2023年1月14日 (土)

梵天山(鷺沼)は絶景(その5)スカイツリーのそばから月が

梵天山シリーズ第五弾です。

1か月前のことになるのですが、満月の翌日、十六夜(いざよい)の月の出を見にいきました。

この日の月の出が17時5分。その位置は北東と東北東の間。
かなり北寄りなのです。

(以下、画像はサムネイルのため小さい&不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大していただけましたら)

2022年12月9日17時10分
月の出から5分経過していますが、月はいません。
冬のキリリとした空気の中で
遠くのスカイツリーがはっきり見えます。
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青いライトに変わりました。
221209_1710_2short

東京タワーも。
221209_1711short

画像の中央やや右寄り、上の方にぽつんといるのは
おそらく火星。
221209_1712ene_kasei_11a_short

17:18
スカイツリーの右上にオレンジ色がと思ったら
221209_1718_1nen154th_99_18as

みるみる月が現れました。
221209_1718_2nen154th_99_18as

17:19
雲からどんどん顔を出します。
221209_1719nen154th_99_18as

17:20
アップで。
満月翌日の十六夜の月。輝面率は98%。
2%欠けはじめているのです。
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スカイツリーと2ショット。
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17:21
完全に雲から顔を出しました。
人間の作った人工物と、人智を超えた月が
並んでいるのが不思議です。
しかも距離も38キロ離れているのに
スカイツリーのすぐ上にバルーンのように浮かんでいるように見えます。
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空の低いところにいるので、オレンジ色が濃いです。
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東京の外側から東京の夜景を見られる梵天山。
月の出を狙ってカメラの三脚を立てている方もいらっしゃれば、
普通に公園で遊んでいた男の子たちが、
「何か見えるんですか」とやってきたりして。
一期一会のいろんな方と一緒に美しい冬の月を愉しみました。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

【緑 お散歩 隠れ家スポット】INDEXはこちら

2022年12月28日 (水)

月の満ち欠け日記 2020年12月15日~2021年1月12日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。

画像投稿にブランクがありましたので、
まだ2020年の月の記録になります。
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12月15日(新月)
新月の日なので月は見えません。
朝6時過ぎの南東の空に金星ピカリ。
201215_0612seekinsei
12月19日(五日月)
左)17:22の南西の空の月。輝面率25%。
右)17:24。少し鼻がとがってみえます。
 右下に2つ光っているものは飛行機の灯。
201219_1722ssw_47th_25_33a 201219_1724ssw_47th_25_33a_hikouki




12月20日
左)16:43(日没10分後)の南の空の月。
右)アップで。輝面率34%。
 鼻があるようにも見えます。
201220_1643_1s_56th_34_41a 201220_1643_2s_56th_34_41ashort




左)17:02の南(やや西寄り)の空の月。
中左)アップで。やっぱり鼻があります。
中右)鼻のアップ。
右)20:53の西南西の空の月。
 月もずいぶん傾きました。輝面率35%。
201220_1702sw_57th_34_41a 201220_1703_1sw_57th_34_41ashort 201220_1703_3sw_57th_34_41ashort 201220_2053wsw_58th_35_14ashort




12月21日
22:23の西(やや南寄り)の空の月。
輝面率45%。
201221_2223ws_69th_45_8a

12月22~(23)日(22日08:41が上弦)
左)22日14:23の東南東の青空の中の
 ソーダブルー色の月。輝面率53%。
右)22:18の西南西の空の月。
 輝面率は55%に。
201222_1423ese_75th_53_26a 201222_2218wsw_79th_55_21a




12月23~(24)日
左)23日14:23。ぬけるような青空の中の月。
 位置は東(やや南寄り)。輝面率62%。
中左)17:22の南東(やや南寄り)の空の月。
 輝面率は63%に。
中右)逆さオラフほかがみえます。
右)この位置です。
201223_1423es_85th_62_22a 201223_1722_1ses_87th_63_51ashort 201223_1722_2ses_87th_63_51ashort 201223_1722_2ses_87th_63_51ashort_line



左)木星と土星も見えました。
右)この位置です。
201223_1724ses_87th_63_52ashortmokuedo 201223_1724ses_87th_63_52ashort_mokudo_n




12月25~(26)日
左)25日16:27の東(やや南寄り)の
 夕空の月。
中左)アップで。輝面率80%。
中右)日没直前。西の空が燃えています。
右)17:03まだ明るさが残る南西の空に
 木星と火星が。左上の明るい方が木星。
201225_1627_1_es106th_80_36a 201225_1627_2_es106th_80_36a 201225_1628 201225_1703_1mokudo




12月26~(27)日
左)26日16:44の東の空の月。
右)アップで。輝面率87%。
201226_1644_1e116th_87_33a 201226_1644_2e116th_87_33ashort




12月28~(29)日
28日18:34の東の空の月。輝面率97%。
201228_1834e_137th_97_40a




12月30~31日(満月は30日12:28)
左)30日17:08の東南東の空。
 雲が後ろから照らされていて、
 向こうに月がいることがわかります。
中左)20秒後ぐらい。ほら、やっぱり。
中右)17:11こんなに顔を出しました。
 輝面率100%。
右)17:13すっかり現れました~。
201230_1708_1ene157th_100_47ashort 201230_1708_2ene157th_100_47a 201230_1711_2ene157th_100 201230_1713_1ene_157th_100_56a




左)31日6:13の西南西の空の月。
 一晩かけて西の空へと渡ります。
  欠けはじめて輝面率は99%。
中)6:34カラスと。
右)振り向くカラスと。
201231_0613_2wnw_162th_99_15ashort 201231_0634_1wnw_162th_99_11ashort 201231_0634_2wnw_162th_99_11ashort




12月31日~2021年1月1日
左)31日23:50の南東(やや東寄り)の月。
 2020年見納めの月です。輝面率98%。
中左)1日05:30の西(やや北寄り)の月。
 2021年最初の月。輝面率97%。
右)右下がかけ始めているのですね。
201231_2350see_169th_98_70a 210101_0530_1wn172th_97_33a 210101_0530_1wn172th_97_33aup_name




左)06:44西(やや北寄り)の空、
 淡いピンク色のビーナスベルトに
 月がまどろんでいるかのよう。
中左)07:05の西北西の月。
 枯木立の上に。
中右)アップで。
210101_0644wn172th_97_19a_venus210101_0705_1wnw_172th_97_15a210101_0705_2wnw_172th_97_15a




2021年の元旦はちょうど月が西で日が東でした!

左)富士が初日を受けて、
  雪肌がオレンジに照らされていました。
中)月は西に
右)日は東に
20210101img_3192 20210101img_3175 20210101img_3166




1月(1)~2日
左)2日04:16の西南西の空の月。
 輝面率93%。
中)08:06の西(やや北寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率は92%に。
 快晴の青空にソーダブルーの月。
210102_0416wsw_181th_93_57a 210102_0806_1wn_183th_92_12a 210102_0806_2wn_183th_92_12a




1月(2)~3日
3日07:22の西の空の月。輝面率85%。
レモン形の月。
210103_0722_1w_193th_85_28a

1月(3)~4日
左)4日07:24の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率77%。
 日々、ぐんぐん欠けています。
210104_0724_1ws_203th_77_35a 210104_0724_2ws_203th_77_35a




1月7日
08:12の南西の空の月。輝面率44%。
210107_0812sw_233th_44




1月8日
左)06:51の南の空。
 朝焼けに染まる雲の中の月。
右)アップで。輝面率は33%。
210108_0651s_242th_33_43a 210108_0652s_242th_33_43a




1月9日
10:08の南西(やや南寄り)の青空に
とけこむソーダブルーの月。輝面率22%。
210109_1008sws_254th_22_28a




1月10日
左)04:45の南東(やや東寄り)の空の月。
 鼻があるようにみえます。
中)カメラの別モードで。輝面率14%。
右)06:43の南東(やや南寄り)の空の月。
210110_0445_1see_261th_14_11a 210110_0445_2see_261th_14_11a 210110_0643_1ses_262th_14_27a




1月11日
06:00の南東の空の月。
輝面率7%。地球照も見えています。
210111_0600se_72th_7_11a_




今クールは11日の月が最後に見た月となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月27日 (火)

月の満ち欠け日記 2020年11月15日~2020年12月14日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。

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11月18日(四日月)
左)17:26南西の空に四日月と木星と火星が。
 リズミカルに並んでいます。
中)月をアップで。輝面率13%。
右)17:39。月と木星。
 月は少し鼻がとがっているようにみえます。
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11月19日
左)14:09青空の南南東に月が。
右)アップで。輝面率21%。
201119_1_1409_sse_4th_21_27as 201119_2_1408_sse_4th_21_27a




11月20日
06:15頃の朝焼け。
 オレンジ色、少しピンク色に染まる雲が美しかったです。
 月は写っていません。
201120_0615asayake


11月21日
左)15:16の南東(やや南寄り)の空の月。
 青空の中、ソーダブルー色。
中)17:12の南の空。
 日没後45分ほど経って、濃い藍色の空。
 ほのかに夕映えの明るさが残っています。
 広重の浮世絵のような空の色に。
右)月をアップで。月齢41%。
201121_1516_ses_6th_41_28a 201121_1712_s_61th_41_34a 201121_1714_s_61th_41_34a




左)21:03の南西(やや西寄り)の空の月。
 輝面率42%に。
右)22:03の南西(やや西寄り)の空の月。
 月没24分ほど前。
 木々の向こうに月が沈んでいきます。
201121_2103sww_42_13a 201121_2203_wsw_63th_43_35a




11月22日(上弦)
左)13:32の東南東の青空の月。
中左)16:50の南南東の夕空の月。
中右)月をアップで。輝面率は51%。
右)20:59の南西の空の月。
 輝面率は52%に。
201122_1_1332_ese_7th_50_9a 201122_2_1650_sse_71th_51_36a 201122_3_1650_sse_71th_51_36a 201122_4_2059_sw_73th_52_24a




11月23~(24)日
23日20:07の南南西の空の月。輝面率は62%。
201123_2007ssw_82th_62_40a




11月26~(27)日
左)26日16:31の東(やや南寄り)、
 ちょうどの日没の頃の夕空の月。
中)アップで。輝面率86%。
右)22:26の南西の空の月。
 雲が幻想的に照らされています。
 輝面率87%に。
201126_1631es_111th_86_24a 201126_1632es_111th_86_24a 201126_2226sw_113th_87_51a




12月1~(2)日
1日22:02東(やや南寄り)の十六夜月。
 輝面率99%。
201201_2202es_163th_99_56a




12月(3)~4日
4日05:48の西の空の月。輝面率89%。
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12月(5)~6日
左)6日05:58の西南西の空の月。
中左)アップで。輝面率73%。
中右)07:09の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。輝面率は72%に。
201206_0558_1wsw_207th_73_60ashort 201206_0558_2wsw_207th_73_60ashort 201206_0709_1ws_207th_72_47a 201206_0709_2ws_207th_72_47a




12月(6)~7日
左)7日05:49の南西(やや南寄り)の空の月。
 輝面率63%。
中左)中央部分のアップ。
中右)逆さオラフ(勝手に命名)と
 ジョン・レノンの眼鏡(勝手に命名)と
 月面XとAが見えます。
右)07:53の西(やや南寄り)の空の月。
 輝面率は62%に。
201207_0549_1sws217th_63_67ashort 201207_0549_2sws217th_63_67aup 201207_0549_3sws217th_63_67asen 201207_0753ws_217th_62_46a




12月(7)~8日(8日9:37が下弦)
左)8日06:11(日の出20分ほど前)の空。
 南東(やや東寄りに)金星が。月は写っていません。
中左)06:28の南南南西の空の月。月齢52%。
中右)06:51の南西(やや南寄り)の空の月。
右)月をアップで。輝面率は51%。
201208_0611see_kinsei 201208_0628ssw_227th_52_63a 201208_0651sws_227th51_61a 201208_0652sws_227th51_61a




12月11日(逆五日月)
左)05:05の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢19%。
中左)ガッサンディと湿りの海がはっきり。
中右)05:53の南東の空の月。左下には金星が。
右)月をアップで。地球照も見えています。
201211_0505_2see_256th_19_30a 201211_0505_2see_256th_19_30a_name 201211_0553_1se257th_19_37a_kinsei 201211_0553_2se257th_19_37a




左)06:24の南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。
201211_0624ses_257th_19_41a 201211_0625ses_257th_19_41a




12月12日(逆四日月)
左)05:34の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢11%。
中左)06:14(日の出35分ほど前)の
 南東の空の月。
 ほのかに光り、まどろんでいるよう。
中右)少しアップで。
右)もう少しアップで。地球照も。
201212_1_0534see_266th_11_21a 201212_2_0614se_267th_11_27a 201212_3_0615se_267th_11_28a 201212_4_0614se_267th_11_27a




12月13日(逆三日月)
左)05:56の南東(やや東寄り)の空に、
 新月三日前の逆三日月。輝面率4%。
 金星もピカリ。
中左)06:23の南東(やや東寄りの空)
 あわいピンク~スミレ色の空に
 月も金星も残っています。
中右)月のアップ。
右)06:25。少し画面を引いて。
 肉眼で見えるのはこんな感じ。
 中央下にかすかに月と金星。
 このあたりに月が出ていると知っている人だけ
 気づけるくらいのさやかな月と金星でした。
201213_0556see277th_4_12ashort 201213_0623see_277th_4_16a_shortkinsei 201213_0625_1see_277th_4_16akinsei 201213_0625_3see_277th_4_16akinsei




左)06:47の南東の空。
 まだかろうじて月と金星が見えます。
中)矢印のところです。
右)日の出時刻は06:41。
 07:01の朝日です。
201213_0647se_277th_4_20akinsei 201213_0647se_277th_4_20akinsei_sen 201213_0701sunrise0641




今クールは13日の月が最後に見た月となりました。
輝面率4%の細さになるまで見届けられてうれしかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※月の撮影時刻は04:59と書いていても若干のズレもありえます。
 「頃」とお考えくださいませ。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月11日 (日)

月にちなんだ「二十三夜」という地名を浦和に発見

バスを利用していたら「二十三夜」という停留所が。

浦和の太田窪あたりです。

「二十三夜」は月待ち行事の一つ。
旧暦二十三夜の真夜中に昇る月の出をみんなで待って、拝んで、
ご利益を願いました。

各地に、この場所で二十三夜の月待が行われたという碑が残っていますが、
地名が残っているのは珍しいと思います。

うれしくなって途中下車しました。
(以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

「二十三夜」という停留所。
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停留所すぐ近くに、二十三夜塔がありました。
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二十三夜塔の由来が書かれています。
Daitakubo23ya3
今から凡そ六百年前遠く室町時代初期、当時この地は伊勢の神領地であり、
武蔵野は安住の郷域であったが、源氏の将扇谷上杉定正一族の勢力争いに端を発し、
小田原の北條氏泰らが加わりここに果てしない戦禍が広がり、
住民の多くはその被害はかりしれず、やがて農兵の徴発となり人々は恐怖の果てにおかれたのであります。
この頃当地方に起こったのが月待ち(さんやまち)信仰であり、
後に「二十三夜まち」講として行事化されたと伝えられます。
即ち戦乱常なくその家族の生死すらわからぬ住民はこの信仰によって安心立名、無事息災を
勢至菩薩は「月天使」をして観音経を唱え祈願したもので、当時ここに住民の祈念堂があり、
今から約百五十年前(天保三年)老朽により廃堂となり本石塔を建立したとつたえられる。

と書かれています。
室町時代の頃から安寧祈願のために、二十三夜まちがおこなわれたけれど、
天保3年に廃堂になってしまったのですね。
天保3年は1833年ですので今年2022年からさかのぼると、189年前になりますね。

レファレンス協同データベースのこちらでも解説されています。

天下泰平 二十三夜供養塔 國土安全
と彫られているのでしょうか。
Daitakubo23ya4
すぐ下には観音講中と彫られていました。

右脇の石には。
昭和42年未歳 二十三夜塔再建記念碑
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実際に月待をした場所は少し離れているのかわかりませんが、
この場所も奥が少し土地が下がっていて、
見晴らしがいいことがわかります。
Daitakubo23ya6

すぐそばの道。坂になっていて奥(東の方向)が低く、
東側(月の出)の見晴らしがよかったことが推測されます。
Daitakubo23ya7

満月のような黄色い信号と一緒にパチリ。
Daitakubo23ya8

自治会にも名前が。
エリアの統合などで古い地名がなくなってしまう例は数多くありますが、
二十三夜の地名が太田窪にずっと残ってほしいです。
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川崎市の二十三夜塔についてはこちらに。

2022年12月 8日 (木)

月の満ち欠け日記 2020年10月17日~2020年11月14日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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10月21日(五日月)
左)13:50の南南西の青空の五日月。
中)アップで。輝面率26%。
右)16:30の南(やや西寄り)の空の月。
 白くはっきり見えるようになりました。
201021_1_1350_sse_44th_26_24a 201021_2_1350_sse_44th_26_24a 201021_3_1630_sw_45th_27_28a




左)17:05(日没直後)の南南西の空の月。
中)輝面率は27%に。
 (アップのためまわりの空が暗く写っています)
右)18:09の南西(やや南寄り)の空の月。
201021_4_1705_ssw_45th_27_26a 201021_5_1706_ssw_45th_27_26a 201021_6_1809_sws_46th_27_20a




一日の中で空の色も変わりますが、
月の色も変わる様子が面白いです。

10月24日(上弦翌日)
左)15:18の南東の空の月。輝面率58%。
中左)17:08(日没直後)の南南東の空の月。
中右)アップで。そのため空が黒く写っています。
右)18:55の南(やや西寄り)の空の月。
 輝面率は59%に。
201024_1_1518_se_74th_58_17a 201024_2_1708_sse_75th_58_30a 201024_3_1708_sse_75th_58_30a 201024_4_1855_sw_76th_59_32a




10月25~(26日)
左)25日16:29の南東の空の月。輝面率68%。
中左)アップで。空の高いところにいます。
中右)17:53の南東(やや西寄り)の空の月。
右)20:37の南南西の空の月。
 この形の月が置物だとしたら、
 この位置が一番重心が落ち着きますね~。
201025_1_1629_se_85th_68_23a 201025_2_1629_se_85th_68_23a 201025_3_1723_ses_85th_68_30a 201025_4_2037_ssw_87th_69_33a




10月27~(28日)
27日22:15の南西(やや南より)の空の月。
輝面率85%。
25日の月と比べると少しふっくら。
201027_2215_sws_107th_85_41a

10月(30)~31日
左)31日04:04の西の空の月。
 月の模様もくっきり。
右)アップで。輝面率99%。
31日が満月ですがその時刻が夜遅くのため、
まだ1%ほど満ちていません。
201031_0404_w_14th_99_14a 201031_0403_w_14th_99_14a




10月31~11月1日
左)31日19:06の東(やや南寄り)の空の満月。
中)1日04:02の西の空の月。
 オーラのような金色の光を放っていました。
右)アップで。まだ輝面率は100%。
201031_1_1906_es_146th_100_26a 201101_2_0402_w_15th_100_25a 201101_3_0402_w_15th_100_25a




11月(1)~2日

左)2日05:49の西(やや北寄り)の空の月。
中)アップのため空が黒く写っています。
 輝面率99%。
右)06:54の西北西の空。
 月の入り20分ほど前。
 少しピンクがかった雲に紛れるほどかすかな
 スモーキーホワイトの月。
201102_0549_1wn_161th_99_15a 201102_0549_2_wn_161th_99_15a 201102_0654_wnw_161th_99_29a20




11月(3)~4日
左)4日07:31の西(やや北寄り)の青空の月。
 紅葉前のイチョウと。
中)アップで。輝面率91%。
右)08:31西北西の空の月。
 少し透明がかってきました。
201104_0731_1wn_181th_91_17a 201104_0731_2wn_181th_91_17a 201104_0831_wnw_113_182_91_6a




11月(4)~5日
左)5日07:20の西(やや北寄り)の空の月。
 輝面率84%。
右)9:05の西北西の空の月。
 少し透明がかっています。
201105_0720_wn_191th_84_30a 201105_0905_wnw_192th_84_98a




11月(7)~8日
左)8日08:44。眩しい青空の中 
 雲の波打ち際で遊ぶ月。
中)少しアップで。
右)アップ。輝面率は57%。
201108_1_0844_w_222th_57_43as 201108_3_2_0844_w_222th_57_43as 201108_3_0844_w_222th_57_43a




11月10日
左)06:52。落葉の木々と月。
右)アップで。輝面率36%。
201110_1_0652_s_241th_36_68as 201110_2_0652_s_241th_36_68a

11月11日
左)05:05東南東の空の月。
 下には金星がピカリ。
中左)少しアップ。 地球照が見えています。
 月の左上にはしし座の4等星が。
中右)アップで。輝面率25%。
右)さらにアップ。
 月がもう少し欠けていると
 黄緑の>のラインが鼻に見える時があります。
201111_1_0505_ese_25th_25_45akinsei 201111_2_0506_ese_25th_25_45a 201111_3_0506_ese_25th_25_45as 201111_4_0506_ese_25th_25_45asszu
左)05:51日の出前の南東(やや東寄り)の空の月。
中左)地球照も見えています。
中右)12:26の西(やや南寄りの空)。
 月がこの時間に西の空に出ている
 と知って探さないとみつけられないぐらいの
 かすかな月の弧。輝面率は23%に。
右)13:11(月の入り1時間ちょっと前)の
 西の空。探してやっとみつけられた
 空にとけこむような色の月。
201111_5_0551_see_251th_25_53as 201111_6_0551_see_251th_25_53a 201111_7_1226_ws_253th_23_22a 201111_8_1311_w_254th_23_13a

新月四日前のこの月が、今クール見た最後の月となりました。
----------------------------------------------------
※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※月の撮影時刻は04:59と書いていても若干のズレもありえます。
 「頃」とお考えくださいませ。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年12月 1日 (木)

月の満ち欠け日記 2020年9月17日~2020年10月16日

ブログの画像整理や、骨折などの関係でずっと月の満ち欠け日記を保留にしておりました。

そのあいだも月撮りをしていた分を少しずつご紹介いたします。

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
----------------------------------------------------
9月21日(五日月)
左)16:21の南南西の空の月。輝面率21%。
中左)17:34。
 日没少し前の夕空の南西の空の月。
中右)アップで。
右)18:36の南西(やや西寄り)の月。
 このくらいの細さを三日月と
 思ってしまいがちですが五日月です。
200921_4_1836_sww_39th_21_18a200921_1_1621_ssw_38th_21_35a 200921_2_1734_1sw_39th_21_27ashort 200921_3_1734_2sw_39th_21_27a

9月27~(28)日
左)27日22:56の南西(やや南寄り)の
 空の月。輝面率83%。
右)虹の入江がくっきり。
200927_2256_sws_101th_83_25ashort 200927_2256_sws_101th_83_25asshort




10月1~2日
(1日が中秋の名月。2日06:05が満月)
左)1日、月の出から30分ほど経った18:01、
 東(やや南寄り)の空低くに輝く月。
 満月は2日ですがすでに輝面率は100%。
右)2日、05:03(月の入り30分ほど前)の
 西(やや南寄り)の低い空の月。
 一晩かけて空を渡り、月の兎がでんぐり返し。
201001_1801_es_139th_100_6a 201002_0503_ws_144th_100_55a




10月2~(3日)
左)2日22:15の南東の空の月。
 雲を明るく照らしています。
 月の左に輝くのは火星です。
右)アップで。
 2日が満月ですがその時刻が朝だったため、
 1%ほど欠けています。
 時計の0~3の文字盤のあたりですね。
201002_2215_se_151th_99_48ashort 201002_2216_se_151th_99_48ashort




10月(5)~6日
左)6日05:02の南西(やや西寄り)の空の月。
 まわりの雲がほんのり虹色がかっています。
右)アップで。輝面率87%。
201006_0502_wsw_184th_87_49a 201006_0503_ws_184th_87_49a




10月(6)~7日
左)7日07:22、西の朝空に雲と透けるような月が。
右)アップで。輝面率79%。
201007_0722_1w_195th_79_32a 201007_0722_2w_195th_79_32a

10月13日(鼻のある月)
左)04:59の東(やや南寄り)の空の月。
 下には金星がピカリ。
中左)アップで。輝面率21%。
 つんと鼻が尖った横顔に見えませんか。
中右)鼻部分のアップ。
右)少し暗く見える湿りの海が
 鼻のとんがりを演出しているのですね。
201013_1_0459_es_254th_21_44akinsei_shor 201013_2_0500_es_254th_21_44a_hana 201013_3_0500_es_254th_21_44a 201013_4_0500_es_254th_21_name




左)05:01別モードで撮影。
 こちらの方が鼻がわかりやすいでしょうか。
中)05:32。日の出直前の空。
 金星もまだ見えています。
右)月のアップ。
201013_5_0501_es_254th_21_44a 201013_6_0532_es_254th_21_kinsei 201013_7_0531_es_254th_21_50a




左)06:54。桜にからみつくテイカカヅラと月。
右)月のアップ。今クール最後に見た月です。
201013_8_0654_se_255th_21_64a 201013_9_0654_0654_se_255th_21_64a




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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。
※撮影時刻は04:59と記していても「59頃」とお考えください。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2022年11月27日 (日)

梵天山(鷺沼)は絶景(その4)宮前平はあちこちでスカイツリーが

その3のつづきです。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

その1でも触れましたが、
梵天山の魅力は「大都会東京(死語?)」、もういっちょ死語「コンクリートジャングル」東京を
離れたところから客観的に眺められるところ。

ほどよい近さのため、新宿新都心をはじめ、いろんな形のビルやスカイツリー、東京タワーが肉眼でわかるけれど
Bonten42_5831

ほどよい遠さのため、すべてが青みがかってみえること。
Bonten41_5794
遠くの富士山が青く見えるように。

梵天山は二等三角点でもあるのですね。
Bonten43_sankakuten5828

四角柱の石に「二等三角点」の文字が刻まれています。
Bonten44_sankakuten5829

地面には方位を示すものも。新宿は北東、玉川花火は東~南東の方角。
Bonten45_5858houi

さて、梵天山周辺もご紹介しましょう。
梵天山の標高は87.4mもありますが、
東に広がる宮前平エリアも起伏があり、標高が高いところがあります。

宮前平駅を降りて区役所側に向かう人にまず訪れるのは富士見坂の洗礼。
ながーい登り坂が10分ぐらいつづきます。

そのため坂を登りきったあたりは標高63mほどのところもあり、
あちこちで路上からスカイツリーや東京タワーが見えるのです。

土橋公園は西側に眺望が開けていて南アルプスも見えます。
20220122ainotake1

間ノ岳と滝子山でしょう。
20220122ainotake2_name

2022年1月に撮ったものです。
手前の緑の山、中景の青い山、遠景の白い雪山の3色が一同に。
20220122ainotake3

神木本町には二十三夜塔があると聞いて、訪ねてみました。

江戸時代~近年に「二十三夜待ち」という月待行事が各地でおこなわれていました。
これは旧暦二十三夜の月の出をみんなで待って拝む行事。
二十三夜というと下弦の月の頃。
真夜中に東の空から半月が昇ります。

二十三夜待ちをこの場所で行ったということを示す碑が二十三夜塔なのです。
つまり二十三夜塔があるというのは「東側が開けた場所で月の出がよく見える」場所であることを教えてくれるのです。

月待行事では二十六夜待ちも人気がありました。
二十六夜塔があるところも「東側が開けていた」場所を示します。

こちらが神木本町の二十三夜塔。
廿三夜供養塔と彫られています。
B1_23yatou_miyamae11831

天保二辛卯年二月吉日と彫られています。
B2_23yatou_miyamae2

1831年旧暦2月の23夜。
ステラナビゲータで調べると
1831年4月5日下弦の日でした。
下弦の月の出は零時10分頃。

零時19分頃には東南東の地平線から昇った半月が見られたことでしょう。
B3_moon18310405_0019

200年近く前に、この場所で真夜中の月の出を待ち望んだ人がいる。
想像するとわくわくします。
残念ながら、今は住宅地の一角で、
眺望は開けていませんでしたが、確かに高台になっていて、東側ががくんと下がっていることはわかりました。
-------------------------------------
さて、宮前平。平でないのになんで宮前平?

1)平であってほしいという願望
2)平というのは低地という意味ではなくて、標高の高いところにある、たいらな場所のこと。

おそらく2)でしょうか。
菅平。観音平。日本平。八幡平などの地名のように。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

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2022年11月26日 (土)

梵天山(鷺沼)は絶景(その3)東京の夜景と月の出

その2の続きです。

東京のビル群から月が昇る様子をみたいな~と思いました。
訪ねたのは2022年2月17日。満月の日。
(といっても満月の時間が午前2時頃だったため、
17日の夕方に昇った月は1%ほど欠けていました。
2月16日23時頃の方がまんまるだったのです)

(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

まだ暮れ切らないトワイライトのイルミネーション。
スカイツリーもはっきり。
1_220217_1750_5894
       ↑
手前の赤い看板は二子玉の高島屋SC。

右の赤い光は東京タワー。
2_220217_1750_5906

少し引くと、こんな感じ。
空の右のほう、少し明るい場所があるのがおわかりいただけますか。
雲の向こうに月がいます。
3_2202171801_5919short

2022年2月17日18時2分。
はっきりと月の位置がわかるようになりました。
5_220217_1802ene161th_99_14a_5926

18時4分。みるみる月が顔を出します。
イルミネーションとオレンジ色の月の組み合わせが美しいです。
6_220217_1804_5935short
イルミネーション(人間が創り出したもの)
月(人智を超えたもの)の2ショットに神々しさを感じます。

月のウサギが見えるようにアップで。
7_220217_1805_5944short

昼間の風景と照らしあわせると。
月の位置は御殿山トラストタワーのちょうど上あたり。
8_220217_5860moon

神々しい光景に見えるためか、
ビル上部にラインストーンが一列に並んだような建物
(タワー&パークス溝の口)が
神殿のようにも感じられます。
月の方角は東北東の少し東寄り。
9_220217_1806_5955short
    ↑
左手前の光っているのは
FitCareDEPOT東名川崎店の看板です。

アングルを右にパンさせると。
左の方に月とタワー&パークス溝の口。
右のビル群は武蔵小杉です。
10_220217_1806_5962short

18時6分の月のアップ。
月の出から12分後。
月齢16.1、輝面率99%。
空の低いところにいるため、大気の影響で少し歪んでいます。
色も濃い山吹色。
11_220217_1806ene_161th_99_18a_5957

梵天山は南側の見晴らしもいいため、
センター北の観覧車もよく見えます。
12_220217_5967
レースで作ったドイリーのよう。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

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2022年11月24日 (木)

梵天山(鷺沼)は絶景(その2)池袋のサンシャインシティから武蔵小杉のビル群まで一望

その1の続きです。

パノラマを分解して、ご紹介します。
わかる範囲でビル名も記してみました。
間違っているところがあったらすみません。
(以下、画像はサムネイル。小さく不鮮明。
クリックして拡大してご覧いただけましたら)

池袋のサンシャイン~新宿の高層ビル群。
N1_5863ikebukuro_shinjuku

新宿の高層ビル群~代々木のNTTドコモビル
N2_5856shinjuku_yoyogi

NTTドコモビル~渋谷の左側
N3_5802aoyamayouga

三軒茶屋のキャロットタワ~スカイツリー
N4_5801sancha_skytree

スカイツリー~東京タワー
N5_5800skytree_tokyotower

東京タワー~日本電気本社ビル(三田)
N6_5799towermigi

日本電気本社ビル~品川あたり
N7_5705mita

NTTドコモ品川ビル~天王洲
N8_5860gotenyama

天王洲~鮫洲あたり?
N9_5792tsuki

鮫洲あたり?~武蔵小杉
N10_5791musashikosugi

ぐる~と一望できるのがすごいです。

東京に高層建築がどんどん増えていることにびっくりしました。

※天王洲あたりの画像に「月が出た」と書いているのは
シリーズその3でご紹介する満月が出た位置です。

梵天山シリーズ 1 2 3 4 5

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2022年11月 8日 (火)

2022年11月8日皆既月食。幻想的な赤い月を見ました! 

みなさまは皆既月食ご覧になられましたか?

私は所用があり、じっくりは見られなかったのですが、合間合間、幻想的な赤い月を見られました。

21:25頃には月からひっこりでてきた天王星も写せました。
(三脚で一眼レフ。ではなくてキャノンの小さなデジカメを手持ちで撮影。
なので本格的なカメラを持っている人にはかなわないのですが、
ただ、手で持ってパシャパシャしただけで天王星まで撮れたのは感激です!)

(以下画像はサムネイルで。小さく不鮮明。ぜひクリックして拡大でご覧いただけましたら)

18:23
丸いおせんべいをかじったみたいにぱくっと欠けています。
221108_1823_2short 221108_1823_1short




月蝕で好きな瞬間は2つ。
1つは欠け始めは、欠けているところが真っ黒で
「本当に月が欠けていく~」と見えるのですが、
月の明るい面が減って、黒い影の面が増えていくにつれて
黒い影の面がうかびあがって見える瞬間。

そして、もう一つは、明るい面が消えて、
皆既となり、暗褐色の月が現れる瞬間。

19:14
明るい面がもう少しでなくなります~。
すでに影の部分がなんともいえない、仄暗い赤さで浮かび上がっています。
右の画像では天王星も写っています。月の左下です。
221108_1914short 221108_1916short




20:00
空に浮かぶ赤い月。
多くの方が空にスマホを掲げていました。
221108_2000short





21:13
左の画像は照らされた面が写るように。
右の画像は影の面が写るように撮ってみました。
221108_2113_1short 221108_2113_2short




21:20
221108_2120short 221108_2121short




21:23
221108_2123short




21:25
左から2枚目の画像に天王星がいます!
矢印の部分です。一番右の画像はそのアップ。
21:20の画像ではまだ月の影にいたので天王星は写っていません。
221108_2125_2short 221108_2125_1tenou_short 221108_2125_1tenou_short_ya 221108_2125_1tenou_up




21:26~21:29
真ん中と右は21:29の画像です。
月と天王星の距離が3分で結構離れていることがわかります。
221108_2126_1short 221108_2129tenou_short 221108_2129tenou_short_ya




21:33
221108_2133_2short 221108_2133_1short




月の明るい面が増えるにつれて、
影の部分が見えづらくなっていきます。

21:36頃、影の部分の丸い輪郭が見えなくなり、
「月が欠けている」という見た目になりました。

21:43
221108_2143short




21:52
221108_2152short




満月に戻りました。
--------------------
ところで、21:30を過ぎて、東南東の高いところに昇っている月を見上げるのに疲れて
下の方に視線を戻すと、
東の木々の向こうにオリオン座が横たわっていました!

デジカメで撮れたのですが、大変わかりづらいです。
スマホではなくパソコンの大きな画面で。
部屋を暗くして、パソコンを最高輝度にしていただくと見えるかも、レベルです。 

21:34
東の木々の向こうにオリオン座のおなじみの星の形が。
右側はわかりやすいように線を引いてみました。
221108_2134_5short 221108_2134_5s_orion_sen




21:39にちょうど三ツ星が縦に並んでいました!
こちらは私が撮った画像で。
(部屋を暗くしたらかすかな小さな星3つ
(一番下の星の右側にもう一つ星がある系4つ)
がご覧いただけるかもしれません。
221108_2139orion650

わかりづらいのでステラナビゲータでの再現画像を。
202211082139stella

より以前の記事一覧

emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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