ヘルシーバックバッグシリーズ(その5)Mサイズは買い出しや散歩に愛用。A4サイズにはご注意!
ヘルシーバックバッグ大好き!
現在5サイズ愛用しています。
(ノベルティのコインケースを含めると6サイズ)。
小さい順に
コインケース
スモールバックレット(現 ミニバックレット)
ラージバックレット(現 バックレット)2色。
XSサイズ
Sサイズ
Mサイズ
Mサイズを購入したのは2022年ごろでしょうか。
現在販売のMサイズがマイナーチェンジしていたらわからないのですが、
私が持っているMサイズ。
A4のものが入るでしょうか。
公式HP以外で、MサイズにA4収納可能と書かれているサイトをみたことがあるのですが・・・。
私の主観。
△ A4の薄いクリアフォルダ
(少したわませて入れることは可能。
ただし、背のポケットにペットボトルを入れるとか他の荷物を入れる場所の確保が難しいかも)
× A4サイズの32穴のバインダーやファイル
公式HPのブログが参考になります。
2024.8.28の
「通勤などお仕事シーンでも活躍する3サイズ!
収納できる荷物を比較しました」です。
リンク切れになるかもしれませんが、↓ こちらです。
https://www.healthybackbag.jp/blogs/blog/sizecomparison
A4サイズが折らずに入るのはビックバッグと書かれています。
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ですので、「A4サイズのファイルを入れたいので、Mサイズを購入したい!」という方は
ぜひ、実際に店頭でお確かめくださいませ。
しずく型ゆえ、長四角のものの収納は苦手なヘルシーバックバッグですが、
仕切りがいっぱいあるがゆえ、ポーチを必要としないのは便利ですし、
絶対、ほかの荷物でぺしゃんこにしたくないというようなものを
バックレットに入れて、
MサイズやSサイズの天井部分に吊るせるのも楽しいです。
何より、軽いのも魅力。
オータムカラーが好きなので、
全部、渋系orアースカラーのチョイス♪
↑ クリックorタップでちょっと拡大します
SやMサイズ×バックレット系
6通り以上の色合わせを気分で愉しんでいます。
(アースカラー同士のハーモニー、美しいです)
コロナ禍以降ゆえにMサイズが重宝していることが増えました。
以前はSサイズの外ポケットにドリンクを入れていたのですが、
飲み物(飲み口のそば)を外気に触れさせたくなく、
バックバッグの内側に入れるようになりました。
それゆえ、内側の収容容量が多いMサイズですと、
水筒を入れても余裕があるのがありがたいです。
外側のファスナーポケットの背後にあるフリーポケットには
除菌ティッシュや、エコバッグや保冷バッグに入りきらない場合のための
レジ袋の収納に便利です。
買い出しに出かける時、保冷剤や保冷バッグを持って出かけるのですが、
かさばる保冷バッグなどを折って収納して出かけるのにもMサイズは便利。
買ったあとは保冷バッグは手に提げ、Mサイズの中と保冷バッグをパンパンにして帰宅したりします。
Mサイズと同じ9Lながら、外ポケットに工夫があるアーバントラベラーも気になっていますが、
現在販売されているラインナップはちょっとスポーティーすぎるかなあと。
今後のカラー展開チェック中です。
できるだけ物を増やしたくないので、
ヘルシーバックバッグも買い足し予定はないですが、
もしあらたなサイズを購入したらその時に(その6)を。
現在はこの(その5)が最後です。
ヘルシーバックバッグシリーズ 1 2 3 4 5
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