新月前日の逆二日月。2026年のいつ見られるかステラナビゲータで調べてみました
二日月は年に12~13回訪れますが、なかなか見られません。
私は2025年は13回中4回でした。
同じように新月前日の月もなかなか見られません。
月の周期が変わるため、新月前日の月は「28日月」だったり、「29日月」だったり、
その時々で変更しますので、
新月をはさんで二日月と反対。ということでここでは「逆二日月」と称することにします。
2026年で逆二日月がみられるのは。
1/18、2/16、3/18、4/16、5/16、6/14、7/13、8/12、9/10、10/10、11/8、12/8の12回。
東の空から太陽が昇る直前に昇ります。そして夕方までずっと空にいます。
なのに、なぜ、見るチャンスが少ないか。
それは、細く、太陽に近いところにいるため、太陽が昇ってくると空の明るさの中に溶け込んで見えなくなってしまうため。
新月前日、夜明け間近から日の出前頃のわずかな時間にしか見られない。
その時、地平線(水平線)に雲があったらアウト。
なのですね。
2026年の逆二日月で見えやすい日、見えにくい日をステラナビゲータで
①月の出から日の出までの時間が長い方が見えやすい
②月が太い方が見えやすい
などをポイントに調べてみました。
(注意しておりますが書き間違いがありましたら都度修正いたします)
また、勝手に
◎チャンス
〇見えたらラッキー(好条件ではないけど見える可能性あり)
△きびしいかも
✕厳しい
に分類していました。
きびしいかもと書いている日も、さえぎるものの一切ない水平線、地平線がご覧になれる方は
見られるかもしれません。
あくまでも目安とお考えいただけましたら。
✕1/18
月の出6:33(東南東と南東の間)
日の出5分前の月の輝面率1%、高度1.3
日の出:6:48(月の出の15分後)
△2/16
月の出5:46(東南東。少し南東寄り)
日の出20分前の月の輝面率3%、高度3
日の出6:27(月の出の41分後)
△3/18
月の出5:13(東と東南東の間)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度2.4
日の出5:48(月の出の35分後)
〇4/16
月の出4:05(東。少し東北東寄り)
日の出20分前の月の輝面率4%、高度7.8
日の出5:07(月の出の1時間2分後)
〇5/16
月の出3:36(東北東)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度6.7
日の出4:35(月の出の59分後)
◎6/14
月の出2:54(東北東)
日の出20分前の月の輝面率3%、高度11.6
日の出4:25(月の出の1時間29分後)
◎7/13
月の出2:37(北東と東北東の間)
日の出20分前の月の輝面率4%、高度16
日の出4:35(月の出の1時間58分後)
△8/12
月の出3:56(東北東)
日の出20分前の月の輝面率1%、高度6.7
日の出4:57(月の出の1時間1分後)
〇9/10
月の出4:01(東北東と東の間)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度10.5
日の出5:19(月の出の1時間18分後)
✕10/10
月の出5:04(東と東南東の間)
日の出20分前の月の輝面率1%、高度3
日の出5:42(月の出の38分後)
△11/8
月の出4:59(東南東)
日の出20分前の月の輝面率2%、高度8.3
日の出6:09(月の出の1時間10分後)
✕12/8
月の出5:55(東南東と南東の間)
日の出20分前の月の輝面率1%、高度3
日の出6:37(月の出の42分後)
まとめますと
◎チャンス6/14、7/13
〇見えたらラッキー4/16、5/16、9/10
△きびしいかも2/16、3/18、8/12、11/8
✕厳しい1/18、10/10、12/8
逆二日月は夜明け前のため、「勤務中だから見られない」という方は二日月(夕方~宵)よりも少ないでしょう。
ただし、東側が開けている場所におすまいでなければ、
早起きして暗い中、東側が開けている場所まで行かないとなりません。
また、いつもの起床時間の前にわざわざ起きないといけない、という方もいらっしゃるでしょう。
それらを加味すると、二日月よりも見るチャンスは少なくなりそうです。
ですが、早く起きることもOK、東側が開けている場所にお住まいの方は
ぜひチャレンジされてはいかがでしょうか。
画像はサムネイルのため不鮮明。
クリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
過去の逆二日月を撮ったものです。
日の出39分前。月の輝面率3%、高度10
日の出22分前。輝面率3%。高度12。
夜明け前の空の細い月。神々しい眺めが広がっていることでしょう。![]()
逆二日月は二日月と同様、地平線(水平線)際の空の低いところが見える場所でないと。
高台にある住宅の方以外は、橋や田んぼ、町のはずれだったり。
二日月が人通りがある夕方~宵なのに対し、逆二日月は人通りの少ない日の出前の時間帯です。
外でご覧になる方はどうぞ無理をなさらないように。
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