2023年12月24日 (日)

ビオラシリーズ(その4)フェルメール・ブルーにうっとり。ビオラのラピスラズリ。

ビオラ沼にどっぷり~ズブズブ~。

毎日、ベランダに次々咲く花にうっとり。
寒くなってきて、色が鮮やかになってきたり、
買ってきた時に咲いていた花が終わって、次のつぼみが咲いたら、違う配色になってあらたな発見をしたり。

飽きることがありません。

今回はビオラ「ラピスラズリ」をご紹介。
(以下、画像はサムネイルのため小さく少し不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大してご覧いただけましたら)

さて、フェルメールの絵画で印象的な青「フェルメール・ブルー」は
鉱物の「ラピスラズリ」を原料とした顔料「ウルトラマリン」で描かれているとか。
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ですので、ラピスラズリの苗を買うなら、フェルメール・ブルーが現れているものを選ぼうと思いました。

(売り場では淡い水色がベースで、玉虫色のようなグラデーションのものとか、
アンニュイな色合いのラピスラズリも綺麗で迷いましたが~)

お迎えしたのはパープルが強いぱきっとした色合いのラピスラズリ。
下半分の花びらの青さ(フェルメール・ブルー)に一目ぼれ。
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↑ ラピスラズリの右隣にいるワインレッドのビオラは
 フェネックです。

少しフリッとした花びらの縁はすみれ色だったり、ライムグリーンぽかったり。
エルメスのスカーフのくるんとした縁みたいな感じです。
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↑ 美しい花の形や色だけど、たれ目で「テヘン~」とした表情なのがご愛敬。

下半分の花びらに現れた、ターコイズブルー~ラピスラズリ色。
パープルの花びらに現れる筋。
宝石のような美しさ。
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↑ 中央のΛの形のところ。妙にそそられます~。
 私が虫だったら、絶対、寄って、触れたくなりそう。

お皿に並べてみました。
左から、マシェリマダム、フロステッドチョコレート、ラピスラズリ。
繊細な色合いにうっとり❤
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↑ アンティークな色合いで美しいと思うのですよ。
 でも、「お顔」を見ると・・・。
左は、マダムという名前がつきながら、チューバッカ(スターウォーズの)。
中央のフロチョコは「う!、すっぱい!」顔。
右のラピスラズリは「テヘン」顔。

リリカルな花の雰囲気とのギャップがたまりません~。

後ろ姿。
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これぞ、ニュアンスカラー!な
マシェリマダムとフロチョコは後日あらためて。


2023年12月23日 (土)

この秋~冬、見方がかわった2大植物。ビオラと鬼ゆず。

この秋、ビオラに開眼した私でありますが、
もう一つ、見方が変わったものがあります。
(以下、画像はサムネイルのため小さく少し不鮮明。
 クリックして拡大画像をご覧いただけましたら)

それは「鬼ゆず」。
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以前、畑の脇を散歩していた時にごつごつした実をみて、
「なんじゃこりゃ!」とびっくりして、
その後、「鬼ゆず」という名前と知った時、衝撃でした。

グレープフルーツやカボチャよりも大きいのに、ゆずだとは!
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その鬼ゆずの手作りマーマレードをいただいたのです。
さわやかな柑橘系のお味。ふわんと甘い香りが鼻に抜けるような優雅なお味。
(その詳細は、私の食べ物ブログのこちらをぜひご覧いたけましたら)
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鬼ゆずの見た目を知っているからこそ
「こんなに可憐で優雅なお味だったなんて!」
外見→中身のギャップに驚きました。

フレッシュな、ジュレのような美味しい鬼ゆずをいただきながら、
脳裡に浮かんだのは、「バ美肉おじさん」

NHKの「ねほりんはほりん」で知りました。
細くて可憐なバーチャル美少女を、実際は中年のおじさんが操っていることもある、と。

鬼ゆずを知らない方が、このマーマレードを召し上がったら、
「こんなフレッシュな可憐な華やかなお味だから、
見た目も繊細な女子っぽい柑橘系の実なんでしょうね~」と想像することでしょう。

でも、実際は、男梅のようにゴツゴツした鬼ゆず

「バ美肉おじさんのように、可憐な美少女は実は中年のおっさんだった!」。
外見→中身の順で出会った私より、中身→外見で出会った方ははるかに衝撃を受けることでしょう。

2023年12月16日 (土)

ビオラシリーズ(その3)ビオラ沼にどっぷり。楽しかったビオラフェアとヌーヴェルヴァーグとタイガーアイ。

ビオラ沼にどっぷりはまってしまっています。

この宇宙にこんな世界があったなんて。

ザ・ガーデン(新羽)のビオラフェアには4回も行ってしまいました。
これが本当に楽しかったんです。

通常の開店は9:30ですが、朝早くから来た順に並び、9時に入場。
10分間、下見タイムがあります。
お目当ての苗がどこにあるか、またどの苗がほしいかをチェックするための時間です。

何が楽しいって、『ビオラー元年』。知らないビオラだらけ。
インスタの画像などで美しい!と思ったいろんなブランド苗を初めて生で見られること。
「うわあ。ドラキュラって本当に、フリッフリのフリルなんだ~」とか
「レディ、まさしく名の通り、洗練された美しさがあるわあ」とか。

すごく青が濃い、とか、「こんなニュアンスカラーの配色みたことがない!」という珍しい色合いの苗も並んでいて、
「これはくじ引きが5番以内じゃないと手に入らないなあ」なんて思いながら、下見します。

苗は触ってはいけないけど、写真を撮るのはOK。

というわけで、下見タイムはゲットするための大事な時間ではありますが、
様々なブランド苗が、ずら~~~~~と並んでいるのは、
バラ園に行くみたいに、ビオラの園に来たみたいで、それだけで楽しい時間でありました。

下見タイムのあとは、くじ引きです。
再度並んだ順に棒を引き、そこに書かれた番号順に並んで入場。
9:30までは3つの苗だけかごにいれていい(苗によっては一人いくつなどの制限もあり)、
9:30になったら、いくつでも入れてOK

が2023ビオラフェアのルール。

私は4回中、3回がくじ運悪く、1回だけかなりよかったでした!

くじ運悪いと、入場したころには、
やっぱり目をつけていた特別に青が濃い苗とか、気になったものはすでに誰かの手に。

でも、販売の苗数が多いため、特殊なカラーでなければ、ブランド苗でも素敵な色を充分ゲットできます。

今回はヌーヴェルヴァーグをご紹介します。
(画像はサムネイル。そのため小さく不鮮明。
 ぜひクリック&拡大でご覧いただけましたら)

ヌーヴェルヴァーグ

窓辺にちょっとだけ飾ってみました。
朝陽に照らされたヌー様。
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レンガ色のように濃いオレンジから、
夕焼け雲のような明るいオレンジ~黄色までのグラデーションの美しさ!
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少し日にちが経ったら、
上部の花びらが淡い水色に。
付け根はすみれ色も現れて。
なおさら、夕焼けの西の空のような配色になりました。
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右側につぼみがいますが、
こっくりレンガ色です。
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この苗。一株なのに、背面側はパープルが強いんです。
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ワインレッドとすみれ色の配色になってます。
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後ろ姿。
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アンティーク風の鉢におひとり様植えのヌー様ですが、
オレンジ~淡い水色系と、パープル系2つの配色が楽しめてうれしいです。

もう一度、オレンジ~淡い水色系側の花をご覧いただきましょう。
右後ろからこのヌー様を眺めているのは「ラピスラズリ」。
ラピスラズリは次回ご紹介いたします。
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ヌーヴェルヴァーグは程よい花びらのひらひらさ。
ニュアンスカラーの豊かさとグラデーションの美しさ。
花を見ているだけで、印象派の絵画を見ているような感覚。
10分ぐらい眺めていても飽きません

さて。タイガーアイ
ニュアンスカラーとは真反対のビビッドカラーだったのですが、
一目惚れして購入。

その時は気づかなかったのですが、すっごくいい香りがします。
白薔薇の香りに近いです。


しかも
このビオラ一輪で、白薔薇一輪と同じくらいの香り具合
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↑寒くなって、花びらに赤みが戻ってきたり、

↓また、黄色が強くなったり。
ワインレッドの網目模様(ベイン)が見事。
人が手で、虫の羽根模様を描いたみたいに見えます。
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香りを楽しみたくて、切り花に。
大好きな絵本の前でパシャリ。
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2023年11月25日 (土)

ビオラシリーズ(その2)レトロな夕陽こっくり色系とクールなブルー~パープル系

ビオラ熱がとまりません~。
今日も朝から、フェアに参戦。

3回目にしてくじ引き運に恵まれ、
売り場の下見で一目ぼれした苗を手に入れることができました。

ところで、洋服を買いに行く時。
買いたいものをすぐみつけてゲットできますか?

私は往々にしてこういうことがあります。
ブルーのスカートが欲しくて、いろいろ調べて、こういう素材で形と決め込んで
お店にいって。
でも、こだわりがある分「色が少し派手かも」「素材がちょっと・・・」
「丈はもう少し長くないと」といろんなお店でブルーのスカートをみては
どこか気に入らないポイントがあって、決め手に欠けて、次の店へ。
疲れもたまり、頭も朦朧としたころに、ふと目にとまったオークル色のスカート。
ずっとブルーばっかり追っていた目にすごく新鮮。
しかもオークルのスカートに関してはノーチェックで前情報がなかったため、比較材料がなく、
逆に、決め手に欠ける箇所がみつからない。

そこで、家に連れて帰ったのはブルーのスカートではなく、オークルのスカート。

そんな感じです。
発端は「青いビオラ」だったのに。
売り場に行くと、いろんな色のビオラに魅せられてしまって・・・。

今日買ったのは。
(以下、画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)


こっくり、夕暮れ時のようなレトロな色合い。
ニュアンスカラーの渋茶パピエ(右)、
ベインと濃いピンク×オレンジの配色が美しい流星ピンク(奥)
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手前はヌーベルヴァーグ
夕焼けのようなオレンジ色のレトロさに一目惚れ❤
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「青のビオラを探していたんだよね~?」とつっこまれそうですが、
青は一つゲットしました。
左、ブルージャスミン
(この苗よりも元気そうな子もいたのですが、
 花の中心部分が紫色のものよりもできる限りインクブルーに近いものがいいなと思い
 この苗に決めました)
右は、クレール・ドゥ・リュンヌ
ボタニカル絵画を描いている方から教えていただいたビオラ。
月という名前がつくことも、くすんだレモンイエロー~パープルのシックな色彩にも惹かれて購入。
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奥のこちらは、売り場で存在を知ったコライユ・ブルー
ブルーというよりも茄子紺。
すずしげで、江戸時代の浮世絵に描かれる浴衣のようなクールさ(私の勝手なイメージ)で
ひらひらの繊細さと、裏表の色の違いなどのシックでいてあでやかさがあるところに一目ぼれ❤
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ビオラが楽しめるのが5月頃までなのはさみしいです。
(温暖化もあり、私のエリアは4月までか)

冷夏は農作物によくないでしょうけれど、
ビオラが9月から7月ぐらいまで楽しめたらいいのにな~なんて思います。



2023年11月20日 (月)

ビオラシリーズ(その1)2023年秋、ビオラーになりました

この秋、ビオラに夢中。ビオラーになりました。
きっかけは、インスタで青いビオラを見たこと。

ビオラやパンジーは育種家や愛好家により、さまざまな形や色合い(特にニュアンスカラー)が生まれているのですね。

最初に惹かれたのが、ロカハーツのブルーとターコイズブルーの配色のようなビオラ。
こちらはまだ入手できていないのですが、
お店に行って、いろんなビオラに惹かれ、お迎えしました。

画像はサムネイルで小さいです。
お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら。

中央のビオラは名前わからず。
中央部分は茜色。花びらはくすんだベージュのこっくりした色合いにキュン❤
4枚めのように花びらの裏側にもぬかりなくグラデーションが。
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シェルブリエ(おそらく)
淡いブルーが素敵。3枚目ははなびらの色が少しグリーンがかっています。
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名前わからず。
ブルーとすみれ色がきれいです。
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タイガーアイ(でしょうか)
ニュアンスカラーに惹かれてお店のビオラを見ていたのに
真反対のこちらにも釘付けになりました。
ベインと呼ばれる筋が美しくて。
枯れた花柄を摘んで、次の花が咲いて。
そうしたら、黄色になっていました~。
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マリア
ゴージャスというよりも清楚。
2株いるのですが、一つは明るい黄色からすみれいろのグラデーション。
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もう1株はくすんだペパーミントグリーンとブルーのような色合い。
すくっと立って、静かなオーラを放っていて、
チェロのような静かな調べが聴こえてくる雰囲気があります。

そしてなにより、ギャップ萌えなのが、
清楚な姿と色合いなのに、おじさん顔!

しかもしっかり眉があって、アイラインとつけまつげをつけたようなきりとした目元!
↓3枚目の赤い線が私が足してみた、眉と目です。

京劇の役者さんのようなお顔にいっそう愛着を感じます。
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レモン色ーの花びらに浮かぶ淡いすみれ色の繊細なグラデーションにうっとり❤
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マダムマシェリ
1枚目はお店でかごに入れてレジ待ちの時に撮りました。
(赤いのは公爵令嬢です)
マダムはなんと渋いのでしょう❤ くすんだブラウン、レンガ色。
そして花びらの裏側などにかすかにあらわれるパープルやブルー。
19世紀のポストカードのようなアンティークな雰囲気が素敵です。
つぼみはブルーが強いのに、どんどん色が変化。
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そして、私のところのマダムは気まぐれ。
今は上の方がブルー。下の方はカーキ色の、
さらに渋い、不思議な配色になっています。
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公爵令嬢
渋い色好きなのですが、あまりに可憐で愛らしくて一目ぼれしました。
着飾ったひらひらなスカート。ラズベリーのようなキュートな濃いピンクや
明るいピンク色。
ウフフというようなおしゃべりが聴こえてきそうです。
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フロチョコ
ペチュニアのシルキーラテや、レンガ色系のバラが好きな私のツボを
直球で押したビオラ。
チョコレート色の花びらと、パープルのグラデーションにうっとり❤
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パピヨンワールド
ブルーの色が素敵。
茎が長めで、ひゅるんひゅるんとあちこちを向いて咲く花が、
ちょうちょがとびかっているみたい。
ネモフィラ、ムスカリ、ブルースターetc.
青い花ってどうして、心をかきたてるのでしょう~。
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フレアブルー
コントラストの強いものより、ニュアンスカラーが好きなのですが、
一目ぼれしました。夕焼けや朝焼けの時の地平線のオレンジ色から濃い紫色に至るグラデーションのよう。
3枚目は近所の小さなお花屋さんで買った、きっと昔ながらのビオラ。
まったく色が変わることなく、安定の白(中央に濃いパープル)、少し絞り模様あり。の控え目さが好きです。
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冬に向かってどんなふうに育っていくのか(育てていけるか)楽しみです。
フォトジェニックに撮ってあげたいです。

さて、フィギュアスケートをみていたら、女子のひらひらしたコスチューム。
明るいパステル~渋い色、きらきら。グラデーション。

滑る選手たちがビオラの妖精に見えました~。

2023年10月22日 (日)

里山ガーデン。ミューレンベルギアカピラリスのふわっふわに魅了されました

秋一番好きな花はミューレンベルギアカピラリス。

去年、里山ガーデンで出会って魅せられました。
今年も、用事と用事のあいだのすきま時間に訪ねてみました。
(以下画像はサムネイルのため、少し不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

コキアの赤と手前の鮮やかな黄色、黄緑の草花のコントラストに目を奪われます。
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動物トピアリーもかわいいです。
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ミューレンベルギアはまるでチュールのよう。
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赤いふわっふわのミューレン
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コスモスの奥にもミューレンが。
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まるで噴水のよう。
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いつのまにか日が暮れるのが早くなり、
15時過ぎ。西日に照らされるミューレンたち。
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ノゲイトウもミューレンも。
西日で透ける閉園間近の眺め、いいです❤
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影もこんなに長く。
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ミューレンのまっただなかにいる虫。
うらやましい~。
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ミューレン、アップ。
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赤系統の秋の花が多い中で、
こんなシックな色合いのコーナーもありました。
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ハート形発見。
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チョコレートコスモス。
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めくれた花びらがハート形になっていました。
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このコスモス、すっごく気に入りました。
通常、コスモスは青みがかったピンク色なのに、
サーモンピンク。
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フリフリのコスモス。
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縁がピンクのコスモス。
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酔蝶花に似たクレオメでしょうか。
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鮮明ではないのですが、
くちばしの長い蜂だなあ~と撮りました。
調べると、ホシホウジャクというスズメガの一種のようです。
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私はまだ春の里山ガーデンには行っていません。
落ち着いた秋のガーデンとはまったく違って、
淡い、明るいパステルトーンやホワイトがまぶしい花畑のようですね。

月見は十五夜とのちの月(9月13日の月)の両方を見るのがいいと言われています。

きっと、里山ガーデンも、春見て、秋見ると。
一層、季節の色合いの違いを感じて、より、楽しめるのかしら~と思いました。


2023年9月23日 (土)

昭和薬科大学薬用植物園(町田)に大感動!

町田の図書館で調べものをしたついでに、行ってみたかった昭和薬科大学薬用植物園を訪ねました。

大感動。市内なのに、まるで遠くにでかけたみたい!

高低差のあるワイルドな敷地内にいろんな植物がありました。
そして、さすが「薬用」というだけあり、ネームプレートには効能が書かれていました。
(以下、画像はサムネイルのため少し不鮮明。クリックしていただくと
 もう少し鮮明な画像をご覧いただけます)

会えて感動した植物トップ3を。

1)イランイランの木(温室内)
アロマオイルのイランイラン、大好きです。鼻にふわっと抜ける、エキゾチックな甘い香り。
そのイランイランの木があり、黄色い花が咲いていました!
鼻を近づけると、アロマオイルの香りそのものの、甘いかぐわしい香りが。
立ち去りがたく、何度も離れては、戻ってきて嗅いでしまいました。
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開花したては薄黄緑色でその後黄色になっていくのかもしれません。

イランイランのプレートには
用部と用途 花=疥癬 鎮痛 鎮咳
      種子=解熱 健胃
      葉=火傷に外用
      樹皮=疥癬
と書かれていました。


2)バオバブ(温室内)
『星の王子さま』でおなじみのバオバブの木がありました!
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3)ラクウショウ(水辺)
新宿御苑でみかけて、ムーミンに出てくるにょろにょろみたいな呼吸根(気根)にびっくりしたラクウショウ。
薬用植物園には立派なラクウショウがありました。あちこちに呼吸根もありました。
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紅葉はこれからですね。

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硬い芽キャベツみたいな実

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呼吸根があちこちに。

薬用植物園、起伏もありワイルド。
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水辺。ラクウショウはこの左手にニョキっと立っています。
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ほかに気になった植物は。

ヘビウリ。
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蛇が苦手な方、ごめんなさい。
ぎょっとしたかもしれませんが、
こんな形のウリなんです。

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黄色いヘビウリもありました。

フジマメ。
ナスのような紫がきれい。
そして、くすっとなってしまうのが、
さやの縁。まるで不器用な人がブランケットステッチで縫ったような感じなんです。
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フジマメの花。
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白いフジマメ。この緑色のふちもブランケットステッチのよう。
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温室にいた、マショウ。ぷっくりした花がかわいいです。
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シャワーのようなものは花弁が落ちたあと?
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雨あがりだったので、綿が濡れていました。
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オタネニンジンの網のところに緑色のものが。
札はなく、勝手にはえてしまったのでしょうか。

初めてみるもの。
ウメノキゴケでしょうか?
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石にへばりついていた豆蔦。
規則正しく左右に並んだ丸い葉がおしゃれ。
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薬用植物園。
私が訪ねた時は、ほか咲いていたのはゴマ、ニラ、朝鮮朝顔、ノゲイトウなど。

紅葉の季節もきっと、別世界になるのでしょう。

あちこちの植物園はでかけていますが、
薬科大学の植物園、盲点でした。
緑にあふれたお散歩スポットとして、
少~しずつ、いろんな薬科大学の植物園に行ってみたくなりました。

2023年3月12日 (日)

2023年2~3月のヤドリギにウキウキ

春の訪れ、梅、桃、桜の開花はうれしいけれど、ちょっぴりさみしさもあります。
それは、ヤドリギが見られる季節が終わるということなので。
(以下、画像はサムネイルのため小さい&不鮮明。 
お手数ですが、クリック&拡大してご覧いただけましたら)

エノキ、桜などの幹に寄生して丸い玉のように育つヤドリギは、
大家さんである木が落葉している冬に、その姿を現します。

そして、春、大家さんの木の新しい葉が萌え出ると、
その若葉たちに紛れてわかりづらくなってしまうのです。

そんな冬~早春の愉しみであるヤドリギ。
この冬はものすごい聖地をみつけてしまいました!
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もっこもこ~、もっこもこ~。

こちらもぽわんぽわん、ぽわんぽわん。
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ヤドリギの真下で、葉を拾いました。

長細い葉がひゅるひゅる。
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姉もヤドリギが好きだったことがわかり、二人で盛り上がっています。

姉からもらったヤドリギブローチ。
立体的でかわいいです。
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お礼に姉にプレゼントしたのが、フランジュールのヤドリギのミニタオル。
グレージュ色のタオル地も、ヤドリギが一色の白だけで仕上げられているのもシックでおしゃれ。
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吸水性がわからず、使い心地を尋ねたらすごくいいと!
すでに使い始めて何度か洗っているというタオルを触らせてもらったら、
すごい! 猫っ毛みたいにふっかふか。
もう、ヤドリギの柄の商品は在庫がないそうですが、
このタオル生地のシリーズで私も何か買おう!と思いました。

この生地、なんて美しいんでしょう。
ウィリアム・モリスの娘のメイ・モリスによるヤドリギの生地です。
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私が知っているヤドリギとは葉の形が少し違いますが、
ベージュ色の地に、落ち着いた緑の葉、白い実が立体的な刺繍で刺されています。
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非常に手が混んでいます。

この生地で何をつくろうかな。
思いめぐらすだけで、てへへ~とうれしくなってきます。


2022年12月24日 (土)

浦和駅西口アトレ前の植栽は凝っていて圧巻

12月14日のふたご座流星群は、
市街地に住む私のベランダからでも45分間に7つ以上はっきりみられて、
うれしくなりました。

さて、浦和駅西口アトレの外側にグリーンが植えられています。
歩いて通り過ぎれば20秒足らずのその植え込みの植栽のチョイスがすごいです。

ユーカリなどわかるものもありますが、知らないものばかり。
すっごく大げさに言えば、代々木ビレッジ(今は残念ながら終了)で珍しい植物に出会った感じ。
わずか20秒で、いろんな植物に出会える濃さがあります!

私が名前を知らない植物を中心に撮ってみました。
グーグルレンズなどをたよりに、名前が判明したものは添えてみました。
(間違っているかもしれません)

(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 クリック&拡大でご覧いただけましたら)

オーストラリア原産のグレヴィレアでしょうか。
赤いひゅるんひゅるんが生き物のよう。
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これ、ふっしぎです。
ギザギザの葉が布のような質感なんです。

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針金にギザギザにカットした紙を貼り付け、
その上にガーゼのような粗い織の布を貼った。
としか思えない、まったく乾いた質感!
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オーストラリア原産バンクシア・スピヌローサ(Banksia spinulosa)。
金色がかった濃い山吹~オレンジ色で、光沢があります。
光沢のある紐を組んだような造形。
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アフリカ原産メリアンサス・マヨールでしょうか。
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ピラカンサスでしょうか。
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恐竜の背びれ?のようにギザギザ。
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形は普通の葉だったのですが、色が不思議。
葉ボタンのようなパープルが美しいです。
名前不明。
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パープル色の新芽。ミトンのような可愛い形💛
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ひらべったいギザギザ葉の植物。
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ネイティブ系といわれる植物が多い
20秒の植物園。

楽しかったです。

2022年11月 6日 (日)

ヒマラヤ杉の杉ちゃん成長観察日記 オオチャンシリーズ(その4)2019年6月2日~2022年10月29日

2016年3月に植えたヒマラヤ杉の種。
名付けてオオチャン。は順調に育っています。
2022年11月で6歳8ケ月。

この(その4)では、2019年6月2日からの様子をご紹介します。
(画像はサムネイルのため、小さい&不鮮明です。
 ぜひクリックして拡大でご覧いただけましたら)

2019年6月2日
なぜか片側に枝が集中しています。
20190602sugi1

別のアングルで。
20190602sugi2

この横枝の黄色い矢印から矢印までが
20190602sugi

80㎝以上あります。
20190602sugi_20221106105501

茎というよりも枝、とか幹の風情。
いっちょまえです。
20190602sugi_20221106105502

誰も植えていないのに、同じ鉢で育っている植物。
近くにある柚か柿かこぶしの種を鳥が落とした?
このあと、この植物は別の鉢に移動させました。
20190602sugi_20221106105601

2019年10月9日
順調に成長。
2019_1009sugichan

2020年10月7日
あいかわらず横枝が伸びています。
2020_1007sugichan1

さらに幹っぽく。
2020_1007sugichan2ss

2021年11月9日
置く向きを変えてしまったのですが、
育っています。
20211009sugichan

2022年10月29日
この先、どんな風に剪定したらいいのでしょう。
鉢のまま、盆栽のようにコンパクトなサイズのままで愉しみたいです。
20221029sugitchan1

幹(と呼ぶのはちょっとこそばゆいですが)、
直径2㎝ぐらいになりました!
20221029sugitchan2

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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