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2025年11月29日 (土)

日本橋高島屋での関井一夫さんの万華鏡展(2025年11月その3)

その2の続きです。


画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。
(ご紹介は展示作品の一部です)

愛らしい雪だるまの万華鏡もありました。
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金属のなめらかでつややかな質感もキュン💛

デジカメで覗き口の三角形▷越しですが、
繊細な雪の結晶のような、
粉雪が舞っているような世界が広がっていました~。
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ペンギン(フンボルトペンギン)もいました。

腕ピーン。
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ひゅるんとした金色のオブジェクトが
いろんな形と色の造形のアクセントになっています。
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黄銅鍛造万華鏡「彩魚」
ヒレがひらひらっと華やか。
万華鏡の筒を載せ支えるところもひらひらした優美なフォルムになっていますね。
影も素敵。
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万華鏡の筒に彫られた細やかな文様にもグッときます。
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覗くと。青と金色の華やかな世界。
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もしかしたら↑ 
彩魚の画像ではないかもしれません。
違っていたら、訂正いたします。

********************

筒状のシンプルな形の万華鏡もありました。
それぞれの作品、筒の部分にアラベスク模様のような美しい文様が刻まれています。
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紅葉
あでやか! モミジのようなシルエットが。
夜、ライトアップされた紅葉を眺めているような気分になりました。
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矢車奏(やぐるまそう)
淡いブルーと金色のひゅるんひゅるんにうっとり。
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星読奏(ほしよみそう)
漆黒の宇宙に広がる青い光、みたいに神秘的です。
金色のひゅるんとしたものが、回すたびにいろんな造形を作り、
これぞ万華鏡! 万というか億というか、
無限に眺めが変わりそう。そして見飽きません。
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菫探(すみれさがし)
グリーン、オレンジ、すみれ色、ライトブルーetc.
漆黒の背景にステンドグラスのように広がっていました。
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朱麗
オレンジ色と淡いブルー、オパールのような輝き。
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紫苑奏(しおんそう)
万華鏡は不思議ですね。
まったく同じオブジェクトなのに、
位置が少し変わるだけで、こんなに違う造形になるなんて。
紫苑奏も金のひゅるんとしたものが作り出す造形に魅せられました。
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パラディーゾ
パラダイス(楽園)というタイトルの作品。
黄色系✕ブルーの配色って素敵です。
ひまわりのような色あいが広がる中に、ブルーの差し色。
う・つ・く・し・い
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色彩にどこかレトロな雰囲気を感じます。
こっくりした色あいとキラキラした華やかさ💛
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関井一夫さんの万華鏡作品。
オブジェとして造形を愉しむ。

手に取って金属のずしりとした重さや鍛金のごつごつしたタッチや、
なめらかさを愉しむ。

わずか20cmぐらいの長さの筒の中で繰り広げられているはずなのに、
遠くの宇宙を見ているような、神秘的な、あでやかな万華鏡の世界を愉しむ。

秋の一日を満喫させていただきました♪

2025年11月26日 (水)

日本橋高島屋での関井一夫さんの万華鏡展(2025年11月その2)

11月14日の続編です。

関井一夫さんと日本橋高島屋のギャラリーさんのご厚意で写真を撮らせていただき、
ブログでご紹介させていただく了承を得ました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。
(ご紹介は展示作品の一部です)

関井一夫さんの万華鏡作品には3つの魅力があります。
①鍛金、鎚起などの金属工芸によるオブジェとしての魅力。
外観を見て愉しむ
②そのオブジェ作品に内臓された万華鏡世界を愉しむ。

三番目の魅力はなんでしょう。この投稿の最後に。

「山神」
いのししの万華鏡ですね。
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毛並みの質感、金属なのにあたたかみがあります。
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お鼻が光っています。
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下から見上げた牙も立派!
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オークル系✕グリーンの世界が美しいです。
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シージュエリー
(海の宝石、すなわちウミウシなのですね)
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触覚がにょきっとして体に模様のあるウミウシがかわいいです。
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覗くと青の世界。
画像の左はスマホで。
中央と右はデジカメで。
画像が欠けてみえるのはデジカメのため。
万華鏡の覗き口にレンズがぴったりくっつかず、
覗き口の▷のシルエットが見えています。
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虎の子
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迫力あります。
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金属を叩いて形を作るそのタッチがよくわかります。
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瑠璃色、琥珀色がきらり。
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翡翠(カワセミ)の雄(左)と雌(右)
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オスは青いガラスの器です。
万華鏡の筒の模様がガラス越しに見えています。
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青いガラスの器から鮮やかな青のカワセミをそっと取り出すと。
くちばしのツンとした影が映っています。
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万華鏡の筒もカワセミカラーがあしらわれています。
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広がるのは鮮やかな青の世界。
私は、イスラムの寺院のような、
シルクロードのサマルカンドブルーを感じました。
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吸い込まれそうなラビリンス♪
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翡翠(カワセミ)メスの万華鏡は
グリーンの器に納まっています。
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赤いくちばし。
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ヒスイような透明感あふれるグリーンと鮮やかなカワセミブルーが見え隠れしています。
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林檎
タルトタタンのようなおいしそうな色!
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リンゴを横に輪切りするスターカットに似た模様もあらわれて、
うれしくなりました。
右の画像は覗き口の▷越しですが、細い星型*が、リンゴの種を6つ合わせたように見えて、
種の六弁の花が手をつないでいるような一瞬に会えました。
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「森」
愛くるしいリス。動きがあります。
万華鏡を覗かなくても、
目線の合う棚にずっと置いておきたいですね。
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開いた手もかわいいです♪
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万華鏡の筒を回すと、カサッカサッ、コショッコショッと音がします。
回転にあわせて、中に納められたオブジェクトが動く音です。
リスが集めた木の実のような、森の緑のような
素朴なあたたかさのある画像が広がっていました。
目で愉しむとともに森の中を歩いた時のような音も愉しめる作品です。
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さて、万華鏡作品の3つめの魅力。
それは、触れられること!

鍛金で作られるオブジェ、木像ほか、
通常ですと、手を触れない棚に飾って目で楽しむと思うのです。

ですが、万華鏡作品であるがゆえ、
①カワセミ、虎、イノシシetc.鍛金や鎚起の技術で作られた作品をオブジェとして愉しむ。
②手に取って、筒を取り出し、覗く。外観とリンクする万華鏡の世界を愉しむ
③手に取る時に、金属の重さを感じ、また、ごつごつした質感、手に伝わる温度などを愉しむ。

この、金属に触れて触感を愉しめるというのが万華鏡作品ならではだと思います♪

(この他の作品のご紹介の続きは近日に~)

2025年11月24日 (月)

運よく念願のビオラを手に入れることができました

11月20日のブログで
平日の売り出しなんて買いにいけない
( `ー´)ノ
とグレかけた私ですが、
その投稿を見て、
「土日なら買いにいけるチャンスがあるなら恵まれている。
私は土日だって動けない。こちらでは販売店もない。
ネットの売り出しだって勤務などでタイミングがむずかしい」
( `ー´)ノ ぷんぷん!

って思われた方もいらっしゃると思います。

この投稿でいやな気持ちにさせてしまったらすみません。

22日(土)、大型店舗のビオラフェアに行くつもりでいました。
事前にインスタで販売告知されている苗の中に
すみれ図鑑なし。青系の苗もなさそう。
でも、行けばかならず素敵なビオラに出会えるお店なので。

でも、当日の朝、「新規開拓で行ってみようかな」と思い立った園芸店がありました。
少し遠方。まだ一度も行ったことはありません。
少し前のインスタではすみれ図鑑の販売があったことがわかりました。
ただ、日数が経っているので絶対売れ残っているはずはありません。
直前のインスタであらたに入荷した苗を紹介していましたが、
そのラインナップにはすみれ図鑑も青いビオラもありません。

ですが、一度も訪ねたことのない土地に行ってみたかったこと。
すみれ図鑑を一度でもとりあつかったところなら、
どんなセンスのお店か来年以降のためにチェックしたい。

知らない土地にでかけるのってヤフー路線で乗り換えをチェックしたり、
頭をつかって結構楽しい。

そんな感じでお店のオープン少し前に到着しました。
私が一番乗り。
三連休の初日。ビオラ狩りのハイシーズン。
大型店舗でしたら、開店前に100人以上、行列ができているかも。
ですのに、オープンに時間にやっと3人ぐらい。

で、中にはいりますと。
まず、目にはいったのが100~200円台のビオラとパンジー。

そっか~。このあいだはたまたまブランド苗を取り扱っていただけなのかな~と
少し奥に歩きますと。

え、えええ! えええええ!
なんとそこにはすみれ図鑑とパルプンテが合計20苗ほど並んでいるではありませんか。

うわずる声でお店の方にお尋ねしますと、
「昨日再入荷したんですけど、インスタでは告知しないことにしたんですよ~」との返事。

ですので、誰もいない中で(ほどなくもう二人、いらっしゃいましたが)、20苗ぐらいの中から、苗を選ぶことができました。
一人2苗限定でしたので、もう一つはパルプンテの少し青い苗を購入。

心臓バクバクでした。

本当に運がよかったでした。
すみれ図鑑があると思わず、来年のためのお店のリサーチのつもりで出かけただけなのに。

ただ、本当に運がいい人って、
パッと何かを望んだことがパッと叶うような人なのかしらと。

私の場合、今回は本当に運がよかったのですが、運的には凡人かなあと。
すみれ図鑑や青系ビオラに関してだけみても、けっこうはずしています。
遠方まででかけて、行列で待っている間に前後4人の人とビオラ談義を愉しくさせていただいて、
みんなで当てたいですね~なんて会話になりながらも
いざ、抽選の時、私以外の3人が当選して私だけはずれとか。

青系ビオラも、インスタで告知を見かけた遠方のお店に午後(オープン時に行けず)にダメ元で行ったけれど
案の定、残っておらずとか。

トライ&エラーという言葉がありますが、
トライだけは結構しているのでした。

たとえ運が凡人の人であっても、
トライさえ根気強くすれば、はずれも増えるけど、
ヒットも生まれる。
くじけず、トライすることが大事と思いました。

とはいえ、お忙しくて、トライするお時間も難しい方からみたら、
トライする時間があるだけ恵まれていることなのだと思います。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックor拡大でご覧いただけましたら。

すみれ図鑑
五弁の花びらの下3枚は濃い青~少しパープル。
上2枚はターコイズブルー。
Sumirezukan_ao2_20251122

うまく写せないのですが、
深い湖のような色あいで、
花でこんな色が再現できるなんてと鳥肌が立ちました。
Sumirezukan_ao3_20251124

↓ この写真では上の花びらが明るい水色に見えるかと思うのですが、
少し緑が混ざった深い色あいです。
Sumirezukan_ao1_20251122
↑右下に見える黄色×藍のビオラはノーブランド。
黄色×紫のバイカラーの苗が並んでいる中で、1つだけ藍色寄りのものがあったのでゲットしました。

パルプンテの青系はこちら。
Palpunte1_20251124

まぶしくて目を細めている、みたいな表情がかわいいです。
Palpunte2_20251123

すみれ図鑑。入手できてもあえて、告知しないお店もあるのだと思います。
今まで行ったお店でも、買えなかった人がお店の人に販売方法などクレームをしているのをみかけました。

開店よりも早い時間にかなりの人数のスタッフをそろえ、販売に臨む。
駐車場の誘導も大変。
買えない人が必ずでてしまう中で、
最大限、公平なシステムを模索して取り組んでいらっしゃるのを感じます。
相当、疲弊されているような気がします。
それゆえ、トラブル回避のため、「多くの人にすみれ図鑑が入荷していることを伝えたい」という思いと葛藤しながら
告知しない方を選ぶお店もあるのかなと思います。

でも、魅力的なビオラです。
手に入れられたい方が手に入れられますように。

私がビオラに興味を持ったのが、ガーデン本店(ヨネヤマプランテイション)のインスタがきっかけでした。
「thegarden_honten」の2022年11月12日
ターコイズグリーンのビオラの投稿をみたことでした。
(リンク切れになりましたら、日付でさかのぼってみてくださいませ)

すみれ図鑑ではなく、ロカハーツですが、
「こんな色のビオラがあるんだ」とびっくりしました。

ターコイズのビオラに魅せられたことからはじまったので、
今季、ターコイズのビオラを愛でることができ、
ビオラーになった発端の気持ちを完結できてうれしいです♪
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どんな鉢に、どんな花と一緒に植えようかと考えるのは楽しいものです。

仮置き。

手前の器。
シルバー系のリーフ(左)、すみれ図鑑(中央)、フェンネルブロンズ(右)。
Sumirezukan_ao5_20251124

奥。
ライムグリーンのリーフ(左) 、バイオレット色のロカハーツ姫手毬の絞り(中央)、
パルプンテ(右)。
Sumirezukan_ao6_20251124

↓ この写真が一番、花の色を忠実に撮れた気がします。
Sumirezukan_ao7_20251124

2025年11月20日 (木)

青いビオラがほしい

デルフィニウムのような、ニゲラのような、色鉛筆で、水色でも群青色でも藍色でもない「青」のビオラがほしいです。

でも、青はなかなか作るのが難しいのでしょうか。
同じ名前のビオラでも色幅があって、本当に「青」なのは少量だったり。

なので、入手難しいです。
オンラインではなく、できれば園芸店で実際の色を見て買いたいと思うのですが、
平日に販売されたら、もう週末まで残っていないですし。

土日に販売開始をしてくれる園芸店でも、くじ引きなどの争奪戦で運がよくないと買えないですし。

今も平日に売り出す青いビオラ情報に接して、ブルーです。
超このみのビオラでした。でも。
勤労していたら手に入れられないんじゃん! 
( `ー´)ノ

週末、行っても絶対青は残っていないはず

せめて、金曜日販売分、土曜日販売分、日曜日販売分とわけてくれればありがたかったのに。

いつか、青いビオラが大量生産されて、
いつ行っても、平日の夜、閉店間際に行っても買える時代がくるのでしょうか。

2025年11月14日 (金)

日本橋高島屋で関井一夫さんの万華鏡展が17日(月)まで開催中

眼福眼福。

日本橋高島屋6Fのギャラリーで開催されている関井一夫さんの万華鏡展に行ってきました。
ギャラリーの方と関井さんのご厚意で、撮影をさせていただき、このブログでご紹介する承諾を得ました。

今日は3作品をご紹介させていただきます。
いずれもスマホで撮っております。
目で見た時の方がもっと繊細、鮮やか、シャープであります。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
また、関井さんの作品の画像ですので、無断転載はご遠慮くださいませ。

紅葉をモチーフにした作品。
あでやかです~。
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サマルカンドブルーを思わせる、青の世界が広がる万華鏡もありました。
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パラディーソ(パラダイスの意味)というタイトルの万華鏡。
オークル系✕赤の華やかさ。
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ほかの作品の詳細の投稿は会期が終わってからになってしまいますが、来週以降ご紹介させていただきます。


2025年11月13日 (木)

ルーシーグレイさんのモーヴビオラに魅せられました♪ 渋いにもほどがある!

ビオラのフロステッドチョコレート、大大大好きです。
(2023秋~2024春のフロチョコの様子はこちら他にアップしております)

ノーフリルのシンプルな形。
花なのにチョコレートブラウン色。
見え隠れするパープルもニュアンスあって、ずきゅん💛

そんなフロステッドチョコレートの色変わりから大切に育成されたという
ルーシーグレイさんのモーヴビオラ(marve viola)。
今まで育てたことはありませんでした。

ほ・し・い。

お店に行ってきました。
素敵な空間でした。

朝いちばんに行けたわけではなく、
青系のモーヴがあったとしてもまだ残っているはずはない。
と覚悟していました。

やはり第一希望の青系はみつけられず。
ならば、第二希望。
とにかく渋い。顔色が悪い子を連れてかえろう。

それで3苗連れてかえりました。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップして拡大してご覧いただけましたら。

ルーシーグレイさんで選んだ苗をカゴに入れて撮りました!
どうですか~。
この深緑と紫色を混ぜたような、見事な顔色の悪さ!
渋くってクール!!
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↑ くすみ系ではありますが、アプリコットとパープルがかったピンクのモーヴビオラも買いました。

↓ 渋系をちょいアップで。
5弁の花びらの下の方は、深緑と黄土色を混ぜたような色。
上の方の花びらは深緑とパープルを混ぜたような色。
一見、はなびらと葉の区別がつかないくらいの色あいです。
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さらにもう一苗。連れて帰りたいと、
まだ咲いていないつぼみの苗から選んだのがこの苗。
花びらのフチがくすんだ山吹色。
まわりはやはり、深緑✕紫。
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連れて帰った翌日。
渋い~。下の方の色はなんでしょうか。
抹茶に黄土色を混ぜた色です。
そして黄土色の縁取りのアクセント。
かっこよすぎ~💛
上の方の花びらはくすんだ緑、紫、赤み。
いろんな色が見え隠れ。
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日が当たると、さらに複雑な色が透けて見えます。
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右にいる緑色がかった明るい水色はすみれ図鑑。
「あんさん、変わった色してはりますな~」
「あんさん。綺麗な水色してはりますな~」と会話していそう。
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モーヴビオラの後ろ姿。
後ろから見ると、かなり青い筋が入っているのがわかります。
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こちらが今日の様子。
すみれ図鑑との2ショット。
ぞくぞくするくらいかっこいいです。
フロチョコの流れを組むのがよくわかります。
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横からみると。
花びらの付け根(という言い方でいいのでしょうか)に
インクブルーも見え隠れ。
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こちらが、3苗選んだ中で、一番、姫っぽいモーヴビオラ。
少しくすんだアプリコットオレンジ~ピンク~バイオレット系の色あいに
キュンキュン。
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このあと、時間の経過や気温でどう色変わりするのかしないのか、
一緒に冬と春を過ごすのが楽しみです。

里山ガーデンの魅力は「型の美」

2025年秋の里山ガーデンも大満喫しました。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

里山ガーデン、雪の結晶、万華鏡、スカーフ。

私が魅せられているものですが、共通点はなんでしょう。

いずれも、フリースタイルではなくて、
制限のある中で色や形のバリエーションが広がるという
「型の美」だと思うのです。

雪の結晶
*や六角形を基本としながら、枝葉などでいろんなバリエーションがあります。
でも、七角形や雪だるまの形とか、ハートの形とかがあるわけではありません。

万華鏡
筒という限られた空間の中にオブジェクトを入れて、
回転させることによって色や形のハーモニーを楽しめるもの。
オブジェクトを入れ替えない。筒の形も変えない。
その制限がある中で、同じ眺めが二度と現れない無限の組み合わせを楽しめるのです。

スカーフ
基本は四角。その中に絵や模様が描かれています。
1枚のスカーフは絵や色調が変わることがないのに、
巻き方を工夫するだけで、いろんな色や柄を目立たせて、印象を変えることができます。
また、スカーフは同じ柄で色違いを作るメーカーが多く、
「同じ柄でも配色でこんなに雰囲気が変わるんだ~」と発見する楽しみもあります。

里山ガーデン
広大なエリア、というわけではありません。
でも起伏と、花を植えるブロックが勾玉のような形(真四角ではなく)をしていること。
がポイント。

碁盤の目のようなブロック分けではないからこそ、どこから眺めるかでまったく違った見え方に。

変形交差点と同じですね。
25sga_man10zukai

こんな感じです。

たとえば、

9/29
ハロウィンの飾りや竹細工のボールがあるブロック19(私が便宜上、勝手に番号振っています)を
右(東)から歩いた時の眺め。
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19の手前、15ブロックの奥に広がる、マゼンダ色のこゆいゾーンがよく見えます。
(この箇所、私が2025秋の里山ガーデンで気に入ったトップ5の場所です♪)

この場所を左(西側)から歩くと。
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19のコスモスの背が高いので、15のこゆいマゼンダカラーなどは死角で見えません。

というわけで、
どこからどんな角度で眺めるか、で見え方が変わります。
まるで万華鏡みたいに。

同じ通路を4回ぐらい歩いても、その都度、「ここからあのエリアを眺めるのがいいわ~」と
発見があるくらい。

角度が変わると眺めが変わるというのも、
緻密にいろんな花を植えているからこそ。
一面のひまわり畑、一面のマリーゴールド畑、とかだったら、
どこからみてもあまり印象は変わらないと思うのです。

同じ日でも、角度で見え方がかわる。
というだけではなく、時間の経過で見え方が変わるという楽しさも
里山ガーデンにはあります。

たとえば。
大花壇中段
9/22。ブロック10では、ミューレンがほろこび始めています。
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9/29ではミューレン、完全に開花!
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同じ場所でも時間で違うという例を2つ。

大花壇中段
2025年春。
手前にはピンクの花。奥では桜が開花。
25sgs_man5_0410_1101_191_short
↑この写真の左上をアップが最後に登場します。
何かが写っていました。

2025年秋にはまったく違う色彩に。
(順路の札は移動していますが、ブロックの形、
背景の木々を見ると同じ個所からの眺めと推測できます)
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大花壇下段
2025年春。
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同じエリア。9/29の様子。
まったく色合いが違っていますね!
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というわけで、
里山ガーデン。ブロックの形が決まっているのだけど、
会期ごとにいろんな花を植えること。
また同じ会期、同じ日に花を眺めても、
角度によっていろんな変化があること。

それが、「型の美」になるなあと思いました。

うまく文章をまとめられませんでしたが、

さて、2025春の里山ガーデンの写真に写っていたものはなんだったのでしょうか。
25sgs_man9_0410_1101_191_sakura
桜の花びらでした。
花びらがひゅるんひゅるん~。

さて。里山ガーデン、上から見てみたいですよね。
横浜市のHPで紹介されています。
リンク切れになるかもしれませんが、こちらです。

これをみると、風に舞う花びらのような形で100以上のブロックがあることがわかります!

里山ガーデンシリーズ、まだまだ続きます。

2025年11月 3日 (月)

この秋はすみれ図鑑とパルプンテにぞっこん!

2025年秋の里山ガーデンシリーズはまだまだ、ゆるりゆるりと続ける予定ですが、
今日はビオラのお話を。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

2023年頃、ターコイズグリーンの花びらのビオラがあることを知り、
以来、ビオラーに。

2025年秋、ぞっこん💛なのがグリーンファームの石川しゅーたさんが育種された
「すみれ図鑑」と「パルプンテ」です。

もともと、花の形はゴージャズやフリフリよりも、ラビットや素朴な形が好き。
色は青、ターコイズグリーンが好き。

なので、すみれ図鑑はドストライクなのです。

売り場には
2025_sumirezukan0
↑ このくらいの青いすみれ図鑑もいましたが、
くじによる購入で、おそらく早い番号を引いた方がゲット。
私が手に入れられたのはこの色。↓
2025_1030_4727smirezukan

ターコイズブルーというよりは
ターコイズグリーン。
緑青の美しい色あいです。

限定40苗だったので、ぎりぎりのくじ番で
連れて帰ることができてうれしいです!

モンキチョウのような、澄んだ明るいレモンイエローのビオラと
シルバーがかったリーフと白いアリッサムを合わせて購入。
2025_1026_0941sumirezukan1

さっそく植えてみると。
(周りの建物が写ってしまうのでその画像はご紹介できないのですが)
白、レモンイエロー、ターコイズグリーン、銀色がかったグリーンが
空気をぱあっと明るくさせるような、
それでいてシックな雰囲気となりました♪

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アロマテラピーのエッセンシャルオイルの小瓶に、
ビオラはぴったり。
3輪でも華やかに。

2025_1103_4759sumirezukan
↑ 花びらに複雑にいろんな色が見え隠れ。

すみれ図鑑は大人気のため、個数制限があり、
手に入れられるかは運しだい。

別の日に、ほんの少し水色がかったすみれ図鑑を手に入れることができました。
2025_1102_0939sumirezukan

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機会があれば、
もう少し青い、すみれ図鑑を手に入れたいです。
(ありがたく手に入れることができました。詳細はこちらに)
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さて、この秋、もう一つ気になるのが「パルプンテ」。
こちらも石川さんによるもの。
石川さんがいらっしゃる総本山、グリーンファームでゲットすることができました!
2025_1101palpunte1
右上のペニーマリーナと一緒に寄せ植えをしようかな~と。

濃いベルベットのような紫のビオラに見えますが、
寒くなると青みが増してくるそうです。
ドラゴンクエストに出てくる、何が起きるかわからないという呪文パルプンテが
名前になっているように、
色変わりはどうなるかは未知数のようです。
2025_1103palpunte2_short
↑ パープルの花びらの縁を中心に、すでに濃いインクブルーが見えています。

鮮やかなパープルとインクブルー。
2025_1103palpunte3

う・つ・く・し・い~
2025_1103palpunte4

アップで。
2025_11031palpunte5_up

ビオラが小さな声で「パルプンテ」とたくさん唱えて、
ズズズズズンと青みを増しているのかしら。
2025_1103palpunte6_up

こちらが、グリーンファームさんで購入のペニーマリーナ。
水色のビオラ。
2025_1103penny1

紫によらない、これぞ水色、と言う花びらに、
中央のお顔はインクブルー。
冬は、明るい水色の花が少ないので、
このままの色をキープしてくれるといいな~と思います。
2025_1103penny2

こちらはタイガーアイ。
個数制限もなく、希少苗の扱いではまったくありません。
香りがよくて、私は毎年必ず買っています。
2025_1103tiger
販売数限定の競争率激しいブランド苗がたくさんありますが、
私が一番好きなビオラはタイガーアイ。
この世で廃番になったら一番悲しくなるのがタイガーアイです。

ビオラ狩りはもうちょっと続きます。

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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