三日月より細い二日月をみられました~
9日が新月。なので明日11日は三日月。今日10日は二日月です。
アメリカは皆既日食の天体ショーで盛り上がったようですが、私は今日の二日月ショーで盛り上がりました!
二日月。月が満ち欠けするたびに存在するわけですが、
見られるかというと、結構レアなのです。
太陽のすぐあとをついて空を東から西へめぐる二日月。
その細さもあって、昼間の空では太陽光がまぶしすぎて見えません。
目視できるようになるのは、陽が沈むころの西の空。
そのため
・夕方、西の空に見えたと思ったら、すぐ沈んでしまう。
目に見える時間がわずか。
・西の空の低いところに現れるため、西が開けていないと見えない。
夕方に東の空に現れ、朝方に西の空に沈む満月は
夜通し(季節などによってもまちまちですがほぼ10時間以上)、
眺めるチャンスがあることを考えると、二日月を見られるチャンスは限られるのです。
(以下画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですが、クリック&拡大でご覧いただけましたら)
4月10日の二日月
私のエリアの月没時間は夜8時過ぎ。
日没の18時過ぎから、見えるかな~と見晴らしのいいところで西の空を眺めたのですが、
ちょうど月がいるあたりを雲が覆っていました。
見られるようになったのは18:44頃でした。
(左)18:44頃の西の空。雲の薄くなったところに月が見えました。
まわりには飛行機雲? 地震雲?
龍のような雲が何本もありました。
(右)月をアップで。二日月は細いですね~。

(左)月の左斜め上には幸運の星、木星。
(右)薄雲越しでわかりづらいと思いますが、
矢印の位置です。
スマホやPCの画面を一番明るくして
ご覧いただけましたら。

来月5月ですと、二日月は9日。
東京近郊では日没が18:36。
そのころから細い月が見えてきて、
月没の20時過ぎまでチャンスがあります。
輝面率は2%。
4月の二日月よりさらに細いです。
ご興味があって、この時間、西の空が開ける場所にいられる方は
ぜひぜひ、二日月ウオッチングチャレンジを!
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