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2026年8月 6日 (木)

2026年春の里山ガーデン(その24)黄緑色の八重桜、スマウラフゲンゾウには象の鼻が

里山ガーデンの東入口近くには、黄緑色の八重桜、スマウラフゲンゾウがいます。
名前に「象」が入っているのにまったく気にもとめていなかったのですが、
多読部長さんに、普賢菩薩にちなんだ名前(詳細は去年の9月15日のブログを)だとうかがって、
がぜん、その造形に注目するようになった八重桜です。

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら

普賢菩薩は白い象に乗っています。
Fugen_bosatsu_nara_national_museum
↑ 奈良国立博物館の普賢菩薩像。

里山ガーデンの八重桜「スマウラフゲンゾウ」にとりつけられた看板。
S1_26sgs_0412_8074sfugen
八重桜の中央に象の鼻のようなものが伸びているのですが、
それが、普賢菩薩が乗る象のようだ、ということで
「フゲンゾウ」と名付けられたのです。

フゲンゾウはピンク色の八重桜。
その変わり種として黄緑色のフゲンゾウが神戸の須磨浦公園でみつかったことから
黄緑色のフゲンゾウ桜は「スマウラフゲンゾウ」と呼ばれています。

3月29日
S2_26sgs_0329_6484sfugen
他の桜は見どころを迎えていますが、八重桜なのでまだつぼみです。

4月12日
S3_26sgs_0412_8059sfugen
満開でした。
菜の花、鯉のぼりを背景に。

S4_26sgs_0412_8069sfugen
↑ 別アングルで

淡い黄緑色の八重桜です。
S5_26sgs_0412_8062sfugen

中央から不思議なものが伸びています。
象というより、昆虫の脚にも見えます。
S6_26sgs_0412_8063up_sfugen

スマウラフゲンゾウ越しにピンクの八重桜をみると
こんなに色が違います。
S7_26sgs_0412_8073sfugen

こちらは「フゲンゾウ」。
ピンク色。八重桜って葉も同時に立派に伸びているのですが、
緑じゃなくて、ちょっとくすんで赤みがかっているので、
花の色と喧嘩しないのですね。
S8_26sgs_0412_8078sfugen

フゲンゾウの象の鼻。
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やはり不思議な造形。
S10_26sgs_0412_8079up_sfugen

鮮明ではないのですが、別カットを。
S11_26sgs_0412up_sfugen

4月19日
S12_26sgs_0419_8659sfugen
御衣黄、ウコンもそうですが、黄緑色の八重桜は
開花したあと、どんどんピンク色にかわっていきます。
スマウラフゲンゾウもこんなにピンク色に。
(4月12日のカットと比べるとぜんぜん違います)

S13_26sgs_0419_8651sfugen
八重桜はソメイヨシノとは違って、丸ごと落ちいていたりします。
拾って撮りました。
フチに黄緑色が残るものの、花びらはかなりピンク色に。

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中央のアップ。


4月28日
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ピンク色がさらに濃くなったようにも思えます。

5月6日
S16_26sgs_0506_0833short_sfugen
さすがにほとんど散っていました。
花が落ちたあとを撮ると。
つ~んと伸びたものが。

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これが象の鼻かなあ~と思ったのですが、おそらく花ごと落ちてしまったあとの茎ですよね。
となると、フゲンゾウの実ってどう成るのでしょうか。
おしべもめしべも丸ごと落ちてしまうのであれば。

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↑ 5月6日、ほとんどは散っていましたが、まだ咲き残っている花もありました!

今年も、象の鼻部分が今一つアップで鮮明に撮れなかったので来年挑戦します。

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。

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