2019年3月24日 (日)

月の備忘録 2019年3月23~24日

ココログの仕様が変わり、画像を複数アップするのがしづらくなったため、
月の備忘録を一日ごとに分けてアップしています。

2019年3月23~24日の月

日付変わって24日06:15頃の西南西の空の月。
朝の少し冷たい空気の中で白く輝いていました。
月齢17.2、輝面率89%。
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月の備忘録 2019年3月22~23日

2019年3月22~23日の月

22日20:14頃の東(やや南寄り)の空低く、雲から顔を出したオレンジ色の月。
高度10度と低いのですごく大きく見えました。
月齢15.8、輝面率97%、満月翌日の月ですが、見た目には丸く見えました。
手前の雲が写ってちょっと怪しげな雰囲気です。
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2019年3月20~21の月

2019年3月20~21日の月

満月前日に実現した
「菜の花や 月は東に 日は西に」与謝野蕪村
(詳細はこちらに)

菜の花や
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月は東に
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日は西に
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日付変わって21日01:10頃の南西の空の月。
月齢14、輝面率100%。
満月の時刻は21日午前10:43ですがすでに100%になっています。
(小数点以下を四捨五入すると)
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月の備忘録 2019年3月18~19日

2019年3月18~19日の月です

18日18:21頃の東(やや南寄り)の空の月。
開花直前の大好きな桜との2ショット。
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アップで。淡い雲をまとった美しいおぼろ月です。
月齢11.7、輝面率90%。
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開花4日前ぐらいのつぼみたちの月光浴。
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20時過ぎの南東(やや東寄り)の空の月。
雲が晴れてくっきり。
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17日の3つのクレーターもくっきり。
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日付変わって19日00:32頃の西南西の空の月。
月齢12、輝面率91%。
またおぼろがかっています。
コロンとしたこの形が好きです。
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月の備忘録 2019年3月17日~18日の月

ココログの仕様が変わり、画像アップが非常にやりづらくなりました。
実験的に月の備忘録は一日ごと単発にアップしてみます。
慣れるために今日は矢継ぎ早に記事投稿してみます。

2019年3月17日19時18分頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢10.8、輝面率82%。
だいぶ球体感がでてきました。
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日付かわって18日00:24頃の西の空の月。
月齢11、輝面率83%。
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左下の方、みかんのヘタのようなクレーターのティコ、
ひっかき傷のようなシラー、ハインツェルがくっきり。
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2019年3月23日 (土)

「菜の花や月は東に日は西に」が3月20日に実現

菜の花や 月は東に 日は西に。
与謝野蕪村のこの句が大好きです。

この雄大な眺めがみられるのは
菜の花が咲いていて、夕方太陽が西に沈む前に東に月が昇っている時期。
となると3月の満月前日頃になります。
(菜の花の開花時期がもっと早いところ、遅いところは2月や4月もチャンスがあるかもしれません)

場所を東京にしてステラナビゲータで調べますと。
3月19日      日の入り17:51 月の出15:43
20日(満月前日) 日の入り17:52 月の出16:55
21日(満月)   日の入り17:53 月の出18:07←月が昇る前に日が沈む。

東に月、西に太陽というシチュエーション通りになるのは19日、20日なのですね。

19日ですと。17:42 東の空に月、西の空に太陽(地平線にくっつく直前)
月は満月二日前で輝面率96%。

20日ですと。 17:45 東(やや北寄り)の空に月。西(やや南寄り)の空に太陽(地平線にくっつく直前)
輝面率は99%。満月前日ですがほぼ肉眼では月は丸く見えます

19日の月は見ることができなかったのですが、20日は幸いにも見ることができましたヽ(^。^)ノ
「菜の花や 月は東に 日は西に」を味わうことができました。
年に二日ぐらいのチャンス。私の中ではスーパームーンなみにレアで「見られたらラッキー!」的な月なのです。

ではご覧いただきましょう。
菜の花や
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月は東に
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月、見えますか~。丸で囲ったところです。
月の出から20分ほど経った17:16頃の月です。
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日は西に
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もう一度。17:25前後です。

菜の花や~ (この画像に月もいます)
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右端の黄色い丸のところですね。
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月は東に 
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日は西に
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菜の花のすぐ奥に月がどーん、反対側を見ると西の空に夕陽がドーン。
そんなアングルで撮りたいと欲が出て、少し歩きました。

菜の花越しの月を撮れました。17:40頃です。

菜の花や~ 月は東に  (中央の花の左側に月がいます)
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月のアップ
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日は西に と振り返ると、ありゃりゃ。雲に太陽が隠れてしまいました。
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次回こそ一面の菜の花の奥に月や夕陽、という写真を撮ってみたいです。

2019年3月 7日 (木)

クレオパトラについて調べました。映画『クレオパトラ』は15分だけでも視てほしい映画です

クレオパトラについて調べました。

きっかけは。
月にまつわることを調べていたら、
クレオパトラが入浴後、月の光を浴びるのが好きだった。
クレオパトラは月光浴を愉しんだ元祖。

的な記述がネットでいっぱいでてくるからです。

ただ、どのHPもブログも「~という文献によると」という出典が書かれていません。

裏取りをせねば。

クレオパトラに関する本を入手できる限り読みました。

結論としては、クレオパトラが月の光を浴びるのを好んだというような記述はみつけられませんでした。

となると、なぜこのような情報が広がったのか
が気になります。

クレオパトラの映画の中に入浴後、月の光を浴びるような場面があってそれで広まったのかしら。

クレオパトラを題材にした映画はいくつかあるようですが、代表的な作品であるエリザベステーラー主演の『クレオパトラ』を視ました。
映画の中に入浴シーンや美容にいそしむシーンはありましたが、夜、月の光を浴びるようなシーンはありませんでした。

ただ、この映画、すっごく面白かったです。
発見がいっぱいありました!

さて、私がクレオパトラについて知っていることを挙げますと。

世界が誇る絶世の美女。
エジプトの女王。
鼻があと3cm低かったら世界が変わっていただろうと言われた。

このくらいしか知らなかったんですよね。

この映画ではクレオパトラは愛に生きた女性、そう明な女性ということが描かれています。

カエサル(シーザー)、アントニウスの名前は知っていましたが、この2人がクレオパトラのパートナーだったことも今までわかっていませんでした。

以下、ネタばれですが。

クレオパトラはかなり年上のカエサルと結婚。子供をもうける。
カエサルが亡くなって、失意。
アントニウスに出会う(再会)。
またもや恋に落ちる。
※映画では描かれていませんが、アントニウスとの間にも双子をもうけたと書かれている本が多いです。女の子の方はセレネ(月)と名付けたと。

この映画で私が非常に興味を感じたのは2点。
1つは当時のエジプトを再現した衣裳、建物、音楽ほかの素晴らしさ。
もう一つは、『ロミオとジュリエット』に似ているということ。

1つめのエジプトテイストが存分に愉しめる作品ということについて。

エリザベス・テーラー扮するクレオパトラ。
どのシーンもエキゾチックな衣裳が似合っていて魅惑的です。
家来たちの格好も古代エジプトの壁画から抜け出したかのよう。
音楽も当時のエジプト音楽を知る人がいないからどのくらい再現されているのかわかりませんが、古代エジプトっぽい雰囲気を醸し出しています。

そして圧巻なのが
クレオパトラがカエサルとの間に生まれた子供カエサリオンを連れて、ローマにいき、カエサルに謁見する場面。

エジプトの総力をかけた一大パレードがローマの人々の前で繰り広げられるのですが、まるで五輪の開会式のショーを見ているような豪華さと楽しさ。

このシーンを見るためだけにレンタル代500円(そんなにしないでしょうけれど)かけても価値あるくらいの名シーンです。

プロジェクションマッピング、花火、さまざまな仕掛けのあるショーを見ている現代の私ですら圧巻と思うのですから、もし本当にこのくらいのショーを古代エジプト人がおこなったのだとしたら、誰もがひれ伏し、涙する興奮と感動を味わったことでしょう。

『雨に唄えば』でジーン・ケリーが唄って踊る「シンギング・イン・ザ・レイン」の場面は名シーンと並ぶくらい、名シーンだと思います。

そして、もう一箇所。
クレオパトラが船でアントニウスの元へ向かう場面。
ここも凄いです。
船の造形にゾクゾクします。にわとりのとさかのような、ノルウエーの木の建物のような。
ひゅるんとしたカーブとうろこみたいな木の組み方に血が騒ぎました。
船上では大勢の美しい女性が舞ったり、今でいうとスモークの演出のようなものをおこなったり。
クレオパトラの威光を表現するために当時の技術でできる限りの華やかさをアピールした様子が素晴らしいです。

4時間以上の大作映画ですが、この2つの場面合計15分ぐらいを見るためだけに借りても後悔はしないと思います。

2番目の『ロミオとジュリエット』に似ていることについて。
アントニウスはクレオパトラが死んだと思い、後を追うため自ら短剣で命を断とうとします。
でもクレオパトラは亡くなってはいなかったのです。
ひん死のアントニウスの身体は建物の外からつりあげる形でクレオパトラのもとへ運ばれます。
そしてアントニウスは、クレオパトラの腕の中で息を引き取ります。
そしてクレオパトラも毒蛇に自分を噛ませる方法で命を絶つのです。

二人が死ぬいきさつ(誤解で命を断とうとしたこと)が『ロミオとジュリエット』に似ていると思いました。
また、映画『ロミオとジュリエット』では男女が下と上(バルコニー)にいるという場面が印象的ですが
この映画『クレオパトラ』でも男女が下と上という場面が大事な場面でいくつかでてきます。

とりわけクライマックス。
担架のようなものをつりあげる形でひん死のアントニウスがクレオパトラの元へ運ばれる場面では
アントニウス(下)、クレオパトラ(上)が印象的。
『ロミオとジュリエット』をほうふつとさせました。
時代的にはもちろん、『ロミオとジュリエット』が後に生まれた作品なのですが。
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この映画『クレオパトラ』が史実を再現しつくせているわけではありませんが、概略がかなりつかめました。
おかげで、読みなおしたクレオパトラに関する本の内容がするする頭に入ります。

結局、クレオパトラの月光浴に関してはその史実をみつけられず、まだ未解決のまま。
ぜひ、この文献に書いてあるよ~とご存知の方はご一報いただけたら幸いです。

クレオパトラ (字幕版)

↑私が視たのはこちらです。
アマゾンプライム会員になったことがなかったので、30日間無料のアマゾンプライム会員登録をしました。
すると無料で視ることができました。

プライム会員は30日以内に解約手続きをしないと翌月からは課金になりますので、引き続きプライムのままで行こう、と思わない方は要注意ですが、いろんな特典サービスがあって、さすが「プライム」と名の通りの内容だと思いました。

月の備忘録 2019年3月7日~4月4日

月の備忘録。
「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、 お訪ねいただけるとうれしいです。
あなたが心に残ったのと同じ月が下にあるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

いろんな形の月をご覧になりたい、
最近天候不良で月シックになっているわという時にも
ぜひぜひ。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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3月8日(二日月)
なんと幸先のいいスタートなんでしょう。
新月の翌日の二日月が見られました!
二日月は貴重。なぜなら目で見える時間が少ないため。夕方暗くなってから月が沈むまで。
季節にもよりますが、今日ですと1時間ちょっとぐらい。
満月がほぼ夕方から夜明けまでほぼ見られるのとは違います。
そのためその時間に都合がよくないと見えない。西の空が曇っていたらアウト。
1年で1回見られるかどうかの貴重な月なのです。
今日は変則シフトのおかげで遭遇できたのでした。
左)17:58頃の西の空の富士山。(月は写っていません)
中左)すみれ色がかったシルエットが綺麗。
中)暗くなった空が映る川に鴨。
夕暮れの時間を眺めのいい場所で過ごせるのはうれしいものですね。
中右)わずか1分後、17:59頃。月に気がつきました。
中右)アップで。西(やや南寄り)の空の二日月。月齢1.7、輝面率3%。
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左)18:11頃の西(やや南寄り)の空の月と枯れ木立。
中左)18:13頃。二日月と夕映えの空の富士山。
でかけた場所でちょっと旅情すら感じます。
中右)アップで。
右)18:42頃の西の空の月。月の入り24分前で高度は4度ほど。
かなりオレンジ色が濃い月となりました。
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3月11日(五日月)
16時頃の南南西の青空の五日月。
月齢4.6、輝面率19%。
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3月12日(六日月)
左)15:15頃の南南東の空高く。
月齢5.6、輝面率28%。
右)21:10頃の西(やや北寄り)の空低く。
月齢5.8、輝面率30%の月。
六日月(輝面率25%前後)は鼻のとがった月になることもありますが、
今回は欠け際に鼻のとんがりは見られませんでした。
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3月13~14日
昼間から夜まで月日和。
左)4月の陽気の昼下がり。13:50頃の東(やや南寄り)の空。
かろうじてスカイツリーと月を2ショット。
中左)月は矢印のところにいます。
中)アップで。月齢6.5、輝面率37%。青空に溶け込むようなソーダブルーの月。
中右)そばに飛行機がやってきました。飛行機も青みがかってみえます。
右)飛行機のアップ。鳥のような、水族館の底も透明な水槽で下から見上げた魚のように。
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左)またまた飛行機が月のそばに。青空にトリプル白。月と飛行機と雲と。
中左)夕方になって北風が強くなりました。
16時過ぎ。猫っ毛みたいなこぶしと月と。月にピントを。
中右)こぶしのピントを。
右)月のアップ。南東(やや南寄り)の空。月齢6.6、輝面率38%。
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左)18時頃の南西の空高く、夕方の空の月。
中左)アップで。月齢6.7、輝面率39%。
中右)21:51頃の西(やや北寄り)の空の月。
月の左斜め下に見える星はおうし座のアルデバランでしょうか。
右)月をアップで。月齢6.9、輝面率40%。
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※ココログの仕様が変わり、画像のアップがやりづらくなりました。
しかも時々表示されなかったり・・・。
しばらく月の備忘録はお休みします。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

 

2019年2月 7日 (木)

月の備忘録 2019年2月5日~3月6日

月の備忘録。
「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、 お訪ねいただけるとうれしいです。
あなたが心に残ったのと同じ月が下にあるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

いろんな形の月をご覧になりたい、
最近天候不良で月シックになっているわという時にも
ぜひぜひ。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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2月7日(三日月)
今クール最初に逢えた月は今日の三日月。
2月と思えない春めいた強風の中、月を探しました。
左)17:34頃。暮れてきた空に月を発見。(上の方です)。
西南西(やや南寄り)の空の月。
中左)アップで。
月齢2.5、輝面率5%。三日月は絵で描かれるよりはるかに細い弧ですね。
中右)17:58頃。月の左下に飛行機がやってきました。
2つの灯りはまるで猫の目のよう。
右)月をアップで。三脚なし、手持ちで撮ったのでブレブレです。
西南西の空の月。月齢2.5、輝面率5%のまま。
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2月13~14日(13日07:26が上弦)
雪の日あり、曇りの日多し。久しぶりに見た月はもう半月になっていました。
13日14:56頃の東(やや南寄り)の空、わりと高く。
青空に浮かぶソーダブルーの月。月の海は空と同じ青です。
月齢8.4、輝面率54%。
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2月14~15日
左)14日16:17頃の東南東の空比較的高く。
月齢9.4、輝面率65%の月が。
中)19:39頃の南西(やや南寄り)の空かなり高く。
月齢9.6、輝面率66%、高度70度の月が。
右)すごく華やかな空となりました。南の空にはオリオンの三ツ星、四つ星、シリウスがピカピカリ。
ステラナビゲーターで再現した様子です。
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2月15~16日
15日22:27頃の西(やや南寄り)の空比較的高く。雲の奥にぼやっと月が。
青く写っていますが淡い山吹色でした。
月齢10.7、輝面率77%。驚くのはその高度。
54度はすごく高くはないのですが、ほぼ西の空でこの高度。
月が西に沈むと考えると西の空の月=地平際と思ってしまいがちですが。
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2月16~17日
左)17日00:12頃の西の空比較的高く。
月齢11.8、輝面率87%の月が。
右)01:11頃の西(やや北寄り)の空の月。
月齢11.8、輝面率87%。
くっきり綺麗な月が見られました。
まだ高度は34度あります。
この月は西北西よりもさらに北に沈む軌道だったため、
西(やや北寄り)の時点でまだ仰ぐ高さにいたのですね。
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2月17~18日
左)17日19:46頃の東南東の空の月。
月齢12.6、輝面率93%。高度60度の高さです。
右)23:33頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢12.7、輝面率94%。やはり高度は64度と高いです。
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2月18~19日
左)18日21:18頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢13.6、輝面率98%。高度、高いです。62度。
中)アップで。まだ下の方にクレーターのゴツゴツが見えています。
満月に2%足りないのはこのへんですね。
右)22:07頃の南東(やや南より)の空の月。
月齢13.7、輝面率98%。高度69度の高さです。
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2月19~20日(20日00:53が満月。スーパームーン)
19日18:03が月が最近。12時間以内の満月となり、スーパームーンとなります。
左)20日01:03頃の南西(やや南寄り)の空の月。
雲が晴れてやっと月が見られました。
中左)アップで。月齢14.8、輝面率100%。高度64度。満月の時刻から10分後の満月中の満月です。
中右)04:53頃の西の空の月。月齢15、輝面率100%。
中)06:29頃の西(やや北寄り)の空低く。
月齢15、輝面率100%。
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さて、スーパームーン。ステラナビゲータのデータを見ると、
19日の月の出30分後の18:03頃が最近の時刻。
輝面率はすでに100%、そして視直径は33.6。
20日01:03の満月の視直径が34。①
20日06:29の満月の視直径が33.5。②
19日の18:03の月は実際には見られていないのですが、
①と②の月は肉眼で見ています。
①の方が大きく見えているはずですが、さすが目の錯覚に勝てるスーパームーンはありません。
②の地平際の月の方がはるかに大きく見えました。

さて、今朝は濃霧が幻想的でした。
左)06:43頃の朝日です。
右)私は同時刻の月を見られなかったのですが、
ステラナビゲータで再現してみると、
「満月は西に、日は東に」が実現していたようです。
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ちなみに20日の月の出直後18:20頃の月はすでに輝面率は99%に減っています。
20日が満月、といっても19日の夜の月の方が丸いことがあるのです。

2月20~21日
左)21日05:56頃、夜明け前の西の空の月。
薄雲をまといながら姿を見え隠れさせていました。
右)アップで。月齢16、輝面率98%。
鮮明ではありませんが、下の方が欠け始めているのがわかります。
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2月21~22日
デジカメではなくてスマホで撮りました。
8倍で。鮮明ではありませんが、月の模様も写りました。
夜の月、昼の月は難しいですけれど朝や夕方の月は写しやすいかもしれません。
ぜひ同じくらいの倍率のスマホの方はぜひトライしてみてくださいませ。
左)06:32頃の西(やや南寄り)の空低く。
月齢17、輝面率93%の月が。
7%欠けただけでずいぶんほっそりと見えます。
右)06:47頃の西(やや南寄り)の空の月。
高度は15度に。
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2月23~24日
撮れなかったのですが、23日22時過ぎ、月の出から20分ほど経ったばかりの月を見ました。
オレンジ色で大きくて、その形からオレンジドロップが暗い空に浮かんでいるみたいでした。
左)24日00:22頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢18.8、輝面率78%。
中左)04:49頃の南南西の空の月。
月齢18.9、輝面率77%。クレーターくっきり。
中右)07:31頃の西南西の空の月。
青空に浮かぶソーダブルーの月。
オレンジドロップの夜の月からハッカ味のドロップに変わったかのよう。
右)アップで。
月齢19.1、輝面率76%。
190224_0022see_188th_78_29a190224_0449ssw_189th_77_43ashort190224_0731wsw_191th_76_20a190224_0732wsw_191th_76_20a






2月27日(月面準エックス)
左)05:43頃、ほのかに明るくなりはじめた南の空の月。左斜め下には木星が。
中左)アップで。月齢22、輝面率46%。クレーターもくっきり。
中右)私が勝手に逆さオラフと呼んでいる並びが。
右)黄色い3つの丸のところです。そのすぐ下には月面エックスエリアが。
一番下にも「χ」に見えるところがあります。これはいわゆる月面エックスの場所とは違うので
月面準エックスと名付けさせていただきましょう。
190227_0543s_22th_46_35a_190227_0544s_22th_46_35ashort190227_0545s_22th_46_35a190227_0545s_22th_46_35a_






左)06:46頃の南(やや西寄り)の空の月。
空はすっかり明るくなっています。
スマホなのでこれ以上のアップは難しいです。
右)カラスと月とソメイヨシノと。
月齢22、輝面率46%。
スマホでもかろうじて月の海模様が写っています。
190227_0646sw_22th_46_34a190227_0647sw_22th_46_34a






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今クールは3月になってから天候のよくない日が続いたこともあり、
2月27日が最後に見た月となりました。
特に印象に残った月はスーパームーンと
2月27日の月面準エックス(勝手に命名)です。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

月の備忘録INDEXはこちら

2019年1月 6日 (日)

月の備忘録 2019年1月6日~2月4日

月の備忘録。
「綺麗だな~」と心に残る月に出会った時、
お訪ねいただけるとうれしいです。
あなたが心に残ったのと同じ月が下にあるかもしれません。
別の空、同じ時間、同じ形の月が。

いろんな形の月をご覧になりたい、
最近天候不良で月シックになっているわという時にも
ぜひぜひ。
(以下、画像はクリックで拡大します。はみでる場合は新しいタブで開く、を)

※スマホでは画像はクリックしても拡大しません。レイアウトも変わってしまっています。
ご興味いただけたらぜひ「PC版サイトを見る」モードで開いてくださいませ。
画像は小さくアップしています。クリックで画像が拡大します。
指で広げて細部をご覧いただけましたら。
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1月6日(新月・部分日食)
私はぶ厚い雲に覆われた曇り空の下にいて、部分日食をまったく見られませんでした(>_<)
撮ろうと準備もしていたのですが。
八王子で甥っ子が撮った写真をアップします。
1546763671898
↑甥の撮影。当たり前だけど月って丸いんですね~。


丸いゴーフルをパリッとかじったように、欠けたのですね。

日食を見ると、子供の頃を思い出します。投影機のスクリーンに自分の影が映るのが楽しくて、
ピースしたり、手でキツネつくったりしてスクリーンに影絵を映したことありませんか。
そんなお調子者の同級生いませんでした?

新月はいつも太陽の近くにいて、まったく地球人に姿を見てもらえないから、
日食のときは、「いえ~い」って自分の存在を見てもらえて喜んでいる気がします。

1月9日(四日月)
左)14:28頃の南の空に細い四日月。
私が今クール初めてみる月です。
すごく細くてみつけるのが大変。
でも、方角の検討をつけて目を凝らせばなんとか発見!の楽しさが。
月齢3.2、輝面率9%。
中左)18:27頃の西南西の空低く。
中央やや右に危難の海の楕円形が見えています。
月齢3.3、輝面率9%。
中)18:33頃の西南西の空。地球照も見えています。
月のすぐ右下、肉眼では気づかなかったのですがピカリと星が。
やぎ座の3等星、デネブアルゲディかしら。
中右)地球照の影の部分の模様がよくわかる似た角度の月を
過去からピックアップ。
右)19:13頃の西南西の林の向こうに月が沈んでいきました。
190109_1428s_32th_9_38a190109_1827wsw_33th_9_11a3190109_1833wsw_33th_9_10a_1711050_0411w_16th_99_29ashort190109_1913wsw_34th_9_35a






1月10日(五日月)
左)雲が晴れて16:27頃の南南西の空に月が見えました(右上)
中左)少しアップで。
中)アップで。月齢4.2、輝面率15%。
中右)17:05頃の南西(やや南寄り)の暮れかけた空の月。
右)アップで。月齢4.3、輝面率15%
190110_1627ssw_42th_15_37ashort190110_1627ssw_42th_15_37ashortshor190110_1628ssw_42th_15_37a190110_1705sws_43th_15_33a190110_1706sws_43th_15_33a






左)17:26頃の南西の空の月。
9日には欠け際だった危難の海が完全に照らされた面にいます。
中左)17:27頃。欠け際の左端、月が途切れたように見えます。
中)18:04頃の南西(やや西寄り)の空の月。
月齢4.3、輝面率15%。地球照も。
中右)画像を明るく編集しました。
9日にご紹介した満月の模様と角度がほぼ一致していることがわかります。
右)19:09頃の西南西の空の月。
月齢4.4、輝面率16%。ニカッと笑った口のようですね。
190110_1726sw_43th_15_30ashort_190110_1747sw_43th_15_28a190110_1804sww_43th_15_25a190110_1804sww_43th_15_25agimp190110_1909wsw_44th_16_14a






1月11日(六日月)
左)13:36頃の南東(やや南寄り)の空の月。
月齢5.1、輝面率22%。私たちが想像する三日月はこのくらいの太さ。
でも六日月です。
右I)16:05頃の南(やや西寄り)の空の月。
月齢5.2、輝面率22%。
190111_1336ses_51th_22_37a190111_1605sw_52th_22_45a






1月13日(月面Xと月面Vと火星)
左)14:07頃の南東(やや東寄り)の青空の月。
月齢7.2、輝面率40%。月の海が青くはっきり見えます。
中左)17:30頃の南(やや西寄り)の空。
月齢7.3、輝面率41%。
中)18:04頃の南南西の空。右上には火星が。
中右)火星は↓のところにいます。
右)19:19頃の南西の空。月がだいぶ傾きました。
月齢7.4、輝面率41%。
190113_1407see_72th_40_36a190113_1730sw_73th_41_54a190113_1804ssw_73th_41_52a_190113_1804ssw_73th_41_52a__2190113_1919sw_74th_41_44a






左)22:22頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢7.5、輝面率42%。欠け際に見えるのはもしや。
中)アップで。
月面エックスと月面ヴイ(月面Xと月面V)でした!
上弦前日、輝面率も半月より8%少ないですが秤動の関係で
今晩の月でXが欠け際になったのですね。
右)XとVを赤で記してみました。
190113_2222ws_75th_42_107a190113_2223ws_75th_42_107axv190113_2223ws_75th_42_107a_x_v






1月14~15日(14日15:45が上弦)
左)13:05頃の東(やや南寄り)の空低く。
月齢8.1、輝面率49%の月が昇ってきました。
中左)14:35頃の東南東の空の月。
月齢8.2、輝面率は50%に。月の海がはっきり見えるようになりました。
中右)16時過ぎ。大好きな、崖面の桜の木と月(右上)。
右)アップで。月齢8.2、輝面率50%。ちょうどすっぱり半月。
190114_1305es_81th_49_19a190114_1435ese_82th_50_36a190114_1603se_82th_50_51ashort190114_1603_2se_82th_50_51a









左)22:28頃の西(やや南寄り)の空の月。
月齢8.5、輝面率は2%増量で52%に。
一日前の月面エックスがどう見えているか比較してみましょう。
中左)こちらが13日の、欠け際に見えている月面エックス。
中)目印になるクレーターに色を、月面エックスに水色で矢印を入れてみました。
中右14日の22:28頃の月に、同じようなな印を入れてみました。
×のところが確かに×の形の尾根のようになっていて、
太陽光に照らされれば×が浮かび上がるだろうと想像できますね。
右)23:15頃の西(やや南寄り)の空低く、
月齢8.5、輝面率53%の月。
190114_2228ws_85th_52_20agetsumenx190113_2223ws_75th_42_107axv190113_2223ws_75th_42_107axvmoji190114_2228ws_85th_52_20agetsumenx_190114_2315w_85th_53_11a






1月16~17日
左)16日17:26頃の南東(やや東寄り)の空の高いところ、
雲間に現れた月。
中)アップで。月齢10.3、輝面率71%。
右)17日00:08頃の西の空の月。
流れる雲の中、少し模様が見えた瞬間を。
月齢10.6、輝面率73%。
190116_1727see_103th_71_56a190116_1726see_103th_71_56a190117_0008w_106th_73_24a






1月17~18日
左)15:29頃の月。
東の空の月ですが地平線上ではなくてすでに高度は26度あります。
月齢11.2、輝面率80%。
中左)17:00頃の東(やや南寄り)の空の月。
中右)アップで。(そのため空が暗く写っています)。
月齢11.3、輝面率80%。
右)20:03頃の南(やや東寄り)の空の月。
月齢11.4、輝面率81%。
レモンの形より少しだけほっそり。
190117_1529e_112th_80_26a190117_1700es_113th_80_44a190117_1701es_113th_80_44ashort190117_2003se_114th_81_71a






1月18~19日
左)18日16:03頃の東(やや北寄り)の空に昇った月。
大好きな桜の木と。月は右下の枝のすぐ下に。
中左)枝と月を少しズーム。
中)アップで。月齢12.2、輝面率88%。
中右)21:19頃の南の空高くの月。
月齢12.5、輝面率90%、高度74度。
真上に感じるほど高いところに輝く月です。
右)22:17頃の南西の空の月。
月齢12.5、輝面率90%。
190118_1603_1en_122th_88_23ashort190118_1603_2en_122th_88_23ashort__190118_1603_3en_122th_88_23a190118_2119s_125th_90_74a190118_2217sw_125th_90_69a








左)19日01:24頃の西の空の月。
月齢12.6、輝面率90%。西の空なのに高度は34度もあります。
月の左側にはオリオン座のおなじみの星の形が。
右)オリオン座の星はうまく写せなかったので
ステラナビゲーターで再現したものを。
190119_0124w_126th_90_34a0124






1月19~20日
左)19日16:36頃の東(やや北寄り)の空の月と桜の木。
右)20日01:28頃の西の空の月。
西の空なのに地平線上ではなく高度は46度あります。
月齢13.6、輝面率96%。
冬の星座の華やかな中で輝く月です。
190119_1636en_133th_95_19ashort190120_0128w_136th_96_46a








1月20~21日(20日は満月前日)
左)月の出が見たくて、見晴のいいところへ。
月の出から20分後、16:13頃の東北東の森の上に月が現れました。高度3.1度ほど。
中左)アップで。月齢14.2、輝面率99%。
中)16:26頃の東北東の空。松の木の奥の月。
高度は5.4度に。
中右)16:29頃の東北東の空。空が暗くなるにつれ、月が見えやすくなりました。
丸い月と太陽がほぼ180度反対の位置にいました。
月齢14.3、輝面率99%。
右)西南西の空には日の入り28分前の夕日が。高度4度。
一月や~。月は東北東に日は西南西に。 恵美蕪村。
190120_1613ene_142th_99_31ashort_2190120_1614ene_142th_99_33ashort190120_1626ene_142th_99_54a190120_1629ene_143th_99_6ashort190120_1630wsw_4a






左)17:09頃の東北東の空の月。日が沈んで、発光するように輝きはじめました。
中左)アップで。月齢14.3、輝面率99%。
満月に1%足りないのは下の部分ですね。クレーターが見えています。
中右)19:22頃の東の空の月。月齢14.4、輝面率99%。
東の空にあるのに高度はもう39度。
右)23:03頃の南(やや東寄り)の空の月。
月齢14.5、輝面率まだ99%。高度は75度。高いです。
190120_1709_2ene_143th_99_13a190120_1709_3ene_143th_99_13ashort190120_1922e_144th_99_39a190120_2303se_145th_99_75a






1月21~22日(21日14:16が満月)
近年、「スーパームーン」が注目を浴びるようになりましたが、
天文の正式用語ないために定義はまちまち。
21日の満月をスーパームーンとされている方もいるようですね。
左)21日21:21頃の東(やや南寄り)の空の月。
東の方角なのに今度は45度あります。
月齢15.5、輝面率90。すでに49度の高さに昇っています。
中左)22日01:44頃の南西(やや西寄り)の空高くの月。
月齢15.6、輝面率100%。
中)04:53頃の西の空の月。月齢15.8、輝面率100%。
中右)06:24頃の西(やや北寄り)の空の月。
日の出前ですが空が少し蒼くなりはじめています。
右)月をアップで。月齢15.8、輝面率99%。
1%分欠けていますね。
190121_2121es_155th_100_49ashort190122_0144sww_156th_100_65ashort190122_0453w_158th_100_29ashort190122_0624_1wn_158th_99_116a190122_0624_2wn_158th_99_116a






左)06:48(ちょうど日の出頃)の西北西の空。
空はほんのり赤みをおびて、山のシルエットは少し紫色がかってとても綺麗です。
まだ、枯れ木状態の桜と朝焼けの中でまどろむような月。
中)少しアップ。ほのかに月の模様が見えています。
右)アップで。月齢15.8、輝面率99%。(月の模様は実際はもう少し右回転)
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1月22~23日
左)22日21:25頃の東の空の月。月齢16.5、輝面率97%。
高度36度と高いです。
中左)23日04:54頃の西(やや南寄り)の空の月。
雲が月に照らされて神々しかったです。
中右)06:24頃の西の空の月。
まだ日の出前ですがだいぶ空が明るくなりました。
右)月をアップで。(そのためまわりが黒くなっています)
月齢16.8、輝面率96%。満月から4%欠けただけで
丸くは見えません。ずいぶんほっそりした印象になりますね。
190122_2125e_165th_97_36a190123_0454_1ws_168th_96_39a190123_0624w_168th_96_21a190123_0624_2w_168th_96_21a






1月23~24日
左)23日22:02頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢17.5、輝面率92%。
東の空ですが高度は30度と高いです。
中左)24日04:53頃の西南西の空の月。
月齢17.8、輝面率90%。
クレーターがくっきり見えます。
中右)06:54頃(日の出直後)の西の空の月。
月齢17.9、輝面率90%。
中右)少しアップで。白さがまぶしいです。
レモンのような形の月です。
190123_2202es_175th_92_30a190124_0453wsw_178th_90_47ashort190124_0654_1w_179th_90_24a190124_0654_2w_179th_90_24a






1月24~25日
左)24日22:38頃の東(やや南寄り)の空の月。
月齢18.5、輝面率83%。
中左)23:37頃の東南東の空の月。月齢、輝面率ともに変わらず。
クレーターがくっきり。
中)25日04:53頃の南西の空の月。
月齢18.8、輝面率82%。
中右)06:33頃の西南西の空の月。
日の出8分ほど前ですが空は明るくなっています。
右)アップで。
月齢18.8、輝面率81%。少しほっそりしたレモンの月。
190124_2238es_185th_83_23ashort190124_2337ese_185th_83_34ashort190125_0453sw_188th_82_52a190125_0633_1wsw_188th_81_36a190125_0633_2wsw_188th_81_36a






1月25~26日
左)26日07:07頃の南西(やや西寄り)の日の出直後の空の月。
空の下の方に淡いオレンジ色が広がっていました。
中左)アップで。月齢19.9、輝面率71%。
中)テオィルス、キリルス(テオフィルスの左斜め下)、カタリナのクレータートリオと、
アルタイの崖が写っています
中右)それぞれの位置を丸と線で。
右)09:09頃の西(やや南寄り)の空の月。
月は白ではなく青空にとけこむ半透明かのようなソーダブルー色に。
欠け際のクレーターも見えなくなりました。
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1月26~27日(夕空でカラスがサーファー)
左)月がまだ出ていないのですが、夕焼けが綺麗だったので。
26日17:05頃の空。枯れ木立の向こうに染まった空と雲が層のように。
中)空も雲もピンク色に。
右)寒風強風の中、カラスがびゅんびゅん飛んでいました。
飛ばされて流されるのを愉しむみたいに。
まるで大波に喜んで果敢に乗るサーファーみたいに、
強風に向かって、飛ばされるのを面白がっているようでした。
190126_1705190126_1707190126_1707karasu






左)ここから月。27日00:44頃の東南東の空の月。
凍てつく空で、くっきりぴっかぴかに輝いていました。
月齢20.6、輝面率63%。
中左)06:49頃(日の出直後)の南西の空の月。
建物があるのでカットしましたが、下の方はオレンジ色の空が広がっています。
中右)アップで。月齢20.8、輝面率61%。
右)09:39頃の西南西の空の月。
月齢21、輝面率60%。
青空に溶け込むソーダブルーの月です。
190127_0044ese_206th_63_21ashort190127_0649_1sw_208th_61_41a190127_0649sw_208th_61_41ashort190127_0939wsw_21th_60_13a






1月27~28日(28日06:10下弦、月面y)
左)28日06:07頃の南(やや西寄り)の空の月。
左下(南東)には金星(左)と木星(右)がピカリ。
中左)月をアップで。(下弦、月面y)
月齢21.8、輝面率50%。下弦の時刻が06:10なのでまさしく半月。
中)欠け際にyの文字が。
中右)06:47頃(日の出直後)の南南西の空の月。
右)アップで。月齢21.8、輝面率50%。
薄雲をまといながら、白く浮かび上がっていました。
190128_0607sw_218th_50_44a_short190128_0608sw_218th_50_44a_short190128_0608_2sw_218th_50_44ashort190128_0647ssw_218th_50_42a190128_0647_2ssw_218th_50_42a






1月29日
左)04:57頃の南南東の空の月。雲が多くてぼっけぼけ。
月齢22.8、輝面率40%。
中左)06:06頃の南(やや東寄り)の空の月。
日の出35分ほど前。東寄りの空を中心に下の方がオレンジ色に。
中)左に見えるのは金星と木星。
中右)月をアップで。影の部分の輪郭がほのかに浮かび上がっています。
右)クレーターの模様はこんな感じ。月の形といい「餃子月」ですね。
月齢22.8、輝面率39%。
190129_0457sse_228th_40_36a190129_0606se_228th_39_40ashort190129_0606se_228th_39_40ashort_2190129_0606_2se_228th_39_40ashort190129_0606_3se_228th_39_40a






左)06:47頃(日の出直後)の南の空の月と枯れ木立。一日前と同じ木です。
右)月をアップで。月齢22.8、輝面率39%。
190129_0647_1s_228th_39_40a190129_0647s_228th_39_40a






1月30日
左)晴れているけれど薄雲が多い朝の空。
雲越しに透けて細い月がみつけられました。
05:50頃の南南西の空。雲と同じ色の月です。
中)透けて、まるで絵のよう。
右)さらにアップで。月齢23.9、輝面率29%。
ガラスでできているように見えます。夜に灰色になるのが不思議。
190130_0851_1_ssw_239th_29_33a190130_0850ssw_239th_29_33a190130_0851_2ssw_239th_29_33a






2月1日
左)05:52頃の南東の空の月と金星と木星。
日の出50分前ですが空がほのかに明るくなりはじめています。
中左)金星と木星はここです。
中右)少しアップで。月は地球照が見えています。
右)月のアップ。ついこのあいだ満月だったのに時間が経つのは早いものです。
月齢25.8、輝面率14%。
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左)日の出直前の06:34頃の南東(やや南寄り)の空の月と金星。
もう木星は見えなくなっていました。
空がだいぶ明るくなり、下の方がオレンジ色を帯びています。
中左)金星はここにいます。
中)月のアップ。月齢25.8、輝面率13%。
中右)07:48頃の南南東の空の月。
くっきりとした青空の中、目を凝らしてやっとみつけられた月です。
もう、金星も見えません。
右)アップで。月齢25.9、輝面率13%。
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2月2日
左)日の出30分前、06:12頃の南東の空の月。
中左)金星と木星はほとんど位置は変わらず。
月だけが日ごと、左側に位置を変えていくように見えます。
中右)月をアップで。ずいぶん細くなりました。
右)クレーターを写すモードのため、まわりの空は暗く写っています。
月齢26.8、輝面率8%。彫り模様が入った象牙の角のよう。
このあと09:30に空を見た時は月は青空のまぶしさに溶け込んでみつけられませんでした。
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2月3日
左)日の出30分前、06:10頃の南東の空。
2日とほとんど同じ時間同じアングルです。
金星と木星はいますが、月はいません。
毎日ぐんぐん位置を変えているからです。
中左)06:24頃南東(やや東寄り)の空低く、細い月が昇ってきました。高度8.6度。
月齢27.8、輝面率3%。皮ぐらいの薄さです。
中)月と金星。一日で距離がぐんと離れてしまいました。
左下の月は気づいていただけたら奇蹟ぐらいのかすかな光。
面積的には金星よりも月の方があるのですが、断然金星の方がはっきり明るくて目に留まります。
月は場所の目安がついていても目を離すともう一度探すのが大変なくらいかすか。
大きな画面のパソコンで暗い部屋の中でクリックで拡大してやっとおわかりいただけるかと。
中右)位置を示してみました。
右)06:29頃日の出10分前の空でも金星と木星は見えます。
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左)日の出頃、06:39頃の南東(やや東寄り)の空の月。
月齢27.8、輝面率3%。
今クール最後の月でしょう。
中)ステラナビゲータで2月2日と3日の06:30の時間の空を再現してみましょう。
(月の位置がわかりやすくするため、朝の空ですが太陽光を排除して再現)
2月2日では月は南東の空に。
右)2月3日では月だけがぐんと左に。
190203_0639see_278th_3_11a0202_06290203_0629






この3%の月が今クール最後の月となりました。
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今クール。 一番の目玉、部分日食は私は見られず。
ですが、雨がほとんど降らなかったため、
輝面率9%の四日月から輝面率3%の二十九日月まで、
ほぼ月の満ち欠け1サイクルを眺められたことが一番印象に残りました。
特に気に入っているのは、1月22日早朝の紫がかった山並みとピンク色がかった空の中の月。
それから 細い月の地球照、夜明け前の空での木星と金星との共演。
月面X、V、yです。
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※月齢、輝面率はステラナビゲータ10で調べたものを記しています。
※月齢は正午月齢ではなく、撮影時刻のものです。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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