2026年10月 1日 (木)

青空ってやっぱりいいな。そして世界イチ好きな乗り物かも。湘南モノレール

未明までの雨で、連続降雨記録更新の36日となりましたが、
朝は晴れて青空。

青空ってやっぱりいいですね~。
朝、起きた時に雨の音がするという日々がずっと続いていて、
こんな音がするのも、朝焦る気持ちがなく静かな気分で迎えられて、
これもありだな~なんて思っていたのですが、
やっぱり、青空、いい!

まるで一面のネモフィラ畑が空に広がっているように、
ず~~~~と奥までスカイブルーの空!

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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青空に白い月が浮かんでいました。
昨日が旧暦20日(更待ち月)ですので、夜明かしした更待ち月です。
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大船で用事がありました。
大船観音見ました。
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そのあと湘南モノレールに乗りました!

今まで世界イチ好きな乗り物は夏の終わりの高原リフトだったんです。
(蓼科、八ヶ岳近辺で
ワレモコウや初秋の草花が揺れている高原の上を
足をぶらんぶらんさせながらの空中散歩が好きでした)

湘南モノレール、何がすごいって、結構カーブがあったり、アップダウンがあったり。
住宅の脇を通りながら、富士山もど~~~~んと見えて、
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↑ 街の上に浮かぶように青い富士山。圧巻の眺めでした。

モノレール、終点の江の島近くでは、海も見えたりして。
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遊園地での2000円ぐらいのアトラクションの価値あります!

そして、江の島駅。
めちゃくちゃグッジョブ。
高いところにホームがあるのですが、すぐ外に展望スペースが。

ここからの富士山も美しかったです。
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手前の山、ちょっと奥の山、さらに奥の山、
そして富士山。と
距離によって山の青さにグラデーションが。

北斎にこの眺めをみてもらって絵を描いてもらいたい!

駅からも海が見えました。
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これだけ青空だと海も綺麗だろうな~と。
小田急江ノ島駅へ海岸線経由で。
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やっぱり、綺麗~。

空が青いと海がうれしい。
海が青いと空もたのしい。

空と海が互いの青さをよろこびあっているようでした。

海に繰り出している方々も、み~~~んな絵になる~。
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波もキラッキラ
空にはトンビがピ~~~。
間断ない波の音もいいですね~。
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江の島駅近くの浜辺で。
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富士山の上の方にたなびく雲がかかっていて、
いい眺めでした~。

空の青。海の青。山の青。
青にどっぷり浸れた一日でした~。

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湘南モノレールは観光の外国の方が多かったでした。
みなさん、一番前で前方を眺めようとされたり。
私は前方には行かず、4人ボックス席の席へ、
するとお母様が私の隣に、娘さんがその前に座られました。
(のちの会話で台湾からの観光の方でした)
私が窓の外の富士山に気づいて教えてあげると、お二人とも、わあ!とスマホを窓に向けます。
でも、ビルなどで富士山が隠れてしまって。
このビルや木々が切れたら、また富士山が見えるっていう絶好のタイミングで
私がバッグを落としてしまいました。
するとお母様。私より先にバッグを拾ってくださったのです。
そのために富士山を撮りそこなってしまいました。
どうしよう(>_<) と思っていたら、
また、富士山がよく見えるところが続いて、
無事、お母様も富士山撮れました。
3人で喜び合いました。

終点の江の島駅では、
代わりばんこに写真を撮っているお二人の2ショットを私が撮ってあげたり、
私の写真を娘さんが撮ってくださったり。
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実は、ボックス席でお母様が私の隣に座った時、
彼女が、私がバッグとは別に持っていた荷物を少し押し出す形になりました。
そのため、私はものすごくムッとした表情を向けてしまったのです。
でも、ずうずうしい母娘ではなく、
荷物に気づかずだったので、私はすぐに反省。
その時に、富士山が見えたのでした。
お母様は通路側の席から電車の運転席前方の景色を見ている。
娘さんは私と向かい合う形で座っているので、角度的に富士山が見えていない。
<富士山が見えることをお伝えしたら絶対喜んでもらえる!>と思い、お伝えしたのでした。

最初にムッとした私を見て、不穏な空気を察したかもしれない母娘さんが、
富士山に喜んでくれて、その後、3人で日本語と英語とで喜び合って。
富士山が3人をつないでくれたのでした。

富士山や虹とか、美しいものって国を超えて、
分かち合いたいと思わせる、
人をつなぐ存在だなあとあらためて思いました。

2026年9月29日 (火)

2026年9月25日の十五夜を見ることができました~

今年の9月は雨続き。
里山ガーデンも晴れた日に行けたのは1日だけでした。

今日で連続降雨34日目を更新。
ですが、先日の十五夜のお月さまをみることができました!

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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9月25日18時46分頃
雲が切れて、東南東の空にお月さまが現れました。
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うさぎさんも、わ~い!とよろこんでいます。
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あれ、十五夜なのにまんまるじゃないぞ。
と、うさぎさんが気が付きました。
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そうなんです。
満月の日は9月27日。
今回は満月の2日前の十五夜となりました。

ステラナビゲータで輝面率を調べると
満月を100%とした時の98%。
まだ2%満ちていなかったのですね。

満ちていない部分はヘリのクレーターがはっきり見える場所。
一番上の画像で言えば、
時計の文字盤の7のあたりを中心に5~10ぐらいのヘリにクレーターが見えますね。

スマホで月を撮るとどうなるのでしょう。
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↑ こんな感じです。
あくまでもAI自動補正で、月の模様が写っているのです。
膨大な月面のデータから補正するそうです。
日時から、こんな月が見えるはず、と予測していたり、
おぼろげな月の模様から、「この模様が見えているはず」と
AIが判断して、「どや!」と綺麗な模様を月面に再現しちゃうのですかねえ。

あくまで補正で、事実とは違うわけですが、
私が目できちんと見えた模様を再現してくれているわけで。
これはこれで、撮った時の印象を記憶する、記録するという意味でありなんだと思います♪

※ウサギと紹介したのは、ロシアに詳しい方は「豚でしょ」とお気づきになるかも。
そうです。ロシア版『くまのプーさん』のピタチョーク(ピグレットが帰化した姿)です

2026年9月20日 (日)

素敵な言葉(その10)西向く士(にしむくさむらい)

西向く士(さむらい)という言葉をご存じですか。
昭和世代は学校で教わるのか家で自然に触れるのか、ご存じの方は多いと思うのですが、
今の令和世代はどのくらい知っているのでしょうか。

これは、現在の暦(太陽暦)の小の月の覚え方ですね。

「西向く士、小の月~」

31日まである大の月が1、3、5、7、8、10、12月。
30日以下の小の月が2、4、6、9、11月。
そのため、に、し、む、く、とあてはめていきました。
11月が「さむらい」なのは漢字で士と書くと「十」「一」になるからですね。

ほんとによくできていると思います。
私は時々3月が30日までか31日までかわからなくなってしまうことがあります。
そんな時、「にしむく・・」と唱え、3月が小の月にはいってないので31日までかと判断したりします。

さて、海外には「にしむくさむらい」のような小の月の覚え方はあるのでしょうか。

調べてみますと、ないわけではありません。

英語圏ではマザーグースの歌にもあります。
いくつかのバージョンがあるようですが、その一つを。

Thirty days hath September,
April, June and November.
All the rest have thirty-one,
Excepting February alone,
And that has twenty-eight days clear
And twenty-nine in each leap year.

ざっと訳しますと。

30日は9月。4月、6月と11月。
残りは31日。
2月だけは別で、28日。
うるう年は29日。

韻を踏んでいるので、覚えるのか簡単なのかもしれませんが、
長いですよね。

日本の「にしむくさむらい」はなんとわずか8文字で覚えられるのです。

また、歌ではく、ゲンコツを握った時の骨のでこぼこで、数える方法を使う国も。
(日本でもゲンコツで覚えている方もいらっしゃるかも)

さて、わずか8文字のにしむくさむらい。
いつ誰がこの語呂合わせを思いついたのでしょうか。

話題は少し離れて、明治5年まで使われていた旧暦(太陰太陽暦)の話を。
これは月の満ち欠けに基づいた暦で、朔(新月)の日を月のはじめのついたちとした暦です。

月の満ち欠けの周期が平均29.5日でありますが、ぶれがあるため、
新月から次の新月までのひにちがマチマチでした。

たとえば2026年を旧暦でみますと。

30日の月 1、3、6、8、10、11、12月
29日の月 2、4、5、7、9月

新月から次の新月までが31日になる日はないため、
30日まである月が大の月。
29日まである日が小の月。

毎年、大、小の月になる月が固定はしていないため、
大の月、小の月を絵に表したり、語呂合わせをしたり、
覚えやすいように遊び心を持った絵暦が作られたりしました。

絵の中にいかに大、小の月を入れこんだのか。
すみだ美術館の「読み解こう!北斎も描いた江戸のカレンダー」が興味深いのでご覧くださいませ。
https://hokusai-museum.jp/Edocalendar/

さて、「にしむくさむらい」の語呂合わせがいつ生まれたかですが、
天保8年というのが定説です。

旧暦では毎年、大の月、小の月が変わると申し上げましたが、
天保8年がまさに小の月が、にしむくさむらいなんです。

国立国会図書館の
日本の暦→第二章 いろんな暦→大小暦
https://www.ndl.go.jp/koyomi/chapter2/s1.html
には、1684年~1872年までの大小の月一覧があります。

これをみますと。
小の月が「にしむくさむらい」になるのはわずかに2年だけ!
1801年(寛政13年~享和元年)と1837年(天保8年)です。

そこから、天保8年に語呂合わせで「にしむくさむらい」が作られていて、
現在の暦になった時、小の月を覚えるのをこの天保8年の語呂合わせが利用されたと言われています。

(私は、実際に天保8年に小の月を「にしむくさむらい」で覚えるように記した絵暦を発見できていません。
ですので、真偽はまだ不確か。
今後、確かに天保8年に「にしむくさむらい」を語っているという資料を発見できたら
あらためてこのブログでご紹介します)

というわけで、「西向く士」の語呂合わせがいつ生まれたのか、誰が思いついたのかは、
確信持って言えるものはありませんが、
画期的な8文字であることは間違いなし。

「西向く士」は日本が世界に誇れる発想&言葉だと思います。
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大の月が絵の中に隠されている浮世絵を1つご紹介します。
鈴木春信の『夕立』です。
(『原色浮世絵大百科事典 第五巻 風俗』を参照しました)

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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Suzuki_harunobu

物干しに干されている衣に明和2年の大の月が記されています。
アップで。
Suzuki_harunobu_up1
↑ 文字が見えやすく少し画像を濃くしました。

文字のところを線でなぞってみました。
Suzuki_harunobu_up2

赤い文字にしたのがメイワ二。明和2年の意味ですね。
緑色の文字にしたのは、上から、大 二 三 五 六 八 十。

つまり明和2年の大の月は2、3、5、6、8、10月と記しているのです。

上記の国立国会図書館の大の月、小の月一覧表をみますと、
確かに明和2年(1765年)の大の月は2、3、5、6、8、10月になっています。

遊び心と智恵と。
興味深いですね。

素敵な言葉INDEXはこちら

2026年6月18日 (木)

東京駅丸の内北口の月の満ち欠けブラケットを深堀り(その1)

一昨日の二日月、昨日の三日月は雲が多く見られませんでしたが、
今、夕映えの空に四日月が見えました!

さて、6月14日にご紹介した月の満ち欠けのブラケット(詳細はこちらをぜひ)。
パネルの本文中に、復原したものが3階を支えるブラケットに使われていると書かれているのに、
私はその写真を取り損ねました (>_<)

見てみたい! 復原のものでも見てみたい!
そこでもう一度、東京ステーションギャラリーにでかけたのでした。

月の満ち欠けブラケットの当時の現物4つがあるのがギャラリーの2階回廊です。
そして、3階の復原ブラケットは2階のギャラリーから仰ぎみることができるのです。

2階回廊はギャラリーの敷地内のため、入場料を支払わないと入れません。

(1階の誰もが通るフリースペースから3階のブラケットは見上げることはできますが、
遠さもあり、鮮明にはむずかしいです。)

画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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復原の月の満ち欠け8つの相のブラケットがあるのはここです。
Tokyost_moon1
↖を記したペパーミントグリーンのところです。
三角形の形をしたブラケットが8つの辺にずらりと並んでいます。

Tokyost_moon30_ippen
↑ こんな風に。
一辺の中では月は全部同じ形です。
八角形ですので八辺それぞれが新月の辺、三日月の辺・・・となり、
一周で月の満ち欠けも一周する形になっています。

2階回廊でまず、当時の現物の4つをもう一度撮ってみました。
Tokyost_moon2
右から三日月、十三夜、満月、下弦の月です。

ブラケットの後ろにライトボックスがしこまれていて、
月が光っています。
Tokyost_moon3
ライトボックスは月の真後ろに仕込まれていますので、
横から覗くとライトボックスの端が見えます。

三日月。
Tokyost_moon4short

アップで。
Tokyost_moon4up

鉄の少し変色した感じも味があります。

では、3階にある復原ブラケットを見てみましょう。
Tokyost_moon5
3階はステーションホテルの客室のようですね。
とてもクラシカル。
映画か演劇のセットのような雰囲気もあります。
展示されている4相の現物ブラケットのあかりが反射して
幻想的な眺めになっています。

8相を見ていきましょう。

新月(復原)
Tokyost_moon7_2fshingetsu

三日月(復原)
Tokyost_moon8_2fmikazuki

上弦(復原)
Tokyost_moon9_2fjougen


十三夜(復原)
Tokyost_moon10_2fjusanya

満月(復原)
Tokyost_moon11_2fmangetsu

立待月(復原)
Tokyost_moon12_2ftachimachi

下弦(復原)
Tokyost_moon13_2fkagen

二十六夜(復原)
Tokyost_moon14_2f26ya

この月の満ち欠けが時計まわりに進んでいきます。

図を書いてみました。
Tokyost_moon6_map

2階からでも肉眼ではわかりづらいですし、
仰ぎみて気づかない方も多いでしょう。

それなのに遊び心が粋だなあと思います。

この2階回廊は有料スペース。
無料の1階地上からでも、不鮮明ながら、カメラで撮ることはできました。

近日、1階からだとこんな風に見えるということをご紹介します。

2026年6月14日 (日)

東京駅で昨日、満月を見ました

東京駅で昨日満月を見ました。
と書くと、日々の月の満ち欠けをチェックされている方は
「昨日は新月間近の逆三日月のはずなのに」と思われるかもしれません。

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東京駅で見た満月はこちらです。
20260613tokyost_mochizuki

鉄製のものに丸いくり抜きがある満月でした。

東京ステーションギャラリーを訪ねたあとの
2階の回廊で発見しました。

こんな風に書かれています。
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3階回廊ブラケット(月の満ち欠け)
(右から、三日月、十三夜、望月、下弦の月)
Original third floor balcony bracket hollowed out
in the shape indicating phases of the moon

1914(大正3)年頃(創建時) 鉄道博物館蔵

創建時、駅舎南北ドームの3階回廊の支えとして、
鉄製三角形のブラケット(持ち送り)がつけられていました。
そのデザインは文献によって、満月から新月へと月の満ち欠けを表すように、
鉄板の真ん中をくりぬいていたということがわかっていましたが、
戦災復興工事で撤去されたため、具体的なデザインは不明でした。
保存・復原工事によって、南ドームの下屋根解体中に、
鉄骨架構の一部として転用されていたブラケット10体が発見され、
新月以外のデザインが明らかになりました。
現在は復原されたブラケットが、北面の新月から時計回りに
北東面=三日月、東面=上弦の月、南東面=十三夜、
南面=望月、南西面=立待月、西面=下弦の月、北西面=二十六夜(三日月の反転)
と配置されています。

2階回廊にはこのパネルとともに、満月を含め、
4つのブラケットが展示されていました。

三日月ですね。
20260613tokyost_mikazuki
鉄の◥ (三角)の形のブラケットにくり抜きがあって、
月の満ち欠けの形になっています。

十三夜でしょう。
20260613tokyost_jusanya

下弦の月でしょう。
20260613tokyost_kagen

この4つは発見されたブラケットで1903年の創建当時の本物の展示で
3階回廊には復原された8つのブラケットが今もある、ということでしょうか。
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3階回廊にある復原の8つは2階回廊から仰ぎみることができるようですが、
見逃してしまいました。(>_<)

3階の回廊のブラケットを見るためだけに、もう一度ステーションギャラリーに行く(有料)のもちょっともったいない。
近日、東京駅に行く時に1階のフリー部分から3階を見上げて、8つの月のブラケットが見えるか挑戦してみます。

それにしても、ただの鉄のブランケットでいいところに、こんな遊び心が。
辰野金吾の洒脱さを感じます。

(2026.6.18追記)
3階の復原ブラケットを見忘れたのであらためて訪ねました。
(詳細はこちらに)

2026年5月22日 (金)

三日月も見られました! 地球照と金星と木星と

二日月につづき、三日月もみられました~。

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5月19日

三日月の変化を

18:51
260519_1851_10_mikazukishort
輝面率10%。
このくらいの太さですと日没8分後ぐらいの明るい空でも簡単に探せます。

19:18
260519_1918_1mikazuki_light
地球照もばっちり見えました。

わかりづらいと思うのですが、
↓ この月の模様とほぼ同じものが影部分に見えていました。
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19:20
260519_1920short
三日月では4つのクレーターが目立ちます。

アップで。
260519_1920up
ラングレヌス、フェンデリヌス、
中央が凸デコっとなった出べそのペタビウス、
フレネリウスです。

三日月と金星を

19:17
260519_1917mikazuki_kin
前日18日は月の左斜め上に金星がいました。
19日は月のほぼ下に金星がいます。

金星が動いたのではなく、
私たちからみると「月が動いた」。
一日一日、月はその見かけの形も、現れる位置もぐんぐん変わります。

19:34
260519_1934mikazuki_kin

三日月と金星と木星と

18:52
260519_1852mikazuki_kin_moku
空が明るくわかりづらいと思うのですが、
黄色い矢印のところに金星と木星がいます。

19:06
260519_1906_2mikazuki_kin_moku
だいぶ、見えやすくなりました。

19:18
260519_1918_2mikazuki_kin_moku
木星と地球照が見える三日月と金星と。

19:36
260519_1936_2mikazuki_kin_moku
昼間の暑さが一段落した頃。
心地いい風を浴びながらの帰宅中、
西の空に木星、月、金星を発見された方もいらっしゃることでしょう。

2026年5月21日 (木)

今年初の二日月をみられました! 金星、木星も

一年間に何回も見るチャンスがない二日月。
2026年。私は5月18日にやっと今年初の二日月を見ることができました!

2026年1月18日のブログで、
今年最大のチャンス(私見)と記している日です。

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5月18日

二日月を発見したのは日没から16分ぐらい経った時でした。

19:00
260518_1900_4_futsukazuki
細い弧ですね。輝面率4%。

19:06 月と金星
260518_1906futsukazuki_kin
月の斜め左上(画面上部中央)に金星もいます。

19:11 月と金星と木星
260518_1911futsukazuki_kin_moku
月と金星の延長(画像上部中央から左寄り)に木星がいます。

リズミカルに月~金星~木星が並ぶ様子がなんだかうれしいです。

19:12
260518_1912futsukazuki
地球照も見えます。

19:37
260518_1937futsukazuki
高価なメロンを皮ギリギリまで食べた~というくらい
細いシルエットです。

次の二日月のチャンスは6月16日。
お天気さえよければ、きっと見られるかな~。

2026年4月27日 (月)

4月27日、久しぶりに大きなダブルレインボウをみました!

朝から強い雨が降り、昼前からは晴れ、また午後に降り始めた今日。
夕方、大きなダブルレインボウが現れました!

虹は太陽が高い昼間の空では、地平線低いところに浅い弧で見られます。
太陽が低い日没頃の空では、大きな半円状の弧になります。

今日は日没に近かったので、見事に大きな弧となりました。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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17:51

空が晴れてきた! 
もしやと思ったら、虹が出ていました。
ダブルレインボウもはっきり見えました。
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18:06
大きくて1枚に入りきりません。
左
Niji260427_1806_1

中央
Niji260427_1806_2

右
主虹(内側の虹)は弧の外側が赤。
副虹は弧の内側が赤。
逆になっています。
Niji260427_1806_3

18:08
虹のところに飛行機が。
Niji260427_1808_3shorts

この飛行機に乗っている方たちにはラッキーなことがいっぱい起こるでしょう。
Niji260427_1808_3up

機上からは虹はどんな風にみえたのでしょうか。
Niji260427_1809short

虹は太陽と雨が見せてくれる、天然のショー。

今日は、見晴らしのいいところでカメラを構えたのですが、
通る方みんな、やはりスマホをかざしていました。

そして、見ず知らずなのにお互いに、
「綺麗ですね~」「大きいですよね~」
「ダブルですね~」など会話をかわしました。

一期一会。同じ虹の美しさを分かち合うひととき。
虹は心と心をつなぐ橋ですね~。

東側が開けている素晴らしいロケーションにお住まいの、
気象、花etc.美しいものを分かち合わせていただいている方も
虹が出ていますよ~のご連絡をくださいました♪

18:15の虹。
20分以上虹が見られてうれしいです。
Niji260427_1815_1

Niji260427_1815_2

ペイントで18:15の虹をつなげてみました。
Niji260427_1815sayuu

18:18
虹は見えなくなりました。

日没時間は18:25。
ぎりぎりまで現れていたのですね。

虹が消えた18:22
代わりに現れたのはお月さま。
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薄雲でおおわれた月のアップ。
Moom260427_1822_2

今夜はいい夢が見られそうです♪

2026年4月 2日 (木)

2026年4月2日の満月は如月の望月&桜

西行は
願わくば 花の下にて春死なん
その如月の望月のころ
と詠みました。

今日4月2日は旧暦の2月15日。
「如月の満月」なのです。

西行の時代にはソメイヨシノはなかったので、
西行はどんな桜を歌ったのでしょうか。

天気も好転し、
夜、満月とソメイヨシノの2ショットが撮れました♪

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4月2日20時前の満月です。
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如月の望月とソメイヨシノ
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桜のシルエットが浮かび上がっています。
月が丸い障子窓のよう。
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月にピントを合わせて、
手前左の少し黒いところは月の模様ではなくて、
桜です。
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満月と桜。もう1カットをアップします。
花びらが散って、おしべめしべだけになった花のシルエットも浮かび上がっています。
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月と花。そして明日は雪も降って、雪月花そろい踏み~。

「え~。明日は晴れだし、雪はないでしょ」と思われるかもしれません。
雪は「桜吹雪」のことデス。

桜がモチーフの名曲がたくさんありますね。
特に好きなのがユーミンの「花紀行」と
KOKIAの「桜の樹の下で」です。

2026年2月21日 (土)

ミモザとチェシャ猫の口のような月

ミモザは3月になってから咲く、というイメージだったので、2026年は早いような。

以下、画像はサムネイルのため小さく不鮮明。
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2月12日、早くも満開のミモザをみました。(品種の違いがあるのでしょうか)。
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2月19日も別の場所で満開のミモザ発見。

青空と黄色いミモザ、いいですね~。
2026_0219mimoza1
去年からなぜか青と黄色の配色がすごく気に入っていて。
ウクライナをはじめいろんな国、企業にこの組み合わせがあるなあと思うのですが、
明光義塾の看板にもときめくぐらい、青✕黄、惹かれます。

ウクライナの青✕黄色は青空✕小麦畑ですが、
ウクライナの人々の中にも、春には、青空✕ミモザの配色だなあって思われる方もいらっしゃるかも。
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さて、2月18日の二日月。
見るのは厳しいかなと思っていました。
やはりみられませんでした。

2月19日(三日月)
あっさり見られました。
輝面率は4%。
このくらいの太さですと、完全に空が黒くならなくても、
まだ夕映えが残る日没後30分ほどの空の中でもすぐにみつかりました。
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春の三日月は縦に傾かず、お皿に近い形ですね。
260219_1822w_s19th_4_10a

高度が低くなると赤みを増します。
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遠くの建物の屋上の柵?のむこうに沈んでいく月。
260219_1852_2w19th_4_46a

柵が水平グリッドになって、月の傾きが水平に近いかがわかります。

完全に水平ではなく、右側がちょっと高くなっていますね。
260219_1853w19th_4_44a

2月20日(四日月)
薄雲越しでも四日月ぐらいになると、空を見上げてパッとみつけられます。
スマホなので鮮明ではないのですが、
チェシャ猫の笑い口のよう。
もやもやの中に見えるからこそ、
余計、チェシャ猫が隠れているように見えます。
260220_1748_wsw29th_9_30a

↑チェシャームーンです。

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emi

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。月に魅せられ、毎日、月撮り。月の満ち欠けカレンダー(グリーティングライフ社)のコラムも担当。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。   コンタクト:各記事のコメント欄をご利用くださいませ。コメントは私の承認後、ブログ内に反映される仕様にしています。公表を希望されない方はその旨をコメント内に明記くださいますようお願いいたします。

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