2017年3月22日 (水)

スタジアムのある公園でユキヤナギや柳、猛禽やセッカも(その1)

風は強いけれど陽射しは春、の今日、スタジアムのある公園に寄り道。

初見の鳥にも会えてうれしい昼下がりとなりました♪
ウグイスのケキョを今年初めて聞いたのは3月20日なのですが
「ホーホケキョ」をこの春、初めてここで聞きました。

ユキヤナギの白って春にはじめておろした白いワンピースみたいに清楚。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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風に揺れていました。

やや! くちばしがヘラみたいに見えます。
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おそらくハシビロガモ!ちゃんと撮るの初めてかも~happy01
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柳も風にゆらゆら。
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もう芽吹きが進んでいるのですね。

カワウが羽を乾かしていました。
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こんな風に広がりながらちゃんとコンパクトに畳める。
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車のガルウイングみたい~。

後ろには甲羅干しの亀たちがいっぱいいました。

ゴルゴ13な雀。
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実は雀やアオジ。小さな鳥って意外にハードボイルドな表情をしています。
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身体が小さいけど「なめるな!」って感じでしょうか。

オオバンがいっぱい。ミレーの落穂拾い。
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水上から音頭を取るオオバンがいたようで、
その一羽が鳴いたら、みんな、水に入っていきました。
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いろんな鳥がいっぱい空を飛びました。

アオサギ。
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アオサギが2羽並びました。右側のアオサギを。
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エックス脚なんですね。

手前に立った2羽は黒白。その後ろのくぼみはグレーのアオサギが。
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ふわりと優雅に。脚が黒いからダイサギでしょうか。
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このあたりの人は、大きな鳥が羽を広げて頭上を舞ったり、窓の外に見えるのが
当たり前なんでしょうね。

その2に続きます。

2017年3月17日 (金)

くちばしの黄色いヒヨドリとヒイラギナンテン

鳥影を見て、ヒヨドリだとわかると、
「な~んだ。ヒヨちゃんか」と思ってしまうくらいどこにでもいるヒヨドリ。

鳥を撮りはじめた頃、「かわいい~。ヒヨドリっていうんだ!」と感激した日も遠く。

でも、間近でヒヨちゃんを見ると、撮りたくなる場面が結構あります。

3月15日。
仕事先の茂みでヒヨちゃん発見。(以下、画像はクリックで拡大します)
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あれ、くちばしが黄色い。新種?
と思いきや。

ヒイラギナンテンの花をついばんでいる時に花粉がついたのでしょうか。
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↑ えへっ って言っているよう。

まんまと花の策略にのってしまっているところがかわいいです。

蜜がおいしいのかな~。
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花びらくわえて。
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こんな風にポーズが決まっていても
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くちばしの根元(という言い方でいいのでしょうか)の毛までまっ黄色coldsweats01
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朝はメジロもこのヒイラギナンテンをついばんでいました。
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1月頃から椿、梅を好物としてきたメジロでしたが、これらの花が旬じゃなくなって、
きっと今はヒイラギナンテンが一番いいのでしょう。

ひいらぎみたいなツンツンした葉っぱ。黄色い小花。
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私のエリアではこの花の開花と桃が連動。
桃源郷に行く目安にしています。
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別の時期ですが、今まで撮ったヒヨドリの写真をいくつかアップいたします。

扇状の羽のシルエットが美しいです。
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遊歩道沿いのてすりに留まったヒヨドリ。距離わずか1メートルくらいでした。
真正面から見ると、鳥って小顔ですよね。
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見返りヒヨ
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茶色い頬紅を塗ったような模様がかわいいです。
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先日訪ねた桃源郷で。
頭がツンツン。ロッドスチュワートか石川五右衛門か。
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以上、ヒヨドリ特集でした~。

2017年3月16日 (木)

ひろみさん作のかわいいきのこ。

ご夫妻で金工作家である関井一夫さんとひろみさん(宮崎浩美さん)。

昨秋に大宮のアルピーノさんのギャラリーでおこなわれた2人展で
lovelyとなった一つがひろみさんが手がけたキノコでした。

注文をお願いして12月に手に入れて、以来愛用させていただいています。

お披露目いたします。(以下、画像はクリックで拡大します)

「あれ、きのこがこんなところに」
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ハリネズミが集まってきました。

アップで。
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傘の裏のひだも再現されています~。

箸置きや小さなものをのせるのにぴったり。

今年のバレンタインデーの時、
おいしさに魅せられた神戸珈琲のコーヒービーンズチョコを乗せてみました。
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一円玉を乗せるとこのくらいのサイズ感です。
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キノコってフエルトなどで作っても可愛いのですがそれだとかわいすぎてしまいます。
金属(錫だと思います)だからこそ、カチッとした質感とモチーフの愛らしさ。
絶妙なバランスで小粋だな~lovelyと思います。





2017年3月15日 (水)

2017年桃源郷は開花が早いです。3月7日、12日

渋谷から電車で25分ぐらい。駅前からバスで12分ぐらい。で、出会える「隠れ里」のような眺め。
住宅街の一角に残された奇跡の空間。
地元の人は桃の咲く時期に「桃源郷」と呼ぶ場所があります。

私は毎年訪ねているのですが、今年は桃の開花が早くてびっくり。

「地元の桃の花が1つほころんだら一週間後が見頃」と見当つけているのですが、
その桃が3月6日に3分咲き。

そこで3月7日にどのくらい咲いているのかチェックしに行くと。やはり3~4分咲きぐらいでした。

【3月7日】

(以下画像はクリックで拡大します)
桃源郷の手前で。この黄色い花は去年教えてもらったトサミズキでしょうか。
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ローズマリーの紫色と菜の花の黄色。
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ミモザも咲いていました。
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表側の桃。
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3分咲きぐらいでしょうか。
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反対側の桃。
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赤みが濃いです。
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桃源郷の様子。
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桃は色が濃いのと、花のボリュームがあるので3~4分咲きでもこのくらいの見応えがありました。
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ムーミンに出てくるにょろにょろみたい。
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【3月12日】

学生時代のサークル仲間と毎年計画している桃源郷ツアーも早めた方がいいかもと
12日に行ってきました。

ポニーも健在。
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表の桃。
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桃源郷の様子。
7日以降、あまり気温のあがらない日が続いたので7分咲きぐらいでしょうか。
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桃の色が濃く感じられました。
背景の木々も芽吹きも進んでいる気がします。
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同じ枝なのに濃い桃色と薄い桃色の花とが混在。
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モズのメスがいました。
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すももでしょうか。白がまぶしいです。
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桃の手前の畑の植物たちはこれからですね。
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黄色い花がちらほら見えます。
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以上桃源郷レポでした。

今週も寒い日が続いているので、18~20日も十分見頃だと思います!
これから行かれる方のご参考になりましたら。
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それと、桃源郷の桃の開花と必ず連動しているなあと思うのが、
ヒイラギナンテンとたくあんみたいなにおいのする植物(ヒサカキ?)。

地元にあるこの2つが咲いてにおうと桃源郷の見頃になっています。
(あくまで私感)

2017年3月 5日 (日)

早咲きの桜とヒヨドリと

鳥に興味を持ち始めてからは、鳥の気配がしてハッとしてヒヨドリだと「なんだ、ヒヨドリか」とカメラを降ろします。

ありきたりすぎて、よほどじゃないと撮る気には。

でも先日、ヒヨドリたちに魅せられました。

セレブなイメージで人気の街に出かけました。昼下がり、30分時間が空きました。
駅前に緑豊かな公園はないのですが、車が通らない並木道のようなものがあります。

といってもぽつ、ぽつっと離れて木が植えられているのみ。
鳥は期待できないかな~と思って歩いていると。

誰も鳴いていないのですが、急に鳥の声が聞こえてきました。
見るとエナガたちです。

東から飛んできて何本かの木に留まり、そして3分もしないうちに西へ移動しました。
エナガたちは回遊しているといいますか、一箇所にとどまらず急にやってきて、すぐに飛び去るのに何度もでくわします。ですので、昼間だから鳥がいない、とあきらめていても10分ぐらいたたずんでいれば、回遊するエナガに会える可能性もあるのですね。

並木を歩いていくと、一本、桜が咲いていました。
(以下、画像はクリックで拡大します。日差しの向きのせいでしょうか。全体が暗くなってしまいました)
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花びらの色は白いのですが、その花の形、幹、あきらかに桜です。
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そしてヒヨドリがいっぱいこの桜に集まっていました。
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普段みかけているヒヨドリより小さく感じます。桜の木の下に私がいるのにまったく逃げず。
おかげで近距離でその姿を見ることができました。
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↑くちばしで花びらを噛んでいます。

頬の茶色もかわいい。目もくりくり。
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シアワセそう。桜の花の蜜。おいしそう。

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↑鳥はくちばしを器用に扱うのですね。

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↑きりりとしたポーズ。頭の毛が少しツンツンしています。

撮っていると、「春ですね~」と声をかけられました。
まさにマダムという言葉がぴったりの素敵なおばさまでした。

日本人ですが平たい顔属ではなく、女優のデードリッヒのような骨格。眼鏡のフレームも「無難」ではなくアート性を感じさせる赤レンガ色。

そのマダムが大島桜という名前であることを教えてくれました。

ソメイヨシノよりずいぶん早く開花する大島桜。
この桜が咲くと、毎年春が来たわ~と思うのだそうです。

昔テレビドラマで舞台になってから、多くの若いカップルがマイホームをこの街に、と憧れた場所です。
きっとこのマダムも若かりし頃にこの街でマイホームを持ち、ずっと妻をやりつづけてこられたのかしら。と思いました。

マダムはもう少し先にあるもう一本の早咲きの桜を教えてくださいましたが、そちらにはうかがう時間がありませんでした。

ヒヨドリのおかげで大島桜とマダムとの出会いをいただいた昼下がりでした♪



2017年2月 7日 (火)

春のきざしの新宿御苑。オシドリ、ルリビタキ、福寿草

先日、新宿に行ったついでに新宿御苑に立ち寄りました。

オシドリがいると聞いていた池では。
奥にこもったまま。
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人間でも小さな穴倉みたいなところって落ち着きますよね。
守られているようで、居心地いいんだろうな~って
想像するとこちらまで気持ちよくなるのですが、
ギャラリーとしてはもっと手前に出てきてほしいところです。

一列に並んだ~。
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都会のどまんなかにオシドリがこんなにたくさん生息していることにびっくりしました。
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裏道。誰もいないところで、綺麗な鳴き声が。

暗いけれどこれはルリビタキでしょうか。
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ゴルゴ13なアオジもいました。
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えさを探して食べる姿がいちいちハードボイルドでした!
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舌が見えます。
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2羽。不鮮明ですが、首元の模様が異なります。
頭も右側の方がグレー味が強いです。
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梅の花の蜜を吸うメジロはカメラマンに囲まれたモデル撮影会状態。
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飛び立つ瞬間ですが、羽と足がだら~ん。
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こちらは別の場所で。
目の前の植え込みにいたメジロ。
逃げもせず、おかげでアップで見られました。
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葉の緑、実の白。メジロの羽の黄緑。おなかの白。
同系グリーンでコーディネートを狙ったかのようなメジロちゃん。
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梅のメジロのようなギャラリーはまったくいなかったのですが、
私は梅ピンク×メジロよりも好きかも。
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母と子の森では不思議な植物が。
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大きな木の周辺ににょきにょき。
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ガウディのサクラダファミリアのよう!

これはラクウショウ(落羽松)の気根と呼ばれるもので、根から伸びているそうです。
酸素を取り入れる働きがあるのだとか。

円空の木仏に見えるものやシュールは現代アートのようなものも。
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福寿草の黄色は春のよろこび。
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白い水仙と並んで咲く様子も美しかったです。
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花も鳥も青空も楽しめる新宿御苑を満喫できました~。













2017年1月 8日 (日)

ヤドリギと中学時代の教科書

2016年12月8日にご紹介したヤドリギ。

最初に知ったのは英語の教科書だったわ~と実家で探して発見しました。

中学2年の教科書でした。
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Where shall I put the mistletoe, Tom?
How about putting it between the living room and the kitchen?


ヤドリギをどこに飾る?
居間とキッチンの間は? のくだりのあと、

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And she was kissed by you when she stood under the mistletoe.

ナオミがヤドリギの下に立ってしまったため、キスをされたことが書かれています。
(今だったらセクハラになりそう)

欄外のmistletoeの下に拙い字で「やどり木」と書いていました。
(こんな単語覚えてもいないけど)。
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衝撃だったのはヤドリギと紹介されている植物の画像が全然違うこと。
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この教科書はハロウィンも登場します。
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まだ日本にハロウィンが浸透する前です。

さて、この教科書で印象に残っていた一つがMUJINA(ムジナ)。
日本のムジナを英訳した章です。
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<教科書に書かれた顔は落書きされる>常ですが、
子供たちの心理を察したボーナスカットのよう。

のっぺらぼうの挿絵がありました。

おそらくクラスのみんなが思い思いの顔を落書きしたことでしょう。

私は↑のように目と口を描いていました。

欧米の文化の普及に英語の教科書が一役買っていたのかもしれませんね。
ハロウィンは今日本に大普及。
ヤドリギの下のキス(まだ日本には浸透しておらず)も、
当時の子供たちの潜在意識に働きかけていたわけですから、
いつか普及する時がくるのかも。


2016年12月 8日 (木)

キス キス 宿り木 クリスマス

世の中って、知らないことがまだまだいっぱいあります。

今年の1月、バスの窓越しに見える高台の公園にあるものをみつけました。

広葉樹だったのでしょう。葉が落ちて、裸んぼの枝だらけの真ん中にこんもりしたものが。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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「鳥の巣だ!遠目でも見事な球体!」

近づくと。
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枯れた葉のついた枝を一つ一つくちばしで運んで絡めて球体に仕立てたんでしょうか。
鳥って器用だわ~と感心しました。

4月、若葉の季節になって、あの丸い巣はなんの鳥だったんだろう。
もう巣立ったのかな。まだヒナがいるかな。

訪ねてみたのです。

バス通りから望遠でアップ。
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こんもりは健在でした。

若葉の明るい緑の中でも球体が見えます。
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アップで。
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あら? 丸い球も緑の葉におおわれています。

ズームで撮ると。
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あれれれれ? 枯れ木に見ていたものが春になって茂ることはわかります。
けれど、完全に木から切り離された枯れ枝片が春になって葉が芽吹くことはあるのでしょうか。

しばらくしてこのなぞは解けました。
鳥が枯れ枝を集めた巣ではなく、生きている植物「寄生木(やどりぎ)」だったのです。

ヤドリギ。言葉では知っています。
英語の教科書にもクリスマスにヤドリギの下でキスしていい、みたいな文章があったように記憶しています。
(→教科書発見しました。詳細はこちらに)
エルメスのお気に入りのスカーフ「去年(こぞ)の雪」に描かれているのもヤドリギ。
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確かにプロペラの羽のような葉の形が一緒です。

ヤドリギって寄生する木につるのようにからまって栄養分を補うものだと勝手に思っていました。
こんな風に木の幹の間に丸くなって茂るものだったとは。

ヤドリギが気になりつつも、月日は経ち。
昨日、久しぶりに訪ねると。

葉が落ちはじめてスカスカした枝の間にこんもりは健在。
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アップで。
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12月なのに緑の葉が生命力を感じさせます。
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球体の先端。
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球体の中央部はどうなっているのか見たいけれど見えません。
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来年は花や実のなる季節のヤドリギをチェックできたらいいな~と思います。


2016年11月17日 (木)

コスモスは多年草? 見事な木質化

コスモスというと、秋、風に揺れて咲く可憐な花のイメージ。
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細い花びらのものもあれば
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幅広のものも。
この濃いピンクのコスモスは
まるでピンキングばさみでカットしたようなギザギザが見事。


こぼれ種で翌年も咲くので、一時期、自宅の庭もミニコスモス畑になったこともありました。

発芽から細い茎がぐんぐん育つ様子を見るのも楽しく、
ずっと一年草と思いこんでいたのですが。

こちらは昨日みかけたコスモス。
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なんの変哲もないように見えますが、
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引いてみると。(downwardleftこの画像は、リンクを新しいタブで開くを、で拡大します)
迫力ある根元の様子をご覧いただけましたら。
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丈が150㎝ぐらいはあります。
倒れないように紐で支えられています。

茎は赤紫色。

私の小指ぐらいの太さがあります。
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こんな風に節から葉が生えています。
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びっくりしました!

こんな風に育つコスモスもあるのですね!

ふと、10月下旬にコスモス畑(別の場所)で撮ったコスモスの画像を見たら、
赤紫色の茎が写っています。
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見逃していただけで、多年草コスモスはいっぱいあったのかもしれないですね。

2016年11月10日 (木)

晩秋の桃源郷は渋い

晩秋と呼ぶにはまだ早いのですが、木枯らし1号の吹いた昨日、桃源郷に行ってきました。

病院の診察時間待ちを利用して。

春(桃が見ごろ)と初夏は訪ねましたが、それ以外の季節は初めて。

どうかな~と坂をハアハア登ってみると。

眼下に広がるのは深緑、黒、茶。
渋い。江戸時代の男前な色合いのような、織部焼のような。

もっと、紅葉メインの赤、茶、黄色の世界だと思っていたのです。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合はリンクを新しいタブで開くを)
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常緑樹が思いっきり濃い深緑。
地面は茶色。
そして陽射しが作る影が濃くて。

■■■■■■

という色バランスの印象。

パノラマ感がでるかしら。3つの画像を並べてみました。
20161109togenkyo11hidarihidari20161109togenkyo12nakashort20161109togenkyo13migishort








似たアングルで春に録った画像を並べてみます。
20150322togenkyo08shortImg_0338_img_648420161109togenkyo01_2








醸し出す空気が全然違います。
春はやわらかくのどか。淡いピンク、濃い桃色、明るい黄緑。女性的。
秋は勇ましく渋い。濃い緑。黒い影。カーキ。男性的。

昨日は木枯らしの中でも陽射しがあたたかだったのですが、のどかさはあまりありません。
きりり。それは鳥の違いかもしれません。ひよどりほかは鳴いていたのですが、
ひばりがいません(あたりまえですが)。
ひばりのさえずりがのどかさ演出の「キモ」だったと実感しました。

さて、桃源郷と言えばフォトジェニックで、AKBのセンター的役割を果たす
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この桃の木がどんな風になっているかというと。
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木々の緑が濃い季節は夏と思っていたので、
昨日の深緑と黒(幹や影)が支配する桃源郷の眺めは本当にびっくりでした。
威厳すら漂う気配。惹かれました。
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矢印の所の木が特に印象的。
光背のように陽をまとって、立つ姿。印象的でした。

ピンボケですが
桃の枝の様子です。
Img_0345

秋晴れで影の濃い桃源郷も気に入りました!

あとは真冬の晴れの日、雪の日の眺めも見ていたいです。

おまけ。桃源郷のまわりでは
菊の黄色、鶏頭のオレンジ~赤、大根?の明るい緑の葉の色もありました。
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より以前の記事一覧

emi (秋田恵美)

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