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2026年2月28日 (土)

2026五輪。りくりゅう(その4)インタビューコメントなどにじ~ん

(りくりゅうの呼び方を苗字呼び捨てだったりお名前だったり一貫性なく以下書いております)

強い璃来ちゃん
ミラノコルティア五輪では、ショートの失敗で泣き崩れる木原を支え、
圧倒する演技のフリーの演技後は安堵や達成感からか泣き崩れる木原を
いつくしむように包み込む。

その後も金メダルに感激しては泣く木原を「今日、マジで泣いてばっかり」と笑顔で指したり、
「今日はおねえさんになりました」などの気丈なコメントも。

4年前の北京五輪では、演技前に緊張している三原を、
木原やコーチが一生懸命ほぐそうとしている場面がテレビに映し出されていました。

17歳から24歳になる7年間の月日。
木原から見れば、9歳年下の相棒はいつからか自分のことを「龍一くん」と呼ぶようになり、
自分の弱みも見せられるようになり、今回たくさん支えてくれたのですね。

璃来ちゃんが、今まで木原に励ましてもらったから同じように励ました、みたいな風に語るのが
なんてチャーミングなのと思いました。

ちょっとツンデレ感、姫感がある璃来ちゃんですが、
今まで木原が三浦にかけてきた励まし、支えはそのまま三浦の中で蓄積されていたのですね。

NHK特集や記者会見などで泣かされたコメント
三浦
隣にいるのが普通みたいな。いてくれないと困る存在
木原選手が引退するときは私も引退する時。私が違う人と組んで続けるというのは絶対ないです
木原
体が動く間は璃来ちゃんと一日でも長く滑れたらいいなって思います。
璃来ちゃんしかパートナーはいない。
もし生まれ変わってスケートのペアをするにしても、
必ずまた璃来ちゃんとチームを組みたいなって思います

「かけがえのない存在」と一言で語ることはなく、
りくりゅうの二人は言葉を尽くして率直に相手の存在の大きさを語ってくれているから、
心に響きます。

安藤美姫と高橋成美にも泣かされました
TBSの「ひるおび」で。
りくりゅうのことを紹介していた時に安藤が高橋成美を讃えました。
ペアとして実績のある高橋がペアをしたことがない木原をリードした。
だからこそ、今の木原がある。というようなことを。

隣の席で高橋はこらえきれず涙。
以前、りくりゅうの素晴らしい演技を見て、この二人じゃないとこの世界はつくれないと納得し、
嫉妬の気持ちがなくなったと語っていましたが、
「なぜ、私ではだめだったんだろう」って複雑な思いがあってもおかしくありません。
ペア向きの体格になる前の初心者、木原と滑る大変さ。
自分の苦労を当時、傍らでみていた安藤にねぎらってもらって・・・。
とてもじ~んとくる場面でした。
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「魔物さん」「浦島太郎さん」と語る木原選手。
記者会見でも美しい声と発声で丁寧に言葉を紡いで語られる人なんだわと再発見。
引退後、いつか指導者になる時に、子供たちととてもいいコミュニケーションができそうですね。
その日がくるまで、できる限り現役で。りくりゅうが新しいプログラムで滑るのをみたいです。

でも、将来、大きな大会のキスアンドクライで、コーチとしてりくりゅうの二人が見られる日がくるのも
とても楽しみです。

2026年2月27日 (金)

2026五輪。りくりゅう(その3)NHKの特集で運命の瞬間の映像が。貴重~。

2月23日のNHKのりくりゅう特集に感激しました。
(以下、お二人の苗字を呼び捨てにしたり、名前にしたり、一貫性なく表記しております)
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運命の瞬間に映像に感激~

今まで、いろんなメディアなどで、二人の運命の日についてこんな風に聞いていました。

その日は2019年7月末のトライアウト。
当時、木原はスケートリンクでバイトをしていた。
ペアの相手と解消してスケートからの引退も考えていた。
ブルーノ・マルコット氏(現りくりゅうのコーチ)らペア競技関係者の立ち合いのもと、初めて二人で滑る。
木原がツイストリフトで三浦をほおった時、
三浦が高く飛び上がった。
木原は雷が落ちたように感じた。
二人とも初めて一緒に滑るのに、とても合う感覚を感じた、と。

NHK特集では、この、二人で初めてトライアウトで滑った時の映像がご本人たちの提供により放映されたのです。
ありがたや~。

二人で一緒に滑走したあと、木原が三浦を抱えて、ぽおん!
三浦が本当に高くとびあがっています。
そして、木原がすっと綺麗にキャッチ!

NHK特集では、この時のことを三浦は「今まで感じたことのない滞空時間で衝撃でした」
木原は「”雷が落ちた”っていうのはこういうことなんだ」と振り返って語っています。
さらに、その現場に立ち会われた強化副部長の小林芳子さんのインタビューコメント。
「璃来ちゃんがぽーんとあがった。見たことがないくらい高くあがった」と。

こんな運命の瞬間のお宝映像を見させていただけてうれしいです。
(このトライアウトの3か月前、三浦選手はそれまでのパートナーと国別対抗戦に出場しています。
その時の動画を見てみました。
リクショーペア。ジャンプのミスこそあれ、二人並んで滑る時他、とても抒情的な美しさを感じました。
ただ、ツイストリフト。あまり高さはありませんでした。
ですので、3か月後の木原との初めてのツイストリフト。いかに経験したことのない高さで衝撃だったかが改めてわかります。
そして初見の二人が当たり前のようにそれができてしまっていることが関係者にもいかに衝撃的だったかがわかります)


skating Japanのインスタの2026年2月17日の投稿に
三浦選手が、木原選手とペアを組みたいけどどうしよう、
と迷っていた時に相談した相手が美里さんでした。
龍一くんはとても優しくて良い人だから、絶対連絡した方がいいよ、
と美里さんが背中を押してくれたことで、この奇跡的なペアが誕生しました。
と書かれています。

美里さんというのはアイスダンス、北京五輪団体銀メダリストの小松原美里さんのことですね。
私自身、詳しい事情を知り得ない一ファンなので、
①か②かよくわからないのです。

①三浦選手が木原選手と滑りたいと思う→小松原さんが気持ちの後押し→トライアウトを申し出
②7月末のトライアウトはあくまで偶然の出会い。
 (木原選手はトライアウトの手伝いとしてたまたま現場に居合わせ、マルコット氏に滑りなさいと言われたという記事もみかけます)
 トライアウト後に三浦選手が木原選手と滑りたいと思った→小松原さんの後押し→ペアを申し出

NHK特集では本田武史へのインタビューもあって、二人のトライアウトを見た関係者が、
みんな二人の滑りに驚いて、「この二人を組ませろ」とすぐに動いたことが語られています。

まわりも二人を組むように動いていたけど、
璃来ちゃん自身から組みたいと意向を示すアプローチがあったということでしょうか。

①なのか②なのか私にはわかりませんが、いずれにしましても、
璃来ちゃんが見初めた、最初に手を差し出した方なのかしら、と。

お伽話のようです。
夢をあきらめようとしている崖っぷちの男に、女神が現れて、手を差し伸べてきた。
運命を感じて、もう一度二人で夢に向かうことになった。
そして頂点を極めた。

でも、ただ、ラッキーボーイなだけではなく、木原選手のいろんな素質、人柄がこの運命の出会いを引き寄せたのですね。

まず、シングルからペアに転向したことに関しては。
・トリプルアクセルがうまく飛べず、男子シングルスケーターとしては層の厚さで伸び悩み。
・当時、スケート連盟は五輪の団体戦をみすえて、ペアの強化を考えていた。
・木原の体格、木原の誠実な性格から小林芳子さんたちが木原がペアに向いていると思った。
(ペアの男子はいかに相手の女性をケガのリスクから守れるかが大事。
 木原のふるまいに、相手女性を保護できる人だと判断できた)
※小松原さんが璃来ちゃんに「木原選手はとても優しくていい人だから」と語っていらっしゃるところも
 木原選手の人柄がうかがえます。
 木原選手の優しさに関しては、バイト先の男性も、木原選手は小さな子供にスケート靴を渡す時、
 かがんで同じ目線になって渡すと語っていらっしゃいましたね。
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2019年7月末の運命のトライアウトを経て、8月末にはりくりゅうペアが誕生!

めきめき頭角をあらわし、
北京五輪では日本ペアとして最高の7位。
ショートの「ハレルヤ」もフリーの「woman」も本当に素敵なプログラム。
(詳細はこちらをぜひ)

さらにどんどん力をつけて、翌年、世界選手権優勝他、トップスケーターに。
で、ミラノコルティナ五輪で悲願の金メダル達成になったのですね!

璃来ちゃんはサラ・コナー

りくりゅうの二人を見ていると、怪我など大変なことを乗り越えながらの7年間は
努力とか根性とかの言葉ではなく、過酷ながらも、淡々と着実にやるべきことを積み重ねてきたのかしらと思います。
明確な目標までの道のりの距離感を正しく測り、そこに至るまでに必要なことを強い意志を持って積み重ねる。
困難な道のりでも、結果がどんどん着いてきて、手ごたえのある日々だったのでしょう。

ミラノ五輪の個人戦のペアショートの時、ウォーミングアップをして出番を待つりくりゅうが映りました。
三浦選手。まだコスチュームに着替えてはいません。
グレーのスパッツのようなものをはいて横たわり、片足を縮めて伸ばすを繰り返す三浦選手。
驚いたのはその太ももの太いこと。まるでスピードスケートの選手のようでした。

映画『ターミネーター』のサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)と重なりました。
この映画で、サラ・コナーは普通の女子大生として描かかれています。
でも、自分が、将来、人類の救世主となるジョン・コナーを産む使命があると知ってしまうのです。

続編『ターミネーター2』。
サラ・コナーがどんな風にスクリーンに登場するのか。
非常に鍛えられた体つきで銃の扱いも慣れた戦士の姿になって現れました。
普通の女子大生が自分の役目を知ったことで、
それに値する、敵と戦える技術を磨きぬいた鍛えられた体となっていたのです。

三浦璃来の体つきに同じ覚悟を感じました。
目指している到達点に達するために必要なことをすべてしてきた!
体つきに表れていました。

あらためて、フリーのグラディエーターで、
仁王立ちの木原、鍛えられた背中と足、肩、腕を後ろ姿で見せる三浦のフィニッシュのポーズが
ナイス!と思いました。

他国の選手より小柄です。
愛らしく演出することも可能なのに、
あえて、鋼色のコスチューム。
「可憐」なプログラムではなく「戦士」のような三浦を魅せるフリーにしたことも
りくりゅうチームのセンスを感じます!

もちろん、木原選手も高橋成美とペアを組んでいた時とはまったく違う、ペア男子スケーターとしての体格をつくりあげたのですね。

EXでは、さらにアクロバティックな三浦が鉛筆のように逆さになるリフトも披露。
あらためて、二人の身体能力、世界一と思いました。

また、演技が合っているだけではなく、EXでも距離が近い!
距離が近ければ近いほどタイミングがずれた時に相手のブレードでケガする危険もあるのに。

あと、やはり二人の魅力は二人の表情でしょうか。
けっして、曲調に合わせて、ここでにっこり笑顔とか、
苦しそうな表情をするとか、芝居がかったところはありません。

フリー序盤は、固い表情ということではなく、集中している表情。
スロージャンプで着地を見事に決めて、
三浦選手がキリッと木原をみつめるところもいいですね。
どんどん、音楽の高まりとともに、二人は内側からあふれる表情になって
実況も「笑顔が戻る!」。
そして、最後の木原の仁王立ちの力強い表情。
鋼の戦士二人、のようなところから一転、
演技後、泣き崩れる木原、慈愛をもっていつくしむ三浦。

何度みてもウルウルきます。

うまく文章にできないまま、近日その4を。

2026年2月26日 (木)

2026五輪。りくりゅう(その2)。順位を超越し、プログラムを見ている最中から誰もが圧倒された演技は最高峰!

2月17日(火)の早朝のフリーの演技から9日経ちました。
テレビやネットでも、りくりゅう特集いっぱい。
そのたびにウルウルしています。
(以下、二人の呼び名を苗字呼び捨てだったり、名前だったり、一貫性なく書いています)

なぜ、こんなにも感動させるのでしょう。
どうしても自分なりに書いてみたく、つらつらと長文を続けます。

①演技がもたらす感動
高い技術、圧倒的なスピードやシンクロ性などがもたらす二人の完成度の高さ

②ショート5位からの逆転金メダルというドラマティック性
絶望して、ずっと泣き崩れていた木原を三浦が励まし続けた。
決して「あなたのせいで私の金メダルの夢が奪われた」とミスを責めることはなく
一緒に絶望に陥ることもなく、
璃来ちゃんは、金メダルのためなどではなく「今日はあなたのために滑るよ」と語ったと聞いてじ~んと来ました。
木原も気持ちを立て直すことができて、ショートで失敗したリフトも他の大技も成功させたという絆とメンタルの強さ。
ソチ五輪の浅田真央のフリーでの神演技と重なります。

③演技後の二人のいたわりあい
フリーの演技後、ショートの涙とは違う涙で氷上にうずくまる木原をいたわるように包む三浦。
マリアさまのようだと語る声をネットで拝見しますが、私もそう思いました!
璃来ちゃんの前髪がなくセンターから髪を分けたスタイル、
すぅ~と伸びた綺麗な鼻筋、慈愛にあふれるまなざし。
彫刻の像のようでした。
――――――――――――――
団体戦ではショート首位、フリー一位。
とても順調だからこそ、上記の①に該当。

でも、個人戦はショートでのリフトのミスがあったからこそ、
①に②と③が加わったことで、さらなる感動を呼び起こしたのですね!

あらためて、演技とその後を思い起こすと・・・。
熱狂に湧くスケートリンクの観客たち、
演技後、その中心にたたずむ二人のおごそかさ。
直前までの戦士のような気迫とは打ってかわって、自らが凄い演技ができたことを感謝し、いたわりあう様子。
高橋成美のチャーミングで惜しまない熱い賛辞。
すべてが一つとなって、テレビの画面越しでも心を打ちました。

りくりゅうが金メダルを獲ること自体は奇蹟ではなくて、むしろ順当であったのですが、
あの演技後の空気感は、通常の演技後の空気感をはるかに超えたという意味で奇蹟、
人間を超えた神々しいものを感じました。

キスアンドクライでジャッジによるスコアが出る前に、
まだ4組が残っていて、金メダルがどうのっていう結果が出る前に、
私たち多くの人が、最高峰の演技に立ち会えた!と 感じ取ったのです。
「とてつもないプレッシャーに打ち勝った勝者」とそれに惜しみなく讃えるリンクの観客たち、
テレビのこちら側で号泣する私たち、というすごい熱量の時間が世界中に流れたのですね。
(日本ですと高橋成美の神解説とともに)

そして、ショートで5位だったことは、ドラマティックな逆転劇になったというだけではなく。
私たちが、順位じゃなくて純粋に、二人の演技に圧倒されて感動を味わえたという意味でも
フィギュアの神様がシナリオを描いたのかなと思いました。

もし、りくりゅうがショートで上位だったら、最終グループだったら。
左上の速報スコアをみながら、
「前に滑ったペアを抜くか」とか気になってしまうと思うんです。
さっきのペアを抜いたから、銀以上は確定かなとか、演技後に余計なことを考えてしまいそう。
演技自体に湧く感動とメダルの色が決まる喜びが演技後に同時に起きてしまう。

でも、ショートのありえない失敗によって、最終の一つ前のグループになった。
それゆえ、私たちは演技が終わったあと「金だ!」とも「メダルだ!」ともまだまったく予測できず。
たたただ、すさまじい演技をみさせてもらった!
順位を超越して、純粋に感動することができたのです。
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文章をうまくまとめられないまま、さらに長文続けます。

個人戦フリーの録画をみなおしていたら、放送自体の序盤で、高橋成美はこんなことを言っていたのですね。
ショートの失敗は調子の良しあしからくるものではなくて、アンラッキーによるもの。
アンラッキーは二日続かない。フリーは絶対大丈夫
というようなことを。
そして、
昨日のショートはここまでの道を感動の花道にしてくれるためのもの
というようなことを語ってエールを送っていました。
最後は、二人が納得のいく演技をしてもらえればというように締めくくっていました。

まさに!
りくりゅうの二人はショートで5位になりたくてなったわけではありませんが、
そのおかげで、二人の精神的な強さや絆が浮き彫りになりました。
金メダルへの感動の花道ができました!

二人の絆からいろんなことを考えさせられました。
木原側の気持ちになって、「落ち込んだ時に支えてくれる人がいるのはなんてありがたいんだろう」とじ~んと来ました。
三浦側の立場になって、「こういう大切な人が落ち込んだ時、どうそばで寄り添ったらいいんだろう」と悩むから
璃来ちゃんの「今日は龍一くんのために滑るね」の言葉の重さ、強さにじ~んと来ました。

近日その3に続きます

2026年2月25日 (水)

2026五輪。フィギュアスケート女子シングル。中井亜美。二言でいうと「愛くるしい」。「すえおそろしい」。

3月上旬まで、フィギュアスケートの話題中心になります。

ミラノコルティナ五輪。
フィギュアスケート女子シングルで中井亜美の活躍、すごかったですね。
17歳。
二言でいうと「愛くるしい」「すえおそろしい」。
2025年秋、グランプリシリーズに初出場で初優勝!

以下、亜美ちゃんと書かせていただきます。

全日本で4位となり、五輪出場。

そして、トリプルアクセルをショートで見事に成功。
ショートは少しコミカルな動きも入れて、
愉しそうに滑っているのが魅力的。

「物おじ」っていう言葉は彼女の辞書にはないのでしょうか。

フリーもじんわりハッピーな気持ちになるプログラム。
フリーでもトリプルアクセルを見事に決めました。
そのあと少し乱れがありましたが、リアルタイムでのテレビ画面左上は
アリサが77点台。亜美ちゃんは78点台で上回っていました。
でも、演技直後に首をかしげてみせたように、
彼女自身、あちこちのミスは自覚があったのでしょうか。
結局、フリーは9位(私はもっと高い順位だと思ったのですが)。

スケートはジャンプもまたその時のエッジやベーシックな滑りの技術が点を重ねる上で
大事なのでしょうけれど、
一番大事なのは、スケートを滑っている姿で、見ている人に気持ちよさそう!
愉しそう!って思わせられるかということではないかと。

亜美ちゃんは手を広げてす~と滑りながらパッと笑うと、本当に花が開いたよう。
ウフフという言葉がきこえてきそう。
それが最大の魅力。

そして見事銅メダル。
最初、中庭コーチとともに気づかず、
アンバー・グレンにうながされるような形で亜美ちゃんの元に行くアリサと抱き合い、
祝福してもらって、喜ぶ姿のなんとかわいらしいこと。

それにしても、フリー後のあの首かしげにびっくりしました。
こういうアドリブ的なマイムのようなしぐさは簡単にできるものではないと思うのです。
世界中の人がみている大舞台で。
それなのに、まるでスマホを構えている友達に
「あれ、もっとうまく私できたよね」って伝えるぐらいの「普段着さ」であの首かしげができてしまうという。
なんという大胆さ。

普通だったら、五輪。しかも最終滑走。
演技前は脚が震えて、演技が始まっても緊張でトリプルアクセルが失敗してもおかしくない。
演技後は緊張がよみがえってきたり、無事演技ができてよかった~と安堵するのにせいいっぱい、
であろうと思うのです。
それが、あの首かしげ。

コメントでも五輪はあまり緊張しなかったことを語っていますが、
本当にそうなのでしょう。
憧れの浅田真央に逢ってご挨拶するシーンをテレビで見たことがあるのですが、
この時の方がはるかに緊張しているように見えました。
亜美ちゃんにとって、重大さは
浅田真央に逢える>五輪の舞台、なのかなと思うとほほえましいです。

EXも寝そべって足ぱたぱた。
く~~~。なんてチャーミングなのでしょう。
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リンクサイドやウォーミングアップ、いろんな場面でカメラが選手たちを追う時、
集中したいからか、カメラの方を向かず、そのため、カメラが横顔を追う、という選手もいます。
でも、亜美ちゃんはカメラがあるとカメラに向かって、にこっとすることがすごく多いです。

天性ののびやかさ。

アリサに祝福されて素直に喜ぶ姿も愛らしかったですが、
先日の四大陸選手権では同じ中庭コーチの元での先輩、青木祐奈が素晴らしい演技で逆転優勝した時、
自分のことのように喜んで青木を讃えた姿も印象的でした。

五輪のフィギュア、四回連続して金メダルの選手がAはじまりの名前。
アデリナ・ソトニコワ、アリーナ・ザギトワ、アンナ・シェルバコワ、アリサ・リュウ。
となると次の五輪がAmi Nakaiの可能性もありますね!

2026年2月21日 (土)

ミモザとチェシャ猫の口のような月

ミモザは3月になってから咲く、というイメージだったので、2026年は早いような。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

2月12日、早くも満開のミモザをみました。(品種の違いがあるのでしょうか)。
2026_0212mimoza

2月19日も別の場所で満開のミモザ発見。

青空と黄色いミモザ、いいですね~。
2026_0219mimoza1
去年からなぜか青と黄色の配色がすごく気に入っていて。
ウクライナをはじめいろんな国、企業にこの組み合わせがあるなあと思うのですが、
明光義塾の看板にもときめくぐらい、青✕黄、惹かれます。

ウクライナの青✕黄色は青空✕小麦畑ですが、
ウクライナの人々の中にも、春には、青空✕ミモザの配色だなあって思われる方もいらっしゃるかも。
2026_0219mimoza2

さて、2月18日の二日月。
見るのは厳しいかなと思っていました。
やはりみられませんでした。

2月19日(三日月)
あっさり見られました。
輝面率は4%。
このくらいの太さですと、完全に空が黒くならなくても、
まだ夕映えが残る日没後30分ほどの空の中でもすぐにみつかりました。
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春の三日月は縦に傾かず、お皿に近い形ですね。
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高度が低くなると赤みを増します。
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遠くの建物の屋上の柵?のむこうに沈んでいく月。
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柵が水平グリッドになって、月の傾きが水平に近いかがわかります。

完全に水平ではなく、右側がちょっと高くなっていますね。
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2月20日(四日月)
薄雲越しでも四日月ぐらいになると、空を見上げてパッとみつけられます。
スマホなので鮮明ではないのですが、
チェシャ猫の笑い口のよう。
もやもやの中に見えるからこそ、
余計、チェシャ猫が隠れているように見えます。
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↑チェシャームーンです。

高木美帆の姿に心打たれました

ミラノコルティナ五輪。
フィギュアスケート女子シングル。
凄い戦いぶりと選手同士が互いにたたえ合う姿、
観客が演技で失敗した選手を拍手で後押しする姿にじ~んときました。

フィギュアは後日あらためて。

今、結果を知らないようにして、夜中に録画しておいた高木美帆のスピードスケート1500mを視ました。
ヒックヒクです。

スポーツはなんと過酷ものか。
4年もの月日を賭けるのがほんの何分かのレースためであって。
そしてメダルの差を分けるのが、1秒にも満たない0.0いくつかの勝負。

リードするいいタイムで進みながら、最終的には6位。
どんなに悔しいことか。

でも、本当に心奮わされました!
震わされました!

メダルを獲るだけじゃない、
メダルに向けて、こんな、コンマ何秒かのために心身を削って挑む。
レースは一瞬だけど、スタートに立って構える姿だけで、
どんなに過酷な練習を積んでその太ももを筋肉を作ってきたのかはわかりますし。

私たちはけっしてレースの何分かを見ているだけではない。
メダルの色だけを見ているだけではない。
4年間の選手の努力(私たちには明かされきれないけど)や姿勢に
心を揺さぶられるんだなとあらためて思いました。

菜那さんは笑顔がチャーミングでかわいらしいのですが、
解説者としての立ち位置をしっかり自覚され、
高木美帆を「高木選手」と呼び、他の選手と分け隔てなく、
どの選手もリスペクトする解説をされていました。
だからこそ、1500mの最後、祈るような掛け声になったところにぐっときました。

競技後、菜那さんによる美帆さんへのインタビューに涙。
何度も涙をぬぐう美帆さん。菜那さんはハグでいたわります。
菜那さんは後ろ姿のままですが、やはり涙をぬぐっています。
高木美帆の、平昌と北京五輪ではスタートの時にプレッシャーで足がふるえたけれど、
今回のスタートは語弊があるけれど、気持ちよくスタートできた、というようなことを語りました。
4年間苦しいことが多かったと思うのですが、これをきいて、私も救われた気持ちになりました。
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何年か前のCMを思い出しました。
調べると。佐藤浩市出演の2010年TOYOTA MARK Xの2代目のサムライ XのCMです。
「全力で負けたあなたは全力で勝った時と同じくらいかっこよかった」のコピーを。

6位(立派な記録)だけど、彼女にとっては敗北なのでしょうけれど、
高木美帆(もちろん他のアスリートも)の闘いざま、4年間、これだけ一筋に打ち込めるものがあるということ、
それ自体がもう凄いことと思いました。
あきらめないで、逃げないで、長い月日、全力を賭けて五輪に臨んだ。
それだけで勝者、と思いました。



2026年2月17日 (火)

2026年五輪。りくりゅう(その1)悲願の金メダル。尊い4分間。

今日、とてもしあわせです。
ミラノコルティナ五輪。りくりゅうペアがまさかのショート5位から神演技で大逆転、金メダルという世界線にいられることが!

今朝、二人のフリーの演技をリアタイして演技をみている最中から号泣でした!

失敗した後、
「また同じ失敗をしてしまうかもしれない」と100%思う人も
「今度は絶対成功する」と100%思う人もいないと思います。
でも、この超ネガティブか超ポジティブのどちらかだったらまだ楽だと思うのです。

大抵の人間は100%どちらかに振り切れない。
「今度は絶対いける」と思い込もうとして、「いや、今回失敗したから次も失敗するかもしれない」
「いや、あれだけ練習したし、今までしたことのない失敗だし、次は大丈夫」
「いや、ありえない失敗したから、次はもっと違う失敗をするかも」

ネガティブとポジティブの間を何度も揺れ動くからこそ
心の振幅が激しくて、精神が疲労するんだと思うのです。

だからこそ、その心の振幅を克服して、あきらめず、逃げず、
「次は大丈夫」というポジティブな方向に心の針を向けて挑むのが大変。

だからこそ、それに挑戦して果たす人に心が震えるのだと思います。
今回のりくりゅうペアのように。

フリー。本当に素晴らしかったですね。
尊い!

スピードが違う。
二人を見ていると、背景のリンクサイドの
MILANO CORTINA 2026の文字がひときわ、シュ~~と飛んでいく感じがするのですが、
それが心地よいです。

離れて飛ぶ連続ジャンプだけではなく、丁寧に細部の動きのシンクロ。
三浦選手のスロージャンプのダイナミックさ。
リフトもショートのミスを引きずらずに成功。

何より好きなのが、スロージャンプの時の木原の姿勢。
男子選手が女子選手をスローするとき、ポジションが無防備になって、
「あらよ!」という感じに、後ろの足がぴょんとなってしまう選手もいます。

木原選手はスローの時もリフトの時もひときわポジションが美しいと思います。
手をつなぐ時も、離れて滑るときも、視線を交わす時も、同じ方向を見て滑る時も、
二人の間に流れるなにか。
信頼なのか、絆なのか。その何かがすごく心に響きます。

中盤のデススパイラルのあたりから、特に三浦選手の顔がほころんで&輝いています。
そのあとのペアコンビネーションスピン。
最後の方、三浦選手が木原選手に頭を寄せるようなポジションになるのもキュン💛

さらに、演技が進むに二人の顔が輝いて、力強さもみなぎり、実況も「笑顔が戻る」。
そして最後は仁王立ちの気迫あふれる木原、後ろ向きで掲げられた三浦も天に拳をつきあげるポーズ。
(フィニッシュは見つめ合う、とか寄り添うというのが通常のイメージだったのに、
あえて、お互い反対側を向いて、木原は三浦の、三浦は木原のフィニッシュの表情がみえない終わり方。
大抵、テレビカメラは木原側を撮るので、私たちは三浦の表情がわからない。
それゆえ、持ち上げられて横たわる三浦の体つきと突き上げた拳が印象に残りますね。
もし、三浦もこちら側を向いてフィニッシュだったら、どうしても表情に注目してしまったと思うのです。
あえて、三浦は向こう側。だからこそ、脚や背中、肩の筋肉の力強さに目が行きますし、
表情を読み取れない分、突き上げた拳が活きる!
優美さだけではない、逞しさを感じさせてグラディエーターの世界感にぴったり!)

演技後は木原はショートの後とは違う、感極まった涙。

この時点ではまだあと、4組ある状況でしたが、
メダルなんて関係ない。
とにかく、二人が満足して、りくりゅう自身が感極まる演技ができたんだもの!
私が嗚咽してしまうほどの凄い演技が見られたんだもの!

と思っていると、キスアンドクライで最高の評価がされたことにさらに涙がとまらず。

ここで、やむおえず、外出で、残り4組の演技を見られないまま金メダルを知りました。
4組とも素晴らしい演技をしながらも、りくりゅうがそれを上回る凄さだった証ですね。
---------------------------------
帰宅後、録画を見直しているのですが、高橋成美さんの愛溢れる解説、
今回も素晴らしいです。
りくりゅうだけでなく、すべての選手たちのいい演技を讃えるところも。

そして、金メダル後の実況の方と高橋さんが興奮に声を弾ませながら、語るかけあいがすごく合っていて、
素晴らしいペア(実況&解説)がここに誕生、と思いました(#^.^#)
***
それにしても日本のペアがここまで成長して金メダルを取る日が来るなんて。
北京五輪ではりくりゅうは7位。これが日本最大の快挙。
そこから4年で金メダル。

すごすぎます。
北京五輪のプログラムも大好き。(詳細はこちら
演技前、緊張している三浦を、木原とコーチがほぐす場面もありました。

今回の五輪では、泣き崩れる木原を三浦がリードする場面がたびたび見られ、
一方が一方をリードするだけではない、お互い補いあえる関係のほほえましさがうかがえて、
さらにしあわせな気分になれました。

昨日の新聞のテレビ欄、あらためて見てうるうるです。

2026年2月16日 (月)

上野動物園の動物たち(パンダ以外)

五輪は感動とせつなさが交錯しすぎて、まだ文章にすることができません(>_<)

今日(日本時間では17日早朝)は、フィギュアスケートペアの木原選手、三浦選手がいつも通りにフリーを決めて、
キスアンドクライでの笑顔がみられますように!
満足と納得のいく演技ができますように!

新聞のテレビ欄にも涙
▽団体首位りくりゅう
▽自己最高更新なるか
ンク外でも仲良しが
ィギュア界の悲願へ
リプルジャンプ決め
き栄え加点を狙う!
らい時乗り越え北京
ら4年・・・完璧な演技
ざしミラノの舞台へ
金メダルはすぐそこに

--------
というわけで、五輪とは関係のない話題です。

2025年12月に訪ねた上野動物園。
パンダ以外の動物もいっぱい愉しみました。

そのいくつがをご紹介します。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

ハシビロコウ

動きが少なくて、
いつも何かをみつめている(にらんでいる)ような。
202512ueno_1hashibiro

電波をキャッチしているように、頭の毛がピーン!
202512ueno_2hashibiro

すごいにらみ!
ジェームス・コバーンか誰か。
葉巻を加え、こんな風ににらみをきかせた俳優に似ています。
202512ueno_3hashibiro

ちょっとアップ。
202512ueno_4hashibiro_short

目力すごい! ブルーグレーの瞳が美しい!
202512ueno_5hashibiro_short

ヒグマでしょうか。
目元がちょっとパンダメイクだったのでびっくり。

パンダが人気なのにあやかって、
「僕だってこんなメイクをしたらかわいくなるんだぞ」と
訴えているよう。
202512ueno_6kuma

シロクマはやさしいお目め
202512ueno_7shirokuma

アメリカバク
目がとろん。
綺麗と思えない水辺に顔をつっこんで
202512ueno_8americabaku

鼻や口のまわりにいっぱい植物のくずをつけていました。
202512ueno_9americabaku

サイ
よくみると不思議です。
202512ueno_10short

目が思ったよりも下にあります。
202512ueno_10up

フラミンゴ

この2羽がくっついていて♡マークをつくっていたのです。
慌ててカメラを出して撮った時は
このようにちょっとハートは崩れていますが。
202512ueno_11flamingo
顔をくっつけてハートマークを作るぐらいだからラブラブな2羽だと思われますか。

違ったのです。

ちょっと話は飛びますが、私が面白いなと思うのは人間の男子と女子の喧嘩の違い。
女子の喧嘩って、お互いみつめあう、というよりも「ぷい!」って顔をそらしたり、
「近づかないで」って離れる方向が多いと思うのです。

ですが、男子の喧嘩って、にらみ効かせて、「なんだよ!」ってじりじり歩みよりませんか?
どんどん近づいて、顔を近づけて、バチバチとにらみ合う。
ほおずりしちゃうくらい顔を近づけるのが本当に不思議。

で、このフラミンゴたちは、人間の男子系。
つまり、喧嘩中だったのでした。
「なんだよ!」「やるのか、このやろ」みたいな感じで互いに近づいてにらみ合って
殺気だってバッチバチ。
なのに端からは「わあ!2羽がハート型つくってる。ラブラブ♡~」
にみえるという真逆さがおかしかったです。

以上、上野動物園の動物たちでした~。


2026年2月 8日 (日)

2026年2月8日の雪。関東南部でかろうじて雪の結晶を撮れました

このところの大雪で、青森、新潟他におすまいの方たちが大変な思いをされていらっしゃることをニュースで拝見しております。

雪道で転倒してケガをするかも、レベルではなく命の危険があるレベル。
雪かきの雪を捨てる用水路に転落の危険。
外を歩けば、庇からの落雪で命の危険。
雪かきでも落下、落雪の危険。
屋根の雪かきをせずに家にいれば、身は安心と思いきや
家が押しつぶされるかもしれない危険。

家の内外、どこにも安全な場所がないというのはどんなに怖いことか。
1m✕1m✕1mの立方体の雪が500kgになることもあるなんて。

雪に苦しんでいらっしゃる方がいる中で、危機感のない投稿になってしまうのですが、
久しぶりに雪の結晶が見られる雪が降りましたので、
画像とともにご紹介します。

とはいえ、綺麗に撮れたわけではありません。
あくまで関東南部でも雪の結晶はみられる、ということをお伝えできましたら。

江戸時代の土井利位侯(古河藩の殿様)が雪の結晶をスケッチして著した
『雪華図説』『続雪華図説』内の雪華と照らしあわせてご紹介いたします。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。
(でも、拡大しても今回は不鮮明なままです~(^_^;) クリアに撮れず)

雪華が地上に降るというのは、
スカイダイビングみたいなものでしょうか。
その間に風圧で繊細な6弁の羽がもげることも、
地上付近の気温で溶けることもあるでしょう。

↓ 決して完全な6弁でない雪華が3つ。
 過酷なスカイダイビングが察せられるからこそ、
 よくぞ私のところへ舞い降りてくれました、とねぎらいたくなります。
20260208snow1

中央からふっくらした羽が6つ。
土井利位侯の雪華のB1と似ている気がします。
(以下右側に似ていると思う土井雪華を並べました)
20260208snow2_b1 Sdoi_b1n






中央に放射状のひし形6つが見られるところが似ています。
20260208snow3_b7 Sdoi_b7n






6弁の先端が花と葉みたいに見えるところが似ています。
20260208snow4_c2 Sdoi_c2n







先端が5つに分かれているようも見えたので
D2に似ていると思いました。
20260208snow6_d2 Sdoi_d2n






花と葉に見えるところがD5に似ています。
20260208snow7_d5 Sdoi_d5n






中央に三重の六角形があり、
まわりに葉が茂っているところが共通かしら、と。
20260208snow8_g9 Sdoi_g9n






どさっと降ってきた雪片たちですが、
一緒にかたまって降ってきても、
形がそれぞれ違うのが面白いです。
20260208snow9_i1





矢印のところにいるのは土井雪華のJ1に似ているかしらと。
亀の甲みたいな六角形から足が6つ出ています。
20260208snow10_i1yajirushiSdoi_j1






雪の結晶は6方向に放射されるような形が基本ですが、
中央の結晶は▽のようなアンバランスな形。
それがL5に似ていると思いました。
20260208snow11_l5 Sdoi_l5n






溶けかけている右上の結晶が、
M5に似ているかしら、と。
イラストなどで描かれる雪の結晶といえばこれ、
というようにスタンダードな形かもしれません。
20260208snow5_c Sdoi_m5n






不鮮明でわかりづらいと思うのですが、
中央に三重の六角形があるところがN2と共通かな、と。
20260208snow12_n2Sdoi_n2n






葉が茂っているところが似ています。
20260208snow13_p4 Sdoi_p4n






中央が星型みたいに見えるところが似ているなと。
20260208snow14_s8 Sdoi_s8n






こん棒のような形が見事に60度ずつの角度で
放射状に広がっています。
フリーハンドで360度を6分割しろっていわれてもむずかしいのに、
自然は見事に*六等分してしまうのですから不思議です。
20260208snow15_t3Sdoi_t3n






以上、不鮮明ではありますが、雪の結晶を土井雪華と照らし合わせてみました。

いかに土井利位侯(と雪華観察サポートメンバー。おそらく鷹見泉石が最重要ブレーン)が熱心に雪華観察をして、
形のバリエーションを筆で記録したか、を感じていただけましたら幸いです。

土井雪華の「T3」というようなナンバリングは
古河歴史博物館発行のパンフレットに掲載されている雪華図説表に基づいております。

2026年2月 1日 (日)

レイレイ、シャオシャオありがと~。パンダの看板ほか

上野のパンダの住まいエリアにあった看板で
パンダのことが勉強できました♪

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

手のひらの構造についても書かれていました。
Panda_ueno1

まれに昆虫やネズミも食べるんですね!
でも基本は竹など。
Panda_ueno2

貴重な看板です。上野動物園でみんなを幸せな気分にした
パンダちゃんたちの一覧表。
Panda_ueno3

シャオシャオとレイレイの看板。
Panda_ueno4

グッズコーナーではこんなかわいい
赤ちゃん時代のぬいぐるみも。
この時の体重の重さも再現とは!
Panda_ueno5

動物園の方たちのパンダ愛がわかる~。
行列を仕切る緑色の三角コーンに何かが。
Panda_ueno6

パンダでした~。
Panda_ueno7

パンダシリーズはこれにて終わりです。
1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

レイレイ、シャオシャオありがと~。シャオシャオ(暁暁)その2。職人なシャオシャオと手の不思議ほか

シャオシャオその1の続きです。
レイレイについてはこちらを。

岩にもたれるようにして座り、細く割かれた竹を器用につぎつぎつかむシャオシャオは、
まるで、百貨店でおこなわれる日本の伝統工芸で実演される職人さんに見えました!

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら。

この竹ひご、どうかな~
(竹細工職人シャオシャオ)
Xiao_syokunin1

うん。申し分ない。
Xiao_syokunin2

これと組み合わせるのは
Xiao_syokunin3

この少し幅広い竹ひごにしようかな
Xiao_syokunin4

こっちの幅広はどうかな。
Xiao_syokunin5

迷うな。
Xiao_syokunin6

どれどれ。
Xiao_syokunin7

よし! これがいい。
Xiao_syokunin8
実際には食べる竹を次々手にしているだけですが、
こんな風に竹細工職人さんのように思えました♪

シャオシャオ、アップで発見

ネコも眉のあたりにピョンと長い毛がありますが、
パンダも目の上、鼻の脇、黒く長い毛があるのですね。
Xiao18_2025_26_1233up

唇は黒いですね。
緑色のものが口の中に見えます。
私の観覧時間には葉のついた竹はありませんでしたが、
その前に食べていて、それが残っている?
Xiao6_2025_26_1231up

手のひらのアップ。
黒い肉球のようなものが気になりました。
Xiao7_2025_26_1231up

調べると。
人間は物をつかむとき、親指が下になり、
上部は4本の指となりますが、
5本の指が上にあるのですね。
Xiao7_2025_26_1231up_name

少しボケている写真ですが、
肉球のようなものがよくわかります。
5本の指の裏の丸いもの、
その下の横に長いもの、
第6の指、第7の指が。
Xiao14_2025_1234up

黄色く囲ってみました。
Xiao14_2025_1234up_name

第6の指が竹を支える親指のような役割になっているのでしょうか。
Xiao15_2025_26_1234up

ぎゅっとつかむとこんな感じ。
Xiao16_2025_26_1234up

こちらはシャオシャオの足。
やっぱり雪男の足みたい~(勝手な想像)
Xiao17_2025_26_1234up

1(レイレイ) 2(シャオシャオその1) 3(シャオシャオその2) 4(看板他)

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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