2020年6月28日 (日)

モミジの公園シリーズ(その22)2020年6月下旬(その2)定点観測以外の草・木・鳥

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
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昨日アップしました花に続き、草・木・鳥編を。

木に関しては。
大王松→ぼっくりがあるはずですが曇り空でよく見えず。
イチョウ→葉が茂っています。落ちている青いギンナンあり。
センダン→葉が茂っています。
モミジ→赤いものは鮮やかさがなくなりかなり緑色に近い色に。
 プロペラがついているものもあり。
芭蕉→バナナのような実がなっていました。
サルスベリ→葉がなかったような。
タチラクウショウ→緑の葉が伸び、丸い実がいっぱいぶらさがっていました。

葉が茂ったセンダン。
18_sendan

シダ(ナニシダかはわからないのですが)の裏にギョッ!
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虫の卵かと思いきや、胞子のうのようですね。
丸い葉のシダです。
20_shida1up

不明の植物。
21_kayaka

ツンツンした葉。カヤでしょうか。
22_fumei

こちらも不明の植物。
23_fumei

切り株のヘリに緑の苔の輪。
24_miki

ギャーギャー。オナガがいました。
管理人さんがおっしゃるには木の高いところに巣があったのに
へびが登って襲ったそうです。

このオナガたち、画眉鳥のように両脚でピョンビョンと移動していました。
名付けて、カンガルー跳びといいましょうか。
鳩やハクセキレイは片足ずつ歩きますよね。
鳥によって違うのですね。
25_onaga

植え込みの陰の尾が見えますでしょうか。
2羽、同じ動き。
26_onaga

草間彌生風アジサイの葉の上のオナガの羽。
27_onaga

アップで。オナガのブルーグレーの羽の色、美しいですね~。
28_0naga

ヒヨちゃんが近くの木に留まりました。
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ブラウンのチークがおしゃれ。
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どこにでもいるヒヨ。
鳥撮りで猛禽類が一等賞だとすれば、
ヒヨちゃんは全員もらえるティッシュ。
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でもカメラを向けてみれば、やっぱりかわいいし、引き込まれます。
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「猛禽類を目当てで来たの? 僕だってキリリとした顔してるよ」と言いたそう。
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確かにいい顔しています。目力も負けていません!
34up

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モミジの公園シリーズ(その21)2020年6月下旬(その1)定点観測以外の花々

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ひと月に1回は訪ねたいもみじの公園ですが、
緊急事態宣言中は自粛。
久しぶりに訪ねたのは6月下旬のことでした。

お花に詳しい方と一緒に訪ねました。
モミジもほとんど「赤」が目立たず、
苑内は濃い緑一色。
とはいえいくつか咲いている花もありました。

この21ではみつけた花を。
キンシバイでしょう。
1_20200627dkinshibai1short

おしべがいっぱい。
2_20200627dkinshibai1up

数えられただけで197つありました。
3_20200627dkinshibai1upnumber

花びらが落ちて。
手芸で花を作る時のおしべのよう。
4_20200627dkinshibai2

こちらはキンシバイに似てますが、
ビヨウヤナギでしょう。
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長いおしべ。わかるだけで127つありました。
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真ん中のめしべ。
7_20200627d_biyouyanagi5meshibe

シャラノキでしょうか。
8_shoranokika

クチナシですね。
9_kuchinashi

カシワバアジサイもありました。
10_kashiwabaajisai

草間弥生のアート心がある虫に葉が食べられているアジサイも健在。
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名前不明の白い花。
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葉は丸いです。
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山吹の実。
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ムラサキツユクサ
15_murasakitsuyukusa

オレンジの花。ザクロでしょうか。
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落ちるとタコさんウインナー。
17_zakuroka2

この他の植物では。
クリスマスローズ→種房が目立っていました。
シダレ梅→実がありませんでした(おそらく収穫済)

ユズ→青い小さな実がありました。
冬に落ちそこなったものか、今年これから育つものか。

管理人さんがとおりかかり、ユズの葉もいい香りがすると、
葉を採ってかがせてくれました。
いい香りでした。
庭にユズがあったにも関わらず、今まで葉も香るのは知らなかったでした。

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2020年6月14日 (日)

ガクアジサイの中央部分をアップで見たら

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紫陽花の季節。
最近はいろんな形と色があふれていて街を歩くのが楽しいです。

ガクアジサイ。
このまわりの花は装飾花。
ガクが変化したものなのですね。
4片がいっぱいの中に3片のものが。
1_20200612ajisai1

この中央の密集しているものが花らしく。
2_20200612ajisai2

初めてアップで観察してみました。
中央になんじゃこりゃ!の3本にょきっがめしべ。
まわりがおしべ。
3_20200612ajisai3short

おしべ、どれも10本でした。
6でも8でもなく、なぜ10??
4_20200612ajisai3short_number

こちらはヤクがはじけているものでしょうか。
5_20200612ajisai3up

こうしてよく見ると不思議な造形だらけ。
6_img_8177nyoki

このおしべの下にあるものが本当の花びららしいです。
7_20200612ajisai4

花の世界はミラクル。

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2020年5月23日 (土)

カラスウリかと思ったら・・・

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先日の夕方、白い花が咲いていました。

花びらのまわりにもしゃもしゃが。
1_nadeshiko20200517_1
こんな季節にカラスウリ!
と一瞬、トキメキました。

夏~初秋の夜に幻想的にな開花を見せるカラスウリ。
20180729_2027karasuuri7short
↑ カラスウリ

カラスウリの開花は夜。
明るい時間帯に花びらのまわりがもしゃもしゃしている姿にお目にかかることは激レアだからです。

でも、かけよって、すぐにカラスウリではないことに気がつきました。

とりあえずパシャパシャ撮って帰宅後調べて。
おそらくカワラナデシコと判明。

ナデシコというと
母校の校章のような
Nadeshiko

こんな形をイメージしていたので、
バリエーションがあったことにびっくりしました。

ではカワラナデシコをご紹介します。

花びらのまわりがもしゃもしゃ。
2_nadeshiko20200522

シラサギのようにも見えます。
3_nadeshiko20200522_1

花の中央に2本、にょき~。
余計、はばたく鳥に見えます。
4_nadeshiko20200522_2

糸をくしゅくしゅと巻いたようにみえるつぼみも
カラスウリのつぼみのよう。
5_nadeshiko20200522_3

五等分の放射状に広がる花びらも美しいですが、
花びらと花びらの間の隙間も
美しい五等分のフォルムに。
6_nadeshiko20200522_3up

白っぽいおしべは
7_nadeshiko20200517_2

花粉がいっぱいなのでしょうか。
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こちらはヤクが淡いパープル色で綺麗でした。
9_nadeshiko20200522_4

にょき~とした2本は産毛がモケモケ。
10_nadeshiko20200522_5

この角度ですとよくわかりますね。
11_nadeshiko20200522_2up

花を真横から。
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そばに咲いていた濃いマゼンダ色のもの。
13_nadeshiko20200522_10

おしべとめしべがよく見えません。
カワラナデシコではないのかしら・・・
14_nadeshiko20200522_10up

ナデシコといえば4月の終わりにも
私がイメージしてきた形とは違うものに出会いました。

鉛筆削りで綺麗に削ったような花びらが重なり合って
隙間なく360度の円になっています。
1_20200428nadeshiko1short

中央に、にょき~はあります。
ヤクの青紫色が綺麗。
画像下の方のヤクはハイヒールを履いた足のように見えます。
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ぼかしがはいったようなこの花びらも綺麗。
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すみれ色のヤクにうっとり。
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2020年5月16日 (土)

雑草シリーズ(その11)紫の小花は似た形がいっぱい

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BSの平日夜の報道番組はTBSもフジもがんばっていますね。
フジの『プライムニュース』の反町キャスターはインパクトあります。
一見強面、むくつけき外観ではありますが、声がよく、
テンポいい「なるほど!」「なるほど!」でぐいぐい相手を乗らせていろいろ引き出します。
彼の「なるほど!」は癖になります。
5分に1回は出るであろう「なるほど!」とは違い1回の放映ではでないかもしれないレア癖(?)が
おでこに両手を持ってきて「う~~~~ん」というようなしぐさ。
相手の言い分が不明瞭な時、理解しづらくモヤモヤした時にでるこのしぐさがものすごく「かわいい」のです。

前置きが長くなりましたが、紫の小花の雑草を見ると私は何度も反町さんのように「モヤモヤ」ポーズをしてしまいます。
似すぎていて。頭が混乱。

何度整理しても覚えられない「モヤモヤ」紫小花をまとめてご紹介します。

キキョウソウ

スクッとした立ち姿。
1本の茎に花がいくつも連なっています。
1_20200512kikyousou3short

このくらいの小ささ。
サイズは違えど、桔梗に色も形も似ているから
キキョウソウなんですね。
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中央のめしべのようなところが3つに分かれています。
また、めしべの茎(?)のようなところも紫色。
3_20200512kikyousou2up

別の個体。
中央のめしべのところが白くモフモフ。
花粉がついているということかもしれません。
(めでたいということですね)
4_20200512kikyousou4up

ヒメギキョウ

道端にひょろんとした茎がいっぱい。
1_20200428hinagikyou1

この時はつぼみ。
薄紫色の花なんだな~とは推測できます。
2_20200428hinagikyou2up

別の日に訪ねるとこんな花が咲いていました。
のキキョウソウとは似ていますが、
違う点は3つ。
1本の茎に1つの花。
5弁の花びらが少しふっくらした形。
中央に白いモフモフが目立ち、おしべの存在感がない。

横から見るとこんな感じです。
3_20200428hinagikyou4short

手で持つとこのくらいの小ささ。
4_20200428hinagikyou5short

花びらの曲線が美しいですね。
花びらの間からガクの緑が見えますが、
見事な等間隔の5放射。
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中央のモフモフ。
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春なのにどこか秋の風情。
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花びらも光っています。
8_20200428hinagikyou3up

ツタバウンラン

薄紫の小さな花がガーランドのように連なっています。
ブロック塀などでもよくみかけます。
1_20200424tsutabaunran1

3つの丸い花びらと
2つのウサギの耳のような花びらと。
中央には山吹色の丸のような模様があります。
2_20200424tsutabaunran2short

「蔦葉」と名前がつくだけあって、
ツタのような葉も形も愛らしいです。
3_20200427tsutabaunran

別の場所のツタバウンラン。
ガーランドっぷりがかわいいです。
20200505tsutabaunran4

トキワハゼ

地面で他の雑草に埋もれていました。
ツタバウンランに似ているのですが、
おそらくトキワハゼ。
主な違いな4点。
ツタバウンランのようなウサギの耳がない。
丸い花びら3つがない。
花びらが白い。
黄色い模様が点状になっている。
11_20200424tokiwahaze2_

別の個体。
やはりウサギの耳がありません。
12_20200505tokiwahaze1

ムラサキサキゴケ

う~~~ん。似ていてモヤモヤ頭が混乱。

トキワハゼに似ているのですが、
スクっと立っているところが違います。
31_20200427murasakisakigoke1short

ちょっとアップ。
32_20200427murasakisakigoke2short

真正面から花を撮れなかったのですが、
トキワハゼには耳がないのに、
2本の耳のようなものが見えること。
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この位置です。
耳っぽいですよね。
では、
34_20200427murasakisakigoke1upmaru

ではツタバウンランかというと、
花の中央は黄色いものが点状しています。
ですので、黄色い丸状のツタバウンランとは違います。
(この部分に関してはトキワハゼと類似)。
35_20200427murasakisakigoke1hidari
というわけで、
トキワハゼとムラサキサキゴケを区別できる3つのポイント。
立ち姿(葉が見えたら葉でもチェックできるのかも)。
ウサギの耳の無(トキワハゼ) と有(ムラサキサキゴケ)。
花びらが白っぽい(トキワハゼ)と薄紫(ムラサキサキゴケ)。


カキドオシ

群生していました。

51_20200505kakidooshi1

と似ていますが、
すぐ違いに気がつきます。
耳のようなものがありますが、
それ以外に花びら型のものが4枚。
中央に山吹色の模様がありません。
52_20200505kakidooshi4short

アップ。
人の形のクッキーのよう。
53_20200505kakidooshi3migi

こんな風に奥に向かって口を開けています。
薄紫色のダルメシアンのよう。
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さらにアップ。
モケモケしています。
上にかぶさった花びらの裏側に
歯(もちろん歯じゃありませんが)
のようなものが見えますね。
55_20200505kakidooshi5up
小さい花ですが、花なりに虫を誘う造形をせいいっぱい考え抜いた形となっているのでしょう。

こんなに凝った形になっていたことにびっくりしました。

マツバウンラン

ラストです。
ひょろんとした植物。
61_20200504matsubaunran3

葉はこんな感じ。
62_20200504matsubaunran1

手で持つとこのくらいの小ささ。
ひょろんとした立ち姿は一瞬、ヒメギキョウかと思いましたが、
花の形が全然違います。
63_20200504matsubaunran4short

なんでしょう。こののっぺら感。
さざえさんの頭のような3つのポコポコ。
下には少しくぼみがある花びらが2枚。

そして中央は真っ白。
同じくらい小さくてもトキワハゼetc.は山吹色の模様がありました。
何もなし。手抜き感を感じます。
64_20200504matsubaunran5up   

こちらですと、
うさぎの耳のようなものが上部に、
サザエさんの髪型のようなものが下側になっています。
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めしべ、おしべはどうなっているのでしょう。

こんだけあっさりした造形で生きていこうと思ったのが面白いです。

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2020年5月15日 (金)

クリスマスローズはシンゴジラだった

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黄緑色がかった花びらの花が好きなのでクリスマスローズ好きです。

でも育てたことはありません。

外でみかけてニュアンスカラーが綺麗だなあと目の保養をさせていただいてきました。
でも、たいてい、うつむいて咲いているから花の中央をよく見たことはなかったのです。

今年になってぎょっとすることがありました。

私のイメージするままのクリスマスローズ。
1_20200427xrose2short

中央はこんなかんじになっているのですね。
なだらかなカーブが美しいです。
2_20200427xrose2up

黄緑色の花びらが素敵。
ん?
3_20200417_haruzakixrose1short

中央がなんか変。
ハエが手あしをすり合わせいているように見えます。
(クリスマスローズ好きで虫が嫌いな人、ごめんなさい)
4_20200417_haruzakixrose1shortshort

そして、なんじゃこりゃ!
5_20200427xrose3

このふくふくとしたものは!
6_20200424xrose1
最初見た時、別の花かと思いました。
帰宅して調べると。これが「種房」というものなのですね。

紫の花びらの種房はこんな感じ。
7_20200427xrose4

いつも眼鏡かけて前髪おろしてうつむいていた美少女、
のイメージだったクリスマスローズ。
こんな姿になるとは!

まるでシンゴジラが第一形態、第二形態と変わるように、
まるでロシア人のきゃしゃな美少女がかっぷくのいいマーマに変わるように
衝撃でした。

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2020年5月13日 (水)

雑草シリーズ(その10)コバンソウ3種類

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コバンソウ。

初めてみかけたのは2006年頃。
以来どこでも見かけなくて、2012年にふたたび出会えた時は鉢植えを分けていただいたくらいだったのに。
(詳細はこちら)。

月日が経っておそろしいほど大増殖。30メートル歩けば必ず出会うぐらいの雑草となりました。

国立環境研究所の侵入生物データベースにも記載されています。

雑草観察をしていたら、3タイプのコバンソウに出会いました。
自分なりの推定で記してみます。

コバンソウ

一番ポピュラーなタイプ。
どこにでも繁殖。
5月になって少しずつ色が黄色みがかってきました。
1_20200428kobansou

アップで。
なんど見てもぎょっとします。
虫のような湯たんぽのような。
2_20200507kobansou
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姫コバンソウ

あれ?
コバンソウより小さいものがワチャワチャ揺れてる。
3_20200429himekobansou1

あきらかに小さいです。
4_20200429himekobansou2short

形は逆三角形。
5_20200429himekobansou2up

かまきりの顔のよう。
6_20200429himekobansou3
調べて、別種の姫コバンソウであることがわかりました。

コバンソウよりも小さくて軽いからでしょうか。
コバンソウは全部だら~んと下に垂れ下がりますが、
姫コバンソウは垂れ下がりきらず、
寝ぐせのように四方八方にはねている感じ。

シシリー・メアリー・バーカーはコバンソウの妖精も描いていますが、
(詳細はこちら
絵を見ると、The Totter-grass fariyの妖精は
姫コバンソウのように見えます。
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チュウコバンソウ(中コバンソウ

おそらく3タイプ目と思われるコバンソウ。

植え込みでみかけたコバンソウなのですが、
何かが違う!と 撮りました。

まず形。先が綺麗にすぼまっています。
7_20200511chuukobansou1

コバンソウより少し小さい&なで肩。
先もほっそり。決して俵型ではありません。
でも、逆三角形の姫コバンソウよりは面長。

しかも、コバンソウですともう黄色くなりかけているのに、まだ鮮やかなグリーン。
おそらくチュウコバンソウだと思います。
8_20200511chuukobansou2

(2020.6.6追記)
■5月下旬、すずなりのコバンソウに遭遇しました。
1_20200522kobansou1short

虫がむらがっているように見えませんか。
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アップで。何度見てもぎょっとします。
3_20200522kobansou2up

おなか側。緑の筋々があるのですね。
4_20200522kobansou2upup

コバンソウとヒメコバンソウの2ショット撮れました!

ヒメコバンソウの小ささを確かめるため、
コバンソウと並んでいる場所がないかな~と思っていたら、発見!
5_20200524koba_himekoba1short

やはり小さい!
コバンソウの高さの2分の1以下ですね。
6_20200524koba_himekoba2short

■6月3日、早くもコバンソウがこがね色になっていました。
 あちこちに群生のコバンソウ。
 これが食べられたら、いろんな食料問題は解決するのに。
 それか本当に小判だったら…
7_20200603kobansou


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2020年5月12日 (火)

雑草シリーズ(その9)アカバナユウゲショウ。鹿児島睦さんが描く花のよう。

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この春にあらかわいい!と気がついて、
名前を知った雑草の一つがアカバナユウゲショウ。

夕化粧という名前がつきながら昼間咲いています。

そしてこの雑草しかり。
一度認知すると、まあ、ここにもあそこにもいたるところに咲いていることに気づきます。

群生の様子。
桃のようなピンク色の花です。

1_20200512akabanayuugeshou4

道端などではこんな感じ。
丈は20センチほど。
9_20200422zentai

花をちゃんと見るとこんなにかわいいです。
4弁の花びらが重なって、
花全体が四角いフォルム。
鹿児島睦さんが描く花に似た雰囲気です。
2_20200422akabanayuugesyou4_fb

アップで。
なんじゃこりゃ!
中央に4つ、濃いピンク色の4つがめしべでしょうか。
まわりに花粉をたたえたおしべがいっぱい。
3_20200422akabanayuugesyou3up_fb

さらにアップ。中央は緑色なんですね。
4_20200422akabanayuugesyou4shortshort

別の花。
横から見ると、中央は少し飛び出た十字状。
5_20200512akabanayuugeshou2short

不思議。
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つやつやしています。
7_20200512akabanayuugeshou3up

別の個体。
こちらは中央のめしべと思われる濃いピンク色のものが閉じています。
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こんなゴージャスな世界が、
小さなピンクの小花ひとつひとつで繰り広げられていたのです。

道端や駐車場の脇などでみかけたら、
肉眼ではわかりにくいですが、このゴージャスなビジュアルを思い出してくださいませ♪

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2020年5月 7日 (木)

タツナミソウは紫のダルメシアンかダースベーダーか。

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タツナミソウなる花に出会いました。
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サルビアやセージっぽい雰囲気。

開花前の花を横からみると。
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招き猫の手のようです。
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開くと。
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ベロみたいに見えるところが、
ダルメシアン!
6_20200505tatsunamisou2shortshort

紫のダルメシアンをアップで。
7_20200505tatsunamisou2up

花の奥が見える角度で。
上の部分が兜のようになっていて、
なんだかダースベーダーも連想させます。
9_20200505tatsunamisou4up

以上、不思議な雰囲気のパープルダルメシアンでした♪

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2020年5月 6日 (水)

タンポポは霧にそびえる摩天楼

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コンデジを持っての近所散歩。
タンポポを接写したら、見慣れぬ風景がそこにありました。

陽に光る綿毛のタンポポ。
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ふわっふわっ。
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パラシュートの先端。
まるで私たちがさす傘の先端のようですね。

綿毛の数を数えると。
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4分の1のスペースを数えたら28本。
(重なっているものがみえづらいので誤差あります)

パラシュートの骨。
4倍にしておよそ100本はあるのですね。

種部分にピントを合わせると、
工芸品のような美しさ。
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種はエンパイヤステートビルが何棟もそびえているように見えます。
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霧の中の摩天楼。
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種にはこんなにギザギザがあったのですね。
7_20200505tampopoup
このギザギザがあるために、
地面にふわっと着地したあと、
いろんな機会をみつけて、ぐいぐいと地面の中に食い込むのですね。

中央の白い部分が見えているのは。
一つ、一つ飛び立っていったパラシュートがあるのでしょう。
8_20200505tampopo2up

種をできる限り遠くに飛ばしたい。
たくさん飛ばしたい。
たくさん発芽させたい。

そんな意思が感じられて、
自然は誰が造っているのだろうとあらためて不思議に感じます。

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より以前の記事一覧

emi 

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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