2017年8月 9日 (水)

2017年のツバメ(Aの場所)(その5)2番目の巣。(7/31)~巣立ち(8/7)まで

巣作りからみていたツバメ、8月7日に巣立ちました。
無事成長して巣立ったことはうれしいけれど、もう姿がなくてちょっとさみしいです。

巣作り発見は6月19日のこと。6月19日~7月2日の詳細はこちらに。

ヒナ発見は7月21日。7月12日~7月28日の詳細はこちらに。

巣立ちは8月7日。

ではこの(その5)では7月31日~8月7日までの様子をご覧ください。

7月31日
左)4羽とも無事成長しています。目が丸いボタンのようにクリクリ。
  おなかあたりの毛もふっさふさ。
中左)横顔。(その1)の7月21日の画像と比べると。毛におおわれて耳も見えません。
中右)親ツバメが来たあと。左のヒナが獲物をもらったようですね。矢印のところにエサらしきものが。
右)親ツバメが来ると、なんと大きく口が開くことか!
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8月1日
31日との違いは。右側の3羽の胸元に黒い筋がないこと。
白い毛がふさふさになると隠れるのかしら。
ということは一番左端のヒナが末っ子かもしれませんね。
頭にもしゃ毛はまだありますね。
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8月4日
左)4羽とも胸元の黒い筋が見えなくなりました。
右)大きな口。食べるのが仕事です。
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8月5日
左)すっかりふっくらしたヒナ。左から3羽のヒナはキリリとキカンキ顔。
  まるで猛禽類のよう。
中左)2羽がお尻を突き出しました。お尻の穴もしっかり見えます。
  フンをする様子はありませんでした。成長しすぎて巣におさまらなくて、
  みんながぶつからないようにあっちこっちもぞもぞしているのかもしれません。
中右)もっとそっちへ行けよ~と言っていそう。
右)もぞもぞ。
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8月7日(おそらく巣立ち日)
左)そろそろかなとAの場所に行くと、巣の近くの看板に2羽留まっていました。
 こちらは親かヒナかよくわからず。
中)茶色がまだ淡い色なのであきらかにヒナです。巣から飛び立ったのですね。
右)アップで。表情キリリ。頭にもしゃ毛はみえません。
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左)残りの2羽のヒナは?と巣のところに行くと。
  なんということでしょう。巣はありましたが、ヒナはおらず。
  直下に脚立と段ボールの箱がしつらえてあり、2羽いました。
  囲われたロープのまわりから多くの方が「かわいい~」と激写していました。
  伝聞ですが、巣からヒナが落ちてしまい、駅員さんたちがまだ飛び立てないヒナのために
  段ボールを用意されたのだとか。
中左)モデルさん撮影会のよう。多くの人に囲まれて少しとまどっているかも。
中右)2羽ともモシャ毛がふわっふわ。
右)角度を変えて。
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左)看板の2羽のところに戻ってみると。ヒナがバタバタ。飛び立とうとしてちょっとためらっているのか。
中左)少し目を離した後。看板の下に女性が立っていました。そして足下には黒いものが。
  ヒナが落ちちゃったようです。往来の激しい場所なので、「踏まれないように」と
  女性が人波をブロックするようにヒナを守っていたのでした。
中)ヒナも心細そうにみえますが、画像をあとで見てびっくり。結構なキカンキ顔。
   親ツバメが心配そうになんどもヒナのまわりを低空飛行していました。
   人間がさわると、親が育てを放棄することがあるということで、私たちは触れず。
   「ツバメ係り」の駅員さんを呼びにいきました。
中右)ヒナの場所に戻ると。ほかの方もくわわって、まるでカゴメカゴメをするようにヒナを囲んでいました。
  通行者に踏まれないように。青い手袋をした駅員さんが、ヒナをすくうと。
  ヒナは逃げる様子もなくおとなしく手にのったまま、段ボール箱へと移されました。
  よかったよかった。
  夜、様子をみると。誰もおらず。段ボールの箱も柵もなくなっていました。
  無事全員巣立ったのですね(看板に1羽休んでいました)。
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1シーズンに2度子育てすることもあるとは知っていましたが、
巣作りが6月19日というのは相当遅いです。
そのため、エサがあまりないんじゃないかな。暑くて大丈夫かな~。
育つのかな~と。心配だったのですが、無事4羽巣立ってうれしいです。

こんな宇宙人が
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17日後には
こんな立派な姿に。
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来年もこの場所に戻ってきてくれるといいなあ。
ここがふるさとになるといいなあ。
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通りがかったおばさまが教えてくれました。
最初の巣を使わないで、隣の柱にあらたな巣を作ったのは
この場所の方がコンコースにあるお店の扉の開閉の度に冷気が届くからではないかと。

巣作りの土木工学といい、鳥ってかしこい~

ツバメINDEXはこちら

2017年8月 1日 (火)

2017年のツバメ(Aの場所)(その4)2番目の巣。ヒナ発見!(7/21)~(7/28)まで

ツバメはヒナたちが巣立ったあともう一度産卵することもあるそうです。

Aの場所のヒナたち。6月9日には無事巣立ってしまい、巣もがら~ん。
そこで新たに産卵する様子は見られなかったのですが、
隣の柱にツバメを発見したのは6月19日のこと。

新たな巣作りか。と観察続行しました。
6月19日~7月2日の様子はこちら


7月12日
相変わらず巣に親鳥がいます。
(以下、画像はクリックで拡大します)
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以降も巣には親の姿を見ていましたが、

7月21日
ついにヒナ発見!
左)頭もしゃもしゃ~。ほかは毛がないような。
  孵化後3日ぐらい? ツバメのヒナ目撃としては私史上一番孵化したてです。
中左)くちばしの向かって左に見えるくぼみのようなところがおそらく耳なのですね。
中右)衝撃的な顔!!  ( ` ´ )と見える目のせいでしょうか。西洋人が描く東洋人みたい。
  鼻の穴もしっかり見えますね。
右)さらにアップで。目はまだ開いていないのでしょう。
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左)顔の幅よりくちばしが大きい~。
中)あごの裏がまだオレンジ色。毛もみえません。
右)2羽いますね。
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左)親ツバメがやってきました。
中)親が来るやヒナは黄色い口を広げているもの、というイメージがありますが
    まだ目が見えていないのでしょう。
    親がヒナをコンコンして、来たことを知らせているようです。
右)親はすぐに飛び立たず、3分ほどとどまってヒナの様子を見ていました。
  この時は2分ほど滞在していました。
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7月22日
左)ヒナは3羽いました。
中左)恐竜っぽい。ヒナの頭は真正面からだと丸っこいのに横から見るととがっているのが不思議。
中右)少し頭がうなだれて~。
右)目を閉じたままグデッとしているようにみえます。
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親が10分に1回も戻ってきていません。
私より前からツバメをご覧になっていた方によると、
こんな暑い季節になってから産むからエサがないんじゃないかしら、と。

スーパーで売っているものでいいなら、私が用意してあげるのですが・・・。
「鳥による鳥のための市場」があるといいですよね。
カラスのような大きな鳥が子育て中の小さな鳥のためにフレッシュなエサを並べる市場。
カラスだって小さい鳥が絶滅すれば困るわけで。
鳥による「酉の市」があれば。

7月24日
エサをあまりもらえていないかもと心配ですが、
順調に育っているようでホッ。
左)あごの下が明るいオレンジ→褐色に。毛もはえてきているようです。
中左)小枝がのどに刺さっていますが、大丈夫なんでしょうか。
中右)一番左のヒナは目が開いていますね。
右)親の姿が見えて身を乗り出しているわけではなく、親がなかなか来ないから、
  時々立ち上がって催促。まだ目が見えていないのではと思うヒナも。
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左)親が来ました。黄色い口が4つありますね。
中左)一番左のヒナの口に何かが。
中)んぐんぐ。口の中に消えていきます。
中右)ほとんど食べ終わり。
右)満足そう。残りのヒナは「僕もほしいよ~」。
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エサを食べる様子が面白かったので、不鮮明ながら口元のアップを。
左)羽がある虫でしょうか。
中左)手を使わず、んぐんぐ飲みこんでいきます。
中右)むしゃむしゃ。
右)食べ終わり(右側のヒナです)
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7月25日
一日経っただけではそんなに成長はわかりませんが。
左)喉の下に毛並が見えます。
中左)暑いのか眠いのかひもじいのか、グデッとしています。
    親は10分に1回も来ていません。
中)親が来なくても隣のヒナが立ち上がれば立ち上がるヒナ。
中右)でも「エサを持ってきてくれたわけじゃないんだ~」とまたグデッ。
右)あまり食べていないようですが、下にこれだけフンがあると安心します。
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7月28日
朝、巣をチェックすると。
親がいました。ヒナたちと一緒に巣で休んでいたのでしょうか。
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左)昼間。横顔。顔も頭もずいぶん毛がはえています。
中左)受験生の夏期講習のような真剣な目、たち。
中)親だと思うと、我こそはと黄色い口を開けます。
中右)時々、ケンカ?も起こります。
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2017年7月30日 (日)

2017年のツバメ(Bの場所) 2メートル先に巣立った2羽

今年はツバメが7月になってもあちこちの街でみかけます。

去年ツバメ観察をしたBの場所(詳細はこちら)を7月27日に訪ねてみました。
(以下、画像はクリックで拡大します)

巣には大きな身体で、くりくりお目目のツバメが二羽。
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そしてすぐそばの看板の上に、同じくらいの大きさのツバメが2羽。
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4羽が成長して巣の中にはおさまりきれず、
2羽がまず近くの看板まで飛び立ったのでしょう。

でもこれ以上飛ぶのはまだ無理なのか、怖いのか。

なんどか、むずむず動いて、
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羽をはばたかせるものの
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また羽を閉じて
下を見たり、上を見たり。
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もう少し離れた看板にも1羽留まっていました。
おそらく親。子供たちの巣立ちを見守っているのでしょう。

通りがかりのおばさまが、
今年はヒナが生まれて巣立って、また次のヒナが生まれて巣立ってを3回繰り返し、
今、3回目の産卵のヒナの巣立ちの時と教えてくださいました。

ワンシーズンで3回。
産まれても全員が無事育つわけじゃないから、
親もできるかぎり子を増やしておきたいと思っているのでしょうか。

こんなほっこりする看板も。
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ツバメはかわいくて見ているだけでしあわせになるだけではなく、やさしい気持ちにさせますねえ。

通りがかりのおばさまたち、赤ちゃん連れのお母さまたち、ジャージを着た女子中学生たちと。
「かわいいわね~。毎年ここのツバメを楽しみにしているのよ~」
「ぬいぐるみみたい」
「こっちに巣立ったばっかりだと思う2羽がいるのよ」
「きゃ~~♥」などと会話しながら、しばし一緒に眺めるのも楽しいです。

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2017年7月23日 (日)

エナガの幼鳥でしょうか。落ち武者頭がかわいい~

5月のことになるのですが、キビタキに逢いたいな~と「市民の森」と呼ばれているところにでかけました。

残念ながら会えなかったのですが、新緑の森の中にたたずんでいると、
キキキキキという鳴き声の集団がやってきました。

頭上の木々にいっぱい小鳥が留まっています。

それがこちら。

かわいいです。エナガの幼鳥ではないかと推測しているのですが。
(以下、画像はクリックで拡大します)

二羽一緒のところ。
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まるっこい身体に長い柄のような尾、がエナガっぽいです。
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尾はツートンカラー。
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頭は中央部が白くて、「落ち武者系」。
大人のエナガは「3秒留まっていたら死ぬ」という3秒ルールがあるのかというほど
せわしなく動いて、撮るのが難関。

でも幼鳥(推測)はかなりじっとしていて、撮りやすかったでした。
幼いから、長く留まっていると危険ということがわからないのか、
それとも葉が茂っているから安心と思っているのか。
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鉛筆の芯のようなくちばし。角度のせいでしょうか、黒目のまわりが赤く見えます。
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大人のエナガはピンク色がまざっているのですが、
毛は白×茶×黒でピンク色は見当たりません。

ちなみに。
昨冬に私が撮ったエナガです。
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かわいい~のですが、大人であるということは、
こんな愛らしい顔をしながら、実は中年のおじさん、だったりするのですね。

2月のことですが、こんな風に幹に留まって、苔をついばんでいるところも撮れました。
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「一緒に行動しているコゲラの真似をしているんだわ」と最初思ったのですが、
実はエナガは苔と蜘蛛の巣を使って、巣を作るのだそうです。

これは巣づくりの材料集め中のショットだったのです。

別のエリアの森の観察会に参加した時に、
エナガの巣を教えてもらいました。
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木のまたの部分に巣が作られています。
緑の苔が見えているところです。

カラスに襲われないように必死で場所を選んで巣を作るわけで。
幼鳥を見ると、かわいい~と思うだけでなく、
「無事にここまで大きくなれてよかったねえ」
と親戚のおばさんみたいな気分になります。

2017年7月 2日 (日)

キレンジャクのファイルをいただきました~

キャノンのデジカメ、PowerShot SX50が無事修理されて戻ってきました~。

会いたかったよ~。
もし修理不可能だったらどうしよう。このカメラなしでは生きていけないと思っていたのでうれしかったです。

カメラ復帰第一弾は、鳥。

山根悦子さんの原画展(詳細はこちら)をご紹介してくださった方が原画展に行かれ、
キレンジャクのファイルをおみやげにくださいました~。
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うれし~。ヽ(^。^)ノ。

黄色いヤドリギの実を食べるヒレンジャクは3月に見ることができたのですが、
キレンジャクはまだ未見。

今度の冬こそ逢えたらいいな~と思います。

2017年6月21日 (水)

2017年ツバメ(Aの場所)(その3)2番目の巣。巣発見(6/19)から(7/2)まで

こちらでご紹介したツバメファミリー。
6月9日に3羽巣立ちました。
6月10日は周辺に飛び回っている姿をみつけたのですが
それ以降はまったくみかけず。

巣だけがポツンと残されていました。

軽いツバメロスになっていたのですが、
6月19日、パタパタ飛ぶ黒いものが視界に入りました。

追うと、巣を作っていた円柱の隣の円柱に留まるではありませんか。

新たな巣作り、ヒナ誕生となるのか。
その様子をこのページで随時ご紹介します。
(以下、画像はクリックで拡大します)

6月19日
左)巣があった隣の円柱にツバメが留まりました。
中)溝にくちばしをつっこんでいます。
右)下には巣の材料のようなもの(土のかたまりや枯れた茎)が落ちています。
  やはり新たな巣作りでしょうか。

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このツバメが飛び立って、入れ違いにもう1羽のツバメが留まりました。
つがいでしょうか。

左)見事な連携プレー。2羽めのツバメです。
中左)立派な燕尾服。
中)まんまるおめめ。ツバメは童顔。
中右)やはり、溝にくちばしをつっこんでなにやら作業をしています。
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6月20日
朝、やはりこの円柱のまわりをツバメが行き来していました。
昼間は姿がなかったのですが、
円柱の上部の縁が19日よりもよごれています。
土のかたまりがいっぱいくっついています。
巣作り進行中でしょうか。
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6月25日
巣が8割ほどできあがっていました。
(デジカメ修理中につきしばらく画像なしです)

6月27日
ツバメの土木技術はすごいですね。
巣ができあがっていました。
今回は乾いた土くれではなくて、湿った土を使ったのか
色が黒い巣ができあがっていました。

6月28日
親ツバメ1羽が巣にいるのを発見。

7月2日
親ツバメ1羽が巣にいました。
デジカメ修理復活で画像もご紹介。
20170702tsubame120170702tsubame26月20日の状態から
あっという間に巣を作りあげてしまうのですから、
鳥の施工技術、土木工学ってすごいですね。
どうやって匠の技を身につけるのでしょうか。



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2017年6月15日 (木)

2017年のツバメ(Aの場所)(その2)最初の巣。巣発見(4/19)から巣立ち(6/9)まで

2016年にツバメの巣を発見。観察してきました。(詳細はこちら

去年の巣(現存せず)から1メートルぐらい離れたところに巣を発見したのは
2017年4月19日のことでした。

以下画像はクリックで拡大します。

4月19日
20170419_3shortshort20170419_6巣発見。2羽のツバメがいました。
夫婦なのでしょう。

去年のツバメ一族かしら。






4月28日
20170428_220170428_3左)オスでしょうか。
右)顔のアップ。








5月7日
20170507夜撮ったので暗いです。
2羽います。
6月9日の巣立ちから逆算すると、
この頃に産卵がはじまったのでしょうか。






5月19日
20170519_12羽います。






5月21日
20170521_1short_2別の1羽がやってくると
このツバメが飛び立ちました。
巣立ちから逆算すると孵化した頃です。
卵をあたためたり、
天敵から卵を守るべく交代で見張っていたのかも。



5月22日(巣立ち18日前)
20170522_1137short孵化したヒナを眺めているのでしょうか。









5月30日(巣立ち10日前)
左)私がヒナに気づいたのは30日。生後8日目ぐらいでしょうか。
中)親がエサを持ってくると必死に黄色い口を開けます。
右)ヒナは生後すぐに親鳥から、
  <
フンを巣の外にするためお尻を外に向ける>ことを教わるのだとか。
  その教えを守っているのでしょう。
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左)親鳥は一度に1羽分しかえさを持ってくることができません。
  この時は左のヒナが受け取りました。
右)右のヒナ、悔しそう。
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5月31日(巣立ち9日前)
左)3羽いました。
中)ウーパールーパー顔のヒナ。かわいすぎます。
右)目を閉じてもぶさくてかわいい~。
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左)ツバメ親、ヒナの動きが速すぎてブレています。
中左)右側のヒナの頭にもしゃもしゃふわふわした毛がいっぱい。
中右)右側のヒナがエサゲット。
右)これは翼? ゴルフのパター状のものが並んでいます。
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6月2日(巣立ち7日前)
左)ヒナが3羽見えます。
中左)エサを瞬時にあげて親ツバメは飛び立つのに、この時はしばらく巣に滞在していました。
中右)まだもしゃもしゃ毛がありますが、頭頂部に黒い毛が目立ち始めています。
  真剣に眠っている顔がぶさかわ~。
右)黄色いラインのところに目と鼻の穴があります。
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左)あごの下の毛並がぬいぐるみのよう。
中)まだまだウーパール―パー顔。
右)お尻を外に向ける左のヒナ。お尻の穴がはっきり見えます。
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6月5日(巣立ち4日前)
左)3羽とも大きくなりました。巣には入りきれていません。
中)頭も黒くなりましたが、まだかすかにもしゃ毛が見えます。
中右)親が来ましたが、エサをあげに来たのではないようで、しばらく巣にいました。
右)親が来れば条件反射で口をあけるヒナのアップ。黄色いミズバショウのよう。
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左)白目のように見える目、どうなっているのでしょうか。
中左)目はどこにあるのかしら。
中右)黄色いところが目だとすると、
 目を閉じる時に白い毛の部分が広がって、白目に見えるのかしら。
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左)親の姿を見て左のヒナがすかさず口を開けますが、
中左)親はエサをあげず、隣に留まりました。飛び方のレクチャー?
中右)お尻をずっと出している左ヒナ。
右)反対側の角度から。
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6月6日(巣立ち3日前)
左)親ツバメが巣の近くでヒナの様子を見ていました。
  ひっきりなしにエサを求めて飛び立って、エサをあげてまた瞬時に飛び立って、
  という時期を過ぎたのでしょうか。
中左)親を見て条件反射で黄色い口を開けますが
中右)通過してそばの看板に留まる親を見て、「な~んだ」と思っているよう。
右)ピンボケですが口の中。舌のように見えるものが。
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左)親が巣に頭をつっこんでいます。何をしているのか不明。
中)ヒナは3羽とも元気そう。
右)ウーパール―パー顔からしっかりした顔立ちへ、身体もずいぶん大きくなった気がします。
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左)一番右のヒナの頭は毛糸のよう。
右)一番左のヒナがフンをする瞬間がかろうじて撮れました。お尻に白いものが。
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6月7日(巣立ち2日前)
左)メザシのように並んだ3羽。
中)あごの茶色い毛も色が濃くなり成長がうかがえます。
右)クリックリのまんまる目。
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6月9日(巣立ち) その瞬間には立ち会えませんでした。

左)お昼過ぎに巣を見ると2羽しかいません。
中左)親が来て右ヒナがうれしそうな顔をしますが
中右)親はエサをあげに来たわけではなく、左側の看板に留まりました。
右)右側の看板にはもう1羽の親とツバメが。くちばしが白く明かにヒナ。
 3羽のうちの1羽が飛び立ったということですね。
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左)右側のボードの上に両親と1羽が並びました。
  巣から飛び出た成長を喜んでいるよう。
中左)2ショット。右側は父親?
中右)ツバメは猛禽類などに比べたら、成鳥も「かわいい鳥」のイメージですが、
  なかなかどうして精悍な顔つきをしています。
右)ヒナが親を「尊敬~」のまなざしで見ているのかしら。
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左)左側のヒナがバタバタはじめました。
中左)でも思いとどまり。またバタバタを繰り返します。
中右)2羽は並んだまま。
右)目で追っているのは親の姿。
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左)巣の縁にかけている脚のアップ。
中左)親はやってくるけれど、エサをあげるためではなく
中)2羽のまわりでホバリングして飛び立つことを促しているようです。
右)飛び立ったヒナ1羽が戻ってきて巣に3羽になりました。
  おにいちゃんが弟(妹?)たちに飛び方を教えに戻ってきたのかも。
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9日、多くの人達と一緒にツバメを見上げました。
バタバタしはじめるたびに、「がんばれがんばれ」とみんなでつぶやきながら。
残りの2羽の巣立ちも見たかったのですが、用事があるために断念。

夜に巣をチェックしたら空になっていました。
残りの2羽も巣立ったことがうれしいけれどちょっとサミシイです。

6月10日
20170610残された巣。
誰も戻ってきません。

昼間は周辺を飛び回るツバメの姿はありました。






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2017年6月11日 (日)

2017年のツバメ(Aの場所)(その1)最初の巣。無事に巣立ちしました

4月に巣を発見してから観察していたツバメ。

3羽のヒナが成長し、無事巣立ちしたようです。

うれしいけれど、ちょっとサミシイ。
巣発見から巣立ちまでの様子は近日詳細をアップいたします。
こちらにアップいたしました。

↓こちらは5月31日のウーパールーパー顔のヒナ。
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2017年5月17日 (水)

リュウノヒゲの青い実を食べるレンジャクに逢いたくなりました!

私は文系人間なのですが、どうも「観察」というのが大好きなことがわかりました。

雪の結晶、月、鳥、ヒマラヤ杉の種の成長、を絶賛観察中です。

花も好きですが、シシリー・メアリー・バーカーが描くフラワーフェアリーズのシリーズが特に好き。

それは彼女が描く花や妖精が、正しく観察してスケッチしたボタニカルアートに基づくからかもしれません。
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山根悦子さんの「ボタニカルアート&月刊絵本かがくのとも『リュウノヒゲ』原画展
のお知らせ葉書をいただきました。

鳥が描かれているから興味あるかも~とおっしゃっていただき、くださった葉書を見ると。

そこにはヤドリギをきっかけに知って大好きになった鳥「レンジャク」が描かれているではありませんか!!
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↑ こちらがご案内の葉書です(以下、画像はクリックで拡大します)

レンジャクが好むのはヤドリギの黄色い実と思っていたのですが、
青い「リュウノヒゲ」の実も食べるようですね。

原画展にうかがう時間がないので、図書館で「リュウノヒゲ」の絵本を見てきました。

感動です。リュウノヒゲの青い実がどうやって実るのか、発芽するのかなどを
写実的な絵で描き、簡単な文章で説明しながら、「教科書」ではなく「絵本」に仕上がっているのです。

「私、科学系絵本、っていうジャンルすごく好きかも!」と思いました。

キレンジャクが登場するのは2カット。

1つはこの原画展の告知葉書の絵が使われているp16~17。

ふゆの おわり、たかい きに なっている みは すくなくなっています。
えさを もとめて とりが じめんに おりてきました。

つやつやの あおい たねを みつけると
とりは たねを くわえて ごくんと ひとのみしました。


の文章が添えられています。
「鳥」としか書かれていませんが、絵はあきらかにキレンジャクですね。

↓こちらが3月に私が撮ったヒレンジャク。
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そっくりですよね。

尾の先が黄色いと「黄レンジャク」。赤いと「緋レンジャク」なんですね。

p18~19にはキレンジャクが枝の上でお尻をこちらにむけて糞をする様子が描かれています。

↓私が撮ったヒレンジャクのこの感じに近いです。
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添えられた文章は

のみこまれた たねのうち、
まわりの あおい かわだけが とりの えいようとなり、
なかの はんとうめいの たまは ふんと いっしょに
からだのそとに だされます。

リュウノヒゲの たねは、
とりに たべられることで
はやしの あちこちに はこばれます。


簡単な文章だけど、端的に科学的説明をしていてすごいと思います。
漢字がない絵本だから本当に小さい子ども向けなのでしょうけれど、
この絵本が潜在的なきっかけとなって植物学者、鳥類学者になる子もいるのでは!

なんて思いました。

そして、来冬はリュウノヒゲの青い実をついばむレンジャクに逢いたいな~。
撮りたいな~と思いました。

また一つ、新しい世界に出会わせていただき、うれしいです。

山根悦子さんの原画展は
2017年5月25日~31日
東京の表参道のギャラリー コンセプト21で開催。
詳細はギャラリーのHP(ttp://www.g-concept21.com/)でお確かめくださいませ。

※2017.7.2追記。
原画展を教えてくださった方からレンジャクの絵のファイルをいただきました~。
詳細はこちら

2017年4月23日 (日)

平塚の総合公園と海に行きました

先日の風の強い日、仕事のあと用事で平塚に行きました。

総合公園にある「野鳥の森」に興味があって立ち寄ってみました。
中に入れるわけではないけれど、鳥が覗ける窓があると聞いていたのです。
(以下、画像はクリックで拡大します)

これらの鳥がいるそうです。
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覗き窓の向こうは、水辺があって森があって気持ちよさそうなサンクチュアリ。
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初夏の陽気の昼下がり。鳥の声はせず。
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亀がのんびりしていました。

冬の朝だったらいろんな鳥に逢えることでしょう。

鳥を撮り始めてから空を飛ぶ羽のあるものは撮るようにしています。
カメラを向けてピントを合わせる、という「筋トレ」がわりに。

そう。飛行機も筋トレで撮影。
ブーン。
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ブーン。
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かなりの低空飛行で旋回。
「海上自衛隊」がはっきり。
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別のショットには9151という番号も。
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まだ時間があったので海に行ってみました。

平塚駅から歩いて30分ほど。

気持ちいい~。
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潮の香り。
高波が波消しブロックに打ちつけるザブーンという音や
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波打ち際のザザザや
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押し寄せる波の先端に手をひたす感覚。
砂の上をぺたぺた歩く感触。
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海は偉大!

五感まるごとで味わう「海」はどんなバーチャルな体験もかないませんね!!

サーファーもいました。
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波が高いからサーフ日和なのでしょう。
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風が強い日は猛禽日和。
気持ちよさそう~。
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とびでしょうか?
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夕陽と富士山。
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海に行く小道の入り口近くの猫。
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人相は悪いのですが
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人なつっこい。
降りてきました。エサねだりかな。
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撮ろうとすると脚の間をすりぬけようとするから頭が写らず。
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えさをあげないのに、すりすり甘えてきましたが、
そのうち、去っていきました。
後ろ姿もハードボイルド。
20170419hiratsuka19_2

平塚駅から海に行く途中においしいパン屋を発見。
レピドーさんの情報は、私の食べ物ブログのこちらに。

より以前の記事一覧

emi (秋田恵美)

  • プラネタリウムでのヒーリング番組制作に携わった後、現在は 土井利位侯の「雪華図説」をライフワークとして調べ中の図書館LOVER。              興味対象:江戸時代の雪月花、ガガーリン他。最近は、鳥にも興味を持ち始め、「花鳥風月」もテリトリーとなっています。
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