フィギュアスケート、宇野昌磨率いるアイスブレイブ東京公演に行ってきました
しょまりんのインスタを追っていました。
(詳細はこちらに)
そうしたら、宇野昌磨&本田真凛のアイスダンスを見たくなりました。
2030年の五輪に出たいと取り組む二人。
目指す到達点への過程である今の姿を見ておきたい!
そこで、宇野昌磨主宰のアイスショー「Ive Brave」(辰巳アイスアリーナ)に行ってきました。
久しぶりのフィギュアスケート現地観戦です。
宇野昌磨と本田真凛による「四季」も「ポエタ」。凄みがありました。
涙がでそうになりました。![]()
演技前のポーズの時から美しい。
二人で滑る優雅さもさることながら、
二人で並んでくるくる回りながら移動するツイズル。
その距離の近さに驚きました。
スピード、回転が見事にぴったり。
本田真凛はどんなポジションでも美しいですね。
手の甲の伸ばし方とか。
宇野昌磨の代名詞、かがんで後ろに体をそらすクリムキンイーグルに、
本田真凛が加わってアクロバティックなバランスを取る技も圧巻。
曲の世界に入り込んでいる集中した二人の表情も素敵でしたし、
「四季」では最後の春のような世界で、
本田真凛の表情が一転、ほころび、春の華やぎになる様子にも魅了されました。
「ポエタ」は二人の妖艶さが存分に発せられていました。
どの一瞬も「映える」二人でした。
この演技を魅せるために積み重ねた日々の重み。
インスタのいろんな投稿がオーバーラップしました。
現役時代は真凛ちゃんはピンクが似合う可憐系と思っていたのですが、
最近の本田真凛は横顔が本当に美しい。鼻筋がとおって、顎もシャープで、能面のような美しさ。
一方、宇野昌磨の方が目もぱっちり丸く、南国系のあたたかな雰囲気。
本田真凛の方が男顏でクールな雰囲気。
男女入れ替わったような雰囲気なのが面白いと思いました。
この2つのプログラム、今後、競技でどう披露するのか楽しみです。
照明の演出がない競技でも、きっと出た途端にリンクの空気を支配してしまうでしょう。
Ice Braveは8人のスケーターが登場。
男性スケーターは
宇野以外に、唐川常人、櫛田一樹、佐藤由基、中野耀司、吉野晃平。
女性スケーターは本郷理華、本田真凛。
みんなかっこよかった!
ハツラツと、楽しそうに、キレッキレのスケートを披露。
全員で滑る演目、ソロ、2人、5人などで滑る演目が展開されているのですが、
裏で衣装を着替えるぐらいしか休憩時間がないのではというくらい皆さんでずっぱり。
最後のMCで「きつい。でもリンクサイドを滑った時に、声をかけてくださったり、楽しんでくださることが伝わってきて、
それでもう一度エネルギーが湧いてきます」みたいに語るスケーターも。
スケートへの情熱とストイックさがあるからこそ、成り立つ体力的にハードなアイスショーなのでしょうけれど
自分の「大好き」を開花させて、それで人をよろこばせる、
そんな天命を全うしている8人の姿に感動しました。
本郷里華のリバーダンスが今もなおみられることにも感動。
にこやかな笑顔で、彼女がス~と滑るとそれだけで、ほわっとあたたかい気持ちになります。
宇野昌磨は滑っている時に、ひときわ、エッジが氷を削る音がしなくてびっくり。
本田真凛。ひらひらっとストールのようなものをなびかせて滑るソロは天女のようでした。
真凛はジュニアからシニアにあがった当時一番楽しみだった選手。
表現力に定評があったものの、ジャンプが不確実で順位があがらず、
早々に引退してしまったのが残念だと思いました。
でも、こんな風にアイスショーに参加して、宇野昌磨とともに現役復帰。
うれしいです。
本郷里華も本田真凛も優美に滑るスケートもあり、
革ジャンとパンツのようないでたちで、かっこよく滑るプログラムも多く、
フェミニンさだけではなく、ハードなかっこよさを出す演出もよかったです。
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スケートだからこそできる「踊りの表現」っていっぱいありますね。
バレエですと、白鳥が動くことを表現する時、トゥシューズでつま先立ちして、小刻みに移動しないといけないのですが、
スケートだと、ス~とひと蹴りで移動できます。
ス~と滑った時にコスチュームの袖がなびいて、「風」を感じることができるのもスケートならでは。
♪ブエノスアイレス午前零時の演目だったと思うのですが、
スケーターが左足でス~と滑りながら、右足先を2度くらい、チョーン、チョーンと氷に着けて漕ぐようにするのも好き。
観客席で光るライトもとても綺麗でした。
ライトはいろんな色に変わります。
赤い光の演出の時は、赤というように、
プログラムにあわせて、色がかわるようにショー側で設定しているのかなと思いきや、
観客一人一人が自分で色を決めて振っているとのこと!
びっくりでした。
とりとめのない長文になりましたが、
恋愛関係は脇においといて、
宇野昌磨はしあわせだな~と。
「自分がこの人を輝かせたい、その才能に惚れた!」と思えるスケーター(本田真凛)に出会えたこと。
そのために自ら現役復帰してアイスダンスという新天地に挑戦しようと思うほどなんて。
本田真凛もしあわせだな~。
競技では才能を生かしきれなかったけれど、自分の才能を見出してくれて、
もう一度一緒に戦おうとしてくれるパートナー(宇野昌磨)に出会えて。
Ice Braveは私たち観客が愉しいことはもちろん、
スケーターたちも「すっごくきついけど充実してる!」って感じていることが伝わってきて
みんながハッピーになれるひとときでした。
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