2018年7月15日 (日)

2018年のツバメ。場所G。ロープの上で育つヒナたち

場所→G
巣の設置場所→ロープが交差したところ
巣発見→5/25(70%ぐらいできていました)
産卵→6/6頃(推測)
孵化→6/19頃(推測)
巣立ち日時→7/8(推測)
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(以下、画像はクリックで拡大します)

5月25日。巣発見。
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ワイヤーがT字型に交差しているところに土の塊が。
ツバメの巣に間違いありません。

5月28日
細長かった土が、こんもりとまとまり
綺麗な巣ができあがっていました。
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安定感のないところに、くちばしだけで巣を作れる土木技術がすごいです。

6月15日
尾だけが見えています。
ずっとこもっているみたい。
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6月16日
そばにもう一羽。
巣にいるのがメスで、外にいるのがオスでしょうか。
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6月19日
巣の中にすっぽりおさまるのではなくてふちに立ち、
中を覗きこんでいます。
ということは、巣の中で卵が孵化しているのでしょうか。
(孵化から20日前後で巣立ちます。
7月8日頃の巣立ちから逆算するとやはり6月19日前後に孵化していることになります)
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そばに、お父さんらしきツバメも。
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6月25日
巣からかすかに小さく尖ったものが出ています。
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ズームズーム。
やっぱり!
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ヒナ発見!

6月30日
下から見上げる巣なので、ヘリに来てくれないとヒナの姿が見えません。
次に目撃できたのは30日でした。
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↑頭がつかえているように見えます。
「お父さん。天井の高い家に住みたかったよ~」と思っているかも。
手前にある白いものはフン。

フンは巣の外にするもの、という智慧がもう身についているようです。

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毛がふさふさムクムクしはじめて、チューバッカ系のお顔に。

お口が開きました。
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7月2日
3羽います。
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孵化まもないヒナは頭にお茶の水博士のような「ふわふわ毛」が
ありますが、このヒナたちはそれが見えません。
順調に成長していることがわかります。
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寝る子は育つ。
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そばで見守るお父さん(お母さんかもしれないけれど)と
頭がつかえているヒナたち。
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この親は尾のここに黒い線が見えるのが
個体を見分けるポイントかしら。
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7月3日
うとうと。
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ぱっちり。
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3羽健在。
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↓真ん中のヒナ(この画像では左側)は
喉の茶色い毛の真ん中に黒い模様が見えます。
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7月6日

ツバメのV字バランスを4連発でご覧いただきましょう~。
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ここまで持ち上がりました!
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えへ! って言っていそう。肛門も見えちゃってますよ~。
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またここまで持ち上がりました~。
巣からずり落ちちゃう怖さはないのかしら~。
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3羽健在。
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7月7日
ヒナが2羽になっていました。1羽巣立ったのでしょうか。
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ロープにも1羽いましたが、尾のところに黒い斜めの線があるので
7月2日にロープにいた親であることがわかりますね。
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夜23:44頃に見たら、
ヒナの1羽がこんな風にヘリにいました。
飛び立つための心の準備をしているのかしら。
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7月9日
ヒナが1羽もいませんでした。
少し意外でした。

ヒナはもう少し育って、羽が黒くツヤツヤになってから巣立つと思っていたからです。
サミシイけれど全員無事巣立ったのならうれしいです。
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↑羽が1本残っています。

巣のそばに1羽。
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↓尾の所の黒いラインを見ると親だと思うんですよね。
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ツバメも「かゆい」という感覚があるみたいですね。
猫が顎の下を後ろ足で掻くように
足で顎の下を掻いているんですよ~。
ホウキのように見えているのが足です。
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7月7日は2羽いて、9日には0羽だったので
8日頃巣立ちと推測しています。

来年誰かがまた戻ってきて巣を作ってくれるとうれしいです。

2018年6月23日 (土)

2018年のツバメ。場所A(その4)6月20日~22日。巣立ち

その3の続きです。

【6月20日】

ツバメの電車ごっこ。
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3羽しかいないような。昨日の1羽は完全巣立ちでしょうか。

そばにいた2羽。1羽が巣立ちしたてのヒナか、それとも親2羽かわからず。
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大好きなツバメのV字バランス!
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体操のあん馬も得意そう。
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親のきりりとした顔を。
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巣のヘリに立つヒナ。
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こわがらずピョンと飛び立つのはもうすぐでしょう。

胸元の白い毛もみっしりふわふわ。
大きくなりましたが、まだ頭にはフワフワ毛が残っていますね。
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【6月22日】

誰もいなくなっていました。

20日の午後、もしくは21日に3羽のヒナも巣立ってしまったのですね。
6人家族のツバメファミリー。周辺を旋回している様子もありません。
今頃どの空の下を飛んでいるのやら。

他の街でいろんな思い出を作って、
1年後無事に戻ってきてほしいです。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年のツバメ。場所A(その3)6月11日~6月19日1羽がプチ巣立ち

その2の続きです。

【6月11日】
親が来るとヒナたちは「我こそは」と必死に口を開けて迫ります。
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ヒナ4羽、確認。
頭にふわふわ毛がまだありますが、体は随分ふっくらしています。
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お茶の水博士のようなふわふわ毛のアップ。
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【6月13日】
ふわふわ毛はまだあります。
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お尻を向けたのはフンをするため。
ちゃんと覚えていてエライエライ。
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不鮮明ですが顔のアップ。
喉にもしっかり茶色い毛がはえています。
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顔と同じくらいの大きさに口が開くのがすごい!
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【6月15日】
4羽がふちに綺麗に並んでいます。
上半身がしっかり見えるくらい体が成長しています。
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別のアングルから。4羽の体重をささせるだけの巣を作る、親ツバメの土木力、すごいです、
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【6月18日】
4羽。綺麗に並んでいます。
随分首から下がふっくら、大きくなりました。
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綺麗に顔が並んでいるのを見ると
観音様の頭上に並んでいる「化仏(けぶつ)」を思い出します。


魅惑の仏像 十一面観音―奈良・室生寺 (めだかの本)

↑観音様の上に並んだ化仏。

一番左のヒナが翼をバタバタして落ち着きがないです。
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頭の上のお茶の水博士系ふわふわ毛が健在。
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また、左端のヒナがバタバタ。
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【6月19日】ヒナ1羽プチ巣立ち

朝。まだ4羽がいました。
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昼。かわいい鳴き声がよく響くなと思ったら、巣の近くの看板の上に2羽のツバメが。
1羽はあきらかに黒い毛も茶色い毛も色が薄く、成鳥でないことがわかります。

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右側がヒナ。

巣を覗くと確かに3羽。1羽減っていました。
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看板を吊っている金属の手前にヒナ、後ろに親。
親はお赤飯を炊きたいくらいうれしいことでしょう。

ヒナが飛び立つけれどすぐ失速して低空飛行になってしまうので
ハラハラしながら見守っているのがわかります。
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手前のヒナが翼をバタバタしましたが
心もとないです。
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少し心細そうなヒナのアップ。
まだ頭にはフワフワ毛が残っていますね。
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親は巣の3羽のところにエサをあげに行ったり、
この看板の上のヒナにエサをあげたり。

親を見て、口を開けるヒナ。
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親の姿を真剣な目で追っています。
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画面左手にある巣の方へ親が行ってしまったので。
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「あっちに行っちゃった」と思っていそう。

頑張ってはばたく!
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飛翔する、というより、下に落ちそうになって
がんばって羽ばたいてかろうじて墜落せず高度を保てている、という感じです。

あぶなっかしいはばたきで元の巣に戻りました。
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左奥に見えるのが、プチ巣立ちから帰還したヒナです。

出た! ツバメのV字バランス。
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食欲旺盛。
右から3番目のヒナがエサをもらえました。
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間髪入れず、また右から3番目がウイナー。
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ほどなく、エサを食べたヒナがお尻を巣の外に向けました。
ちゃんとフンは外にするという教えが身についているのですね。
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その4に続きます。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年ツバメ。場所A(その2)5月29日~6月8日ヒナ発見

その1の続きです。

【5月29日】
一羽が巣にいます。
産卵はしているけれど孵化はまだ、ということかしら?
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【6月3日】
ツバメが巣の縁に留まって
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中を覗います。
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卵が産まれているのかも。

【6月6日】
ヒナの鳴き声がピーピー聞こえてくることも、顔が見えることもありません。
でも、ツバメが巣の縁に留まって、中を見ているということは
目線の先にきっとわが子がいるのですね。
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【6月8日】ヒナ発見!

やっぱり生まれていたのですね。
やっとヒナを確認できました。
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親がエサを持って持ってきます。
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そのあと、巣の外にお尻を向けるヒナが(左端)
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おそらくこのヒナがエサを食べることができたので、
そのあとフンを外に出そうとしているのでしょう。

「お尻を巣の外に向けてフンをする」がすでに身についていることにびっくり!

そばにたたずむツバメ。ずっと見守っていたご主人かしら。
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黄色い口を必死に大きく開けるヒナたち。
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その3に続きます。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
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2018年のツバメ。場所A(その1)4月30日~5月22日

場所Aのツバメが無事巣立ったようです。
ほっとするも少しさみしいです。
大空でいろんな思い出を作って
1年後この場所を思い出して、無事にここに戻ってきてくれたらいいなと思います。
4回に渡ってご紹介します。
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場所→A
巣の設置場所→柱の上
巣発見→4/30(10%ぐらいできはじめていました)
産卵→5/16頃(推測)
孵化→6/1頃(推測)
巣立ち日時→6/21(推測)

(巣が高いところにあります。
ズームでも不鮮明ではありますが
以下、画像はクリックで拡大します)

【4月30日】
そろそろ巣を作りにくるかな~と思っていたら、
もうこのくらい巣ができ始めていました。
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【5月7日】
巣は完成。ツバメがずっと中にいるようです。
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【5月14日】
巣のそばに留まっているツバメ。ご主人でしょうか。
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【5月15日】
これもご主人かしら。
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【5月16日】
じっと巣にいるツバメ。
卵を温め中なのかしら。
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このツバメの視線の先、1.5メートルぐらい先に留まって
毛づくろいをしているツバメ。
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【5月18日】
今日も巣には一羽がたたずんでいます。
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そばにはもう一羽。(おそらくご主人)。
孵化したら、エサ運びに追われるから今、少し体力つけておかないと。
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【5月22日】
まだ生まれていないのでしょうか。
一羽(おそらく奥さん)は巣に。
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もう一羽(おそらくご主人)はすぐそばで毛づくろい。
まるで猫が後ろ足で耳の下あたりを掻くように
足で首のあたりを掻いているんですよ。
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吊り輪選手のような見事なV字バランス!
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目のあたりが白っぽくなっているのはおそらく瞬膜。

その2に続きます。

2018年ツバメ【場所A】その1 その2 その3 その4
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2018年6月16日 (土)

2018年のツバメ。場所D(その4)5月26日~6月5日巣立ち

(その3)の続きです。
画像はクリックで拡大します。
警戒させないように離れたところから撮っているので少し不鮮明です。

【5月26日】
モデルは夜8時以降は食べないといいますが、ツバメもモデルさんなんですかね~。
親がひっきりなしに餌を運んでいるところを見られると思ったのですが、
親は来ず。

ヒナたちも就寝タイムでしょうか。
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あくびかな?
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目を閉じています。
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閉じているのではなくて瞬膜と呼ばれるものかもしれません。
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黄色く囲ったところです。

【5月28日】
モデルさんたち。やはり夜はエサは食べないのでしょうか。
親ツバメが来る様子がありません。
ヒナがエサほしさに身を乗り出す時に、上半身が見えて、成長具合がわかります。
エサをねだってくれないとどのくらい大きくなったのか判断できず。
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ですが全身は見えませんが、のどの下に茶色い毛がはえていますし、
右側のヒナはふわふわ毛がほとんどありません。
着実に大きくなっているのがわかります。

【5月29日】
やはり夜は動きません~
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つぶらな瞳。

【6月2日】
夜ではなくて、夕方だったからでしょうか。身体が見えました。
大きくなっていてびっくり!

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右のヒナの右目が白目っぽくなっているのは瞬膜でしょうか。

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頭の上のふわふわ毛もなくなって、全身、毛がむくむく。

眠いのカナ。右目は開いているけど左目が。
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左目、少し開きました。
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また、つむりました。
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【6月5日】
巣には誰もいませんでした。
巣の周りにも。
3~4日の間に飛び立ってしまったのですね。

ちょっとさみしさもありますが、無事巣立って、ほっ。

D場所のツバメシリーズはこの(その4)で終わりです。

2018年ツバメ【場所D】その1 その2 その3 その4
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2018年のツバメ。場所D(その3)5月25日フンする瞬間

(その2)の続きです。
画像はクリックで拡大します。
警戒させないように離れたところから撮っているので少し不鮮明です。

【5月25日】ヒナ5羽発見!

目を細めているヒナのモノウゲな表情がなんともかわいくてたまりません。
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兄弟げんか?
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ふわふわ毛。「鉄腕アトム」のお茶の水博士みたい。
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みんなが右方向に口を開けているけれど
こちらに親はいません。
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1羽が口を開けると条件反射のように周りもいっせいに口を開けるのです。

舌も見えました。
不鮮明ですがアップを。
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5羽。口を開けていないヒナたちは末っ子たちかしら。
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真ん中で口を開いている矢印のヒナに注目です。
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ん?とした顔をした後、
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兄弟の体の上をモゾモゾ
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お尻をこちらに向けました。
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フンをする瞬間を撮れました~
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落ちたてほやっほやのフンがここにあります。
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ヒナちゃんの肛門。マイナスのねじみたい。
ほやほやのフンをアップで。
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お食事中にご覧いただいている方、スミマセン。

その4に続きます。

2018年ツバメ【場所D】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年のツバメ。場所D(その2)5月7日~22日

2018年。今年もツバメのヒナが生まれ巣立つシーズン。

今回は5月13日にご紹介したDの場所のツバメのその後を3回に分けてご紹介します。
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場所→D
巣の設置場所→防犯カメラの上
巣発見→5/7(出来上がっていました。産卵は5/2頃か)
孵化→5/16頃(推測)
巣立ち日→6/4頃(推測)。

以下画像はクリックで拡大します。
ツバメを怖い思いをさせないため、ある程度離れたところから撮っています。
そのため画像は少し不鮮明です。

【5月7日】巣を発見。
親鳥がじっとしていました。
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お顔のアップ。
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【5月15日】ヒナの孵化は確認できず。
巣でじっとしています。
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ご主人でしょうか。すぐそばの電線に留まっていました。
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【5月18日】
巣にいる親鳥の下にヒナ発見。
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ヒナが孵化すると親はエサを与えるため、
巣と空(エサになる虫捕り)をひっきりなしに往復すると思っていました。

けれど、親鳥はヒナの上に覆いかぶさっているままでした。

まだ孵らない卵があるのか、
ヒナが小さいとまだそんなにエサの量が必要ないからか、
孵化したてのヒナをあたためる必要があるからか、
孵化したてのヒナを敵から守るためか・・・

意外でした。

黒い小さなものをくちばしにはさんでいます。
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4つの口が。
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【5月21日】
依然、親はヒナたちの上にいます。
ヒナのブサカワにキュン♥
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大きな口3つ。ヤマタノオロチのよう。
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親がエサをあげるから口を開いているのではないんです。
親のいない方向に一羽が口を開けるとみんなして開けます。
条件反射のように。

まだ目が見えていないのでしょうか。
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黄色い上あごの真ん中に亀裂みたいなものが見えますね。

【5月22日】
必死に口を開けるヒナ。耳も見えます。
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親の姿が後ろにあるように、ヒナたちは親がいない方向に口を開けています。
食べ物をもらうでもなく。
一羽が口を開けるとほかのヒナも一緒に開けます。

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↑右側にあるスポット照明の光を浴びてのどが透けています。
それだけ皮膚が薄いということなのでしょう。

ぶさかわ♥
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目が開いて。
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親は毛がむくむく。スターウォーズのチューバッカみたい。
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ヒナの山吹色の口の中とは違い
親は茶色っぽく。
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ツバメは成鳥も小さな鳥だけど、ヒナと比べると親の体がたくましく見えますね。
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眠いのかまぶしいのか親もヒナも目を細めて。
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鳥って目を閉じるとまぶたがわかりづらいといいますか。
親の目がモディリアーニの絵のよう。
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ヒナのふわふわ毛と白い口をアップで。
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その3に続きます。

2018年ツバメ【場所D】その1 その2 その3 その4
ツバメINDEXはこちら

2018年6月14日 (木)

2018年のツバメ。場所F。友達と友達のご主人が発見!

観察しているツバメたち。その一箇所D(私による分類)のツバメは無事巣立っています。

6月下旬にアップいたしますが、このD場所のツバメ。私が発見したのは今年2018年ですが、去年以前からこのD場所のツバメを見守っていた友達がいます。

その友達が別のエリアのツバメの写真を送ってくれました。

それがすっごくかわいいのです。
男子トイレに作られているということで友達ご自身は見られず、ご主人が撮影されたお写真。

ぜひブログでご紹介させていただけたら!と思いました。
心よく友達とご主人がOKくださいました。

ご主人が撮影された3枚をご紹介いたします。

じゃ~ん!!
画像はクリックで拡大します。

Tsubamem1

伊豆の吊るし雛を想わせる飾り付けの上にツバメの巣が。

親戚一同で赤ちゃん(人間の)の誕生をよろこぶみたいな、「鳥」相手を越えた
愛情を感じます。

左上の折鶴の飾りつけに親ツバメが留まっているのですね。

アップで。
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鳥on鳥。
ツバメちゃん。乗っているのは「ツル」っていうんですよ~。
知っているかな~。

巣のヒナたち。大きな口を開けている子もいますね。
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転落防止受けに描かれた絵も、地元の方達がツバメちゃんを大切に想っているのが伝わってきます。

地元の方達のツバメ愛。
その愛情の中でリラックスして子育てしているツバメファミリーのほほえましさ。
ご主人が目に留めて撮られた時のツバメ愛。

3つが感じられて心がほっこりしました♪

来年私も見てみたい!
男子トイレだけにあるそうなので、一日おトイレ掃除スタッフにならせてもらって
男子トイレ潜入したい! な~んて。

ツバメINDEXはこちら

2018年5月26日 (土)

2018年のツバメ。場所E。少し早く成長しているヒナに遭遇

観察中のツバメは巣立ってからまとめてご紹介します。

今回は出先で一度限りの出会いのツバメについて。

5月16日。
とある駅前で降りたところ、低空するツバメが何羽も。

「近くに巣があるんだわ。どこだろ?」と歩いていてすぐにみつけました!

巣ではヒナの顔がぽこぽこ見えて、親がひっきりなしに餌を運んでいます。
私が定期観察中の巣ではまだヒナは孵化しているように見えないので
早いです。

(※肉眼でもよく見える巣ですが、親が警戒しないように離れて撮りました。
そのため、ズームでも不鮮明ではありますが、ご紹介します)

一番うれしかったのが、shine親ツバメがヒナのフンを処理shineしているのを見られたこと。

(以下、画像はクリックで拡大します)

ヒナの大きな口の中にくちばしをつっこんで
親がエサをあげています。
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親はすぐに飛び立たちません。
視線の先にはヒナの肛門が(赤い矢印のところ)。
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そして、白いものをくちばしでつまんで、肛門から引き出しました~。
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アップで。
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ヒナが「フンはお尻を巣のへりに向けて巣の外にするものだ」と覚えるために
親がヒナのフンを巣の外に落とすと聞いていたのです。
巣をフンで汚さない智慧を身に着けさせるということでしょうか。

偉いですね~。

目を閉じているヒナ。
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目を開けました。
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ぶさかわです。ヒナの右側にふさふさっとした羽が。
何の鳥の羽でしょう。
ヒナを包むクッションがわりに親鳥が拾って敷いたのでしょうか。

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また、親が来たところをパチリ。
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右端のヒナは親がいない方向に口を開けています。
まだ目が見えていないのでしょうか。

親はまたすぐ飛び立たずに、ヒナを見ています。
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後ろ姿に親の本能・智慧・愛情を感じます。

親が運んできたのは虫ですね。
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また、別の方向に口を開けているヒナがいます。

この時も親はエサをあげた後、ヒナの元にしばらくとどまっていました。
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巣のそばのパイプに留まった親。こんな顔をしています。
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ところで、巣が土じゃなくてカゴだと気づかれた方もいらっしゃるでしょう。

通りがかったおばさまが教えてくださいました。
前日にヒナが巣ごと下に落ちてしまったのだそうです。

そのためカゴを用意、その中に巣をまるごと入れて取り付けなおしたのだそうです。

親鳥は最初は人間が用意したカゴに入った巣にやってこなかったのだとか。
それでも鳴くヒナをほっておけず。しばらくしてエサを運んでくるようになったそうです。

カゴが針金でくくりつけられていたり、フンよけ&ヒナたちの転落よけに下に防御シートが張られていたり。
おばさまたちの心遣いが感じられます。

親鳥とニンゲンたちの愛情をたっぷり浴びてヒナたちは育っていくのですね。

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emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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