2020年6月21日 (日)

月の満ち欠け日記 2020年6月21日~2020年7月20日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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6月21日(新月・部分日食)
2014年8月からデジカメ(キャノンのPowerShot SX50)で月撮り開始以来、初めて日食を撮りました。
それだけ日食ってめったにないのですね。
(2019年1月6日にチャンスがあったのですが天候不良で撮れずでした)
といっても、21日も朝から空一面ドン曇り、時折雨の天気。
あきらめていたのですが、奇蹟的に薄雲越しに見ることができました。
左)16:42頃の西(やや北寄り)の空。
 厚い雲と厚い雲の間の切れ間に
 薄雲エリアがあり、少しだけ明るさが。
 専用の黒いフィルター越しに撮りました。
 太陽の左側に厚い雲の影があるので、
 月による欠けとまぎらわしいのですが。
中左)欠けのラインがわかるよう、
 ペイントで丸を描いてみました。
中右)左側の黒い雲が抜けました。
 とはいえ、薄雲越しなので不鮮明ですが
 欠けの様子を撮ることができました。
 16:44頃の西(やや北寄り)の空の月と太陽。
 月の月齢はゼロ。輝面率もゼロ!
右)この時の部分日食の様子をステラナビゲーターで再現。
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新月は普段見ることができないから、
日食は新月の存在を感じられる貴重な現象です。
薄雲越しとはいえ、きちんと欠けを見られたのはわずか10秒ほど。
奇蹟的な雲の切れ間がありがたいです♪

※天文好きの甥が居住の長野で撮った部分日食です。
(クリック拡大でご覧ください)
Eclipse_20200621short
長野でもはっきり見えず、鮮明には撮れなかったそうですが、
私が撮ったよりははっきりと写っています。
撮影時刻は16:18、16:41、16:54。
同じころに同じように空を見上げていたんだなあとうれしくなりました。

6月23日(三日月)
日が暮れる頃から見え始め、すぐに西の地平線に沈んでしまう三日月は
なかなか見られるチャンスが少ないのですが、
今クールは見ることができました。
左)19:37頃の西北西の空低く、三日月。
 空はまだ明るさが残り、雲もうかびあがっています。
中左)少しアップで。地球照が幻想的。
 手前はぐんぐん育っているイチョウです。
中右)さらにアップ。月齢2.2、輝面率5%。
 細い弧に楕円状のクレーターが鎖状につらなって
 彫り模様のある象牙のオブジェのよう。
右)不鮮明ですがクレーターのアップ。
 ラングレヌス、フェンデリヌス、
 ペタビウス、フルネリウスですね。
1_200623_1938wnw_22th_5_13ashort 2_200623_1937wnw_22th_5_13ashort 3_200623_1939wnw_22th_5_12a 4_200623_1946wnw_22th_5_11ashort_moji_

6月26日(六日月)
左)19:50頃の西(やや南寄り)の空の月。
 むわっと蒸し暑い一日でしたが、
 薄雲越しの月が現れました。
中左)実際にはもう少し黄色い月。
 六日月です。鼻が少しとがって見えます。
中右)アップで。月齢5.2、輝面率29%。
右)クレーターのジャンサン。
 ミッキーマウスに見えます。(詳細はこちら
1_200626_1950ws_52th_29_36a 2_200626_1952_2ws_52th_29_36ashort 3_200626_1952_1ws_52th_29_36ashort 4_200626_1952_1ws_52th_29_36aline

21:02頃の西の空の月。
濃い雲に沈み込むところです。
幻灯機の光のようなやわらかな光を放っていました。
月齢、輝面率変わらず。
5_200626_2102w_52th_29_22a

6月27日
左)20:21頃の西南西の空、雲の中うっすらと月が。
 お吸い物のとろろのように透けて
 ほわっと照らされる雲が幻想的。
右)アップで。月齢6.2、輝面率40%。
200627_2021_1wsw_62th_40_36ashort 200627_2021_2wsw_62th_40_36a

6月29~30日(月面ニューXが!)
左)29日15:03頃の東南東の空。
 梅雨の晴れ間のモクモク雲と月(右上)と。
中左)青空に透けるようなソーダブルーの月。
 月齢8、輝面率61%。
中右)17:37頃の南南東の空の月。
右)アップで。月齢8.1、輝面率62%。
 月がだいぶ白くなりました。
1_200629_1503ese_8th_61_27a 2_200629_1504ese_8th_61_27a 3_200629_1737_1sse_81th_62_48ashort 4_200629_1737_2sse_81th_62_48a

左)18:48頃の南の空の月。
中左)アップで。月齢8.1、輝面率62%。
中右)空に蒼さが残る19:23頃の南南西の空の月。
 まとった雲を黄色いオーラのように照らしています。
右)少しアップ。そのため空が黒く写っています。
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左)19:23頃の月のアップ。
 月齢8.2、輝面率63%。
中左)欠け際にバツ印のようなものが!
 上弦の頃に見られる月面エックスとは別物。
 名付けて「月面ニューエックス」。
中右)それぞれの位置を記してみました。
 逆さオラフは勝手に命名しているものです。
右)20:11頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 あいかわらず、ほわっとオーラをまとった月。
 月齢8.2、輝面率63%。
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7月2~3日
2日未明の火球は見られませんでした。
でも1996年1月7日のつくば隕石のことを思い出し、こちらに記しました。
さて。
左)2日17:08頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 月面は白ではなくソーダブルー色。
 月齢11.1、輝面率90%。
中左)18:32頃の南東の空の月。
 夕方になって月面は少し発光しているような白に。
中右)19:14頃の南東(やや南寄り)の
 まだ蒼色が残る空の月。
右)アップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢11.2、輝面率91%。
1_200702_1708see_111th_90_11a 2_200702_1832se_111th_91_23a 3_200702_1914_1ses_111th_91_28a 4_200702_1914_2ses_111th_91_28a

左)19:57頃の南南東の空の月。
 さそり座の星々と輝いていました。
 月の下に赤く瞬くアンタレスが。
中左)この位置です。
中右)月の周りには雲が。
右)でも、月にピントを合わせたらくっきり写りました。
 月齢11.2.輝面率91%。
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左)左下のクレーター。
中)病いの沼、湿りの海、ティコ、シラー、
 ガッセンディ、ハインツェルなど。
右)21:55頃の南(やや西寄り)の空の月。
 月齢11.3.輝面率91%。
 どんどん曇ってきました。
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7月4~5日(4日は満月前日)
4日は関東も台風並みの暴風が夜まで続きました。
災害に遭われた方々のお見舞い申し上げます。
左)4日19:00(日没頃)の空。
 雲のバリエーションがすごかったです。
 色、形、空にいる高さ、流れるスピードが
 まちまち。
 まるで西洋絵画か教会の天井画のような
 幻想的な雲も。
右)アップで。
 魅せられました。吸い込まれそう。
いずれの写真も月は写っていません。
200704_1900_2short 200704_1900_1up

左)20:42頃の南東(やや南寄り)の空。
 日が沈んでもあいかわらず、
 雲の流れが速いです。
 少し明るい一角があり
 月が向こうにいることが推測できます。
中)20:48頃の南東(やや南寄り)の空。
 雲の層が薄くなった時にかろうじて撮れました。
右)月の輪郭を黄色い丸で記してみました。
 月齢13.2、輝面率99%。
200704_2042ses_132th_99_21a 200704_2048ses_132th_99_21a 200704_2048ses_132th_99_21amoon
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年5月25日 (月)

月の満ち欠け日記 2020年5月23日~2020年6月20日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
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※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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5月24日(二日月)
新月翌日の二日月を見ることができました!
二日月を見られるのはレア。
というのも
月が見えてくるのが19:00~月没まで
(今の時期の私のエリア)
西(今回の二日月は西北西)の空に雲がない
高度の低い月が見える見晴らしのいい場所
の条件がそろわないといけないからです。

幸い、見晴らしのいい場所に行けたので、
月が見えてくるのを待ちます。
左)19:04頃の西北西の空に月と金星を発見。
 月齢1.7、輝面率3%の二日月。
 こんなに細い弧を私が見られるのは年に数度。
 やった~!! 
中左)19:09頃。スカイフィッシュのような影が。
 飛び交っている鳥が写りこみました。
中右)19:14頃。水星も見てきました。
右)水星と金星は矢印の位置にいます。

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左)19:21頃。まだ明るさが残る西北西の空。
 東の空はとっぷり暗くなっています。
中左)月をアップで。
 月齢、輝面率変わらず。
中右)水星金星もはっきりと見えてきました。
右)月水星金星が綺麗な三角形を描いています。
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左)19:27頃の西北西の空の月。
中左)月水星金星はさらにはっきりと。
中右)19:30頃。地球照も。
右)19:35頃の西北西の空、
 電線に乗った月。
 月齢1.7、輝面率3%のまま。
 このあと19:44まで月は見えました。
 このあとは雲に隠れてしまいました。
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5月25日(三日月)
左)19:01頃の西(やや北寄り)の空、
 薄雲越しに月を発見。
中)アップで。月齢2.7、輝面率7%。
右)19:34頃の西北西の空の月。
 まだ少し空に明るさが残っています。
 月齢2.7、輝面率7%のまま。
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5月27日(五日月)
夕焼けが美しかったです。
鼻の少しとがったお月さまとなりました。
左)16:38頃の南西の空の月。
 月齢4.6、輝面率21%。
 高度71度、見上げる高さです。
右)17:46頃の西(やや南寄り)の青空に発見。
 月齢4.6、輝面率21%。
0_200527_1638sw_46th_21_71a 1_200527_1746ws_46th_21_59a

左)日の入り直後18:54頃の西の空の月。
 まわりの雲がバラ色に。
中)アップで。月齢4.7、輝面率21%。
 少し鼻がツンととがってみえますね。
右)欠け際中央は神酒の海。
 その縁がちょうど鼻のようなとんがりになっているのですね。
2_200527_1854_3w_47th_21_45ashort 3_200527_1854_2w_47th_21_45ashort 4_200527_1854_2w_47th_21_45aup

左)18:58頃。たんぼに月が映るかなあと思ったのですが
 映らず。
 でも夕焼けが苗が整列する田んぼの水を
 ピンク色に染めていました。
中)18:59頃の月と夕焼け。
右)19:04頃。さらに空は赤みと青みを増しました。
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左)19:10頃の西の空の月。
 薄雲をまとってまわりに黄色の光をほわっと放っています。
 ピンボケですが、その分絵のような雰囲気になりました。
中)19:16頃の西の空の月。
 さらに空は藍色を増していきます。
右)月をアップで。
(そのため空が黒く写っています)
 月齢4.7、輝面率21%のまま。
 やはり、ツンと鼻がとがっていますね。
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5月28日
最初に月を見たのは16時前。
高度76度と高かったです。(画像なし)
左)20:57頃の西の空の月。
 月齢5.8、輝面率32%。
中)神酒の海の左のヘリとアルタイの崖のフォルムが
 シンクロしています。
右)白いラインの位置です。
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左)22:14頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢5.8、輝面率32%。
 月の色も少し濃くなっています。
 六日月は鼻が尖ることがあるのですが、
 今クールは五日月の方が鼻が尖っていますね。
右)クレーターより月の輪郭が写るモードで。
 少し鼻があるようにも見えます。
4_200528_2213wn_58th_32_15a 5_200528_2214wn_58th_32_15a

5月29~30日
左)29日13:07頃の東の空のソーダブルーの月。
 月齢6.4、輝面率40%。
中)15:29頃の東の空の白い雲。
 モクモク具合が本物の白い綿か
 シェービングフォームのよう。
右)16:22頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢6.6、輝面率41%。
200529_1307e_64th_40_32a 200529_1529_2 200529_1622ses_66th_41_67a

左)21:26頃の西の空の月。
 薄雲をまとってオーラのような光に
 包まれています。
右)アップで。月齢6.8、輝面率43%。
200529_2126w_68th_43_33a 200529_2127w_68th_43_33a

5月30~31日(30日12:30が上弦)
左)30日17:32頃の南南西の空の月。
 月齢7.6、輝面率53%。
 上弦の時刻が12:30のためすでに3%満ちています。
 高度64度と高し。
中)日の入り直後19:04頃の南南西の空、
 ピンク色に染まった雲をまとった月。
右)ややアップで。
200530_1732sse_76th_53_64a 200530_1904_1ssw_77th_53_63a 200530_1904_2ssw_77th_53_63ashort

左)アップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢7.7、輝面率53%。
中左)欠け際にいろんな形が見られました。
中右)月面エックスは赤い×。
 上には逆さオラフも(白丸)。
 黄色い丸はジョンレノンの眼鏡。
 扇型(オレンジ色)やネズミの形(紫色)も。
 緑(下の方)も面白い形。
 まるでマトリョーシカのように
 小さな丸から大きな丸まで並ぶ(水色)様子も。
右)23:01頃の西の空の月。
 月齢7.8、輝面率55%に。
200530_1905_1short 200530_1905_2ssw_77th_53_63a 200530_1905_2ssw_77th_53_63aline 200530_2301w_78th_55_21a

5月31~6月1日
左)31日19:20頃の南(やや西寄り)の月。
 まだ蒼が残る空で薄雲をまとっていました。
 ほわっとオーラのような光に包まれています。
中)少しアップで。
 まわりの雲がオパールの輝き。
右)アップで。
 月齢8.7、輝面率65%。
200531_1920_1sw_87th_65_60a 200531_1920_2sw_87th_65_60ashort 200531_1920_3sw_87th_65_60a

6月2~3日
左)2日17:04頃の東南東の空、
 このくらい満ちてきた月は
 雲が多くてもすぐみつけられます。
中左)アップで。月齢10.6、輝面率84%。
中右)18:54(日の入り時刻)、
 南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。そのため空が濃く写っています。
 月齢10.7、輝面率85%。
200602_1704_1ese_106th_84_24a 200602_1704_2ese_106th_84_24a 200602_1854ses_107th_85_41a 200602_1855ses_107th_85_41ashort

左)19:15頃、電線に架かる月。
 半月と満月の中間ぐらいのこの形、音符みたい!
 画像を反転させてみたら、さらに音符っぽく。
 これからは輝面率85%頃の月を
 電線越しに眺めるのが楽しくなりそう。
中左)20:13頃の南(やや東寄り)の空の月。
 月齢10.7、輝面率85%。
中右)21:17頃の南西の空の月。
 墨のように雲を浮かび上がらせて幻想的。
右)アップで。月齢10.9、輝面率86%。
200602_1915 200602_2013se_107th_85_47a 200602_2318sw_109th_86_34a 200602_2317sw_109th_86_34a

6月3~4日
旧暦8月15日の月を名月と尊びますが、
この日の月も「名月」と呼びたいくらい美しい月でした
丸みを帯びた月が中空で真珠のように輝き、
まわりの雲はバラ色に染まる。
満月が中空にかかる頃は空は暮れて暗いので
この眺めが見られるのは満月の少し手前。
旧暦閏4月12日の十二夜の月は心を潤す月でした。
左)3日日の入り直後19:03頃の南東の空の月。
 太陽が沈んだ頃から
 雲はピンク色がかった色に染まっていきます。
 そのピンク色の雲から月が顔を出しました。
中左)少しだけアップ。
 白く発光したような月です。
 薄雲をまとっているのですが、
 その薄雲もピンク色のため、
 淡いピンクのベールをまとった真珠のようでした。
生右)さらにアップ。そのため空が暗く、
 ピンク色の雲も黒く写っています。
右)濃い雲が抜けたところをアップで。
 月齢11.7、輝面率93%。
200603_1903_2se_117th_93_31ashort 200603_1903_1se_117th_93_31ashort 200603_1902_1se_117th_93_30ashort 200603_1902_2se_117th_93_30ashort

6月4~5日
左)4日18:35頃の南東(やや東寄り)の空、
 薄雲の中の月。
右)月齢12.7、輝面率98%。
200604_1835_1see_127th_98_14a 200604_1835_2see_127th_98_14a

左)日の入り直後19:04頃の南東(やや東寄り)の空、
 バラ色に染まる雲の中の月。
中左)少しアップ。そのため空が暗く写っています。
中右)さらにアップ。
 月齢12.7、輝面率98%。
 月のまわりのほわっとしたオーラのような光が綺麗です。
右)19:26頃の南東の空の月。
 月齢12.7、輝面率98%。
 雲が切れてクレーターもくっきり。
 凸凹が見えている下のあたりが
 満月から2%足りない場所ですね。
200604_1904see_127th_98_19a 200604_1905see_127th_98_19a 200604_1907see_127th_98_19ashort 200604_1926se_127th_98_22ashort

左)22:25頃の南の空、薄雲をまとった月。
 月のまわりにまたオーラのような光が。
右)アップで。月齢12.8、輝面率98%。
200604_2225s_128th_98_37ashort 200604_2224s_128th_98_37a

6月5~6日(6日04:12が満月)
左)5日。見晴らしのいい場所で
 18:20の月の出を待ちましたが、
 地平線に雲があり、月が見えず。
 18:58頃、北東の空の美しい夕焼けを撮りました。
中左)19:06頃の南東(やや東寄り)の空、
 明るい箇所があって雲の向こうに月がいる気配が。
中右)アップで。やはり月でした!
 月齢13.7、輝面率100%。
 満月は6日ですがその時刻が04:12のため
 すでにほぼ満月になっているのですね。
右)19:08頃。まだ蒼さが残る空に浮かぶ
 まわりの雲を金色に染める月。
200605_1858 200605_1906_1see_137th_100_73a 200605_1906_2see_137th_100_73a 200605_1908see_137th_100_76ashort

左)19:10頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 横切る雲が水墨画のよう。
中左)月がどんどん昇るので1分経たないうちに
 雲から半分顔が出ました。
中右)19:11頃。雲の上にすっかり顔を出しました。
右)アップで。月齢13.7、輝面率100%。
 ほぼ満月。空の低いところにいるため、
 より大きく見えました。
200605_1910_1see_137th_100_79ashort 200605_1910_2see_137th_100_79ashort 200605_1911_1see_137th_100_81ashort 200605_1911_2see_137th_100_81a

左)6日02:24頃の南西の空の月。
 月齢14、輝面率100%。
 満月の時刻の2時間弱前のため、
 かぎりなく満月に近い月です。
200606_0224_sw_14th_100_20a

このあと半影月食が見られるはずだったのですが、
月が雲に覆われ、見られず。

6月8~9日(木星・土星と接近)
左)8日22:39頃の南東の空の月。
 左上には木星が。
右)月をアップで。
 月齢16.8、輝面率90%。
 月のまわりが金色のオーラのようで
 綺麗でした。
200608_2239se_168th_90_11ashort 200608_2242se_168th_90_11a

左)9日01:27頃の南(やや東寄り)の空。
 土星もはっきり見えました。
中)矢印の位置に土星と木星がいます。
右)月をアップで。
 月齢16.9、輝面率90%。
 コロンととんがった月の形がかわいいです。
200609_0127se_169th_90_29ashort 200609_0127se_169th_90_29a_moji 200609_0124se_169th_90_29a

左)04:57頃の南西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。月齢17.1、輝面率89%。
200609_0457_1sws_171th_89_21a 200609_0457_2sws_171th_89_21a
8日私が22:39頃の月を撮っていた頃、離れた友人も月を撮っていてlineで送ってくれました。
海辺の高台からのその画像はご紹介できないのですが、美しかった!
「クレーターも細部までくっきり」というわけではなくて、
月は丸いホワッとした光る玉で、うさぎ模様も輪郭も写っていません。
何が美しかったかというと、
夜の海の水面が月光で照らされる様子が写っていたからです。
海岸線の人家の明かり、暗い海、光る水面。壮大な眺めでした。
そして月の輪郭ははっきりしていないものの、木星はくっきりした点でちゃんと写っていました。

私もスカイツリーと月、城と月、海の月が撮れたらと思うのですが、
月と2ショットが映えるようなものがそばにありません。
月のある風景を撮ろうとすると、個人のおうちがいっぱい写ってしまうので
もっぱら月を単体で。

遠出ができるチャンスがあったら、海を照らす月、水平線から昇る月etc.
いつか撮りたいです。

6月9~10日(土星・木星と接近)
左)10日00:50頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 広~い空の中で、今日も月と土星、木星が密でした!
中)矢印のところに土星、木星がいます。
 前日と位置が違っているのは月が左(東)に移動したからですね。
右)月をアップで。
 月齢17.9、輝面率83%。レモンのような月。
200610_0052ses_179th_83_23ashort 200610_0052short_moji 200610_0050ses_179th_83_23ashort

左)03:14頃の南(やや西寄り)の空の月。
 星空を見ていると時間の流れがわかりますね。
 時計まわりに回転しているように見えます。
中)土星と木星は矢印の位置に。
右)月をアップで。月齢18、輝面率82%。
200610_0345sw_18th_82_32ashort 200610_0345sw_18th_82_32ashort_moji 200610_0341sw_18th_82_32ashort

左)06:42頃の南西の空、薄雲越しの月。
右)しゃぼん玉のよう。
 月齢18.2、輝面率81%。
200610_0642_1sw_182th_81_16a 200610_0642_2sw_182th_81_16a

6月10~11日
左)10日23:47頃。強風&雨なのに
 南東(やや東寄り)の空、雲間に月が。
 月齢18.9、輝面率75%。
中)11日00:03頃の南の空には
 木星と土星が。月との3ショットを。
右)わかりづらいと思うのですが
 矢印のところに土星と木星が。
1_200610_2347ses_189th_75_85a 2_200611_0003_2see_189th_75_11a_ 3_200611_0003_2see_189th_75_11amoji

左)00:03の木星と土星だけの2ショットを。
中左)矢印の位置にいます。
中右)00:34頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 雲のシルエットが墨絵のようです。
右)月をアップで。月齢18.9、輝面率74%。
4_200611_0003mokuseidosei 5_200611_0003mokuseidosei_moji 6_200611_0034see_189th_74_16a 7_200611_0035see_189th_74_16ashort

左)雲がなくクレーターくっきりの月日和もうれしいですが
 月は雲に覆われるけれど、雲が幻想的に浮かび上がる
 雲日和も好きです。
 01:17頃の南東の空。
 月のまわりの雲がわずかですが虹色に!
 月齢18.9、輝面率74%。
中)オパールのような雲の輝き。
右)月をアップで。妖しい仮面をかけたみたい。
8_200611_0117se_189th_74_22a 9_200611_0119se_189th_74_23a 10_200611_0120se_189th_74_23ashort

左)02:07頃の南東(やや南寄り)の空、
 月と土星と木星。
中左)矢印の位置にいます。
 すべてが時計まわりに回転してみえるので、
 月と土星と木星の高さが違っていますね。
中右)月をアップで。くっきり写りました。
 月齢19、輝面率74%。
右)02:11、オパールの雲の輝きふたたび。 
 ずっとみていて飽きません。
11_200611_0207ses_19th_74_29ashort 12_200611_0207ses_19th_74_29ashortmoji 13_200611_0208ses_19th_74_29ashort 14_200611_0211ses_19th_74_29ashort

左)07:09頃の南西の空の月。
 青空にまぶしいです。
右)アップで。月齢19.2、輝面率73%。
 月の面が白ではなくて、ソーダブルー色に。
15_200611_0709_1_sw_192th_73_22a 16_200611_0709_2sw_192th_73_22a

6月11~12日
左)12日04:53頃の南の空。
 雨上がりの青空の中の月。
右)アップで。そのため空が暗く写っています。
 月齢20.1、輝面率64%。
200612_0453_1s_201th_64_40ashort 200612_0453_2s_201th_64_40ashort

6月17日(新月4日前)
梅雨ならではのぐずついた天気のため
久しぶりに見た月はすっかりほっそり。
左)04:54頃の東南東の空の月。
中左)アップで。月齢25.1、輝面率18%。
中右)06:52頃の南東の空、テイカカズラと月。
 テイカカズラは白い花も終わり緑一色に。
右)月をアップで。月齢25.2、輝面率18%。
200617_0454_1ese_251th_18_36a 200617_0454_2ese_251th_18_36a 200617_0652_1se_252th_18_57aup 200617_0652_2se_252th_18_57a

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今クールは梅雨らしいぐずついた天候で月が見られない日も多かったです。
特筆すべきは、5月24日にめったにみられない「二日月」が見られたこと。
6月3~4日の月も淡いバラ色に染まる雲の中でパールのような輝きが美しく、
忘れられない光景となりました。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年5月 8日 (金)

月は水墨画アーティスト

2019年3月から画像はサムネイル(少し不鮮明)でアップしています。
お手数ですがクリック・拡大でご覧いただけましたら。

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5月7日は満月。

天気にも恵まれ、月の出10分後から月を愉しむことができました。

詳細は月の満ち欠け日記をご覧いただくことにして。

ここでは夜、雲の端が明るくなって月が顔を出すドラマティックな場面をご紹介します。

月の出直後18:30頃はほのかにバラ色の満月が見えていましたが、
その後雲の中に隠れてしまいました。

20:15頃空を見ると、東南東の空の一角。
雲の端がこんなに照らされています。
向こうに月がいることが想像できます。
200507_2023_5866_350

ワクワクしながら見ていると、
狙っていたところの中央から月が顔を出しました!

頭の中では『2001年宇宙への旅』のテーマが流れています。
200507_2023_5869short_350

みるみる顔を出していきます。
200507_2024_5872short_350

雲がその厚さによって墨のような黒に見えるところ、
少し透けるように明るく見えるところなど、
濃淡さまざま。
200507_2024_5875short_350

まるで、水墨画を見ているかのよう。
200507_2024_5878short_350

完全に現れました!
丸いです。
200507_2024_5884short_350

と思ったら、左上の雲の中に隠れていきました。
200507_2024_5886short_350

まだかすかに光が残っています。
200507_2024_5888short_350

3つ上の画像の月はのっぺらですが、
月面が写るモードでパシャリ。

餅つきウサギがちゃんと働いています。
200507_2025_5894short_350

空が雲に覆われて、月がまったく見えないのはさみしいですが、
濃い雲がところどころもくもくっとしていると、
月光が水墨画の世界を魅せてくれてうれしいです。

2020年4月26日 (日)

月の満ち欠け日記 2020年4月23日~2020年5月22日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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4月25日(三日月)
今クール最初に逢ったのは三日月。
三日月はめったに見られないのでラッキーです。
なぜかというと、
夕方~夜のわずかな時間に見える。
その時間に西の空に雲があったらアウト。
働いている時間だったらアウト。
1年で何回もチャンスがないのです。

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左)18:39頃の西(やや北寄り)、
 日の入り15分ほどの夕空の月。
 月齢2.3、輝面率5%。
 三日月は普段想像するよりもずっと細いですね。
中左)18:42頃の月と金星。
 月の上にピカリと金星が輝いていました。
中右)18:55頃の西(やや北寄り)の空の月と金星。
 空がみるみる深い藍色になってゆきます。
右)月を少しアップで。地球照も見えます。

200425_1857wn_23th_5_15a 200425_1921wn_23th_5_10a
左)18:57頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢2.3、輝面率5%。
右)19:21頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢、輝面率変わらず。
 月がオレンジ色が濃くなっていきます。

このあと、地平線・水平線に沈む間際は
マグマのようなオレンジ色になったことでしょう。
西の方角が見晴らしがいいところにお住まいの方は
ぜひ三日月の月没を堪能してほしいです。

4月28日
上空の寒気の影響で不安定。
晴れたりにわか雨が降ったりの天気でした。
左)20:18頃の西(やや北寄り)の空の月。
 雲間に現れた月です。
 月齢5.4、輝面率25%。
 旧暦六日前後、輝面率25%ぐらいの月は
 鼻のとがったお月様になることも。
 今夜はなっていそうです。
中左)20.47ごろの西(やや北寄り)の月と金星。
 金星は右下にいます。
中右)月をアップで。
 月齢輝面率とも変化なし。
右)カメラの別モードで。
 少しだけですが欠け際中央部分、
 ツンととがった鼻があるようにみえませんか。
200428_2018wn_54th_25_32a 200428_2047wn_54th_25_26a 200428_2048_1wn_54th_25_26a 200428_2048_2wn_54th_25_26ashort

4月29~30日
左)29日13:06頃の東の空の月。
 月齢6.1、輝面率33%。
中)16:46頃の南の空の月をイチョウ越しに。
 南の空といってもほとんど頭上に感じる高さにいました。
右)アップで。月齢6.2、輝面率34%。
 高度78度は冬の満月ぐらいの高さです。
200429_1306e_61th_33_44a 200429_1646_1s_62th_34_78a 200429_1646_2s_62th_34_78a
左)20:58頃の西の空の月。
 月齢6.4、輝面率35%。
中)ミッキーマウスに見える形(左下・黄色)
  マックのMのようなライン(右上・水色)
  アルタイの崖(中央・赤)が見えます。
右)22:41頃の西北西の空の月。
 月齢6.5、輝面率36%。
 どんどんオレンジ色が濃くなっています。
 この月が西北西よりもさらに北寄りに沈むため、
 西北西の空にありながら地平線すれすれではなく、
 まだ高度は15度あります。
200429_2058w_64th_35_35ashort 200429_2058w_64th_35_35aline 200429_2241wnw_65th_36_15a

4月30~5月1日
左)30日15:10頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢7.2、輝面率44%。
右)16:51頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢、輝面率変わらず。
 高度73度。頭の上を見上げる感覚です。
200430_1510es_72th_44_56a 200430_1651ses_72th_44_73a

左)21:12頃の西の空の月。
 月齢7.2、輝面率46%。
 上弦前日です。
中)不鮮明な画像のアップとなるのですが、
 半月頃の欠け際は陰影がドラマティック。
右)上弦の時にちょうど欠け際に見えることもある
 月面エックスは緑色の×の位置に。
 (秤動があり毎回半月の欠け際が一定ではないため)。
 白い丸3つは勝手に名付けて「逆さオラフ」
 黄色いのはジョンレノンの眼鏡。
 かぎかっこ(「)に見えるのは
 オロンティウスのヘリのようですね。
 アルバテグニウス(赤)が顔に見えます。
200430_2112w_74th_46_42a 200430_2113w_74th_46_42a 200430_2113w_74th_46_42aline

5月1~2日(1日05:38が上弦)
 (月面NEWエックス発見)
左)1日15:32頃の東(やや南寄り)の空、
 薫風に吹かれて泳ぐ月。
中)アップで。
 月齢8.2。上弦の時刻を8時間ほど過ぎて
  すでに輝面率は55%に。
右)19:04頃の南南西の空の月。
 月齢8.3、輝面率56%。
 高度72度と高いです。
200501_1532_1es_82th_55_48a 200501_1532_2es_82th_55_48a 200501_1904ssw_83th_56_72short

左)不鮮明ですが欠け際のアップ。
 ティコとクラビウスが目立っています。
 中央に×エックスが見えませんか。
中左)この位置です。
 これは通常の月面エックスではありません。
中右)少し引いた画像を。
右)通常の月面エックスはピンクの丸に近い
 緑色の×印のところです。
 上弦の頃はオルティウスのまわりのヘリ(水色)も
 目立って面白いです。
 丸くはないいびつな輪郭が現れて。
 満月の頃に光条とともに目立つティコが
 地味ですが、よく見ると。
  クレーターの斜め左下半分が照らされていますよね。
200501_1902ssw_83th_56_72a 200501_1902line 200501_1904ssw_83th_56_72up 200501_1904upline

左)月自体はこの図のように円の斜め右上が
 明るく照らされていて、
 クレーターは明暗がその逆となっているのがわかります。
中)22:55頃の西の空の月。
 月齢8.5、輝面率56%。
右)2日00:16頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢8.5、輝面率58%。
 どんどん赤みが強くなっています。

Hanen 200501_2255w_85th_58_31a 200502_0016wn_85th_58_15a

5月2~3日
左)2日16:15頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢9.2、輝面率67%。
中)西の空に明るさの残る18:50頃の
 南南東の空の月。
右)アップで。月齢9.3、輝面率67%。
200502_1615es_92th_67_44a 200502_1850sse_93th_67_68a 200502_1851sse_93th_67_68ashort

左)18:50頃の月のアップ。
 月面にクエスチョンマークとイカ星人と出目金が。
中)この位置に見えます。
 オレンジの出目金はクレーターのクラビウス。
 ハテナマークは初めて気がつきました。
 クレーターのヘリと太陽光がつくる一瞬の妙ですね。
 (一瞬というよりはもう少し長いですが)
右)23:12頃の西(やや南寄り)の空の月。
 月齢9.5、輝面率69%。
200502_1852sse_93th_67_68ashort 200502_1852sse_93th_67_68ashort_kao 200502_2312ws_95th_69_36a

5月4~5日
左)4日16:57頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢11.2、輝面率87%。
 このぐらい満ちてくると、
 青空の中で薄雲をまとっていてもすぐみつかります。
中)17:07頃の東(やや南寄り)の空の月。
右)17:26頃の東南東の空の月。
 月齢、輝面率変わらず。
200504_1657es_112th_87_25a 200504_1707es_112th_87_27a 200504_1726ese_112th_87_31a

左)&中)18時過ぎの夕空のツバメ。
 あいにく南東の空に雲が湧いて月は見えず。
 でも夕空をツバメがビュンビュン飛び交っていました。
右)23:47頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 月齢11.5、輝面率88%。
 レモンを立てたような形の月、
 心地いい形です。
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5月7~8日(7日19:45が満月)
左)7日。見晴らしのいい場所で月の出を待ちました。
 月の出から10分後、
 18:29頃の東南東の空に
 しゃぼん玉のように透けるような月発見。
中左)まだ18:29。私が少しだけ場所を変えました。
中右)18:30。完全に月が空に現れました。
 ほのかに赤みがさしています。
右)東南東に月が昇った18:32頃、西の空では。
 ちょうど日没。夕焼けが綺麗でした。
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左)18:35(日没時)の東南東の空の月。
中左)アップで。バラ色です。
 月齢14.3、輝面率100%。
 月の上に雲が広がっていたため、
 ほどなく雲の中に隠れてしまいました。
中右)18:53頃、月が隠れた雲と空。
 夕焼けが終わり、でも闇にはなりきらない。
 雲のシルエットもわかる。
 そんな空はまるで
 新海誠監督の『君の名は。』の空のようで
 見上げていると引き込まれます。
右)西の空では金星がピカリ。
 ちょうど飛行機が飛んでいたのですが、
 間の電線が五線譜のようでした。
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左)20:23頃の南東(やや東寄り)の空。
 ぶあつい雲の端が照らしだされ、
 向こう側に月がいることがわかります。
中)月が顔を出しました。
 荘厳な眺めで
『2001年宇宙の旅』の音楽が頭の中で流れました。
 水墨画のような月と雲についてはこちらに。
右)20:25頃の南東(やや東寄り)の月のアップ。
 月齢14.4、輝面率100%。
200507_2023_5866_70200507_2023_70t 200507_2025_see_144th_100_21as_70

左)8日00:18頃の南(やや西寄り)の空の
 薄雲越しの月。
 まわりの雲をオレンジ色に染めていました。
右)00:23頃の南(やや西寄り)の空の月。
 月齢14.5、輝面率100%。
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5月8~9日(十六夜)
左)森や建物から半分顔を出しているような
 月の出を狙ったのですが
 気づいたら建物の上に出ていました。
 8日19:44(月の出から約12分後)の東南東の空の月。
 月齢15.3、輝面率98%。
中左)19:45。ゴム段を越えるみたいに
 いくつもの電線を越えていきます。
中右)建物が暗くてわかりづらいのですが、
 まだ高度1.9度と低いです。
 オレンジ色の月が大きく、重く見えます。
右)19:48頃の東南東の空の月。
 満月から欠けた2%は右上あたりですね。
200508_1944ese_153th_98_17a 200508_1945_1ese_153th_98_19short 200508_1945_2ese_153th_98_19short 200508_1948ese_153th_98_24ashort

左)19:49頃の東南東の空の月。
 高度が2.5度ほどになって月の色も
 徐々にオレンジ色→山吹色に。
中左)19:55頃の東南東の空の月。
 私が場所を移動。
 少し先にある木越しに撮ったら、
 葉のすぐ向こうに月があるように写りました。
 合成なしです。
中右)&右)電柱の上の部分やベランダの手すりの
 すぐ向こうに月があるように見えませんか。
 合成なしで不思議。
 こんな風に観覧車越しの月をいつか撮りたいです。
200508_1949ese_153th_98_25a 200508_1954ese_154th_98_34ashort 200508_1955ese_154th_98_35a 200508_1956ese_154th_98_37a

左)22:14頃の南東の空の月。
 月齢15.4、輝面率98%。
 別モードで暗く写ってしまいました。
中左)アップで。2%の欠け際です。
中右)9日04:11頃の南西の夜明け前の空の月。
右)アップで。月齢15.7、輝面率98%。
200508_2214_1se_154th_98_25a 200508_2214_2se_154th_98_25ashort 200509_0412sw_157th_98_17a 200509_0411sw_157th_98_17ashort

左)04:35頃のイチョウと月。
中左)アップで。月齢15.7、輝面率1%減って97%。
中右)04:45(日の出直後)の南西(やや西寄り)の空。
 淡い朝焼けに染まる雲をおぼろにまとって、
 少し夢見ているような月。
右)アップで。月齢15.7、輝面率97%。
200509_0435sww_157th_97_14a 200509_0434sww_157th_97_14a 200509_0445_1sww_157th_97_12ashort 200509_0445_2sww_157th_97_12a

左)05:03頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 月齢15.7、輝面率97%。
中)うっすらと見えています。
右)黄色の丸の位置にいます。
 この後、1分後に見えなくなりました。
200509_0503sww_157th_97_9a200509_0504sww_157th_97_9a 200509_0504sww_157th_97_9aline

5月11~12日(月面スターを発見)
左)12日03:14頃の南(やや東寄り)の空。
 薄雲のベールをかぶり、
 山吹色のオーラのような光の輪をまとった月。
 左側には木星が。
中左)アップで。月齢18.7、輝面率77%。
中右)欠け際に☆の形を発見。名付けて月面スター‼
右)赤線の位置です。タウルス山脈のあたりでしょうか。
1_200512_0314se_187th_77_29a_mokusei_sho 2_200512_0315_1se_187th_77_29ashort 3_200512_0315_1se_187th_77_29a_star 4_200512_0315_1se_187th_77_29a_star_moji

左)03:15頃。薄雲の切れ間に土星も見ました。
右)土星、木星、月の並びがリズミカルでした。
 薄雲が時折かかる土星と木星は
 まるでベールに刺繍されたビーズのようでした。
5_200512_0315_2se_187th_77_29amokusei_do 6_200512_0315_2se_187th_77_29amokusei_do

5月12~13日
左)13日03:00頃の南南東の空の月。
 月齢19.6、輝面率68%。
中左)少し薄雲をまとっています。
中右)月の上には土星と木星が。
右)ここです。
 接近する星2つと月で目と口になることがあります。
 無理やり見ようとすると、
 土星(右目)木星(左目)月(鼻)で動物の顔に。
1_200513_0301sse_196th_68_27ashort 2_200513_0257sse_196th_68_27a 3_200513_0303sse_197th_68_27a_dosei_moku 4_200513_0303sse_197th_68_27a_dosei_moku

左)欠け際のクレーター。
 テオフィルスの内側が黒い影となって目立っています。
中)アルタイの崖がそびえています。
 リンデナウの段丘のへりも照らされ、くっきり。
右)06:02頃の南南西の空の月。
 青空の中でもすぐみつけられました。
 月齢19.8、輝面率67%。
5_200513_0302sse_196th_68_27aup 6_200513_0302sse_196th_68_27aup_moji 200513_0602ssw_198th_67_28a

5月14日(23:03が下弦)
左)02:30頃の南東の空の月。
 月齢20.6、輝面率58%。
 下弦の日ですが、その時刻が23:03のため
 まだ半月よりも8%太っています。
中左)13日では土星木星のそばにいた月ですが、
 もうこんなに離れています。
中右)04:06頃の南南東の空の月。
 月齢20.7、輝面率58%。
右)土星(茶色)、木星(黄緑)はこの位置に。
1_200514_0230se_206th_58_20ashort 2_200514_0236se_206th_58_21adoseimokusei 3_200514_0406_2sse_207th_58_31a 4_200514_0406_1sse_207th_58_31adoseimoku

左)04:09頃の南南東の空の月。
 東の空から明るくなりはじめています。
中左)04:10。月と土星と木星。
中右)月の欠け際にAとLとVが見えます。
右)この位置です。
5_200514_0409sse_207th_58_31a 6_200514_0410sse_207th_58_31adoseimokuse 7_200514_0408sse_207th_58_31a 8_200514_0408sse_207th_58_31a_moji

左)07:19頃の南南西の空の月。
 5月の青空の中でソーダブルーがさわやか。
 月齢20.8、輝面率57%。
中左)09:51頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 消えかけるしゃぼん玉のよう。
生右)黄色の丸の位置にいます。
右)アップで。月齢20.9、輝面率56%。
9_200514_0719ssw_208th_57_29a 10_200514_0951_1sww_209th_56_79a 11_200514_0951_1sww_209th_56_79amaru 12_200514_0951_2sww_209th_56_79a

5月15日
左)02:16頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢21.6、輝面率48%。
 下弦が14日でしたが、その時刻が23:03だったため
 15日未明の月の方が半月に近いですね。
中左)02:12頃の欠け際。
中右)02:16頃の欠け際。
 わずか4分で欠けが進んでいるのがわかります。
 02:12ですと、欠け際上部のクレーター2つ、
 中央の丸いポッチが見えます。
 02:16ですとよく見えません。
右)月が土星木星とはグンと離れ、火星のそばに。
 縮小画像で分かりづらいと思うのですが、
 左端下赤い矢印(火星)、右上茶色(土星)、
 黄緑(木星)の位置です。
1_200515_0216_1see_216th_48_13a 2_200515_0212see_216th_49_13a 3_200515_0216_2see_216th_48_13a 4_200515_0219see_216th_48_14akaseidoseim

左)03:00頃の南東の空の月。
 月齢21.6、輝面率48%。
中左)上弦の月の時に見られる月面エックスが
 欠け際ではありませんが、見えます。
中右)水色の×2つの上の×が月面エックスかと。
 この月では下の方が×が目立ちます。
 白い丸は勝手に命名「逆さオラフ」。
右)04:11頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢21.7、輝面率48%。
5_200515_0300se_216th_48_20a 6_200515_0300se_216th_48_20ashort 7_200515_0300se_216th_48_20ashort_line 8_200515_0411_ses_217th_48_30a

左)欠け際をアップで。
中左)やはり下の×の方が目立っていますね。
中上)欠け際上部、ピトン山の影が右側に伸びています。
 標高は2.3kmだとか。
 月のウサギならピョンと駆けあがれるのでしょうか。
右)04:12頃の月と火星(左側)。
 4時過ぎるとこのくらい空は明るくなり始めています。
9_200515_0411_ses_217th_48_30ashort 10_200515_0411_ses_217th_48_30ashort_lin 11_200515_0411_ses_217th_48_30aue 12_200515_0412_ses_217th_48_30akasei

左)06:54頃の南(やや西寄り)の青空、
 白い雲と月が洗いあがった洗濯物のように
 風に泳いでみえます。
中)アップで。ソーダブルー色が綺麗。
 月齢21.8、輝面率47%。
右)09:23頃の南西の空の月。
 透明のシャボン玉に。
(けっして透明になることはないのですけれどね)
 月齢21.9、輝面率47%。 
13_200515_0654sw_218th_47_37a 14_200515_0656sw_218th_47_37ashort 15_200515_0923sw_219th_47_22a

5月17日
左)04:20頃の夜明けの空の月(ピンボケです)。
中)アップで。南東(やや東寄り)。
 月齢23.7、輝面率29%。
右)07:47頃の南の空の月。
 月齢23.8、輝面率28%。
 16日の大雨のおかげで、
 木々の葉が洗われて緑が色鮮やかに見えます。
 空の雲も白さがまぶしいです。
200517_0418see_237th_29_25a 200517_0420see_237th_29_25a 200517_0747s_238th_28_46a
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今クール一番印象的だったのは
5月7日の満月です。
見晴らしのいいところで建物の向こうから昇りたての淡い色のお月さまを見ることができました。
夜になってから、雲間から顔を出した満月も神々しい眺めでした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年4月12日 (日)

スマホで月を綺麗に撮る3つのコツ

外出先で美しい月を見るとスマホで撮りたくなりますよね。

でもなかなか思ったように撮れません。

・月撮り向けのアプリを使わず
・月の形や表面の模様がわかるように
写す方法はあるのでしょうか。

最新のものではない2018年製の私のスマホで。

結論としては。

月の形や模様がわかることを狙うのなら
 夜の月ではなく、
 空に明るさのある時間帯の月を狙う
 →昼間、夕方、明け方

夜の月を撮るのなら風景として撮る
 →建物、水に映る様子などと一緒に

夜の月を撮るのなら月が照らす雲に注目する
 →月光が作り出す妙を愉しめる

かと思います。
詳しく。



夜の月の例
満月2日前の夜の月です。
月の周りの暈が撮れています。
月の形もわかります。
ですが月のウサギ模様は写りませんね。
S1_124th_190813_2103

スマホカメラのズームアップで撮っても
ウサギ模様は写らず。
ニジニジした丸になるだけ。
S2_124h_190813_2100

満月2日後、月相はわかりますね。
S3_200410_2212

夕方の月

三日月
弧の形がわかりますね。
S11_200326_1819

上弦2日後の月
月の形も模様も見えます。
S12_191008_1603_9th_75_2

ズームアップで撮ると。
不鮮明ですがこのくらい模様がわかります。
S13_191008_1603_9th

参考画像。デジカメで撮った同じ輝面率の月を。
70_160813_1821sse_105th_75_33a
不鮮明でも結構模様が見えていることがわかります。

上弦3日後の月
月の形がわかります。
S14_191009_1713_10th_83_3

アップで。
やはり模様がかろうじてわかります。
S15_191009_1710_106th

参考画像。デジカメで撮った同じ輝面率の月を。
70_180723_1850_83
月の傾きが少し違うのですが
模様の見え具合が一緒と確認できます。

満月2日前の月
月のウサギが見えています。
S16_190813_1820_1_123th_962

アップ。
スマホでこのくらい模様が見えるとうれしくなりますね!
S17_190813_1820_2_123th

参考画像。デジカメで撮った同じ輝面率の月を。
70_140907_1755_96

朝の月

満月4日後の月。
模様がよくわからない~と思われるかもしれませんが、
S18_191116_0636_187th_89_4

参考画像。デジカメで撮った同じ輝面率の月を。
70_180702_0456_89
比べると、思ったよりもスマホで撮れていることがわかります。

下弦2日前の月。
S19_190525_0632_20th_67

参考画像。デジカメで撮った同じ輝面率の月を。
70_181001_0651_67
少し傾きが違うのですが、模様が同じように写っています。

というわけで、
夜の月ではなく
朝夕空の月を撮れば形も模様もこのくらいには簡単に撮れます

夜の月を撮るなら風景として。

満月です。
手前の川に満月の光の道(画像右手前)が
できているのを一緒に納めました。
S_191212_1719__157th

満月前夜の月。
ベランダで器に張った水面に映る月を撮りました。
左に見える光るカーブが器の水面です。
S_200407_1956_14th

夜の月を撮るならば、月の模様にこだわらず、
こんな風に、見た時の感動を風景ごと形に残すといいと思います。

月光が雲を照らす様子を撮る

夜の月を撮るなら月を「黒子」、雲を演出する様子を撮るのがおすすめ。

満月2日後、昇った月が東の雲の波を照らしていました。
S21_200410_2153_

下弦2日前の薄雲越しの月。
まわりの雲が淡い虹色、オパールのような輝き。
スマホでもばっちりわかりますね!
S22_191019_2319_208th_70_2_

厚い雲の一角が明るくなったので、
「あそこに月がいるんだ!」と撮ったら
月光が当たった雲が鳥の形に。
S23_191208_0008_ws_11th_79_25a_b

少しアップで。
S24_191208_0008_ws_11th_79_25a_

こんな風に、
月が雲に隠れがちの夜こそ、スマホでの月撮り日和なのかもしれません。

月を撮る無料アプリを使うと。

「月撮りカメラ」でトライしてみました。

月が照らす雲が綺麗に浮かび上がりました。
S41_mooncatcher20200411_0033

手振れしてしまいましたが、
きちんと構えたら月の輪郭も雲も綺麗に写りそう。
S42_mooncatcher20200411_0032

雲が晴れて。
S43_mooncatcher20200411_0034

説明をよく読まないでトライしました。
よく読めば月の模様も写せるのかもしれません。

スマホで月を撮るアプリはいろいろあるようですね。
私は深堀せず、このへんで。

2020年4月 7日 (火)

月ウオッチングは自宅でできる最高のレジャー

緊急事態宣言が発令されました。

医療現場で治療にあたっていらっしゃる方に本当に感謝です。
自ら命の危険がある中で、過酷な環境の中で一人でも多くのいのちを救おうとされる姿に頭が下がります。
そのほかマスク売れきれのクレームをうけながら店を動かしていらっしゃるドラッグストアetc.
不特定多数の人たちとの接触の危険の中、働いてくださっている方たちにも。

だからこそ、自分はかからない。かかっても軽症ですむはず~なんて甘い気持ちは許されません。
ほかの人にうつしたら、その人は重症化するかもしれない。
たとえ軽症でも医療従事者の負担を増やすことに変わりはない。

うつらないこと、うつさないことが一番大事。

そしてできる限りの自粛をしていると、息がつまる。
春の大自然の中にもっと行きたいよ~と思う方も多いことでしょう。

そんな時こそ「月」。

この地上のどんな遠いところに旅行するよりも遠いところにある、
約38万キロ離れたところにある月。

それが窓からベランダから庭から見えるなんて考えたらすごいこと!

月を眺めて、遠くに行きたい気持ちを思いっきり月まで飛ばしましょう!

このあと夜中から明け方の月はスーパームーンとして注目している方も多いことでしょう。

7日18:40頃の東(やや南寄り)の空の月です。
満月前日。輝面率は99%。
350_200407_1840es_14th_99_17ashort

右斜め下を中心にクレーターのでこぼこが見えます。
このあたりが1%満月に足りない部分です。
350_200407_1841es_14th_99_18a

↓ この写真、なんかへんだと思いませんか。
350_200407_1940ese_14th_99_28a

そう。模様が逆。
器に水を張って映した月を撮ったので
反転して写っているのです。

逆さ月。池や川だと水面が揺れて撮りづらいです。
自宅だからこそ!!

外でお酒が飲めなくて残念という方、
庭かベランダでグラスのお酒に月を映して写し、
お月見しながら美酒を愉しんではいかがでしょう。

2020年4月 4日 (土)

離れていてもつながっている。

離れていてもつながっている。空も心も。
桜や月etc.
同じ場所で一緒に眺めていなくても
その美しさを分かち合ちあえる。
200402_1404en_88th_59_30a_20200404225501
(↑ 一番好きな桜です)

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(↑ その桜の後ろに月が昇っていました)

200402_1405_1en_88th_59_30a_20200404225601
(↑ 月にピントを合わせて)

同じ時間に月を眺めたり、
SNSで送り合ったり。

自分のために、まわりの人のために
できるかぎり外出は控える。
Img_0102short
(↑ 徒歩で散歩エリアに生息するカワセミちゃん)

名所ではなくても
仕事先や家の近所の桜にお気に入りをみつけて愛でたり、
Img_9983short
(↑ 仕事先の大好きな桜は満開過ぎて花吹雪に)

ベランダから月を眺めたり。
200404_0053wn_103th_73_23a_20200404230401
(↑ 月を眺めるのは自宅でできる最高のレジャー)

外出できなくても
私たちを楽しませてくれる自然の恵みはまわりにたくさん。

一緒に乗り切りましょう。

2020年3月26日 (木)

月の満ち欠け日記 2020年3月24日~2020年4月22日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
----------------------------------------------------
3月26日(三日月)
左)今クール最初に逢えた月は
 18:33頃の西の空の三日月。
 三日月はめったに見られないのでうれしいです♪
 なぜかというと夕方の西の空に
 わずかな時間しか見られないため。
 この時間に外に出られることが少ないため、
 一年のうちチャンスは2~3回しかないのです。
 月齢2、輝面率3%です。
 まだ地平線にオレンジが残る空に浮かび
 地球照もうっすらと見えました。
右)月の上には金星もピカリ。
200326_1833w_2th_3_114a 200326_1835w_2th_3_11a_kinsei

4月2日
左)大好きな桜の木。
満開のまま花が結構残っていてうれしいです。
中)14:05頃、月との2ショットが実現。
 月にピントを合わせて。
右)桜にピントを合わせて。
200402_1404en_88th_59_30a 200402_1405_1en_88th_59_30a200402_1405_2en_88th_59_30a

左)私が少し移動して月が桜の右下に見えるように。
 桜の右下の枝の先に月がいます。
右)アップで。東(やや北寄り)の空の月。
 月齢8.8、輝面率59%。
200402_1406_1en_88th_59_30a 200402_1406_2en_88th_59_30a

左)18:21頃の桜と月。
中左)月をアップで。そのため空が黒く写っています。
 南南東の空の月。月齢9、輝面率60%。
 ステラナビゲータでは高度は76.2。
 でもすごく真上を見上げた感はなかったような。
中右)20:13頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 芽生えたばかりの葉が並ぶイチョウの梢と。
右)アップで。月齢9.1、輝面率61%。
 実際の月より少し右回りに傾いて写ってしまいました。
 中右の写真の傾きが正しいです。
200402_1821_3s_se_9th_60_762a 200402_1821_1sse_9th_60_762a 200402_2013sww_91th_61_68a 200402_2011sww_91th_61_68a

左)22:47頃の西の空の月。
 月齢9.2、輝面率62%。
右)月の右側には2つの星が並んでいました。
 ふたご座の2つの一等星でした。
 その様子をステラナビゲータで再現。
200402_2247w_92th_62_38a 200402_2247futagoza

4月3~4日
左)3日19:39頃の南の空の月。
 月齢10、輝面率71%。
 高度75度と高いです。
 ほとんど真上感。
右)4日00:53頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢10.3、輝面率73%。
200403_1939s_10th_71_75a 200404_0053wn_103th_73_23a

4月4~5日
左)4日17:14頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢10.9、輝面率81%。
中左)日が暮れるのがだいぶ遅くなりました。
 まだ明るさが残る18:25頃の東南東の空の月。
中右)月をアップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢11、輝面率81%。
右)ゆがんだバロック真珠のような
 クレーターのシラーがくっきり。
200404_1714_es109th_81_42a 200404_1825_ese_11th_81_56a 200404_1826_ese_11th_81_56a 200404_1826_ese_11th_81_56aup

4月5~6日
左)5日18:23頃の東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢12、輝面率89%。
200405_1823_2es_12th_89_42a 200405_1823_1es_12th_89_42a

4月6~7日
左)6日18:02頃の東(やや南寄り)の空の月。
中)月をアップで。月齢13、輝面率96%。
右)19:39頃の東南東の空の月。
 月齢13、輝面率96%のまま。
200406_1802_1es_13th_96_24a 200406_1802_2es_13th_96_24a 200406_1939ese_13th_96_42a

4月7~8日
(8日11:35満月。
 03:10に月が最近/スーパームーン)
左)18:39頃の東(やや南寄り)の空の月。
中左)同時刻の南西~西の空。
 まだ明るさが残ります。
 ピカリと光るのは(左上)はシリウスでしょうか。
中右)月のアップ。 
 月齢14、満月前夜で輝面率99%。
 神々しい輝きでした。
右)満月に1%満たないのは右斜め下中心にかけて。
 クレーターのでこぼこが見えることが目印。
200407_1839_1es_14th_99_17a 200407_1839_2sirius 200407_1840es_14th_99_17a 200407_1841es_14th_99_18a

左)19:40頃の月。
 何か違っていると思いませんか。
 模様が逆!
 ベランダで器に張った水面に映る月を撮ったからです。
中左)20:02頃の東南東の空の月。
 月齢14.1、輝面率99%。
 春のおぼろ月ではなくてくっきりとした美しさ。
中右)8日00:27頃の南南西の空の月。
 月齢14.2、輝面率100%。
 満月の時刻が8日11:35のため
 すでに100%に。
(四捨五入すれば99ではなくて100というだけでまだ満ちていません)
右)02:56頃の西南西の空の月。
 月齢14.4、輝面率100%。
200407_1940ese_14th_99_28a 200407_2002_1ese_141th_99_32a_3570 200408_0027ssw_142th_100_51a_3569 200408_0256wsw_144th_100_29a_3569short

左)05:00頃、日の出直前の西(やや南寄り)の空の月。
中)アップで。月齢14.4、輝面率100%。
右)みるみる沈んでいきます。
 05:08頃の月。月齢輝面率変わらず。
200408_0500_1ws_144th_100_58a_3569 200408_0500_2ws_144th_100_58a_3569 200408_0508ws_144th_100_42a_3569
8日の03:10が月が最近になる時刻、満月時刻が11:35。
ですので7日の18:40の99%の月より
8日02:56の100%の月の方が大きく見えるはずなのですが、
大きく感じたのは7日18:40の月の方。
それは地平線近くの月は錯視で大きく見えるからです。
8日05:00の月は最近時刻にも満月時刻にも近く
月の位置も低く、すごく大きく重たそうに感じました。

4月8~9日
左)8日18:00頃(日の入り10分前)の夕陽。
 大きく見えました。
中左)18:34頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月の出15分ほど。
 明るさがわずかに残る空にうっすらピンク色のもやもやが。
 あまりにぼんやりすぎてやっと撮れたのがこちらです。
中右)18:38頃。どんどん昇っていきます。
 空もみるみる暗くなり、月の色もどんどん濃く。
 ピンク色が混ざったような濃いオレンジ色です。
右)アップで。月齢15、輝面率100%。
 実際には満月の時刻をすぎ、欠けはじめています。
 エミール・ガレのガラス工芸のような濃いオレンジ。
 月の最近時刻が8日03:10ですので
 「8日がスーパームーン」ですが
 7日の月の方が距離は近い(大きい)ことになります。
200408_1759 200408_1834es_15th_100_23a 200408_1838es_15th_100_3a 200408_1840es_15th_100_34a

左)18:45頃。
 徐々にピンク色が減りつつも、
 高速の道路照明灯と同じくらいの濃いオレンジです。
中左)並んだ2ショットを。
中右)18:58頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢15、輝面率100%。
200408_1845es_15th_100_43ashort 200408_1847es_15th_100_46a 200408_1858es_15th_100_67a

左)9日03:30頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 まわりにオレンジ色の光を放っていました。
中左)月のアップ。別モードで撮ったので暗く写っています。
 月齢15.4、輝面率99%。
中右)05:14頃、明けはじめた空の西南西の月。
右)アップで。月齢15.4、輝面率99%。
 わずか1%欠けただけでも
 肉眼でも丸くないとわかります。
200409_0330_2sww_154th_99_28a 200409_0330_1sww_154th_99_28a 200409_0514_1wsw_154th_99_98a 200409_0514_2wsw_154th_99_98a

4月10~11日
左)10日21:50頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢17.1、輝面率91%。
 満月から2日経ってこんなにほっそり。
中左)画面を引いて。まわりの雲をオレンジに照らす様子。
中右)時折雲が月を隠します。
右)23:53頃の南東(やや南寄り)の空の月。
200410_2150see_171th_91_107a1 200410_2152see_171th_91_11a 200410_2153see_171th_91_11a 200410_2353ses_172th_90_29a

左)11日05:09頃の南西の空の一角に月発見。
右)雲間の月をアップで。
 月齢17.4、輝面率89%のレモン型の月。
200411_0509sw_174th_89_22a 200411_0512sw_174th_89_22a

4月15日(07:56が下弦)
(月と木土火星がなーらんだ)
明け方の空に半月と木星土星火星が並んでいました。
月の右側(南西)にはさそり座の星たちが横たわり、
きりりと冷えた空気の中で荘厳な眺めでした。
左)04:03頃の南南東の空の月。
 月齢21.4、輝面率52%。
 下弦の時刻まで4時間弱あるので
 まだ2%太っています。
中)欠け際にいろんな図形が見えます。
右)記してみました。
 アルファベットのALVXも見えるものも。
200415_0403_1sse_214th_52_25a 200415_0403_2sse_214th_52_25a 200415_0403_2sse_214th_52_25amoji

左)月の左側(南東)に木星、土星、火星が。
 月があぶくを吐いているように見えました。
中左)記してみました。
中右)月と木星の2ショット。
右)月。うっすら暗い半分が見えます。

200415_0412sse_214th_52_26amokudokashort 200415_0412sse_214th_52_26amokudokamoji 200415_0411_1sse_214th_52_26amoku 200415_0411_2sse_214th_52_26a

左)04:40頃の南南東の空の月と木星土星。
中左)04:43頃。みるみる明るくなる空の
 月と木星土星。
中右)04:47頃、かすかに木星土星火星が見えています。
右)火星のアップ。
200415_0440sse_214th_51_28amokudoshort 200415_0443sse_214th_51_28amokudoshort 200415_0444sse_214th_51_28amokudoka 200415_0447_1kasei0452

左)04:47頃の南南東の空の月と木星。
中左)月のアップ(そのため空が黒く写っています)
 月齢21.4、輝面率51%。
中右)火星。
200415_0447_2sse_214th_51_28ashortmoku 200415_0448sse_214th_51_29a 200415_0451_1antares

左)04:51頃の木星。
 コンデジの手持ちですが、ズームをしたら
 ピンボケながら衛星が点状に写りました。
中左)ステラナビゲータで衛星の位置を再現。
中右)05:11頃の南(やや東寄り)の空の月。
 月齢21.4、輝面率51%。
右)07:04頃の南南西の空の月。
 21.5、輝面率51%。
200415_0451_2mokusei 200415_0451mou_eisei 200415_0511se_214th_51_30a 200415_0704ssw_215th_51_28a

4月16日
左)04:27頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 薄雲をまとった濃い黄色の月でした。
 月齢22.4、輝面率41%。
中左)かすんだ空で見える星は木星(右上)だけです。
中右)05:00頃(日の出直前)の南南東の空の月。
右)アップで。月齢、輝面率変わらず。
200416_0427ses_224th_41_24a 200416_0428ses_224th_41_24amoku 200416_0500_1sse_224th_41_27a 200416_0500_2sse_224th_41_27a

4月18日
夜中から夕方まで春の大嵐で月は見えず。
雨が上がった後の夕方の空の雲が荘厳でした。
左)18:08頃に友人(別エリアにて)が撮った雲。
 迫力に私が魅せられ、このブログで紹介させていただくことに。
中)18:12頃に私が撮った雲。
 別の場所で同じ頃に友人が撮っていたとは知らず。
右)少しアップ。
 台風や嵐のあとは夕焼けが綺麗、
と睨んでいるのですがやはりそうでした。
教会の天井画のように幻想的でした。
200418_1808sunset_by_m 200418_1812sunset1 200418_1812sunset1up

4月19日
左)05:44頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 右上に小さくいます。
中左)アップで。
 月齢25.5、輝面率15%。
中右)06:49頃の南東の空の月。
 時間とともに月が時計まわりに回転して見えます。
 月齢、輝面率変わらず。
右)09:00頃の南の空の月。
 月齢25.6、輝面率15%。
200419_0544_1see_255th_15_24a 200419_0544_2see_255th_15_24a 200419_0649se_255th_15_33a 200419_0900_s_256th_15_43a

左)11:16頃の南西の空の月。
 月齢25.7、輝面率14%。
 このぐらいの細さであれば、
 明るい昼間の空でもすぐに月をみつけられます。
右)11:24頃、飛行機雲と月(右上にうっすらと)
 朝~午前中は飛行機雲がよく見えました。
200419_1116sw_257th_14_34a 200419_1124hikoukigumo
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年2月29日 (土)

月の満ち欠け日記 2020年2月24日~2020年3月23日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
(以下、画像はクリックで拡大します。
はみでたら新しいタブで開く、を)

※スマホではレイアウトが崩れる場合は
「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
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2月27日(四日月)
今クール最初に逢ったのは27日の四日月。
南南東の空、比較的高いところにいました。
月齢3.5、輝面率11%。
まだまだ細いですが、このくらいの弧ですと
方角の検討さえつけば1分以内にみつけられます。
200227_1332sse_35th_11_54a

写真は撮れませんでしたが、
夜には西の空で金星と一緒に輝く様子が綺麗でした。

3月1日
左)17:54頃の南西の空の月。
右)アップで。そのめ空が黒く写っています。
 月齢6.7、輝面率36%。
200301_1754_1sw_67th_36_63a 200301_1754_2sw_67th_36_63a

3月3日(上弦04:57)
左)12:21頃の東(やや北寄り)の空の月。
 スマホで撮りました。
中)スマホで月を撮るのは難しいですが
 昼間であれば、月の形はかろうじてわかります。
 (夜の月だと半月でも丸い光に写ってしまいます)
 月齢8.6、輝面率54%。
右)15:17頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢8.6、輝面率55%。
 3日は上弦ですがその時刻が早朝なので
 私が見た月はすでに50%超えていますね。
200303_1221en_85th_54_16ashort 200303_1221en_85th_54_16amaho 200303_1517es_86th_55_50a

3月5~6日
左)5日17:30頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢10.7、輝面率76%。
 ほぼ東の空の月ですが高度は56度と高いです。
中)18:33頃の東南東の空の月。
 月齢10.8、輝面率76%。
右)6日00:38頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢11、輝面率78%。
200305_1730es_107th_76_56a 200305_1833_ese_108th_76_68a 200306_0038wn_11th_78_31a

3月6~7日
左)6日16時過ぎの大好きな桜の樹と月。
中左)もうすぐ開花の枝にピントを。
中右)月にピントを。
右)月をアップで。月齢11.6、輝面率84%。
200306_1603en_116th_84_27ashort 200306_1604_1en_116th_84_27ashort 200306_1604_2en_116th_84_27ashort 200306_1604_3en_116th_84_27a

左)21:20頃の南南西の空、
 速く過ぎる雲の中を泳ぐ月。
右)アップで。月齢11.9、輝面率86%。
 高度は76度。ほぼ頭上を見上げる感覚。
200306_2120_1ssw_119th_86_76a 200306_2120_2ssw_119th_86_76a

3月10~11日(10日02:48が満月)
左)10日22:15頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢15.9、輝面率99%。
 10日が満月ですが、その時刻が02:48のため
 すでに1%欠けが進んでいます。
中)欠け際をアップで。
 1%欠けただけで人の目でもまんまるじゃないと
 知覚できますね。
右)11日05:26頃の西(やや南寄り)の空の月。
 月齢16.2、輝面率98%。
200310_2215_1see_159th_99 200310_2215_2see_159th_99 20200311_0526ws_162th_98_19a

3月11~12日
左)4月のような陽気の一日。
 夜になって風が強くなりました。
 11日21:13頃の東南東の空、
 雲の一角が少し明るくなって。
中左)月が顔を出しました。
 雲が水墨画のように美しいです。
中右)雲の間を動く月(本当は雲が動いているのですが)
右)21:54頃の東南東の空の月。
 月齢16.9、輝面率95%。
200311_2113ese_169th_95_18a 200311_2114_1ese_169th_95_18a 200311_2114_2ese_169th_95_18a 200311_2154ese_169th_95_25a

左)12日05:34頃の西南西の夜明けの空の月。
中左)アップで。月齢17.2、輝面率93%。
中右)小さなクレーターでも太陽との角度で、
 いっとき、どのクレーターよりも輝き目立つことがあります。
 中央右側に白く見えるクレーターがありますよね。
右)プロクルスです。
 天網恢恢疎にして漏らさずの逆。
 どんな小さなクレーターでも
 太陽が光で必ず照らしてくれるのですね。
200312_0534wsw_172th_93_23a 200312_0535wsw_172th_93_23ashort 200312_0535wsw_172th_93_23aup 200312_0535wsw_172th_93_23aupmoji

3月12~13日
左)12日23:42頃の南東の空の月。
 月齢18.輝面率87%。
中)13日05:54(ちょうど日の出の頃)の
 南西(やや西寄り)の月。
 春霞の中での白い月です。
 真昼の白い月と夜中の照明のような月との間、
  少し蛍光の白のような輝き。
右)アップで。そのため空が暗く写っています。
 月齢18.2、輝面率86%。
200312_2342se_18th_87_30a 200313_0554sww_182th_86_25a 200313_0555sww_182th_86_25a

3月13~14日
左)14日01:44頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢19、輝面率78%。
中)顔に見える模様を発見しました!
右)湿りの海の近くです。
 私が月の海を超鮮明に撮れていないからこそ、
 気づけたものかもしれません。
 不思議なもので、一度「こういう風」と見えると
 過去に自分が撮ったどの写真でも
 顔があったことに気づきます。
200314_0144ses_19th_78_34a 200314_0144kao 200314_0144kao_sen

3月14~15日
左)15日04:58頃の南(やや西寄り)の空の月。
 月齢20.2、輝面率67%。
中左)欠け際をアップで。
 アルファベットのA、L、Yが見えました。
中右)勝手に命名の逆さオラフ、 
 ジョン・レノンの眼鏡や月面Xだけではなく、
 ALYは赤の位置に。
右)14日はみぞれ~雪の寒さ。
 まだ寒気が残る空に土星木星火星3セットや
 アンタレスもキリリと輝いていました。
200315_0458_1_sw_202th_67_34a200315_0458_2sw_202th_67_34ashort200315_0458_2sw_202th_67_34ashort_moji200315_0458stela

3月16日(下弦18:34)
左)05:51(日の出)の頃の南(やや西寄り)の空、
 春霞に輝く月。
中左)アップで。そのため周りが暗く写っています。
 月齢21.2、輝面率56%。
 16日は下弦ですが、その時刻が18:34のため
 まだ6%も満ちた月となっています。
中右)この日の月でも「A」が見えました。
右)名付けて月面A。黄色のところです。
200316_0551sw_212th_56_32a 200316_0552sw_212th_56_32a 200316_0552sw_212th_56_32aup 200316_0552sw_212th_56_32aup_a

左)07:46頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 白ではなく水色、透明のように見えます。
 月齢21.3、輝面率55%。
中左)木々越しの月。右はソメイヨシノですね。
中右)月のヒントを合わせて。
右)桜にピントを合わせて。
 開花が待たれます。
200316_0746sws_213th_55_23a 200316_0748_1sws_213th_55_22a 200316_0748_2sws_213th_55_22a 200316_0748_3sws_213th_55_22a

3月17日
左)03:42頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢22.1、輝面率46%。
中左)寒空に木星、赤い火星、さそり座のアンタレスが
 輝いていました。さそり座のいろんな星が見えました。
 水色の矢印の星もヒカヒカッと点滅が綺麗でした。
 この画像はステラナビゲータでの再現画像です。
中右)05:26(日の出30分前)の
 南(やや東寄り)の空の月。
 不鮮明ながら左端に木星が見えます。
右)少しアップで。
200317_0342ses_221th_46_21a 20200317_0342sasoriza 200317_0526se_222th_45_29a 200317_0527_1se_222th_45_29a

左)05:27の月のアップ。空が黒く写っています。
 月齢22.2、輝面率45%。
中)07:11頃の南(やや西寄り)の空の月。
右)アップで。月齢22.3、輝面率45%。
 青空の中、透けているような淡いブルーの月。
200317_0527_2se_222th_45_29a 200317_0711_1sw_223th45_29a 200317_0711_2sw_223th45_29a

3月18日
左)03:37頃の南東の空のオレンジ色の月。
 月齢23.1、輝面率36%。
中左)左下には赤い火星が。
 木星も見えるはずなのですが、
 建物の影で見えませんでした。
中右)06:34頃の南(やや東寄り)の空の月。
右)アップで。月齢23.3、輝面率35%。
200318_0337se_231th_36_13a 200318_0338se_231th_36_13a_kasei 200318_0634_1se_233th_35_30a 200318_0634_2se_233th_35_30a

3月19日
左)04:29頃の南東の空の月。
 月齢24.2、輝面率26%。
 細い餃子型の月。焼き色も綺麗。
右)うまく撮れなかったのでステラナビゲータで再現。
 月のまわりには土星、木星、火星が。
200319_0429se_242th_26_14a 200319_0429moon_kamoudo

3月20日(逆五日月)
左)晴れてすでに4月上旬の気温の
 09:19頃の南(やや西寄り)の空の月。
 切った爪のように細い弧ですが
 方角さえ検討つけばすぐに見つけられます。
 月齢25.4、輝面率17%。
右)10:02頃の南南西の空の月。
 月齢、輝面率変わらず。
 新月四日後を五日月とすると
 新月四日前の「逆五日月」です。
200320_0919sw_254th_17_33a 200320_1002ssw_254th_17_31a

3月21日
左)05:17頃、日の出前の南東の空に
 月が浮かんでいました。
中)アップで。月齢26.2、輝面率11%。
 今クール最後の月となりました。
右)月の少し南寄りには木星と土星が。
 明るくなりはじめた空で最後に残った2つの星。
 三脚なしで撮ったのでぶれています。
200321_0517_1se_262th_11_95a200321_0517_2se_262th_11_95a200321_0518se_262th_11_96a
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今クール一番印象に残った月は
3月17日の夜明けの月です。
さそり座の星々と並ぶ様子が美しかったでした。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

2020年1月29日 (水)

月の満ち欠け日記 2020年1月25日~2020年2月23日

「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
ご覧になられたのと同じ月があるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

最近天候不良で月が見られずサミシイという時にも
ぜひお訪ねいただけたら。
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1月29日(五日月)
今クール初めて逢った月はぽかぽか陽気の29日の昼間の空の五日月。

左)13:03頃の南東の空の月。
 月齢4.3、輝面率17%。
 このくらいの太さになると昼間の空でもすぐみつけられます。
中左)16:35頃の南西(やや南寄り)の空の月。
 写っていませんが、金星も見えました。
中右)金星のアップ。マイナス4.1等星の明るさです。
右)16:36頃の西南西の空の夕陽。
 つまり月・金星・太陽がそろい踏みで見られました。
200129_1303_se_43th_17_39a 200129_1635_1sws_44th_17_44a 200129_1635_2kinsei41 200129_1636

左)16:38頃の南西の空の月と金星の2ショット。
 金星は右下に。画像拡大でご覧いただけたら。
中左)月をアップで。月齢4.4、輝面率17%。
中右)17:09頃の南西の空の月と金星。
右)月のアップ。月齢、輝面率変わらず。
200129_1638_2sws_44th_17_43ashort_kinsei 200129_1638sws_44th_17_43a 200129_1709kinsei 200129_1710sw_44th_17_40a

左)17:11頃の南の空では雲がサーモンピンクに。
中左)17:47頃の南西の空の月と金星。
中右)月のアップ。月齢4.5、輝面率17%。
右)さらにアップ。月の太さとカーブがバナナのよう。
200129_1711minami200129_1747_1sw_45th_17_35akinsei 200129_1748sw_45th_17_34a 200129_1747_2sw_45th_17_35ashort

1月30日
30日もポカポカ日和。
左)13:09頃の南東(やや東寄り)の空の月。
 月齢5.3、輝面率24%。
中左)15:37頃の南の空の月。
 月齢5.4、輝面率25%。
中右)16:49頃の南南西の空の月。
 月齢、輝面率変わらず。
 写していませんが金星も視認できました。
右)17:29頃の南西(やや南)の空の月と金星。
 月と金星の輝きと暮れなずむ空の色が
 新海誠監督の絵のように美しかったです。
200130_1309see_53th_24_38a 200130_1537s_54th_25_53a 200130_1649ssw_54th_25_51a 200130_1729sws_54th_25_47akinsei 

左)月をアップで。地球照も見えています。
中左)クレーターが写るモードで撮影。
 そのためまわりが黒く写っています。
中右)17:30頃の金星。ブーンと飛行機が近づきました。
右)南西の空がオレンジ色のグラデーションに。
200130_1729_2sws_54th_25_47a 200130_1730sws_54th_25_46ashort 200130_1730_2kinsei 200130_1731

左)17:38頃の南西の空の月と金星。
 わずかな時間で空の色が藍色が増しています。
中左)月をアップで。地球照も。
中右)18:29頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 月齢5.5、輝面率25%。
右)19:30頃の西南西の空の月。
 月齢5.5、輝面率26%。
 輝面率が25%前後の頃は鼻のとがった月に
 なることがありますが、今回の月はノー鼻です。
200130_1738sw_55th_25_45akinsei 200130_1739sw_55th_25_45a 200130_1829sww_55th_25_38a 200130_1930wsw_55th_26_28a

1月31日
左)12:11頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢6.2、輝面率32%。
 東の空の月なのに地平線間際ではなく
 高度は23度と結構あります。
中左)13:11頃の東南東の空の月。
 月齢6.3、輝面率33%。
 ソーダブルーの月。海は青空の色に。
中右)16:53頃(日の入り少し前)の月。
 日の入りが少しずつ遅くなっています。
 月齢6.4、輝面率34%。
右)同じ時間の金星。
 太陽が沈む間際になると見え始めます。
200131_1211es_62th_32_23a 200131_1311ese_63th_33_34a 200131_1653sw_64th_34_57a 200131_1654kinsei

左)17:35頃の南南西の空の月と金星。
中)月をアップで。影の部分もうっすらと。
右)クレーターが写るモードで。
 月齢6.5、輝面率34%。
200131_1735ssw_65th_34_54akinsei 200131_1735ssw_65th_34_54a 200131_1736ssw_65th_34_54a

左)18:38頃の南西の空の月。
 月齢6.5、輝面率34%。
 少しずつ時計まわりに回転しています。
中)20:16頃の西南西の空の月。
 月齢6.6、輝面率34%。
右)21:35頃の西の空の月。
 月齢6.6、輝面率35%。
 西の空なのにまだ高度は35度と高いです。
200131_1838sw_65th_34_47ashort 200131_2016wsw_66th_34_30a 200131_2135w_66th_35_15ashort

2月1日
左)17:22頃の南の空の月。
右)アップで。月齢7.4、輝面率43%。
200201_1722_sw44th_17_38a 200201_1722_2sw44th_17_38a

2月2~3日(2日10:42が上弦)
左)2日14:54頃の東南東の空の月。
 月齢8.3、輝面率52%。
 上弦の時刻から4時間ほどすぎて2%太っています。
中)16:52頃の南東(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。そのため空が暗く写っています。
 月齢8.4、輝面率53%。
200202_1454_ese83th_52_44a 200202_1652ses_84th_53_63a 200202_1652_2ses_84th_53_63a

左)19:17頃の南西の空の月。
 月齢8.5、輝面率53%。
中)月面エックスは欠け際にいないので
 目立ちません。
右)逆さオラフ(勝手に命名)が上にいます。
 月面エックスを探すのは
 ジョン・レノンの眼鏡型のクレーター、
 (プレイフェアとアピアヌス)。
 そのそばのクレーター、
 (ウェルナーとアリアセンシス)が
 目印になります。
200202_1917sw_85th_53_60a 200202_1917_2sw_85th_53_60a 200202_1917_2sw_85th_53_60amoji

2月3~4日
左)3日15:18頃の東(やや南寄り)の空の月。
 月齢9.4、輝面率62%。
右)21:14頃の西南西の空の月。
 月齢9.6、輝面率64%。
200203_1518es_94th_62_42a 200203_2114wsw_96th_64_52a

2月4~5日
4日23:12頃の西の空の月。
月齢10.7、輝面率74%。
西の空でも高度40度と高いです。
200204_2312w_107th_74_40a

2月5~6日
左)5日15:02頃の東(やや北寄り)の空の月。
 月齢11.3、輝面率81%。
 月の出から2時間経ちますが、
 まだ位置が東ではなくて東と東北東の間です。
 というのは、この月の出が東北東よりも
 さらに北寄りだったからです。
中)17:29頃の東(やや南寄り)の夕空の月。
右)アップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢11.4、輝面率81%。
200205_1502en_113th_81_22a 200205_1729es_114th_81_51a 200205_1730es_114th_81_51a

2月6~7日
6日18:55頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢12.5、輝面率89%。
ほぼ東の空の月なのに高度は57度もあります。
200206_1855es_125th_89_57a

2月7~8日
左)7日22:33頃の南(やや西寄り)の空の月。
 月齢13.7、輝面率96%。
 高度は77度。ほぼ頭上に感じる高さです。
右)8日03:14頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢13.9、輝面率96%。
200207_2233_sw_137th_96_77a 200208_0314wn139th_96_27a

2月8~9日
左)9日00:11頃の南西の空の月。
 月齢14.7、輝面率99%。
 薄雲越しでぼんぼりのような風情。
中)02:30頃の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。月齢14.8、輝面率99%。
200209_0011sw_147th_99_71a 200209_0230_1ws_148th_99_46a 200209_0230ws_148th_99_46ashort

左)05:39頃の西(やや北寄り)の空の月。
 月齢15、輝面率100%。
 高度が低いため、濃い黄色の月でした。
 満月は9日16:33ですがすでに
 100%(四捨五入すると)になっています。
 まだ若干欠けているのは左上。
 クレーターの凸凹が見えているあたりです。
200209_0539wn_15th_100_95a 200209_0539wn_15th_100_95aup

2月9~10日(9日16:33が満月)

左)9日、月の出直前の17:06頃の西の空。
 放射状に光を放つ夕陽と富士山。
右)17:21頃の東北東の空。
 17:09頃が月の出なので、
 森の向こう側に見えていないだけで
 地平線からは月が昇っているのです。
 空は地平線が薄紫、
 その上に少しピンクがかった色、
 その上にまた薄青のグラデが綺麗💛
200209_1706 200209_1721

左)17:25頃、東北東の森の向こうに月が!!!
 地平線ではなくて少し小高い丘の森です。
中左)同じく17:25頃。みるみる昇っていきます。
 月の出から14分後の月です。
 低いところの月は大きく見えるといいますが、
 どでかいです。
 この森のすぐ向こうに月がいる、ぐらいの感覚。
 月齢15.4、輝面率100%。
 月をアップにして空が暗く写っています。
中右)17:27頃の東北東の空の月。
 少し画面を引いて。
右)さらに引いて。
 実際の空の色はこのくらいです。
200209_1725ene_154th_100_24ashort 200209_1725_3ene_154th_100_24a 200209_1727ene_154th_100_27a 200209_1727_3ene_154th_100_27a

左)17:28頃の東北東の空。
 みるみる昇る大きな月。
右)アップで。月齢15.4、輝面率100%。
200209_1728ene_154th_100_29a 200209_1728_2ene_154th_100_29

左)21:47頃の東南東の空の月。
 薄いレモンイエローの月でしたが、
 グレーに写っています。
 月齢15.6、輝面率100%。
 100%ですが満月の時刻を5時間ほどすぎて、
 かけ始めているのがわかります。
中)左側はのっぺりしていますが、
右)右側はクレーターのでこぼこが見えます。
 こちら側からどんどん欠けていきます。
200209_2147ese_156th_100_52ashort 200209_2147ese_156th_100_52aleft 200209_2147ese_156th_100_52alight

2月10~11日
11日05:38頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢17、輝面率97%。
200211_0538ws_17th_97_27a

2月11~12日
左)12日04:56頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 薄雲があるため、オーラのような光をまとっています。
中左)月をアップで。
 月齢17.8、輝面率91%。
中右)06:21頃の西(やや南寄り)の空の月。
右)アップで。そのため空が黒く写っています。
 月齢18.輝面率91%。
200212_0456sww_179th_91_42a 200212_0457sww_179th_91_42a 200212_0621ws_18th_91_26a 200212_0622ws_18th_91_26a

2月13~14日
左)14日04:56頃の南南西の空の月。
 まわりにオーラのように光が。
中)アップで。月齢19.9、輝面率73%。
右)3つ並ぶテオフィルス、キリルス、カタリナ。
 一番上のテオフィルスの中央の山も写っています。
200214_0456ssw_199th_73_45a 200214_0455ssw_199th_73_46a 200214_0456ssw_199th_73_45aup

左)06:47頃の南西(やや西寄り)の空の月。
 開花準備が進む桜の梢と。
中左)月の照準を。そのため、空が暗く写っています。
 月齢20、輝面率72%。
中右)3連クレーター。
右)アルタイの崖も見えました。
200214_0647sww_20th_72_32a 200214_0647_2sww_20th_72_32a 200214_0647_2sww_20th_72_32aup 200214_0647_2moji

2月14~15日
左)15日04:40頃の南の空の月。
 非常にくっきり綺麗です。
 月齢20.9、輝面率62%。
中左)欠け際のアップ。
中右)逆さオラフ(勝手に命名)、
 ジョンレノンの眼鏡、月面Xの位置を記しました。
右)07:23頃の南西の空の月。
 月齢21、輝面率81%。
200215_0440s_209th_62_43ashort 200215_0440_2s_209th_62_43ashort 200215_0440_2x 200215_0723sw_21th_61_30a

2月16日(下弦07:17)
左)01:16頃の東南東の空の月。
 月齢21.8、輝面率52%。
 16日が下弦ですがその時刻の6時間前のため
 まだ輝面率は52%になっています。
中左)欠け際にエックスのようなものが。
中右)これは月面エックスではなくて、
 ジョンレノンの眼鏡(勝手に命名)。
 本来の月面エックスは水色の場所ですね。
右)1分前の画像がこちら。
 ジョンレノンの眼鏡のクレーターの縁への
 光の当たり方がちょっと変わっただけで
 ヘリが見えづらくなり×っぽく見えたのですね。
200216_0116_1ese_218th_52_11a 200216_0117ese_218th_52_11a 200216_0117ese_218th_52_11aline 200216_0116_2ese_218th_52_11a

2月18日
この季節、早朝はまだキリリと冷えた空気ですが、
星がくっきり。美しいです。
左)04:54頃の南東(やや南寄り)の空の月。
 月齢23.9。輝面率30%。
中)欠け際中央のクレーター、コペルニクス。
 右側のヘリに光が当たり、
 この早朝の月の形☾を反転した同じ形☽になっています。
右)月のまわりにさそり座の星が輝いていました。
 とてもゴージャス。
 その様子をステラナビゲータで再現。
200218_0454ses_239th_30_22a 200218_0454ses_239th_30_22aup 200218_0454sasori

左)05:47頃の南南東の空の月と木星(左下)。
右)地球照も見えました。
200218_0547sse_24th_30_28a 200218_0547sse_24th_30_28ashort

左)06:23頃の南(やや東寄り)の空の月。
中左)アップで。そのため空が濃く写っています。
 月齢24、輝面率29%。
中右)06:47頃の南(やや東寄り)の空の
 月とイチョウの梢。
 月齢24、輝面率29%。
右)イチョウにピントを合わせて。
 枯れ枝に見えるこの梢の内側で
 春への準備が進んでいるのですね。
200218_0623se_24th_29_30a 200218_0624se_24th_29_30a 200218_0647_1se_24th_29_31a 200218_0647_2se_24th_29_31a

2月19日
左)05:30頃の南東の空。
 地球照の月が木星と火星と並んでいました。
中左)かすかに写っている木星と火星の位置を矢印で。
中右)月と木星(左下)。
右)月をアップで。月齢24.9、輝面率21%。
200219_0530se_249th_21_19a 200219_0530moji 200219_0531_2se_249th_21_19ashort 200219_0531_1se_249th_21_19a

左)06:16頃(日の出直前)の
 南東(やや南寄り)の空の月。
 黄昏の空も幻想的で引き込まれますが、
 夜明けの空もグラデーション、雲のシルエットetc.
 夢の続きのようでどこか現実離れして感じられます。
中左)月をアップで。月齢25、輝面率20%。
中右)09:31頃の南南西の空の月と白い雲。
 このくらいの細さだとすぐにみつけられます。
右)アップで。月齢25.1、輝面率20%。
200219_0616_1ses_25th_20_24a 200219_0616_2ses_25th_20_24a 200219_0931_1ssw_251th_20_28a 200219_0931_2ssw_251th_20_28a

2月20日
左)日の出20分ほど前の朝6時頃の南東の空。
 幻想的な空と雲の間に月と木星。
中左)木星は月の上にいます。
中右)月をアップで。
 月齢26、輝面率13%。
右)クレーターが写るモードで。
200220_0601_2se_26th_13_16a 200220_0602se_26th_13_16a 200220_0559se_26th_13_16a 200220_0601se_26th_13_16a

2月21日
左)日の出20分ほど前の朝6時頃の南東(やや東寄り)の空。
 日の入り直後と日の出直前の空は
 美しいグラデーションでうっとりしますね。
中左)月をアップで。月齢27、輝面率7%。
中右)木星もピカリ。おそらく明けてゆく空で
 最後まで残った星でしょう。
 一番最初に現れる一番星の逆だから
 「逆一番星」。
右)月と木星をどうにか同じ画面で撮ることができました。
200221_0558see_27th_7_9a 200221_0559see_27th_7_9a 200221_0600see_27th_7_94a 200221_0601see_27th_7_95a
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今クール一番印象に残ったのは2月9日の満月。
月の出直後の大きな大きな月を撮れました。

その次に印象に残ったのは2月18~21日の夜明けの月。
まるで夢の続きのような幻想的な空に月の弧。
地球照も見られてよかったです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の満ち欠け日記INDEXはこちら

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