2024年4月10日 (水)

三日月より細い二日月をみられました~

9日が新月。なので明日11日は三日月。今日10日は二日月です。

アメリカは皆既日食の天体ショーで盛り上がったようですが、私は今日の二日月ショーで盛り上がりました!

二日月。月が満ち欠けするたびに存在するわけですが、
見られるかというと、結構レアなのです。

太陽のすぐあとをついて空を東から西へめぐる二日月。
その細さもあって、昼間の空では太陽光がまぶしすぎて見えません。
目視できるようになるのは、陽が沈むころの西の空

そのため
・夕方、西の空に見えたと思ったら、すぐ沈んでしまう。
 目に見える時間がわずか
・西の空の低いところに現れるため、西が開けていないと見えない

夕方に東の空に現れ、朝方に西の空に沈む満月は
夜通し(季節などによってもまちまちですがほぼ10時間以上)、
眺めるチャンスがあることを考えると、二日月を見られるチャンスは限られるのです。

(以下画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですが、クリック&拡大でご覧いただけましたら)

4月10日の二日月
私のエリアの月没時間は夜8時過ぎ。
日没の18時過ぎから、見えるかな~と見晴らしのいいところで西の空を眺めたのですが、
ちょうど月がいるあたりを雲が覆っていました。
見られるようになったのは18:44頃でした。

(左)18:44頃の西の空。雲の薄くなったところに月が見えました。
まわりには飛行機雲? 地震雲?
龍のような雲が何本もありました。

(右)月をアップで。二日月は細いですね~。
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(左)月の左斜め上には幸運の星、木星。
(右)薄雲越しでわかりづらいと思いますが、
矢印の位置です。
スマホやPCの画面を一番明るくして
ご覧いただけましたら。
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来月5月ですと、二日月は9日。
東京近郊では日没が18:36。
そのころから細い月が見えてきて、
月没の20時過ぎまでチャンスがあります。
輝面率は2%。
4月の二日月よりさらに細いです。

ご興味があって、この時間、西の空が開ける場所にいられる方は
ぜひぜひ、二日月ウオッチングチャレンジを!

2024年1月28日 (日)

今年初の満月と遠くからのスカイツリー

1月26日は2024年最初の満月。
夕方の月の出直後の月を見ることができました。

と言いましても、満月の時刻が午前3時前だったため、
夕方の月はすでに1%ほど欠けが進んでいました。

(画像はサムネイルのため、小さく少し不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

月の出を見たかったのですが、
見晴らしのいいところにいったら、すでに8分後。
すでに住宅の屋根にかかっていました。
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建物の屋上の手すりのすぐ向こうに月があるように見えます。
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空の低いところにいるので、
ゆらゆら少し歪んでいます。
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18時過ぎ。
満月と池に映る満月の影。
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冬に凍ることもある池ですが、
月の光の筋が静かに伸びていました。
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空の低いところだと赤みが強く見える月も
だいぶ黄色っぽくなってきました。
(空の高いところに昇ると黄色味も減り白っぽくなります)
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さて、見晴らしのいい高台。
なんと、路上(道路のアスファルトに立つだけで)から
スカイツリーが見えるのはわかっていたのですが、
夜にカメラを向けるのは初めて。

綺麗に撮ることができました。
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光の色が変化していくのですね~。
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さて、クイズです。
私がこのスカイツリーを撮った場所は
スカイツリーからどのくらい離れているでしょうか。

グーグルマップは2か所間の距離を測れます。

スカイツリーにカーソルを当て、右クリック→距離を測定

スカイツリーまでどのくらいか調べてみました。
以下、約3kmであっても「約」は省略しています。

上野駅3km、東京駅5.1km、飯田橋駅6km、四谷駅7.7km、
王子駅8km、東京タワー8.2km、市川駅9km、
新宿駅10.2km、ディズニーランド11km、渋谷駅11.4km

どのあたりから、撮ったものと思われるでしょうか。

実はこの中にありません。

なんと、撮った場所とスカイツリーまでの距離を測ると
31.8kmでした!!

31.8kmってどのくらいでしょう。
ちなみに、
川口駅13km、三軒茶屋駅15km、明大前駅15km、
南越谷駅18.5km、武蔵小杉駅20km、仙川駅21km
柏駅22km、新横浜駅28.7km。

です。

30kmを超える駅を主な路線駅で調べてみますと
横浜駅32km、鴨居駅31.2km、藤が丘駅31.6km、柿生駅31.3km、
分倍河原駅31.2km、
府中駅30km、東大宮駅30.6km、
西国分寺駅31.2km、東村山駅31.7km、所沢駅31.6km、
ふじみ野駅30.9km、東大宮駅30.7km、北春日部駅31.8km、
守谷31.3km、取手31km、新木32km、
ユーカリが丘駅31.5km、本千葉30.6km

↑この中に土地勘のある駅はありましたでしょうか。
いかに31.8kmが遠いか実感していただけましたら。

これだけ距離が離れている&しかも路上なのに
こんな風にスカイツリーが撮れることに本当にびっくりしました!

私が愛用しているデジカメは一眼レフではありません。
廃番となっていますが、
ものすごく優秀で、世界を広げてくれるカメラ。
(撮れることで、月や鳥などへの興味を広げてくれました。
 詳細は2018年8月のブログに)。

今からでも永遠に復活販売してほしいカメラです。

2024年1月 2日 (火)

2024年初日の出を見られました

2024年が始まりました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨日の夕方の能登半島を中心とした大地震。
その後も3分に1回以上余震が続いているくらいの頻繁さが今朝も続いているのですね。
寒い中での停電。
被災された方は、どんなに怖い一夜を過ごされたことでしょうか。

朝になってからわかる映像で、被害の大きさをあらためて知ります。
地震に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

これ以上被害が大きくなりませんように。
ご無事でいてくださいますように。
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私は昨日、初日の出を見ることができました。
(以下、画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大してご覧いただけましたら)

2024年1月1日6時45分頃(日の出5分前)の月です。
満月と下弦の間の月です。
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太陽が昇るのと反対側の空は、地平線に美しいビーナスベルトが。
下の方が、すみれ色。そのうえに淡いコーラルピンク。
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6時50分が私のエリアの日の出時間。
6時55分になってもまだ、太陽は現れませんが
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中央の木の間の雲がオレンジ色に照らされていて、
この下にどうやらお天道さまがいることが推測できます。
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しらさぎがたくさん舞っていました。
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私の上空を舞うしらさぎ。
オレンジ色に照らされている、ってことは
日光を浴びている。
地上の私たちよりも一足先に、初日の出を見られているのですね!
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6時59分。
初日の出が現れました!
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少しアップで。
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神々しい光です。

少し離れた区に、鳥居の中から昇る初日の出をみられる神社があるようで。
本当はそこに行ってみたかったのですが、
遠い&絶対混んでるであろうため、今年も近くで見ることにしました。

だったのですが、
ん? 電信柱と電信柱の間から昇る初日の出は
まるで鳥居の中から昇る初日の出みたい!
とうれしくなりました。
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ですので、鳥居(電信柱)の中央に太陽が来る位置にちょっとだけ移動。
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太陽は明るすぎて、朝日とはいえ、輪郭は写せず。
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神々しいです。
鳥居の中の初日の出のようですが、
もう一つ、何かに似ている・・・。

この年末年始もラグビーTV観戦に熱中しているのですが、
ラグビーのゴールポストと決まったコンバージョンキックのよう!

なおさら、めでたや~!
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少し移動して。
7時7分頃。
川も朝陽に照らされています。
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月と初日の出の陽光をあびる鳥。
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月のアップ。輝面率は79%ほど。
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富士山。
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手前に山があるので、てっぺん近くだけ見えました。
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2023年12月28日 (木)

今年最後の満月を楽しみました。「今日は満月」と「今夜は満月」の違い。

2023年もあとわずか。

12月17日は今年最後の満月を楽しみました。
(画像はサムネイルのため小さく少し不鮮明。
 お手数ですがクリック&拡大してご覧いただけましたら)

私が27日の月を最初に見たのは、午前4時49分くらいです。
まわりの雲を輝かせて
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くっきりと月が。西北西の空、割と高くに皓皓と。
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6時51分。
里山の端に沈みかける月。
スマホで撮りました。
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スマホでなにも補助器具を使わずに月を撮る場合、
夜の月よりも、朝、昼間、夕の月の方がうまく撮れそう。

月の模様もこのくらいは写っています。
(上の4時49分の月の模様と比べてみてくださいね)
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6時53分。
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6時54分。かすかに頭が見えていますが、
6時55分にはもう完全に沈みました。
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舞台で、左の袖に退場した役者が、裏を回って、
右手からまた現れる。
そんな感じで。

27日朝6時55分に退場した月は、
夕方4時30分過ぎに東北東の空からまた姿を現しました。

私のところでは、月をみつけたのは16:46頃です。
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まるで、木々のすぐ向こうに月がいるみたい!
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月の模様もくっきり!
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アップで(そのため黄色味が強く写っています)
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16:47。みるみる月が昇り、木々からほぼ抜け出しました。
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16:48。完全に姿を出しました~。
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というわけで、27日は月は二つの時間帯で見ることができました。
①27日0:00~朝の月没まで
②27日夕方の月の出から27日23:59まで

満月って①と②どっちの月なのでしょう。

そもそもなぜ、27日が満月なのか。
それは満月の時刻は27日午前9時33分のため。

満月になる時刻が入る日が「満月の日」なので、
27日の月が満月となるのです。

②に関して。
東京では月の出時間が16:30頃。
満月の時刻から7時間ほど経っているため、ほんの少し欠けが進んでいます。
22:30頃になれば、満月を100%とした場合、欠けは1%ぐらい進んでいます。

①に関して。
この月は12月26日15:30頃に昇った月が一晩かけて、27日の朝に沈んだ月となるのです。
「満月」ではなくて「待つ宵月(満月の前日の月)」が日を跨いだ姿なのです。
となると、待つ宵月と呼ぶべきか?
それとも、0時を超え、満月の日になった段階で、名前を「満月」に変えてしまっていいのか。
迷うところですが、少なくとも、朝6:50分ごろの月は、満月の時刻から3時間も離れていないので、27日22時ぐらいの月にくらべたら、
まんまる度は高いです。

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というわけで、できるかぎりまんまるに近い月を指すのであれば、②の月より①のほうが満月と呼ぶのにふさわしいのですね。

つまり、「今日は満月です」とニュースで言われると「今夜は満月です」と思い、夕方に昇る月を見なきゃと思ってしまいがちですが、
実は、夜中から朝の月も注目に値するということがあるのですね。

2023年11月25日 (土)

ビオラシリーズ(その2)レトロな夕陽こっくり色系とクールなブルー~パープル系

ビオラ熱がとまりません~。
今日も朝から、フェアに参戦。

3回目にしてくじ引き運に恵まれ、
売り場の下見で一目ぼれした苗を手に入れることができました。

ところで、洋服を買いに行く時。
買いたいものをすぐみつけてゲットできますか?

私は往々にしてこういうことがあります。
ブルーのスカートが欲しくて、いろいろ調べて、こういう素材で形と決め込んで
お店にいって。
でも、こだわりがある分「色が少し派手かも」「素材がちょっと・・・」
「丈はもう少し長くないと」といろんなお店でブルーのスカートをみては
どこか気に入らないポイントがあって、決め手に欠けて、次の店へ。
疲れもたまり、頭も朦朧としたころに、ふと目にとまったオークル色のスカート。
ずっとブルーばっかり追っていた目にすごく新鮮。
しかもオークルのスカートに関してはノーチェックで前情報がなかったため、比較材料がなく、
逆に、決め手に欠ける箇所がみつからない。

そこで、家に連れて帰ったのはブルーのスカートではなく、オークルのスカート。

そんな感じです。
発端は「青いビオラ」だったのに。
売り場に行くと、いろんな色のビオラに魅せられてしまって・・・。

今日買ったのは。
(以下、画像はサムネイルのため、小さく不鮮明。
お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)


こっくり、夕暮れ時のようなレトロな色合い。
ニュアンスカラーの渋茶パピエ(右)、
ベインと濃いピンク×オレンジの配色が美しい流星ピンク(奥)
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手前はヌーベルヴァーグ
夕焼けのようなオレンジ色のレトロさに一目惚れ❤
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「青のビオラを探していたんだよね~?」とつっこまれそうですが、
青は一つゲットしました。
左、ブルージャスミン
(この苗よりも元気そうな子もいたのですが、
 花の中心部分が紫色のものよりもできる限りインクブルーに近いものがいいなと思い
 この苗に決めました)
右は、クレール・ドゥ・リュンヌ
ボタニカル絵画を描いている方から教えていただいたビオラ。
月という名前がつくことも、くすんだレモンイエロー~パープルのシックな色彩にも惹かれて購入。
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奥のこちらは、売り場で存在を知ったコライユ・ブルー
ブルーというよりも茄子紺。
すずしげで、江戸時代の浮世絵に描かれる浴衣のようなクールさ(私の勝手なイメージ)で
ひらひらの繊細さと、裏表の色の違いなどのシックでいてあでやかさがあるところに一目ぼれ❤
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ビオラが楽しめるのが5月頃までなのはさみしいです。
(温暖化もあり、私のエリアは4月までか)

冷夏は農作物によくないでしょうけれど、
ビオラが9月から7月ぐらいまで楽しめたらいいのにな~なんて思います。



2023年11月 5日 (日)

10月27日の十三夜を見ました。2023年の両見月~。

10月27日は旧暦9月13日で十三夜。
旧暦8月15日の十五夜だけを月見するのは片見月と言って、
十五夜と十三夜の両方を月見するのがいいと言われてきました。

所用ででかけた近くに眺めのいいところがあって、
そこで十三夜の月の出を待ちました。
(画像はサムネイルのため、小さく少し不鮮明。
 お手数ですが、クリック&拡大でご覧いただけましたら)

月の出時間を過ぎても、月が見えず。
気づいたら、雲の上に現れていました~。

10月27日16:27ごろ。
月の出から約30分後。

月が見えない~と思っていたら、右手の雲の上に。
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ススキと月。
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夕日に染まる雲の上の十三夜の月。
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アップで。満月には3%ほど満ちていません。
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ビルのむこうに月がという眺めは見られず、
気づいたら、とっくに雲の上に昇っていたわけですが、
十三夜の月を見られてうれしかったでした。

「片見月」に対して「両見月」なんていう言葉はないのですが、
十五夜と十三夜、両方見られて満足満足。

2023年10月 7日 (土)

2024年版月の満ち欠けカレンダーのミニコ ラムを書かせていただきました。

10月になってもまだ暑いですね。
私のエリアではキンモクセイが咲いて香るのが9月27日前後と把握しているのですが、今年はまだ。
9月も暑かったのでキンモクセイが、秋が来たとは認識していないのかもしれませんね。

どんなに暑くても暦は容赦なく進み、カレンダーも今月を入れて、2023年は残り3枚。
文房具屋さんや雑貨やさんには来年のカレンダーや手帳が並ぶ季節となりました。
グリーティングライフ社さんから出されている月の満ち欠けカレンダー。
2024年も1月~12月のミニコラム12編を担当させていただきました。

科学的なことから伝説や風習的なことetc.を取り上げました。
すでにご存じのこともあるかと思いますが、
知るとちょっぴり世界が広がったり、月をさらに眺めたくなるようなことを書かせていただきました。

時間が経つのがすごく速く感じられたり(年のせい?)、
温暖化などで季節の感覚がずれてしまったり。

そんな昨今。
だからこそ、
空を見上げ、月の満ち欠けを見て、新月から新月、満月から満月。
ひと月のサイクルを目と体に刻むことが、
時間感覚を整えることにぴったりなのだと思います。

ぜひ、今年残り3か月も、来年も
月と一緒に一日を刻んでいけますように。


月の満ち欠けカレンダー 一番小さなサイズ

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↑ 私は一番小さなサイズをケースにいれず、
  愛用しています。
  2穴パンチを傾けて、中央に1穴だけを開け、
  こんな風に壁掛けにしています。

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↑ 終わった月はA4のルーズリーフに貼って保存。
 A4片面に6ケ月分がちょうど貼れるサイズ感です。

月の満ち欠けカレンダー 中サイズ 卓上サイズ
↑ 卓上サイズは日付の脇にちょっとしたメモのスペースがあります。
 すでに穴が開いているので、壁掛けもできます。
 机の上に置く。棚に飾ってパッと眺める、のに使いやすいサイズ感です。

月の満ち欠けカレンダー 大サイズ 壁掛け。大きいと言ってもB4サイズです

↑ 下線があるのはいずれも、アマゾンの商品ページのリンクです。
 3つめの壁掛けサイズのサンプルページでご覧いただきたいのが、裏面。
 1年間の月の満ち欠けが並んでいるのですが、
 とてもリズミカルで、それだけで抽象アートのようなかんじです。

以上3サイズあります。
どのサイズもコラム内容は同じです。
文字量が一緒。
ですので、小さいサイズだと文字も小さくなります。
新聞の文字よりも小さいかも。

小さな文字を老眼鏡で読める方は老眼鏡でOKのはずですが、
気になる方はお店で文字サイズを確認いただけましたら幸いです。

2023年10月 1日 (日)

小望月と十五夜のお月さまが見られました~

9月28日は満月の前日、小望月(こもちづき)。
9月29日は中秋の名月(十五夜)&今年は満月。
両日、少し見晴らしのいいところで月の出を待ちました。

(以下、画像はサムネイルのため小さく、少し不鮮明。
 お手数ですが、クリックして拡大画像をご覧いただけましたら)。

9月28日(小望月)
17:19
月出ないかな~と思っていたら、木々の上に出ていました。
中央の鳥の下にかすかな〇が見えますでしょうか。
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17:23
日没の頃、東の空は際にすみれ色、その上に淡いピンクの色の層が見える時があります。
そのピンク色の層に淡く色づいた月が見えます。

満月の月の出は東の空が暗くなってしまっていることが多いので、
美しい層の中の月を眺めるのは小望月がおすすめです。
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月をアップで。
ウサギもかすかに見えています。
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17:28
画面をひくと、こんな感じ。
地平線際の美しいすみれ~ピンク色の層の上には
夕闇のブルーが広がっています。
↓画像を拡大してどこに月がいるか発見していただけましたら)
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17:29
月がみるみる昇っていきます。
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17:32
だいぶ、色づいてきました。
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18:10
日も暮れて、月が神々しく光を放っていました。
輝面率は98%。左斜め下あたりがまだ欠けていますね~。
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9月29日(中秋の名月&満月)
結論から言いますと、天気が悪く。
それでも3分だけでも見られたのは奇跡♪

17:49
気がついたら、また木々の上に月がいました。
(昇る最中を見逃しました)
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アップで。濃いオレンジ色。
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17:50
雲の黒帯をしめた満月。
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17:51
アップで。
時計の2の位置に、危機の海の丸がはっきり見えます。
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17:52
月はどんどん雲の中に昇っていき、
このあと完全に姿を隠してしまいました。
わずか3分だけ、お月見ができました~。
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2023年8月31日 (木)

今日のスーパームーンはホワイトでイエローでちょっとブルー

久しぶりの投稿です。
今日は夜中、夜明け、宵の月の出。月をたっぷり眺めました。
(画像はサムネイルのため少し不鮮明。お手数ですが、クリックで拡大していただけましたら)

8月31日は満月でスーパームーンでブルームーン。
ステラナビゲーターで調べますと、満月の時刻は10:36。
月が最近なのが00:54。その時の地心距離(地球の中心と月の中心の距離)は35万7200km。
31日夕方の月の出の頃は地心距離が35万7700km。

ですので、スーパームーンの大きさを味わうのであれば、31日の夕方~夜の月ではなくて、
31日の未明の月だったのですね。

8月31日3時30分ごろの月。
100%の満月。地心距離は35万7200km。
やはり距離が近いですね。
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4時35分ごろの夜明け前の月。高度が低く、黄色く色づいています。
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今日、二度目の月との対面。
18時47分ごろ。東(やや南寄り)の森の向こうから月が。
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木々のすぐ奥に月がいるみたいに見えます。
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36万km弱離れた先にあるとは思えません。
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3分後にはすっかり顔を出しました~。まだ輝面率は100%。
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日付変わって9月1日0時41分ごろの月。
輝面率は99%。確かに月の右斜め下のラインがほっそりしているようにみえます。
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3時25分ごろ。
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日の出直前4時56分ごろの月。
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ズームアップにしたので周りが黒く写っています。黄色味を帯びた月です。
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5時32分ごろ。青空の中の白い月。
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5時46分ごろ。かろうじて輪郭が肉眼でも見えました。
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久しぶりに二晩、何度も起きて、月を眺めました。

白い月(夜の蛍光灯のような白、朝の青空の中の白)と
黄色い月(西の空に沈む直前の月や東の空からのぼりたての月)。
そして、31日の月はひとつきの2度目の満月ということで「ブルームーン」。

ブレイディみかこ氏の興味深いエッセイ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』のタイトルを真似っこして
『31日の月はイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。

2023年2月23日 (木)

2023年2月22日のお月さまと金星は笑顔のよう

2月22日、西の空に細い三日月と金星が。
(以下はサムネイルのため小さく不鮮明。
お手数ですがクリック&拡大でご覧いただけましたら)

片目ではありますが、笑った口と目にみえました。
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途中で飛行機がそばにやってきて、灯りが右目になり、
さらに顔っぽくなったので、ペイントで輪郭を描いてみました。
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三日月のアップ。
月齢2.1、輝面率6%。
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↑カメラではきちんと写せずでしたが、地球照もはっきり見えました。

2月23日

月が一日で位置が変わったため、
月、木星、金星がツン・ツ・ツンとリズミカルに並びました。
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四日月も暗い面(地球照)が見えています。
拡大していただいたら、わかりますでしょうか。
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月のアップ。月齢3.1、輝面率13%。
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満月も美しいですが、月は 細い姿の時が
一番、「月」らしいな~とも思います。

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。
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