の月。
 下には金星がピカリ。
中左)アップで。輝面率21%。
 つんと鼻が尖った横顔に見えませんか。
中右)鼻部分のアップ。
右)少し暗く見える湿りの海が
 鼻のとんがりを演出しているのですね。
201013_1_0459_es_254th_21_44akinsei_shor 201013_2_0500_es_254th_21_44a_hana 201013_3_0500_es_254th_21_44a 201013_4_0500_es_254th_21_name




左)05:01別モードで撮影。
 こちらの方が鼻がわかりやすいでしょうか。
中)05:32。日の出直前の空。
 金星もまだ見えています。
右)月のアップ。
201013_5_0501_es_254th_21_44a 201013_6_0532_es_254th_21_kinsei 201013_7_0531_es_254th_21_50a




左)06:54。桜にからみつくテイカカヅラと月。
右)月のアップ。今クール最後に見た月です。
201013_8_0654_se_255th_21_64a 201013_9_0654_0654_se_255th_21_64a




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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※撮影時刻は04:59と記していても「59頃」とお考えください。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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