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2024年4月29日 (月)

2024年春の里山ガーデン(その6)東入口の鯉のぼりと菜の花と四季の森公園。カワセミも!(No.11)

里山ガーデン。35分ぐらい歩くのは平気という方でしたら、
帰りは東入口から出て四季の森公園を通って中山駅に戻るという手もいいですね。
ほぼ、ずっと下りになります。
(逆に中山駅からこのルートで里山ガーデンに行くのは、のぼりになります。
山登りが好きな方でないと大変かも~)

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

里山ガーデン東入口

こいのぼりがいっぱい!
レッサーパンダやペンギンもいました。
Satoyama24s_east1

菜の花もぐるっと奥まで続いていました。
Satoyama24s_east2

東入口の入り口にも原種チューリップ系ほか美しい花壇があって、
しっぽの先までアンコがつまっている鯛焼きのように、
端の端までお花で楽しませてくれる里山ガーデンでした。

里山ガーデンエリアをあとにして、四季の森公園へ向いました。

四季の森公園
西の出入り口から入ると、ひたすら階段を下ります。

何人も階段をのぼってくる方とすれちがいました。
足腰の強い方たちが多いことにびっくり!

四季の森公園の池のそばでは一面のヤグルマギク。
20240419shikinomori3

勇壮なこいのぼりのながめ。
建物がまったく見えず、深い森と池。
軽井沢かどこかに来たみたいな景色が広がります。
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池のほとりにはカメラマンさんがいっぱい。
カワセミ待ちとのこと。
立ち去ろうとすると、ピピピッとカワセミの声が。

カワセミがモデルさんのように木にとまってくれました!
(画像、カメラの調整間違えか白っぽくなっています)
20240419shikinomori_kawasemi1
↑大勢のカメラマンさんがレンズを向けます。
カワセミは前世AKB48か。
カメラマンさん一人ひとりのレンズに目線を合わすかのように
オレンジの足を足踏みして、左から右へ、右から左へと体と顔の角度を変えたことにびっくり。

池の水面に近い木に移り、
池にとびこんで、なにやらをくわえました。
20240419shikinomori_kawasemi2

アップで。
20240419shikinomori_kawasemi2up

立ち去ろうとした時に、
「ちょ、待てよ」とばかりにやってきてくれたカワセミちゃんに感謝!

こちらは別の日に里山ガーデンの外周でみかけた鳥。
軽井沢のような深い森の中でやってきた鳥をあわてて撮ったのですが、
長い尾、白いおなか、ピンクと黒の配色。
愛らしいエナガかな~。
Satoyama24s_enagakana

里山ガーデンシリーズは
〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕のINDEX(神奈川編)のこちらに。

2024年4月27日 (土)

2024年春の里山ガーデン(その5)ネモフィラや桜、斜面だからこその大花壇の圧巻(No.10)

24年春の里山ガーデンの(その5)です。

(画像はサムネイルのため小さく少し不鮮明。
お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

里山ガーデンはものすごく広いわけではないけれど、
斜面をうまく利用しているので、
たくさん人がいらしても、その方たちが死角になります。
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いろんな区画の花々をいろんな角度で眺めると
それぞれが違う色合いになって本当に飽きません。
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1つの花、3つぐらいの花を一面に敷き詰めた花畑はあちこちにあると思うのですが、
これだけいろんな花を、花束のように組み合わせて広げた空間はあるのでしょうか。
もう、ぞっこんです~
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デイジーもいい仕事をしています。
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ブルー、バイオレット、ピンク、白の組み合わせもいいですね~。
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ブルー×オレンジ・イエローもいいですね~。
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デッキのところの竹やぶ越しに眺める大花壇。
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ネモフィラブルー×バイオレット×イエロー。
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ブルーのネモフィラもいいですが、ファイブスポットもかわいいですね。
紫のチューリップ、奥にはリナリアと桜。
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黄色いチューリップ×黄緑の草×桜のピンク。
卵とさやえんどうと、桜デンブを入れたお弁当のよう。
幸せな配色。
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リナリア。来春こそベランダに置きたい!
レモンイエローのハナビシソウとの組み合わせにうっとり。
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次回は、里山ガーデンの東側入口と四季の森公園についてを。

里山ガーデンシリーズは
〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕のINDEX(神奈川編)のこちらに。

2024年4月24日 (水)

2024年春の里山ガーデン(その4)百花繚乱♪(No.9)

里山ガーデン(その3)の続きです。
いろんな花に会えました。

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大してご覧いただけましたら)

隠れミッキーのように、どこかにがありますね~。
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雨上がり。花びらのカップに水がたまっています。
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テカテカ、メタリックのラナンキュラス。
花びらの中央は濃いピンク。縁は淡いピンク。
2トーンが素敵。
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こちらもメタリックなラナンキュラス。
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イングリッシュローズのような風情の水仙。
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中央が淡いオレンジ色でうっとり。
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横浜フレアーブルーでしょうか。
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グラデーションと涼やかな色が、まわりを鎮めるような雰囲気。
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白く光ってドロップみたいなつぼみ。
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こんな愛らしい花が咲いていました。
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バーベナ。
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アルメリア。
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レモンイエローのハナビシソウ。
ネモフィラとあわさるといい配色。
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もじゃもじゃ。
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ネモフィラとお揃いブルーのデルフィニウム。
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赤い花との寄せ植えもいい色合いですね!
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竹の子もにょきにょき。
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オオデマリ。
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里山ガーデンシリーズは
〔緑 お散歩 隠れ家スポット〕のINDEX(神奈川編)のこちらに。

2024年4月21日 (日)

2024年春の里山ガーデン(その3)ルピナスに開眼。いろんな色のチューリップも絶景♪(No.8)

(その2)の続きです。

今回、リナリアとともに開眼したのがルピナス。
丈が高い、1本だとサマにならない、色が「淡い」「シック」というよりも「鮮やか」で
ニュアンスある雰囲気の寄せ植えなどには難しいかな~と
花屋でみかけてもはなから、気に留めていませんでした。

それが、こんなに春の花壇を美しく彩るなんて!

(以下画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがぜひぜひクリック&拡大してご覧ください)

ルピナス。濃いオレンジ、マゼンダピンク、イエロー。
<春の淡いパステル・はんなり>とは真反対の<ヴィヴィッド・あでやか>系。
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そのルピナスのピンク色系とマゼンダピンクのチューリップを組み合わせた美しさ。
その<濃ゆい>配色を白系の花が抜け感を出したり、
手前のラベンダー系のビオラが涼やかさを加えたり。
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↑ この配色を設計されたガーデナーは洋服の着こなしも絶対おしゃれ!

丘の遠くまで視野に入れると。
緑や遠くのリナリアがこんな風に広がって、
目のごちそう!
ホテルのカフェで凝った3段トレイのアフタヌーンティーがやってきた時の
目がハートになる感じ  の100倍ぐらい
目がハートになります
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ルピナスと白~淡いピンク系のチューリップのコラボ。
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手前のマゼンタピンクのチューリップ軍と
奥の黄色のチューリップ軍が対話しているよう。
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マゼンダピンクのチューリップ×ピンクのチューリップは可憐。
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マゼンダピンク×バイオレット色のビオラは大人シック。
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赤いチューリップ×黄色の水仙は元気いっぱい。
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濃い紫のチューリップから奥に広がるこの色彩。
なんて美しいのでしょう。
ひたちなかのネモフィラ一色の青い海も大大大好きですが、
こんな風に、いろんな色が重なり合うのも本当に素敵~
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赤いチューリップ×奥にリナリアは海外の公園みたい(勝手なイメージ)。
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オレンジ、イエロー、白のチューリップの奥に
差し色のネモフィラブルー。
斜面を上から撮りました。
画像左上にベンチでくつろぐ方々が写っています。
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↑下のベンチから丘を見上げても、上から見下ろしても楽しい!

花びらの縁がフリンジみたいなチューリップ。
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アップで。バラと同じくらいの華やかさがありました~。
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濃い紫のチューリップ。
葯(やく)も濃い紫でワントーンコーデ。
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朝顔みたいな絞り模様のチューリップにもキュン
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花びらの縁からグラデーションになっている種類も。
上の絞りのものと似ているように見えますが、
↓ こちらは葯が濃い紫。
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四季の森公園に近い東側の出入り口付近に
背が低く、葉が細長いチューリップがありました。
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上から見たところ。
原種系のようです。
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ルピナスがあまりにも素敵だったので、
花屋さんで1本買って帰りました~。

1本でも里山ガーデンのルピナス大群を思い出すには十分。
ベランダのルピナスとネモフィラを見て
里山ガーデンを思い出して  にま~としています。

里山ガーデンシリーズは
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2024年4月20日 (土)

2024年春の里山ガーデン(その2)まるでクリムトの絵画&入口とガーデンベア(No.7)

里山ガーデンシリーズ(その2)です。

大花壇は、まるでブーケのようにいろんな花が顔を寄せ合って咲いています。
その様子も素晴らしいのですが、デッキから下を見下ろすエリアの眺めもめちゃくちゃ気に入ってしまいました~。

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがぜひぜひクリック&拡大でご覧ください)

まるでクリムト

桜の頃。ピンク色と草むらの若緑のコントラストが美しいです。
その木の根元を彩るのがネモフィラやリナリアやハナビシソウでしょうか。
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桜が終わったあと、ほぼ同じアングルを狙いました。
ミヤマツツジ(推測)の濃いピンクと黄色い花が加わっています。
木蔭でくつろぐ人たちも見えます。
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木の根元。
「一面の花々」ではなくて、麦のような緑色に
ブルー、オレンジ、ピンク、イエローなどが点在しています。
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光に透ける様子にもうっとり。
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何かに似ている!
クリムトの絵画。
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『接吻』クリムト

名画『接吻』の男女二人の足元の花園や、『フラワーガーデン』『りんごの木』『ヒマワリの咲く農家の庭』など。
緑色の中に鮮やかな花の色が点在する様子が!!
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↑ いかがでしょう。
この植え込みを創った方がクリムトの花園を意識していたのか伺いたいところです♪

入口

ズーラシア側からの入り口には象さんが。
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淡いパステルではなく、
濃い色の組み合わせ。少しレトロ。千代紙みたいな配色も
自分ではやったことがないけど、「あり!」だと思いました。
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ガーデンベアの像のまわりもカラフル。
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動くガーデンベアちゃん

日曜日。
動くガーデンベアちゃんがいました!
踊ってくれました♪
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まぶたが動きます!
夢見るようにトロンとした瞬間。かわいい~。
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しっぽ。
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里山ガーデンシリーズは
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2024年4月17日 (水)

2024年春の里山ガーデン(その1)リナリアに開眼しました~(No.6)

以前から職場の方におすすめされていたのに行けていなかった里山ガーデン。
おととしの秋に初めて訪れて、魅了されました。

おととしの秋、去年の秋と訪ねましたが、春はまだ。
やっと春の里山ガーデンを見ることができました。

秋のこっくりした色合いの花々も素敵ですが、
春の明るいパステルを基調にした花々も素敵ですね~。

のんきで考えが甘い人のことを「頭がお花畑」などと揶揄する言い方がありますが、
春の里山ガーデンは天国のようなお花畑が広がっていて、
この情景を指すなら、「頭も心もお花畑でいたい~」と思いました・

何回にもわたって書こうと思いますが、その1ではリナリアを。

リナリア。見たことはありますが、わりと派手な色の花ですし、
買おうと思ったことはありません。

ですが、里山ガーデンでリナリアを見て開眼しました。
来年は絶対リナリアの苗を買って育てようと思います。

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

草の緑とリナリア。
まるで点描画のようです。
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木の根元。ネモフィラと寄せ植えされたリナリア。
空色とリナリアの華やかな色の組み合わせにうっとり。
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リナリアのアップ。
すらっと背が高く、群生すると奥行きがあって風情があります。
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赤いチューリップ、すみれ色の花々、空色のネモフィラ、
その奥で揺れるリナリア。
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私たちが入れない芝生に入り放題のカラス。
なにもついばんでいなくて、
ただ、花を眺めに歩いているようでした。
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リナリアと、まだ残る桜の淡いピンク、新緑の組み合わせにもうっとり。
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里山ガーデン。たくさんの人でにぎわっているのですが、
ほどよい起伏が、人の姿を死角にするため、
こんな風に花だけの写真を撮れるのもすごいです。
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春の里山ガーデンで、もう一つ開眼したルピナス(手前)とリナリアの組み合わせ。
なんて、華やかなんでしょう。
パステルだけではなく、春であっても、濃くアクセントになる花があるのって大事ですね。
配色の勉強になります!
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何層にも連なる花畑。
それぞれが違う色合いでまとめられていて、
広がりを感じます。
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背が低く、ネモフィラとほぼ同じ身長のリナリアとネモフィラと黄色い花。
自分では思いつかない配色。
リバティのブラウスにありそうな、雅びな雰囲気。
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里山ガーデンシリーズは
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2024年4月10日 (水)

三日月より細い二日月をみられました~

9日が新月。なので明日11日は三日月。今日10日は二日月です。

アメリカは皆既日食の天体ショーで盛り上がったようですが、私は今日の二日月ショーで盛り上がりました!

二日月。月が満ち欠けするたびに存在するわけですが、
見られるかというと、結構レアなのです。

太陽のすぐあとをついて空を東から西へめぐる二日月。
その細さもあって、昼間の空では太陽光がまぶしすぎて見えません。
目視できるようになるのは、陽が沈むころの西の空

そのため
・夕方、西の空に見えたと思ったら、すぐ沈んでしまう。
 目に見える時間がわずか
・西の空の低いところに現れるため、西が開けていないと見えない

夕方に東の空に現れ、朝方に西の空に沈む満月は
夜通し(季節などによってもまちまちですがほぼ10時間以上)、
眺めるチャンスがあることを考えると、二日月を見られるチャンスは限られるのです。

(以下画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですが、クリック&拡大でご覧いただけましたら)

4月10日の二日月
私のエリアの月没時間は夜8時過ぎ。
日没の18時過ぎから、見えるかな~と見晴らしのいいところで西の空を眺めたのですが、
ちょうど月がいるあたりを雲が覆っていました。
見られるようになったのは18:44頃でした。

(左)18:44頃の西の空。雲の薄くなったところに月が見えました。
まわりには飛行機雲? 地震雲?
龍のような雲が何本もありました。

(右)月をアップで。二日月は細いですね~。
240410_1844wn16th_4_14a 240410_1845wn16th_4_14a


(左)月の左斜め上には幸運の星、木星。
(右)薄雲越しでわかりづらいと思いますが、
矢印の位置です。
スマホやPCの画面を一番明るくして
ご覧いただけましたら。
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来月5月ですと、二日月は9日。
東京近郊では日没が18:36。
そのころから細い月が見えてきて、
月没の20時過ぎまでチャンスがあります。
輝面率は2%。
4月の二日月よりさらに細いです。

ご興味があって、この時間、西の空が開ける場所にいられる方は
ぜひぜひ、二日月ウオッチングチャレンジを!

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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